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#齋藤直美さん
team-ginga · 1 year
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劇団Plus Oneの『武庫川家と猪名川家の婿取り合戦』
 もう一昨日のことになりますが、5月21日(日曜)に神戸のポートオアシスで劇団Plus Oneの『武庫川家と猪名川家の婿取り合戦』を見てきました。ピッコロ演劇学校の後輩(といっても年齢は向こうが上ですが)の齋藤直美さんが出演する芝居です。
 齋藤さんは現役の高校の先生ーー演劇学校では期が違いますが(横溝正史なら「期ちがいじゃが仕方がない」と言うところでしょうか)、年齢が近いので親しくなり、Youtubeでカミュの『ペスト』を紹介する動画を作った際には医師リウーの母親役で朗読劇に出演してもらいました。
 Plus Oneというのは神戸の市民劇団「座・神戸市民劇場」のOB、OGが作った劇団で、今回が旗揚げ公演のようです。
 ただ……内容的にはかなり不満の残る芝居でした。
 時代設定は……一体いつなんだろう、BGMにエノケンの歌や「広い東京、恋ゆえ狭い」という「東京行進曲」を使ったり、「女は結婚したら家にいて欲しい」とか「米糠3合あれば養子に行くな」とかいうセリフがあるところをみると、ちょっと昔の設定なんでしょうか。
 ある町に八百屋を営む武庫川家と石工を営む猪名川家があります。両家には年頃の娘がいます。斎藤さん演じる寺の住職は武庫川家を訪れ「お宅のお嬢さんが付き合っている男は、猪名川家のお嬢さんとも付き合っている」と言い、猪名川家を訪れ同じことを言います。そのため両家の間に争いが起きますが、最終的には全ては住職が仕組んだことだとわかり、みんなで住職をボコボコにするというお話です。
 たわいもないと言ってしまえばたわいもない話ですが、納得できないことが多すぎます。
 武庫川家でも猪名川家でも両親は娘の彼氏が二股かけていると知って、一刻も早く娘とその男を結婚させようとするのですが、そんなことあり得ますか。私にも年頃の娘がいますが、もしそんなことになったら一刻も早く別れさせようとします。まかり間違えても結婚させようとは思いません。
 また、両家の父親は問題の男と話をして、男が「僕は養子には行きません」、「どちらかと結婚すれば、もう一方が悲しむので結婚はしません」、「僕は東京の大学院に行きます」というのを聞いて納得するのですが、そんなことを言われて納得する父親がいるでしょうか。
 演技も……私は駆け出しの役者ですから演技について云々するのは気が引けますが……全体的にテンポが悪かった、というか遅かったと思います。
 これは役者がセリフを思い出しながら言ったり、セリフを観客に届かせようとしたり、感情を込めようとしたりすると起こりがちなことです。でも日常会話はもっとテンポが早いものです。現実の会話がそうであるなら、舞台での会話もそうでなければならない……いや、日常会話以上にスピードを速くしてちょうどいいくらいだと思います。
 それができていないために、コメディーなのに笑いにつながりません。それなりに面白いセリフもあったはずですから、テンポよく丁々発止のやり取りをすれば、笑いが生まれたのにと思いました。
 でも、それは役者の責任ではありません。それをよしとした演出家=指導者の責任だと思います。
 私は去年、豊岡演劇祭へ行って、豊岡市民有志と南河内万歳一座の役者が一緒に演じた『新・豊岡かよ!』という芝居を見ましたが、とてもいい芝居で、誰が劇団員で誰が市民有志か全くわかりませんでした。
 市民の方々も随分がんばったのだろうと思いますが、やはり作・演出の内藤裕敬さんの指導が良かったのだと思います。
 Plus Oneでも同じことはできたはずなのですが……
 まあ斎藤さんの勇姿が見られただけでよしとしますか。
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iafshop · 1 year
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The Greatest ROBOT Ever Created.
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Minetaro Mortal Plastic Vandals Hove Albion Hobby Club
“The Greatest ROBOT Ever Created."
科学技術の粋を集めて生み出される鋼の身体・ロボット。原義としての「労働力」に始まり、兵器、正義、人間関係、親、恋人、友人、成長した自分自身と、様々なものの象徴となりうるロボットは、国内外を問わず多くの人々の想像/創造力を刺激し続けてきた。本企画では、そんなロボットの中でも、日本国内のポップカルチャーの中で醸成されてきた特異なロボット表象をテーマに、無機物とテクノロジーによって作られ・描写される身体イメージの奔流について、作品展示と言論活動を交えて問い直す。
Art Exhibition 会期:9月30日(土)・10月1日(日)両日とも13:00-20:00 峰松宏徳 / Hironori Minematsu 浦和レッズサポーターグループ “さいたま第七艦隊” 代表。主に西日本中心のアウェー試合に出没しています。 MAITON 1994年生まれ。場所をとるか電気がいるか音が出る作品を作っています。 DUMBHEAD / Nagano Mitsuhiro 立体造形/映像を作るパソコンマスター。腐った脳をテクノライズした結果、中古ゲーム棚のディグスピードは他の追随を許さない。ぶれいんだむど! ZeFFFY 「自分にヒーロー・怪人等の精神を降臨させ戦う」をテーマに落書きから派生した絵画・立体作品の制作を行う。 生島国宜 / ixima kuniyosi 画業の傍らアメコミ映画を愛でるユニット「ファンタスティックポップコーンボーイズ」にて影の領袖クニ・ツラヤバとして暗躍するスピリチュアリスト。 西園尚志 / Takashi Nishizono 1981年生まれ #sadame という創作活動をしています。 Satoshi / TRASH ART WORKS アーティストとして活動中。脳内草野球チーム「太宰府ガイコッツ」の不動の4番としても活躍。 江口翔英 / Shoei Eguchi またの名をETE→CO あるときはキャメラマン、ある時はミュージシャン、してその正体はー!? TomoP 鹿児島の地に産まれましたが少し北の方へ向かって福岡に長く居座っております。 齋藤聖菜 / saito kiyona 子供とボロボロなもの等を描くのが好きです。本を作るのと見るのも好きです。いつか分厚い画集を作りたいです。 とよだまりさ 北九州在住の絵描き。私の中に潜むロボットを連れてきました。 Talk Show 日時:9月30日(土)17:00-19:00 プロダクト、被写体などの文脈を介した分析を行うことで、「ロボット」であることがいかなる表現を可能にしてきたのかについての検討を行う。 part.1 『神はどうしてモビルスーツを人の形に作りたもうた』 福地英臣 part.2 『「巨大ロボット」が持つビジュアルパワー~ロボットキャラクターのスケールに関する一考察~(仮)』 坂口将史 福地英臣 / HIdeomi Fukuchi 漫画批評家・現代美術家。今回の企画に取り組むために生まれてきた。Art Exhibitionにも参加。 坂口将史 / Masashi Sakaguchi 特撮研究者・漫画研究者。日本経済大学経営学部経営学科講師。メディア芸術カレントコンテンツ・コアライター。論文に「成田亨がキャラクター デザインにもたらしたもの」(『藝術研究 2017』)など。『ユリイカ 2021年10月号 特集 : 円谷英二』などに寄稿。 Artist Talk 『ぼくのかんがえたさいきょうのろぼっと』 日時:10月1日(日)17:00-19:00 ART Exhibition に参加するアーティストによるトーク。 昨今の「キャラアート(キャラクターアート)」に代表されるような、ポップカルチャーのビジュアルを想起させる若手現代美術家らが登壇。戦後間もなく誕生した日本独自の「ロボットもの」コンテンツに脳天を撃ち抜かれたユース世代の美術家が、それらの作品と自身のアートとの接点について言及する。各世代の様々な視座から繰り出される美術家ならではのアクロバティックな考察は、胸にポッカリ空いた夏の喪失を埋め合わせてくれるに違いない! ----------------------------------
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patsatshit · 9 months
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2023年も色んな本を読みました。なんだかんだで再読が多いのですが、はじめて出会った作品からもたくさんの刺激をもらいました。なかでも特に印象に残っている5冊を本年度のベストとしてセレクトしてみました。今年出版されたものではなく、あくまでも今年僕が読んだもの、です。
1、齋藤なずな / ぼっち死の館
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76歳の著者が描く「老い」こそが最も躍動的で生き生きとしていて、清々しかった。タラウマラ周辺の日常がSF的世界観と地続きであることを改めて思い知らされた。このなかの数編はカフカのその先をも垣間見させてくれる。
2、西川勝 / ためらいの看護
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かつてブルーハーブのボスは「これ以上きれいごとは無しにしようや」と息巻いたが、その当人がすっかりきれいごとに取り込まれてしまった。ボスとシンゴ西成との楽曲からこぼれ落ちたものが本書のなかには全部つまってる。著者は障害のある無しに関わらず、ときには人を抱きしめ、ときにはぶん殴り、愛して罵倒する。一切のきれいごとは無しだ。きっとこれからも何度も読み直すだろうし、もうこういうものしか読みたくない。
3、西井一夫 / 日付のある写真論
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西井一夫もまた美辞麗句とは最も隔絶した場所からものごとを俯瞰している人だ。ここで論じられている状況から世界はより一層に退化の時代を歩んでいると言わざるを得ない。こういうものを読んで、自分の足元からグラつかされた方が良い。知性は野蛮だし、野蛮は知性だ。それを放棄したテンプレート社会からはなにも生まれない。
4、筒井康隆編 / 現代世界への問い
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本書は地べたから自分を叱咤激励してくれた。畑を耕せど耕せど、な日々を継続中ではあるが、それでもまだその手を鍬から手放さなくて良いんだと思わせてくれた。希望がないことが希望、そういう本。
5、田中茂樹 / 子どもを信じること
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子どもを信じるという行為は誰もができるがゆえに最も困難な問題を孕んでいる。それは反戦の意を唱えること以上に難しい。本書で記されていることを実践できる自信はない。それでも読む前と読んだあとでは見える景色が確実に変わった。わかりやすい旗印を掲げること以上に大変なことが各家庭にはある。それを無下にしてはならない。
上記の他にも小指『宇宙人の部屋』、リーアンダーツ『母がゼロになるまで』、済東鉄腸『引きこもりの俺が、ルーマニア語の小説家になった話』、今村夏子『あひる』、磯崎憲一郎『我が人生最悪の時』、関口良雄『昔日の客』、マークフィッシャー『夢想のメソッド』、ポールミラー『リズムサイエンス』、ポールオースター『空腹の技法』、松本大洋『sunny』、山口貴由『劇光仮面』、大山海『令和元年のえずくろしい』などなど素晴らしい書籍がたくさんありました。でももう言わなくてもわかってもらえるでしょうけど、圧倒的ベストは…
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aoki-lab · 1 year
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青木淳退任記念展 雲と息つぎ ―テンポラリーなリノベーションとしての展覧会 番外編―
Retirement Exhibition of Jun Aoki Clouds and Breaths -The Exhibition as Temporary Renovation extra edition-
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東京藝術大学美術学部建築科において5年間教鞭を執ってきた青木淳の退任記念展を開催します。
●会期: 2023年11月18日(土) ‐ 2023年12月3日(日) ●開館時間:10:00 - 17:00(入館は16:30まで) ただし、最終日12月3日は16:00まで(16:00からは小金沢健人によるパフォーマンス) 会期中無休/入場無料 ●会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館 ●主催:東京藝術大学美術学部、東京藝術大学美術館 ●企画:東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻青木淳研究室(青木淳、笹田侑志、秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠) ●協力:菊地敦己、小金沢健人、中村竜治 ●会場設営:studio arche (甲斐貴大)  ●グラフィックデザイン:小原七海 ●問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ●Dates : Nov 18 (Sat) - Dec 3 (Sun), 2023Open throughout the session period ●Hours : 10:00 - 17:00 (Entry by 16:30)*Dec 3 until 16:00 (Performance by Takehito Koganezawa starting from 16:00) ●Place : Chinretsukan Gallery 1, 2F (The University Art Museum, Tokyo University of the Arts) ●Admission : Free ●Organizer : Faculty of Fine Arts, Tokyo University of the Arts; The University Art Museum ●Planning : Jun Aoki Laboratory, Department of Architecture, Tokyo University of the Arts (Jun Aoki, Yushi Sasada, Mahiro Akiyama, Mikio Oiwa, Momoko Sano, Kazutaka Miwa) ●Collaborators : Atsuki Kikuchi, Takehito Koganezawa, Ryuji Nakamura ●Venue Setup : Studio Arche(Takahiro Kai) ●Graphic Design : Nanami Obara ●Inquiry : NTT Hello Dial: 050-5541-8600
以下、青木淳によるステートメ���トです。
 
 2019年度、東京藝術大学美術学部建築科教授に着任しました。2023年度をもって定年に達するため、最初から、5年間という時間の限りを強く意識しての就任でした。    その 5 年間で、日頃、「建築」について考えてきたことを、学生たちに伝えていきたいと思いました。  建築とは、私たちに先立っていまここに存在している環境に対して、想像力をもって働きかけ、私たちの存在の基盤である環境そのものを揺り動かすこと、と考えてきました。どういう方向に揺り動かすはそれぞれの自由です。肝心なのは、一見、盤石の存在に見える目の前の環境もまた、それぞれの意志によって改変できるし、またそうすることによって、私たちは「自由」になれる、ということです。    そのことを、実践を通して伝えられたらと思ったのでした。    私の研究室に所属する大学院1年生たちに、そのことを目的としたプロジェクトを行なってもらうことにしました。それが、「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」でした。    建築科の大学院入試は 9月に行われます。したがって、最初の大学院生を受け入れたのは、2020年度からでした。2023年度に大学院生をとると、彼ら彼女らが修士 2 年に進級したとき、すでに退官になってしまっていますので、2020年度、21年度、22 年度の 3年間だけ、大学院生をとるつもりでした。    「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」は、3回で完結するひとつの企画でした。    展覧会とは作品を見てもらう/見にいくためにつくりあげられる一時的な環境です。作品の内容がよく、それがうまく伝わると、よい展覧会と言われます。そして、ほんとうによい展覧会だと、作品と環境との境が溶け合い渾然一体となって、そこを訪れ、時間を過ごすその体験そのものが、私たちの内のなにかに働きかけるものです。    この事態を、環境の側から見れば、すでにここに存在し、私たちの存在の基盤である環境がなにかによって改変され、その環境が私の固まりかかった存在を揺り動かしている、ということになるでしょう。作品が不要というのではなく、作品という項を仮に括弧にくくった見方をすれば、という話です。    「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」とは、このような視点で、いまここに存在している環境に働きかけ、一時的に、それを一定の方向に変えてみせることであり、それはまさに、日頃、建築について考えてきたことと重なっていました。      「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を企画し、実践しなさい。    この課題に対して、2020年度の大学院1年生たちは、東京藝術大学上野キャンパス・正木記念館を対象として、そこに置かれた備品を配置し直すことで、その空間が持つ特質を強調しようしました。タイトルは<シン・マサキキネンカン>、企画・実践は、荻野紗、齋藤悠太、藤井雪乃、山田寛太でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・澤田航。)    2021年度の大学院1年生たちは、渋谷駅前の桜丘フロントビル 1 階の「SACS 渋谷」を舞台として、現実の渋谷の街さながらに、展示を構成する個々の要素が独立した搬入/設営/搬出という動きのなかにある状態をつくりだしました。タイトルは<鳥は泳ぎ続ける>、企画・実践は、大貫友瑞、河上朝乃、高井爽、松井一将でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。)  2022年度の大学院1年生たちは、有楽町駅前の新有楽町ビル B1F「旧理容室」を起点として、手渡されるインストラクションを手掛かりに、有楽町の表と裏を訪ね歩くことで、普段とは異なる街の顔を浮かび上がらせました。タイトルは<HAPPY TURN>、企画・実践は、月ヶ瀬かれん、仲野耕介、見崎翔栄でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。)  これで、3 回の「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」が完結するはずでしたが、とある経緯があって、2023年度も大学院生をとることになりました。  そこで、退任記念展として、その大学院1年生たち(秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠)と、番外編としての「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を開くことにしました。  今回だけは、学生たちの自主企画・実践というのではなく、青木、笹田が前面に立つので、番外編としました。  とはいえ、これもまた、建築というものがつねにひとりの個人に帰属できないように、青木個人の、あるいは青木と笹田の「作品」としての展覧会ではありません。建築は、ひとりの個に収斂していくものではなく、外に向かって広がり、ばらけ、にもかかわらず、一貫した「質」を保つものです。  そのことをはっきりさせるために、何人かの「外部」の人に開こうとしています。  グラフィック・デザイナーの菊地敦己さんには、「キャプション」という側面から関わってもらいます。  アーティストの小金沢健人さんには、「パフォーマンス」という側面から関わってもらいます。  建築家の中村竜治さんには、もうひとりの建築家として関わってもらいます。
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honyakusho · 2 months
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2024年7月31日に発売予定の翻訳書
7月31日(水)には20点の翻訳書が発売予定です。 なお、夏目漱石『坊っちゃん』英訳の漫画版が含まれています。
ウクライナ全史(上)
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セルヒー・プロヒー/著 鶴見太郎/監訳 桃井緑美子/訳 大間知知子/翻訳協力
明石書店
ウクライナ全史(下)
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セルヒー・プロヒー/著 鶴見太郎/監訳 桃井緑美子/訳 大間知知子/翻訳協力
明石書店
パリと共に70年 作曲家ビュッセル回想録
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アンリ・ビュッセル/著 岸純信/監訳
八千代出版
ワーグナーとロッシーニ 巨星同士の談話録
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エドモン・ミショット/著 グザヴィエ・ラカヴァルリ/解説 岸純信/監訳
八千代出版
共同の未来
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ジャン=リュック・メランション/著 松葉祥一/監訳 飛幡祐規/訳 ジャック=マリ・ピノー/訳 堀晋也/訳
法政大学出版局
大地に住む
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ブリュノ・ラトゥール/著 荒金直人/翻訳
以文社
生まれ変わっても化粧品だ
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ハン・ミジャ/著 姜泰雄/監修 バーチ美和/翻訳
クオン
将軍 3
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ジェームズ・クラベル/著 綱淵謙錠/監修 宮川一郎/翻訳
扶桑社
将軍 4
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ジェームズ・クラベル/著 綱淵謙錠/編集 宮川一郎/翻訳
扶桑社
第三次世界大戦をいかに止めるか 台湾有事のリスクと日本が果たすべき役割
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ビル・エモット/著 藤井留美/翻訳
扶桑社
心の持ち方 完全版
ジェリー・ミンチントン/著 弓場隆/翻訳
ディスカヴァー・トゥエンティワン
一度しかない人生を最高の人生にする方法 GREAT LIFE
スコット・アラン/著 弓場隆/翻訳
ディスカヴァー・トゥエンティワン
毎日を好転させる感謝の習慣 GRATITUDE
スコット・アラン/著 弓場隆/翻訳
ディスカヴァー・トゥエンティワン
バルタザール・グラシアンの賢人の知恵 エッセンシャル版 クラシックカバー
バルタザール・グラシアン/著 齋藤慎子/翻訳
ディスカヴァー・トゥエンティワン
翻訳ミステリー小説 登場人物索引 単行本篇2020-2021
DBジャパン/編集
DBジャパン
キロメートル・ゼロ すべては、いまここにある
モード・アンカウア/著 河野彩/翻訳
徳間書店
ゴジラ:クラシックコレクション’95②
アーサー・アダムズほか/著 ルビー翔馬ジェームス/翻訳
フェーズシックス
Soseki Natsume's Botchan: The Manga Edition
Soseki Natsume/著 Kaori Okura/著 Makiko Itoh/翻訳
チャールズ・イー・タトル出版
LIMITLESS[拡張版] 超・超加速学習 : 人生を変える「学び方」の授業
ジム・クウィック/著 三輪美矢子/翻訳
東洋経済新報社
B級数
John C. Butcher/著 三井斌友/翻訳 宮武勇登/翻訳 佐藤峻/翻訳
丸善出版
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hiromu-monai · 5 months
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ビジュアル図鑑 今と未来がわかる 脳と心
ナツメ社
脳は、そのはたらきだけでなく見た目においても、まさに自然が生み出した芸術作品です。健康な脳がどのように働き、病に侵された脳には何が起こるのか、私たちがこの世に生を受けた瞬間から脳はどのように成長し、歳を重ねて変化していくのか。心や感情は、脳のどのような作用によって生まれるのでしょうか?脳科学の歴史から最新の研究、そしてこれからの未来についても触れています。脳科学の世界は広大で、その入口を見つけるのは容易ではありませんが、この本はまさにその最初の一歩としておすすめです。
2022 年11 月4 日 カバーイラスト:白井匠 カバーアートディレクション:細山田光宣 カバーデザイン:鎌内文(細山田デザイン事務所) 編集協力:株式会社ロム・インターナショナル 本文デザイン:柿沼みさと 本文図版:DTP: 伊藤知広(美創) イラスト:いわせみつよ 編集担当:山路和彦(ナツメ出版企画株式会社)
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面白くて眠れなくなる脳科学
シリーズ累計70 万部 PHP エディターズグループ
私たちが動こうと思いつくよりも前に脳は活動を始めている? 右脳と左脳の違いって?ないはずのないものを感じるのはどうして? この本は、このような脳の神秘を、脳細胞のレベルから、自分自身を「私」と感じるその深い部分まで、探求していく本です。読むほどに新たな発見があり、「もっと知りたい」という気持ちが湧いてくる、そんな最新の脳科学の世界をご案内します。
2022 年8 月2 日 カバーデザイン:高柳雅人 カバーイラスト:山下以登 本文デザイン&イラスト:宇田川由美子 編集担当:佐口俊次郎(PHP 研究所)
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脳を司る「脳」
講談社ブルーバックス 第37 回講談社科学出版賞受賞
「頭がいい」と言うと、多くの人が脳がぎっしり詰まっていると想像するかもしれませんが、実際には脳の「スカスカ」した部分が賢さの秘密かもしれません。「脳は10% しか使っていない」とよく言われますが、では残りの90% は何をしているのでしょうか。この本では、これまであまり注目されてこなかった脳の「すきま」の驚くべき役割に焦点を当て、私たちの心の働きや知性、ひらめきの謎を解き明かします。
2020 年12 月20 日 2023 年11 月14 日第8 刷 カバー装幀:芹澤泰偉、児玉雅淑 カバー写真:Getty Images カバー・本文イラスト:大久保ナオ登 本文デザイン:齋藤ひさの 本文図版:さくら工芸社、齋藤ひさの 編集担当:家田有美子(講談社)
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「気の持ちよう」の脳科学
ちくまプリマー新書
どうして、心が病んでいると言うと「気合が足りない」「甘えだ」「怠けている」などと言われてしまうのでしょうか。そんな根性論はそろそろ終わりにしたいものです。脳も大切な臓器の一つですので、使い方を間違えれば不調をきたすのは自然のこと。では、メンタルが問題を引き起こす時、脳はどのような状態にあるのでしょうか。そして、どうして多くの人がそれを単なる「気の持ちよう」と捉えがちなのでしょうか。この本では、最新の脳科学と心理学を基に、あいまいで掴みどころのない「心」というものを捉え直して、悩み過ぎず、健やかに生きるための方法を提案します。
2022 年11 月10 日 装幀:クラフト・エディティング商會 編集担当:方便凌(筑摩書房)
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「頭がいい」とはどういうことか
――脳科学から考える ちくま新書 1787
CONTACT
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お気軽にメールでお問い合わせください。 Please feel free to contact me for further information. ADDRESS: [email protected]
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hiromu-m · 6 months
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ビジュアル図鑑 今と未来がわかる 脳と心
ナツメ社
脳は、そのはたらきだけでなく見た目においても、まさに自然が生み出した芸術作品です。健康な脳がどのように働き、病に侵された脳には何が起こるのか、私たちがこの世に生を受けた瞬間から脳はどのように成長し、歳を重ねて変化していくのか。心や感情は、脳のどのような作用によって生まれるのでしょうか?脳科学の歴史から最新の研究、そしてこれからの未来についても触れています。脳科学の世界は広大で、その入口を見つけるのは容易ではありませんが、この本はまさにその最初の一歩としておすすめです。
2022 年11 月4 日 カバーイラスト:白井匠 カバーアートディレクション:細山田光宣 カバーデザイン:鎌内文(細山田デザイン事務所) 編集協力:株式会社ロム・インターナショナル 本文デザイン:柿沼みさと 本文図版:DTP: 伊藤知広(美創) イラスト:いわせみつよ 編集担当:山路和彦(ナツメ出版企画株式会社)
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面白くて眠れなくなる脳科学
シリーズ累計70 万部 PHP エディターズグループ
私たちが動こうと思いつくよりも前に脳は活動を始めている? 右脳と左脳の違いって?ないはずのないものを感じるのはどうして? この本は、このような脳の神秘を、脳細胞のレベルから、自分自身を「私」と感じるその深い部分まで、探求していく本です。読むほどに新たな発見があり、「もっと知りたい」という気持ちが湧いてくる、そんな最新の脳科学の世界をご案内します。
2022 年8 月2 日 カバーデザイン:高柳雅人 カバーイラスト:山下以登 本文デザイン&イラスト:宇田川由美子 編集担当:佐口俊次郎(PHP 研究所)
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脳を司る「脳」
講談社ブルーバックス 第37 回講談社科学出版賞受賞
「頭がいい」と言うと、多くの人が脳がぎっしり詰まっていると想像するかもしれませんが、実際には脳の「スカスカ」した部分が賢さの秘密かもしれません。「脳は10% しか使っていない」とよく言われますが、では残りの90% は何をしているのでしょうか。この本では、これまであまり注目されてこなかった脳の「すきま」の驚くべき役割に焦点を当て、私たちの心の働きや知性、ひらめきの謎を解き明かします。
2020 年12 月20 日 2023 年11 月14 日第8 刷 カバー装幀:芹澤泰偉、児玉雅淑 カバー写真:Getty Images カバー・本文イラスト:大久保ナオ登 本文デザイン:齋藤ひさの 本文図版:さくら工芸社、齋藤ひさの 編集担当:家田有美子(講談社)
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「気の持ちよう」の脳科学
ちくまプリマー新書
どうして、心が病んでいると言うと「気合が足りない」「甘えだ」「怠けている」などと言われてしまうのでしょうか。そんな根性論はそろそろ終わりにしたいものです。脳も大切な臓器の一つですので、使い方を間違えれば不調をきたすのは自然のこと。では、メンタルが問題を引き起こす時、脳はどのような状態にあるのでしょうか。そして、どうして多くの人がそれを単なる「気の持ちよう」と捉えがちなのでしょうか。この本では、最新の脳科学と心理学を基に、あいまいで掴みどころのない「心」というものを捉え直して、悩み過ぎず、健やかに生きるための方法を提案します。
2022 年11 月10 日 装幀:クラフト・エディティング商會 編集担当:方便凌(筑摩書房)
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shikatakashi · 6 months
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公演情報:舞台「可哀想の人」
∞∞━━━━━━━━━∞∞━━━━━━━━━∞∞
劇団フジの大阪公演、今年も書き下ろしました。 ぜひ見届けに来ていただけると嬉しいです。
∞∞━━━━━━━━━∞∞━━━━━━━━━∞∞
劇団フジ大阪第31回6月劇場
「可哀想の人」
作・演出 四方 京
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§公演日時 2024年 6月29日(土) ①16:00〜 ②19:00〜 6月30日(日) ③11:30〜 ★15:00〜 ※ 開場はそれぞれ開演の30分前 ※ ★はアーカイブ映像を撮影するための上演です。未就学児を連れての入場はご遠慮ください。
§会場 大阪市立芸術創造館 https://geijutsusozokan.jp/
§チケット 一般 4,000円(全席自由)…①〜③の公演 映像撮影観覧 3,500円(座席指定)…★の公演
【予約方法】 A)カンチケ(事前決済) http://kan-geki.com/events/ticket/39?route_id=385pv35e ※四方京取り扱いフォーム
B)予約フォーム(当日精算) https://forms.gle/J8ETLULzMw5VDjjT9 ※出演者・関係者を選ぶ欄がありますので「四方京」をチェックお���いします!
C)ギフト用チケット https://gekifuji.stores.jp/ ※贈ったあとから日時指定できるギフト用のチケットです。
§出演者 田辺 浩子、稲田 乃其望、後藤 健司、木部 未菜実(以上、劇団フジ)/松本 絹華/植野 登紀子(シーグリーン)、金﨑 康晴、川上 葵香、徳冨 志奈、平田 涼、松本 依知佳、光希(イズム)
§スタッフ 音楽:ほずみずほ 舞台監督:木村 延哉|照明:遠藤 智|音響:桑本 直美|演出助手:田辺 浩子、稲田 乃其望|デザイン:井上 彩音|制作:四方 遼祐 製作:齋藤 純子 主催・著作:(株)劇団フジ
協力:イズム、シーグリーン
関西元気文化圏参加事業
§あらすじ 紗理奈は、大学時代は軽音楽部でバンドを組んでいた。学内ではまあまあ人気があったけど、それを仕事にするなんて考えたこともなかった。そんな選択肢、彼女の中にはなかった。だから、その選択をして路上ライブを続けている友だち:藍歌のことは心から尊敬するし応援したいと思う。たまに、心がチクリとするけれど、自分も藍歌と同じ選択をしたら…と考えることもあるけれど、自分にあの生き方はできない。人生はその時々の選択次第で変わって行くから不思議だ。 そんなとき、突然団地のコミュニティデザインを担当することになった。“コミュニティ”の希薄化とか“コミュニケーション”の大切さとか、そんな企業理念が嫌いなわけではなかったけれど、紗理奈はあくまで事務職だ。プレイヤーではない。「やるかやらないかは置いておいて、とにかく一度ついてきて!」と上司に連れられて行った団地には……。ヤングケアラーの中学生:花蓮をはじめ、老老介護を続ける人、男に捨てられ独りで子育てを続ける女性……。え?可哀想?放っておいてよ、私たちは私たちで生きているんだから!
§お問合せ 劇団フジ 制作部
∞∞━━━━━━━━━∞∞━━━━━━━━━∞∞
作・演出コラムを執筆中! 稽古の模様・葛藤を綴っております。こちらも併せてチェックをお願いします!
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canarycradle · 8 months
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カラオケ行こ!
事前情報
・原作履修済
・綾野剛さんが成田狂児をやるらしい
・綾野剛さんの脚が長すぎる
・綾野剛さんの紅がすごいらしい
・傘がグッズ化するかもしれない(傘がグッズ化する?)
感じたこと、覚えてることだけ。まとまりはない。BLが好きなオタクの感想です。
綾野剛さんの演技がとても好きなので、綾野剛さんが成田狂児役を射止めたと知った時はとても嬉しかった。でも正直、綾野剛さんが成田狂児……??という印象だった。
眉が太くていかつい馬顔のイケメン(私は馬顔のイケメンが大好きなのでこれは褒め言葉)、うさんくさい、肩幅が広く背が高い、手がでかい、脚が長い。スタイルがやばい。これが成田狂児のイメージだったので。共通点うさんくさいと脚長いだけじゃん。
実際見てみたらめちゃくちゃ成田狂児でした。何故?どうやって?こわすぎるんだが?
実写版じゃないじゃん。これ拡張版じゃん。
狂児と聡実君とカラオケ行こ!が現実に拡張されている……
掘り下げ具合が尋常じゃない。すごい二次創作を見せられている。原作で描かれていなかった幕間の掘り下げがすごい。あれ?このシーン原作にあったっけ?あったかも。忘れてるかも。読み返そう、帰って読み返そう。そうか、狂児と聡実くんってこんなにカラオケ行ってたんだ。すごい。
中川さんと和田くんと映画を見る研(映画を見る会?)の栗山くんのおかげで解像度が3000倍になりました。すごい。中学生じゃん。聡実くん、中学校通ってるんだ。生活してる。
和田くんがしっかり掘り下げられていて本当によかった。和田くんは聡実くんのことが嫌いなわけでも、理解していないわけでもない……本当に好きで尊敬していたからあの言葉が出たんだ……!と納得できる掘り下げ。
オリキャラの栗山くんも、和山先生の作品にいそうな空気感でとてもよかった。聡実くんにとって、「部活に居づらい」時に駆け込める場所があって「なんかヤクザに会って歌教えてる」というわけわからん内容を話せる同級生の友人がいるのが救いすぎた。
中学校合唱部の解像度が高すぎる…!
途中から産休の先生の代わりに部活に入った若い美人で生徒にもそこそこ人気の講師の先生のふんわりした指導への解像度が高すぎる…!
いや、桃ちゃん先生はいい先生よ。ちょっと茶化しながらもちゃんと生徒を観察して変化を気にかけているし、何かしらきっかけを作れないかと工夫してる。
うわーこれは狂児の名前の理由と、カラオケでバイトしてて祭林組にスカウトされた話もやって欲しいなと思ったらちゃんと描かれてた。最高。
聡実くんが「本名なんですか」って尋ねるくだり、何が嘘で何が本当なんだ?この人は僕に腹を割ってくれてるのか?という不安の描写がとてもうまい。
紅が思い出の曲なのも嘘(多分)キティちゃんの兄貴が元幼稚園の先生なのも嘘(絶対嘘)
原作では塾講師?なの、嘘が本当かわからなかったんですけど(私がアホなので)幼稚園の先生って言ったところ見て、あ、少なくとも映画ではアレ嘘って解釈なんだなと腑に落ちた。
綾野狂児の紅はやばかった(やばい)
齋藤聡実くんが祭林組のみなさんをバッサバッサとテンポ良く切り捨てていくシーン、原作のイメージそのまんまですごかった。そして選曲がちゃんと人気曲で、これ将来見た時に私は『あの時はやってた曲〜!』ってまた感動するのだと思った。「時には♪」「カスです」が気持ち良すぎる。
ところでサウダージってありました?他の歌はなんかそれっぽいのを聞いた覚えがあるんだけど、サウダージは聞いた覚えがない。あった?
毎回チャーハン頼む聡実くんかわいい。それで、それ覚えてて「チャーハン二つ。」狡い。しっかりチャーハン食べて、お母さんに気づかれないの、お家でももりもり食べてるんだろうな。食べ盛りだもんなと思って笑みが止まらなかった。お母さんで気づいたけど遠足のエピソードがカットされてるの、結構よかった。個人的には好きなエピソードだけど、漫画だから成立する描写というか。真面目な合唱部部長の聡実くんが学校に来ていなくて、家に連絡して、家にもいなかったら警察沙汰になります。実写化でカットする描写として、あまりにも最適。
おすすめの曲を渡すタイミングとか、お守りを渡すタイミングとか、原作とは微妙に違うんだけどそれがめちゃくちゃしっくりくる。
おすすめ曲を説明する時、リストじゃなくて聡実くんを見つめてるの気づいてなかった。俳優さんも監督さんも凄すぎる。
お守りも、渡しに行こうとして危ない場所に行ったわけではなくて、聡実くんが「次に会った時に元気をあげます」って連絡しているの凄くないか?そんで狂児が里見くんに挨拶しにくるの凄くないか?そこからちゃんと喧嘩の流れになって、お守りを渡すと言う分岐点となるイベントを描けるの凄すぎないか??というかこの描写にしたことで、「渡そうとしてお守りを持って行った」ではなく「次にあったら渡そうと思っていたお守りをずっとポッケに入れて持ち歩いていた」に概念が強化されている。脚本が凄すぎる。
聡実くんがヤク中の宇宙人に絡まれてるシーンがすごく好き。聡実くんが治安悪いところに足を踏み入れるのが自分(が狂児に会いに行くため)じゃなくて、友人のためなのとても可愛かったのもあるのだけど(和田くんがビデオデッキ壊しちゃって申し訳なくて号泣してるの可愛すぎだし、面倒見てくれる中川さんの優しさと適当さが最高)
背景にあのカラオケにいた舎弟を置くことで、あの距離で聡実くんを見つけてすっ飛んできた狂児に震えた。聡実くんかどうか確信はなかったかもしれない。確信なくても聡実くんかも?と思ってあの長い脚で駆けつける狂児はやばい。聡実くんだと確信していたらもっとやばい。
この後原作のあのシーンはカットされてるんだけど、かわりに狂児が「なんか買うたろか?」って聞く。ドン引きしてるし断るのかな…と二人の距離が開いちゃうのかな…と切なくなったら次のカットでちゃんとビデオデッキ買ってもらってることが判明する。しかも6000円じゃないですか!!聡実くんが見てたの1800円とかのやつだよね��それ見て財布確認してたよね?聡実くんがちゃっかり「これです」って高いの要求しててもかわいいし、「エッそんな安いのでええのん?こっちにしとき〜なんなら新品買うたろか?え?これでええ?」ってしてる狂児もいそう。いや後者だなこれ(個人的見解)
最後まで見て、狂児が作中で歌う歌として選ばれたのが紅だった理由がやっとわかった。今更。音声ってすごいね。そして俳優さんってすげえ……齋藤聡実くんが歌う紅が切なすぎた。
歌いながら思い出す狂児との思い出の中に、しれっとトイレの中で聞いてる狂児を見て爆笑しました。あれ原作未履修映画初見のひと気づく??私なら気づかない。強いて言うなら、狂児生きてる!って気づいた後、アッ!っと驚くかもしれない。超短い伏線&伏線回収。
原作を読んでいれば「お前何思い出みたいな顔して聞いてるんだよさっさと出てってやれ」って笑うし、読んでなければ「なんか切なげな狂児」「生きてる?!ほんもの?!」「あれトイレの中の狂児かよ!!」ってなれる。一粒で二度美味しい。はあ。すごい。
愛なのかはわからないけど愛着と情はあって、友情かはわからないけど気にかけている、二人の距離感と、聡実くんの成長の物語でした。BL好きじゃない人にも自信を持ってお勧めできるよ。
最後、高校卒業して上京するために飛行機を待つシーン、どうやって描くんだろうな?と思った。似てる役者さん使う?匂わせるだけにして終わる?カットする?
と思ったら、中学の卒業式で狂児との連絡が途絶えたことを描写して、そこで話題に上がったホテルが立つらしいよ、完成は高校卒業あたりかな…と言う話題を振る。狂児の名刺を見て、やっぱりちゃんといたんだ、と実感する。完成間近のホテルと後ろ姿の狂児。初邂逅の時からの伏線(名刺)と、卒業式の伏線(栗山くんの発言)を同時に解消する…。天才だよ。ありがとうございます。
原作読んでてめちゃくちゃ面白え最高!と思ったけど、正直原作知らずに始めてあれを浴びる人が羨ましくなる出来でした カラオケ行こ!
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theatrum-wl · 1 year
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【投稿企画】先月の1本・来月の1本(2023年8月)
読者の方々からお寄せいただいた8月の「先月の1本・来月の1本」をご紹介します。先月の観劇の記憶を思い起こしながら、来月の観劇のご予定にお役立ていただければと思います。投稿はどなたでもご参加いただけます。是非いっしょに舞台芸術を盛り上げていただければと願っています。
・谷岡健彦 教員(6~10本) 【先月の1本】 東京乾電池「牛山ホテル」(アトリエ乾電池) 仏領インドシナが舞台の岸田國士の作品。小さなアトリエにリアルな装置を組み、当時の現地の雰囲気が説得力をもって伝わる上演だった。ベテランの綾田俊樹から若手まで俳優陣もそろって好演。 【来月の1本】 松竹「ふるあめりかに袖はぬらさじ」(新橋演舞場) このところ齋藤雅文の演出作にはハズレがないように思う。商業演劇の面白さをたっぷり味わえそう。
・kiki 地方公務員(11本以上) 【先月の1本】 NODA・MAP(野田地図)「兎、波を走る」(東京芸術劇場 プレイハウス) あまりにもベタかとも思ったけど、考えた末にやっぱりコレ。キャストももちろん魅力的だったけど、野田さんの作劇に圧倒された。多くのモチーフの波間から見えてくる重い題材。消えていくもの、変わらないもの、そして忘れてはいけないものに想いを馳せた。 【来月の1本】 タカハ劇団「 ヒトラーを画家にする話」(東京劇術劇場 シアターイースト) このタイトルを聞いただけで気になるでしょ?と思っていた昨年、コロナ禍により開幕直前で中止となった。それについて高羽さんがお書きになったnoteを読んで、上演される際には必ず観に行く、と心に決めていた。来月いよいよ上演。楽しみにしています。
・まなぶ 司書(1~5本) 【先月の1本】 努力クラブ「おびえているね」(in→dependent theater 1st) 「夕暮れに呼び出して別れ話を切り出す」それだけの出来事が目を背けたくなるほどのリアルさで立ち上がる。その確度。 【来月の1本】 タテヨコ企画「谷繁2」(表現者工房) 豊岡はもちろんたのしみなんだけど、なんにも知らないこちらをあえてあげたい。
・えみ 会社員(11本以上) 【先月の1本】 タカハ劇団「おわたり」(シアタートップス) 湿度高めな最悪因習村ホラーという高クオリティエンタメでありつつ、同時に家父長制という呪いを描く物語。想像する余白に満ちた人物たちと、後味悪いのに美しいラストシーンが秀逸でした。ホラーの臨場感を高める照明と音響のこだわりもすばらしかったです。 【来月の1本】 ムシラセ「眩く眩む」(劇場MOMO) 昨冬「瞬きと閃光」、7月の再演公演も素晴らしかったムシラセの新作。アニメ制作現場を題材に「尊厳と集団制作の先を考える」とのことで、演劇創作にも通じるシビアな物語の予感がして大変楽しみです。保坂さんの台詞には毎回心に刺さるきらめきがあります。
・小泉うめ 観劇人・観客発信メディアWL(6~10本) 【先月の1本】 ソノノチ×Robin Owings「あなたはきえる」(アトリエみつしま) 中谷さんがやりたいことをやり通したその強さを感じる作品だった。時の流れの中で今目の前にあるものについて考えさせられた。 排気口「時に想像しあった人たち」(三鷹市芸術文化センター 星のホール) 彼らにとっての挑戦作品であると同時に今年のMNSの挑戦作品でもあるだろう。後に出世作と呼ばれる作品になる予感がする。
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soundstory-ss · 1 year
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#24 EMPEROR WARS
■公演日  2021年3月11日(木)~14日(日) ■劇場  シアターサンモール ■作・演出  伊藤マサミ ■Cast  歌野いろは:舞原鈴  源義経:千田京平  神谷聖:健人  ジャンヌ・ダルク:矢澤梨央  西部・メイ・義花:楠世蓮  ビリー・ザ・キッド:石渡真修  壬生野誠:早乙女じょうじ  斎藤一:伊藤マサミ  氷川桔梗:かおりかりん  明智光秀(イケメン戦国THE STAGEより):橋本全一  ロマ・クラリス:深桜ありさ  ネロ・クラウディウス・カサエル・アウグストゥス・ゲルマニクス:汐崎アイル  賤ヶ岳槍弥:本田昂也  加藤清正:伊藤孝太郎  徒花海斗:松岡侑李  シュバリエ・デオン:齋藤千尋  切馬夜人:SUMIO  アーロン・コスミンスキー:土居健蔵  帝・マリエッタ・鞠絵:窪田ゆうり  バートリ・エルジェーベト:山田せいら  三国王魏:田辺レオ  曹操:芹澤良  住良木和:浪川大輔(声の出演) ・Emperor Strikers  高田紋吉  林田寛之  望月祐治  橋本直也  打出菜摘  相ヶ瀬龍史  小野流星  花崎ほの香  雨宮光 ■Staff  脚本・演出:伊藤マサミ  演出助手:水沢まな美  舞台監督:森貴裕  音響:志水れいこ  音響操作:古川直幸、小薗詩歩、宮下奏  照明:島田雄峰  ムービングライト:紺野浩史  美術:宮坂貴司  音楽:今泉翔  映像:常光博武  殺陣振付:根本太樹、芹澤良  ダンス振付:山田せいら  衣裳デザイン・製作:小泉美都  衣裳統括:かおりかりん  小道具協力:儀間裕士  ヘアメイク:青山亜耶  ヘアメイク協力:今村千恵実  スチール撮影・デザイン:圓岡淳  フライヤー・ロゴデザイン:YOH  DVD撮影:SAIRO  制作協力:小野智美  制作補佐:山口由希/小島麻奈未/雨宮光  制作統括:舞原鈴  主催:株式会社フォーチュレスト 『イケメン戦国 THE STAGE』協力  主催:イケメン戦国THE STAGE製作委員会  原作:株式会社CYBIRD「イケ��ン戦国◆時をかける恋」  企画・制作・製作幹事:株式会社LEGEND STAGE  衣裳:株式会社藤衣裳  ヘアメイク:小熊清美 ■あらすじ[公式より] 「歌野いろは」はデザイン会社に勤める平凡すぎる女性。 承認欲求を持たず、とにかく目立たず平和に生きることをモットーとしている。  彼氏:アリ(2次元)  趣味:ゲーム・妄想 そんな彼女が唯一熱中できるものは「アプリゲーム」そしていろはは出会ってしまった。  なんでも願いが叶うゲーム  ―『EMPEROR WARS』― それは登録するが最後、始まるは死と隣り合わせのデスゲーム いろはに襲い掛かる異形の怪物。その時、いろはを助けたのは、蒼き衣を身にまとった青年。 名を…―源義経― 「行くぞ、紫の旅だ―――。」 進戯団 夢命クラシックスが贈る アプリ×偉人×バディ×トイ×デスゲーム 5本の柱で紡ぐ、新感覚のエンターテイメントサスペンス活劇!
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aruharufilm · 2 years
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4/16(日)「ある春のための上映会@クロスパルにいがた」開催決定!
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2023年4月16日(日)、新潟県新潟市で「ある春のための上映会 @クロスパルにいがた」が開催されます。 『春をかさねて』 『あなたの瞳に話せたら』、新潟初上映! そして小森はるか(映像作家)+瀬尾夏美さん(画家・作家)の『波のした、土のうえ』(2014年)を同時上映いたします。 上映後は小森はるかさん、佐藤そのみでトークを行います。予約者優先入場となりますので、ぜひ下記フォームよりお申し込みの上お越しください。
=== 「ある春のための上映会@クロスパルにいがた」
宮城県石巻市出身の佐藤そのみが大学時代に <東日本大震災>と<故郷>を描いた 二本の自主映画の上映会
―上映作品― 『春をかさねて』 『あなたの瞳に話せたら』 (監督:佐藤そのみ/2019年)
ー同時上映ー 『波のした、土のうえ』 (監督:小森はるか+瀬尾夏美/2014年)
ートークイベントー 佐藤そのみ(映像作家) 小森はるか(映像作家)
■日時 2023年4月16日(日)12:30〜16:00 12:00  開場 12:30- 上映『波のした、土のうえ』 13:50- 上映『春をかさねて』、『あなたの瞳に話せたら』 15:15- トークイベント *登壇者:佐藤そのみ、小森はるか
■会場 クロスパル新潟 4階 映像ホール (新潟市中央区礎町3ノ町2086)
■入場料 2,000円(税込) 定員100名、先着順、予約者優先、料金は当日現金支払いのみ対応
■予約フォーム *当日直接のご来場も可能です。
■作品紹介 『春をかさねて』(2019年/45分/劇映画) 震災から1ヶ月が過ぎた、とある被災地。津波で妹を亡くした14歳の祐未は、この経験を発信しようと、次から次へと訪れる記者からの取材に応えていく。一方で、同じく妹を亡くした幼馴染・れいは、東京からやってきたボランティアの大学生へ恋心を抱き、メイクを始める。ある放課後、祐未はそんな彼女への嫌悪感を吐露してしまう。
監督・脚本・編集:佐藤そのみ  撮影:織田知樹、李秋実 出演:齋藤小枝、齋藤桂花、齋藤由佳里、芝原弘、秋山大地、安田弥央
『あなたの瞳に話せたら』(2019年/29分/ドキュメンタリー) 東日本大震災で多くの犠牲を出した“石巻市立大川小学校事故”にまつわるドキュメンタリー。撮影は、震災から8年半が過ぎた2019年12月。大川小で友人や家族を亡くした当時の子どもたちは、あれから何を感じ、どのように生きてきたのか。それぞれが故人に宛てた手紙を織り交ぜながら、自身も遺族である「私」が、カメラを持って向き合う。
東京ドキュメンタリー映画祭2020 短編部門「準グランプリ」「観客賞」受賞作
監督・撮影・編集:佐藤そのみ 
佐藤そのみ 1996年、宮城県石巻市出身。幼少期に地元で映画を作ることを志す。2011年の東日本大震災で、石巻市立大川小学校に通っていた二歳下の妹を亡くす。日本大学芸術学部映画学科在学中に、地元で数本の劇映画やドキュメンタリーを自主制作する。現在は東京在住。
*同時上映 『波のした、土のうえ』(2014年/68分) 津波被害を受けた沿岸の町・陸前高田で出会った人びとの言葉と風景の3年8ヶ月の記録から物語を起こすように構成された3編の映像。 監督:小森はるか+瀬尾夏美 小森はるか 瀬尾夏美(画家・作家)とのアートユニットやNOOK(のおく)のメンバーとしても活動。2011年以降、岩手県陸前高田市や東北各地で、人々の語りと風景の記録から作品制作を続ける。代表作に『息の跡』(2016年)、『空に聞く』(2018年)。小森はるか+瀬尾夏美による『波のした、土のうえ』(2014年)、『二重のまち/交代地のうたを編む』(2019年)がある。新潟市在住。 ■主催・問い合わせ先 主催:コミュニティシネマにいがた 問い合わせ先:[email protected]
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staging7 · 2 years
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中村麗乃がミュージカル「Endless SHOCK」に出演することが決定いたしました! 中村はヒロイン・リカ役を演じます。
今回は『Endless SHOCK』本編と『Endless SHOCK -Eternal-』を2作同時上演いたします。 ぜひ劇場で、お待ちしております!
この度、山下美月・与田祐希・賀喜遥香が出演する「LINE:ディズニー ツムツム」9周年を記念したテレビCMが、本日12月26日(月)より全国にて放送開始となりました。
2023年2月22日(水)に発売となる「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」Blu-ray&DVDのジャケット写真が遂に完成いたしました!
公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて、1月15日にオンエアされました「乃木坂工事中」の最新話 ・B級ニュース大賞 2022 後編 を公開いたしました!
【舞台詳細】
2023年4・5 月 帝国劇場 エターナル・プロデューサー ジャニー喜多川 作・構成・演出・主演 堂本光一 『EndlessSHOCK』 『EndlessSHOCK -Eternal-』2作同時上演 佐藤勝利/北山宏光(Wキャスト・出演順) 越岡裕貴 松崎祐介 高田翔 原嘉孝 深田竜生 阿達慶 中村麗乃 石川直 前田美波里/島田歌穂(Wキャスト・出演順)
今回の乃木坂工事中は恒例企画「2022年を振り返ろう!B級ニュース大賞」後半戦 昨年世間で話題になったニュースの陰で人知れず巻き起こっていたメンバー内の小さな出来事を紹介!最新メンバー内の人間関係も明らかに!? そしてB級ニュース大賞に輝いたのは!?
1期生として約11年間グループを牽引してきた秋元真夏・齋藤飛鳥を筆頭に、次世代メンバーも躍動した「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」、2日間で14万人を動員し乃木坂46史上過去最大規模となった熱い日産スタジアムでのライブが思い出されるジャケット写真になっております!
ツムツム9周年をお祝いするパーティーで、YouTuber芸人のフワちゃんと一緒にオリジナルダンスを披露する内容となっております。 ぜひご覧ください!
【『EndlessSHOCK』本編のストーリー】
ぜひご覧ください!
2018年より現在までに齋藤飛鳥が出演したサッポロ一番カップスターのCM・WEB動画、そして未公開映像の総集編がサッポロ一番公式YouTubeチャンネルにて12月31日(土)の午前0時から23時45分まで1日限定で公開されます!
ニューヨーク・ブロードウェイ。繁栄と衰退を繰り返すショービジネスの中心。 その中で揉まれながらも常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー、コウイチ(堂本光ー)。 彼が率いるカンパニーのスタートはオフ・ブロードウェイの測場。 小さな劇場だが、コウイチのショーはいつも人気で大盛況だった。カンパニーの誰もがコウイチと共にショーを続けたい、と思っていた。 ある日、カンパニーの心を動かすひとつの事件が起きる。新聞に、コウイチのショーを絶賛する記事が載ったのだ。 さらにオーナー(前田美波里/島田歌穂)は、コウイチにオン・ブロードウェイからオファーがあったことを告げる。 カンパニーの誰もがショービジネスの頂点に進出出来る!と喜びと期待に胸を膨らませ、コウイチの幼なじみのショウリ/ヒロミツ(佐藤勝利/北山宏光)も浴れんばかりのステージヘの夢を描くが、オン・ブロードウェイからのオファーは、次第にコウイチやヒロミツ、オーナーの娘リカ(中村麗乃)らカンパニーに亀裂と混乱を生じさせる。 そんな時でも…そして、ある事件によって、コウイチの肉体と魂を分かつ最悪の状況に陥っても "Show Must Go On !" コウイチはショーヘの信念を持ち続け、カンパニーを一つにしていく・・・
今後も「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」Blu-ray&DVDに関連する様々な情報をお届けしていきますので、是非チェックしてください!
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esquerita68 · 2 years
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2022年ライブ・イベント一覧
ご来場いただいたみなさま、ご出演・企画のみなさまありがとうございました! 2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
<2022年ライブ・イベント記録>
1/6(木)小沼ようすけ&沼澤尚 DUO 1/9(日)ファイヤーヨーコ/蜂鳥あみ太=4号+acc田村賢太郎 1/11(火)Kai Petite+吉村勇作+沼澤尚  1/15(土)井上侑 1/16(日)チッコソウマのファンキージャムセッション!  1/28(金)丸山朝光(ハチャトゥリアン楽団)/Silent Folks 1/29(土)最鋭輝with マスタードボーイズ(店主ゴトウ&スズキさん)/ミックスナッツハウス 1/30(日)夜久一(やくはじめ)/木下 新一朗(Sniff)/たけうちなおや
2/5(土)友部正人 2/11(祝金)FRETLAND 鬼怒無月 acoustic guitar 有田純弘 acoustic guitar 竹中俊二 acoustic guitar 2/12(土)塚本功 2/26(土)寺本幸司プロデュース 浅川マキ リスペクCDアルバム伊香桃子-UTA MOMO-「Good-bye -浅川マキを抱きしめて-」UTA MOMO BANDトーク:寺本幸司/伊香桃子 バンド:hiro Tp./濱中俊輔 Gt./日高真吾 Ba./天四郎 Ps./THE BOO 2/27(日)「春もゴキゲンツアー2022」アノアとペロ/ハマサピエンス(G.Vo.チャンナミ,フリューゲルホン ヒラジーニョ,ギター 磯ユースケ,ドラム ポコちゃん,べース セニョール)
3/6(日)Sniff/Barefoot Gypsy  3/13(日)「Blues Before Sunrise 」LPレコード・リリースツアー blues.the-butcher-590213永井ホトケ隆vo,g、沼澤尚dr、中條卓b、KOTEZ(vo,hca) 3/19(土)チッコソウマdr,山本賢介b.福田眞國g/あっちゃんバンド(渡辺篤弘VO&G、内山哲司Dr、西岡徹BASS) 3/20(日)チッコソウマdr+ミックスジュース*延期 3/23(水)「BORN! BORN! BORN! ~マダムDAY~」マダム生誕祭!出演:平井正也/岡沢じゅん+後藤弘dr 3/29(火)URBAN GROOVE-FITTERS ~臼井ミトン+田中義人+中條卓+沼澤尚
4/3(日)エノッキートリオ(ロッキン・エノッキーVO&G,トネーロbass,大澤公則dr)+Speedy Kanno 4/4(月)「パラレル与太話:百物語編」出演(歌と与太話) MC25POP(POPちゃん)/ピロヂ半ズボン 4/5(火)「彼女について」レコ発ライヴ 矢野絢子 4/9(土)アカリノート/KM&FBI 4/17(日)チッコソウマのファンキージャムセッション! 4/23(土)湯川トーベン/Silent Folks 4/24(日)AMI☆TAME/Silent Folks 4/25(月)東京ローカル・ホンク~ 途中下車の旅、浜松編 ~ 4/29(祝金)「双葉双一の久しぶり浜松ライブ!」双葉双一 4/30(土)ミックスナッツハウス/ラヴラヴスパーク
5/1(日)思考の樹リリースツアー2022「Our visible tour 」渡辺庸介(per)ファルコン(gt) 5/8(日)ツムフェス:ついにあのレジェンドキッチンカーのボッケーノ出店! 5/14(土)レコ発記念ライブ!Sniff/Barefoot Gypsy  5/15(日)チッコソウマdr+ミックスジュース 5/21(土)須川光/KM&FBI 5/30(月)カンザスシティバンド
6/2(木)樽木栄一郎&宮川剛 DUO 6/4(土)The Timeless Nation with TOKU 小沼ようすけ、Kai Petite、沼澤尚、TOKU 6/11(土)「伊藤大地&滑川博生のドラム・ザ・座談会 -演奏編-」 6/12(日)JabBee (vo,g) ladyeria(sax,cl,cho ) 樋渡ナヲタカ(Bass)山口ゆきのり(organ)/THE BOO 6/18(土)井上侑と劇団ペテカンの濱田龍司、四條久美子 6/19(日)江口優&Kuma(Dr)/やじ助 6/25(土)上の助空五郎/ハマサピエンス
7/2(土)現代の山火事/Mizumi*延期 7/3(日)後藤弘54th BIRTHDAY PARTY!:ヒライマサヤ/ミックスナッツハウス/ムラング 7/5(火)チチンプイプイ(酒井杏&佐藤克彦)/misato&shin 7/7(木)栗コーダーカルテットwithタバティ 7/9(土)湯川トーベン+さがみ湘/THEBOO 7/16(土)Clearance Creamsoda Redial/Backmen 7/17(日)チッコソウマのファンキージャムセッション! 7/23(土)齋藤さっこ/たえといしかわ/トリイリカ+マイク・ハマ+野尻制 7/24(日)CABBAGE & BURDOCK 7/28(木) 越智巌(g)、西川直人(org)、横山和明(ds) 7/29(金)スティーヴ エトウ
8/6(土)マーブルワールド/way to go mini 8/7(日)hosovoso/ハマサピエンス 8/12(金)YAMAMOTO yoshifumi TRIO 8/13(土)ファイヤーヨーコ/おいおい教教祖(元氣 安) 8/19(金)「ニューアルバム「ホームタウン」リリース記念ツアー!」ハチャトゥリアン楽団:丸山朝光 vocal, banjo、河原真彩 trumpet、東方洸介 tuba、三輪朋彦 drums/やじ助 8/20(土)アカリノート/宮川慶(KM&FBI)/島崎智子 8/26(金)聞間拓/OA:椋子 8/29(月)「サイバー民族団 」壷井彰久(vl)、ファルコン(gt)、渡辺庸介(per)
9/3(土)「First Flight/ブルースで踊ろう」リリースパーティ浜松編 TinyStep "Southside"Trio 山口ゆきのり(Organ)秋廣シンイチロウ(Guitar)森俊也(Drums)/OAカッパライ 9/4(日)正山陽子バンド*正山陽子(vo.)*宮本憲(gt.)*ヤマトヤスオ(wb.)*田中教順(Dr)/夜のアモーレ -amore di notte-Hide Amore(Gt),Mike Amore(Ba),Nami Amore(Dr) 9/10(土)Sniff/Barefoot Gypsy 9/11(日)夜久一(やくはじめ)/Indian boogie explosion 9/18(日)チッコソウマdr+ミックスジュース 9/20(火)聞間拓/阿部浩二 9/24(土)「ひびしおり MARCY MARCY ME」ひびしおり+福田将也/TK3(Tae takahashi、Keiko sanada,Shoji Mita) 9/25(日)タクロー&どりちい/中西こでん
10/1(土)「うすらいの旅 静岡編」ラッキーオールドサン 10/2(日)ハートランド朝霧WiRELESS CARNiVAL 出店 10/7(金)友部正人 10/8(土)現代の山火事/ムラング 10/15(土)ヤスムロコウイチ/トミー来風 10/16(日)「NRQ 5thアルバム『こもん』発売記念ライブ浜松編」/NRQ/志波太朗バンド 10/22(土)ミックスナッツハウス/岩見十夢 10/23(日)最鋭輝/双葉双一 10/28(金)カンザスシティバンド 10/29(土)「ラヴラヴスパーク&The End presents... Folkestra!#1 @浜松→松本編」The End/ラヴラヴスパーク/中西こでん
11/5(土)ヒライマサヤと片山尚志 11/6(日)樽木栄一郎&宮川剛 DUO 11/12(土)ムムムイベント(ぱんとおやつのいちば) 11/13(日) ムムムイベント(ぱんとおやつのいちば) 11/13(日)UTA MOMO/寺田町 11/18(金)Kai Petite(Bass VI,G,Vo)吉村勇作(Keys)平陸(Drums) 11/19(土)『チチンプイプイw/田中邦雄(東京ローカル・ホンク)』/misato&shin 11/20(日)チッコソウマのファンキージャムセッション! 11/21(月)ギターパンダ/OA,オノジュン 11/30(水)アノアとペロ/ピロヂ半ズボン
12/3(土)塚本功/島崎智子/宮川慶(KM&FBI) 12/10(土)聞間拓 12/11(日)石川秀明+野尻制/Materi R 12/17(土)Ocean Town Orchestra(クイクイジーラ、海洋天堂)/岡沢じゅん/kiss the gambler 12/18(日)チッコソウマのファンキージャムセッション! 12/24(土)真っ赤な三人/KM&FBI ※延期 12/25(日)東京ローカル・ホンク~ ホンク泣き笑い年末スペシャル 浜松特別興行 ~木下弦二(G.Vo.)、新井健太(B.Cho.)、田中邦雄(D.Cho)
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tokudesu · 2 years
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🍶ひとりではしご酒🍺 2022年9月15日 アキタノSAKEフェスその2 引き続き「アキタノSAKEフェス」でいただいた日本酒と蔵元のみなさんの写真を・・・ 。 にかほ市の飛良泉本舗さん 「飛良泉 山廃純米酒」 横手市の阿櫻酒造さん 「純米吟醸 無濾過原酒 ゆきのふ」 藤沢市の秋田銘醸さん 「純米まなぐ凧」あきたこまち100%使用して作られている日本酒。 「純米酒 萌稲 一穂積(いちほづみ)」 「純米酒 萌稲 百田(ひゃくでん)」 「純米酒 萌稲」で使用されている「一穂積」と「百田」は新しい酒米。秋田銘醸さんではこの2種類の酒米を初めて自社田で栽培をし、仕込んだ日本酒を 五城目町の福禄寿酒造さん 「一白水成 純米大吟醸」東北清酒品評会出品酒 「一白水成 純米吟醸」東条産の山田錦 由利本荘市の齋彌酒造店さん 「雪の茅舎 山廃純米」 「雪の茅舎 秘伝山廃」 八峰町の山本酒造店さん 「山本 ターコイズブルー 純米吟醸」 「山本 サンセットオレンジ 純米吟醸」 由利本荘市の天寿酒造さん 「生酛仕込純米酒 鳥海山」 「生酛純米吟醸 鳥海山 鳥海リンドウ酵母仕込」 横手市の日の丸醸造さん 「まんさくの花 愛亀ラベル 純米吟醸一度火入原酒」 「まんさくの花 直汲み 純米吟醸生原酒」 鹿角市の千歳盛酒造さん 「純米吟醸 花輪ばやし」 「チトセザカリ純米吟醸 絹色」 横手市の大納川さん 「純米吟醸 大森」 「大納川 天花 純米吟醸 秋酒 生詰め原酒」 横手市の浅舞酒造さん 「天の戸 特別純米酒 美稲(うましね)」 「醇辛 天の戸 超辛生」 #日本酒🍶 #日本酒で乾杯 #日本酒好きな女子と繋がりたい #飛良泉本舗 #阿櫻酒造 #秋田銘醸 #まなぐ凧 #萌稲 #一穂積 #百田 #福禄寿酒造 #一白水成 #齋彌酒造店 #雪の茅舎 #山本酒造店 #天寿酒造 #日の丸醸造 #まんさくの花 #千歳盛酒造 #大納川 #浅舞酒造 #天の戸 (新宿・京王プラザホテル) https://www.instagram.com/p/CjHRDvVP_WX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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honyakusho · 6 months
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2024年4月3日に発売予定の翻訳書
4月3日(水)には18点の翻訳書が発売予定です。 このうち10点は福音館書店の児童書で、版元ドットコムの登録データで4月3日発売となっているので記載しましたが、いずれも既刊本です。
識別――教皇講話集
教皇フランシスコ/著 カトリック中央協議会事務局/翻訳
カトリック中央協議会
トランスジェンダーになりたい少女たち
アビゲイル・シュライアー/ 岩波明/監修 村山美雪/翻訳 高橋知子/翻訳 寺尾まち子/翻訳
産経新聞出版
残された時間
ヘンリー・マーシュ/著 小田嶋由美子/翻訳 仲野徹/監修
みすず書房
「恥をかくのが怖い」から解放される本
イルセ・サン/著 枇谷玲子/翻訳
誠文堂新光社
「儀式」で職場が変わる
クルシャット・オゼンチ/著 マーガレット・ヘイガン/著 齋藤慎子/翻訳
英治出版
絶望を希望に変える経済学
アビジット・V・バナジー/著 エステル・デュフロ/著 村井章子/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
保育リーダーシップ評価スケール PAS
テリ N.タラン/著 ジル M. ベラ/著 ポーラ・ジョルデ・ブルーム/著 埋橋玲子/監修・翻訳 鈴木健史/翻訳 岩渕善美/翻訳 亀山秀郎/翻訳 岡部祐輝/翻訳 髙根栄美/翻訳
法律文化社
チャールズのおはなし
ルース・エインズワース/著 上條由美子/翻訳 菊池恭子/イラスト
福音館書店
日めくり ムーミンママの毎日のことば
トーベ・ヤンソン/著 下村隆一/翻訳 山室静/翻訳 小野寺百合子/翻訳
講談社
ベーロチカとタマーロチカのおはなし
L・パンテレーエフ/著 内田莉莎子/翻訳 浜田洋子/イラスト
福音館書店
ジャングルの少年
チボール・セケリ/著 高杉一郎/翻訳 松岡達英/イラスト
福音館書店
ちいさなりょうし タギカーク
ウラジーミル・グロツェル/著 ゲンナージー・スネギリョフ/著 松谷さやか/翻訳
福音館書店
ゆうかんなアジク
趙朝勲/著 関野喜久子/翻訳 徐喚民/イラスト
福音館書店
おひさまを ほしがった ハヌマン
A・ラマチャンドラン/著 イラスト 松居直/翻訳
福音館書店
かたつむりとさる
ヤン・サン/著 ハー・ダン/イラスト 安井清子/翻訳
福音館書店
おもちゃ屋のクィロー
ジェームズ・サーバー/著 上條由美子/翻訳 飯野和好/イラスト
福音館書店
もどってきたガバタばん
渡辺茂男/翻訳 ギルマ・ベラチョウ/イラスト
福音館書店
かものむすめ
オリガ・ヤクトーヴィチ/著 イラスト 松谷さやか/翻訳
福音館書店
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