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#五紋神蔵
march-brown · 1 year
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寒くなったので、今シーズン初の粕汁です。 芹がなかったので、九条ネギのトッピングです。 #粕汁 #具沢山 #酒粕 #大吟醸酒粕 #五紋神蔵 #京の酒蔵 #松井酒造 #白味噌 #石野味噌 #うす口醤油 #発酵食品 #翌日も美味しい #金時人参 #大根 #こんにゃく #九条ネギ #薄揚げ #鮭 #ちくわ #おうちごはん #汁物メニュー (Kyoto, Japón) https://www.instagram.com/p/CmJTi_vPBXN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hachikenyakaiwai · 7 months
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【かいわいの時】天正十四年(1586)九月二十五日:山科言緒(阿茶丸)、中島天神社の流鏑馬を見物(山科言経『言経卿記』)
天満宮では、九月二十五日の秋大祭に流鏑馬式がある。伝承によると明治以前には、射手が拝殿に一七日間参籠 し、当日は飾馬に乗り、鏑矢を持ち、社殿を三度回ってから、表門の前から浜の間に立てられた三ヵ所の的を射たという(『新修大阪市史 4』)。旧暦。現在は10月25日。
大阪天満宮における流鏑馬神事の起源は定かではありませんが、豊臣秀吉の時代に天満に居住した公卿・山科言経の目撃証言(息子が見物)があります。
天神社ニ今日ヤフサメ有之、四条・阿茶丸寸見物云々、哥仙新造懸之、願主津田ト眞也云々(天正十四年九月二十五条)。東京大学史料編纂所編纂『大日本古記録 言経卿記二』より。
その後、一時途絶えたようですが、元和元年(1615)に松平忠明が大坂城主として入城後、幕命により乗馬を神事に供したことがきっかけで復活(伝)。延宝八年(1680)刊行の大坂の年中行事を案内した一無軒道冶の『難波鑑』には、馬上から矢で的を射る「天満天神の矢ふさめ」の挿画入りで解説されています。
此日天神の御神事也。則やふさめあり。是は天満天神の門の前に。茶屋あり。茶屋のあるじの式として。としこと是をつとむ。まづ七日以前より。拝殿にあらこも志きて。通夜いたし。精進潔斎して。其日にいたれバ。あたらしきなをしはかまに。袖くくりあかき鉢巻して。かさりたる馬にのり。ゆミとかふらやを。左右の手に取とり。社檀をのりめくること三度それより。逸散をかけいだし。宮の前浜手九町を三反のりかへすあいたに。六所に角のまとを立て。是を射る也。手綱もとらず。手をはなちて。弓射ゐる間。逸足かくる馬を。つゐに落さることハ。此天神の御はからひといとたふとし(「天満天神流鏑馬 同二十五日」)。『浪速叢書 第12』「難波鑑 第五」より。
しかし、江戸後期になると、様子が変わっています。享和元年(1801)、大坂の銅座に赴任した幕臣・大田南畝の『葦の若葉』には、現在と同様に馬上から半弓で的を打ち破る様子が記録されています。
九月二十五日、晴天滿天神の秋祭にて、流鏑馬の神事ありと聞て、御社にまうづる道々に矢來結ひわたせり、神主社家に知る人ある物を伴ひたれば、神社の拜殿に登る事を得たり……やゝありて肩衣袴きたる男、馬に乘て門前の西の方より出て大路を南へ濱の方迄かけおふ事、一度してかへれり、是を馬場見せといふ、やがて的板三本を大路の東の方三所へたつ、乘るへき馬を拜殿の階下に引立つ、社家の白衣きたるが垂多く持出て、厩人に渡す、口取馬の頭につく、社家拍子うちて、細に切たる紙をちらして入る、緋縮緬の小手袖きて〔金絲にて縫たる丸き紋を付〕黄なる皮の行騰に似て、短き物はきたる若き男、弦なき弓と矢を持〔初の馬場みせ乘たるものにあらず〕拝殿の幕の內より出て、神前にぬかつく、社家盃を傳ふ〔神酒なり〕ついたちて、騎射笠のこときものを着て馬に乘り、拜殿の前なる棚のもとを、東より西にめくる事、三度にして門を出づ、此時門の内人あまた立込たれば、棒持たる男先に立て、打拂〃〃��く、門を出て西の方に入て、大路を南へ濱の方まて馬を走しむ事三度なり、一度〃〃に例の的札持たるもの、大路の方三所より的差出すを、弓のはずもて打ば、的持たるもの、的を破りて引く事都合九度なり、此間神主社家ともに、拜殿の階上に座し事終りて退く、此馬にのる男は、例年山本屋といへる市人なりといふ(『葦の若葉 巻三之下』)。吉川弘文館『蜀山人全集 巻1』より。 
その出で立ちは、南畝の描写とは細部で違いはありますが、芳梅の『滑稽浪花名所』で見る事ができます。
(写真)芳梅「滑稽浪花名所 天満天神」1857-58(ボストン美術館蔵)
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kennak · 16 days
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「消滅可能性」744自治体 人口戦略会議 239自治体が脱却 / 日本農業新聞
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minatokucarpet · 1 year
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  ペルシャ絨毯買取専門店 当店は東京都港区、埼玉県川越市、神奈川県横浜市を拠点に 関東全域にてペルシャ絨毯の出張買取を致します。 お引越しや模様替え、リフォームや家の解体などで使わなくなります ペルシャ絨毯、高級絨毯、ブランド絨毯、ブランドラグの買取を行っています。 また、織が良い物は絨毯ほかキリム・ギャッベも買取致します。 お住まいが遠方の方は便利な宅配買取をご利用ください。(下部参照) 当店はリビング用の絨毯から玄関用の小さな絨毯まで幅広く取り扱っております。 併せまして高級家具や高級時計、ブランド品、エルメスやクリストフル マイセン、リヤドロやラリックなどの西洋アンティーク、銀製品なども買取致します。 私どもはペルシャ絨毯買取やアンティーク買取に自信を持っております。 満足いただけますよう精いっぱいで査定させていただきます。 ぜひペルシャ絨毯買取はペルシャ絨毯買取 専門にお任せください。 Read the full article
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moko1590m · 7 days
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江戸時代までは子供を間引くのは普通にあったんですか。猫や鳥も育ちの悪い子を捨てたり落としたりするそうです。 2021/12/2 3:28 昭和6年生まれのうちの父親も、間引かれそうになったと言っていた。 おかげで一生コンニャクが食べられませんでした(コンニャクで口鼻を塞がれ死にはぐったため)。北関東で、比較的豊かな農村の話。 TVで『木枯し紋次郎』を見ながら「わかる。わかるぜ」と呟いていたな。 質問者からのお礼コメント 群馬県はコンニャクが名産ですね。逆に言えば、そんなものを食べないといけないほど貧しかったんですね。火山灰地で米や野菜が作れない。 het********さん 2021/12/2 8:23 飢饉などの時には間引きを行った地域はありますが、なかなか文献などには出てきません。長野では火山噴火による飢饉で村の三歳以下の子供全員(33名)を一室に集めて間引きして埋葬し地蔵を建立して供養したそうです。間引きをした日には今も地蔵前での供養が行われます。 ID非公開さん 2021/12/2 6:29 「子返し絵馬」といい、新生児を殺す母親を鬼に見立てた絵馬が、寺社に奉納される例が江戸時代中後期には多く見られます(特に関東、東北) これは子返し(間引き)を戒めるものですが、裏を返せばこのような事例が多くあったのでしょう 子返しという表現も子ども(新生児)は正式な人間ではないので、「返す」という表現からも、殺人ではないという理屈が社会認識のなかにあったのです (つまり江戸時代には子どもを人間として認める意識も生まれたので、子返しを糾弾する絵馬が登場した) 回答で日本は生まれた子どもなら大切にされた、海外とは違うというものもありますが、日本だって貧困や困窮なら当然に、子捨てはありますよ それが「子どもが神隠しになった」という伝説です もちろん誘拐もあったでしょうし、また一方で我が子を売る、殺害する… その隠蔽として「神隠し」ということにした また周囲は実情は知ってても神隠しという説明で、知らぬふりをした 累ヶ淵伝説でも、村人は子殺しを知っていたけど見て見ぬふりをしたという場面があります なお、「こけしは子消し」という回答がありますが、これは大嘘 こけしという名称は各地にあった木製人形に統一された名前がなかったので、昭和15年にコレクター同士の会議で「こけし」と命名したにすぎません ※小さな人形を意味する芥子(けし)人形から こけしは子消しというのは大嘘です 信じてはいけません oew********さん 2021/12/2 4:41 その通りです。元々日本では子供を殺すなんて当たり前のように行われていました。 日本では長い間子供に人権がなかったですからね。中絶が殺人とかいう日本人がいますが、本当に笑えますよね。 シッタカブリ汚さん 2021/12/2 0:22 貧乏人の子沢山、昔の諺です。 今は違います、貧乏人のやもめ暮らし。 昔は子供が生まれないように、避妊のまじないをしたり、妊婦が転んだりして流産しようと苦心したそうです。 ただし、それは生まれるまでの話で、子捨ての話はあまり聞いたことが有りません。 ドイツでは子捨ての話が姥捨てと共に沢山伝わっています。 日本は生まれた子供は集落の子供として大切に育てられたそうです。 子供のうちに死亡する確率が高かった昔は大切にされたと聞いています。 ある程度大きくなれば奉公に出せば困ることは有りません。 其処がドイツとの違いです。 迷子やみなしごや赤子を捨てても奉行所で養父母を募集して子育てのお金を与えて養育させたそうです。 町役がきちんと育てているかの確認もしていたようで、子育てには気を配っていたようです。 おたふく会の会務所員さん 2021/12/1 23:45 江戸時代どころか昭和20年後半までありました。 平成では排卵剤を使って四つ子五つ子がお腹の中にいるから、母体を考えて間引く行為をした産婦人科医がいたそうです。
江戸時代までは子供を間引くのは普通にあったんですか。猫や鳥も育ちの... - Yahoo!知恵袋
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bearbench-tokaido · 3 months
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二篇 上 その二
それから、二人はしばらく歩いて兜石というところに着いた。 この兜石には源頼朝が兜を置いたと言う由来がある。 そこで、弥次郎兵衛が一首詠む。
誰がここに 脱ぎ捨ておきし かぶと石 この難所にて 降参したのか
さて、二人は、更にその先に歩いて行って、山中という小さな町につく。 ここは道の両側に茶屋が軒をならべている。 「休んでいきなされ。関西から持って来た名物もたくさんあります。 それ、餅をあがりなさい。それ、一膳飯をあがりなさい。 休んでいきなされ。休んでいきなされ。」
その声につられるように、弥次郎兵衛が、 「北八、ちょっと休んで行こうか。」 と、一軒の茶店へ入る。
この家の庭の衝立てで囲ってあるかまどの前に、かごかきの人足たちがたむろしている。 布団を体にまいた者もあり、つないだ渋紙やあるいはござをまとった者、合羽を看た者などが、寄り集まって火にあたっている。 かごかきの人足たちは、普通一年中、殆どふんどし一本の裸で暮らしているだが、どういう訳か、ここの人足たちは、めいめいいろいろなものをまとっていて、珍しい。
すると表の方から竹の煙管をくわえた人足がずいっと入り込み、 「まったく、手におえねえ馬鹿野郎だ。 赤熊とどぶ八の奴等、峠まで長持(六百文)で客をのせたそうだ。」 それを聞いた別の人足が、 「ほう、それなら、酒代に、四十か五十文ぐらいふんだくろう。」 と、言うと、また別の一人の人足。 「おお、そりゃいい。それより、こいつを見ろ。 どうだい、このオシャレぶりは。紋付ときたもんだ。」 と、指差す方をみれば、そこには、なにやら、紋の入った菰をまとっている人足がいる。
「なあに、昨日、小田原の甲州屋でな、やっとのことで筵を一枚もらって着たんだ。 でも、あんまり裾が長くて、まるで、お医者さまのようだとみんなが言いいやがる。」 と、頭をかきかき照れくさそうに答える。
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<二五の三文> そんな様子を見ていた、弥次郎兵衛と北八は、この連中の話を面白く聞いていた。 やがてここを立ち出て街道を行くと、長坂、大時雨と言うところのあたりから、旅人が一人、後になり先になりして行きだした。 その旅人は、紺の木綿の合羽を着て、風呂敷包と柳行李を振り分けに肩に引っ掛けて、旅なれた様子だ。 この男の名は十吉という。 その旅人の十吉がつい話し掛けてくる。 「あなた方は、どこから来たのでございます。」 弥次郎兵衛は、その丁寧な物腰に、 「私ら、江戸でございます。」 と、言うと、十吉は、嬉しそうに、 「私も江戸でございます。で、あなた江戸のどの辺でございます。」 「神田でございます。」 と、聞くと、十吉は、また嬉しそうに、 「神田には私もおりましたが、なんだかあなた方を見かけたことがあるような気がする。 神田はどのあたりでございます。」 というのを、弥次郎兵衛、生来のいたずら心がおきてきて、 「神田は、八丁堀で、私の家は栃面屋弥次郎兵衛と言って、間口が二十五坪に裏庭が四十坪、土蔵づくりで、かなり大きな屋敷でございます。」 「ははあ、その店の裏でございますか。」 「いやいや、裏には、店はない。 私が商っていて、そこに住んでいます。」 十吉は、うすうす嘘だということに気がついたらしく、 「へえ、そんなら、例の土地家屋の売買に必要な証文には、いくらと買いてあります。」 「ええと、たしか千八百両だったと。」 十吉は、驚いたように、 「では、お前様は、それを売る仲介でもしているのですか。 それなら、私も売る手伝いをするので、手数料は、折半と言うことにしましょうか。」 「なんだ。お前は、何を言ってるんだ。」 と、弥次郎兵衛が戸惑っていると、 「いえ、私は、土地の売買のお話かと思いまして。」 と、十吉は、答える。
弥次郎兵衛は、顔の前で手を振ると、 「俺が言いたいのは、そんなことじゃねえ。まあ、いいや。 俺らが、旅に出るときは、本来なら、供の五人や十人は連れて歩くんだが、 それじゃ、気が休まらないんで、今回は、この男一人連れて、物好きのにも、二人旅人としゃれ込んだんだ。」 それを聞いていた十吉は、ぽんと手を打って、 「そういえば、 あなた様のおふくろ様をお見掛けしたと思いますが、あれは、たしか、浅草だったと思いますが、何やら、包を下げて杖にすがって歩いていた。」 「ははあ、それは、大方、寺参りにでも行った時の事だろう。 で、お前さんは、何か言葉をかけたのかね。」 弥次郎兵衛は、とまどいながらも、答えると、 「わたくしが、声をかける前に、見つけて、駆け寄ってこられまして、はて、どうしたのかと思っていると、一文おくれと、いわれたんです。」 と、十吉は、すまなそうに答えた。
その様子を黙って見ていた北八が、大笑いする。 「ハハハ。」 弥次郎兵衛もつられて笑うと、 「いや、お前さん、なかなか冗談がうまい。」 「面白い。どうだ、今夜俺たちといっしょに泊まらないか。」 と、北八がさそう。 十吉に、不満があるはずもなく 「いいですよ。」 と、すっかり気が合って、それからは道すがら、互いに洒落冗談を言い合い、やがて、国沢に着いた。
つづく。
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、��山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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siteymnk · 4 months
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『    』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト  世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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treetreeandtree · 6 months
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この件は真意不明だけど、略奪されてきた美術品の返還が近年取りざたされてる流れを見るたび、東博東洋館1Fとか、今展示してる4Fの新渡り群などももしかしたらいずれ…とか考える時がある
そうなると明日までの根津美に出てる五馬図巻(これも東博か)だって今後のことはちょっと不明だよな〜と思う 文化財指定でもされてればまだしも、表立っては行方不明だった関係で重要美術品って旧制度の指定のままだし、本来なら重文は硬いと思うけど、この先舶来の文物が指定を受ける方向はあまり期待できないという話も聞いたことあるので、どうなるんでしょうかね
ということを踏まえると、古渡り、中渡りのいかに貴重なことかと
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kachoushi · 8 months
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各地句会報
花鳥誌 令和5年10月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年7月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
あぢさいや錆ゆくときもずぶ濡れて 光子 雨に白く汚されてゐる木下闇 緋路 サイレンも街騒もまだ梅雨の底 久 鉄骨が叩く鉄骨濃紫陽花 緋路 見覚えのビルはもう無くサルビアに いづみ 夏草のつぶやくやうな雨であり 和子 鉄条網梅雨の蝶さへ寄せつけず 同 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 昌文 飛石をぬらと光らせ五月雨 久 その人は梅雨に沈��ながら来る 順子 五月闇不穏な波の来るといふ はるか
岡田順子選 特選句
列車音遠ざかるとき浜万年青 はるか 庭石は梅雨のものとて黄泉のもの 俊樹 サイレンも街騒もまだ梅雨の底 久 鉄骨が叩く鉄骨濃紫陽花 緋路 雨の日の桔􄼷のうしろすがたかな 美紀 萱草のそびらに恩賜なりし闇 光子 潮入りのみづは昔や通し鴨 いづみ 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 昌文 瞬ける雨粒蜘蛛の囲の銀河 緋路 雨に白く汚されてゐる木下闇 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
鹿の子啼く隠れの島に入日濃く 修二 たはむれの莨にむせし桜桃忌 久美子 寂しさを下から崩すかき氷 朝子 茉莉花の別れ際こそ濃く匂ふ 美穂 不如帰久女の夢と虚子の夢 修二 首の無きマネキン五体暑き日に 愛 蟬生る瓦礫の闇の深きより かおり ひまはりの花と育ちて銃を手に 朝子 バレエ団の窓へブーゲンビリア満つ 愛 蔓薔薇をアーチに育て隠居せる 光子 うつし世のものみな歪み金魚玉 かおり バス停のバスまで覆ふ夏木かな 勝利 梅雨空にジャングルジムがひつそりと 修二 襖絵の孔雀の吐息寺炎暑 勝利 君嫁して香を失へり花蜜柑 たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月6日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
らつぱ隊香り奏でる百合の花 さとみ 風鈴が相づちを打つ独り言 都 香水に縁の無き身や琥珀色 同 身ほとりの置き所無き土用の入り 同 滴りの奥にまします石仏 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
黒塀や蔵してをりし八重葎 宇太郎 ふりかへる砂丘の海の線は夏 同 葛切や玻璃にスプンの当る音 同 夏草の中の林道下りけり 同 ソーダ水斜めに建ちし喫茶店 同 向ひ風麦藁帽を光背に 同 白服を吊りたる明日の再会に 悦子 浜昼顔一船置きし沖を恋ふ 同 白南風旅の鞄をコロコロと 美智子 足跡や巡礼のごと砂灼けて 栄子 紫陽花やうた詠むくらし悔もなく すみ子 玫瑰の咲くや砂丘の果の路 益恵 躊躇なく風紋踏んで白い靴 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
早苗饗や手足を伸ばす露天の湯 幸風 はらからや薄れゆく過去心太 百合子 一品を後からたのむ心太 秋尚 青楓雄々しく抱ける年尾句碑 三無 天草の歯ごたへ確と心太 文英 朝顔に護符つけ市の始まりぬ 幸子 朝顔のつぼみ数へて市を待つ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
西日射す鏡に海女の手櫛かな 昭子 兜山古墳を包む大夕焼 ただし 良き事の有りや無しやの今朝の蜘蛛 信子 信州に梅雨のかけらの雨が降る 三四郎 石も又涼しきものの一つかな 昭子 香水や周囲の心独り占め みす枝 梅雨寒や口を預けて歯科の椅子 信子 うなだれて少年の行く片かげり 昭子 僧逝きて久しき寺の夏椿 英美子 猛暑日や万物すべて眩しめり みす枝 天近き牧牛の背や雲の峰 時江 コップ酒あふる屋台の日焼顔 英美子 サングラス外し母乳を呑ませをり みす枝 かぶと虫好きな力士の名をつけて 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
芋焼酎醸す香りの満つる街 三無 団扇さし出かける孫の下駄の音 ことこ それぞれが里の焼酎持ち寄りて あき子 老媼の団扇頷きつつ動く 和魚 児に送る団扇の風のやはらかく ます江 店先で配る団扇の風かすか ことこ 泡盛の味覚えたりこの良き日 同 団扇手に風のざわめき聞く夕べ 廸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
沖縄の鳳梨乾いた喉癒す 裕子 青空や収穫の日の夏野菜 光子 夕暮れは車窓全開青田風 紀子 貝釦一つ無くした夏の暮 登美子 まだ聴けるカセットテープ夏深し 同 雲の峰送電線は遥かなり 令子 夕焼に路面電車が揺れてゐる 裕子 鐘を撞く寺は山上雲の峰 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月11日 萩花鳥会
透き通る海は自慢よ海開き 祐子 救助士の臀筋たくまし海開き 健雄 夏草や一対すべて青の海 俊文 生ビール久方ぶりや子とディナー ゆかり 引く波に砂山崩る海開き 恒雄 天の川点滅飛機の渡りゆく 美惠子
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令和5年7月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
羅を纏ひしものの身の一つ 世詩明 天国も地獄も自在孟蘭盆会 同 風の盆男踊りの笠深く 幹子 盆の供華華やいでゐる村の墓地 同 ギヤマンの風鈴揺れる蔵の街 嘉和 古団扇思ひ出の新しき 雪 縁側に男冥利の裸かな みす枝 ナツメロを口ずさみつつ草を引く 富子 蓮開く様自力とも他力とも やす香 神主の大きな墓を洗ひけり ただし 在りし日のままに夏帽吊し置く 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
田舎家の土間のだんまり朝曇 要 炎帝の遣はす鴉黒く群れ 千種 会釈する日傘に顔をなほ深く 同 夫恋ひの歌碑を見てより秋近し 炳子 飴色に枯れ空蟬の垂れ下がる 久子 古民家の故郷の匂ひ壁に黴 経彦 三猿の酔ふ草いきれ庚申塔 眞理子 古民家の茅屋根匂ふ炎天下 三無
栗林圭魚選 特選句
蓮花の水面の余白空の青 亜栄子 カラフルな浮輪乗り合ふ市民バス 久 じやぶじやぶと揃ひのティーシャツ水遊び 三無 咲き足せる泰山木の真白かな 秋尚 森少し膨らませをり蟬しぐれ 慶月 水音に誘はれつつ灼くる道 眞理子 惜しげなく涼しさ放つ水車小屋 要 ひとときの静謐滝に対峙して 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月19日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
マッカーサーパイプ咥へてアロハシャツ 千加江 遠雷や織部の茶碗非対称 泰俊 二業地に一の糸鳴る夜涼かな 同 悠久の光り湛へて滴れり 同 青田風満目にして夕仕度 清女 脱ぎ様のまことしやかに蛇の衣 雪 退屈をもて余しゐる古団扇 同 洗ひ髪訪ふ人も無く待つ人も 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月21日 さきたま花鳥句会
沢蟹の渡る瀬石に日の名残り 月惑 空蟬や辞書に挟まる紙兜 八草 家眠る厨にひとりバナナ剥く 裕章 山の水集め男滝の帯となる 紀花 どら猫にまさる濁声夏の風邪 孝江 炎天に心字の池面雲動く ふゆ子 打水や土の匂ひの風生まる 康子 行くほどに街路華やぐ百日紅 恵美子 睡蓮の葉を震はせて鯉の道 みのり 八の字を書きて茅の輪を潜りけり 彩香 誘蛾灯今は無人の故郷駅 静子 枇杷熟るる眷属訃報また一人 良江
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令和5年7月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
半夏生何処が嫌ひと云はれても 雪 蛇にまで嫌はれさうな蛇苺 同 何処をどう突いてみても蟇 同 お隣りは今はの際と虎が雨 一涓 師の友は文教場址合歓の花 同 守宮まづ招き入れくれ舎入門 同 忘れじの人今も尚蛍の夜 同 入道雲天下制する勢あり みす枝 藍浴衣片方だけにピアスして 昭子 サングラス外して妻は母となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月23日 月例会 坊城俊樹選 特選句
空蟬や地中の記憶あるらしく 要 靖国の坂みんみんの急くに急く 昌文 炎天に零戦仰角三十度 佑天 鳥居へとまぬがれがたき炎天を はるか その日近付き靖国の灼けてをり 慶月 みんみんの高鳴く魂の声として はるか
岡田順子選 特選句
熱き骨ぽきぽきたたみ日からかさ 眞理子 真白な祢宜の出て来し木下闇 政江 笛の音の遠くに生まれ夏の果 光子 零戦を撮る少年の夏休み 慶月 下乗せし老女紅濃く夏詣 同 英霊に七日の魂の蟬時雨 政江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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aizumin · 11 months
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ムー旅 平将門巡り「胴と首をつなぐ」崇敬の旅 ・その1
6月18日(日)参加して参りました。ローソントラベルと月刊ムー編集部のコラボツアー第2段です。実は昨年の第1段も気になってはいたのですが、コロナ下ということと1泊ツアーだったこともあって断念😢
今回は元々が大好きな平将門さんなのと、パンフレットに作家の加門七海女史が寄稿されているということで、読んでみたい意欲も重なりまして。6月過ぎているというのに申し込みをポチってしまいました💦
集合場所は新宿センタービル。Twitter等の情報を見てなかったんですが、何か集合時間ギリギリになって最後に現れた方が松原タニシ氏のコ���プレ?すごい似てるけどまさかな~😅
……そのまさかで、ご本人様でした💦💦
※後から松原タニシ氏の参加が、公式Twitterで告知されてるのを確認して脱力しました。何だよー、ちゃんと把握しとけよ😂>自分
さて、1時過ぎに定刻通り出発した🚍が向かった先は、茨城県の國王神社でした。
将門さんが討ち死にされた跡地?に創建された神社です。ここがめっちゃ居心地がいい😊💕空気が違うと言うか、清々しいんですね。糺の森クラス。
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駐車場から境内に入ったのですが、ちょうど狛犬さん辺りからになるので、改めて⛩️をくぐって入ろうと思い、⛩️は何処だと見渡したら遥か彼方!!
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参道長っ😳
急いで⛩️まで行って、改めて参道を歩いてから本殿に二礼二拍一礼しましたが、端から見たら多分変な人でしかなかったと思うの😰
ここから、郷土史家の方の簡単な将門さんの生涯と神社の縁起の説明がありまして、将門さんの三女の如蔵尼-ー歌舞伎の滝夜叉姫のモデルになった方ですねーーによる建立とのこと。御神体は如蔵尼自らが将門さんの三十三回忌に彫られた坐像だそうですが、盗難にあった関係で現在は本体は蔵に安置してあり写真のみパネルで公開。
余談ではありますが、私の家の氏神様というか守護神様?が谷保天神(ウチは神道なんで、祭礼関係をお願いしています)なんですが、由来がほぼ同じ💦💦
あちらも菅原道真さんの三男にあたる道武公が、配流先で薨去の知らせを聞いて刻んだ道真さんの坐像を鎮座したのが縁起なんですよねー。3番目の子供と坐像……ちなみに、将門さんが新皇と名乗るきっかけになった神託は道真さんが下したものなので、これも深い因縁があるように思えます。
境内には数々の石碑や、建立当時から植わっていた樹木があり、歴史が感じられました。
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こちらの拝殿の屋根は茅葺きなんですが、所々傷みが……💦💦本来だと茅は数十年おきに葺き替えるのが常識です。京都のみやまのかやぶきの里でも岐阜の白川郷や五箇山でも、保存会の方々が総出で葺き替えている映像を見かけたことがあります。傷みがあれば、茅を継ぎ足します。こちらもそろそろ葺き替えの時期が来てると思うのですが、資金不足だそうで😰お詣りしたご縁もあるからと、些少ではありますが授与所で寄付をさせて頂きました。もっと早くに知っていれば、💴を下ろしていったのにーー😩
参拝を済ませ境内を散策した後、再び🚍に乗り込み次の目的地の神田山延命院へ。こちらには将門さんの胴塚があります。大体15分くらいで到着。🚍の前には畑と竹林が拡がり、こちらも落ち着いた雰囲気の場所。
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でもってですね。☝️を見て仰天。こちらの宗派は真言宗智山派ですと!?
何を隠そう、将門さんの調伏をしたとされる成田山新勝寺が同門なんですよ!!そういうこともあって、将門さんを信仰される方は新勝寺には行かないそうなんですが、よりによって何で同じ宗派に葬った!!
朝廷は調伏を全国の仏門に命じたそうなので、新勝寺がしたということはその宗派全体に命令が下っている筈なんですね。にも拘らず、胴塚が築かれている。何じゃそれ。
ともかく、境内に入ります。
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将門さんの胴は、最初このカヤの巨木の根元に埋葬されたそうです。かなり存在感がある。胴塚にはペットボトルがたくさん置かれておりまして、信仰の篤さが伺えます。
神田明神もそうですが、神田山は元々はからだ山がなまってかど山⇒かんだ山となり、現在の山号になったそうです。将門山とも称するそうなので、かど山=将門さんの「かど」から来てるのかと思ってた😅その身体は何かと言えば、当然のことながら胴塚の胴ですね。
ちなみにこちらの石碑。
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右の「南無阿弥陀仏」と書かれたものは、元々大手町の将門塚(首塚)にあったもので、それが盗難に遭い将門塚の方は新しく造り直して設置した後に戻ってきたそうで。既に設置し直したものを破棄する訳にもいかず、それならこちらの胴塚に奉納しようということで、将門塚保存会から寄贈されたとのこと。それはいいとして、何で浄土宗もしくは浄土真宗なんだろう🤔(南無阿弥陀仏は“阿弥陀仏に帰依する”ということで、浄土宗&浄土真宗の所謂「念仏」なんですよ)
旗の上にある九曜紋は、毘沙門天(多聞天)=大日如来を表すそうで……そういや、境内にちゃんと毘沙門天を祀ったお堂があったじゃん😭(画像撮らんかったんです)
この左の石碑、ん?と思う方もあるんじゃないかと。「大威徳将門明王」なのに、梵字がキリークではなく不動明王を表すカーンなんですよ(その辺りの考察は、高田崇史氏がQ.E.Dシリーズの御霊将門で書かれています😊)
ちなみにこちらの金堂は1964年(東京オリンピックの年ですね)に不審火で焼失してそのままだとか。胴塚のすぐ横の↓がその跡地になります。
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こちらも信仰を集めている割にちょっと荒れているというか。國王神社と延命院、どちらも常駐の神主さん&住職さんが居られない😥正直うちの近所の村社とあまり変わりがなくて驚きました。
取りあえず前半戦はこの辺までで。
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march-brown · 1 year
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二日目の粕汁です。 初日より、断然うまいです。 #粕汁 #具沢山 #酒粕 #大吟醸酒粕 #五紋神蔵 #京の酒蔵 #松井酒造 #白味噌 #石野味噌 #うす口醤油 #発酵食品 #二日目が美味しい #塩鮭 #金時人参 #西洋人参 #大根 #ちくわ #九条ネギ #薄揚げ #鮭 #ちくわ #おうちごはん #汁物メニュー (Kyoto, Japón) https://www.instagram.com/p/CpAL6axvmyG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 20 days
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今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島県】 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで 出産年代の女性人口が半数以下に 日光市や草津町も  |FNNプライムオンライン
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oniwastagram · 2 years
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📸随心院庭園 [ 京都市山科区 ] Zuishinin Temple Garden, Kyoto の写真・記事を更新しました。 ーー平安時代の女流歌人 #小野小町 や“五摂家”九条家/二条家 / 一条家ゆかりの門跡寺院の苔の美しい庭園。国指定史跡。 ...... 「随心院」は京都市の南東部、地下鉄東西線・小野駅🚇の程近くにある真言宗善通寺派の大本山寺院。 皇室ゆかりの門跡寺院であり、重要文化財の襖絵や仏像の数々を所蔵するほか境内が国指定史跡。平安時代の女流歌人・小野小町ゆかりのお寺としても知られます。 . 実は訪れたことがなかった隨心院。2021年秋に初めて拝観しました! . 山科区の小野地区。この地は小野妹子や小野小町など公卿・貴族を輩出した“小野氏”の一族が拠点とした地とされ、隋心院には小野小町ゆかりの化粧井戸や小町文塚が残されています。 . 随心院は元々は平安時代の991年(正暦2年)に仁海僧正👨‍🦲が開山となり創建された『牛皮山 曼荼羅寺』の塔頭として建立されたのがはじまり。 この仁海という人は弘法大師空海も祈雨をした洛中の『神泉苑』に於いて9回も雨を降らすことに成功し“雨僧正”の異名をとった方☔️ . 鎌倉時代の1229年に時の後堀河天皇より門跡の宣旨を賜り『隨心院門跡』とも称されるようになり、江戸時代以降には“五摂家”の一条家・二条家・九条家の出身者が入寺し門跡寺院としての歴史を重ねました。 . その建築について。鎌倉以前のものは承久の乱や応仁の乱で焼失🔥し、現在のお寺の姿は桃山時代の1599年に入った関白・九条兼孝の次男で24代目住職・増孝により再興されたもの。それもあってか寺紋は九条家の“九条藤紋”が使われています🟣 . 本堂は再興の際に建立された桃山時代の建築。本堂前の表書院と大玄関、賓客のための薬医門が江戸初期の寛永年間の建立で、いずれも江戸幕府二代目将軍・徳川秀忠の義娘で九条家に嫁いだ天真院尼の寄進。 その他、総門と庫裏は江戸時代中期の1753年(宝暦3年)に二条家の御殿から移築されたもの。 続く。 ・・・・・・・・ 🔗おにわさん紹介記事: https://oniwa.garden/zuishinin-temple-kyoto/ ーーーーーーーー #庭園 #日本庭園 #庭院 #庭园 #京都庭園 #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #japanarchitect #japandesign #kyotojapan #beautifulkyoto #beautifuljapan #jardinjaponais #japanischergarten #jardinjapones #jardimjapones #kyototemple #kyoto #建築デザイン #そうだ京都行こう #京都紅葉 #真言宗 #五摂家 #国指定史跡 #おにわさん (随心院) https://www.instagram.com/p/CZzVsDsPvPP/?utm_medium=tumblr
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liliyaolenyeva666 · 2 years
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📛 1438 「空手バカ一代」 #19カラ21。
テレビの中で 「空手バカ一代」 が はじまりました。今回は 「はばたけ!世界一の強者へ (第19話)」 というお話です。戦後初めての “第一回空手選手権大会” で 優勝し、体重500kg超えの闘牛ライデンゴーを浜辺で倒し、鬼殺しの一本背負いのタケバヤシを非常階段で倒したアスカケンは、北海道まで追いかけてきた タケバヤシの親友の刀男をも倒し、ヒグマとの真剣勝負に挑んだものの 途中で警察らの邪魔が入り決闘は中断。ヒグマとの戦いに失敗した矢先に、愛弟子アリアケ・ショウゴを思わぬ事故で失ったアスカケンは 、アリアケ・ショウゴに似た青年アダチススムと出会うのですけれど、そんな中で勝負を挑まれた 人斬りニシナを 事故とはいえ、ころしてしまいます。「二度と空手は使わない」 と心に誓ったアスカケンですけれど、だいぶ前書きも長くなってきました。さてさて 雪降る夜。ニシナ親子が駅の待合室で暖をとっています。そこへ到着する汽車。金八先生スタイルのアスカケンがカバンひとつ (だけ) を持って帰って来ます。再び償いの生活を始めるアスカケン。切株を取り除き、鍬で土を耕しているアスカケンに 「おじさーん、お茶だよー!」 とニシナ息子。前回 「井の中の蛙、広い大海を知らなかったな」 とキモい顔色をした トッド・ワカマツに言われたことを思い返すアスカケン。掌を見つめ、思い返すアスカケン。そんな掌を見つめて ボーッと耕してるんじゃないよっと 「おじちゃん!何考えてるの!」 とニシナ息子。「おじちゃんを驚かしたな!あははははは」 とニシナ息子と大笑いするアスカケンは 考え込んでいて本気で驚いたみたいです。焼き芋を頬張るニシナ息子を見 「この子の小さな魂の為にいきる」 とアスカケン。そんなころ 「大晦日まであと何日もない」 とニシナの父 (爺ちゃん)。「ん?あゝっ!」 とアスカケン。「アメリカに殴り込みをかけたはずだ!」 とワカマツに言われたことをまた思い返しているアスカケン。実写稽古映像が飛び出します。思いを断ち切る為、空手着を池にボチャっと投げ捨てる、不法投棄の世界でも一流を目指すアスカケン。何故か ぷかりぷかぷかと浮いた空手着は 偶然か必然か 木の枝に引っ掛かります。そんな引っ掛かった空手着を 「あ!あれはアスカさんの空手着!」 と それがアスカケンの空手着と どうして分かったのでせうかシイナ父 (爺ちゃん)。場面は変わり、偉さうな村人が現れ、これ以上お地蔵さんの丘をどうのこうのするならあゝのこうのするぞ!と言いながら 何か悪いことを考えている様子です。その日の夜、そうっと忍び込む わるい村人たち。丘の上のお地蔵さんを えいやっと投げ捨てます。そんなお地蔵さんの真下にはアスカケンが!「とうりゃっ!」 と 降ってきた お地蔵さんを破壊するアスカケン。「チェストォォォッ!とお地蔵さんを破壊しつつ、崖をジャンプで上がる ベジータのやうな アスカケンは向かって来たわるい村人をこてんぱんに痛めつけます。「何を言うか!由緒正しいお地蔵さんをそんな目に遭わす!」 とアスカケン。「お地蔵さんを元通りにして貰いませうか!」 と そのいくつかを木っ端微塵に破壊してしまったアスカケン。「空手は捨てたはずなのに 勝手に身体が動き出してしまって」 と 動き出すにも程があるアスカケン。とりあえず ギャリック砲を撃つ前にお知らせに入って貰います。お知らせが明け、初日の出を拝むニシナファミリーとアスカケン。紋付袴姿なアスカケン。「邪念を捨て (未だ見ぬアメリカの猛者がどうのこうのな) 念頭の誓いは改めて」 と、空手を捨てることをファミリーに誓うアスカケン。けれど、それをうまく言えないアスカケンの嘘を見破った息子は 「嘘つき!空手をおやりよ!」 と空手は一流でも 嘘をつくのは三流なアスカケンを叱ります。嘘がバレた恥ずかしさと あふれ出す未練で はげしく動揺するアスカケン。両の瞳から涙をぼろぼろと流しながら 東京に行ったアスカケンはもう帰って来ないと思っていたニシナ息子。「でも おじさんは帰ってきてくれた」 と泣かせることを言うニシナ息子。「これ以上のことは遠慮させて頂きたいと思います」 とニシナ妻。「今は日本一のカラテカだね?僕はおじさんに世界一のカラテカになってほしい」 とニシナ息子の名前は ユーイチくんというさうです。「ありがとう、ユーイチくん!」 と フリーダムガンダムよりも強く見えるアスカケン。そんな翼の生えたアスカケンに 「あゝこれは!」 と、洗濯して神棚に置いておいたらしい空手着が!「ありがとうユーイチくん、この空手バカ、新天地アメリカで」 と、アメリカ行きを告げてニシナファミリーとお別れをします。場面は変わり、大東ホテル501号室に再び訪れるアスカケン。部屋には “イガラシ6段 指折りの柔道家 (眼鏡男子)” がいらっしゃいます。イガラシさんもアスカケンとともに アメリカに旅立つさうです。「アメリカのレスラーを舐めてもらっては困る、出発まで みっちりトレーニングして欲しい」 とワカマツ。という訳で “北斗ボクシングジム” というジムで稽古をするアスカケン。「ふふふふ、思う存分トレーニング」 とトレーニングを楽しむアスカケンに 「そんなトレーニングでは ダメダメね」 と、レンガを片手に 「これを割って見せて プリーズ」 と無茶なことを言うワカマツ。「なるほど、ま、いいでせう」 とレンガを割り、そのついでに ビール瓶を素手で割るサービス精神旺盛なアスカケン。飛び込んできた実写映像も それらを割っています。「ワンダホー!」 と ワンダホーなワカマツ。そんなこんなで旅立ちの日が やって参りました。「わざわざのお見送り、ありがとうございます」 と ニシナファミリーにお礼を言うアスカケン。「おじさん、これ持ってって!」 と御守りをプレゼントしてくれた、大人を泣かせる シイナ息子ことユーイチくん。「超人追求の夢を求めて!」 と旅客機に乗り込む バロロームなアスカケン。そんなアスカケンを乗せた旅客機は アメリカに向けてギュイーンと飛び立ちました。
つづいて
テレビの中で 「空手バカ一代」 が はじまりました。今回は 「赤毛の殺し屋 (第20話)」 というお話です。「日本ともしばしお別れだな」 と旅客機に乗り込んだアスカケンは、離陸と同時に 険しい表情を浮かべながら だらりと汗を流し、何だか様子が少し 山口さんちのツトムくんよりも変な感じでどうしたのかな?って雰囲気です。「ええ、ちょっと。飛行機に酔ったやうです」 と、ハンケチを口に当てて、実は乗り物に弱かったということが分かった (彼も人の子) アスカケンを乗せた飛行機は、ロスアンゼルス国際空港に無事到着します。半病人状態のふらふらアスカケンは、そんな状態で 今夜からいきなり試合に出場させられるさうで 「正体を見せたなトッド・ワカマツ!契約を盾にこき使うつもりだ」 と調子が悪悪だけれどもこき使われるアスカケンは 移動中の車の中でも目を瞑り 汗だくツユダクです。車は停車し、観音開きのタクシーから がちゃっと降りたアスカケン。廊下を右に出た突き当たりの控室へ向かうイガラシとアスカケン。「ここらしいな、レスラーの控室というのは」 とアスカケン。「これがプロレスラーという人種か、まるで怪獣だ」 と プロレスラーが怪獣なら あなたは ウルトラマンレオかそれ以上です、アスカケン。「狂気のやうな筋肉だ」 と あなたも狂気一直線ですアスカケン。そんなアスカケンに「柔道、空手、こどものお遊びだ」 と赤毛のレスラー。「俺の弟は日本軍にパールハーバーでころされた、ジャップを見るところしたくなるんだ」 と とんでもないことを言う赤毛マン。「怪物レスラーどもとやりあって、空手の伝統を守れるか」 とアスカケン。そんなアスカケンは体調不良を理由に 前座の試し割りだけの出場と相成ります。ひどい野次を観客から飛ばされるアスカケン。反日感情丸出しなアメリカ人に驚かされる イガラシさんとアスカケン。「太平洋戦争から 7年経っているのに」 とアスカケン。そんな中 「イガラシさん、板をお願いします」 とアスカケン。五枚は重ねているであらう木の板を グッと構えるイガラシさん。「3枚くらいにしておこうか」 とのイガラシさんの声に 「そのままでいい」 とアスカケンは たらりと汗を流しながら ひとまずお知らせに入って貰います。お知らせが明け、ポカーンと口を開けて見守る観客の前で 「てゃあーーーーーっ!」 と飛び蹴りで5枚割りを成功させる、流石としか言いやうのないアスカケン。けれども 「うう、目眩がする」 とアスカケン。「こんな最悪の状態では割れないかもしれん」 と 数えられない高さの瓦割りに挑みます。「いやああああああああ!」 と 17枚以上もの瓦を叩き割る、きっと超人ロックよりも強いかもしれないアスカケン。どっと 汗を瓦に滴らせるアスカケン。そんなアスカケンを見 「みんなトリック、子供騙し」 と向こう側のプロレスラー。「元々割れてる奴を接着剤で止めた女の子でも割れるもの」 と そんな方法があったことを教えてくれるプロレスラー。そんな野次を飛ばすプロレスラーに 「予備の瓦を割ってみろ」 とアスカケン。「何枚でも叩き割って見せる」 と赤毛のレスラー。が、意気込みも虚しく、瓦を割らずに 拳を割る赤毛なレスラーは 右手の拳を赤く血で染めます。そんな赤毛が割れなかった瓦を 気合で叩き割る (瓦と木の板を叩き蹴り割る実写映像を交えながら) アスカケン。けれど 「ちょっと目眩が」 とアスカケン。そんなアスカケンに 「やる気か!」 と赤毛レスラー。「よせ、よすんだ!」 とアスカケン。3人のレスラーに襲われて 顔面から血を流すイガラシさん。目眩にくらくらしていて動くに動けないアスカケンですけれども 「マットに沈めなければオレの気が済まぬ」 と怒りに震える 半病人のアスカケンは 「いまの体力でやれることがひとつだけある、チャンスを狙うまで!」 とチャンスを狙います。「よーし、相手が疲れてくればこちらのチャンスだ」 とアスカケン。「あなたがダウンしたら わたしが大損害をこうむります」 と文句ばかりなワカマツ。そんな中 「いまだ!」 と赤毛の顔面に必殺の一撃を浴びせるアスカケン。両目が血で見えなくなるくらいの血を (たぶんきっと) 額から噴き出し、口からも血を吹き出させながらマットに沈む赤毛マン。「よおくやったぞアスカさん」 とイガラシさん。���アバラを 5、6本折ったはずなのに オレの首を折ろうとした」 とプロレスラーのヤバミさを知ったアスカケンは 「イガラシさん、ここから逃げ出すんだ!早くっ!」 とアメリカ人を倒した日本人に逆上し暴徒化した観客から逃れやうとするのですけれど 「だめだ!これでは逃げ出すことなんて出来ないっっ!」 と叫びながら次週につづきます。あやうし!アスカケン!目眩に負けるな!アスカケンっ!
つづけて
テレビの中で 「空手バカ一代」 が はじまりました。今回は 「ジャップを殺せ! (第21話)」 というヤバミなタイトルのお話です。赤毛の殺し屋との勝負を終え 「生死との戦いに勝った」 とアスカケン。「アバラが折れてる、目もやられてる」 と見るも無惨な姿の赤毛に近寄る仲間のレスラー。「脱出だ!」 とアスカケン。観衆までもが太平洋戦争の恐怖を呼び起こしてしまって ほんと大変なことになっています。「謝る、謝るんです」 と いつもそればかりなワカマツ。「あのリーダー気取りのレスラーは何物だ?」 とワカマツに尋ねるアスカケンの前に 偉さうな感じのレスラー、その名はジュリアンが目の前に立ちはだかります。仮面もうのるかそるかだ」 とアスカケンは いつかのキャプテン翼を思い起こさせる “三角飛び (まったく見当違いの方向へ飛び、その反動を利用する)” で、ジュリアンに飛び蹴りを喰らわすアスカケン。3年ごろしの三角飛びという技らしいそれについて 「その場のダメージは大したことはない、けれど1年後には病院に入り、二年後には身体が朽ち果て、三年後には狂いじにする」 と、とんでもない技を浴びせたことをジュリアンに話します。けれども 「特殊なマッサージで治癒させることができる」 と ハッタリなのかさうでないのか微妙なラインを踏み続けるアスカケン。「どうだイエスかノーか!」 と、怯え切ったジュリアンに アスカケンらと身の補償をジュリアンに約束させる ハッタリの世界をも極めてしまいさうな勢いのアスカケン。「命からがらとはまったくこのことね!」 と口ばっかりで何もしていないワカマツ。「不可能とは言えない 3年ごろし」 と 不可能を可能にしさうなアスカケン。「まあいずれにしても一か八かの大博打でした」 とアスカケン。「さうあんな策略が通用するわけじゃない、地獄旅だ」 なんてことを言いながらアスカケンと愉快な仲間たちは 次なる地サンフランシスコに到着します。「ロサンゼルスの時よりもっと厳しい」 とヤバミなことを軽々しく言うワカマツ。次なる対戦相手は “人間キジュウキ” の異名を持つ、フリーマンではないモーガン。怪力も怪力なフリーマンではないモーガンに 「話半分にしても容易ならぬ相手だ」 と身構えるアスカケン。試合前からして いきなり袋叩きに遭うイガラシさん。「日本人をころせ、真珠湾をわすれるな」 と吠えるアメちゃんたち。なんて中でのレンガ2枚割りに挑むアスカケン (実写映像も飛び出ます)。4枚ほどの厚い板割りに挑むアスカケン (実写映像も飛び出ます)。ビール瓶を手刀で割くアスカケン (実写映像も飛び出ます)。今度は 2本のビール瓶を手刀で割くアスカケン (実写映像はなし) と デモンストレーションどころでは無いデモンストレーションを披露します。が、文句をいう相手選手や観客たち。「またしてもインチキ呼ばわり!」 と唸るアスカケンを置いて いきなり試合ははじまります。モーガンに足を掴まれ、ロビンマスクのタワーブリッジのやうな技をギリギリリと受けるアスカケン。モーガンの左目がキラリと光り、人間技とは思えない回転からの投げでリング外に投げ捨てられるアスカケン。ワカマツに 「大失敗した、見損なったよ」 と小言を言われるアスカケン。が、投げられた瞬間に放った左足の蹴りがモーガンに炸裂し、そのアクションが地面に激突へのクッションになったらしく、大怪我を負わずに済んだ テクニカルなアスカケンは その一撃で重モビルスーツドムみたいな肩書きのモーガンを倒します。が!リング外で 左脇腹を眼鏡婦人に傘で刺されるショッキング場面の中のアスカケン。その拍子で 婦人を弾き飛ばしてしまったアスカケン。「レディファーストなアメリカで何てことを!」 とワカマツ。「どうにかしてくれ!」 と怒り狂った観客の中で 「もはやこれまでか!」 とアスカケン。とそこへ 「やめろ!」 と発砲した警官が 「人騒がせな」 と言いながら アスカケンらを会場の外に逃がします。痛む脇腹を押さえながらのアスカケンは 見るからに痛さうです。助けてくれた警官は 「勤務時間を過ぎたら うちらも一個人になるぜ」 とアスカケンらにとんでもないことを言い放ちます。「彼らは本気だ、戦争の傷はまだ深い」 とアスカケン。空手着の左脇腹が真っ赤に染まるアスカケン。とりあえずホテルに急行します。救急箱で傷を治療するイガラシさん。「もう手遅れだ完全に手遅れだ!」 と そんなことばかり言っているワカマツ。ホテルの下は怒りに満ちた群衆で溢れ返っています。「嫌だ嫌だリンチは嫌だ!」 と弱音を吐くワカマツ。「鉄砲という鉄砲を潜り抜けて来た俺だが、今度という今度はしを覚悟せねばなるまい!」 と覚悟せねばなるまいアスカケンは アメリカ合衆国を敵に回してしまったみたいです。
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3. “大砲のデザイン”&“戦捷丹(せんしょうたん)” 弾丸とくれば、次は大砲です。一つは奈良縣新庄町で作られていた“トンプク一弾”です。 もう一つは同じく奈良縣の御所町で作られていた“トンプク風薬ナオール”でいずれも陸軍の砲兵が大砲をぶっ放して鬼が吹き飛んでいる迫力ある図案で、どちらも頓服で速効性(速攻性)をうたっているもので、肝油のように毎日少しずつ一年を通じて服用するような薬では大砲のデザインはマッチしない訳です。 ( 価 拾五銭 ) ( 価 三拾銭 ) 捷(しょう)という字は近年ではほとんど使われなくなりましたが、捷(しょう)とは戦に勝つという意味で、仁丹のような口中香剤の“戦捷丹(せんしょうたん)”は進軍ラッパと双眼鏡とバックにはぼかし模様で菊の御紋を抱いた日章旗と連隊旗がデザインされています。 “戦捷丹(せんしょうたん)”は大阪で後日御紹介する予定の征露丸のような“戦友丸”を販売していた帝国戦友相愛會が作っていた薬ですが、横文字の記述も見られることから対米戦の始まる以前の昭和初期の頃の製品と思われます。なお丹という剤形については後日解説をしたいと考えております。 先の戦争ではこの捷(しょう)という字を使った大きな作戦がありました。それは当時の帝国海軍が敗色濃い昭和19年(1944年)に起死回生を計って立案した捷号作戦で、一号から四号のうちフィリピン方面で行われた捷一号作戦では戦艦武蔵が撃沈され、最後の空母機動部隊は壊滅し、実質上帝国海軍は滅び、そして初めて神風特別攻撃隊が出撃した作戦でもありました。
北多摩薬剤師会 おくすり博物館 今では使えない図象・図案のご紹介
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