1月29日(日曜日)に開催する大阪春節祭🔥 珍珠中心も出店しますので宜しくお願いいたします🙏 場所:大阪中華学校 住所:大阪市浪速区敷津東1-8-13 開始時間:10:00〜15:30 #日本橋デート #日本橋居酒屋 #難波タピオカ #浪速区グルメ #揚げ物好きな人と繋がりたい #町中華に行こう #町中華探検隊 #天王寺区グルメ #天王寺区 #新世界串カツ #新世界カフェ #通天閣タワー #通天閣スライダー #通天閣カフェ #通天閣グルメ #台湾からあげ #台湾が好きな人と繋がりたい #台湾の朝ごはん #台湾ドラマ #台湾大好きな人と繋がりたい #台湾雑貨 #台湾ビール #台湾まぜそば #台湾料理店 (在 珍珠中心-タピオカセンター) https://www.instagram.com/p/CnO0NptSPe5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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本日のおすすめ #居酒屋ちとも #ZEPPなんば #日本橋 #浪速区 #作るたこ焼き #タコパ #阪神タイガース #omo7大阪 #星野リゾート #通天閣 #立ち飲みよりも安い (居酒屋ちとも) https://www.instagram.com/p/CqFNncjymTf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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NOBUで飲める特別な日本酒 ■#一白水成 いっぱくすいせい 秋田 出品酒 純米大吟醸袋吊り 限定80本 超レアな日本酒!UTAGE限定 秋田県五城目町産秋田酒こまちの純米大吟醸。秋田県清酒品評会優等賞受賞酒。 兵庫県特A地区産山田錦の純米大吟醸。 東北清酒品評会への出品酒 ■#天明 てんめい 福島 うる星やつらラムちゃんボトル 限定3000本 貴醸酒 福島sakeproject ラベルは漫画家 #高橋留美子 さん「#うる星やつら」のラムちゃん。福島を応援したいという高橋さんの協力を得て、描き下ろして頂きました。 味わいは柔らかい口当たり、Gフルーツなどを思わせるフルーティな含み、貴醸酒らしい甘みもしっかりあり、瑞々しさも感じられる魅惑のアタック。ボディはミディアム、ジューシーながらまろやかさが満点、天明らしい鮮やかな酸味が今回は柔らかい甘さを引き連れ綺麗に流れます。喉越しも柔らかく、余韻も心地よいビタースイートなまとまり方。蔵元の思惑通りに仕上がりました。最初で最後の企画、貴重な1本です。お見逃しなく〜! ■#勝駒 かちこま 富山 富山の大人気 プレミアム酒 “激レア” 入手困難で幻の日本酒とも言われてます。 少人数で丁寧な少量生産のでなかなか出回らない理由。富山でいちばん小さな造り酒やで 生産量の少なさがやっぱりレア度を高めていますね。貴重ゆえなかなか飲めない〜!この機会にぜひ! 香りはいたって穏やかで、舌の上でみずみずしい軽快な味わいが踊りだし、やわらかに練れた味わいも感じられ、両方のバランス良さが感じられる逸品です。お燗にするとまろやかさが増し、より一層の旨味が味わえます。お見逃しなく〜 ■#尾瀬の雪どけ 桃色にごり 群馬 純米大吟醸生酒 春になると出てくる毎年大人気ですぐ完売する 苺のムースの様な味わい『桃色にごり』 酵母の出す色により、桃色になる米と麹だけで醸造しているお酒です。 上品で甘酸っぱい味わい。 アルコール度10%とやさしい飲み口。 一度口にするとついつい飲みすぎてしまう飲みやすさでリピーター多し!数量限定につきお早めに〜! ■#醸し人九平次 #久野九平治本店 テロワール黒田庄町田高(たこう) 日仏テロワール比較のための日本酒という使命を帯びて生まれた「日本酒 ドメーヌ九平次」 甘味と米味と酸が一つに溶け込み丸く、奥行きのある味わい。超限定日本酒!お見逃しなく #旬鮮酒場nobu #海鮮居酒屋 #居酒屋ノブ #小田急相模原 #日本酒 #日本酒すきな人と繋がりたい #日本酒好き #ポンシュタグラム #日本酒男子 #日本酒女子 #日本酒好きな人とつながりたい #美味しい日本酒 #日本酒 #相模原お店大賞 (旬鮮酒場 nobu) https://www.instagram.com/p/CpEBw5sSy3p/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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・ ・ 体が欲するソウルフード。 ・ #チキン南蛮揚げ定食 #居酒屋 #天狗 ・ #チキン南蛮 #chickennanban #定食 #setmeal #お昼ごはん #lunch ・ #新橋 #shimbashi #東京 #tokyo #日本 #nippon ・ #instalunch #lunchstagram #instafood #foodstagram #foodporn #yummy #instagood #instapic (旬鮮酒場天狗新橋店) https://www.instagram.com/p/CmqJXotrixq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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丸橋さんこんにちは。当方ただいま24歳なのですが、あなたがその歳のころはどのように生きていたのか教えてほしいです
非常勤で聖職者の真似事をして、糊口を凌いでいました。新卒から3年間、のらりくらりやって、そろそろ酔いどれ詩人として腰を据えようかという時に、19から付き合っていた女にふられました。そんなころです。下北沢の陋屋に蟄居して、時間だけはたぶん他の同級生よりかあった。腐るほどあった。夕方ぐらいからふらっと映画館によく行きました。今も行くけど。本もたくさん読みました。今も読むけど。ウエルベックを乱読していた頃と記憶しています。毎日飲酒していました。今も飲むけど。さいわい、気の合う友人や先輩には恵まれました。君の周りも、そろそろ自動車と腕時計とキャンプ用品と不動産投資の話ばっかりする奴が湧いて出ませんか。俺はただ、映画や文学や音楽の話をずっと酔っ払ってしていたいだけだった。やはり今も変わりません。暮らしている場所と、一緒にいる女が変わったってだけで。
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2024/8/30
髪を切り、いつもよりパーマをきつく巻いてもらった。世の中には縦落ちパーマというものがあるらしく、担当の美容師さん曰く「重ための濡れ感のある整髪料をつけてください」とのことだった。
その言葉の通り、髪が乾くにつれてくるくるになり持ち上がりなんだかモテを捨てられない冴えない芸人のようになった。気分が変われば何でも良かったのでよいよい。
帰りに喫茶店で久々に学問に近い本を読む。
何年か前に生きづらさの正体については日本に根づいた宗教的な感覚が源泉なのではないかと勝手に自分の中で結論に至ったのだけど、資本主義にも同じ水脈が見える。
全体主義による排除や個の異常性からくる損害から己の身を守ってくれる。
成長のみが正義でありリアル。そんなことを言われると抗いたくもなるけど、資本主義がなければサンドイッチもコーヒーも質が下がり続け、独占による高騰を招くと考えると恩恵は受けてるんだよな。
あれもこれもそれも、どれしも資本主義で出来ている。この世界にいる限りは対象を切り離して批判するのは難しい。それだけ生活に目を向ければ酸素のように違和感無くどこにでもある。
じゃあ、なぜにこんなにも閉塞感を覚えるのか。
どこにもいけない感覚に陥るのか。
まるで生態系が確立された水槽の苔のよう。
いまのところ、現実逃避以外に救いはない。願わくばそれが健康に害がなく、生活費を圧迫せず、犯罪でもないことを。
台風縦断で人のいない居酒屋で1人飲む。
一人も好きだし、気の合う人と飲むのも好き。肴が美味しければなおよし。
ここは代田橋のお店。代田橋には沖縄街もあって楽しい。
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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思��に至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
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The place to exchange smiles 😊
カウンター、その146 😍
壹眞珈琲店 晴海通り店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13038144/
房総ホルモン 渋谷本店
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13167529/
居酒屋すみれ
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13135923/
銀座スイス 本店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13268862/
ハガレ 下北沢店
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13181712/
宮武讃岐うどん 三井アウトレットパーク木更津店
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12028669/
日本橋 天丼 金子半之助 三井アウトレットパーク木更津店
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12034604/
万豚記 ララガーデン春日部店
https://tabelog.com/saitama/A1102/A110204/11004600/
スターバックス・コーヒー 下北沢店
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13033154/
プロント 銀座コリドー店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13025594/
IKEA 渋谷
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13257073/
フグレン 羽根木公園
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131812/13263802/
BERG
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13004332/
スターバックス・コーヒー ララガーデン春日部店
https://tabelog.com/saitama/A1102/A110204/11003626/
でーびる沖縄 銀座店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13027403/
I MUSIC BAR
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13280371/
N9Y BUTCHER'S GRILL NEWYORK 銀座店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13138373/
Inspire Tokyo 2023 winter
https://www.j-wave.co.jp/special/inspire2023winter/
炭火焼肉ホルモン土俵の真ん中 東松原店
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131803/13264567/
肉汁餃子のダンダダン 恵比寿店
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13264289/
松ちゃん 東あずま店
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13214980/
支那麺 はしご 銀座八丁目店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13002649/
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恋人を連れて実家に帰る。同棲のご挨拶だ。実家はアパートで、幼少期の恋人が過ごしたアパートでもある。運命ではなくて、ただの偶然。運命を信じるほどもう若くない。けれど、偶然を大事にすることはきっとできる。恋人が生ノースマンと丸美のコーヒーを手土産に持ってきたので、母がマグカップを用意する。4つそれぞれ大きさも柄も雰囲気も違うマグカップ。統一感はないのに、それぞれ好きな柄だったり、思入れのあるマグカップだったりして、それがとっても良く見えた。
翌日、母に彼の印象を聞くと「フツーだった」と答えた。確かに真面目で静かだった。本当は、もっと面白い人なのにな。悔しい。彼は、私の前でだけ陽気。
その日の夜には、恋人の父親に会う。大通り駅に直結するビルの中にある居酒屋で、日本酒を飲む。彼の父親はどんな人なのだろうと思ったら、大きな声で笑う楽しそうな人だった。彼は腕を組んで、ポツポツと話している。本当に彼はこの人の息子なのだろうか。「お父さんの前でも彼はこんなクールなんですか」と聞けば「男同士ってこんな感じだよ。ふたりだと明るいの?***さんと一緒だからなんじゃないかな」と言われる。「明るければ物事の70%は上手くいく」「いや90%!」「95%!」「98!」とお一人で盛り上がってて面白かった。良い父親だった。仲良くできそう。
21日に引っ越すので、家中段ボールの山になっている。2年間、菊水という街に家を借りて住んだ。かつてススキノにあった遊郭を移動させた街だ。遊郭が移るから豊平川に一条大橋ができたという。よくその橋を渡って、街まで散歩した。大層昔に遊郭が無くなってしまって、面影といえば遊郭の大門があった通りが変な道路幅になっているくらいだ。来週にはこの街を去るのかと少し寂しくなる。豊平川が流れるこの街が、本当に大好きだった。
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旧年中は当店を御愛顧賜りまして、ありがとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 なお、新年は1月3日12:00より営業致します。 #日本橋デート #日本橋居酒屋 #難波タピオカ #浪速区グルメ #揚げ物好きな人と繋がりたい #町中華に行こう #町中華探検隊 #天王寺区グルメ #天王寺区 #新世界串カツ #新世界カフェ #通天閣タワー #通天閣スライダー #通天閣カフェ #通天閣グルメ #台湾からあげ #台湾が好きな人と繋がりたい #台湾の朝ごはん #台湾ドラマ #台湾大好きな人と繋がりたい #台湾雑貨 #台湾ビール #台湾まぜそば #台湾料理店 https://www.instagram.com/p/Cm2gxEESn4j/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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本日のおすすめ #居酒屋ちとも #ZEPPなんば #日本橋 #浪速区 #作るたこ焼き #タコパ #阪神タイガース #omo7大阪 #星野リゾート #通天閣 #立ち飲みよりも安い (居酒屋ちとも) https://www.instagram.com/p/CqAMy_FSl5x/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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関東大震災時の朝鮮人犯罪の報道禁止(事態の鎮静化の為)から45日後に精査検証を経て発表された、朝鮮人の多数の凶悪犯罪とテロ活動について、今朝の小坂の書き込みの資料です。
記事の一部になりますが、是非、じっくりとお読み下さい。
こうした事実が現場に有ったことを我々は忘れてはなりません。
(以下、画像とテキストは神戸大学新聞記事文庫から引用です。東京時事新報大正12年10月22日の記事です)
関東一帯を騒がした鮮人暴動の正体はこれ : 放火殺人暴行掠奪につぎ橋梁破壊も企てた不逞団 : (記事差止め昨日解除)
翻刻九月一日の震災後東京始め関東一帯の人を騒がせた流言蜚語の為めに遂に内鮮人にして殺害されるもの算無く、是が流言の出所に就いては尚お闡明されて居ないが、一部の不逞鮮人が混乱裏に左の如く有ゆる犯行を逞うした事で、司法当局は爾来極力是が犯罪検挙に努めた結果昨二十日一先ず取調べを終り、同時に記事差止めを解除した既に起訴されたもの十数件、此外治安警察法違犯、窃盗、横領等により起訴した鮮人二十三名、放火、毒薬投入、爆弾携帯、掠奪、婦人に対する暴行その他の事件につき、東京横浜に於て捜査中のもの亦少くない
掠奪
九月二日午後六時頃本所区中の郷附近 鄭 塋
住所氏名不詳の罹災者より数回に衣類諸道具類を掠奪し吾嬬町清地方面へ運搬の途中押えられた
放火
九月一日午後八時過日本橋北鞘町にて 氏名不詳鮮人一石橋際大谷倉庫に放火した
婦人に暴行
九月二日午後十一時過ぎ本所柳島元町金孫順
避難中の氏名不詳の一内地婦人に暴行を加えんとして遂げず、衣類高十点を強奪し亀戸署に拘禁されたが、同署類焼に瀕しななめ二日解放され行方不明
三十名の一団 柳島の呉服屋で掠奪
九月一日午後十一時過本所区柳島姜金山外三十名位の一団
柳島元町一六九呉服商中里奥三方に乱入し、店員に暴行を加え各一抱の呉服類を強奪した、犯人中姜金山は亀戸署に拘禁されたが、類焼に瀕して解放され行方不明
掠奪
九月一日午後六時より十一時本所区押上町一六五呉服商牧野弥八方、柳島元町洋品店鹿取孝次郎方同洋食店安田組二方、同一六九村上与三方、氏名不詳鮮人、十六六名金品を掠奪し酒食を貪る日本刀、棍棒等を以て襲撃し内四名取押えられ、一名は東森下町に放火し金某は日島渡辺倉庫に爆発物を以て放火した
放火爆弾
九月一日夜より三日月島二号地、月島渡辺倉庫の号、深川区東森下町附近汁粉屋自称金某外氏名不詳鮮人四名
兇器をたずさえて五名本所区菊川町方面より月島に入込み短銃を発射し或は放火、掠奪、爆弾放擲
強奪
九月二日午後二時過深川区富川町三五高橋勝治方前道路氏名不詳鮮人三名
高橋勝治を兇器を以て負傷せしめ金銭を強奪せんとして果さず逃走
少女を殺す
九月二日夜南葛飾郡木田町四つ木荒川放水路堤上氏名不詳鮮人四名
避難中の十六七歳の少女に暴行を加え後殺害して死体を荒川放水路に放棄した
棍棒
九月二日午後十時頃南葛飾郡小松川町字新町三九六二四軒長屋裏手氏名不詳鮮人一名
榎本豊吉に棍棒を以て負傷せしめ逃走した
荒川区議 小坂英二 / X
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20240324 noon
朝から降る小雨は3時頃完全に止む予報で、不安定に止んでいた昼過ぎ、隙を見計らい傘を持たずに家を出た。
きっと明日の朝、傘が邪魔になると思ったから。
私は3時頃まで屋外を歩けない。
週末で混み合う東京駅の地下通路をつたい、居場所を探す。
八重洲ミッドタウンでコーヒーを飲みながら小一時間読書。江國香織の神様のボートを読了した。あらすじでは狂気という言葉で表されていたが、恋愛で発生する普遍的な盲目状態という感想をもった。
感想を引きずった頭のまま、雨が止んだ地上へ出る。目的があって八丁堀へ足を進める。
霊岸橋から川面を眺める。それは私が秘書だった頃に毎朝決まって遡上したクラゲを探す習慣。今同じことをしてみても、"あの頃に浸る"ということは起こらなかった。思ったよりも薄情な自分を意外に感じる。そういえば強風の日に、スヌーピーの折りたたみ傘の外袋を盗ったのはこの橋だった。
私が勤めていた会社はもうなかった。
会社だった場所はフェンスで覆われていて、私は���事看板を眺める。
隣で同じく工事看板を熱心に眺めるご老人がいる。
私は咄嗟に、ここに建っていた建物をご存知ですかと声をかけた。
ご老人は私が勤めていた建物を知っていた訳ではなく、隣のビルの居酒屋で飲み会があるため、店が開くまで待っていたそうだ。
少し話しているうちに、私もその飲み会に参加する運びになった。
ベイエリアの同じ高層マンションに住む大型バイク愛好家達の集まりだそうだ。
東京モーター(サイクル)ショーの開催に合わせて集まるらしい。
刺身や煮魚、焼き魚ととにかく海鮮料理を堪能させてもらい、そしてまた来週銀座で鰻をご馳走になる予定までもいただき、ほろ酔いでご機嫌になる。
このハプニングのような思わぬ縁が新鮮な話題のうちにと、"今の仲良し"に連絡を入れた。
八丁堀から六本木は日比谷線ですぐだ。
予め、この後予定がありますと言っていたから、宴を途中で抜けることは自然だった。(当初のニュアンスで言えば断れないに近い巻き込まれた形での参加で、逃げ道を作っていた。)
ワインが飲みたい。
親密になりたいと思った人に対して、自分が行きたい場所やしたいことを素直に伝えることが苦手な私は、たぶん初めてちゃんと願望を発した。
そのとき地下鉄から送った文字全て、躊躇いはなかった。
スプリングコートを着た彼。
偶然、初めて会った日と同じ場所で待ち合わせをしたため彼の装いの変化で季節を感じた。
住宅街の中にある彼の好きな店(リーズナブルで美味しいワインが飲めらしい)は休みだったため、結果的にただの肌寒い夜の散歩をした私達。
同じ道、彼がまだダウンを着ていた頃の私達の会話は確かもっと自然だったと思う。
いつからか、会話をするたびに息が詰まるような空気感がうまれた。
こんなにぎこちないコミュニケーションをするくらいなら会わなければ良いのに、やめる必要が見つからなかった。そしてお互いに何かから逃避していた。
結局待ち合わせ場所の東京ミッドタウンに戻り、赤ワインとチーズを買って、すっかり来慣れたビンテージマンションに入る。
彼が作ったボロネーゼと、ジャガイモとサワークリームの美味しいつまみをあてにワインを飲んだ。
少し前から、彼と私の潮時がそろそろだとわかっていた。しかしそれまでにきっとあと1回だけ会うだろうとも思っていた。
私は、私自身の大して面白くもないインモラルな話をお披露目して最後の夜に興を手向けた。もう戻れないように、いままで繕っていた私を手放して、浅ましい人間だと話した。
一番良かった。
私はショートスリーパーだと思う。
目が覚めてから2時間後、白々しく眠いふりをした。
まだワインが残った朝、会話はぎこちなく、一刻も早く不自然ではないように帰りたいと思った。
毎回淹れてくれるモーニングコーヒーの豆が変わったこと、今朝初めて朝ごはんを作ってくれたこと。
もしここに忘れ物をしてももう取りに来ないな、とか。
ほら、傘はいらなかったな、とか。
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その夜
ミカと会うのは何年ぶりか。
初めて会ったのは新宿のキャバクラでまだ大学生だった。ある日ライブハウスで見かけて何度かメシに行き撮影した。よく食べとにかくいろんなことに悪態つきながらタバコをふかす姿がかわいかった。就職したあとは会うことはなく、何度か転職して最近は小さな広告代理店に就いていることはSNSで知っていた。近所に引っ越してきたとメッセージをもらい会うことになった。
サウナに4回入って向かった。予約してもらったのはサバ専門の居酒屋。初めて来たがとても良い雰囲気。老夫婦で切り盛りしていてカウンターは常連ばかりで座敷がありテレビがあってこれでタバコが吸えれば100点なんだけどなーと。。遅れるとのことで、何品か注文し先に瓶ビールをもらう。冷えてなかったが半分くらい飲んで緑茶ハイをすぐに注文した。刺し盛りの真っ赤なマグロが不味そうでよかった。刺身は醤油をなめる為の口実。残りのビールで流しこみテレビを見ていると、ミカが入ってきた。「常連さんみたいやん、ひさしぶり」濡れ髪とタイトなワンピースのミカは年頃の大人の女性になっていた。若い時の見定めするような無意識なイヤな視線はなく、フランクによく笑っていた。でも嘘っぽくはないけど、壁を感じた。社会性を身につけたということか。
仕事や音楽やオードリーの話しをした。今日の飲み会をそれはデートやんと心配した友達のミュージシャンが同席していい感じにプレゼンしようかと真顔で聞いてきたのを思い出し笑いした。楽しい夜です、大丈夫と心の中でつぶやく。
恋はどうなの?と聞くと上司と不倫していると。とても相性がいいだとか、将来2人で新しいプロダクションを起業する予定だとか、楽しく話す姿がかわいかった。恋してるときは綺麗になるよなーとぼんやり。とじじいになったなーと。サバのいろんな料理をたくさん食べ普段飲まない日本酒をあおり2人ともおおいに酔っ払った。2軒目は立ち飲み屋に行き、バツ3の中年カップルに絡まれて面白かった。ゲーセンのお菓子のクレーンゲームでチョコが結構な数取れてとても喜んでいた。チョコは小さくて固くて味がしなかった。コンビニでアイスを買い近所を散歩することに。甲州街道をふらふら。店はほとんど閉まっていたけど、明かりがついてる誰もいない小さい雑貨屋を外からのぞいたりした。なんかこういう映画観たなと、自分がジジイなの忘れてドキドキした。
信号待ちの間、今日はそいつに会わないのか?と聞く。一瞬間が空き「今日は会えない。休日だから。会うのは平日の終わったあとだけ。家族に残業と言い訳出来るから」迂闊だった。。バツが悪く、ひさしぶり撮ろうかと誘う。ガソリンスタンドとコンビニを挟んだ縁石に座ってもらう。なにやら口ずさんでるので尋ねると「ランタンパレードの甲州街道の歌。学生の頃好きだったなー」と笑う。オレンジの街灯、行き交う車のライトに照らされるタイミングでシャッターを押す。たびに表情が変わっていき泣き出した。「あれ、どんなメロディーだっけ。歌詞も思い出せない。毎日聞いてたのに。。」止まらない涙。過ぎていく大型トラックの風が髪を揺らす。飲み過ぎたな、あとずっと泣けてなかったんだろうなーと思った。タバコに火をつけて落ち着くのを待つ。居酒屋に入ってきたときの違和感は、どうにかやりくりするためのキャラだったんだろうなーとぼんやり。撮りたいがやめておく。コンビニで水とポカリを買いにいく。戻ると苦しそう。過呼吸か、と落ち着かせようと深呼吸を促したり水を飲ませるが悪化してきて手が震えて硬直してきた。救急車を呼び待ってるあいだ意識朦朧とごめんなさいごめんなさいと、つぶやくミカ。救急車に乗るとだいぶ落ち着き、病室に入るころには意識もしっかりしていた。さっきよりもはっきりした声でごめんなさいと言ったが泣き続けていた。
待合室で待つことに。肩はじぶんの汗か彼女の涙かで濡れていた。ランタンパレードをYouTubeで聞いた。雑に言うなら、男が夏の甲州街道で職質された、だけの歌だった。短い歌詞と良いメロディー、リスナーは語りやすいだろう。この余白は無責任で空っぽだと、だからミカにメロディーや歌詞も残せないんだ、と思った。我にかえる。八つ当たり。いい曲。
看護師さんから案内されると、点滴しながら横たわっていた。眠りながらまだ泣いているようだ。先生から説明を受ける。点滴が終わって落ち着いたら帰っていいとのこと。はだけたタオルケットを戻して待合室で時間をつぶす。ずっと昔の恋人が過呼吸になったことを思い出していた。離れたり引っ付いたりを何回も繰り返していて、友達がセッティングした仲直り飲み会に行き、2人で公園で話した。離れている間の風景のスナップ写真を見せながら話した。それでも仲直り出来ずもういいやって持ってきた写真を公園向こうの川に投げ捨てると彼女は過呼吸になった。初めてで手に負えず慌てて友達を呼んだ。いつだって自分自身に大いに問題があるが、自殺したり出ていかれたり何回も離れていった、写真では繋げない紡げないことを繰り返せばいいんだろうと、頭抱えた。空しい、でも写真しかないからしがみつく。
iPhoneを出すとランタンパレードの続きでくるりの奇跡のライブ動画をぼんやり見始めた。歌詞が刺さるとかどうのこうのじゃなく、とんでもないライブだった。フィッシュマンズの男達の別れや中村佳穂のそのいのち、の時のような、空間が歪んで光り続けるライブ。気付いたら泣いていた。
点滴が終わりミカがきた。「あー生理前で酔ったのかなーごめんね。」薬をもらい外に出ると明るくなっていた。病院の脇から差し込む逆光のシルエットが心底美しく思わずカメラを出す。「泣きすぎて顔が腫れてるから見ないで」って言う。のでカメラをしまう。代わりにカバンに入っていた無印の日焼け止めスプレーを渡す。受け取ると一振り二振りして投げ返してきた。「帰るね。またね。」と歩道橋をかけていった。もう会わないかもしれないなーと、なんとなく思った。
ランタンパレードの歌詞の中で
潤すために 乾かしたかのような僕の喉が
できれば夜明けから 夜更けまでを
見届けたいのだけれど 僕は
見届けたいのだけれど 僕は
と歌っていた。
オレは夜更けを見届けたから勝った。ってことじゃないな。。にしても暑い。このまま今日もサウナに行くことにした。
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今週も楽しかったな~☺️
楽しい時間は何であっという間に過ぎちゃうんだろう~。
金曜の夜は、お互い仕事終わってから会ったよ。
韓国式の中華食べた!탕수육と쟁반짜장、揚げ餃子食べたよ😋
쟁반짜장は写真撮り忘れたけど、初めて食べた。美味しかった!初めて食べる味。なんかとんかつソースの味が少しした。
夜は久しぶりにカラオケ行った~🎤
相変わらず彼の歌声はギャップがあって良かった🤭♡
土曜は晴れたので、天王寺動物園行った☀️🦧🦓🐧
晴れてたけど寒すぎて雪降ったな☃️🌨️
工事してて、鳥エリアは鳥インフルエンザ予防の為に閉鎖されてて残念だったけど🤥
あと何故かいない動物が多かった。猿とか、コアラがいなかった。どこ行った(笑)
でも、ペンギンとかアシカのコーナーがリニューアルしててとても感動した。
ここのコーナーだけ、大人もテンション上がってはしゃいでる人多くて、平和空間だった。笑
走り出したくなるくらい、ワクワクするよね。動物園って。こういう心踊る環境大事。
動物たちも、なんか楽しそうに泳いでるように見えた🩷
ペンギンのコーナーはずっと見ていられるなぁと思った😊美しかった!
久しぶりに天王寺少しぶらぶらした~。
スタバの桜ドリンク🌸飲んだけど、甘いのはしんどくて、やっぱりアイスコーヒーが一番いいな、と結論付いた。笑
天王寺駅前の居酒屋に入ったけど、ハズレすぎて店すぐに出た。すぐに出たくなるような店ってなかなかないからな。店選ぶ時は口コミ見なきゃいけないと学んだ。
Google Mapの口コミ見たら、観光に来た外国人も悪い店だと書いている口コミも多々見れて、本当に悪い店だと思った。私が入店する時も何故か英語で話されたけど(笑)
そういうとりあえず入店してもらうみたいな利益重視な店は本当に良くない。多分近々この店は潰れるだろうと思った。
すぐに店出て、
歩いて帰って、彼氏が美味しいご飯作ってくれた!100倍美味しい。本当に彼氏の作る料理以上に美味しいご飯はないかも。愛情たっぷり。
ふぐ🐡の매운탕。刺身。
本当に嬉しかった。
幸せでした!
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令和5年12月11日(月曜日)午後0時30分、患者グループの代表者から中央区保健所に「12月8日(金曜日)午後7時00分から、会社の同僚38名で中央区内の飲食店を利用し中華料理を喫食したところ、30名が12月9日(土曜日)から10日(日曜日)にかけて、下痢、おう吐、発熱等の症状を呈している。」旨、連絡があった。
調査結果
中央区保健所は、直ちに食中毒調査を開始した。
患者は、12月8日(金曜日)に当該飲食店を利用した2グループ73名のうち計39名で、12月9日(土曜日)午前7時00分から同月11日(月曜日)午前6時00分にかけて、下痢、おう吐、発熱等の症状を呈していた。
患者全員の共通食は、当該飲食店が調理、提供したコース料理以外になかった。
当該飲食店内で感染症を疑う情報はなかった。
患者22名及び従事者1名のふん便からノロウイルスを検出した。
決定
本日、中央区保健所は、以下の理由により、本件を当該飲食店が12月8日(金曜日)に調理、提供したコース料理を原因とする、ノロウイルスによる食中毒と断定した。
患者全員の共通食は、当該飲食店が調理、提供したコース料理以外になかった。
複数の患者及び従事者1名のふん便からノロウイルスを検出した。
当該飲食店での食事を起点とした潜伏時間に一峰性が見られ、その長さ及び症状は、ノロウイルスによるものと一致していた。
当該飲食店内で感染症を疑う情報はなかった。
患者を診察した医師から食中毒の届出があった。
措置
当該飲食店は、令和5年12月16日(土曜日)から営業を自粛しており、中央区は本日から3日間の営業停止の処分を行った。
発症関係
(12月20日午前9時00分現在)
発症日時
12月9日(土曜日)午前7時00分から
12月11日(月曜日)午前6時00分まで
症状
下痢、おう吐、発熱等
※患者の症状は、回復傾向にある。
発症場所
自宅等
患者数
患者数39名
男:30名(24~68歳)、女:9名(23~59歳)
入院患者数
0名
診療医療機関数・受診者数
8か所8名(男6名、女2名)
原因食品
12月8日(金曜日)に調理、提供されたコース料理
病因物質
ノロウイルス
原因施設
屋号
中華居酒屋彩味園茅場町店
業種
飲食店営業
営業者
有限会社林記(ゆうげんがいしゃりんき)
代表取締役
林小華(りんしょうか)
営業所所在地
東京都中央区日本橋茅場町二丁目16番11号
営業者住所
東京都中央区日本橋茅場町二丁目16番11号
法人番号
1010002051758
連絡先電話番号
03-3808-1588
備考
主なメニュー
前菜(チャーシュー、蒸し鶏葱ソースかけ、くらげ)、えびチリソース、牛肉黒胡椒ソース炒め、自家製春巻、白身魚唐揚げ、酢豚、豆苗塩味炒め、海の幸入りとろみスープ、蟹肉入りチャーハン、杏仁豆腐
検査関係
検査実施機関:東京都健康安全研究センター
患者等ふん便:細菌28検体(28検体陰性)
ノロウイルス28検体(22検体ノロウイルスGⅠ検出、6検体陰性)
従事者ふん便:細菌6検体(6検体陰性)
ノロウイルス6検体(1検体ノロウイルスGⅠ検出、5検体陰性)
拭き取り検体:細菌12検体(12検体陰性)
ノロウイルス12検体(12検体陰性)
食品(残品):細菌1検体(1検体陰性)
ノロウイルス1検体(1検体陰性)
食品(参考品):細菌5検体(5検体陰性)
ノロウイルス5検体(5検体陰性)
(参考)東京都における食中毒発生状況(ただし本事件は含まない。)
発生件数
患者数
死亡者数
本年1月1日~12月20日まで
127件
756名
0名
(昨年同期)
(102件)
(517名)
(0名)
本年12月中(20日まで)
2件
4名
0名
(昨年同期)
(4件)
(62名)
(0名)
※別紙 ノロウイルスについて(PDF:150KB)
問い合わせ先
保健医療局健康安全部食品監視課
電話 03-5320-4405
食中毒の発生 中央区内の飲食店|東京都
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