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#藤村研究室でのプロジェクト
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/トゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、戸谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光協会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブックデザイン:木村稔将、阿部原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉真一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可愛すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
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aoki-lab · 11 months
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青木淳退任記念展 雲と息つぎ ―テンポラリーなリノベーションとしての展覧会 番外編―
Retirement Exhibition of Jun Aoki Clouds and Breaths -The Exhibition as Temporary Renovation extra edition-
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東京藝術大学美術学部建築科において5年間教鞭を執ってきた青木淳の退任記念展を開催します。
●会期: 2023年11月18日(土) ‐ 2023年12月3日(日) ●開館時間:10:00 - 17:00(入館は16:30まで) ただし、最終日12月3日は16:00まで(16:00からは小金沢健人によるパフォーマンス) 会期中無休/入場無料 ●会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館 ●主催:東京藝術大学美術学部、東京藝術大学美術館 ●企画:東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻青木淳研究室(青木淳、笹田侑志、秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠) ●協力:菊地敦己、小金沢健人、中村竜治 ●会場設営:studio arche (甲斐貴大)  ●グラフィックデザイン:小原七海 ●問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ●Dates : Nov 18 (Sat) - Dec 3 (Sun), 2023Open throughout the session period ●Hours : 10:00 - 17:00 (Entry by 16:30)*Dec 3 until 16:00 (Performance by Takehito Koganezawa starting from 16:00) ●Place : Chinretsukan Gallery 1, 2F (The University Art Museum, Tokyo University of the Arts) ●Admission : Free ●Organizer : Faculty of Fine Arts, Tokyo University of the Arts; The University Art Museum ●Planning : Jun Aoki Laboratory, Department of Architecture, Tokyo University of the Arts (Jun Aoki, Yushi Sasada, Mahiro Akiyama, Mikio Oiwa, Momoko Sano, Kazutaka Miwa) ●Collaborators : Atsuki Kikuchi, Takehito Koganezawa, Ryuji Nakamura ●Venue Setup : Studio Arche(Takahiro Kai) ●Graphic Design : Nanami Obara ●Inquiry : NTT Hello Dial: 050-5541-8600
以下、青木淳によるステートメントです。
 
 2019年度、東京藝術大学美術学部建築科教授に着任しました。2023年度をもって定年に達するため、最初から、5年間という時間の限りを強く意識しての就任でした。    その 5 年間で、日頃、「建築」について考えてきたことを、学生たちに伝えていきたいと思いました。  建築とは、私たちに先立っていまここに存在している環境に対して、想像力をもって働きかけ、私たちの存在の基盤である環境そのものを揺り動かすこと、と考えてきました。どういう方向に揺り動かすはそれぞれの自由です。肝心なのは、一見、盤石の存在に見える目の前の環境もまた、それぞれの意志によって改変できるし、またそうすることによって、私たちは「自由」になれる、ということです。    そのことを、実践を通して伝えられたらと思ったのでした。    私の研究室に所属する大学院1年生たちに、そのことを目的としたプロジェクトを行なってもらうことにしました。それが、「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」でした。    建築科の大学院入試は 9月に行われます。したがって、最初の大学院生を受け入れたのは、2020年度からでした。2023年度に大学院生をとると、彼ら彼女らが修士 2 年に進級したとき、すでに退官になってしまっていますので、2020年度、21年度、22 年度の 3年間だけ、大学院生をとるつもりでした。    「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」��、3回で完結するひとつの企画でした。    展覧会とは作品を見てもらう/見にいくためにつくりあげられる一時的な環境です。作品の内容がよく、それがうまく伝わると、よい展覧会と言われます。そして、ほんとうによい展覧会だと、作品と環境との境が溶け合い渾然一体となって、そこを訪れ、時間を過ごすその体験そのものが、私たちの内のなにかに働きかけるものです。    この事態を、環境の側から見れば、すでにここに存在し、私たちの存在の基盤である環境がなにかによって改変され、その環境が私の固まりかかった存在を揺り動かしている、ということになるでしょう。作品が不要というのではなく、作品という項を仮に括弧にくくった見方をすれば、という話です。    「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」とは、このような視点で、いまここに存在している環境に働きかけ、一時的に、それを一定の方向に変えてみせることであり、それはまさに、日頃、建築について考えてきたことと重なっていました。      「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を企画し、実践しなさい。    この課題に対して、2020年度の大学院1年生たちは、東京藝術大学上野キャンパス・正木記念館を対象として、そこに置かれた備品を配置し直すことで、その空間が持つ特質を強調しようしました。タイトルは<シン・マサキキネンカン>、企画・実践は、荻野紗、齋藤悠太、藤井雪乃、山田寛太でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・澤田航。)    2021年度の大学院1年生たちは、渋谷駅前の桜丘フロントビル 1 階の「SACS 渋谷」を舞台として、現実の渋谷の街さながらに、展示を構成する個々の要素が独立した搬入/設営/搬出という動きのなかにある状態をつくりだしました。タイトルは<鳥は泳ぎ続ける>、企画・実践は、大貫友瑞、河上朝乃、高井爽、松井一将でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。)  2022年度の大学院1年生たちは、有楽町駅前の新有楽町ビル B1F「旧理容室」を起点として、手渡されるインストラクションを手掛かりに、有楽町の表と裏を訪ね歩くことで、普段とは異なる街の顔を浮かび上がらせました。タイトルは<HAPPY TURN>、企画・実践は、月ヶ瀬かれん、仲野耕介、見崎翔栄でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。)  これで、3 回の「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」が完結するはずでしたが、とある経緯があって、2023年度も大学院生をとることになりました。  そこで、退任記念展として、その大学院1年生たち(秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠)と、番外編としての「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を開くことにしました。  今回だけは、学生たちの自主企画・実践というのではなく、青木、笹田が前面に立つので、番外編としました。  とはいえ、これもまた、建築というものがつねにひとりの個人に帰属できないように、青木個人の、あるいは青木と笹田の「作品」としての展覧会ではありません。建築は、ひとりの個に収斂していくものではなく、外に向かって広がり、ばらけ、にもかかわらず、一貫した「質」を保つものです。  そのことをはっきりさせるために、何人かの「外部」の人に開こうとしています。  グラフィック・デザイナーの菊地敦己さんには、「キャプション」という側面から関わってもらいます。  アーティストの小金沢健人さんには、「パフォーマンス」という側面から関わってもらいます。  建築家の中村竜治さんには、もうひとりの建築家として関わってもらいます。
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kanglo · 1 year
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】(2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田)
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】 (2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/690266253005922
今年で12年目を迎えたオープン合宿。今回は、初秋特別編です。「160年の古民家荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社への巡礼も行う予定です。
そして、160年古民家荒蒔邸を拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地��でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」の有機野菜と共に、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、焚火の灯で温まりながら、夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラー、アーティストの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。ご参加をお待ちしております。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
★有機野菜:木の里農園 http://konosato.com/
■開催日:2023年9月18日(月)- 19日(火)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)>  *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分~:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時~13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分~22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・荒蒔邸の囲炉裏と焚火を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *06時:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝むマインドフルネスウォーク)  *07時:全員で朝食準備&朝食(禅イーティング)&片付け  *09時~:森夕花先生のマインドフルネスアートセッション  *11時~:清掃・片付けをし移動  *12時~:御岩神社巡礼  *14時~:ゆっくり昼食&対話&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記��は、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:8名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
(現地でのお支払いも可能です)
④これにて「申込完了」となります。
■協力:木の里農園さん、地元の仲間たち ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
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yuki-tamura-studio · 6 months
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【受賞】 社長賞=最優秀賞 Eチーム (大島/天間/竹安/荒井/高橋) 【受賞】優秀賞=2位 Cチーム (加藤千尋) 【受賞】特別賞=3位 Dチーム (工藤/赤津)
どれもいい案でした。おめでとう。
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sugitapro · 11 months
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杉田プロジェクト
第10回打ち合わせ 議事録:氏名
1.日 時:2023年6月21日(水)10:45~12:15
2.場 所:10号館6階10636研究室、10号館4階ホワイエ
3.出席者:藤江、田口、池田、石井、飯田、志田、中村、菅原、渡辺
4. 議題
<佐藤先生への教員相談>
過疎解決?過疎というものの認知を広める?
(アプローチの方法)
過疎を広めることにデメリットも、、
とにかく知ってもらうでもあり
例)多摩ニュータウン、横須賀、近辺
空き家問題 全然人来ない 高齢化
困っている人にフォーカスを当てる(若者×)
とにかく数
いい部分だけではPR
「過疎」というテーマなら悪い部分も
取材
現状を伝える
短いものたくさん(項目多い)
行ってきたとこまとめる!◀︎重要
3つを深める
映像にシフトチェンジ、テーマを決める
最終で映像、ドキュメンタリー
過疎と感じたならそのまま
近辺で情報収集
アンケートをするまでにいろいろな知識が必要
インタビュー、記事を読むことで情報を集めれば十分な事がわかる
アンケートを無理やり取る必要はない
中間発表のためだったらアンケートではなく調べて知識を得る
それをスライドにすれば十分
フィールドワークで見てきた場所で課題を整理できたなら、映像作りに力を入れていく方がいい
過疎と言われてる地域だけど地域でうまく行っていることをフォーカスして映像を作るのもあり
多摩ニュータウン作るも空き家が増え、高齢者がアパートマンションにらたくさん住んでいて高齢化がとても進んで行ってる
そのおじいさんおばあさんにインタビューをしてみる
難しく考えずに映像をたくさん取る
過疎地域の子育て
はやく映像に向かっていくべき
5.決定事項
6.次回予定
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kazuyakato · 1 year
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2023.8.5-6 _ 種蔵で空間音響を楽しむ
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2023.8.5-6 (土・日) 種蔵で空間音響を楽しむ
岐阜県飛騨市種蔵地区で開催される電子音響/ 電子音響を伴う作品の展覧会に演奏で参加することとなりました。 参加しているのは牛山泰良さん、天野知亜紀さん、寺井尚行さん、大河内俊則さんと僕の5人。(演奏もだけれど、再会が本当に楽しみ。) 自分が参加する作品が会場でどのように鳴り、自分が参加できるのか楽しみです。 田んぼで鳴り響くって…どんな感じなんだろ!!!
….
今回、声をかけていただいた作曲家の寺井尚行さん、運営側にいらっしゃる彫刻家の神田毎美さんとは出会ってからもうすでに10年。 お二人は僕が何もできなかった頃からずっと頑張れ頑張れと言い続けてくださってくださっていて、大きな感謝とまだ何もできていない申し訳なさが凄いのですが、全力で何かできたらと思います。
・・・・
種蔵で空間音響を楽しむ “この夏、種蔵は、音で彩られる空間へと変容する”
日時 2023.8.5-6 (土・日)
会場 岐阜県飛騨市種蔵地区各所
プログラム 8月5日 (土), 15:30 -, 会場 種蔵ステージ サウンドスケープ&コンサートタネクラ by Kazuya Kato
現代音楽やアート系作品の演奏を主体に、日本のみならず海外でも活躍するサクソフォーン奏者 加藤和也によるコンサートです。 田んぼに作られたステージで繰り広げられる、ジャズや先端の音楽が、種蔵の音響空間で躍動します。
8月6日 (日), 11:00 -, 会場 西圓寺 アクースモニウムタネクラ by Ushiyama Taira & Amano Chiaki
檜垣智也が主宰する日本を代表するアクースモニウム音楽グループ《hirvi》から2名のアーティストが出演し、空間の音を華麗に操る空間音響マジック。 会場に配置された数々のスピーカーをライブ演奏でコントロールする、アクースモニウムの世界をお楽しみください。
8月5日 (土) 13:00 - 8月6日 (日) 16:00, 会場 種蔵ハウス、愛知県立芸術大学神田研究室サテライト、他 サウンド・インスタレーション タネクラ
音を使った空間表現作品であるサウンド・インスタレーションを、蔵をはじめとした数カ所にて展示上映します。 様々な発想による空間音響音楽作品の魅力をお楽しみください。
出演 加藤和也 / サックス奏者 牛山泰良 (hirvi) / アクースモニウム奏者・アーティスト 天野知亜紀 (hirvi) / アクースモニウム奏者・アーティスト 寺井尚行さん / 作曲家・アーティスト 大河内俊則 / 作曲家・アーティスト
主催 飛騨市ふるさと種蔵村
企画 愛知県立芸術大学 神田研究室企画種蔵プロジェクト
連絡・問合せ先 飛騨市宮川振興事務所 tel : 0577 (63) 2311 fax : 0577 (63) 2048
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ryujifujimuralabo · 1 year
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藝大・中山研と合同ゼミを行いました。
毎年恒例中山研藤村研合同ゼミ。それぞれの研究室で取り組んでいるプロジェクト(中山研・上野公園トイレPJ/藤村研・ポートアイランドリボーンPJ+たまねぎ小屋再生PJ)を発表し合いクロスレビューしました。
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myonbl · 4 years
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2021年3月16日(火)
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先日紹介した<桜ライン311>の活動を支援する<キットカットミニ 桜味>、よく見ればパッケージに2種類あること、さらに、個包装には何と12種類のメッセージがあることが分かった。大人買いしたから気づいてしまったけど、本当はこつこつ買い集めてコンプリートした方が面白かったと、今頃後悔している。読者の皆様、ご支援よろしくお願いします。
ツレアイは出勤、他は休み。
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ネギラーメン+ヨーグルト+豆乳。
火曜日は可燃ゴミ、20L・30L・45L各1袋。
ヤクルトさんから、野菜ジュース購入。
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楽天モバイルと契約したことから、<楽天経済圏>なる言葉を知った。要は、楽天が提供する各種サービスをうまく使いこなしてポイントを稼ぐことのようだ。試しにと、これまで<kindle>しか利用したことのない電子書籍、<楽天kobo>をチェックしてみる。うまい具合に研究室で水に濡れてしまって処分した本、千葉望『共に在りて 陸前高田・正徳寺、避難所となった我が家の140日』があったので即購入する。
西大路七条・ライフで買い物、毎週火曜日はこの店限定の<クーポン(1000円以上の買物で100円引き)>が発行されるとのこと、つい載せられてしまった。鰤の切り身が綺麗だったので、夕飯はブリの照り焼きにしよう。
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ランチ、次男は炒飯、三男は出前一丁、わたしはと言えば<どん兵衛肉うどん>に具材をいろいろ追加する。備蓄食品入替のため、今週はこのシリーズになる。
BSシネマで録画予約していたもの、思わず観てしまった。
シネマ「ザ・マジックアワー」<レターボックスサイズ>
三谷幸喜監督・脚本、豪華キャストの爆笑コメディー。港町・守加護(すかご)。ギャングのボスの愛人に手を出してしまったクラブ支配人の備後(びんご)は、命を助けてもらうかわりに、ボスの捜す幻の殺し屋・デラ富樫を紹介すると約束する。しかし期日が迫っても見つけられない備後は、無名の三流役者・村田をデラ富樫に仕立てることを思いつく。映画監督になりすまし、ギャング映画を撮影するとだまして、村田を連れてくるが…。
【出演】 佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、綾瀬はるか、西田敏行、小日向文世、寺島進、伊吹吾郎 ほか、2008年
以前にもテレビ放送で観ているが、いやぁ、笑ってしまった。
西大路花屋町・セントラルスクエアから西大路七条・フレスコ、ウォーキング兼ねた追加の買物、アジとイカの刺身、ネギ、キュウリ、ジャガイモ。
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息子たちは先に夕飯、先日のブリ大根の大根がしっかりと味が染みて美味しい。
ツレアイも程なく帰宅、刺身なので仕方なく(?)燗をつける。今週は<平日休肝日プロジェクト>は休ませていただくのだ。
録画番組視聴。
上方落語の会▽桂三度「牛ほめ」 ▽笑福亭喬「時うどん」
▽きょうの落語:「牛ほめ」桂三度・「時うどん」笑福亭喬介▽「牛ほめ」:毎日ブラブラ遊んでいる男が小遣い稼ぎのアイデアを授けられた。池田のおじさんが家を改装したので、その普請をほめにやって来たのだが…。▽「時うどん」:喜六と清八がうどんを食べようとする。持ち合わせはうどん代に一文足りないが、清八は見事に一文ごまかす。次の日、喜六は同じように真似するのだが…。▽ごあんない:南沢奈央・くまざわあかね
桂三度、私はこの人は好きになれない。笑福亭喬介、まさに噺家になるべく生まれた人、大したモノである。
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やはり、これからは夜にウォーキングの時間を取った方が良さそうだ、汗かかずに済むし。
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wmdywtl-tokyo2021 · 3 years
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【Which Mirror Do You Want To Lick?】 どの鏡を舐めたい? ーデザインにおける虚構と現実の狭間ー
デザインが生み出すのは「虚構」か「真実」か。
世界を廻りリサーチと対話から答えなき問いを“翻訳する”プロジェクト 東京藝術大学・陳列館にて展覧会を開催。
―― フェイクニュースやイメージ編集で正しさの定義が揺らぐ今日、 デザインが生み出すのは「虚構」か「真実」か。 デザインされたイメージや物体が立ち上げる オルタナティブ・リアリティをテーマに、 2016年のブルノ・ビエンナーレ(チェコ)を皮切りに 欧米諸国を巡回してきたデザインプロジェクト 「Which Mirror Do You Want To Lick?(どの鏡を舐めたい?、略称WMDYWTL?)」の日本版が2021年秋、東京藝術大学を舞台に開催される。 * 実現しなかったデザイン案や 実在しないアーティストの作品などを テーマに集めたこの展示は、 近年のビジネスやテクノロジー指向の議論からは見えてこない、 デザインの性質、世の中に対する変革作用や 問いかけ的な側面を浮かび上がらせる。 * 開催される場所や時期にあわせて 内容を発展させてきた同展だが、 今回は日本では「教育」というコンテクストに挑戦。 東京藝術大学の学生たちがキュレーターとともに 欧州の展示内容を日本に「翻訳」する。 * キュレーションを手がけるのは、 クリティカルなデザインの最前線で活動する デザイナー集団アバケ(Åbäke)、 ユニークな書体デザイン知られるラディム・ペスコ(Radim Pesko)、 グラフィックアートのキュレーターとして活躍する ソフィ・デデレン(Sofie Dederen)。 また、日本巡回展のゲストキュレーターには 東京藝術大学デザイン科教授��松下計、 『アイデア』前編集長・室賀清徳、 グラフィックデザイナー・鈴木哲生を迎える。 * 全42点の作品を対話とワークショップを通じて 「翻訳」するプロセスのなかで、 展覧会はさまざまな変化を遂げていった。 本展は思想そして文化としての「デザイン」に向き合う 重要な機会となるはずだ。
********** * ▶️Exhibition Info . 展覧会名 「Which公式サイト:https://wmdywtl-tokyo2021.tumblr.com/ mirror Do You Want To Lick?(どの鏡を舐めたい?)」 ーデザインにおける虚構と現実ー 開催会期:2021年10月18日(月)ー11月7日(日) 開館時間:10:00-17:00 *会期中無休・入場無料 開催会場:東京藝術大学 陳列館 〒110-0007 東京都台東区上野公園12-8
*
▶️Project member
加藤 皓之進 第4研究室 Visual Communication M1/Project Leader
邵 琪 第4研究室 Visual Communication M1/Core member
浅井 美緒 第4研究室 Visual Communication M1/Core member
岩城 花歩 第4研究室 Visual Communication M1/Core member
豊口 紫乃 第4研究室 Visual Communication M1/Core member
佐藤 由香 第4研究室 Visual Communication M1/Core member
武田 栞奈 第4研究室 Visual Communication M1/Core member
大槻 修士 第4研究室 Visual Communication M2
長谷川 彰宏 第10研究室 Design Critical M2
林 春霞 第10研究室 Design Critical M2
岩藤 愛実 第1研究室 Design Civics M2
潘 杜若蘅 第1研究室 Design Civics M2
今井 健二郎 第1研究室 Design Civics M1
唐 慕璇 第1研究室 Design Civics M1
宇川 開 第9研究室 Design Embody M1
秋澤 瑞穂 第2研究室 Design Alternative M1
北島 怜奈 第6研究室 Design Prototyping M1
舩橋 生桜 デザイン科 B3
扇原 杏桂 デザイン科 B3
新海 友樹子 デザイン科 B3
五十嵐 央 デザイン科 B3
大野 夏実 デザイン科 B3
遠藤 朱梨 デザイン科 B3
西山 萌 Freelance Editor/PR
道木ジェイミーロレンス Freelance/Interpreter
小田部 恵流川 国際芸術創造研究科 M2/Interpreter
小林 美緒 建築科 M1/Interpreter
河村 歩武 デザイン科 B2/Interpreter
平山義活 デザイン科教育研究助手/Project Management, Teaching Associate
小金澤京 デザイン科教育研究助手/Interpreter, Teaching Associate (edited) 
テンプル大学ジャパン日本グラフィックデザイン史クラス
* ▶️Collaborator コラボレーター:Åbäke、Radim Pesko、Sofie Dederen、 室賀清義、鈴木哲生、松下計 主催:デザイン科第4研究室 Visual Communication 松下計 ・主催:東京藝術大学 デザイン科 第4研究室 Visual Communication Lab ・助成:公益財団法人野村財団 ・協賛:花王株式会社、株式会社サイバーエージェント、 富士フイルム株式会社(50音順) ・協力:富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 ・お問い合わせ:ハローダイヤル:017-774-0991 その他開催予定のイベントにつきましては随時更新予定。 下記アドレスにてご確認ください。 公式サイト:https://wmdywtl-tokyo2021.tumblr.com/
**********  
#WMDYWTL? #WhichMirrorDoYouWanttoLick? #東京藝術大学 #デザインにおける虚構と現実の狭間
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frogleap · 5 years
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【2020年2月1日(土)|「卒プロ」合同発表会】
もう、10年近く続いているのだろうか。「卒プロ」の合同発表会。今回は4つの研究室から、それぞれ2〜3名ずつプレゼンテーションをおこなった。朝から夕方まで、さらに懇親会という長い一日だったが、とても楽しかった。地道にフィールドに通ったことも、インタビューもテープ起こしも、何枚もの付箋を模造紙に貼りつけたことも。すべてが、報われたにちがいない。理路整然とした「説得」を試みなくても、一つひとつの手続きを丁寧に語ってもらえれば、もうそれでじゅうぶんだ。発表者のことばは、「プロジェクト」に投じられた時間とエネルギーを宿す。 不意に、志村けんの「もしもシリーズ」を思い出して、「もしも(このテーマを)加藤研で扱ったら」と、勝手に想像しながら発表を聞いた。やはり、じぶんたちの個性を知るためには、多様な題材やアプローチに触れることが大切だ。みなさん、お疲れさまでした。ありがとう。
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nishino-show · 6 years
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本「東洋大学藤村龍至研究室記録誌2010-2015」
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Ilana Halperin: The Rock Cycle (Yamaguchi) イラナ・ハルペリン:ロックサイクル(ヤマグチ)
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(Beautiful flyer designed by Graphical House - thank you!) *日本語続きます Ilana Halperin: The Rock Cycle (Yamaguchi) A cross-disciplinary project between Yamaguchi and Scotland Through the lens of Yamaguchi and Scotland, The Rock Cycle (Yamaguchi) considers new ways of imagining our relationship to the natural world. This project draws inspiration from the rock cycle, a geological concept that describes how rocks change from one type to another through geologic time. Each chapter within the project represents a different stage within the cycle, though a subtle artistic intervention introduces the idea of ‘life’ - or a biological stage in the process. Through the project we ask: what might shift in our understanding of and relationship with Akiyoshidai, and with geology and geological time as a whole, if we imagine ourselves both poetically and materially as part of the rock cycle? For example, can we begin to consider ourselves as part of a deep time calcium carbonate family tree - from Fusulina, to coral, to our bones and teeth? Building on a two-week research residency in 2018 hosted by Akiyoshidai International Art Village, Glasgow-based artist Ilana Halperin has developed a new cross-disciplinary project between Scotland and Japan with Scotland-based curator Naoko Mabon. The exhibition will tour to the Pier Arts Centre in Orkney in 2020/21. There, Halperin’s new body of work featuring material unique to Yamaguchi and to the geological and archaeological context of Orkney will be exhibited, in conversation with thematically resonant works by Yamaguchi-based artists Yoshihisa Nakano and Keijiro Suzuki. * The Rock Cycle (Yamaguchi) is an official event of ‘Japan Season of Culture in the UK’, and an affiliate programme of ‘UK in JAPAN 2019-20’. JAPANESE EXHIBITION Akiyoshi-dai Museum of Natural History 12 October - 4 November 2019 9am-5pm, closed on Monday (*open on 14 Oct and 4 Nov, closed on 15 Oct) SISTER EXHIBITIONS Akiyoshidai International Art Village 12 October - 20 October 2019 9am-5pm ‘Karstar’ The Mine-Akiyoshidai Karst Plateau Geopark Center 12 October - 20 October 2019 9am-5pm SYMPOSIUM / FIELD WORKSHOP Seminar room, Akiyoshi-dai Museum of Natural History Sunday 13 October, 1.30pm-4.10pm. Free, all welcome. - Artist talk by Ilana Halperin - Lecture by Professor Kazuhiro Tanaka, Trustee / Vice President, Yamaguchi University - Creative field workshop by artist Keijiro Suzuki at Akiyoshidai Karst Plateau
SCOTTISH EXHIBITION AND PUBLIC EVENT 2020/2021 at Pier Arts Centre, Orkney ORGANISED BY Akiyoshidai Academic Centre, Yamaguchi University | Research Laboratory of Professor Yoshihisa Nakano, Department of Art, Faculty of Education, Yamaguchi University COOPERATION Akiyoshi-dai Museum of Natural History | Akiyoshidai International Art Village | ‘Karstar’ The Mine-Akiyoshidai Karst Plateau Geopark Center | N3 ART Lab | Yamaguchi Institute of Contemporary Arts | Matsu no Yu, Kibetani Onsen, Shimane | Meizengama Pottery Studio | Ando Quarry Ltd., | Naganobori Copper Mine Cultural Exchange Centre | Nagasawa Clay Ltd., | Chijimatsu Washi Workshop | Mine Seiryo High School | be Art Shop | Michiko Fukuda, Freelance Project Manager | Takashi Murakami, Vice President, Speleological Society of Japan | Pier Arts Centre, Orkney | Dundee Contemporary Arts Print Studio, Dundee | Graphical House, Glasgow | Patricia Fleming, Glasgow SUPPORTED BY Mine City | Mine City Board of Education | British Council FUNDED BY Akiyoshidai Academic Centre, Yamaguchi University | Creative Scotland, Edinburgh | The Great Britain Sasakawa Foundation, London | Pier Arts Centre, Orkney === 自然科学×現代美術 リサーチとアウトリーチによる 「イラナ・ハルペリン:ロックサイクル(ヤマグチ)− 山口とスコットランドをつなぐ領域横断プロジェクト」 2019年2月に続きイラナ・ハルペリン氏(ニューヨーク生まれ、グラスゴー在住)を再度招聘し、アート(芸術)とサイエンス(科学)に関するシンポジウムを開催致します。あわせて美祢市内3カ所でイラナ氏の作品展示を行います。 本活動は科学と芸術の領域にまたがるプロジェクト「ロックサイクル(ヤマグチ)」の一部です。これは岩石が深い地質の時間のなかでどう変化・変質していくのかを示す「岩石の循環と相関図(ロックサイクル)」に着想を得ており、第1章「生命 - 活動」、第2章「堆積岩 - 蓄積/石化」、第3章 「変成岩 - 変化」の3章構成です。今回の活動は第2章に当たり、2018年の秋吉台国際芸術村でのフェローシップや、今年2月のリサーチ・アウトリーチ活動の成果発表となります。美祢市立秋吉台科学博物館におけるアーティストや専門家を交えたシンポジウムの開催とともに、美祢市立秋吉台科学博物館、秋吉台国際芸術村、Mine秋吉台ジオパークセンター「カルスター」の3カ所で山口に特有な素材を用いて制作した美術作品を発表します。 これにより日本地質百選にも選定されたカルスト台地「秋吉台」や日本最大規模の鍾乳洞「秋芳洞」をはじめとする山口の地質学的重要性を再発見するとともに、それらがいかに地域の日常生活や文化と深く関係し合っているのかということを現代美術の詩的な目線から浮かび上がらせます。自然科学と現代美術、日本とスコットランド、言語や文化の違い・境界を超え、様々な領域や背景を持つ人々と密に関わり合いながら議論を深め、それを未来に向けて国内外に広く発信・共有していくことを目的としています。 *「ロックサイクル(ヤマグチ)」は「英国における日本文化季間」の認定事業、ならびに日英交流年「UK in JAPAN 2019-20」の参加イベントです。 シンポジウム・ワークショップ 2019年10月13日(日)13:30~16:10、参加無料 会場:美祢市立秋吉台科学博物館 講座室(ワークショップ:秋吉台カルスト台地にて) - イラナ・ハルペリンによるアーティストトーク - 田中 和広(山口大学 理事・副学長)による講演「地質学と芸術:木部谷温泉との関わり」 - 鈴木 啓二朗(アーティスト)による「カルスト:フィールド・ワークショップ」。秋吉台カルスト台地の自然資源や美祢市の文化資源などから着想を得て、環境や文化理解に関わる簡単な課題を協力して実施するクリエイティヴなワークショップ。 展覧会(山口) 会場1:美祢市立秋吉台科学博物館 〒754-0511 美祢市秋芳町秋吉1237-938 2019年10月12日(土)- 11月4日(月・祝) 9am-5pm 月曜休み(月曜が祝日の場合は翌火曜休み) 会場2:秋吉台国際芸術村 ギャラリースペース 〒754-0511 美祢市秋芳町秋吉50番地 2019年10月12日(土)- 10月20日(日) 9am-5pm 無休 会場3:Mine秋吉台ジオパークセンター「カルスター」 〒754-0511 美祢市秋芳町秋吉11237-862 2019年10月12日(土)- 10月20日(日) 9am-5pm 無休 展覧会(スコットランド・予定) 2020/2021年、ピア・アーツ・センター(オークニー)にて 主催 山口大学秋吉台アカデミックセンター|山口大学教育学部中野良寿研究室 協力(順不同・敬称略) 美祢市立秋吉台科学博物館|秋吉台国際芸術村|Mine秋吉台ジオパークセンター「カルスター」|N3 ART Lab|山口現代芸術研究所|木部谷温泉 松乃湯|萩焼窯元 明善窯|有限会社 安藤石材|長登銅山文化交流館|長沢陶土 有限会社|千々松和紙工房|山口県立美祢青嶺高等学校|be画材|福田美智子(フリーランスプロジェクトマネジャー)|村上崇史(日本洞窟学会 副会長)|ピア・アーツ・センター|ダンディー・コンテンポラリー・アーツ版画工房|グラフィカル・ハウス|パトリシア・フレーミング 後援(順不同・敬称略) 美祢市・美祢市教育員会|ブリティッシュ・カウンシル 助成(順不同・敬称略) クリエイティヴ・スコットランド|グレイトブリテン・ササカワ財団|ピア・アーツ・センター
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kanglo · 1 year
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第12回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2023年8月26日-27日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202308.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/812427666889630
今年で11年目を迎えたオープン合宿。「160年の荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。
そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での援農・収穫体験をし、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、そして冷たいスイカと花火で夏の日の夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の��気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。
・木の里農園  http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
■開催日:2023年8月26日(土)- 27日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日27日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694−3)  http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分〜:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時〜13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分〜22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・木の里農園にて有機野菜の調達体験   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・よる花火とスイカのうたげ   ・荒蒔邸の囲炉裏を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *05時:起床〜朝のさんぽ(朝陽を拝む)  *06時:全員で朝食準備&朝食&片付け  *08時〜:森夕花先生のマインドフルネスセッション  *10時〜:清掃・片付けをし移動  *11時〜:御岩神社、御岩山巡礼リトリート(標高492m)  *14時〜:日立おさかなセンター食事処で昼食&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:15名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202308.peatix.com/view    ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
④これにて「申込完了」となります。
■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/0043db17b8ec86a09890b17a59239b92fbadf08d
■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母、実弟
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2021786 · 3 years
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2021 Short Unit ショートユニット
「ポストコロナの世界におけるアート:世界を変革するのではなく、自分たち自身をチューニングする」
コロナ禍で私たちは自分の居場所、そして自身が属する場所を再確認する必要に迫られました。人との関わりが遮断され、私たちはある意味、宙づりになっていました。そしてそれは、なにも大きな物k語の中の話ではなく、きわめて日常的な出来事だったのです。元に戻ること、そしてニューノーマルという言葉が使われましたが、新しい普通とは何なのでしょうか?もしかすると、当然と思われていて、見えてこなかったもの、今までの日常の中で見逃してきたものなのかもしれません。そして私たちの目の前には「ストレンジ」なものと思われるものがたくさんあるはずです。私たちは今回のワークショップで、そのような日常を見つめる目線を少しずらし、チューニングをしてみたいと思います。日常で当たり前に見えたものが、突然、奇妙なものに見えてくることでしょう。
オブザベーション(観察)、ビロンギング(属する)、マッピング(地図を作る)、ストレンジ(奇妙なものの発見)、そしてチューニング(調律)をキーワードに、コロ��後の世界を再発見したいと思います。
ワークショップ概要:
小沢 剛先生によるワークショップを皮切りに、藝大とシラパコーン大学、インドネシア大学ジョグジャカルタ校の学生と共同で4日間に渡るオンラインワークショップを行います。また、最終日にはゲストを招いた公開トークイベントも予定しています。
ワークショップテーマ:
「不思議な関係の発見ー脱人間中心のオルタナティブな視点」Discovery of the Strange Relationship-Non Human Centric Alternative Perspective 
小沢 剛研究室の「ヤギの目プロジェクト」を一つの例として、自分たち人間以外の生命体、種との気づけていなかった、見えていなかった関係、強いつながりを再発見したいと思います。コロナ禍で私たちはウィルスとの共存を余儀なくされました。これまでも人間はペストを始め、多くの細菌や病原菌との共存を試みてきました。同時に、犬や猫もまた人間たちのペットとして長い歴史の中で一緒に生きてきました。家畜と言われる動物も同じであり、虫、植物、様々な生き物と私たちは共存しています。蜂は農薬のおかげで激減し、草木は受粉が難しい状況にいます。農薬を多用した大地は痩せ細り、自然農は多くの微生物と虫たちが豊かな環境を作っています。私たちの身体も、実は多くの他者とともにあります。60兆の細胞からなるというヒトの身体には、100兆を超える微生物が共存しているといわれています。腸の健全な活動には、乳酸菌などの善玉菌を飲むことではなく、最近では、むしろ腸内にいる微生物の餌を与えて、活性化することの重要性が唱えられているのです。「私」は、すでに単数形でなく、複数形の存在なのです。
日本、タイ、インドネシアの学生間で自分たちを取り巻く環境を見直し、私たちと私たちの共存し、相互依存する生命との不思議な関係を再発見したいと思います。その不思議で奇妙なつながりを発見したいと思うのです。
スケジュール:
1日目:1月8日(土) 午後3−5時(2時間)、小沢先生によるワークショップ、自己紹介、課題説明およびグループ分け
2日目:1月14日(金) 午後6−8時(2時間)、中間発表 1(各チームの取り組みを紹介)
3日目:1月21日(金) 午後6−8時(2時間)、成果発表 2(各チームの取り組みを紹介)
4日目:1月22日(土) 午後3−5時(2時間)、最終成果発表(ゲストを交えての講評会)
※1日目に課題が発表されるので、授業開催日以外の期間は各グループのリサーチ及びクリエイション期間とします。
※ゲストはドクメンタ15参加コレクティブあるいはアーティストを予定しています。
クゥワイ・サムナン (2020年ASAPで訪問予定であったササ・アート・プロジェクト(プノンペン、カンボジア)の代表 https://www.sasaart.info/
MGプリンゴットノ (2019年ASAPで訪問したGUDSKULジャカルタ・インドネシア)の代表
オプション:
1月14日、午後3−6時 (3時間)、アートアジアイニティアティブ(AAI)・シンポジウム(藝大国際企画主催)。藝大が来年度から設立予定のアジアのアートネットワークのセンターの設立シンポジウムが行われ、GAP今村が登壇します。藝大におけるアジア間のネットワークの今後を知る大きな機会です。ぜひご参加ください。詳細は追って連絡します。
会場:
オンライン (ZOOM)
最終日は対面とオンラインのハイブリッドを検討。
参加方法
事前申し込み制。以下のフォームよりご応募ください。
https://forms.gle/gay9AzR6kR2wDTzt9
言語:
英語
※必要に応じて日本語でアナウンスも行います。
参加大学:
東京藝術大学、シラパコーン大学、インドネシア芸術大学ジョグジャカルタ校
担当教員:
東京藝術大学藝大:小沢 剛教授(先端)、大巻 伸嗣教授(彫刻)、今村 有策教授(GAP)
シラパコーン大学:ジャカパン准教授(Fine Art)、ヴィーラワット准教授(Decorative  Art)
特別協力:
北澤潤(ガジャ・マダ大学文化学部人類学科客員教授)
コーディネートスタッフ:
加藤 康司(GAP教育研究助手)、勝俣 比加里(先端卒業・GAP修了卒業生)、村上 愛佳(先端卒業・GAP修了卒業生)、INHO(先端修士2年)、木戸 龍介(GAP博士後期課程1年・バンコク滞在中)、池上 夢与(GAP修士2年・シラパコーン大学交換留学中)
問い合わせ先:
加藤康司(GAP教育研究助手)*English available
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nakatani-seminar · 6 years
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〈千年村プロジェクト〉鬼怒川及び渡良瀬川周辺疾走調査
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10月6から7日、千年村研究ゼミで参加している〈千年村プロジェクト〉で恒例の疾走調査をプロジェクトの先生方と早稲田大学中谷研究室、千葉大学木下研究室、慶応大学石川研究室の学生で行いました。  
今回の調査では河川周辺の低地の地域を対象としました。そこで我々は「微地形を読み解くリテラシー」が問われました。実際に歩いてみないとわからないような微妙な地面の起伏が土地の利用の仕方を決定していることを確認しました。土地が潜在的にもっている意味について深く考えさせられました。
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結城市東茂呂、天満大自在天神社から畑を見る。
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微妙な高低差が土地利用の仕方を決定しているのがわかります。
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レタス畑です。
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この地域はずっと視界が開けている平地ですが、どの村からも筑波山が見えました。筑波山は場所によって形が変化してゆきます。 
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報告会ではA0の大きな地図に発見したことや集落の断面をかきこみ、発表とディスカッションを行いました。それぞれの見方などを共有することができました。
B4齋藤 
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ryujifujimuralabo · 2 years
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ポートアイランド・ハイパーヴィレッジ化計画
神戸市は1945年以後の戦後復興の過程で工学博士でもあった原口忠次郎・神戸市長(1889-1976・1949-1969市長在任)のアイディアにより、土砂災害の頻出する山岳部と用地不足に悩む港湾部の課題解決を図るため、「山、海に行く」と呼ばれる土木事業により山岳部と沿岸部に用地を生み出し、港湾機能の強化と重厚長大産業からの脱却を図ってきた。なかでも1981年に街開きが行われた「神戸港ポートアイランド」は竣工当時世界最大の人工島であり、1970年の基本設計時に建築家・都市計画家の水谷穎介らがその策定に関わり北公園から南公園につながる幅100mのシンボルプロムナードなどが構想され、その一部が実現し現在も豊かな公共空間を有している。近年は土地利用の転換や第2期(2010年竣工)との空間的な不整合、公共空間における滞在環境のアメニティや交流機能の不足などが指摘されている。そこで本プロジェクトでは水谷穎介らの関わった基本設計時の議事録や図面等の資料をもとに設計時の理念を探り、1981年から50年後の2031年をターゲットに、ポートアイランドのアップデートを図る提案を行う。
各プロジェクト解説
ポートアイランド・ストリートパーク化計画 水谷頴介らが関わったポートアイランド基本設計(1970)段階では三宮方面から伸びる南北軸が北公園、中公園、南公園までを貫く都市軸として位置付けられ、当初は幅100mの豊かな緑地帯が構想されていたが、最終的には幅員70mの車道と緑道として実現した。高低差のある緑地帯は車道と歩道を明確に分離し、緑の豊かな都市緑地としてのポテンシャルはあるが、現代のパブリックスペースとしては空間も機能も単調であり、滞在空間や交流空間として魅力に欠ける。そこでここでは緑地帯の断面の大きな割合を占めるなだらかな緑地帯の斜面に着目し、ひだ状の構造体を挿入することで車道側、緑道側の機能を拡張しつつ、シェアオフィスやシェアキッチン、キッチンカーなどパブリックスペースを多数の民間事業者でシェアする「ストリートパーク」として再整備することで滞在空間や交流空間としての魅力を高め、周辺のエリアの価値を向上させることを提案する(赤嶺圭亮)。
ポートライナー高架下・コンテナマーケット化計画 ポートライナー高架下は重要な都市軸の上に大きな面積を占めるにも関わらず、現状では平面駐車場となっており、低未利用地となっている。また他方で港湾では毎年のように耐用年数を迎えた海上輸送コンテナが大量発生している。他方でポートアイランドには飲食店舗を開業しやすい小さな店舗の賃貸物件も少なく、起業しにくい環境となっている。そこでここではポートライナーの高架下に耐用年数を迎えた海上輸送コンテナを用いたローコストな建築物群を配置し「コンテナマーケット」を整備することで住宅地の近隣でもある都市軸に賑わいと新しい人流が生まれるような空間の利用方法を提案する(永井翔人)。
南公園・セントラルパーク化計画 南公園はポートアイランド第1期(1981)において、三宮と南公園を結んだ都市軸の終点であり、島の最南端にある遊園地と一体となった海沿いの公園として計画された。その後、第2期の竣工(2010)を終えると島の南端にあった南公園は南に拡張され、島の中心に位置することとなった。さらに島全体の土地利用をエリアごとにみると公園の北側には住宅・業務エリア、南側には医療産業クラスタの集積する業務エリアがあり、南公園はこれらをつなぐ島の核になる可能性をもつ。そこでここではキオスクやカフェ、バーなどの機能を持ったコンテナを等間隔に並べ、道路を挟んで一体性にかける2つの公園を空間的に連続させ、一体感を高めるとともに機能を強化し、ひとつのエリアに閉じた公園ではなく、島全体の中心点として緑地軸と一体となったパブリックスペースとして再整備する(森尻結衣)。
ファッションタウン・800%化計画 ファッションタウンには築年数が40年を迎えるオフィスビルが多く、建て替えもしくは大規模更新など再投資の時期が迫っている。ファッション産業クラスタが集積しているわりには交流空間が不足しておりテレワーク時代を迎えてオフィス空間としての魅力を訴えるには魅力に乏しく、イノベーションが生まれづらい状況が続いている。そこでここでは、ファッションタウンの位置するポートアイランド東地区の地区計画を更新し、より賑わいのある都市生活空間を実現するために容積率を倍増した際にあり得るファッションタウンの都市像を提案する(安達直登・張仕林)。
ポートアイランド・第二都市軸計画 ポートアイランド基本設計段階から大阪湾岸道路延伸部のルートは計画されていたが、コンテナ埠頭の役割を終えた港湾区域が大学キャンパスとなったり「しおさい公園」となったりと新たな公共空間が生まれていることから、大阪湾岸道路のルートに沿った未利用地を第二の都市軸と位置付け、ポートアイランドに不足している住宅機能を挿入することを提案する(若尾和真)。 本プロジェクトは展覧会「How will we learn together?」にて展示しています。
東京藝術大学藤村龍至研究室 神戸ポートアイランド超都市化計画 2022 模型、ドローイング ーーーーーーーーーーーー Ryuji Fujimura Lab Tokyo University of the Arts Kobe Port Island Hyper Village Project 2022 Model,Drawing
展示 神戸市の「ポートアイランド」を「超都市」へとアップデートする提案の模型とドローイングを展示します。
ゼミ 神戸市の「ポートアイランド」を対象に、計画的に設計されたエリアの歴史を読み解き、アップデートすることについて討議します。
担当 藤村龍至 津川恵理 赤嶺圭亮 安達直登 張仕林 永井大翔 森尻結衣 若尾和真
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