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つぶやき11
2018.07.21 a.m.0:33
あなたは世間知らずだからと言われたら、何もいえなくなってしまうけど、世間をよく知った人からしたら世間知らずの突拍子のない意見は新鮮なんじゃないの?っていうポジティブな捉え方はダメなんだろうか。
「世間知らずの意見」として聞いてはくれないのかな。
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【ツイート抜粋】
あけましておめでとうございます(遅)
2018.03.17 p.m.22:20
彼とうまく言っていない時、言葉って難しいなと、言葉や、表現について考えた時のツイートの抜粋。
覚えておきたいので。
わたしはお姉ちゃんにあって私にはないものを数えて並べたがりなところがあるけど、本当に大事なのは数えられないものだし、言葉にできないところなんだろうな。
たいせつなものは目に見えないって星の王子様も言ってたし
ほんとうにたいせつなものは言葉にはできないのに、たまに言葉にしようとして失敗する
言葉は、猿にとっての毛づくろいのようなものだが、言葉は毛づくろいよりもたくさんの相手と、短い時間でできるコミュニケーションツールって授業でやったけど、言葉で失敗すると、根気強く毛づくろいをするほかない
なにかの小説のあとがきで、先天盲の方に色を言葉で説明することはできない、けれど作家はそれを諦めない、って書いてて、音楽家も画家も、映画監督も、自分の表現したい何かを、自分の世界で表現する。
特に映画なんか、それを言葉でまた感想を記す人がいる。大変だわ。
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【覚えておきたい言葉】
2018.01.10 a.m.0:
コリントの信徒への手紙一第13章4節から7節
「愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える」
結婚式によく引用される聖書の箇所。
恋人の、わたしの想像を超える深い愛に包まれてあたたかく幸せな気持ちになった時、ふっとこの箇所が降りて来るように思い出された。
恋人やパートナーに限らず、このブログのタイトルとともに、わたしの人生の指標としていきたい。
「愛は」が主語についていなくて、「忍耐強くあれ、情け深くあれ。ねたむな、自慢せず、たかぶるな。、、、」とかかれていたら、人生我慢の連続だ、到底無理だ、と思ったことだろう。
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つぶやき10
2018.01.10 a.m.0:31
愛の泉
私の中から溢れ出る愛は、たまに枯渇する。
人のことなんかかまっていられないくらい廃れる。
でも誰かが愛の雨を降らせてくれたら、泉はまたこんこんと愛を湧き出させる。
私は本当の愛を知った。
なんて薄っぺらい言葉。
でもどんなに言葉を尽くしても表わせないのが愛だし、表わせないのに言葉を尽くしたくなるのが愛。
だから人間は言葉を紡ぐのだろう。
恋人、家族、そんなの関係ないくらい、大切にされることを知った。
私の恋人は私のことを恋人として、将来の妻として、愛してくれているのかもしれないが、わたしにはそれが本能や体裁、社会性を孕んだ「恋人」というものからは逸脱しているように感じる。
その人の欠点や過去、未来まで愛し、何十年も一緒にいることを決める、相手を幸せにしたいと思い、また相手といることで自分は揺るぎなく幸せでいられると自覚する、これは本能によるものなのだろうか?
本能による好意ならば一生添い遂げる覚悟をするほどの愛は溢れないのではないか、それは間違いか?
でもわたしは愛は人間らしさ、自分の時間が限りがあると自覚している、他の生命体とは違う人間らしさを愛に見出したい。
恋人がわたしとの将来を真剣に考えてくれている、二十代の男女にはよくある話なのかもしれない。
でもそんな奇跡みたいなことがこの世の中にキラキラと散らばっていて、わたしの上にも降り注いでいるというなんて、世界は平和に溢れている。
たくさんの人に愛を注がれてきたのに、上手に受け取ることができなかったわたしだが、照れくさそうに笑う1人で生きてきたという恋人からの愛を受け取らずにはいられなかった。
この人を幸せにしないといけない、これからは2人だから心強いと、そう思ってもらいたいと思った。
愛について語っていたはずなのに、もっともらしい言葉を並べて盛大に惚気たようになってしまった。やはり言葉は難しい。
返していきたい。愛には愛で。
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つぶやき9
2017.11.21 a.m.1:44
かけがえのない存在の喪失を恐れているのか?
生きとし生けるものすべてが逃れられない死を恐れているのか?
感情の波に溺れて息ができない。
人生の中でこれだけ強い感情に断続的に揺さぶられ、自分のものでありながらコントロールできないものを持つことが、どれだけの人間に与えられた機会なのだろう。
みんなこんなに苦しみながら生きているのだろうか。
苦しいくらい失うのが辛い人がいること、こそ、揺るぎない人生の宝だ。
大切な人を失った時支えてくれる人、こそ、私の新たな大切な人だ。
死にたいくらい苦しい、こそ、めらめらと生きていることだ。
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【現代の姥捨】
お金を払って、自分で暮らせなくなった、身の回りに世話ができるひとが老人を手放す。
「プロにお世話してもらう方がいいから」、「家で怪我をして寝たきりになるといけないから」様々な言い訳を抱えて、老人を一箇所に集め、その世話は誰かの仕事になる。
自分の家族を山に捨てるなんて、と言われる「姥捨て」と、どう違うんだろう。
老人の家族の言い訳を、お金を買うというシステム。
家族がバラバラに暮らすことの寂しさも言い訳でかき消され、入所したら生きて出所することはない老人ホームに入ること。
それは本人にとっては死の宣告をされたも同然かもしれない。
家族に迷惑をかけたくない、などの理由で自ら入所する人もいるが、それも人生の最期に愛する家族を疲弊させたくないという思いからだろう。
それならば、老人ホームに入所するときに喪の作業は必要ではないのか?
家族が家で過ごせる最期の瞬間に感謝する作業は。
湿っぽくなるのも違うというのはわかる。
私がまだ若いからわからないだけなのか。
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【わからなくていいこともある】
辛い思いを抱えている時の、
「私も似たような経験があるから、あなたの気持ちがわかるよ」
と言われるのが苦手だ。
私は小さい頃から感受性が豊かで、友人に何かあれば一緒に泣き、泣ける映画を見れば登場人物に感情移入してもれなく泣き、家族が死んだら、と考えるとどんな状況であろうと泣けたので、子役になれるんじゃないかと思えるくらいすぐ泣く子だった。
感受性が豊かだったので、実際に辛いことが起こった時はすごく辛い思いをした。
そんな辛い目に今友達が晒されているなんて、と思うと私も辛くなった。
人の痛みのわかる優しい子だと言われていたが、大人になると子供の頃のようにボロボロとは泣けなくなった。
しかし私はその物事における私にとっての、最大値の辛さを想像したわけで、本人にとってはそこまで辛くないことかもしれない。
それと同時に私の想像の範疇には収まらないくらい辛い思いを本人は感じているかもしれない。
私は今まで自分ほど感受性が強く、敏感な人に出会ったことがない。
だからわかるのだ。「あなたの気持ちがわかるよ」という言葉は嘘だと。
嘘だという自覚はないかもしれないが、その言葉を吐く人はその時は苦しんで居ない。苦しんでいる人の気持ちを想像して、或いは同じような状況に置かれて居た過去の自分を思い出しているだけに過ぎない。
もちろんそのような言葉を吐く人にも悪気はない。一人じゃないよというメッセージを送りたいのだとも思う。
しかしそれを受け取れるだけのエネルギーが辛い思いをしている側にはあるだろうか。
私の心が歪んでいるのかもしれないが、あぁ 、このひとは私と同じようなことがあっても今は立ち直って生き生きしている。私も愚痴なんか吐いている場合ではない。どうにか元気を出さなければ。と思ってしまう。
でもそれは前述の通り、気持ちを想像したり、思い出したりして言っているだけなので、その人がいつ辛かったのか、どれくらいかけて立ち直ったのかなんて知る由も無い。
なので私は、「あなたと同じような経験があるから気持ちがわかります。」ではなく、「あなたは私の想像を超えて辛いのかもしれないから、全ての気持ちはわからないかもしれないけど、あなたが今とても辛いならすこしでも楽になる方法を一緒に探したい、あななたの辛さを半分背負わせてほしい」と言える人になりたい。
気持ちがわかる、というのは断定的で、人によって感じ方が違うことにも、それ以上理解しようとするのも諦めている感じを受ける。
でも私は友人や近しい人がもし辛くて辛くて倒れそうなら、寄り添って、気持ちを一つずつ噛み砕いて、辛さから立ち直るまでそばにいたい。
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【恋愛体質】
恋愛していないとダメなタイプではないが、恋愛していると大抵彼のことを考えるようになる。3ヶ月で一旦冷めるとか、そういうことは経験したことがない。
どこかへ行けば、あの人と来たい、何か食べれば、あの人はこの味は好きだろうか。と。
ロマンチストなので、運命の相手、とか、結ばれるべくして結ばれた、とかに弱い。
その時の相手を、私は本気で運命の相手だと思う時がある。
重いと思われようが構わない。重いと思う人はロマンチストではなくて、私はロマンチストなのだから、そういう意見の相違もあるだろう。うん。
元彼も運命の相手だと思った時期もあった。けど違ったようなので、それも運命。元彼と付き合ったのも神様のおぼしめし、あの時があって今があるのだから、あの経験も必要だったのです。
都合のいいことしか考えてない女だと感じる人もいるでしょう。でもいいの。だって楽しいもん。
世の夫婦がみんな運命の相手と結婚してると思うと、楽しいよ。
王子様もお姫様も魔女もいない、おとぎ話とはかけ離れた現代に生まれて、出会う。
現代において結婚はただの慣習みたいになりつつある。それでも結婚する。これからも一緒だよと約束するためだけに。
偶然か必然かなんて関係ないのです。
今だけは、あなたとずっと一緒に居られると信じて居たいのです。
ずっとって?一生?今目指している仕事は?共働き?子供ができたら?
そんなの知らない、一緒に居たいという今の気持ちだけ。
こういうところがまだ私は子供なんだろうなぁ。
最近「タイプの顔は?」と聞かれて、一つ一つ好みのパーツ、雰囲気を答えていたら、なんだ、今の彼氏じゃないか。好きな人のことがまるっと好きになっちゃうんだなぁと、自分のチョロさを痛感しました。
今の彼氏と付き合ってなかった時のタイプの顔なんか忘れちゃった。
こんなこと彼には絶対に言わないけど。
都合のいいことしか考えてない女だと感じる人もいるでしょう。でもいいの。だって楽しいもん。
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つぶやき8
tumblerにはなんとなく年齢を記してある。
特に意味はなかったつもりだったけど、過去の投稿を見ていて、tumblerを初めて2度歳を重ねていることに気づいた。
22を過ぎるとなんだか時が止まったようで、なんだか中身の成長があまり感じられない。
けど気持ちを記していくことで、少しずつ、微々たるものでも成長を感じることができた。
これからもあまりたくさんの投稿ではないかもしれないけど、自分の気持ちを整理する場として使っていこうと思う。
p.s.
テーマ付きエッセイ、途中まで書いて下書きにどんどん���まっていく。(笑)
iPhoneのtumblerアプリ、調子が悪くて何度もきえちゃって、iPadで書いてます。
iPadとっても書きづらい(笑)
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【アイス】
アイスクリーム、シャーベット、ジェラート、ソフトクリーム、全部合わせてアイスと呼びたい。
私はアイスをこよなく愛している。
特に、ゴロゴロ具材が入った濃厚なやつがお好み。つまり高いやつ。(笑)
味は美味しければなんでも好き。あ、チョコミントはあんまり好きじゃない。チョコミント好きの意見は聞きません。
サーティワンの昔からの定番はキャラメルリボン。昔出てたマンゴソルベアンドクリームが忘れられなくて、毎年それを超えるマンゴーフレーバーが出ないかチェックしてる���けど、ココナッツとかパッションフルーツとか入ってなくて、シンプルに濃厚なマンゴーとミルクアイスが味わえるあれが大好きだった。
ハーゲンダッツは新作を追っかけてるけど、イチゴアイス界の頂点に君臨してるストロベリーはやっぱり一番美味しい。
グアムのハーゲンダッツカフェで食べたアイスのチョコレートフォンデュは最高に可愛くて美味しかったのに、フォンデュスティックにアイスキューブを刺してチョコに浸すとアイスが瞬く間にフォンデュスティックから抜け落ちて行って笑うしかなかった。次食べるときはスプーン貰ったらもっと上手に食べられると思う。
家で食べるアイスは、やっぱりスプーンで食べるタイプが好き。
冷凍庫から出して、スプーンを用意する。
熱くて濃い目のインスタントコーヒーを淹れてる間に、アイスはスプーンがスッと入るくらいに柔らかくなる。
甘くて冷たいアイスと、苦くて熱いコーヒー、たまらない。
でも最高の状態は長くは続かない。アイスは溶けるし、コーヒーはぬるくなる。
あぁ、幸せって一瞬なのねって、世の無常を感じたり感じなかったり。そんなことで幸せになったり、切なくなったり、改めて考えると私って平和だなぁ(笑)
友人が、あったかいケーキに冷たいアイスが載っているデザートを、きれいに食べられない、すぐドロドロになる、と頼むのを躊躇っていたことがあった。
気持ちはすごくわかるけど、幸せって、一瞬なんじゃない?あったかいものと冷たいものを同時に食べられるなんて、冷凍庫ありがとう、文明ありがとう。
そんなところをひっくるめて、私はアイスを愛してやまない。
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【雨】
雨が嫌いだ。
雨の日は切なくて、感傷的になれるとか、そういうところも嫌いだ。
低気圧とどよんとした空模様でなんとなくだるいし、傘の所在で電車で気まずくなったりするし、好きな靴も履けないし、お気に入りのカバンや服も濡れる。恋人と相合傘してるならともかく、距離も離れるし声も聞こえづらくなる。手も繋げないでしょ。繋いでも濡れるでしょ。ざー。
ちょっとの雨でも濡れたくない雨が大嫌いな私でも、お気に入りの傘があって、その傘の出番がやってくると思うとちょっと嬉しい。
高校生の頃買ったさくらんぼ柄の傘で、たまたま親友と3人でお揃いだった。びっくりしてはしゃいだ。そこもお気に入りのポイントの一つだよね。
この傘にしてから一度も傘をなくしてない。もう7年くらい愛用してる。親友はなくしちゃったみたいで、物持ちの良さを感心される。
傘がひっくり返りそうなくらいの豪雨の日はどうでもいいビニール傘を使って、本当に大事に使ってきた。
それが最近、豪雨でもなんでもない日に、ビル風で壊れた。雨でいつもより騒がしいのをいいことに1人で「え!嘘でしょ嘘でしょ!!」とつぶやいてしまった。
すごくショックで、折れてて不恰好になってもう使えそうにないのに捨てられない。
新しい傘を探さなきゃいけないけど、ここまでのお気に入りにまた出会えるかなぁ。
また運命の傘に出会えるまで、しばらく雨が大嫌いな日々が続きそう。はぁ。
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【テーマ付きエッセイ】
テーマ付きエッセイを始めます。
日記より、書きやすいかなーと思って。
テーマについて考えて、自分なりにまとめる、なんだかワクワクする作業です。
そのうち読者の皆さんにもテーマを募集するかもしれません。
できたら、毎日投稿したいなぁ、、
もちろんこれまでのつぶやき、とか、ただの日記みたいなのも書いていきます。
よろしくお願いします。

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退化してること。
2017.07.Sep. 小雨。
お久しぶりです。
元気になるとtumblerから離れるくせ、やめたいね(笑)
つまり今、元気じゃない。
近況を報告しますと、春先からわたしと付き合ってくれてる人がいる。
春からニート?フリーター?浪人生?をしてる私を応援してくれてる。一言では言えないんだけど、とても暖かい存在です。
彼と付き���い始めてから、元彼の呪縛から解けかけてる(完全に溶けてるとはいってない),
春から具合が悪く、ずっと支えてくれている。遠距離だけど、愛されていると感じる。元彼の時とはちがうなぁと思うのはそこ。
なんだか、何をしても、どんな私でも愛してくれるという存在はこういうことなのだと、ようやく理解できた気がする。
じゃあなぜ退化?
愛してる、愛してくれてる存在ができると、途端に失うことがとても怖くなる。
それは元彼の時と同じ。相手の愛を受け取れず、拒否し、自分の中で処理できず、ぶつける。
最悪だ。
目下の私の課題。
愛を受け止めて、飲み込んで消化する。
それができるようになれば、自分も変われる気がするなぁ。
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つぶやき7
恋人というのは、別々の人生があって、別々の生活があるからこそ一緒にいる時間が大切になる。 会えない間にあった悲しかったことも嬉しかったことも全部、一緒にいる時間に消化できる。
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つぶやき6
嫌われないように、誰かのために元気でいるんじゃなくて、自分のために元気でいることが健康的��うつ病の恋愛だって気がついた。 (言葉が矛盾してるけど) それだけでも大きな進歩だ。 元彼からの手紙は捨てた。 今の彼には感謝をたくさん伝えて付き合っていこう。
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つふやき5
突然に泣きたくなる夜ってあるよね。 特に辛いことがあったわけじゃないけど、 涙の決壊。 時間が止まればいいのにね。
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つぶやき4頭の中
子供が遊んだ後の 砂のたくさん入ったポケットみたいだ ざらざらして、一つずつ取り出せなくて。 一つ違うのは、ひっくり返して 綺麗に空っぽにできないこと。
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