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#玄関床
katsumosaic · 1 year
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#モンステラの玄関 完成! #モンステラ #monstera #モンステラのある暮らし #もんすてら #玄関ポーチ #玄関アプローチ #玄関 #エクステリア #玄関リフォーム #玄関リノベーション #玄関床 #玄関タイル #玄関周り #玄関前アプローチ  #モザイクタイル #モザイクアート #タイル施工 (Edogawa-ku, Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/Cp31JYdv5Xs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazuya-ikezoi · 1 year
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モルタル土間の玄関の事例です すっきり浮かせた框と透かしたのガラス戸 足元を抜いた鉄骨階段で、軽快な 印象に統一 全体をまとめています 他にも事例を紹介しているので@kazuya_ikezoi からとんでみてください よかったらフォローもお願いします #家づくりのアイデア #家づくり #マイホーム #ナラ #オーク #無垢材 #床材 #斜め框 #玄関デザイン #モルタル土間 #モルタル土間 #鉄骨階段 #ガラス戸 #アイアン手摺 #ペンダント照明 #玄関照明 #観葉植物 #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CoUzNQVPjgq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kent-ar · 2 years
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。玄関ポーチは板張りの外壁。 物件名:Msk-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #ビルトインガレージ #特注玄関ドア #玄関ポーチ #タイル張りの床 #杉板打放しコンクリート https://www.instagram.com/p/CiEIutZv3bU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoooko-o · 3 months
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20/01/2024
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今日はあこ食堂で安定のベジランチ🍴
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新年最初の名もなき小さなケーキ店🍰 アポなし訪問でしたがケーキは全種類残っていました。
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まだ食べたことがなかったいちごロールをいただきました🍓 ロールの中にもいちごの果実がゴロゴロ🍓ロールケーキの側面に手作りいちごジャムが仕込んであり、いちごづくしでした🍓
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2024年の鹿児島県最強のパワースポット神社とゲッターズさんが紹介した新田神社も年始詣とは言い難いかもしれませんが参拝してきました⛩️🤲✨ 紹介されなくても新田神社は元旦の混雑は有名なので、元旦から3週間経ったこの時期なら良いかな~なんて思っていましたが、参拝者が多く、普段はいない警備員さんがいました👀❗
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そして、久しぶりの藤川天神も参拝しました⛩️🐕️ 梅の花がちらほら咲き始めていてきれいでした🌸🤗
さて、昨日(1/19 金)に買ったベッド一式。
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明日、組み立てするまでは玄関口に置いていましたが、出入りが困難で転倒者続出💧玄関から外に出るまでがアトラクションです汗 因みに私も2回こけました。 家族からも 「玄関入ってすぐの所だから、もう少し安全に歩けるようにして泣」 との要望があり、急遽マットレス(15.5kg)だけ自室に上げました。 自室は2階にあるので、これを運ぶのもひと苦労😫 結果、腰と両腕が痛いです苦笑 ベッド組み立てをする当日に、筋肉痛にならないことを祈るしかありません🤲
そして、この投稿文をスマホで作成中に、座っていたベッドが バキッ⚡‼️ と大きな音がしたので、ベッドを調べてみたら、何とすのこ部分が見事に割れていました😨‼️ このタイミングで壊れるんですか泣⁉️ 怖いので今夜は床に寝ます😭
明日は意地でもベッドを組み立てないといけません💪
しかし、そんな効果が出たのか、今日は散々ケーキを食べたのにも関わらず(+新田神社で階段昇降)、体重が減ってました👏
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kohanakonohana · 1 year
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先日ご近所の奥様が訪ねていらして…着物しまうのに桐箪笥いりません?と。
まあご不要品の処分なんでしょうけど、着物の棚は要るし、実家から持ってきた祖母の箪笥2棹もそこそこいっぱいだし…と、ご了承し、今朝配達。え、2棹て聞きましたっけ…
玄関で下ろしていただき、外に行こうとする猫族と攻防しながら1人でせっせと運んで織部屋の床の間、いや、ちょっと高くなっているスペースに据える。
Some days before, an old lady living in the neighborhood came and asked me to accept her paulownia chest to put my kimonos away... I thought it might be her disused items but actually I would need some, so I accepted her offering...but I hadn't thought she would give me two!?
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こうなると問題は先日届いた茶箱の脚なし。まあ後で。とりあえずわたくし、朝ごはんを欲しております。
Then, a new problem is the tea box of my grandaunt...... OK, all are after my breakfast!!
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hausuma · 9 months
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1階玄関ホールへ落ちるリビング小上がりガラス床からの光と既存にはなかった階段手すりを角棒で設置したパースを作成して検証♪
暗くなりがちな玄関ホールですが昼間は照明なしでも程良く明るくなりそうです♪
□re.haus-sy□
兵庫県神戸市須磨区
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chibiutsubo · 7 months
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#猫
今日、猫の脱走疑惑が浮上して、1時間ぐらい本気で家の中と庭周辺と周りの畑を探し回りました。
脱走疑惑浮上は昼頃のこと。いつもだったらエサ皿にカリカリを入れると家のどこに居てもすっ飛んでくる猫が、しばらく経っても全く現れず。そして首輪に付けている鈴の音も全く聞こえてきません。いつもだったら少し動くだけでも家の中のどこかでチリチリ鳴っているというのに。
あれ?猫来ない?と私がエサ皿の前で首を傾げていると、母親が
「そういえば1時間ぐらい前に、おばあちゃんの荷物外に運ぶために玄関開けっ放しになってたわ」
「……え?」
いつもだったら気を付けて玄関を開け閉めして、扉を開け放すことは絶対にしないし、猫は猫で外に出ていく素振りも見せないのですが。
今回は開けっ放し、そして母親が出入りしているもんだから、一緒について出ていったという可能性もあり。
もし外に出ていったとしたら、完全室内飼い猫なので戻ってこれる可能性は低い……というわけで、わりと頑張って畑の中のモサモサに分け入って探したんですが、30分以上家の周りを見て回っても全く手がかりが掴めません。短時間でそこまで遠くに行けないだろうとは思いつつ、これだけ探してもいないということは、車の音とかにびっくりして遠くまで走っていってしまったんだろうか……?
どうしたら良いか分からないまま、一旦家の中に戻ってみたところ。
あれだけ家の中も二人で探し回ったというのに、何食わぬ顔をして猫が階段を降りてきたのでした。え、おま、どういう、えっ????
結局猫がどこに隠れていたのかは分からずじまいのまま。まあでも、外に出ていっていなくて良かったんですけども……。
どこかから戻ってきた猫は、悠々と補充されたカリカリを食べ、そのままケージの中に設置してある寝床に戻っていきました。何なんだよ……人騒がせな……。思わずいつもは開けっ放しにしているケージの扉を閉めてやりましたとも。ええ。
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astk-design · 13 days
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House in Shukugawa
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建て隣家に囲まれた旗竿型のコンパクトな敷地にあります。 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指しました。 “大きな気積をもったドーム”と“適度に求心性のある平面”によって空間に包容力を持たせることで、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら心地良く過ごせる住まいを計画しました。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The "moderately centripetal plane" and the "dome with a large volume" give the space an inclusive feeling, so that even in a closed box, the client does not feel cramped, but can enjoy the beautiful greenery and light while living comfortably. The house was designed to be comfortable while loving beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box.
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⚪︎ロケーション
 立地は兵庫県西宮市。周辺は自然が豊かで古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリア。地価が高く坪単価も比較的高いため、土地が細分化され密集している地域も多くみられる。 敷地はそのような地域の旗竿型のコンパクトな土地であり、四方を2階建て隣家に囲まれた窮屈な印象があった。クライアントは、周辺環境の良さと幼い頃から慣れ親しんだ地域であるという点を重視しこの土地を購入された。
⚪︎要望
 クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
タイムレスで普遍性のあるデザイン
⚪︎デザインコンセプト
 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指した。共有していただいた好みのインテリアイメージにはヨーロッパの空気感を感じるものが多く、意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まず敷地に対して可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、外に閉じた箱型の計画とした。内部でも自然や四季を感じ取れるよう、比較的採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りにリビングダイニングやキッチンなどのアクティブスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。  この住まいの最大の特徴であるホールは、外に閉じた住まいの中で窮屈さを感じることなく、家族や親しい人達と親密な時間を過ごせる空間を目指したものである。適度に求心性のある平面が団欒を生み、ドームの大きな気積により人が集まっても居心地の良さを担保できる。暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。  さらに完全にプライベートな空間である2階に対して、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を持たせることで、狭い箱の中に変化と奥行きを生み出そうとしている。床のタイル仕上げ、路地のテラス席のようなダイニングテーブル、吹き抜けに突き出したバルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトが醸し出す少し厳かな雰囲気、などの要素が相まって1階の空気感をつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として全体の照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最大限美しく感じられるように明るさの序列を整理した。また壁天井の仕上げは淡い赤褐色の漆喰塗りに統一することで、明るさを増幅させながら光の暖かさも感じられるようにした。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。
⚪︎構造計画
 木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。
⚪︎造園計画
 この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。
⚪︎照明計画
 ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。
⚪︎室内環境
 居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法
⚪︎まとめ
 近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。
⚪︎建物概要
家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa
⚪︎Positioning the land as the background
 Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.
 The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood.
⚪︎Requests
 The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied.
⚪︎Design concept
 The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)
 The hall, the most distinctive feature of this house, was intended to be a space that gently envelops time with family and close friends without feeling cramped in a house closed to the outside. The hall has a moderately centripetal plane that creates a sense of harmony, and a large dome-shaped volume that ensures a cozy atmosphere even when people gather together, giving the space a sense of inclusiveness.
 In contrast to the completely private space on the second floor, the first floor has a semi-public atmosphere even though it is a house, creating a sense of change and depth within the narrow box. The tiled floor, the dining table that resembles a terrace in an alley, the balcony-like landing that protrudes into the atrium, and the slightly austere atmosphere created by the dome and symbolic top light all work together to create the atmosphere of the ground floor.
 In terms of lighting, it is important not only to have brightness, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.
 In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space.
⚪︎Interior Environment
 A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.
 The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.
 The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator.
⚪︎Structural Planning
 Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs.
⚪︎Landscaping plan
 The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.
 The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium.
⚪︎Lighting Plan
 The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.
 On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space.
⚪︎Summary
 In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle.
⚪︎Property Information
Client|Couple
Total floor area|70.10m2
Building area|42.56m2
1floor area|39.59m2
2floor area|30.51m2
Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan
Zoning|Article 22 zone
Structure|Wooden 2 stories
Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad
Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring
          Walls: Marble Feel paint finish
          Ceiling: Marble Feel paint finish
Design Period|November 2022 - July 2023
Construction Period|August 2023 - March 2024
Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier
Construction| Minoru Construction Company
Landscaping|Ogino Landscape Design Co.
Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co.
Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co.
Dining table and sofa|wood work olior.
Dining chairs|tenon
Interior styling|raum
Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato)
Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co.
Text | O Kato
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onibi-onibi · 5 months
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玄関のパチモン大理石みたいな床めちゃくそ冷たい
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埋めた。ぬくぬくしてなぁ!!
(フリーズ - ウッドブックから)
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painpainpain1990 · 10 months
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溜まっている公共料金の支払いのことを思い出した、あーいつかガスも電気も止まるんだろうなと思いながら冷蔵庫に貼った振込用紙を眺めている
2週間ぶりに開けたポストには大学から学費未納による除籍の連絡が来ていた
自炊しようとしたら卵3つも床に落とした冷蔵庫の中でナスは腐っていた、トイレと玄関の電球は切れたまま2ヶ月がたつ、そういえばうちの高い天井についた電球が切れたら誰が取り換えてくれるんだろう
恋人と一緒に作った中華は作りすぎて食べすぎてお腹をくだした、2人分がまだちょっと分からない、明日のご飯にする
部屋を掃除したらいつかのコンドームのゴミが落ちていた、シーツを洗濯したいけど今日からしばらく雨が続くらしい、そろそろ洗濯をしないと使える下着がなくなってしまうのに
一緒に暮らしてる猫は相も変わらず甘えん坊で私が帰るといつも喉を鳴らして出迎えてくれる、私が座っているところにわ��と座るのが可愛い、イラつくこともあるしケンカもするけどそんなふうに家族になっていった
諦めが似合う普通の生活。でもそう思うのはやっぱりちょっとだけ悲しいから、いつもちょっとだけ頑張っている。それで許して欲しい。許し合おうよ。
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katsumosaic · 1 year
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これを見ていいと思ってくださった方の玄関、いよいよ制作… #モンステラ #モンステラのある暮らし #玄関 #玄関ポーチ #玄関アプローチ #玄関床 #玄関タイル #玄関インテリア #玄関デザイン #monstera #モザイクタイル #mosaico #mosaic (Edogawa-ku, Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CpQ7L0RPqq_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazuya-ikezoi · 2 years
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すっきり浮かせた框とモルタル土間の 玄関の事例です。 浮かせた框と透かしたのガラス戸、 足元を抜いた鉄骨階段で、軽快な 印象で全体をまとめています。 気になる点や質問があれば、気軽にコメント、 DMお願いします! 他にも様々なお家をHPで紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てみてください。 よかったらフォローもお願いします。 #家づくりのアイデア #家づくり #マイホーム #ナラ #オーク #無垢材 #床材 #斜め框 #玄関デザイン #モルタル土間 #モルタル土間 #鉄骨階段 #ガラス戸 #アイアン手摺 #ペンダント照明 #玄関照明 #観葉植物 #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #建築士とつくる家 #香川 #愛媛 #徳島 #大阪 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/Cg1mU5vLr_K/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kjh-417 · 4 months
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  je suis en securite. 地震発生から 一週間になろうかというところ。 こちらはライフラインには問題なく、 しかし揺れによって とっ散らかった2Fの片付けが なかなか進まない。 余震もまだあるので 階下の玄関に近い場所で 寝起きする日々。 (これを書いている今も揺れました)   能登の祖父母の家がある集落は 倒壊家屋が多いながら、 先ほどようやく 電気が復旧したとの知らせあり。 親戚やお世話になっている方々の 安否も確認できています。 北陸は今夜から 気温が下がるので、 引き続き安全第一で、そして 少しでもあたたかくして 過ごしていてほしい。   5日ぶりに、まずは徒歩で買い物に。 スーパーマーケットの床に 八方に伸びた亀裂。 窓が吹っ飛んで 雨ざらしになっている家もあるそうで。   その後、給油しに こちらも5日ぶりに 車を動かす。 市内の旧宅まで行ってみようかとも 思ったけれど、 もうちょっと落ち着いてからに しようかな。   とにかくもうしばらく 用心して過ごすことにします。
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myonbl · 1 month
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2024年3月20日(水)
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これまでなかなかタイミングが合わずに行けなかった<露新落語会@門戸寄席>、やっと行くことができた、ただし第一部のみ。冷たい風雨の中を阪急門戸厄神駅まで、そこから徒歩1分の<門戸寄席>、中に入るとほとんどの方が(私以外は)顔なじみのような雰囲気。とは言え、強風で玄関のガラス戸がガタガタ震えて最後列の私は時々演者の声が聴き取れなくなったほど。それでも、開演前にはMさんのインタビュー、受付時には世話人のYさんのインタビューのアポをゲット、寒いけど収穫の多い一日であったことだ。
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5時45分起床。
日誌書く。
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朝食。
珈琲。
洗濯。
ツレアイも休みなのでノンビリしていたら、なんとプラゴミを出し忘れてしまった。
8/10(土)よこはま落語会の予約メールを送信する。
ツレアイは<ハルカス美術館>に行くとのことで、自転車で京都駅まで向かう。
私は資料を用意して、阪急門戸厄神へと向かう。
途中で交通情報をチェックすると、JR京都線が人身事故で止まっている。彼女にその旨連絡を入れると<財布を忘れたので仕方なく戻る途中>とのこと、何をしているんだか。
門戸厄神駅で<まいどおおおきに露の新治です>管理人のMORIさんと待ち合わせ、近くの喫茶店で小一時間インタビューさせていただく。
門戸寄席で受付を済ませ、世話人のYさんに来週水曜日夜のインタビューのアポを取る。
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動楽亭での露新落語会は解禁だったが、こちらの会は今日が初めて。ただし、あと2回で終了とのこと。新治さんの芸歴50年を記念した新番組を検討中とのことだ。
第一部で退出、すぐに帰路に向かう。
阪急桂駅まで戻り惣菜を買ってから帰宅、途中でツレアイから<ココの点滴終了>との連絡。
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朝のうちにI姉から依頼されていた<韓国の原爆被害者を救援する市民の会・大阪支部>のFacebookの更新作業、以前も告知したが最新のチラシが届いたので再度アップする。
早めに夕飯準備、体調を崩していた3男も大分元気になって今夜はワインを飲んでいる。
テレビではドジャースの開幕戦の生中継、大谷君の第一打席までを見届ける。
後は録画番組視聴、シャーロック・ホームズ。
第40話「マザランの宝石」/ The Mazarin Stoneシーズン 1, エピソード 40 ホワイト・ホール美術館からマザランの宝石が盗まれた。ハイランド地方に出かけているホームズに代わり、兄マイクロフトが捜査を開始する。犯人の見当はついているものの、確証がなく…。一方、ワトソンは旧師ガリデブの妹たちからある相談を持ちかけられる。
片付け、入浴、体重は250g減。
パジャマに着替えて日誌書く。
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嵐の一日、今日はこんなものだろう。
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moderndays · 3 months
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開館20周年記念展/帝国ホテル二代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築
会期 2024年1月11日(木)〜 3月10日(日) ※会期中、一部展示替えします。前期1月11日─2月13日、後期2月15日─3月10日。2月15日以降に再入場の場合は、半券ご提示で100円割引となります。 開館時間 午前10時~午後6時(ご入館は午後5時30分まで) ※2月2日(金)、3月1日(金)、8日(金)、9日(土)は夜間開館 午後8時まで開館(ご入館は午後7時30分まで) 休館日 水曜日(ただし3月6日は開館) 入館料 一般:1,200円、65歳以上:1,100円、大学生・高校生:700円、中学生以下:無料  ※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
アメリカ近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライト展は26年ぶりということもあるが、こんなにも建築ファンが多いのかと、到着時から思い知らされた。2月17日以降は漸く日時予約制になるそうだが、私の来館時は整理券制だったため、開館時間に到着したが、入場可能は11:45からという混雑ぶり。
目の前の旧新橋停車場を初めて鑑賞したりなどし、改めて入館。
長生きされていた(享年91)のも理由のひとつかもしれないが、資料が膨大。ドローイング作品展示が日本初ということで、これが観たい方もたくさんいたと思う。いわゆる建築図面ではなく、絵画なのだ。
彼の弟子である土浦亀城邸が好きなので、師匠の自邸を見たいなとは思っていたが、タリアセンと呼ばれる彼の理想や実験を詰め込んだ建物は、なかなか面白い。彼の作品でやはり邸宅、つまり他所様のお宅が好きな私は、個人住宅のパネルも興味深く見たが、陽光の取り入れかたや暖炉、セントラルヒーティングをもってしても、ちょっと床から底冷えしそうだな。。と思ってしまった。
来館者がライトのどの辺りがツボなのかそれぞれだと思うが、ライトといえばやはり帝国ホテルなんだと思う。現在は明治村に一部が移築されているがそれは二代目。初期のデザインや調度品が展示されていて、あの○や□の幾何学が特徴な模様を組み込んだ食器など見ると、テンションが上がる。あの幾何学模様は、過去に建築した幼稚園のステンドグラスなどにも使われていて、会場でも展示されていた。
ライトの人生を帰宅してからネットで調べて、波瀾万丈過ぎて驚愕したが、その頃に来日して帝国ホテルに携わってくれたおかげで、世に残っているのだ。 他、自由学園明日館やヨドコウ迎賓館は近代建築ファンにはよく知られている。
後に企業のオフィスなどの建築も手掛けているが、実際のデスクと椅子を見て驚いた。デスクに椅子が作り付けになっている。触れることができないので未確認だが、バネ式だろうか。大広間の真ん中に役員席のようなものがあり、見渡せるように各デスクが配置されていた。
かねてから多少不便でも近代建築をオフィスにした建物で働いてみたいなと思っていたが(地方に行くと役所や銀行にあるような)、こういうのもイイナア。。とても近代的だった。
撮影は1ヵ所のみ可能。
ライトが1930年代後半に取り組んだ、一般的なアメリカ国民がすむことができる安価で美しい住宅「ユーソニアン住宅」の原寸モデル。
玄関から居間の空間を体験できる。コンパクトで落ち着く感じ。
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展覧会グッズも興味深かったが、自由学園のA5クリアファイルを。
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hausuma · 10 months
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1階玄関ホールに自然光を落とすためリビング小上がりの床の一部をガラス床にする事にしたので、パースを作成して確認♪
小上がりはソファの座面高さに合わせる設定とし、畳とガラス床、ソファ座面が同じ高さに。背もたれ部分が自由に動かせるソファを選びました♪
□re.haus-sy□
兵庫県神戸市須磨区
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