雨に紫陽花、似合ってる
紫と黄色の組み合わせもなんか良い
(^ν^)
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鎌倉行き
2012年、 御霊神社。
江ノ電が鳥居の目の前を通る御霊神社。紫陽花と走り抜ける江ノ電を写真に収めようとする人がたくさんいる。
単線の江ノ電は交互に鎌倉方面と藤沢方面がやってくる。ここまで来て「藤沢」の行先標では冴えないので、「鎌倉」行きの江ノ電を待って激写。
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象の鼻パーク近くのブルーブルーヨコハマ
以前、ここで象の鼻パークについて書きました。今日はその近くにあるブルーブルーヨコハマの写真を投稿します。
アメリカにあるような古い建物に蔦がいっぱいの風貌がインパクトあるブルーブルーヨコハマ。
3つの時計と3つの窓がバランスよく配置されてますね。
早朝に撮ったのでドアなどが開いてませんが、ここ、アパレルショップなのです。
ブルーブルーヨコハマという名前のアパレルショップ👕
公式サイト↓
正面出口の前を通り過ぎて、象の鼻パークの方に歩いて行くと、
海に向かって「BLUE」と描かれてる面が見えてきます。
蔦でちょっとわかりにくいけど、上部には白で「YOKOHAMA」と描かれてて。
BLUEのところには錨(いかり)らしきものが何個かあります。
見れば見るほど、面白い建物😎
ところで思い出したけど、このブルーブルーヨコハマを初めて見たのは、もう10年以上前で。
何人かでこの辺りに遊びにきてた日だったと思う。
大さん橋前の通りの方から入ってきたから、この浮世絵があったのもおぼえてる。
この浮世絵の横の隙間に入ると、ブルーブルーヨコハマが見えて「わー、横浜だなぁ!」と感動していたはず。
そのあと、象の鼻パーク近くにある象の鼻テラスで休憩してた。
今冷静に当時を振り返ると、あの頃の私は「私らしくできてたかな?」とクエスチョンが薄く浮かぶ。
もちろん、当時はそんなこと、ひとつも思っていなかったので、今改めて思い返しているだけで。
さっきまで明るく笑っていたと思ったら、急に静かになったりして。
そんな私だったなぁと思い返す。
さて。
この間の6月に訪れた時、ブルーブルーヨコハマの横に大きな紫陽花が咲いてました😊
動画で見ると、こんな感じです♪
2023/08/02
19:20
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紫陽花撮ってわかったこと
α7CⅡにTAMRONの50-300mm F/4.5-6.3 DI Ⅲ VC VXDをつけて紫陽花スナップ。
スナップなので肩肘を張らず、結構気軽に撮ったのだけど、かなりよく写っててびっくり。
全てトラッキングで撮ったけど、認識も合焦もバッチリ。
さすがBIONZ XR。
人が通るまでただただ待つ。
重い機材だとくたびれちゃうんだけど、このセットはコンパクトで軽いので、あとは暑さとの戦いに勝つだけ。
写真の雰囲気がとった時より少し良い方向に転ぶ気がする。
だけどわざとらしくなく、さりげなく写真に隠し味を出すような感覚で。
撮った時、背景は潰れてるはずだった。
完全なブラックバックに紫陽花をビビットにパンッと浮かび上がらせようと考えてたけど、家に帰ってPCで確認してびっくり。
ノータッチの状態でこんな背景が残ってるなんて…。
現像の味付けを予定から大きく変えた一枚。
ただただ驚いた1日。
メイン機の7RⅣと50mmGMがバッグに入ったまま表に出ることはなかった。
撮影後、宿泊先のホテルで夜に色々考えた1日でもあった。
camera : SONY α7CⅡ
lens : TAMRON 50-300mm F/4.5-6.3 DI Ⅲ VC VXD
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20240708 窓のキャンバスに夏空を描く
なんてかっこいいことを言ったけれど、ただ窓ガラスに映っている空がきれいだったので撮ってみた。というだけの話。さっき干した洗濯物までばっちり写ってるところが笑える。
夜勤明け。室内に置いていた今季買ってしまった紫陽花の植え替えをしなきゃと思いつつ、あまりの暑さに心が折れ続けて早何日。いい加減やらなきゃ。で、思い立ったらいつも通り。洗濯機を回している間に植え替えてしまおう!
手前が剪定済みの紫陽花。室内に今まで置いていたけれど、これを機に外に出してしまおうか…という誘惑に駆られる。地植えにするわけじゃないしね。
真ん中が庭に勝手に生えてきた柊(と思う)を鉢に植えたら上にニョキニョキ伸びてしまったやつ。一番奥が、一昨年のクリスマス前に寄せ植えを作る時に買ったコニファー。この3鉢をサイズアップして植え替えることにした。
コニファーの中にトックリバチの巣があった。取り除いてその辺の草むらにポイっとしておいた。
ひなたでの作業は命に関わるので風通しの良い日陰で作業。園芸の土と赤玉土(小粒)を混ぜる。元肥を入れ込む。紫陽花のは初めて赤用の肥料を混ぜた。どうなるんだろ。
元の鉢からそれぞれ出して大きい鉢に植え替える。詰まってる根はある程度ほぐして取り除く。柊は真上に伸びすぎてるのでカット。枝が出てくると良いけど。
植え替えが終わったらたっぷり水をあげる。
鉢も使い回しだから、買い足したのは赤玉土と紫陽花の肥料くらいかな。
日陰で作業しても家に入ったら汗が吹き出してきた、顔も真っ赤だし!洗濯も終わってたので、クーラーの効いた室内で干して、外に出す。
家に入ろうと思ったら目の前の窓ガラスに映った空の青さに驚いた。振り返って見た空よりきれいに見える不思議。
植え替えた3鉢、新しい土と馴染んでしっかり根が付くといいな。剪定を済ませた紫陽花はもちろん吊るしたよ。赤色紫陽花の肥料入れたけど来年どんな花色になるかな。それも楽しみ。
さあ少し眠ろう
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6/8(土)
気を張る6連勤明けだったのでおもしろいほど寝られた。体も水を吸ったように重い。
14時過ぎに少しだけ持ち直してお花屋さんへ行く。白い紫陽花と、レモンイエローのカラーと、お店のお姉さんにオススメされたなんだか分からない白い蕾のついたグリーンを買う。お花の名前は覚えられてもグリーンの名前は全く覚えられない。なぜならグリーンは好みではないから。
お家に帰ってこれは寝ておいた方が良さそうなだるさだなと思ったのでまた昼寝だか夜寝だか中途半端な時間に2時間ほど眠る。初夏の光を浴びながら眠るのは心地よい。午睡とはいい言葉。
21時におばあちゃんから電話があって、明日曽孫達がじゃがいも堀りに来るから礼ちゃんも来るかと誘われ、甥姪会いたさに二つ返事をして電話を切った後、芋掘りできるような服も靴も無いことに気づく。私は一張羅しかもたないと決めているのだ。急いでユニクロとGUをGoogleマップで検索してみるも、全て閉店していて、ですよねーと思いながら眠りについた。明日開店と同時にユニクロかGUに駆け込もう。
6/9(日)
朝5時半に起きたら昨日買った紫陽花が既に萎れててショック。水切りが上手にできてなかったのだろうか。気を取り直して、スキンケアを入念にし、ラジオ体操第一も第二も踊る。毎回迷うのだけどラジオ体操は踊るであっているのだろうか。する?
ちなみに大人になってからラジオ体操第二をやったことない人、ぜひやってほしい。三半規管めちゃくちゃになって目眩が起きるプログラムになっている。
最近の私は超健康なので夜は22時半には寝て、5時半には起きている。休みの日も。その代わり休みの日は15時までならどれだけお昼寝しても良いスタイルだ。
朝一の予約でマツエクサロンへ行って、お姉さんと筋トレをするなら夜よりも朝という話を聞いて激しく同意した。お風呂上がりのマッサージとか推奨されてるけど、夜はとにかくお風呂上がり以降の工程が多いから、プラスアルファは継続できない。体動かす系は朝に限ると思っている。気持ちもすっきりするし目が覚めるし。
マツエクを終えた後、おばあちゃんに今から服と靴買って向かうと言ったら、一式貸してくれるとのこと。ありがたい。
おばあちゃんの家に着いたら既にカッパを着た甥と姪が待ち構えていて小さい子供のカッパ姿ってなんてカワイイんだろうとときめく。
ジャガイモは面白いぐらい獲れた。私は田舎生まれ田舎育ちで甥姪と同じように収穫を手伝ってきた身なので変な色の芋虫も大きいミミズも何も怖くなく、子どもと一緒にはしゃげてよかった。ゾッとする昆虫、クジャクヤママユぐらいだと思う。
おばあちゃんの作ったお昼ご飯を食べて、甥と姪とオセロをやる。兄がひたすら私の容姿をいじってきて、兄って兄にしておくには本当に本当に嫌なヤツだよなあとしみじみ傷つく。
紫陽花が一日で枯れた話をしたらおばあちゃんが庭の立派な紫陽花を一輪切ってくれた。義姉も便乗してあれもこれもと色んな品種を切ってもらっていた。残ったおかずも好きなだけ持って帰りなと言われたので、義姉から先にどうぞと譲ったら大量にあったエビフライ全部持ち替えられてウケた。私に残されたおかずはからあげ2個。あの兄が選ぶ女。そしてあんな性悪男と上手くやれてる女。娘が2人もいるのに信じられないような言葉で妹の容姿を野次る旦那と一緒に笑ってられる女。なんてお似合いな夫婦なんだろう。
図書館で借りていたムーミンの返却期限が迫っていたので本を返して続きを借りる。
いい歳して容姿批判ぐらいで傷つくのもどうかと思うけど今朝見た紫陽花のように気分が萎れてしまったのでさっさと寝る。
6/10(月)
急遽先輩と約束してた飲みをドタキャンされ朝から萎える。仕方ない理由だとしても飲む気分でいたから。
でもまあ1人で飲みに行けばいっかとさっさと仕事を終えて飲みに行く。仕事終わりのビールってなんでこんなにおいしいんだろう。1人だど飲むペースが早くなるので千鳥足で帰る。本当に人って酔っ払うと千鳥足になるんだな。
家に着いて、勢いのままシャワーを浴びる。本当は服用中なのでお酒を飲んではいけないのだけど、酔っ払った頭で飲んでも良さそうな薬だけピックする。
お酒のせいか体がぽかぽか熱くてクーラー21度にして寝る。3時ぐらいに震えながら目が覚めた。
6/11(火)
縁を切るために京都へ行こうと諸々予約したけど、縁切り参りは今までくらってきた代償が大きすぎるので予定を変えてオススメしてもらった苔寺へ。方向音痴すぎてやっとの思いでバスに乗るも、バスの中がびっくりするぐらいうるさくてびっくりした。例えばクラブやフェスなんかなら声を出していきたいけど、公共交通機関や美術館は多少静かじゃなきゃ嫌派である。外国の方ならしょうがないかなと思うけど聞こえる言語は全部日本語だった。イヤホンを耳に突っ込み、エンドレスでHidetake Takayamaを流しておく。まあきっとみんな嵐山で降りるんだろうなと思ったら終点の苔寺まで一緒で、マジ?静かにできる?と心配になった。
写経もお寺も素晴らしかったのだけれど、基本道が狭いので道の真ん中で一眼とか構えら���るとげんなりしてしまう。私が嫌いなもの、暑さ、人混み、乗り換え、道の真ん中で立ち止まる人、容姿弄りがおもしろいと思ってる人、エビフライをぜんぶもって帰る人、である。
私は写真を全然撮らないし、写真ではなく記憶に残しておきたい派なので、人がいないスポットを見つけてはほう、っと立ち止まる。絵画を見るような感覚。
ピリピリ音を鳴らした携帯で仕事の対応を結構大きな声でしていたおじいちゃんのことを、隣のベンチに座っていたたぶんヨーロッパ系の女性が電話終わるまでサングラスを少しずらしておじいちゃんをじっと見つめていたのが良かった。彼女の隣に座っていた多分旦那さんは目を閉じ瞑想をしているようで、これが正しい苔寺の楽しみ方だろうなと思う。次来る時は絶対朝一でくると誓う。
せっかくなので近くの鈴虫寺にも寄る。平日だからか私が苔寺を人の3倍ぐらいのスピードで回ったからなのか分からないけどあまり待たずすんなりと前の方に座れた。
人が待ってると思うと緊張してあんまり上手にお願い出来なかったけど、お礼参りに来る時は絶対タクシーで来ようと誓った。
あんまり食欲ないなあと思いつつ、朝から水以外とってなかったので前から気になってたお店へ行ってみる。カウンター席に通されたけど、店員さん達がマジであけすけな話をしてて笑った。定食はほっこりおいしく体が喜んでる、と思った。
本当はもっとゆっくり京都を堪能する予定だったのだけど、とにかく暑いし人は多いしでほとほとに疲れ予定よりうんと早い新幹線に乗って帰る。人身事故が多発し、結局名古屋で足止めを食らったけど、重いの我慢してムーミンの小説もってきてよかったな〜と思いながらムーミンを読んだり寝たり自由に電車内で過ごす。結局電車が動いたのは1時間半後だった。
一度コロナがはじまったばかりの頃、縁切りしたすぎて京都へ行ったけどめちゃくちゃ空いててよかったな。静かな時に行きたい。静かな京都なんて存在しないだろうけど。
後輩の結婚報告を受けて、もう年下も結婚していく年齢になったのだなあとしみじみした。
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菌床キノコ生産・販売を手がける森の環(富山県高岡市)は、紫外線を照射してビタミンDを増やしたハナビラタケを商品化し、9月上旬から販売を始める。コスト増など業界を取り巻く環境が厳しい中、機能性を打ち出して市場開拓を進める。
ハナビラタケは本来、高山地帯に自生し“幻のキノコ”といわれる。花びらのような形で、香りが良く、こりこりとした食感が特徴だ。免疫系に効果があるとされるベータグルカンを多く含む一方、天然物は流通量が少なく、高級食材として珍重されている。
同社は新型コロナウイルスが感染拡大していた2020年、ハナビラタケの免疫力に着目し、メーカーから種菌と培地原料を調達して量産を始めた。生産量は年間約120トンと日本有数を誇る。
付加価値ある商品開発を模索し「キノコを干すとビタミンDが増す」との情報から、21年にハナビラタケで試験。鮮度に影響の少ない約3時間、太陽光に当てるとビタミンDが多く検出され、紫外線による効果を確認した。
厚生労働省の日本人の食事摂取基準では、成人男女では1日に8・5マイクログラムのビタミンD摂取が目安とされる。ハナビラタケに紫外線を3時間照射すると9・6マイクログラム(100グラム当たり)検出、1日の摂取量を十分に満たせることが分かった。
同社では、カットしたハナビラタケに紫外線を当てて商品化。1パック(50グラム)128円程度と、通常品より2割ほど高くした。長野県や首都圏の主要スーパーを中心に、年間300トン、3億円の売り上げを目指す。フリーズドライのみそ汁やスープの原料となる加工用も販売する予定だ。
春日勝芳代表は「紫外線を当てたハナビラタケを“食べるビタミンD”として市場を開拓したい」と話す。
幻のキノコ「ハナビラタケ」 紫外線当てビタミンD増す 富山・森の環(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
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2023-06-21
本日は梅雨の間の晴天で、おなじみの場所に紫陽花を撮りに行きました。
毎年、同じ場所に紫陽花を撮りに行っているのですが、やはり他の場所よりも見頃が遅いみたいです。
機会があればリベンジしたいところです。
シャッターを切るのに夢中になっていたら、いつの間にか右の足首をアブに食われていて、少し萎えました…。
初めてアブに食われましたが、でかいハエみたいな見た目をしているのですね。
すぐに手で掃ったのでそれほど痛みや腫れもなく、よかったです。
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最近、車のオーディオの更新を行って、純正のデッキからBT対応のDAに交換してドライブがめちゃ楽しくなりました。
今時の車では普通なんでしょうが、いかんせん私の車は古いものでして…
とはいえ、奮発してかなり高性能なものに交換したので、QOL爆上がりで満足です。
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前にも書いたかもしれませんが、最近、広角のレンズが欲しくてたまらないのです。
10-24mmか16-80mmあたりが欲しいのですが、予算的に単焦点の16mmなんかもいいなー、と思っております。
しかし、定期的なアマゾンのセールのせいで余計なものを爆買いしてしまう病が発症しているので、いつ買えることやら…笑
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梅雨が来る前に紫陽花が見れた
梅雨はいつから?
@2024年6月13日のあじさい通り
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夕立と紫陽花
【COMITIA148】新刊「La Pucelle」に収録の新作イラストです。
他にも描き下ろしのイラスト数点ありますので見て頂けると嬉しいです!
BOOTH通販ページはこちら→https://x.gd/4CweU
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2024年6月21日(金)
今日は<夏至>、旧暦では皐月十六日、言葉通り夏真っただ中だ。とは言え、現行カレンダーで天気予報を見ると連日の雨、どうみても梅雨真っただ中である。そんな思いで出勤すると、<関東甲信越・東海・近畿が梅雨入り>とのニュースが流れてきた。平年より14〜15日遅いとのことだが、これで紫陽花もカタツムリもアマガエルも喜んでいることだろう(知らんけど)。
4時起床。
日誌書く。
朝のあれこれ。
5時15分、シャワー。
5時30分、ツレアイ起床。
朝食準備。
朝食を食べ出してから、洗濯をセットしていないことに気づく。
珈琲。
弁当*2。
洗濯物を干す。
可燃ゴミ、20L*1&30L*1。
彼女の職場経由で出勤する。
このところ、R171小野原交差点から阪大口まで時間がかかることが多いが、今朝も雨の影響もあってかノロノロ運転が続く。
今日は給料日、例の<定額減税>を確認する。見事に、所得税・住民税の欄が真っ白だ。私自身は現政権は打倒すべきものであり、国民生活の健全化のためには消費税を廃止すべきとの立場だ。このような小手先だけの対応には反対だが、値上げラッシュの現状でこれを歓迎する向きも多いのだろう。
金曜日2限・3限は<スタディスキルズ(栄養学科)>、今週の課題は論文型レポートを仕上げて発表用スライドを作ること。蒸し暑い中で2クラスとも予想以上に頑張ってくれた。
ツレアイからメッセージ、ランチ後にココの点滴を済ませ、第二京都南病院で心臓のエコー検査とのこと。
O姉と一緒に帰宅する、エアコンの影響でこのところ帰路の燃費が悪い。
夕飯は彼女が用意してくれた無水地鶏カレー、息子たちにはスパークリングワイン、私たちは🍶+🍷。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第11話「悪の温室」/ The Greenhouse Jungle
深夜、キャシーのもとに夫トニーを誘拐したという電話がかかってくる。キャシーは、トニーの秘書グロリアに電話をかけた後、叔父ジャービスに電話をかける。ジャービスは、1時間経ってトニーが帰ってこなければ、警察に連絡するようアドバイスするが、実は、誘拐はジャービスとトニーの狂言だった。
入浴、体重は3日間で600g減。
パジャマに着替えて布団の中へ。
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初夏に旅する上越・北信濃 - 高田
初夏の上越地域 高田の城下町を散策してみた。
そろそろまた旅に出たい欲求が高まり始めた今日この頃。ちょっとそこまで感覚で長野に行こうかな、と思った際、そういえばまだ一度も新潟を散策していないことに気づき。最初の目的地を高田に設定してみた。
北陸新幹線 上越妙高から、えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン にて2駅、高田に到着。まずは高田城へ。徳川家康の六男 松平忠輝の居城として天下普請の下、築城された高田城とその城下町。ランドマーク 三重櫓と見頃の紫陽花の組み合わせを写真に。紫陽花はちょうど見頃、蓮はまだだいぶ早かった。。。三重櫓の内部にて高田の歴史を知ることのできる展示を眺めたのち、城下町へ歩を進めます。
城下には、雪深い冬季の通路を確保するための庇 雁木が今も残る雁木通り、古い町家を活用した町屋交流館 高田小町等、趣のあるエリアも点在。作り物感のない色褪せた空間、観光地の俗っぽさのないところが、古い街並み好きにはポイント高め。
ゆったりとした時の流れる休日でした。気分爽快、やっぱり遠出はいいものだね。
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横浜の花咲町に咲いてた紫陽花
久しぶりに、横浜赤レンガ倉庫などに行った日、朝方は小雨が降っていました。朝ご飯は野毛あたりで食べたあと、みなとみらいに向かう途中、こんな紫陽花の集まりに遭遇して。
野毛の動物園通りと音楽通りが交わるところの、花咲町(はなさきちょう)に咲いていた紫陽花。
さっきまでの小雨の粒が葉っぱに残っています。
桜木町駅が近いので、通勤や通学で通る人が多く。
さすがに早朝なので立ち止まって紫陽花を見る人はいなかったけど。
今となれば「よそ者」の私は、カメラを構えて、ファインダー越しにしばらく見惚れてました。
花咲町は桜木町(みなとみらい)エリアで、住んでいた石川町からは少し離れているものの
時々は歩いていたというのに、ここに、こんなにたくさんの紫陽花が咲いてたなんて。
それを知ったのは、先日のことでした。
毎年梅雨には、たぶんここで咲いていたはずだけど、あの頃の私も足早にここを通り過ぎてたのかも。
そんなことを、ぼんやり振り返りながら、みなとみらいへ向かいました。
場所は、このあたりです。
その後の赤レンガ倉庫と汽車道の写真の記事↓
2023/07/04
1:46
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昨日を忠実に。
昨日もいつもの光前寺。
いつ雨が降ってもおかしくないような曇り空の下、α7CⅡに50mm F1.4GMをつけてスナップ。
曇りだからなんとかNDなくてもいけた。
参道入口の仁王門潜ったらまず撮っちゃうんだよなぁ、この風景。
あと玉ボケまみれの写真撮りたくてここも毎回。
今日は曇りのおかげでシャドーのところが落ちないなぁ。
最近曇りも好きなんだよなぁ。
しかし F1.4はこれだけ引いてもいい感じのボケ量。
人も少ない今日は池の鯉もなんだか寂しげに見える。
せめて周りを映り込ませて華やかにしてあげようか。
ここはいつも素通りするんだけど、光の当たり方が良くて雰囲気出てるから撮ろう。
木の下の紫陽花。
光の当たり方とシャドーの落ち方がエモいなぁ。
蜘蛛の巣についた水滴もまたきれい。
今日は曇りで、しかも時間も遅い。
暗くて明暗差がキツくないから独特の雰囲気があって好きだなぁ。
この感じを伝えるためにどう撮ろうかな?
あれ?雨降ってきた…。
さぁカメラをしまってダッシュで戻ろう。
参道出口はもうすぐ。
今日も楽しかった!
camera : SONY α7CⅡ
lens : FE 50mm F1.4 GM
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20240706 蒸し暑く寝苦しい夜のせい
夜中に何度も目が覚めて、その度に寝返りをうったりスマホを眺めたり。またすぐに眠れるけれどすぐにまた目が覚める、その繰り返し。そう、いつものこと。
我が家の紫陽花たちもアナベル以外は花を落とし、状態の良いものはドライにした。アナベルは緑色になってからでないとうまくドライにならないので、まだ剪定せずにおいてある。
鉢植えの紫陽花は日当たりの良い場所に置いてあるのだけれど、ここ最近の暑さにくったりしてしまっていた。半日陰の方が良いかなと思い、風通しも良く早々と建物の陰になる場所に移動させた。
その時に壁にくっついて、蛹になる準備をしているキアゲハの幼虫を見つけた。隣の奥さんがまだ元気に庭いじりをしていた頃、奥さんの庭に生えているセリを引っこ抜いてくれたことがあった。何気なく植えたそのセリは、庭のあちこちに茎を延ばしコンクリや塀に沿ってどんどん増えた。
そうするとセリ科につくキアゲハが卵を産みにきて、夏になると幼虫たちがもりもりとセリを食べ、丸裸にしてしまう。その食欲はすごい。毎年増えていくセリは抜かず、キアゲハのためにおいてある。それまでパセリの苗をを地植えにして木のようになるまで育て、ほとんどをキアゲハの幼虫の餌にしていたが、去年紫陽花を3株も買って植えてしまったので、今年は無い。今あるセリで何とか生きて欲しい。
キアゲハは目ざとくセリ科の植物を見つけて産卵しにくるし、幼虫たちも自分が食べるべき植物が生えている所をちゃんと見つけて移動していく。誰が教えるわけでも無いのにすごいなと思う。たくさんの幼虫がいるけれど、この中でちゃんと蝶になれるのはどのくらいなんだろう。
ハチや虫に食べられてしまったり蛹になっても羽化で��なかったり。羽化の最中で���尽きてしまったり。この子たちのすべてがきれいな蝶になれるわけでは無いと知ったのも、まだ最近のこと。
そう思うと、自然は厳しいけれど虫たちにとっては当たり前なんだろうね。羽がもげてしまったらうまく飛ぶことができずに死んでしまう。飛ぶことができず蝶としての天命を全うできなければそれは死ぬということ。
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まず僕のケースは痴漢の冤罪誤認
電車痴漢や当日現行犯とかではなく、僕の生活域で起きた路上痴漢が対象で、たしか実際に事件が起きてから僕が逮捕されるまで半年?ぐらい経過していたと思う
朝方いきなり家に警察がきて、逮捕状がでているからと連れて行かれる、パソコンとかスマホを全部押収される
そこから取り調べには48時間っていう時間制限があって、この間はずっと警察署で身柄を拘束されるの
一通り取り調べを受けたら送致っていうのがあって検察に連れて行かれたはず、でここから勾留決まるまで24時間だから
この時点でほぼ3日間ずーっと監禁されるわけ
でもって検察が、こいつやっぱ間違いなく怪しいから勾留して取り調べ続行決定ねってなると本格的に勾留開始
多分このタイミングかその前の段階かなあ?色々指紋取ったり全裸でボディチェックなんかをされる
この辺は罪が確定しているとかそういうのに関係なく逮捕されて勾留されるって時点でやられるぞ
んで勾留期限って基本10日間、延長最大で20日間なんだけど
冤罪とか誤認逮捕の場合は当たり前だけれども証拠がまずでてこない(例えば日本で痴漢の場合DNA検査が超絶精度が高いらしくて、やっていたらほぼDNA検査で確定するらしい※とあとで調べた)ので意地でも最大延長で自白を取ろうとしてくる
20日の期間で、3日に1度ぐらいは1時間2時間の取り調べがあってその度に手錠で繋がれて移動、警察と検察でそれぞれ別々に取り調べがあるけど回数は圧倒的に警察取り調べが多め
たぶん検察は管轄の関係で超絶忙しいから基本は指示された所管の警察が主体でやるんだと思うね
勾留中ってのはかなりしんどくて、基本的に檻の中でただいるだけの状態
外から差し入れとかがない場合は貸与されるボロボロの本を読んだり腕立てしたり檻の中歩いたりするだけ、しゃべるのは厳禁だから声の出し方を忘れる
風呂はたしか5日に1度、体中が痒くてたまらなくなるし、ギトギトのボロボロ
取り調べはそうね、基本的に警察取り調べの場合だと自分の言ったこと行ったことはほぼほぼ全部否定の言葉を浴びせかけられるって感じ
逆に検察の取り調べはめちゃ淡々としていて事実に基づいて検察はこっちが言ったことをただメモしたり質問を返してきたりするだけ
周囲に対しても結構ひどくて、当時事情聴取を受けた弊社の社長や取締役は「絶対こいつです、俺の警察人生かけてます、100%有罪にします」とまで言われて「俺たちですらお前と警察のどっちを信じるか揺らいだ」と酒の席で話してくれた
これで面会で周囲から説得されて自白ってパターンもあるみたい
こういう取調室以外での盤外戦術も使うんで、よほど周囲からの信頼が厚かったり自分自身を強く持てる人でないと実際にはやっていなくても苦しくて自白してしまうのはしょうがない部分もあるのかもね
と、当時の弁護士からも話を受けながら思った
正直周りから信じてもらえないつらさは相当だろうと思う
これらを20日間耐えきった場合に限り、不起訴で留置から解放されるっていう感じ
勾留中の保証は当然ないし、押収された品も全部自分で持って帰らなきゃいけない
出るその時まで警察からは「俺はお前が犯人だって諦めてねえからな、将来どんだけ時間掛けても絶対ぶち込むから覚悟しとけ」とも言われる
これが誤認逮捕、冤罪逮捕された人間の現実
こういうリスクは、ただ日常生活を営んでいるだけで起こりうる
正直ほぼ運なので諦めて欲しい
Xユーザーのはいど_鈴木智洋@紫陽花さん
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