kiriko nananan’s blue || 魚喃キリコの『ブルー』
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Blue 1996 - Nananan Kiriko
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映画「blue」2003年
監督 安藤尋
原作 魚喃キリコ
出演 市川実日子、小西真奈美
この写真は、川内倫子氏によるものです。
市川実日子は、本作の演技で第24回モスクワ国際映画祭最優秀女優賞を受賞しています。
予告編
https://youtu.be/KPvF64SSB6w?si=aUBKDOwY-0LmXQHa
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💙 blue《藍色大海》|2002| dir. 安藤尋(Hiroshi Ando)
改編自魚喃キリコ(Kiriko Nananan)漫畫
source:mansun’s電影音樂清單
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Water. - NANANAN Kiriko
• Colour
Story about two girls who question if it's right to be together.
•Heartless Bitch
Two girls are talking about one of them playing with a younger man.
• Ikazu Onna (Cool Lady)
A man sets out to search the identity of a kinky dream woman from a drawing he drew of her.
• Kisses
Story about a young woman who leaves her boyfriend and moves to her best friend apartment not knowing that her friend loves her.
• Painful Love
A girl, who has just broken up with her boyfriend, is thinking about him.
Painful Love and Heartless Bitch are featured in Secret Comic Japan.
Mangaupdates
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わたしたちにはお互いしかいない
映画「南瓜とマヨネーズ」より
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映画『南瓜とマヨネーズ』のティザービジュアル&特報映像を公開しました。写真は写真集「明星」で第40回木村伊兵衛写真賞(2014年)を受賞した写真家・川島小鳥さんが担当。さらに、公開日が11月11日(土)新宿武蔵野館ほか全国ロードショーにて決定しました。
公開劇場にて6月3日(土)より配布予定のチラシには、今回解禁されたビジュアルのパターンに加え、異なるコピーと写真で構成された全部で6つのパターンが展開されます。別パターンには、ミュージシャン志望のせいいちのギターや歌詞ノートなど、物語のキーとなるモチーフや劇中の写真が多数散りばめられています。
劇場情報は公式サイトよりご確認ください。
http://kabomayo.com/
▼公式SNS
Twitter:https://twitter.com/kabomayo
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新井英樹好きな男が魚喃キリコを好きであるはずがない。俺以外は。
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2021/7/21
祖母に会いに2ヶ月ぶりに施設へ行った。わたしのことは覚えておらず終始「太郎ちゃん」と呼ばれ、その様子を見て母は少し泣いていた。わたしには たぬき太郎 という別名があるので「太郎ちゃん」はあながち間違いではない。
実家に寄ってネコと戯れてから帰ろうと思ったけど3匹どれもあまり相手をしてくれなかった。きなことあんこは姉妹で人間を物理的に傷付けることを絶対にしないえらいネコ。ハギオは 触れたら殺す という目で見てくるし実際しばらく会ってない人間がうっかり触れると血だらけにされる。
ハギオという名前は魚喃キリコの「南瓜とマヨネーズ」の登場人物からとりました。そしたらほんとに顔だけめちゃくちゃよくてかわいくない性格に育ってしまった。母によるとうちに来て7年近く経ったので性格はかなり丸くなったとこのと。ネコも性格が丸くなったりするんですね。
昔職場のひとまわり上の先輩と先輩の友人(主夫)と飲みに行った時に、主夫の人が中高生の頃に魚喃キリコにハマっていた時期があって下敷きにひたすら絵を模写していたし今でも朝まで語れると言っていてこわかった。ネコにハギオという名前をつけたことを話したら「激ヤバだね」と言われた。
ポエミィな漫画なので今読むとわらってしまう。酒を飲みながら友人と読むとヤベェとなって楽しめるよね。
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忙しい二週間が終わりました
本当に疲れた。心も体も。頭も。ろくに睡眠も取れず平均で(寝てない日が多々あったため)毎日4時間ほどしか寝られなかった怒涛の約二週間が終わった。テストは全くもってダメダメだったけれど、検定は思っていた以上にできたので、いいだろうと、自分に言い聞かせている。
マークシートって同じ項目がたくさん続いたら不安になるよね。でも、今回の検定はやや良いテンポで解けていったので、黒丸が連なって出来た模様が完成したとき、とても綺麗に見えました。
お買い物に行った。自分を労う思いでたくさん買い物をした。少し罪悪感がある。大きな買い物をした。ギターを買った。欲しかったエレキを買ったのだけど、ネックの色がしっくりきていない。でもこれも出会いだと思った。絶対好きになって行くと思う。私の可愛い子。大切にするからね。たくさんの曲を弾こうね。
他にも、カバン、スキンケア、筆箱、靴下、Tシャツ、パーカー、コンバースのスニーカー、本。買いすぎだね 書き上げて実感したよ。本当に買いすぎだ。
明日から節約生活(ハードモード)を始めようと思う。ストレス三昧の日々でお金遣いが荒ぶって食欲も増し増しで、嫌な自分に近づいている。はっきり目に見えてわかる。頑張ります。
さて、あと二日で十二月ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は特に何も変わりませんが、勉強をもっともっと頑張りたいと心に深く刻んでいるところです。早くマフラー巻きたいね。
ナポリタンを食べて、ちょっと眠くなってきたので、今日はここまで。
今日のハイライトは魚喃キリコさんのstrawberry shortcakes
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kiriko nananan’s blue || 魚喃キリコの『ブルー』
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Blue 1996 - Nananan Kiriko
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オオオエエアアエエ
『サブカル』って「どこか仄暗い人」のための「どこか仄暗さを感じる文化」のことだと認識してたんだけど、最近だと「ロキノンバンドのライブで暴れ()て『ポプテピピック』を視聴する中高大生」のことを指すらしく、いやいやそれってメインカルチャーを突き進むリア充やんけと思う。おまえら「クラスのDQNマジで相容れない」みたいな態度とってるけどおれからしたらおまえらも十分DQNじゃアホ。あれ、DQNって死語ですか? サブカルを自称するなら蔦まみれの外装の喫茶店で一杯700円するブラックコーヒーすすらんかい。小さい劇場で『存在の耐えられない軽さ』を観んかい。『鬼滅の刃』ではなく魚喃キリコを読まんかい。内省的な歌詞のシューゲイズバンド聴かんかい。ちなみにおれはコーヒー飲めないし『存在の耐えられない軽さ』は眠くて耐えられないし魚喃キリコもそんなに読んでないしシューゲイズバンドも聴かない。そんなことはどうでもよくて2020年8月末現在完全にウィズコロナのまま生活がつづいている。緊急事態宣言が出ていたときに「この時期に出歩くのはどうかと思います。品性を疑います」とか言っていた人たちがバンバン出歩いているのを見てげんなりしちゃうな。というのは「まだ危ないから出歩くんじゃないよ」ということではなく「おまえ人のこと責めてたくせになんなんだよ」ってことです。感染者は増える一方だが重症者や死亡者は増えていない?っぽい、からなのかもうみんなあきらめて元の生活にもどっているのかな。それとも単純に出歩かないことに耐えられなくなったのかな。ちなみにおれは緊急事態宣言が出ていたときからバンバン外出していたので(仕事)ぜんぜん自粛とかしてなかったです。最初からあきらめてました。コロナであろうがなかろうが元来ひきこもりたいほうなんですけども。しっかしまあ「この時期に出歩くのはどうかと思います。品性を疑います」とか言っていた人たち、自分の言ったこと忘れたんだろうか。「緊急事態宣言出されたから自粛してた。言われたことは守るべき。だから自粛してない人間をバッシングしてた。今は緊急事態宣言出されてないしべつに出歩いてもいいでしょ」というのが非常に日本人っぽくてゾクゾクするよな。このコロナ禍で様々なことが浮き彫りになった気がする。今年はありとあらゆるイベントが開催されなくて夏っぽいことぜんぜんできなかったな。元来してない気もするけれど。藤原基央が結婚しておれの青春が終了した感がする夏であった。
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魚喃キリコのマンガは、なぜ時代を超えて支持されるのか?13年ぶりの<b>新刊</b>から考える
映画化作品や解説集、そして13年ぶりの新刊を通して「200年残る作品を描きたい」と述べる魚喃キリコの魅力に迫る。 魚喃キリコが感じていたことをヴィヴィッドに ...
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髪がもっと伸びたら良い 誰にも真似できないくらいに だって 長い長い髪の毛を残しておけば あたしは勝てるじゃない【ヨルとハルとラヴ/魚喃キリコ】
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