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#白金酒造
no1-shochu · 2 years
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【センテラス天文館集合wwww‼️】 (センテラス焼酎フェスティバル2022年12月17日(土)12:00~21:00) みんな⁉️ センテラス天文館集合wwww‼️ 今日2022年12月17日(土)12:00~21:00センテラス焼酎フェスティバルがあります♪ 若潮酒造も地元鹿児島を盛り上げるためにお祭りに参加いたします(σ≧▽≦)σ 私も出店いたしますので、皆さん是非若潮酒造ブースに遊びに来て下さいね~♪ 皆様のお越しを心よりお待ちしております♪ センテラス焼酎フェスティバル情報 主催 = 合同会社和総 (和総、和ごん、和総や) 日時 = 2022年12月16日(金) 17:00~21:00 、 2022年12月17日(土) 12:00~21:00 会場 = センテラス天文館センテラススクエア(鹿児島県鹿児島市千日町1−1) 【出店焼酎蔵元】 (17日(土)) 若潮酒造 田村合名会社 指宿酒造 大山甚七商店 オガタマ酒造 山元酒造 白金酒造 大海酒造 薩摩酒造 小鹿酒造 西平酒造 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ザ・ファブルを読みながら黒若潮(くろわかしお)で乾杯♪ ※ザ・ファブルは、週刊ヤングマガジン(講談社) に連載され累計発行部数750万部越えの超人気漫画です♪ その超人気漫画 ザ・ファブル に若潮酒造の焼酎が登場致しました\(^^)/ 登場した単行本は、第一部11巻、13巻、19巻、20巻、第二部第2巻、3巻です♪ ※週刊ヤングマガジン(講談社)にて、ザ・ファブル第二部連載開始中♪ ※単行本 第二部 第1巻、第2巻、第3巻、第4巻、第5巻絶賛発売中♪ ※映画にもなって、今一番注目されている漫画です‼️ 凄く面白い漫画です‼️ 南勝久 先生様有難うございます♪ 心より御礼申し上げます♪ これからも若潮酒造を宜しくお願い致します。 皆さん是非本屋さんにて超人気漫画ザ・ファブルを買って究極の日常酒 白若潮 (シロワカシオ)を探して下さいね~♪ ( ザ・ファブルを読みながら白若潮で乾杯♪ ) 映画 ザ・ファブル 殺さない殺し屋 情報🎬‼️ 💿『ザ・ファブル殺さない殺し屋』DVD&BD 発売中‼️ 江口カン映画監督様作品。 主演も超豪華、 岡田准一 様、 木村文乃 様、 平手友梨奈 様、 安藤政信 様、 黒瀬純 様、 好井まさお 様、 橋本マナミ 様、 宮川大輔 様、 山本美月 様、 佐藤二朗 様、 井之脇海 様、 安田顕 様、 佐藤浩市 様、 堤真一 様 監督 = 江口カン 様 ( KOO-KI - 空気株式会社 様 ) 脚本 = 渡辺雄介 様 漫画 = 南勝久 先生様 V6岡田准一 様の超凄いアクションシーンにも注目‼️ ____________________________ ✨若潮酒造受賞歴✨ 鹿児島県本格焼酎鑑評会 ✨24連続受賞‼✨ ____________________________ ※若潮酒造の焼酎は、プリン体0・糖質0・甘味料0 、体に優しい芋焼酎です(^^♪ ※焼酎は、色々な飲み方が出来て楽しいです♪ 冷やしてストレート、グラスにいっぱいに氷を入れてロック、氷と炭酸水を入れてソーダ割り(焼酎ハイボール)、グラスにお湯を入れてお湯割り、柑橘系&炭酸水を入れて、カクテル、酎ハイ、色々な飲み方が出来ます♪ 皆さん是非、自分好みにアレンジして楽しんでくださいね~♪ ※若潮酒造の焼酎が日本全土 、 全都道府県 に広がるように頑張ります。 ( 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県 茨城県 群馬県 栃木県 埼玉県 東京都 千葉県 神奈川県 山梨県 長野県 富山県 石川県 福井県 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県 大阪府 京都府 滋賀県 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 ) ★若潮酒造は見学、ツアーも出来ますので皆さん是非若潮酒造に遊びに来て下さいね♪ ( 会社が休みの場合も有りますので、見学に来られる際は事前に御連絡して下さいね。) 若潮酒造株式会社への 商品、見学、ツアー お問い合わせ 若潮酒造電話番号 = 099-472-1185 若潮酒造住所 = 鹿児島県志布志市志布志町安楽215 お気軽にお電話下さい (^^♪ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ #センテラス焼酎フェスティバル #センテラス天文館 #和総 #和ごん #和総や #センテラススクエア #焼酎 #若潮酒造 #焼酎まつり #鹿児島          #中央駅 #天文館 #ライカ #居酒屋 #白金酒造 様 #大口酒造 様 #大海酒造 様 #オガタマ酒造 様 #薩摩酒造 様 #田村合名会社 様     #指宿酒造 様 #大山甚七商店 様 #山元酒造 様 #小鹿酒造 様 #西平酒造 様 #田崎酒造 様 #丸西酒造 様 #焼酎好きな人と繋がりたい #酒好きな人と繋がりたい #飲酒タグラム         (センテラス天文館) https://www.instagram.com/p/CmQSTnhpeC6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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march-brown · 2 years
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寒くなったので、今シーズン初の粕汁です。 芹がなかったので、九条ネギのトッピングです。 #粕汁 #具沢山 #酒粕 #大吟醸酒粕 #五紋神蔵 #京の酒蔵 #松井酒造 #白味噌 #石野味噌 #うす口醤油 #発酵食品 #翌日も美味しい #金時人参 #大根 #こんにゃく #九条ネギ #薄揚げ #鮭 #ちくわ #おうちごはん #汁物メニュー (Kyoto, Japón) https://www.instagram.com/p/CmJTi_vPBXN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yossixx · 2 years
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#日本酒 #sake #温々#大正区 先週金曜日の仕事帰りに #三芳菊 #レトロポリスはんなん #浪花酒造 #梅乃宿 #しずくかな #黒松白鹿純金箔入 https://www.instagram.com/p/Com8O92SSKG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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simamamoru · 2 months
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
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G-men 2009/6
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§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
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papatomom · 4 months
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21024.05.18(土曜日)
大塩八幡宮(おおしおはちまんぐう、福井県越前市)
入母屋造杮葺拝殿が有名(杮(こけら)は「木片」を意味しているとのこと。世界でも類を見ない日本独特の技術、国指定重要文化財)
平安時代末期の武将 木曽義仲が陣を構えた場所。
御朱印は通常のものの他に、木曽義仲と巴御前が同じ馬に乗っている絵と藤の傍で筆を持つ紫式部が描かれている絵の3種類がある。
拝観料は取られない。
「木曽義仲本陣跡伝承の地」の標識の先に大塩山への遊歩道が続き山頂には、義仲が築いた「大塩城址」があるという。
拝殿は一見の価値がある神社です。
さて先月買った白龍の「米てきてき」を飲み終えたので、5月のお酒は鯖江にある加藤吉平商店さんまで出向き、酒造好適米 五百万石によるに日本酒「梵(BORN) 無濾過 純米大吟醸」 と梵の猪口を購入。
「ふくい酒蔵ある記」にラベル貼ってもらい黄金色のとっくり印を押してもらう。
HPによると「キリっと透明感のある果物のような素晴らしい香りと、(中略)深くてなめらかな味が抜群」とある。
飲みやすいお酒で、一口飲んで気に入りました。
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この日はお休みでした
@石蔵ミュージアム(白金酒造)
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ari0921 · 1 month
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024年)8月13日(火曜日)
    通巻第8365号
 バングラ政変の黒幕に米国が関与? 『南アジアの春』?
  インドから見れば、周りのスリランカ、ミャンマー、モルジブに政変が起きた
*************************
 筆者の印象ではバングラデシュの人々はたいそう親日的である。国旗をみても、日本の国旗そっくりのデザインで、白地がみどり、日の丸は赤。小学生でもまっさきの覚える国旗だ。
 1971年の戦争でパキスタンから独立後、日本が最大の支援国だったこともある。
 そのバングラ人が日本にあきれかえった事件は、ダッカ空港日本赤軍ハイジャック事件で、凶悪犯人の出鱈目な要求を当時の福田政権は「命は地球より重い」と言って身代金にも応じ、ハイジャッカーの言いなりになったことだった。
日本には武士道があったのでは?
 2015年に筆者は関空からダッカへ向かった。飛行場で登場寸前に継体電話が鳴り、うっかり或る新聞コラムの原稿締め切りを忘れていたことを知った。原稿の督促、それも24時間以内。
機中で書き上げ、ダッカのホテルから、FAX送稿して間に合った。間一髪だった。原稿用紙を持っていないので、同行した家内に下書きの字数を数えてもらい、1200字にまとめた。強烈に思い出すのはダッカの三流ホテルからでもFAXが通じたからだ。
 機内で隣に座ったのは若いバングラデシュの男性。日本ではタイル工務店で働き、一年ぶりの里帰り、親方がボーナスを呉れたからと嬉しそうな笑顔だった。「おみやげも沢山買えた」。
 先般のバングラ政変はシェイク・ハシナ首相がインドへ逃亡し、欧米が保護していた銀行家のムハンマド・ユヌス(ノーベル平和賞。グラミー銀行創設)を暫定政権のトップの据えることで、混乱は一時的に収まった。超法規的措置だが、最大野党BNPと軍が納得したからで、軍は出来るだけ早い時期に民主手続きによる選挙を行うと宣言した。
 バングラデシュの軍隊はエリートで陸軍13万2000人、海軍1・7万、空軍が1・4万の陣容である。
 さてバングラ政変の「黒幕」は誰なのか?
 ハシナ前首相は亡命先のインドでメディアの取材に応じ、「明らかに黒幕はアメリカよ」と言っている。
 中国では? と切り返す暇を与えず、アメリカ黒幕説の理由を「セント・マーチン島をアメリカは軍事基地として租借し、ベンガル湾で睨みを利かそうとしていましたが、私が拒否し続けたからです」と説明した。ハシナは親中派である。
 セント・マーチン島はチッタゴンから南へ、ミャンマー沿いのリゾート島で、バングラの国内観光では人気もあるが、インフラが整っていないばかりかアクセスが悪く、外国人はほとんど行かない。
そもそもバングラは日本の四割しかない面積に一億八千万の人口を抱えて、世界一の稠密度をほこり、そのうえ国土の半分が湿地帯、海岸線はマングローブ、人が住める土地は限られている。
▼軍事要衝の確保を急いでいるのは中国である。
 米軍が、いくら地政学的要衝にあるとはいえ、この島を租借して空軍基地をつくるとは考えにくいのではないか。
とはいえ当該島の北にあるチッタゴンは中国がねらっているし、南のミャンマーのチャオピーはすでに中国の石油とガスのパイプラインの拠点化し、将来は港湾近代化を予定している。
筆者は、このチャオピーにも行ったことがあるが、ミャンマーの仏教原理主義過激派が70万人のロヒンギャをバングラに追いだした拠点でもある。中国が大工業団地を造ると言って土地の買い占めをしていた。
 一方、インドの心配事は何かと言えば、バングラ国内に19000人のヒンズー教徒、その安全である。バングラではヒンズー教徒への謀略事件が目立ち、8000人のインドからの留学生は政変前後に帰国した。カナダのトロント等では、ヒンズー京都を守れという集会とデモが行われている。
 バングラの政治はAI(アワミ連盟)とBNP(バングラ民族党)の対立構造で、最大野党BNPは過去二回の総選挙をボイコットした。
BNP総裁のジア元首相(殺害されたジア将軍未亡人)は自宅監禁を解かれたばかりで、これから政治力量を発揮できるか、どうか。
BNPには過激派JEI(ジャマート・エ・イスラミ)を抱えており、さらにこの分派の過激派が昨今のバングラ暴動を仕掛けたとされる。
 ハシナが去って、ラーマンミュージアムは破壊された。ハシナの邸宅は民衆が押し入り、手当たり次第に家具、備品を持ち去った。
エアコン、応接セットから扇風機、絨毯、植木鉢から家畜まで。陽気に歌を唱いながらの略奪だが、新聞も余裕を持って写真グラビアを特集したが、罪を咎める風情はまったくなかった。
 ▼バングラの産業は繊維だが女工哀史、ユニクロも撤退
 さきのグラミー銀行と組んでバングラに繊維工場、店舗を展開したのがユニクロだった。
そのグラミーユニクロは経営方式などで意見が合わず、撤退した。
 また日本が援助し、JICAが中心となって、ダッカ市内を縦断する地下鉄は部分開通していた。ところが、さきの暴動で駅や改札などが破壊され、メトロかいつの目途は立っていない。日本企業も新たな難題を抱え込んだ。
 日本に住む外国人は増えるばかりで、中国の82万人を筆頭に、二位ベトナムが57万人、三位韓国が41万人。犯罪件数もこの順番である。
 四位以下はフィリピン人が32万、ブラジル22万、ネパール18万、インドネシア15万、ミャンマー8・7万、台湾、アメリカ、タイ人とつづき、ミャンマー、ペルー、インドスリランカのあと、第十五位がバングラデシュ人の27962人(23年度末統計)。
そういえば日本のコンビニ店員は十数年前までは中国福建省閥が多かった。
いまではスリランカ、バングラ、ミャンマー勢にカザフスタン、ウズベキスタンなどの新顔。つまり他の国からの出稼ぎ組はコンビニや居酒屋より給与の高いところへ移動したのである。
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imdingdingdang · 4 months
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诗篇2
             骐驎 铁蹄生焰尾拖尘,风行千里任骁腾。 重返美洲新大陆,不教自由缚缰绳。
           甲午抒怀 飘零书剑意气豪,寰球比邻何曾遥。 我凭赤胆行天下,自信人间大爱曌。
             感时 为祈天道叹倾危,仰天拊膺今古悲。 烈烈红祸国步窘,沉沉黑云世风歪。 此间莫要话政治,当朝工于钳人嘴。 但有压迫须反抗,砰然横空爆惊雷。
题秋瑾女士《黄海舟中》后(其一) 弹剑作歌归去来,承蒙大荒不弃□。 身陷涸辙千秋梦,心驰神州万里陲。 拯时在即当效力,匡世有需敢无为? 中华儿女多壮志,滔滔激浪问英才。
题秋瑾女士《黄海舟中》后(其二) 百年离乱云蔽晖,嗟我禹域多难灾。 铁枭屠亚颠成败,蟊贼窃国混是非。 连心手足顾疆藏,一体血肉念港台。 两字中华千钧重,力将狂澜再挽回。
             纪梦 国梦悠悠预之先,借得神兵下九天。 卧龙抚剑殚多少,跃马请缨策八千。 东穷旭日瀚海际,西绝长风昆仑巅。 澄我华夏庄严地,再归林泉罔少年。
           告同胞书 混沌歧途曳彷徨,天地人间两茫茫。 祚争沉浮尔马列,事关兴亡我炎黄。 虽有五鬼足乱华,再无紫阳可耀邦。 海外赤子多悲心,烈缺九评现光芒。
            天龙赋 迎飙穿云居重霄,霄纵九亿万丈高。 磞硠滚雷震英雄,熠煜掣电曜天骄。 啸吟千峰兹气壮,腾舞半空此心豪。 为将真理扬东土,冲入瀛海鞭怒涛。
             励志 皓皓白日曌青冥,壮思乘风万里行。 回望中原金雕举,来仪斯世彩凤鸣。 我有四海遍兄弟,我有五洲皆知音。 但使民约大归心,不向茅庐纸谈兵。
             长城 东方有硕举世雄,巍巍筑我民族魂。 长河入海潮起落,神龙连天气吐吞。 下顾颓朝非盛世,此去险途更鹏程。 一念天下民之任,岂容邪教惑妖氛!
             写怀 遗世佳人独立侠,对月起舞弄长铗。 蝇咂鼠攫不可赦,戾政邪治罪当伐。 振把新知革敝俗,奋将民权烨中华。 何当倚天诛毒龙,环球一家自由达。
             元旦 一自洪荒划九州,悠悠五千春与秋。 眼中棋局已维谷,海内国运孰中流。 堪唾时弊不可救,幸喜宪政所同求。 万古霸史将翻去,人间巨作乃自由。
         示友 大道难申展,党国非民国。 赤霾障目下,青天白日何?
         感赋 涂足尘埃里,奉诗以鸣皋。 所有一腔爱,横天铸宝刀。
    金石君致力基督传教有赠 漫漫远航启,如日方东隅。 国难堕泞淖,明德思琼琚。 不经砺与炼,怎配七尺躯。 加油好男儿,勠力天下须!
         民觉 虐政如饕餮,夫子言无差。 四海豢走狗,五毛趋噪鸦。 楚楚鹰犬恶,堂堂鬼魅猾。 人非牛与马,习焉而未察。
         天罚 皇军八千万,苏维之余埃。 在野备胎众,为官脑肠肥。 凶器“铁血”溅,巧言“环球”飞。 垂死猖狂甚,天灭红袍贼。
             义愤 民之灾愆国之殇,一自马列驻我邦。 此心所欲天地鉴,为求日月复明光。
             出塞 激流砥砺沧浪寒,奉请真理做心磐。 天道邪岂能压正,一马肝胆勇向前!
           七绝其一 苛政不公民不平,恣睢无忌触怒霆。 请教国策求利器,复还乾坤清与明。
           七绝其二 身隐兰皋漫修韬,把茗夜思中山樵。 前辈遗业忍轻弃,会当新华换旌旄。
           七绝其三 大道夙夜为国筹,风骨甘为孺子牛。 有朝太平问世日,再看江山绘金瓯。
             复友 …… 绵延浩气承日月,激烈壮怀驱龙蛇。 已有先导千载拓,更需吾辈万里搏。 ……
             省思 噩梦未觉生亦灰,皦日惊破鸿蒙开。 万姓奴役身心木,举国愚化子孙哀。 百无一是唯党是,灭德立违诸善违。 披沥上陈斯微语,省察邪教真道哉。
             天刑 莽荡龙战海天西,声振太霄众星移。 大爱无疆岂能灭,自由万岁不可羁。 怵惕酷政封民瘼,慷慨环宇兴义旗。 赤魔不除人类患,与天为盟共诛殛。
           时闻有感 振臂有言疾一呼,除了翻墙无可抒。 朝嘉实话留学女,夕绥港星治下奴。 泱泱苏联复临世,浩浩航母又试浮。 堪叹我教洗脑功,激奋群情好模糊。
           朝登岵岳 壮气玄黄弥太空,截峰为躯谷为胸。 身安荒峦迎风立,神飞长天与日横。 磨剑故园谢君伴,萃英九州知谁同。 历劫万千终不改,浮云安屈我昆仑。
             暴政 街警执大棒,网民囿高墙。 镇内鞭其行,防外灭其想。
         暗袭 孤立台交陷海峡,饮马香江踏荆花。 呼我九夏博大地,遭劫于此遏荒沙。
             生辰 翠屏天降郁葱葱,久怀登临慕长松。 飞云瀑下绝壁挂,铁索栏外乱石奔。 遥知前路艰难甚,终须不空负此行。 临巘毋忘所来径,当谢千花祝东风。
赴杭州送友留洋西湖畔诸君索句 久已词笔疏红牙,为饯诸谊感梦华。 适过钱塘女儿墓,犹思灵隐山中茶。 永福党下无妙法,西湖依旧好烟霞。 此去玄奘朝圣地,听取自由大乘筏。
             惊愤 逆党排华匪气骄,为逐蚁民借火烧。 帝都贫庶驱若狗,皇城幼儿虎口羔。 榨尽血汗赶将去,丧尽天良鬼辟谣。 低端上流祸政下,通国无人能幸逃。
             怳惘 老幼不宁钓丝惊,其名美曰时代新。 国无人权拜于党,党有人权论在京。 猎鹿裹足饲恶虎,鱼肉哑口哺贪蝇。 往日“美帝”逢灾庆,今朝天朝盛会禁止评。
             时评 为称霸主运深谋,第六国际大出头。 才宴政党号世界,又办网会曰全球。 厉鬼幻化讲人道,井蛙做梦说自由。 新装毕裸万邦贺,扫过流民一片愁。
             倡义 巍哉中华有何缺,广有灵气多俊杰。 尔来全地蒙剧痛,如此苍生遭大劫。 岂可甘心侍宵小,决不认命屈妖邪。 天赋尊严与生俱,高举民权与之绝!
             挞伐 红匪窃国为家私,蚁萃鸱张任所之。 盘踞宇内横戕虐,附体函夏悍鞭笞。 晦夜无光万恶聚,腐水久阴百孽孳。 今此罪贯满盈日,正是其命作古时。
             维新 一派民怨载邦闾,正好升平庆无虞。 逆流到头文明唾,通衢无阻大势趋。 舆情旨在督失政,人权为保受害需。 万里长城凝众志,天命鼎新破旧局。
             正道 红荒遗害盖地余,及时甘霖祛污泥。 光大初心星八万,昌明乾坤梦若而。 承恩天道仰人道,保障民生赖民权。 东方睡狮已苏醒,迎来春回诸焕然。
留迹于某老课本贴吧被删,外二首 生涯骨感忆蒙学,一片青壮叹老也。 睃眼个中之私货,摧残我等小花朵。
校内僵化国子监,校外魔鬼培训班。 一朝卒业淘汰去,可怜父母血汗钱。
逐梯应试至终端,出身娱乐儒林间。 承蒙红党再造恩,二考荣升公务官。
         戊戌维权事件 明劫暗掠层盘剥,中华百姓不可活。 新揭千竿横幅起,上书尊严不可夺!
      “新时代”之怪现状 朝呼故旧不应人,夕闻疯魔乱砍人。 何事人心荒如此!国本不国人非人。
          白手套之死 民脂国库有鲸吞,输血魔窟掩真凶。 此间知情即是罪,为封其口灭帮佣。
            国权抒 悉将土滨奉一人,五千高寿官欺民。 浩荡时势不可逆,天下为公大道行。
            历史抒 故事因循未转机,万岁城头易王旗。 而有国蠹狂如此,是以苍生哀于斯。 挥散烟云氛埃肃,起看明阳光荣施。 昭昭民权天赋予,安排真知凝共识。
         革命抒(之一) 百纪沉沦感苍茫,借天雷电破大荒。 人权无价民之本,法律至上国之梁。 不能安居遑论富,似此奴役何谈强。 亟起风云九万里,只认自由是吾乡。
         革命抒(之二) 江山如此祸未休,如此江山能不忧! 萧条民生谁之过,飘摇国计党比周。 十载长歌述自省,百万劲旅呼同仇。 共举无敌新宪器,重把沉沦危局收。
         民主抒(之一) 江山民主与旧殊,兴国公民须匹夫。 陆沉魔掌同胞难,长啸我闻轩辕哭。 来者宪政遍世界,去他马列归空无。 曙光新放诚在望,共传圣火煜吾族。
         民主抒(之二) 安得剑斩冰崖消?滔天一震涨怒潮! 莽莽旧制寿当暮,朗朗新宪永如朝。 太息神州以吾爱,重整山河有旌招。 何以救国于万岁?唯此民主是航标!
            董瑶琼 琼瑶小家女,义勇惭须眉。 墨泼魔王像,感召讨国贼。
       时感口号 聊天监微信,发文删贴吧。 料得文革再,乐见贸易罚。 噩梦终憬悟,文明已萌芽。 欲自救个我,当共济国家!
          Alita,观影 撒冷强食弱肉畸,降生沸汤烹肉糜。 上有铁律压与掠,下无人道诓更欺。 可喜姽婳渐已醒,非彼天坠不可医。 剑指魔王呼正义,还我日曜宇天熙!
            年后杂言 万马齐喑哑,道路唯以目。 君可见数省打砸掘墓剖棺焚尸处? 君可见多地又现“红袖标卫兵”否? 苞谷贱粜七毛五,官家收去利饱足。 逼出田园挤入城,卖身为奴贡献十三五。 呜呼!一年总算完,衣锦还乡过个年。 年景多艰难,盼头依旧满春联。 一番麻醉休整再出发,如此年年复年年。 萧索最是今年节,冷清酒肉并烟火。 经济衰退薪尚欠,日子难过年易过。 无聊此心,何以填充?有快手抖音。 好个显摆晒满屏,好个治国法宝艳女唱后庭。
           箴言(一) 痛将自由之炬搴,播撒火种向此寰。 先有个我觉人本,后有国家为多元。 党禁党虐且共产,民治民有更安澜。 通天无路沦地狱,起来人民解倒悬!
           箴言(二) 前进进前步铿锵,唤醒久跪齐首昂。 我鞭愚蛮及全域,我歌文明跨五洋。 人手一票择优善,鼎足多��制嚣张。 神州不是奴隶场,可把此诗入宪章。
           箴言(三) 暴秦积怨云怒号,欢呼宪政止旧朝。 自上而下粪蛆附,由下及上金沙淘。 党政军前人魔变,议政法侧现津桥。 国有救星乃民主,监缚霸权于笼牢。
           箴言(四) 何当为国筑利闸?愿撷真理如是答。 能选能劾绝舞弊,敢言敢抗有鞭挝。 巍巍权利不可犯,浩浩尊严岂能铩。 山河有缺穹未补,持此金石祭女娲。
             反歌 千年陈尸诗剑剖,荣把天光长歌讴。 识破满朝画皮伎,引进普世之嘉猷。 西去东物堪对等,东来西物难比侔。 人间万般多良友,除却暴政是仇雠。
             民歌 民有祖国无安居,身在中华沦陷区。 上奉狼道唯霸凌,下好奴性惯阿谀。 天降春雷惊蛰启,法授自由不再拘。 平权等利同机会,挽起新政塑旧墟!
             凯歌 为安天地日月挟,崛起义师伐纣桀。 弱水三千黜左术,只取一瓢尊宪哲。 若不天下为己任,何来权利履民责。 至道所向声响应,挝鼓助捷振金铎。
             国歌 蒙羞文明外,雪耻以开蒙。 公民只两字,合格鼎万钧。
       “扫黑除恶”运动 大厦将倾倩谁扶?巧立名目此蛊毒。 一刀劫富一刀霸,恫吓阶下亿万仆。
    偶感破格,寄言体制内者 振兴终须覆弊制,维新首当革愚思。 一梦槐南犹未迟,共填地狱裂云石。
            分权篇 为阻国政沦私房,析分三权相与防。 阿房不倒民不立,元首有约始敦煌。
            制军篇 非王非党非军阀,军权坼政分而辖。 虎狼阅兵��威慑,可怜屁民难自拔。
            平等篇 贫富无所限,官民同此标。 机会为我备,权益向我昭。
            民主篇 西方传公器,乃器千古磨。 蠹政明镜鉴,害民宝剑觉。 因之自由瀚,是以尊严峨。 江山谁与主?民主天地谐!
            人权篇 进为吴钩退兜鍪,吾权吾利吾政投。 公民法定磊而磊,尊荣天赋赳其赳。 千载专制满屈辱,一朝民主雪耻羞。 文明如日必普世,亚非拉与澳美欧!
            选举篇 天下为公岂容侵,腾挪江山扼要津。 剔除国蛀肃妖党,自有栋梁出茂林。 官场即今去场字,天道只合正义赢。 民选公仆官亦民,联通昆仑与沧溟。
            法制篇 瞻彼日月星三辰,辰列无上之昊穹。 天具设计故奥妙,国需创制始至臻。 巍哉法治替专断,壮乎指南司元戎。 但得人民获护盾,不吝雷霆使彰弘。
            党竞篇 象为标志驴作徽,开放异见供栽培。 与民请命甄而选,为己服务滤以筛。 我票主我杜跋扈,他党排他防自肥。 国宪秉国安天地,先亡邪共大独裁!
            自由篇 万世众望以宪镌,更始诗谱自由篇。 源于我思故杲杲,基于自治乃拳拳。 香江浣海值抗暴,玉山通天可申言。 唯有九夏尽解放,五洋归主济云帆。
            宪政篇 神爱世人造亚当,东方一脉传炎黄。 祖登昆仑划舆地,两河上下兴家邦。 尔来四千八百载,莽荒旧制未曾改。 不得人之为人尊,生民但有奴与跪。 辛亥转机悲夭折,一朝赤魔侵我国。 江山遭劫无颜色,多少血泪流成河。 为救中华昏睡狮,天启普世真价值。 法治国家民主政,保障自由人权之。 新天有望须政宪,收拾山河新颜换。 十亿宝剑呼新人,一举击破邪灵散。 邪灵烟消纪元新,四海五洲皆朋宾。 生当昂首与阔步,日月昭焕文明旌。 弘新知为道正信为爱兮,天意诛伐。 驱逐百年来附国邪教兮,还我中华。 上赞美我天父上帝之大能与荣耀兮, 下讴歌我手足同胞联袂天下于一家。
      破阵子·登阁 无主中原谁土,空嗟北西一陬。 苍生涂炭何以立,江山信美终难留。天地此恨悠。
犁新东土丰壤,汤风叱驭周求。 八千大刀镮铭志,十万云中军伴游。誓师从此楼。
             浪淘沙 江山谁纵横,还在我氓。 夐古专制费长征。但得一朝民智启,虎跃龙腾。
天地人日臻,爱结同盟。 和平理性以争锋。不信朽木不倒耳,一举功成。
             临江仙 故国沉睡悲胸臆,茫茫星暗云昏。 文明普世无西东。谁能遮旭日,一照天下同。
君有权利凛然也,觉醒即为战功。 海陆广大岁月洪。属我正之义,归我万民群。
             小重山 毒蛛长线连中枢。日新洗脑网,君跳出。 亦如厉鬼画人肤。恶贯满,天谴必祛逐。
邪恶正义除!我思而自主,剑昆吾。 法尊民贵换舆图。自由者:有权如是摅!
             南乡子 专政致愚迷,世有沉痼国有疾。 万般阴郁皆魔障,何医?除非行宪共传檄。
宪制信无敌,架海抟疆连八极。 炫燿辉荣弗远矣,可期,文明圣火永不熄!
             酹江月 国脉如此,几人是、堪鸣不平英物。 隔断文明仇外界,深囿高墙网壁。 大谎瞒天,长鞭斫地,奴耻如何雪? 难得领袖,“公民”即是雄杰。
毋负万里山河,正千秋其时,智启蒙发。 世间新陈总代谢,除却正义不灭。 昭彰尊严,光大生命,快意冲冠发。 非痴语也,众志能举日月!
             望海潮 依杳山岛,飘渺海蜃,激扬战浪惊潮。 牛斗冲天,鱼龙潜水,孰与斩鳄射蛟。 征帆需撼摇。望泱漭天际,万顷纤毫。 萧瑟秋风,涌起星月洗寒涛。
千古高歌离骚。解胸中块垒,岂是酒浇。 奔雷怒操,龙泉狂吼,羞与腐败同曹。 桀纣终一毛。有虹气吞吐,汗漫长飙。 异日波平海晏,骑鲸再遊遨。
             沁园春 悲夫红朝,阴天晦夜,恶行邪藏。 是民受沥髓,驱为牛马,官之捶骨,养成豺狼。 求美不能,求真未允,求善何以制凶狂? 共人类,举倚天长剑,诛赤魔亡!
公民新知武装。看文明锦绣我东方。 但法替人治,爱必彪炳,民为国主,义必伸张。 解放自由,回归权利,巍巍众望劲且刚。 为明日,请宪政圣火,播扬华光!
             满江红 世界潮流,纵歧阻、天与捭阖。 唤神州、十亿儿女,铸心伏魔。 山河呼应群情伟,日月添助中肠热。 速醒觉、解脱此幽笼,冲天鹤。
邪教冤,凭爱雪;专制恶,以宪灭。 引人间真谛,弘传情切。 千载屈膝祈硬骨,百年奴役盼活血。 谢云龙、腾起大纪元,风雷烈。
            水调歌头 腾转风云翼,周览我河山。 抟扶直上,极目九万里方圆。 因之庄严上意,而有可为人事,耳畔忽鸣鸾。 大道虽漫漫,秉心犹可攀。
开鸿烈,创新制,补缺残。 中华鼎兴在望,紫气氲威严。 余既滋兰九畹,又树蕙之百亩,不问但顺天。 相信以此爱,赢得寰宇安!
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hachikenyakaiwai · 11 months
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【かいわいの時】天正十四年(1586)九月二十五日:山科言緒(阿茶丸)、中島天神社の流鏑馬を見物(山科言経『言経卿記』)
天満宮では、九月二十五日の秋大祭に流鏑馬式がある。伝承によると明治以前には、射手が拝殿に一七日間参籠 し、当日は飾馬に乗り、鏑矢を持ち、社殿を三度回ってから、表門の前から浜の間に立てられた三ヵ所の的を射たという(『新修大阪市史 4』)。旧暦。現在は10月25日。
大阪天満宮における流鏑馬神事の起源は定かではありませんが、豊臣秀吉の時代に天満に居住した公卿・山科言経の目撃証言(息子が見物)があります。
天神社ニ今日ヤフサメ有之、四条・阿茶丸寸見物云々、哥仙新造懸之、願主津田ト眞也云々(天正十四年九月二十五条)。東京大学史料編纂所編纂『大日本古記録 言経卿記二』より。
その後、一時途絶えたようですが、元和元年(1615)に松平忠明が大坂城主として入城後、幕命により乗馬を神事に供したことがきっかけで復活(伝)。延宝八年(1680)刊行の大坂の年中行事を案内した一無軒道冶の『難波鑑』には、馬上から矢で的を射る「天満天神の矢ふさめ」の挿画入りで解説されています。
此日天神の御神事也。則やふさめあり。是は天満天神の門の前に。茶屋あり。茶屋のあるじの式として。としこと是をつとむ。まづ七日以前より。拝殿にあらこも志きて。通夜いたし。精進潔斎して。其日にいたれバ。あたらしきなをしはかまに。袖くくりあかき鉢巻して。かさりたる馬にのり。ゆミとかふらやを。左右の手に取とり。社檀をのりめくること三度それより。逸散をかけいだし。宮の前浜手九町を三反のりかへすあいたに。六所に角のまとを立て。是を射る也。手綱もとらず。手をはなちて。弓射ゐる間。逸足かくる馬を。つゐに落さることハ。此天神の御はからひといとたふとし(「天満天神流鏑馬 同二十五日」)。『浪速叢書 第12』「難波鑑 第五」より。
しかし、江戸後期になると、様子が変わっています。享和元年(1801)、大坂の銅座に赴任した幕臣・大田南畝の『葦の若葉』には、現在と同様に馬上から半弓で的を打ち破る様子が記録されています。
九月二十五日、晴天滿天神の秋祭にて、流鏑馬の神事ありと聞て、御社にまうづる道々に矢來結ひわたせり、神主社家に知る人ある物を伴ひたれば、神社の拜殿に登る事を得たり……やゝありて肩衣袴きたる男、馬に乘て門前の西の方より出て大路を南へ濱の方迄かけおふ事、一度してかへれり、是を馬場見せといふ、やがて的板三本を大路の東の方三所へたつ、乘るへき馬を拜殿の階下に引立つ、社家の白衣きたるが垂多く持出て、厩人に渡す、口取馬の頭につく、社家拍子うちて、細に切たる紙をちらして入る、緋縮緬の小手袖きて〔金絲にて縫たる丸き紋を付〕黄なる皮の行騰に似て、短き物はきたる若き男、弦なき弓と矢を持〔初の馬場みせ乘たるものにあらず〕拝殿の幕の內より出て、神前にぬかつく、社家盃を傳ふ〔神酒なり〕つ��たちて、騎射笠のこときものを着て馬に乘り、拜殿の前なる棚のもとを、東より西にめくる事、三度にして門を出づ、此時門の内人あ���た立込たれば、棒持たる男先に立て、打拂〃〃行く、門を出て西の方に入て、大路を南へ濱の方まて馬を走しむ事三度なり、一度〃〃に例の的札持たるもの、大路の方三所より的差出すを、弓のはずもて打ば、的持たるもの、的を破りて引く事都合九度なり、此間神主社家ともに、拜殿の階上に座し事終りて退く、此馬にのる男は、例年山本屋といへる市人なりといふ(『葦の若葉 巻三之下』)。吉川弘文館『蜀山人全集 巻1』より。 
その出で立ちは、南畝の描写とは細部で違いはありますが、芳梅の『滑稽浪花名所』で見る事ができます。
(写真)芳梅「滑稽浪花名所 天満天神」1857-58(ボストン美術館蔵)
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no1-shochu · 2 years
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【 センテラス焼酎フェスティバル】 (2022年12月17日(土)12:00~21:00) 次回の出店は、2022年12月17日(土)センテラス焼酎フェスティバル(σ≧▽≦)σ 皆さん是非若潮酒造ブースに遊びに来て下さいね~♪ 皆様のお越しを心よりお待ちしております♪ センテラス焼酎フェスティバル情報 主催 = 合同会社和総 (和総、和ごん、和総や) 日時 = 2022年12月16日(金) 17:00~21:00 、 2022年12月17日(土) 12:00~21:00 会場 = センテラス天文館センテラススクエア(鹿児島県鹿児島市千日町1−1) 【出店焼酎蔵元】 (16日) 田崎酒造 丸西酒造 植園酒造 吉永酒造 相良酒造 鹿児島酒造 山元酒造 オガタマ酒造 小正醸造 奄美大島酒造 酒類 高岡醸造 (17日) 若潮酒造 田村合名会社 指宿酒造 大山甚七商店 オガタマ酒造 山元酒造 白金酒造 大海酒造 薩摩酒造 小鹿酒造 西平酒造 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ザ・ファブルを読みながら黒若潮(くろわかしお)で乾杯♪ ※ザ・ファブルは、週刊ヤングマガジン(講談社) に連載され累計発行部数750万部越えの超人気漫画です♪ その超人気漫画 ザ・ファブル に若潮酒造の焼酎が登場致しました\(^^)/ 登場した単行本は、第一部11巻、13巻、19巻、20巻、第二部第2巻、3巻です♪ ※週刊ヤングマガジン(講談社)にて、ザ・ファブル第二部連載開始中♪ ※単行本 第二部 第1巻、第2巻、第3巻、第4巻、第5巻絶賛発売中♪ ※映画にもなって、今一番注目されている漫画です‼️ 凄く面白い漫画です‼️ 南勝久 先生様有難うございます♪ 心より御礼申し上げます♪ これからも若潮酒造を宜しくお願い致します。 皆さん是非本屋さんにて超人気漫画ザ・ファブルを買って究極の日常酒 白若潮 (シロワカシオ)を探して下さいね~♪ ( ザ・ファブルを読みながら白若潮で乾杯♪ ) 映画 ザ・ファブル 殺さない殺し屋 情報🎬‼️ 💿『ザ・ファブル殺さない殺し屋』DVD&BD 発売中‼️ 江口カン映画監督様作品。 主演も超豪華、 岡田准一 様、 木村文乃 様、 平手友梨奈 様、 安藤政信 様、 黒瀬純 様、 好井まさお 様、 橋本マナミ 様、 宮川大輔 様、 山本美月 様、 佐藤二朗 様、 井之脇海 様、 安田顕 様、 佐藤浩市 様、 堤真一 様 監督 = 江口カン 様 ( KOO-KI - 空気株式会社 様 ) 脚本 = 渡辺雄介 様 漫画 = 南勝久 先生様 V6岡田准一 様の超凄いアクションシーンにも注目‼️ ____________________________ ✨若潮酒造受賞歴✨ 鹿児島県本格焼酎鑑評会 ✨24連続受賞‼✨ ____________________________ ※若潮酒造の焼酎は、プリン体0・糖質0・甘味料0 、体に優しい芋焼酎です(^^♪ ※焼酎は、色々な飲み方が出来て楽しいです♪ 冷やしてストレート、グラスにいっぱいに氷を入れてロック、氷と炭酸水を入れてソーダ割り(焼酎ハイボール)、グラスにお湯を入れてお湯割り、柑橘系&炭酸水を入れて、カクテル、酎ハイ、色々な飲み方が出来ます♪ 皆さん是非、自分好みにアレンジして楽しんでくださいね~♪ ※若潮酒造の焼酎が日本全土 、 全都道府県 に広がるように頑張ります。 ( 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県 茨城県 群馬県 栃木県 埼玉県 東京都 千葉県 神奈川県 山梨県 長野県 富山県 石川県 福井県 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県 大阪府 京都府 滋賀県 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 ) ★若潮酒造は見学、ツアーも出来ますので皆さん是非若潮酒造に遊びに来て下さいね♪ ( 会社が休みの場合も有りますので、見学に来られる際は事前に御連絡して下さいね。) 若潮酒造株式会社への 商品、見学、ツアー お問い合わせ 若潮酒造電話番号 = 099-472-1185 若潮酒造住所 = 鹿児島県志布志市志布志町安楽215 お気軽にお電話下さい (^^♪ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ #センテラス焼酎フェスティバル #センテラス天文館 #和総 #和ごん #和総や #センテラススクエア #焼酎 #若潮酒造 #焼酎まつり #鹿児島          #中央駅 #天文館 #ライカ #居酒屋 #白金酒造 様 #大口酒造 様 #大海酒造 様 #オガタマ酒造 様 #薩摩酒造 様 #田村合名会社 様     #指宿酒造 様 #大山甚七商店 様 #山元酒造 様 #小鹿酒造 様 #西平酒造 様 #田崎酒造 様 #丸西酒造 様 #焼酎好きな人と繋がりたい #酒好きな人と繋がりたい #飲酒タグラム         https://www.instagram.com/p/Cl1FTGMJSM3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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march-brown · 2 years
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二日目の粕汁です。 初日より、断然うまいです。 #粕汁 #具沢山 #酒粕 #大吟醸酒粕 #五紋神蔵 #京の酒蔵 #松井酒造 #白味噌 #石野味噌 #うす口醤油 #発酵食品 #二日目が美味しい #塩鮭 #金時人参 #西洋人参 #大根 #ちくわ #九条ネギ #薄揚げ #鮭 #ちくわ #おうちごはん #汁物メニュー (Kyoto, Japón) https://www.instagram.com/p/CpAL6axvmyG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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patsatshit · 11 months
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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
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ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
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僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
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strabin · 1 month
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🌂白黒無常5年目のメッセージの感想
この記事には最新版があります。
内容まとめ
宝石の国の流氷みたい
白黒無常は謝必安と范無咎(オリジナル)を基に色んな人の願望が作り上げたい二次創作のキャラみたいな立ち位置?
綾絹の意味と1年目の手紙
ホセさんはやはり夢を見ているのかなぁ ドリームランドの住人になっちゃった(?)なにこのさよ教
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ぱっと見の感想
顔が縦に短くなっていらっしゃる……ちょっと残念だ。
「『東方の亡霊』は暗い思考を増幅させ、揺るぎない情すら洗い流し、魂を奪う。誰も逃れることはできない。 」
宝石の国の流氷=無常……ってこと?!
「水底に沈むはずだった 」 「私の運命はとうに海と1つに交わっている。深海こそが、我が一族が帰るべき場所なのかもしれない。 」
無常も水底の住人になるはずだったってこと?!
 水底や第五といえばクトゥルフ――ミリしらだから何も出てこないや。仲良くデイヴィー・ジョーンズのロッカーで過ごすとみられる可能性もあったのか(?)
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Q.綾絹って何?なんで消失と哀悼の意になるの?
 絹は高級品。模様が織り込まれた絹=綾絹。動きや風などの動きによって模様が現れては消えるので古代の人から見たらこの世のものではない素晴らしいもの。 (参考サイト:農研機構|絹の文化)  中国では葬儀には白い服で行くのが普通。 (参考サイト:葬儀屋も、足はしびれます|中国のお葬儀事情)
↑これで納得いった。
 無常さんは生前、衙役(賤しいともされる下級役人)をしていたらしいから絹なんて買えないはず。だから実際は持っていないんだろうけど、「長い綾絹」「永遠に続く静寂」って無常1年目の手紙に書かれた詞を思い出すよ。これ↓リンク先から引っ張ってきた。
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 実際に范無咎のために絹を持つことは到底できないけど、それでも范無咎を思う謝必安の気持ちは……上手く出てこないけどpricelessみたいな。価値を測れないほどに深く長く(永く?)続くみたいな。
追記:表紙を描きながら思ったけど、謝必安が持っている綾絹は謝必安の髪にも見えるね。綾絹って言ってる時点で髪ではないんだろうけど、范無咎の黒い三つ編みはあるのに白い三つ編みが下に伸びていないのが気になってさ。意味はないのかもしれないけど……。
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なんか謎が増えたので考えてみる前に実験をおさらいしよう。
傘と実験のおさらい
【事前情報】
「神秘的な東洋の力を持っている」伝説がある
微量な生物エネルギー反応を示す
長期的に特殊な生態環境にいた
【不明点】
 湿った環境に置くと、湿度によって磁場の変化が検測される。しかし湿度と磁場変化の大きさに関連性が見られない(相関が見られないってことかも?)。
【ホセと傘の実験】
磁場の変化が最大になる湿度にした
ホセがゲームに入らなければ一時中止
【結果】※速記→短時間に起こった?
異常に湿っている+傘に近いほど湿度が高い場で、ホセは異常な表現を見せる水紋符号を発見
水紋符号の解読を試みる
観測できない何かを見る
影響を受けたように混乱
徐々に落ち着き精神状態がポジティブに変化
ウィラの元へ
【後日譚】
居心地の悪さが緩和された
激しい頭痛が緩和された
ホセ曰く「揺れる懐中時計は原点へ。ただの幻覚ではなく得たものを失う夢を繰り返し見るにつれて現実となって私の目の前に現れるようになった。」
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Q.ホセは「現実になった」みたいに言ってるのに、「湿った水蒸気は夢と現実を曖昧にした」って何?
→ホセさんは現実だと思っているけど、実際は夢だったとか(夏イベの祭司みたいに)……つまりホセ4年目の内容は(全部かはわからないけど)事実ではないってことかもしれない。
 まあ4年目の時点で「あぁまた幻覚見てるな」って思ってはいたけれども、その作用が催眠ではなく無常の作用であることは新情報か?でも「無常エネルギー→催眠→なう」だからどっちとも言えるな……判断つかず。さよ教か? 統合失調ホセさん(現パロ)とかあるかもしれない。
 この夢は催眠のようにいつか消えるのか、それとも永続なのか。「逃れられない」だから永続か?夢の国の人になってしまったか(泣)
 でもね、悲惨な現実を見るよりは夢を見ていたほうが幸せかもね(本人がいいならそれでいいよ)派なのでそれでもいいや……ホセさんよ幸せであってくれ、どうか生きていて……現実見ず幸せならそれでいいし、生きてて辛いでも挽回チャンスはあるだろうからさ……あぁでも不治の病……このまま生きていても辛いのは変わらないか……やっぱ幻覚見てて幸せでいて。
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Q.人の執念って誰の?
→発端はホセとかではない。
お戚も傘を欲しがったと言うよりはたまたま購入した骨董屋に傘があっただけからお戚も違う。それよりは、発端は削除された情報の商人とか、チャンXとか、荘園の主とかかも。
 妄想だけど、荘園とかヴィルヘルム・ラムが傘を欲しいからバーデン家に失敗するとわかっている取引を持ちかけて貨物リスト含め傘をぶんどったのでは?それがなければホセさんが傘を欲する理由もなかったわけだし。
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Q.ホセはポジティブな変化を見せたのに、なぜ暗い思考を増長させると書かれている?
→危機⇒催眠の癖がある?
 傘のネガティブパワーを催眠のエネルギー源として利用しポジティブパワーに変換したとか? でも今まで催眠にエネルギーが必要だって描写はないし違うかも。謎。
 実験結果の「④影響を受けたように混乱 … ⑤徐々に落ち着きポジティブに変化」 この「…」の間に↑が起こったのかもね。
 無常のネガティブな影響を受けないのは催眠を使えるホセさんだけとかだったらおいしい(妄言)。
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アプデされた私の脳内
ホセさんは夢と現実の区別がつかなくなった(背景推理の時点でもそう。ただ、催眠が切れたら現実を把握してはいた。つまり今回で催眠が解けなくなった、あるいは4年目の時点でまだ催眠が解けてない?)
無常は意図せず周りをネガティブにさせる力がある。霽れと褻、陰と陽、夢と現実……対極にあるはずのものがない混ぜになっているのか無常であり、他の陰も陽も全て巻き込んでしまう。その結果が「暗い思考を増長させる」(失魂落魄)からの「夢と現実を曖昧にする」のかも?
☯陰のものだったのにいろんな人が欲しがるから陽が混じっちゃって無常になっちゃったじゃないか……悲しいこのハンターはみんなの願望で出来上がった、いわば妖怪みたいなものなんだね。☯じゃあ生前の謝必安と范無咎とは全く別人(白黒無常は謝必安と范無咎というかつて非業の死を遂げた二人の二次創作みたいな立ち位置)ってことでいいのかね。今のところしっくりくる。
ホセだけネガティブにならずにいられる。催眠とかいうエネルギー変換方法でポジティブになれる。ただし現実の見方が変わるという影響は免れない(ご都合弊荘園)
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どうでもいい話
 「湿気がすごい」ほう。つまり乾燥した欧州でも傘の近くではカビが生えるのか……?白酒が造れる……?と思ったけど、調べたらイギリスではカビは普通にあるらしいよ。
 でも白酒を飲む無常さんとホセさんを見たい。度数たっか!ってわちゃっててほしい……いや無常さんはそもそも酒を嗜むほどお金があったのか、あるにしても薄い安酒しか買えなかったのでは……(金銭事情とか文化とかは一切調べていない妄言)
 あれでもいい、骨董屋に置いていた傘がなぜか湿っているから管理が大変だと思っているお戚がいても良いなぁ。拭いても拭いても結露ができる。特に冬。
書き忘れてた追記:生物エネルギーがあり湿度によって磁場変化を伴う、なのになぜ傘の力(神秘的な東洋の力)=湿った水蒸気ってなってるんだろう。生物エネルギーじゃなかったの?後で考えよう……やる気があれば
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fsg-settings · 7 months
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【FSG设定整合】Papyrus(咖啡) 关于咖啡的自杀
咖啡
*自闭症口齿不清,只能写字。是高功能自闭症,吐字有困难、发音很困难,乍一看就能感觉到是行为有问题的小孩。他灵魂控制说话的区域有缺陷。
他在一些问题上可能很低能,可能没有办法完成最简单的叠衣服叠被子,但能立刻告诉你一个十位数是不是素数;可以随手画工程级别的精密的设计图地图,但是让他画卡通画就会变成狗爬……
封面上写着“随手涂鸦”的本子里面有火箭制造图,而封面写着“我的认真创作”的本子里全是忍者神龟大战变形金刚之类的儿童涂鸦。
*上学就会被霸凌所以不再上学,就是拼命念书打游戏看漫画,书看一遍就会背。
*他的笔记本只是一本普通的笔记本,没有特定的用途,甚至偶尔用来涂鸦。
 
*喜好是普通的小男孩喜好,超级英雄、汽车、飞机之类的,但是唯独“不喜欢枪”。
 
*红酒的更衣间里有很多给他做的衣服,但是太正经了都是西装啊、衬衫之类的,他不想穿。
 
*一回家就锁门躲起来打游戏,红酒叫他吃饭,他会小声说“谢谢”。
*咖啡吃垃圾食品会被红酒骂,厨房高水台下面屯着红酒没收的垃圾食品,打开发现咖啡躲在里面全吃光了。
 
*咖啡只有红白机,其他从垃圾堆里捡的东西会被烧毁。打游戏时间太长会被红酒拉电闸。
会去垃圾场找游戏卡带。你可以在垃圾场找到卡带以后投进咖啡的信箱,之后像原作一样对暗号能得到咖啡房间的钥匙。可以在房间里玩收集到的卡带。
→音效声音太大会被红酒投诉,但是发现是你在打游戏就放任了。
“哦,是你!多玩一会儿吧,接触游戏会让你的脑子灵活。”
*会赖床会熬夜打游戏。音效太吵的话会被红酒拉电闸。
*烟可能是从Grillby那里搞的。红酒不让抽烟,所以躲进树林里抽。
 
*Chara一出门就能看见他留下的小纸条和他飞快跑远的身影。纸条的内容是自我介绍以及推荐Chara躲藏的地点。担心Chara被红酒骗走直接被提取灵魂。小纸条内容:
“我哥哥虽然是个好哥哥,但是对待你这样的外人会很冷酷,请不要相信我的哥哥。”
 
*小时候见过船夫,会写字条说“大哥哥”。
*在NE/GE杀了船夫,咖啡(字条):
“我知道你对大哥哥做了什么。”
 
*会在最后审判你。你杀死了所有爱着他的人和他爱的人,所以他在GE线用哥哥给的最讨厌的武器拼了命地要杀死你。审判的时候会留一路纸条,中途会说短句。
*大堂里有很多工业的管道,他会躲在管道后面,你的攻击完全miss。你还要绕着管道障碍物躲避他的攻击……攻击还是穿透攻击。因为GB的嘴里有个加特林,所以一个GB还会出现子弹轮流不同时间打出来的情况。
 
*知道有其他时间线,但也没什么反应,他活在当下,眼前的事情安好就可以了。
  
(关于咖啡过去的其他内容,请看“Gaster与红酒、咖啡”版块,以下都是细节补充)
*是唯一的实验品。 
*幼年的咖啡(小婴儿)因为自闭症会吃非食用的东西,咬自己的红领巾、吃铅笔的末端和橡皮,什么都咬。长大之后也会吮拇指,睡觉的时候也会吮拇指。
*咖啡小时候基本不会说话,在Gaster面前完全不开口,称呼Gaster是在纸上画一个她的脸。只有红酒听过他叫“哥哥”和很简单的话。
*被Gaster和追随者们放在实验室里当便捷计算器,“不对视不交流,但是把方程式给他他会解…”
 
*长大的咖啡会有一点恨红酒,因为红酒是“这样的人”,他在Muffet会告诉你:
“我不想长大,我长大哥哥就会老去。我会变成哥哥那样的人,所以我不想长大,我希望时间永远停留在这一刻。”
 
*和Asgore有一点交集。(具体内容请见“皇室一家的过去”版块)
 
*拟女的发型是“凌乱的长卷发”
 
*在“所有boss都死去了”的NE里,普通怪物把皇室的像推倒了,咖啡长大了但是在流浪。
 
 
 
关于咖啡的自杀
咖啡最初意识到世界在重置的时候在浴室里割腕自杀,但是被红酒发现了,红酒崩溃地哭着把他救回来了。等咖啡醒了之后他很少见地发了很大的火:
“我做一切都是为了你,为什么你不能变成我希望的那个样子呢?变得坚强一个人也能活下去,为什么做不到呢,为什么辜负我的期望啊!你真是一个没用的孩子!”
“我所有的努力都是为了你,但是你却只想逃走,你真是一个懦夫,一个没有用的孩子。
“请不要抛弃我。”
咖啡仅仅自杀过一次,再也没做过这样的事情了。在那之后完全只是“为了实现哥哥的愿望而活着”:“我活着是哥哥生存的动力,因此我不会再寻死了,但是仅此而已。做看起来听话的孩子,做让哥哥幸福的孩子。自己的想法和欲望已经不再重要,那样的东西可能已经不再存在了也说不定。”因为红酒不听自己的话放弃了交流,就算是红酒问他的想法也不会说:“哥哥觉得好就可以了。” 
咖啡说自己只想做自己的样子,但是红酒下意识觉得“你怎么能安心地做一个废品”,而不是“你就是这样的孩子,你并不是废品”。
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maigeiko · 2 years
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Geisha exist all over Japan...
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Geisha exist all around Japan, not only in Kyoto!
Notes: -> If a city/district is crossed out, that means the Hanamachi is defunct. -> If there is no city listed under a prefecture name, that means I don’t know of any cities in that prefecture that have or had Hanamachi -> Hyperlinks lead to entries on this blog tagged with that specific city -> The content you see here is undergoing changes, since there is always a possibility that I find more informations 1: Hokkaido region 1. Hokkaido Asahikawa 旭川 Hakodate 函館 (Yunokawa onsen) Muroran 室蘭 Otaru 小樽 Sapporo 札幌 2-7: Tohoku region 2. Aomori Aomori (Asamushi onsen 浅虫温温泉) Hachinohe 八戸 3. Iwate Hanamaki onsen 花巻温泉 Oshu (Isawa onsen 石和温泉) Kamaishi 釜石 Morioka 盛岡 4. Miyagi Sendai 仙台 5. Akita Akita 秋田 Yuzawa 湯沢 6. Yamagata Sakata 酒田 Tsuruoka 鶴岡 Yamagata 山形 7. Fukushima Aizuwakamatsu 会津若松 (Higashiyama onsen) Fukushima 福島 Nihonmatsu 二本松 (Dake onsen) 8-14: Kanto region 8. Ibaraki Mito 水戸 9. Tochigi Nasu onsen 那須温泉 Oyama 大山 Utsunomiya 宇都宮 10. Gunma Ikaho 伊香保 Kusatsu 草津 Maebashi 前橋 Minakami 水上 Sarugakyo onsen 猿ヶ京温泉 Takasaki 高崎 11. Saitama 12. Chiba Kisarazu 木更津 13. Tokyo Rokkagai: Akasaka 赤坂 Asakusa 浅草 Kagurazaka 神楽坂 Mukojima 向島 Shinbashi 新橋 Yoshi-cho 芳町 Outside the Rokkagai: Hachioji 八王子 Maruyama-cho 円山町 Otsuka 大塚 Shinagawa (Oi 大井/Omori 大森) - formerly known as Konnyaku-jima 蒟蒻島 Famous Hanamachi: Fukagawa 深川 Yanagibashi 矢作橋 Yushima tenjin 湯島天神 Other Hanamachi: Araki-cho 荒木町 Dogenzaka 道玄坂 Fujimi-cho 富士見町 Gotanda 五反田 Hakusan 白山 Himono-cho 檜物町 Kobusho 講武所 Nihonbashi 日本橋 Shiba 芝 Shibaura 芝浦 Shintomi-cho 新富町 Shitaya 下谷 Yoshiwara 吉原 14. Kanagawa Atsugi 厚木 (Iiyama onsen) Hakone 箱根 Kamakura 鎌倉 Yokohama 横浜 Yugawara onsen 湯河原温泉 15-23: Chubu region 15. Niigata Nagaoka Onsen 長岡温泉 Niigata 新潟 Shibata 新発田 (Tsukioka onsen 月岡温泉 ) Jôetsu (Takada 高田) Yuzawa 湯沢 16. Toyama Himi 氷見 Asahi 朝日 (Tomari-cho) 17. Ishikawa Kanazawa 金沢 Kaga (Yamanaka onsen 山中温泉) Katayamazu Onsen 片山津温泉 18. Fukui Awara Onsen 芦原 温泉 Fukui 福井 Obama 小浜 19. Yamanishi Kofu 甲府 20. Nagano Kamiyamada togura 上山田戸倉 Suwa (Kamisuwa Onsen 上諏訪)  Yudanaka Onsen 湯田中温泉 21. Gifu Gero Onsen 下呂温泉 Gifu 岐阜 Takayama 高山 22. Shizuoka Atami 熱海 Fujinomia 富士宮 Hamamatsu 浜松 Ito Onsen 伊東 Izunokuni (Izunagaoka Onsen 伊豆長岡) Shimoda 下田 (Izushimoda Onsen) Shizuoka 静岡 23. Aichi Anjo 安城 Gamagori 蒲郡 (Mitani Onsen) Hotei 布袋 Inuyama 犬山 Kochino 古知野 Kônan 江南 Nagoya 名古屋 Toyota (Asuke 足助) 24-30: Kansai region 24. Mie 25. Shiga Hikone 彦桹 Otsu 大津 26. Kyoto Kyoto 27. Osaka Osaka 大阪 Imasato 今里 28. Hyogo Arima Onsen 有馬温泉 Kinosaki 城崎 Kobe 神戸 29. Nara Nara 奈良 30. Wakayama Shingu 新宮 Shirahama 白浜 Wakayama 和歌山 31-35: Chûgoku 31. Tottori 32. Shimane Matsue 松江 (Tamatsukuri onsen 玉造温泉) 33. Okayama Obara 小原 Okayama 岡山 34. Hiroshima 35. Yamaguchi 36-39: Shikoku region 36. Tokushima Komatsushima 小松島 Tokushima 徳島 37. Kagawa Kotohira 琴平 Takamatsu 高松 38. Ehime Matsuyama (Dogo onsen 道後温泉) 39. Kochi Kochi 高知 40-47 Kyushu region 40. Fukuoka Fukuoka 福岡 Kurume 久留米 Tenjin-ka 天神下 41. Saga Takeo 武雄 Ureshino Onsen 嬉野 (tag exists but tumblr doesn’t recognise it - therefore a “search” link) 42. Nagasaki Nagasaki 長崎 43. Kumamoto Kumamoto 熊本 44. Oita Beppu onsen 別府 45. Miyazaki 46. Kagoshima Kagoshima 鹿児島 47. Okinawa
#MG
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tutai-k · 1 year
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休暇。
10月1日~長期休暇だという噂が職場に流れていた。長期の休みなら行きたい場所はたくさんあったが、噂が流れはじめたのは8月の末くらいで、そんな時期から用意しはじめたのでは何も間に合わない。釧路と舳倉島、どちらにするか悩んだが、どちらも現実的ではないのであきらめて、結局長期休暇は取らずに、四連休だけ取ってあとは出勤した。来年も同じ時期に長期休暇があるのなら、半年くらいまえには教えてもらいたいし(一年後の予定がすでに決まっているような生活をしている人間なので)それなら周到に旅に出られる。
とはいえ、せっかくの休暇なので何かしたいと思っていたら、東京のイゼルローンフォートレスでキルヒアイスのアフタヌーンティーへ行けることになった。
東京は文フリで年に多いと二回くらい行くのだが、単純に『遊びに行くだけ』というのは、何年ぶりか……。イベントまえのストレスや緊張、イベント後の疲れのない旅行というのは、もしかしなくても十年くらいは経験していないのでは? という…。
いつもは始発に乗るのをすこしゆっくりの電車に乗って名古屋駅へ。
平日の、しかも朝だからすんなり食べられるだろうと思っていた名古屋駅名物「ぴよりん」のモーニングは、びっくりするくらい人が並んでいた……。とりあえず名前だけ書いて、出かける直前にバタバタしてて買えなかったお土産を探しに行くも、あせってしまいぴよりんのバウムクーヘンを一個しか買えないまま、席へ通される。 そしてぴよりんモーニングを注文して食べる。 当たり前だがこの「カフェ・ジャンシアーヌ」は、ぴよりんを求めているひとがわざわざ並ぶお店なので、みんなぴよりんを食べる。いろんなひとが「ぴよりんモーニング」を注文するのを、「ああこの人たちはみんな、ぴよりんを楽しみにこのお店に朝早くにやってきたんだなあ」という幸せな気持ちで感じることができる。とてもいい旅立ちの朝だった。
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新幹線は少し遅れている便もあったようだったが、わたしが乗るのは大丈夫だった。予定通り東京駅へ着き、約束の駅へ。
休日はとても並ぶというラーメンのようななにかのお店へ連れて行ってもらう。透き通ったスープに、きしめんみたいな麺(麺は10種類くらいからえらべたが、初心者なので先達に従って頼んだらきしめんみたいなのだった)、たくさんのネギとパクチーが浮いている。パクチー大好きなので、追加すれば良かった。とにかくめちゃくちゃおいしくて、スープまで飲んだ。 到着したときにはお店は結構すいていたのに、すぐに満席になって、お店を出るころには人が並びはじめていた。
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皇居まで歩いて行ける距離だというので案内してもらう。 人生で実は皇居に行く(しかも結構奥の一般人が入れないようなところまで入れる)機会があったのだが、一度も行かなかったので、皇居は初体験だった。入り口は閉まっていて、見学はできなかったのだが、かつて皇居へ入る機会があったころからはずいぶん違う道と考え方をしているわたしには、そういうものなのだと思った。偶然だが。 皇居の周りは走っている人がたくさんいた。柳がたくさん生えていて、風が目に見えるので気持ちよかった。 「このお堀、冬は鳥がきそう」と言ったら、案内してくれた人が、「黒くて足がこんな鳥がくる」と指を三本立ててオオバンを表現したのが面白かった。たしかにオオバンは、カモとかと違って、指がわかれていて足がへら状になっていない(指がわかれていてそれぞれに水かきがついている)。
そのあとは、紅茶屋さんへ。いろいろ悩んだけど、暑かったのでレモンティーを頼む。たくさんおしゃべりして、二杯目も。ロイヤルミルクティーを飲む。どれもおいしかったし、カフェはとても居心地が良かった。 いつも東京で誰かに会うときは、イベントの後の打ち上げとかで、疲れとお酒でハイになってたり、時間も時間だから焦っていたりするけれど、ゆっくり時間を気にせずおしゃべりができたのがうれしかった。 だれかに会いに行く旅、というのを久しぶりにしたなあと思った。
その人とは別れて、イゼルローンフォートレスへ。十年来のフォロワーさんと会う。BL短歌の頃に出会っていて、タイムラインでは毎日のようにおしゃべりしているのに、会うのはこれが初めてなのが不思議。 イゼルローンフォートレスは「銀河英雄伝説」という小説のコンセプトカフェ(公式)で、物語の中の陣営で席がえらべたようで、イゼルローンを選んだよ、と言う話だったが、なにが違ったのかよくわからなかった。記念の銀貨・金貨をもらったり、コースターをもらったりした。ドリンクについてくるコースターにシェーンコップが含まれていたのを、ながれるように渡されたのがおもしろかった。 アフタヌーンティーのケーキにひとつめちゃくちゃ酸っぱいのがあって複雑な顔をしていたら「酸っぱいのきらいだもんね」と言われて、「やっぱりいつも一緒にいる人だ!」と思った。 ライチョウのぬいぐるみをもらう。夏羽と冬羽を選ばせてもらう。まだ夏羽のオスにしか出会っていないので、夏羽をもらった。 ひとしく一緒にわちゃわちゃしているフォロワーさんたちにお土産を買う。今日発送したが、よろこんでくれるとうれしいなと思う。 自分用には、箸を買った。迷ったけど、同盟の箸にした。 世界が平和でありますように、この小説の主人公の一人が語るような、健全な民主主義の世界にたどり着き、すこしでも長くそれがつづきますようにと祈る。
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翌日。 泊ったホテルの近くに野鳥のサンクチュアリのような場所があるようだったが、とにかく「緑色のインコ(ワカケホンセイインコ)」と「オナガ」が見たいと思っていたので、目撃���報があり、さらに良く発生するという井の頭公園へいく。何年かまえ、みんなでアヒルボートを漕いで楽しんだ井の頭公園だ。朝早く到着したからか、あの楽しかったアヒルボートを漕いでいる人は誰もいなかった。 カメラを持っている人が何人かいて、鳥への期待が高まる。 池にはカイツブリとカルガモが浮いていた。
一生懸命探すも、オナガの鳴声とシジュウカラの鳴声しか聞こえないので、公園の管理塔で「緑色のインコはどこにいますか?」と聞く。 「夕方に群で飛んでくるけど、昼間はあんまり見ないね」と言われる。好む木とかが分かればそこから探せるのに…と思ったが、そういうのもないらしい。とりあえず玉川上水を遡る。オナガの声がたくさん聞こえるけど、全然見つからない。 ブラインドがもうけられているところがあって、鳥写おじさんがたくさんいたので覗いてみる。池があって、ムラサキシキブが池の周りに生えていたので、鳥は来そう。だけど鳥があらわれなかったので情報収集。ちょっと離れたところにたくさんいる場所があるとわかったので移動。
関東の人はもしかしたら「なんでこいつ、こんなにオナガ(とワカケホンセイインコ)を見たいんだ?」と思うかもしれないが、オナガは関東にしか住んでいないので、三重では見られないのである。
どきどきしながら歩いて行くと、まず見つけたのはオナガ。 「オナガだ!!!!めっちゃいる!!!!!オナガ!!!」もう大興奮である。オナガはしきりに飛びまわり、すぐに木の中に隠れてしまうので、まだ葉っぱが繁っている今は見つけづらいし、写真を撮るのがむずかしい。でもときどき、開けたところへ出てくるのでそれを撮影していると、なんか変な影が……飛んでくる……。なんて言うんだろう、ロケットみたいな……。日本にいるタイプの鳥ではない、形状の……。 目の前にとまったのはワカケホンセイインコだった! 「わーーーーーー!!!本物だ!!本物だ!!!!」 重いカメラとレンズを担いできたかいがあった……。このインコも木陰に隠れるし緑色なので、はっぱと紛れて見つけづらいし写真も撮りづらい……。 こんなトロピカルな鳥がなんでこんなところにいるかというと、外来種である。飼われていたのが逃げ出して野生化しているらしい。とても異様……。 寿命が30年くらいあるらしい。外来種についてはいろいろ思うことがあるし、その存在を全面的に肯定はしないが、かれらをここに持ちこんだのは我々人間なので、「彼ら」が悪だという立場にはわたしは立っていない。存在と言うよりは、「棲みつかせてしまった」構造や、行為を批判したいと思っている。 絶滅危惧種を「この目で見てことほぐ」必要があるとしたら(その行為の根底には人類の営為による贖罪と、その環境の改善への努力への約束が含まれると思う)、等しく外来生物も「この目で見る」必要があるとおもう。たしかに、都会の森の中に、この南国にいそうな姿は異様で、その「違和感」は、環境について考える動機になる。
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とにかくワカケホンセイインコとオナガを見つけて満足する。 どちらも動き回る鳥なので、追いかけて歩いていたら、ひらけた場所に鳥写おじさんがたくさん集まっていたので寄っていく。 エゾビタキとキビタキを撮影していた。 今年はエゾビタキに出会ってないし、なんだかんだキビタキにもほとんど出会えないので見られて良かった。
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名古屋駅でお土産にぴよりんを買いたかったので、はやめに東京を出ようと東京駅にもどる。 スマホリングが壊れてしまっているので、東京駅のちいかわちゃんのショップでちいかわちゃんのスマホリングを買おうと思っていたら、東京駅のちいかわちゃんショップは一時間待ちだった! あきらめて、東京駅にあるというクルミッコショップへ……人が全然いないなあと思っていたら、なんとクルミッコは売り切れ! そんなぁ~~と落胆しながらお土産を物色していたら、普通の総合お土産ショップみたいなところにクルミッコとサブレのセットが売っていた。 「これ、おふくもち(赤福によく似た伊勢のお土産)みたいな……なんかそういうクルミッコじゃないよな?」と不安に思いながらレジに持って行くと、ちゃんと紅谷の袋に入れてくれたので本物のクルミッコのようだった。 崎陽軒のシウマイもほしくて、真空パックじゃなくてチルドのやつを探し回るが見つけられなかったので真空パックのを買って、お弁当も買って電車に乗る。 じつは朝、ホテルのバイキングでしこたま食べてから何も食べていなかったが、腹が減っていなかったので、帰りの近鉄特急で弁当を食べようと思って、新幹線ではもうすぐ車内販売がなくなるというシンカンセンスゴイカタイアイスを食べる。次に新幹線に乗るのは文フリの時だから、もう食べられるのはこれが最後の機会だ。いつまで経ってもやわらかくならないのを待っていたら、いつの間にか静岡を通過していた。豊橋辺りでなんとか食べ終える。そうこうしているうちに、名古屋。
駅でぴよりんを買おうと思ったら、めちゃくちゃ並んでいた。とりあえず特急券を買ってからぴよりんの列に並ぼうと思っていたら、いろいろあって列にならばず、特急も乗らないことに。 ゆっくり急行と鈍行で三重まで帰る。
急行と鈍行のベンチシートではお弁当は食べられないので、家に帰ってきてからお弁当を食べた。おいしかった。
良い旅をした。 翌日(つまり今日)伊良子へタカの渡りを見に行こうと思っていたのに、雨が降っていた。 来週からはとても忙しいので、今年は、もうヒヨドリの渡りを見に行けないだろう。
11月の半ばくらいには忙しいのは落ち着くので、そしたら、いつものアフタヌーンティーの秋のコースを滑り込みで食べよう。そしたらすぐに、ハッピーホリデーアフタヌーンティーがきちゃう。
月末に、今度は九州へ行く用事がある。九州では、カササギを探したいと思う。
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