Kamimeguro, Meguro, Tokyo / Sep. 2023
アンダー露出だったけどまぁよく粘ったモノだ。
19 notes
·
View notes
Tuesday, 10 September 2024
I didn't get much sleep last night.
In the morning, the usual routine.
In the afternoon, I slept a bit and then called Adobe.
Consulted about Photoshop Elements 2024.
This took a while for some reason but was resolved.
I then called Epson as well.
Is there a problem with SCANNER or not?
Realises that it is probably due to underexposed negative film.
昨夜は、あまり��れなかった。
午前中は、いつものルーチン。
午後、一眠りしてからAdobeに電話。
フォトショップエレメンツ2024について相談。
これにはなぜか時間がかかったが解決。
その後、エプソンにも電話した。
SCANNERに不具合があるのかないのか?
多分、アンダー露出のネガフィルムのせいだと悟る。
And so, the dance goes on...
0 notes
The Zone of Interest
written and dir. by Jonathan Glazer
2024年2月2日 BFI NFT1
ジョナサン・グレイザーの新作。原案はマーティン・エイミスの同名の小説(未読)。第76回カンヌ国際映画祭のグランプリ(2等)受賞。WWII中、アウシュヴィッツ強制収容所で長く所長を務めたルドルフ・ヘス(クリスティアン・フリーデル)とその配偶者ヘドウィヒ(ザンドラ・ヒュラー)、家族が住まう、強制収容所に隣接する邸宅で優雅な生活を送る様を中心に描く。
実際の強制収容所跡の隣に撮影用ロケーションを新設し、庭の植物も撮影前から植えて完全に当時のヘス邸を再現した上、敷地内に10台の固定カメラを設置し、照明も使用せず自然光のみ使い、あたかも家族と使用人たちの生活をのぞき見しているような感覚を味わせる。ウカシュ・ジャル(パヴリコフスキ作品の常連)による撮影は、特に屋外の露出過剰じゃないかと思わせるくらいに明るい光と、灯りのない屋内の深い闇のコントラストがとても印象に残る。ジョニー・バーン(グレイザーの他にはランティモス作品を手がけている)の音響は、隣の収容所で行われている行為を音だけで認識できるように絶妙な不明瞭さを保っている。『アンダー・ザ・スキン』で特に印象的だったミカ・レヴィの音楽は幕開け、場の転換、終幕においてなんともいえない味を残す。
実際の虐殺を見せずにその行為の倫理的判断を問うという作劇上の選択は、「残虐ポルノ」に陥ることなくその残酷さを糾弾するという手法として認められるべきと個人的には思うが、観客によってはなんのことか理解し難かったりあまりにも加害者側の視線に寄りすぎと感じるというのもわからなくはない。このタッチはどことなく1980年代にNHKやUKのテレビ局制作のある種のドキュメンタリー作品群に似ているとも思った。相変わらず画そのものがぴしりと決まっているので、映画館で見る映画体験としては短いながらも大変な満足感が得られる。最後のシークエンスは若干説明的になってしまっているように見えたが、それでも『アクト・オブ・キリング』を思わせるシーンは十分力強い。また、邸宅における夫妻による使用人たち(「現地の女の子たち」)の扱いに見られるむき出しの宗主国的態度も忘れ難い。
0 notes
その3です。 この辺りの写真はリハーサル風景です。 カメラマン的には、試し撮りと露出補正の確認とかですかね? バックが暗幕の場合顔は白跳びしたりしていましたので、2/3EVアンダーに設定したり、ISO 100固定になっていたのを、12800までフレキシブルに変化
0 notes
8/27 はじめてのカメラ教室@茅スタジオ
みなさんのおうちにカメラはありますか?
本格的にカメラを始めてみたいけど、マニュアルの操作が分からないし難しそうと感じている方
古いフィルムカメラを使ってみたいけど、使い方が分からないという方
一眼レフデジタルカメラをマニュアルで、より楽しんで撮ってみたい方へ、
初心者むけでありつつもけっこう本格的な「はじめてのカメラ教室」のご案内です。
写真の基礎を知って、もっと写真と仲良くなろう!
今回はカメラのはじまりである「カメラオブスキュラ」を、スタジオ全体使って作ってみたいと思います。カメラオブスキュラの時間帯は解放しますので、小さなお子様から大人まで、自由に出入りいただくことができます。
カメラオブスキュラは「暗い部屋」という意味で、カメラの原理の元となった、光の原理を使って風景を投影させる技術です。カメラの原理はとっても単純で、実は日常の中にもこっそりひそんでいます。カメラの原理をつかい、外の風景をスタジオ全体に投影させてみたいと思います。
カメラオブスキュラの体験は無料です。写真教室が始まる前の1時間、カメラオブスキュラをつくり解放いたしますので、小さなお子様から大人まで、自由にあそびにいらしてください。
日時
8月27日(日)
対象年齢
小学校高学年くらい〜、
大人は何歳でもOKです!
*カメラオブスキュラの体験は無料で、小さなお子様から大人までが対象となります。カメラ教室の前の1時間を解放いたしますので自由に遊びにいらしてください。
持ち物
・フィルムカメラ / デジタルカメラ
・フィルムカメラの方はフィルム(1本以上)
・筆記用具
・お弁当
場所
茅スタジオ
*もし天候がよければ、外での撮影も少し行うかもしれません。
参加費
3,000円(税込) *教科書付き
*カメラオブスキュラの体験は無料です。小さなお子様から大人まで、カメラ教室の前の1時間を解放いたしますので自由に遊びにいらしてください。
参加方法
下記メールアドレスまで、必要事項をご記入のうえお申し込みください。
ご記入いただきたい項目:
・参加者名と人数
・ご連絡先(携帯電話)
・駐車場ご利用の有無
・持ってくるカメラの名前
当日の流れ
AM 9:00 - 10:00ごろ
カメラオブスキュラの時間
カメラオブスキュラを作ってみよう!
出入り自由。お子様〜大人までどなたでもご参加いただけます。
AM10:00-11:30ごろ
カメラ教室スタート!
カメラ教室・前編
写真の仕組みや絞り、シャッタースピード、感度の関係について。
カメラの各部の名前や用途、掃除の仕方についてなど。
基礎的なお話から始まり、写真のいちばんの基礎である、絞り/シャッタースピード/感度(ISO)との関係��を実践を交えて体得します。
ここが一番頭をつかいます!
PM13:00-14:30ごろ
カメラ教室・後編
こんな写真を撮りたいな!
オーバーとアンダーってなんだろう?
露出のおはなしと
広角��標準、望遠等のレンズのおはなし。
明るく撮ったり、暗く撮ったり、ぼかしたり、キリッと撮ったり。
写真は露出やレンズによっていろいろな撮り方ができます。
こういう写真を撮りたいな〜!という時の方法、つまり、オーバー、アンダー、ボケ、絞り優先、シャッタースピード優先など、それぞれの用途と使い分けのお話をします。
スタジオの中で撮影したり、当日の天候次第では外に出かけるかもしれません。
ここは実践、たのしむパートです!
教えてくれる人
中村紋子(なかむらあやこ)
写真家/美術家
写真と絵をメインに作品制作をしている。著書に、主な写真集はSilence” (リブロアルテ/2011)、”潮目” (ポット出版/2014)他。 イラストレーションシリーズ「USALYMAN」等。2011年〜2017年は主にディレクションなどを手掛け、仙台多夢多夢舎中山工房と「タムタムとめぐるトワル」ではアーツ千代田3331をはじめとする各所の展示運営に関わる。近年の主な展示は2018個展「光/Daylight」(B gallery / BEAMS JAPAN)。
1 note
·
View note
【スナップ撮影】アンダー設定で、暗く重厚に撮る
露出の設定をアンダーに、グッと暗く落とし込んで重厚な写真を撮ってみよう!!
暗く重厚に撮る!
カメラの露出設定を、
アンダー気味に設定。
モノクロ設定で、光と影を意識して☺️
ポートレート撮影などでは、比較的明るめに撮っている私ですが・・
たまには、グッとアンダーで重厚なイメージで撮ってみよう‼️
カメラ:Nikon Z9
カメラ:Nikon Z9
Continue reading Untitled
View On WordPress
0 notes
2010年代ホラー映画ベスト
★惜しくもランク外
『透明人間』(2019/リー・ワネル監督)
コメント:盟友ジェームズ・ワンの大ファンを自称する私ですが、リー・ワネルの監督としての手腕にも大変感心する。本当に上手い。しかし、『アップグレード』もそうだったけどちょいちょい陳腐な画ヅラや展開があるのが残念。いや、しかし職人監督としてはむしろそれがいいのかも。
『ババドック 暗闇の魔物』(2014/ジェニファー・ケント監督)
オーストラリアの女性監督、長編デビュー作。2作目の『ナイチンゲー��』もめちゃくちゃ面白そうなんだけどまだ観られていない。女性監督であることがキモでもある本作。シングルマザーの抱えるストレスを具現化するかのごとく現れる魔物、ババドックとの闘いが描かれる。ラストの決着が好き。勝つ負けるではなく、諫めるのである。
★入りそうで入らない
『ミッドサマー』(2019/アリ・アスター監督)
日本でも異例のヒットをした本作だが、個人的には全く良いと思えず。『ウィッカーマン』の方が100倍面白い。
『ドント・ブリーズ』(2016/フェデ・アルバレス監督)
嫌いじゃないが好きでもない。しかし満席近い劇場で観客全員が息を止めて観ていたあの空間は、唯一無二の素晴らしい映画体験だった。フェデ・アルバレスはむしろこの次に撮った『ドラゴン・タトゥーの女』続編『蜘蛛の巣を掴む女』が素晴らしかったので、監督としての手腕は買っている。次作以降にも期待している。
『イット・フォローズ』(2014/デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督)
観念的過ぎる。アートに寄りすぎている。やはりジャンル映画としてのホラーを愛している人が作るホラーが好きなのだ。青春映画と絡めていてエモいんだが、だったら監督の前作『アメリカン・スリープオーバー』で十分だ。ジョン・カーペンター『ハロウィン』からの影響があるんだろうなあ、とか好きなところもあるが、もっと怖くていいし。この監督もむしろこの次の作品『アンダー・ザ・シルバーレイク』が大好き。
『来る』(2018/中島哲也監督)
アマプラで配信された時もちょっと話題になったり、支持する人が多いらしい本作。自分も嫌いではないんだが、ホラーというよりこれはもうサイキックバトル映画だろ。『妖怪大戦争』とか『ゲゲゲの鬼太郎』みたいな方がジャンルとしては近い。何より全然怖くないのがホラー映画と呼ぶには致命的。一番怖かったのは黒木華の笑顔。
『哭声/コクソン』(2016/ナ・ホンジン監督)
これは大好きなんだが、ホラーとしてはどうか。オカルティックミステリーって感じか。最終的にはオカルトですらない感じもあったし。ファン・ジョンミンの祈祷シーンが最高。
『ゲット・アウト』(2017/ジョーダン・ピール監督)
これも大好きだけど、ホラーというよりスリラーね。なんというか、自分の中で「ホラー映画」ってやっぱり心霊ホラーじゃないとしっくりこない言葉なんだよな。もしくはスプラッターかな。ゾンビ映画ですらホラーに入れていいか微妙なところ。
『アス』(2019/ジョーダン・ピール監督)
これはダメ。つまらなかったな。やっぱり観念的過ぎてジャンル映画の面白さが十分じゃないのと、ジョーダン・ピール、売れっ子になっちゃって忙しかったのか、脚本のツメが甘すぎる。
『クワイエット・プレイス』(2018/ジョン・クラシンスキー監督)
ホラーというかSFサバイバルものよね。音に反応して殺しに来るヤツがあんなんじゃなくてもっと面白い設定だったらもっと好きだったのにな。陳腐だわ。
『キャビン』(2011/ドリュー・ゴダード監督)
コメディだよね。リチャード・ジェンキンスは最高。
『ドクター・スリープ』(2019/マイク・フラナガン監督)
マイク・フラナガンとの相性悪いんだよな。全然ホラーの監督としては評価できない。つまらない。でもこれは映画としては別に嫌いじゃなかった。が、これも『来る』と同じでサイキックバトル映画だよね。ホラーじゃない。
★10位『ダゲレオタイプの女』(2016/黒沢清監督)
銀獅子賞受賞監督、黒沢清氏の近作で最もストレートなホラー映画。フランス映画でも黒沢演出がバッチリハマることを証明した一作。てかむしろ日本で撮るよりピッタリハマってる感じがする。上品さとジャンル的な面白さのバランスが絶妙。結末だけ陳腐で残念だった。
★9位『ヴィジット』(2015/M・ナイト・シャマラン監督)
おいおい、早速心霊ホラーとちゃうやんけ、って感じですがシャマランは別です。唯一無二。怖がるべきなのか笑っていいのかよく分からなくなる。でも主人公たちの立場になったらメチャクチャ怖いよな。夜中目覚ましたらババアがゲロ吐きながら暗い廊下を歩いてるなんてさ。
★8位『残穢 -住んではいけない部屋-』(2016/中村義洋監督)
中村義洋監督の映画はどれも安定して面白い。本作もその見事な手腕で複雑で長い原作小説をできるだけ魅力を損ねることなく忠実に映画化している。これもまた『ヴィジット』と同じで、ただ漫然と見ていて怖いというよりは、自分事としてとらえると怖いのだ。ホラーを楽しめるかどうかはそこにかかっている。もし同じことが自分の身に降りかかったら。それをどれだけリアルに想像できるかどうか。そこがホラー向きの人間かどうかの境目だ。
★7位『死霊館 エンフィールド事件』(2016/ジェームズ・ワン監督)
やはりジェームズ・ワンはすごい。傑作だった1作目に続いてどんな続編になるのかと観てみたら、ちゃんと同じくらい面白いじゃないか。前作より更に非現実的な、若干ファンタジックな恐怖演出が増えている。ジェームズ・ワン的恐怖世界がエスカレートしているわけだが、不思議と説得力があるのだ。そしてやはり自分事としてとらえられる。もしかしたら現実にあり得るのかもしれないと思える。本作の白眉はパトリック・ウィルソンが子供たちの前でプレスリーの物真似で一曲披露するところ。クライマックス前のブレイクシーン。全体の展開の流れの作り方が超上手い。僕はジェームズ・ワンはゆくゆくスピルバーグみたいな巨匠にすらなれるポテンシャルがある。
★6位『インシディアス』(2010/ジェームズ・ワン監督)
僕が初めて観たジェームズ・ワン作品である。だから正直、思い出補正的な要素も入っているかもしれない。しかしやはり久しぶりに見返してもこれは素晴らしい映画なのだ。ジェームズ・ワン作品に欠かせない作曲家ジョセフ・ビシャラの功績も大きい。伝統的なように聞こえて実は全く新しい、エポックメイキング且つ現状唯一無二なホラー音楽家である。どうやってこの人を見つけてきたんだろうか。
★5位『霊的ボリシェヴィキ』(2017/高橋洋監督)
高橋洋ワールドについていけない人もいると思うが、中で語られる怪談の一本一本がしっかり面白いのでそこを頼りに観ていけば問題ない。ワンシチュエーションで語りのみという実験的な姿勢が素晴らしい。脚本力が光る。
★4位『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017/アンディ・ムスキエティ監督)
「全然怖くない。笑えるよ」とか言う人が多い映画だが、これこそ自分事としてとらえらずホラーを存分に楽しめていない可哀相な人々の戯言だ。自分が彼らと同じくらいの子供だったとして、同じ体験をしたらどう感じる?ということをリアルに想像できるか否かがこの映画を楽しめる人と楽しめない人とを分ける。想像力の逞しい人にはしっかり怖い映画になっているはずだ。その怖がらせ方の手数の多さ、豊富さにも感心したし、何よりこの映画自体がホラー映画とは何か、という批評にもなっている。幼少時代に植え付けられたトラウマを克服することで人は大人になる。いや幼少時代に限らない。大人になってもトラウマは生まれる。それを乗り越えていくことで人は成長できる。ホラーは人間の健全な発育に必要なのです。
★3位『死霊館』(2013/ジェームズ・ワン監督)
ジェームズ・ワンが好きすぎる。やはり1作目が至高だ。ジェットコースター的なホラー映画の面白さが凝縮された傑作。恐怖描写のつるべ打ちに息つく間もない。後に『アクアマン』を監督することになるのも納得で、ジェームズ・ワンはヒーロー映画のような王道エンターテインメントを作るのが死ぬほど上手い。ホラー映画というジャンルの中でもそれを見事にやってのけている。
★2位『鬼談百景』(2016/中村義洋監督、安里麻里監督、大畑創監督、内藤瑛亮監督、岩澤宏樹監督、白石晃士監督)
『残穢』と合わせて作られたオムニバス。小学生の時によく見ていた『怪談 新耳袋』シリーズの面白さを思い出す素晴らしい短編集。短編で、因果も何もはっきりとは示されないまま終わるからこそ、後に引く怖さがある。
★1位『ヘレディタリー/継承』(2018/アリ・アスター監督)
これは嫉妬した。面白すぎる。唯一の欠点は犬だ。あの家に犬がいることを途中から忘れるくらい要らない。最後の方にもう一回だけ出てきてすぐ死ぬけど、途中まったく機能していない。犬いらない。でもそれ以外は完ぺきな映画だ。芸術的で悪趣味で不快で楽しい。
4 notes
·
View notes
代官山の散策
Bessa L はファインダーが無いので実際にフィルムに写しこまれている範囲は想像でしかないし、そもそも35mmフィルムカメラだから出来上がりはカメラ屋さんにフィルムの現像をしてもらわないとわからない。
唯一事前に警告してくれるのは露出のみ、それもアンダーかオーバーかそれとも適正かの3択のみ。
デジタル、それも今主流のミラーレスデジタルカメラの真逆のカメラ。
でも面白い。
Bessa L に単焦点一本でふらふら散策するのも便利な世の中の今だからこその楽しみかもしれないですね。
Bessa L に Jupiter 12 を付けて
1 note
·
View note
2021年4月22日 6時の気温9度、晴れていますが青空ではありません、ウォーキング時にウインドブレーカーは着ていると暑くなりました
帰路、マックで朝食にするか
何時もの土手の対岸を歩くことに
ノゲシ、 キク科ノゲシ属の植物、ケシの仲間では無い
松の花、長い部分が雌しべ、周りが雄シベ
露出をアンダーにして松の木をシルエットに
朝日が当たるところにコガモが
自宅近くの山桜、実の数が多くなりました
1 note
·
View note