#本のある暮らし
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ことばはなんともの不確かで心もとない。
口から出るともう自分のものではなくなって、どこかへ行ってしまう。
手触りのあることばを紙に刻む
手触りのあることば
わたくしごとになりますが、小さい頃から、ことばにどうも信頼をもてなかった。
ことばは、口に出した瞬間になにか実態のない虚ろなものにかわってしまう。
もちろんことばに実体などないから当たり前かもしれない。自分のことばが口から出た瞬間だれか他人のもののような気がする。嘘を言っているのではないが、自分のなかにあったものが口から外に出た途端、外見は同じでも中身が違うなにかになってしまったような気がしたものだった。どちらかというと、口が達者だったからつい口がすべって心にもないことを口走って失敗することが多かったかもしれない。
そのせいなのかわからないが、話しことばより、書きことばに信頼感を感じていた。本に書かれたことばの方により愛着を感じていた。どちらも、突き詰めれば偽物でしかないのだろうけれども。本に書いてあることばの方が触れることが出来る分だまされ易いのかもしれない。
いまでこそ、オフセット印刷が主流であり、そこで印刷されることばたちは、アルミ板に薬品処理で浮かび、水と油の原理によって、紙に転写される。紙上0.2㎜の真実。
そのむかし、活版印刷は鉛の活字で紙にインクを押しつけ刻印する。たぶんまったくの幻想だが、鉛に刻まれたことばたちは存在感がありそれだけで、信頼にたりる。
活版印刷というと、「男はつらいよ」の朝日印刷を思い浮かべる。タコ社長の会社である。もちろん、シリーズ何作目かで朝日印刷もオフセット機を導入したが、初期の頃は活版印刷であった。小さな町工場で汗水垂らしながら印刷する風景があったように思う。印刷風景ではなく大抵は寅次郎とタコ社長、ひろしの諍いの場面なのだが。わたしが探したところ『寅次郎夢枕』に出てました。この作品はたしか冒頭長野の田舎駅から始まったような……。
『銀河鉄道の夜』の主人公も活字集めのバイトをしていたし、わたしが好きなのは永井龍男の『活版やのはなし』ラストはなんともおかしくてじんわりさみしい。
閑話休題
とにかく活版というのはなにかと手間がかかるのだが、そこには人の手、人の指が介在している分、確かな気がするのだ。ことばという、虚ろなものを実体化した活字、それを時空間に記し刻む印刷。
なんとも面倒だが、魅力的に思える。
#活版印刷 #活字 #印刷 #ワークショップ #松本 #かえるぶつくす #古本

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GoogleのImageFXで生成した和菓子1 Wagashi1 generated by Google's ImageFX.
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10月に球根を植えた日本水仙が開花しました! さっそく鼻を近づけて匂いをスーハー💠 ああ大好きなこの匂いをこれから毎日嗅げるなんて! 嬉しすぎる!
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展示のお知らせ 「お部屋に窓を飾りましょう」
柴トラ夏子 題: 春、道のまんなかでウンチをはじめる柴犬
紙本彩色(雲肌麻紙、水干絵具、胡粉ほか)額装あり
私はあるあるな絵を二点展示します🐾
~~~企画内容(引用)
お部屋にまるで窓が増えたかのようになるコンセプトで描いた作品を展示いたします。
表現する技法も解釈もさまざま。ぜひお楽しみください。
~~~
会場: 伊勢丹浦和店 6F 美術サロン
会期: 4/17(水)~4/23(火)
時間: 10:00~19:00 ※最終日17:00終了
#art#nihonga#artists on tumblr#お知らせ#日本画#柴トラ夏子#柴トラ#shibatora natsuko#shibatora#original#japan#illustration#exhibition#japanese painting#和紙#桜#sakura#shibainu#shiba#shiba dog#cute animals#cute art#kawaii#cute#八犬堂#伊勢丹#アート#アートギャラリー#アートワーク#アートのある暮らし
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Bottle brush - a happy summer addition #japan #ig_japan #japandreamscapes #blaininjapan #日本 #写真好きな人と繋がりたい #写真 #ファインダー越しの私の世界 #nature #naturephotography #naturephoto #bottlebrush #photooftheday #植物 #植物のある暮らし
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直島2
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5月24日(土)open 12-17
雨予報の土曜日、オープンしています。 今日はギャラリー内にて、ひだりてさんが圭さんに捧げる「スタンド崖っぷち」を開いています。 コーヒーやお酒などお飲み物ご用意しておりますので、お楽しみください。
「暮しの手帖 36号」届いています。 リニューアルから2号目。 表紙画がぺーちゃんで嬉しい。 楽しそうなアヒル、『光のあそび』という作品だそうです。 眺めていたら涼やかで穏やかな時間がしばし訪れました。 クラフトフェアが終わったら、じっくり楽しみたいと思います。 そして夏葉社さんからの新入荷と定番の再入荷の本たち。 展示もですが、本もたくさんの方が選びに来てくれて嬉しいです。 どなたにも良い週末でありますように。
#崖っぷち男#野蛮と洗練そのはざまで#柏木圭#ある側面の回顧展#木工家#本屋#松本市#本中川#暮しの手帖#暮しの手帖社#松井一平#夏葉社#私の小さな日本文学#チェスミン#上林暁#海と旅と文と#山本善行#鈴木理策#さよならのあとで#本屋で待つ#レコードと暮らし#新再入荷
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2/20(木)、11時から18時まで営業いたします。
本と相性のいい古道具も色々置いています。棚などの大きな古道具は、出張買取で対応いたしますのでお気軽にお声がけくださいませ。
✴︎本・古道具の買取のご相談お待ちしております。
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【新築ルームツアー】名作インテリアが映える_シンプルモダンなマンションオプション









#家具デザイン研究室#食器棚#��ダン#木目#フラワーベース#ライブラリー#シンプル#ナチュラルモダン#グレートーン#キャンドル#ルームツアー#丁寧な暮らし#共働き夫婦#ブックシェルフ#本棚#間接照明#ディンクス#ダウンライト#キャビネット#新築マンション#グリーンのある暮らし#コーヒー#モルタル#マンションオプション#バルコニー#エスプレッソ#ウォールナット#スローライフ#シエスタ#ホッと一息
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A child who woke up in surprise at the sound of lightning.
稲妻の音に驚いて目が覚めた子供。
번개 소리에 놀라서 잠이 깬 아이.
(children's book/fairy tale book/그림책/絵本) ------------------------------------------------------------------- 💌 [email protected] https://www.instagram.com/yeonji.illustration/
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【香十香皿デザインコンテスト受賞作品 展示のご案内】
いつもご利用いただきまして誠にありがとうございます。
第5回香十香皿デザインコンテスト2023受賞作品を香十本店にて展示開始いたしました。
受賞作品展示予定スケジュール 下記のスケジュールで作品を展示予定です。
期間:2024年 1月19日~3月31日 場所:銀座本店(東京都中央区銀座4-9-1)
一部、受賞作品(新たに製造したもの)販売しております。
ステキな受賞作品を直接ご覧いただけます。 ぜひお越しくださいませ。
Award-winning works from the Koju Incense Plate Design Contest 2023. Exhibition at the main Ginza shop
The 5th Koju Incense Plate Design Contest 2023 The award-winning works are now on display at the main shop in Ginza, Tokyo.
Schedule for display of award-winning works The works will be exhibited according to the following schedule
Period: 19 Jan - 31 Mar 2024 Ginza Honten (4-9-1 Ginza, Chuo-ku, Tokyo)
Some award-winning works (newly manufactured) are available for sale.
You can see the beautiful award-winning works in person. Please come and visit us.
#香十#お香#香皿#香皿デザインコンテスト#香十香皿デザインコンテスト#コンテスト#デザイン#作品展示#展示#販売#香十本店#銀座#香り#香りのある生活#お香のある暮らし#香りのある暮らし#受賞#受賞作品#受賞発表#contest#incenseplate#incenseburner#incense#koju#tokyo#ginza#japan
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久方ぶりの投稿
本日は縄手通り「和来」にて店番。本の補充も少し。
今回の目玉は「川上澄生 南蛮船記 復刻版」東峰書房より昭和50年に限定85部で刊行された。元本は昭和17年に出たものの縮小版。木活字をも再現したもの。
黒漆塗金文字板表紙、手織り木綿帙、外函
表紙に一部修復跡らしきものあり。帙に汚れ
古本 #book #books #古書 #アート本 #週末本屋 #本屋 #装丁デザイン #装幀 #屋上本屋 #装幀が素敵 #川上澄生



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ImageFXはお菓子など女の子でなければ生成拒否のような文字は出ない。 Google ImageFX often rejects when trying to generate a girl. However, generating sweets is easy.
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年を重ねることの一番つらいことって、何だと思う?
— なんだろう?
— 見えなくなることよ。
若いうちは、何かしらの「存在」として見られるの。
「あの感じのいい人」とか、「おしゃれなあの人」、「力強い彼」、「頭の切れるあの子」ってね。
誰かが目を留めてくれて、名前を呼んでくれる。
でもね、少しずつ変わっていくの。
やがて、「いつもひとりで歩いている白髪のおじさん」とか、「くたびれた靴を履いたおばあさん」になってしまう。
それだけ。
まるで世界の目から消えてしまったかのように。
— でも、僕は見てたよ。君が入ってきた瞬間から。すぐに気づいた。
(これは、ある有名なイギリスのドラマの台詞。でも何より、それは胸を刺す真実。)
年配の人の話になると、たいてい年齢���ことしか語られない。
「もう80を超えてるらしいよ」
「そろそろ90になるらしい」
でも、こうは言われなくなる。
「昔は音楽家だった」
「何世代もの生徒に教えてきた人だよ」
「今は一人暮らしだけど、あの人にも、かつては――」
時が経つにつれ、「本当のあなた」を知っている人たちはいなくなってしまう。
友達も、少しずつ失っていく。
子どもたちは、自分たちの生活に追われている。
仕事、子育て、予定に追われて、精一杯。
たまに短い電話。ほんの少しの立ち寄り。
ご近所の顔ぶれも変わっていく。
新しい住人は、「二階のおばあさん」がどんな人だったかなんて、知らない。
お店に行っても、もう名前で呼んでくれる人はいない。
そして、気づかぬうちにぽっかりとした空白が生まれる。
静かに、けれど確実に。
見えない存在になっていく。
私たちはわからない。
なぜ母が、一日に何度も電話してきて、天気のことを聞いたり、持っていないはずの物のありかを尋ねたりするのか。
なぜ父が、同じ質問を何度も繰り返すのか。
でも、心の奥にあるのはただ一つ。
忘れられることへの恐怖。
もう誰にも見られていないのではないか、という寂しさ。
老いるというのは、ただ身体が変わっていくことではない。
透明になっていくこと。
そして、たった一人でもいいから、「自分はまだここにいる」と思わせてくれる存在を、必死に探しているのです。
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https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前��、俺も、いつでもこういった犯罪に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。 要点を適当にまとめるから暇な時、読んでおいてほしい。 ●基本、悪人は強盗はやらない 「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的事実だ。 「強盗と強姦はやるな」というのは、ちょっとでも犯罪に身が近い世界で生きてきたなら当然の常識だ。 すごく馬鹿にされそうな言い方をすると、不良界隈にいたのであれば強盗も強姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやるやつら、簡単に人を喧嘩で刺すやつら、そういう人間達でも強盗はしない。 なぜかと言うとメリットに対してデメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの犯罪だからだ。 うちの地元だと「強」のつく犯罪はするな、というのは先輩から後輩に受け継がれる鉄則だったりする。 あと立証しやすいとかもある。 お前達の世界観だと、「犯罪をしたら警察に捕まって刑務所にぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、犯罪にも色々種類があり、捕まり方にも種類があり、ぶち込まれ方にも種類があるということを知るべきだ。 犯罪者は犯罪を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。 不良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めているので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考をする。 犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考でいないのだ。具体的な手順、具体的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが不良というものなのだ。 あとはこういう大金が絡む犯罪だと、10年懲役を食らったとしても、1億稼いでいるなら年収1000万だ。これは悪くない、という考え方もある。 (金の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に危険があるからここには書かない) ダラダラ書いたが、要は「悪いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら喧嘩で鑑別とかにぶち込まれた同級生くらいいただろう。うちは年少行きもかなりいたが。 そういうやつらは、強盗は基本的にしない。割に合わないことを知っているからだ。 気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやらないのだ。 じゃあ、誰がそういう犯罪の実行犯になるのか。 普通の人だよ。お前や、俺だ。普通に学校に行き、普通に社会で暮らす人達だ。 ●どうやって強盗団になるのか、どうやって逃げたらいいのか 俺の知るノウハウを書く。正直最早古い手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっている��思う) SNSかバイトサイトで、荷物運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」とかあんまり言わん。普通の仕事と同じように見えるように書く。 というかお前ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。 闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつかない。というかつかなくしている。 現場にやってきたら、あとは簡単だ。「本人確認」と言って免許証を取り出させ、「スマホってある?」って言ってスマホを取り出させる。 それで免許証とスマホを奪う。これは大体車の中で行うことが多いかな。場合による。 これでもう完成。「俺はそんなバカなことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れているのでマジで騙されるよ。 ちなみに、これは周囲から聞いたのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう車で現場まで行って楽しい強盗団に強制参加だ。 自分の家が書いてある免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。 現場に降りた瞬間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。 あと、「緊急連絡先」って言って、実家の住所と電話番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しにも当然耐えなければならない。 (というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなニュースがあったはずだ) ここに、「頭が悪いから巻き込まれる」とか「警戒心が低いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら強盗団になる」くらいの感覚でいた方がよい。 バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。 ●じゃあなんで今更こんな強盗団が流行ってるのか これには3つの要因がある。①技術の発達(普遍化)②犯罪のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。 ①はわざわざ語るまでもないだろう。アプリ、SNSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるんだからそんなもん悪用されるに決まってる。 無知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。求人を誰にでも出せるようになったので簡単に実行犯を集められるようになった。 ②は俺は最も重い問題だと考えている。不良が減りすぎた。犯罪が減りすぎた。犯罪が遠くなりすぎた。 「悪い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「犯罪」のくくりになってしまう。 本件に関しては、「何に替えてでも強盗には参加しない」という意識が低い。強盗は基本的にやったら超絶重たい罰を食らう。 ���から、何に替えてでもやってはいけないのだ。 ③、これは①との複合の話になる。今、異常な速度で犯罪のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって違法に金を集めるかに、多くの労働力を投下している層というのは存在する。 これからも存在し続ける。そういったやつらのPDCAサイクルが異常に早く回り出している。 「とりあえず試してみよう!」精神が、犯罪者界隈で最近活発になっている。統計上は犯罪が減っている。凶悪犯罪や強盗も減っている。 だから問題ないと考えるのは自由だが、これは俺は身近な空気感として感じている。 ●俺達はどうしたらいいのか 犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。 別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。 「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。 それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。 そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対処するのが仕事であって未然に事件を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。 犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。 そういう意識をもって常に生きるべきだ。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
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『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
数ヶ月前。アプリで出会いやり取りを開始した。
相手は26歳。彼氏と同棲をしているらしい。
彼氏とは愛しあっているが、本性は浮気生交尾大好きな淫乱らしい。
「今度旅行でそっちに行くよ」
『じゃあ彼氏いない間にやりましょ』
「もちろん」
旅行期間中もやり取りを重ね、当日を迎える。
『ずっとやり取りしまくってマンコが浮気したくてヤバいです(笑)早くやりたい(笑)』
「俺も。早く会いたい。けど俺実はポジってるんだよね。だから嫌なら会うのやめた方がいいかも」
『えっ、マジですか?』
「うん」
『浮気してポジっちゃう…怖いけど、もうマンコに種付けされたくて頭の中真っ白っす。ポジってもいいんで俺の中で生チンポ気持ちよくなってください』
「いいの?」
『はい…もう犯されて浮気ポジ交尾したくて頭の中やばいっす…』
「じゃあ住所教えてくれたら向かうよ」
『はい!◯◯って所に来てください』
「了解」
俺はカマグラを飲んで相手の家へ向かう。
「近くまできたよ」
『じゃあ部屋まで上がってきて下さい。全裸目隠し待機してるんで、廊下で服脱いで入ってきて好きに犯して下さい!!』
「オッケー」
そして相手の部屋に向かう。
ガチャ。ドアの鍵が開いていた。
ちゃんとこの部屋で間違ってないんだなと思い中に入る。
靴を脱ぎ廊下を突き進むと部屋が。
この部屋か。俺は全裸になり心臓音が聞こえるくらいドキドキしている。ドアノブをひねり遂��部屋の中へ突入した。
「えっろ…」俺はその光景に興奮してしまった。
ベッドの上でマンコを広げて四つん這いで目隠し待機している相手がいた。
相手へと近づきマンコを触ってみると、感じやすいのか『あぁん』と声を出し感じている。
「すげぇエロいよ。浮気しまくってるからすんなり指が入っちゃうね」
『あぁん…マンコ気持ちいい…俺の生マンコポジらせてほしい…』
「可愛いすぎ…俺のチンポしゃぶってよ」
『はい…』
俺のポジマラを求めようと目隠しのまま必死で探している。全身の姿をマジマジと観察すると筋肉も程よくあり、パイパンチンポが勃起しまくっているからテカテカと光輝きヌルヌルにしている。
『ポジマラ大きい…』
彼はそう呟き俺のポジマラをフェラし始めた。
「あぁ…すげぇ口マンコあったかい…気持ちいい…」
やらしい音をたてながら必死で俺の為に気持ちよくしようと頑張ってくれている。
俺はあまりにもその姿が可愛いすぎて、彼の口マンコからポジマラを抜き相手を立たせてディープキスを始めた。
何も言わずともお互い唾交換しながら卑猥な音が鳴り響く。
ベロチュウだけで何分やったか分からない。
お互い口周りが相手の唾液でベトベトになっている。
『すごい…こんなにディープキスしてくれる人初めて…』
「可愛いすぎて我慢できなくなった」
『もうマンコ我慢できない…浮気しよ…』
そう言った着後彼は俺を押し倒した。
目隠しをしていても普段から浮気しているからか、ローションをすぐ手に取り俺のポジマラにたっぷりローションを塗りたくり跨がってきた。
『あぁ…チンポ硬い…入ってくる…』
「すげぇ、俺のチンポ飲み込まれてる…」
『あはぁ…ポジマラすげぇ…』
「浮気マンコあったけぇ…」
そこから彼の騎乗位が始まる
『あぁ…気持ちいい…ポジマラ当たってる…』
「たまんね。すげぇあったけぇよ」
俺も彼の騎乗位に合わせて俺も自然と下から突き上げてしまう
『あぁん…すごい…当たってる…気持ちいい…彼氏のゴムチンポ捨てたい…』
「浮気マンコ気持ちいいよ。腰振りとまんなくなる…」
彼の生マンコの中で俺のポジマラと擦りあって熱を放っている。お互い汗だくになりながら2人とも腰振りがとまらない。
『目隠しとっていい?』
「いいよ」
目隠しを取った彼は俺と目が合い微笑む。
俺たちは自然と唇を重ね再び唾液交換をしながらディープキス。
お互い本能のまま相手を求め合い息も荒くヤバ交尾をしている。
『あぁん…あぁん…おかしくなっちゃう…浮気交尾気持ちいい…彼氏捨てたい…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちいいよ。もっと激しくしていい?」
『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
『あぁ…壊れる…壊れち…』「壊してやるよ。俺のやべぇの上がってきたよ。」
『ヤバいの下さいポジ種下さい』
「あーーーーーいくぞいくぞ…いくっっっっ」
俺のポジマラから今まで味わったことない気持ちよさでドクドクとネガマンコの中に射精している
射精する瞬間彼がディープキスを求めてきたので俺の唾液を飲ませながら射精した。
『すげぇ…浮気ポジ交尾最高すぎ…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちよかった…」
『今日は彼氏遅く��で帰らないからこのまま浮気でポジらせてほしい…』
「いいよ。俺もポジらせたいし、このパイパンチンポも気持ちよくさせてあげたい」
『嬉しい…』
そして何度目か分からないディープキスを開始し彼氏が帰ってくる時間までヤバ交尾を続けた。
『また旅行に来たら浮気しましょ』
「もちろん」
数ヶ月後
『忘れられなくて俺の方が来ちゃいました(笑)
明日とか会えます?』
「浮気ポジ交尾ハマっちゃったんや(笑)
明日なら大丈夫だよ」
『よかった~(笑)
俺のポジマンコ最初に使ってもらいたくて(笑)』
「マジ?(笑)」
『はい(笑)浮気でポジ確定しちゃいました(笑)』
次の日俺達は会えない時間を埋めるようにポジ交尾を1日中やりまくった。
体調が悪くなったのを知られ、彼氏に捨てられ俺に会いに来た彼が今では俺と一緒に暮らし同棲を始めている。
前の彼氏と違うところは、毎週末2人で浮気ポジ交尾を開催しているところだろう。
今週も俺達の性欲を満たしてくれる新たな獲物がやってくる。
俺達ヤバカップルの欲の為だけに。
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