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#男装ファッション
gallerynamba · 11 months
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◇ERMANNO SCERVINO(エルマノ シェルビーノ)◇ジャケットが再入荷しました。 定価:470,800円(税込)⇒SALE価格:282,480円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/770214-27/ MADE IN ITALY 素材: (表地)ポリエステル100% (部分)ポリエステル90%、ポリウレタン10% (裏地)ナイロン100% ルレックス(ラメ)、装飾付き カラー:ホワイト サイズ:40 着丈 約62cm、肩幅 約38cm、袖丈 約62cm、バスト 約78cm、ウエスト 約74cm、ヒップ 92cm (平置きの状態で測っています。) 肉厚で密度の詰まったレース生地を贅沢に使用したジャケット。 襟、袖、ポケットにボールチェーンやラメブレードをあしらった、オリエンタルテイストのマオカラー。 スナップボタン開閉。 ウエストシェイプシルエット。 弊社在庫ラスト1点です。 ※ご覧いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休 【PHONE】06-6644-2526 【MAIL】[email protected]
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mizuki-suteko · 1 year
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1st time trying roller skating!!!
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I hoped to own a pair of roller shoes when I was young, but my parents rejected bc of safety reasons.
(👇I fell over lolll👇)
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Glad to try roller staking٩۹(๑•̀ω•́ ๑)۶!!! The skating rink is decorated with a lot of neon lights and in American fast food shop styling. It's so chill I love it…
I am dressing in ACDC RAG's set!!
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patsatshit · 6 months
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ようやく寒くなり冬らしい空になってきた。先週までは上着もいらないくらい暖かかったので天気大ジョーブかい?って気にしていたのに…。そろそろダウンの登場か。今年も経たねぇ……。というわけで今日は一日クローゼットの整理をしていた。ここ数年は滅多に服を買わなくなった。
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大学生の頃は今よりファッションに対するアンテナがビンビンに張っていて、特に古着に興味津々だった。自分のイメージを映画や書物から写真を撮りpinterestに保存しては似た服を探し歩いていた。例えば画家のデュギー・フィールズが被っていた歪曲なベレー帽とカウボーイワッペンが付いたブルゾンの着こなし、ダン・アンド・カンパニーのボウラー帽子の合わせ方など、主にアンティークな雑誌やポスターから頭に仕入れて、古着屋でそれっぽいものを探してはバイト代を注ぎ込んでいた。下北、原宿、高円寺へ行けば大体の理想が叶う。
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でも年齢を重ねる内に服がほしいというよりも着こなしがしたいと思うようになった。自分なりの服装哲学がないままにお金やエネルギーを注ぐのは馬鹿らしい。自分の肌に合った布を選び、着心地の良い服装をする。それっぽいものを探して着ることよりも自分の生き方に合った服装をすることの方が大事な気がした。仕事着もできれば私服にしたいが、スウェットで他企業に乗り込むわけにはいかない。893じゃないんだから。ビジネス着とはいえ、できるだけ自分の雰囲気、感触に合ったものにしたい。
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クローゼットの中はほとんど学生時代に買った服ばかり。どうにか組み替えて着続けている。30越えたら服装もグレードアップさせたいな、とか思ってた時期はあるけど、趣味嗜好があの頃と変わらないから一生これやな…というモード。いいものはいい、ということは分かっているから手放す必要がない。学生時代、一生懸命アルバイトをして手に入れた91年製のAIR MAX90、バブアーのブルゾンはもちろん、傷み知らずのスティーブンアランのワークコートなど…。それぞれに思い出がいっこ乗っかってるから手放しづらいというのもある。だからアウターやトップスに関しては出来るだけ今あるもので、着こなしを変えていきたいと思う。春夏秋冬と自分の体質(冷え性とか)、行き先などに合わせて組み合わせを考える。この時間が結構楽しい。もうあかんかなぁって思ってた「NISHIMOTO IS THE MOUTH」のえぐ重たいスウェットの使い途とかサーマルが大好きなこととか何通りもの発見があった。
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↑昨年ご縁があって購入したkitai condiment さんのコーデュロイパンツ。また履ける時期がきた。嬉しい。後ろっ側バックルで絞るという発想、天才。こなれ感がかわいい。
ブランドはあまり分からないけど、季節や肌に合った布選びがしたいなと思う。
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最近またまたフラカンがキテる。Creepy Nutsのラジオ聴き直していて、2020年のどっかの回で、Rさんが「深夜高速」の歌詞にグサっときたって言ってた話にめちゃめちゃ共感した。私もふとラジオから流れてきた「生きててよかった」にジワッときた一人。同じ番組聴いとったんちゃうか…。
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最近James Herseyというアーティストを知ってずっと聴いてる。私の映画アカウントに頻繁に「いいね!」をつけてくれた縁(一方的な)でCD買いました。
最新アルバム『Let It Shine』は全体的に明るい曲調で、正直聴いたことあるメロディやなぁと思っていたのけど、陰のある歌詞にグッときた。この感じでダークな世界なんだ…!という驚き。作家性に惹かれました。James HerseyからMaël & Jonas、JEREMIASなどのジャーマン系インディーバンドを知りました。嬉しい発見。
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ここ数日、誠光社の堀部さんに借りっぱなしさせてもらってる『ガロ』をまたまたまたまた読み直してる。
やっぱり「昔は良かったなぁ」じゃないけどもこの思いつきと情熱だけで独自路線を貫いてる感じ、懐古モードに入ってアァーいいなぁってなる。矛盾を孕んだ世界を自ら選択して抑制されてんだから、やりたいことやったもん勝ちなんだと目の当たりにさせられると普通���ショックを受けるわけです。いろいろばかばかしくなってくる。ハイ!放棄!ができればいいけど。人間は人間らしく生きるべきだなぁと実感。数ヶ月間のすさんだ気持ちを昇華できたのは沼田元気さんの「憩」の被写体とヒップvsスクエアの文、しりあがり寿せんせーの漫画のおかげかな。
沼田さんのヒップとスクエアの概念、そうなんだよなぁと共感得られすぎて辛くなりつつもあり、ほんのわずかに希望を持たせてくれた。常にもやもやしてること、考えてるけど吐き出せないことをハッキリ言葉にしてくれてありがとうございま��。
あと個人的に面白かったのは『男の座談会』。松井良彦、中原昌也、根本敬という特殊なアーティスツによるクレイジー(猥雑)な映画談義。想像力たくましく一気に読みました。事細かに書くのは控えたいが、舞台挨拶の後に上裸の女性が自分のオートバイに股がって悩み相談、から「ブス」までのエピソードの破壊力…完全に危ない人なんだけど、それがもう治安の悪さを物語ってる。『豚鶏心中』観てファン層のヤバさ(いい意味で)に共感してみたい、とか謎の好奇心に冒される。
とにかく早く返さなきゃ。
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harawata44 · 2 days
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今くるよさん、膵がんで死去 「どやさ!」で一世を風靡【報告全文】 - ライブドアニュース
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以下引用
 お笑い芸人の今くるよさんが27日、膵がんのため、大阪市内の病院で亡くなった。28日、所属事務所の吉本興業が発表した。
 1970年に高校の同級生だった今いくよさんとともに女性漫才師の今喜多代さんに弟子入り��73年、女性漫才コンビ「今いくよ・くるよ」を結成した。男性中心の漫才界で、お互いの体型や派手なファッションなどをネタにし、体を張ったギャグや軽妙な掛け合いで人気を集め、80年代の漫才ブームに乗って一世を風靡(ふうび)した。  1984年上方漫才大賞の大賞など多くの賞を受賞し、女流漫才のパイオニアとしてテレビや舞台などで活躍、長年にわたって幅広い人気を集めた。くるよさんは「どやさ!」のキャッチフレーズでもおなじみだった。いくよさんは、2015年5月28日に胃がんのため亡くなっており、訃報からちょうど9年で、くるよさんの訃報も伝えられる形となった。  コンビ時代の受賞としては「上方お笑い大賞」第10回(1981)金賞、「花王名人大賞」第2回(1982)最優秀新人賞を筆頭に、「上方漫才大賞」第19回(1984)大賞「咲くやこの花賞」第2回(1984)大衆芸能(漫才)、「上方お笑い大賞」第15回(1986)大賞などがある。  2022年4月に行われた吉本興業の特別公演『伝説の一日』に出演した際には「感極まってます。ホンマに久しぶりやから。お客さんもいいお客さんやったね~。ホンマに、どやさやったわ~。どやさ~」とのコメントを寄せていた。
■訃報全文
今くるよ 訃報のお知らせ 弊社所属 今くるよ(いま・くるよ、本名・酒井スエ子、さかい・すえこ、年齢非公表)が5月27日(月)、膵癌のため、大阪市内の病院で逝去しました。通夜は5月30日(木)19時、葬儀告別式は5月31日(金)13時、大阪市北区天神橋4‐6‐42の公益社 天神橋会館で執り行われる予定です。 京都市出身。1970年に今喜多代に弟子入りし、その後、高校時代の同級生で同じソフトボール部だった今いくよ(2015年5月に逝去)と「今いくよ・くるよ」を結成。細身で濃いめのメークとつけまつげがトレードマークのいくよと、ふくよかな体系に派手な衣装のくるよがお互いのルックスやファッションなどをネタに、体を張った軽妙な掛け合いで人気を集めました。1980年代の漫才ブームにのって一世を風靡し、その後も女性漫才師のパイオニアとして、劇場やテレビ番組、CM、映画など多方面で活躍しました。 後輩たちに舞台衣装の靴やスーツをプレゼントしたり、食事をごちそうしたりと、後輩思いの一面もあり、お腹をポンとたたくしぐさや、両手を顔の前で交互に前後し「どやさ」という言葉は、くるよを慕う後輩たちがこぞってマネをし、くるよの代名詞的なギャグになりました。 1981年「上方お笑い大賞」金賞、1982年「花王名人大賞」最優秀新人賞、1984年「上方漫才大賞」大賞を受賞するなど、数々の賞を受賞。また、関西演芸界の発展と振興に貢献したとして、 2023年に今いくよ・くるよで「第26回上方演芸の殿堂入り」を受賞しました。 近年は、いくよが亡くなった後、ユニットを組んだこともある中川家ら後輩の活躍を楽しみに過ごし、2022年4月、なんばグランド花月で開催された吉本興業創業110周年特別公演「伝説の一日」に出演したのが最後の舞台になりました。 皆様には、故人生前に賜りましたご厚誼に深く感謝しますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。 なお、自宅住所、喪主は非公表とさせていただきます。通夜・葬儀告別式への一般の方のご参列およびメディアの方の取材は固く辞退させていただきます。 お別れ会の予定は現在のところありません。
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masaworkdesignfan · 2 months
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[来る。さあ、仕事を始めましょう]
The envy of the tailor
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[日本語/japanese]
ムコリリアの仕立て屋は決して廃れてはいません。人々が今も自分のファッションにぴったりの服を探しているにもかかわらず、ムコリリアさんは、仕立て屋の顧客の 1 人が、ここの衣装には無料の申請が必要ないにもかかわらず、時々無料の衣装を要求していることに気づき始めました。 ある時、客がいないときに、自分の中の嫉妬の悪魔を追い出すために体を入れ替えてほしいと頼んだ男がいたが、ムコリリアは騙されるとわかっていてその男の握手を拒否した。 そうすれば、魔女は反応し、体を変えることを拒否したことに気づき、魔女は失望し、不思議なことに姿を消します。それでも、ムコリリアは魔女が街中でアテを捕まえようとしていることを知りません。糸屋にて。ムコリリアは、貧しい人々のために針を刺すための糸を探していました。彼女は夫に会うまで、なぜ夫が家に帰らないのか疑問に思っていました。次の日まで、彼女は彼が洋服店で洋服を買っているのを見て、彼がプレゼントした女性たちにキスをしました。つまり...嫉妬が彼自身の体に吸収されました。彼女は「えんじ色の着物ですか?信じられない!」と言いました。怒りと羨望を感じながら、深夜に着物の衣装を作りながら働いているという。終わった後、彼女は少女を溺死させ、その後、彼と一緒に歩いているのを見た3人の少女を溺死させ、翌日、彼女が夫に近づきながらも溺死させた。彼女は「私はどう見える?」と男に言いました。混乱した。 「あなたは私と取引したくなかった人ではないですか?」ムコリリアが自分が演じられた魔女に屈服していることに気づいたとき、現実が襲います ムコリリアは自分の夫として、ハサミを持って魔女を脅迫し、心臓を刺して殺害した。良い。彼女は彼の肌を町で最も珍しい色として利用しました。たん。彼女が衣装を作ります。彼女の子供たちが学校から帰ってくるとすぐに。彼らはキッチンから血の跡が流れているのを見て母親に気づいた 彼らのために食事を作る。
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English/英語
Mukolilia's tailor shop has never gone out of style. Even though people are still looking for the perfect outfit for their fashions, Mukolilia began to notice that one of the tailor's customers would occasionally request a free outfit, even though the outfits here do not require a free application. On one occasion, when no customers were present, a man asked for a body swap to exorcise the envy demon within him, but Mukolilia refused to shake the man's hand, knowing that he would be deceived. When the witch realizes that he has refused to switch bodies, she is disappointed and mysteriously disappears. What Mukolilia does not know is that the witch is trying to catch Ate in the city. At the yarn shop. Mukolilia was looking for thread to sew for the poor. She wondered why her husband never came home until she met him. Until the next day when she saw him in a clothing store, buying clothes and kissing all the women he presented to her. I mean... The jealousy was absorbed into his own body. She said, "A dark red kimono? I can't believe it!" He said. She said she worked late into the night making the kimono costume, feeling angry and jealous. When she finished, she drowned one girl, then three other girls who saw her walking with him, and the next day she drowned her husband when she approached him. She asked, "How do I look?" She said to the man. He was confused. Aren't you the one who wouldn't have anything to do with me? Reality set in when Mukolilia realized she was giving in to the witch who was playing her! As her own husband, Mukolilia threatened the witch with a pair of scissors, stabbed him in the heart and murdered him. Good. She used his skin as the most unusual color in town. Tan. She makes the costume. When her children came home from school. They saw a trail of blood running from the kitchen and noticed that their mother was cooking food for them.
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[Indonesia/インドネシア]
Toko penjahit Mukolilia tidak pernah ketinggalan zaman. Meskipun orang-orang masih mencari pakaian yang sempurna untuk fesyen mereka, Mukolilia mulai menyadari bahwa salah satu pelanggan penjahitnya kadang-kadang meminta pakaian gratis, meskipun pakaian di sini tidak memerlukan aplikasi gratis. Pada suatu kesempatan, ketika tidak ada pelanggan yang datang, seorang pria meminta pertukaran tubuh untuk mengusir setan iri hati di dalam dirinya, tetapi Mukolilia menolak menjabat tangan pria tersebut, karena ia tahu bahwa pria itu akan tertipu. Ketika penyihir itu menyadari bahwa dia telah menolak untuk bertukar tubuh, dia kecewa dan secara misterius menghilang. Yang tidak diketahui Mukolilia adalah bahwa penyihir itu berusaha menangkap Ate di kota. Di toko benang. Mukolilia sedang mencari benang untuk menjahit bagi orang miskin. Dia bertanya-tanya mengapa suaminya tidak pernah pulang sampai dia bertemu dengannya. Hingga keesokan harinya dia melihatnya di toko pakaian, membeli pakaian dan mencium semua wanita yang disajikan kepadanya. Maksudku... Kecemburuan itu merasuk ke dalam tubuhnya. Dia berkata, "Sebuah kimono merah tua? Saya tidak bisa mempercayainya!" Dia berkata. Dia berkata bahwa dia bekerja hingga larut malam untuk membuat kostum kimono tersebut, merasa marah dan cemburu. Ketika dia selesai, dia menenggelamkan seorang gadis, lalu tiga gadis lain yang melihatnya berjalan bersamanya, dan keesokan harinya dia menenggelamkan suaminya ketika dia mendekatinya. Dia bertanya, "Bagaimana penampilanku?" Dia berkata kepada pria itu. Dia bingung. Bukankah kamu orang yang tidak mau berhubungan dengan saya? Kenyataan mulai muncul ketika Mukolilia menyadari bahwa dia menyerah
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kennak · 8 months
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現代のブラジャーの成り立ち  私たちが知っているブラジャーは、発明家と服飾改革者が胸の形を整えて支える新しい方法を提示したときに生まれた。ただし、現代のブラジャーを誰が発明したか、この点は意見が割れている。  コルセットを半分に切り、「スーティエン・ゴルジュ(喉サポート)」として販売した1880年代のフランスでランジェリーショップを創業したエルミニー・カドルか? それとも、1873年、コルセットの代用品として「フリント・ウエスト」の米国特許を取得した仕立物師のオリビア・フリントか? あるいは、1914年、透ける素材や背中を出したファッションに対応する「コルセレット」の特許を取得したキャレス・クロスビーだろうか?(クロスビーはこの特許を米ワーナー・ブラザーズ・コルセット社に売却、ブラジャーブランドは今も存在する)。(参考記事:「フォトギャラリー:時代を映す衣装19点」)  1930年代までに、ブラジャーはコルセットに取って代わり、不可欠な衣服になっていくなか、標準化されたカップサイズと調節可能なストラップが導入された。  1968年、米ニュージャージー州アトランティックシティで開催されたミス・アメリカ・コンテストにフェミニストたちが抗議する際に、その象徴としてごみ箱に捨てたほど、胸の形を整えるブラジャーは普及し、女性の性や美の基準と密接に結び付けられた(この出来事をきっかけに、「ブラジャーを燃やす人」は過激なフェミニストの代名詞になったが、抗議行動で実際にブラジャーが燃やされることはなかった。抗議活動の主催者であるキャロル・ハニッシュ氏は2008年、米公共ラジオ放送NPRのインタビューで、「[アトランティックシティの遊歩道でブラジャーが入ったごみ箱を]燃やすつもりでしたが、警察は……燃やすことを許しませんでした」と振り返っている)。(参考記事:「男性はビキニの女性を“対象”とみなす」)
あなたが思っているよりも実は長い、ブラジャーの歴史 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
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shredderwastesnow · 4 months
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長々と「ゴーストワールド」考
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私がテリー・ツワイゴフ監督の映画「ゴーストワールド」と出会ったのは、2000年代中盤のことだった。映画館ではなく、ツタヤでDVDを借りて実家のリビングで観た。コロナ禍によってビデオ・DVDレンタル屋としてのツタヤが街から消えた今になって振り返ると、あの日からずいぶん遠くに来てしまったことを実感する。
映画冒頭、アップテンポなジャズが流れ出し、こぶしの利いた男性シンガーの声が重なる。「シャンフェケシャンフゥ」--何語だか分からないが、気分を高揚させる陽気なグルーヴ。しかし、映像はアメリカ郊外の白いマンションで、音楽の古めかしさと不釣り合いな印象を与える。
カメラはマンションの外から窓の中を捉えつつ、右へと移動する。それぞれの窓の向こうにいる住人たちが部屋でくつろいだり食事をしたりといった光景がいくつか展開された後、濃いオレンジの壁紙の部屋が映し出される。部屋の中央で、黒縁眼鏡をかけたぽっちゃりめの女の子が、黒髪のボブを振り乱して踊っている。傍らには昔ながらのレコードプレーヤー。そこから大音量で流れる「シャンフェケシャンフウ」--アメリカにおけるサブカル眼鏡女子の強烈な自己主張は、無機質な郊外の光景へのレジスタンスのようだ。
細かい台詞やキャラクターは忘れてしまっても、このシーンだけは鮮烈に頭に残っている。この映画が何を描こうとしているのか、冒頭を観ただけで分かった。自分の世界を持っている人間の素晴らしさと痛々しさ。そんな存在を愛おしむ監督の眼差し。
2時間弱の物語の中では、高校を卒業したものの進路が決まらない主人公イーニドが迷走に迷走を重ねる。そして、彼女が何かを成し遂げるようなラストも用意されていない。
ありがちなティーンエイジャー文化に埋没する無個性なクラスメイトや郊外の退屈な人々を馬鹿にしている割に自分自身もぱっとしないイーニドの姿は痛々しいが、十代の自分にも確かにそんな一面があったことが思い出され、いたたまれない気持ちになる。それでも、映画を見終えた私の心には温かい余韻が残った。監督が最後までイーニドに寄り添い続けていることが伝わってきたから。
2023年下旬、何の気なしに見ていたX(旧twitter)で、ゴーストワールドのリバイバル上映を知った。絶対に行かなければと思った。あの名作と、映画館で出会い直したい。 上映が始まって約1ヶ月後の2024年1月、再開発によって円山町から宮下に移転したBunkamuraル・シネマの座席で、私はイーニドたちと再開することになった。
改めて観てみると、最初に観た時の感動が蘇ったシーンもあれば、初見では気付かなかった要素が見つかったシーンもあり、希有な鑑賞体験になった。 これ以降、個人的に気になった部分を列挙してみる。
自由という試練
物語の序盤で、主人公イーニドと幼馴染みのレベッカは、揃って高校を卒業する。式が終わると、イーニドとレベッカは会場から走り出て、卒業生が被る伝統の角帽を脱ぎ、校舎に中指を突き立てる。二人とも大学には進学せず就職もしないので、これからは受けたくない授業を受ける必要もなく、大人として自分の道を選ぶことができる。スクールカー���ト上のポジションに惑わされることもない。
しかし、コーヒーのチェーン店で働きながら親元を離れて暮らすためアパートを探し始めるレベッカとは対照的に、イーニドは将来のビジョンを持てないまま高校の補講に通い、髪を派手な色に染めてみたり、映画館のアルバイトを一日でクビになったりしている。ルームシェアをする約束を果たす気があるのかとレベッカに問い詰められれば「自立、自立って馬鹿みたい」と滅茶苦茶な言葉を返して怒らせ、家に帰ってからベッドで泣く。イーニドは自由を満喫するどころか、自由を持て余しているように見えた。
高校生の頃は、学校の教員たちが決めたルールに従い、与えられたタスクをクリアすることが求められていた。経済的に親に頼っている分、親や家族というしがらみもある。大人の介入を避けられない年代にいるうちは、人生の問題を大人のせいにすることもそれなりに妥当だ。
しかし、高校を卒業してしまえば、もう人生の諸問題を安易に大人のせいにできない。複雑な家庭の事情に悩まされていても、「もう働ける年齢なんだから、お金を貯めて家を出ればいいんじゃない?」と言われてしまう。
自分の進路を選び、やるべきことを見極めて着実に実行することは、何をすべきなのか指示してくる人間に「やりたくない!」と反抗することよりもはるかに難しい。与えられた自由を乗りこなすだけの自分を確立できていないイーニドの戸惑いと迷走は、滑稽でありながらも、既視感があってひりひりする。
シスターフッドの曲がり角
この映画には、イーニドとレベッカのシスターフッド物語という側面もある。十代を同じ街で過ごし、お互いの恋愛事情も知り尽くしている二人が、高校卒業という節目を境に少しずつ噛み合わなくなってゆく過程が切ない。二人とも、相手を大切に思う気持ちを失ったわけでは決してない。それでも、環境の変化が二人の違いを鮮明にし、今まで通りではいられなくなる。
イーニドもレベッカも、世界をシニカルに見ている点は共通している。派手に遊んでいたクラスメイトが交通事故で身体障害を負ってから改心し、卒業式のスピーチで命の尊さを語っていたことに対して「人間そんなに簡単に変われるわけない」と陰で批判したり、卒業パーティーでも弾けたりせずぼそぼそ喋っていたりと、どこかひねくれた態度で生きている。世の中が用意する感情のフォーマットに素直に乗っからない低温な二人の間には、確かな仲間意識が見て取れた。
しかし卒業を契機に、二人の関係はぎくしゃくし始める。 イーニドは仮に卒業できたものの、落第した美術の単位を取得するため補講に出なければならない。スムーズに卒業したレベッカはカフェのチェーン店で働き始め、アルバイトではあるが社会に居場所を得る。卒業したばかりの頃はイーニドと一緒にダイナーに行き、新聞の尋ね人欄に出ていた連絡先にいたずら電話をするといった行動にも付き合っていたレベッカだったが、アルバイトも続かずルームシェアの部屋探しにも消極的なイーニドに徐々に愛想を尽かす。イーニドが中年男性シーモアとの関係を隠していたことが、さらに二人の距離を広げてしまう。
イーニドは古いレコードを集めるのが好きで、一癖あるファッションを身に纏い、多少野暮ったい部分はあるにしても自分の世界を持っている。バイト先でも、上司の指示に違和感を覚えれば分かりやすく態度で示す。表面的にはリベラルな国を装いつつ水面下では依然として差別が行われているアメリカ社会に対しても、批判的な眼差しを向けている。
しかし、それを表現した自分のアート作品が炎上した際、イーニドは作品を批判する人々に対して展示の意義を説明せず、展覧会の会場に姿を見せることすらしなかった。どんなに鋭い感性があっても、表現する者としての責任を全うする姿勢のないイーニドは、アーティストにはなれないだろう。黒縁眼鏡の媚びない「おもしれー女」ではあってもカリスマになる素質はなく、かといってマジョリティ的な価値観への転向もできないイーニドの中途半端さは、何とも残念である。
一方レベッカは、シニカルな部分もありつつ、現実と折り合いを付けて生きてゆけるキャラクターだ。店に来たイーニドに客への不満を漏らしながらも、上司に嫌味を言ってクビになったりすることはない。経済的に自立して実家を出るという目標に向かって、地に足の着いた努力ができる。
そして、レベッカは白人で、イーニドより顔が整っている。二人がパーティーに行くと、男性たちはユダヤ系のイーニドに興味を示さず、レベッカにばかり声を掛ける。 どう考えても、社会で上手くやってゆけるのはレベッカの方なのだ。
卒業を契機に、高校という環境の中ではそれほど目立たなかった二人の差が浮き彫りになる。置いて行かれた気持ちになるイーニドと、現実に向き合う意欲が感じられないイーニドに苛立つレベッカ。どちらが悪いわけでもないのに、高校の時と同じ関係ではいられない。絶交するわけではないけれど、何となく離れてゆく。
人生のフェーズに応じて深く関わる人が変わってゆくのはよくあることだし、どうにもならない。それでも、楽しかった長電話が気まずい時間に変わったり、昔だったら隠さなかったことを隠すようになる二人を見ていると、人生のほろ苦い部分を突きつけられるようで、胸が締めつけられる。
シーモア:大人になりきらないという選択肢
冴えない中年男性シーモアは、この映画におけるヒーローでありアンチヒーローだ。平日は会社員だが、��日は音楽・レコード・アンティークオタクとして自分の世界に耽溺し、友達も似たような同性のオタクばかり。せっかくライブハウスで女性が隣に座っても、音楽の蘊蓄を語って引かれる。そのくせ「運命の出会い」への憧れをこじらせている。自分の世界を持っている人間の素晴らしさと痛々しさを、これでもかと体現しているキャラクターだ。
イーニドとシーモアの出会いは、イーニドのいたずら電話がきっかけだった。新聞の尋ね人欄を読んでいたイーニドは、バスで少し会話をした緑のワンピースの女性にまた会いたいと呼びかける男性の投書を発見し、この気持ち悪いメッセージの発信者を見てやろうと、緑のワンピースの女性を装って電話をかける。会う約束を取り付け、待ち合わせの場所に友達と共に向かうと、呼び出されたシーモアがやって来る。
待ちぼうけを食らうシーモアを陰で笑いものにするイーニドだったが、別の日に街で偶然見かけたシーモアを尾行して、彼がレコードオタクであることを知り興味を持つようになる。シーモアのマンションで開かれたガレージセールで、イーニドはシーモアが売りに出した中古のレコードを買い、会話を交わし、徐々に距離を縮めてゆく。
シーモアが自宅でレコードオタクの集まりを開いた日、イーニドはシーモアの部屋に入る機会を得、彼のコレクションと生き様に驚嘆する。
恐らくイーニドは、シーモアという存在から、アーティストやクリエーターにはなれなくても自分らしさを手放さずに生きられると学んだ。たとえ恋愛のときめきが去ったとしても、シーモアの残像はイーニドの中に残り、社会と折り合いを付けられない彼女の行く先をささやかに照らすのではないだろうか。
(そして、シーモアの姿が、一応仕事や勉学などで社会と折り合いを付けながらも、家庭を持たず読書や映画鑑賞や執筆に明け暮れる独身中年の自分と重なる。その生き様が誰かの未来を照らしたりすることはあるのだろうか。もちろん作家として誰かの人生に言葉で貢献するのが一番の目標ではあるものの、映画を観た後、最低限シーモアになれたらいいなという気持ちになった。初見の時と感情移入するキャラクターが変わるというのは、なかなか新鮮な体験。)
矛盾を抱えたアメリカ社会への言及
最初に観た時はイーニドや一癖あるキャラクターたちが織り成す人間模様にしか目が行かなかったが、二度目の鑑賞では、画面の端々に映り込むアメリカ社会への皮肉もいくつか拾うことができた。
ライブハウスのシーンに、ブルースに影響を受けたと思われる白人のボーイズバンドが登場する。ヴォーカルは「朝から晩までcotton(綿花)を摘む毎日さ」みたいな歌を熱唱する。確かにブルースにありがちな歌詞だ。しかし、綿花を摘む労働をさせられていたのは主に黒人であり、白人は黒人をこき使う側だったはず。労働者の心の拠り所として作られたブルースという文化を、ブルジョワである白人が無神経に簒奪しているという皮肉な現実が、この短い場面にそっと描かれている。
また、イーニドとレベッカが一緒にパーティーに行くとレベッカばかりが男性に声を掛けられる件には既に触れたが、声を掛けてくる男性はほぼ白人だ。アジア系の男性や黒人男性などがレベッカをナンパすることはない。たまたま二人の住む街が白人の多い地域という設定なのかもしれないが、このようなキャスティングが決まった背景には、制度上の人種差別がなくなっても人種によるヒエラルキーが社会に残っているという監督の認識があるのではないかと感じた。
そして、個人商店がチェーン店に取って代わられ、住宅地が画一的なマンションで占められ、街が少しずつ個性を失ってゆく描写もある。レベッカが働くカフェ(ロゴがスターバックス風)やイーニドがバイトをクビになるシネコン内の飲食店は、無個性なチェーン店そのものだ。モノやサービスが画一的になり、雇用や労働のスタイルも画一的になり、マニュアル通りに動けない人間が排除される世界へのささやかな批判が、様々なシーンの片隅にそっと隠されている。
この映画は、十代の葛藤を単なる自意識の問題として片付けず、矛盾だらけで個性を受け入れない社会にも責任があると言ってくれていた。改めて、監督や制作者たちのティーンエイジャーに対する温かい眼差しを感じた。
ラストシーンをどう解釈するのか
ネタバレになるので詳細は伏せるが、この映画のラストシーンは比喩的で、どう受け止めるのが正解なのか分からない。イーニドの人生に希望の光が差すことはなく、かといって大きな絶望が訪れることもなく、自分を命がけで守ってくれた人の思い出を胸に強く生きることを誓うみたいな展開にもならない。とにかく、分かりやすいメッセージのある終わり方ではないのだ。
(映画館を出た後にエレベーターで乗り合わせた若いカップルも、やはりラストの解釈が難しいという会話をしていた。)
私自身は、このラストを、イーニドが他力本願な自分から卒業することをようやく決意したという意味に捉えている。
これまでのイーニドは、心細くなれば友人のレベッカやジョシュを呼び出し、映画の中盤以降ではシーモアにも絡んでいた。人生に行き詰まれば、誰かを頼って気を紛らわす。偶発的に何かが起こって道が開けないかな、みたいな感覚で生きているような印象だった。 しかし、物語の終盤で、一時はイーニドにとってヒーローだったシーモアが、突然遠のく。レベッカとも既に疎遠になっているイーニド。そして、不思議なラストシーン。イーニドは、私たちに背中を向けている。
イーニドは、自分を導いてくれるヒーローも、どう生きるべきか教えてくれる天使も、どこにもいないということに気付いたのではないだろうか。 人間は最終的には孤独で、自分の人生は自分で切り拓いてゆくしかない。ラストシーンのイーニドからは、彼女が紆余曲折の果てに辿り着いた人生の真理が滲んでいるように思える。
そして、イーニドの後ろ姿は、スクリーンのこちら側にいる私たちに対しても「自分の人生は自分で切り拓いてゆくしかないよ」と語りかけている気がする。どう生きるべきか、映画に教えて貰おうなんて思うなよ。自分で行動して、傷ついたり恥をかいたりしながら、自力で見つけるんだ。
以上が私なりの解釈だが、違う見方もあるのかもしれない。他の人の批評も検索してみたい。
おわり��
Bunkamuraル・シネマでの「ゴーストワールド」上映は明日で終わる。しかし、各地の名画座での上映はまだ続くようだ。これからも沢山の人がイーニドたちに出会うことを想像すると、自然と笑いがこみ上げる。
イーニドの冴えない青春は、観た人の心に何をもたらすのか。
これを読んで少しでも気になった方は、是非スクリーンで、ラストシーンまで見届けてください。
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chaukachawan · 5 months
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遅ればせ役者紹介
どうも。インフルエンザVSあの日の熱狂VSキンミライ。みーらです。年末年始はみんなでじっくり休養しましょうね。使い果たしてしまった英気を養いましょう。
さて。演出プレゼント前の茶番で、「みーら先生」と呼ばれた気がしたので、皆さんの評定をつけることにしました。
【縦縞コリー】
主役としての器の大きさ:A
見つけてくるフリーBGMのセンス:A
人マニア終わりの倒れ方:A
各種連絡の際の無言の圧:A
カラオケにおけるOfficial髭男dismとの相性:A
評定:5
【あろハム権左衛門】
アイロンがけマイムの安定感:A
段々とボルテージが上がっていく演技:A
役者紹介のハズレのなさ:A
稽古外でのヤンチャさ:A
混沌に秩序を、秩序に混沌を:A
評定:5
【海泥波波美】
精神安定剤:A
強さと厳しさ:A
脆さと優しさ:A
編集者としての素質:A
新人公演の舞台の出来:A
評定:5
【苔丸】
抱える仕事量の多さ:A
それらの仕事に対する取り組み:A
彼女の創作物に対する周囲の満足度:A
稽古脱線危機察知能力:A
幅広い演技力:A
評定:5
【冊まいむ】
マイムのレパートリー:A
霧島と子Cのギャップ:A
シンプルな変人度:A
生協パソコンとの相性:C
音響チーフとしての頑張り:A
評定:5
【ミル鍋】
かっこいいセリフの言い方:A
細かな手や顔の動きの豊富さ:A
お菓子を見つけてから食べるまでの早さ:A
ギア-GEAR-の推し具合:A
3ステの開演時間:C
評定:5
【大福小餅】
自主練の頑張り:A
守りたくなる舞監感:A
終礼と暗転チェックの際の呼びかけ:A
結局大きいのか小さいのかわからない芸名:A
友人を匿える家:C
評定:5
【中森ダリア】
リズム感:A
キャスパのキレ:A
ゲネへの参加:C
本番での安定感:A
は?「ファッション?」完全超Cool:A
評定:5
【衿君】
どええええええええええ:A
〆切守る度:A
35期紹介PV:A
なんつってな!はっはっは:A
写真撮る時の表情:A
評定:5
【しょこら】
ルロイへのハマり役度:A
稽古参加回数:C
棒人間の遠藤とのシーンのエモさ:A
「痛いですよ」:A
体調が悪い中無理をさせてしまった度:A
評定:5
【鴨兎春】
衣装と小道具の似合い具合:A
読み聞かせ方:A
グラデーションのセンス:A
おば……姉御感:A
楽ステのアドリブのセンス:A
評定:5
【帝京魂】
芸名:A
パンチ清掃の技能:A
セリフの言い方の研究意欲:A
くじ引いた後の倒れ方:A(痛そう)
と゛お゛し゛て゛た゛よ゛お゛お゛お゛!:A
評定:5
【黒井白子】
演技指導:A
まんま道化師の動き:A
お気持ち表明の仕方:A
プレゼント選びのセンス:A
「ああ、全然普通に」:A
評定:5
【園堂香莉】
照明オペの技量:A
器の大きさ:A
真顔のときの怖さ:A
起床報告のセンス:A
謝りたい人筆頭:A
評定:5
【テキストを入力】
PVの完成度:A
脚本の読み込み:A
〆切までの提出:B
歌声の透明度:A
日常会話のボケ数:A
評定:5
【まろん】
制作チーフのDM対応力:A
オペ職人気質:A
トラブルへの冷静な対処:A
楽器を手にしたときの振る舞い:A
紹介PVのときのポーズのセンス:A
評定:5
【紫仏瑠唯】
世界史(というか西洋史)の知識:A
挟み込みのスムーズさ:A
当日制作の経験値:A
会話の随所に見られる教養:A
慎重に、堅実に:A
評定:5
【近未来ミイラ】
今公演の満足度:A
35期で良かったと思った回数:A
稽古場とiPadを回す技能:C
写真撮影における土下座までの早さ:A
次の演出への意欲:B
評定:5
ありがとう
これより相応しい5文字なんてありません。
演出やって本当に良かったです。脚本書いて本当に良かったです。ってのは唯端楽生が言ってました。今度は先輩や後輩も一緒になって、いい劇を作りたいな。でもとりあえずしばらくいいかな。疲れました。
それではみなさま、良いお年を。
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aronespace · 6 months
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 脳内でひとりごとのように話すことを昔から自然にやってきたのだけど、いつのまにかその時の一人称が「おれ」になっており、それまで使ってた「うち」や「私」がしっくりこなくなってしまった。口頭で話すときは「私」で統一されていて、口頭では「おれ」は出てくる気配はないけれど、文章では「私」が自然だと感じるときと「おれ」を使いたいときが混ざってきている気がする。
 ハイティーン頃からファッションの系統が季節で結構変わるタイプで、雑に分けると夏季はレディースを、冬季はメンズを着るようになっている。レディースを着るのは薄手で涼しいからというのが最大の理由なのだけど、薄手のものを着ると露出もした��気持ちになって腹が出るキャミソールに透け感シャツ、みたいなのを好んでやりたくなる。当然非シス(女性)としての意識で。一方冬になると寒くて着込む、だけでなくできるだけ身体のラインも隠れるようなものを選びたくなる。ロングコートに厚手のトレーナー(喉元が隠れるハイネック)、厚い生地orワイドのスラックス。冬になると女子トイレの列に並ぶと顔をまじまじ見られることが増えるので、たぶん非シス(女性)っぽい見てくれに近づいているのだと思う。そういうファッションをするときは「『女性』に見られたくない」という明確な意図があって服を選んでいたけれど、ようやく非シスジェンダー、Aジェンダーのアイデンティティを受容できたのもあって、今年の冬は今までの人生の中で最もいわゆる女性表象が見た目的にも、精神的にも馴染まない時間になっているように感じている。昔からその傾向があったけど、先日ある男性芸能人を見たとき真っ先に「こうなりたい」の感情が湧き上がってきて、これが私にとっての「惹かれ」ですらあるんじゃないか?と思うくらいの強さのもので、そのことに驚いた。夏も「こうなりたい」があったけれど、それはあくまでファッションだけだった。今のその対象には、「非・女性ジェンダーであること(これは「男性ジェンダーであること」とはイコールではない)そのものにもそうなりたさを感じている。男性になりたい思いはなく、ただ女性ジェンダーから遠ざかりたい気持ちが強くなって、やや持て余している。
 仕事で接する利用者さん、Aさんは私をお嬢ちゃんと呼ぶし、次に会ったBさんは私を〜くんと呼ぶ。服装も声色も態度も何も変えていないのにこうも扱われ方は変わり、結局日常生活でジェンダーは雑に、そして雑な二元論で運用されていることを知ると、一人称をそのときしっくりくるものを採用すること、もしくはもっと雑に扱うことは別におかしくないのでは?と思う。
 それはそれとして、冬服は重いので肩が凝る日が増えそう。おのれのアイデンティティ、ボディイメージと機能性を上手いことやりながら、今年の冬を経て、私の中の「おれ」の扱いがどういうものになっていくか気になるし、いい具合に馴染んでほしいと思う。
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mlyzvt-no2157 · 10 months
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男性ホルモン注射にハマったFさん
大学院修了後、新卒から約10年間程勤めていた会社の営業部は何かと個性的な人(変な人とも言う)の巣窟だった。当時は、会社という所は、面白いネタを落としてくれるものだと思い込んでいたが、夫や友人、親兄弟から、こんなに面白い人の巣窟は私が勤めている会社だけだと言われたし、転職した今は、本当にその通りだったんだとつくづく思う。元々は私が所属していた部署から営業部に異動したFさんもユニークで変わった人だった。
Fさんはバツイチの独身で二人の子供と元奥さんがいた。何故か分からないが容姿に恵まれた人が非常に多い営業部の中で、Fさんはお世辞にもいい男と言えない容姿だった。こう言っては失礼だが、世の中の男性の美形指数から判断すると、中の下か、下の上ぐらいだった。だが、本人は自分を男前だと思っているようだった。本人は、海外のハイブランドのスーツをカッコよく着こなしているつもりだろうが、短い手足でスーツと身体のサイズが合っておらず、ズボンは引きずっているし、ジャケットからは指先しか出ていなかった。そのくせ、ウエストはキツそうでベルトの上にお肉がぷよぷよ乗っていた。
信じられない事だったが、Fさんの元奥様は女優の石田ゆり子さん似の美人で、娘さんも有村架純さん似の美人だった。ちなみにFさんの息子さんはFさんそっくりだった。
またFさんは女性と二人で飲みに行き、解散時刻が深夜11時を過ぎていたらホテルに誘わないと失礼だ、という変なポリシーを持っていた(ホテルに誘わないと失礼どころか、ホテルに誘ったらセクハラで訴えられる恐れがあるというリスクにどうして頭が回らないのだろうと、私はいつも疑問に思っていた)。
そんなかなり自意識過剰気味のFさんは、あるとき、自信満々に自分の容姿をうちの部署の新入社員に自慢していたが、その新入社員の子は竹を割ったようにハッキリとモノを言うタイプの人間だったので、「Fさん、あなたは普通、いや、普通よりダサいオッサンですよ。誰もあなたの事をカッコイイなんて思ってませんよ。みんな優しいからあなたに合わせてカッコイイって言ってあげてるだけです。あなたは背も低いし、脚も短いし、顔も痛いじゃないですか。そのくせ、目下の人間に態度がでかくて、偉そうな口を聞いて、話の9割は自慢話か自分より恵まれている人への妬み話じゃないですか。そんなんだから離婚されるんですよ」とFさんをメッタ刺しに切りつけた。事実、後輩の言った事は真実であり、誰もが皆、同じ思いを抱いていたが、誰もそれをFさん本人に言う事は無かった。
プライドを傷付けられたFさんは自暴自棄になり、暴飲暴食に明け暮れ、3ヶ月程で30kg以上太ってしまった。更にFさんは勤務時間中でも事務所にいる時は常にポテトチップスを食べながら仕事をしており、Fさんの体重は増え続け、もともとスタイルが良いと言えない体型は坂を転げるように崩れていった。
さすがに見かねたFさんの上司のTさんは、Fさんに30kg減量のダイエットができたら30万円あげると言い、Fさんにハッパをかけた。
あの生意気な新入社員を見返してやりたいと燃え上がったFさんは40kg減量のダイエットに見事に成功し、スリムになった。スリムになったFさんは自信に満ち溢れていた。
日焼けサロンに通い、肌を小麦色に焼き、口髭を生やし、髪は金髪になり(これは営業マンとしては如何なものかと思うが…)、全身を若者の間で人気の高級ブランドのクロムハーツで身を固めて出社するようになった。
だが、Fさんのクロムハーツは、クロムハーツの直営店で購入した衣装やネックレス、指輪ではなく、某大陸の偽物市場から並行輸入した安物なので、こう言っては失礼だが、カッコイイどころか、タダの痛いオッサンにしか見えなかった。しかも、クロムハーツは若者向きのブランドなので、50代半ば過ぎのFさんが身に付けているのはどう見てもヘンテコリンだった。だが、そんか事を言えばFさんは何をしでかすか分からないので、誰も何も言わなかった。あるとき、Fさんの上司のTさん(営業部で唯一と言っていいほどのマトモな人)が、「はぁ~、F君のあの服装とファッション、何とかしてくれんかなぁ」と嘆いていたので、「Tさんが上司なんですから、Tさんが注意すれば、やめるんじゃないですか?」と言ったら、Tさんは「オレの言う事を素直に聞いてくれたら苦労はせんよ」と言っていたので、誰もFさんの暴走を止められなかったようだ。
ダイエットに成功し、自分ではオシャレで、格好良くダンディなオジサマになったと思い込んでいるFさんは、お菓子を食べるのを辞めた代わりに、何か娯楽を見つけたいと思ったらしい。そして、何処から情報を得てきたのか謎だが、『男性ホルモン注射を打つと若々しくなり、格好良くなる』と思い込んでしまったようだ。
数か月間の海外出張を経て、帰国したら、Fさんは、更に自信満々な態度になっていた。ファッションは相変わらず偽クロムハーツで固められており、腕時計は偽ロレックスで、両耳は、偽クロムハーツのピアスが鈍い光を放っていた。髪の毛は完全な金髪に染めており、両目にはブルーのカラーコンタクトが嵌められていた。そして、両腕には何重にも数珠か紐か何か分からない得体の知れない物が巻かれており、『痛いオジサン度』は私の出張前よりも何倍にも膨れ上がっていた。
私は、決してFさんと仲良しでは無かったが、Fさんは逆に、私の事を同僚で友達だと思っているようだった。
ある日、忙しく執筆しているとき、Fさんがやってきて隣の机に座ってきた。
Fさん「なぁなぁ、みずほちゃん、オレ、格好良さに磨きがかかったと思わん?」
私「そうですね(嘘)」
Fさん「どうして、こんなに格好良くなれたと思う?」
私「さぁ...分かりません」
Fさん「内緒だけどな、実は今男性ホルモン注射を1週間に1回打ってもらってるんだ♪」
私「えっ?男性ホルモン注射ですか?そんなモノ、自費医療になるからめちゃくちゃ高いんじゃないですか?」
Fさん「総合病院に行って、不妊治療の名目で男性ホルモン注射を打ってもらってるから、保険適用になるから、金はかからんよ」
私は思わずひっくり返りそうになった。
不妊治療って...
Fさんは孫が居てもおかしくない年齢である。その前に、Fさんには配偶者がおらず、独身である。不妊治療なんぞ、天地がひっくり返ってもFさんには必要無いモノである。それを信じた医者も医者だが、世の中、こんな事がまかり通っていいんだろうか?私は何度も自問自答した。
やっぱり、この会社の営業部は変な人の巣窟だ...
このエピソードを書きながら、私は改めてそう思った。
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koihahikari · 2 years
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感謝御礼舞台挨拶レポート!
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【恋する女性が光って視える男】と【3人の女子大生】が【恋の定義】を巡って大論争を繰り広げる文科系哲学恋愛映画『恋は光』が、6月17日の公開から1か月以上を経て、観客の熱い声に応える形でロングラン上映が決定!それを記念し、7月23日(土)、都内劇場にて「感謝御礼舞台挨拶」が開催され、神尾楓珠さんと西野七瀬さん、小林啓一監督が登壇し、映画を観た観客からの質問に答えた。 
神尾さんは、本作で演じた西条と同じようにメガネ着用で登場し「毎回ですよね、この作品の舞台挨拶では」とニッコリ。劇中で地味な衣装が多かっただけに小林監督から「髪も伸びて、服もオシャレになって…(笑)」といじられていた。 
神尾さん、西野さんの周囲でも本作を観た人たちからの反響���大きいようで、神尾さんは「地元の普段連絡を取らない友達も『観に行った』と教えてくれて『ありがとう』と返したら、七瀬ちゃん目当てだと言われました(笑)。僕らは世代なんでね」と笑いを誘いつつ「観てくれた人たちからは、いままでと全然違う役柄だけど、違和感がなくて『振り幅がある』と言ってもらえることもあって、嬉しかったです。『神尾楓珠ってこういう役もできるんだな』という声をSNSで見かけたりもしました」と嬉しそうに語る。
西野さんも「私も『観たよ』という連絡をもらってます。映画を観た直後に電話をかけてくれた子もいました。『良すぎた!』ってバーッとしゃべってくれて、メチャクチャ嬉しかったです」と語る。映画を観た人からは、西野さんが演じた、西条の幼なじみの北代を支持する声が数多く上がっているそうだが、西野さんは「私も北代のキャラは好きです。『ずっと見ていたい』と言っていただけたりして、嬉しいです」と喜びを口にした。
西条と北代の関係性、ビミョーな距離感も好評を集めているが、小林監督によると「2人ともはじめはしっくりきていない感じがあった」とのことで、神尾さんも「掴み切れていなかったですね」とうなずく。西野さんにいたっては、監督と自身の間の北代に対するイメージのギャップの大きさに「クランクインする前の時点では絶望的でした。(撮影開始の前日に)『明日からどうしよう!?』って思っていました(苦笑)」と明かす。
そんな2人だが、小林監督は、神尾さんと西野さんが撮影現場で積極的にコミュニケーションをとることで、良い関係性が出来上がっていったと称賛する。神尾さんは「どちらかというと、自然体で現場にいました」とふり返り、西野さんも「(神尾さんとの会話が)楽しかったのでずっとしゃべってましたね」と述懐。監督は、2人が本番ギリギリまでおしゃべりをし、お芝居が終わりカットがかかると、再び同じテンションで会話の続きをしていたと指摘し、西野さんは「そうやってしゃべっているのを監督が見て『その感じで』と言われました」と明かした。
この日の観客は、半分以上が本作を2回以上鑑賞しており、中には5回以上、10回以上も観ているという方も!そんな熱烈なリピーター向けに、本作をより楽しむことができる見どころや撮影の裏話を尋ねると、小林監督は「マニアックなポイントですが、初めての女子会という感じで北代と宿木(馬場ふみか)、東雲(平祐奈)がワインバーに行くシーンで、東雲が恋の定義を否定されるところがありますが、その時の東雲の顔に注目してほしいです。『何言ってるの、この人?』という感じの良い表情をしてます。その後の、北代がひとりおいしく肉を食べているところもポイントです」とアピールする。
西野さんはこのシーンについて「楽しかったです。北代は、東雲と宿木のやりとりを俯瞰で見ていることが多くて、やりとりが噛み合ってなくて『おもろいなぁ』という感じで見ているのが面白かったです(笑)。そこに参戦していかないところに北代っぽさが出ているのかなと思います」と語る。
神尾さんは、自身の大変だった撮影として「ひたすら想いをノートにしたためるところですね。長かったです!」と述懐。自分で鉛筆を削って、せっせと書き続けていたそうだが「実はカメラの外に監督がいて、ずっと監督と話をしながら書いてました。胡坐(あぐら)で足がしびれるのがしんどかったです(笑)。交換日記が出てきますけど、祐奈ちゃんの字がめっちゃキレイでした。僕もキレイなんですけど(笑)、祐奈ちゃんの字はすごくキレイでビックリしました」と細かい見どころを明かしてくれた。
西野さんは、アユ釣りのシーンに触れ「釣った後、食べてるんですけど、養殖と天然のどっちも食べました(笑)。本当にいっぱい食べてます。メチャクチャおいしかったです!」とニッコリ。神尾さんから「天然と養殖、どっちが好き?」と尋ねられると「養殖(笑)」と答え、神尾さんからは「養殖かい(笑)!」とツッコミが飛び、会場は笑いに包まれる。小林監督からは「頬っぺたにアユをくっつけながら、良いお芝居をしてました」とお褒めの言葉も飛び出したが、西野さんは「ついてました?」とキョトン。「メッチャついてたよ(笑)!」との監督の言葉に「そこも注目してください(笑)!」と呼びかけていた。
今回は、観客からの質問にも回答。西条の部屋のビデオデッキにホコリが被っているなど、細かい部分まで作りこまれていることに感銘を受けたという観客からは、登場人物ごとの部屋のこだわりについて、また、北代の部屋は映画に登場しないが、もしも描かれるとしたら、どんな部屋だと思うか?という質問が。
神尾さんは、「西条の部屋はすごかったです。本当に隅までちゃんと作りこまれていました。生活感があってメッチャいいですよね!」と深くうなずく。小林監督は「トラック一台分くらいの荷物を運んでセッティングしました」と語り、机まわりについてゴチャゴチャしているが、汚く散らかっていないというところや、祖父と同居していた名残が見られる点など、こだわりのポイントを明かした。北代の部屋が登場するなら?という問いに西野は「キレイでもないし、散らかってもなさそう」と語り、監督が「意外とファンシーなぬいぐるみとか…?」と語ると、神尾さんも西野さんも「ありそう!」と同意した。
北代の服や髪形などのファッションについて、西野さんのお気に入りを尋ねる質問には、西野は「かわいかったですね。ちょっとボーイッシュでサンダルが多くて」と嬉しそうに語り「釣りの時の格好は結構好きです。ガッツリと釣りの装備って初めてだったので(笑)。白いオーバーオールも好きです。ひとつ結びにしていて印象的です」と明かしていた。
最後に神尾さんは「この映画をとにかくもっともっとたくさんの人に劇場で見ていただけたら嬉しいです」と呼びかけ、舞台挨拶は幕を閉じた。
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yutakakana · 2 years
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40代〜の男性のための、服を選ぶ際のポイントをまとめてみました。
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oniwastagram · 2 years
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📸VISVIM GENERAL STORE / ビズビム・ジェネラル・ストア 東京・中目黒の『VISVIM GENERAL STORE』の庭園が素敵…! 2022年7月、新たに東京に現れた“市中の山居”。人気ファッション・ブランド《visvim》のデザイナー・中村ヒロキさんが自らデザインを手掛けた新店舗には、現代日本の庭師の巨匠 #安諸定男 さんが約10年ぶりに作庭した小川のせせらぐ庭園が…。 東京・VISVIM GENERAL STOREの紹介は☟ https://oniwa.garden/visvim-general-store-tokyo/ ...... 「VISVIM GENERAL STORE」はデザイナー/クリエイティブ・ディレクター #中村ヒロキ さんが立ち上げたファッション・ブランド《visvim》の2022年に東京・中目黒にオープンした新店舗。 各棟から眺める庭園は現代の作庭家・安諸定男(安諸庭園)さんにより手掛けられました。 . 国内外で人気をほこるファッション・ブランド《visvim》。 桜の名所🌸として春にはより多くの人が行き交う目黒川沿いの一軒家を改装して2019年にオープンした「WMV VISVIM TOKYO」を皮切りに、新たにその裏手の2棟の一軒家を改装・空間を繋げ今回新たにオープンしたのが「VISVIM GENERAL STORE」と「VISVIM GALLERY」。 . コンセプトは「萬屋(よろずや)」。 今回訪れた時はギャラリーで中国の伝統的な藍染布“藍印花布”の展示・販売が行われていたり、visvimが手掛けるマガジン「Subsequence」📗の展開、そしてカフェ「little cloud coffee」など、アパレルだけに限らず訪れる方々への多方面のカルチャーを発信/提案。 . その店舗デザインは中村ヒロキさん自身が手掛けており、服作りでも日本の職人の技を大切にされているvisvimのブランドイメージ通り、茶室/露地門のような杉皮葺の門、土塀や本漆喰の壁などもこだわって職人により仕上げられたもの。 . その職人のうちの一人が現代の庭師の巨匠・安諸定男さん。中村ヒロキさんの住む古民家の庭園をかつて作庭したのが安諸さんだった…という縁から、安諸さんにとっては約10年ぶりに新たに手掛けることになったのが「WMV VISVIM TOKYO」の庭園(ということは『湯島天満宮』以来かな…)で、更に小川の流れる庭が誕生しました。 . 中村ヒロキさんからの“京都の美山の山里のような風景を作って欲しい”という依頼から具現化されたこの庭園。 . まず驚くのが中目黒の都会ど真ん中とは思えない自然石の石積みと、緩やかな曲線の土塀“太鼓塀”。 北山杉を背景に小川が流れ、その中にはあまり見掛けることも多くなくなった蛇籠…店舗の中から眺めると“市中の山居”という感覚が味わえる。 続く。 ーーーーーーーー #visvim #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #tokyogarden #zengarden #beautifultokyo #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #japanart #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #nakameguro #ランドスケープ #建築デザイン #庭園 #日本庭園 #東京庭園 #造園 #中目黒カフェ #市中の山居 #おにわさん (WMV Visvim TOKYO) https://www.instagram.com/p/CiuUuigvvZ7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokyomariegold · 2 years
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2022/8/27〜
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8月27日 カスタムくんに会いに出かけた! 片道2時間の少し複雑な乗り換えを頭にたたき込んだ。あと少しのところで初めての路線乗り換え。そこでお財布を忘れていることに気がつく。え〜〜……!!と、でも、なんとも戻るしかない。そして戻ったらまた同じ道を出発する元気もないし、カスタム君の午後の部にも間に合わない。横浜駅構内にはブルーナカフェが入っていてナインチェかわいいけれど、心はすっかりカスタムくん。
合計3時間程の旅を0円でしてしまった。
戻りながら電車で日記の文字起こしをして、最果タヒの展覧会のオフィシャルブックを読む。もう1年以上私の部屋にある本だけれど、昨日、この本にマンスーンさんが寄稿していることを知り、もう一度読むことにした。
駅のホームでおじさんに話しかけられる。 私に顔を近づけて「一言、二言で終わるから!」と言われ、イヤホンを外すと「あなたは美人です。だからすてきな彼氏がいるんでしょう。そしてその人と結婚して、絶対に幸せになって下さい。」と言って、去って行った。(“絶対に”の位置が「“絶対に”その人と結婚して〜…」だったかも知れない。) 揶揄う相手を間違えている。
ヨドバシカメラで洗濯機をみる。 1人だとただの鑑賞会をして終わってしまうので友人に付き添ってもらった。ドラムより縦型の方が私の生活には合っていそう。コストダウンできた分で何かしようと思った。 友人がフィルムの現像を出していて嬉しかった。自分以外の人が写真を撮っていると嬉しい。
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8月28日 夜にライブイベントに参加する予定があり、1日を、それまで体力を保たせて帰宅後もきちんと過ごせるように時間を過ごしていた。 夜の予定が本当に苦手になってしまう。 もともと、ライブには1人でよく行っていたけれど、チケットを取った時の喜びから、そのライブが近づくにつれて憂鬱になることばかり。ライブの中身より、その時間を耐えた開放感と夜の街にいる喜びに、ライブ=楽しい、という印象をもっていて、ライブって楽しい。
でも、いつもの日曜日をいろいろ終えて、そこからお出かけするのはなんかいい感じ。みんな帰っていく中でわたしはこれから!みたいな。 途中、ディズニー帰りのお姉さんが隣に座り、携帯で新幹線を予約している様子で、これから大阪まで帰るのか〜と眺めていた。
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臨海副都心の街に久しぶりに降り立てて、しかも日暮れ時の涼しい夏の日曜の夜で最高だった。ライブ中も、外の景色とか今の空の暗さとかが気になって、元々終演までいるつもりはなかったけれど、早めに会場を後にした。 フットサルをしている人達、それ以外は、日暮れ時の公園の人達はみんないなくて、ビルの赤いランプが点々と映えていた。
夜の海沿いの首都高を眺めながら、ほとんど千葉なのでは?と思いながら、意外と日曜日もお仕事お疲れ様な人が多い、と思いながら、ライブ会場の粗悪なパイプ椅子から座って鑑賞することを想定されていない高さの舞台を見ることで痛めた身体を引きずりながら、涼しい夜を帰ってきた。
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8月29日 実家へ少しだけ帰ってみる。 母と同じ時に京都にいたらしい。近所の梨園で無人販売を始めたらしく、梨を1袋買った。ちょうどもぎ取ったところで、その場で詰めてくれる。1,000円で5,6個入っていて、1つだけ貰ってあとは実家に置いてきた。
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実家は色々家の補修を済ませていた。 庭の一部にコンクリートを打って通行しやすくしたり、かなり劣化していた木のデッキと縁側をプラスチックの擬木のデッキにして手入れしやすくしたり、施工不良でずり落ちた屋根を葺���替えたりしていた。 また駅まで車で送ってもらう。 昔、塾に行くために下車していた駅は、駅ビルがかなり充実していて、駅横のデパートはショッピングモールみたい��なって格が落ちていた。
池袋のビッグカメラで洗濯機を買った! 他店で目星をつけた製品をもう一度紹介してもらい、その内、一つ前の型がかなりお買い得だった製品に決めた。満足のいく行程で購入まで漕ぎつけた、と思っていると、最後にポイントプレゼントキャンペーンの紹介(セールス?)。どこかの国の必殺技くらいにしか思っていなかった“格安SIM”のことが少しわかった。
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帰宅して眼科へ。ペッパー君みたいなお兄さんに検査してもらう。使っているコンタクトのゴロゴロがつらくて、とても毎日装着できないことを伝えると「そうですよね〜、◯◯さん(私の名前)はかなり乱視が強いので違和感はあると思います。」と流れるように答えてくれてペッパー君。「目薬や装着液を使ってもあまり軽減しなくて…」と言うと、「え…?装着液ですか…?」と人間になってしまった。装着液ってハードコンタクトにしか使わないらしい。「(ゴロゴロするのは)慣れれば感じなくなりますかね〜」と言うと「慣れませんよ〜。ずっと違和感は残りますよ。」とペッパー君に戻った。
梨の皮を剥いて、カットして、今までで1番カットされた梨っぽい造形になって嬉しい!包丁を新しくして良かった。
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8月30日 夕食のお誘いメールをもらった。 職場の飲み会が無くなったご時世でとても助かっている身だけれど、少人数の少し心落ち着ける人選の会だと、行きます!と返事をしてしまう。 (食事の席に変わりはないので、少しずつこれから憂鬱度が増していくのだろうな。) でもお誘いメールに“参加してくれると嬉しいです。夕食を取らない派であれば飲み物だけのオーダーでも構いません。ご一緒できるのを楽しみにしています。”とあり、ならば!となったのかも知れない。 基本的に、他人から気を遣われてしまうタイプだと思っていて、(こんなにしたら逆に相手に悪いかな)と不安を抱かせてしまうくらい気を遣ってもらえると嬉しかったりする。(だから、家族や身内の無礼にしょんぼりするし、いつまでも引きずったりする。)
妹と喋れていた頃、その最後の方は彼女とそんな感じの関係でなんか良かった。祖母のお葬式を中抜けして一緒に帰った時、少しお互いの近況を話して、お葬式も大事だけど、テストや課題や明日の大事なことがあるよね、みたいな話をした気がする。
上司の思いつきで明後日は都庁へ行くことになった。昼食問題は自分に正直になって乗り越えよう。
職場で2日連続で病欠した人がいて「また病んでいるんじゃないか」「お前何かしたんじゃないか」みたいな会話が飛び交っていた。 その人がお休みすることで仕事が増えることの迷惑より、ただ何か面白がって言っている愚痴に聞こえて、とっても私は落ち込んだ。
明日で8月が終わる。暑中見舞いは2通お返事が来た。
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8月31日 今日は何もなかった。 そんなことはないはず。だけど、今日は何もなかった。
9月1日 都庁へ行った。1階のエントランスの巨大なピロティが、何かの搬入口みたいな空間なのに人だけが通っていて不気味。 ロビーにはアルソックの警備ロボットがウロウロしていて可愛い。 ずっと閉鎖されていた45階の展望室は、なんと今日から再オープンのよう!警備員のおじさんが「ちょうど今日からなんですよ。」と教えてくれる。 用務まで東京観光案内所で23区と市区町村のパンフレットを眺めて、再来週行く予定の府中市のお散歩マップを手に入れた! 隣は全国都道府県の観光マップが揃っていて楽しい。月替わりショップは今日から山梨県で、オープンしたてなので信玄餅の入荷数を数えていた。
用務が終わり、昼食に行くみなさんを見送って展望室へ。新宿から眺める東京は、何かありそうで、特別何もなくて、意外と住宅街が細々とよく見える。 誰でも弾けるピアノに人がたくさん並んでいて、代わる代わるに上手に演奏していた。みなさん力強いタッチ。
午後から職場へ戻るため、中央線に乗る。 平日の昼間の中央線っていろんな人がいる。ビンテージっぽいTシャツとキャップ、短パンにサンダルを身につけて、手にはフライトの本があり、昨晩の音楽イベントのストーリーを投稿している男の人がいた。
職場に戻ると、昼食をとれない、人前で食べられないことを、また今日も明るみにしてしまい、そのことを話されているな〜小声で遠くで、というのを察知したりした。あと都庁のどこかに傘を忘れたことに気がついた。
帰り道で稲妻を5回見た!
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9月2日 聴く・見る・読む、何を受け取っても、どこかで気持ち悪いレーダーが働いてしまう日。何も聴きたくない見たくない読みたくない。なので、自分の頭の中で健やかな都合の良いイメージやストーリーを流していた。
今日も何もなかった。 でも、以前同じ部署だった方にばったり会って「相変わらずかわいいですね〜」と言ってもらった。 「ヘッドホンおしゃれですね。」と言ってもらい、でもただのファッションなんです、ファッションといえば◯◯さん(相手の名前)のメガネっておしゃれですよね、といつも思っていたことを伝えることができた。「眼鏡はね、こだわりがあるんです。」と言っていた。眼鏡市場で買っているとのこと。
掃除をして爪を切って写真を撮って梨を剥いて花の水を換えて鏡を磨いてお香を焚いて洗濯をした。
場所性の本に、写真や芸術作品を作る人は場所のアイデンティティの要素をダイジェスト的に捉える、みたいな文があり、ある作家は、以前住んでいたプレーリーの土地を、グミの匂いの中に見出した、とあって、その作家の作品を観たくなった。
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112-darling · 2 years
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Credits under the cut!
Revived RoadKill - Jamie
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Sunny Bunny - Honey
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20kitan · 2 years
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エンマサマサマー/かりん
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「おかえりなさいませご主人ちゃま~♡」 「おいしくな~れ、もえもえきゅん♡」 「ふりふり」「しゃかしゃか」「萌え萌え♡」 「やあ~~んばっちりですぅ~♡」 「はぁ~い♡ おまたせしました!」 「いま幸せでいいんですよ♡ かりんたち死んでるんだし~」 「かりんいま休憩中~、てかライター持ってる?」 「ふぎゃ~~!!刑罰なんて受けたくない~!!」 「みんな寂しいんだよねぇ、やっぱり」 「かりんと遊びに行く?」 「かりんのお家でイイコトしよ~よ♡」
◆かりん身上調査書
姓名、略称:万願寺かりん 年齢:24歳 性別:女 血液型:B型 誕生日:5月23日 星座:双子座 身長:148cm 体重:41kg 髪色:明るい水色 瞳の色:黒 視力:0.7くらい ちょっと悪い きき腕:右 声の質:ふにゃふにゃ気の抜けた声 舌足らず 手術経験や虫歯、病気:虫歯治療済み!腎臓と肝臓の一部その他の臓器摘出のあと 身体の傷、アザ、刺青:お腹に薄く手術痕 その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):手足が細めで体が柔軟 年齢のわりに幼く見える体型と顔 セックス体験、恋愛、結婚観:どちらかというと男が好きだが女の子も好き。あらゆるセックスが大好き。恋愛と友情の境界がいまいち曖昧。結婚はしたことないからしてみたいかも? 尊敬する人:おばあちゃん 恨んでる人:特になし 出身:埼玉県 将来の夢:特になし 恐怖:チカチカ光るもの(爆発しそうだから) 癖:鼻歌 暇だと揺れてる 酒癖:ご機嫌になって飲みまくる
*交流向け 一人称:かりん 二人称:(メイド時)ご主人ちゃま、お嬢ちゃま(それ以外)おにーさん、おねーさん、名前を呼ぶのであんまり二人称は使わない 呼び方:〜ちゃま、〜さん、〜くん、〜ちゃん ほか適当な呼び方 
*概要
 「地獄楽冥土喫茶」で働くちゃらんぽらんで明るいメイド。生活も遊びもすべてがだらしない。目の前にある楽しいことに夢中になり仕事をサボったり約束をすっぽかしたりするが、毎日楽しそうに生きている。
*性格
 後先考えないちゃらんぽらん。将来や明日どころか一瞬あとこともあまり考えていない。生活や遊びや金遣いなどすべてにおいてだらしなく、感情の赴くままに行動する。そのため気遣い不足も多々あるが、人懐っこい性格。目の前にある楽しそうなことを我慢できず、辛抱というものがない。分け隔てなく寛容で親切。目の前で人が困っていたら特に何も考えず手を貸す。  特にお金に関してはなぜか計算ができず、好き放題使っては足りなくなり借金を繰り返し、返済に困ってまた別で借りるなど生前と同じく雪だるま式に増えている。借金に慣れすぎて危機感がないのが一番の問題。部屋が死ぬほど汚いので、脱いだ服やなくしては買っているライターやヘアゴムがそこかしこに落ちている。  遊びが大好きでなにかに役に立つかなどはまったく考えず、ただ楽しそうだと思ったことをやる。たいていは子供の遊びのようなことが多い。お気軽にタバコ、酒、セックス、ギャンブル、スピリチュアルにお薬まであらゆることに依存しているので、逆に分散している。
*人間関係
 他人に対して軽く好意をもつと好奇心やコミュニケーションとしてすぐに誘いをかけるか、あるいは単純に性欲からものすごく軽薄に体の関係を持とうとする。人懐っこく慣れなれしく近づくが、人付き合いはさっぱりしていて強く執着することはあまりない。一人でいることも嫌いではないが人といることを好むため、どこかで誰かと一緒にいたがる。  友情と恋愛と性愛がシームレスなため、寝たあと何事もなかったように普通に遊んだりもする。肉体関係の有無で態度の変化はない。あまり貞操観念がないため、恋人のような人ができても最終的にはセックスフレンドになっていることが多い。  面倒なことからはさーっと逃げるのがうまいので、修羅場に巻き込まれたりすることは案外ない。一応特定の恋人や相手がいる人とは関係を持たないように心掛けはしている。来るもの拒まず去るもの追わず。
*家族関係、幼少期体験
 関東出身。かりん以上に奔放でめちゃくちゃな両親や家族に囲まれ、一般的な責任感というものをほぼ学ばずにのびのびと成長した。なんとなく入った大学で複数のカードで限界までキャッシングをして留学と称して海外旅行をしていたら、いつのまにか一家離散していて実家を失っているため、血縁者がどこで何をしているのかがまったく分からなくなっている。  母親はわかるが幼少期から父親らしき男性が複数家に出入りしていたため、書類上はともかく正確な父親が誰かわかっていない。親戚や謎のおばさんも家にいた。極端に性に奔放な部分は家族の影響もあるが、特にきっかけがあったわけではなくほとんど生来のものである。
*能力
 仕事やその他能力に関してはたいてい普通か並以下。動揺しやすく忘れっぽいのでミスも多い。あまり向上心というものがないので下手でもそのまま自信満々で、一見なんでもそつなくこなせるように見えることもある。自分の能力には自覚があるが気にしてない。才能やすごい技術には素直に感心したりうらやましがったりする。  コミュニケーション能力、絵を描くのと体の柔軟さはそこそこ。歌も好きだがどっちかというと下手。
*地獄楽冥土喫茶
 さるお金持ちが経営するいわゆるメイド喫茶で、メイド服の女性が給仕してくれる。内装はレトロキュートなダイナー風。刑罰終わりには割引あり。金額は普通の飲食店よりもちろん割高。テーマパークだと思って楽しもう。  メイドさんのおまじないはすべてのメニューにデフォルトでついている。お好きなメイドの指名、チェキ、一���にお歌、ダンス、ナプキン装着などは別料金。夜にはアルコールもある。紅茶がおいしい。
おえかきオムライス  ふわふわ卵のオムライス。ケチャップでメイドさんがお好きな絵や文字をかいてくれる。
ふわふわパンケーキ  アメリカンなパンケーキ。チョコレートソースでメイドさんがお好きな絵や文字をかいてくれる。
もちもちナポリタン  喫茶店風のナポリタン。麺がもちもち。
くまちゃんてんしパフェ  かわいいくまの天使が乗った、イチゴソースとチョコレートのくまちゃんとチョコミントアイスとさくらんぼの全部乗せデラックスパフェ。
季節のサンデー  パフェより小さめのサンデー。季節はずっと夏。
スペシャルきゅんきゅんケーキ  特製ケーキプレート。店のメイドさん全員にちやほやされながらコールされておいしいケーキも食べられる。シャンパン枠。
もくもくクリームソーダ  水色のクリームソーダ。さくらんぼのせ。
おつまみ・サラダ  ポテト、たこやき、ソーセージ、枝豆、ミックスナッツなど
ソフトドリンク  オレンジジュース、りんごジュース、ジンジャーエール、コーヒー、紅茶など
*好きなもの
食べ物:ケチャップとマヨネーズ党。たまご料理、とうもとこし、えだまめ、ポテト、スナック菓子と駄菓子、アイスクリーム、餅、カレーうどん、和風味のお菓子/嫌いなものはトマトのドゥルドゥル部分とジュンサイ 飲み物:酒全般、ソーダ、ハイボール、ココア、オレンジジュース 季節:夏 色:黒、ミントグリーン、ベビーブルー、カナリアイエロー 香り:アナ スイのファンタジア。コットンキャンディにあま~いフルーツの香り。お菓子っぽい軽さですぐ消える。ファンタジックでロマンティック。 煙草:ピアニッシモ・アロマティック・ペティル・メンソール 書籍:ぜんぜん読まない 雑誌と漫画くらい 動物:動物全般好き 特に犬が好き 異性:これといった好みはない ファッション:地雷系、甘い系、ストリート系なんでも 場所:メイド喫茶、公園、賭博場、飲み屋、ホテル、お風呂 愛用:おだんごウイッグ 趣味:落書き、歌、工作、水泳、公園、ファッション、ゲーム、ドラマ、人の趣味を教えてもらうこと
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