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#花咲に癒される
copal-sq · 6 months
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忙殺される日々だけど
なんとか先週時間を作って
花見キャンプ行ってきました♪
最初3分咲きぐらいだったけど
暖かくて帰る頃にはほぼ満開に🌸
次々と蕾が花開くのを生で見れて感動。
癒やしのキャンプでした。
→→→→→
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servant222 · 11 days
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20240912 家で過ごす
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体調の回復がなんとなく分かるので、このまま今日は家でおとなしくしていよう、という日。
挿し木したバラは思ってた以上に蕾をつけて日々こつこつと花を咲かせてくれている。ピンクだったりほんのり白が混じっていたりして。咲くたびにかわいいなと思う。
紫陽花の花が終わって剪定した時、このバラと同じように気まぐれに挿し木をした。ほとんどが枯れてしまった中、今でも葉が緑で生きていると思われるものが一つだけ残っている。目視的に芽が出たりしているわけではないので、本当に生き残れるのかは春が来ないと分からない。
なんてことを考えながら小さな庭の植物たちをゆっくり見てまわった。最近は水やりくらいでひとつひとつをよく眺めることができなかったので、それだけでも随分癒された。
シーツやカバー類も洗濯をしてたくさん干した。その後は猫と一緒に寝転がって、もらっていたメールへの返信を考えながらゆるゆると過ごす。
離れてしまってもたまに思い出して連絡をくれるのはとてもありがたく、こんなにも嬉しいことなんだなと思いながら。
晴れてはいるものの相変わらず湿度が高い。
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規則正しく同じような形をした雲が並んでいる空が好きだ。
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yoga-onion · 2 years
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (11)
L for Luis (Rowan) - January 21st - February 17th
“Lady of the Mountains - Second month of the Celtic tree calendar”
Star: Sun; Gender: female; Gemstone: tourmaline; Patron: Brigantia, Brigid, St. Brigid; Symbols: living vigour + holy fervour, life force + spiritual power
Slender tree with smooth grey bark and graceful branches reaching towards the sky. In May, it produces an abundance of plump white flowers, which cluster together to form clusters the size of an adult palm. The flowers are very small, with five petals and sepals, and the ripe berries turn from green to red as autumn progresses. The rowan nut has a small pentagonal star shape on the opposite side of the base, and the pentagram has been known as a symbol of protection against evil since prehistoric times.
The rowan tree is dedicated to the ancient Britons' goddess Brigantia and the Irish goddess of liberal arts, Brigid who is associated with wisdom, poetry, healing, protection, blacksmithing and domesticated animals. Both Brigid and Brigantia have an aspect as patron goddesses of farmers and their livestock, promising the arrival of spring and a bountiful harvest. Together they are said to keep shooting flaming arrows made of rowan, which follow the sun all year round.
Since they are the goddesses who spin the thread and weave the cloth, it is they who continue to weave the everlasting fabric of life, guide the sun through the stars that occupy positions in the sky and keep the wheels of the seasons turning.
The Celtic festival of Imbolc takes place on 1 February and is dedicated to Brigid. This is because Brigid brings inspiration and visions to us and awakens the spirit of the year from its sleep. Imbolc is also the first 'Seasonal Purification Day' that comes around in the year, and on this day, the witches celebrate the Sabbath.
Rowan was once thought to be protected by this tree, as was the earth energy contained in ley lines (straight lines connecting ancient sacred sites and ruins) and menhirs (standing stones). Druids planted these trees at their ritual sites and used the smoke from burning rowan trees to invoke the spirits of the dead and warriors. The smoke from burning rowan trees was also often used to predict the course of a love affair.
For the Celts, the rowan was a symbol of nature's abode and vigorous life activity. Sacred, yet magically powerful, the rowan tree protects us from temptation and disease and was therefore discouraged from being cut down.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (11)
L は Luis (ナナカマド) - 1月21日~2月17日
『山の淑女〜ケルトの木の暦の第2月』
星: 太陽、性: 女性; 宝石: トルマリン、守護神: ブリガンティア、ブリギッド、聖ブリギッド、シンボル: 生きる活力+聖なる熱情、生命力+霊力
なめらかな灰色の樹皮をもつ、すらりと細身の木で、優美な枝が天にむかって伸びている。5月になると白くふっくらとした花をふんだんに咲かせ、それらが群がって大人の手のひらほどの房を作る。花はとても小さく、5弁の花びらと萼ををもち、秋が深まるにつれ、熟した実は緑色から赤色に変色する。ナナカマドの実には柄の反対側に小さな五角形の星型がついているが、5線星型は太古の時代から魔除けのシンボルとして知られている。
ナナカマドの木は、古代ブリトン人たちの女神ブリガンティアや、アイルランドの学芸をつかさどる女神ブリギッドに捧げられている。彼女は知恵、詩、癒し、保護、鍛冶、家畜と関連している。ブリギッドもブリガンティアも、農牧の民とその家畜を守護する女神としての一面を持ち、春の到来を約束し、豊かな収穫をもたらすとされている。この二人は共にナナカマドでできた燃える矢を放ちつづけ、その矢は太陽の後を一年中追い続けるといわれている。糸を紡ぎ、布を織る女神であることから、とこしえに続く生命の布を織りつづけ、天空に位置を占める星の間を縫って太陽を導き、季節の歯車を回し続けるのもこの二人である。
ケルト人の祭りであるインボルクは2月1日に行われ、ブリギッドに捧げられる。ブリギッドが霊感や幻視を私たちにもたらし、一年の精霊を眠りから覚ましてくれるからである。インボルクは一年で最初にめぐってくる「季節祓いの日」にも当たり、この日、魔女たちはサバトを祝う。
かつてレイライン (古代の聖地や遺跡を結ぶ直線)やメンヒル (立石) に含まれる大地のエネルギーは、ナナカマドに守られていると信じられていた。ドルイドたちは祭壇の場にこの木を植え、ナナカマドを燃やした煙で死者の霊や戦士を呼び出していた。ナナカマドを燃やした煙はまた恋の行方を占う際にもよく使われた。
ケルト人にとって、ナナカマドは、自然が宿すシンボルであり、旺盛な生命活動の象徴でもあった。神聖で、しかも魔法の力をもつナ��カマドは、誘惑や病気から私たちを守ってくれるので、伐採は慎むべきとされていた。
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kjh-417 · 5 months
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  mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   睡蓮の株分けをする。   バラの植え付けをする。   番組収録の準備をする。   庭の水撒きをする。      今年も淡路島の新玉ねぎが Mさんから届く。ありがとーう! まるまる、ぴっかぴかの新玉ねぎ、 まずは卵サラダに刻んで入れて コンプレに乗せて、いただきまーす!   おやつは昨日いただいたもの。 これもおいしい!ごちそうさま☆   午後は庭作業。 植え替えたり、挿し穂を取ったり。   おとんのハマナスが開花、 ゴールドバニーも、ジャクリーヌ・デュプレも バーガンディーアイスバーグも 蕾がどんどん開いてきている。 さすがに葉が混み合ってきたので 古い枝などをカット。 ビバーナムも7つ全部咲いたので 花を摘んだ。   ぼーっとしたいけど ぼーっとしていると どんどん季節が過ぎて行っちゃう。 こんなことでいいんだろうかと 思いながら、目の前に差し迫っていることを ひとつずつ、ちょっとずつやっている。 当分は 夜更けの編み物が癒し。
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highvoltg · 6 months
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滅ぼしがたきもの(ふめつのこころ)
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以前も紹介した「ゲームさんぽ」から。登場人物が自分のことを「価値のない人間だと言われてきた」という呼び水で、名越先生が「僕の運命みたいじゃないですか」と反応する。幼少の頃からそう言われ続けてきていたという。
先生はそのトラウマについて明るく言うので、トラウマ自体の受容はすでに済んでいるのだなと分かるが、「僕、価値のない人間ですから」と63歳の先生が(過去の)自己認識をしているのを見ると、いかに幼少の時期に言われたことが人の中にとどまり続けるのかということが伝わってくる。傷は癒えても傷跡は残る。
―――
数日前、木蓮が咲いているのを見て、ああ春だなと感じ、少し歩いた線路沿いに菜の花がバーっと咲いているのを見て、きれいだな、また今年も見られてよかったな、と思った。
19歳の頃の春先を思い出した。家の近くにあった小川が好きでたまに流れを眺めながら歩いた。駅前の公園の桜と緑も好きだった。それから20年経っても、私はそこらへんにある素朴ものを愛でながら過ごしているなと思った。
でも思い返すとこういう素朴なものを愛する性質は、若い頃にこれ見よがしなものを好きになれなかった天邪鬼によって出来上がったものだった。はじめはそこまで好きではなかったはずだが、季節が巡るたびにゆっくりと強度を得ていったはずだと思う。きっとこれからも繰り返すことで強まっていくのだろう。
―――
先生のトラウマも、私の性質も、時間とともに形成されていった心の様態だと思う。先生は外部による定義の繰り返しであり、私は時間的連続による内的な変化なので過程は違うけれども、手触りがあるような、非常に距離の近い感覚なのはきっと共通している。そして、それゆえにきっとこれから消えることがない感覚であろうということも。
「不滅」ということを不意に思う。ニールセンという作曲家の交響曲に「不滅」という副題がついたものがあるが、英語表記では"The Inextinguishable" つまり「滅ぼし得ないもの」となる。
先生や私が得たものは自分の意思で滅ぼし得ないなにかであって、しかしそうであるがゆえに不滅なものを心の中に収めているのだという気がする。それは、その不滅という強度ゆえに、先生や私が生物としての時間を終えたとしてもずっと世界に残るのではないか、という気もする。できればそうであってほしい。いず���世界から春という季節がなくなったとしても、春を愛でたこの気持ちは不滅であってほしいと思う。
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rosysnow · 20 days
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魔法じかけの林檎
誰もがその林檎を欲しいと思ったけど
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 千鈴は林檎しか食べない。どんな食事を用意しても食べないのに、林檎を切ってあげると、それは食べる。だから、お見舞いのときは、私は必ず林檎を持っていく。
 精神病棟だから病室には行けない。けれど、看護師さんに手を取られて、千鈴は面会室には現れる。精彩のない無表情でソファに座る。待っているあいだに切り分けた林檎を並べたお皿を、私は千鈴の前に置く。
 その甘い香りか、お皿を置いた音か、それは分からないけど、千鈴は林檎に目を落とし、ひと切れ、手に取る。そして、言葉はなく、しゃり、しゃり、とゆっくり林檎を食べていく。
 姉の千鈴。妹の五鈴。私たちは、十三年前に一卵性のふたごとして生まれた。
 幼い頃は、ふわふわのカールの髪に結ぶ、色違いのリボンが見分けるコツだった。それと、泣いているのはたいてい私で、褒められているのはたいてい千鈴。
 千鈴は泣き虫の私を揶揄ったりもしたけど、けして意地悪ではなかったし、優しい姉だった。私は、よく千鈴のあとを追いかけて走っていた。私たちの毎日が壊れた、あの日もそうだった。
 ふたごって何かかわいいねと言われながら、同じ小学校に上がった春だった。私たちは一緒に下校していた。
 にぶくて泣き虫な私をまた揶揄って、千鈴は駆け足で先を走っていた。春風に、千鈴の髪を結う白いリボンがひるがえった。ひと気が減ってきた角を曲がり、「千鈴、待って」と息を切らす青いリボンの私は顔を上げ、はっと立ち止まった。
 こちらを振り返って笑っている千鈴のすぐ背後に、知らない男の人が立っていた。私は千鈴の名前を叫ぼうとした。遅かった。男の人は、強引に千鈴を抱え上げ、そのまま路地に駆けこんでしまった。
 茫然とする私の耳に届いたのは、服を引き裂く音、千鈴の泣き声、男の人の荒い息──
 そのとき、偶然同じクラスの男の子たちが通りかかって、私は泣きながら千鈴が引きこまれた路地を指さした。私は何もできなくて、男の子たちが声を上げたり、大人を呼んだりしてくれた。
 けれど、千鈴の心にはすべてが手遅れだった。その日から千鈴は、感情も記憶も喪失した、息をしているだけの人形のようになった。外出はもちろん、家庭で過ごすことさえ困難と診断され、精神病棟で過ごしていくことになった。
 しばらく、千鈴は何も食べなかった。点滴で栄養を摂っていても、見る見る痩せていった。ふっくらした薔薇色の頬は蒼くこけて、腕も脚も折れそうになって、しっとり白かった肌もぱさぱさになっていった。
 そんな千鈴を見るのをつらいと言い出したのは、私より両親が先だった。何かと言い訳をつけ、千鈴のお見舞いに行かなくなった。私が千鈴に会いたいとせがむと、「病気が伝染って人形になるから」とおとうさんは目をそらした。おかあさんは「千鈴のぶんまで、いい子にしてね」と虚ろな瞳で私の頭を撫でた。
 それでも私は、千鈴に会いたかったから、そばにいたかったから、お小遣いを全部交通費に当て、両親には「友達と遊んでくる」と言って、こっそり千鈴のお見舞いに行った。
 私と千鈴が幼稚園の頃に読んだ、子供向けにした神話の絵本の中に、こんな話があった。どんな病も傷も治す、魔法の林檎を果樹園で守る女の子がいた。彼女は、林檎を盗みにきた泥棒に殺されてしまった。その死を哀しんだ女神様によって、彼女は花のすがたとして生まれ変わった──
 魔法の林檎は、半分食べれば、どんな病気も癒える。全部食べれば、永遠に若く生きられる。そんな、不思議な黄金の林檎。
 ひとりになってしまった部屋で、その絵本を読み返した私は、その林檎が欲しいと思った。林檎が心まで癒すかは分からなかったけど、そんな魔法に頼らないと、��鈴は壊れてしまうのではないかと怖かった。
「ねえ、千鈴」
 季節はあっという間に巡り、着こんだコートのポケットに、懐炉を入れておく冬になっていた。吐く息が白く、雪が舞う日も多かった。
 家から駅まで歩いて、病院の送迎バスが来る駅までふた駅。ありがたいことに、マイクロバスの利用は無料だった。私はその日、お年玉をもらってお金があったので、千鈴のお見舞いに差し入れを持ってきていた。
「お花に生まれ変わった女の子のお話、憶えてる? もしあの子が魔法の林檎を食べてたら、殺されても死ななかったよねって一緒に話したよね。だからね、千鈴も林檎を食べたらつらくても咲えるかもしれないって、今日は林檎を持ってきたの」
 かたわらに置いていたビニールぶくろから、駅前のスーパーで買ってきた林檎を取り出した。千鈴がめずらしく、ゆっくりとだけど視線を動かし、それを見た。私は精一杯咲って、「ちょっとでも食べよう」と千鈴の手に林檎を持たせた。
「林檎を食べたら、千鈴にも治る魔法がかかるから」
 千鈴は何も言わなかった。でも、それから、林檎だけは食べてくれるようになった。
 それが、千鈴の必死の声だったのだと思う。本当は千鈴も、食べたいし、しゃべりたいし、咲いたいのだ。でも、できない。あの体験がおぞましく焼きついて、自分を思い通りに動かせない。
 いつか心が癒えるように、掠奪された自分を取り返して傷を乗り越えられるように、千鈴は願いをこめて林檎を食べた。
「……千鈴だったら、こんな間違いしないのに」
 一方、千鈴が欠けた家庭で、おかあさんの態度がおかしくなりはじめたのは、事件から一年が過ぎた頃だった。
 私のテストの答案を見ていたおかあさんが、ふとそんなことをつぶやいた。「えっ」と私がちゃんと聞き取れずに問い返すと、おかあさんは突然、答案用紙をびりっと音を立てて破った。
「千鈴なら、こんなテストぐらい百点が取れるでしょう!」
 言われていることがとっさに分からず、ぽかんとおかあさんを見た。おかあさんはゆがんだ顔を覆って、フローリングにくずおれて、わっと泣き出した。どくどくとあふれる涙で、床に散らばった不正解だった私の字がふやけていった。
 私はしばし突っ立ってしまったけど、「おかあさん」とこわごわその肩に手を置いた。おかあさんはその手を振りはらって、「あんたなんかいらない!」と金切り声で叫んだ。
「千鈴! 千鈴を返して‼ 私のかわいかった千鈴はどこなの、ねえ、どこに行ってしまったの!」
 私ははたかれた右手を握りしめ、視線をとまどわせた。おかあさんは、砕けたガラスみたいに床に這いつくばって泣いている。その嗚咽に、千鈴の名前が混じる。
 私なんかいなかったみたいに。自分の娘は千鈴だけであるみたいに。
 ああ、おかあさんは千鈴に会いたいんだ。いつでも会える私なんか、どうでもいいんだ。おかあさんに必要なのは、一年前まで、無邪気に咲って、当たり前に私たちの中にいた、健やかな千鈴──
「ほ……ほんとに、五鈴は、ダメだよね」
 何で、そんなことを言ってしまったのか分からない。
「私からも、五鈴にこれくらいできないとって、しかっておくから」
 それが幼い頭でやっと考えついた、発狂しそうなおかあさんのなだめ方だったのかもしれない。
「おかあさん、泣かないで」
 おかあさんが震えながら泣きやんで、鼻をすすって顔を上げた。
「私はここにいるよ」
 おかあさんが手を伸ばし、私の頬に触れた。
「千鈴……?」
 私はおかあさんに向かって微笑み、うなずいた。その拍子、おかあさんは私を抱きしめて、また泣き出した。
 でも、耳にきりきりする、痛ましい泣き方ではなかった。安堵で声をつまらせ、やっと家にたどりついた子供のような慟哭だった。
 こんなに、おかあさんは千鈴を探していたのか。傷ついてしまう前の千鈴を求めていたのか。
 だったら、私にできることはひとつだ。おかあさんの前では、私は千鈴を演じる。千鈴のふたごの片割れである私にしか、それはできない。
 千鈴がいなくては、おかあさんが壊れてしまう。だから、千鈴が治るまでは、帰ってくるまでは、おかあさんの前では私が千鈴になる。
「五鈴は……つらいかもしれないけど」
 その夜、おとうさんが帰宅する頃にはおかあさんは泣き疲れて、リビングのソファで眠っていた。「『千鈴だよ』って言ったら、おかあさん、すごくほっとしてくれたの」と私がつたなく説明すると、おとうさんは言葉を失くしたものの、私の頭に大きな手を置いて言った。
「おかあさんの前では、千鈴でいてくれるかな」
「うん。おとうさんも、私のこと五鈴って呼んじゃダメだよ」
「……ごめんな、五鈴」
「千鈴、だよ」
「ごめん、……ごめん千鈴。守ってやれなくて、本当にごめん──」
 おとうさんにぎゅっとされて、スーツの糊の匂いの中で、「大丈夫だよ」と私は言った。
 その言葉が、五鈴としてだったのか、千鈴としてだったのかは、分からない。おとうさんの腕に力がこもったのも、五鈴に対してだったのか、千鈴に対してだったのか、分からなかった。
 それから、私は家庭では千鈴を演じるようになった。千鈴のように勉強も運動も、口調も身だしなみも頑張った。「五鈴」はいなくなったわけではなく、いつも偶然その場にいないかのように振る舞われた。私だけでは修復しなかった家庭が、私が千鈴になることで、少しずつ明るくなっていった。
 もちろん、私を「千鈴」と呼んで、買い物に行けるようにもなったおかあさんについて、近所の人は怪訝そうにひそひそ話をした。私がひとりのとき、「無事だったのは五鈴ちゃんよね?」と心配そうに声をかけられることもあった。私はあやふやに咲ってかわし、家に駆けこんで、おかあさんに百点を取ったテストを見せた。おかあさんの穏やかな笑顔が、私のきしみそうになる心を支えた。
 本物の千鈴のお見舞いに行くのは、相変わらず私だけだった。家のことを、千鈴には話したほうがいいのかと思ったけど、刺激を与える話は先生を通してからと看護師さんに言われていた。
 近所の人の訝る目を思い出し、あんまりお医者さんには言いたくないなと思った。やっと見つけた落ち着く手段を、やめたほうがいいとか言われたくない。
 千鈴は事切れた瞳のまま、静かに林檎を食べている。私たちは、いつ千鈴が帰ってきてもいいようにしているだけ。だけど、千鈴が戻ってきたら、私はどうなるのだろう。
 どんどん希薄になっていく五鈴という私は、まだあの家に存在しているのだろうか。帰ってきてほしいと思って、私だけがこうして本物の千鈴を見捨てていないのに、千鈴が帰ってきたら、きっと私が一番報われない。
 私が演じる千鈴は、周りの理想を裏切らないように、美しく築かれていった。言葉ひとつ、仕草ひとつ、細心の注意で千鈴らしくした。千鈴以上に千鈴だったかもしれない。
 おかあさんが外では私を「千鈴」と呼ぶし、家に来たクラスメイトたちは、「あれ……五鈴ちゃんだっけ? 千鈴ちゃんだっけ?」と混乱して、いつのまにか「えーっと、千鈴ちゃんだよね!」と思いこんでいった。
 テストや教科書に名前を書くときも「千鈴」と書いた。さすがに本名を把握している先生たちは、最初は「え?」という顔をするものの、私もクラスメイトも──何より親が「あの子は千鈴ですよ」と言うので、触れてはいけない、あるいは関わりたくないと思うらしく、次第に何も言わなくなった。
 私は人前では淑やかに咲う反面、部屋でひとりになると、自分の鼓動がうるさくて過呼吸になるときがあった。
 私は綺麗。私はいい子。私は──違う、全部千鈴だ。綺麗なのは千鈴。いい子なのは千鈴。じゃあ私は? 私は何なの? 私はどこに行ったの?
 千鈴の偽物として生活していて、私自身の価値はどうなってしまったの?
 どんなに演じても、千鈴本人になれることもないのに、なぜ私は不毛な嘘をまとっているの?
 千鈴として咲うほど、私は咲えなくなっていく。千鈴として振る舞うほど、私は何も感じなくなっていく。
 自分を切り崩していく中で、中学生になった。最近の公立中学は物騒だからと私立に進んだ。私を千鈴としてあつかうことは、ご家庭の事情があるから、と小学校の先生が伝えたらしい。生徒証などの公的な書類になるもの以外では、私は千鈴として通った。
 葉桜の緑が鮮やかな五月、一年生の中間考査では首席を取れた。ほっとして貼り出しから教室に戻ろうとしたとき、「あ、おいっ」という声がして肩をつかまれた。
 私は立ち止まって振り返り、そこにいたブレザーの男の子に首をかしげた。黒いさらさらとした髪、まだ童顔の大きな瞳、誰なのか心当たりはなかった。けど、「千鈴なのか?」と声変わりもしていない声が言う。私は貼り出しにある名前が、千鈴であるのを一瞥した。
「……そう、だけど」
「えっと……元気にしてたか」
「ええと、あなた──」
「洋介だよ。谷村洋介。その、……あのとき、妹のほうが俺とか和義を呼び止めて。俺は、学校まで先生を呼びに行ったんだけど」
 私はその男の子を見つめた。引っかかる記憶はなかった。
 あのとき、どんな男の子たちに声をかけたかもよく憶えていない。クラスメイトではあったはずだけど、特に彼に印象はない。
「ちゃんと、学校にも来れるようになったんだな」
「……もうずいぶん経ったから」
「そうか。あ、千鈴は何組なんだ?」
「A組よ」
「すげ、進学クラスじゃん。俺は一般のC組だけど、また今度、ゆっくり話でもできたら」
「そうね」
「よかった、ちゃんと生活できるようになったなら。ずっと心配してたんだ」
 洋介くんは優しく微笑むと、「じゃあ」とそばにあった階段を降りていった。妹のほう。五鈴のことは、名前さえ出てこないのだろうか。
 それから、ときおり洋介くんが声をかけてきて、私たちは話をするときがあった。この人、千鈴が好きなのかな。そう気づくまでに、時間��かからなかった。
 幼い頃からの想いなのだろうか。再会して始まった恋心だろうか。
 後者だとしたら、君が好きになったのは千鈴じゃなくて五鈴なんだよ、と伝えたい心がふくれあがってきた。幼い頃からの気持ちだったとしても、それなら彼には、本物の千鈴のことを言っておきたかった。
 どうして、本当のことを知ってもらいたいと思うのだろう。知られたところで、状況をかき乱すだけなのに。
 梅雨の合間に晴れた日、雨粒が芝生できらきらする中庭のベンチで、洋介くんとお昼を過ごしていた。洋介くんはお弁当を食べはじめていたけど、私はお弁当ぶくろを膝に置き、躊躇っていた。「食べないのか?」と言われて、曖昧にうなずいた私は、気を引き締めて洋介くんを向いた。
「あのね、洋介くんに知っていてほしいことがあるの」
「ん、何だよ」
「……これ、なんだけど」
 私は胸ポケットから生徒手帳を取り出し、生徒証のページを開いて、洋介くんに渡した。洋介くんはそれを受け取り、怪訝そうにページを見つめた。
「これが?」
「名前を見てほしいの」
「名前──」
 洋介くんの目が、そこに記される私の名前をたどった。まぶたが押し上げられる。
「え……これ、五鈴って」
「私ね、ほんとは五鈴なの」
「は?」
「みんな千鈴だって思いこんでるけど、私もそう思われるように千鈴を演じてるけど、違うの。私は五鈴──」
「え……ちょっと、待てよ。演じてるって、じゃあ、ほんとの千鈴は?」
「千鈴、は──」
「てか、わけ分かんねえし。何でそんな演技してんだよ」
「ち、千鈴を演じないと、誰も私なんか見ない、し」
「はあっ? 千鈴はあんなことがあったんだぞ⁉ お前なんかどうでもよくなるのが普通だろ。……くそっ、最低じゃないか」
 最低? 私が? 何で?
 ぽかんとしてしまうと、洋介くんは忌ま忌ましそうに立ち上がって、中庭を出ていってしまった。私はそれを見送り、本当にわけが分からなくて、洋介くんの反応が正常なのか異常なのかさえ判断できなかった。
 だって、私が千鈴にならないと、大人たちはまるで歯車が合わなかったじゃない。なのに、私が間違いだったの?
 そのとき、突然気づいた。魔法の林檎になっているのは、私なのだ。おかあさんにとって。おとうさんにとって。あの事件から目をそらしたい人、すべてにとって。
 私という林檎が、麻薬のようにみんなの意識をごまかし、ひととき忘れさせて、麻痺させている。私が千鈴になることで、千鈴が傷つけられた事実はゆがめられ、偽りの安心をみんなに与えている。
 やがて、太陽が白光する夏が来た。季節外れでちょっと高い林檎を買って、私はまた千鈴のお見舞いに行った。
 千鈴は林檎を食べる。しゃく、と噛み砕く音と共にこぼれる甘酸っぱい香りに、私は涙が出てくる。
 このままでは、私が壊れてしまう。私が見せる幻覚は、薬でなく毒だ。そんな調和は、今すぐやめないといけない。
 ふと、口元に冷たい酸味が触れた。はっとすると、虚ろな表情のままだったけど、千鈴が私の口に林檎を分けようとしていた。私は千鈴の瞳を見つめ、久しぶりに、五鈴として咲った。
 林檎を受け取り、さわやかな味を頬張った。口の中に、新鮮な味がふわりと広がる。
 林檎を食べていたら、女の子は死ななかった。でも、もう死んでしまった。だけど、女神様によって花に生まれ変わった。
 千鈴もきっと生まれ変われる。綺麗な花としていつかまた咲える。私も弱い大人の犠牲になり、千鈴が花になれたすがたを演じてみせなくていい。そんなことをしなくても、千鈴は咲けるから。その千鈴の生きる力を信じることが、魔法じかけの林檎になって、五鈴としての私を癒やしてくれる。
 千鈴じゃなくていい。弱い心に見せる幻にはならなくていい。そんなことをしていても、今度は私が死ぬだけだ。
 再び咲えるようになる千鈴と共に、私は私のまま、嘘偽りなく生きていっていいんだ。
 私がこくんと林檎を飲みこむのを見た瞬間、確かに千鈴の瞳が、ほころぶようにほのかにやわらいだ。
 FIN
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moonrobe · 1 month
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単巻作品
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『風花雪月』
喫煙の補導で停学になった高校生の知幌。両親が激怒する家に帰りづらく、従兄の束の部屋に転がりこむ。その町で佳鈴という女性に出逢い、ひと目で惹かれるが、彼女には夫も娘もいて……男子高生×人妻のラブストーリー。
『IN BLOSSOM』
愛してるのは二次元の彼!重度の夢女子・季羽は進級したクラスで早瀬という女子生徒に目が留まる。近づきたい、でも触れたくない。そんな季羽は、“ノンセクシュアル”という恋はしてもセックスは求めない性を知る。
『月の堤』
精神安定剤を飲み、工場で働く毎日をやりすごす心を病んだ青年。ある日、職場で古株のおばさんになじられる新人の女性に目が留まる。何となく気になるものの、彼女には娘がいて──哀しいほどの純愛を綴る恋愛小説。
『ミメシスの夜』
昼は「普通」に紛れて過ごす彼らは、夜、いつものバーでありのままのすがたになる──ビアンの未桜、トランスセクシュアルの透羽、ゲイの七音とバイの伊緒。いつも四人で過ごす夜に、柳という中年男性が現れ……?
『僕の爪痕』
クラスメイトの女子である里菜に、暴力的なイジメを行なう少年・早原。スクールカースト上位の彼が、底辺の里菜を容赦なくいびる背景には、幼い頃からトラウマが関係していた。彼は里菜に「恐怖」を覚えていた──。
『PASTEL ZONE』
死後に待っていたのは異世界転生──じゃなく、現世に遺した人々に対して“無力”になったことを思い知らされる、気のふれそうな時間だった!家族、友人、恋人の中で過去になる自分に、あなたなら耐えられますか?
『砂糖づけの人形』
容姿のことでイジメられて以来、髪をほどくこともなくなった結菜。そんな結菜の前に現れたのは、家の都合で引き取られてきた佳月というはとこの美少年。次第に結菜に心を開いた佳月が語った、彼の過去とは──?
『Baby,RAG BABY』
僕は好きになった人と幸せになれない。同性を好きになった日から、そう思ってきた希雪。そんな悩みを知ってか知らずか、ふたごの妹の希咲は希雪の書いた詞をたどってギターを弾く。そんなふたりが出逢ったのは──
『ミチカケループ』
DV彼氏の束縛を愛だと言い張る彼女、そんな彼女に片想いする彼、ふたりの力になろうとする彼女、そして彼女が片想いする彼は……さまざまな男女の負の感情が絡みあい、吐き気がするような連作短編集。
『360°』
「僕、女の子が好きなんだよね」ある日、親友の雪月がそう打ち明けてきた。男ならそうだろうと思った千晶に、雪月は自分の心は女の子なのだと訴えてくる。さて、軆は男、心は女、それなら恋する相手は──?
『Blue hour』
クリスマスの朝、闘病していた僕の恋人が死んだ。彼女がいなくなったこの世で、それでも生きていかないといけない。それは気の遠���なる長い夜を過ごすようで──愛する存在を喪っても、前を向いて生きるための物語。
『死花』
僕には命など邪魔物でしかない──誰も自分など愛さない、そんな想いに囚われ、“心”や“意思”のない物体を愛し、やがて死体性愛に目覚めていく少年。殺さないと人を愛せない彼は、ついに一線を超えてしまうが……?
『まちばり』
幼い頃に捨てられた少年は、残飯の中から赤ん坊を拾い、その子を妹として守り育てることを心の支えに成長する。ずっと盗みで生きてきたふたりは、ある日、男娼宿のオーナーである男に目をつけられて──?
『ロリポップ』
遊びほうける高三の夏休み。大して本気でもない彼女、校則違反だらけの親友、俺も将来を考えることから逃げている。そんな現実逃避の毎日の中、自傷癖を持った女の子と出逢い、次第に惹かれていくけれど──?
『中2ヒーロー』
知名度と話題性で作家になる芸能人。俺のクラスメイトの神凪瑠斗みたいな奴。音楽、モデル、文学、何をしても認められて、何だよもう!俺の取り柄は書くことだけど、そのたったひとつにも光は当たらないのに。
『男の娘でした。』
駄菓子屋で店番をする癒は、子供たちに「姫」と揶揄われている。青春は華やかな男の娘として暮らした癒。しかし今はイケメン女子の恋人・伊鞠に首ったけ。彼女のためなら何も厭わぬ、ハイテンションラブコメ!
『僕らの恋はうまくいかない』
書くしか取り柄がない青年・希音の周りの人々は、みんな恋をこじらせている。女装男子に恋するゲイ、塀の中の初恋の人を想う少女、実の弟との関係に溺れる女性、好きな人のペットに過ぎない少年──
『彼女の恋は凪いでいる』
恋をする。私にはその感覚が分からない──自分はどこかおかしいのかと悩む舞凪が知ったのは、自分が無性愛者(アセクシュアル)だということ。そんな彼女と、高校で知り合った三人組の男女は……?
『それでも君に恋をする』
この気持ちは報われないかもしれない。どんなに想っても届かないかもしれない。距離を取る親友、兄の婚約者、勘違いする彼女、振られた相手、長年の友達、��恋を引きずる男女。それでも、君が好き。
『雪の十字架』
彼女は俺を怨みながら死んだ。高校時代の同級生の死に取り憑かれ、精神を病んだ瑞栞。しかし恋人である陽葵に寄り添われ、やっと未来に光が芽生えたはじめて──そのとき、少女の怨念としか思えない惨劇が始まった。
『恋にならない』
三十歳。焦って婚活もしない私は、誰とも結婚なんてしない気がしてきた。そのほうが気楽でいいとさえ思っていた。なのに、あるきっかけで夫のいる女性と親しくなって──ねえ、私たち、友達のままならよかったの?
『白濁の血』
俺のなめらかで蒼白い肌は、まるで白濁を浴びたときのままのようで。幼い頃、さらわれて犯人と倒錯的な時間を過ごした美しい少年。忌まわしい記憶をなぞりながら、カミソリで自分を傷つける。彼の傷ついた魂の在処は?
『深紅の盃』
血を飲みたい。僕はその異様な欲求をこらえきれない。でも、君が僕のそんな欲望を理解してくれた。だから、ただ君のそばにいられたらよかったのに──ある日突然現れた美しい彼が、僕から理性を掠奪する。
『雪薬』
枕営業も厭わないホステスの凪子。そんな彼女を支えるのは処方される大量の薬。今日も口説き落とそうとしてくる客である作家が飲みに来る。薬さえ飲めば、まともでいられるんだから、それでいいじゃない──
『MIDNIGHT』
お互いを犯すように、一線を超えて禁忌に耽る姉弟。そこに愛はなく、ただいらだちを吐き出して夜の行為を重ねていたが、ある日、姉弟の幼なじみが隣の家に帰ってくる。そこから、姉弟の関係は揺らぎはじめて……
『START OVER』
夢の中でくらい、幸せな恋ができたらいいのに。そんなことを思うアラサー女子・真幸は、今日も職場後輩の恋バナマウントをかわす。このままひとりなのかな。そんな不安も一抹感じる日々、彼女の前に現れたのは──?
『アイオライトの夜』
あの残暑の夜を、私はきっとずっと忘れない。祖母を亡くし、乾燥したような退屈な日々を送っていた少女。ある日、彼女はクラスメイトの少年の飼い猫探しにつきあうことになり、さらに「帰らずの森」に踏み込むことになるが……?
『アスタリスク』
ずっと死ねばいいのにと思いながら生きてきた。機能不全の家庭、登校拒否の教室、そんな環境に身を置き、繰り返すのは自殺にも至らない自傷行為。それでも、こんな僕でもまだ──。言ってはいけない願いをこめて。
『指先に触れる君が』
周りにはゲイであることを隠し、ひっそりだけど、穏やかにつきあう映乃と真冬。しかし思いがけない運命に引き裂かれ、かけはなれたふたりに起きる、切なすぎる奇跡──ファンタジー風味のボーイズラブ。
『万華鏡の雫』
秘かに想いを寄せていた恵波とつきあうことになった水澪。幸せな交際が始まったが、恵波をつけ狙う不気味な影と、謎めいた水澪のルームメイト・早凪によって、徐々に歯車が狂いはじめる──血塗られたグロテスクBL。
『揺籃に花』
俺の家族はみんな狂っている。そんな俺も家族を避けて引きこもって暮らし、夜にだけ街を出歩く。いつものバーで引っかける男娼のキキのことは気に入ってる。ただし恋愛感情ではない、そう思っていたけれど──
『さいれんと・さいれん』
「ほかに好きな子ができた」いつもそう言われて彼氏に振られる桃寧。俺なら心変わりなんかしないのに。そう思っていた水雫は、ついに桃寧とつきあうことに!そして現れた桃寧の弟は男の娘!?NTR系BL。
『ローズケージ』
雪理と雪瑠、そして颯乃。幼い頃はいつも三人一緒だった。しかし雪瑠が失踪したことで、三人はばらばらになってしまう。数年が経ち、中学生になった颯乃の前に現れた雪瑠が語った、雪理と共に受けていた虐待は──
『Noise From Knife』
担任教師の水波と秘かにつきあい、心も軆も愛されている優織。このままずっと先生のそばにいたい。そんな甘い願いは、優織がナイフを持った何者かに襲われたことで壊れはじめる──恋心と友情が錯綜するBL。
『樹海の影』
静かに暮らす姉弟の藍と燐。ふたりは夜ごと軆を重ねる、ゆがんだ男女でもあった。このままではいけない──分かっていても、呪われた記憶を共有するふたりは、互いに狂おしく執着する。これは愛情か、あるいは呪縛か。
『黒血の枷』
幼い頃、おぞましい出来事に見舞われたこまゆ。しかしその記憶も薄れた頃、その出来事が起きた町へと帰ってくる。懐かしい友達、幼なじみとの甘やかな再会──しかしこまゆを襲った悪夢は、まだ終わってい���かった。
『茜さす月』
幼い頃の忌まわしい記憶を共有し、互いを求めあってきた姉弟、萌香と有栖。ある日を境にふたりは離れることを選ぶが、それでも秘めた心では相手への狂気じみた執着が絶えることはなくて──禁断の愛の果ては?
『紅染めの糸で』
幼い頃から片想いしていた年上の幼なじみに大失恋した香凪。友達には早く次を見つけろと言われるが、簡単に心は切り替えられない。そんなとき遭遇したのは「男なら誰でもやれる女」こと深月毬実の情事現場だった。
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tmdiary · 3 months
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2024/06/26
6月26日(水)曇時々雨
午前中歯医者へ。歯の検査と掃除をしてもらってすっきりした。
午後からは作業をしたりして過ごし、夕方ごろ散歩へ。アガパンサスが咲き始めていて癒される。この花はら色具合が独特で美しい。
夜飯はセセリを炒めたものとサラダ。あとはしらす丼を食べた。久しぶりに夜に米を食べたのでアルコールは控えめにした。
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bearbench-img · 3 months
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スミレ
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すみれは、草丈が低く、花が特徴的な植物で、一般的には花の美しさや香りで知られています。すみれの花は、さまざまな色や品種がありますが、一般的には青や紫が特に有名です。これらの花は、一般的には春に咲きますが、一部の品種は秋にも咲くことがあります。すみれは観賞用として栽培されるだけでなく、花卉店や庭園などで広く利用されています。その美しい花や香りは、人々に喜びや癒しを与えることがあります。
手抜きイラスト集
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chaukachawan · 3 months
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幸せそうな笑顔が可愛い
35期の苔丸です。ペンを出す速度でぶらんに負けたのでもうコケえもんは終わりかもしれません。
今日、6/15(土)の稽古は
●発声
●ちゃぶ台エチュード 〜跳び箱何段跳べる?〜
●シリアスエチュード 〜恋と戦と財布泥棒〜
●東西南北 〜わりと楽しかったよ〜
●シーン練
でした。
エチュードは自分も丁寧にやり、周りにも気を遣えるようになりたいですね。エチュードはアウトプットだと思っているので終わった後の返し稽古?をちゃんとしたいです。模試解きっぱにしない的な。とか言うてるけどまず恥ずかしがらずにやることですねははは
シリアスにするのが難しいのって、持ってる展開のアイデアや表現の引き出しの方向性の問題なのか、好みの問題でついついコミカルに持ってっちゃうのか、それとも手っ取り早く話を進めようとしちゃうからかどれなのでしょうね
お昼はみんなで学食です。わたわたする麺コーナーのおっちゃん、健気でした。かき揚げうどん頼んだのにかけうどん出されて、ちょっと滑舌に自信をなくしました。
36期が去年のオムニの映像を見てくれたそうで嬉しい限り。自分たちのやったことが人の目に届いて嬉しいような、そっかあロキさんもカヌレさんももう「去年演出した人」になっちゃったのかと寂しいような。
動きといい、読みといい、演出に言われてばっかじゃなく自分たちでこうしたほうがいいんじゃないかって提案し始めてる後輩たちを見て、考え始めやがった(※褒めてるよ。苔丸はこの辺不器用なんだよ)と思っています。言われたことも活かして伸びてるしね。自分の内と外の両方のアイデアを使えるようになれば人は無限に成長できると思います。学而不思則罔、思而不学則殆
他脚のキャスパ練見て柄にもなく泣いちゃった。いや泣いてはない涙滲んだだけ。いい振付を見ると感動して泣いてしまう体質のようです。作者と役者に拍手。
振付としてとか、ミニゲーム中とかに皆さんが見せる幸せな笑顔がすごくいいなと思っています。幸せです。ぼくはHSPなのであなたが幸せだとわたしも幸せなんですね。
去年のオムニでアローが無敵の笑顔だったじゃないですか。あれです。知らねえよって人は「笑う生き物」で画像検索。僕の気持ち、きっとわかる。ほっとする癒される救われる尊いとかね。無邪気に笑ってるヒトの笑顔を見たとき、喜びとかもあるけどいちばん押し寄せてくるのは黄色かオレンジ系の圧倒的「安心感」なんだよね。「だれそれが笑ってる、嬉しいな」というより「だれそれが笑ってる、よかった」。これが世界に存在するならとりあえず大丈夫だと思える。心にひまわりが咲くとでも言いましょうかね。これからもいっぱいその笑顔でいてよ。瞬時にシャッター切る能力が欲しい。
外郎売覚えてるからって高を括ってたら久々すぎてがらぴい風車から膝元去らずまで飛ばしちゃってびっくりしました、油断大敵
長っと思ったでしょ。違うよ、君たちが慣れてる普通の文量が少ないんだよ。苔丸のデフォはこれなの。
苔丸にtumblrを書かせてはダメです。思うことがいっぱいかつ全て書かないと満足いかない���に話し言葉だと1しか話せないくせに書き言葉だと100書いてくる奴だからこうなっちゃうよ、スクロールしてる人が呆れてるじゃん。
構成雑くねと思ったでしょ。苔丸は徒然草の大ファンだからこれでいいのです。書こうと思えばきれいにまとまった文章も書けるけど、稽古日誌ではこういうバラバラな文章も許してほしいからわざと書くんですねー
防災リュックには避難所で心を落ち着けるために徒然草をジプロックして入れてます。点検しなきゃな。
花屋で働くコスプレイヤーがいたらそれはもうりょーちゃん
サイダーのように言葉が湧きあがりはするんすけどね、蓋が開かないのよね
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servant222 · 4 months
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朝から雨
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夜勤中、夜明け頃からポツポツと降り始めた雨はすぐに本格的な雨の日を連れてきた。帰る頃には職員出入り口から車へ乗り込むだけでびしょ濡れになった。台風1号も発生してるらしい。この辺りにはいつ頃来るんだろう。
最近の休みの日は雨が多くて残念。明日休みになるのだけれど予報は大雨だって。どこへ行くにも大雨じゃあな…と思ってしまう。雨を嘆くとあの人は雨の音を聞くのも良いとロマンチックなことをよく言った。思い出しはするけどひどく切なくなることは無くなった。少しずつ過去になってる。嫌われてるだろうと思うから余計に追った所で、という気持ちになる。きちんとした意思表示をされるというのは大切かもしれない。
玄関横の紫陽花が花開いて青紫のような色味になってきた。紫陽花もきれいにドライフラワーになるものと縮んでしまってドライには不向きなものがある。この紫陽花はドライにもできそうなのでそれも含めて楽しみ。
隣の奥さんは庭にたくさんの花を植えていてそれはきれいに管理されてたけれど、旦那さんが倒れて介護が必要になった頃から奥さんも少しずつ認知が始まって、去年旦那さんを亡くしてからはまた一気に進んだ。近くに住んでいる娘さんがよく見にきていたが、最後の方は悲鳴に近い怒鳴り声が窓を閉めていても聞こえてくるほどで、認知症介護の辛さがひしひしと伝わってきた。娘さんがどうかならないと良いなと思っていたら、奥さんが入院になった。娘さんがたまに奥さんの洗濯物の交換に来ているのか、軒下に並ぶ洗濯物が揺れている時がある。怒鳴り声はもう聞こえない。
奥さんが庭をみれなくなってきて草も花も生え放題になっていた頃、こちらから声をかけて株ごと頂いたアナベルがある。そのアナベルにも蕾ができてきた。娘さんは草も花も生え放題の庭を気にされていて、手入れができないし、ハチが巣を作るからとほとんど刈ったり抜いたりしてしまった。確かにそうだ。庭の管理は娘さんには負担だろう。まだ奥さんとお話ができる頃にアナベルを頂いておいて良かったと思った。すごく立派なアナベルだったから。
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去年の6月のお隣のアナベル。
咲いている時期には切り花としても頂いた。顔くらいの大きなもので本当に美しかった。花が終わって娘さんがザクザクに切ってしまった状態で株ごと頂いた。根がもう鉢を突き破って地面に入り込んでしまっていたし、それを抜く時もうちに持って来て鉢を植え替える時も大変だった。そのアナベルがこんな大輪ではないものの、今年も蕾をつけたことが嬉しい。
雨が降って太陽が出てあっという間に植物が育つ。もちろん草も生える。そういうのを感じるのも癒しだな、と思うのは年を取ってきたせいか。悪くない。
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komichi-mado · 2 years
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月の美しい夜だった。霞んだ闇に月が滲んで淡い光を放っていた。街路樹のミモザの花は今が盛りだった。
修司はこれっきり二度と会えない恋人を見つめるような目で、弥生を見つめていた。
弥生はこの世に男性は修司一人しかいないというように、修司を見つめていた。
修司の孤独を癒やせるのは、弥生しかいなかった。孤独は孤独でしか癒せない。弥生もまた、これまで孤独を抱え生きてきた。
弥生の孤独は修司の孤独を癒やしていた。結ばれるべくして結ばれたと少なくとも修司は感じていた。そして、弥生もそう感じてくれているという強い確信を持っていた。
目を閉じていても、耳が聞えなくても、本当は良かった。街の喧騒も、車のクラクションも、聞えなかった。触れ合っていられる距離にいれば。
唇と唇を重ねあった。修司の薄い唇にぴったりの、弥生のぽってりとした厚みのある唇だった。唇と唇の凸凹が、決められた鍵と鍵穴のように、快楽や歓びを引き出す、代わりのきかない唇だった。時が経つのも忘れ、永遠とも思える時間だった。
冬の匂いと春の匂いの交わった、少し冷たい風が吹いていた。
弥生のほかに何もいらないと修司は思った。男性がほしい、名誉や地位や財産すらも価値のないもののように思えた。弥生のことしか見えなかった。弥生のような女と出会えて、全てをつかさどる神様にすら嫉妬されるような気がした。そう囁くと、彼女は目を瞑って、自ら唇を重ねてきた。月に照らされた頬は、病的に白く透き通り美しかった。
頭上のミモザの花は狂ったように咲き、月明かりに照らされて、きらきらと輝き落下していた。
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kei-life · 2 years
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『東京都某市、厳冬の春』
我家の小さな庭は、沢山ではないですが草花を植え、春夏秋冬を楽しめるようにしています。今年は幾分か芽吹きが早いような…結構寒いのにね。
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1枚目はオキザリス。なので、ある意味順調?毎朝健気に花開き、夕方には閉じる。小さい花だけど元気があって、見ていると楽しくなります。
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すぐそばのシクラメンは、手入れが少し遅れたからか、花芽の伸びがイマイチなんですけど…蕾は沢山見えているんですよね。今後に期待。
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何本か育てている薔薇の内、ピエールドロンサールの育ち具合も順調。一時、急激に気温が上がったり、今日みたいに本格的な冬場になったり気温差が激しく、害虫などの被害を心配しましたが、問題無し。
他、ジュリア・ラレーヌビクトリア・ナエマ・マインミュンヘン・ミステリューズ・ブラスバンド・ヘンリーフォンダ・ブルームーンも、まずまずの成長。
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庭の造り替えで、植替えを余儀なくされていた、不遇のクリスマスローズは、昨年の無開花を乗り越えて、今シーズン一年ぶりの蕾を見せてくれました。紫色と白色の子が居るのですが、どうなる事やら⁈
そして、いま一番の可愛い子。
昨シーズンより突然咲き始め、今年も健気に咲いてくれた、マツユキソウ(スノードロップ)。
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どこからか球根が紛れ込んだのか。たった一歩、スラリと伸びて、俯きながら白い花を広げる様は実に愛らしく、今後何年かで株が増えてくれたら嬉しい花。
毎日眺めて、癒されています。
今宵から各地で大雪の知らせ。10年に一度…とはメディアで騒いでいるけど、数十年前は、年に数回は雪で臨時休校とか、外の水道が凍って使えないなんて事、当たり前でしたけどね(笑) 地域によっても事情は変わりますので、どうぞお気を付け下さい。
植物は素直です。周りの喧騒に左右される事なく、今年も気持ち早目の春を楽しんでいます。
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ringomagic-blog · 6 months
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庭に春の訪れを告げるサクランボの花たち
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春の訪れとともに、私たちの庭は小さな奇跡で満たされます。今年も例外ではなく、サクランボの木が満開になりました。花びらは柔らかなピンク色で、そっと風に揺れながら、新しい季節の始まりを静かに祝福しています。
この写真は、まさに今朝、私たちの庭で撮影したものです。サクランボの花は、春の息吹を感じさせる不思議な力を持っているように思えます。毎年この時期になると、自然の美しさと、それを背景にした家族の思い出が重なり合い、心が温かくなります。
さて、来週は待ちに待った桜の開花予想です。日本全国、多くの場所で桜前線のニュースが流れ、私たちの心もウキウキしてきますね。桜の開花は、お花見の楽しい季節の始まりを告げる合図。ピクニックバスケットを準備し、おいしい食べ物と飲み物を持って、家族や友人と一緒に桜の下で過ごす時間は、何ものにも代えがたい幸せな瞬間です。
私たちの庭のサクランボの木も、この素晴らしい季節の一部。木々の間を歩きながら、花の香りを楽しむことは、心身ともに癒やしを与えてくれます。そして、これらの花々が実を結び、夏には甘いサクランボを収穫することができるのですから、自然の恵みには本当に感謝ですね。
皆さんも、この春、ご自宅の庭や、近くの公園、有名なお花見スポットで、美しい桜の花を楽しんでみてはいかがでしょうか。新しい季節の到来を、心ゆくまでお楽しみください。
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この写真は、数年前、東京ミッドタウンで撮影した写真です。 都会の一角に咲く、桜の花も美しいものです。 また、六本木の夜桜を体感したいものです。
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ichiko-movie · 8 months
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杉咲花さん 毎日映画コンクール女優主演賞受賞!
この度、映画『市子』にて主人公を全身全霊で演じ切った杉咲花さんが、毎日映画コンクール《女優主演賞》に輝いたことが発表されました! 毎日映画コンクールは、毎日新聞社やスポーツニッポン新聞社などが主催する、1946年の創立から今年で78回を迎える日本の代表的な映画賞のひとつ。その由緒ある映画賞の《女優主演賞》部門に、『市子』で映画単独初主演となった杉咲花さんが輝き、本日の毎日新聞・スポーツニッポンの紙面にて発表、解禁されました。
『市子』は公開直後から多くの映画ファンが劇場に駆けつけ満席回が続出。SNSでは、「今年観た映画の中で断トツ」「放心状態。映画館を出てからもこの世界に市子がいるとしか思えない」「年末に強烈な一撃をくらう」といった高評価の声が並び、映画ファンの年末の風物詩ともなったその年のベスト10映画を挙げる投稿には、12月公開にして多数ランクインを果たしていました。こうした映画ファンたちの口コミが拡がりをみせ、年末年始も順調に数字を伸ばし、当初30館程だった上映劇場も現在80館程まで拡大が決定しています。
今回の毎日映画コンクール《女優主演賞》の受賞、さらに映画ファンたちの熱い声によりさらに拡がりを見せる本作について杉咲さんからコメントが到着しました。「嬉しい気持ちでいっぱいです。特にまわりの方々が喜んでくれているのが何より嬉しいです」と喜びを噛み締め、「手放しに“感動できる”とか“癒される”とかいった作品ではないですが、人間の複雑さを描いた『市子』という物語をこんなにもたくさんのお客様が観てくださったということに希望のようなものを感じます。この映画へのまなざしは、自分たちの実生活にも返ってくるものだと思っています。それがほんのちょっとでも、人々の暮らしや社会に影響を与えられるものであったら嬉しいです」と観客へのメッセージを送りました。
毎日映画コンクールの授賞式は、来月2月14日(水)にめぐろパーシモンホールにて行われます。今後の映画賞レースでの活躍にもご期待ください。
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buuuuuuuunfriend · 7 months
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~二時間半にも及ぶ大心理テスト大会~
いやー長かったね。長かったしひっさびさにあんだけ喋りました。
結果なんやけど、俺と小瀧はふわふわ癒し系男子。
じぇす丸と末はアンタッチャブル爆弾
淳太はー……なんやったっけ。
……あ、皆を引っ張るまとめ役や。
美味しい所は全部淳太でしたね、良いとこ持っていきやがった。
それに小瀧は未だに
「文ちゃんは癒し系ちゃう!癒し系は俺一人で十分!」
と騒いでおります。
俺にもその枠くれよ。
見る人が見たら俺やってふわふわ癒し系♡になれると思うねんけどなぁ。
そんな心理テストの後は大の大人が揃いも揃って恋バナに花を咲かせてました。
好き?って聞かれるのしんどい?から始まったこの話。
「今日ちょっと仕事でしんどい事あって、俺の事好き?って面倒くさい事聞いてもええ?」
はいこちら、浜中文一の言われてきゅんとするワード。
大絶賛でしたね。いや、大げさちゃうよ。
みんなスタオベしとったスタオベ。
スタンディングオベーション。
これはマジで。
そんで俺が好きって聞きたいときに言うワード。
「○○からの好き、足りてへんから好きって言うて?」
はいこれも可愛い可愛いと大絶賛でした。
ここで皆さん最初の方の心理テスト思い出してみてください。
そうですね、ふわふわ癒し系。
なんとここで伏線回収!
根っからのふわふわ癒し系って事が判明した配信でしたとさ。
あー楽しかった。思い出しただけでも笑けて来る。
またやりましょうね。今度は来れなかった子も含めて。
※これらの出来事はほぼフィクションです。
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