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#通天閣タワー
tapiocasenta · 2 years
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⁡ 1月29日(日曜日)に開催する大阪春節祭🔥 珍珠中心も出店しますので宜しくお願いいたします🙏 ⁡ 場所:大阪中華学校 住所:大阪市浪速区敷津東1-8-13 開始時間:10:00〜15:30 ⁡ ⁡ #日本橋デート #日本橋居酒屋 #難波タピオカ #浪速区グルメ #揚げ物好きな人と繋がりたい #町中華に行こう #町中華探検隊 #天王寺区グルメ #天王寺区 #新世界串カツ #新世界カフェ #通天閣タワー #通天閣スライダー #通天閣カフェ #通天閣グルメ #台湾からあげ #台湾が好きな人と繋がりたい #台湾の朝ごはん #台湾ドラマ #台湾大好きな人と繋がりたい #台湾雑貨 #台湾ビール #台湾まぜそば #台湾料理店 (在 珍珠中心-タピオカセンター) https://www.instagram.com/p/CnO0NptSPe5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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bailonglee · 2 years
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ツングースカ大爆発 - Wikipedia
1908年の事件だ。
この年もまた、奇妙な年…
アメリカでFBIが設立されている。
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GMジェネラルモータースの創業、
初めて、日米野球…
なんなんだ、この色んな事が重なっている年は…
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ただ何もない。
美しい自然が広がっている。
川が沢山流れ、水力発電には向いてるな。
1907年、実に重要な条約が、イギリス、ロシア、フランスで結ばれた。
これは、デカい。。
清を認める内容。
グレート・ゲームを知れば、色々見えてくる。
1905年に、日本は南満州鉄道創業。
同年、テスラタワーは完成している。
そして1907年の英露協商、
1908年、ツングースカ大爆発…
日露戦争でロシアは敗戦したのち、イギリス、フランスと裏で手を組んだ。
内容は、清を尊重しようとする内容。
だが、日本は満州鉄道を開始、ロシアが黙ってこの事を見過ごすわけなどないよねw
推測として上がる、満州侵略、そして日露戦争、ある意味日本は世界中を敵に回したんだ…
ウォーデンクリフ・タワーを見て、一つの建物が私には浮かんだ。
ずばり、大阪通天閣だよ。。
高さがさ、57m。
ウォーデンクリフ・タワーの高さはさ、
57mなんだよな…
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大阪通天閣、最初の建造は、1912年…
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Wardenclyffe towerに関しては、日本版Wikipedia には書かれていない事が、原文版には書いてある。
Hz表記の元になった、Heinrich Rudolf Hertzの研究を参照にしてるみたいだな。
追記:
20230101
ところでさ、
「通天閣つうてんかく」だなんて、不自然な日本語だと思った。
なんか音的に、あまり使わない表現。
アルファベットにしてみる。
Tutenkaku
Tut enkaku
Tutはドイツ語で、「する」
Tut(する) enkaku遠隔
Tutenkaku 通天閣つうてんかく
いささか、陰謀論的ではあるがw🤣
最初冗談のつもりで書いてたんだが、どうやらこいつは正解を引いてしまったかもしらん。。
日本で初めて交流発電所が出来たのは、1899年、大阪西道頓堀川なんだよ…
初代通天閣の姿を見て、時が止まったよ…
テスラタワーと、全く同じだよ…
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どうにもこれが偶然には思えない。
先に大阪に発電所が出来、次に東京でしかも、浅草だ。
そして関東大震災の時、8階部分から折れるように倒壊した建物がある。。
凌雲閣、浅草。
資料は高さ52mとなっているが、違う資料では、高さ57mになってんだよな…
日本は現在、西日本60Hz、東日本は50Hzだよね。
テスラタワーは、世界システムと名付けたよな…
それは放電で、無料で電気を配るとかいう体だよね。
関東大震災は、正午、つまり凌雲閣の時計の針は、短針長針が重なる…
まさかだが、それを時限爆弾スイッチみたいに使い放電開始したとか。
でさ、前もって敢えて西日本東日本違う周波数なら、凌雲閣と通天閣から電離層にぶつけたら、違う周波数しかも東京側が弱いから、大阪からの電気はそのまんま地下のアースに落ちて、
で、関東大震災を引き起こしたとかさ。。
だからテスラタワーは、そのプロトタイプで作られ、ツングースカで実験して、凌雲閣時計スイッチで、一気に実行にうつした…
考えてみてさ、日露戦争で負けたロシアは、ただ指くわえてるわけない。
そして侵略された清も、黙ってる訳がない。
オーストリアだが、セルビア正教会の牧師の父ニコラ・テスラ、そしてフランス、イギリス、ロシアで組まれた英露協商。
調子に乗った大日本帝国を、人工地震で黙らせようとw
まさかだが、出口王仁三郎、上田喜三郎は清のスパイとか?w
まさか原敬は、それに気がついた原敬が、1921年、大本教弾圧したとかさw
で、中岡に暗殺させ、2年後関東大震災を引き起こし、出口王仁三郎始め多くの日本人を、世界紅卍に加入させた可能性は、相当デカくない?🤣
シンガポール、singularity、
技術的特異点、つまり、案外、最先端の技術がシンガポールに集結してるとかねw
Wardenclyffe
War戦争 clyffe=cliff崖
War戦争をcliff崖っぷちにden立たせない、Tower 塔。
Wardenclyffe Tower
じゃないの?🤣
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canty-essay · 8 months
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考えてみる、サバイバル
              
                                  
 今年は元日に突然携帯の地震を知らせるアラームが鳴り出し、ギョッとなった。まもなく、能登で大きな地震があったことを知った。本当にいつどこで地震に遭うのかわからない今日この頃だ。日頃の備えが大事というが、どんな備えをすればいいのだろうか。どうすれば、自分や家族や周りの人の命や財産を守れるのだろうか。
 「サバイバルファミリー」という映画を観た。どういう話かというと、主人公は東京のマンションに住む、中年の夫婦と高校生の息子と娘の一家。お父さんは平凡なサラリーマンで、会社から帰れば、晩酌しながらテレビをみている。息子と娘は親に関心がなく、勝手なものを食べている。お母さんはひとり台所で、実家の鹿児島から送られてきた大きな丸一匹の魚を捌こうと格闘しているけれど、誰も手伝わないし、食べたがらない。
 そんなある日朝、突然電気という電気がみな停まってしまう。電気ばかりでなく、乾電池や車のバッテリーも全く働らかなくなる。お父さんと子どもたちは、文句を言いながらとりあえず会社や学校に向かう。自分のマンションだけでなく、かなり広範囲に停電していることがわかってくる。スマホで検索しようと思っても、画面には何も映らない。お母さんがスーパーに行くと、みな買い出しに来ているが、レジが動かずそろばんで計算するので、長蛇の列となる。
 三日ぐらいは、ロウソクとカセットコンロとレトルト食品で凌いでいるが、水道からの水も出なくなり、会社や学校も休みとなり、多くの人がだんだんと東京脱出を始める。大勢の人が家族を伴って、ガラガラとスーツケースを引いていく。この一家はお父さんがうまく調達したおかげで、一人一台自転車がある。途中の商店では、ペットボトルの水が一本2500円の高値で売りに出されている。この家族も高値承知でありったけを買い占め、旅を始める。お母さんの実家の鹿児島を目指して。途中のお米屋さんでは、水や食べ物を持って行くと、お米一合と交換してくれる。そこにロレックスや高級車の鍵を持って交換に来る人物が現れるが、「そんなもの食えるかい! 」と突き返される。
 「大阪から先の関西では電気が来ているらしい」という噂が飛び交い、今や車の走らない東名高速道路を大勢の人が歩いたり、自転車だったり、中には荷車を引く人も、西に向かう。途中のサービスエリアで野宿。寒い季節ではないのが、まだよかった。寝ている間に、水を一本盗まれて、息子がすぐに追いかけるのだが、盗んだ家族には赤ちゃんがいて、取り返すのをやめる。
 脱出から16日目高速道路を降りて、川で洗濯をする。水が一見きれいだからと飲んだお父さんが下痢をする。強風に煽られて転倒し、自転車やお母さんのメガネが壊れる。次に通りかかったちょっと大きい街の無人のホームセンターを覗くと、食べ物はとうに無いが、キャットフード、精製水( コンタクトレンズに使うもの? )、自転車の修理材料などを手に入れる。火おこししようとしたもできないお父さんを横目で見つつ、おいしくないキャットフードを食べる。
 さらに高速道路を走り続ける。長いトンネルの入り口で報酬と引き換えに、トンネルの案内を買って出る盲目のお婆さんたち。無視してトンネルに入るも、真っ暗な中、停まっている車や障害物に阻まれて進めなくなり、盲目のお婆さんに手引きしてもらう。
 次はいやに元気な家族と遭遇する。彼らは日頃サイクリングしながらキャンプをしているらしく、装備も揃っていて、みなで楽しそうに食事をしている。「食料や水はどうしているんですか」と尋ねると、山の中の岩場の間から湧き出ている水は、周りに苔が生えていればそれは安全な証拠なのでそういう水を汲んだり、地面から直に生えているオオバコのような植物は食べられますよ、セミなどもおいしいですよ、と教えてくれる。
 43日目、やっと大阪に到着。電気は来ていない。通天閣のタワーの入り口には、たくさんのメモ紙が貼ってある。「岡山のおじさんのところに行く。◯◯」などの伝言が。娘がブチ切れて「もう嫌だ! お父さんが大阪に来ればなんとかなるって言ったよね?」「そんなこと俺いったか? 」「ほら、そうやってまたいつもの責任のがれ」「親に向かってなんだ、その口の聞き方は! 」すると息子が「親らしいことしてくれたことあったかよ! 」今度はお母さんが、「いい加減にして! そんなこととっくにわかっているじゃないの、お父さんがそういう人だってこと」ここでお父さんはがっくりとなってしゃがみ込んでしまう。水族館の前で、飼っている魚を調理した炊き出しの列に並ぶも、自分たちの前で終わってしまった。お父さんは調理していた人に、土下座をして「せめてこの子たちだけにでも何か食べ物を」と懇願するが、「無いものは無い」と断られる。
 67日目、食料も水も無くなり、岡山あたりの田舎道をとぼとぼ歩いている。と、一頭の豚が目の前を通り過ぎていく。えっ、となり夢中で追いかける。四人でやっと捕まえてみたものの、どうやってとどめを刺すのと手間取っているところ、後ろから「うちの豚に何をする! 」とお爺さんの怒鳴り声。お爺さんのうちの電気柵が働かなくなり、豚たちが逃げ出したのだった。お爺さんが、持っていたナイフで手早くとどめを刺し、豚を運ぶのを手伝い、そのお爺さんの家に。庭先の井戸水を汲ませてもらい、ごくごく飲む。久しぶりの白いご飯に、卵や野菜のおかずに豚肉の燻製。近所のお婆さんがキャベツや大根を届けてくれる。「あれまあ、お客さん? お孫さんたちが帰っているのかと思った」お爺さんの家族はアメリカにいて、連絡もつかないのだ。
 ご飯の後は、さっきの豚の解体を手伝う。バラバラにした肉に塩をすり込む。一週間ほど熟成させてから燻製にするのだそうだ。逃げた他の豚も、みんなで追いかけ回して捕まえる。井戸水をバケツで汲んでは、お風呂に運び薪でお風呂を沸かす。何十日ぶりのお風呂に入り、夜はお孫さんたちが着る予定だった新しい寝巻きを貸してもらい、これまた久しぶりの布団に横になる。
 毎日薪割りしたり、洗濯をしたり、お爺さんの手伝いをして過ごす。一週間後、豚肉を燻製にしながらお爺さんが語る。「お前さんたちさえよければ、ここにずーっと住んでもいいんじゃぞ。わしも年取って、一人で車も洗濯機も使えない生活では大変でなぁ・・」と誘われるが、この一家は鹿児島にいるお母さんの実家のお父さんの安否も気になっていて、結局お爺さんの申し出を断り、たくさんの食料をもらって、また自転車の旅を続ける。
 そのあともいろいろあって、命の危険にも晒されて、奇跡的に誰かが動かしてくれたSLに拾われて、ようやく108日目に鹿児島のお祖父ちゃんの家にたどり着く。お祖父ちゃんは元気だった! お祖父ちゃんは浜で魚釣りをしていた。それからは村人同士助け合って、魚を捕りに行ったり、畑をしたり、鶏の世話をしたり、お婆さんに機織りを教えてもらったりして、みんなで元気に楽しく一生懸命に暮らし始める。
 それから、2年と126日目の朝、突然村のスピーカーから埴生の宿のメロディーが流れてくる。みんなが驚いて家を出てみると、街灯が次々と点き始めた。すっかり忘れていた電気が戻ってきたのだ。そして場面は変わって、東京の一家のマンション。日常を取り戻し、以前の生活に戻る。テレビからは、「世界同時停電の原因は、太陽フレアか彗星の異常接近ではないかと、専門家からは語っている。サイバーテロの疑いはなくなったとのことです・・」停電前はそれぞれ勝手に心もばらばらに生きていた家族だったのが、思いやりのある温かい家族になっていた。
 とまあ、そういう話であったが、いろいろといいヒントがあった。非常時にはアナログが強いこと。キャンプ生活などに慣れておくこと。北杜市に住んでいて、地震などで自分の家が壊れていない限りは、ここにいた方が湧き水もそばにあるし、薪や焚き木を燃やして暖を取ったり煮炊きすることもできる。むしろここは、首都圏からの避難地域となるだろう。今できることといったら、いつでも人を迎えられるように、家の中を整えておくこと、食料や薪を備蓄しておくこと?
 もうひとつ気になるのが、「年長者としての知恵」のようなもの。年長者はパソコンやスマホに弱く、操作方法などは若者に訊かないとわからないことばかり。でももしパソコンやスマホが一切使えない世の中になった時に、どこまで年長者がサバイバルの知恵を出せるだろうか。本当に長く生きた分だけいい知恵があればいいけど。
 さっきの映画の話では、最初はばらばらだった家族の気持ちもだんだんとひとつになり、お互いにかけがいのない家族として心が結ばれる。停電が終わり東京に戻るのだけど、本当に戻る必要はあったのかなぁ。鹿児島にいた二年半は、みなで漁をしたり、畑をしたり、はた織りしたりして、お金も介在せずに生きていたわけだ。これからこの地震や災害の多い日本で生き抜くには、都会を出て地方でコミュニティを作って、いろんな年齢の人が、各々出せる力を合わせて生きていく以外の得策は無いのではないかしら。
 2024年1月
映画「サバイバルファミリー」は、2017年2月に公開された。監督 矢口史靖。
主演 小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな
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noritama0301 · 2 years
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2022年5月徘徊の思い出
・石舞台古墳 
・岸和田城
・あべのハルカスから通天閣
・京都タワー
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summary-trivia-jp · 9 months
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日本のトリビアまとめ #0015
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trivia-jp · 9 months
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通天閣 大阪の名所
通天閣(つうてんかく)は、日本の大阪市浪速区にある観覧塔であり、大阪の代表的なランドマークの一つです。1912年に建設されたこのタワーは、高さ約103メートルで、建設当時はアジア最大の観覧塔でした。 通天閣は新世界地区に位置し、昭和初期に建設された当初は遊興施設や観覧車とともに市民の憩いの場として親しまれました。その後、戦災や火災などで何度か焼失しましたが、現在の通天閣は戦後に再建されたものです。 塔の上部には展望台があり、大阪市内や近隣地域の景色を眺めることができます。特に夜にはライトアップされ、大阪の夜景を楽しむことができます。また、通天閣の周辺には飲食店やお土産店が立ち並んでおり、大阪の屋台料理やお土産品を楽しむこともできます。
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Tsutenkaku Famous places in Osaka
Tsutenkaku is a viewing tower located in Naniwa Ward, Osaka City, Japan, and is one of Osaka's representative landmarks. Built in 1912, the tower is approximately 103 meters high and was the largest observation tower in Asia at the time. Tsutenkaku is located in the Shinsekai district, and when it was first built in the early Showa period, it was a popular place for citizens to relax, along with entertainment facilities and a Ferris wheel. Since then, it has been destroyed by war and fire several times, but the current Tsutenkaku Tower was rebuilt after the war. There is an observation deck at the top of the tower, where you can enjoy views of Osaka city and nearby areas. It is especially lit up at night, allowing you to enjoy the night view of Osaka. There are also restaurants and souvenir shops around Tsutenkaku, where you can enjoy Osaka's street food and souvenirs.
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saya-n · 2 years
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kyoto
トーキョーへの帰り。少し早く家を出た。色々したかったが1日だけの弾丸日帰り帰省。犬を数分愛でて自分の時間は終了。あぁ、可愛い。とても、惜しい。
大阪人ですけど、新幹線の最寄りは京都。早く帰っても、、、せっかくなので京都タワーに上ってみた。18時。ちょうど同じくらいのタイミングで入ったらしい高校生らしき団体で賑わっていた。
まずそそくさと一周する。慣れ親しんだ京都。だけれども、あれ、エモいとか懐かしいとか、、、、ないなぁ。今度はじっくり色んなものを見つめてみる。
通わせてもらった学校は12歳から京都。大阪である数少ないルーツはアルバイト(USJ)と演劇ユニット、アクティングスタジオ、全部で3年。というわけで、大阪よりもずっと馴染み深い。
駅ビルの横にあるメルパルク京都。中学1年生から高校2年生まで芝居のレッスンに通った。お芝居楽しいという気持ちも、辞めようかなという気持ちも全部学んだ場所。あの頃の私に続けていることを教えたらどんな顔をするのだろう。
真下に見える道から1、2本ほど先の道。あそこの居酒屋美味しかったな。ちょっぴり淡い思い出。ヨドバシカメラ、サイドの洋風の赤いテントに謎に劣等感を抱いてひよってたな。京都駅のクリスマスツリーが好きすぎて、毎日この時期になると放課後1時間は階段に座ってぼーっと過ごしたな。今考えたら何かを生み出したか、生産的だったか、考えたらひとつもなかったのだが、とてつもなく幸せな時間だったから、まあいっか!そんなことが物凄いスピードで蘇る。
続いて、御所へ続く道。京都御所は体育の授業のランニングコース(砂利道走りにくくて文句ばっかり言ってたけど、振り返ると贅沢ですね笑)。そこへ続く、駅からまっすぐ伸びた国道、大学がどうしようもなく嫌になって抜け出して京都駅までまっすぐの道ひたすら、だらだら歩いてたなぁ。
梅小路公園、子供の頃によく行った。らしい。実際のところ、学校帰りの電車で桜綺麗だなあと思った記憶しか、ない。亡き母との思い出の場所。いつかまた行って、思い出したいと思う。
二条城。初めての���氏と険悪ムードな時期に行った二条城の金魚アートアクアリウム。言えなかった、あの彼には本当に申し訳ないことだらけだったんだけど、イルミネーションも金魚も実は苦手なんです・・・(勿論イルミネーション自体は好きです!諸々と、本当色々と!笑)。諸々の苦い思い出と共に、金魚がもっと苦手になった場所であります。映画村に行く道中、ふと黙り込んだら、きっとそのことを思い出しています、悪しからず。そっとしておいてくださいませ。
東福寺、紅葉がとっても綺麗。毎年行っていた場所。コロナ前くらい、外国人がとても増えた。マップに載ったらしい。以前、九州のおじいちゃんと二人で行った時、シラフのときには感情を露わにしないおじいちゃんが、『よかねぇ!きれかー!』と、とっても喜んでいた。
人生でしこたま行った金閣寺。中学受験の時に勉強として。北野天満宮に合格祈願に行くついでに。おばあちゃんに誘われて。母に連れられて(絶対興味なかったろうになんでだろう)。友達とお茶飲みに(渋)三島由紀夫の小説を読んでから、やっと深いところにまで興味湧いているのに、もう10年足を運んでいない。人生何でも、そんなもの。
下鴨神社、清水寺。よくふらっと訪れ、相手もいない中恋愛成就を願い、全部柄が違う日本一かわいいお守りを買った下鴨神社。
小学校の最後の遠足で6年間好きだった相手と写真を撮り(当時からおマセガールだったので、ツーショットは卒業式まで言えず団体写真。団体写真にも関わらず)、現像でシールに出来るということで、こっそりシールで注文して、日記に貼ったのが清水寺最初の思い出。そこから友達だったり、好きな人だったり、家族だったり、もう、多分、日本中のどのお寺も敵わない、足繁く通った。年パスがあったら良かったのに、とよく思った記憶がある。夜に行って、そこから風を浴びながら坂を降るのが大好きです。いつか、見晴らしのいいところでその場で描いた模写ポストカードを配ってるおじいさんに、そのポストカード、もらったなあ(とってある)。
この二つの商店街は私が京都人生を語る中で絶対に必要、出町柳商店街と新京極。おじいちゃんおばあちゃんが自転車をひく出町柳商店街。演劇部の買い出し、百均、息抜きに買いに行った唐揚げ、何やらいかがわしい映画のポスター(当時中高生)。放課後のオアシス新京極。プリクライェー。パフェイェー。ジャニーズの写真館キャー。(文字だけ振り返ればすごく明るいJC、JK。)推しに会いに行く服買いに行こう、彼氏に何あげたらいい?やばいこのオムライスばりでかいねんけど!ヴィレッジヴァンガードって読むの?何可愛すぎるこの店、、、!
大人への階段は新京極で上ったと言ってもきっと過言ではない。
そしてなんてったって、今出川。基本子供の頃から早く家を出たいと思っていた、東京で演劇したい人種であったので、長々と書いたものの、長年いた京都に対して熱い思いはない(そんな事ないのかも、知れないけど、自分的にはね)
でもやっぱり今出川は違う。人格形成された街、生涯の友達ができた街。喜怒哀楽のエピソード引き出しこんなにあるのは地元以上。地元と同じかそれ以上にエモーショナルを感じる場所である。喜怒哀楽どれにも当てはまらない感情もある。一度、今出川通をいつも通り歩いて帰っていたら、自転車を漕ぐスーツのサラリーマンが横をサーっと走っていったんだけど、頭がちょんまげだったんですよ。そのことをその場で一緒にいた友達に言ったらゲラゲラ笑って『んなわけあるかいwww』って一蹴されたんだけど、やっぱりあの人はなんだったのか、、、、。
関西を出て4年、母の一周忌で関西に帰った今日、5年ぶりに京都タワーに登った。京都の街並みは依然変わらない印象。強いて言えば大きなクレーンがちらほら。相変わらず美しい京都駅。夜に見るとちょっぴり蜘蛛の巣(好き)に見える。暗くても激しく存在感を放つ、東寺の五重塔。
ちなみになんですけど、京都タワーの双眼鏡はものすごく見えたので(東寺の人が何何してるのが細かく見えた、、!京都駅ビルのレストランなんて当然)、周辺の方々や通られる方は、お気をつけくださいまし。。
こんなことでもないと、昔の事を振り返らないので(野崎の振り返り頻度は人よりは多い方かもしれないけど)、良き機会でした。
私めっちゃ京都好きやん。
てなわけで、明日からも強く、生きます。長すぎる(削りました、ええ)半分生い立ちみたいなものを読んでくださり、ありがとうございました!おおきに!では、また!ごきげんよう!
あーーやっぱり一眼持ってくるべきだったァァァ!!
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honda-shigekazu · 3 years
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通天閣
周辺の店が良くも悪くも初めて来た感を吹き飛ばしてくれたと思う今日このごろです…。
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sunacof · 4 years
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大阪の通天閣 2018.04.
堂々たる広告
Tsutenkaku Tower, Osaka
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tosikun-1976 · 2 years
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皆さんおはようございます 過去pic…📸 食べ歩きしたいなぁ〜😊 食欲の秋…☺️ 📸持って、ウロウロしたいなぁ〜 今日も一日頑張りましょう!! #おはようございます #通天閣 #通天閣🗼 #大阪 #大阪府 #浪速区 #大阪市浪速区 #大阪浪速区 #osaka #タワー #特別展望台 #平日 #写活 #過去pic #adobe #psexpress #今日も一日頑張ろう #sony #α77ⅱ (通天閣) https://www.instagram.com/p/CiYkCoLPLFe/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tapiocasenta · 2 years
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⁡ 旧年中は当店を御愛顧賜りまして、ありがとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 なお、新年は1月3日12:00より営業致します。 ⁡ ⁡ #日本橋デート #日本橋居酒屋 #難波タピオカ #浪速区グルメ #揚げ物好きな人と繋がりたい #町中華に行こう #町中華探検隊 #天王寺区グルメ #天王寺区 #新世界串カツ #新世界カフェ #通天閣タワー #通天閣スライダー #通天閣カフェ #通天閣グルメ #台湾からあげ #台湾が好きな人と繋がりたい #台湾の朝ごはん #台湾ドラマ #台湾大好きな人と繋がりたい #台湾雑貨 #台湾ビール #台湾まぜそば #台湾料理店 https://www.instagram.com/p/Cm2gxEESn4j/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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zakkies · 7 years
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思っていたより大きかった! #通天閣 #タワー #ライトアップ #夜景 #新世界 #大阪 #tsutenkaku #tower #nightview #travel #osaka #japan #japan_night_view #20171007 #nikond5300 ##写真好きな人と繋がりたい #写真を撮るのが好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 (通天閣)
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mtblike · 3 years
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1956年10月28日、通天閣が再建されました。
初代通天閣(写真上)は、1912年に当時「東洋一のタワー」として建築されますが、 1943年に延焼火災で焼失します。
二代目通天閣の設計者は、ほぼ同時期にできた名古屋テレビ塔・東京タワーなどを手がけた内藤多仲で、「耐震構造の父」とも呼ばれています。
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maptravelofficial · 5 years
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大阪のシンボル、通天閣🗼。広告入りがまたカッコいいんですよね。まさにクールジャパンなタワーです。 ・ 「通天閣」とは、「天に通じる高い建物」という意味。国の有形登録文化財。公式キャラクターのビリケンさんもタワー内で会えますよ。 #マップトラベル #タワー好き #全日本タワー協議会 #通天閣 #通天閣🗼 #新世界 #新世界グルメ #夜景好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #タワー好きな人と繋がりたい #osaka #osakatrip #osakatower #ゴープロのある生活 #日本の絶景 #travel #travelgram #instatravel #japantrip #japantravel #instagramjapan #follow #マイトリ #フォトジェニック #ここにitta #ファインダー越しの私の世界 #osakanight #cooljapan #インスタ映え #串カツ (通天閣) https://www.instagram.com/p/BwhAsFRHB3P/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1teshnj1g7jg2
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wolf1980taka · 5 years
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うまくはまらない(嘘 . ええところに階段があったし遊んでみただけ。 . #大阪 浪速区#新世界 ・#通天閣 にて。 . #japan #nightview #streetview #tower #tsutenkaku #shinimamiya #team_jp_ #ig_thisworld #ig_japan #traveler #travelersnotebook #新今宮 #動物園前 #夜景 #飲み屋街 #つまんでみた #スマホ写真部 #ぼにすま #カメラ散歩倶楽部 #旅人の交換日記 #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #旅行好きな人と繋がりたい #大阪旅行 #日帰り旅行 #ディープスポット #タワー (新世界・通天閣・ジャンジャン横丁) https://www.instagram.com/p/B8IsnsEgvv8/?igshid=1gvx7ex12dd49
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heyheyattamriel · 4 years
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エドワード王 四巻
昔日の王の一代記、四巻
物語
エドワードは、反抗的に母と相対していました。「僕は病気じゃないし、赤ちゃんじゃない。僕は自分一人でここにいられるよ。ミスだっていらない」モラーリンの目に危険な光が現れました。アリエラは唇を固く結びました。「あなたは彼を気にかけるのです、エドワード」
「はい、母さま」エドワードは憮然として言いました。
「おいで、奥さん。ミスはお仲間のいらない王子の扱いを知っているよ」三人の大人たちは、彼にはわからない冗談で苛つかせる時のやり方で、少し笑いました。
小ぬか雨のお天気で、エドワードは鼻風邪をひいていました。訪問に行くだけでも今日は外出すべきでないと彼の母が決めたのです。モラーリンは彼の味方をしましたが、アリエラが置いていくと主張すると、両手を挙げて、エドワードに片眉を上げて見せ、諦めの仕草をしました。エドワードが仲間の中で一番好んでいないミスが、一緒に残ると申し出ました。スサースの方がましでした。ミスは―みすぼらしい見かけをしていました。厩の小僧のような。それに、いくら仲間内と言っても、生意気でした。エドワードはもうしばらくぶすっとして黙っていました。ミスは箒を持ってきて外に掃き出し、上の部屋から土埃を掃き寄せながらエドワードがいた部屋に入ってきました。本当には留まる場所もないのに留まっていることに、一体何の意味があるのでしょう?エドワードは憮然としているのに飽きてきて、箒を取りに行って、掃き掃除を手伝いに行きました。
「ミス?」エドワードが言いました。「クリスタルタワーに行ったことある?」
「あるよ。最初は危なっかしい場所だけど、そのうち慣れるよ」ミスは箒に力を込めて、風切り音をさせました。ここでは掃き掃除は楽しい類のことでした。そこには台の端がありませんでしたから、ただ土埃と落ち葉を横に払うだけでいいのです。一番高いところから始めて、好きな方向に進められます。
「箒を使うのがとても速いんだね、ミス。僕は自分側の半分も終わってないよ。そこには僕みたいな子が他にいる?」
「ああ、子供が何人かいると思うよ。大抵もう少し年上だろうがね。俺が掃き掃除が素早いのは当たり前なんだ。お前の年頃だった時、王様の厩で親父に大急ぎで掃き掃除をさせられたからな。俺はお前みたいにぼんやり夢見がちで、よくしゃべる子供だった。そのことで親父は俺を叩いたよ。だから、早くすることを覚えたんだ」エドワードは埃を舞い上げながら素早く掃きました。「そうじゃない、坊主。見てな。とにかく、急がなくてもいいんだからな、これは俺の癖なんだ。もしお前に指一本でも触れたら、モラーリンが俺の頭を皿の上に乗せて出すだろうよ。俺の親父は、けっ、あいつはいつだって…まあいいや、あいつは気難しいやつだったんだ。ノルドさ」
「お父さんが?」エドワードはミスを見つめましたが、ミスは彼が会ったことのあるダークエルフにとてもよく似ていました。そう多くはありませんでしたが。ダークエルフたちはダガーフォールには来ませんでした。ゲラルドが彼らを追放したのです。でも、他の国の王宮に旅をする数少ない機会で、何人かに会いました。そして、ファーストホールドには、モラーリンとミスの他にも何人かいました。「赤い髪だった?」ミスの髪は暗い赤色でした。ゲラルドも赤い髪でした。「モラーリンの厩の世話をしていたの?」ミスが厩の小僧に見えることに疑いはありませんでした。でも、エドワードは謙虚なトーンを保って話しました。ミスは毒舌で…ミスが粗野だったと彼が不平を言っても、両親が同情してくれないだろうことを、エドワードは知っていました。
「確かに赤毛だったよ。あいつに似たのかもな…でも、混血のエルフと人間の子はだいたいダークエルフになるんだ。そして、モラーリンはその時は王じゃなかったし、そう思われてもなかった…それに、こりゃ俺が生まれたブラックライトの話だ。その頃は、モラーリンの兄さんがエボンハートの王様だった。彼は王様を訪ねにやってきて、モラーリンを一緒にいさせたんだ。厄介ごとから避けるためにって彼は言ってたな」ミスはにやりと笑いました。「彼がそう言うのを聞いた時、俺はニヤッと笑ったもんさ。そして、その子が目の端で俺を見てるのがわかったけど、彼は気付いてなかった。俺は土埃か、それ以下のもんだった。彼の兄貴は財布を弟に投げて、街に行ってナイ��の手入れをしてもらって来いって言った。親指をぐいっと立てて俺を指して、道案内をしてやれって」
「モラーリンは店を見つけるのにお付きはいらないって言って、王子たちがするように大股で歩いて行ったよ」ミスはエドワードに訳知り顔でにやりと笑って見せました。でも、その笑顔はよそよそしいものでした。エドワードが少し笑い返すと、ミスは続けました。「われらの王が俺を睨み付けるもんだから、彼のあとを着いて行ったよ。モラーリンは俺に目もくれなかった。4つほど辻を進んで、波止場を下って、そして俺が店の場所を教えようとしたら、俺を船着き場で突き飛ばしたんだ。もちろん俺はレビテトが使えたけど、びっくりしちまって大きな水しぶきを上げて落っこちた…周りのやつらはみんなロバみたいに笑ったよ。水から出て、まっすぐ店に行って、彼を待った…でも彼は来ない。やっと姿を見せた時、俺は彼の財布を取ってやった。なくなったことにも気づいてなかったよ。モラーリンが金を払えなかった時になってやっとだ…鍛冶屋に自分はエボンハート王の弟だって言ってさ…鍛冶屋はただ笑って言ったんだ。『そんじゃおれはアーチマジスターだ』ってな…それから鍛冶屋が衛兵を呼ぶと、3人やってきた。まあ、モラーリンは今みたいじゃなかったから―今だったら衛兵3人なんか準備運動にもならないだろうが―、それでも、その時でも今より早かったんだ。あんまり素早く逃げ出したもんで、俺は戸口のところでもうちょっとでぶっ倒されるとこだった。彼はさっさと上手に衛兵を巻いた。鎧のせいで遅くなるからな。俺は、公園の生垣の迷路でしゃがみ込んでる彼を見つけた。息も絶え絶えになってたが、、それでも俺はちょっと離れたところに立って、そりゃあいやらしく宮殿に戻るお付きは必要かって聞いたんだ。戻ることなんか考えてなかったんだ!俺は金を持って後ろも振り返らずに逃げようとしてた、ほんとだぜ!だけど、思いとどまったんだ。俺は高貴な生まれじゃないが、誇り高く生まれたんだって」
「彼はちょっとの間俺を睨み付けて、息を整えてから目をぐるっと回して、笑い始めた。あの笑い声さ。王子だろうが何だろうが、その時俺は彼のことが気に入り始めたんだ。笑い終わったか笑い終わらないかのうちに、俺たちはおしゃべりを始めた。俺は戻りたくないって話した。そうしないって決めたことも。『王子は怒られませんよ、王子。厩の小僧は怒られるけど』って言ったら、必ずしもそうじゃないって彼は言ったけど、要点は抑えてた。俺がお付きだったんだから、自分は兄のいうことを聞いて一緒に行かなきゃいけなかった、それと、自分の名前はモラーリンで王子じゃない、って彼は言ったよ。その時からずっと一緒にいる…だいたいはな」
エドワードは慎ましげに微笑みました。なぜミスが逃げたかは理解できましたが、モラーリンが一緒に逃げた理由はわかりませんでした。盗まれたお金のことを兄に話すのが怖いのでない限りは。エドワードはモラーリンが誰かと対峙して、失敗するところを想像しようとしてみました。「僕もそんな風に勇敢だったらいいのに。君やモラーリンみたいに」
「なんでだ、お前は勇敢だよ。それに、お前の勇気は他の部分と一緒に育ってる」
「塔にはハイエルフの子供しかいないの?」
「おおかた他の子もいるだろう。ダークエルフが何人かは確実だ。自分と同じ種族の子供が恋しくなったのか?」
エドワードは首を振った。「人間の男の子たちはなんでかあまり僕を好きじゃないんだ。ハイエルフの子たちだって…」彼の目に突然涙が浮かび、彼は顔を背けました。でも、ミスの声は予想外に穏やかでした。「塔に行きたいのかと思ってたよ」
「行きたいよ。だけど―」
「一人ぼっちになるもんな」
エドワードは頷きました。
「そりゃ、向き合うにはつらいことだ」
「ミスはそこに一人で行ったの?」
「いや、モラーリンと一緒だったが、彼はお前より年上だった。結���な。大人だったよ、ほんとのところ。当時あそこはハイエルフの生徒しか取らなかったんだよ。だけど、モラーリンはその話を聞いて、行きたいって言ったんだ。その時にはもう一緒にいた、アリエラ以外の俺たち7人はな。戦うにはちょうどいい人数だった。モラーリンは今使ってるドラゴンの剣をもう持ってて、一緒に行ったドラゴンの『トゥース』は…いつかお前に話してやるのを思い出させてくれな…もう有名な戦士だった。それに、俺たちも役立たずじゃなかった。だけど、彼は俺たちが呪文を使うのをもっと上達させられると考えたし、タワーはそれを学ぶところだ。まあ、招待状がないやつは塔の近くにも行けないんだけどな。誰もだぜ!それがどこにあるかってことも、誰も教えてくれないんだ。でも、行っちゃいけないとこは教えてくれた。それで、彼はそこに行ったんだ。一人でな。ある朝彼がいなくなってて、待っていろって書き置きがしてあった。だから俺たち待ったよ、このファーストホールドで。二週間留守にしてた。そしてある夜、舟をこいで戻ってきた。彼はただ、彼らに受け入れられたってだけ言って、それ以上は何も言わなかった。だけど、俺に一緒に行ってくれって頼んできた」
「『俺を呼んだのか?』『まあ、彼らが受け入れたのはダークエルフ一人だけなんだ。もう一人ぐらい増えたって大丈夫だろう』って彼が言った。それで、俺たちはそこに行って、もしアーチマジスター本人が玄関で俺たちに会って、どういうことか説明してくれって聞かれたらどうしようって思ってた。岩に変身したかったよ!厩の馬糞だったらってどれほど思ったことか!そして俺はもうすぐ願いが叶うと思った。だけど、モラーリンが本当に礼儀正しく、これがお話した友人だ、アーチマジスターが彼の能力に興味を示していたって。それで、自然と、自分の目で確かめたくなったんだ…」
「だけど、アーチマジスターは本当に興味を持ってた。ほら、彼らは鎧も着ないし、杖と短剣以外は持たないだろ。彼らは金属製品は呪文に差し障ると考えてる。だけど、モラーリンは鎖かたびらを着てても、どんな片手武器を持ってても、うまく呪文を唱えられる。それに、俺は革の鎧と、ショートソードの方が好きだが、扱いにくいサーベルも同じように使うし、呪文を唱えられる。事実、彼らは俺より、モラーリンについて考えてた…彼は玄関の外で野営してた。そして、ただそこに座ってる彼をどかそうとしたんだ!彼らはありったけの魔法をかけて、トロールの衛兵も全部けしかけた。でも何も起こらない。彼はトロールたちをのして、回復するまで放っておいた。杖で殴り掛かろうものなら、彼の剣で全部はじき返した…それに呪文は、彼の髪一本逆立てもしなかったんだ」
エドワードはあんぐりと口を開けました。「どうやってそんなことしたの?彼は―」
「まあ、仕掛けがあったんだ、言ってみればね。彼はウィローには当たり前のことをちょっと使ったんだよ。ほら、ウィローは違うからさ」
「ウィローが魔法を使えるなんて知らなかった!」
「えっと、彼女は魔法の力を持ってない、普段はね…だけど、彼女に魔法をかければ、それを吸い取ることができるんだ。もちろん、彼女には何の役にも立たないよ。だって、手に入れたところでその使い道を学ぶことは絶対にできないもんな。それがなくなったら、もう取り戻せない。だから彼女は使えない。モラーリンが彼女の中にそれを保たせて、訓練をするまではな。まあ、モラーリンはウィローがやってることをよく理解してた…ウィローにとっては当たり前のことが、モラーリンの魔力にどう影響しようとね。だから、モラーリンはそこに座って、彼に向けられたすべての魔法の魔力を吸い取って、大きなシールドの魔法に変えたんだ。彼らは怒り狂った」
「だけど、彼はアーチマジスターには負けるかもって言ってたよ」エドワードはミスの作り話ではないかと疑いました。
「そりゃ、やっと彼が来た時、彼も同じだった。だけど、残りの者が束になってもできなかったんだ。そして、モラーリンが求めているのは、彼らとともに勉強することだけだ。俺たちは見ものだったよ、全員白と金色づくめの中で、たった二人のダークエルフが装備品に身を固めてさ。俺は水から出ちまった魚みたいな気持ちだったが、モラーリンは彼らが何を言うか興味津々だった…彼らが自分たちの言葉に固執するのは確実だ。最初は言葉少なだった。2週間ぐらい経ってから、アーチマジスターに2日後に戻って来ると伝えるように俺に言った。そしたら、彼はシルクと一緒に戻ってきたんだ!もちろん彼らにはカジートの話はしてたよ…そして、いくつか質問も受けてた」
「アーチマジスターは馬鹿じゃない。彼はただシルクを見つめてた。あいつは大きな音で喉を鳴らして、彼に擦り寄って言った。『ご機嫌いかが、アーチマジスターちゃん』って。アーチマジスターはシルクを押しやって、囁き声で言ったんだ。『あと何人だ?』
『二人です、閣下』
『彼らの種族は?』
『ウッドエルフです』
『ただのウッドエルフだね。普通の、当たり前のウッドエルフだろうね。角も、蹄も、尻尾もない』
『はい、閣下。ああ、そのうちの一人は非凡な吸収能力と珍しい特性があります。他はただの吟遊詩人です』
『よろしい。吸収能力がある一人を連れて来なさい。吟遊詩人は求めていない!彼らは本当のメイジではない』
『さて、ご寛大なことです、閣下。ですが、吟遊詩人の兄は、私は彼らの両親に、彼らを引き離さないと誓いを立てております。ですから、我々の3人になろうかと』
『彼女の兄』
『はい、双子のペアです』
『両方とも連れてきても良い』
「それで、3日後に彼は双子『と』スサース『と』奴隷を連れて戻ってきた。アーチマジスターは彼らを見て、全身で跳ねるような感じだった。だけど、本当に静かな声で言った。『ダークエルフ、双子のペアとは、双子が2組という意味だったのかね?この二人が双子だと言うつもりかね―この二人が、双子だと?!』まあ、そうだな、モラーリンがそれを試さなかったのは残念な気もするが、彼は言った。『いいえ、閣下。双子はビーチとウィローです。アルゴニアンとノルドは有望な入門者ではありません。彼らは標本です。あなたのコレクションにどうぞ。彼らのような者はお持ちでないでしょうから、私は―』
『そう思ったと。私はドラゴンも持ち合わせていない!次はそれを持ってくるつもりかね?』
『ああ、はい、できますとも。お望みですか?』
『冗談だと言ってくれ』
『まあ、そうですね、お約束はできません。とても時間がかかるでしょう、一年かもしれませんし、ですが―』
アーチマジスターは目を回して天を仰いだ。『ありがとうございます、すべての母よ。少なくとも一年は準備に充てられる』って彼は囁いた。」
「マッツとスサースを標本にすべきだとは思わないな。彼らは人だもん。エルフじゃないとしてもだよ」
「ああ、彼らはスサースが面白い治療の呪文を使えるのがわかって、入門させたよ」
「でも、マッツは?」
「マッツは何も気にしないからな。マッツは魔法の素質をこれっぽっちも持ってないから、入門生にはなれなかった。とにかく、あいつは毛嫌いしてるんだ。衛兵たちとゲームしてたよ。研究されてない時はな。やつは興味深い魔法の耐性を持ってるようだった。とにかく、それ以降入門者はハイエルフだけじゃなくなったんだ。そしてすべての人間がメイジの道をたどるわけでもない。」
「僕はそうなるよ。僕はアーチマジスターみたいになるんだ」
「ああ、そうだな、その通りだ」モラーリンの声が軽やかに彼の後ろから聞こえました。「私はロバの耳を三分の一に切って、肌をサフランで染めよう。やつらの毛を白く染めて、足元まで伸ばすんだ―」モラーリンは彼を高く抱き上げました。「調子はどうだい?アリエラ、言っただろう、この子はぜんぜん病気じゃない。よかったな、アーチマジスターが戻ったんだ。明日一緒に塔に行くよ」
『一緒に』はモラーリンとエドワードだけでした。アリエラはエドワードの風邪がうつって、二人は彼女にベッドにいなさいと言い張る、ちょっとした楽しみを手に入れました。モラーリンが漕ぐ小さなボートで川を渡り、昼間に少し休憩を取って、ほとんど一日中歩きました。二人が塔に着いたのは夕方で、夕陽がきらめいていました。眼下に広がる海さえも、赤く見えました。そこは、郊外の静けさに包まれていました。
「高いねえ」エドワードが立ち止まって見上げました。
「塔はそういうものだ」
「ほんとに――」エドワードは口ごもりました。このやり方で始める質問は、このエルフから満足な答えを引き出せないのです。
「ミスがあの話をしたのかい?あの話を磨き上げるのに、彼には10年時間があった。あの塔みたいに光ってたに違いないね」
「どうやって出会ったのかも教えてくれたよ」
「そうだと思った」
「どうして彼と一緒に行くことにしたのかよくわからないんだ。彼は泥棒で、厩の小僧だし、あなたは王子だったのに」
「お前は3つの素敵な理由に名前を付けたね、王子と」
「絶対本気で答えてくれないんだ」
「真剣な問いかけなのか。なるほど、よろしい。私はミスの目を通して自分自身を見た。そして自分が見たものを嫌ったんだ。無神経ないじめっ子で、臆病で、少年にも人間にも王子にもふさわしくなかった。お前はなぜ逃げるのかな、王子?」エドワードは静かに頭を抱えました。「そうじゃない、答えを求めているんじゃないんだ。おいで、日が暮れてきた」モラーリンは彼の手を取りましたが、エドワードが振り払いました。モラーリンが臆病者なら、エドワードは何になるのでしょう?かつてモラーリンを締め出し、彼が要求し、勝ち取った塔の玄関の扉を見ました。エドワードにはそんな風にはできませんが、少なくとも、彼は招かれた客人として、彼自身の足で、一人で中に入ることはできます。
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