afrontier
今年21年目を迎えるライブ+DJイベント「afrontier(アフロンティア)」が、JZ Bratに初登場!
ライブには、常に新たな境地を切り拓いてきたレジェンド・ベースプレイヤー濱瀬元彦が、約9年ぶりにアフロンティアのステージへ。清水玲(manipulation、b)、岡部洋一(per)と共に圧倒的な世界観を精緻かつ壮大に再現するライブは、見逃せない内容となるだろう。
さらに、US現行ジャズの名門<Ropeadope>からリリースした2ndアルバム「ANOTHER TOWN」が国内外で高い評価を受けている鍵盤奏者・唐沢寧によるジャズ・クロスオーバーユニットn’sawa-saracaがアフロンティアに初参加。ジャズの枠を超えた自由なイマジネーションが織りなす音楽体験が期待される。
また、各々がシーンに影響力を持つ存在に成長したアフロンティアの核ともいえるJun Morita、TOJO、Takeshitaの3��に加えて、新進気鋭の作編曲家/鍵盤奏者であり選曲家としても活躍中の武田吉晴によるDJ、そしてアフロンティアのビジュアルを長年支えてきたTASUKEのVJと、魅力的なコラボレーションが実現した。
この夜、渋谷の街に誕生する極上の音楽空間を、それぞれのスタイルで存分にご堪能ください。
2024年8月3日(土)
Open / Start 17:00(21:30終演予定)入替なし
JZ Brat SOUND OF TOKYO
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階
Tel 03-5728-0168
https://www.jzbrat.com
[濱瀬元彦]
濱瀬元彦 (Ba)
清水玲 (Manipulation,Ba)
岡部洋一 (Per)
[n’sawa-saraca]
唐沢寧 (Pf,Key)
井上オサム (Ts)
長谷陽介 (Ds)
大塚義将 (Ba)
Jun Morita (DJ)
TOJO (DJ)
Takeshita (DJ)
武田吉晴 (DJ)
TASUKE (VJ)
isao osada (Organizer)
MUSIC CHARGE
一般席 予約 ¥ 5,800 当日 ¥ 6,300
S席(ステージ最前列)予約 ¥ 6,800 当日 ¥ 7,300
※税込・サービス料別
※+1ドリンク
※小学生半額 中学生通常
5月8日(水) 14時~ Web先行予約開始 (https://www.jzbrat.com) 5月15日(水) 14時~ 電話予約開始 (03-5728-0168 平日14~18時)
※Live+DJイベント
※着席型のイベントとなります
※ライブ中は着席での観覧にご協力ください
※ドリンクは、バーカウンターにてキャッシュオンでご提供します
※お食事はお席でのご提供となります
※未就学児の入場はご遠慮ください
※イベントに関する詳細はアフロンティア公式サイトをご覧下さい
https://afrontier.com/
濱瀬元彦
2008年より自身の楽曲を人力で再現するユニット「濱瀬元彦 E.L.F Ensemble」を結成し、ライブ演奏活動を再開。MOTOHIKO HAMASE Technodrome Variant [New Mix in 2021](2022/10/01)のリリース後、2023年からは濱瀬元彦名義で、デジタルと生演奏の融合による形式のワンマンLIVEを行なっている。ステージの魅力は、他に類をみないオリジナル曲と、6弦フレットレスベースによる先進のインプロヴィゼーション。本ユニットで初めて再現できるようになった楽曲や、近年作曲のアルバム未収録曲もある。今なお進化を続けている濱瀬元彦の音楽を、高純度でリアルタイムに体感できる貴重な機会。
濱瀬元彦 Electric Bass
1952年~。慶応義塾大学中退。1976年よりベース奏者として日本を代表するジャズ・グループで活躍。その後、ソロ活動を開始し、5つのソロアルバムを発表。音楽理論書では『ブルー・ノートと調性』『チャーリー・パーカーの技法』ほか。2018年に欧州の音楽市場ニーズに応え、新レコーディング盤『INTAGLIO』『REMINISCENCE』。
2022年、『Technodrome(1993年)』の再構築・新ミックス版として『Technodrome variant』をリリースした。
清水 玲 Manipulation/Electric Bass
大学在学中にプロ活動を開始。川本真琴、松浦亜弥、藤本美貴、モーニング娘、TRFなどのレコーディングやコンサートに参加。StudioLung「スラッピング・スタイル・ベース科」インストラクター。濱瀬元彦の2018年『INTAGLIO』『REMINISCENCE』に、レコーディング、ミキシング、マスタリングのエンジニアとして参加。2022年『Technodrome variant』でも、ミキシング、マスタリングのエンジニアとして参加している。
岡部洋一 Percussion
1962年東京都出身。高校時代からパーカッションの演奏を始める。早稲田大学に在学中にラテン音楽やロックのサークルに出入りし、プロとしての活動を開始。歌謡曲のバックや、ブラジル音楽、ジャズなど幅広く演奏する。濱瀬元彦の2018年新レコーディング盤『REMINISCENCE』に参加している。
n'sawa-saraca
2008年より唐沢寧(key)のプロジェクトとして活動開始。
2014年1stアルバム“forest dance”をリリース。
2020年2ndアルバム“another town”をアメリカ名門レーベルRopeadope recordsよりリリース。U.Kラジオ番組“JazzFM”はじめ、ポーランド、アメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、南アフリカ、セルビア等のラジオ番組で紹介される。
jazzを基調に独創的なイマジネーションを自由に表現。会場ごと“another town”の世界へ旅するLIVEをお楽しみください。
唐沢寧(key)
井上オサム(ts)
長谷陽介(ds)
大塚義将(b)
https://www.nsawa-saraca.com/
森田潤 Jun Morita
電子楽器奏者、DJ。ユーロラックの自動演奏に即興を組み合わせたパフォーマンスでライブ活動中。φonon等より作品を多数発表。24年最新作はアルトーを題材にした鈴木創士との共作『MUSIQUE DE LA CRUAUTÉ』。DJとしてワールド、ジャズ、エレクトリック・サウンドにコミット。SP盤復刻のマスタリングにも携わる。山崎春美のTACO、宇川直宏とのGRAVESTYLE、バンド編成のOmega f2;kに参加。
TOJO (afrontier)
90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオに見出され、Motion Blue yokohamaを拠点としたクラブジャズイベント『afrontier』に参加。その後は『afrontier』のレジデントDJとして、国内外の様々なアーティストと共演。Blue Note TOKYO関連イベント、来日アーティストのフロントアクト、数々のリリースパーティーに抜擢される。その他サルサやUKジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、ホテルのラウンジイベントまで、活動の場は多岐にわたる。また、ジャズミュージシャンやダンサーを相手にその場で選曲をするなど、セッションの経験もあり、アーティスト側からの信頼も厚い。近年はバレアリック・シーンからの招請によりシーンを代表する来日アーティストのサポートDJ、およびイベントへの出演と、DJ遍歴を重ねている。2019年5月、Takeshitaとの共同コンパイルによるアフロンティアのコンピレーション・アルバム「Blue Brick Lover」をTHINK! RECORDSよりリリース。2020年、DJ Angelオーガナイズのオンライン・サルサ・DJイベント『SHINES』に出演、運営をサポートし、国内外から視聴者を集め好評を得る。
ジャジーかつエキゾチックな音を基調に、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。
Takeshita (afrontier)
90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohamaにてジャズイベント『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテンを中心とした新旧ワールドミュージックからジャズ、現行のダンスミュージックを現場によって使い分けている。Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジなど商業施設のBGM選曲なども手掛けてきた。2019年5月、TOJOとの共同コンパイルによる、アフロンティア新作コンピレーション・アルバム「Blue Brick Lover」をTHINK! RECORDSよりリリース!
武田吉晴 Yoshiharu Takeda
作曲家。鍵盤楽器を中心に、各種楽器演奏、録音からミックス、マスタリングまで行い、ジャズやワールドミュージックを探求し音楽を制作している。ソロアルバム「Aspiration」2018年、「Before The Blessing」2022年他、久保田麻琴、鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)、Chari Chariの作品に楽曲提供など。カフェ・アプレミディなどで選曲など様々な形で音楽、リスナーとの接点を持つ。
TASUKE
1974年生まれ。アートディレクター・モーショングラフィックスアーティスト・VJ
主に映画・テレビ番組のオープニングタイトル映像のディレクションをメインワークとする。VJとしては2000年から、VJユニットNitro Movieのメンバーとして、キャリアをスタートする。2002年からtasuke名義で南青山のloopで行われていた、「VORTECHS」のレギュラーVJをはじめ、代官山UNIT・Motion Blue Yokohaha・ageHaでプレイ、国内外の様々なアーティストと共演。2007年にはドイツのカッセルでDJピエールがオーガナイズするイベント、Tokyo NightにゲストVJとして出演。現在は2002年からオサダイサオがオーガナイズするジャズイベント、afrontierでレギュラーVJとして第1回から出演している。
<ORGANIZER>
isao osada
80年代初頭からプロのトランペッターとして音楽活動を始める。93年にCLUB JAZZ UNIT 『O.M.U』のファーストアルバムをリリース、欧州14ヶ国を始め米国にて発売される。以降インターナショナルジャズフェスティバルへの出演、ヨーロッパライブツアーを行う傍ら、国内ではミスターチルドレンのツアーサポートを含め、数多くのレコーディングにソロプレイヤーとしても作品を残すなど、ジャンルにとらわれることなく精力的に活動。2002年からは自身のバンド演奏を行っていた横濱赤レンガ倉庫のジャズクラブ「Motion Blue yokohama」にて『afrontier』のイべント・オーガナイザーとしても活動。2008年には同イベントのコンピレーションCD『isao osada presents “afrontier” 12 colours to 7 seas』、2019年には『Blue Brick Lover』をリリース。都内各所で「Dj,Vj,Live」を組み込んだ新たな空間プロデュースにも精力的に力を注いでいる。
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聴講メモ 情報法制学会 第3回研究大会
聴講時に入力したメモです。断片。配布資料等からのメモも引用符はありません。
聞き取り間違い等、あります。おかしな部分は記録者のせいです。
開催案内:https://alis.or.jp/eventsalis/2019/2019-12-15.html
※プレゼン資料は一部を除き、こちらからダウンロードできる。
開催日時:2019年12月15日(日) 10:10〜17:30
会 場:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1階 リバティホール
主 催:情報法制学会
共 催:一般財団法人情報法制研究所
(以下、敬称略)
10:10
開会挨拶 曽我部 真裕(情報法制学会代表、京都大学教授)
10:15-10:50
公募報告1 『信用スコアのサービスとしての受容可能性:アンケート調査に基づく実証分析』
高口 鉄平(静岡大学准教授)
予備調査で面白い結果が出た
芝麻信用 スコアに応じてメリット
日本でも ドコモ、LINE、J-score TableCheckカスタマースコア など
金融関係の信用 ポイント獲得 優先案内、先行予約 等々
ヤフーユーザーの明確な同意なしにスコアを作成、利用
問題意識
利用者の受容性が高いサービスとは何か?
安全性
リワード(対価)
規模の経済性、範囲の経済性
信用スコアサービスの在り方
制度整備の必要性
定量的な分析の必要性
予備調査
分析のための本調査における,信用スコアサービスから得られるメリット(対価)の金額の範囲を検討するために実施
困ったことがあったので、2回行った。
1回目は「いくらもらえたら利用するか」 金額が高い、お金貰っても利用したくない人が7割超
2回目は「毎月いくら携帯料金が安くなるなら利用するか」 平均2千円、絶対利用したくない人は5割超
聞き方が変わると、回答金額等は大きく変わる 限定合理性
ただし, 5 割以上が「いくらもらっても」 全体的な普及へは課題
本調査
「信用スコア」について、全く知らなかった人が6割
コンジョイント分析を行う
利用する携帯電話事業者が,信用スコアの開始を検討していることを想定
“スコアに応じて,毎月の携帯電話料金の割り引きが受けられます”
“個人情報が利用され,セキュリティに関する事故などによる情報漏洩のリスクがあります”
“携帯電話事業者の提携企業もスコアを参照することがあります“
分析対象とするサービスの構成要素
1.スコアの取り扱い
退会後のスコアの 消去の有無
2.利用者への説明,同意の在り方
オプトイン or オプトアウト
3.収集される情報
年収 に焦点
4.得られるリワード(対���)
携帯電話料金の 月額割引額
利用したくない 5万円弱
知らない人は使いたくない、知っている人は抵抗が少ない
高所得層と低所得層,若年層が信用スコアサービスの利用意向
高齢層 はサービス機能への選好に特徴
個人 の 限定 合理性 への対応
サービス等の提示の仕方次第で反応が変化 悪用へのチェック
信用スコアサービスの展開の第一ステップは 認知してもらう こと
とはいえ,全体的な普及は難しい 専門店的サービス が有望か
抵抗 層 の存在(サンプル全体での金銭評価は 5 万円弱)
一方 で規模の経済性を踏まえると悩ましい課題
サービスの構成が選好に大きな影響
スコアの消去 オプトイン 等は万円レベルの金銭評価
所得とリテラシーの関係はどうなっているか
質疑応答
会場
爆発的に普及するかと思ったがそうでもない。普及するためには何が必要か。
A.
認知すると抵抗層の割合が減ってくる。知ってもらう努力が必要か。
1個1個のサービスの設定で利用するかどうかが変わってくる。サービス設定で展開の鍵を。
会場
個人情報保護に敏感になってきており、知っていても使いたくないと思われるのではないか。
A.
知っても使いたくないということであれば、それが日本市場における結果。
会場
金銭的供与を与えるためには相当な原資が必要となるが、それが拒否したとの関係性はどうなるか。
A.
使わないことによるデメリットについて調査していないが、相対的に、使った人が割を食うのは問題。また、利用しないという事実が差別のもとになってしまうような事態には対応が必要。
会場
ディテールを提供するか、スコアを提供するかで違いはあるか。
A。
自分の利用したいサービスに対して詳細なデータを提供するケースが多いのではないか。
会場
企業団体によるガイドライン等は有用か?
A.
文面一つ、フォント一つで回答が変わるということは、慎重な扱いが必要だということ。業界団体の協議が深いものである必要がある。
会場
データ取得への妥当性を教えているか?
A
聞いていないが、既存のサービスのものを流用していた。そこは改めて調査する必要がある。
10:55〜11:30
公募報告2 『災害時のSNS活用における法的課題』
福島 直央(国際大学GLOCOM客員研究員)
防災における課題
情報収集をどうやって行うか
台風19号 長野県でSNSを利用して50件の救助が行われた
長野県庁で6人の職員が専属で対応
読まれなかった投稿は?
分かったところから対処する→優先度は?
情報空白への対応の必要性
LINEで一斉に問いかけ 集約 解析
AIによる情報制度の向上 防災チャットボットによる情報収集 三重県、伊勢市で利用
SNSによる通知はどの時点で「通報」となるか
法制度上の位置付け 通報の義務 虚偽の通報に対する罰則
「通報」とは何か
所定の消防署等に発災を連絡する 最大限の迅速性を求められる
救助系の話で複数の判例
山形市で判例 歩けると言ったので、救急車を回さなかったが、死亡。
京都市救急事件判決 脳梗塞で話せない人が通報 いたずら電話と誤認 確認の義務
平成24年当時には受け取れない情報については検討していない
AIを利用して、確認まで終わった場合に、どの時点で通報になるのか?
SNS事業者からの周知事項
法的な課題が整理できないと、自治体での利用にブレーキがかかる
グレーな領域の問題
SNS事業者からのアカウント登録情報の提供 法的に対応が必要
民間で運用し、行政に提供する
質疑応答
会場
栃木県で被災した。通報されて、救助しに行けないので高所への避難を促し、対応できる状況になってから救助に言った事例がある。
SNSでの身元確認はどうするのか。
A
リプライからDMに移行して救助を行っているが、身元確認を行っていたかどうかは疑問。
会場
通報できる状態であっても、ツイートしているのはなぜか。
A
119番の回線が塞がっていた状態ではないか。あと、パケット通信の方がつながりやすいという状態があるのかもしれない。
会場
SNS業者やキャリアの対応、Googleは?
A
現時点では不明。
会場
救急対応ができなかった事例で、裁判で行政が勝訴した例は?
A
山岳救助等でそれらしい例はあるが、過失相殺等で実際は敗けている。
会場
AIによるスコアリングの利用の可能性。デュープロセスが必要。
A
プロ責法のようなものがいるということか。
会場
東日本震災時に東京から気仙沼に救助に向かった事例では、合理性が判断基準になった。
A
判断できる基準が必要。
会場
緊急通報として集めた情報を罹災証明発行に転用可能か?
ボランティアセンター等で記録として利用できるか。
A
119で集めた情報を転用した事例は現時点ではみあたらない。
アーカイブとしてはタイムラインを作って確保している事例はある。問題はどうやって集めるか。
会場
人の生命財産を守るためということではどうか。
A
災害が起きた直後の情報共有は許容されているが、ある程度時間がたった場合はどうか。
会場
事業者のインセンティブ設計をどうしたらよいか。情報が見えることによるリスクが減るが、判断の時点で誤ることもある。
A
殆どの事業者がCSRでやっていると思われる。最初からシステムとして作って売っているところも。
売り先をちゃんと考えてシステム設計をするというのは一つの方法。
11:35〜12:10
公募報告3 『AIと安全保障における新局面:自律型兵器の国際的規制に向けた取り組みを中心に』
新保 史生(慶應義塾大学教授)
12月19日の総務省情報通信法学研究会(https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/hougakuken/index.html)のAI分科会で続編を話す。
機微技術管理 安全保障上、極めて重要 クリティカル技術
自律型兵器 みんな死んだら元も子もない
日本は基幹技術の面で技術的優位性がある。センサなど。
機微技術の流出防止 日本では過去、多くの技術が流出
実効性ある機微技術管理を。
安全保障の分野では、日本は参加自体が大きな関門に。
AI兵器に関する法的、倫理的問題については、日本は参画できる。
日本は産業技術振興がメイン。ロボットに親和性。モノに対する愛着
海外ではドローンは軍事利用目的が大きくなっている。
軍事研究と安全保障分野について研究するのは別
議論と併せた制度的な研究が必要
自律型兵器を用いた安全保障に関わる制度的な課題研究の必要性
自律型兵器に搭載されている部品は日本製
AI研究開発における規制のあり方
原則策定に向けた取り組み
漏れているのは大学 研究室にあるのは機微技術
クリティカルな技術のクリティカルな情報をクリティカルに守る
自律兵器と自動兵器防御システムとの違い
United Nations Institute for Disarmament Research(UNIDR), The Weaponization of Increasingly
Autonomous Technologies: Concerns, Characteristics and Definitional Approaches, No. 6, 2017.
少年兵の投入は違法 自分で責任を負えないから 自律型兵器も同じ
① 人権と倫理(Human rights and ethics)
② 合法性(Legality)
③ 技術(Technological)
④ 拡散及び軍拡競争(Proliferation and arms-racing)
⑤ 戦略的安定性(Strategic stability)
⑥ 技術のデュアルユースの側面(The dual-use nature of the technologies)
⑦ 運用上の懸念(Operational concerns)
⑧ 意図しないリスクと安全性の問題(Unintentional risk and safety issues)
⑨ 「静的」又は「動的」自律性(Autonomy “at rest” or “in motion”)
⑩ 懸念の切迫度(Immediacy of the concern)
��解に基づく議論がなされているため、明確な定義と用語の適切な認識が必要
自動化と自律性(Automation or autonomy)
学習、適応および調整(Learning, adaptation and adjustment)
最適化(Optimizing)
精査性/説明性(Scrutability/explainability)
致死率(Lethality)
予測可能性と信頼性(Predictability and reliability)
精度と正確性(Precision and accuracy)
説明責任(Accountability)
人間の決定とそれに依存しない機械(Human decisions and agnostic machines)
システムのシステム(Systems of systems)
通信とコネクティビティ(Communications and connectivity)
モビリティ(Mobility)
速度(Speed)
原則指針案
• (a) 国際人道法が、自律型致死兵器システムの将来的な開発と使用を含め、すべての兵器システムに完全に適用され続けること。
• (b) 兵器システムの使用に関する決定における人的責任を保持し、アカウンタビリティを機械に委譲してはならない。これは、武器システムのライフサイクル全体を通して考慮されなければならない。
• (c) CCWの枠組みにおいて新たな兵器システムを開発、配備及び使用する際の責任は、人間の指揮統制の責任の範囲内で当該システムを運用することを含め、適用できる国際法に基づかなければならない。
• (d) 新たな兵器、手段又は戦闘方法の研究、開発、取得又は採用において、その使用の一部又は全部が国際法によって禁止されるか否かにかかわらず、国際法の下における国家の義務に従う決定がなされなくてはならない。
• (e) 自律型致死兵器システムの領域において、新技術に基づく新しい武器システムを開発し又は取得する場合、物理的セキュリティ、適切な非物理的保護手段(ハッキングやデータのなりすましに対するサイバーセキュリティを含む)、テロ集団による取得のリスク及び拡散の危険性を考慮しなければならない。
• (f) リスクアセスメント及びその低減策は、あらゆる兵器システムにおける新技術の設計、開発、テスト及び展開サイクルに組み込まなければならない。
• (g) 自律型致死兵器システム領域において新たに開発された技術を使用するにあたっては、国際人道法及びその他の適用される国際法上の義務が遵守されるよう検討しなければならない。
• (h) 将来的な政策を策定する際に、自律型致死兵器システム領域において新たに開発される技術を擬人化してはならない。
• (i) CCWが関係する議論及び将来的な政策判断は、インテリジェントな自律技術の平和的な使用の促進又はアクセスを妨げてはならない。
• (j) CCWは、本条約の対象と目的の観点から、自律型致死兵器システム領域において新たに開発された技術と関係する問題に対処するための適切な枠組みを提供し、軍事的必要性と人道的配慮のバランスを追求する。
人間にとって、今後脅威となり得る技術にも適用できるのではないか。
技術動向にどうやって柔軟に対応できる原則を考えていくのか。
民生技術が軍事目的で用いられる場合
リスクについて、①利用することの脅威、②利用しないことによる脅威、③利用に反対することによる脅威の三つの側面から考えるべきではないだろうか
質疑応答
会場
自律性の有無はどこで決めるのか。ルールベースの古いタイプのAIはどうなるか。
A
国連軍縮研究所では自律性の定義について言及なし。今後の検討が必要。
会場(司会者)
自律の定義を演者はどのように考えているのか。
A
法学者と技術者では違う。法学面ではプラスの面で考えていることが多い。ロボット工学分野では意図しない動作も含めて自律と考えている。意図しない動作が普通に行われるのが自律と考えると、悪い面もかなり多い。
会場
政策の動向は?
A
基本を作る。法規制も必要だが、全体として何かやらなければならないようなものについては基本法がいるのではないか。何らかの共通原則が必要という認識は共有されている。
13:10〜14:00
報告1 『情報化と番号制度』
羅 芝賢(東京大学公共政策大学院特任講師)
著書『番号を創る権力 日本における番号制度の成立と展開』
東京大学出版会 2019年03月14日発売
http://www.utp.or.jp/book/b432352.html
日本のマイナンバー制度が、スウェーデンや韓国、エストニアといった国々の番号制度と違うのはなぜか?
2つの軸
番号の統一化 セクター毎<中くらい<全体
本人確認書類の義務化 弱い<中くらい<強い
日本はどちらも真ん中 韓国はどちらも強い
日本で番号制度は最初、納税者番号で計画されたが、現在のものはそれが発展したものだというのは疑問
マイナンバーカードの普及率を上げるために、公務員への取得奨励
韓国では住民登録番号は必要な時に見せるもの
スウェーデンもパーソナル番号を共通して記載
電子計算機の利用方策の1つとして国民背番号
1968年8月閣議 政府における電子計算機利用の今後の方策
1969年7月閣議 電子計算機の高度利用の見地から 個人コードの標準化
コンピュータを意識して番号制度を検討
『コンピュートピア』
行政制度がバラバラの番号制度を持つ国で宙ぶらりんになるのは当たり前
分割占領下 誰が南の人なのかを明確にするために身分証明書が必要
日本:行政サービスの拡大→分立型の番号制度
韓国:国民番号制度の導入→行政サービスの拡大
日本における情報化は番号制度を生み出す動きとそれを阻止する動きの両方を生み出した。
質疑応答
会場
今後の変化について。
A
新自由主義政策が番号制度を収れんさせたわけではない。
日本の場合はこれから民間活動と連携するとなると、国がプラットフォームを提供するよりも、民間の番号制度と連携をとるのではないか。
会場(司会)
1970年代でも現代と似たような議論が繰り返されていた。当時の日本の労働組合などが主導していた動きは技術の深化に反対するアナクロなものであったのか、現代に通じるものであったのか。
A
技術の発展の方向性が大きく変わったとは考えにくい。一方で、既に制度がある状態で論争を繰り広げる場合と、無い状態で論争する場合ではインパクトが違う。既にある制度で便益を得ている人が多い状態で論争がおこると大きくなりやすい。しかし、技術そのものの変化を止めるとは考えにくい。
14:05〜14:55
報告2 『オンライン・プラットフォームにおける取引と消費者保護』
カライスコス アントニオス(京都大学大学院法学研究科准教授)
「 E U 消費者保護のより良いエンフォースメントおよび現代化のための指令( D irective on better
enforcement and modernization of EU consumer protection )」B2C
ビジネス・ユーザーのためのオンライン仲介サービスの公正性および透明性の促進に関する欧州議会および理事会規則 EU)2019/1150(P2B)
EUでは定義の範囲が広い 日本ではあまり広くすると効果の面では不都合が出るのではないかと考えられている
刑事的、行政的エンフォースメントでは注意が必要
現代化指令
っているのは、オンライ ン・マーケットプレイスで供給される商品について、その商品を供給する第三者が 事業者であるのか どうか → B2CなのかC2Cなのか
フランス消費法典
提供され、またはアップロードされるコンテンツ、物品または役務の分類または参照に影響を与える場合における、契約上の関係、資本上のつながりまたはオンライン・プラットフォーム運用者の利益における対価
ELIモデル準則
プラットフォーム運用者は、最も早い機会に、および供給者と顧客との間の契約が締結される直前に、顧客に対して、明確な方法で、顧客が契約を締結する相手方がプラットフォーム 運用者ではなく、供給者であることを 知らせなければならない
プラットフォーム運用者は、そのオンライン・プラットフォームで評判システムを提供する場合には、関連する情報がどのように収集、処理およびレビューとして公表されているのかについて 情報を提供しなければならない
評判システムは、 I SO 20488:2018 (オンライン消費者レビュー 17に適合する場合、または E LI モデル準則 6 条 4) に規定する基準を遵守する場合に、専門的注意 の要求事項を遵守するものと推定される( 6 条 3)
共同規制(柔軟性お よ び 予見可能性)
GDPRのデータ移転は法人には適用されない。
質疑応答
会場
情報提供ルールについて説明がされていた。日本では事業者と消費者の情報格差に立脚して論じてきたが、プラットフォーム上では事業者と消費者の切り分けが複雑になっている。
日本では統一的なルールというものはつくられるべきものか。
A
EUで立法する場合、補完性の原則、比例原則により、情報提供モデルが中心になった。
消費者と事業者の区別はEUでも個々の法令により定義されている。
日本でも共同規制的なところは参考になるのではないか。全てを立法化することは難しいが、全てを自主規制に任せることも不足がある。
会場
ランキングでのパラメータ明示について
A
ランキングの透明性の確保は意思形成の要素として重要であるから。
事業者がどのオンラインプラットフォームで販売するときに選択に納得できるか。
会場
どのようなフレームワークで、どのような関係性で共同規制が行われているか。
A
ELIモデル準則では相対的な重要性を示さなければならず、専門的な注意の要求事項を示さなければならない。
ISO20488に適合する場合にも適合を推定している。
会場
原則を定めて、事業者がアカウンタビリティを証明するということか。
A
その通りです。
15:10-15:50
報告3 『プラットフォーム経済への制度的対応 How to avoid Cyber Luddism』
実積 寿也(JILIS理事、中央大学教授)
新プレイヤーとしてのオンライン・プラットフォーム(プラットフォーマーは和製英語)
サイロを横繋ぎするオンライン・プラットフォーム 認証・課金・決済を担う
OECD報告書
マクロ経済への影響
企業活動への影響
消費者への影響
公共サービスへの影響
資源配分への影響
競争政策上の懸念(公正取引委員会)
プラットフォーム事業者の力の源泉
圧倒的な市場競争力
多面市場の下でのネットワーク効果を用いた価格戦略
規模・範囲の経済性に基づく価格競争力
ビッグデータを活用したマス・カスタマイゼーション
ブロードバンドエコシステムの環境変化要因
モバイル化の進展
固定網事業者と携帯網事業者の統合 規制が緩む
オンライン・プラットフォームによる市場席捲
端末⇔ネットワーク事業者⇔ISP⇔プラットフォーム⇔コンテンツ事業者
5つのレイヤの中で十分に競争させる
固定網の時代はネットワーク事業者とISPを規制すれば事足りた
ISP機能とネットワーク事業者の統合で競争が減った
巨大プラットフォーム爆誕
主官庁の問題 総務省 経産省 公取
市場画定問題 ゼロ価格へのSSNP障壁の対応
M&A
司法管轄権の問題
利用者を人質にとるやり方は成立するか
どこに問題があるのか、どのような問題か エビデンスに基づくポリシーメーキング
市場画定と市場支配力測定
品質を定義
特定のマーケットで損をしても別のマーケットで儲ける
隣接市場での価格変化を見る
行われた比較衡量と行われるべきだった比較衡量
数が問題なのではなく、問題の大きさ
規制のサンドボックス制度
環境変化に依る法益保護手法の変化
Only one or One of many ?
ネットワーク中立性の定義
MVNOがゼロレーティングを用いて顧客を奪う確率は小さい
十徳ナイフかピーラーか
分からないことは市場に聞け+継続性
質疑応答
会場
事故や死者が出ていても、技術開発は進んでいるのではないか。AI兵器は既に実用化され、動いてしまっている。シミュレーションや研究環境では立法事実は生み出されない。民法的な問題ではなく、刑法的な問題かもしれない。どのような形で提言をしていくのが良いか。
A
全ての国が止めるわけではない。リスクに対する寛容度は国によって違う。日本はリスクに対する閾値がものすごく低い。特区制度をもっとうまく活用できないか。PCがハングするのが日常茶飯事だった時代を乗り越えてきた経験を活かせないか。人間が運転しても、AIが運転してもトロッコ問題は起きる。
AIだからといって、新しい問題が発生しているわけではない。なぜ許容度が下がっているのか。
会場
倫理指針の中で重要なのはプライバシーと公平性、差別禁止辺りで、他の部分は厳しく言い過ぎているのではないか。
15:55〜16:25
JILIS報告1 『捜査関係事項照会問題研究TF 報告』
鈴木 正朝(JILIS理事長、新潟大学教授、理研AIP)
生野 聡(JILIS上席研究員、弁護士)
従来の刑事訴訟法分野では収まらないのではないか。
捜査、その他行政調査等の手法の高度化の必要性と法手k制度の研究
安全保障目的における情報収集の研究
共同通信報道がTF設置のきっかけ
第197国会衆議院法務委員会第10号(20190123)
捜査関係事項照会対応ガイドライン(仮称)
適用範囲 捜査の一環でないものは適用外
前提
事業者には報告義務
捜査関係事項照会は、任意処分
必要かつ相当な範囲で個人情報の提供等を行った場合は「法令に基づく場合」
捜査との関連性がない情報を漫然と開示した場合には不法行為責任を負う可能性
判断基準
形式的な適法性と、内容の適法性について、分けて整理
捜査関係事項照会所の確認事項
書式
日付
名宛人
作成名義人
取扱者
図書館の貸出履歴
国民の知る権利との関係
事業者における体制整備
ガイドラインのほか、解説等について公表
質疑応答
会場
自治体に対して照会があった場合、東京都では本人からの自己情報開示請求に対し、存非についても回答しないようにとの要請がある。審議会等の審査を経て開示するかしないかを決めているが、要請が激しい。国からの統一的な見解が出るようにしてはいただけないか。
A
自己情報開示請求については現在、詰めていないので、今回、記載はしない。国については自治体からの要請がいいのではないか。
16:30〜17:20
JILIS報告2 『個人情報保護法改正についての提言』
高木 浩光(JILIS理事、産業技術総合研究所 主任研究員)
再来年辺りに公的部門集約の改正案が出てくるかも。
リクナビ事案の解決が今回の改正で、どう担保されるのか。
リクナビ事案の教訓
データによる個人の選別 1970年代にはこれが本丸
「特定の」には意味がない 識別できる情報
5月ヒアリング
統計量への集計は問題としないことを明確にする
法目的を具体的に明確化することが必要
個人データに基づき本人に何らかの影響を及ぼすことが問題
「権利利益」に例示列挙を
利用停止請求権の強化は事実上のprofiling対応か
利用目的にプロファイリングの有無を明確にせよ
仮名化データは良い案
開示等請求の対象外とする理由を法目的と関係づけて明確に
開示請求は訂正権のためにある
端末を識別して蓄積される「個人に関する情報」
個人を選別することを利用目的とするものは個人データに該当するとしてしまってよいのでは
「個人に関する情報」のデータベースとするなら個人データというべき
オプトアウト方式による第三者提供を見直してはどうか
個人情報保護委員会の裁定で判断することとしてはどうか
「破産者マップ」を止められる体制に
利用目的のカテゴリ例示とし「個人の選別」を入れる
個人データ化する時点を取得とする(内部作成でも)
利用目的を事業者単位からサービス単位へ変更
リクナビ事案は解決されたか?保有個人データ公表事項の充実で足りるのか。
権利利益侵害の恐れにはデータによる選別も入れるべき。法目的の明示が必要
適正利用事由の明確化はリクナビ対応ではない。
委員会が実質要件に踏み込む。3つの要件。
AI利用が問題ではない。
事業者単位ではなく、サービス単位で。
現行法でも提供先で個人データになるものは個人データの提供。
提供先での照合を提供元が予定しているのが今回の事案。
仮名化データはGDPRでは第三者提供できない。
個人に電話する行為は本人を識別する利用
無記名Suicaのデータのように本人が使用している間は識別できるものは個人データ。
会場から質問 適正とfairは同じか。
17:20〜17:25
閉会 鈴木 正朝(JILIS理事長、新潟大学教授、理研AIP)
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【2018年10月25日(木)】 公認アンバサダーが教える!タイムチケット活用術&交流会を開催します!
イベントのお知らせ
みなさん、こんにちは。
タイムチケットコミュニティマネージャーの大底です。
2018年10月25日に公認アンバサダーが教える!タイムチケット活用術&交流会を開催いたします!
このイベントは、タイムチケット公認アンバサダーがタイムチケットの活用術について教えるイベントです。
これからタイムチケットを始めようと思っていらっしゃる方や、すでにタイムチケットを活用中の方も、アンバサダーの皆さんの活用術を知ることでより楽しく実用的に活用できるようになると思います。
また副業、転職、独立、起業などを検討中の方も参考になると思います。
イベント詳細は、以下のとおりです。
イベント詳細
・タイトル:公認アンバサダーが教える!タイムチケット活用術&交流会
・主催:タイムチケット( https://www.timeticket.jp )
・日時:2018年10月25日(木)19:30 - 21:30 (19:00開場) ※途中参加、退場可能
・開催場所:タイムチケットオフィス 東京都港区浜松町1丁目-8-6 FKビル2F
・アクセス:JR浜松町駅北口より徒歩5分、東京メトロ大江戸線 大門駅より徒歩5分、都営浅草線大門駅より徒歩5分
・飲食物:交流会では軽食、アルコール、ソフトドリンクを用意します
・定員:30名
・参加費:2,000円
タイムスケジュール
19:00~19:30 受付
19:30~19:35 イベント概要説明
19:35~19:45 タイムチケットサービス紹介
19:45~20:45 公認アンバサダーが教えるタイムチケット活用術!
20:45~20:50 アンバサダー認定式
20:50~21:30 交流会
オススメの方
・タイムチケットに興味がある方
・副業/スキルシェアに興味がある方
・独立/起業/フリーランスに興味がある方
・転職を考えている方
イベントの申込方法
申込はこちらよりお願いします。
よくある質問
Q. タイムチケット公認アンバサダーとは何ですか?
A. タイムチケットを世の中に広める活動を行なっていただく方のことです。タイムチケットのビジョン、コンセプトに共感いただき、アンバサダー活動に同意していただけた場合、運営によりアンバサダー認定を行なっています。
Q. このイベントでは、どんなことを教えてもらえますか?
A. タイムチケット公認アンバサダーよりタイムチケットの活用術を教えてもらえます。
Q. 質疑応答の時間はありますか?
A. はい。各アンバサダーの発表後に質問タイムを設けます。
Q. 公認アンバサダーの皆さんと話をする時間はありますか?
A. 交流会で話をすることができます。
Q.タイムチケットを使ったことがないのですが、参加は可能ですか?
A. 可能です。タイムチケットのユーザーさんが参加するイベントですので、サービスのことなどについてもいろいろ聞いてみてください。
注意事項
※途中参加、途中退場は可能です。
※ネットワークビジネスなど勧誘行為を目的の方の参加は禁止させていただきます。当日勧誘行為を発見した場合は、強制退場していただきます。
※当日の無断キャンセルを行なった場合は、今後のイベントへの参加ができなくなります。
前日の2018年10月24日(水)18時までにご連絡いただきますようにお願いいたします。
※当日参加も可能ですが、できる限り前日の2018年10月24日(水)18時までのお申込をお願いいたします。
登壇予定のアンバサダーの皆さん
Yumi Hikoneさん
Yumi Hikone | タイムチケット
優秀賞&公認アンバサダー✨フリーランスのカメラマンです✨🍀プロフ写真は自撮りです。どんな写真を撮っているのか、参考になるかなと思って本気の自撮りをしてみました(笑) [ 凛とした大人の女性 + 小さいアイコンで目を惹く色 ...
中田 潤一さん
中田 潤一 | タイムチケット
🎖ゴールド認証済みチケット🎖新卒で14社内定をして、KEYENCEに入社。サントリー、アリババ、リクルートを経て現在、キャリア相談の会社の代表をしています...
Ai Satoさん
Ai Sato | タイムチケット
ブライダル前撮りフォトグラファー。芸大卒、webデザイナー、漫画家アシスタント、塾講師、webディレクターの経験があります。中高美術の教職と、学芸員等の資...
染谷 翔太さん
ソメヤ ショウタ | タイムチケット
学習塾コアラボを運営しています。https://corelabo.kagoyacloud.com日本で一番「失敗」と「英語の苦手克服」に詳しい塾講師です。...
とも(とんぷ)さん
とも(とんぷ) | タイムチケット
タイムチケットアワード2018、最優秀ゲスト賞いただきました✨社会人3年目で、地元で働いています。休日はアカペラ練習や編曲をしたり、ボランティアで子どもに...
それでは、皆さんの参加をお待ちしております!
イベントの申込はこちらから!
公認アンバサダーが教える!タイムチケット活用術&交流会
このイベントは、個人が気軽に自分の空き時間を30分単位で売買できるサービス「タイムチケット」の公認アンバサダーがタイムチケット活用術について教えるイベントです。これからタイムチケッ... powered by Peatix : More than a ticket.
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