Tumgik
#生後3ヶ月
p9fpa6t7 · 1 year
Quote
とある実験結果を示し、「これ、何か気づいたことある?」と尋ねた。「わかりません」という無気力な返事。しかしそれは織り込み済みなので「うん、僕もわからない。何しろ僕も初めて目にする結果だから。分からない者同士、気づいたことをともかく列挙してみよう。ここはどうなってる?」 具体的に着目ポイントを指差すと「・・・こうなっているような」と、オズオズながら答えてくれた。私は、自分が見たことを自分の言葉で示してくれた能動性の出現に、その奇跡に軽く驚き、「お、そうだね。じゃあここは?」と、次々に見たままを答えてもらった。すると。 同じものを見ていても、私とは違う着眼点や表現で答えてくれることが出てくる。「それには気づかなかったな。他にも気づいたことがあったらどんどん言ってね」指導者も気づかなかったことを指摘できたという達成感で少し嬉しくなるのか、オズオズしたところがなくなり、積極的に発言するように。 その後も、その学生が能動的な反応(自分から動き出す)を見せたら明るく驚く、ということを繰り返していくうち、能動性、意欲を取り戻していき、一ヶ月ほどで私が聞かなくても自分から「これはこうなっていますね」と発言するように。3ヶ月もすると「この実験をすると面白そうなのでやらせて下さい」と提案するように。
「問いかけ」、「能動性が出現した奇跡に驚く」|shinshinohara
419 notes · View notes
iktsarpok · 7 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
先にあげた写真とは前後するのだけれど
10年とちょっと勤めた職場を2月末に退職して
3ヶ月の短期の仕事に就きました
10年も働くことができたのは、その職場がいろんな意味で安定していたからで、これからも安定は約束されていたはずなんだけれど…
いろいろ迷って、
辞めちゃいました!
ダブルワーカーだったので、平日は通勤を含めて16時間のお仕事。
寝て、お風呂に入って…
で、1日が終わる。そんな暮らしはもう終わりにしよう。
人生も後半、自分の時間をもっと大事にしたい。収入が減ってもいいじゃん?
何とかなる、何とかしよう。
というわけで、転職先は住所地から離れた長野へ。
翌日、ここを立つ。
夕食の買い物に行き、無性に庶民のパンが食べたくなって、近くの公園のベンチでパクつく。
空が青いんですよね〜
しばらく自転車に乗れないことと、自転車のタイヤに空気を入れられないのことが心配…
で、長野に向かう特急電車からの眺め。
職場の寮に入り、窓の外を見ると氷柱!
これまでとちょっと違う空気感
不安というほどの不安も
わくわくというほどのわくわくも
あるようなないような
凍ってるわけでもなく、流れてるわけでもない
この心持ち
なんて表したらよいのかナ
28 notes · View notes
shinjihi · 10 months
Text
チャップアップ 育毛剤 
Chap Up
インチキです、毛は1本も生えません!頭の毛は濃ゆくなりません!買ってはいけません。
全く効果ありません。ただの水です、私は一年くらい使用しましたが、効果ありません、美容クリニックの人もあれはただの水ですと言ってました。
効果なし、、むしろ逆効果かも
抜け毛防止のために買いました。 しばらく使っていましたが、、効果は全く無く、むしろ抜けていく気がしたので使用するのを止めました。 結構たかいのに残念でした。。 日本で効果が承認されているのはミノキシジルのみなので、最初から素直にミノキシジル配合の製品を使っておけば良かったと後悔しています。 この手の商品は、その効果に希望を持って高額でもつい買ってしまいます。。
こりゃダメだ
半年ほど使用しましたが、全く効果がないどころか抜け毛が増えました。 自分に合わなかっただけかもしれませんが… 解約を申し出たところ「コロナの影響もあり連絡が遅くなっていましたが、次回より割引価格で継続頂けます」と言ってきた。 コロナの影響って…もう少しマシなウソつけよ
AGAで悩んでるなら買わないほうがいいです。
約3年くらい使ってきましたが全く生えませんし、どんどん悪化していきました。 そりゃミノキシジルもフィナステリドも入ってないのですから当然と言えば当然ですけど。 フケは減った気がするので、保湿効果は多少あるのかな?何もしないよりかは気持ち的な問題で良いのかもしれません。 AGAで薄毛になっているならミノキシジルとフィナステリドを使った方がいいです。 購入の仕方によっては月額でこれの半分以下に抑えられます。
半年使ったが全く効果なし
半年間使い続けましたが自分には全く効果が見られませんでした。返金制度を受けようと電話するも未開封の品物を残しておかないと受けれないとその時知り受けれず悲しい思いをしました。返金制度を受けたい方は保証書の小さな文字を熟読しとくのをお勧めします。
効果なし!
シャンプーとセットの契約をしました。 まず、三か月目で全く効果が実感できなかったので解約を申し入れたところ、「これまでは下地作りです。効果が実感できるのはこれからです」とのことで、更に3か月継続。結果は同じ。残念ながら全く効果を実感できませんでした。
効きませんね
1年くらい使ってみましたが全く効果はありませんでした。その後AGA治療を受けた医師に製品を見せたら、発毛する要素の無い成分しか含まれていないと言われ、騙されたと思いました。定期購入の解約の際も、電話したところしつこく永続を薦めてきます。効果がないので要らない!と強く言うとようやく引き下がる有り様です。
騙されないで!!
育毛剤って言われている全ての商品は全部嘘です!!ちなみに、シャンプーも洗い流すのでの全く効果はありません!!本当に治しないならAG Aで治した方が生えます。ちなみに、ある成分が入ってないと絶対に生えないし効果はありませよ。
全く効果ない上高いのでやめた方がいいです
全く効果を感じられない上に、高いから絶対買わないほうがいいです。お金をドブに落としたようなものでした。全額返金と言っても、初回の物だけだし、初回の明細書、保証証、使い終わった容器のから、全部を揃えてないとだめらしく、使い終わった容器のからがなく、返金もして貰えず、今後一切買おうと思いません
全額返金保証は「効果がなかったら使った分も返金」ではなく単なる返品対応でしかない!!
次の二点においてこの商品は信頼するに値しないものと評価します。
①一番大事な発毛について全く効果がない!!
②「永久返金保証」が単なる返品対応でしかなく、「ご満足いただけない場合」の保証では断じてない!!
①は説明するまでもない。二ヶ月使用したが全く効果が出る兆しすらなかった。②が発毛剤として効果がないこと以上に強く訴えたいことです。
「永久返金保証書」には、「本商品にご満足いただけない場合(中略)返金することを約束致します」と謳っていますが、返金を受けるためには未使用のローション、サプリメント各1個が必要になります。つまり、「未使用品を返品したらその分の代金を返します」というごく当たり前の返品手続きでしかなく、「商品に自信があるから使ってしまったとしてもかかった費用を返金します」といった類いのシステムでは決してありません。
つまり、手元にある分を使い切って効果がないため返金を受けようとしても返金は絶対に受けられません。
さらに、解約を電話でしか受けないのは他の会社の商品でもあることですが、解約を申し出ると「何ヶ月使ったのか」と必ず尋ね、その一ヶ月から数ヶ月上乗せした期間を例示して「このくらい使わないと効果がない」などと契約の更新を迫ってきます。
商品の効能云々以前に、販売している会社がこういうふうですので、とても万単位のお金をかける価値があるとは思えません。皆さん十分にご注意ください。
詐欺商品
期待して購入しました。人気No1の商品との記述でしたので信用してたのですが全く効果なし。過大評価は全く嘘の詐欺品? 費用を返金して欲しいです。Amazonで扱ってもらっては困ります。
全く効果なし
全く効果なし。
少なくとも発毛効果はありません。
商品の成分表を見ても発毛を促進する効果は無いです。育毛、というより頭皮の状態を良くする効果はあるかも知れません(実際効果があるかは分かりませんが)。唯のヘアトニックが何故ここまでの値段なのか、何を根拠に効果もない発毛を売りに出しているのか 全く説明もないまま、売れてることだけを全面に出して何も知らない客に買わせようとする典型的な商法です。購入の際は後悔のないよう、自己責任で
買うな
かなり使っていますが全く効果が無いため買わない方がいいです
効果無し
成分は市販の1000円台の育毛剤と変わらない、全く効果無し。
半年使用しましたが効果一切あらわれず。
主人用に購入してから約半年間使用しました。全く変わらずというより、むしろ以前より薄くなった気がします。
大手サイトの情報ではこのチャップアップは92%以上の方に効果があったとなっていますけど、残り8%に入ってしまったのでしょうか。
初回購入後すぐお電話を頂き「半年以上継続することで効果が実感できます、しかも半年契約すると毎月500円安くなります」と押され、悩んでいる側としては契約したくもなります。
解約時に気付いたのですが、効果がなくても全額返金されるのは初回の1本のみなので、色々と悔しい思いをしました。
また参考にした大手サイトを今朝見たら、おすすめがチャップアップからマスターピースという育毛剤になっていましたのでレビューされていた方も継続して気付いたのでしょうね。
主人も私も期待していただけに残念でなりません。
効果もサービスもおすすめできるものではありませんでした。
36 notes · View notes
upfunnow · 1 year
Text
約2ヶ月お休みして久々(?)に再開しました!
いつも通り20スタート、今回のネタもいい感じ。
スッと入ってきて おーーーきたきた
数年ぶり?に連絡取ったイケメンマッチョのセフレを呼んでケツ割れ待機。
部屋に着いて、服を脱いだら既にフル勃起してたので即尺。
それから乳首やチンポを弄られ、生チンポ挿入。
P17太マラでガンガン突かれて感じまくりw
入り口や奥、腸壁を当て掘りされて潮吹きしちゃいました。
そうすると、イケメンマッチョくんがイキそうになり
ガッツリホールドされながら正常位で種付け。
イった後もフル勃起してて、そのまま種マンを掘られ続けて俺はまた潮吹き。
次はバックでガンガン犯されて2発目の種付け。
自分で腰を動かして種を擦り付け、正常位に戻って更に犯されました。
いつも1発しかイカないのに、どうした!?って感じでビックリw
休憩無しで3回戦目に突入。
ケツマンコは種まみれでピストンするたびにクチュクチュといやらしい音が…
奥を中心に色々な角度からガン掘りされ、また潮吹き…
と同時にイキそう!と言い出してそのまま3発目を種付け。
イった後もしばらく挿れたままで今度は俺のチンポを弄られて我慢汁が止まらないw
3発も種付けされたのかと思うと興奮して少しだけトコロテンもしちゃいました。
やっぱエロいね〜!身体もエロくなってるし、3発もイっちゃったw
と俺の種マンコを弄りながら満足気に話すイケメンマッチ���くん。
まだこの後もヤるんでしょ?種壺にしてもらいなw
と言いシャワーを浴びてイケメンマッチョくんとはバイバイ
次はどうしてもヤリたいとお願いされた方の押しに負けてヤることにw
来る前にここで15追加。
全然タイプじゃないけど、そうゆう人に犯されるのもまた興奮しちゃうんですよねぇ…笑
前戯もそこそこに、股を広げて生チンポを欲しがる俺w
そうすると、生チンポを挿入してきた。
普通サイズだけど硬さがあって気持ち良いw
自然と声が出てしまい、俺が感じてる姿を見て相手は興奮するようで
マジでエロすぎwすぐイっちゃいそう。と言いながらガン掘り
正常位、測位、バックと体位を変えながら犯されまくって
もう我慢できない!中に出すよ!と奥に種付けされた。
ドクドクと脈打ってるのがわかるくらいの大量射精。
タイプだし、変態だし、ケツもめっちゃ気持ちよかった!ありがとう!と、楽しんでもらえたようでコチラも一安心…
またね〜!と挨拶して終了。
タイプじゃない方に犯されるのもやっぱ興奮するなぁ…と改めて思いましたw
それから変態さんに複数誘われたりしたけど
動くのはリスキーだしダルいなwと思って1人遊び。
2発出してスッキリしたのでここで終了。
マイペースに楽しめたし、ネタも良かったので満足でした。
次はゴールデンウィークかなぁ?
ではまた^_^
107 notes · View notes
ak794itomugi · 9 months
Text
Tumblr media
はやいもので年末です。黙ってタグなしで只管絵をお届けていているだけのtumblerで毎年恒例の文字の記事です 最終回のノッポさん現象かな?
今年の振り返りの時期となりました! 今年は頭からなんとリアルで仕事で成功して、私が想定してる以上にすごいラッキーな感じでした。 難病の身の私自身ですが配慮の上、仕事環境としても周囲の人とすごく仲良く、楽しく仕事させていただいていて本当に感謝感激です。 マジでこの仕事に昨年転職して本当に良かったです。 とはいえこれはリアルじゃなくてオタクとしての振り返りなので、そのあたりはほどほどに、 今年はオタクとしても本当にハッピーなことが多かったので、細かく分類した上で振り返っていきます。
■同人誌 今年出した本は表紙のギミック多めの本となりました。 全てがもこもこの顔料箔を使った本と、透明な表紙の本は一回作ってみたかったので実現できてハッピーです。 どちらも無事完売しておりますが、数的に圧倒的に人の手に届かなかったという事もなくて一安心です。
あとはオンデマンドでも、ほぼほぼトナーがテカらず、オフセットと遜色がないと言う話を聞いて、プリキュアの無配の本で試してみましたが、本当に感動ものです。 オンデマンドだからこそできるものもあるので、来年はこれを活かした本を作る予定です。
また今年でおおよその漫画在庫は全てはけました。 数年前のなどがいっぱいあったのをここらでちゃんと綺麗にしとこ!ってサークルの方針なので、最終回とかではないです。 来年は2冊すでに予定ありなので年始からもちもち作っていきます! とりあえずとても可愛い本と、可読性を維持した多層型の本の設計図を組んでいきます
あとこっちでは全く言ってなかったんですが、サークルのtumblerできました。 実はこの記事を投稿したとほぼ同時にリンクも、これまでほぼ機能してなかった告知系のタグの所に代わりに接続しちゃってます 実はここのtumblerの投稿物も一部見えるロジックにしてるので、軽く見たい人は向こうに切り替える事もできます。
作った経緯としては、今年一年でSNSの事情も不穏な影が入りつつあるのですが、いくら趣味でも金銭のやり取りが発生する活動をしている以上、 告知の場所となるSNSの所を移動する戻るを繰り返すのは混乱を招くと考え、 安定性のあるかつ、活動履歴がちゃんと残るwebサイト的な形式のものを作ろうと提案してあんな感じになりました。 サークル活動が今年で5年になる節目の年なので、ここまでくると妖怪同人趣味みたいなものですし丁度良いかと思います。
■二次もしてるジャンル関連 東方は新作でましたね。 去年から畜生のおやすみシリーズを描いてたのも含めて、ものすごく久々にピンポイントなものが来て笑いました。 新キャラは基本一年待ってからと思ってたんすけど、流石に回避ができなかったので全員何らか漫画を作成して年末を迎えてます(残無だけ公開来年ですが)
あとは以前からのpixivのまとめなどを昨年の末に見返す機会があった時、近年高カロリーな排出の仕方をしすぎているのでは?って事で、緩急をつけるために、今年からキャラメインの横型のイラストで全キャラリレーも発射しました。 見てる方はどう思ってるのかアレなんですが、改めてキャラのパーツを知る、考える重要な機会なのと、 何よりコストの低さから休まるから大変良いです。 横型終わったら縦型で続ける予定です。
今年1番触れ合ったキャラとしては畜生界のおともだちと久侘歌は今年の8割くらいの期間ずっと描いてた気がするんですが、 流石にここまでくると慣れてくるものの、新作きたので、畜生界の方はタイミングが遅れていますですが一年待機、 そして元々完結してからは久侘歌は元々原作から結びつけて考えられる、彼岸組との組み合わせメインに戻す形をとっています。 ていうか、単純にもうこの組み合わせマジで6作品くらい結構なボリュームで出してるので、流石にネタが豊富なわけではない為単純に一旦休みたいです。私がバケーションする番です。 その間にきっと各々で素敵だったりメジャーな組み合わせもできるでしょうから、皆さんはそれを楽しむのよ!
あとはプリキュアですね。私の事を前々からご存知の方だと有名なのかアレなんですが、 そもそも私はプリキュア大好きで、二次創作せずオタ活していたジャンルです。初代から全部見てるよ! たまーに描いてはいたんですが、本当にちょろっとなので、こういう場や、ファンボの雑記で度々映画みたよ!とかの形で話題に出ていた感じです。 ただ今年はなんかサークルメンバーみんなどハマりして、なんか気づいたら再集合してたので、今年は珍しく描きました。
経緯としては私はそもそもプリキュア摂取してない日がないので、ひろプリを見る前に時間があったから、まほプリ見ちゃお!ってなったのに、主宰も見よ!!!って誘ったら、ノって見た向こうが超加速でどハマりした感じです。こわい この2ヶ月後に続編の報せが来るとは露知らずで あれは私もマジでビックリしてます。本当にガチで偶然です。
そこから平日は過去作鑑賞会をサークルメンバーみんなで、休日はひろプリやオトナプリキュア みたいな、みんなも私と同じような生活してる?!?!?!って感じになってます。 サークルメンバーとは初代〜5GoGo、ドキドキ、魔法、HUG、デパ、ひろ(リアタイ)を見ました。 今はトロを見ている感じです。トロ良いよね好き
主宰とまぁ3年ほど久々に共通ジャンルで活動できるようになったので、2ジャンル継続で来年も作って行く予定です。 いよいよ昔から好きな作品を描いている状態になってます。いつか幻想水滸伝とかポップンもきたら笑うしかない奴です。 今年の5月と11月に設けた、ジャンルのまともな絵と落書きのバランス反転をさせるのは個人的な気持ちの換気にもなったし、すごく楽しかったので、これも来年2、3回実施を予定してます。
■普通の生活とかオタ活とか 原稿とか以外だとひたすらポケモンしてた気がします。 元々プリキュアメインにオタ活してたんですが今年上の項目になったんですよね、これが。 なのでプリティストアとかそれ以外ってなると、ポケモンセンターでツンベアーぬい買ったり、 レイドに潜り込んだり、DLCではしゃいだりとかとか。 他にもマッドラットデッドをやっと買ったので楽しんでたりとかちょいちょいしてます。 アニメはこれも遅れてですが王様ランキング見ました!!!!とても良い!!!!!!単行本気になってたんですが、アニメと違うと聞いたので、先にアニメを見た感じです。えがっだ こう書くと摂取量ほんと少なくて笑う
映画はゴジラ見ました!!!良!!!! オールスターズFを試写会含めて6回ほど見てたのですが、ある時一緒の日に見たら気持ちの乱高下が凄かったです あと君生きも見に行きました この時例大祭の時期からその日まで本当に仕事忙しすぎてやばかったので、開放感と共に見て すげぇ世界観じゃん(小並感)ってなりました
それから三重旅行にもいきました。 これは結構事細やかにレポをファンボックスに書いてるので、気になる方はそっちでよろしく!
みたいな感じで、6月以外は月のどっかに必ず何かイベントが挟まるような生活だったんですが、仕事に追われてました!!!! 畜ではなく楽しくやってますし、量やばい分お金はたくさん頂いてますが、こう見ると本当に仕事の記憶しかないです!!!!
急に小並感すごい項目になったな
■総括 色々ありましたが今年はいつもよりサブカルも楽しい一年になりました。 とはいえ、例年より体調不良が多い年でもあり、特に後半以降は寝込んでる日がちょいちょいあったなぁとなります。 昨年にコロナに罹って以降はかなり気をつけていたものの、寒暖差がえげつなすぎて負けました。 もはや私がどうってより地球がどうって話な気がしますが、もっとしっかり対策しないとなとなります。
来年は色々リアルが忙しいのと、背骨をやってしまったので、今年よりも低カロリーでいく予定ですが、 オタクはやめれない(人間の業)ので、のんびり楽しくしていると思います。
それではよいお年を!
21 notes · View notes
kennak · 4 days
Quote
本日、9月16日の「敬老の日」を前に高齢労災の事件について、記者会見が開かれた。会見を開いた総合サポートユニオンによると、建設業界で40年以上も働いてきた68歳のベテラン測定士の男性が、工事現場で起きた労働災害の損害賠償を求めて、竹中工務店の子会社他3社を提訴したと発表した(3社の関係については後述)。  近年、60歳以上の高齢労働者が増加しており、雇用者全体に占める60歳以上の高齢者の割合は18.7%にも及んでいる(労働力調査)。それに伴い、高齢労働者の労働災害も増加しており、社会問題になっている。今年5月に厚労省が発表したところによれば、労働災害による休業4日以上の死傷者数に占める60歳以上の高齢者の割合は29.3%にも及んでいる。高齢労働者の労災のリスクは他の労働者の1.6��にもなる。  高齢労働者は身体機能の低下によって労災のリスクが高いだけでなく、会社で弱い立場に置かれることが多い。企業側は「若くてこれからも働いてほしい労働者」と高齢者を差別して対応しがちだ。そのため、労災にあいながら、適切な法的対応を受けていない高齢者が相当数に上るものと推察される。こうした中で争われる、今回の裁判には大きな注目が集められるだろう。  この記事では、裁判の内容を見ていきながら、労災にあったときの適切な対処法について解説していく。 訴訟となった事件の概要  訴状によれば、今回提訴に至った事件の概要は次の通りだ。 原告Aさんはベテラン測量士  原告となったAさんは、40年以上建設業界で働いてきたベテランの測量士だ。1956年生まれの68歳である。測量士とは、計画通りに建設・土木工事をすすめられるよう、工事現場で土地の位置や面積などを測量をする専門職で、就業するには国家資格が必要とされる。Aさんは、専門的知識を活かし68歳になる今でも家族を支えるために働き続けている。Aさんの雇い主は三和正測という従業員10名ほどの小さな会社だった。 3次下請けの測量士だったAさん  Aさんの労災事故が起きたのは、産業廃棄物の埋立処分場・君津環境整備センターの埋立地増設工事だった。君津環境整備センターは千葉県君津市の山の谷間を利用して建設された施設で、その大きさは約426万立法メートルにも及ぶ。増設工事は、処分場に一定の廃棄物が溜まるごとに行われる大規模なもので、千葉県の条例対象事業にもなっている。  この現場のような大規模な土木工事では、重層下請構造がとられることが多い。つまり、ゼネコンが発注者から工事のすべてを請け負い、その仕事の一部を別の会社にさらに委託していく方法だ。発注者から工事を請け負った会社を元請といい、元請から仕事を請け負った会社を下請という。下請はさらに別の会社と請負契約を結ぶことも多く、それぞれの会社を1次下請、2次下請け・・・・と呼ぶ。  今回の工事の場合は、元請が竹中工務店の子会社の株式会社竹中土木であり、竹中土木が測量の仕事を委託した一次下請が株式会社グラフィック、さらにグラフィックから仕事を請け負ったのが3次下請けの三和正測というわけだ。この3社が訴訟の被告になっている。  重層下請の体制では、業務遂行の役割や責任の所在が不明確になり、安全性が低下するなど、様々な弊害が指摘されており、国土交通省も問題視している。 参考:国土交通省「重層下請構造の改善に向けた取組について」 険しい山中で起きた労災事故  Aさんは、2022年4月4日、君津環境整備センターの現場に入り、測量業務を開始した。作業は、一次下請のグラフィックと二次下請のAさんら三和正測の混成チームで行われた。Aさんらの行った測量の目的は、工事に伴って買収された土地の境界と、森林を伐採する範囲を定めることで、作業は急斜面も多くある山中で行われた。  事故が起きたのは2022年7月21日のことであった。この日、Aさんは、グラフィックの従業員1名と、三和正測の従業員2名のチームで動いていた。事故が起きた午前10時半ころ、Aさんは、16本の木杭を束ねて右肩に担ぎ、測量の道具を左手に持って、急な斜面を登っていたという。右肩に担いでいた木杭がばらけそうになり、Aさんはバランスを崩して転倒しそうになった。手に持っていた道具類を投げ出し、踏ん張ったことで転倒は避けられたが、この際、Aさんは左膝骨挫傷の傷害を負ってしまった。 怪我をしても休ませてもらえなかったAさん  労災事故の当日、竹中土木の社員にすすめられ、Aさんは直ぐに病院に連れて行ってもらった。けが自体は後日労災扱いになり、病院代等はかかっていない。しかし、Aさんは、休むことができなかった。竹中土木は、軽作業なら可能ということで、Aさんを出勤させたからである。なお、竹中土木の担当者は、Aさん同席の受診時、医師から軽作業なら可能という確認を取っている。  実は、労災で怪我をしても休ませないことは、建設現場では、一般的に良くある話だという。労災で休業になれば、事業者は死傷病報告を出さなければならない。大規模な工事で休業災害が続けば、工事の中止が勧告される場合もある。また、下請け労働者の場合、元請との権力関係があることから、労災で休めば再び仕事を回してもらえないのではと恐れ、休業をさせないのである。その結果、労働者は本来受けることができる休業補償給付を受けることができなくなる。  Aさんの場合も、このような「労災隠し」に該当するかもしれない。実際に、Aさんは出勤しても軽作業を振られることはなかったからだ。Aさんは出勤はするものの、足が痛み、作業で山道を歩くことができなかった。軽作業もなく、測量作業もできないAさんは、7月29日までは、工事のベースキャンプで待機して1日を過ごし時間をつぶさざるを得なかった。この間、Aさんは一切就労せず、休んでいただけだ。  千葉労働局によれば、こうした扱いは事実上休業として考えられる場合もあり、もし死傷病報告を出さないために行っているとすれば、違法行為に当たる可能性もあるということだった。  後に団体交渉の中で竹中土木は、Aさんは軽作業ができるという認識で実際の仕事内容は三和正測が決めるべきことだと主張し、一方で三和正測は実際に行う軽作業について十分に検討していなかったことを認め、「軽作業がないなら休ませることも検討すべきだったのではないか」とのユニオンの問いかけに対し「認識が甘かった」と率直に認めて話している。  重層下請構造の中で、責任があいまいになり、結果として「労災隠し」を疑われても仕方のない事態が生じていたといえるだろう。 会社側の労災申請拒否  さて、Aさんはその後、コロナ感染による休職もあり、痛みはややおさまっていたが、9月7日、痛みが再発してしまう。怪我の様子がおかしいと感じたAさんは、別の病院に行ったところ深刻な怪我の可能性があることがわかり、精密検査をするようにすすめられ、9月15日からついに休業することとなった。  労災で労働者が休業した場合、4日目以降の休業日に対し、労災保険から休業給付が支給される。これには労働基準監督署に労災申請する必要があるのだが、三和正測はAさんの休業補償給付の申請を拒否した。Aさんは会社が申請してくれなければ手続きができないと思い、諦めてしまった。  さらに、休業を続けるAさんは、10月の明細を見て驚いた。たった、4万円強しか入金されていなかったのだ。事情を尋ねると休業するならと、会社は3ヶ月分の社会保険料を違法に賃金から控除していたのだ。  結局、Aさんは、労災の被害を補償してもらうことができず、「使い捨て」のような扱いを受けてしまった。こうしてもはや一人ではもうどうしようもないと考えたAさんは、総合サポートユニオンに加盟することにしたという。 ユニオンの申し入れで即日労災申請、安全配慮義務違反の経緯も明らかに  総合サポートユニオンは竹中土木・グラフィック・三和正測の3社に対し、労災申請、労災への損害賠��などを求め、10月28日、団体交渉を申し入れた。組合からの申し入れによって、休業補償給付の労災申請はすぐに行われ、11月12日には三和正測が違法に提出していなかった死傷病報告書がようやく提出された。  労働組合に加入して団体交渉を申し入れれば、会社側には法的に「誠実な交渉」を行う義務が発生する。労働者はこの権利を行使することで、違法な「使い捨て」を是正できるのである。  ユニオンは会社に対し、君津環境整備センターの増設工事における安全がどのように守られていたのかについて、説明を求め、資料の提供を各社から受けた。  交渉の中で、総合サポートユニオンは、Aさんらが日常的に行っていた職場の安全活動の中で、転倒の危険性について何度も指摘しており、Aさんの労災事故は十分予見できたということを突き止めることができたという。  もし危険がわかっていながら予防措置を取らず、さらに、事故後にはこれを隠そうとしたのであれば、もはや「高齢労働者の使い捨て」と言われてもしかたがないだろう。  法的に見ても、労働者の安全を守る義務=安全配慮義務は、企業に対し安全な労働環境を作ることを求めている。日常的に存在するリスクに対処しなかったことは、安全配慮義務違反に問われる可能性がある。その場合、労働災害補償保険の適用とは別に、損害賠償の請求が可能になる。  ユニオンは、安全配慮義務違反を根拠に労災に対する損害賠償を求めたが、3社はいずれも労働災害に対する責任を認めず、Aさんに対する損害賠償は行おうとしなかったため、今回の提訴に至った。 裁判の争点  裁判の争点は、会社が安全配慮義務違反を守っていたか、である。  Aさんらは、先に述べていた通り、転倒のリスクを会社は認識していたにもかかわらず、ロープなどの必要な保護具を用意していないなど、危険を回避する措置を十分とっていなかったと主張している。  Aさんが3社に請求しているのは、休業によって失われた収入減などの逸失利益や慰謝料など約540万円だ。 Aさんの怪我はまだ治療中で後遺症が残る見込みで、提訴の段階では請求していないものの、後遺症の等級が確定すれば、100~300万弱の慰謝料をさらに請求する予定という。  労働災害による損害は、一般的に考えられている以上に大きい。仕事ができないだけではなく、後遺症が残れば老後の生活もつらいものになってしまう。企業側には労災を発生させないように配慮する責任があるため、労働者側は被害の補償を簡単には諦めるべきでない。  最後に、Aさんは、裁判を提訴したのは自分のためだけでなく、建設現場で当たり前のように労災になっても我慢を強いられてきた仲間の労働者たちのためでもあるという。Aさんが加入する総合サポートユニオンは、敬老の日に「高齢者労災・無料相談ホットライン」を開催する予定だ(末尾)。  労働災害にあってしまった場合、「自分が悪い」と思いがちだろう。それは高齢労働者であれば、なおさらである。危険な現場で働く人々には、今回の裁判にぜひご注目いただきたい。  なお、竹中土木は筆者の本件についての質問に対し、次のように回答を寄せている。 「弊社は、君津環境整備センター工事現場において生じた測量会社社員の受傷事故に関し、当該社員が提訴に及ぶ予定であるとの情報に接し、誠に意外のことと受け止めております。 弊社は、当該受傷事故及びその前後の状況については、当該社員の個人情報も含まれますことから、裁判または所轄官庁による調査など、情報の開示、意見の申述が必要な場以外でのコメントは控えさせて頂くことに致します」  また、グラフィックからは下記の通り回答が寄せられた。 弊社は、君津環境整備センター工事現場において生じた測量会社社員の受傷事故に関し、当該社員が提訴に及ぶ予定であるとの情報に接し、誠に意外のことと受け止めております。 弊社は、当該受傷事故及びその前後の状況については、当該社員の個人情報も含まれますことから、裁判または所轄官庁による調査など、情報の開示、意見の申述が必要な場以外でのコメントは控えさせて頂くことに致します。 総合サポートユニオンによる「高齢者労災・無料相談ホットライン」 9月16日(月)17:00~21:00 電話番号 0120-333-774 常設の無料労働相談窓口 総合サポートユニオン 電話:03-6804-7650(平日17時~21時 日祝13時~17時 水曜・土曜日定休) メール:[email protected] 公式LINE ID: @437ftuvn *個別の労働事件に対応している労働組合。労働組合法上の権利を用いることで紛争解決に当たっています。 NPO法人POSSE  電話:03-6699-9359(平日17時~21時 日祝13時~17時 水曜・土曜日定休) メール:[email protected] 公式LINE ID:@613gckxw  *筆者が代表を務めるNPO法人。労働問題を専門とする研究者、弁護士、行政関係者等が運営しています。訓練を受けたスタッフが労働法・労働契約法など各種の法律や、労働組合・行政等の専門機関の「使い方」をサポートします。 介護・保育ユニオン 電話:03-6804-7650(平日17時~21時 日祝13時~17時 水曜・土曜日定休) メール:[email protected] *関東、仙台圏の保育士、介護職員たちが作っている労働組合です。 NPO法人POSSE 外国人労働サポートセンター メール:[email protected] *外国人からの相談に対応しています。多言語に対応しています。 私学教員ユニオン  電話:03-6804-7650(平日17時~21時 日祝13時~17時 水曜・土曜日定休) メール:[email protected] *私立学校の教員の労働事件に対応している労働組合。労働組合法上の権利を用いることで紛争解決に当たっています。 仙台けやきユニオン 電話:022-796-3894(平日17時~21時 土日祝13時~17時 水曜日定休) メール:[email protected] *仙台圏の労働問題に取り組んでいる個人加盟労働組合です。 労災ユニオン 電話:03-6804-7650(平日17時~21時 日祝13時~17時 水曜・土曜日定休) メール:[email protected] *長時間労働・パワハラ・労災事故を専門にした労働組合の相談窓口です。 ブラック企業被害対策弁護団 電話:03-3288-0112 *「労働側」の専門的弁護士の団体です。 ブラック企業対策仙台弁護団 電話:022-263-3191 *仙台圏で活動する「労働側」の専門的弁護士の団体です。
高齢労災で「竹中工務店」子会社などを提訴 高齢者の「使い捨て」を防ぐためには?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
2 notes · View notes
jaguarmen99 · 2 months
Text
905:名無し:24/06/15(土) 01:20:42 ID:i2S6 夫の職場に喧嘩売ったこと 夫はITエンジニアなんだけれど、インフラ関連のそこそこ大きい会社に務めてたのに、コロナ前の2010年代の年収が280万程度 しかもITエンジニアを軽んじる風潮の会社&定年間近の長の独裁だったみたいで、夫の周りはどんどん辞めていって、 五年目の夫が長の次にベテランという有り様 大体皆3年と続かず辞めていく中、いつか報われると頑張ってた夫が鬱病っぽくなったので病院に連れて行って休職させた 一方夫の話を聞いてた私は夫の日記を見てパワハラやサビ残の証拠を集めて夫の知らぬ間に会社と喧嘩してきたわ 詳しくは書けないけど、会社としては夫は「保守なんて派遣でもできる仕事をやってる、利益を生み出さない社員」という判断で、 心を壊したなら自己都合退職するよう言われたが、そんなのそっちの都合でしょ、夫には休めるだけ最大限休んでもらうと伝え、 最終的に会社都合での退職にしてもらって、60日分の賃金に相当する解雇予告手当ももらった 休職中の夫には夫のいた部署は潰して室長一人+派遣でやりくりするから君は首だという風に連絡がいった 夫には三ヶ月ほど無職を満喫してもらって休むことに飽きた頃から転職活動してもらって、今新しい会社で五年目になったけど 上司との仲も良くて大分働きやすいみたい 「さっさと転職してればよかった」と言ってたけどホントそれ まぁ、夫が転職活動始めたタイミングで今の会社がIT部門新設して求人出したところだったから、 あのタイミングでの転職でなければ今の会社と御縁も無かったんだろうけど それにしても5年前、私もまだ20代の小娘でお金も無かったとはいえ、弁護士雇うでもなく夫の会社に身一つで 喧嘩売りに行く妻ってヤバイよね… 私が働いてた元職場なら絶対にヤバイ妻伝説として語り継がれると思う 後悔はしてはいけど絶対に封をあけてはならない黒歴史ノートを大人になってから増やすことになるとは思わなかった 一応今後のため、念の為、当時の記録とか全部とってあるけど、万が一不慮の事故とかで私が早死しちゃったときに 見られたらと考えると今すぐ処分した方がいいんだろうかって最近悩んでる…
906:↓名無し:24/06/15(土) 08:41:28 ID:soGS いやいい奥さんだよ お幸せに その会社は社長ごとつぶれろ
907:↓名無し:24/06/15(土) 10:12:40 ID:923z うんちっとも黒くないわ これからも夫婦お幸せにね
908:↓名無し:24/06/15(土) 19:39:07 ID:z7Dj >>905 墓場まで持っていかなくても10年ぐらいで機密開示しちゃっても良いと思うわ いつまでもお幸せに
909:名無し:24/06/15(土) 23:14:06 ID:i2S6 皆様ありがとう 傍から見て恥ずかしい行いでないとしれて少し救われたわ 実は夫のことがあったあと、父が会社で機材に頭をぶつけて、翌日頭の中で出血が見つかり緊急搬送されて 重い後遺症が残ったのだけれど ぶつけた直後に病院行った際に医者からCT撮って問題ないと言われていたから、労災になるかどうかで揉めてね その際母と私で父の職場に乗り込んでバチバチに喧嘩したんだけれど、会社の人から 「女の人に我々の仕事がわかるんですかね」とすごく馬鹿にされるように言われて、 仕事の説明もわざと専門用語マシマシで語って理解できないと伝えると盛大なため息つかれたのよ その後父が退職の手続きするのに何度か会社に行ったら、「女子供が出しゃばってきて恥ずかしいご家族」「幼稚園児みたい」 って受付の女性たちにまでプークスクスされたらしくてね 父はプライドを酷く傷つけられたらしくて、帰ってきたあと私や母にひどい暴言を吐いたのよ もともと父は自覚なくDVとネグレクトするような親だったから子どもたち全員から嫌われてるんだけど、 それさえ理由を理解できないような人なんだけど それでも命の危機に面した場面でさえ支えた家族に感謝こそすれ罵倒するなんて思わなくて、 妻や娘が出しゃばるのってそれくらい男のプライド傷つけるんだと思ったの 父とは縁を切ったし葬式にも出ないと伝えてるから父のことはどうでもいいのだけれど 夫も鬱になってた期間の自称ヒモ生活(私は休養期間と言うけど夫はそう思ってないみたい)と、 その後ローンの審査通らなくて私だけがローン組んで家建てたりしてるから 私が夫の会社に出しゃばってバチバチにやりあったことは夫のメンタル的に絶対墓場まで持っていく黒歴史だと思ってるの 私も今思えばもっと上手にできたんじゃないかって思うし、拙いやり方はやっぱり黒歴史だわ やったことは後悔はないけど、やり方が幼稚だったわ!
2 notes · View notes
apothecaryscript · 2 months
Text
Episode 1 "Maomao" / 第1話『猫猫(Maomao)』
羅門(ルォメン)「猫猫」
Ruomen “Maomao”
Luomen “Maomao”
猫猫「ん?」
Maomao “N?”
Maomao “Hmm?”
羅門「緑青館(ろくしょうかん)に薬を届けてくれないかい?」
Ruomen “Rokushokanni kusurio todokete kurenai-kai?”
Luomen “Could you deliver some medicine to the Verdigris House?”
猫猫「うん、分かった、おやじ」
Maomao “Un, wakatta, Oyaji.”
Maomao “Yeah, got it, Dad.”
羅門「最近、女狩りが多いから、気を付けて行くんだよ」
Ruomen “Saikin Onna-gariga ooi-kara, kio tsukete ikundayo.”
Luomen “Be careful out there. Kidnappings are on the rise.”
猫猫「大丈夫だって。帰りに畑寄ってくるよ」
Maomao “Daijobu datte. Kaerini hatake yotte-kuruyo.”
Maomao “I’ll be fine. I’ll stop by the herb plot on my way back.”
羅門「ああ、よろしく」
Ruomen “Aa, yoroshiku.”
Luomen “Yes, please do.”
猫猫「行ってきまーす」
Maomao “Ittekimāsu.”
Maomao “I’m off!”
ーーーーー
やり手婆「ふーん…これっぽっちかい」
Yarite Babaa “Fūn… Koreppocchi kai.”
Madam “Huh, is this all you’ve got?”
客「全財産だ、頼むよ」
Kyaku “Zen-zaisain da, tanomuyo.”
Customer “It’s my life savings! I beg you!”
やり手婆「これじゃ、お話にならないね」
Yarite Babaa “Koreja, ohanashini naranaine.”
Madam “This is a non-starter.”
客「あれが緑青館の誇る三姫の一人、売れっ子の白(パイ)鈴(リン)か!」
Kyaku “Arega Rokushokanno hokoru San Hime no hitori, urekkono Pairinka!”
Customer “That must be Pairin, one of the famous Three Princesses of the Verdigris House!”
やり手婆「タダで見んじゃないよ!」
Yarite Babaa “Tadade minja naiyo!”
Madam “If you want to gawk, pay up!”
ーーーーー
猫猫「んー、治りが悪いな。配合を変えてみよう」
Maomao “Ñ, naoriga waruina. Haigo’o kaete-miyo.”
Maomao “Hmm, it’s taking too long to heal. I’ll tweak the recipe some.”
白鈴「あら、猫猫」
Pairin “Ara, Maomao”
Pairin “Oh, Maomao!”
猫猫「白鈴姐ちゃん」
Maomao “Pairin-neechan”
Maomao “Hey, Pairin”
白鈴「…って、また傷増えてるじゃないの」
Pairin “…Tte, mata kizu fueteruja naino”
Pairin “Hey, you have more wounds again!”
猫猫「ああ…いつもの薬の実験だよ…わっ」
Maomao “Aa… Itsumono kusurino jikken dayo… Wa.”
Maomao “It’s just my usual drug experiments.”
白鈴「ちゃんとご飯食べてる?」
Pairin “Chanto gohan tabeteru?”
Pairin “Are you eating well?”
猫猫「姐ちゃんは相変わらずご立派なことで…」
Maomao “Neechanwa aikawarazu gorippana kotode…”
Maomao “You seem to be very well nourished, as always.”
やり手婆「猫猫!また実験とか言って、部屋を爆発させたりしちゃ、承知しないよ。…それとも、うちで妓女として働くかい?」
Yarite Babaa “Maomao! Mata jikken-toka itte, heyao bakuhatsu sasetari shicha, shochi shinaiyo. …Soretomo uchide gijoto-shite hataraku kai?”
Maomao “You’d better not be setting off explosions again for your so-called experiments!  Or, would you like to start a career as a courtesan?”
猫猫「げっ!ばあちゃん、薬、置いとくよ」
Maomao “Ge! Baachan, kusuri oitokuyo.”
Maomao “Yikes!  Granny, I left your meds here!”
やり手婆「爺(じじい)によろしくな。…ったく」
Yarite Babaa “Jijiini yoroshikuna. …Ttaku.”
Madam “Say hi to your old man for me. Sheesh.”
女華(ジョカ)「猫猫の声がしたけど」
Joka “Maomaono koega shitakedo.”
Joka “Did I just hear Maomao’s voice?”
梅梅(メイメイ)「あれ?猫猫は?」
Meimei “Are? Maomaowa?”
Meimei “Hey, where’s Maomao?”
白鈴「行っちゃった」
Pairin “Icchatta.”
Pairin “She took off.”
ーーーーー
猫猫「やり手婆め… 隙あらば妓女になれって言ってくる」
Maomao “Yarite Babaame… Suki-araba gijoni narette itte-kuru.”
Maomao “That shrewd old bag, always trying to make me a courtesan…”
猫猫「おお~!フフフッ、おお~!フフフフッ…」
Maomao “Ooo! Fufufu. Ooo! Fufufufu…”
三人組「ヘヘヘヘヘッ…」
San-nin-gumi “Hehehehehe…”
猫猫「まさか、人さらい?うわっ!」
Maomao “Masaka hito-sarai? Uwa!”
Maomao “Could it be?  Kidnappers?!”
猫猫「…あ~あ…おやじ、心配するだろうな…」
Maomao “…Aaa… Oyaji shinpai suru-darona…”
Maomao “Dad’s gonna be really worried…”
ーーーーー
やぶ医者「東宮のご誕生です!梨花(リファ)様、おめでとうございます!」
Yabu Isha “Toguno gotanjo desu! Rifa-sama, omedeto gozaimasu!”
Quack Doctor “The prince is born! Congratulations, Lady Lihua!”
ーーーーー
紅娘(ホンニャン)「無事にお生まれになったそうです」
Hon’nyan “Bujini oumareni natta sodesu.”
Hongniang “The prince was born safely.”
玉葉(ギョクヨウ)妃「そう、よかった」
Gyokuyo-hi “So, yokatta.”
Concubine Gyokuyou “I see. Wonderful.”
ーーーーー
〈三ヶ月後〉
〈San-kagetsu-go〉
〈Three months later〉
猫猫「露店の串焼きが食べたいなあ…、おやじ、ちゃんと飯食ってんだろうか」
Maomao “Rotenno kushi-yakiga tabetainaa… Oyaji, chanto meshi kutten-daroka.”
Maomao “I want meat skewers from a stall… I wonder if Dad’s eating properly.”
猫猫(はた迷惑にも売り飛ばされたか、身代わりにされたのか知らないが、あれからもう3か月。御殿も花街も大して変わらないな。できれば後宮なんて一生関わりたくなかったが…まあ、来てしまったものは仕方ない。せっかく薬師としてそれなりの生活をしてたのに。)
Maomao (Hata-meiwaku-nimo uritoba-saretaka migawarini saretanoka shiranaiga, arekara mo san-kagetsu. Gotenmo hanamachimo taishite kawaranaina. Dekireba kokyu nante issho kakawari-taku-nakattaga… Maa, kite-shimatta-monowa shikata nai. Sekkaku kusushi toshite sorenarino seikatsuo shiteta-noni.)
Maomao (I’m not sure if I was sold off or ransomed, but annoyingly, it’s already been three months. The palace and the brothels are really similar. If I had a choice, I’d have nothing to do with the rear palace, ever. But…Well, what can I do, now that I’m here? I was living a pretty good life as an apothecary, and now…)
猫猫(後宮は帝の子を成すための女の園だ。男子の立ち入りは一切禁止。入れるのは国で最も高貴な方と、その血縁。あとは大切なものを失った、元男性である宦官(かんがん)だけ。妃、女官、合わせて2000人、宦官1000人の大所帯だ。上級妃や中級妃、下級妃と違って、私たちのような使いっ走りの下女は、いつ命をなくしてもおかしくない)
Maomao (Kokyuwa Mikadono ko’o nasu tameno onnano sonoda. Danshino tachiiriwa issai kinshi. Haireru-nowa kunide mottomo kokina katato, sono ketsu-en. Atowa taisetsuna mono’o ushinatta, moto danseide aru kangan dake. Kisaki, nyokan, awasete ni-sen-nin, kangan sen-ninno oojotaida. Jokyu-hiya chukyu-hi, kakyu-hito chigatte, watashi-tachino yona tsukaippashirino gejowa, itsu inochio nakushitemo okashiku nai.)
Maomao (The rear palace is a garden of women who are to give birth to the emperor’s children. No men are allowed to enter. The only people allowed in here are the emperor, his kin, and eunuchs, “formerly male” individuals who lost an important part of their body. It’s a huge collective of two thousand concubines and servants, and one thousand eunuchs.  Unlike the high, mid, and low-ranking concubines, we serving girls are expendable and can lose our lives at any moment.)
猫猫「次は引きこもりの下級妃様か…。まあ、お給金が出てるだけ、まだマシか」
Maomao “Tsugiwa hiki-komorino kakyuhi-samaka… Maa okyukinga deteru-dake mada mashika.”
Maomao “Next in line are the shut-in, low-ranking concubines. I guess, at the very least, I get paid.”
小蘭(シャオラン)「ねえ、猫猫!この札、どこの部屋か分かる?」
Shaoran “Nee, Maomao! Kono fuda dokono heyaka wakaru?”
Xiaolan “Hey, Maomao…Do you know which room this plate is for?”
猫猫「ああ…これは藤の九だから、あそこだよ」
Maomao “Aa… Korewa fujino kyu dakara asoko dayo.”
Maomao “Oh, This one is Wisteria-9, so over there.”
小蘭「ありがとう!」
Shaoran “Arigato!”
Xiaolan “Thank you!”
猫猫(女官の中には字が読めない者も多い。後宮に勤める以上、最低限の礼儀はたたき込まれるが、文字の読み書きになれば話は別だ。文字が読めてお給金が上がったとしても、結局人さらいに間引かれる金額が増えるだけ。そんな下女でもごくまれに、下級妃になることがある。要は…見た目だ。そばかす、絶壁、肉なし体型…私には関係ない話だな。けっ。悪目立ちして命の危険が増えるくらいなら、今のままがいい。おとなしく働いていれば、2年で出れる。)
Maomao (Nyokanno naka-niwa jiga yomenai monomo ooi. Kokyuni tsutomeru ijo, saiteigenno reigiwa tataki-komareruga, mojino yomi-kakini nareba hanashiwa betsuda. Mojiga yomete okyukinga agattato shitemo, kekkyoku hito-saraini mabikareru kingakuga fueru-dake. Sonna gejo demo goku mareni, kakyu-hini naru-kotoga aru. Yowa…mitameda. Sobakasu, zeppeki, nikunashi-taikei… Watashiniwa kankei-nai hanashi dana. Ke. Waru-medachi shite inochino kikenga fueru kurai-nara, imano mamaga ii. Otonashiku hataraite-ireba, ni-nende dereru.)
Maomao (Many of the servants are illiterate.  In order to work in the rear palace, they’re taught the bare minimum essentials of etiquette. But reading and writing is a whole different story. The raise I would get for being literate would just get swiped by my kidnappers. That said, even servants like us could become low-ranking concubines. What’s key is…Looks. Freckles. Flat. Given my skin-and-bones look, that’s not applicable to me. If I stood out, my life would be at risk. I’m better off just laying low.  All I have to do is work hard. I’ll be out in two years.)
猫猫「酒飲みてぇ~…」
Maomao “Sake nomiteee…”
Maomao “I need a drink.”
ーーーーー
小蘭「ねえねえ、聞いた?中央に、ものすご~くきれいな宦官がいるんだって!ここんとこ、みんなその話で持ち切りなんだよ!」
Shaoran “Nee nee, kiita? Chuoni, monosugooku kireina kanganga irundatte! Kokontoko, minna sono hanashide mochikiri nandayo!”
Xiaolan “Hey, did you hear? I heard there’s a super beautiful eunuch in the central area. Everyone’s been talking about him!”
猫猫「へえ…」
Maomao “Hee…”
Maomao “I see.”
小蘭「そんなに美形なら、一度は見てみたいよね。そう思わない?」
Shaoran “Sonnani bikei nara, ichidowa mite-mitai yone. So omowanai?
Xiaolan “I’d like to get a glimpse of him, if he’s so handsome!  Am I right?”
猫猫「宦官ねえ…」
Maomao “Kangan nee…”
Maomao “An eunuch, huh?”
ーーーーー
高順(ガオシュン)「随分とお痩せになって…」
Gaoshun “Zuibunto oyaseni natte…”
Gaoshun “She has lost much weight.”
壬氏(ジンシ)「ああ…」
Jinshi “Aa…”
Jinshi “Yes.”
玉葉「小鈴(シャオリン)…」
Gyokuyo-hi “Shaorin…”
Concubine Gyokuyou “Xiaoling…”
壬氏「申し訳ないのですが…医官は今、東宮の処置にかかりきりでして…」
Jinshi “Moshiwake naino-desuga… Ikanwa ima, toguno shochini kakari-kiri deshite…”
Jinshi “I’m sorry, the physician is busy attending to the prince.”
玉葉妃「…そうですか」
Gyokuyo-hi “…So desuka.”
Concubine Gyokuyou “I see…”
ーーーーー
下女「まだ3か月と半年だっけ?」
Gejo “Mada san-kagetsuto han-toshi dakke?”
Serving girl “They’re only three months and six months old, right?”
下女「そうそう、東宮と鈴麗公主(リンリーひめ)のお二人ともよ」
Gejo “So so, toguto Rinrī himeno ofutari-tomoyo.” 
Serving girl “Yeah, both the prince and Princess Lingli…”
小蘭「や…やっぱり呪いなのかな?」
Shaoran “Ya…Yappari noroi nanokana?”
Xiaolan “Is it really a curse?!”
猫猫「何の話?」
Maomao “Nanno hanashi?”
Maomao “What are you talking about?”
小蘭「猫猫、知らないの?今、後宮内はこのウワサで持ち切りなんだよ。後宮で生まれるお世継ぎの連続死!今までの帝の御子が三人とも、生まれてからだんだん弱って亡くなったんだって。おかしいと思わない?」
Shaoran “Maomao, shiranaino? Ima, kokyu-naiwa kono uwasade mochikiri nandayo. Kokyude umareru oyotsugino renzoku-shi! Imamadeno mikadono mikoga san-nin-tomo, umarete-kara dandan yowatte nakunattan-datte. Okashiito omowanai?”
Xiaolan “You didn’t hear, Maomao? The entire rear palace is buzzing about this rumor. The deaths of all the heirs born in the rear palace! All three of the emperor’s children born so far grew weak and passed away! Doesn’t that seem weird?”
猫猫「3人とも?」
Maomao “San-nin-tomo?”
Maomao “All three?”
小蘭「今回も似たような感じみたい」
Shaoran “Konkaimo nita-yona kanji mitai.”
Xiaolan “And it looks like the same thing’s happening now.”
猫猫「具合が悪いってこと?」
Maomao “Guaiga waruitte koto?”
Maomao “You mean they are unwell?”
小蘭「そう!そして今度は、玉葉様のところにも、梨花様のところにも、お医者様が入って行ったんだって!」
Shaoran “So! Soshite kondowa Gyokuyo-samano tokoro-nimo Rifa-samano tokoronimo, oisha-samaga haitte-ittan-datte!”
Xiaolan “Yes! And this time, the doctor went to visit both Lady Gyokuyou and Lady Lihua!”
猫猫「ふーん…」
Maomao “Fūn…”
Maomao “Huh…”
小蘭「今の帝には皇后がいないから、東宮が生まれたら梨花様が皇后になるんだよね?」
Shaoran “Imano mikado-niwa kogoga inaikara, toguga umaretara Rifa-samaga kogoni narun-dayone?”
Xiaolan “The emperor doesn’t have an empress consort, so that makes Lady Lihua, who gave birth to the prince, the empress consort, right?”
猫猫「まあ、当然だろう。帝に皇后がいない今、東宮を持つ妃、梨花妃は後宮のトップと言えるだろう」
Maomao “Maa tozen daro. Mikadoni kogoga inai ima, toguo motsu kisaki, Rifa-hiwa kokyuno topputo ierudaro.”
Maomao “Naturally, I guess. Since there is no empress consort, Concubine Lihua gave birth to the prince, so she should be considered the top of the rear palace.”
小蘭「だけど帝の寵愛は玉葉様に傾いているってウワサなの。そのへんのことも、呪いと関係あるかもしれないって」
Shaoran “Dakedo mikadono choaiwa Gyokuyo-samani katamuiterutte uwasa nano. Sono henno kotomo, noroito kankei arukamo shirenaitte.”
Xiaolan “But then, rumor says the emperor favors Lady Gyokuyou. They say that could be related to the curse, too.”
猫猫「権力争いか…」
Maomao “Kenryoku arasoika…”
Maomao “A power struggle…”
小蘭「梨花様の方が、容体は重いのかな。お医者様がつきっきりらしいよ」
Shaoran “Rifa-samano hoga, yodaiwa omoinokana. Oisha-samaga tsukikkiri rashiiyo.”
Xiaolan “Lady Lihua might be worse off, since the doctor is always with her.”
猫猫「梨花様ご自身も?」
Maomao “Rifa-sama gojishinmo?”
Maomao “Lady Lihua herself is sick, too?”
小蘭「うん、母子共に。頭痛とか腹痛とか、吐き気もあるって聞いたなあ」
Shaoran “Un, boshi tomoni. Zutsu-toka fukutsu-toka, hakikemo arutte kiitanaa.”
Xiaolan “Yeah, mother and child both. Head and stomach aches. Nausea too, I think.”
猫猫「頭痛、腹痛、吐き気…」
Maomao “Zutsu, fukutsu, hakike…”
Maomao “Headache, stomachache, nausea…”
小蘭「やっぱり絶対、呪いだよ~!”
Shaoran “Yappari zettai, noroi dayoo!”
Xiaolan “It has to be a curse!”
猫猫「呪いだなんて、くだらない」
Maomao “Noroi danante, kudaranai.”
Maomao “Curses are stupid.”
小蘭「え~!」
Shaoran “Eeee!”
Xiaolan “Huh?”
ーーーーー
猫猫「頭痛に腹痛に吐き気… 考えられるのは毒殺か… いや、皇位争いなら公主が狙われる理由はない。毒を盛られた可能性は少ないだろう。疑うとすれば、病気か… もしかして、血筋だろうか」
Maomao “Zutsuni fukutsuni hakike… Kangae-rareru-nowa dokusatsuka… Iya, koi-arasoi-nara himega nerawareru riyuwa nai. Dokuo morareta kanoseiwa sukunai-daro. Utagauto sureba, byokika… Moshika-shite, chisuji daroka.”
Maomao “Poison is a possibility. No, if it’s over the position of imperial heir, it doesn’t make sense to go after the princess. Deliberate poisoning is low on the list of possibilities. Could an illness be more likely? Perhaps something hereditary?”
猫猫「たかがウワサ話に何を真剣になってるんだ。こんなのは、ただの憶測にすぎない。すぎないが…ちいとばかし、行ってみるか。そそそそそ…」
Maomao “Takaga uwasa-banashini nanio shinkenni natterunda. Konnanowa tadano okusokuni suginai. Suginaiga…chiito-bakashi itte-miruka. Sososososo…”
Maomao “Why am I taking a rumor so seriously? It’s all just conjecture. But still… I guess I can take a quick peek.”
ーーーーー
猫猫「さすが上級妃の宮が集まっているだけあって、柱一つとっても、私たちのいる建物よりよっぽど洗練されてるな…」
Maomao “Sasuga jokyu-hino miyaga atsumatte-irudake atte, hashira hitotsu tottemo watashi-tachino iru tatemono-yori yoppodo senren sareteruna…”
Maomao “Given this is where all the high-ranked concubines’ pavilions are, every building is exquisite, right down to the individual pillars.”
梨花妃「お前が悪いんだ!」
Rifa-hi “Omaega waruinda!”
Concubine Lihua “It’s your fault!”
桜花(インファ)「玉葉様!」
Infa “Gyokuyo-sama!”
Yinghua “Lady Gyokuyou!”
梨花妃「自分の子が娘だからと、男子の吾子を呪い殺す気だろう!」
Rifa-hi “Jibunno koga musume dakarato, onokono ako’o noroi-korosu kidaro!”
Concubine Lihua “You’re trying to curse my son, because your child is a daughter!”
玉葉妃「そんなわけないと、あなたも分かっているでしょう。小鈴(シャオリン)も同じように苦しんでいるのですから」
Gyokuyo-hi “Sonna wake naito, anatamo wakatte-irudesho. Shaorinmo onaji-yoni kurushinde iruno-desukara.”
Concubine Gyokuyou “You know that’s absurd!  My Xiaoling is sick, too!”
宦官「梨花様は、相当お怒りだな」
Kangan “Rifa-samawa, soto oikari dana.”
Eunuch “Lady Lihua is furious.”
宦官「玉葉様も、お気の毒に」
Kangan “Gyokuyo-samamo, okinodokuni.”
Eunuch “I feel sorry for Lady Gyokuyou.”
ーーーーー
高順「壬氏様…」
Gaoshun “Jinshi-sama…”
Gaoshun “Master Jinshi…”
壬氏「はぁ…」
Jinshi “Haa…”
Jinshi (Sigh)
ーーーーー
玉葉妃「ですので、娘の容体も診ていただきたいのです。」
Gyokuyo-hi “Desunode, musumeno yodaimo mite-itadaki-taino desu.
Concubine Gyokuyou “That’s why I’d like to examine my daughter’s state, as well.”
やぶ医者「ええ…でも、あの…」
Yabu Isha “Ee… Demo, ano…”
Quack Doctor “Yes… Well… Um…”
猫猫(あの真ん中のオロオロしてる宦官が医官か?バカだろ、あのヤブ。あれだけ妃二人のそばにいて本当に気づいてないのか?いや、それ以前に知らないのか?幼児の死亡、頭痛と腹痛と吐き気。そして何より、梨花様のげっそりとした様子。やはりこれは呪いでも何でもない。問題はどう伝えるかだ。)
Maomao (Ano mannakano oro-oro shiteru kanganga ikanka? Baka daro, ano yabu. Aredake kisaki futarino sobani ite hontoni kizuite-nainoka? Iya, sore-izenni shiranai-noka? Yojino shibo, zutsuto fukutsuto hakike. Soshite naniyori, Rifa-samano gessorito shita yosu. Yahari korewa noroi-demo nandemo nai. Mondaiwa do tsutaerukada.)
Maomao (Is that flustered eunuch in the middle the physician? What a stupid quack. He seriously still hasn’t noticed? After spending all that time near the concubines? Or rather…Maybe he really doesn’t know? Death of the infants. Headache, stomachache, nausea. And most of all, how Lady Lihua seems so worn out.  As I thought, this is no curse. The only issue is, how do I tell them?)
猫猫「何か書けるものさえあれば…」
Maomao “Nanika kakeru mono sae areba…”
Maomao “If only I could find something to write with…”
ーーーーー
杏(シン)「フンッ…」
Shin “Fun…”
ーーーーー
猫猫(東宮が亡くなられたという話が回ってきたのは、それからひと月もしない頃だった)
Maomao (Toguga nakuna-rareta to-iu hanashiga mawatte-kitanowa, sorekara hito-tsukimo shinai koro datta.)
Maomao (Barely a month passed before word got around that the prince had passed away.)
ーーーーー
玉葉妃「何か聞きたいことでもあるようですね」
Gyokuyo-hi “Nanika kikitai koto-demo aru-yodesune.”
Concubine Gyokuyou “It seems like you have a question for me.”
壬氏「それは…」
Jinshi “Sorewa…”
Jinshi “Is that…”
玉葉妃「私が水晶宮を訪ねて、娘を診てもらいたいと言った日です。あのあと、窓辺に置いてありました。この枝に結んで。」
Gyokuyo-hi “Watashiga Suisho-kyuo tazunete, musumeo mite moraitaito itta hidesu. Ano ato, madobeni oite arimashita. Kono edani yunde.”
Concubine Gyokuyou “The day I visited the Crystal Pavilion, to ask to have my daughter examined, I found this on the windowsill, tied to this branch.”
壬氏「石楠花(しゃくなげ)、ですか」
Jinshi “Shakunage, desuka.”
Jinshi “A rhododendron.”
玉葉妃「“おしろいはどく、赤子にふれさすな”…無知は罪ですね」
Gyokuyo-hi “‘Oshiroiwa doku. Akagoni fure-sasuna.’ …Muchiwa tsumi desune.”
Concubine Gyokuyou “‘The white face powder is poison. Don’t let the baby touch it.’ …It truly is a sin to be ignorant.”
壬氏「宮中の医官は、このような遠回しなことをしないでしょう」
Jinshi “Kyuchuno ikanwa, kono-yona toomawashina koto’o shinaidesho.”
Jinshi “The palace physician would not take such a roundabout approach.”
玉葉妃「ええ。最後まで東宮の処置が分からないようでしたから」
Gyokuyo-hi “Ee. Saigo-made toguno shochiga wakaranai-yodeshita-kara.”
Concubine Gyokuyou “Agreed. He never could seem to figure out how to treat the prince.”
壬氏「この文、一体誰が…」
Jinshi “Kono fumi, ittai darega…”
Jinshi “Who could have sent this message?”
玉葉妃「それを探していただきたいのです」
Gyokuyo-hi “Soreo sagashite itadaki-tainodesu.”
Concubine Gyokuyou “I’d like you to find out.”
壬氏(…そういえば、あの時…)
Jinshi (…Soieba, ano toki…)
Jinshi (Coming to think of it, back then…)
ーーーーー
猫猫「何か、書けるものさえあれば…」
Maomao “Nanika, kakeru mono sae areba…”
Maomao “If only I could find something to write with…”
ーーーーー
壬氏「承知しました。これはしばらく預かってよろしいですか?」
Jinshi “Shochi shimashita. Korewa shibaraku azukatte yoroshii-desuka?”
Jinshi “Understood. May I keep this for the time being?”
ーーーーー
小蘭「帝は生き残った公主様を慈しんで、玉葉様のもとに通っているんだって」
Shaoran “Mikadowa ikinokotta hime-samao itsukushinde, Gyokuyo-samano motoni kayotte-irundatte.”
Xiaolan “I heard the emperor is visiting Lady Gyokuyou a lot, to show his love for the surviving princess.”
猫猫「梨花様のところへは?」
Maomao “Rifa-samano tokoro-ewa?”
Maomao “What about Lady Lihua?”
小蘭「全然、ウワサ聞かないね」
Shaoran “Zen-zen, uwasa kikanaine.”
Xiaolan “Haven’t heard anything about her.”
猫猫「ああ…都合のいいことで」
Maomao “Aa… Tsugono iikotode.”
Maomao “How convenient.”
宦官「ああ、こんなところにいた。今すぐ、宮官長の部屋に来るようにとのことだ」
Kangan “Aa, konna tokoroni ita. Imasugu, Kyukan-chono heyani kuruyoni tono kotoda.”
Eunuch “Oh, there you are. You are to report to the Matron of the Derving Women immediately.”
猫猫「へ?」
Maomao “He?”
小蘭「呼び出し?」
Shaoran “Yobidashi?”
Xiaolan “You’re being summoned?”
猫猫「何の用だろう…」
Maomao “Nanno yodaro…”
Maomao “For what, I wonder?”
ーーーーー
宦官「よし、ではここに集まった全員、中に入るように」
Kangan “Yoshi, dewa kokoni atsumatta zen’in, nakani hairu-yoni.”
Eunuch “All right, all of you who’ve gathered here, head inside.”
猫猫(下女が偉い人に呼び出されるなんて…嫌な予感しかしない。ただの人手不足か?)
Maomao (Gejoga erai-hitoni yobidasareru-nante… Iyana yokan-shika shinai. Tadano hitode-busokuka?)
Maomao (Serving girls getting summoned by the high officials can’t be good news… Or do they just want more workers?)
壬氏「わざわざ集まってもらって申し訳ない」
Jinshi “Waza-waza atsumatte-moratte moshiwake nai.”
Jinshi “Thank you all for coming.”
猫猫(なんだ、この偉そうな女官は…)
Maomao (Nanda, kono erasona nyokanwa…)
Maomao (Who is this arrogant-looking woman?)
壬氏「私は、後宮管理者の壬氏だ」
Jinshi “Watashiwa, kokyu-kanrishano Jinshi da.”
Jinshi “I am Jinshi, manager of the rear palace.”
猫猫(男なのか。さては小蘭が言っていた、ものすごく美しい宦官というのはこいつのことか…。もったいないな、この美貌があるのに子供が成せないなんて)
Maomao (Otoko nanoka. Satewa Shaoranga itteita, mono-sugoku utsukushii kanganto iunowa koitsuno kotoka… Mottai-naina, kono biboga arunoni kodomoga nasenai-nante.)
Maomao (That’s a man? Ah, that must be the good-looking eunuch that Xiaolan was talking about. That’s a waste. He’s so handsome, but he can’t have children.”
『そこのそばかす女、お前は居残りだ』
“Sokono sobakasu-onna, omaewa inokorida.”
“You with the freckles, stay here.”
猫猫「ん?ソバカスお…んな、やばい!」
Maomao “N? Sobakasu-o…nna, yabai!”
Maomao “Huh? Freckles? Stay…? Oh, no!”
壬氏「今日はこれで解散だ。部屋に戻っていいぞ。」
Jinshi “Kyowa korede kaisanda. Heyani modotte iizo.”
Jinshi “We’re done here. You may all return to your rooms.”
下女「え?どういうこと?」
Gejo “E? Doiu koto?”
Serving girl “Huh? What was that about?”
猫猫(何か目を付けられるようなヘマをしたか?まさか、先日の文が… そうか!この中で文字を読める下女は私だけ!それをあぶりだすためにあの書き物を… やばい、早く逃げよ…!)
Maomao (Nanika meo tsuke-rareru-yona hemao shitaka? Masaka, senjitsuno fumiga… Soka! Kono nakade mojio yomeru gejowa watashi-dake! Soreo aburidasu tameni ano kaki-mono’o… Yabai, hayaku nigeyo…!)
Maomao (Did I do something to get attention?! Wait, did the message from the other day… Ah! I’m the only servant here who can read! He wrote that just now to single me out! Oh, no! I have to get out!)
壬氏「ダメじゃないか。君は、居残りだよね?黙ってついてこい。」
Jinshi “Dameja naika. Kimiwa inokori dayone? Damatte tsuite-koi.”
Jinshi “Come now. I just told you to stay. Just keep quiet and follow me.”
猫猫(ハメられた…)
Maomao (Hamerareta…)
Maomao (It was a trap…)
壬氏「不思議だ…調べたところ、君は文字が読めないことになってるんだが…」
Jinshi “Fushigida… Shirabeta-tokoro, kimiwa mojiga yomenai-kotoni natterun-daga…”
Jinshi “This is odd. I looked you up. It said you couldn’t read.”
猫猫「はい、卑賎の生まれでして…何かの間違いでしょう」
Maomao “Hai, hisenno umare deshite… Nanikano machigai desho.”
Maomao “I am of lowly birth. It must be a mistake.”
猫猫(誰が教えるか!世の中は、無知なふりをしていたほうが立ち回りやすい。大体、この男になんで文のことがバレてるんだ?十分周りに気を付けていたのに…ぐぬぬぬぬぬ…なんて疑り深いんだ!…てか、暇人すぎるだろ!)
Maomao (Darega oshieruka! Yono-nakawa, muchina furio shiteita-hoga tachimawari-yasui. Daitai, kono otokoni nande fumino kotoga barete-runda? Jubun mawarini kio tsukete-itanoni… Gunununununu… Nante utaguri-bukainda! …Teka, himajin-sugiru-daro!)
Maomao (I’ll never admit it. Pretending to be ignorant makes everything easier in this world.  Besides, how did this man find out about the messages? I made absolutely sure nobody was around… He’s so mistrustful! Rather, he must have nothing better to do!)
紅娘(ホンニャン)「どうぞ」
Hon’nyan “Dozo.”
Hongniang “Please.”
壬氏「失礼します」
Jinshi “Shitsurei shimasu.”
Jinshi “Excuse me.”
猫猫(何をとがめられるのやら… 生きて帰ってこれるといいけど…)
Maomao (Nanio togame-rareruno-yara… Ikite kaette koreruto iikedo…)
Maomao (What will I be punished for? I hope I make it out of this alive.)
壬氏「かの者を連れてまいりました」
Jinshi “Kano mono’o tsurete mairi-mashita.”
Jinshi “I brought her.”
玉葉妃「どうぞ。手数をかけました」
Gyokuyo-hi “Dozo. Tesuo kakemashita.”
Concubine Gyokuyou “Come in, Thank you for your trouble.”
猫猫「あ……よかった」
Maomao “A……Yokatta.”
Maomao “I’m so glad.”
玉葉妃「…あなたが…。鈴麗の命を助けていただき、感謝しています」
Gyokuyo-hi “…Anataga… Rinrino inochio tasukete itadaki, kansha shiteimasu.”
Concubine Gyokuyou “So, it was you. Thank you for saving Lingli’s life.”
猫猫「そ…そのようなことを、される身分ではございません」
Maomao “So…Sono-yona kotoo, sareru mibun-dewa gozaimasen.”
Maomao “P-Please, I’m not worthy of such kindness!”
玉葉妃「いいえ、どれほど感謝してもしきれません。あなたは、やや子の恩人ですもの」
Gyokuyo-hi “Iie, dorehodo kansha shitemo shikire-masen. Anatawa, yayakono onjin desumono.”
Concubine Gyokuyou “No, I can’t ever thank you enough. You are my baby’s savior.”
猫猫「人違いではありませんか?何か勘違いをされているのです」
Maomao “Hito-chigai dewa arimasenka? Nanika kan-chigaio sarete-irunodesu.”
Maomao “Perhaps you have the wrong person? There must be a misunderstanding.”
猫猫(否定して首をはねられると困るが、関わり合いにもなりたくない!)
Maomao (Hitei-shite kubio hanerareruto komaruga, kakawari-ainimo naritaku nai!)
Maomao (I don’t want to get beheaded for lying, but I don’t want to get involved, either!)
壬氏「実は、玉葉妃から、あるものをお預かりしている。これは、下女の仕事着に使われる布だと知っているか?」
Jinshi “Jitsuwa, Gyokuyo-hikara arumono’o okari-shiteiru. Korewa, gejono shigotogini tsukawareru nuno-dato shitte-iruka?”
Jinshi “Concubine Gyokuyou showed me something. Did you know this fabric is used in the clothing for the serving girls?
猫猫「そういえば、似てますね」
Maomao “Soieba, nitemasune.”
Maomao “It does look similar, I suppose…”
壬氏「ああ、尚服に関わる下女用のものらしいな。例えば、君のような洗濯係とか…。もしかして、スカートの裾でも裂いたのだろうか?」
Jinshi “Aa, shofukuni kakawaru gejo-yono mono rashiina. Tatoeba, kimino-yona sentaku-gakari toka… Moshika-shite, sukātono suso-demo saitano-daroka?”
Jinshi “Yes, for those who work on clothing, I hear. Like laundry worker, such as yourself. Did you rip apart a skirt, perhaps?”
猫猫(そこまでバレていたのか…)
Maomao (Soko made barete itanoka…)
Maomao (So, he figured out that much already…)
壬氏「説明してもらおうか。なぜ、石楠花の枝を窓辺に置いたのだ?」
Jinshi “Setsumei shite moraoka. Naze, shakunageno edao madobeni oitanoda?”
Jinshi “Now, you will explain why you put that flower on the windowsill.”
猫猫「……あの日、事件の真相に気づいたからです。原因は、おしろいだと。私の育った花街でも、高級おしろいを使っている妓女は多くいました。そしてほとんどが、おしろいに含まれる毒に体をむしばまれ、命を落としました。命と美貌を天秤にかけ、結局どちらも失ってしまった…。私は、薬屋でしたので、毒には詳しいのです。」
Maomao “……Anohi, jikenno shinsoni kizuita-karadesu. Gen’inwa, oshiroi dato. Watashino sodatta hana-machidemo, kokyu-oshiroio tsukatte-iru gijowa ooku imashita. Soshite hotondoga, oshiroini fukumareru dokuni karadao mushibamare, inochio otoshi-mashita. Inochito bibo’o tenbinni kake, kekkyoku dochiramo ushinatte-shimatta… Watashiwa kusuriya deshitanode, dokuniwa kuwasiino-desu.”
Maomao “Because I figured out what was wrong that day. That the cause was the makeup powder. There were many courtesans who used high-end powder in the brothels that I grew up in.  Most of them were poisoned by it and lost their lives.  They tried to trade life for beauty and lost both.  I used to be an apothecary, so I know a few things about poisons.”
壬氏「そのおしろいは…」
Jinshi “Sono oshiroiwa…”
Jinshi “That face powder…”
玉葉妃「子供の乳母が使っていたものです。他のおしろいに比べて白さが目立つと、好んで使っていました。乳母も体調が悪かったようなので、暇を出しました。金子も十分与えて…」
Gyokuyo-hi “Kodomono ubaga tsukatte-itamono desu. Hokano oshiroini kurabete shirosaga medatsuto, kononde tsukatte-imashita. Ubamo taichoga warukatta-yonanode, himao dashimashita. Kinsumo jubun ataete…”
Concubine Gyokuyou “It was used by the baby’s nurse. She said it has a better whitening effect compared to other powders. She seemed to have gotten ill too, so I gave her a break. I paid her properly, too.”
壬氏「そうですか」
Jinshi “Sodesuka.”
Jinshi “I see.”
玉葉妃「無知は罪ですね。子供の口に入るものを、もっと気にかけるべきでした」
Gyokuyo-hi “Muchiwa tsumi desune. Kodomono kuchini hairu mono’o, motto kini kakeru-beki deshita.”
Concubine Gyokuyou “It truly is a sin to be ignorant. I should have paid more attention to the things that go into my baby’s mouth.”
壬氏「私も同様です。もっと早くに気づいていれば、多くの命が救えたかもしれない。東宮も…」
Jinshi “Watashimo doyo desu. Motto hayakuni kizuite-ireba, ookuno inochiga sukueta-kamo shirenai. Togumo…”
Jinshi “I am guilty, as well. Had I noticed sooner, I might have been able to save more lives. The prince, too…”
玉葉妃「文を見つけて、梨花妃にもおしろいのことを伝えましたが…私が何を言っても、逆効果だったみたいです」
Gyokuyo-hi “Fumio mitsukete, Rifa-hi-nimo oshiroino koto’o tsutae-mashitaga… Watashiga nanio ittemo, gyaku-koka datta mitai desu.”
Concubine Gyokuyo “When I saw the message, I told Concubine Lihua about it, as well. But it seemed like everything I said only made her believe me less.”
猫猫「それで…私は何をすればよろしいのでしょうか」
Maomao “Sorede…watashiwa nanio sureba yoroshiino-deshoka.”
Maomao “So… What can I do for you?”
玉葉妃「それでは今日から、私の侍女になってもらいます!」
Gyokuyo-hi “Soredewa kyokara, watashino jijoni natte-moraimasu!”
Concubine Gyokuyou “Well, starting today, you’ll be my lady-in-waiting!”
ーーーーー
語り「猫猫が抑えられないもの。それは、好奇心と知識欲。そして、ほんの少しの正義感。」
Katari “Maomaoga osae-rarenai mono. Sorewa, kokishinto chishiki-yoku. Soshite, honno sukoshino seigi-kan.”
Narration “There are some things Maomao cannot hold back. Curiosity, a thirst for knowledge…And just a smidgen of a sense of justice.”
猫猫「ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい…いや、おとなしく働いていれば、どこにいたって…」
Maomao “Yabai, yabai, yabai, yabai, yabai, yabai, yabai, yabai… Iya, Otonashiku hataraite-ireba, dokoni itatte…”
Maomao ”No, no, no, no, no, no, no, no, no, no… No, if I keep a low profile, it shouldn’t matter where I―”
小蘭「あっ、猫猫!おかえり、猫猫。どうだった?」
Shaoran “A, Maomao! Okaeri, Maomao. Do datta?”
Xiaolan “Hey, Maomao! Welcome back, Maomao! How was it?“
語り「こうして猫猫は、帝の寵愛を受ける玉葉妃の侍女となったのだった。まあいわゆる、出世である。」
Katari “Koshite Maomaowa, mikadono choaio ukeru Gyokuyo-hino jijoto nattano-datta. Maa iwayuru, shussede aru.”
Narration “And thus, Maomao became a lady-in-waiting of Concubine Gyokuyou, recipient of the emperor’s love.
Put simply, it was a big promotion.”
ーーーーー
兵士「おい!!」
Heishi “Oi!!”
Soldier “Hey!”
兵士「毒だ!!」
Heishi “Dokuda!!”
Soldier “It’s poison!”
(Continue to Episode 2)
2 notes · View notes
ari0921 · 7 months
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)3月4日(月曜日)
  通巻第8160号  <前日発行>
<速報>
 ナワルヌイが去って、次の「ロシア民主主義」のイコンは?
  「反プーチン」の女流作家、風刺画家、海外に逃げたジャーナリスト等はいま?
*************************
 反プーチンのイコンだったナワリヌイが突然死。毒殺説がいわれたが、ウクライナの情報機関が血栓と確認した。
 ナワルヌイは極右民族主義活動で知られ、プーチン批判と言っても、ほかの民主主義的な反プーチンとは一線を画していた。
葬儀は3月2日、モスクワで行われ雪道をいとわず数千の人の行列ができた。墓は花束で埋まった。筆者は李克強が急逝した折、安徽省の生家跡に数万人の弔問客が訪れ、花束で埋め尽くした場面と二重写しになった。
後者は中国民衆の習近平独裁への当てつけ、しずかなる抗議行動だった。
 2月27日、モスクワの裁判所は「ウクライナ侵攻に反対した」として、ノーベル平和賞の人権団体「メモリアル」幹部、オレク・オルロフに禁錮2年6月を言い渡した。
 オルロフは22年11月、フランスメディアへの寄稿文が「ロシア軍の信用を失墜させた」として、罪に問われ、23年に罰金を言い渡された。オルロフは「共産主義を脱したはずのロシアが全体主義に逆戻りし、今やファシスト化している」とプーチン政権を鋭く糾弾した。 
 ▼有名女流作家に「外国エージェント」のレッテル
 2024年3月1日、ロシア当局は「ウクライナ戦争に反対し、LGBTQプロパガンダを推進した疑い」で、女流作家のリュドミラ・ウリツカヤを「外国工作員」と認定した。
 ウリツカヤ女史は現在、海外に移動したとされ、ノーベル文学賞候補作家とも評価されているが、ソ連時代からクレムリンに抗議し、プーチン大統領を激しく批判してきた。
リュドミラ・ウリツカヤの作品は日本でも『女が嘘をつくとき』など11冊が翻訳されていてファンが多い。バシコルトスタン共和国生まれで、児童文学でロシアブッカー賞を受賞した。写真を見ると明らかにロシア人ではなくバシコール人、あるいはタタール人かも。
ロシア法務省は、ウリツカヤ女史が「ウクライナでの特別軍事作戦に反対」したことを外国のエージェントと認定し、著名作家のボリス・アクーニンを含む「WANTTED」のリストに加えた。
ボリス・アクーニンはロシアを代表する推理小説家だが、グルジア人だ。
2014年にロシアを出国し現在、ロンドンに暮らしているとみられる。日本留学組で、本名のチハルチシヴィリの名前で翻訳した日本文学には三島由紀夫『金閣寺』や多和田葉子の小説がある。勿論、日本語に堪能。
ロシアは「外国工作員」という用語を反逆者や国家の敵とみなす人々に適用し、ラベルを貼られたすべての人物の出版物に「警告マーク」を義務付けている。アクーニンの作品はロシアの書店から撤収された。
前述の」ウリツカヤの小説は17ヶ国で翻訳され、とくに『ダニエル・スタイン』はカトリックの司祭になったポーランド系ユダヤ人の実話に基づいた物語。プーチン大統領がウクライナでの軍事作戦を命じると、彼女は「無意味な」紛争はロシアにとって「壊滅的」なものになるだろう」と予測し、ドイツへ出国した。
 ▼風刺漫画家も排除へ
同日の3月1日、ドキュメンタリー映画監督のユーリ・ドゥッドや政治学者のエカテリーナ・シュルマンらクレムリン批判者を「外国工作員」と認定した。
 ロシア法務省は風刺画家セルゲイ・エルキンら9人を加えた。
エルキンはプーチン風刺で有名な漫画家だが、便座をタイタニックに見立て、その甲板で両手を広げたデカプリオの格好をしたプーチンをからかう構図は大ヒットとなった。 
エルキンが筆名でないとすれば、人名からの類推でアルメニア人かもしれない。
ジャーナリストのローマン・ドブロホトフ(ウェッブサイト『インサイダー』創設者)は嘗てのマレーシア航空撃墜事件や初回のナワルヌイ毒殺未遂事件などを暴いてきた。
カレン・シャイニャン(同性愛を公言した編集者)もリストに名を連ねている。
 (その風刺漫画は下記サイトで確認出来ます ↓)
4 notes · View notes
lilgurlcollins · 6 months
Text
旅日記⑤ in South Korea🇰🇷
Busan編
釜山に旅行してか3ヶ月経ってしまいましたが、旅日記は残すべく、今更ながら思い出語り。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
何日に何したか、どこのお店行ったかの記憶が朧げなので釜山の魅力を書きます😭次の旅行はその日に書こう。反省。
釜山とソウルどちらも行った身としては、韓国に旅行してみたいけどどこ行こう?という人に、断然釜山をおすすめしたい。(美容にさほど興味のない男性は尚のこと)
釜山の魅力
①ソウルで味わえるようなご飯屋さんは網羅されてる上に、釜山ならではの新鮮な海鮮のお店が多い(し、ちゃんと美味しい)。カンジャンケジャン(写真5枚目)の艶ヤバくないですか?生臭さなんてものは一切なくて、とても美味しかった。
②都会と自然が両方ある。
釜山でいちばん思い出に残っているのは海(海雲台海水浴場:写真1,2枚目)。2枚目の電車はガイドブックに載っているので、多くの観光客が訪れるスポットだけど、予約した乗車時間までの暇つぶしで近辺を散歩していたらたまたま海辺まで辿り着けた。海青くてちゃんと綺麗だな?!!?!?!と興奮した。
Sydneyでもそうだったのだけど、高層ビルと綺麗な海が隣接している絵面が個人的にたまらなく好きで、地震大国の日本では見られない光景なのが少し残念。
③ローカルな朝ごはん屋さんが多い。
これもまた日本にはあまり馴染みのない文化だけど、海外では朝ごはんを外で食べる習慣が根付いている気がする。
美味しかった朝ごはん3選
(1)カルグクス(写真下)
カルグクス(「カル」=包丁,「グクス」=麺)は「韓国風うどん」とも呼ばれていて、味のバリエーションがとても豊富(訪れたお店はいりこの出し汁を売りにしていた)。先輩たちはソンカルグクス(温)、私はネンカルグクス(冷)を注文。優しい味のスープで目が覚めました。
Tumblr media
(2)ソコギクッパ(写真下)
ソコギクッパ(「ソコギ」=牛🐄)は、もやしや大根などの野菜を大釜にたっぷり入れ、牛肉と一緒に煮込んだスープ。韓国では二日酔いの日は朝に食べるのが定番らしい。個人的にはデジクッパより好みだった。
Tumblr media
(3)デジクッパ(写真下)
デジクッパ(「デジ」=豚🐖)は、豚骨を丸1日かけてじっくりと煮込んで出汁を取ったスープに、茹でた豚肉とねぎとご飯を加えて、たくさんの種類の薬味の中から好みの味付けをして食べる料理。西面にはデジクッパ通りというのがあるくらい人気の料理で、とても美味しかった。
Tumblr media
※ 「クッパ」はスープと米を混ぜた料理。お米も入ってるのでお腹も溜まる。
④観光地らしい観光地が結構豊富。↓
甘川洞文化村(山の斜面に建物が連なってて「韓国のマチュ・ピチュ」といわれている美しい村。星の王子さまのオブジェが有名)
海東龍宮寺(韓国でいちばん美しいと有名な寺。寺に向かう108段の階段を降りる(登るんじゃなくて?!)と願いが叶うらしい)
国際市場(なんか栄えてる市場。)
五六島スカイウォーク(崖の上から海上に突き出したガラス張りの展望台で、高所恐怖症の人は多分無理。)
釜山ダイヤモンドタワー(夜景スポット、たぶん日本でいう東京タワーみたいなやつ)
海雲台(釜山でいちばん有名なリゾートビーチ。海めっちゃ綺麗。今回の旅でいちばん良かったスポット)
海雲台ブルーラインパーク(4人乗りのノロノロ列車なので1人で乗ったら多分暇だけど、カラフルで可愛いし綺麗な海をずっと一望できるからおすすめ)
南浦洞(釜山のキラキラ繁華街。渋谷っぽかったです)
とかとか、他にも韓流の『サムマイウェイ』のロケ地もあって3泊4日では全然制覇できなかったくらいに観光地多い。ソウルは観光地らしい観光地が少ないイメージだからそこに関しては釜山の方が充実してた。
⑤百貨店やブランド通りもあるので、ほぼ有名なブランドやスポーツ用品店は揃っていて(調べたら多少はソウルにしかないものもあるんだろうけど)、ソウルと同じくらい買い物も楽しめる。
釜山にしかないOPTATUMのハンドクリーム、ぜひお土産に購入してください。
North faceのホワイトレーベル(韓国限定ブランド)のトップスを罪滅ぼしで兄にお土産で購入した😅(正月の航空事故の影響で福岡からギリギリ東京に到着した際、タクシー待ちの列が5時間で、韓国行きの成田便に間に合わない〜と詰んでいた妹を、国試1ヶ月切っていたのにレンタカーで千葉から迎えに来てくれました、、神)
ちなみに屋台もソウルと同じくらい栄えてて楽しかった。屋台のホットク、毎日食べたい。
⑥街の散策が苦じゃない。
個人的な印象だけど、ソウルよりも一駅間を歩くのが苦じゃなかったような気がする。たくさんご飯を食べた後、次の目的地まで二駅だから���いちゃおう!みたいなことができて良かった。
韓国旅行はグルメメインになるので、胃もたれでしんどくなるイメージが強かったけど、歩きやすい街並みと胃に優しい朝ごはんのおかげで、たくさん食べてたくさん歩いて健康な旅!という感じでした。
⑥ソウルと比べてローカルな都市なだけあって、人との距離が近め(な気がした)。
電車にて3人で日本語で喋っていたら隣に座っていたおじさんたちから話しかけられたり、お店で鍋を突いていたら隣のお姉さんたから声をかけられたり。みんな親切であったかくてなんて素敵な街なんだ〜!と思った。
余談)
新世界百貨店の新世界スパランドもおすすめ(10種類以上のチムジルバンがあって、一番高い温度のチムジルバンは79度)。温泉のあとのご飯が美味しいっていう文化は世界共通なのか。
写真7枚目のフレーク入りヨーグルトは韓国の定番の朝ごはんで、美味しすぎるので日本でも売ってほしい。欲張ってたくさんスーツケースに詰めたら、飛行機の気圧で潰れてスーツケースがヨーグルトまみれになりました。ビニール袋に入れておくべきだった。
タラタラ感想を述べたらえげつない長文日記になってしまいましたが、大好きな先輩2人と楽しい3泊4日を過ごせて幸せな渡韓だった。
またどこか旅行しましょうね🙈
4 notes · View notes
spiltwaterintothepot · 4 months
Text
6/10
なんかもうちょっと高頻度で更新できるかなとか思ってたけど、案外パソコンを開くのがめんどくさくて間が空いてしまった。最近MacBook Airを買い直して新しめのやつにしたんだけど、打鍵感がとても好みで、今ワクワクしながら書いてます。
今日は私のメンタル的なことについて整理するために文章を書いています。
まず最初に結論からいうと、私は「躁鬱的っぽい」なにからしいです。要するに、「躁鬱」という診断が降りるほどではないけど、そういう傾向があるよね的な。多分気分障害と呼ばれるやつ。関係ないけど、去年の夏、留学先で一緒に行っていた後輩がその診断をもらっていたので、すごく親近感がある。
これの症状がいつからあるのかと言われると厳密にはわからないけど、確実に高校生の頃にはあった。そもそも1日の中でもかなり気分のムラがある方だったし、駅のホームに立って何が辛いということもないのに線路に吸い込まれるような気持ちになる時もあったし。今と違うのは、「躁」っぽい時期が比較的長かったことで、「基本的には元気でたまに凹む人」程度の認識でしかなかった。凹むというのも、数ヶ月真っ当に生き続けて疲れが溜まってきた時期とかだったので、1日学校を休んで息抜きをすれば元気になれたし。
最近のはもうそんな日々が愛おしく思えるくらいに可愛くないし、愛し方が分からない。3月末にダムが決壊して以降、常時うっすら「死にたいなー」が存在していて、思考に隙間ができて何も考えてない時があると頭にこだまする。それが時折抑えきれなくなって「生きてたくない!」「死ぬしかない!」「殺してくれ〜」になる。←この時に本当はもらっている抗不安薬を飲むべきなんだけど、自分のこういう不安を理由を解決せずに薬で抑えるのも不安で、結局一緒に1日過ごしたりしている。この前友人とも話したけど、コンテンツに狂ってる私も苦しんでる私も全部私で、それを薬で抑えて、全ての情緒を殺されている状態で淡々と日々を生きるのって、怖いし辛い。ちなみに毎日飲むお薬はちゃんと飲んでいるけど、情緒を殺されているのに「死にて〜」は消えないし、躁的なのは抑え込まれてるのに抑うつは健在で、ボケカス。
この症状の大きな要因の一つは自分の将来に対する不安である。ストレートに社会人になった知人たちが働き始めるのを見て、「本当の社会不適合者は私だけなんだ」と絶望し、社会不適合者はこの社会じゃ生きていけないことを実感し、これまた絶望した。みんなが乗り越えられることを私は乗り越えられなかった。大学受験は、周りに「頑張れなかった」と言ってる友人も多い中、私は頑張れたのに。就活という一点において、頑張れない子になっちゃった。だから、社会から脱落しちゃった。就活という一点だけなのに。それまで頑張って生きてきた人生が、就活の失敗によって完全に否定されて、社会不適合者としての烙印を押されてしまった。だから「死ぬしかない!」なのである。「死にたい」というよりそうするほかないから、私が適合できないこの社会から逃げるために、死ぬしかない。それが根本の問題である。一旦大学院に進学することを決めたが(入試に成功すればだが)、それでもその先には就活があって、いずれ、ね。他にも単純に日々が忙しすぎて疲れ果てているというのも原因だと思われる。
メンタルクリニックに、4月の上旬に行き始めて、結局周りの反応もあって、行くのをやめることにしたんだけども、全てを否定してくる医者だったなと思い出して思う。「将来への漠然とした不安があって…」という話をした時には「将来のことを考えるからダメなんですよ」と言われたし「死ななければならないと感じていて」と話した時には「死んでも楽になれないですよ!」と言われた。それは本当なのかもしれないけど、私が言ったことを受け止めることもせずに、捨てられているようで、そりゃ私のメンタルも良くならないわけだと思う。考えちゃダメと言われても、そうできないから私はここにいてるわけで…。死んでも楽になれないとしても、生きてるのが苦しかったら逃げるためには死ぬしかなくて…。次行くところは、もう少し、せめて私の言葉を一回受け止めてくれるといいな。
3 notes · View notes
chaukachawan · 4 months
Text
【Vlog】バスロマンを唐揚げにすることでしか得られない栄養、ビタミンB2【案件動画】
ご入学おめでとうございます。「ジェルボールを捻り潰す会」で名誉顧問を務めています、たぴおか太郎です。皆さんも洗剤に勝利しましょう。
36期の皆さんのほとんどは、この稽古日誌で初めてたぴおか太郎に遭遇していると思います。「名前しか聞いたことない」「子供の頃から憧れていた」「ゴンチャに帰ってほしい」等の声が聞こえてきますが、まずは恒例の自己紹介を行います。耳の中を「アタック抗菌EX」で洗浄し、森林浴を嗜みながら、謹んで拝聴してください。
〈広告〉「え!?私のような新参者でも!?🫢」2日間で��威の-17kg!!今話題の「鉄火巻きを褒めて伸ばすだけ」のダイエット方法とは?きゅうり巻きでやると逆効果ってホント?→記事のリンクはこちら
はじめまして、私の名前はたぴおか太郎です。漢字で書くと「朶飛織神太郎」です。これは入団当時から宣言しているのでそろそろ特許を出願しようと思います。全長は「ヤマザキ春のパン祭りで集めたシールを並べて貼った時の長さ」と言われています。しかし、「身長測る機械の、測る部分が自動で降りてくるタイプのやつ」の存在を大変憎んでいるため、正確な全長ではないとする学説もあります。性格は非常に温厚ですが、コンビニ弁当に入っているふにゃふにゃのレタスに遭遇すると命の危機を感じ、体毛を瞬時にエメラルドグリーン色に変化させます。これは「自分の方がみずみずしい、恥ずかしくないんか」と威嚇している説が濃厚です。キャッサバから進化した生物の中では珍しく自転車に乗ることができません。本人は「三輪車を2倍の速度で漕げれば問題ない」と考えているため、各界から称賛の声が相次いでいます。
いかがでしたでしょうか。たぴおか太郎の生態について深く知ることができたと思います。皆様もエメラルドグリーンのたぴおか太郎をみかけた際は、そっとレタスをシャキシャキに戻してあげてください。
⭐️おれたちはいつだって包丁を洗う時に切れちゃったスポンジのことを想ってる稽古日誌⭐️
・発声
・樽枝
・感情解放
・脚本別練習
もう稽古日誌なんて漢字4文字の固い名前で投稿するのやめちまおうぜ!!こんなことやめてさ!!もう一回みんなで好きな寿司ネタ書こう!!!!!
(前回好評だったためリバイバルします。自由に編集してサーモンの下に書き足してください。)
・サーモン‼️🐟
・タコ‼️🦑 ←イカじゃん
・イカ‼️🦐
・えんがわ‼️🍈
・ツナサラダ‼️🐳
・シャリ!! 🍚
ここで皆さんに一つTOTTEMO・OMOSHIROI・KUIZUを出したいと思います。ちいかわの副題って大体こういう感じの英語ですよね。
さて、私が稽古日誌を書くの、いつぶりだと思いますか?前回公演で書いて3ヶ月ぶりかな?もしかして新歓書き忘れちゃったかな??じゃあ秋公演の7ヶ月ぶりくらいかな!!答えは〜〜〜〜!!
〈広告〉鉄火巻きダイエットはもう古い!?🤯これからは「食パンの耳を太陽に掲げるだけ。」ご家庭のトーストでは得られない効果を徹底解説! 7枚切りの食パンの耳をいますぐ手に入れて!→記事のリンクはこちら
答えは1年ぶりです。嘘ではありません。最後に更新したのはおそらく「【ASMR】そういう時はとりあえずファブリーズ眺めといたらええねん.png」という1年前のやつです。ファブリーズを眺める前に稽古内容くらい投稿してほしいですね。
さて、皆様も疑問に思われたことでしょう。稽古日誌に物理的に彩りを添える流派を生み出したことから『鮮度ボトル界隈の革新人(かくしんちゅ)』とも称されるたぴおか太郎はなぜ、日誌を一年も投稿しなかったのでしょうか。今回 ZEROは特別に、地上波初・本人への独占インタビューを行い、その真相に迫りました。
お忙しい中貴重なお時間をいただきありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
郎「はい、よろしくお願いします。」
単刀直入に伺いますが、なぜ一年も書けずにいたのですか?
郎「………ドラッグストア….」
….ドラッグストア?
郎「私の稽古日誌には、ドラッグストアで売ってるものが頻出します….クイックルワイパー、スクラビングバブル、ファブリーズ、バスロマン、アタック抗菌EX….」
確かに…
郎「もうドラストから自立しなければならないという���いと、でもスクラビングバブルがこの世で一番おもしろいという思いが交錯し…..めちゃめちゃイップスになりました….もうこの世には『パンパース』ぐらいしか面白い言葉がないんだ….!!!助けてくれ….!!!!」
『……待ちなさい……..』
はっ…あなたは…….!??
Tumblr media
神々しいクアッカワラビー!!?!??
(ここでライカをつける、壮大なBGを流す)
『……ポ………』
….ポ?
Tumblr media
『…….マミーポコパンツ……..』
マミーポコパンツ!?!!?!!!!?!
郎「….すごい!!!めちゃめちゃ面白いぞ!!!!!」
……..あっ!!!!!!!
Tumblr media
消えてる!!!!!!!
Tumblr media
サァッ……..
(クアッカワラビー完全にハケ、ライカを消す)
郎「……ありがとう!!!俺、これからも頑張るよ!!!この世にあるオムツはパンパースだけじゃないんだ!!!マミーポコパンツも、メリーズパンツも、履かせるおむつムーニーマンも!!!みんなみんな抱きしめて生きていくんだ!!!!そうだろクアッカワラビー!!!!」
….きっと、クアッカワラビーも笑ってますね
郎「…そうだな!」
 「よ〜〜し!!!稽古日誌書くぞ〜〜〜!!!!」
ちょっと〜書きすぎないでくださいね〜!
郎「わかってるって!ははは!」
(記者とたぴおか太郎、わちゃわちゃしながらハケ)
【キャスパ曲:Mrs. GREEN APPLE「青と夏」】
いや〜〜〜今回も壮大な物語が生まれましたね。まさかクアッカワラビー神の夢小説が始まるとは思いませんでした。クアッカワラビー神は、こうして迷える人々に手を差し伸べ、その代わり後払いでカスピ海ヨーグルトを請求することで生計を立てているそうです。皆様も家にカスピ海ヨーグルトを常備し、常にクアッカワラビー神に提供できるよう心がけてください。そして「マミーポコパンツもドラッグストアに売ってるよね」という心の中のツッコミは、捻り潰してください。
それでは、最後の挨拶をしたいと思います‼️今回も稽古日誌大暴れ界隈の一員として、無事にTop of the World〜頂の景色〜に到達することに成功しました‼️😁✨(大歓声)これも一重に皆様の応援のおかげだと、思ってます‼️✨でも‼️俺たちはまだまだここから、高みを目指していきます。(大歓声)こんなところで満足してちゃ、世界は絶対”獲れない”し、ここで立ち止まるなんて正直、マジでありえねぇって、そう思ってます。そうだよなみんな‼️‼️😁✨✨(大歓声)ついてきてくれるよな‼️‼️✨✨(大歓声)今年中にチャンネル登録者数350人突破することを目指して、毎日投稿はもちろんなんすけど‼️歌とか‼️ラップとか‼️これからも、まじ「激あちぃ」なって、思ってもらえるような動画作りやってくんで‼️‼️😄✨みなさん絶対チャンネル登録してください‼️‼️✨クラスLINEとかにも絶対送ったら、人気者なれるんで‼️‼️😄✨✨まじ自信しかねぇっす‼️‼️‼️✨✨絶対、高評価とかも‼️よろしくお願いします‼️‼️✨まじみんなの評価とか、全部見えてるし、低評価してくる”頂を知らない”連中に、絶対負けないように‼️‼️✨✨頑張っていくんで‼️‼️‼️✨✨(大歓声)これからも俺たち最強お笑い集団「たぴおか太郎」のこと、よろしくお願いします‼️‼️‼️‼️‼️‼️😄😄😄✨✨✨✨(大歓声)
それでは、次回の稽古日誌「【東京ドーム公演】キムワイプが力を合わせたらプラズマクラスターにもギリ勝てるはずだよね!ハム太郎!【漁師飯】」でお会いしましょう!!さようなら!!!!!!!!!!
2 notes · View notes
mana-piyo · 4 months
Text
最新ライブ情報
明後日はいよいよ〜!!✨
Tumblr media
5月19日(日)銀座ミーヤカフェ🌿
上野まなPresents「The Green〜Aroma × Songs〜Vol.4」  Open 11:30 / Start 12:00 チケット前売り¥3,500 当日¥4,000(+1Drink) 配信¥2,800 出演:前田有加里 / 大森真理子 / 上野まな ◎グリーンをテーマにした精油の香りで空間を演出🌿💕
※入場順は11:15よりシャッフル整理券を配布。 サポート:ギター渡辺淳
アルバムリリースに向けての3枚目のシングル『3』発売!💿🎉 合わせてニューグッズも発売になります🍌
▶︎ご予約はこちら ▶︎配信チケット↓
まだ全体でお席空きあります♡ どうぞよろしくお願いします🥳!!
Tumblr media
5月26日(日)東京音実劇場
「SENA Yokohama mint hallワンマン企画Vol.1」 開場18:00 / 開演18:30 チケット前売 ¥3,500 当日 ¥4,000(+別途1Drink) 配信 ¥2,500円+システム利用料 出演:SENA / 上野まな / 伊藤さくら
※会場10分前にシャッフル整理券(シャッフル)配布。  サポート:ギター渡辺淳
SENAちゃんのワンマンライブに向けて、精一杯応援の気持ちをお届けしたいと思います❤️ご予約増えますように‥🥺🙏
▶︎ご予約はこちら ▶︎配信チケット↓
6月8日(土)川崎銀座街商店街
出演時間は前日までにSNSにてお知らせ!
ザ・箱の対バンライブ!こういうの久しぶりな気がしてます❤️‍🔥
6月9日(日)東京音実劇場
tender music fruits~優しい音の実~ 開場12:00/開演12:15    *11:50ご入場整理券(シャッフル)配布 前売3,500円 当日4,000円(+1D500円) 出演:茜音 愛 / 上野まな / SpeakFondly / そよなほまれ 演奏:ピアノ瀬田創太 配信チケット2,500円↓
6月15日(土)埼玉・フリーライブ予定
名阪ツアーが決定!大阪と名古屋の2DAYS🧡
Tumblr media
6月22日(土)LIVE&BAR 真心場
名阪ツアー!『昼下がりの彩り』大阪編 開場12:00 開演12:30 出演:上野まな / ヒサ絵 / 前田有加里 / 清野あやね 【前売】3,500円(+1ドリンク) 【配信】2,500円(2週間アーカイブ付) 入場順:会場15分前にシャッフル整理券配布。
▶︎ご予約はこちら 久しぶりの大阪だぁー��❤️(๑˃̵ᴗ˂̵)و  ▶︎配信チケットは準備中
6月23日(日)名古屋 YOROZU-BAR
名阪ツアー!『昼下がりの彩り』名古屋編 開場12:00 / 開演13:00 出演:上野まな / ヒサ絵 / 前田有加里 / 清野あやね 【前売】3,500円(+2ドリンク) 【配信】1,500円(1カメ・2週間アーカイブ付) 入場順:予約(チケット)番号順の入場。 (アクセス:地下鉄東山線 栄駅 12番出口 徒歩4分)
▶︎ご予約はこちら(後日予約番号をメールでお知らせします📩) ▶︎配信チケットは準備中
3ヶ月ぶりの名古屋です!2DAYSぜひ来てね🥹❤️
Tumblr media
7月7日(日)東京音実劇場 
「ひろはっぴーとゆかいな仲間たち特別編〜ワンマン応援してくれたら嬉しみの舞〜です企画!」 開場17:30 / 開演18:00 チケット前売 ¥3,500 当日 ¥4,000(+別途1Drink) 配信 ¥2,500円+システム利用料(後日お知らせ!) 出演:野崎万葉 / 上野まな / 前田有加里 ※入場順は17:20〜整理券(シャッフル)配布。
はぴちゃんこと、野崎万葉ちゃんの9/8(日)横浜mint hallでのバースデーワンマンに向けての応援企画です🎵精一杯応援できるようにお届けします💛
▶︎ご予約はこちら ▶︎配信チケット↓
Tumblr media
7月14日(日)東京ゲストハウス王子 ミュージックラウンジ 
上野まな×潮崎ひろの『ヒーリングメイトvol.14』 Open 11:30・Start 12:15 前売り¥3,500 当日¥4,000(+オーダー¥1,000 )※配信なし  出演:Candy Tree(上野まなvo, 瀬田創太pf, 寺尾陽介bs) / 潮崎ひろの 
※入場順はチケット&予約番号順となります。
▶︎ご予約はこちら(後日予約番号のお知らせメールします📩)
初会場!バースデーワンマンぶりのCandy Treeでの出演🎵 限定されたメニューになってしまうのですがお料理もお楽しみいただけます😍(1ドリンク500円、フードも500円〜。🍕)
7月20日(土)埼玉・フリーライブ(仮)
7月21日(日)川崎銀座街商店街
出演時間は前日までにSNSにてお知らせ!
Tumblr media
7月27日(土)銀座ミーヤカフェ
☆Miiya Cafe 22nd Anniversary☆上野まな × Miiya Cafe Presents Vol.2『夢の旅の途中』 OPEN 18:00 / START 18:30 前売¥3,500  当日¥4,000(+1Drink) 配信¥2,800 出演:上野まな / 伊藤さくら / 小野亜里沙 
みーやさんと22周年アニバーサリー企画を行わせていただくことになりました🎉初めての組み合わせでワクワク3マン❤️‍🔥
サポートは初めてのギター福岡丈明さんとお贈りいたします🎵(ギター渡辺淳さんの後輩さん!)
▶︎ご予約はこちら
Tumblr media
8月4日(日)イオン海老名
Mana's Recommend Vol.5 フリーライブ 【時間・出演】 12:30〜前田有加里 13:05〜林ももこ 13:40〜美元智衣 14:15〜上野まな 各30分ステージ・観覧無料 天候による中止あり
8月31日(土)都内・昼
Tumblr media
11月10日(日)板橋ファイト!
ひいらぎ繭×上野まな2マンライブ♪~Energy and healing~ Open 12:00 / Start 12:30 出演:ひいらぎ繭 / 上野まな  チケット前売り¥3,500 当日¥4,000 配信 ¥2,500 ※入場順は11:50〜シャッフル整理券配布。  サポート:ギター高田慶二🎸 ◎4/28の振替公演として決まりました🎵
また更新していきます!!よろしくお願いします♡
3 notes · View notes
tabasa14 · 6 months
Text
taco de ojo
Tumblr media
さて とうとう都会に引っ越してきました。 メルボルンの中心地まで今まで鉄道でトータル50分ぐらいかかっていましたが、いまや市電で15分ほど! 新しい街は、おいしいジェラート屋さんやイタリアンがたくさんあって、夜遅くまで大人がテラスでジェラートを食べてるのがいい。 前は毎日覚悟して大荷物で都心の学校に通ってましたが、身軽なかっこで街をうろうろできるのがうれしい。 のんびり郊外がたまに恋しくなるけど、せっかく来たのでメルボルンの中心地をフルに楽しもうと思います 3月のメルボルンはイベントが目白押し。フォトフェスティバル、ファッションフェスティバル、ムンバフェスティバル(夏祭り的な)、F1メルボルングランプリなどなど毎週お祭りごとだらけで街がうわついております。 最近はサシで長話できるような現地の友達も増えてきて ごはん食べたりお祭りに行ったり映画観に行ったり、ようやくぼっちを脱出。 気が合う友達ができてたくさんしゃべってると 英語合ってるかとか恥ずかしいとかどうでもよくなってきて、 学校の先生に軽く文句言えるぐらいになってきました。 友達になった同年代のオージーと話してるとよく 大人になってからの友達って貴重だよね、という話になる。 どこの国でもかもだけど、社会人になっても結局、高校、大学の友達としか関わらないことが多いよねという。 それがつまんないから友達を増やしたい、という人たちと話してるとだいたい楽しい。 学校はじまったころ、張り付いたような笑顔で、はろー、はわゆー、ぐらいの社交辞令なやりとりしか出来てなかったとこから 教育ってなんだろね て話、なんで男子はこうなのよ て話、 オーストラリアに感じる闇の話、日本の孤独問題の話、失恋の話、 ずぼっと深くなって話し込んでいると 「外国人の友達」だった人が「友達」になっていくような感覚があって あーこれが求めてたものかも、とじんわりうれしい気持ちになりました。 といいつつ、英語はたぶんぐちゃぐちゃ。 すこしずつ進歩したいと思います。 そしてバイト探しは想像を超える倍率で、 履歴書添削してもらっても日本食含め40件ほど応募してもどこも通らず!! 学生ビザなうえに6ヶ月未満の滞在という弱小スペックを改善すべく、 今は学校でバリスタの授業をうけつつ、放課後はアルコール取り扱い資格取得の勉強をしております。 なんでもいいから職を得ねば。がんばります。 関係ないけど、こっちで仲良くなった友達の星座を聞いたらやぎ座で、二人で「だからか〜〜!」て納得。 やぎ座は国籍 性別違っても真面目で器用じゃなくて心配性な確率が高いということがわかりました。 「だからか〜!」て納得しちゃうあたりすでにやぎ座。 ひー、がんばるぞ
Tumblr media
お別れする日の朝。おもちみたいにくっついて寝ててかわいかった。 これ見て既にHomesick。
Tumblr media
図書館前。芝生らぶ。36度。
Tumblr media
街のいろんなところでフォトフェスティバル開催中。プライベートな写真が多くてすごくいい。
Tumblr media
裸のおっさんと若い兄ちゃんがチェス真剣勝負
Tumblr media
ムンバフェスは街に遊園地がやってくる
Tumblr media
どこでも的屋は的屋。
Tumblr media
このちゃちいお化け屋敷に入りました。かわいかった
Tumblr media
たまやー。この夜は暑くて日本の夏の夜にそっくりだった
Tumblr media
やほーい 
メルボルンはこれから秋。 タイトルはメキシコの友達からきいたスペイン語の「目の保養」でございます
2 notes · View notes
tutai-k · 1 year
Text
わたしはいつも、まにあわない
先日、注文していた本が届いたから取りに来いと、いつもの書店から電話があった。小学生のころからずっと通っていた地元の本屋は、安定した収入が得られるようになってからは、月給の一割ぶん、かならず本を買うようにしていた。この日もその注文の品が届いたという電話だった。いつものように、「はいはい、行きます」と返事をして、そこで電話が切れるかと思ったら、「今月の末で閉めます」と言われた。 「えっ」という声は出たが、何を言えばいいのかわからなかった。「e-honで頼んである本があるから、また行きます」そう言って、電話を切ってしまった。
外食に行く金があるなら本を買ってくれと言っては親の機嫌を損ねるような子どもで、お小遣いをもらえばすべて本につぎこんでいた。
「なかよし」やコバルト文庫を買いに通った日々。 小学六年生のころ、お年玉で国書刊行会の「黄金の夜明け魔術全書」を買った。「こどもが一万円を超える本を注文するなんて、怒られたらどうしよう」と思いながらした注文はすんなりとできて、一ヶ月後、分厚い箱入りの本が届いた。 そこから興味が広がって、あの頃はまだ背表紙が黄色くなかった河出文庫の『黒魔術の手帖』を買った。あれが、長く付き合うことになる澁澤龍彦との出会いのはじまりだった。 中学生のときには、新聞の書評欄で見た高原英里の『無垢の力』を注文した。この本が紹介している本を全部読もう、と注文できる本は全部注文し、やっぱりそこから興味が広がって――森茉莉の『薔薇食い姫/枯葉の寝床』の講談社学術文庫を取り寄せてもらったとき、1000円を超える「文庫本」が存在することに衝撃を受けた。いまでは文庫も1000円を超えるのが当たり前だけれど、当時は4~500円で買えたのだ。 十代半ばは、熱心に投稿をしているころでもあった。コバルト本誌に詩や小説を投稿していたから、投稿作が採用されているかどうかをたしかめにもかよっていた。自分の作品や名前が載っているコバルト本誌を買って帰るとき、いつも、「いつか小説家になって、この書店にも本が並ぶのだ」と思っていた。
車、カメラ、服飾品、三ヶ月に一度のアフタヌーンティ……それなりのものに金を使ってはきたけれど、わたしは、人生でいちばんなにに金を使ったか、それも「どこに」金を使ったかと聞かれれば、きっとこの書店に違いない。それくらいに、とにかくここで本を買いつづけてきた。 生活費を除く可処分所得のほとんどが、この書店で買う本に変わった。
地方の書店で本を注文して届けてもらうと、一ヶ月はかかる。新刊本は、発売日には届かない。Amazonで本を買えば、取り寄せなんてしなくてもいい。インターネット書店も充実していて、一ヶ月近く待ってどうしてそこで本を買っているのか、と言われれば、わたしはただもう、「この町から本屋がなくなってほしくなかったから」としか言いようがない。 インターネットを使いこなして本を買うことは、だれもができることではない。子どもや、老人。本が欲しいと思ったら、書店へ行かなければならないひともいる。わたしもそういう「子ども」だった。Amazonというシステムが自由に使えるようになったのは、大学生か、社会人になってすぐか……それくらいだけれど、それまではわたしは本へのアクセスは、実際の書店へ行って本を買うしかできなかった。そんなひとはまだこの土地にはたくさんいて、そんなひとたちが「本を買う場」を、保ちたかった。わたしは本を買いつづけた。
今日は給料日だった。今月の給料の、「使える金」はすべてこの店で本を買うために使おうと思っていた。薄っぺらい給料袋を持って店に行き、本を腕に積み上げた。『トランスジェンダー男性学』と『これからの男の子たちへ』が面陳されていて、最後まで誠実な書店であろうとしているのだなと思う。地元の島を描いたルポルタージュが刊行されたときも、この書店は、丁寧に丁寧に、好奇心に抵抗するようなPOPをつけて売っていた。 レジに並んだ。 わたしのまえに並んでいたひとが、「高校生の頃から通っていたから、なくなってしまうのがさみしい」と店主のおじさんに話していた。だから、わたしは、なんだか何も言えなくなってしまって(二連続でそんな話をされたらおじさんもきっと困るだろうと思って)いつものように、ただ黙って本を買った。 「しおり、ほしいだけ持ってって」とおじさんに言われた。たくさん本を買った。いつもだいたい、1冊の本につき、3つくらいしおりを入れてくれる。今日もおじさんはひとつかみくらいしおりをいれてくれて、わたしはレジの横にならべてある、きれいなしおりを1枚だけもらった。
書店がなくなるのだ。わたしはこれから、どこで本を買えばいいんだろう。――新しい職場が書店なので、本は買おうと思えばそこで取り寄せてもらえる、だからこんなことを思わな��てもいいのに、「わたしはこれから、どこで本を買えばいいんだろう」とずっと考えている。 町から本屋がなくなってしまう。本が欲しいと思ったとき、インターネットにアクセスできず、この書店に行って「あの本が欲しい、この本が欲しい」と言っていた子どものわたしが途方に暮れる。
書店を出る。車に乗る。 まにあわなかったな、と思う。 今年の九月に、同人誌じゃない本が出る。日本全国、いろんな書店にこの本は旅立っていくのだろう。だけど、どこよりも、この本を、わたしはこの書店に並べてもらいたかった。 わたしの本との出会いを支え、そして、わたしの小説の資料を、物語の血肉を、つねにわたしに与え続けてきてくれたこの書店に、「わたしの本ができたんです」と言って帰りたかった。 わたしの本を、きっと丁寧に丁寧に売ってくれただろう書店に、わたしは間に合わなかった。
もう一週間ある。 なんとかお金の算段をつけて、もう一度ここで本を買いたい。
18 notes · View notes
kennak · 14 days
Quote
エリアマネージャーだったとき、3カ月違算金報告が無かった店舗はレジ操作(余ったらプール、足りなかったら補填)していると疑いを掛け、レジジャーナル(レシートの店舗側控えロール)とレジ録画チェックしていた。高確率で横領もやっていた。 違算金のプールや補填してると最初は悪気なくても、あーこうすれば故意にプラスの違算金創れるなって気付く奴が出て来る。ソイツがギャンブルやってたりすると、やっぱり目の前に創れてしまう金あると手を出しちゃうんだよね。 レジには「戻し処理」機能があって、会計後に注文してなかったものが入ってた等、一旦戻して会計やり直しできるようになっている。この機能を使って、例えば「会計後に財布から割引券でてきて、割引価格で会計やり直し」のストーリーで、お客さんが帰った後で割引で戻し処理するとプラス違算金が発生する(例えば1万円の会計後に10%割引で再会計する→お客さんは1万円払って帰っているので、レジ内には1,000円プラス)。これを週末の客数多いときに何回かやれば、すぐ数万円のプラス違算金になる→ポッケないないすると、レジ内は違算金無しの正常な状態になる。 だから、支配人や副支配人、バイトリーダー達が、悪い誘惑に晒されないよう、「違算金報告が無い→たぶん良かれと思って(あるいは報告書提出が面倒)埋めてるな?→このままだといずれ(前述のプラス違算金創出)やるな→その前に抜き打ち査察して止めさせないと というのも仕事のうちだった。 妻子いるのにやっちまった奴を発見して、泣いて謝るのを懲戒解雇手続きしたり、学生バイトの親が謝罪に来たのに応対したりを何度か経験したので、そうなる前に厳しくチェックするようになったんだよね。 数ヶ月分ジャーナルと戻し処理の突合×数店舗分は休日が飛ぶし、支配人やスタッフには嫌われたけど そんな経験をしているので、いまでも飲食店やコンビニの会計で(あ、これやってるな)と気付くときある。
Xユーザーの『53』さん
2 notes · View notes