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#life3.0
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There can be no positive experiences if there are no experiences at all. That is, if there is no consciousness. Without consciousness there can be no happiness, goodness, beauty, meaning, purpose …. When people ask about the meaning of life, they’re getting it backward. It’s not our universe giving meaning to conscious beings, but conscious beings giving meaning to our universe.
Life3.0 - Tegmark (physicist)
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Just finished James Lovelock’s Novacene, a refreshingly optimistic view of our future and the coming of hyper-intelligence in which he sees the beings that emerge from existing artificial intelligence systems will be as dependent on the health of the planet at we are: ‘we will be partners in the project of future life on Earth’ 🌎🌱 (Let’s hope so!) ‘Must we fear the future and the surprises the Novacene might bring? I do not think so. This epoch will mark the end of what is to us nearly 4 billion years of biological life on this planet [...] If [...] the universe exists to produce and sustain intelligent life, then we are playing a part like that of the photosynthesis era, organisms that set the scene for the next stage of evolution’ ‘The intelligence that launches the age that follows the Anthropocene will not be human. It will be something wholly different from what we can now conceive. Its logic, unlike ours, will be multidimensional. As with the animal and vegetable kingdoms, it may exist in many separate forms, varying in size, speed and power to act. It may be the next, or even the final step in the development of the evolution of the cosmos’ (Written at 100 might I add!!)
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masaa-ma · 4 years
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イーロン・マスクが勧める「読んでおくべき11冊の本」
from https://gigazine.net/news/20200908-elon-musk-11-recommended-books/
イーロン・マスクが勧める「読んでおくべき11冊の本」
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NASAと提携してアメリカ初の民間宇宙船の打ち上げに成功したSpaceXや、自動車メーカーとしては最も高い時価総額を記録したテスラの創業者として知られるイーロン・マスク氏が、Twitterやインタビューで過去に言及してきた61冊の書籍がインターネット上でまとめられています。61冊を一気に読むというのはあまりに骨の折れる作業だということで、起業家向けの情報をまとめるウェブサイトのEntrepreneurが「特に読んでおくべき11冊」を抜粋しています。 61 Books Elon Musk Thinks You Should Read https://www.entrepreneur.com/slideshow/355673 ◆01:LIFE3.0──人工知能時代に人間であるということ
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「LIFE3.0──人工知能時代に人間であるということ」の著者はマサチューセッツ工科大学のマックス・テグマーク教授。高度な人工知能(AI)が登場する未来の世界と生命のあり方を考察する著書で、マスク氏は「これは地球とそれ以降の生命・知性・意識が偉大な未来への探求を行う上でめぐり会う課題と選択への説得力あるガイドとなるものです」と述べています。 ◆02:ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか
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「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」の著者は、シリコンバレーで最も注目される起業家・投資家のひとりであり、1998年にPayPalを創業したピーター・ティール氏。マスク氏は「ピーター・ティールは複数の画期的な会社を設立しており、本作ではその方法を紹介しています」と語りました。 ◆03:スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運
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ニック・ボストロム著作の「スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運」もAIに関する書籍で、「人類はAIを制御できるか」を題材としています。 マスク氏はTwitter上で「ボストロムのスーパーインテリジェンスは読む価値のある本です。AIには細心の注意が必要であり、核兵器よりも潜在的な危険をはらんでいます」と、同氏がたびたび論じてきたAI脅威論に通じるものであるとツイートしています。
◆04:Screw Business As Usual: Turning Capitalism into a Force for Good
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ヴァージン・グループの創設者であるリチャード・ブランソン氏の著作である「Screw Business As Usual: Turning Capitalism into a Force for Good」について、マスク氏はTwitter上で「リチャード・ブランソンの『Screw Business As Usual』がとても気に入りました。このアプローチは本当に賢明で、すべての人が心に留めておくべきものです」とツイート。
◆05:国富論
◆06:資本論
アダム・スミスの国富論およびカール・マルクスの資本論について、マスク氏は「資本論は14歳の頃に、ドイツ語版の原書を英語に翻訳しながら読みました。アダム・スミスの国富論も本当に最高の書籍です。皮肉なことに、将来的な自動化の波は消費の平等化につながるものです。独占は人類における真の敵であり、奉仕のために競争することは良いことです」とツイートしています。
◆07:Consider Phlebas
イアン・M・バンクスによるSF小説シリーズであるThe Cultureの1作目となるのが「Consider Phlebas」です。マスク氏は「バンクスのThe Cultureシリーズを是非読んでみてください。壮大でセミユートピア的な銀河が魅力的な未来を映し出してくれます。ただし、AIについては楽観的になりすぎないように注意すべきです」と、同作の感想をツイートしました。
◆08:さよならを待つふたりのために
ジョン・グリーンによる青春小説である「さよならを待つふたりのために」について、マスク氏は「ジョン・グリーンとハンク・グリーンのSHEEN or GADDAFI?に続いて、『さよならを待つふたりのために』も好きと言わざるを得ません。悲しくてロマンチックで美しい名前です」とツイート。
◆09:指輪物語
J・R・R・トールキンによる長編小説である「指輪物語」は、ハリウッドで映画化もされた書籍。マスク氏は「これが決まり文句となっていることは理解していますが、指輪物語はこれまで読んできた中でも特にお気に入りの本です。ニュージーランドへ赴き、映画のセットを見て子どもたちと写真を撮影し、ツアーに参加したいです」と語り、書籍だけでなく映画のロード・オブ・ザ・リングのファンであることもうかがわせています。
◆10:Lying
サム・ハリスの「Lying」について、マスク氏は2011年に「友人のサム・ハリスの新刊である『Lying』を読んでください。優れた表紙と、嘘ではない読むべき正当な理由がたくさんそこにはあります」と言及しています。
◆11:世界を騙しつづける科学者たち
「世界を騙しつづける科学者たち」はナオミ・オレスケスとエリック・M・コンウェイによる書籍。マスク氏は「『世界を騙しつづける科学者たち』は読む価値のある書籍です。たばこの煙から地球温暖化までの問題を握りつぶそうとした科学者による反科学的活動を記した本です」とツイートしました。
なお、マスク氏がこれまで言及してきたという61冊の完全なリストは以下からチェックできます。 Elon Musk's Book Recommendations (63 Recommended Books!)
https://i.gzn.jp/img/2016/11/08/warren-buffett-21-books/00.jpg
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cookingarden · 5 years
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入江悠 監督『AI崩壊』 制作:日本, 2020年. 『AI崩壊』を観ました。人間を救うはずのAIが、命の選別をはじめる。それをもたらしたのは、選別が必要と考えた人間だったという話。 
マックス・テグマークが『LIFE 3.0』で描いたAI進化12のシナリオの、「征服者」の初期パターンかな。警察庁の桜庭までもが人工知能「のぞみ」に支配される、本当の征服までは描いてないけど。 冒頭でいきなり、東大の松尾さんが出てビックリ^^ 2030年の東京描写が面白い。事故の場面とはいえ、まさかムルティプラが宙を舞うとは。2000年ごろ「世界でいちばんブサイクなクルマ」で評判だった(笑)。漁師さんが口づさむ陽水も。役柄では、日本初の女性総理を演じた余貴美子さんがよかった^^/ 逮捕された桜庭が居直っていう「のんきですね、もうはじまってますよ」と、新聞記者と主人公桐生の一人娘、心が問う「AIは人間を幸せにするのですか?」が、この映画の本筋かな。桐生は「考えてみる」とだけ答えている。  2020年の現実はどうかといえば、桜庭の指摘は事実、人間を幸せにする超知能を目指す決意の書が『LIFE3.0』。映画『AI崩壊』は、起こり得るひとつの事態を描いていると思った。
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nazenazeboy · 5 years
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AIの話を進める前に、まず「知能」とは何かを考えておきましょう。人によって定義は様々ですが、私は単に「複雑な目的を達成する能力」を知能と呼んでいます。 この定義では、例えば、サーモスタットは知能を持っていることになります。
AIは人の知能を凌駕した時、核兵器以上に厄介になる / マックス・テグマーク(『LIFE3.0』)|文藝春秋digital
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