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#お繕いワークショップ
w-o-o-l-y · 2 years
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本日は ダーニングワークショップでした 始めてみると あっという間の2時間ですね 知っておくと便利な お繕いのテクニック やってみると 楽しいですよー☺︎ ◆ダーニングでお直し ほつれてしまったり、虫食いが出来て 薄くなったり穴が開いてしまった衣類や靴下をお直ししませんか? ワンポイントとしても可愛いダーニング、 のんびり「お繕い」を楽しみましょう。 2時間 / ¥3000  材料費貸出し・糸代込み #WOOLY #ダーニング #お繕い #お直し #ものを大切に #ダーニングワークショップ #お繕いワークショップ https://www.instagram.com/p/CiM-tbIvSgN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kjh-417 · 3 months
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  mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   編み物ワークショップに出向く。   ゴミを出す。   人形用のペレット袋を縫う。     今日は月に一度の編み会。 メンバーのNさんが いわゆるフォーチュンクッキーを 差し入れ! (ごちそうさまです!) 中から出てきたのは、大吉と小吉、 金魚、鈴、白鯨、そして…哺乳瓶???? お煎餅の部分は みんなでおいしくいただきました。   それぞれに 編み地がだんだんおおきくなってきて、 完成に近づいているのがたのしみ。   今日のおやつは 白桃のケーキと ココナッツ風味のブールドネージュ。 おいしくできたので レシピをとっておいて またつくろう。   夕餉のあとは いよいよ、 お目目ぱちくり系ドールちゃんの ボディ部分を修繕するべく、 まずはペレットを入れる袋を縫う。 今週末はいろんなものの修繕に じっくり取り組みたい。
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m-megumi · 1 year
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お祖父様からいただき大切に使われていた九谷焼の湯呑みをお直しさせていただきました。 小さな欠けでしたが、繕われることで、欠けて悲しかった気持ちも報われるとよいなと思います。 #金継ぎ #金継ぎ教室 #金継ぎワークショップ #金継ぎ工房shiki #漆 #九谷焼 #陶芸 #陶器 #漆工 #京都 #日本 #繕い #金繕い #pottery #folkart #ceramics #kutani #kintsugi #kintsugirepair #kintsukuroi #kintsugiart #urushi #Japan #kyoto ##lacquerware #traditionalart #kintsugi_shiki_Kyoto https://www.instagram.com/p/CnycYz4LNdB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Statue en cours… #金継ぎワークショップ #金継ぎ #金継ぎ暮らし #お皿 #器好きな人とつながりたい #うつわずき #食器好き #金継 #金繕い #器を楽しむ暮らし #kintsugi #kintsukuroi #kintsugilover #kintsugiart #府中市 #府中 #三軒茶屋 #用賀 #東京ワークショップ #日本文化体験  #金継ぎ1日体験 #utsuwa (à Bougies Parfumées de l’atelier Kintsugi) https://www.instagram.com/p/CWQwAmfDSan/?utm_medium=tumblr
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hiraharu · 3 years
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【いよいよ今週末!ご予約受付中です】
大切に着てきた服やお気に入りの靴下なのに、穴が空いたり取れないシミができてしまって、もう履けなくなってしまってしまったものはありませんか?
刺繍に似た手法で、衣類を修繕する「ダーニング」。穴を塞ぐだけでなくより丈夫になり、また目立つ色の糸を使えば見た目もかわいくなります。
▼椿井木工舎ワークショップ@問tou https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=165409544
この度、長野県上松町の椿井木工舎さんを問touにお招きし、ダーニング体験のイベントを開催します。開催日は12月18日(土)と19日(日)。
ダーニングに使う道具「ダーニングマッシュルーム作り」と、セーターや靴下などをご自身のアイテムを直してみる「ダーニング体験」の2つを開催します。 ダーニングマッシュルーム作りに椿井木工舎の二宮大輔さん、ダーニング体験に各地でイベントや教室を開催している奥様の二宮美香さんをお迎えする、ボリューム満点のワークショップ。
午前中は「ダーニングマッシュルーム作り+おためしダーニング体験」、午後は「ダーニング体験」のワークショップの予定となっております。午前午後どちらか片方の参加も、両方の参加も承っておりますのでご予定にあわせてご予約いただければ幸いです。
みなさまのご参加お申込み、お待ちしております! https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=165409544
・・・・・・・・・・・・・・・
パンのご注文はこちら https://kinarino-mall.jp/item-55763
▼わざわざのシュトレン'21 https://wazawaza.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1955837
〔店舗営業時間〕定休日:火・水 わざわざ 9:00〜16:00 問tou 10:00〜17:00
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pottiri12 · 7 years
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先日の「お繕いワークショップ」無事終了!しみがついてしまったロンTや、穴の空いてしまったズボンが、素敵に生まれ変わりましたー! そして何より、みんなで集まっておしゃべりしながらちくちく縫うの、楽しい…!話ながらあっという間に、使えるものができてしまうのも最高…!また、やりたいなぁと思います^ ^ #お繕い #ワークショップ
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newsletterarchive · 5 years
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NEWSLETTER  vol.48
ニュースレターの第48号をお届けします。
今回は2018年6月8日に Art Jewelry Forum に掲載された、リン・チャン氏へのインタビューをお届けします。
翻訳をはじめたのはもう何か月も前ですが、思いのほか時間がかかって前回配信から10か月も経ってしまいました…今後も不定期の配信となりそうですが気長にお付き合いいただけますと嬉しいです。あいかわらず、メールに埋め込むと画像が小さくなってしまうので、ぜひ元の記事もご覧になってくださいね。
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https://artjewelryforum.org/lin-cheung-0
2018年6月8日
リン・チャン
日常性と非日常性 その共存を実現させるもの
アドリアーナ・G・ラドレスク
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リン・チャン《遅ればせながらの応答:混乱、言葉もない、意気消沈》、2017年、ブローチ、ラピスラズリ、金、各51 x 9 mm、撮影:リン・チャン
リン・チャンの作品は絶えず議論を呼ぶ。《敵か味方か》のネックレスや《室温》のオブジェ、書籍にインスタレーションから、最近作の《遅ればせながらの応答》のブローチや《保管》シリーズに至るまで、彼女の作品は、人のありように対する一解釈であり、作り手の思想や感情の運び手であり、ジュエリーの意味を模索する飽くなき探求である。
リン・チャンはこれまで、数多の賞を受賞してきた。最近では、2018年にフランソワーズ・ファン・デン・ボッシュ賞とヘルベルト・ホフマン賞を受賞。2017年には英国のBBC Radio 4が主催するウーマンズ・アワー・クラフト・プライズにおいて、1500名の応募者から最終選考12名のうち���名に選出された。
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アドリアーナ G. ラドレスク:あなたは今年、その作品と、コンテンポラリージュエリーの振興における国内外での示唆に富む役割が認められ、栄誉あるフランソワーズ・ファン・デン・ボッシュ賞を受賞されましたね。そのすべてがどのように始まったのか、お聞かせいただけますか? いつごろからジュエリーを作りたいと思うようになりましたか? また、どこで勉強されましたか?
リン・チャン:ありがとうございます! 今年はこれまでのところとてもいい年で、フランソワーズ・ファン・デン・ボッシュ財団には心から感謝しています。彼らは独立機関として、熱意をもって主体的に、人々の想像を超える優れた仕事をしています。これは今の時代にあって珍しいことで、それだけに特に光栄に感じています。
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リン・チャン、《遅ればせながらの応答:動揺》、2017年、ブローチ、ベルジャンブラックマーブル、ハウライト、金、54 x 9 mm、撮影:リン・チャン
私は、なんでも手作りしたり修理して使うことを良しとするごく堅実な家庭で育ちました。裁縫や編み物、刺繍にくわえ、ものが動く仕組みや素材に興味が湧いて、何かを分解したりもしました。でも、ジュエリーを作った記憶はありません。私は子ども時代とティーンエイジャーを経て成人してからも、もらったものも自分で買ったものも含め、たくさんのジュエリーを身に着けてきましたが、自分で作るようになったのはずいぶん後のことです。
私は、ブライトン大学の学士課程(通称WMCP、(訳注:木工、金工、陶芸、樹脂の英単語の頭文字をつなげたもの))で陶芸と金工を専攻しました。そこで偶然ラルフ・ターナーの著作である「ニュー・ジュエリー」を手に取りました。それからというもの、この道一筋です。それ以降、私が置かれたすべての環境や訪れた場所、出会った人々は何かしらこの本と結びついているので、遠い親戚のような縁を感じますし、それだけにこの本は私の考え方に深い影響を与えた存在です。作品の素材や技法は何なのか、思いを巡らせながら夢中になってページをめくっては「これはおもしろい!」と思っていました。
あなたは今年、石を彫ったブローチのシリーズ、《遅ればせながらの応答》でヘルベルト・ホフマン賞を受賞され、忘れがたい1年のスタートを切られました。
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リン・チャン、《遅ればせながらの応答:バラ色》、2017年、ブローチ、ローズクォーツ、金、43 x 8 mm、撮影:リン・チャン
審査員から「時事問題とその意味との関係性を表現した、政治的見解の表明」と評されたこの作品は、英国のEU離脱を決する国民投票と世界の政治情勢への個人的な応答として作られたとのことですね。この作品は缶バッジの形をしており、表面に絵文字やシンボルを思わせる顔が描かれていますが、一般の缶バッジのようにプレスした金属やプラスチックでできてはおらず、半貴石を研磨し、表面に金を点在させて作られています。政治キャンペーンで多用される、安価で息の長い定番アイテムであり、質素ともいえる装着型の伝達装置である缶バッジと、高価な素材とを結びつけようと思ったのはなぜですか? また、タイトルの「遅ればせながら」にはどのような意味が込められていますか?
リン・チャン:私が石という、硬くて容赦なく、永続する素材でこのブローチを作ることにしたのは、使い捨てで瞬時に作れるお手軽な金属製のバッジとの対比を表現しようと思ったからです。皮肉なことに、私は、メッセージの内容が浅いか深いかにかかわらず、一度使えば用済みとなるはずの缶バッジをいつも大事に取っておきます。手元に残しておくと、その時の気持ちや信条、出来事、気分を鮮明に覚えていられるので。これが、私が半貴石を使った理由のひとつです。つまり、一部の発言や行為はやり直しがきかないから、ほんの一瞬の出来事でも人の心に長く残りうるということを言いたかったのです。
タイトルの「遅ればせながら」は、すぐさま反応するのとは逆のリアクションの仕方を表しています。私は、国民投票の前後の情勢を目にして悲しくなったのをはっきりと覚えていますが、それをどう表現すればよいのかわかりませんでした。ただ、いつかこの思いを作品にすることだけはわかりました。後から行動に出るということは、蓄積された何かが、時間を経てから展開していくということです。私は、実際の出来事からかなり時間がたってからようやく、抑圧された思いやぐるぐると混乱した感情を、石の研磨を通じて解放できるようになりました。
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リン・チャン、《遅ればせながらの応答:しかめ顔》、2018年、ブローチ、ラピスラズリ、金、54 x 9 mm、撮影:リン・チャン
また、「遅ればせながら」は、石の加工にともなう労力と、石や石の研磨から連想される隠喩的な意味も表しています。さらに、研磨や切削は、熟考や仕上げ、そぎ落としていく過程も意味します。つまり、考えを整理し、遅まきながら納得し決心が固まるまで時間を稼ぎ、じっと待つという、時間のかかる肉体的行為を表します。石の研磨はほぼ独学で習得しました(最初だけ、シャルロッテ・デ・シラスによる5日間の特別クラスで専門的な講義を受けました)。そのため、新しい素材に初挑戦する時の常として、時間こそ余計にかかりましたが、素人であったことがむしろ好都合に働きました。知識のなさに妨げられず、失うものがないまっさらな気持ちで制作に打ち込むことができました。
コンセプチャルなジュエリーは、政治的な意識の向上という点で、大衆を説得する力を持ちうると思いますか?
リン・チャン:ええ、その力があると信じています。また、す��に知られていたり、こうだと信じ込まれている方法以外のやり方で、そういった力を量る方法にも興味があります。ただ、《遅ればせながらの応答》シリーズが必ずしも「大衆の政治的な意識を向上させる」とは思いません。このシリーズはそれ自体が議論の一部をなす当事者性の強い作品で、すでに広く認識されている問題を扱っているため、意識の向上というよりはタイムリーなコメントとしての趣が強いでしょう。私は今も、この決定がもたらした損害を忘れてはならないと思いますし、今後は今以上に不確かな時代になるでしょう。だからこそ、ジュエリーには、自分たちの周囲で起きている出来事について考えさせる存在であり続けてほしいのです。大衆の政治に対する意識の向上という点では、エスナ・スーこそシリアの難民危機を表現した作品でそれを実行しているといえます。彼女は私たちに、時間とエネルギーを費やして作品について考えることで、難民危機の問題を忘れないよう促しています。
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リン・チャン、《遅ればせながらの応答:逃げ腰》、2018年、両面装着式のブローチ、ハウライト、ベルジャンブラックマーブル、金、49 x 12 mm、撮影:リン・チャン
作品の持ち主がご自身の考えに共感してくれるかどうかは重視していますか?
リン・チャン:自分の考えや見解に共感してもらえるといつでもうれしいです。私の場合、それを知るのは直接人と会った時なので、会話ができたり、同じ考えを持っていることに気づいたりできるのは、私にとってはありがたいおまけです。私は時間の許す限り、工房にこもるようにしているので。外に出て別の視点から作品を見られるのはいいリフレッシュになりますが、共感してもらえなくても構いません。私は自分の考えが伝わるよう素材や大きさ、造形を制御しはしますが、作品は独立した存在です。私の手元を離れたら、自由の身です。勝手に別の意味や価値観を帯びたり、身につけてもらえたりもらえなかったり、好かれたり嫌われたりすればいいのです。それは自力では制御できない領域ですし、制御したいとも思いません。私は、最善の方法で考えや意見を表現することにやりがいや興奮を感じますし、そこが重要なポイントなのであって、自分が答えを知っていると思えるかどうかという点は重視していません。
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リン・チャン、《真珠のネックレス:グラデーション》、2017年、ネックレス、淡水パール、金、ビンテージのケース(修繕済み)、ネックレスの長さ:406.5mm
あなたのウェブサイトには、「《真珠のネックレス》シリーズは、母親から譲り受けたものの使わずにいた真珠のネックレスをインスピレーションの源とした。このネックレスは自分に似合わないと思ったし、たった一種類の女性性を信じているわけでもない」と書かれています。男性モデルに着用させたこの作品は、淡水真珠を1粒1粒削り出し、ホイットビージェットのチェーンと同じ構造でつなげてネックレスにしたものです。このシリーズは、装飾品としてのジュエリーや、個性の形成におけるジュエリーの役割の探求の一環として作られたものですか? また、ジュエリーは新たな形のジェンダー表現を推し進める上で効果的な手立てだと思いますか? この作品には、どのようなメッセージや意図が込められていますか?
リン・チャン:後から思えば、この作品はずいぶん複雑な意味を帯びていますね。一方では、ごくシンプルな作品で、元のネックレスを手に取って加工するに至ったのも、チェーンにできるかどうか試したかったという単純明快な動機からです。実験が済んでチェーン全体が完成してはじめて、どんな意味を持ちうるか、なぜこんなことをしたのか、それがどうなったのかを考える時間を持てました。このネックレスは、身に着けるとお高く留まって見えるような気がして、長い間しまったまま使うことはありませんでした。
真珠にはさまざまな意味合いが込められています。そして、形状や機能の面で可能性の幅が広いダイヤモンドや金などと違って、ジュエリー素材としての革命がもっとも起こりづらい素材ではないでしょうか。その意味では、この真珠作品では、おそらくその形が一番の理由で、少しだけその遅れを取り戻せた気がします。真珠の「ジュエリーらしさ」は丸い形に生まれついた時点で既定路線であり、人はなぜかそこに女性らしさだと受け止めるのです。私が真珠を研磨してチェーンを作って、最初に、そして一番強く感じたのは、これはもはや真珠のネックレスではない、ということです。そのことで、真珠にまつわる意味合いを薄められましたし、おめかしや着飾ることを目的にジュエリーを着けていたのは過ぎ去った昔の話であって、ジュエリーとは単に着けたいから着けるものだという私自身のジュエリー観に沿った作品になったと思います。
私は女性性とは何であるかに興味を引かれます。それは必ずしもジェンダーと関連づいているわけではありません。私は女性性をもっと広義にとらえていて、体力とは別の、知的な精神力や思考、思いやりと関わるものだと考えています。作品を男性モデルに着用させて撮影したのは、実験的な見せ方をしたかったからです。そして、それが真珠のネックレスは女性的なものだという狭量な考えを打ち破ったと伝える上で有効な手段であるかどうか、そして、それでも依然として残る繊細な強さと多義的かつ対照的な複数の側面が、また別の女性性を表現しうるのかどうかを確認したかったのです。つまり、自分が身近に感じられ、さらに女性という自分のジェンダーも手放さずにいられるという形の女性性です。そうですね……この作品については、完成してからもそのインパクトについて考えていますが、今もまだ、的確に言い表すのが難しいです。が、そうやって考えるのも、とても面白いことですね。
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リン・チャン、《真珠のネックレス:マチネー》、2016年、ネックレス、淡水パール、金、長さ:560 mm、撮影:リン・チャン
《真珠のネックレス》シリーズの一部の作品は、修理を施したビンテージの真珠のネックレスの専用ケースがついていますね。このようにケースに手直しをして再利用するという行為には、どのような意味があるのでしょうか?
リン・チャン:アンティークのケースを再利用することで、過去の所有など、物語に歴史という側面が若干加味されます。最初に作ったネックレスと箱は母の所有物で、それ以降のネックレスと箱は、最初につくったものの形式を借用したものです。
作品が装着されることについては、どれくらい重要視していますか?
リン・チャン:どちらでも構いません。着用性の高いデザインであっても、実際につけるかどうかは別問題で各自が判断することです。私はどちらの考えも理解できます。私自身、身に着けないジュエリーをたくさん持っていますが、そのことが物への愛着に影響するわけではありません。手に取って眺めて、またしまうということも好んでやります。時に実用的でないジュエリーをじゃらじゃらつけることもあります。このようなアイテムは注意が必要ですし、つけている間ずっと気になってしまうものです。おまけに針先がとがっておらず、ブラウスやTシャツに大穴が開いてしまうこともあります。それでも、ジュエリーとしての出来がよければ、その価値はあるのです。同じものを数週間つけっぱなしにすることもあります。装着するしないにかかわらず、ジュエリーが喜びをもたらしてくれることに変わりありません。
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リン・チャン、《保管:紙と輪ゴム》、2016年、ブローチ、合成石、金、輪ゴム、70 x 22 x 15 mm、撮影:リン・チャン
《保管》シリーズは、あなた自身のジュエリーの保管方法を扱った作品です。このシリーズは、こう言っては何ですがとても生活感があって、《紙》や《輪ゴム》と題されたブローチでありふれた物体を描写しています。この作品では、合成石や金という耐久性のある素材と、輪ゴムという長持ちしない素材が混在しています。この袋に何が入っていたのか、また、この作品のコンセプトは何なのか、興味を惹かれます。この素材の組み合わせには、どのような意味が込められていますか?
リン・チャン:私はよく、ティッシュやキッチンペーパーやトイレットペーパー、チャック式のビニール袋やただの紙など、その時手元にあるものにジュエリーをしまうことがよくあります。私はよく旅行をするので、ジュエリーに箱やケースがある場合はそこから出して、もっと実用に即した方法で収納するようにしています。《紙》と《輪ゴム》のブローチは、私が紙と輪ゴムで包装してきたすべてのブローチを表現していると言えるかもしれません。自分がつけるジュエリーはいつもこの方法で収納します(そのほとんどは自分で作ったものではありません。自分の作品はめったにつけません)。なので、この保管方法自体はごく普通で生活感がありますが、興味深いことに、それによってそのアイテムが私にとって特別な存在になるのです。この作品を白い合成石で彫り出して作ったのは、紙の質感を表現するためで、本物の輪ゴムを用いたのは日常性を加味するためです。ここにおいて私は、ジュエリーの秘密の生活を覗いてみませんか、作品を通じて価値や意味が表明されているさまを見てみませんか、と誘いかけているのだと思います。高価な素材や予期せぬ素材やプロセスを用いて日常のディテール���描写することで、単なる人工物を超えたジュエリーのおもしろみについて考えることを促しているのかもしれません。
この《保管》シリーズでは、特に私自身の持ち物であるジュエリーの私的な生活と公的な生活、そして、同じ作品でも配慮の度合いが変わりうるのかという点を考えました。紙やプチプチ、ビニール袋による収納方法は、退屈に見えるかもしれませんが、私にとってはとても便利で安全ですし、それによって自分だけのものになるのです。私は、ジュエリーを買った時ではなく、生活をともにしてはじめて、そのアイテムが自分にとってどんな意味を持つのかについて気にかけ、注意を払えるようになります。作り手やブランドによる包装は、提示方法や、その魅力、モノのコンセプトの延長、作り手の創造性や配慮を通じて、ジュエリーを商品とみなしています。購入後の私だけの管理方法は、所有、つまり自分の持ち物であり日々の生活の一部であることを表します。
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リン・チャン、《保管:古い真珠のネックレス》、2018年、ペンダント、ロッククリスタル、62 x 42 x 20 mm、撮影:リン・チャン
同じシリーズの《古い真珠のネックレス》や《ベニータのブローチ》では、ジュエリーの形は見えません。そのかわり、それをしまうための(ロッククリスタルを研磨した)透明な袋が主役になっています。これは、姿は見えずとも存在する、あるいは過去に存在したジュエリーを示唆し、その記憶を保持する手立てということでしょうか? この作品の背景とはどのようなものでしょうか?
リン・チャン:おっしゃる通り、どちらも実在するジュエリーです。古い真珠のネックレスも、ベニータが作ったブローチも私の持ち物です。それらが小さなビニール袋の中で占める空間を観察し、石を研磨して造形しました。どちらも、空っぽであるようにも中身が入っているようにも見えます。また、モノが持つ日常的な側面と非日常的な側面との対比を考察した作品でもあります。ジュエリーはその両方の性質を兼ね備えられるところが、すごく好きです。
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リン・チャン、《遅ればせながらの応答:困難な時代》、2018年、ブローチ、ロッククリスタル、金、54 x 9 mm、撮影:リン・チャン
あなたの作品の中には、パブリックな仕事も見られます。2012年ロンドンパラリンピック大会のメダルをデザインされましたし、2014年には唐奨のメダルデザインのコンペでファイナリスト10名の1人に選ばれました。2年前には、唐奨教育基金会から、2016年の賞状のデザインと制作を依頼されたそうですね。このようなパブリックな仕事と、個人の作品とでは、工程の面でどのような違いがありますか? また、どのようなことが課題になりましたか?
リン・チャン:特にパブリックな依頼は、往々にして極度のプレッシャーにさらされます。莫大な予算と、短い納期での納期厳守に対する大きな責任が常にのしかかります。株主や資金提供者、プロジェクトマネージャーやマーケティング部門、CEOやインターンなど、あらゆる立場の人たちとチームを組んで仕事をするのは一見怖そうですが、実際のところは共同作業について学ぶにはすばらしい方法です。アーティストという立場で一大プロジェクトに携わるということは、全体を見渡し、常時すべての場に存在するかのような独自の立場に置かれるということです。私はあらゆる視点からプロジェクトを眺め、はじまりから実現に至る過程を見るのを楽しめるタイプなのでしょうね。また、プロジェクトの一員になれることは、大きな見返りがあります。
こうした学びは有益ですが、多くの依頼は問題解決からプロトタイプの制作、完成品の仕上げが息をつく暇もなく、同時に進行する感じです。先を読んであらゆる結果を予想し、プロジェクト管理をやりこなし、チームのメンバーに仕事を任せて、仲間からも自分からも最高の力を引き出せるよう、短期間で学ぶわけです。こんなことまでできてしまうんだ! と自分でもよく驚きます。スタジオでの作業はそこまで込み入っていません。当然ですが、それは私ひとりだからです。プレッシャーもさほど強くかかりませんが、多くの場合プロセスは酷似しています。同じような悩みを抱え、大勢でやる時と同じような会話を自分とします。葛藤もありますが、最初から確固たる決まり事もないですし、委員会からの承認がないと次に進めないというわけでもありませんから、後戻りをしたり、手抜きをしたり、自分の意志で課題を設定したり、リスクのある道を選んだりできます。これは周囲からの許可が必要な場合はそう簡単にはできないことです。
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どのような流れでデザインを進めますか? スケッチやモデル、モックアップの制作から始めるのでしょうか? コンセプトを伝える上で素材の選択はどの程度重要なものですか?
リン・チャン:つい最近までは、最初にコンセプトやイメージを考えたら、そのまま制作に突入していました。私はすごく大雑把なスケッチ以外は紙にイメージを描きません。線画や、ひとつかふたつの単語、文章で十分な時もあります。その意味では、私は多くの作り手と違うのかもしれませんね。明快なプロセスでデザインを進めるわけではないですから。
素材の選択はとても重要です。アイデアを思いついたら、自分の考えや感覚と合致する素材を探します。可能性のある選択肢を考え抜いて「こうすれば思い通りの雰囲気になるかしら」とか「やっぱりこっちかもしれない」と迷いながら自分の仮説を検証します。石の加工をした時は、コンセプトよりも素材が先でした。それまで、具体的な素材や技術からアイデアを発展させていくことはあまりなかったので、新たな感覚で制作に燃え、手の中の素材の変化や自分が目にしているものを基にアイデアやコンセプトを練る間じゅう、強迫的なまでに熱心に打ち込みました。
外部からの特にパブリックな仕事の依頼の場合は、コンセプトや工程、プロトタイプの制作、実制作、情報の記録、納品に至るプロセスを厳守せねばならず、その順番が狂うことはめったにありません。
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リン・チャン、《保管:ベッティーナのブローチ》、2018年、ペンダント、ロッククリスタル、52 x 34 x 23 mm、撮影:リン・チャン
あなたはアーティストとしてご活躍されているだけでなく、2009年以降、ロンドン芸術大学のセントラル・セント・マーチンズのジュエリーデザイン科の学士課程の上級講師として教鞭を執っていらっしゃいます。その傍ら、レクチャーやワークショップの講師や、書籍や記事の執筆活動もされていますが、限られた時間のなかでそれをどう両立されていらっしゃるのでしょうか? またそれらすべてをやりこなす強い意志はどこからきているのでしょうか?
リン・チャン:確かに、全部並べて見るとずいぶん抱え込んでいるように見えますね! あまりの多忙さに、混乱に陥ってしまう時があ��ことは否めませんが、ジュエリーへの好奇心が、さまざまな魅力的な形をとって、私を突き動かすのです。
忘れないでいただきたいのは、プロジェクトによっては構想に何年もかかるという点です。ずっと前にまいた種を折に触れては世話してやり、立派に育て上げるのです。コラボレーションもありますし、自分がやりたくてやるものもあります。人に教える仕事は、どれもとても楽しいです。セントラル・セント・マーチンズで、いきがよくて一生懸命な学生たちを大勢相手にしていると、ジュエリー界の今後の行方が見えるような気がする時があります。これは役得ですね。また、コンテンポラリージュエリーをまるで知らない別分野の作り手の人たちと一緒に何かをするのも楽しいです。ザルツブルクで行われた国際芸術サマーアカデミーの際に行ったワークショップがその例です。ほかにも、近々コロンビアで開催されるEn Construcción IIIでワークショップを行う予定があり、とても楽しみにしています。
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リン・チャン、《遅ればせながらの応答:無能(※)》、2018年、ブローチ、コーリアン、金、55 x 9 mm、撮影:リン・チャン(※訳注:英語タイトルはTwitで、Twitterとかけていると思われる)
私は、プレッシャーや日々の雑用に邪魔されることなく、スタジオや作業場でひとりになってジュエリーについて自分だけの考えに没頭したり、表面の具合を観察したり、何に注意を払ってやればよいのか、自分が何をしたいのかを考える、ユニークで貴重で特別な時間を確保するためならなんだってします。常にそれを達成できるとは限りませんが、いつも虎視眈々とそのタイミングを狙っています。
最近感銘を受けたり、作品に影響を与えたり、興味を引かれた映画や音楽、本、展覧会、ニュース、旅行などはありますか?
リン・チャン:《遅ればせながらの応答》シリーズの《しかめ顔》というブローチが今年度のロイヤル・アカデミー・オブ・アーツの夏期展覧会に出品されたので何度か足を運びましたが、その時の作品の多様性には驚かされました。この展覧会は、優れた偉大なアーティストと一緒に、アーティストの卵や無名の作り手、「凡人」(グレイソン・ペリーが私たちのような人を親しみを込めて呼ぶ時の愛称です)の作品が一堂に並ぶことで有名です。目玉となる作品ばかりを見ないよう努めるうちに、若手作家のリー・カッターの作品に目が留まったのですが、この作品には心から感動しました。
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リー・カッター、《監獄文化》、彫刻、刑務所で支給されるバターミルク石鹸、画像はロイヤル・アカデミー・オブ・アーツの厚意により掲載
それは《監獄文化》と題された、彫刻を施した大量の石鹸を何段もきれいに並べて額に収めた作品でした。私は、日常の素材を再評価させ、当たり前だと思われているものや状況を見直させてくれる作品や、想像する以外に知りようのない世界を見せてくれる作品が好きなのです。器用かつ無心に彫られているだけでなく、骨や象牙の細工や、木彫品、彫像、ストリートファニチャーを見た時と同じような感情を抱かせ、人生のおかしみと哀愁とが一体となって表れていました。
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リン・チャン、《遅ればせながらの応答:無能》、2018年、ブローチ、コーリアン、金、55 x 9 mm、撮影:リン・チャン
現在はどのようなプロジェクトに取り組んでいらっしゃいますか?
コロンビアで行われるコンテンポラリージュエリーのシンポジウム、En Construcción IIIの一環として、マーク・モンゾとセス・パパック、テレーザ・エスタぺと一緒に1週間のワークショップを行う予定です。また、2019年のミュンヘン・ジュエリー・ウィークでMicheko Galerieで行う個展の準備も進めています。ほかには、通常の依頼品やリサーチ、構想に加え、フランソワーズ・ファン・デン・ボッシュ賞の賞金で、2019年の年末か2020年の初頭からオランダで開催される個展に向けて作品を制作するという、刺激的なひとときを過ごしています。近いうちにまた皆さんに詳細をお知らせできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。
アドリアーナ・G・ラドゥレスク:建築家、ジュエリー作家。ワシントンD.C.在住。ルーマニア、ブカレストのイオン・ミンク建築都市大学にて建築と都市計画の修士号を取得。ワシントンD.C.のコーコラン・スクール・オブ・ジ・アート・アンド・デザインにて金工を学ぶ。2013年よりAJFに参加。
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本ニューズレターの本文・画像のすべてまたは一部を無断で転載することはかたくお断りいたします。今回の記事は、スーザン・カミンス氏(Art Jewelry Forum)の寛大なる許可をいただいて翻訳しています。配信停止をご希望の方は、このメールに返信する形でお知らせください。また個人名の表記につきましては一般的な発音を参考にカタカナ表記をしておりますが、もし本来の発音とは異なる表記にお気づきの場合は、お手数ですがお知らせください。
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520fft · 6 years
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吉川和人 展 2018年10月12日(金)〜21日(日)
今回の個展を前に、作品への思いを聞きに工房へ伺った。 出入り口は大きく開かれ、高い天井についている小窓からは光が差し込む。 そこには今から姿を変える様々な種類の木材や機器、道具が静かに構えていた。
作品制作において、吉川さんに工程を教えてもらった。 まず、木を切断してから水分を抜いていく。 乾燥させるのに厚さ1寸で1年といわれているそうだ。 また、木の外側は水分量が多く、収縮率が高いので歪みが発生しやすい。 その歪みを見極め、型取りをするが、時には予想以上に割れが入り作品にならないものも。 生きているものなので仕方ない。その後、カンナで削り整えていく。
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手の痕跡と木の割れをのこすため1点物は刃で削っていく。 木が生きていた事実を残したい。 作品制作に必須のカンナやハンマーのグリップは手に馴染むものをご自身で取り付けている。
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会社員から木工作家へ。 大学在学中ブランドビジネスに興味を持ち、卒業後は美しいプロダクトに定評ある会社で12年勤務。 企画へ移動すると職人やものづくりを生業とする方達と会う機会が増え、次第に自分も何かを作って売りたい気持ちが強くなっていったという。
2011年の東日本大震災をきっかけに、やりたいことをやろうと決意。林業や建築、木工など木に関することが幅広く学べる岐阜県立森林文化アカデミーへ。
「木に関わると、無理なことはしないんですよね。流れに沿うと刃もスムーズに動かしやすい、でもちょっと違うと無理に力が入るし、進まない。何事も人間のエゴで進めてはいけないと改めて思います。」
家族で渡仏した経験も。 「木の質感、朽ちていく様を良いとする文化は勉強になった」日本を離れてみて見方が変わったという。 フランスでは家具は自分で直してしまうブリコラージュが一般的。パリのアパートではシンクが木だったため少しカビが生えてしまい、帰国の際に修繕しようと削り化学塗料を塗って仕上げると、オーナーに「変わっていく様がいいのに!」と怒られてしまったエピソードを話してくれた。
日本だと、ここはこうではいけないという決まりが根強くあるが、海外では自分が良いと思ったものを良いとする人たちが多い。そういった環境で養われた柔軟性は、節も入り皮も「生」の証と作品へ昇華させる吉川さんの作風に影響を与えている。
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吉川さんの作品は木そのままの模様、状態を生かすのが特徴。 木肌や佇まいにインパクトがあり、モダンなグラフィックデザインのようにみえる。 「木の表情を生かしつつ、どろどろした”生”の部分をシャープにまとめるのが好き。 木の質感が生きる作品づくりにこだわって、自分自身を感動させる作品を生み出すことを常に意識しています。」
器をつくるときに大切にしているのは実用性とオブジェの要素。「使い勝手や口触りが良いようにするのはもちろん、使っている人の所作までも影響されるようなものを。例えば、手が綺麗に見えるようにカトラリーの柄は長めに作っています」 食卓に有機物である木が並ぶことで親和性が生まれ、表情がより豊かになる。それは人が食べるものも生き物だから。 人と木は有機物という繋がりを持った近い関係であることから、触れたときの親しみやすさや、弾いた時の柔らかな音に心地良さを感じるのでは。
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粗く削った木材からスプーンやバターナイフを作ったり、子供たちと身近な木について話し合ったりと、ライフワークの一部としてワークショップ開催に精力的に取り組む吉川さん。 「ハンズやネットで道具は手に入るけど、初めて自分で木を触ったときに何から始めていいのかわからなかった」その経験から、手助けできればと思ったことがワークショップを始めたきっかけだそう。 「木の切れ端でこんなことができるよ!面白いよ!ということを知ってほしい。木に目を向けて、生のものに触れて、発見・達成感を味わってほしい」
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アトリエにあったスツールが目に飛び込んできた。
吉川さんは生き物や植物からインスピレーションをもらっていると話してくれた。 このスポルティッドの入ったカエデのスツールは女性がイメージとなっているそうだ。 しなやかな曲線、なめらかな質感は女性特有のもの。特徴を捉えている。
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最近気になっているのは彫刻やオブジェ。古道具屋で見つけたという観音像をみせてもらった。 「抽象的だけどしっかり伝わるものがある。そういう作品にも挑戦していきたい」
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木工の全てに個性があって統一性がないところ、必ずしも均一ではないところに惹かれる。それぞれの良さを引っ張り出してあげるのが楽しい。
出来るだけ長く続けていきたい。自分が面白いと思うものを作り続けられたら。
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実家が山に囲まれ、木が身近な存在だった。何かをつくることを考えたとき、木工がしっくりときた。 ものづくりにおいて他を選ばなかったのは、小さい頃からのルーツ、思い出が根元にあったからかもしれない。
吉川和人 個展 会期:2018/10/12(金)〜10/21(日) 作家在廊:10/12(金) 17:00〜 今回の個展では吉川さんの美意識の集大成、およそ300点が並びます。 使うことで色艶が増し、風合いが変わっていく過程が木とともに生活する楽しみでもあります。 今一度、木工の良さ、使う楽しみを感じていただけたらと思います。
FOOD FOR THOUGHT | フードフォーソート 東京都渋谷区上原2-33-4 03-6416-8294 11:00~19:00 定休日 月曜/火曜
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w-o-o-l-y · 6 months
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ノッティングの椅子敷き
ワークショップでした
「今日はどちらからですか?☺︎」
「かわぐち…」
(なるほど川口から…)
「かわぐち……湖です」
「河口湖ォーーー⁈」(あんぐり&ありがとうございます)
とそんなやりとりもあったくらい
山梨・相模原・柏・東京都
みなさま遠方から
ありがとうございました
てんでバラバラな場所に
暮らすみんなが
同じ手仕事を楽しみに
埼玉に集まる嬉しさ
密かに胸が熱くなっていた私です
ふじみ野 @78_nanahachi さんでの
出張ワークショップは
これにて終了
今年もたくさんの方に
お会いできて
嬉しかったです
リコさん、いつも
暖かく迎えてくださり
ありがとうございます
次回は1/18
寒い季節ですが
みんなでお繕いの会
久しぶりに開催予定です🧶
のんびりチクチク
集まりたくて
リコさんと急遽決定
ストーブ焚いて♡
冬の納屋は安らぎますよー
#Repost @78_nanahachi with @use.repost
・・・
@w_o_o_l_y さんの
出張ウィービング講座
「ノッティング織」
椅子敷きづくり
今日は初めましてのお客様がほとんど。
しかも遠方からお越しになった皆様
どんな場所だろうか
どんな人が集まるのか
電車とバスの乗り継ぎは
うまく行くだろうか
さぞ緊張された事でしょう
山梨、相模原、柏、東京都中央区
各方面から道中時間をかけて
なおみ先生に会いに
#埼玉#ふじみ野
までおこしくださって
本当にありがとうございました
お昼休みには
緊張も解けて
気持ち良い場所!
来てよかった!
当たり🎯だった!
伝えてくれて
とても嬉しかったです
ありがとうございます😊
万人が飛びつく
ブームさはないけれど
ムーブメントな手仕事
#ノッティング織
#椅子敷きづくり
ご興味ある方が
じわじわ増えていると
実感しています
椅子敷きづくりは
@w_o_o_l_y さんの
実店舗
@teto_kitamotodanchi
でも随時ご予約をお受付ていますので
是非コンタクトしてみてくださいね
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#78nanahachi #wooly #ノッティングの椅子敷き #ノッティング織 #ノッティング織ワークショップ #knotting #weaving #手仕事のある暮らし #手織り教室
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hijirisha · 6 years
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An-architecture Workshop ときほぐし、たてなおす、家づくりワークショップ
今自分の家を持とうとすれば、住宅ローンを組み二〇年~三〇年かけてそれを返済しなければならないのが一般的です。高度な専門技術と業界の細分化によって、家の建築は一般人に縁遠くなり、購入するほかありません。
しかしそもそも家はそのような形でしか手に入れられないものなのでしょうか。 数十年前まではこの日本でも、身近な素材を使い、村の人々の力を借りて、自ら家を建てていました。日本だけでなく、家を建てることは人類普遍の技術なのです。
地方を見渡せば、人口減少と過疎化によって空き家は増え続ける一方、移住者もまた増加しています。建物を改修して自分たちの住まいをつくる試みも展開されるようになりました。そこで問われているのは、今まで誰かに任せていた、自分の生活をつくるという行為を見つめ直すことではないでしょうか。
木材を切り、刻み、組んで、柱を建てる。梁を渡す。屋根をふく。壁を立ち上げる。土を練って壁を塗る。床を張る。熱の保ち方、雨水の流し方。家を建てるいくつものプロセスを経験していく。遠い存在になってしまった「家を建てること」を、この手を動かし、学び、身につけることで、自分に近いものにしていく。家と、それにかかわる技術、それにまつわる身体を獲得していく。それは自分がつくる人になっていくことです。それが人に与えるものとは、生きることの自在さにほかなりません。
僕たちは家を建てられる。どんな建築も人間が建てたものです。社会をなすのも人間です。綻びがあれば繕えばいい。つくることは目の前に広がっています。
An-architectureとは、建築についての支配的な考えや方法論に縛られない、ひとつの建築のあり方を指す造語です。
このワークショップでは、様々な講師を迎え、山形県鶴岡市、三瀬の古民家を改修して、ひとつの家を建て直していきます。
住むこと。住みかということ。つくること。地域社会ということ。そのようなテーマに対して、自ら動き、考え、つくり、深めていきましょう。
■三瀬地域について
山形県鶴岡市の日本海沿いにある人口約1400人の集落です。2㎞圏内の小さなエリアながら、山・里・海の連なる地形を有し、漁業はもちろん、農業や、林業といった自然産業が営まれてきました。山々から平野を抜けて海に注ぐ三本の川がその名の由来。いきいきとした地域コミュニティが息づき、過疎化や高齢化といった全国共通の課題にも、人頼みではなくまず自分たちで考え、何とかしようと動いてみる自治の意識が根づいています。3.11以降には、木質バイオマスを活用した熱エネルギー自給圏構想が立ち上がり、薪を熱源供給することで地域内経済の循環を目指す取組みが開始され、地元住民出資で立ち上げた会社を中心に自治会や官民を巻き込んで活動が展開されています。 これからの豊かさを考えるとき、人と人、人と自然の多様な関係性があることや、社会の抱える問題に自発的に関わる人の存在が重要であるなら、ここ三瀬地域にはその大きな可能性が芽吹いています。
【プログラムとスケジュール】
11/17-18 外壁ワークショップ
11/17(土) 9:00 集合 オリエンテーション・三瀬地域と講師の紹介    作業内容・道具の使い方・安全な作業の仕方について 9:30 午前作業 12:00 昼食・休憩 13:00 午後作業 途中30分ほど休憩 17:00 作業終了・入浴 18:30 夕食 20:00 民族文化映像研究所作品『チセ・ア・カラ われらいえをつくる』上映会 21:00 トーク「住むこと・つくることをめぐって」荒達宏(大工)×成瀬正憲(日知舎) 22:00~ 就寝
11/18(日) 7:30 朝食 8:30 作業 12:00 昼食 13:00 作業 途中30分ほど休憩 16:30 作業のまとめ・終了
11/24-25 暗渠ワークショップ
11/24(土) 9:00 集合 オリエンテーション・三瀬地域と講師の紹介    9:15 レクチャー「建てる自由、生きる自在さをめぐって」成瀬正憲(日知舎)  10:45 作業内容・道具の使い方・安全な作業の仕方について 11:00 午前作業 12:00 昼食・休憩 13:00 午後作業 途中30分ほど休憩 16:00 作業終了・入浴 17:30 夕食 19:00 民族文化映像研究所作品『奥会津の木地師』上映会 20:00 トーク「「建築」以前から見えるもの」荒達宏(大工)×田口比呂貴(大鳥てんご)×(成瀬正憲(日知舎) 22:00~ 就寝
11/25(日) 7:30 朝食 8:30 作業 12:00 昼食 13:00 作業 途中30分ほど休憩 15:00 作業のまとめ・終了
●会場:山形県鶴岡市三瀬字殿田307(Aコープさんぜ店裏)
●講師:荒達宏(大工) 東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科卒業。社寺専門の工務店に大工として弟子入りし、東日本各地の現場を巡りながら、伝統工法、技術を学ぶ。2017年に独立。住宅・店舗改修・展示什器などのデザイン・施工を行いながら、次世代に求められる大工の姿を模索している。
●特別ゲスト:田口比呂貴(24日のみ) 法政大学経済学部卒業。2013年地域おこし協力隊として鶴岡市大鳥に移住。任期終了後も同地で山小屋管理等を担いながら、地域の民俗調査、狩猟・採集等を行う。2018年、春の山菜を採るためのベースキャンプ「ぜんまい小屋」の復元事業を実施。
●成瀬正憲/日知舎 中央大学大学院総合政策研究科修士課程修了。山形県鶴岡市三瀬在住。羽黒町観光協会を経て2013年独立し、日知舎設立。山伏修行を重ねながら、地域文化の研究と実践を行い、今日の暮らしに織り合わせあたらしく再生させる事業に取り組んでいる。
●参加費:4,500円/回(学生3,000円)一日のみ参加希望の方はお問合せください。  一泊四食付 宿泊先:さんぜひゃくねん森 https://100nenmori.sanze.jp/
●持物:汚れてもよい動きやすい服装。水分補給のための飲料。汗を拭くタオル。体を冷やさないための防寒具。軍手。シュラフか布団(持参できない方は申込み時にご一報ください)。
●ご注意:ワークショップ中の怪我等については当方で責任を負いかねます。各自保険に入っていただき、保険証をお持ちください。
●お申込み・お問合せ:氏名と当日連絡先を記入の上、[email protected]宛てにメールをいただくか、下記のフォームにご記入ください。
⇒An-architecture Workshop 参加申し込みフォーム https://goo.gl/forms/c6hFbpMGlQH9JOjv2
●主催:日知舎 ●協力:三瀬自治会、ひゃくねん森、(株)フォワードさんぜ、みみの里、アヲノハコ、梅木駿佑(UMEKI DESIGN STUDIO)
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hisoca-kyoto · 3 years
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本日もありがとうございました。今日は他府県からのお客様も多く、皆さんのお顔からも開放感が感じられて楽しい1日をいただきました。
初めてこの企画展からご参加いただきました作り手、丸岡裕子さんのご紹介です。丸岡さんは「編み物の日」という編み物・ダーニング教室をされたりご自身の作品を作られたり、絵を描かれる活動をされています。以前ダーニング教室に参加させて頂いた際に、丸岡さんの糸選びや色合わせの遊び心の感じられる作品に惹かれて今回ご参加いただくことになりました。当初はワークショップをお願いする予定でしたがコロナ禍に突入してしまい、四国にお住まいの状況下では難しく、今回は作品とワークショップの代わりの編み物キットをご用意くださることに。おうち時間も長くなってきましたので、ご自身のペースでのんびりと編み物も楽しんでいただけると嬉しいです。
今回ダーニング(衣類の穴あきやすきりれた箇所を修繕する針仕事)ステッチが施された素敵なブローチを色々作ってくださいました!糸のカラーや種類、ステッチの組み合わせが1点ずつ違い見ているだけでも楽しい気持ちにさせてくれます。布に施されていてふんわり柔らかなシルエットも魅力的です。
今回鹿の子編みのターバンをいろんなカラーで作ってくださいました。リボンで結ぶタイプとゴム編みで輪になったタイプの2種類ありましたがゴム網タイプは完売しました。リボンのタイプはまだカラー選んでいただけます。寒くなる季節に耳までしっかり包み込むデザインでニットキャップよりも気軽に楽しんでいただけます。こちらのキットも少しだけご用意ありますよ。(全てのキットには編み方の写真付きレシピとポストカードがセットされています)
告知の写真を見て気になって来てくださる方の多い三角のミニストールは実物は2点ですが、キットを多めにご用意くださいました。色合わせも素敵なのでぜひ寒い冬が来る前にご自身でストール作ってみませんか?今回お写真載せられなかったバンブーテープのワンショルダーバックやペーパーハットのキットもありますよ!今回ご用意いただいたキットはyoutubeでも編み方のポイント動画をあげてくださっているそうです!動画の強い味方もいますのでぜひご興味ある方はキットと一緒に秋の夜長を楽しんでみてください。
「maru workshop」←丸岡さんのチャンネルです https://youtube.com/channel/UCXKgr4k8TObvBNN4DtkFyZA
手のひらサイズの小さなキャンバスに描かれた絵も届けて下さいました。色の組み合わせやサイズも色々ありますのでぜひゆっくりご覧になってみて下さい。絵の活動も盛んにされていて来週末から大阪でも個展をされる様です。気になられる方ぜひ丸岡さんのインスタグラムをチェツクしてみて下さい。
https://www.instagram.com/maruokayuko/
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mikitakase · 5 years
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青空と氷柱(ツララ)と… 北鎌倉の柚子 北鎌倉駅そばの床屋のおばさんが、店先に出す無人のお店(ただの棚だけど)に、袋に入った柚子が2袋残っていた。4個入り100円。  駅までの道すがら目には入ったけど通り過ぎた。急いでいたし新幹線の時間もギリギリ。足早にスタスタと…。 「まてよ、花巻に持って帰って柚子湯もいいし、蜂蜜入れて柚子茶もいいなあ…。」 よしっ!と、来た道を戻ってその2袋を鞄に入れ、置いてある空き缶にチャリーン…百円玉を2つ入れた。こ���柚子はそれだ。  早速朝食に、白菜のお浸しを作って柚子の皮を擦って父に、母は柚子茶を作ってデイサービスに水筒ごと持っていくらしい。活躍してるじゃないの、いいね。200円の親孝行。  父と母は毎週火曜と金曜、夫婦揃って同じディサービスへ行っている。物腰のやわらかい、穏やかな話し方のお兄さんが迎えにきて、手際よくふたりの世話をし連れて行ってくれる。父を抱きかかえて車に乗せる姿は頼もしくさえ見える(結構華奢な若者なんだけどね)。母も身繕いをし、精一杯のおしゃれをして出かける。とてもいい。誰かと会う、会話を交わす、おしゃれをして出かけられる…母にとっても大変良いことだと思う。父はお風呂に入れてもらうのが一番好きらしい。家族も助かる。 「よろしくお願いします。」 車が見えなくなるまで頭を下げる。そして顔をあげたらこの空と氷柱だ。清々しい金曜日。 さてと、私も仕事。雪も止んでお日様が顔を出している。 「白い冬のリース」のワークショップ、2時からB&Bレストラン「無ら里」です。 #ツララ #氷柱 #柚子 #花巻 #無ら里 #ワークショップ #花巻教室 https://www.instagram.com/p/B5t8A8YldhK/?igshid=batcu65msocf
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hiraharu · 3 years
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大切に着てきた服やお気に入りの靴下なのに、穴が空いたり取れないシミができてしまって、もう着られなくなってしまってしまったものはありませんか? 刺繍に似た手法で、衣類を修繕する「ダーニング」。穴を塞ぐだけでなくより丈夫になり、また目立つ色の糸を使えば見た目もかわいくなります。
この度、長野県上松町の椿井木工舎さん @zweiwoodwork を問touにお招きし、ダーニング体験のイベントを開催します。開催日は12月18日(土)と19日(日)。
ダーニングに使う道具「ダーニングマッシュルーム作り」と、セーターや靴下などをご自身のアイテムを直してみる「ダーニング体験」の2つを開催します。
ダーニングマッシュルーム作りに椿井木工舎の二宮大輔さん、ダーニング体験に各地でイベントや教室を開催している奥様の二宮美香さん @gomagoma0205 をお迎えする、ボリューム満点のワークショップ。
午前中は「ダーニングマッシュルーム作り+おためしダーニング体験」、午後は「ダーニング体験」のワークショップの予定となっております。午前午後どちらか片方の参加も、両方の参加も承っておりますのでご予定にあわせてご予約いただければ幸いです。
みなさまのご参加お申込み、お待ちしております! https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=165409544
(写真提供:椿井木工舎)
・・・・・・・・・・・・・・・
パンのご注文はこちら https://kinarino-mall.jp/item-55763
▼わざわざのシュトレン'21 https://wazawaza.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1955837
〔店舗営業時間〕 わざわざ 9:00〜16:00 問tou 10:00〜17:00 定休日:火・水
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cotorito · 5 years
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【個展のご案内】
近藤実可子の刺繍
「 夜に 」
2019 / 12 / 7. sat - / 29. sun
時間. 14:00 - 19:00(木土日/18:00まで)
会期中のお休み. 12 / 10.17.24
作家在廊日. 12 / 7.29
「鳥を繕う」
「空にありそう」
「SHINKOKYU」 ...
この度、4回目となる
近藤実可子さんの個展を開催いたします。
「 夜に 」
彼女に展示をお願いする時は、いつもこの時期。わたしの中で冬がはじまろうとする、この変わりゆく透き通った冷たい空気と空の静寂が、彼女の作品の全てをより引き立ててくれると思っているから。
毎年、わたしが密かに希望し理想としている12月のイメージを彼女は易々と応えてくれる。いえ、それ以上に素晴らしい内容を提示してくるのだ。シンプルだけれど、奥行きを感じるタイトルにいつも驚かされる。きっと今回も新しい自分に気付き、それを超えて作品と供にやって来るのだろうと思うと、楽しみで仕方がない。
【ワークショップのご案内】
企画展の初日と最終日に、実可子さんの刺繍ワークショップを開催いたします。
workshop day.
⚫︎ 12/7.sat
クリスマスフレームづくりの刺繍の会 (14:00 - 18:00)
2種のデザインをお渡しし、一方をこの会で仕上げていきます。もう一方は、ご自宅などで自由にお作りください。
参加費 ¥3300 (持ち物不要,お茶とお菓子つき)
下記のお電話かメールにてご予約くださいませ。
⚫︎ 12/29.sun
小さな刺繍の会
14:00 - 17:00(最終受付時間)
実可子さんが制作した沢山の図柄の中から、お好きなものをお選びいただき、刺繍してヘアゴムかバッジに完成させます。
参加費 ¥1500
ご予約不要ですので、お気軽にお越しくださいませ。席数に限りがございます。混雑状況によっては、お待ちいただく場合や、お時間によって、ご参加不可能な場合もございますので、予めご了承くださいませ。ご不安な方は、当日ご来店前にお電話にてお気軽にお問い合わせください。
近藤実可子さんの展示会期中は、新潟市シュガーコートさんのスコーンを販売いたします。オーブントースターで軽く焼き色をつけるとより一層美味しく頂けます。どうぞお楽しみに。
詳しい情報は HP、SNSにてお知らせいたします。
http://mikakokondo.tumblr.com/
instagram : mikako_kondo
ことりと…
新潟県柏崎市松波3-3-28
open 14:00-18:00/月水金 14:00-19:00
火曜定休
LaLa Call℡ 050-7128-9499
SMARTalk℡ 050-5899-3773
IP電話の為、時差がございますので長めにコールしていただけますと幸いです。
✉︎ [email protected] (24時間以内に返信がない場合、PCメールアドレス受信拒否設定をされてる可能性がございます。お手数ですがご確認をお願いいたします)
[ 駐車場について ]
一台分ですが、お店の隣の車庫をご利用ください。天井が低い為、誠に申し訳ございませんが、ハイエースなどの大きなバンはご駐車できません。お手数ですが お問い合わせくださいませ。℡ 050-7128-9499
急なお知らせや展示作品などは、こちらでご案内しております。
https://instagram.com/cotorito._/
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hochagera · 5 years
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11月のお知らせ
11月のお知らせ 冬の空気が鼻腔をかすめてゆくと同時にDIY精神に火をつけ、公演も終了したことですし時間があるので徐々に冬ごもりの支度へと舵を切って大工仕事や雨漏りの修繕など生活向上委員会の一員としての使命を果たしてまいります11月。だいたい公演が終了するとしばし休暇をいただき温泉トリップに出かけるのですが、全国2位の温泉数を誇る長野県の恩恵を被りまくってお世話になって鋭気を養っています。長野県内それから隣接県で行きたい温泉多数あり次はどこへ繰り出そうかと地図を眺めて寝る毎日です。 10月の公演『帰り道』、たくさんの方々にご協力、ご観劇いただき無事公演を終えることができました。ぼくたちのらぼうとしても初めてのあがたの森公園での芝居、そして人形劇だったんですが予想より多くの方にご観劇いただき大変刺激的な公演となりました。台風のため1日だけ中止となってしまいましたがそれでも13日間公演できたこと、大変幸せでした。たくさんのご愛顧、誠にありがとうございました!次回作に向けて動き始めてはおりますが、その前に稽古場の環境を整えたり、私ごとですが家の環境も整えなければならず、最近髪を切りまして髪型も整えて、トンテンカンテン整えてまいりましょう。 吹きすさぶ冬に備えて秋晴れに染まる我がトンカチよ、11月のお知らせ!! 目次 1.からだの教室11月10日(日)am9:00~12:00@あがたの森文化会館 2.PVを作っています 3.『帰り道』公演終了 1.からだの教室11月10日(日)am9:00~12:00@あがたの森文化会館 今月はやります体の教室!こちらでの案内が遅くなってしまいましたが10日(日)の午前9時から。 京都より舞踏家でらっしゃる講師の平井紫乃さんをお招きしての開催で、去年から2ヶ月に一回ほどのペースで開催させていただいております。 体をほぐして脱力させ、むしろ全身の筋肉を稼働させるように促す演劇界隈では有名な野口体操というやり方があります。 その野口体操をベースにしたワークショップで、時間のほとんどを体をほぐすということに使います。普段の生活でどうしても左右どちらかに偏ってしまうとか、姿勢が悪いと筋肉というのも固まってしまいます。そうすると不均衡な状態で生活することになり悪循環でその偏りは悪くなっていくばかり。一度全身の筋肉を紐解いてあげることができればもう一度均一な体を作ることができるのです。体も楽になるし気分も楽になる。何しろコリとか偏りなどとは無縁だった幼少期を思い出すのです。 参加者募集中!参加要件は不問!どなたでもお気軽にご参加下さい! ———————————————— 11月からだの教室 11月10日(日) 時間:9:00~12:00 会費:2000円 会場:あがたの森文化会館 講師:平井紫乃(とりふね舞踏舎) ◉からだをほぐす・ゆるめる体操 ◉歩行 ◉舞踏の感覚・動き 📯ご興味ある方ご連絡ください📯 080-6425-9861(斜め) ———————————————— 2.PVを作っています 実はここんところPV(ミュージックビデオ)を作っています。 頼まれごとで、しかも2つ。 公演が終わったところでしばし休息はいただいたんですがぼちぼち頭を切り替えて映像ディレクションモードにならなければいけません。久しぶりの映像編集です。 とはいっても松本に来てからも自身の演劇作品でDVDを作ったりYouTubeに投稿したりでなにかと映像編集に携わって来たのでそこらへんが抜けているわけではなく、しかし他者の作品で映像制作に関わるというのは学生時代以来でよく考えれば7年ぶりくらいの出来事なので程よい緊張感を感じています。やはり自分の作品だとある程度なあなあでできますが人の作品となると適当なことはできないので制作に集中できる感じもあります。いい具合にバランスをとってやっていけたらと思うところであります。 学生時代は自主制作映画を撮っていました。その頃の夢は映画監督でした。今でもたまに映画が撮りたくなろこともあります。ぐっと力を入れて押し出せる表現なら芝居でも映画でも作っていきたいと思います。 最近YouTubeにAEOSO2の動画をアップしました! AEOSO2のオープニング映像、久しぶりのカエレちゃんです!DVDも販売中。ぜひお買い求め下さい〜〜🍖 駅前朝芝居 AEOSO2 オープニング映像🍖 https://youtu.be/iY8586_hLJE |『AEOSO2』DVD |¥1500 |内容 AEOSO2総集編●サイレントver./音声同期可能/コメンタリー付き 9月1日AEOSO2初日ノーカット映像●サイレントver./音声同期可能 |『流し芝居1-2』DVD |¥1500 |内容 流し芝居Part1総集編 流し芝居Part2総集編 流し芝居Part2 4人ver.@新宿ゴールデン街桜まつり 流し芝居Part2女子組@純子パブ(能登半島珠洲市) |『AEOSO1』DVD |¥1800 |内容 本編映像[駅前路上芝居] 特典映像[千秋楽練り歩き~イオ○モール前公演](副音声解説付) 3.『帰り道』公演終了 また落ち着いてまとめなければなりません。 今回の公演もいろいろな要素が合わさり初めてのことも多く貴重な発見がたくさんありました。 過ぎ去りし夏はとにかく人形と対峙してメンバーとともに制作を続けました。 人形、帰り道(曲)、夜、公園、8pm、30分間、14日間連続、芝居中の場所移動、台詞なしなど。 今回の芝居を構成していた要素の中でとりわけ鍵だった(と思っているのが)台詞がなかったということでした。 わたし個人のアプローチとしては徐々にですが広げていた領域ではあって、セリフを喋らないで構図や身体、道具だけで時間を成り立たせる。しかし今回のようにほんとに芝居中最初から最後まで、一切喋らなかったというのは初めてでした。(AEOSO2の音声同期芝居も喋ってはいないようだが実は仮面の中でめちゃくちゃ無声音で叫んでいる。)それは今回の芝居が『帰り道』という水野安実と5レモネーズの音楽をベースに作られていたからでした。今回の芝居の表題曲になっていて芝居のエンディングにこの曲がかかります。そしてその曲の歌詞がこの芝居の唯一の言葉でした。 今回の芝居『帰り道』は、この曲のPVが作れないか?というところから制作が始まっています。だから芝居に登場した身長3m50cmのサミュエルさんも曲調をイメージして作っています。あらゆるイメージが曲をベースに作られました。この曲は年始あたりに世にでる予定らしいですがその時PVも公開されます。つまり今作っているPVのひとつはこれ、『帰り道』のPVなのです。 帰り道はここからが本番なのです。 芝居を再構築して、映像用にアウトプットして仕上げていくつもりであります。 おしまい
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iplikana · 5 years
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本日はバードコールワークショップにご参加いただき、ありがとうございました! . iplikanaも残り約1ヶ月の営業となりますが、たくさんの方に この空間を使っていただけてとっても嬉しいです。 . 次回の営業日は10/18(金)・19(土)そして20(日)・21(月)は 金継ぎワークショップを開催します! . ワークショップは両日まだ空きがありますのでご参加いただけます! . よろしくお願いいたします . 【10月の金継ぎワークショップのお知らせ】 . 現代金継ぎ講師のかえりやまひろこさんのワークショップを開催いたします! ※要ご予約 . 割れたり、欠けたりした器を見た目にも美しい金継ぎで蘇らせるワークショップです。 割れや欠けだけではなく、ヒビの入ったものや割れてしまったパーツが無くなってしまった箇所も修復できます。 . 〈開催日持〉 10月20日(日) or 10月21日(月) 13:00〜15:30 . 〈参加費〉 3500円(飲み物、お菓子つき) . 〈定員〉各回7名 ※繊細な作業となる為、お子さまをご同伴いただけません。 . 〈会場〉 iplikanaアトリエ (武蔵野市吉祥寺東町4-15-13) JR中央・総武線 西荻窪駅から徒歩10分 . 〈ご予約方法〉 iplikana メールアドレス [email protected]へ 件名を「10/20 or 10/21(※ご希望の日程)金継ぎワークショップ予約」とし、 お名前・人数・ご希望の日程(10/20 or 10/21)・当日ご連絡のとれるお電話番号をご明記の上、お申込みください . ※キャンセルは開催日の3日前から100%のキャンセル料を頂戴いたします . 〈持ち物〉 ◉金継ぎでお直ししたい器2点まで (☆下記、器についての説明を必ずご確認いただきお持ちください。) ◉器を入れて帰る箱(時間内に新うるしが完全に乾きませんのでご自宅で1週間ほど乾燥させていただきます。お持ち帰り時ご注意ください。梱包材ではくっついてしまいますので箱がベストです) ※直した器同士は、新うるしが乾くまで重ねられませんので、箱の大きさや数は余裕をもってお持ちください。 ガムテープはお貸しできます。 ◉エプロン(または汚れてもよい服装) . 〈☆お持ちいただく器について〉 割れ、ひび割れ(亀裂等も)、欠けた器 ・欠損部分が数センチ四方の大きさであれば、金継ぎ可能です。 ・修繕にかかる時間は、割れ、欠けの状態によってそれぞれ違います。 お直しされたい器は、当日こちらで状態を拝見して、時間内に修繕可能か判断させていただき、できる限り直してお帰りいただきたいと思っております。 ・ご自身での判断が難しい場合は、器の状態をお申し込み時にお知らせください。器の画像をメールで送っていただいても結構です。 . 〈金継ぎとは?〉 割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着し、繕った部分に金や銀、白金などの粉を装飾していく日本古来の修理方法のことです。 現代金継ぎワークショップでは、かぶれにくく、扱いやすい「新うるし」を使用します。 色々な素材に塗る事ができる植物性のうるし系塗料となります。 仕上がりは通常のうるしを使ったものとほとんど変わりませんので、ご安心ください。 . 〈プロフィール〉 現代金継ぎ講師 かえりやまひろこ 割れた器を自分の手で修繕することを伝える現代金継ぎ講師。不定期にて時々ワークショップを開催してます。開催情報はInstagram(ID:hiiiroo)にて随時お知らせしてます。 (イプリカナ) https://www.instagram.com/p/B3mlRwIFGDV/?igshid=1bs9fidtce07b
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