#NHKから国民を守る党
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大津綾香が立花孝志を刑事告訴 2人党首の不透明なカネの流れ泥試合 プロモ代 ドッグラン民泊

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立花孝志氏襲撃事件の社会的影響
はじめに こんにちは、Burdonです。3月16日、政治団体「NHKから国民を守る党」代表の立花孝志氏が東京・霞ヶ関の財務省近くで襲撃される事件が発生しました。 この事件は社会に大きな衝撃を与え、さまざまな議論を巻き起こしています。本記事では事件の背景、社会への影響、そして今後の展開について考察します。 事件の概要 📌 何が起きたのか? 3月16日午後5時10分頃、立花孝志氏が財務省前で有権者と写真撮影中、刃渡り16cmのナタを持った男に襲われました。 🔹 襲撃者: 30歳の宮西詩音容疑者 📉 被害状況: 立花氏は軽傷、30代の男性1人が左膝に切り傷を負う ⚠️ 襲撃の動機: 「立花氏を殺そうと思った。他の議員を自殺に追い込むような人物だから」と供述 幸いにも立花氏は軽傷で済み、自身のSNSで「元気です」と発信しました。 事件の背景と社会的影響 📉…
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NHKの国際放送は、廃止 さらに国営放送と、多くの民間会社に分割して解体消滅させるべきだ 国民一人一人に強制的に金を徴収する権力を与える意義はない 国民から金を強制徴収しながら中国人を雇って日本国民を侮辱し、国益を毀損する放送をしておきながら、なんのチェックもせず、ただ中国人反日工作員を野放しにしていたのだから
それが意図的なものだったかも含めて徹底的に検証し責任者を処罰の上、上記のように解体消滅させる これをするのはふざけたN党以外の保守政党 結局自民党しかありえない
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兵庫県知事の疑惑を追及していた元県議の竹内英明さんが亡くなりました。自殺とみられています。SNS上に拡散された竹内元県議への誹謗中傷。その真偽を検証します。 ■「社会にも、もう希望が持てない」竹内元県議を追い込んだものは… 兵庫県議を務めていた竹内英明さん(50)。兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを調べる百条委員会の委員として、斎藤知事を追及してきた。 兵庫県 竹内英明県議(2024年8月・当時) 「ご自身は今でもパワハラをお認めにならないんですか」 竹内さんはほぼ毎日ブログを更新していた。 2023年2月9日のブログ 「信号機が設置されました!お子さんが自転車で衝突事故にあうという衝撃的な出来事があり、要望を続けてきました」 2024年3月18日のブログ 「姫路駅前、定例の朝の街頭演説。初心にかえる、いい機会」 竹内さんは、なぜ追い込まれていったのか。 同じ会派の上野英一県議は竹内さんに異変がみられたと証言する。 兵庫県 上野英一県議 「県知事選挙中に立花発言があったり、その時分からではないか。ほとんど家にいて、暗くなってからしか出ることができないと」 斎藤知事をサポートするため知事選に出馬したNHKから国民を守る党の立花孝志党首。選挙戦の中で、亡くなった元県民局長の告発文書の作成に竹内さんが関与していたと主張していた。 立花孝志氏(2024年11月1日) 「自殺した人が1人で作ったと思っている人いません?違うんですよ。違う人物も関与していた。確実に言っていい人、1人だけいます。竹内さん、竹内県議、あっ言っちゃった」 その後、百条委員会の奥谷委員長の事務所前で… 立花孝志氏(2024年11月3日) 「出て来い奥谷。一応チャイムだけ鳴らしておこ。あまり脅して奥谷さんが自死されても困る。竹内さんのところにも行きますよ。どうやって会おうかなと思ってた」 ほかにも立花氏は竹内さんを「斎藤を貶めた主犯格」と決めつけた動画を引用し投稿。249万回閲覧されている。 知事選の翌日、竹内さんは「家族を守らないといけない」として議員辞職したが、匿名の誹謗中傷は止まらなかった。 実際の投稿 「竹内英明、フザケルな。消えてまえ」 「辞職すれば済む話じゃない。犯罪者じゃないか」 同僚の迎山志保県議は竹内さんの辞職後も連絡を取り続けていた。 立花氏による「竹内さんのところに行く」との動画が投稿された後には… 竹内さんからのLINE(2024年11月5日) 「妻が警察に連絡してほしいと昨日言ったので、電話した。立花の事務所襲来エックスなどを見てしまっていて怖いと言ってます」 そして、竹内さん自身も鬱状態に陥っていく。 竹内さんからのLINE 「(気持ち、少しは落ち着かれましたか)逆に酷くなってる。病院行ったけど診断も厳しい」(2024年11月23日) 「またうちに攻撃とかあったら耐えられません」(2024年12月1日) 「薬の助け借りてなんとか眠ってる。心配かけてごめん」(2024年12月7日) 兵庫県 迎山志保県議 「信頼関係があると思っている身近なリアルの方からも、嘘の情報を前提にしたような心配をされたりとか、『自分は本当に真摯に政治や県民に向き合ってきたつもりだったが、これまでの自分の人生も何だったんだろうかなと思うし、こういうことがまかり通っていく社会にも、本当にもう希望が持たれへんな』って」 1月18日、竹内さんは亡くなった。自殺とみられている。竹内さんが使っていた議会の机には、花が手向けられていた。 兵庫県 迎山志保県議 「竹内さん、すごく勉強家ですべての資料を置いてて。正義感に溢れている、正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると、臆面もなく言い切れるような青臭い人だったなって」 ■竹内元県議の“逮捕の予定” 県警トップが完全否定し立花氏は… 竹内さんの死が報じられると、立花氏は「竹内元県議が亡くなった理由」とする動画を投稿し、持論を展開した。 立花孝志氏(1月19日公開・現在は削除) 「竹内元県会議員、明���逮捕される予定だったそうです。メディアは相変わらず誹謗中傷が原因とか。誹謗中傷で何で死ぬねんって話じゃないですか」 これに対し、兵庫県警のトップが異例の発言をした。 兵庫県警 村井紀之本部長 「任意の調べをしたこともありませんし、ましてや逮捕するという話は全くございません」 すると立花氏は「逮捕が怖くて命を断った」という主張は間違いだったと訂正し謝罪。しかし、誹謗中傷はしていないと反論した。 立花孝志氏(1月20日公開) 「竹内さんに対して、僕自身は批判や誹謗中傷した記憶はない。これぐらいのことで自ら命を絶つような人が政治家しちゃいかん」 だが、この2日後にも… 立花孝志氏のXより 「故人が悪事を働いていた事は、明らかですが、、、その悪事が警察が把握してなかっただけ!あるいは警察が裁けない悪事だっただけでしょう!」 ■批判や擁護…SNS投稿の変化に専門家「メディアの役割」指摘 竹内さんに関する、Xの投稿はどのように変化したのか。東京大学の鳥海不二夫教授の分析をもとに検証した。 竹内さんを批判する投稿は、県議を辞職した11月18日に増加。 そして、1月19日昼ごろに竹内さんが自殺したとみられることが報道されると、その動機を「逮捕を恐れて死んだ」などとする投稿が一気に拡散された。 しかし、19日夕方、新聞3紙が県警関係者への取材をもとに「そうした事実はない」と報道すると、竹内さんを擁護する投稿が批判の4倍拡散された。 鳥海教授はメディアが誹謗中傷に歯止めをかけるため果たす役割は大きいと話す。 東京大学 工学系研究科 鳥海不二夫教授 「大手メディアを含め、きちんとしたところが間違った情報には『間違っている』、『正しい情報はこうですよ』、信頼を置ける形で情報を発信することは一つの大きなポイント」 ■立花氏が指摘するメールの“でっちあげ” 担当職員が否定 立花氏は、謝罪動画を出した後もなお、「竹内県議がでっちあげをしていた」との主張は変えていない。 立花孝志氏(1月20日公開) 「とにかく竹内議員が、かなりでっちあげをしていた。特に、彼自身が元県民局長の奥様に代わって、百条委員会あてに送ったメール」 でっちあげの事例として挙げた一つが、告発者である元県民局長の妻が県議会の議事課に送ったメールだ。 元県民局長の妻が送ったメール 「主人が最後の言葉を残していました。そこには一死をもって抗議をするという旨のメッセージ。そして、百条委員会は最後までやり通してほしいことが記されていました」 メールは7月12日に届いた。生前のメッセージが残っていることは、7月11日の早朝5時に新聞で報じられた。その2時間後、竹内さんがブログで記事をそのまま引用した。 立花氏はメールが届く前に竹内県議がブログを書けたのは、彼自身がメールを偽造したからだと主張している。 立花孝志氏(1月20日公開) 「元県民局長の妻のメールを、なにか偽造したのではないか」 メールの送付先である議事課が、報道特集の取材に応じた。 議事課��職員 「奥様からいきなりメールが送られてきたわけではありません。元局長が亡くなられた後、奥様からこういうメールを送りたいというお話があり、ご本人と3回やりとりした上で送信されてきたので、奥様の意思で送られたものに間違いありません」 ■斎藤知事の“要望”は事実か?「マスコミがちゃんと取材し報道していたら…」 さらに立花氏は、竹内さんが「ゆかたまつり」について、事実無根の追及をしてきたと主張する。 立花孝志党首(1月20日公開) 「事実無根のゆかたまつりなんかの、事実ではない根拠をもとに(知事を)責めてた」 2023年に姫路市で行われた「ゆかたまつり」。夏の風物詩に、姫路市長らと並び斎藤知事も出席。 その際知事は他の来賓と同じように、地元の公民館でボランティアによる着付けを受けることになっていた。しかし、竹内さんはブログでこう指摘した。 「知事は着付けを当日直前にキャンセル。他の来賓とは別に自分だけ着付けができる専門店に行って着付けした。公費で払うことになり、秘書課が負担することになった」 その後、百条委員会の県職員アンケートで「知事が激高し、翌年度から出禁」になったという回答内容が公開されると、それがあたかも竹内さんの発信としてネットに拡散され、立花氏も「竹内県議がデマをまき散らした」と投稿した。 現場で何が起こっていたのか。姫路ゆかたまつりの当日、知事をアテンドしていた芳賀一也氏が取材に応じた。 ゆかたまつり奉賛会 芳賀一也氏 「(Q.知事はボランティアスタッフの着付けで着る予定だった?)それは間違いない。婦人会にお願いして、着付け経験のある方お願いしますっていう」 他の来賓が公民館で着付けを受けるなか、知事は呉服屋で衣装を借りたいと言い出したと証言する。 ゆかたまつり奉賛会 芳賀一也氏 「わがまま言ったとか僕は全く知らんけど、当日午後2時くらいに電話があったのは間違いない。(Q.その電話の内容は?)要するに、衣装借りたいって知事が言っているから、(呉服屋を)紹介してくれと」 直前のキャンセルと呉服屋での着付け。竹内さんの発信に誤りはなかった。しかし、真偽不明の情報はネットで広がり続けている。 ゆかたまつり奉賛会 芳賀一也氏 「僕ら現場の人間からすると(知事は)めっちゃ機嫌良かった。ボランティアに罵声かけたん?そもそも公民館行ってへんから。あの時にマスコミがちゃんと取材して、何が正しくて何が間違ってるのかをちゃんと報道してたら、SNSに振り回される必要なかった」 ■立花氏に問うと…「”でっちあげ”というか僕は”疑惑”と言ったつもり」 立花氏は一体何を根拠に、竹内元県議の主張を「でっちあげ」、「事実無根」としたのか。直接、立花氏を問いただした。 日下部正樹キャスター 「『ゆかたまつり』は問題ですか?」 立花孝志氏 「『ゆかたまつり』が問題かどうかについては、私自身は実際ツイートした人からも姫路で名刺をいただいて、ただ正直こんなものを、そもそもあの(元県民局長の告発の)7つの文書に入っていない。だから全く取材していません。どうでもいいです」 元県民局長の妻が県に送ったメールについては… 立花孝志氏 「県民局長の奥様の遺書というか陳述書についても、公になる前に竹内さんは自らのフェイスブックで出しておられた。これが本当に県民局長の奥様が作られたものなのか疑惑がかかっているということです」 竹内さんがブログに掲載していたのは遺書や陳述書ではなく、それを報じた産経新聞の記事だった。「でっちあげ」と発言したことを問いただすと… 立花氏「でっちあげというか僕は疑惑と言ったつもり。(竹内氏は)疑惑に対してちゃんと弁明されたらよかった」 日下部キャスター「『でっちあげ』と絶対どこかで見た」 立花氏「疑惑とでっちあげとなると、ちょっと印象が違いますよね。僕でっちあげなんて言ってませんよね。疑惑ですよね」 立花孝志氏のYouTube(1月20日) 「とにかく竹内議員がかなりでっちあげをしていたことは、多くの人はわかっていらっしゃると思うので」 「デッチあげ」とホワイトボードに書き、発言していたにも関わらず、動画を公開したわずか4日後の24日「疑惑と言ったつもり」と発言が変わった。 立花氏「僕はそういう疑惑があるということを言っているだけ。そんなことに対して僕は別に興味がないから言ってないもん」 日下部キャスター「急に興味がなくなっちゃった」 立花氏「いやいや、そんなに強く興味がないから。疑惑であって、興味がないと言っているのは、間違えないで欲しいのは、その疑惑の真相を追究するほどの興味がないって意味です」 ■竹内元県議めぐる投稿「50%は13個のアカウントから」 “情報”どう見るべきか? 竹内さんを批判する投稿は減ったが、2か月にわたって残り続けていた。東京大学の鳥海教授は… 山本恵里伽キャスター 「なぜ批判は持続性を持ってしまったのでしょうか」 東京大学 工学系研究科 鳥海不二夫教授 「一般的な炎上は3日あると収まるといわれています。今回のケースだと立花氏とかがいろいろ動画で話していた。ずっと情報を出し続けている人たちが一定数いたということで、その影響がかなりあったのではないか」 批判的な投稿が1年間で11万回以上拡散された一方で、発信した人の数は… 東京大学 工学系研究科 鳥海不二夫教授 「今回の場合は、それほど多くのアカウントから発信されたというわけではなかった。拡散された全ポスト数に対して、50%ぐらいは13個のアカウントから発信。2番目に拡散が多かったアカウントは立花氏のアカウントだった」 立花氏以外のフォロワー数の多い人が拡散に関わっていたことも投稿数が増えた要因だと分析した。 東京大学 工学系研究科 鳥海不二夫教授 「今の情報空間はこういうものなんだときちんと理解したうえで、情報を摂取していくことを考えないと、同じようなことがまた起きるのではないか」 ■東国原氏がXに投稿した理由 タレントで元宮崎県知事の東国原英夫氏(67)は、竹内英明元県議が亡くなったというニュースをネットで知った直後、「警察から事情聴取もされていたと聞く」とXに投稿した。こうした発信がデマを拡散したという認識はあるのだろうか。 元宮崎県知事 東国原英夫氏 「そういう話も“聞く”がという表現にしたが、真偽不確かであるということで反省して、反省の文と削除をさせていただいた」 投稿の根拠として、竹内さんが県警から話を聞きたいと言われていたという情報をみたという。 山本キャスター 「竹内元県議が『事情を知りたいと警察からいわれてい���』という話はどこで見聞きしたのですか」 元宮崎県知事 東国原英夫氏 「ネットです」 山本キャスター 「ネットの情報ということですね?」 元宮崎県知事 東国原英夫氏 「そうです。信憑性にかける、真偽不明というならそうかもしれませんが、そういう状況証拠を全体として自分なりに判断して。(県関係者の知人から)『どうも事情聴取を受けたということは事実らしいよ』と聞いたので、私はネットに書き込みました」 山本キャスター 「事実ではなかったことを投稿したということですよね」 元宮崎県知事 東国原英夫氏 「そういうことになるんですかね。疑惑があるというのは、僕の解釈です、疑惑があるというのは事実」 東国原氏は、不確かな情報であっても自分なりに精査すれば“疑惑”として発信することは問題ないという認識を示した。これは立花氏の主張と共通する。 元宮崎県知事 東国原英夫氏 「疑惑があったことが事実なら『疑惑がありましたよね』と書く。疑惑が本当かどうかまでは追及できません」
追い詰められていた元兵庫県議の竹内英明さん 「でっち上げ」と発言した立花孝志氏は【報道特集】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
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なんかもう凄いとしか言いようがない。「衆愚の衆愚による衆愚のための政治」が実現した。 政治団体NHKから国民を守る党の立花孝志氏が、来る6/20から始まる東京都知事選挙でポスター掲示場ジャックを企てています。立候補者を30名立て、その候補者分のポスター掲示板を一箇所当たり6/19までは1万円、6/20以降は3万円で「販売」することを趣旨としています。 Petition · 都知事選掲示板ジャックに反対します - Japan · http://Change.org
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この知事選では、『NHKから国民を守る党』(現・NHK党)党首の立花氏が、立候補していた。しかし、彼は自身が当選する意思は全くなく、真実を明らかにするため立候補したと主張していた。しかし、真の目的は斎藤知事を応援することだった。いわゆる”2馬力選挙”だ。
″超合金メンタル″ 斎藤元彦知事 ついに万事休すか!?…情報漏洩問題で「刑事告発しない」考え - ライブドアニュース
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2025/6/3 18:00:17現在のニュース
コンビニ大手3社、備蓄米販売方針 ファミマは6日にも店頭へ(朝日新聞, 2025/6/3 17:57:35) 非行少年、警察はどう接する? 「情報収集を」鑑別所の専門官が講話:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/3 17:57:07) いわき信用組合不正融資、「全容解明に向け立ち入り検査に着手」…加藤金融相([B!]読売新聞, 2025/6/3 17:52:53) 長嶋さん急逝、相撲協会の八角理事長が談話 「心の灯ひとつ消えた」(朝日新聞, 2025/6/3 17:49:56) 「明日があるから生きていける。トゥモローです」記憶に残る長嶋語録(朝日新聞, 2025/6/3 17:49:56) 金融庁、不正融資のいわき信用組合に立ち入り検査 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/3 17:48:05) 中国・大連で日本人2人殺害 「日本で事業協力めぐり対立」当局���表 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/3 17:48:05) パキスタンの刑務所から216人脱獄 地震の避難中に門こじ開けたか(毎日新聞, 2025/6/3 17:47:54) 白鵬だけじゃない 定年前に退職した元横綱たち 事実上の角界追放も:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/3 17:45:46) テーブルマーク、パックごはん「国産こしひかり」一部休売 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/3 17:43:09) 株の信用取引、守る「つなぎ売り」と攻める「空売り」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/3 17:43:09) スマートメーターで災害対応強化へ 日本ガス協会、将来ビジョン公表(朝日新聞, 2025/6/3 17:42:21) 「長嶋茂雄は野球の星に帰りました」 長男の一茂さんがコメント(朝日新聞, 2025/6/3 17:42:21) 元NHK杉山アナ「明るい雰囲気がほとばしった」 長嶋茂雄さん悼む(毎日新聞, 2025/6/3 17:39:59) ヒグマOSO18は極度の肉食系 福井県立大などが骨を分析(毎日新聞, 2025/6/3 17:39:19) フジ第三者委、中居氏側とやりとり控える 「被害者に二次被害懸念」(毎日新聞, 2025/6/3 17:39:19) 元NHK杉山アナ「明るい雰囲気がほとばしった」 長嶋茂雄さん悼む(毎日新聞, 2025/6/3 17:39:19) 大屋根「リング」を原形に近い形で一部保存へ 万博閉幕後に(毎日新聞, 2025/6/3 17:39:19) 元白鵬の批判に使われた「国技」 相撲協会は免罪符に 研究者の指摘:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/3 17:37:18) 30年を経て重なった「更生を信じる」 排除から共生に意識変わるか:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/3 17:37:18) 連載「ミャンマーに迫った27年~丸山市郎・前大使に聞く」一覧 - A-stories(エーストーリーズ):朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/3 17:37:18) 藤井聡太棋聖に挑む杉本和陽六段「ほっておけないらしい僕の挑戦」:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/3 17:37:18) 選択的別姓「立憲とやっても前進ない」 国民・玉木氏、連携を否定:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/3 17:37:18) 厳格だったスーチー氏 日本から面会に訪れた国会議員に告げた言葉:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/3 17:37:18) 「この軍事政権は話ができる」かつてのミャンマー、現体制との相違点:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/3 17:37:18) 長嶋さん元専属広報の証言 銀座やNYでも「素振り」でゴジラ育てた:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/3 17:37:18) 関東で初の維新系首長、松戸市長に松戸氏…前原氏「良い方と協力していけば結果が出ると感じた」([B!]読売新聞, 2025/6/3 17:35:28) 法人税3200万円脱税の疑い、通信会社の代表取締役を告発…「かけ放題」悪用し利益圧縮か([B!]読売新聞, 2025/6/3 17:35:28) 「年内入試」の学力試験可能に 評価方法組み合わせ条件、文科省が大学入試実施要項公表([B!]産経新聞, 2025/6/3 17:34:30) ポッドキャスト:ポッドキャスト・友野一希選手の秘策は? 大阪のイベントをリポート(毎日新聞, 2025/6/3 17:32:15) ポッドキャスト:ポッドキャスト・友野一希選手の秘策は? 大阪のイベントをリポート(毎日新聞, 2025/6/3 17:30:45) 夫婦別姓巡り、立憲が党会合 国民民主案に賛成の意見も(毎日新聞, 2025/6/3 17:30:45) 維新、自公とのガソリン暫定税率協議打ち切りへ 立憲や国民と協力模索(毎日新聞, 2025/6/3 17:30:45)
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AIに聞いてみた
ヘリテージ財団プロジェクト2025
アメリカを改革するヘリテージ財政のプロジェクト2025に関する詳細を教えてください
ヘリテージ財団が主導する「プロジェクト2025」(2025 Presidential Transition Project)は、2024年の米国大統領選挙で共和党候補(特にドナルド・トランプ)が勝利した場合に、連邦政府を抜本的に再構築し、保守派の政策を推進することを目的としたイニシアティブです。以下にその詳細を簡潔かつ包括的に説明します。
### 1. **プロジェクト2025の概要**
- **目的**: 連邦政府の行政権を強化し、保守派の価値観に基づく政策を迅速に実行するための青写真を提供する。特に、「急進左派の支配からの解放」と「小さな政府」の実現を目指す。
- **主導者**: ヘリテージ財団(保守系シンクタンク)を中心に、100以上の保守派団体が協力。元トランプ政権高官や保守派の専門家が主要な役割を担う。
- **主要文書**: 900ページ超の政策ガイド「Mandate for Leadership: The Conservative Promise」。これには、最初の180日間の具体的な行動計画や人事戦略が含まれる。
### 2. **主要な政策提案**
プロジェクト2025は、経済、社会、行政の広範な分野で変革を提案しています。主な内容は以下の通り:
#### (1) **行政改革と人事**
- **統一行政理論(Unitary Executive Theory)**: 行政府全体を大統領の直接統制下に置き、司法省(DOJ)やFBIなどの独立性を制限。
- **連邦公務員の再分類**: 数万人のキャリア公務員を「政治任用者」に変更し、大統領に忠実な人材に置き換える。これにより「ディープステート」と呼ばれる官僚機構を解体。
- **人材データベース**: トランプ政権に忠実な人材を確保するため、「保守派リンクトイン」と呼ばれるデータベースを構築。2024年7月時点で約2万人の応募者を保有。
- **大統領令「Schedule F」**: 2020年にトランプが導入した公務員の解雇を容易にする命令を復活させ、忠誠心に基づく人事選定を推進。
#### (2) **政府機関の再編**
- **省庁の廃止・縮小**: 教育省、国土安全保障省、消費者金融保護局、海洋大気庁(NOAA)などの廃止または民営化を提案。
- **党派的支配**: DOJ、FBI、連邦通信委員会(FCC)、連邦取引委員会(FTC)を保守派のイデオロギーに基づいて再編。
#### (3) **社会・文化政策**
- **中絶とリプロダクティブ・ライツ**: 中絶薬(ミフェプリストン)の承認撤回、連邦資金による中絶関連サービスの禁止、コムストック法を活用した中絶薬の配送禁止。
- **LGBTQ+の権利**: トランスジェンダーの軍入隊禁止、性自認に基づく保護の撤廃、DEI(多様性・公平性・包括性)プログラムの終了。
- **キリスト教的価値観**: 政府と社会にキリスト教の価値観を浸透させ、同性結婚の廃止や「聖書に基づく家族観」を推進。
- **ポルノ規制**: ポルノの犯罪化や、性的指向・ジェンダーアイデンティティに基づく差別保護の廃止。
#### (4) **経済・環境政策**
- **減税と保護貿易**: 減税を推進する一方、保護貿易には慎重な姿勢を示す。
- **環境規制の大幅削減**: パリ協定からの再離脱、気候変動研究の資金削減、化石燃料産業の規制緩和。
- **医療改革**: メディケアとメディケイドの資金削減、Affordable Care Act(オバマケア)の緊急避妊薬適用撤廃。
#### (5) **移民と安全保障**
- **不法移民の強制送還**: 数百万人規模の不法移民の逮捕・収容・国外追放を推進。国家緊急事態宣言を通じて軍を動員する可能性も。
- **国境警備の強化**: メキシコ国境の壁建設や「聖域都市」への圧力強化。
- **死刑の迅速化**: 死刑判決の迅速な執行を促進。
### 3. **トランプとの関係**
- **公式な距離**: トランプは2024年7月に「プロジェクト2025について何も知らない」「一部はばかげている」と公言し、距離を置く姿勢を示した。これは選挙戦での批判回避のためとされる。
- **実際の関係**: プロジェクトの寄稿者の多くはトランプ政権の元高官(例:ポール・ダンス、ジョン・ラトクリフ、ピーター・ナヴァロなど)で、トランプの「Agenda 47」と政策的に一致する部分が多い。少なくとも31人がトランプ政権2期目の要職に指名されている。
- **影響力**: ヘリテージ財団は過去の共和党政権(特にレーガン政権)で政策提言の64%が採用された実績があり、トランプ政権でも影響力を持つと予想される。
### 4. **批判と懸念**
- **権威主義的批判**: 批評家は、プロジェクト2025を「独裁政治への道」「キリスト教ナショナリズム」と特徴づけ��法の支配、権力分立、政教分離、市民の自由が脅かされると警告。
- **気候変動への影響**: 気候変動対策の全面撤回や化石燃料推進は、グローバルサウス諸国への影響や国際的な気候協力を損なうと懸念される。
- **社会的影響**: 中絶やLGBTQ+の権利制限、DEIプログラムの廃止は、社会的包摂性を損ない、差別を助長するとの批判。
- **「第二次アメリカ革命」発言**: ヘリテージ財団のケビン・ロバーツ会長が「第二次アメリカ革命」を示唆した発言は、暴力的な脅威と受け取られ、民主党やメディアから強い批判を受けた。
### 5. **現状と今後の展望**
- **進捗**: 2024年7月、責任者のポール・ダンスが退任したが、プロジェクトの影響力は継続。トランプ政権2期目で多くの提案が採用される可能性が高い。
- **採用プロセス**: 保守派人材の育成プログラムやデータベース構築が進行中で、2025年1月の政権発足に向けた準備が着々と進む。
- **国際的影響**: 米国がパリ協定やWHOなどから撤退し、孤立主義的な外交政策を採用する場合、国際協調や気候変動対策に大きな影響を及ぼす。
### 6. **結論**
プロジェクト2025は、保守派のイデオロギーに基づき、連邦政府の構造と政策を根本的に変革しようとする野心的な計画です。トランプとの公式な関係は否定されているものの、元政権関係者の関与や政策の一致から、2期目トランプ政権で重要な役割を果たす可能性があります。ただし、その過激な内容は国内外で議論を呼び、民主主義や国際協調に深刻な影響を与える可能性が指摘されています。
### 情報源
- ヘリテージ財団公式サイトおよび「Mandate for Leadership」
- Bloomberg, Wikipedia, Forbes Japan, BBC, Newsweek Japan, NHK, ニッセイ基礎研究所web:0,1,6,7,10,13,19,23
- X上の投稿(一般的な意見の反映)post:0,1,2,3
詳細な質問や特定の側面(例:気候変動、移民政策)について深掘りしたい場合は、教えてください!
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故元県民局長のSNS情報拡散、兵庫県が削除要請検討 法的課題も
兵庫県は、SNS上で拡散された故人である元西播磨県民局長の私的情報に関し、SNS運営事業者に対して削除要請を行うかどうか、弁護士と相談の上で法制度に則った手続きを検討していることを明らかにした。 この情報は、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏らが公開したもので、県の第三者調査委員会は、拡散された情報が県保有の情報と同一であると認定している。情報流出とそれに伴うSNS上での拡散により、元局長への誹謗中傷が広がる事態となった。 県は現時点で、元局長の遺族への謝罪は行っていない。また、削除要請については法的なハードルが高いとの認識も示しており、慎重な判断が求められている。 一方、元県民局長が作成したとされる文書の取り扱いについて、県警は公益通報としての受理には至っていないとしている。
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名誉毀損で訴えたら裁判所から逆に「真実性を裏付けることは明らか」と認定されてしまったとのこと。 「N国党は反社会的カルト集団」と投稿 名誉毀損で訴えられたライター、控訴審でも勝訴 東京高裁
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てめえの都合のいい時だけ「選挙演説における妨害」だの「言論の自由」だの「民主主義の根幹を揺るがす」だのと抜かしてんじゃねえぞ?貴様の脱法的選挙活動によってどれだけの人間が迷惑を被っているか自覚してるのか?「この先、街頭に立つことすらできない」?結構なことじゃねぇか!と思ってるのは私だけではないはずだ。
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集団でイジメ殺すような政治活動をやってるコイツが言うか
おまいう過ぎてどうしようもない こりゃ病気だ
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