#そばちょこ
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hisoca-kyoto · 5 months ago
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先週もお越しいただきありがとうございました。今週は定休日と合わせて明日までお休みを頂きます。次回は22日(水)より通常通りのオープンです。よろしくお願いいたします。
昨年の「豊かな食卓」展でもたくさんの方に楽しんでいただきました、鳥取・倉吉の国造焼、山本佳靖さんからも新しい形を含めていろいろ届いています。
コーヒー&アンドソーサーは以前のカタチから一新されてのご紹介です。ソーサーと合わせてお使いいただいても、カップと別々にお使いいただいても楽しめるシンプルな形が美しいセットです。今回入荷の分は白線文と白飛鉋共にご覧いただけます。初めて入荷のピッチャーは小ぶりで安定感があり、水さしやコーヒードリッパーをセットしたりお花をいけたり便利にお使いいただけます。
切立皿のLはカレーやパスタなどに使いやすい形です。縁が立ち上がっているのでスプーンで掬いやすいのも嬉しいです。シンプルな5寸皿は取り皿や菓子皿、果物など日々活躍してくれます。コーヒーカップ&ソーサーのソーサーと同じデザインなので別々で使いたい方にもおすすめです。
そばちょこ、スープカップ、マグカップ(筒形)は秋にも入荷しましたが人気で完売していましたので追加で作ってくださいました。お探しだった方や買い足しをご検討の方などぜひこの機会にお求めくださいね。
それでは今週は水曜日よりよろしくお願いいたします。
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moji2 · 2 months ago
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「漂流」
もの悲しく、衰退していくリーマンの心情をこの胸に刻んだあの日から
釣りもせずに、撮り続けた、水面の浮遊物
さぁ歌っていただきましょう!子供の頃の夢はサラリーマンになること、挫折も味わった。罵倒もされた、24時間働けますか、昭和育ちの、平成を生き抜き、令和の老害リーマンmojiあなたのコブシを聞かせて、漂流
皆さんご一緒に♪
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honnakagawa · 9 days ago
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6月18日(水)open 12-18
私ごとですが、久々の歯科治療が今日から始まりました。 なかなかの工事を午前中にしたので、ちょうど開店時間頃に麻酔が切れる…とドキドキしていたのですが、もらった痛み止めを飲む事もなく、現在に至ります。 先生の腕が良いのだなぁ…と感謝。 暑くて歯が痛いなんて、ちょっとグレちゃうよね、良かった。
今日もたくさん本が届いたので黙々と棚し出ししました。 今日もストーリーズでなく、こちらに投稿します。 届くのを今か今かと待っていた高研さんの『隙間』完結4巻が届き、喉から手が出て、読了。 しばし放心。 何度も何度も読むだろう漫画作品です。 私の初めての投票は、緊張こそはしたけれど、こんなに切実ではなかった記憶。胸に迫る… 映画になったらいいなぁ…動いているヤンちゃん(主人公)に会いたい。 そしてきっと、音楽も素敵なものになるだろうと想像します。
早速届いたばかりの本をお会計に持ってきてくださった方もいて、嬉しい定休日明け。 今週もよろしくお願いいたします。 とにかく暑い毎日となりそうです。 どうぞ皆さまお気をつけて、無理なくお出かけくださいね。 出口かずみさんの新作絵本『ビーバーのギイコははこびたい』原画展は29日(日)まで!
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soukougeki · 2 months ago
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また翻訳してみたけど…
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moko1590m · 6 months ago
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人は、他人の不幸には目をつぶるものです
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katoyoko · 11 months ago
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zouplans · 1 year ago
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[Copilot]に教えてもらう本日は何の日? 令和6年7月17日
本日、令和6年7月17日(水)は? 「東京の日」 「東京の日」は、1868年(慶応4年)7月17日に明治天皇の詔勅により、江戸が「東亰(とうけい)」に改称されたことを記念して定められました。 この日は、日本の首都が現在の東京都となった重要な一日ではありますが、詔勅が発せられた年はまだ戊辰戦争の最中であり、また公卿が遷都に反対するなど、東京が名実ともに首都となるのは廃藩置県が行われる、1871年(明治4年)になります。 Copilot作:東京(日本画風) 「漫画の日」 1841年(天保12年)のこの日、イギリスの絵入り風刺週刊誌『パンチ』が発刊されたことが由来。 1992年(平成4年)に廃刊になるまで151年間発行されていたそうです。 Copilot作:パンチのきいた日本人女性 「国際司法の日」 1998年(平成10年)のこの日に国連全権外交使節会議において「国際刑事裁判所に関するロ…
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momokuri-sannen · 1 year ago
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今日は3食ちゃんと食った。
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朝飯は「納豆明太子ごはん」「子持ちししゃも」を食った。
子持ちししゃもは子どもの時分からの好物である。
子どもの頃の食卓は隣が父親だった。
父親は晩酌をするので、なにか一品つまみになるものがあって、ぼくはそれをちょっとつまみ食いするのが習慣だった。
なので、こういった酒のつまみみたいなものが好物なのである。
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昼飯は家人と「にんにくしょうゆ焼きそば」を食った。
肉は入れずにちくわなのはマイブームである。
久しぶりに鉄のフライパンを使ったら、ずいぶん焦げついてしまった。
家人はエステとかに出かけてしまったので、午後からはぐだぐだと過ごしていたが、このままではもったいないとばかりに小1時間ほど散歩に出かけた。
暑くもなく寒くもなく。
曇り空であったがいい散歩になった。
数枚写真を撮ったので、それは別記事にしようと思う。
晩飯はひとりなのだが、この「ひとりぶん」というのが実に面倒くさい。
みそ汁などは何人かぶんを作るからいいのであって、ひとりぶんというのはみその量からして困るのである。
「塩鮭と厚焼きたまご」「ニラ玉」
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「ニラ玉」と書いたが、これは若い時分に通っていた居酒屋のメニュー「戦国焼き」である。
ニラと納豆とたまごを混ぜて焼いてある。
芥子をつけてしょうゆで食う。
なぜ戦国かといえば店名なのであって、特別な意味はない。
これを肴にずいぶん呑んだものである。
飯にも酒にもいい。
ごちそうさん。
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yuppiii369 · 1 year ago
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この組み合わせが最強説
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喜びと幸せで人生が満ちる毎日をお過ごしのあなたへ
ゆっぴーのブログに訪問頂きありがとうございます💖
お久しぶりのブログは料理レシピというほどのものではないくらい簡単なのですが、我が家でそばの食べ方といえばコレ!と定番化している内容をシェアしようと思います♪
1年の中で最も寒い2月でも、すっかり日中は春めいてきて、あっさりとお蕎麦が食べたいなと思うくらい外の氣温もあたたかく感じる日が少しずつ増えてきましたね🌸
※こちらはインスタストーリーズで以前シェアしたモノです
では早速シェアしていきます。
《材料》 約3人前
・アボカド 1個
・舞茸 2〜3パック
・十割そば 1袋 (二八そばでもお好みで)
・オリーブオイル 大さじ3
・天然塩 2つまみ
・お好みのめんつゆ 適宜
①オーブンを180度に予熱します
②めんつゆを作ります
(時間ない方は市販でOK)
③オーブンの天板にクッキングシートを敷き、舞茸を食べやすい大きさにして重ならないように広げ、オリーブオイルを全体に回しかけ天然塩をパラパラと振りかける
→予熱が終わったオーブンへ入れ30分焼く
④そばを袋に書いてある表示時間どおりに茹でて、水でよく洗いザルで水を切っておく
⑤アボカドを食べやすい大きさにスライスする
⑥器に④そばを入れて、オーブンから取り出し焼き上がった③舞茸をたっぷり乗せて、②温かいめんつゆを上からかけ、空いてるスペースに⑤アボカドを盛り付けて完成
※お好みで本わさびを添えても美味しいです
このそばの調理方法だと調理が楽なのもあってパッと作れるし、オーブンの予熱段階から、めんつゆをつくり始めて、蕎麦を茹でて一氣に完成させて同時に終わるのが個人的に作っていてキモチイイです😁
※②めんつゆ作りについて※補足
めんつゆは我が家は昆布と干し椎茸を水につけて一晩寝かせたものを使用することが多いです。たまに煮干しだしを使用して作ることもあります。(��の際は頭と腹わたを取って1度鍋で乾煎りしてから水を加えてだしを取っています)
あとは3人前のつゆなので、使う器に水を入れ3回分を鍋に移し、鍋のこのくらいの量でできる目安を作っておくと非常に楽でめんつゆの味も安定します。
出汁が沸騰したら、味の母をお玉2杯くらい、有機白しょうゆはお玉に適量(4杯から5杯くらい)入れて、味見していい塩梅に調整して完成です。お玉で計ってるので完全に目分量ですが、各ご家庭の鍋のサイズもあると思うので味を見ながら調整なさってください。
※※補足以上※※
そばの風味と舞茸グリルの香りと絶妙な塩加減が、アボカドのクリーミーな食感も加わり、味のハーモニーがたまらない一品です✨
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よく混ぜ合わせていただきま〜す😋
我が家の定番でもあり、特に疲労回復したいなという時や1時間以内に調理を終わらせたいなぁという時にもよく作ります。家の中に舞茸グリルの香りが漂うと、カリカリ舞茸そばの日だと娘も分かるので、出来上がりを楽しみにしてくれています♪
アボカド選びは、できればすぐに使えそうな柔らかさがいいですね🥑PLUコードが貼られている果物や野菜は"9'から始まる5桁のものはオーガニックのものですので、よく見てみましょう。最近はスーパーでも手に入りやすくなりました。
調味料選びについても、こだわりポイントをいくつかシェア💡
◯オリーブオイル
エキストラヴァージンオリーブオイルやオーガニックのもので、遮光瓶や缶に入ってるものがベスト。
酸化してしまうので日に当たらないように保管することも大切です。(体内になるべく酸化したものを入れないことが若々しさを保つ秘訣)プラスチック製のものはできるだけ買わないようにしています。
◯天然塩
海水から汲み上げ、天日干しして採取したシンプルな工程で作られたものや岩塩など、舞茸に合いそうな少し粗めのお塩だと、そばの風味も引き立てるアクセントになるしオススメです。ミネラル豊富な塩選びも他のお料理に使う際もとっても大切です💡
◯市販のめんつゆ
原材料ラベルのチェックは基本です。できれば遺伝子組み換えでなく、化学調味料不使用で保存料なども無添加のものを選びたいですね。
◯有機白しょうゆ
そして、我が家に欠かせない調味料が七福醸造さんの有機白しょうゆ!!普通のお醤油よりも和食や洋食問わず頻繁に使ってます!
愛知県碧南市にある日本で唯一の白しょうゆJAS有機認定工場低温でゆっくり熟成されて作られている有機白しょうゆ。原料や製法にもこだわって作られていて、長期熟成だからこそ出せる「甘さ」と「旨み」がたっぷり凝縮されています。
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楽天で購入してるのですが、いつも名入りで御礼が一筆ついてくる真心に感動🥺有機白しょうゆを使ってできる料理レシピもついてくるので、調理の際に試せる情報も沢山あります👍
ネット注文だと、おそらく膨大な注文量であるはずなのに、一軒一軒お客様を大切にされて、名前を覚えて下さっているショップの氣遣いも温かくてリピートして買わせてもらってます✨
https://a.r10.to/hkQ7H8
↑七福醸造通販サイト 味とこころさん
我が家は、塩味の野菜炒めやパスタソースの決め手に、またホワイトシチューの味を締める役割だったり、お菓子作りにも使ったりと出番が沢山あるので、ストックも欠かせません。素材の味を引き立ててくれる調味料なので、とにかく色んな場面で使えるのでオススメです!
つくってみた感想も知りたいので、よかったら是非お試しくださいね😊
御縁がつながることに感謝して🙏💞
あなたが嬉しいと
わたしも嬉しい
最後まで読んで頂きありがとうございます✨
Yuppiii(ゆっぴー)
ピンタレストにピンを投稿中です📍
クリエイター近づけるようにコツコツ発信していきます👣他の暮らしに役立つかもしれない、今よりちょっと生活の質が上がるような情報もあるので、どうぞご覧くださいね♪
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straycatssshelf · 1 month ago
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今回、たくさんの方に応援していただく中で、私たちも、好きなものや共感できるものを、誰かと共有してみたいなと思うようになりました。
straycatjのアカウントは我が家のねこさまが主役ですので、猫、猫アート、あとは頑張っても食用のお魚が限界でしょうか。
なので、それ以外にも目に留まった、きれいなもの、かわいいもの、優しいものなんかを、残していける場所を作りたくなりました。
ゆるゆる行きますが、よろしければ遊びにいらしてください。
なおナビゲーターは、茶志朗丸が務めます。
With the support and kindness of many people, we've come to feel that we'd like to share the things we love and find beautiful with others too.
Since the main StraycatJ account belongs to our royal feline, we try to keep things mostly cat-related—art, and maybe edible fish at most.
So we decided to make a little space for lovely, gentle, and beautiful things outside of that.
It’ll be a slow and quiet place, but we hope you’ll stop by.
Navigator: Chashiro-Maru
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milgram-en · 9 days ago
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Trial 3 - Melting Temperature Voice Drama (Side-by-Side English Translation)
Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes and do not change the translations. Credit and link if using. Any additional Translator's Notes will be found in the replies and/or Google Docs. (Transcript may not be accurate and action descriptions were added with discretion. It will all be updated when the Trial 3 script books are released.) This is technically an interpretation (translation of an auditory source) translated into text. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
エス 「ユノ」 ES: YUNO. ユノ 「看守さん?」 YUNO: Warden-san? エス 「第3審はお前が最初だな」 ES: You’re the first in the Third Trial. ユノ 「うん。そうだね。不思議な気分だな。ハルカがいない……ハルカ……。きっとあたしがハルカのこと面倒見てあげるって選択肢もあったと思うんだよな。でもなんか……あたしが触っていいものじゃないと思った綺麗だから…汚いからさ、あたし」 YUNO: Yep, that’s right. It feels kinda weird. HARUKA’s not here… HARUKA… I’m sure that there was probably a choice for me to take to take care of HARUKA. But, for some reason… it felt like he was someone I wasn’t allowed to touch, because he was beautiful… and I’m… dirty. エス 「僕のせいだわかってたのに……ムウの言う通り……こうなることはわかっていたのに」 ES: I knew it was my fault… Just like MUU said… I knew it was going to turn out like this. ユノ 「そうかもそうかもしれないね。そう言ってあげれば、少しは看守さんが楽になるへっ…」 YUNO: Maybe you did, maybe you didn’t. If you say stuff like that, maybe it’ll ease your mind a bit, heh… エス 「そうだな…」 ES: Yeah… ユノ 「あっ、いじめるのやめなきゃね!これが最後なんだし……」 YUNO: Ah- I gotta stop bullying you! This is the last time we’re gonna have something like this after all… エス 「お前には……いつも痛いところを疲れっぱなしだよ」 ES: You… always manage to strike where it hurts the most, you know. ユノ 「えっ…自分で死を選ぶことがいいことなんてもちろん思わないけどさ……あの子が死んだって知った時……あたしは少し揺らえましかったんだ。自分の命を投げ撃つほど大事なものに出会ったことがないから……やっぱりハルカは綺麗だなって思った」 YUNO: Eh… I don’t think choosing to die is a good thing, of course, but… when I found out that kid died… I was kinda shaken. I’ve never found something so important that it’s worth throwing my life away for so… that’s why I thought HARUKA really was beautiful. エス 「綺麗?ハルカかか?」 ES: Beautiful? HARUKA?? ユノ 「ん、うん。シドウさんもマヒルさんもだけどね。人殺しなのかもしれないけどさ……あの人たちはとても綺麗だった」 YUNO: Mhm, yeah. That includes SHIDOU-san and MAHIRU-san too. They might be murderers but… they really were beautiful people. [T/N: 綺麗 (kirei) was deliberately interpreted-translated as "beautiful" instead of its alternative meanings of "pure/neat/clean". "Pure" and "clean" evokes imagery of total innocence which directly goes against what Yuno was asking Es/Wardens/You as its reductive, simplifying a person's complexities, ignoring their sins, emotions, and all. Whereas what is considered "beautiful" is subjective, unbound by external judgements within the truth of one's heart. YUNO saying "I'm... dirty" also seemed to be a better fit for as it can apply to staining whatever "beauty"/"beautiful" means- whether the qualifications for "beautiful" contain pureness or cleanness or being a person with a heart, being a person with emotions, convictions, etc. "Beautiful" in the context of sinners (囚人) retains the complexity of people that YUNO asks people to not reduce.] エス 「わからないな僕には……まだそう思えない」 ES: I… don’t get it. I can’t see it- not yet, at least. ユノ 「悲しいの?看守さん」 YUNO: Are you sad? Warden-san? エス 「あぁ、そうだよ。僕はあいつらが死んで、悲しいんだ。どうすればよかったのか」 ES: Yeah, I am. They died and I’m sad. I don’t know what I should’ve done. ユノ 「わかんないよね、それは。一度しか無いんだから、人生のんって楽しめばいいんじゃないかな、たくさん。ずっとあたしたちと一緒にいてくれた、看守さんには、悲しむ権にくらいあるでしょ」 YUNO: No one really does. You only get one shot at life after all, so I think you should enjoy it as much as you can. Besides, you’ve been with us all this time, Warden-san. You have the right to be sad at least.
ES breathes out shakily. エス 「ずいぶん優しいじゃないか」 ES: You’re being awfully kind. ユノ 「普通だよ」 YUNO: I’m just being normal. エス 「少し意外だな。お前はどんな状況になっても、標標としているものだと思っていた」 ES: It’s a bit surprising. I’d thought you were the type to stay cool and unaffected no matter what happened. ユノ 「フ。本当に、あたしもそう思ってたなぁ」 YUNO: Heh- Honestly, I thought so too. エス 「何がお前をそうした……僕に、赦され続けたことか」 ES: What made you that way…? Was it because I kept on forgiving you? ユノ 「え?いいよ。別にそれはどうでもいいの」 YUNO: Huh? Nah. That stuff never really mattered. エス 「へぇ……まったく。看守しがいのない奴だ」 ES: Heh… Of course you’d say that. You’re not even the kind of person worth being a Warden to. ユノ 「看守しがいのある女になんかなりたくないからね」 YUNO: It’s exactly because I have no intention of being the kind of girl you’d want to protect. エス 「違いない」 ES: No doubt about that. ユノ 「でしょ?」 YUNO: Right? エス 「マヒルが……お前を変えたのは、ずっとカンビをしてくれてたんだろう」 ES: MAHIRU was… She’s the one who changed you. She was always looking out for you, wasn’t she? ユノ 「そうかもしれないね。変わったのかを知らなぁ、はしゃぐきになれないだけかも……あたしさマヒルさんが死ぬ時そばにいたんだよね」 YUNO: Maybe. I don’t know if I’ve really changed. Maybe I just can’t bring myself to be cheery anymore… I was there with MAHIRU-san when she died, y’know? エス 「そうか。ありがとう」 ES: I see. Thank you for being there. ユノ 「いや、全然だよ。シドウさんが死んじゃったら何もできなくてさ、弱ってくのを見てるしかなかった……。でも、たくさん喋ったんだよね。マヒルさん最後までおしゃべり大好きでさ……マヒルさんってすっごいおとめでさ……恋愛に夢見ててさ、大好きな人のお嫁さんになって、一緒に赤ちゃん育てるのが夢なんだって」 YUNO: No, not at all. I couldn’t do anything when SHIDOU-san died, I could only watch him get weaker… But, I yapped a lot with MAHIRU-san. MAHIRU-san loved to talk until the very end… MAHIRU-san was such a hopeless romantic… dreaming of love, wanting to be the bride of someone she loves, dreaming of raising a baby together. エス 「そうか。マヒルらしいな」 ES: I see. That sounds like MAHIRU. ユノ 「今時いないよね、あんな人。……本当…笑っちゃうよね。あんないい人の夢だった赤ちゃん……あたしみたいな女のところに来たんだよ」 YUNO: You don’t really see people like that these days. …Seriously…it’s almost laughable- That baby a good person like her dreamed of… ended up inside someone like me instead. エス 「ユノ……」 ES: YUNO… ユノ 「面白いよね?あたしが殺したもの……マヒルさんが心から欲しがってたものなんだ……赦されたから何って感じでしょ。バカみたい」 YUNO: Isn’t it kinda funny? The thing I killed… was the very thing MAHIRU-san wanted most in the world. So what if I was forgiven? It’s just so stupid. エス 「……僕が言われたセリフをそのまま返すぞ」 ES: …Then I’ll just go ahead and return the words you once told me. ユノ 「えー?」 YUNO: Huh? エス 「悲しめばいいんじゃないか。笑わなくてもいいんじゃないか」 ES: It’s okay to be sad. You don’t have to smile or laugh around either. ユノ 「何言ってんの?」 YUNO: What are you saying? エス 「笑わなくてもいい。冷えた振りをしなくていい。お前にだって……悲しむ権利はあるだろ」 ES: You don’t have to laugh or smile. You don’t have to pretend to be cold. Even you… have the right to grieve. ユノ 「ない」 YUNO: I don’t. エス 「何故だ」 ES: Why not? ユノ 「いいんだよ」 YUNO: It’s nothing.
エス 「ずっと一緒にいたんだろ……ずっと話していたんだろう……人殺しどうしだろうと……友人だろ」 ES: You were always with them… always talking together… Even if you’re both murderers… you were friends. ユノ 「友人?」 YUNO: Friends? エス 「もう一度言うよ……悲しむ権利くらいあるだろう」 ES: I’ll say it again… You have the right to be sad. ユノ 「友人?なのかな?お互いどこの誰かも知らないのに」 YUNO: Friends? Really? We didn’t even know who each other really was. エス 「ああ……僕はそう思う」 ES: Ah… But it seemed that way to me. ユノ 「無理だよ……無理だ……」 YUNO: No way… There’s no way… エス 「抑える必要なんてない。悲しいもの、悲しいと言えばいい」 ES: There’s no need to hold it in. If something is sad, it’s okay to say it’s sad. ユノ 「悲しんでいい訳ないじゃん……悲しんでいい訳ないじゃん⁈ なんで?だって、あたしは赤ちゃんを殺したのに、殺したとき何も思わなかったのに、ハルカが死んだとか、シドウさんが死んだとか、マヒルさんが死んだとかで……悲しんでいい訳ないじゃん。」 YUNO: It’s not okay for me to be sad… I have no right to be sad!?!!! Why? I killed a baby. And I felt nothing when I did it. So how can I be sad now with HARUKA dying, SHIDOU-san dying, MAHIRU-san dying…? There’s no way I’m allowed to grieve. エス 「……ユノ」 ES: …YUNO. ユノ 「そんな資格なんてあれ訳ないじゃん……。あたしさ、全部わかんの。小さい時から相手が何したら喜ぶか大抵わかる……つまんないの、全部つまんないの!」 YUNO: There’s no way I have any right… I just- I get it, everything. Ever since I was little, I could usually tell what would make someone happy… It’s all so boring- Everything is boring! エス 「聞かせてくれ、お前のこと」 ES: Tell me… about yourself. ユノ 「適当なこと���ってさ、自分の中にもう一つ命があるって知って……ただただ気持ち悪いだけだったこの先、どういう人生をくるか分かっちゃった……めんどくさくなっちゃった」 YUNO: I was just messing around, then I found out there was a life inside of me… it just felt so gross. I could already see how my whole life would “have” to go from then on… I just got so tired of it all. エス 「だから…殺した」 ES: So that’s… why you killed it. ユノ 「そう…そうだよ。いや、わかんない。そうなのかな。考えてたらクラクラして、階段から落ちた」 YUNO: Yeah… I guess. Or maybe not. I don’t know. Thinking about it made my head all dizzy and I fell down the stairs. エス 「落ちた?」 ES: Fell? ユノ 「そう、落ちた。だからしばらくさんあたしここが死後の世界だと思ってたよ。赤ちゃんと一緒に死んだんだって」 YUNO: Yeah, fell. That’s why I really thought that this place was the afterlife for a while. And that I died with the baby. エス 「違うんだな」 ES: But that wasn’t it. ユノ 「ん。思い出した。ここに連れて来られるまでの記憶。階段から落ちて自分のお腹の中から命が失われて、入院してた。でもちょっと入院したら、学校に戻れたんだよね。最後の記憶は退院して初めての登校中……なんとも思わなかったんだよね……あたし。赤ちゃんが自分の中のからいなくなっても」 YUNO: Yep. I remembered my memories before I was brought here. I fell down the stairs, the life inside me was lost, and I was hospitalized. But after a short stay at the hospital, I was able to go back to school. My last memory is from my first day back at school after being discharged from the hospital… I felt nothing... Even though the baby inside me was gone. エス 「そういうも���なのか」 ES: Is that how it is? ユノ 「ただ傷が治るように、何事もなかったように、日常に戻るんだなって……なんなんだろうね命って……そう思ったの覚えてる、何も感じない自分は変なんだって……」 YUNO: Just like a wound healing, life simply goes on like nothing happened… What even is life… I remember thinking that- and that something was wrong with me for not feeling anything… エス 「お前の気持ちを僕は簡単に理解できるとは言えない。でも、だからといってお前が人の死を悲しんじゃいけないわけじゃー」 ES: I won’t pretend that it’s easy to understand how you feel. But that doesn’t mean you’re not allowed to grieve over someone’s death—
ユノ 「なんで他の人が死んで悲しむのさ。今更人の命の大事さに気づく。そんな勝手が赦される⁈ あたしがあの子にできることなんて…ずっとさめたままでいることだけだよ」 YUNO: Why do I get to be sad about someone else dying? Because I suddenly realized life is precious now? Because I’m permitted to be that selfish?! The only thing I can do for that kid… is to stay [aware/numb] forever. [T/N: Because さめた (sameta) can mean either “to wake up to reality/to be disillusioned” or “to be cold/numb”, the sentence あたしがあの子にできることなんて…ずっとさめたままでいることだけだよ (atashi ga ano ko ni dekiru koto nante… zutto sameta mama de iru koto dake dayo) can mean: 1. The only thing I can do for that kid… is to stay awake forever- to never dream and just stay in reality; 2. The only thing I can do for that kid… is to stay numb forever.] エス 「お前はきちんと傷ついていたよ…。ただ、見てこなかっただけだ……自分の傷を……痛みを麻痺させていただけだと思う」 ES: You were definitely hurting… You just didn’t see it… You…numbed yourself to your pain. ユノ 「あんたに何がわからないよ。ただの子供でしょ」 YUNO: What would you know? You’re just a kid. エス 「わからないよ。お前と一緒で……まだ子供だ。でもお前の心の中を見てきたよ。お前の歌を……ずっと聞いてきたんだ……。自分で言うほど、お前は冷たい人間じゃないよ」 ES: I don’t know. You and me… we’re just kids. But I’ve seen your heart. I’ve listened to its entirety… your songs... You’re not as cold as you pretend to be. ユノ 「……そうか」 YUNO: …is that so. エス 「ぁ、そうだ」 ES: Yeah. ユノ 「看守さんはどうすんの?」 YUNO: So, what’re you gonna do now, Warden-san? エス 「どうとは?」 ES: What do you mean? ユノ 「まだ続けるの、ミルグラム……もう破綻してるでしょ、ココ。看守さんが続けなきゃいけない理由はある?」 YUNO: You still gonna keep MILGRAM going…? This place is already falling apart. Does Warden-san even have a reason to keep going? エス 「そう…だな。まだわからない。他の囚人と会っていく中で考えようと思う。」 ES: Yeah…maybe. I don’t know yet. I’ll think about it as I meet with the other Prisoners. ユノ 「そっか…それもいいかもね」 YUNO: I. see… Maybe that’s fine too. エス 「なぁ、 最後だから聞いていいか」 ES: Hey- Since this is the end, can I ask you something? ユノ 「ん?」 YUNO: Hm? エス 「お前はどうすれば満足だったんだ」 ES: What would’ve satisfied you? ユノ 「どういうこと?」 YUNO: What do you mean? エス 「赦されても、赦されなくても、不満だっただろ、お前」 ES: Whether you were forgiven, whether you weren’t forgiven- You wouldn’t have felt satisfied either way. ユノ 「うん。あたしもそう思う。ミルグラム自体気に食わないもん、言ったでしょ?人が人を裁くなんて無理だって」 YUNO: Yeah. I think so too. I’ve told you before that I never liked MILGRAM itself, right? And that people judging people, people deciding people is impossible- it doesn’t work out. エス 「よく覚えているよ」 ES: I remember it well. ユノ 「看守さんがなんとなく他のみんな音を判断したかはわかってるけどさ。あたしからしたら、結局全部好気嫌いだよ。立場は違えば…思うことなんて違うんだもん」 YUNO: I, more-or-less, know how Warden-san has judged everyone else. But to me, it was all just picking favorites- what you like and dislike. Different perspectives… different beliefs. エス 「そうだな……どんな囚人だって100対0なんてことはなかった……よくわかるよ」 ES: Yeah… I understand. No sinner was ever just Black-or-White… I get that now. [T/N: 囚人 (shuujin) can mean either "prisoner" or "sinner". The themes in Melting Temperature that seemingly aim to melt away rigid labels that simplify characters and persons makes the word "sinner" fit its context and story better. "Prisoner" creates a binding and limiting label that reduces a person to a polarity of non-innocence whereas "sinner" allows examination of that sinner-person beyond just the sin.] ユノ 「あたしが何を求めていたか……こわ……大体看守さんの言いたいことはわかるよ。あたしは叱られたかったのかもしれない?あとなんだろ、寂しかったのかもしれない?あたしから言わせれば、全部そうで、全部違う」 YUNO: What I was really looking for…? It’s a scary thought… I guess I kinda get what Warden-san is trying to say. Maybe I just wanted someone to scold me- to tell me I was wrong? Or maybe, I was lonely? If there’s anything I can say, all of it’s true and none of it’s true. エス 「どういうことだ」 ES: What do you mean?
ユノ 「こうに違いないとか、こう思わないのはおかしいとかさ……あたしが何を感じたかなんて決めつけないで…理由なんて一つじゃないし理由なんてないかもしれない。お願いだからさ、あたしのこと、分かりやすくしないでよ」 YUNO: Stuff like “It’s like this for her” or “It’s weird not to think this for her”... Don’t assume how I felt. There isn’t just one reason- there might not even be a reason at all. Please… don’t try to make me into something so simple. エス 「……お前らしいよ」 ES: …That’s such a you thing to say. ユノ 「うんうん。人間ってそういうもんなんだと思うよ」 YUNO: Yep, yep. I think that’s just how people are. エス 「そうか。勉強になったよ」 ES: I see. I’ve learned something today. A bell tolls from within the clock in the room. The structure of the interrogation room begins to change. ユノ 「もう?」 YUNO: Already? エス 「時間か……」 ES: Time’s up… ユノ 「そっか。お別れだね」 YUNO: Huh. This is goodbye, then. エス 「あぁ……」 ES: Yeah… ユノ 「ちょっと……看守さん?」 YUNO: Wait a sec… Warden-san? エス 「なんだ?」 ES: What is it? ユノ 「ちょっとおいでよ」 YUNO: C’mere for a sec.
ES walks over slowly, as if the clock ticking down to the beginning of the end was of no issue. YUNO hugs ES. ユノ 「はい」 YUNO: There we go. エス 「……ユノ」 ES: …YUNO. ユノ 「ハグ。えへぇ……普段なら2.5撮ってるところだけど、無料にしておくよ」 YUNO: Hug! Ehe… Normally I’d charge 2500 for this, but I’ll let you have it for free. エス 「不欠だ」 ES: Scandalous. ユノ 「えへ。ウソウソ。マヒルさんならきっとこうしてお送り出したと思うからさ。看守さんのこと」 YUNO: Hehe. Just kidding. MAHIRU-san probably would’ve seen you off like this too. If it were you, Warden-san. ユノ 「ふぅ、いろいろ込めた。はい!」 YUNO: Whew- I put a lot into that- There! YUNO lets go of ES. ユノ 「終わり!なんて言うかさ、そうん……頑張ってよ!」 YUNO: The end! What else to say I guess… Do your best! エス 「はぁ……」 ES: Yeah… ユノ 「看守さんにはいろいろ言ったし、今もミルグラムなんてくだらないって新速思うけどさ」 YUNO: I’ve said a lot to Warden-san, and I still think MILGRAM is a load of shit. エス 「まだ言うか」 ES: Still going on about that? ユノ 「あたしはここに来なかったら、自分のしたことを改めて考えることなんてなかったかもしれない。きっとあたしのしたことを日常の中に消えていた……あたしの中にもう一人いたこと、忘れてしまっていた」 YUNO: But if I hadn’t come here, maybe I never would’ve thought twice about what I did. It would’ve just disappeared into the background of my life… that another person had been inside me. I would’ve completely forgotten about it.
エス 「ユノ……」 ES: YUNO… ユノ 「あたしのことを考えてくれたことは、ありがとう。あたしを、もう一人か死んじゃってたけど。私たちを知ってくれてありがとう」 YUNO: Thank you for thinking about me. One person inside of me is already dead, but… thank you for getting to know us. エス 「僕も…お前を知れてよかった……忘れないよ…お前と、もう一人」 ES: I’m… also glad I got to know you. I won’t forget… you and the other one. ユノ 「それだけは……よかったかな。ありがとう、看守さん。バイバイ!また会えたらいいね!」 YUNO: If nothing else… I’m glad for that. Thanks, Warden-san. Bye-bye! Hope we meet again! エス 「あ、こちらこそ……ありがとう」 ES: Yeah… Thank you as well. エス 「囚人番号2番……。いやー」 ES: Prisoner Number 2… No- ユノ 「?」 YUNO: Huh? エス 「これは、要らないな」 ES: That’s not needed anymore. ES takes their hat off and throws it to the ground. ユノ 「もし……捨てちゃうの?」 YUNO: You’re really… You’re throwing it away? エス 「あぁ、ここからは看守じゃない。最後くらいは、ただの僕であろうと思う」 ES: Yeah, from here on out I’m not a Warden. At least for now, I want to just be me. YUNO smiles, impressed. It was time to say goodbye. ユノ 「フヘ……いいじゃん、エス」 YUNO: Heh… Not bad, Es. Es looks back at Yuno, the corners of their mouth matching that of the gentle expression on Yuno’s. Their eyes soften. エス 「樫木優乃、お前の罪を歌え」 ES: Yuno Kashiki, sing your sins!
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hisoca-kyoto · 1 year ago
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金津沙矢香さんより年末に作品をお送りいただいていました。富山で制作されている金津さんの工房も大切なものが割れたりの被害はあったそうですが、ご家族もご無事で通常の生活に戻られているご様子です。余震も早く落ち着かれると良いですね。
金津さんには3月に個展をお願いしています。今回は私も自宅で楽しませて頂いている常設の器を先行としてお届けいただきました。
Nostalgiaシリーズはカット加工を施した箇所に色付けされて模様を浮き上がらせています。小皿ははっぱ、放射の2種類。泡入りのそばちょこははっぱとアクタリスクの2種類ご覧いただけます。
風景のドローイングシリーズからは、小鉢と初めてご紹介の豆鉢、グラスS、ミルクピッチャーの4型、模様はあめとうみの2種類入荷しています。粉末のガラスを表面にまぶして吹き上げられ形成してから、削ったり磨いたりしながら模様を浮き上がらせています。どちらのシリーズも金津さんらしい優しい表情な中にもキリッとした美しさが同居した、日々を共にしたい器たちです。雪の多い富山で制作されているのもあって金津さんのガラスは冬の景色にもぴったり馴染んでくれます。ぜひこの機会に手に取って色々ご覧になってみて下さい。
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straycatj · 11 months ago
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1日経ってずいぶん落ち着きました。
昨日はシャーシャー言ってましたが、朝から撫でることもでき、先ほどブラシもかけさせてもらいました。
猫エイズと猫白血病共に陰性なので、あとは駆虫と相性でしょうか。
Jさんはケージにいるのは茶白くんだと理解していて、そんなに怒るでもなく過ごしています。
彼は地域猫として一部で茶志郎(茶白だから)と呼ばれていたので…ちょっと触って茶志朗丸という名前に決めました。
He has calmed down a lot after a day. Although he was hissing yesterday, I was able to stroke him in the morning and I have just brushed him.As he is negative for both FIV and FeLV, the rest would be deworming and compatibility. Mr.J understands that it is the orange white that are in the cage and is not so angry with them.He was called Chashirou (from his orange-white colour) by some as a community cat... I decided on the name Chashirou-maru after a bit of touching.
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京都江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名: 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドルゾーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3歳下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野菜。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気持ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイントランキング1位になった際も、本人の実力ではなくファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ感謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う怪我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
  
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katoyoko · 11 months ago
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kennak · 7 months ago
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https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、いつでもこういった犯罪に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。 要点を適当にまとめるから暇な時、読んでおいてほしい。 ●基本、悪人は強盗はやらない 「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的事実だ。 「強盗と強姦はやるな」というのは、ちょっとでも犯罪に身が近い世界で生きてきたなら当然の常識だ。 すごく馬鹿にされそうな言い方をすると、不良界隈にいたのであれば強盗も強姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやるやつら、簡単に人を喧嘩で刺すやつら、そういう人間達でも強盗はしない。 なぜかと言うとメリットに対してデメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの犯罪だからだ。 うちの地元だと「強」のつく犯罪はするな、というのは先輩から後輩に受け継がれる鉄則だったりする。 あと立証しやすいとかもある。 お前達の世界観だと、「犯罪をしたら警察に捕まって刑務所にぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、犯罪にも色々種類があり、捕まり方にも種類があり、ぶち込まれ方にも種類があるということを知るべきだ。 犯罪者は犯罪を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。 不良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めているので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考をする。 犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考でいないのだ。具体的な手順、具体的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが不良というものなのだ。 あとはこういう大金が絡む犯罪だと、10年懲役を食らったとしても、1億稼いでいるなら年収1000万だ。これは悪くない、という考え方もある。 (金の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に危険があるからここには書かない) ダラダラ書いたが、要は「悪いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら喧嘩で鑑別とかにぶち込まれた同級生くらいいただろう。うちは年少行きもかなりいたが。 そういうやつらは、強盗は基本的にしない。割に合わないことを知っているからだ。 気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやらないのだ。 じゃあ、誰がそういう犯罪の実行犯になるのか。 普通の人だよ。お前や、俺だ。普通に学校に行き、普通に社会で暮らす人達だ。 ●どうやって強盗団になるのか、どうやって逃げたらいいのか 俺の知るノウハウを書く。正直最早古い手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっていると思う) SNSかバイトサイトで、荷物運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」とかあんまり言わん。普通の仕事と同じように見えるように書く。 というかお前ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。 闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつかない。というかつかなくしている。 現場にやってきたら、あとは簡単だ。「本人確認」と言って免許証を取り出させ、「スマホってある?」って言ってスマホを取り出させる。 それで免許証とスマホを奪う。これは大体車の中で行うことが多いかな。場合による。 これでもう完成。「俺はそんなバカなことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れているのでマジで騙されるよ。 ちなみに、これは周囲から聞いたのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう車で現場まで行って楽しい強盗団に強制参加だ。 自分の家が書いてある免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。 現場に降りた瞬間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。 あと、「緊急連絡先」って言って、実家の住所と電話番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しにも当然耐えなければならない。 (というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなニュースがあったはずだ) ここに、「頭が悪いから巻き込まれる」とか「警戒心が低いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら強盗団になる」くらいの感覚でいた方がよい。 バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。 ●じゃあなんで今更こんな強盗団が流行ってるのか これには3つの要因がある。①技術の発達(普遍化)②犯罪のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。 ①はわざわざ語るまでもないだろう。アプリ、SNSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるんだからそんなもん悪用されるに決まってる。 無知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。求人を誰にでも出せるようになったので簡単に実行犯を集められるようになった。 ②は俺は最も重い問題だと考えている。不良が減りすぎた。犯罪が減りすぎた。犯罪が遠くなりすぎた。 「悪い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「犯罪」のくくりになってしまう。 本件に関しては、「何に替えてでも強盗には参加しない」という意識が低い。強盗は基本的にやったら超絶重たい罰を食らう。 だから、何に替えてでもやってはいけないのだ。 ③、これは①との複合の話になる。今、異常な速度で犯罪のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって違法に金を集めるかに、多くの労働力を投下している層というのは存在する。 これからも存在し続ける。そういったやつらのPDCAサイクルが異常に早く回り出している。 「とりあえず試してみよう!」精神が、犯罪者界隈で最近活発になっている。統計上は犯罪が減っている。凶悪犯罪や強盗も減っている。 だから問題ないと考えるのは自由だが、これは俺は身近な空気感として感じている。 ●俺達はどうしたらいいのか 犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。 別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。 「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。 それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。 そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対処するのが仕事であって未然に事件を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。 犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。 そういう意識をもって常に生きるべきだ。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
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