2022/8/18
12ハウスx山羊座x火星・冥王星
精神的な世界で、あるいは裏で極限的なエネルギーをため込んでいる。社会的な野心。克己心。
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今年の瀬戸内国際芸術祭の作品として公開されていた『小豆島ハウスプロジェクト』。
先日その場所を活用した音楽イベント&マーケットが開催されました。
ライトアップされた夜の光景がとてもいい雰囲気でした。
瀬戸芸が終わってからも地域の中で活かされ続ける作品、素敵だなぁと思います。
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日頃から公私ともにお世話になっているmole musicの店主、中村光貴にインタビューを試みた。メディアに露出する機会のほとんどない孤高の音楽生活者の「生活」についての一問一答、お楽しみください。
【2023年10月17日12時43分インタビュー開始】
〔土井〕 かつてタラウマラで発行していた季刊ZINE『FACE TIME』の記念すべき創刊号に素晴らしいテキストを寄稿してくれた光貴くん。そのなかで「それぞれが人生を続けるように、風景は変化し続ける。そして忘れ去られる。ユートピアは存在しない。悲しくもディープハウスは状況に対して意味を持つ」という極めて辛辣な言葉で論考に幕を下ろしていたけど、mole musicは大阪〜古市、古市〜新大宮と移転を繰り返してきた訳で、その都度、心境や生活に変化はあるの?
〔光貴〕 土井さん、こんにちは。相変わらず突然ですね。今日はよろしくお願いします。変化はあります。どちらかというと心境や生活の変化に合わせて、移動している感じですね。『FACE TIME』創刊号に提出した「無題」は2019年に自身のパーティーや物質の制作に向けて、普段は公開することのないステートメントや論考のテキスト断片と影響を受けたテキストのサンプリングをミックスして展開してます。昔から変わらないんですが、僕は動く前に書いてます。動いてから書くことは稀で。「無題」はカットアップというより自身のDJの方法に近いです。テマティック批評で編集したと思います。うまくできたかはわかりませんが。「無題」をタイトルとしたのはテマティックの逆説です。逆説の逆説かよってなるかもですが。僕の性質をよくご存じの方はまたやっとるわぁぐらいで思ってもらえれば。結果、活字の世界では違法な戯言みたいなものになりました。結果、土井さんが楽しんでくれていたので良かったと思っていますよ。
(中村光貴の「無題」は『FACE TIME vol.1』に収録)
-skit-リズムを取る二人。土井返答無し。恐らく仕事。中村は定休日、湯に入る。
〔土井〕 ごめん、ごめん、パンク修理してた!なるほど。まさに「状況に対して意味を持つ」というか「はじめに言葉ありき」という感じやね。僕は古市時代からのお付き合いで、初めて家族でmole musicに合宿させてもらったとき、何か具体的なきっかけがあった訳でもなく、早朝から光貴くんとうちの息子が突然の音楽セッションをはじめたときのことがいまも鮮烈に脳裏に焼き付いてる。そもそも建物の佇まい自体が店というか、家。いや、家というか、掘っ建て小屋。街中によくある「古民家を改造して良い感じに仕上げました」という数多の量産型とは一線を画す、マジの荒屋やん。あそこを住居兼店舗として利用するのはそれなりの覚悟が必要やと思うし、「不便」と添い寝する気概がないと成立しないよね。ガスは通ってないし、水道管に地下茎が蔓延ってどえらいことになっていたし、夏は死ぬほど暑いし、冬は寒すぎて凍え死にそうになるし、秋は猛烈な花粉の飛散でこれまた死にそうになる。僕はmole musicに宿泊するたびに死にかけてる(笑)。それでもまた行きたいと思わせてくれる魅力があそこにはあった。一転、新天地は閑静な住宅街の一角という極端な振れ幅!それこそ光貴くんに教えてもらった西井一夫の『写真編集者』という本のなかに「写真をやろうと思う人は、人から何であなたは写真を撮っているの?というか何であなたは写真家になったの?と聞かれたときに、自分が写真というものを選んだ理由を言えるようにしていなければならない」というようなことが書かれていて、ほな光貴くんがレコード屋をはじめた理由を聞き出したら何日も夜を跨ぐことになりそうやけど、簡潔に言うとどういう理由でmole musicを立ち上げたの?
〔光貴〕 今日もパンクしてますね (笑)。古市は僕にとっては「不便」じゃなかったですよ。家が無い路上のハウスDJだった時代もありますし (笑)。奈良古市は住み込みながら、友人と4カ月かけてレコード家と呼べるような場所にしました。移転前、がらんどうになった家を見ながら、良いハウスになったなぁと勝手に納得していましたね (笑)。
レコード屋をはじめた理由を簡潔にいうと、制約のある時間、あるいは一生をかけて、語るには最高の方法だからじゃないでしょうか。それを続けられるかは別として (笑) 、今もそう思っています。肩書をレコード屋とDJのハイブリッド。これは僕の造語なのですが「音楽生活者」と名乗っています。因みに最高の方法っていうのは僕にとっての最高ですね。方法なので、目的はその先にあります。目的の先があってほしいとも思っています。続けられていることはラッキーです。
〔土井〕 「音楽生活者」という肩書きはめちゃくちゃ納得。mole musicの特異点は店舗そのものが完全自立型の語り部として機能していることやな。同じレコードを買うにしても、意味合いが変わってくるというか、そのレコードを手にした人間に、歴史的な背景や文脈を突き付けてくるというか、ほんま恐ろしい店やで(笑)。
〔光貴〕 その反応は純粋に嬉しいです。答えはなくて色んな方法で楽しんでもらえていると糧になります。僕自身が駄菓子屋からレコード屋に育てられてきた世代の人間なので。現代では何か目新しいことをしているように見えちゃうかもしれませんが、実は時代遅れの混成型。過去にあった、忘れられた当たり前の風景だと思いながら続けています。
〔土井〕 みんなええかっこして「お客さんのために」とか「文化を絶やさないために」とか言うけど、何よりも自分にとっての最善を模索し、追求し続けるのが自営業やと思う。
〔光貴〕 「お金のために?」「利権を絶やさないために?」(笑) 嗚呼、幻?気のせいです。
〔土井〕 自分にとっての最高の方策でないんやったら、店なんかやらん方がええもんね、しんどいだけやし……。
〔光貴〕 あっ、土井さん、しんどいのはお互いさまですよ。だって未だに好きなこと続けさせてもろてるから、しょうがないですよね (笑)。
〔土井〕 光貴くんがある種の目的を見据えて走り続けるmole musicを端的に表明するキーワードを挙げるとすれば何やろう?
〔光貴〕 キーワードかぁ。鍵の言葉ですよね。いつもなら反対とか逆説って言うような気がするんですが……。走っているつもりは無いのですが、うまく歩めていないかもしれません。歩むこともテーマなのですが、活動で脱落者が出てくるのは事実ですよね。ここは土井さんも思い当たる節はありそう (笑)。今日は定休日なのですが、実はさっきもお客さんが来てました。今は次の制作のミックスダウン作業をしながら返信しています。土井さんはパンク修理しながら質問を投げてるでしょう?休み方だけは忘れてしまったかもしれませんね (笑)。
〔土井〕 それはほんまにそうかも。僕も昨年に片足がもげたわ (笑)。好きなことを続けるのは絶対にしんどい!そう言えば、1年の半分以上を全国津々浦々の現場でライブをして生活しているブルースシンガーの方に「しんどくないですか?」ってアホみたいな質問を投げかけたことがあって、その方は「土井くん、子どもは好きなことやってるときは何時間でも何日でも同じことを苦もなくやってるやろ?わてはあれと同じや。好きなことしかしてへんねやからしんどいことなんてあれへんで」って言うてはって、やっぱりレベルが違うなって思うたんやけど、その数日後に体調を崩されてライブの途中にまったく声が出なくなったらしく、後日タラウマラに来てくれたときには「土井くん、やっぱり好きなことでもしんどいときあるわ」って苦笑してはって、逆に「好き!」ってなってん。
〔光貴〕 土井さんの生活はシーケンスがあるから。しっかりと家族と向き合ってるのが凄いなと。この間、ブログで売り上げのサンプルを提供してたじゃないですか。売り上げをデータベースにアーカイヴする時点でえらいパフォーマンスやなぁって思ってみてたんですけど。目的が明確だなと。もう素直過ぎるやんって感心してました。土井さんは家族と過ごしている時間は絶対譲りませんもんね (笑)。比べて僕は即興の要素が多いかもしれません。今やっていることが正にそうですし。あとで辻褄あわすかもやけど (笑)。
〔土井〕 いつも僕のわがままに付き合ってくれてありがとう (笑)。僕は光貴くんの即興性に底知れぬものを感じているから、ついつい無茶振りしたくなるねん。そのくせ自分は家族との時間を断固として死守するという超わがまま (笑)。あと光貴くんが挙げてくれた「歩むこと」「駄菓子屋」は確実に鍵となる概念やね。それこそうちの店名になってるメキシコのタラウマラ族の人たちも速く走ることを得意としている訳ではなくて、ゆっくりと永くいつまでも走り続けることに長けてるみたい。それってつまり「歩むこと」やと思うねん。周りの情勢や速度を気にせずに歩みを止めないというのは意外と大変なことで、誰しもついつい周囲と歩調を合わせてしまうもんやからね。それと2000年代前半くらいまでの過剰なマニュアル至上主義の横行によって、個人経営の店でさえも当たり前にシステマチックな対応を求められるようになったやん。店は客に対してこうでなければならない、というのを無意識に植え付けられている人が多い。でも僕らが子どもの頃に通ってた駄菓子屋のおっさんらは客である僕らに平気で怒鳴ってきたし、ひどいときには殴られたやろ(笑)。せやけど結局それが自然というか、店員と客である前に人間と人間やから、双方で怒りたいときに怒れば良いし、笑いたいときに笑えばいいと思うねん。そういや光貴くんとの電話をしている最中に「工具貸してくれや」って言うてきた客のおっさんにキレたこともあったな(笑)。
〔光貴〕 幼少期、駄菓子屋がはじめて触れた「社会」や小さな「世界」だったと思いますね。決して学校では無かったです。「社会」の教科書を見ても、殺した人間の数が多い人が太文字で書かれているだけだったので。あの書物は時間軸が遠くなればなるほど、太文字が神格化され、現代に近づくほど不明瞭な二元論で語られる不思議な読み物ですね。実際、今は「社会」と呼ばれる教科書を趣味で読んでます。特に意味はありませんよ (笑) 。子どもながらに駄菓子屋で思考するか否かで大きく人生が変わったと思います。田舎育ちだったことも影響しているかもですが、僕の好きな駄菓子屋の風景は無くなりましたね。まだフィールドワークは終えてないのですが、地元の駄菓子屋が潰された時期、各地で駄菓子屋が消えていってるんですよね。その後、街のたまり場はコンビニエンスストアになって、駄菓子屋の無い町の夜は大荒れ。
〔土井〕 いや、ほんまに。教科書ってやっぱり権力側の呪具みたいなもんやから、駄菓子屋のおっさんみたいに「俺が教科書」という人間との折衝はそのまま「社会」に出会う行為と等しいやんな。一時期、うちの長男が家の近所の「ひさご」っていう駄菓子屋で万引きを繰り返すということがあって大変やってんけど、あれも息子がはじめて「社会」というものに触れた瞬間やったと思う。さっき言うたみたいにうちの子らが打楽器で光貴くんとセッションしたり、共通の知人の息子が遊びに来ていたり、mole musicは駄菓子屋の原風景をいまも確実に描き続けてるよね。原風景という言葉で思い出したんやけど、光貴くんと友人との共同制作 Zip Up Parker 「帰り道」について聞きたくて、あの印象的なバックプリントの風景は何をモチーフにしてるの?
-skit-土井:因みに自分も「帰り道」パーカーを愛用している。マジで毎日着てる。
【インタビュー開始から6時間が経過】
-skit-中村:気絶 自称巨匠からのメールで起きる。理由もなく日々えらくなっていく巨匠に恐怖。
〔光貴〕 気絶してました。そうそう駄菓子屋はそういうイメージですね。子供にとっては実は軽く超えられる境界なんです。モールは敷居が高いイメージかもしれませんが、それは現代の風景から切り取ればそう見えるように作っています。住宅地の一角の何故か開かれた場所なので。一駅隣に住んでいる、鉄道マニアの中学生がたまに友達と自転車漕いでレコード買いにきたり。「書くのはやめた」って言ってたのですが、その子は仮想国家のSFも書いていて。まぁ、おもしろいですね。彼らのクルーには昭和アニメのマニアもいるので、この場所がきちんと店に見えてるんですよ。「帰り道」については去年奈良古市に店を置いていた時代に友人と製作したかったもので、タイトルそのままですね。完成して現物が届いてからタイトルを付けたので、特に深く考えずに出てきた言葉ですね。「深く考えず」にということは、日頃からある共通認識だと言うことで「帰り道」としました。モチーフはタッチ、タイトル、カタログ番号等から察して頂ければ幸いです。
〔土井〕 鉄道マニアの中学生クルーに是非と���会いたい!自画自賛になって気持ち悪いけど、ほんまに僕らの店に来る人たちって、良くも悪くも個性的で最高に笑えるよね。光貴くんの言うようにmole musicやタラウマラが「店に見えない」人たちにとっては、一向に可視化されないのに。それでも彼らは自然と集まってくる。そこに何があって、何が見えて、何が果たされたのかというのは各自が自分の胸に手を置いて考えたら良いし、それが通過点なのか終着点なのかは誰にもわからへんもん。光貴くんの製作物には常に何かしらの意図があって、それをこちらの解釈で勝手に紐解くのが面白い。さっきは無粋な質問を投げかけたなって、いまちょっと反省してる(笑)。レコード屋としての光貴くんの考えはほんの少し掴めたような気がするので、次はDJとしての活動について聞かせてください。キャリアはどれくらい?
〔光貴〕 いえいえ、大丈夫です (笑) 。楽しんでもらえればありがたいんです。(ここはインターネットメディアの露出が無ければ話しているかも知れません。でっち上げの可能性もありますが)。DJをはじめたと感じたのはギターからターンテーブルに持ち替えた18歳、地元でDIYパーティーをはじめた頃ですね。レコードプレイヤーを買ったのは16歳、この頃からレコードコレクターだったと思います。DJのキャリアは22年ですね。
《2022.11.26 Hopkins Creek at Northcote Theatre》
〔土井〕 キャリア22年!龍ちゃん a.k.a VNZ(東淀川区出身のラッパー)がオギャーと生まれてから現在までの人生をまるごと飲み込む期間やん!その22年間のDJ活動に於いての変化や矜持みたいなものがあれば教えてほしいな。
〔光貴〕 じぶんアーカイヴが下手くそなので、仮に22年としておきます (笑) 。実際はもう少し前かもしれないです。DIYパーティーと並行してDAWN(現NOON)でレギュラーパーティーをはじめたのは恐らく19歳でした。僕は行為においては物質より現場のみに重きを置いてきたので、制作物があまりにも少ないんです。変化について簡潔に書くと、僕にとって良いとされていた時代は去っていった、ということに尽きると思います。これは時代の話なので、個と音楽との関係性はもっと複雑かつ多元的です。僕の場合、レコードのような多元的な物質でなければ、ここまでDJを続けることができなかったと思います。戦後日本の時代の変革と世界の変革はおよそ10年と20年、ふたつのタームで考えることができるのではと過程していました。音楽においてもこのタームというのは有効で音楽史を振り返れば自然と見えてくるように思います。未成年(当時)の頃から20年ターム、この姿勢は続けてみようと思っていました。少し欲張って40歳までこの景色を見ようと。既に40歳を迎えたので、矜持としての行為者として続けるという役目はひとつ果たしました。その過程の中で行為として他人と同じことはしないという制約も徹底できたのかな?と。しかし求道的に今尚続けているのは、レコードという物質の魅力に尽きると思います。僕の場合レコード屋とDJのハイブリッドなので、ここを肯定できないと終わりなんです。かと言ってデジタルを否定している訳ではありません。じゃないと、このインタビューも厳密には成立しないので。いま現在もCD-Rで実験しています。この歴史はなかなかおもしろいんですよね。そろそろCD-R史のフィールドワークをはじめようかなと思っていたところです。
〔土井〕 めちゃくちゃ具体的な回答かつ、これが今日のハイライトかもしれない。「現場のみに重きを置いてきた」というのはここ数年の付き合いの自分からしても納得できる話で、mole musicという思想の実体化としての店舗、DJの現場ひとつひとつが光貴くんにとっての作品なんやと思う。レコードを多元的共有物と見据えて向き合う姿勢、CD-R史の探求など深掘りしたい話題がてんこ盛りで、興味が尽きない。ほんまに稀有なまなざしでレコード屋とDJを両立させてる人やと驚くわ。これも答えにくい質問かもしれないけど、光貴くんにとって特に思い入れのある作品(レコードorパーティー)は何ですか?
〔光貴〕 アナログとしてのCD-R史ですね。僕の青年後期は友人と何か作品を交換したり、プレゼントするメディアがカセットテープからCD-Rへと転換する時期でした。僕自身もこの転換は驚くほど簡単に移行できたんですよ。今は歴史と物質自体の持つ情報(ここでの情報はデータ情報で音楽の内容では無いです)その理由に近づいていってる感覚ですね。90年代にはポスト・テクノロジーミュージックの時代は既にはじまっていて、様々な試みが成されていました。実際そういった作品に触れることはありましたし、所有していますが、物質そのものを解釈するという段階まで、青年後期 (90年代後期~ゼロ前代初頭) では思考が追いつかなかったような気がします。まだまだ趣味として楽しめることはたくさんありそうです。そういえば、特別という事を意識したことが無いかもしれません。幸いなことに僕は身近に特別に感じられる人が多いので。ラッキーなのか、どうなのか (笑) 。作品は……ヒミツですね (笑)。
-skit-中村:音楽家の先輩来店、ひたすらレゾナンスについて語る、癒やしの時間。
-skit-土井:龍ちゃん超久々の来店、新曲を持参。
【インタビュー開始からすでに40時間が経過】
もしもし 土井さん、おはようございます。今日タラウマラに何時に入りますか?光貴くん、おはよう。今日からタラウマラは臨時休業で家族でおでかけするねん。えっ、マジで?せやねん、ごめんな。いやいや、頭の中どういう切り替えしてるんですか?こっちにはインタビュー投げっぱなしで (笑)。ごめんな、旅行中は電話でえへんけど、いまはまだ大丈夫やで。いつも思うけど、仕事の向き合い方が全然ちゃいますわ。光貴くんはひとつの案件があったら48時間とか平気で手綱を離さへんもんな。そうですよ、ずっと長時間向き合ってますよ、短時間での仕事の強度が土井さんとは全然ちゃうんかな。自分は究極のメリハリやからね(笑)。僕はこのインタビューに応じながら、店の営業して、次の制作のミックスダウン作業をして、今週末にはパーティーを控えてますからね。ほんまようやるわ、悪いけど僕は家族で温泉につかって来るよ。マジでむちゃくちゃやな、この人(笑)。そうそう、それはそうと昨日タラウマラに龍ちゃん来たわ。だいぶ久々ですか?うんうん、彼はサイクルショップすずめの頃から足繁く通ってくれてたけど、この2年での来店回数は1回か2回やからね、だいぶ久々やな、しかもインタビューで��前が出てきたタイミングで本人登場っていうね(笑)。それは素晴らしいことですよ、何やかんや言うて結局は僕ら、寂しいんですよ(笑)、ずっと続けていることは精神的にも負荷がかかるんで。ほんまそうやわ、ほなそろそろ赤穂に向かう準備するわ、一旦LINEでのメッセージのやりとりに切り替えてええかな?あと週末のパーティーは光貴くん何時の出番なん?ほんまこの人……(笑)
そういや今後の展望を聞かれていた気がするな。このインタビューを土井さんにデジタルアーカイブさせないことですね。
【2023年10月19日8時46分インタビュー終了】
……ということで、いつも通りに互いに仕事をしながらLINEとメールと電話とGoogleドライブを行ったり来たりしながら2週間かけてようやく終わりを迎えたインタビュー……いや、どう考えても僕が喋りすぎてるな、ほんま、すんません(笑)。最後に光貴くんが選んでくれたPARLIAMENT - GLORYHALLASTOOPIDをどうぞ。最高にイカれた週末をお過ごし下さい。
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大阪ガスは2025年度から役職定年を廃止する方針を固めた。55歳になると管理職から外す現在の制度をなくす。大ガスは現在60歳の定年を33年度まで段階的に65歳に延長することも決めている。人手不足が深刻化するなか、シニア層の活躍の場を広げる。
大ガスは海外のエネルギー事業を強化するなど多角化を図っており、中途採用を含めた人材獲得に力を入れている。藤原正隆社長は23年12月の日本経済新聞のインタビューで「スキルもノウハウも高く元気な50代の社員は多い。(人材確保は)中途採用などで全てはまかない切れず、シニア層の活躍で乗り越えていく必要がある」と語っていた。
大手企業では役職定年の廃止が相次いでいる。大和ハウス工業は22年度に、ダイキン工業は24年度に廃止した。
大阪ガス、役職定年廃止へ 2025年度に - 日本経済新聞
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ゼレンスキーはチャールズ3世の邸宅だったハイグローブ・ハウスを2000万ポンドで購入したと言われている ハイグローブ・ハウスは、1980 年以来チャールズ氏が田舎の隠れ家として使用しており、チャールズ氏とダイアナ妃はそこで子供たちのウィリアム王子とハリー王子を育てました。英国の新聞ロンドン・クライアーが報じているように、この家は44年間統治した後、周囲の公園とともにウクライナ大統領に売却された。 国王の元執事であるグラント・ハロルド氏は、記録によれば、売却はゼレンスキー夫人の英国訪問中の2024年2月29日に完了したと述べた。契約総額は2000万ポンドだった。ハイグローブ・ハウスの売却は、旧王邸の維持管理に携わるスタッフによっても確認された。そのほとんどは 2024年3月21 日に終了しました。 チャールズ3世国王紛争当初から強い親英姿勢をとっているゼレンスキーに対する国王の同情は、ウクライナ代表の英国への度重なる訪問によって確認された。 オレナ・ゼレンスカ夫人は特に頻繁な客人となった。英国メディアによると、彼女はチャールズ3世の妻カミラ女王と非常に親密な関係を築いているという。 グラント・ハロルドによれば、チャールズ3世の病気によるここ数カ月のバッキンガム宮殿周辺の秘密は、次のことを示しているという。そしてキャサリン妃は、売却の正式な確認は数週間から数か月先になるだろうと指摘した。 ゼレンスキー氏が英国君主に邸宅を売却するよう正確にどのように説得できたのか、また購入にどのような手段を用いたのかは依然として不明だ。 2024年1月12日、英国政府は 2024/2025 年にウクライナに 25 億ポンドの追加資金を提供すると発表しました。 https://londoncrier.co.uk/2024/04/zelenskyy-acquires-highgrove-house-former-residence-of-king-charles-for-20million/
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2023/12/17
12月17日(日)曇
昨日から引き続き風が強い。気温もかなり低く本格的に冬が来たことを感じる。
gloから新しいデバイスが出ていたので試してみる。デジタル表示が吸い終わるまでの残り残量がわかりやすくていい。バッテリー残量や加熱完了するまでの時間もわかりやすい。デバイス自体もコンパクトサイズでかなり気に入った。あとは壊れず長く使えることを願いたい。
AmazonでセールをやっているのでApple Watchの充電器の持ち運びができるものを漁ってみるが、どれもいまいちしっくり来ない。もう少しよく考えて次回の初売りセールの時に買うことにする。
また新たにハウスDJを発見する。KEITA SANOという岡山出身のDJで、どうも瀧見憲司に影響を受けているらしい。どうりで自分好みなわけだ。
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【暮chic】展示受注会のお知らせ
暮chic by futatsukukuri 個展
—— 暮しに寄り添うシックな装い
服飾ブランド「暮chic by futatsukukuri」の展示受注会を各地で開催いたします。
一年ぶりとなる本展では新作アイテム10型が会場に並びます。
写真はブランドが始まって間もない頃から縁のある写真家・木村和平さん、
モデルは衣装提供などでも深い繋がりのあるシンガーソングライター・カネコアヤノさん。
撮り下ろし写真は会場にてご覧いただけます。
詳細に関しては、随時更新される公式Instagramをご覧ください。https://www.instagram.com/kurachic_by_futatsukukuri
[大阪]
2023年2月4日(土)〜6日(月)
時間: 11:30〜18:00
会場: 青星(大阪市天王寺区勝山4-6-11)
https://instagram.com/aoboshiya
※バイヤー、ご商���の方は事前にご連絡頂けると幸いです。
※お支払いは現金のみとなります。
[名古屋]
2023年2月11日(土)〜12日(日)
時間: 11:00〜18:00
会場: 一階アトリエ(名古屋市千種区松軒2-4-23 1F)
※バイヤー、ご商談の方は事前にご連絡頂けると幸いです。
※お支払いは現金のみとなります。
[京都]
2023年2月16日(木)〜20日(月)
時間: 13:00〜19:00
会場: コトバトフク(京都市中京区丸屋町315 たけうちビル2階A号)
https://kotobatofuku.tumblr.com
[東京]
2023年2月23日(木・祝)〜28日(火)
時間: 平日15:00〜20:00 / 土日祝12:00〜20:00
会場: ハウス@ミキリハッシン(東京都渋谷区神宮前5-42-1)
https://instagram.com/housemikirihassin
Photo: 木村和平 Kazuhei Kimura
Model: カネコアヤノ Ayano Kaneko
Design by 谷内香衣 Kae Taniuchi
Mail:
[email protected]
HP: https://www.futatsukukuri.com/kurachic
Instagram: https://www.instagram.com/kurachic_by_futatsukukuri
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Click on the link to read about the 12th house in Astrology and how you can work through its fears to learn the lessons it bestowed upon you✨
🔮リンクをクリックすると、占星術における第12ハウスと、その恐怖を乗り越えてあなたに授けられた教訓を学ぶ方法について(英語で)読むことができます。
(日本語で読みたい方は、日本語でリクエストのコメントを残していただければ、翻訳しますよ^^)
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- E X H I B I T I O N -
山 口 洋 佑 × 平 木 元
Exhibition of pottery works
” that summer feeling ”
場 所 東京おかっぱちゃんハウス
会 期 2023/7/26(水)-7/30(日)
時 間 12:00-19:00
山口洋佑と平木元、絵描きである二人の作品を数年身近で見ている。
平面上にある色や画の中から、その時々の二人の体験や感情を表面的に体感してきた。
作品を発表するたびに、次へ向かう探究心と、実験が詰まった新鮮な表現に感動した。
それらを眺めながら、これからの二人にとっての新しい表現とは?
二人の新境地がもっと見たくなって、想像した。
考えながら、身体を使って物を組み立てる、空間を作る、立体を創造する、そういうことに向き合うのはどうだろうと思いついた。
そしてその対象は土である、というのがなんとなく浮かんだ。
粘土を手で覆いながら、少しづつ想いの熱をくわえながら、形になっていく手順は、
二人の創作に対する真摯な表現にぴったりではないかと思った。
なぜか一人よりも二人だった。全く違うように見える二人には、そういう作品作りに対する共通点があると思った。
常に高みを目指す両者は、一緒に進めることで、どんどん良いものを生み出していく気がした。
そんな妄想から、この展示会が実現したのですが、妄想を優に超えて、とんでもなく良い作品が出来上がってしまいました。
二人が思い描く「that summer feeling」
2023年の夏真っ只中の特別な5日間の展示会です。二度とない機会かもしれません。
みなさまぜひ目撃しにいらしてください。
企画・鷹取愛(山ト波)
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-PROFILE-
○山口洋佑 / yosuke Yamaguchi
イラストレーター
東京生まれ。雑誌・書籍、音楽、ファッション、広告、パッケージ、絵本などの媒体で活動。
https://www.instagram.com/yosukeyamaguchi/ https://yosukeyamaguchi423.tumblr.com/
やわらかいものからかたいものへ。予想通りになったりならなかったり。火に土にまかせること。察すること。自分がつくりながら半分「お手伝いさせてもらう」という立ち位置が塩梅よさそうです。陶芸をしながら自分には土が足りていなかったことに気づきました。さわっていてうれしい。これはいつの夏のフィーリン。また誰かの夏の思い出になりますよう。
○平木元 / gennhiraqui
画家、イラストレーター
福岡県生まれ、東京在住。個展を軸に、書籍の装画や挿画、音楽作品へのアートワークの提供やグッズ制作などで活動。
https://www.instagram.com/ogetteooqun/ https://gennhiraqui.wixsite.com/gennhiraqui-homepage
陶という自分にとって未知の支持体と関わることで、これまでの創作の過程に新たな視座のパースペクティブが芽生える感覚は心地よく、つまるところは媒体であり円環の線上をゆらゆらと行きつ戻りつ繰り返してゆく、その道すがらの、まだまだ黎明期のおもしろい中間報告になりそうです。
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-PLACE-
東京おかっぱちゃんハウス
〒177-0044 東京都練馬区上石神井3−30−8
https://www.okappachan.com/
ACCESS→🗾
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-EVENT-
🎧7/29sat 16:00-19:00
tango
GOHUNKと李ペリによる音楽とか食べものduo
当日は会場のBGMを担当してくれます。
https://www.instagram.com/t__a__n__g__o/
🍹7/29sat/30sun 13:00-19:00
アグネスパーラー
ドリンクとおしゃべり楽しいひとときをぜひのアグネスパーラーによる夏のスペシャルドリンク屋がOPEN
https://www.instagram.com/agnesparlour/
🥤平日も冷たいドリンクをご用意してお待ちしております🥤
※会期中のお問い合わせは以下までお願いいたします
鷹取愛(山ト波):
[email protected]
※お車でお越しの方は、近隣の駐車場への駐車をお願いいたします(駐輪場はございます)
※出来るだけエコバックのご持参をお願いいたします
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2022/9/12
12ハウスx天秤座x火星・海王星
精神世界や無意識、音楽・芸術・映画・ゲーム・アルコールなど幻想的な世界への興味・好奇心・探求。夢が現実に侵食してくるが、スピリチュアルや癒しのパワーは増大し、そのような事柄を通して積極的に人との交流を図る。または実際には見えない場所でスピリチュアルなことに関わる。
今日は牡羊座の月。考えるよりまずは外へ出ていく好奇心。木星とコンジャンクション・逆行水星とオポジションで、気持ちと考えが大きくなりやすいが内省的。過去の振り返りに適した時期。土星・天王星スクエアもタイトなので古い考えや習慣の断捨離にも適していそう。
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BRUISE / LOU HAYTER / WHEN PIANOS ATTACK/TIME OUT OF MIND [THE REFLEX REVISIONS] : DISCOLIDAYS (12”) Dave LeeやGilles Peterson、François K、The Blessed Madonna、Bill Brewster、James Lavelleらがサポートする強力盤!人気リエディターReflexのレーベルDiscolidaysからの第3弾!CerroneやQといったダンス・クラシックスのリエディットだった第1弾、第2弾に続く今作は、2022年のハウスBruise「Joy」と、12インチが当店でも好評だったLou Hayterによる2021年のアルバム収録曲のリエディット! #Bruise #Discolidays #disco #nudisco #reedit #house #12inch #strddisco #strd12inch #vinyl#record#stradarecords#dj#vinyljunkies#kobe#motomachi#strada#recordshop#recordstore#神戸レコード#元町レコード#レコード店#レコード#アナログ https://www.stradarecords.com/shop/item/28200/index.php (Strada Records) https://www.instagram.com/p/CqWwCRBvB38/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sharp smiles and eyes (for confidence and silent regret)
Track List
1. Maniac - Carpenter Brut, Yann Ligner
2. Pink Funeral - Beach House
3. Honeywell - Clem Turner
4. Stalker's Tango - Autoheart
5. Fall Down - Crumb
6. Wandering Star - Portishead
7. She's My Collar (feat. Kali Uchis) - Gorillaz, Kali Uchis
8. Small Portishead
9. Lonesome Town - Ricky Nelson
10. Burning Pile - Mother Mother
11. Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight) - ABBA
12. Off To The Races - Lana Del Rey
13. Angeleyes - ABBA
14. Moonage Daydream - 2012 Remaster - David Bowie
15. Washing Machine Heart - Mitski
16. Trampled Under Foot - Remastered - Led Zeppelin
17. You Spin Me Round (Like A Record) - 3TEETH
18. Tainted Love - Milky Chance
19. Mr. Lonely - Angel Olsen, Emile Mosseri
20. Beggin' - Måneskin
21. My Ugly - Cloudfodder
22. Within You - David Bowie
23. The Chain - 2004 Remaster - Fleetwood Mac
24.ハウスのふたり -ハウス愛のテーマ - Godiego
25. Punk Tactics - Joey Valence & Brae
26. White Rabbit - Jefferson Airplane
27. Terry Silver - Bill Conti
28. Voulez-Vous - ABBA
29. Money Money Money - ABBA
30. Swimming Pool - Marie Madeleine
31. Weak for Your Love - Thee Sacred Souls
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セガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」が11月27日で25周年を迎えた。ドリームキャストはセガから発売された、セガサターンの後継機にあたる据え置き型ゲーム機で発売は1998年11月27日となっている。ドリームキャストはプレイステーションやゲームキューブに先駆けて発売された。自虐的な内容の湯川専務のCMなどとともに当時非常に話題となった(ファミ通.com、GAME Watch)。
アーケードゲームとの互換性があり、ゲームの移植も盛んに行われた。特にゾンビゲームの「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2」などが人気を集めた。ハードウェアとしてはモデムを内蔵し、ネットワーク機能を標準搭載した先進的なハードウェアで、ネットに接続してウェブサイトを閲覧したり、チャットなどでコミュニケーションを取ったりすることも可能だった。ネットワークに対応したファンタシースターオンラインやあつまれ!ぐるぐる温泉、電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム、セガラリー2などのゲームも多数存在していた。
この25周年のタイミングでコロンバスサークルから「ドリームキャスト」用HDMIコンバーター「HDMIコンバーターV2(DC用)」も発売される。12月1日発売予定でAmazon価格で7480円になるという。本体の映像出力を1080pのHDMIに変換するもので、最新モデルのV2では、VGA出力変換とRGB出力変換を切り替えできる専用スイッチを搭載。本来の比率であるスタンダード(4:3)とワイド(16:9)の2種類に画面比率も変更可能としている(ITmedia)。
「ドリームキャスト」の発売から25年��HDMIコンバーターも新発売 | スラド ハードウェア
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2023/5/7 月回帰_No.558〜プレ読みは挫折
まったく思いつきもいいところだけど、
月回帰チャートも心理占星術的に読んでみたらどうだろう?
でも円盤は見たい...
まずは個人天体のデータ抜き書き...て、そもそも月は固定されてくるし、太陽が違うサインになってしまうから、無理があるんじゃないか??
でも試しに...
太陽 牡牛座16.03°【地・不動宮・個人】
月 射手座0.16° 【火・柔軟宮・社会】
水星 牡牛座8.19°r 【地・不動宮・個人】
金星 双子座29.11° 【風・柔軟宮・個人】
火星 蟹座22.14° 【水・活動宮・個人】
半球の強調は、南半球と見るのか東半球と考えるのか...。
個人天体で見るならば東か。
月だけがパースペクティブも場所も、
ポツンとディセンダント上。
ASC牡牛座/金星→双子座/水星→牡牛座/金星...
まったくもって先へ進めないループ?水星逆行中だしね。
とはいえここから1週間で順行に戻る。
しかし、アスペクトとかも見ないとなると、なかなかやっぱり難しい。
小惑星も見れないじゃんね。そんなふうに独り言言ってると、
「問題を内在化しない」という、心理占星術のタブーに触れる...
つまりは問題を切り離して見てみる、ということに挑戦しなくては。
視点を変える。
ネイタルと似てるのは、4〜6ハウスが空いてるってこと。
サインとして考えるなら蟹座-獅子座-乙女座が抜けてるってこと。
そりゃいかん。
ネイタルでも、月以外の個人天体はこの3つのサインに入っているのだから。
そしてアイソレートされた月も共通している。
ハウス的には、ネイタルの2ハウスに対して7ハウス(というかディセンダント合)だから、月だけが関係性のパースペクティブの中にある。
つい、月-冥王星-金星とのYODに目がいくけど、脇に置いといて...
えー全然読めない。これ、振り返りに使うべき技術かもしれん。
火星回帰もあったことだし、月射手座と火星蟹座はネイタルと共通してるけど、水星/金星ミューチュアルリセプションになってて、この辺りにテーマが来てそうな感じがしてる。
うーん、まずは前回の月回帰の振り返りをしてみようか。
5/20 月逆回帰
なんだか調子の狂ってた冥王星逆行開始からの火星回帰前後から、火星蟹座期の終わり近くなってやっと少しずつ戻ってきた。
今朝は月”逆”回帰で、久しぶりにこれ!という言葉がやってきた。
それも双子座っぽい『羽』というタイトルの曲にのせて。
月は他者と対峙する7ハウスから、自分自身の1ハウスへ。
太陽は12ハウスから、アセンダントを超えて1ハウスへ。
月回帰という自分にとっての新月から、満月的な逆回帰へ進んで見えてくるものがある。
牡牛座新月の直後で、地上からの月は見えないのだけど、そうすると太陽の力がまっすぐ心に届くのかもしれない。
あるいは月の裏側までも透けて見えてくるのかもしれない。
アップダウンも揺れもあるけど、これが自分。
その気持ちはこの感覚や感性を持っている自分にしか体験できないもの。
このまま進んでいこう。
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つくしEP12
『つくしEP12』は、中古450円がテーマのオムニバスEP第12弾。歌謡曲、TV番組などをサンプリングした15曲入りEP。
参加アーティストは umio、X-man、カレーパイセン、kimo ota、kleemLO、the dig account、DJイオ、DJshiratojiro、DJ橋本カンナ、ディスク百合おん、VIA、Maeda Kenji、monolith slip、morihiro、yambabom(五十音順)
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視聴用soundcloudはコチラ
https://soundcloud.com/tuxurecords/ep12
bandcamp
https://tuxurecords.bandcamp.com/album/ep12
1.X-man - 食彩のBASS
2.umio - Hyper Saiya Densetsu
3.kimo ota - ブタゴリラ トンガリを撃つ ブタゴリラ ジャージーへ逃げる
4.kleemLO- GO FOR IT!! (kleemLO Bootleg)
5.monolith slip - Everybody Needs a 2005
6.カレーパイセン - 風ハウス (悠久のCut Up Mix)
7.ディスク百合おん - 麗しのフィリピーナ
8.VIA - ノストラダムス2022
9.DJイオ - milkgal
10.DJshiratojiro - Put lemon chuhai on the mac
11.morihiro - One in a million
12.DJ橋本カンナ - 知らざあ言って聞かせや5H0W
13.yambabom - Say My Name (yambabom remix)
14.the dig account - OUTSIDER RODEO (Scouse Mix)
15.Maeda Kenji - 春~spring~(2022 Dub Mix)
artwork by ミッキー世田谷
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