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#白トップス
imuemononihs · 2 months
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kaoriof · 27 days
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁い���女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでしあわせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され��をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高そうな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らない。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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yorithesims · 1 year
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RStarさんのめちゃかわなお洋服を見た瞬間 この可愛いワイドパンツを活かせる脚を上げたポーズをと思って構想して、ちょうど修正中のギターポーズに新作として追加しました。 このつま先がちょこっとしか見えてない絶妙な裾丈と垂れるリボンがめちゃくちゃ良き~♡トップスのリボンもたまらん♡ ちゃんと真っ白にリカラーできるトップスは貴重なのです~!フットネイルが見えるようにと思ってChisamiさんのレースアップシューズも選んで良かった(∩´͈ ᐜ `͈∩)
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kjh-417 · 2 months
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  mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   トップスのダーニングをする。   掃除をする。   洗濯物を片付ける。   番組収録の準備をする。   瀕死の三時草を植え替える。   庭の水撒きをする。       本日も37℃超え。 ときおり吹いてくる風は 涼しいのだけれど。   外出は避け、でも 明るいうちにしたいことを 優先して済ませる。   先日買ったユーズドのドルマンスリーブのトップス、 漂白剤が飛んだような箇所が あったので、 襟元の目立つ部分をダーニング。 もう1か所あるけど、 それほど気になるところではないので そこはそのままで。   冷凍室の在庫整理的に、 おむすびを温めて食べる。 おやつも懐かしのラインナップ。   調子の悪そうな三時草、 鉢をあけてみたら案の定 根元が弱っていたので ダメ元で葉挿しを試みる。 みどり牡丹も、カーテンの裾が当たって 葉がいくらか落ちてしまった。 窓辺の多肉植物を少し席替えして 様子を見る。
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86stagram · 2 months
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最近の野良やパシャなど🎨🎹🍫🥠🍒☘🥩゛
新しいコーデが追加された後だと雰囲気が似てるコーデの子と集合できたり、ミックス上手な子が新しいまぜまぜを披露してくれてたり、色々と楽しい💫
時々トップスを指定して今すぐパシャリングを開催すると 「これはこれでありなのでは・・・?」 みたいなミックスになるのも面白かったりするよ(´Y`)🌟
2人でパシャリングできるモーションの決めポーズも好きだけど、その直前のちょっと抜けたショットも好き💭
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patsatshit · 10 months
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ようやく寒くなり冬らしい空になってきた。先週までは上着もいらないくらい暖かかったので天気大ジョーブかい?って気にしていたのに…。そろそろダウンの登場か。今年も経たねぇ……。というわけで今日は一日クローゼットの整理をしていた。ここ数年は滅多に服を買わなくなった。
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大学生の頃は今よりファッションに対するアンテナがビンビンに張っていて、特に古着に興味津々だった。自分のイメージを映画や書物から写真を撮りpinterestに保存しては似た服を探し歩いていた。例えば画家のデュギー・フィールズが被っていた歪曲なベレー帽とカウボーイワッペンが付いたブルゾンの着こなし、ダン・アンド・カンパニーのボウラー帽子の合わせ方など、主にアンティークな雑誌やポスターから頭に仕入れて、古着屋でそれっぽいものを探してはバイト代を注ぎ込んでいた。下北、原宿、高円寺へ行けば大体の理想が叶う。
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でも年齢を重ねる内に服がほしいというよりも着こなしがしたいと思うようになった。自分なりの服装哲学がないままにお金やエネルギーを注ぐのは馬鹿らしい。自分の肌に合った布を選び、着心地の良い服装をする。それっぽいものを探して着ることよりも自分の生き方に合った服装をすることの方が大事な気がした。仕事着もできれば私服にしたいが、スウェットで他企業に乗り込むわけにはいかない。893じゃないんだから。ビジネス着とはいえ、できるだけ自分の雰囲気、感触に合ったものにしたい。
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クローゼットの中はほとんど学生時代に買った服ばかり。どうにか組み替えて着続けている。30越えたら服装もグレードアップさせたいな、とか思ってた時期はあるけど、趣味嗜好があの頃と変わらないから一生これやな…というモード。いいものはいい、ということは分かっているから手放す必要がない。学生時代、一生懸命アルバイトをして手に入れた91年製のAIR MAX90、バブアーのブルゾンはもちろん、傷み知らずのスティーブンアランのワークコートなど…。それぞれに思い出がいっこ乗っかってるから手放しづらいというのもある。だからアウターやトップスに関しては出来るだけ今あるもので、着こなしを変えていきたいと思う。春夏秋冬と自分の体質(冷え性とか)、行き先などに合わせて組み合わせを考える。この時間が結構楽しい。もうあかんかなぁって思ってた「NISHIMOTO IS THE MOUTH」のえぐ重たいスウェットの使い途とかサーマルが大好きなこととか何通りもの発見があった。
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↑昨年ご縁があって購入したkitai condiment さんのコーデュロイパンツ。また履ける時期がきた。嬉しい。後ろっ側バックルで絞るという発想、天才。こなれ感がかわいい。
ブランドはあまり分からないけど、季節や肌に合った布選びがしたいなと思う。
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最近またまたフラカンがキテる。Creepy Nutsのラジオ聴き直していて、2020年のどっかの回で、Rさんが「深夜高速」の歌詞にグサっときたって言ってた話にめちゃめちゃ共感した。私もふとラジオから流れてきた「生きててよかった」にジワッときた一人。同じ番組聴いとったんちゃうか…。
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最近James Herseyというアーティストを知ってずっと聴いてる。私の映画アカウントに頻繁に「いいね!」をつけてくれた縁(一方的な)でCD買いました。
最新アルバム『Let It Shine』は全体的に明るい曲調で、正直聴いたことあるメロディやなぁと思っていたのけど、陰のある歌詞にグッときた。この感じでダークな世界なんだ…!という驚き。作家性に惹かれました。James HerseyからMaël & Jonas、JEREMIASなどのジャーマン系インディーバンドを知りました。嬉しい発見。
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ここ数日、誠光社の堀部さんに借りっぱなしさせてもらってる『ガロ』をまたまたまたまた読み直してる。
やっぱり「昔は良かったなぁ」じゃないけどもこの思いつきと情熱だけで独自路線を貫いてる感じ、懐古モードに入ってアァーいいなぁってなる。矛盾を孕んだ世界を自ら選択して抑制されてんだから、やりたいことやったもん勝ちなんだと目の当たりにさせられると普通にショックを受けるわけです。いろいろばかばかしくなってくる。ハイ!放棄!ができればいいけど。人間は人間らしく生きるべきだなぁと実感。数ヶ月間のすさんだ気持ちを昇華できたのは沼田元気さんの「憩」の被写体とヒップvsスクエアの文、しりあがり寿せんせーの漫画のおかげかな。
沼田さんのヒップとスクエアの概念、そうなんだよなぁと共感得られすぎて辛くなりつつもあり、ほんのわずかに希望を持たせてくれた。常にもやもやしてること、考えてるけど吐き出せないことをハッキリ言葉にしてくれてありがとうございます。
あと個人的に面白かったのは『男の座談会』。松井良彦、中原昌也、根本敬という特殊なアーティスツによるクレイジー(猥雑)な映画談義。想像力たくましく一気に読みました。事細かに書くのは控えたいが、舞台挨拶の後に上裸の女性が自分のオートバイに股がって悩み相談、から「ブス」までのエピソードの破壊力…完全に危ない人なんだけど、それがもう治安の悪さを物語ってる。『豚鶏心中』観てファン層のヤバさ(いい意味で)に共感してみたい、とか謎の好奇心に冒される。
とにかく早く返さなきゃ。
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moroboshi5dan · 9 months
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あのちゃん:デニムの超ミニスカ×レッグカバーで美脚すらり 初出場の紅白、リハに登場 - 毎日キレイ
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europiumoon · 1 year
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gm
起床と共に眠気まなこでYouTubeを開く。自動再生をONにして「あさぎーにょ」の動画を再生する。今1番好きで憧れで、POPPYの洋服を3着買った決して安くない値段だけど最近確定申告故の臨時収入を得たので良しとする。体調を崩してから自分を見つめ直す時間が出来て自分が蔑ろにしていた映画鑑賞や読書の時間を増やすことにした。凄く楽しい。今audibleにて凪良ゆう著の『汝、星のごとく』を聴いている、読んでいる。本も買ったし移動中とか、昼休みとか読んでるんだけど聴くとこういった感情表現だったのかとか気づけて2倍面白い。まだ途中だけど、会社行くまでの通勤中も面白くてニヤニヤしながら歩いている。マスクしててよかった。仕事は若干忙しくてけど、充実していてthe営業って感じになってきたなと思う。今日後輩が研修を経て部署に来る。去年の今頃を思い出すけど、あっという間だった。今年度もあっという間になるのかどうかわからないけど、なにもしなかった1年ってよりは何かしら行動を起こしたい、資格とか美術館巡回とか、好きなことにもまた目を向けて。あとどうでもいい話だけど先週末会社の同期とパーソナルカラー診断を受けてきた。ブルベ夏だと思ってたけど、1stブルベ冬で2ndブルベ夏だった。判明したらしたで逆に窮屈になった感じ。今日は白いトップスに薄花色のボトムス、薄浅葱色のパンプスを履いている。theサマーな感じ?好きな色だし。あと最近買ったピアスも着けている。こちらも青白磁色って感じ。今日は暑いようなので無理しないでイージーに生き抜きたいですね、
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ピアスと靴のかわいさ共有~買ったものも共有✌️
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rin-kirapara · 1 year
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モデル:5号(試作?)
とりあえず1度どんな服が似合うかコーデ。
アンティークな雰囲気が合うような気がするんですけど、肌が白すぎるのであまりケバメイク似合わないし、ナチュラルメイクと着せてなかったレースのトップスとマーメイドスカート。
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kennak · 11 months
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ライオンは9月29日、「衣類のロングライフ化」に関する調査結果を発表した。環境省の推奨に基づく持続可能なファッションを促進するために、衣類のロングライフ化に焦点を当てて調査したのだという(「衣類のロングライフ化」に関する調査)。 調査の結果、衣類の平均寿命に関して、最も短寿命なのは白Tシャツ(3.5年)などのトップス関係。これらの衣類を着用しなくなった理由としては、黄ばみ・黒ずみ・色あせなどによる「色変化」を挙げる人が多く、7割以上の人が色変化を理由に衣類を廃棄した。その金額は年間1人当たり1万3000円以上になるとしている。 こうした色変化に関して、多くの人は洗濯をすればするほど色変化は起きてしまうと考えており、汚れを落とす目的の洗濯と色変化の防止を両立させることは難しいと感じているという。多くの人から自宅で洗濯でき、長く着られる衣類が求められており、また色変化を防ぎつつ洗浄力を持つ衣料用洗剤に対する需要はあるとしている。
平均寿命が最も短い衣類は『白Tシャツ』で3.5年、ライオン調べ | スラド
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jinsei-pika-pika · 11 months
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yusuke narita & michiko kitamura & chikachi suzuki
下着だけで十分? 成田悠輔 × 北村道子 × 鈴木親が考える「100年後の服」
photography: chikashi suzuki text: sogo hiraiwa
portraits/ ファッションは芸術か、あるいはビジネスか。答えはもちろん、そのどちらでもある。では、相反するかに見えるその両側面はいかにして重なり合っているのか。この日初顔合わせとなった経済学者の成田悠輔、スタイリストの北村道子、フォトグラファーの鈴木親による座談会は、そんな「ファッションの複雑なおもしろさ」についての話題から幕をあけた。ここに紹介するのは、2時間以上にわたる白熱したおしゃべりのほんの一部である。3人寄ればナントヤラ。
portraits
jun 24, 2023 6:00 pm
鈴木親(以下、鈴木):ファッションには経済的な側面もあれば、ロジックからは遠い美学的な側面もあると思いますが、成田さんはファッションというものをどう考えていますか?
成田悠輔(以下、成田):ファッションは外見であると同時に内面。ビジネスであり、文化・芸術でもあり、自己表現でもある。いくつもの異質な要素が織り重なっていて、定義が難しいですよね。というか、その定義できなさや不純さこそがファッションの面白いところなんじゃないでしょうか。お高くとまった芸術のような雰囲気を醸し出しながらも、それを徹底できない構造がはじめから埋め込まれている。かといってビジネスとしてスケールさせられるかというと、そもそも単価が十万円単位で人口の数%くらいしかターゲットにしていないとなると難しいですよね。さらに、100年以上前に生まれた老舗ブランドが今でも業界のトップに君臨し続けているのとかもずっと不思議に思っていました。規制があるわけでもないのに、Alexander McQueen (アレキサンダー・マックイーン)や Martin Margiela (マルタン・マルジェラ)のような突出した才能でも下剋上できないのはなぜなのか。
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鈴木:北村さんは普段ファッションを美学的に見られていると思いますが、ビジネスを意識したことはありますか?
北村道子(以下、北村):ないない。75年間生きてきて、いつも意識しているのは自分自身ですよ。自分自身を知ることによって世界を見ることができる。そういう考え方。だからファッションも私にとっては全然どうでもいいことなんだよね。 基本的にファッションは概念じゃないですか。でも、自分自身は概念じゃなくて確固たるものだから。
成田:ほとんどの人にとってファッションが概念というのは、そのとおりですね。特にハイブランドの場合は、どこまでいっても人類の数パーセントにしか関係ないものなわけで。CHANEL (シャネル)にしても Hermès (エルメス)にしても、誰でも名前は知っているけど、その服を一生に一度でも着る人は人口のごくわずか。ハイファッションは「存在しているようで存在していない産業」だと思うんです。
鈴木:実際、ハイブランドがいちばん大事にしているのはオートクチュールの顧客層ですからね。CHANEL とか Dior (ディオール) の本社にはオートクチュール用の部屋があって、上顧客はそこで服を買っているし、ファッションショーにしても、本当に大事なゲストはまずオートクチュールに招待するんです。見栄えだけでいうと、プレタポルテのショーのほうが派手ですよね。報道もされるし。でも、本当に大事にしたい上顧客はオートクチュールのショーに呼ぶんです。Martin Margiela (マルタン・マルジェラ) がうまくいったのも、オートクチュールをつくっていたこととは無関係ではなくて。彼はアンチファッション的なことも部分的に試みつつも、ファッションに対するリスペクトがあり、守るべき慣習はしっかりと守っていました。
成田:なるほど。
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鈴木: Hermès も CHANEL も、ぼくらがコンビニに寄るみたいに来る人っていますからね。忘れられないんですけど、90年代の終わりパリに住んでいたときに、母親に買い物を頼まれて Hermès のお店に行ったら、おっちゃんが海パンを持って入ってきて「直してくれ」って注文するんですよ(笑)。萬屋みたいな感覚ですよね。普通の服を買う感じでそういうメゾンの服を買う層の存在は報道にも載らないですし、ファッションの分かりにくい側面だと思います。
北村:私たちが普段見ているファッションブランドのイメージはマーケティングに過ぎないんですよ。アラブの富豪とか本当の金持ちは、わかりやすいブランド(ロゴ)が要らないから。いちばん上にあるのは金(ゴールド)の世界ですよ。彼らは Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン) 社に頼んで「俺用の飛行機つくってくんない?」って、そういう感じだと思うよ。 モナコあたりに行くと、どのヨットにも Vuitton のマークが付いている。だから100万、200万というレベルじゃないわけですよ。若いころにそういう光景を目の当たりにして、これは日本にはない世界だなと思った。白いポロシャツに白いパンツを履いてやっているだけなんだけど、本当に綺麗なんです。
成田:それがさっきの疑問への答えかもしれないですね。ブランドは広い消費者に向けてビジネスをしているように見えて、本当のお客は見えない資産家層。だから、新しいブランドやデザイナーが出てきて民衆の心を掴んでも、ファッション業界のヒエラルキーをひっくり返すことは難しい、と。
鈴木:大衆がブランドを欲しいと思えば思うほど、そのブランドのステータスが上がり、富裕層の満足度も高くなりますからね。
成田:民衆の熱狂は、資産の気分を変えるためのワサビかガリくらいの存在でしかないのかもしれないですね。
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100年後の服は裸か、サランラップか
成田:もう一個お伺いしたいのは、100年後の人間はどんな服を着ているのかということです。ファッションは近代以降どんどんミニマムに、軽くなっていっていますよね。このままその方向に突き進むのかが気になっていて。サランラップ巻きつけるみたいに無駄を極限まで削ぎ落とした服を着るようになるのか。裸までいくのか。
北村:私が面白いなと思って見ているのはリアルクローズ。THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)とか Nike(ナイキ) みたいなスポーツブランドがハイブランドを超えていくと思う。いや、もう超えているかもしれない。
成田:大勢の心を動かしているという基準でいえば、ハイブランドよりも Nike とかスポーツブランドのほうが全然上ですもんね。
北村:そう。要は「プレーをする」ということですよ。今のパリコレを見ていても、全然プレーがない。止まってる「点」の世界。動くっていうのはアクションだから、パワーなんだよね。邪魔なものはいらない。デカルトじゃないけども、否定から入ってく。無駄をどんどん削ぎ落としていく。スポーツは基本的にそういうもの。だから、あんなに重かった Nike の靴が今ではすごく軽いじゃないですか。スポーツブランドはものすごく進歩しているんです。ハイブランドは今むしろコラボしているでしょう、スポーツブランドと。でもおもしろいとは思わない。私がデザイナーだったらまだ行ったことのない国に行って、そこで暮らす12歳の子どもとコラボしますね。
成田・鈴木:(笑)。
北村:メットガラにも全然興味がない。ああいうのは飽きちゃうんだよね。ところが、肉体に近いものはずっと本質的で、人間を魅了し続ける。私はそう思うのね。
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成田:スポーツブランドがますます技術革新を進めていくとして、その先にある究極の服ってなんだと思いますか?
北村:私は下着だと思います。
成田:全く同じことを考えていたので答え合わせできました(笑)。アスリートにとっても下着でプレイするのがいちばん機能的ですよね。彼らがユニフォームを着ているのは観客や審判や他の選手に見せるためであって。だからそのうち、見せるためのファッションはスマート化したメガネやコンタクトレンズで見る側が表示するなり補正するなりすればよくなる。そうしたら物理的に着るものは下着だけ、ということになりますよね。
北村:私は SF ファンなんですけど、映画『ブレードランナー』に出てくるレプリカントの服が最高のファッションだと思っているんです。
成田:ロバートの秋山さんが「YOKO FUCHIGAMI」っていう架空のファッションデザイナーをパロディで演じているんですけど、彼女の決まり文句は「一番のおしゃれは裸」っていう——。
北村:うん、それわかります。Margiela はコレクションのときにモデルに必ず肌色の下着を着せていて、それが素晴らしかったんですよ。私はそこに痺れた。だから当時、親くんと Margiela の服を撮影するときはよく「下着だけでいいんじゃない」って言ってたよね?
鈴木:言ってました(笑)。
北村: Margiela はトップスからブーツまでナチュラルカラーを使うことが多くて、それが最高にセクシーだった。それが人間の未来の姿なんだと私は思います。ところで、成田さん声がいいね。なんていうか、質感がある。大学教授にしておくのはもったいないよ。声を生かして、政治をやってみるのもいいんじゃない?
yusuke narita & michiko kitamura & chikachi suzuki
photography: chikashi suzuki text: sogo hiraiwa
プロフィール 成田悠輔 (なりた・ゆうすけ)
経済学者、データ科学者、起業家。専門は、データ・アルゴリズム・数学・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像とデザイン。ウェブビジネスから教育・医療政策まで幅広い社会課題解決に取り組み、多分野の学術誌・学会に査読付学術論文を出版、ZOZO など多くの企業や自治体と共同研究・事業を行う。報道・討論・���笑い・アートなど様々なテレビや YouTube 番組の企画や出演にも携わる。イェール大学助教授、半熟仮想(株)代表。著書に『22世紀の民主主義:選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』、絵本の翻訳に『挫折しそうなときは、左折しよう』、ハイファッションに関するエッセイに HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE09+ YUSUKE NARITA など。
北村道子(きたむら・みちこ)
1949年、石川県生まれ。サハラ砂漠やアメリカ大陸、フランスなどを放浪ののち、30歳頃から、映画、 広告、雑誌等さまざまな媒体で衣裳を務める。映画衣裳のデビューは85年、『それから』(森田芳光監督)。07年に『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(三池崇史監督)で第62回毎日映画コンクール技術賞を受賞した。著書に『Tribe』(朝日出版社)、『COCUE』(コキュ)、『衣裳術 2』『衣裳術《新装版》』『衣裳術3』(リトルモア)がある。
鈴木親 (すずき・ちかし)
1972年生まれ。96年渡仏し、雑誌『Purple』で写真家としてのキャリアをスタート。『Purple』(仏)、『i-D』(英)、『Dazed & Confused』(英)、『CODE』(オランダ)、『Hobo』(カナダ)、『IANN』(韓)、『honeyee.com』(日)、『GQ』(日)、『commons&sense』(日)、『Libertine / DUNE』など国内外の雑誌で活動。Issey Miyake、United Bamboo、Toga などのワールドキャンペーンを手掛ける。主な作品集に『shapes of blooming』(treesaresospecial刊/2005年)、『Driving with Rinko Kikuchi』(THE international刊/08年)、『CITE』(G/P gallery刊、09年)など。
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tateseta · 1 year
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女性のためのエレガントな白いストライプの長袖Tシャツ,トップス,パーティーウェア,クラブ,ファッショナブル,2023 - AliExpress
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lumi-kissa · 2 years
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今日、ピラティスの帰り際 先生に、
あ💗私それ知ってます💗ステラのそれ💗可愛いなぁ〜💗いいなぁ〜💗欲しいなぁ〜💗
ってメロメロになられて嬉しくて、帰りのバスで自撮りしました🥰 (目しか出てないけど笑顔です)
adidas by Stella McCartneyのパーカー。
去年の秋頃にセールで買ったから新作じゃないんだけど、どんだけ着ても毛羽立たないしヨレッとしないハリのある素材でお気に入り。
真っっっ白なところも好き。
同じ色でも、似合う色味と似合わない色味があるよね。特に白と黒は顕著⚪⚫グレーはもっと顕著🐭
私は真っ白はOKでクリーム色はNG、マットな真っ黒はOKで光沢のある素材の黒やスミクロはNG、透明感のないグレーもNGです。トップスは真っ白が好き🤍
今日はそんな土曜日でした。ってどんな土曜日かわからんけど、夕方からずっと次に読む本迷ってます🤔薄いのからいくかな。
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comoda2013 · 1 year
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トップスが続いてましたので、本日はまだ紹介出来ていなかったパンツといきましょう。
というわけで、今回はSTILL BY HANDのイージーパンツです!
今季も大好評いただいたEELのオーガストパンツですが、STILL BY HAND版オーガストパンツとも言える一本。
というのも、こちらのパンツもモチーフになっているのはタイパンツ。
通常の2倍くらい大きくしたウエストをスピンドルでギュッと絞って穿く設計。
それにより、まるでタックがあるような、腰回りにゆとりがあるテーパードシルエットに。
オーガストパンツのシルエットが直線的で太さをあまり感じさせないのに対し、こちらはしっかり太さもあって、”ふんわり”な印象が強いです。
素材には、デニムの産地として有名な児島で作成したオリジナルシャンブレーを使用。
見た目が似ていることからデニム=シャンブレーとイメージされる方も多いかもですが、実は別物で、一番の違いは織り方です。
デニムが綾織りなのに対して、シャンブレーは平織り。
そして、シャンブレーといえば、緯糸に白色を使うことで生まれる杢調の立体的なインディゴカラーが特徴でもあります。
薄手で軽量ながら頑丈な生地感。経年変化も楽しめるものの、デニムほど色落ちはしません。
さらに今回は緯糸に和紙の生糸を使用しているのも特徴で、通常のシャンブレーよりドライタッチで張りがあるのも特徴です。
この涼しげでカジュアルな生地面が、今回のタイパンツ風ふんわりシルエットと見事にシンクロ。
夏にぴったりのロングパンツと言える仕上がりです。
風通りも肌離れも良く快適。きっもサンダルを穿いて、ちょっくらと出掛けたくなりますよ!
#fashion #fashionphotograpy #instafashion #style #mensfashion #mensstyle #メンズ#メンズスタイル #メンズコーデ #コーディネイト#ファッション #今日の服
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from191970 · 1 year
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青組、速いです!赤組、頑張ってください!
マニュアル通りのやる気があるのかないのか分からない実況と聴き覚えのある、あの急かされる音楽で目を覚ます。
今日は近くの学校で運動会が行われているらしい。
そういえば 私も放送委員で同じような実況をしたっけ、と振り返る。小学生の頃、放送委員は運動会で担当の時間に自分の好きな曲を流して良いというルールがあり、私は一番ハマっていたアイドルの曲を流した。当時好きだった男の子に 「これ絶対○○(私)が流したと思った!でもちょっと(テイスト的に)違くない?」 と言われたことを思い出す。
放送委員という権力の下に 私は中学生になってから軽く暴走していた。朝にミセス、昼にマイファス(騒がしくない曲)、ユニゾン(騒がしくない曲)などを流していた。挙げ句の果てには、とある先生から 「君が担当の日は騒がしいね。」 などと皮肉を言われたのだが、やはり捻くれていた私は 黙って聴いてくれ、と反省などしていなかった。今になって振り返ると、甚だ迷惑な生徒だったと思う。
今日は朝から起きることができたからなのか、1人で出かけようという気分になった。
お気に入りのヒスのキャミを着る。
12時半が過ぎた頃、東京駅に着く。
高校3年の時の担任が骨董市で露天商として出店しているので、近況報告を兼ねて久しぶりに会いに行く。お土産を買って行こうとふらっとお店に入る。
「紫のピアスめっちゃ可愛いですね!」
レジをしてくださったお姉さんについ最近開けたナベルのピアスを褒められる。
私ファーストピアスこんなに可愛くなかったんですよ〜
私、これファーストピアスなんです、1週間前くらいに開けたばかりで
そうなんですか!いいな〜 可愛いです!
ありがとうございます〜
勢いで開けたピアスに母は苦言を呈していたが、褒められたことで肯定されたような気持ちになった。
完全に気分が良くなったところで恩師に会いに行く。
先生、お久しぶりです!
ん?誰だ?
前回も 誰だ?と言われたので思わず笑ってしまいながらマスクを取る。
〇〇です
お〜!!久しぶり!
就活が終わったことを報告する。
先生には、進路相談の際に 世間的に需要がある方を選ぶか、自分のやりたい方を選ぶか、と悩んでいることを話したことがあった。
「自分がやりたい方をやりなよ。」
「学校名よりも学部よりも大学生活において何か一つやり遂げることを経験しよう。」
このアドバイスがあったおかげで、大学生活で一つ成果を残せたこと、自分が選択したやりたいことが実際に仕事で活かせること、何か道を選ぶ時に自分がやりたい方を選択できるようになったことへの感謝を述べた。
「大学で学んだことを就職して仕事で活かせる人なんてほとんどいないんだよ。俺だって、文学部は国語の教師になるしかないしな。だから、〇〇がやりたかったことが実際に仕事に活かせる所に就職が決まって良かったよ。いや〜今日は酒が美味く飲めそうだな〜。」
先生の最後の教え子になることができて光栄だったな、と思った。
電車に揺られ、14時半頃 高円寺に到着する。
今日は朝から何も口にしていなかったので、お気に入りの喫茶店に向かう。
アイスコーヒーとコーヒーゼリーを注文する。このお店はコーヒーゼリーのトッピングをアイスクリームか生クリームか選べるというちょっとした贅沢がある。
ゼリー好きなの?
はい、コーヒーゼリーが特に好きなんです。
マスターは、お店のコーヒーゼリーのこだわりや作り方などお話してくださった。そして、私の地元の話、就職後や残りの大学生活についての話を交わす。
「いっぱいバイトしてたくさん旅行に行きなね。」
学生生活もあっという間に終わりが見えていることに寂しさを覚えながら、残りの時間を有意義に使いたいと思った。
商店街に入り、以前行ったことのある古着屋さんに向かう。
インスタに投稿されていたハーレーのトップスが気になったためである。これは買わないといけない、と久しぶりに直感で感じたのだ。
店内に一歩足を踏み入れると古着屋さん独特の香りがする。素敵な古着屋さんは、あのお香の香りがする。
店員さんと話を交わす。就活が終わったご褒美に気になったトップスを見に来たこと、バイトを掛け持ちしようと考えていること、本当は古着屋さんや喫茶店で働きたかったこと。
「ウチ、最近 求人募集してて。」
求人募集って正社員さんだけかと思ってました
まあバイト場合によってはアルバイトも考えてて
え、そうなんですか!
オーナー上にいるので ちょっと呼んできますね
暫くするとオーナーの方がいらっしゃった。
どこから来たの?
私〇〇で、〇〇から〇〇分くらい下りです
下りなのか〜 場所どの辺りなの?俺の地元〇〇なんだけど
〇〇?!私も〇〇なんです、最寄りは〇〇なんですけど…
遠かったでしょ?俺も遠いのわかるから。
まさかの地元が同じという奇跡が起こり、最近で一番驚いた。
お二人にもヒスのキャミとナベルのピアスについて触れられる。有り難いことに他にも色々とお話することができた。
(君は)真面目でしょ?いい子だよね
やってみたかったら良いんじゃない?
お店を後にし、再び駅に向かう。予想外の展開にふわふわしながら歩く。やりたいことや夢は口にすべきだとよく聞くが、本当にその通りかもしれない、とぼんやりした頭で考えていた。
動揺した心を落ち着かせるかのようにコンビニに入る。レジ待ちの列に並ぼうと、近くにいた男性2人組を避けようとしたところウエハースが1つ落ちてしまった。2人と目が合う。
あ、すみません
こちらこそすみません
あの、〇☆*#!〜〜
1人は酔っているのかシラフなのか判断に困るような状態で、もう1人が申し訳なさそうに苦笑いをしていた。
なんか お姉さん いい匂いするね
おい、気持ち悪いからやめとけって
いえいえ 良かったです(?)
謎の会話をして店を出ると先程の2人も同様に駅に向かっており、自然と会話をする。
え!お姉さんそれヒス?
そうですヒスです
俺もさあ、30年前はヒス好きで!着てたんだよ
え、本当ですか!
うん、あの〇〇〇〇のデザインのあったじゃん、知ってる?〇〇〇〇!
〇〇〇〇って言うなよ
ああ!知ってますよ
ほら!知ってるって!〇〇〇〇!
50代くらいの方に見えたが、若い頃はヒスをよく着ていたらしい。高円寺を感じる。
お姉さんやっぱりいい匂いするね
香水ですかね?
お前、、セクハラになるぞ
香水〜??
酔ってるのか酔ってないのかわからないその人は私に近づいて匂いの元を辿ろうとしていた。
普段ならば警戒心を持って離れていただろうが、その時は何故か この人面白いな〜、くらいにしか思わなかった。
ヒス似合ってるよ!素敵!
お姉さん ごめんなさいね〜〜
いえいえ!ありがとうございます
電車に乗り、今日一日を振り返ってみる。
高円寺、やはり面白い街だ。
今日は本当に出会いに恵まれた日だったな、と
感謝した。
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itocaci · 2 years
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工夫と知恵で広がる装い 〜 YUKI SHIMANE ”Embroidery Lace collar”
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こんばんは。
昨年、あまり話題にならなかったけど、個人的にかなりハマったアニメがある。
「Do It Yourself!! どぅー・いっと・ゆあせるふ」という、高校のDIY部を舞台にした、ほのぼのとした日常系のアニメだ。
オタク界隈では、大豊作と言われた2022年秋クール。
化け物級のアニメがひしめき合う中で、なかなかとエッジの効いたオリジナルアニメとして、毎週楽しみにしていた。
工夫と知恵を重ねて部費や廃材を集め、ツリーハウスを製作する。
簡単に言ってしまうとそんなストーリーなのだが、このアニメには、私たちが生きる上でとても大切な、工夫と知恵というものに触れることができる。
なぜ、いきなりこんな話を持ち出したのか。
先日、読んだ本で面白い話があった。
キューバという国をご存知だろうか。
カリブ海を代表する国でもある。
そんなキューバで起きたキューバ革命。
どんな革命かと問われたら知らないと言う方もいるかもしれない。
それでも「チェ・ゲバラ」の名前くらいは聞いたことがあるのではないだろうか。
「チェ・ゲバラ」によって当時の親米政権が打倒されたキューバ。
アメリカとの国交は断絶された。
キューバは社会主義を選択したものの、その後ソヴィエト連邦の崩壊により、国内は物資が欠乏し混乱に陥ったそうだ。
そんな中、キューバの人は物資不足を補うため、身近に手に入るものを使って、様々なものを作って危機を乗り越えたそうだ。
壊れたものの修理はもちろんだが、金属製の椅子で肉を焼いたり、廃車になった車の底を塞いで船にしたり、自転車に簡易なエンジンとペットボトルのタンクを取り付けバイクにしたり。
そして、1992年には、そんな生活者の知恵と工夫を集めた本「With Our Own Efforts」を軍が出版したそうだ。
(参考:「山で木を切り舟にして海に乗る」ドットアーキテクツ 著)
気になったので、その本が手に入らないものかと探して見たけど、PDFで公開されていた。
約300ページ。しかも、スペイン語。ちょっとこれを読むのはなかなかと時間がかかりそうなので、きちんと見れていないのだけど、めちゃくちゃ面白そうではないか。
軍が公式に、生活者の知恵から生まれた発明を編集して、シェアさせるという試みがユニークすぎる。
物資の欠乏によって生じた混乱。そんな社会をたくましく生き抜くための知恵や工夫。
知恵や工夫が新たな価値を生み出し、国民でシェアをする。
言わば、シェアして乗り切ろうというのが、国が絞り出したアイディアなのかもしれない。
当店もイベントに出る時には、手に入るものや、あるものを使っていかに満足してもらえるのか。
そんなことを毎回考えるけど、ちょっとこのお話はかなり刺激を受けたので紹介させてもらった。
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なぜ、そんな話をしたかというと、当店にも様々な服があるけど、工夫と知恵を出せば、新たな装いを楽しめる。
そんなアイテムがあるからだ。
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例えば、ここ数ヶ月、あの手、この手で色々と試して見たアイテムが"Fumiku"の"Jacuard Aplon Blouse"だ。
エプロンの部分をどのようにアレンジを利かせて装いに取り入れたら面白いのか。
色々と考え、試行錯誤してみた。
既存のアイテムを、どのように活かし、新たな装いの楽しみ方を提案するのか。
正直、これに関してはどのアイテムにも言えるのだけど、1着で何通りもの着こなしを楽しめるアイテムというのは、まさに知恵や工夫の見せ所でもある。
そして、先日新たに、またそんな知恵や工夫次第でいくつも楽しみ方が生まれそうなアイテムが届いた。
それが"YUKI SHIMANE"の"Embroidery Lace Collar"だ。
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YUKI SHIMANE : Embroidery Lace Collar (White) ¥9,900 (tax in)
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YUKI SHIMANE : Embroidery Lace Collear (Black) ¥9,900 (tax in)
つけ襟になるのだが、つけ襟に囚われない自由な使い方が可能になるのがこのアイテムの良さになる。
つまり、工夫と知恵次第で多様な楽しみ方ができてしまう。
そんな面白さに魅了されたのか、当店でつけ襟を扱うのは初めてのことだ。
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いつもの装いに、このアイテムを合わせるだけで、少し華やかに。
そんな力を宿したアイテムになる。
実際に、スタイリングを組んでみると、めちゃくちゃ面白い。
何か物足りない。
ちょっとアクセントが欲しいな。
そんな時、"Embroidery Lace Collar"を合わせてみると、なぜだか装いが華やかになる。
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また、どんなアイテムと合わせるのか。
それで印象もガラッと変わる。
夏になると、暑さゆえに装いもTシャツを取り入れる機会も多くなるのではないだろうか。
でも、いつものTシャツにこのアイテムを合わせるだけで、印象がガラッと変わる。
写真のように白シャツなどに合わせて頂くだけでも良い。
つけ襟として楽しむだけでも、このように様々な組み合わせが存在するのだ。
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また、ちょっと角度を変えたりするだけでも新しい楽しみ方が生まれる。
少しセンターからずらしてアシンメトリーに合わせてみたりするのも素敵ではないだろうか。
こんなの「いいんじゃないかなとか」、「このアイテムにちょっとアレンジして足してみたら可愛いんじゃないかな」とか、ちょっとした遊び心を持って、色々と工夫しているうちに、新しく、素敵な使い方が見つかるのかもしれない。
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そして、このアイテムの面白い点は、つけ襟なのに、襟以外にも活躍の場があるという点だ。
写真のように、ベルトのように使うとウエスト周りの装いのアクセントにもなる。
ちなみに、トップスの裾からチラッと見せるような使い方も良いけど、ワンピースのウエストにベルト代わりに使ってみても良さそうだ。
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また、ブランドさんのルックではヘアアクセサリーとしても用いられている。
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さすがに僕にはこの発想は出なかっただろうなぁ。
半年前にルックを見ていた時は、面白いなぁ程度にしか思っていなかったけど、いざ、店に届いて色々と試していると、なんだか既に色々と試されていて、ちょっと悔しい気持ちになった。笑
ちなみに、ブランドさんからはトートなどのカバンなどに括っても素敵ではなんて提案もされている。
そんな訳で、僕もこれから色々と装いへの素敵な取り入れ方を試してみたいと思っている。
もし良かったら皆さんも共に、新たな装いへの取り入れ方を発見してみてはいかがだろうか。
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でも改めて、こういったアイテムは本当に持っていると便利だと思う。
普段の装いに少しアレンジを加えるだけで、いつもと違った雰囲気の装いになる。
例えば、普段はシンプルなワンピースが多い。
でも、このアイテムを使ったら、二次会などのちょっとしたパーティーなんかにも行けちゃいそう。
新たな服もいいけど、既存のアイテムの新たな可能性を広げてくれるようなアイテムではないだろうか。
見たら誰もが正解が分かってしまうアイテムというのは確かに便利だし楽なのだけど、工夫や知恵次第でいろんな楽しみ方ができてしまうアイテムは正解も人それぞれで、そんなアイテムと向き合うことが大切なんだと思う。
時の流れが早く、次々と情報が更新されていく世界の中で、あえて、ゆっくりと自分の好きな使い方を色々と探ってみる。
そっちの方が、一層アイテムに対する愛着も増すし、自分の装いという気持ちも強く芽生えるのではないだろか。
春は出会いの季節なんてことも言うけど、それこそ、新たな装いに出会える可能性がある。
そして、"YUKI SHIMANE"の"Embroidery Lace Collar"は、きっとそんな新たな出会いをうむアイテムになるだろう。
ぜひ一度、ご覧いただけると嬉しく思う。
なおオンラインショップには、来週くらいに掲載をしようかと思っている。
もし気になる方は、SNSやメールで直接お問い合わせ頂ければ、個別にお答えさせて頂く。
それでは次回もお楽しみに。
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