Tumgik
#Edition.Nord
atsuko-susuki · 1 year
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【展示と写真集刊行のお知らせ】
この度8月に個展「Appear」を大阪PANTALOONにて開催する運びとなりました。
展示に合わせedition.nordから同タイトルの写真集を刊行いたします。
夏のとても暑い時期になりますが、ご都合よろしければぜひご高覧頂けたら幸いです。
ー 鈴木敦子 「Appear」 2023.8.5(日)ー8.27(日) open 金.土.日.月 12-19時/最終日17時迄  close 火.水.木
会場 PANTALOON(パンタロン)
531-0071  大阪市北区中津3-17-14 tel:06-6377-0648 http://www.pantaloon.org
※展覧会情報や会期中のお知らせは作家webサイトやsnsからご覧ください。
atsukosusuki.com
ー 鈴木はこれまでに記憶の痕跡、自身の体験とその外側にある世界を交差する〝内と外〟の境界や、そこに生じる揺らぎを感じさせる作品を制作してきました。前作の「lmitation Bijou」では自己と不確かな社会を含む世界に対しての〝真と偽〟を模索し、その問いかけは少しずつ変容しながら続いています。
今作の「Appear」は鈴木が撮影を続けてきた中から選んだ写真で構成され、目の前に確かに在る(…或いは在ったであろう)対象を見つめ、そこから何かしらの影響を受けた時にシャッターを切り、写真に表出する試みから立ち現れたそのイメージは、知覚の本質のみならず言語に簡潔に置き換える事のできない物事の原初を内包し、情報が瞬時に意味と成してしまう世界に置いて、その尊さをわたしたちに問いかけます。
展示に合わせて同タイトルの写真集がedition.nordより刊行されます。会場のPANTALOONにてぜひご高覧ください。
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woolen2010 · 7 months
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アーティスト 森栄喜さんが立ち上げられた、能登への寄付を募るオンラインショップ
こちらに、作家の松田青子さんと共に作品を制作し、参加しています。
以下、サイトのABOUTのページより引用します。
 ↓
「Artists' small market for Noto」 アーティストたちの創作の過程で、湧き溢れ出すように生まれ、こぼれ落ちた輝く小さな作品(かけら)たちを集めたマーケットです。出品作は随時、追加されます。 売上金(送料、ネットショップ手数料以外)の全額を「日本赤十字社令和6年能登半島地震災害義援金」へ寄付いたします。受領証などの寄付情報も公表いたします。 ー 参加予定アーティスト、レーベル 秋山伸 / edition.nord、セシル・アンドリュー、immeasurable、ニコラス・ウォン、おばけのキーン、許炯、熊倉亮介、鷹野隆大、堤あやこ / edition.nord または at、寺本明志、日野之彦、福岡南央子+松田青子、宮形恭平、遠藤麻衣×百瀬文、森栄喜、ラウ・ホン・ラム、與座・ジョン・ロバート ...and more! *50音順
松田さんの小説、グッときます。
コンビニプリントで出力して、ポスターとして使えたり、小説も読める仕様です。
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lvdbbooks · 2 years
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【告】
2022年12月4日(日)
2221. 田辺平野白鷺平野本町歩き
時間: 16時にLVDB BOOKS集合 16時30分スタート(約2時間歩きます)
参加費:1,000円
ご予約・お問い合わせ:LVDB BOOKS(lvbbbooks @ gmail.com) *件名に「2221.」、本文に「氏名・人数・連絡先」を記入して上記アドレスにメールをお送りください。
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辺口芳典詩集『水の家』(Forget Publishing)公刊を記念して、作家と縁のある土地を歩きながら、ポエトリーウォーキングに耳をすますイベントを開催します。16時にLVDB BOOKS集合で2時間ほど歩きます。
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詩人と歩くイベントです。
LVDBをスタートして
平野本町のアトリエひこまで歩きます。
2221年は歩くことが言葉になります。
2221.では、2221年の言葉で詩をつくり、その詩を皆で歩いて楽しむ試みです。
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辺口芳典(Yoshinori Henguchi)
1973年7月26日 大阪阿倍野生まれ、新世界かいわいの下町で育つ。 2000年 阿部カウチ名義でWasteland誌にて詩人デビュー。 2001年 詩集『無脊椎動物のスポーツ・メタル』を刊行。 2006年 辺口芳典に改名、キヤノン写真新世紀優秀賞。 2010年 nobodyhurtsから『女男男女女男女女女男女男男女男女女』を刊行。 2011年 ドイツ、デュッセルドルフのゲスト・アーティストとして選出され、「ANTI FOTO」「Photo Battle」に参加。 2014年 アメリカ・シアトルのChin Music Pressから『Lizard Telepathy Fox Telepathy』を刊行。 2017年 edition.nordから写真集『mean』を刊行、翌年にブルノ国際グラフィック・ビエンナーレ入選。 2019年 edition.nordから大阪此花区の六軒家川を写した『peels』を刊行。 2020年 Forget Publishingから詩集『水の家』を刊行。
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chinthree · 4 years
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Egashirahanako exhibition"new lagoon"@OF, lounge KADO, LVDB BOOKS, recycleshop tiki na heya, moare, okayama and other, 2019(design by Akiyama tsutsumi/editon.nord)
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nitesha · 7 years
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STREET RAMBLER Takehiko Nakafuji ストリート・ランブラー 中藤毅彦 写真集
由攝影師・中藤毅彥(Takehiko Nakafuji)所主宰的藝廊「Gallery Niepce」所出版的個人攝影集。收錄中藤花費10年拍攝於紐約、哈瓦那、莫斯科、上海、柏林、巴黎及東京七大都市的街拍作品。像是聽到街道呼吸的氣息般,貼近地感受到都市律動,影像與秋山伸的設計和Sun M Color的印刷技藝和諧地融為一體,是一本完成度相當高的攝影作品集。本書同時為第24回林忠彥獲獎作品。
写真家・中藤毅彦が主宰する自主ギャラリー「ギャラリー・ニエプス」より出版された自身の写真集。10年を費やしてニューヨーク、ハバナ、モスクワ、上海、ベルリン、パリ、そして東京の7都市でのストリートスナップをまとめたもの。街の息づかいが聞こえてきそうなほどの生々しい都市の胎動が、秋山伸のデザイン、サンエムカラーの印刷技術とうまく合致し、完成度の高い写真集へと仕上がっている。ちなみに本書は第24回林忠彦賞受賞作。
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購買 BUY
デザイン:秋山伸/edition.nord 印刷・製本:サンエムカラー プリンティング・ディレクター:谷口倍夫 1000部発行/Limited edition of 1000 出版社 publisher:ギャラリー・ニエプス / Gallery Niepce 刊行年 year:2015 ページ数 pages:192 サイズ size:H316×W263mm フォーマット format:ハードカバー/hardcover 言語 language:和文/英文-Japanese/English 付属品 attachment: 状態 condition:経年並みです。/ good
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inframince-inc · 8 years
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Buku Akiyama: Composition No.1-10 and the derivatives, 2001-2016: RONDADE
会期中のワークショップも大盛況に終わり、限定100部の残りも僅かとなった『秋山ブク:コンポジション1-10番とその派生物 2001-2016』が1冊のみ再入荷しました!
この機会に是非お買い求めください!
「コンポジション」シリーズは、2001年に秋山伸として参加した建築展「東北大学建築学科50周年記念展覧会」で委託されたインスタレーション「Arrangement: Gallery 4200, Sendai Mediatheque」(2008年に「コンポジション 1番:せんだいメディアテークの備品による」に改題)から始まった。
建築展という文脈と開催施設が竣工間もない話題の公共施設であるという文脈から、インスタレーションは所与の空間に対する生活者の自由についての実験として構想された。
「コンポジション」における秋山の日用品の扱い方の特徴は、それを画材や素材に代わる材料として扱うのではなく、個々のものを唯一の独立した存在として扱うところであろう。生きられた場にあるものは、売られているものとは異なり、必ず何らかの社会的な意味や歴史を纏っている。
その生きられたものを、廃品を扱うように無個性な素材へと解体したり、ただ質量を生み出すだけの群へと抽象化することなく、秋山はものそれぞれの固有性を尊重し、それらの存在の間に関係をひとつひとつ付与していくのである。
その「コンポジション」のシリーズが、今年の大阪PANTALOONでの制作で10作となった。
この活動の節目としてアートブック「Buku Akiyama: Composition 01-10, 2001-2016」をRONDADEより刊行。
デザインは本人秋山伸(エディション・ノルト)名義。
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yullippe · 6 years
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#Repost @akihito_kawachi • • • • • My photo works model Yuri Urano @yullippe Yuri Uranoが〈Central Processing Unit〉(以下、CPU)よりEP『Autline』を9月28日(金)にリリースする。 2 September.sunday at COA Shizuoka!! #Repost @coa_proom • • • • • . sunday. 9.2 ◾︎【Yuri Urano】 ◾︎15:00 OPEN ¥2000 ◾︎1993年生まれ新悦女性プロデューサー「Yuri Urano」がCOAに登場。 インダストリアルなテクノサウンドと自身の声や自然音をブリコラージュさせた独特の世界観を体感下さい。 2014年、元ロックマガジン編集長であり音楽評論家の阿木譲氏に抜擢され「Red Bull Music Academy presents 0g night "DO BLOOM IN THE SILENCE”」にライブ出演。同イベントにて、edition.nordよりカセット音源『test I: i.a.m.y.o』を限定リリースし、即日Sold Outさせる。また同年、関西を代表するトラックメイカーとして「Red Bull Music Academy presents “LOST IN KARAOKE”」にtofubeats、Seihoと共にライブ出演。2018年1月には次世代エレクトロニック・クリエイターオーディション「INTERLUDE from TDME」でグランプリを獲得した彼女。日本国内のみならず、ドイツやイギリスなどの海外公演をはじめ、グローバルに活動の幅を広げている。 =============== ◾︎LINE UP ★SPECIAL GUEST LIVE Yuri Urano a.k.a Yullippe ◾︎DJ LINE UP KOZI KOMATSU HIRAMOTO Maatea didi MIKO SHO-KI ◾︎OPENING LIVE SET Yokushe ◾︎VJ Raychel =============== ◾︎SOUND SYSTEM FUNKTION ONE RES 4E K3 DSP-2install & Amcron. =============== ◾︎VENUE COA (Private room) 静岡県静岡市葵区七間町11-5 イマココ 4F(エレベーター3F) =============== ◆COA HOME PAGE https://www.prcoa.com =============== ◾︎公式LINE https://line.me/R/ti/p/%40dkl9572j =============== https://qetic.jp/music/yuri-yrano-180829/294428/ #ポトレ部 #癒し系 #nightclub #クラブ #nightshoot #modelshooting #写真を撮るのが好き #ポトレ #femaledj #lovers_nippon_portrait #高架下 #ファッションスナップ #goodmusic #ポートレート撮影 #モデル撮影 #photosession #ファインダー越しの世界 #サロン撮影 #音楽好きな人と繋がりたい #lovers_nippon_artistic #フォトグラファー #音楽好きな人と繋がりたい #夜遊び #techno #ナチュラルメイク #テクノ #ナイトクラブ #cpu #xh1 #clubdj #model https://www.instagram.com/p/BnJPuD_hyK3/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=y5w0hfqajn7f
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wearemethod · 6 years
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[ exhibition ] 6月1日(金)~6月16日(土)の期間、CIRCLEにて、企画展「CONTEMPORARY〔ART BOOK〕review / archive #000」を開催いたします。
伝統的な本の形態にとらわれない、あるいは本の形式に関する自己言及的なコメンタリーを含むアート・ブックを「コンテンポラリー(アート・ブック)」と名付け、それらを収集し、 ウェブ上でアーカイブしながら、日本各地に巡回展示するプロジェクト。 その準備展として「#000」では、近年日本で出版されたアートブックの中から選ばれた2~30点を展示いたします。 ご来場頂いた方は、会場でウェブ・アーカイブにアクセスして情報を得ながら閲覧・購入が可能です。
また、秋山伸氏による「本の現代性[コンテンポラニティー]をめぐって」のトークイベントを6月9日(土)17:30~19:00に行います。 皆さまのお越しをお待ちしております。
CONTEMPORARY〔ART BOOK〕review / archive #000 会期:6月1日(金)~6月16日(土)※会期中、日曜日は閉廊しておりますのでご注意下さい。 時間:12:00~19:00 会場:CIRCLE トークイベント:6月9日(土)17:30~19:00 企画:CONTEMPORARY〔ART BOOK〕archive http://www.c-ab-a.net 住所:150-0011 東京都渋谷区東1-3-1 カミニート#16 地図:http://goo.gl/maps/nzyvr 電話番号:03-6427-9296 URL :http://wearemethod.com/
秋山伸 / グラフィック・デザイナー、パブリッシャー 東北大学建築学科卒業、東京藝術大学建築専攻修了。90年代半ばから、美術・建築の書籍や展覧会のグラフィック・デザインを数多く手がける。2010年末に東京の事務所schtüccoを解散し、新潟の豪雪地帯に移住。2011年より自社の出版レーベル「edition.nord」をベースにソロ活動を開始。近年、ベルリン、ウィーン、ブルノ、ニューヨーク、北京、台北などにおいて、ブック・フェアや展覧会への参加、レクチャーやワークショップへの招聘を通じて、海外のアートブックの動向をリサーチしている。2018年より、日本の優れたアート・ブックを海外のアート・ブック・フェアで展示する「Japan Focus Library」のプロジェクトを開始する。東京藝術大学尖端表現科非常勤講師。2018年より日本造本装幀コンクール審査員。「コンテンポラリー(アート・ブック)アーカイヴ」運営メンバー。 http://editionnord.com
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naohiro-utagawa · 4 years
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2019, Making ”right” book , Edition.nord and friends A very large room for art/book: reading, making, thinking, Matsudai
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honyade · 5 years
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POETNIK(ポエトニク)辺口芳典さん・一野篤さんトークイベント 『ことばのかたち 一行読書のすすめ』
【MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店】 まるまる一冊読まなくても、本は十分に楽しめる。 その究極のかたちが一行読書である。 前後の文脈を含めても切り離しても良い。 なんなら誤読もOKな読書の楽しみ方。 詩人・写真家 辺口芳典さんとデザイナー 一野篤さんが、それぞれに持ち寄った言葉を味わいながら、ざっくばらんに話していただくトークショーです。
日時:2020年 1月26日(日)17:00から 会場:MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店5F フェアコーナー(棚前) 参加条件:無料 定員:20名 登壇者:POETNIK(辺口芳典さん/詩人・写真家、一野篤さん/デザイナー)
【プロフィール】 POETNIK 詩人の辺口芳典とデザイナーの一野篤によって2016年にスタートしたユニット。 暮らしに詩のある朗らかさを様々なかたちで提案する。 詩集や朗読といった表現に留まらない、人と詩との結びつきを生み出し続けている。 2016年:東京、B GALLERY(BEAMS JAPAN 5F)にて「poetry shop POETNIK」開催。 2018年:京都、誠光社にて「BOOK BOOK こんにちは」開催。 2019年より、ホテルThe Blend Innにて開催されている企画展シリーズでは、コピーライティングや広報物のデザインを担当している。 HP
辺口芳典 1973年大阪生まれ。詩人、写真家。 2000年『Wasteland』にて詩人デビュー。 2006年写真新世紀優秀賞を受賞。2008年言葉を刺繍した帽子“ヌケメ帽”発案。 2011年デュッセルドルフのゲスト・アーティストに選出され展覧会『ANT! FOTO』に参加。 2014年シアトルから日英バイリンガルの詩集『Lizard Telepathy Fox Telepathy』(Chin Music Press)を出版。 2017年ホテルThe Blend Innのプロデュース。同年、写真集『mean』(edition.nord)が出版される。 HP
一野篤 デザイナー。5月2日生まれ。京都在住。 専門はグラフィックデザイン、プロダクトデザインを中心としたデザインとアートディレクション。 デザイン・プロジェクトrabbit hole代表。 2011–2012年:東京ミッドタウンホールにて「DESIGNTIDE TOKYO」に参加。 2013年:東京、B GALLERY(BEAMS JAPAN 6F)にてrabbit holeの個展「nowhere」開催。 2014年:青森、十和田市立現代美術館にて「rabbit hole’s Market」開催。 2014年:台湾、CHATEAU de CHINEにて「ART KAOHSIUNG 2014」に参加。 2019年より、アート・コレクティブfew phew pur(フュー ヒュー ピュー)に参加。 HP
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イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/2FxTmMP
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gallery-fall · 5 years
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なnD
今月のショーケース 6
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2019 | 5 | 15 WED → 6 | 2 SUN
OPEN 12:00 - CLOSE 20:00
FALL
今月のショーケースでは、3つの雑誌『なんとなく、クリティック』『nu』『DU』の編集者3人による「なnD」の活動を紹介します。
期間中は最新刊『なnD 7』の先行販売のほか、寄稿者の関連商品、『なんとなく、クリティック』『nu』『DU』のバックナンバーなども販売します。
6月1日(土)の閉店後の20時から21時のあいだ、「なnD/夜のお茶会」を催します。入場無料で、Masahiro Takahashi による「夜のお茶会のbgm」演奏を楽しみながら、なnDメンバーたちとゆったり歓談いただけます。カオスフーズによるチャイとヴィーガンアイスの販売もあり。
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コンテンツ EUNICE LUK > │(無題) 米山菜津子 > │未来で思い出す 鬼頭祈 > │Rat 西山敦子+近代ナリコ│引き裂かれるような葛藤を抱えて ケイト・ザンブレノ『ヒロインズ』(C.I.P. Books)をめぐって 阿部純(AIR zine編集室)│尾道の街の本屋に私たちの選書棚をつくったら 竹田和也(ニュートレド)│音楽の密輸 迫川尚子 > │新宿 1996/2019 秋山伸(edition.nord)│作ることと地域性 堤あやこ(poncotan w&g)│雪景色、春の光 SHOKKI > │雪を見る 菅野信介(Hand Saw Press / アマラブ)+安藤僚子(Hand Saw Press / デザインムジカ)│自分のチラシ 森山裕之(スタンド・ブックス)│尊敬する編集者が亡くなった モノ・ホーミー│「貝がら千話」より 大城壮平(VOSTOK)+高山かおり(Magazine isn’t dead.)│雑誌であることの可能性 宮田文久(DISCO)│途中経過しかわからないのだけど 島田潤一郎(夏葉社)│ぼくが「岬書店」を始める理由 三澤慶子│働き盛りの夫が脳で倒れたら!?(夫が脳で倒れたら) 得地直美 > │『かじやのフライパン』より 平民金子 > │「イニエスタ」みたいなところにいる 奥村千織(1003)│岡本太郎に背中を押されて 和久田善彦│人にやさしく―平民金子展を終えて 温泉津醒│トージ発行記 木村彩子 > +二宮大輔(fischiff KÜCHE)│いろいろある 冨井大裕 > │モノクロで見えてくるもの 古川日出男 > │演じることで分かること 北村恵(ワワフラミンゴ)/田中耕太郎(しゃしくえ)│画廊劇に出演して 近藤恵介 > │まずは記録のために。そして、次に描かれる絵のために。 行貝チヱ > │旅から旅へ 川村麻純 > │パウエルズ・シティ・オブ・ブックスのこと 木下眞穂│ガルヴェイアス 〜記憶と土地〜 山本アマネ > │最愛の作家と翻訳者たちへ綴るコラージュ  森川晃輔│迷宮を彷徨う  グラスパーゆきこ│テニスファンとウィンブルドン  キデンセン > │「悪いセックス」を巡る談義  浜崎伸二(トラスムンド)│横につながるとっかかり  土居伸彰 > │ビックフォードは永遠に繁茂する 三宅唱│山口に住んで手に入れたパースペクティブ 七里圭 > │劇映画とは ライフ > │“ライフ”という活動のこと 青羊(けもの) > +佐々木誠 > │台湾で追い求めた「ただの夏」 いぬのせなか座 > │来るべき者たちへ向けて Gary Ieong│「White Noise Records」で考える音楽と仕事と香港のこと 小林英治│インスタ日記6 テンギョウ・クラ > │“The Boy And His Kite” 三品輝起(FALL)│彫刻と占い 五所純子│Day with Kazue Kobata 編集:森田真規(なんとなく、クリティック)、戸塚泰雄(nu)、小林英治(DU) デザイン:nu 表紙:五所純子「ツンベルギアの揮発する夜」より 2019年5月27日発売 232頁 文庫サイズ 900円+税
(「nu」ホームページより転載)
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※ 店の一隅にある小さな棚を「ショーケース」と題し、月替わりでインディペンデントな出版社やレーベル、メーカーなどを紹介しています。
→ 今後の展示やイベントの予定
なnD
なんど
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2013年、西荻窪在住のデザイナーで「10年メモ」や音楽雑誌『nu』をつくってきた戸塚泰雄、ディスクユニオンが発行していた雑誌『DU』をてがけた小林英治、「批評とサブカル」をテーマにしたリトルマガジン『なんとなく、ク��ティック』を出版する森田真規という3人の編集者が「超文学フリマ」のために集まり、『なnD』というミニコミを企画から入稿まで1週間でつくったのが発端。その後の活動は以下のとおり。
2014年 展示「Diaries」(会場:FALL)にて『なnD 2』を刊行
2015年 展示「Frames」(同上)にて『なnD 3』を刊行
2016年 展示「and」(同上)にて『なnD 4』を刊行
2017年 展示「3月東京」(同上)にて『なnD 5』を刊行
2018年 展示「16」(同上)にて『なnD 6』を刊行
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SNS
→ Twitter(@gallery_FALL)
-
→ Instagram(@fall_mishina)
FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15-1F
地図 | 12:00 - 20:00 | 月・火お休み
gallery.fall at gmail.com | fall-gallery.com
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lvdbbooks · 4 years
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2221.
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【告】
2021年4月3日(土)
2221.
田辺桃ヶ池阿倍野飛田山王新世界天芝天王寺歩き
時間: 16時にLVDB BOOKS集合 16時30分スタート(約2時間歩きます)
参加費:1,200円(途中、写ルンですで参加者のポートレートを撮影します。その際、被写体になる方に青果を持っていただきます) *撮影したポートレート写真を購入されたい方は別途800円 *詩集『水の家』をお持ちの方、LVDB BOOKSで購入される方は参加費無料
ご予約・お問い合わせ:LVDB BOOKS(lvbbbooks @ gmail.com) *件名に「2221.」、本文に「氏名・人数・連絡先」を記入して上記アドレスにメールをお送りください *店舗は通常通り13〜19時で営業します
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辺口芳典詩集『水の家』(Forget Publishing)公刊を記念して、作家が生まれ育った土地を歩きながら、ポエトリーリーディングに耳をすますイベントを開催します。16時当店集合で2時間ほど歩きます。
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辺口とただ歩くイベントです。
わたげが浮かぶように
LVDBをスタートして天王寺北口まで結構長い距離を行きます。
2021年、歩くことが詩になりました。
2221年、歩くことは言葉と呼ばれているでしょう。
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辺口芳典(Yoshinori Henguchi)
1973年7月26日 大阪阿倍野生まれ、新世界かいわいの下町で育つ。 2000年 阿部カウチ名義でWasteland誌にて詩人デビュー。 2001年 詩集『無脊椎動物のスポーツ・メタル』を刊行。 2006年 辺口芳典に改名、キヤノン写真新世紀優秀賞。 2010年 nobodyhurtsから『女男男女女男女女女男女男男女男女女』を刊行。 2011年 ドイツ、デュッセルドルフのゲスト・アーティストとして選出され、「ANTI FOTO」「Photo Battle」に参加。 2014年 アメリカ・シアトルのChin Music Pressから『Lizard Telepathy Fox Telepathy』を刊行。 2017年 edition.nordから写真集『mean』を刊行、翌年にブルノ国際グラフィック・ビエンナーレ入選。 2019年 edition.nordから大阪此花区の六軒家川を写した『peels』を刊行。 2020年 Forget Publishingから詩集『水の家』を刊行。
http://yoshinorihenguchi.com/
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atsuko-susuki · 6 years
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新潟の松代農舞台で開催されている、
エディション・ノルトと仲間たちアート/ブックのとても大きな部屋:読む・作る・考えるの「Japan Focus Library 」にて写真集を展示して頂いてます。お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。
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エディション・ノルトと仲間たち
アート/ブックのとても大きな部屋:読む・作る・考える
Edition.nord and friends
A very large room for art/book: reading, making, thinking
開催情報
2019年1月19日[土]─3月24[日]/水曜休館
まつだい「農舞台」 │ 10:00-17:00/最終入場16:30
一般:500円/小中:300円 │ 2019冬共通チケット提示で会期中入場可
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この展覧会は、およそ3つの道筋から成っています。
1:私たちエディション・ノルトの10年の活動を、自社の成果物だけでなく、アーティスト、エディター、パブリッシャー、ショップ等、様々な人々とのコラボレーションとして提示する。
2:場所に根ざしたコレクション、出版物、教育の現場に関わることで、アート・ブックと場所性を考える。
3:ポストーデジタル時代における、能動的な本との関わり方=「作る対象としての本」という側面を、様々なケース・スタディーを通じて紹介する。
この3つから、ビジターやイベント参加者に、アート・ブックの面白さや楽しさを知ってもらうことが最終的な目的です。
プログラムのいくつかは「大地の芸術祭の里 越後妻有 2019 冬」のテーマ「SNOWART」と結びついています。
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「Japan Focus Library 2018-2019」
ジャパン・フォーカス・ライブラリーは、2018年の5月に開催されたベルリンのアート・ブック・フェア「ミス・リード」の日本特集のために、エディション・ノルトが呼びかけて収集された、アート・ブックのライブラリー。
今回は各参加者の新作を加えたものを展示します。
他イベント展示情報はこちらをご覧ください。
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waterhythm · 3 years
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konohana-douraku · 6 years
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3/21〜3/31 辺口芳典「山田家」展覧会 "Another family landscape YMDK"  @ブルームギャラリー
撮る人と撮られる人・物・風景との関係を思い浮かべながら、写真を眺めてみませんか。一枚の写真への入口が、パカっと開くかも知れません。
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先月末の31日、淀川区十三のブルームギャラリーで開催されていたこのはな在住作家辺口芳典さんの個展に行ってきました。
ブルームギャラリーは阪急十三駅から西に徒歩5分ほど。淀川の土手に面した通りに建つマンションの半地下スペースにある写真専門ギャラリーです。働楽スタッフの阪憲明も、盲導犬アクアの写真展を過去2回、こちらのギャラリーで開催しております。
さて辺口芳典さんは此花区梅香在住の詩人・写真家。2010年に黒目画廊(休廊中)を立ち上げ、六軒屋川に面したトタン倉庫2階のカフェ兼案内所OTONARI(2012-2014)の運営を経て、現在は梅香のゲストハウスTHE BLEND INN(2017-)のディレクターを務めています。’14年に詩集として『LIZARD TELEPATHY FOX TELEPATHY』(Chin Music Press)を、’17年にはパートナーの梨華さんがモデルの写真集『mean』(edition.nord)を、それぞれ刊行しています。
●過去記事リンク 
東成・新深江のスペース「Mrs.トライアングル」に行ってきました。
今日もどこかでイベントが……このはなの年末はこんな感じに過ぎてゆきます。
今回の「山田家」展は、このはな在住で、住吉神社地車会の活動を長年支えている山田さんが主役です。山田さんは梅香で畳店を営んでおられます。
まず一つ目は、辺口さんが山田家所蔵のアルバムからセレクトした写真で構成するパート。地車囃子の二丁鉦を懸命に打ち鳴らす、中学生ぐらいの頃の山田さん。結婚式場にて満面の笑みでスピーチする、青年期に達した山田さん。南海名物の空港特急ラピートを前にごきげんな山田さん―辺口さんの視点で選ばれた無数の「山田さん」の合間に、アルバム所蔵の何気なく撮られた風情の風景写真が入り込む構成は、家族のアルバムそのものが再現されたかのようでした。
もう一つのパートは、展示スペース中央にプロジェクタで投影される辺口さん撮り下ろしの「山田さん」のポートレート。辺口さんは現在、山田さんから地車囃子の太鼓のレッスンを受けており、相互に交流を深めるうち山田さんがいつも着ている服に着目したそうです。特に山田さんが着ているセーターの柄が独特で、どこで買ったか尋ねると、何とご自分でデザイン画を描き、お母さんがミシンで編んでくれるのだとか。まさにこの、山田さんオリジナルのセーターやシャツこそが、山田家ならではの家族のつながり方を象徴するものだったのです。この発見が、撮る人と撮られる人とを、改めてつなぎ直しているかのように感じられました。
カメラを挟んだ両者がシャッターでつながって、お互いの熱を交換しあう―この視点は、パートナーである梨華さんの無数の表情で綴られた最新の写真集『mean』にも、一貫して流れているようです。
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●『mean』関連リンク 
http://www.nadiff-online.com/?pid=126519340
*このブログは『地域活動支援センター 働楽』が運営しています。
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inframince-inc · 8 years
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edition.nordより近日刊行予定の”辺口芳典:mean”のサンプル版を展示しています。
Yoshinori Henguchi: mean
大阪、梅香の自宅兼ギャラリー「黒目画廊」を拠点に活動する詩人の辺口芳典は、インスタントカメラ〈写ルンです〉しか使わない写真家としても知られてきた。
2000年代半ばより、身近なモノや風景を生々しく捉えた写真を発表してきた彼だが、2011年から突然開始され、デジタルカメラを使うようになった現在も執拗に撮り続けられているポートレートのシリーズがある。
彼の妻・梨華の写真だ。
今までほとんど発表されることがなかったそのシリーズの膨大なアーカイヴから、アナログ207点、デジタル354点が切り出され、
「mean」と名付けられたエディションが生まれた。
イメージと物性、虚と実、レンズと光学装置、公と私…… 単純な二項対立を超えて、写真芸術についての可否と根源を問う問題作!
販売価格が決定次第、space_inframinceにて先行予約受付を開始いたします。
この機会に是非ご高覧ください。
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