#白と黒

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idk

[semioticapocalypse]

A still from the seance scene in the German silent film 'Dr Mabuse, the gambler (Dr. Mabuse, der Spieler), directed by Fritz Lang. 1922.

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クロロ☆彡

[iktsarpok]

友だちいないので、ひとり遊びの日々

いろいろ遊ぶけど、

名前（名称、名詞とか）というものに興味があるので、それを頭のなかで転がしていたり。

人の名前を見聞きしたとき

素敵だなあとか、ユニークだなあとか、つけた人の感性とか思いを感じてほんわかしたり、納得したり、えっ！と驚いたり。

耳に心地よい名前があるし

文字で楽しませてくれる名前もあり。

この間、少し面白かったのは

くろ◯ゆきこさんという名前を知ったとき。

耳にしたときは、賢そうで美人っぽい名前と思った

文字で黒◯雪子、と見ると

黒と雪（白）が並んでいる感じにアレ？となった。アクセント強め〜

私の好きな0655（ゼロロクゴーゴー）という番組は

名前を紹介、その後猫さん犬さんが写真で登場

名前をきいた瞬間に、どんな猫（犬）なんだと想像する

きなこ？

明るい茶色の柴犬かな？

当たったときは、ドヤ。

そういえば、だいぶ前、通りすがりの散歩中のわんこさんに会ったとき

チェリーっぽいなあ、と思っていたら、飼い主さんにシェリー（ほとんど当たり！でしょ？）だと教えてもらったときのドヤ。

また、ふわっとした存在（物事や気持ちとか）のものの名前を知ったときや、名前をつけられた瞬間、そのものにくっきりと、輪郭がつくように感じるのも興味深い…

だけど、時にはそんな輪郭つけたくないなあ

と思うこともあり…

誰かさんへの評価とかもそう

誰かのことを簡単に、真面目だとか優しいとか、キツいとか、

キャラクターを固定したくないなあ

そんな風に言ってしまった時からそんな風にしか見えなくなっちゃうように思うので

その人の内側はそう簡単にわからないはず

そういえば、コールセンターのバイトをしていたときは

電話の相手に名乗った瞬間、鎧を着るような感じがしたもんさ

相手にとって、コールセンターの数いるオペレーターでなく、私という存在になるってこと

誰かさんにかけられた言葉が1日の終わりになぜか思いだされて

あれって冗談？もしかしてイジワル？

いや、いたわりか？

どうジャンル分けするかで、明日が少し変わるかも。

ねえ、

ワタシたち、最近ずっと一緒にいるけど

あなたはワタシをどう思ってるの

友だち？彼女？

白黒はっきりつけてよ

ひとり遊びは結局妄想で終わる

[midori-price]

rival🦊💢

[cleaetpauline60]

Psychedelica of the Black Butterfly

Hikage - CG (1)

[grihvqnz4v]

[burningwerewolfnight]

[ydotome]

But, Lawern... I'm with you completely due to my own selfishness. I will protect you forever. - Shiro Seijo to Kuro Bokushi - Episode 1

[3neonnightlifenostalgiablog]

[aquayurufuwatraveler]

2025.1.15 東京　都内で4作品がコラボ店舗を出していた

[semioticapocalypse]

Unknown. Musicians on tour in the countryside. France. 1939

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[fanficreader2302]

Shiro to Kuro no Alice EN Translation: Prologue: White World

*I am using google translate guys pray for me*

???: 「――あなたは誰?」 

???: “――Who are you?” 

鏡の中の私が問う。

I ask in the mirror. 

同じ顔をした私と私。私が手を伸ばすと、鏡の中の私も手を伸ばす。

We had the same face. When I reach out my hand, the person in the mirror also reaches out. 

鏡面に触れた指先は、ひやりとした。

My fingertips felt cool when they touched the mirror surface.

けれどしだいに、触れ合う部分はほのかな温もりを持ち始める。

But gradually, the parts that touch each other begin to feel a faint warmth. 

まるで、本当に手と手を合わせているみたいだ。 鏡を隔てた向こう側にいる、私自身と。

It's like I’m really holding hands. With myself on the other side of the mirror.

???:「ねえ、あなたは誰?」 

???: “Hey, who are you?”

???:「あなたは今、どこにいるの?」 

???: “Where are you now?” 

私は――。

I―.

白の世界ではじめます

Start in the white world

→ いいえ → はい

→ no  → yes

………………そう。ここはきっと白の世界だ。

………………Yes. This is definitely the white world.

私はこの世界に生まれ、 16年の歳月を過ごしてきた。

I was born into this world and have spent 16 years there.

いつも優しい両親がいて、 仲のいい友だちもできて。

I have always had kind parents and have made good friends. 

よくいる普通の高校生として、 よくある普通の学校生活を送って。

Living a normal school life as a normal high school student. 

過不足のないこの平凡な日々を愛していた。私は、とても幸せだった。

I love these ordinary days with not much or too little, I am very happy. 

???:「いいえ、私は普通なんかじゃないわ」

???: "No, I'm not normal." 

――けれど鏡の中の私は、私自身を否定する。

――But the me, in the mirror, deny myself. 

???:「私は特別なの。 他の誰よりも特別だからここにいるの」

???: "I'm special. I'm here because I'm more special than anyone else."

???:「普通の私なんて価値がない。 赤以外の薔薇くらい価値がないものよ」 

???: "I am worthless. I am as worthless as a non-red rose." 

まるで鏡文字のよう。映した心は逆さまだ。私は私のはずなのに。

It's like writing in a mirror. A reflected heart that is reversed. I should be me. 

私: (私は特別なんかじゃない。ただの私よ)

Me: (I'm not special. I’m just me)

???:「だったら、あなたは一体誰なの?」

???: “Then who are you?” 

鏡の中の私が、再び私に問う。

The person in the mirror asks me again. 

???:「あなたの名前は?」 

???: "What's your name?" 

私: (私の名前は･･････) 

Me: (My name is...) 

愛日梨

Airi

前回と同じ名前を使用します

Use the same name as before

→ いいえ → はい

→ no  → yes

愛日梨: (私の名前は、愛日梨) 

Airi: (My name is Airi) 

そう、これが私。

Yes, this is me. 

特別でもなんでもない、 たった一人の私の名前だ。

It's nothing special, it's just my name. 

愛日梨: (じゃあ、鏡の向こうにいるあなたは誰なの?) 

Airi: (Then who are you on the other side of the mirror?) 

愛日梨: (あなたの名前は?)

Airi: (What's your name?)

???:「私の名前は･･････」 

???: "My name is..." 

*queue opening theme*

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