Tumgik
#ちなみにキャストは死ぬほど豪華でした。
monokuropage · 1 year
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祝、ビアボール応援団長とも繋がれました。イケメンだ。
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gacktbitfanarchive · 4 months
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7月26日公開の映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」に経済産業大臣・織田信長役でGACKTが出演!
2024/01/26 10:00
“もしも”徳川家康が総理大臣だったら、今の日本をどう導くのだろう? “もしも”歴史上の偉人がコロナ禍の日本に現れたら、どうやってピンチを乗り越えるだろう? そんな夢物語のような“もしも”が、まさかのスクリーンで実現!
原作は、2021年に出版されると、「キャッチーな設定で面白い!」と話題になり、ビジネス小説としては異例の11万部を突破する大ヒットを記録し、さらにはコミカライズもされている「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(著:眞邊明人 発行:サンマーク出版)。
物語の舞台はコロナ禍真っ只中の2020年、首相官邸でクラスターが発生し、あろうことか総理が急死した日本。不安渦巻く日本で、未曾有の危機に直面する政府が実行した最後の手段は「歴史上の偉人達をAIで復活させ、最強内閣を作る」ことだった。“最強ヒーロー内閣”として、窮地に追い込まれた日本を救うべく、誰もが知る日本の歴史に名を刻む錚々たる偉人が、議員バッジをつけ大集結!!
現代の日本×歴史上の偉人という壮大なジェネレーションギ ャップが織りなすエンターテインメントムービーが、7月26日(金)に全国公開!
本作のメガホンを取るのは、『テルマエ・ロマエ』(2012年)や、『翔んで埼玉』(2019年)など、数々のコメディ実写化を 大ヒットへと導いた、日本映画界のホームランバッター武内英樹監督。
テレビ局の政治部の新人記者として、最強内閣のスクープを狙う主人公・西村理沙を演じるのは、話題作への出演が絶えない国民的俳優・浜辺美波。さらに、歴史的偉人の中から、内閣官房長官を任された幕末の風雲児・坂本龍馬を、今最も勢いのある若手実力派俳優・赤楚衛二が演じ、最強内閣と日本を率いる注目の内閣総理大臣・徳川家康を、狂言界の至宝にして、俳優としても唯一無二の存在感を放つ野村萬斎が演じます。
そしてこの度、最強ヒーロー内閣に入閣を果たした新たな偉人2名を解禁!!
斬新な発想力と圧倒的カリスマ性を持ち、威圧感溢れる経済産業大臣・織田信長をGACKTが、空前の成り上がり者で、プロデュース力に優れた財務大臣・豊臣秀吉を竹中直人が演じます!
戦国三英傑として歴史上の偉人の中でも高い人気を誇る徳川家康・織田信長・豊臣秀吉。そんな3人の英雄たちが、本作の中で奇跡の集結!「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」で知られ、史上最強にして最凶の革命家・織田信長。武力だけではなく楽市楽座などの経済政策に秀でていることから、コロナ禍で冷え切った日本経済と対峙するため経済産業大臣を任された信長をGACKTが演じます!
家康総理を支えるのは、戦国時代のまさかのライバル!? 果たして、あらゆる時代の荒波をくぐり抜けてきた“偉人ジャーズ”は現代日本を救えるのかー!? 紫式部、聖徳太子、北条政子、徳川吉宗、徳川綱吉、足利義満など、まだまだ人気の偉人が続々と登場! 期待して待つのじゃ!! 豪華キャストによる最強英雄内閣×大ヒットメーカー武内監督が生み出す究極のヒーローエンターテインメントムービー、ここに爆誕!是非ご注目ください!                     
<GACKT コメント>
信長を演じるにあたって、普段よりも低いトーンで渋く話し、第六天魔王としての強さ、そして神経質で他人を寄せ付けない威圧的な空気感を表現することを特に意識しました。そんな役作りもあり撮影中は他の出演者のみなさんと仲良くなったらいけないのではないかと思いながら過ごしていたので、感じが悪く見えていたのかもしれません(笑) 武内監督からは「日本で一番かっこいい織田信長を演じてほしい」と撮影当初に言われ、正直、そこは問題ないかなと。(笑)武内監督は一言で表すと“人間おもちゃ箱”。頭の中に完成形が描かれていて、その世界観にボクらが近づいていく。最初は意図が分からないこともあったけど、出来上がった作品を見ると、セリフの強さ、テンポと歯切れのよさ、シーンの強さのバランスが取れているんです。まさに天才です。テーマ的にもこの作品が日本の明るい未来へとつながる一歩になればとても嬉しいです。皆さんに御覧いただき、それぞれの心に届くことを願っています。
作品概要 タイトル:もしも徳川家康が総理大臣になったら 公開日:2024年7月26日(金) 原作:「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(著:眞邊明人 発行:サンマーク出版)  監督:武内英樹(『のだめカンタービレ』『テルマエ・ロマエ』『翔んで埼玉』) 出演:浜辺美波・赤楚衛二・GACKT・竹中直人・野村萬斎 脚本:徳永友一(『翔んで埼玉』) 音楽:Face 2 fAKE(『翔んで埼玉』) 公式HP:https://moshi-toku.toho.co.jp/ X(旧 Twitter):https://twitter.com/moshi_toku Instagram:https://www.instagram.com/moshi_toku/
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ronpe0524 · 8 months
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この世には不思議なことなど何もない9月(2023年9月の日記)
■2023/9/1 金曜日。9月がはじまった。そろそろ映画祭モードになっていくけど、今月はまだ余裕かな。007や寅さんを見進めることもできるでしょう。たぶん。お昼は丸亀製麺にて、釜揚げ大といなり。釜揚げ半額、ありがとうございます。WOWOWオンデマンドにて『姑獲鳥の夏』を見る。小説を読み直す余裕はないのでせめて映画を見直す。映画公開当時の自分より、いまの自分の方がこの映画に対する評価は高いし楽しめる。田中麗奈の中禅寺敦子が最高だし。ちなみに映像化される前の僕の敦子のイメージは松たか子だった気がする。京極堂はトヨエツ。榎さんは本木雅弘。木場修は小西博之、みたいなイメージだった。仕事終わりで下北へ。移動しながらNetflix『ONE PIECE』E2を見る。やはりアクションがもったいなさすぎる。アクション監督に谷垣健治さんを呼んでいたらすごい面白い作品になったんじゃないだろうか。下北到着と同時に『コワすぎ』のチケ取り。舞台挨拶回を取ってしまいましたよ。オムニバスコント公演 実弾生活23「旅のマシーン」@下北沢 駅前劇場。コント公演でもいろいろ話の構造とか考えながら観てしまう。どうやったらこうゆう発想が出てくるんだろう、とか。帰宅して寝る前に音源編集を1本やる。
■2023/9/2 土曜日。昼に受ける検査のために朝7時までしか食事をできない。なので早めに起きて朝食を食べる。PFFアワード2023のオンライン試写で『移動する記憶装置展』と『また来週』を見る。なかなか良い企画ですよね。しかもこれに参加すると映画祭のチケットまでもらるという。毎年やってください。実家で車を借りて病院へ。PET CTという何かのがんになったことがある人であればおなじみの検査。僕なんかもう慣れたものですが。まぁ検査自体が身体にいいものではないのでそんなに頻繁には受けられない。高額だし。問診の医師に「1年ぶり7回目ですねー」と甲子園出場校のカウントみたいな云われかたをした。別の病院でも過去に1回受けているので、僕はトータル8回この検査をしてるってことかな。検査が終わるともう14時過ぎ。車があるのでついでに昭島図書館へ行き本を返したり借りたり。実家に車を返しに行くと「これ食べていいよ」となぜかパックされた寿司があったのでありがたくいただく。中途半端な時間だったけど、これ食べるともう夕飯はあまりいらないやつだな。電車で帰宅。U-NEXT『フレンジー』を見る。clubhouseにて、U-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S4E9同時視聴に参加。ジェームズ・クロムウェル、ここにきてすごい演技(場面的にある程度読みながらできるところではあるけど)。来週のメルマガをもう書いてしまってから寝る。仕事が早い。
■2023/9/3 日曜日。僕が住んでいる立川市は投票日。歩いて5分のところに投票場所があるのはありがたい。午前中からAmazon Prime Video『赤と白とロイヤルブルー』を見る。昼から立川へ。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『福田村事件』鑑賞。シネマシティにて『オオカミの家』と併映の『骨』を鑑賞。帰宅してからDAZNにてFC東京×福岡戦を見る。立ち上がりの10分ほどで2失点は痛すぎた。clubhouseにて、U-NEXT『メディア王 ~華麗なる一族~』S4E10同時視聴に参加。これにて完走です。大企業が家族経営の場合、裏側ではこんなバカなことが起きている。というのをなるべく1エピソード1シチュエーションで見せる、というコメディであったと僕は見たのですが、後半になってくると各キャラクターに深みが出すぎて、クリエイター側も当初意図していなかったぐらいのところまでいってしまったドラマ作品だったと思います。構成として近いと思ったのはダニー・ボイルの『スティーブ・ジョブズ』ですかね。最終回ということで僕が作ってきたクイズ大会もできて良かったです。
■2023/9/4 月曜日。朝から予定変更がありバタバタと連絡。雨が降っているので朝ウォーキングはお休みです。しかもぼんやり最寄り駅に向かったら乗るはずの電車に間に合わず、いつもより遅い出勤となってしまいました。どんまい。お昼はCoCo壱にて、マッサマンスパイスカレー(一辛)。1000円超えてしまったよ。僕のランチ予算の倍ですよ。USにメールしてもすべて不在通知が返ってくる。そういえば昨夜の同時視聴でUSから参加しているワーママさんが祝日だと云っていた。仕事終わりで立川へ。U-NEXT『魍魎の匣』を見る。めずらしく夜にあった中尾ちひろさんのカラオケ配信を見る。舞台お疲れさまでした。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『アステロイド・シティ』鑑賞。帰宅してから映画の感想を1本考える。
■2023/9/5 火曜日。iPhoneのソフトケース的なやつが割れてしまった(ソフトのくせに)ので、Amazonの購入履歴を遡って同じものをオーダーしたのが到着。透明なシリコンのケースなんですけど交換したらびっくりするほどiPhoneの白が見えるようになった。「黄変しにくい」って書いてあるのにどんだけ変色してたんだ。お昼は丸亀製麺にて、てりやきタル鶏ぶっかけうどん冷並と太刀魚天。丸亀の新作は発売日に食べておきたいですね。うっかり太刀魚天まで食べてしまったら900円以上になってしまったが。Netflix『ONE PIECE』E3を見る。しかし考察やレビュー的なものを「ツイート」で、発表されたばかりの作品に対して明らかなネタバレ(どのキャラクターが死ぬ等)を含むかたちでやるのって明らかにモラルがないと思う。どんなに立派な(つもりで)言及をしていたとしても。そういうのやる人って、人の言動にばかり厳しく接している印象で、自分が発進するものへのチェックは雑なんだなぁと思う。常に自分は正しいという考えなんでしょうね。というようなことは、この日記だけで書いておく。自分のTwitterでは決してツイートしない内容。帰宅してからAmazon Peime Video『オフライン・ワールドへようこそ』を見る。これ見ただけで疲れてしまっておねむ。映画の感想を考えるのを1本やりたかったけど断念。
■2023/9/6 水曜日。昨夜早々に寝てしまったので睡眠はばっちりであります。絶賛遅れて見ている『あまちゃん』再放送、ついに東京編に突入です(遅い)。朝ウォーキング中にジャンプを立ち読み。『人造人間100』が最終回。来週から3週連続で新連載がはじまるみたいなのであと2作は終わるのでしょう。あれとあれかなぁ。お昼はマクドナルドにて、七味香る牛すき月見。本日発売のやつ。Netflix『ONE PIECE』E4を見る。仕事を17時半で切り上げ、ようとしていたら、17時20分に上司が「ちょっといいかな」と話しはじめ、全力で聞かれたことを説明し、話しながらPCを落とし、なんとかオフィスを脱出してギリギリで予定の電車に乗り込む。あぶねー。有楽町を向かう。『アソーカ』を見はじめたらなんだか睡魔が。おかしいな、昨夜はがっつり寝たはずなのに。ここは寝た方がいい気がして寝ながら移動。ヒュートラ有楽町にて『イ・チャンドン アイロニーの芸術』と『悪魔の追跡』を鑑賞。2本ともかなり集中して観れたので電車で寝ておいて正解だったなぁ。帰りながらDisney+『スター・ウォーズ:アソーカ』E4を見る。面白いしサビーヌが大変良い。帰宅してからDisney+『アイ・アム・グルート』S2E1を見る。
■2023/9/7 木曜日。7日?もう9月に入って1週間ということを意味している数字だと思うのですが俄かには信じられません。お昼はマクドナルドにて、月見マックシェイク長野県産シャインマスカットとチキンマックナゲット柚子胡椒マヨソース。会社の近くの店舗でもちいかわのおまけ、品切れだった。Netflix『ONE PIECE』E5を見る。帰宅しながらDisney+『アイ・アム・グルート』S2E2を見る。帰宅してからNetflix『GAMERA -Rebirth-』E1を見る。U-NEXT『コンフィデンシャル 共助』を見る。映画の感想をひとつ考える。clubhouseにて『アステロイド・シティ』感想会に参加。あと即席で準備したクイズ。話し終わるとChemical Brothersの新譜がリリースされていた。いえーい。
■2023/9/8 金曜日。大雨。娘は学校からお休みの連絡を待っていたようですが休校にはならなかったようです。残念。朝ウォーキングはさすがに断念。お昼も買っておいたコンビニパンを自席で食べる。自席では動画とか見にくいし、やはりお昼は外に出たいところです。帰宅しながらNetflix『ONE PIECE』E6を見る。帰宅してからDisney+『アイ・アム・グルート』S2E3を見る。Netflix『GAMERA -Rebirth-』E2を見る。U-NEXT『わたし達はおとな』を見る。うーむ、こいつはなかなかしんどい映画だ。映画の感想を1本まとめてから寝る。
■2023/9/9 土曜日。午前中から渋谷へ向かう。移動しながらWOWOWオンデマンド『バッドガイズ』を見る。途中でChemical Brothersの『GO』が流れるとこ、かっこいい。ヒュートラ渋谷で『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』鑑賞。豪華キャストにより舞台挨拶付き。とくに赤い女を演じた南條琴美さんはあまり表に出てこない人なので登壇がとても嬉しい。昔よく聴いていた「ペガの屋根裏部屋」というPodcastにゲスト出演していたりで僕は知っていたのですが、以前に名古屋のシネマスコーレで映画を観たときに同じ回を観にきてた南條さんを見かけたことがあったんですよね。また映画とか出てほしいところ。村山章さんががっつり手がけたパンフも購入です。お昼を食べる時間はなかったので帰宅してからヤンニョムうどんを作って食べる。かなりテキトーな調味料のバランスで作ったけど美味しくできた。もう二度と再現はできない。コチュジャンは偉大なり。PFFアワード2023のオンライン配信がはじまった。今年も順番に見ていこうと思います。U-NEXTで『ふれる』『Flip-Up Tonic』『Parking Area』を見る。塾から帰宅した娘の夕飯を準備。よく食べるようになったなぁ。Netflix『ONE PIECE』E7を見る。Disney+『アイ・アム・グルート』S2E4を見る。U-NEXT『エルム街の悪夢 』を見る。clubhouseにて、U-NEXT『チェルノブイリ』E4同時視聴に参加。本当に重いドラマだ。延長戦的にとあるテストに参加。これは楽しめそうですね。
■2023/9/10 日曜日。早朝に行われていたサッカー、ドイツ代表×日本代表の試合は見れなかったけど結果を見てびっくり。午前中から昭島へMOVIX昭島にて『ほつれる』『禁じられた遊び』『PATHAAN/パターン』鑑賞。3本観る間にバタピーしか食べていなかったけどぜんぜん大丈夫でした。インターバル時間に昭島図書館にも行けた。帰宅してからU-NEXTでPFFアワード作品『リテイク』を見る。clubhouseにて、U-NEXT『チェルノブイリ』E5同時視聴に参加。これで完走。評価が高いだけあって見応えありますよね。僕は2度目でしたけど本当に要点をわかりやすく描いていると思います。でもやはりぐったりします。延長戦的なclubhouseではあまりのバカバカしさに大笑いしましたが。U-NEXTでPFFアワード作品『ちょっと吐くね』を見る。
■2023/9/11 月曜日。お昼休みにNetflix『ONE PIECE』E8を見る。これで完走。まぁまぁ楽しめたと思いますし、子供が見れる海外ドラマとしてもいいと思います。Disney+『アイ・アム・グルート』S2E5を見る。これでシーズン2完走。4~5分の作品でも律儀に1日1エピソードを見ていくスタイル。仕事終わりで実家へ。実家に泊まらせてもらう。娘と泊まりにくると娘が寝るまで大変なのですが、ひとりで泊まりにいくと本当に楽。母上の無限に続く話を聞いていればいいだけです。U-NEXTで『逃避』『うらぼんえ』『こころざしと東京の街』を見る。PFFアワード作品。病み上がりのラロッカさんとDiggin' Netflix収録。やや元気のないラロッカさんの映画感想は来週配信予定です。
■2023/9/12 火曜日。実家の朝食をいただく。ごはん3杯ぐらい食えそうなおかずが出てくる。いやいや。朝ウォーキングもできないのでゆっくりめの出勤。めんどくさい調査、問い合わせ、これ俺の仕事じゃないよね?的な案件が多くて憂鬱です。吉祥寺プラザが閉館するとの報。まぁしょうがないかなぁ。最後に行ったのは2021年の『野球少女』だったかな。帰宅してからサッカー日本代表×トルコ代表の試合を見る。伊東純也はやいー。次のW杯もいけるのかな。映画の感想を1本考える。U-NEXTにて『リバーシブル/リバーシブル』『肉にまつわる日常の話』『Sewing Love』を見る。PFFアワード作品。そろそろ半分ぐらい今年のアワード作品を見たと思うのですが、今さらU-NEXTでプログラム単位で見ていくより、DOKUSO映画館の見放題プランみたいので見た方が安いということに気づいてしまった。今から切り替えてもさらにお金がかかってしまう。くそー。
■2023/9/13 水曜日。娘は今日から小学校の移動教室的なやつで八ヶ岳へ。なんか旅行委員的なやつ(あったなーそういうの)をやっている娘は出発前の生徒代表挨拶みたいのを読むらしくちょっと緊張していた。妻が録画した動画を見てみたらうまく読めてた。がんばったがんばった。まず旅行に行けて良かったね、という状況ですが、楽しくすごせたらいいね。お昼はOKで買った骨なしフライドチキンとおにぎり。Disney+『スター・ウォーズ:アソーカ』E5を見る。こういう展開かー。あと日本語のエピソードタイトルはちょっと違うと思います。そのうち修正されそう。帰宅途中、拝島駅構内の書店で京極夏彦の新刊『鵺の碑』が並んでいるのを確認。でも今回は電子で読むのでぐっとこらえる。帰宅してからU-NEXT『鳥籠』『サッドカラー』を見る。PFFアワード作品。イシヤマさんとDiggin' U-NEXT収録。次のお題がちょっと特殊なのでその話もする。収録終わってU-NEXTの書籍で検索したら『鵺の碑』があった。購入してちょっとだけ読む。なかなか本編がはじまらない構成。どんぐらい読んだかなぁと確認したら3%だった。さすが京極夏彦。寝る。
■2023/9/14 木曜日。朝から八王子の病院へ。本日は先日受けた検査の結果を聞くのみ。結果は問題なし、という感じではなく、ちょっと心配な部分があるからいろいろ追加で検査してみましょう、という感じに。こういうのはけっこう落ち込みますね。すぐに会社に向かえば午前半休をキャンセルしてフレックスで吸収できそうだったけど、病院のロビーに座って読書。現実逃避。午後から出勤。帰宅してからもなるべく『鵺の碑』を読む。関口、益田、木場修、京極堂。モジュラー型で話が進んでいるようでそのすべてが日光に関係してきそう。いまのところ一番面白かったのは益田と薬局の人たちの話。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Videoの収録。収録終わってからもちょっとだけ『鵺の碑』を読む。一週間ほどで読み終えることができる筈。がっつり読書するのが久しぶりなので自分のペエスが判らない。些か文章の書き方まで影響が出てきた気がする。ちなみに僕の文章で「いう」という言葉の表記が「言う」ではなく、殆どの場合「云う」と表記しているのは完全に京極夏彦の影響です。『鵺の碑』、現在32%。
■2023/9/15 金曜日。通勤の電車でも『鵺の碑』を読む。問題は電車に乗ってる時間が10分ぐらいしかないことである。お昼は丸亀製麺にて、焼きたて肉うどん並。750円なり。U-NEXT『バリー』S4E1を見る。待望の最終シーズン。仕事終わりで渋谷へ向かう。移動中はなるべく読書。Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』鑑賞。上映後トークにはアルノー・デプレシャン監督のトーク付き。メルヴィル・プポーのビデオメッセージもあり。帰りの電車からclubhouseに参加。帰宅してシャワーあびたりしてからまたclubhouseに戻り夜中まで話してしまった。『鵺の碑』、43パーセント。
■2023/9/16 土曜日。今日から3連休だー。昨日、八ヶ岳から戻った娘。疲れているのか微妙に機嫌が悪い。こういう時は気を付けて接しないといけない。お土産のソフトキャンディをくれた。Netflix『モンキー・キング』を見る。U-NEXT『バリー』S4E2を見る。電車で小川町へ。豊はるにて、パイカ玉うどん(冷やし)を食べる。「豊しま」で働いていた方が独立して出したお店のようですね。平日のお昼は混んでいるんだろうなぁ。京橋へ移動。歩いたら40分ぐらいなのですが、暑いから電車で移動。国立映画アーカイブに向かう途中でまるゆさんを発見。トートバッグが目立つ。PFF、アルノー・デプレシャン監督特集 『イスマエルの亡霊たち』鑑賞。数年前のTIFFで見逃がしたやつ、まさか観るにこんなに待つことになるとは。上映後トークにはアルノー・デプレシャン監督と、聞き��として清原惟監督が登壇。予定時間をオーバーするぐらいのがっつりした内容でした。さらにもう1本アルノー・デプレシャン監督特集 の『二十歳の死』も鑑賞。こちらはPFFアワード作品のオンライン試写の参加特典として招待いただいたものなので無料。オンライン試写で映画も見せてもらって、さらに映画に招待いただけるとは。ありがとうPFF。なるべく読書しながら帰宅。寝る前に音源の編集を1本やろうと思ったが途中で眠くて断念。『鵺の碑』、60%。
■2023/9/17 日曜日。 午前中から下北へ。北沢タウンホールにて下北沢映画祭「群青いろ」新作特集 『雨降って、ジ・エンド。』鑑賞。上映後には高橋泉監督と廣末哲万さん登壇によるトークも。上映前には映画を観にきていたまつむらしんご監督に遭遇してちょっとだけご挨拶。Podcast出てもらったお礼をあらためて。渋谷へ移動。なんか渋谷はお祭りの日だった。ユーロスペースにて『燃えあがる女性記者たち』鑑賞。上映後にはなんどり稲垣紀子さんのトークあり。帰りに吉祥寺のさとうに寄りコロッケとカレーコロッケを買って帰る。コロッケサンドにして夕食に食べる。夜はなるべく集中読書。U-NEXT『マイ・ダディ』を見る。音源を1本編集。メルマガ原稿もやる。『バリー』を1本見ようと思ったけど眠くて断念。『鵺の碑』は80%。
■2023/9/18 祝日の月曜日。3連休って素晴らしいですよね。午前中から立川へ。シネマシティで午前十時の映画祭13『ミツバチのささやき』鑑賞。お客さんいっぱいだ。昨日買ったさとうのコロッケで作っておいたサンドをお昼に食べる。食べながらも読書。シネマシティで『グランツーリスモ』鑑賞、aスタ極爆上映で。帰宅してからも集中読書。で、ついに『鵺の碑』読了。木曜からだから5日かかった。僕はもともと本を読むのも漫画を読むのも遅いのですが、ここまで集中して小説を読むのは久々。以前の百鬼夜行シリーズであれば徹夜をするように読んでいたのですがもうそんなことはできない。17年ぶりってあらためてすごいですよね。『邪魅の雫』のとき、僕はまだ29歳だったということか。まだ結婚もしてなかったし、大きな病気もする前で今から考えればとても元気だった。ムリもできた。驚くことに東日本大震災よりぜんぜん前で、それですでに『鵺の碑』は予告されていた。作品の内容的にはその時点でもうこのテーマを含んでいたのだろうか。見事にミスリイドされた部分はありましたが今回も堪能いたしました。あと僕は「巷説」シリーズを途中までしか読んでいないので、これもいずれ読まないとなぁ。久々に集中して読書を楽しめたのは嬉しかったけど、ただやはり今の僕には読書に時間を取るのは難しいということもわかった。どう考えても(主に家で見る)映画鑑賞をストップしてしまうのだ。この時間の足りなさはなんとも悩ましい。夜、ラフランスさんTomokaさんと『グランツーリスモ』感想clubhouse。そんな感じで3連休はお終い。
■2023/9/19 火曜日。朝ウォーキングしているとまだまだ暑い。そろそろ東京国際映画祭のラインナップ発表があると思うんですけどね。と思っていたら昼前にすごい中途半端な情報が出た。フルラインナップはもっと遅いってことだろうか。あとケリー・ライカートが来日するってことは『First Cow』を上映するってことですかね。なんの枠か知らないけど。仕事終わりで昭島へ。今日発売の新商品を食べる気まんまんで松屋に行ったらなんか暗い。どうやら店舗が停電しちゃってるみたいでまともに営業できてない感じ。あきらめてすき家へ。月見旨辛すきやき牛丼を食べる。こちらも美味しかったのでよし。U-NEXTで『名探偵ポワロ』S12「ハロウィーン・パーティ」回を見る。配信、とてもありがたいのですがU-NEXTは字幕のみのポワロさんなんですよね。モンデュー。吹替で見たかったよモナミ。あと英語で見るとポワロさんがやたら「indeed」って云うんですね。MOVIX昭島にて『ミステリと言う勿れ』観賞。ムビチケ提供Yuさん。ありがとうございます!Twitterの映画感想には書かないことをこちらで書きますけど、まず僕は『ミステリと言う勿れ』の原作は未読です。ドラマはすべて見ています。その上で映画版はとてもよくできていたと思います。ドラマ版もよくできていたとは思うのですが、気になる部分もあったのです。僕は原作を未読なのでそれが原作通りなのか、ドラマ版の脚色なのかまではわかりません。ひとつ挙げると、たしか小日向文世が出演していた病院のエピソードで整くんが例えば、という過程の話で正解ではない事件の構造というか、動機のような部分をすごいスピードで説明します。その論理的な思考の面白さ、という場面ではあるのですが、ここで説明される話は、別のミステリ作品の真相(トリックといってもよい)そのものです。ものすごい有名な構造だし、実際に僕はその作品を読んでいるから、そこに思い至ったわけですが、とくにあのドラマを見ていた多くの若い視聴者はそのミステリ作品を読んでいないでしょう。そして将来、ミステリが好きになってその作品を読むかもしれない、そう考えるとドラマの中であのような話を出してしまうのはどうなのだろう、と思ってしまいます。昔、『金田一少年の事件簿』という漫画作品でとある有名本格ミステリのトリックの流用がありました。SNSがない時代でも問題となっていたのを覚えています。ミステリ作品でトリックやネががかぶることはある程度許容すべきだとは思うのですが、あまりにもそのまんまであったり、その話をする必要があったのだろうか?という部分についてはやはり気になってしまいます。帰宅してからU-NEXT『ジョン・ウィック』を見る。復讐、いや復習開始がちょっと遅かったなぁ。
■2023/9/20 水曜日。お昼はマクドナルドにて、プリプリエビプリオを食べる。プリプリしている。Disney+『スター・ウォーズ:アソーカ』E6を見る。いやー素晴らしいな。泣いちゃうよこんなの。仕事終わりで昭島へ。U-NEXT『バリー』S4E3を見る。『レインマン』見たくなってしまったな。MOVIX昭島にて『名探偵ポアロ ベネチアの亡霊』観賞。帰宅してからU-NEXTにて『ジョン・ウィック チャプター2』を見る。音源編集1本やりたかったけど無理だ。寝る。
■2023/9/21 木曜日。午前半休で八王子の病院へ。先日の検査の結果を受けて普段は行かない消化器内科へ。まぁ大丈夫でしょうけど、と云われつついろいろ検査を予約。久々に大腸検査を受けることになってしまった。あの下剤飲むの苦手なんすよねぇ。採血までやってたらもうお昼。病院のパン屋で買ったパンでランチ。U-NEXT『バリー』S4E4を見る。豪華(?)ゲストが。あと砂のやつにびっくり。あとラストの展開にもびっくり。午後から出勤。通院のための休暇を設定する。検査で休暇が減っていく。帰宅してからU-NEXT『ジョン・ウィック パラベラム』を見る。馬フーのとこ、声出して笑ってしまう。音源の編集を1本やる。ここまでやったらもう眠い。未見のPFFアワード作も見たいんですけどね。
■2023/9/22 金曜日。雨が降りそうだけど朝ウォーキング行けるか?どうなのか?と思いつつ歩く。ちょっとだけ降られたけど傘を出すほどではなかったのよしとしましょう。お昼も雨かもしれない、とサンドイッチを作って持参したのですが晴れてた。U-NEXT『バリー』S4E5を見る。どっかで見た人が出てるなぁと思ったら『ピースメイカー』の刑事の人か。アニー・チャン。仕事終わりで立川へ。U-NEXTで『完璧な若い女性』を見る。PFFアワード作品。シネマシティにてBOND60『007は二度死ぬ  4Kレストア版』鑑賞。そしてコヨイチの『二度死ぬ』回を見ながら帰る。この4レストア版見てからのコヨイチ、おすすめです。
■2023/9/23 土曜日。土曜の祝日で損した気分。U-NEXT『ホモ・アミークス』を見る。PFFアワード作品。午前中から昭島へ。MOVIX昭島にて『バーナデット ママは行方不明』鑑賞。昭島図書館で娘の本を返したり借りたり。予約本だけで15冊。重っ。MOVIX昭島にて『ジョン・ウィック コンセクエンス』鑑賞。ド兄さんのステッカーもらえて嬉しい。途中からになってしまったけどDAZNでFC東京×鳥栖戦を見る。逆転勝利、熱い。WOWOWオンデマンド『リミット』を見る。韓国映画のやつ。音源編集を1本やる。U-NEXT『バリー』S4E6を見る。clubhouseにて、U-NEXT『イコライザー』同時視聴に参加。初マッコールさんの人が多くて楽しい同時視聴となりましたー。
■2023/9/24 日曜日。急に秋。お彼岸ってこともあり娘と実家へ。お昼ごろに従妹が娘ちゃんを連れてやってくる。従妹の娘ちゃんはまだ幼稚園の年中さんとのこと。うちの娘が昔遊んでたおもちゃを出してきて遊んであげていた。えらいぞ。従妹の姉ちゃんは僕より二つ上だけど、彼女も数年前に大きな病気をしていた。この年齢になってくると久々に会っても病気の話と子供の話ばかりになる。午後はがっつり昼寝をしてしまう。びっくりするほど実家だと安心して寝てしまう。娘はひとりで勉強したり本を読んだり絵を描いて遊んでいたようだ。えらいぞ。夕飯はスシロー。ちくわ天寿司(120円)が写真のビジュアルとかなり違っていてびっくり。帰宅してからU-NEXT『じゃ、また。』『ハーフタイム』『不在の出来事』を見る。PFFアワード作品。ラジオを聴きながらメルマガ執筆。clubhouseでひと笑いしてから寝る。
■2023/9/25 月曜日。通勤する服装が急に難しくなってまいりました。お昼は丸亀製麺にてひやかけ並とかしわ天。食べれるうちにひやかけを食べておきましょう。U-NEXT『バリー』S4E7を見る。クジノー先生がすすめようとしてる映画化の話が面白い。仕事終わりで昭島へ。松屋にて、ネギ塩牛焼肉丼。うまい、うまいですよネギが。MOVIX昭島にて『ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!』鑑賞。吹き替え版で。カワバンガ!帰宅してからU-NEXT『USE BY YOUTH』と『ただいまはいまだ』を見る。これで今年のPFFアワード作品を全作見れた。予定より見るのが(鵺の碑のせいで)大幅に遅れてしまいました。今年の僕の中でのグランプリは、たかはしそうた監督作『移動する記憶装置展』でした。こちらはそのうち普通に劇場公開すると思うのでみなさん是非是非。うとうとしながら音源編集を1本やって寝る。やりながら半分寝てしまっていたけど大丈夫だろうか。
■2023/9/26 火曜日。Twitterでアカウントごとに「リポストをオフにする」という設定、機能があることを今さら認識する。これいいな。フォローしている人でもとにかくRTがうざい人っているんですけど、これを使えば良かったのか。お昼休みにU-NEXT『バリー』S4E8を見る。これにて『バリー』は完走です。シーズン4は全エピソード、ビル・ヘイダー自らが監督。ヒロ・ムライのクレジットもなかったと思うし、自分でこのバリーの物語を完結させたかったのかな。やりきったと思います。仕事終わりで立飛へ。TOHOシネマズ立川立飛にて『コンフィデンシャル 国際共助捜査』鑑賞。残念ながらのおひとり様鑑賞でした。面白いのになー。帰宅してからWOWOWオンデマンド『三姉妹』を見る。音源編集を1本やってから寝る。
■2023/9/27 水曜日。MUSIC GARAGE:ROOM 101をradikoタイムフリーで聴きながら朝ウォーキングをしていたら僕のツイートが志保辺さんに読まれていて嬉しかったです。お昼前に会社の避難訓練。4年ぶりの開催とのこと。もういろいろ忘れてます。フロアの副隊長的な役目なのでいろいろやんなきゃいけないし。とゆうわけでいつもより遅くなったお昼ごはん。丸亀製麺にてひやかけ並と万願寺とうがらし天。Disney+『スター・ウォーズ:アソーカ』E7を見る。ヘラの窮地を救ったのは意外なゲスト。14時からTIFFの会見なんですが、14時半からMeetingという。くそー。Meeting終わってからざっとラインナップを確認。いろいろ調べはじめないと。帰宅してからNetflix『伯爵』を見る。もうちょいいろいろやりたいことがあったのに眠くなってしまい早々に撃沈。むむむ。
■2023/9/28 木曜日。本日は休暇をいただいております。明日の検査のために、今日一日は水かお茶しか飲んじゃダメとのこと。普段、コーヒーを飲んでるのでなんかさみしい。あれ。Bluetoothイヤホンの右が死んでる。これ、この前買ったやつなんだけどな。うーん、安いやつは弱いのか。午前中から祖師谷大蔵へ。はじめて降りる駅だ。なんかウルトラマンを推している感じがするのでなんかゆかりのある地なんだろう。調べれば5秒でわかりそうな気がしますが調べません。天たまや 祖師谷大蔵店にて、天とじうどん(えび天一本)。ごはんも無料で付けられる。ラストは出汁にごはんを投入。満足。下北へ移動。ヨーロッパ企画第42回公演 「切り裂かないけど攫(さら)いはするジャック」観劇@本多劇場。アフタートークまで含め堪能。隣の人がちょっとにおいがきつい人だったんですけど、こうゆう時はティッシュを鼻につめてしまう。こんな時、マスク社会はいいですね。息苦しいですけど臭いのをがまんして観劇をするよりはまし。帰宅して早めの夕食を食べる。U-NEXT『魂のゆくえ』を見る。WOWOWオンデマンド『カラミティ』を見る。夜の散歩をしながらMCTOS『モンキー・キング』回に参加。ラロッカさんが不在だったのでアフタートーク的スペースにも参加です。
■2023/9/29 金曜日。朝食抜き。午前半休で八王子の病院へ。実ははじめての胃カメラ。口がまともに開かない僕は鼻からの内視鏡です。さすがに気持ち悪かった。でも検査してくれた医師が「詳細は後日ですが、大丈夫でしたよ」と軽く云ってくれてとても安心。こういうのありがたいです。病院のパン屋で買ったパンでランチ。Amazon Prime Video『ジェン・ブイ』E1を見る。けっこう面白いぞ。午後から出勤。1.5日休んだわりにはメールがたまってなくてホッとする。仕事終わりで昭島へ。MOVIX昭島にて『ハント』鑑賞。ひとり客が多くて、熱心な韓国映画ファンが集まっていたのかも。帰宅してからU-NEXT『男はつらいよ 寅次郎と殿様』を見る。余裕が出てきたので月一寅さんも再開。これで19作目。自分が生まれた1977年の作品だ。寅さんVS執事(三木のり平)が最高。
■2023/9/30 土曜日。なんか雨降ってますけど。電車で仙川に向かう。移動しながらAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E2を見る。電車を分倍河原で乗り換えようと思ってたら人身事故により調布あたりで京王線が止まってる。どうしようかと思ったけど、やや遠回りの稲田堤乗り換えで向かうことに。稲田堤は南武線の駅と京王線の駅が離れているので街中を歩くことになる。稲田堤って20年以上前、社会人になって最初にお付き合いした人が住んでた場所なのでかつて知ったる街なのですが、さすがに様変わりしていてぜんぜんわからない。京王の駅前に知らないうどん屋さんを見つけたのでメモる。予定よりかなり遅れたけど仙川にたどり着けた。「手打ちうどん 麦ヶ丘」にて、とり天せいろ。今年OPENしたうどん屋さんをいろいろ食べているけど本命的な一店かもしれない。行って良かった。そしてこれで2023年新規OPENのうどん屋10店目に行けた。つまり年間ベスト10が出せるレベルとなりました。下北へ移動。古本屋をぷらぷらしてからスズナリへ。赤堀雅秋 一人芝居「日本対俺」観劇。めちゃくちゃ面白かったし、この回を選んで良かった。吉祥寺のさとうでまたコロッケを買って帰る。帰りの電車でAmazon Prime Video『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』E1を見る。おっとまたマトリックスのオマージュが。インスタを見てたら入江監督のポストによく知った顔を発見。チートイツさん、みなみ会館まで行ってるー。帰宅してからWOWOWオンデマンド『チケット・トゥ・パラダイス』を見る。夜はclubhouseで最近観た映画について話したり映画クイズしたり。京都みなみ会館の閉館を惜しみつつ9月も終わり。
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mokkung · 2 years
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シネマランキング2021
早い物で、2021年も終わりを迎えつつありますね。
コロナ禍2年目の今年は割と仕事でバタバタしていたのですが、一年通して結構頑張ってちょいちょい映画を観ることができたので、この一年の映画を振り返って、2020年に観た映画の中からベスト10を選んでみました。こうやって一年間を振り返るの、楽しいですよね。
2021年は97本の映画を鑑賞して、そのうち95本が初めて観る映画でした。
その一覧がこちらです(★は2021年日本公開作品、△は再見した作品)
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昨年は2020年の1年間で観た旧作も含めた全ての作品からランキングを決めました(昨年のランキングはこちら)。
今年は新作を比較的多く見ることができたこともあり、2021年日本公開作品に限定してベスト10を選びたいと思います。
いやー毎度のことですが、これを書きながらもかなり悩みました。選んだ10個はどれも甲乙つけがたいのですが、最終的に年末の時点での自分の気持でランキングをつけてみましたのでご紹介します。
2021年もっくんシネマランキング
第01位『ミッチェル家とマシンの反乱』 第02位『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』 第03位『すばらしき世界』 第04位『街の上で』 第05位『ファーザー』 第06位『ドント・ルック・アップ』 第07位『楽園の夜』 第08位『同級生マイナス』 第09位『パワー・オブ・ザ・ドッグ』 第10位『サイダーのように言葉が湧き上がる』
第1位『ミッチェル家とマシンの反乱』
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(引用元)
ほとんど文句のつけようがない満足度の高いアニメ映画でした。脚本はよくできているし、非常にテンポよい、映像演出がSNS動画っぽいスタイルになっているなどアニメーションとしても面白くかつ斬新な部分があり、誰でも楽しめるストレートなエンタメ作品に仕上げっているにも関わらず、ジェンダーや家族の問題や、社会問題をさり気なく取り入れたり、過去の映画パロディー・オマージュが散りばめられていたりなど、かなり作り込まれていて映画好きの満足感も高い。全方位的に良くできている映画なので、いろいろ考えましたがやっぱりこれが今年ベスト1です。
正直日本ではそんなに盛り上がっていないので、もっとたくさんの人に見てほしい!
第2位『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』
→僕の感想
→予告編
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(引用元)
トランプ批判を行ったらトランプ支持者に過去の不適切tweetを掘り起こされ、ディズニーからMCU新作の監督を解雇されたジェームズ・ガン監督。そんな彼を、MCUのライバルであるDCが拾い上げて作られた本作。そんなキャンセルから復活の流れも含めてとても思い入れた映画です。そしてキャンセルされた後の復活作なのでもっと守りに入ってもおかしくないのに、全く手を緩めず、むしろ彼の持ち味全開!おバカで、バオレンス全開で、それでいてとっても胸が熱くなる最高な映画が作られたことに驚くとともに感動しました。いきなり予想もしないとこで人が死んだり、ぎょっとするような暴力描写は彼の過去作『スーパー!』にも通じる気がしました(この映画も最高に大好きなやつ、お勧めです)。特に底辺の人間たちの底力や、権力の抑圧より人間の良心が勝ることを示してくれる展開は素晴らしかったです。
ジェームズ・ガン、本当に復活してよかったです。
第3位『すばらしき世界』
→僕の感想
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(引用元)
毎度毎度、すごい作品を送り出し続ける西川美和監督。日本映画の監督で特に注目している一人ですし、広島出身なので勝手に親近感を持っています。そんな西川美和監督の新作です。これも年間ベスト1といっても良いレベルの印象的な映画でした。出所後、社会復帰しようとする元ヤクザの姿を通して、この社会の不寛容、不条理、生きづらさをあぶり出しています。また「周囲はこうだと思っていた人が、本当はそんな人じゃなかった」的要素が毎回西川監督の映画の特徴とも言えますが、今回はそれが登場人物だけでなく視聴者も地続きのものとして感じれるような内容でした。決してハッピーエンドではないけど絶望もしない、なんとも言えない後味を残す味わいも素晴らしい。
今年公開された『ヤクザと家族』なども、テーマは違いますが極道としてしか生きられない人々やヤクザたちの終焉を描いており同時代性を感じました。
第4位『街の上で』
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オール下北沢で撮影された、一人の男性が身も蓋もないフラレ方をしてから始まる群像劇。何度も見返すことができる、素晴らしい映画でした。固定カメラと長回しを多用して、役者のナチュラルな演技により、本当にリアルにそんなシーンを覗き見してしまったかのような気分にさせられました。恋愛とも言えない、男女のなんとも言えぬ関係性を捉えている点も他の映画にはあまり見られない特徴で見事。役者陣素晴らしいです!若葉竜也は、大活躍だし、いろんな役ができる素晴らしい若手俳優ですねー!そして本作は今泉力哉監督のオリジナル脚本ですが、この人も昨今の日本映画で大活躍ですね。今後も楽しみです。
第5位『ファーザー』
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大傑作です。これが一位でも良かった・・・。認知症の主観視点を入れることで、こんなにスリリングでサスペンス性を生み出すことができることに驚きましたし、精巧に作り込まれた映像と、役者たちの素晴らしい演技は見事!アンソニー・ホプキンスすごすぎですよー!普段このような患者さんとも接する機会がある医師としても非常に印象に残る一作でした。
ちなみに先日のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」で小室敬幸さんがこの映画の音楽について解説していたのですが、驚愕する内容だったので、映画をご覧になった方はぜひ聴いてみてください。
第6位『ドント・ルック・アップ』
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つい最近観た映画なのですが、年末最後にドカンと喰らいましたよ。これはまさに今現在の社会を描いた映画です。特にコロナ禍を経た今だからこそ観て面白い映画。しかもそれを超豪華キャストを使って、痛烈に皮肉って、最後まで揶揄し続けるという、ゲラゲラ笑える、だけど結構身にしみて怖くなるし悲しくなる映画です。それにしてもここまでアメリカを馬鹿にした映画もすごいですね。
人類が滅びるときってこんな感じなのかもなって思える映画。素晴らしい!
第7位『楽園の夜』
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完全に自分好みの映画です!こういう行き場のない、先が見えない人間が、自分の尊厳をかけてギリギリの戦いを繰り広げる話に弱いんですよ。『楽園の夜』は韓国ノワール映画で、日本の北野武作品や香港のジョニー・��ー作品の影響が強いですが、済州島の美しさと韓国映画らしいバイオレンス描写が相まって素晴らしかったです。ラストの展開は悲しくもとても胸に残りました。水刺身を食べてみたい!パク・フンジョン監督の作品は今後も楽しみです!
第8位『同級生マイナス』
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日本ではNetflixのみで公開の台湾映画で、そんなに話題にはなってないですが、中年クライシス的なものを描いており、今の僕にはとても刺さる映画でした。見終わった後の余韻は今も尾を引いています。コミカルで笑えて、各キャラクターたちの愛おしさをしっかり描く優しい眼差しの映画です。この監督の他の作品も是非みてみたい!30代以降の大人には是非見てほしい映画です。日本のあの人も登場します。
第9位『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
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これも味わい深い映画でした。映画としての映像の拡張高さとクオリティは第5位の『ファーザー』と負けず劣らずの出来栄えです。馬や牛による対比的な表現や、壮大な牧場風景、自然光、音楽、いろんな部分にこだわりを感じる豊かな映画でした。役者陣の演技も光りまくっていて、ベネディクト・カンバーバッチはこれで各映画賞で主演男優賞ノミネートは間違いないでしょう。社会が決める「らしさ」にとらわれている人たちという題材も良かったです。
第10位『サイダーのように言葉が湧き上がる』
→僕の感想
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(引用元)
これまでも作られてきたストレートなボーイ・ミーツ・ガールものではありますが、配信で音楽を聴くようになった現在に置いて、失われた音楽を探したり、音楽を所有する喜び、記憶と音楽の結びつきなどを強く意識させるストーリーで、忘れかけていた音楽との向き合い方を呼び覚ましてくれるような映画でした。絵のタッチも含めてシティ・ポップ的だし、実はレコードジャケットなどかなり細かい設定まで書き込まれていて、サウンドトラックや挿入歌の素晴らしさも含め、非常に気に入ったアニメ作品でした。
いかがでしたか?
ぶっちゃけまだまだ印象に残った素晴らしい映画はたくさんありました。『ビーチ・バム まじめに不真面目』もとても好きな映画ですし、『ザ・ホワイトタイガー』もインドならではの題材を扱った非常に印象的かつ面白い映画でした。子供の頃からエヴァを追ってきた身としては『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』だって思い入れがありますし、『ブルー BLUE』も『くれなずめ』も『フィンチ』もみんなとても心に残る映画でした。もちろん『サウンド・オブ・メタル〜聞こえるということ〜』も。
ここで紹介した作品はどれも本当に素晴らしいので、興味を持った方、普段映画をあまり見ない方も是非お勧めしまーす!
来年はちょっと忙しくなりそうなので、どのくらい映画を見ることができるかわかりませんが、2022年もいろんな作品を楽しんでいきます!
それではみなさん、良いお年をー!
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blue-aotan · 2 years
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ハロー(´ー∀ー`)2022.5.6
実写キングダム2の追加キャストが発表されましたね‼︎昌平君が玉木宏さん‼︎
めちゃくちゃ嬉しい🥹ピッタリすぎる…
呂不韋は佐藤浩市さん
蒙武は平山祐介さん
みんなピッタリすぎる…
キャスティングしてくれた人、ありがとう←
あとはイケメンキャラの李牧と蒙恬と王賁のキャスティングが気になるところ…
私としては瑛太さんに李牧をしてほしいです
そして
「みなさん、李牧が来ましたよ〜」
って言ってほしいです😂
出演者が豪華すぎて実写キングダムにどれほどの力が注がれてるのか…
しかしいつまで続くかはわかりませんが、間違いなく10年コースですよねw
あのるろ剣ですら10年かけて完結したんだもんね。
私が個人的に出演して欲しい俳優さんもたくさんw
鈴木亮平さんとか北村一輝さんとか柳楽優弥さん出て欲しいなぁ
(皆キングダム顔だよーwそして演技が上手だと思う人ばかり
桓騎とか似合いそうですよぉー
鈴木亮平さんはどんなキャラでもできそうだなぁ
1人キングダムしてほしーわww
と思って調べてたら鈴木亮平さんが王騎の格好をしてる写真を発見しました😂
何かの番組でしたのかなー
めっちゃ似合ってたw
7月公開が待ちきれないっ
話は変わって、最近はひたすらFF5に全集中しているわたくしです。
レベル上げというかジョブ上げが辛い…
攻略サイトでマスターしておいた方がいいジョブを紙に書いてそれ通りに何度も進めようとしたけれど、何時間経過してもてんでマスターが捗らないww
めちゃくちゃ時間かかるからレベル上げしながら部屋でジョギングや筋トレしてたけど、この前は8千歩超えてましたww
ストーリーとしては第二世界までやってきました。
めちゃくちゃ面白いです。昔のゲームなのに感情移入がすごいし、シンプルが故にすんなりと心に伝わってきます。昔のゲームって本当にすごいし、私がレトロを欲しているからなのかw
私の心情がFF5のドラマ性を装飾しているのかもしれませんが←
結局ガラフは別の世界から隕石でやってきた暁の4戦士の一人だという事が判明。かつてこの戦士たちはクリスタルの力を借りてバッツ達のいる世界に暗黒魔道士エクスデスを封印したのでありました。
戦士の一人ドルガンはエクスデスの封印を心配し、一人その世界にとどまることを決め他の3人は元の世界に帰るんだけどなんとバッツはそのドルガンの息子だったんですね。
そしてまたこの世界のクリスタルが砕け散り、エクスデスが復活してしまいました。
それを阻止すべく暁の戦士達は凶悪なエクスデスの力に一人また一人と散っていきます😭
そしてガラフも…😭
悲しいよ…HP0なのにエクスデスの凄まじい攻撃に耐え最後の最後まで諦めずに戦いました…そして孫のクルルを助けて死んでしまいました。
ガラフの能力はクルルが全て引き継ぎましたが、クルルが可愛いんじゃ😭
ファリス様も美形でかっこいいんじゃ…FF5もリメイク出してくれんかの←
ゼザが死んだ時もガラフがもう少し待ってくれんかと諦めてないところでも泣けたけど、ガラフが死ぬところでも泣きました🥲
でも全然関係ないけど、ゼザの髪型はサリーちゃんのパパなのかなってずっとモヤモヤしてましたwww
でも少しネットで検索してみたら、ゼザのあの2つの角は髪ではなく闘牛みたいな兜?だったのですよ奥さん
(知らんがな
ジョブは攻略の通りにしなくてもクリアはできるんじゃないかって簡単に思ってたけど、敵がめちゃくちゃ強いwwwこれはある程度は育てないと詰むな…と大人しくレベル上げすることにしました←
私の無計画なキャラの育て方だと完全に回復が間に合わないのですよ奥さん
かといって火力も全然足りないので、何とか頑張って今月中にクリア!という目標にまっしぐらです。
(誠に勝手ながら動画活動はこれに伴い暫く休止しております
そんなこんなで
「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス」
を観てきました!!
ラッキーな事にタダのチケットをいただいたので使わせていただきました〜ありがとうございます🙏
以下はネタバレになりますのでご注意を!!!↓
結論から言うとめちゃくちゃ面白かったです。
色んな要素が詰まってましたよ〜今回はホラーになると昨年か?くらいから聞いてましたが、なるほど。ってなりました。
ホラー映画って枠ではないんだけど、ホラー要素がふんだんに盛り込まれていてワンダの動きとかゾンビストレンジとかが私はおおーってなりました😂
SFも特撮もホラー要素もあり、ジャンルを超えてこれがマルチバースか!ってなりました。
これ観て思ったけど、FF5は既にマルチバースしてるじゃんね😂←
でも別の宇宙から来てる訳ではないか。隕石に乗ってくるってことは同じ宇宙の別の惑星とかそんな感じか?←
簡単に言うとマルチバースっていうのは別の宇宙ってことです。
無数の宇宙が存在してて、その宇宙間を移動できる能力���持っている女の子=アメリカ・チャベスが今回登場します。
別の宇宙では別の自分がいて別の人生を歩んでいるんだけど、ワンダがよからぬ闇を抱えてなんとかっていう禁じられた書(もう名前忘れたw)に取り憑かれてしまって、宇宙間を移動できるアメリカを殺してその力を自分のものにし全宇宙を支配する!そして別の宇宙で暮らしている自分の息子達を誰にも脅かされる事なく守りたい!みたいな気持ちで暴走するのですが、それを止めようとストレンジが奮闘するストーリーです。
別の宇宙での出来事を夢で見るという設定なんだけど、自分に置き換えて考えると面白い設定だなと思いましたw横浜流星と親しい自分が別の宇宙に存在しているということにww
話を戻して←
始まりからかなり緊迫してて、アクションのピークから物語は始まるんだけどストレンジさんが本当にかっこいいのよね。カンバーバッジさんには永遠に髭を生やしてて欲しいです←
そして色んな宇宙のストレンジさんを観れて大満足と共に、どの宇宙でもストレンジさんが脅威だと言われているのよね。
今回ワンダがめちゃくちゃ強すぎてさ。
もう、一人でサノス倒せたのでは?ってくらい強いのよ。
そして残虐で美しいです。ワンダ役の方の演技が鬼気迫るものを感じました。表情がとても丁寧で繊細だった。
でもさ、え?ワンダって悪い人になったの?え?何で?息子とかいないじゃん?何だこれ?
ってなるんですよ。で観終わって調べたらどうやらディズニープラスの「ワンダヴィジョン」というドラマが繋がりがあるらしくて、そりゃ知らんわな!ってなりましたw
でも私はそのドラマみてないけど全然楽しめたし、最後のワンダとワンダの会話で何なら泣きそうになったくらいまである😂
そしてストレンジさんはストレンジさんで愛していた女性が別の男性と結婚し、本当の気持ちに蓋をしながら生きている様子がとても切なくて辛かったです…
でも私はそういう悲哀を抱えて生きている人達の味方だよ!!!皆が皆ハッピーエンドじゃないことを私は知ってるよ!だから元気出して!!って勝手に応援していました←
どの宇宙でもストレンジさんは嫌な奴で嫌われてるっぽかったけどw
色んな宇宙へいってストレンジさんも自分について知る事ができたんだと思う。
途中は別の宇宙の自分との対決があるんだけど、それがまさかの楽譜対決なのよね🤣🎼🎶
何だこれ?と思いながらも、別の宇宙でも私達の知るクラシックが演奏されているんだなーとか気づいたら私がこの映画を観る理由みたいなものを画面内にめちゃくちゃ探していましたww
(理解が追いつかなくて別のものに理由を見出そうとしたみたいです←
私たちの知っているストレンジさんはアメリカを救う為に頑張ってくれました。
結局はアメリカはワンダに捕まり殺されそうになるんだけど、別の宇宙にいってしまっていたストレンジさんは禁断の書を使い元の宇宙にいる別の自分の遺体を操作し(ややこしいw)ワンダと戦います。
それがゾンビストレンジなんだけどね🤣
死体を操作するのは禁じられていて悪霊にまとわりつかれるんだけど、それらを利用してワンダを追い詰めます。ゾンビとか悪霊とかなんかちょっと笑えたよね。
でもこの時にどうして別の宇宙の自分の遺体がこの宇宙にあるんだ?って謎が解けましたw
そしてゾンビストレンジさんは力を制御できないアメリカに自分の力を信じろって勇気づけて、最終的にアメリカは幸せに暮らしている別宇宙の母ワンダに悪ワンダを会わせて、息子達が悪ワンダに恐れ慄き自分の醜さ愚かさを思い知らされ打ちひしがれるのですが、母ワンダが悪ワンダの頬に触れ「私が愛します」って言うんですよ。
この時に涙がこぼれそうになってあっぶね、となりました😂
この時に私が感じたのは「自分を救えるのはやっぱり自分なんだな」って妙に納得してしまったのです。
何だか別の自分なんだけど多分どこかで繋がってる部分があるんだろうなって感じたし、自分の中の絶望とか言葉にできない気持ちを理解できるのは自分だけなんだと思うからそれを認めて愛しますって言われた悪ワンダの気持ちが少しわかったような気がして泣きそうになりました。
そして悪ワンダは自分がしでかした事に気づき禁断の書を全宇宙から消滅させ自分自身も封印します。
ストレンジさんは別宇宙の想い人に全ての宇宙の君を愛していると告げるんだけどさ。
そこで
(えーーー元の宇宙のクリスティーンに言えないからって別の宇宙のクリスティーンに言う訳!?それダメじゃない??)
ってストレンジさんにガッカリしかけたんだけどw
待てよ、これはストレンジさんなりの気持ちのけじめの付け方なんだよね、これをしないと次に進めないから仕方ないことなんだよねって自分を納得させました←
そしてゾンビストレンジを操った代償に第三の目が開眼エンドを迎えましたwww
今回もエンドクレジット後の映像がありました。
宇宙同士が衝突して現実が壊れているからそれを修復しないと!ってとある女性がストレンジさんに応援を求めてやってきます。その女性がシャーリーズ・セロンなんだけど
あぁ、それでここからワイスピに繋がっていくんだね〜
って脳がマルチバースして終わりましたwww
という訳でドクター・ストレンジ マルチバースなんちゃらの感想は以上です🤘🤘
見どころをおさらいしますと
・ストレンジ七変化
・ストレンジvsストレンジの楽譜対決
・ファンタスティックフォー代表の人がクワイエットプレイスのお父さん
・アメリカチャベスの大胆な白目
・宇宙から宇宙へ横切っていく時の映像のすごさ
といったところでしょうか。この映画を観て勇気をもらいました。
私も今からカマータージで魔術師になるための修行を積みたいと思います!!←
それでは解散!🤘🤘
追記:最後クリスティーンが「インカージョンみたかった」って言ってたのは何かの伏線なのでしょうか、それともいち科学者としての好奇心なのでしょうか。
(インカージョンとは宇宙と宇宙が衝突することです。それで世界が消滅したりしたこともあったようです
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toxgo · 3 years
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2021 秋アニメ
10月頭から始まった秋アニメ。シーズン前に片っ端からティーザーPVをチェックして、気になった作品はとりあえず観るがルーティンです。毎シーズン1話目でこれはさすがに観ないかなと断念してしまう作品もあります。そんな自分の中の評価基準2〜3話まで鑑賞してみて、今季のマイリストを書いてみました。
あくまで僕の感想です。ちなみに紹介するアニメの原作などはほぼ未読なので悪しからず。要はアニメしか観てないので、こいつわかってないなと思わず、軽い参考程度に読んでもらえたら幸いです。
ブルーピリオド
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今季の前評判が男女問わず高かったこちら。原作は「月刊アフタヌーン」にて絶賛連載中で2020年にマンガ大賞を受賞しており、この時点で既に面白いのは確定です。なんでも卒なくこなす高校生の主人公"矢口 八虎" 本気で向き合える事が見つからない日々を過ごしてたある日、美術室で出会った1枚の絵をきっかけに美術の世界に魅了されます。現役合格するのは超がつくほどの難関大学"東京藝術大学"を目指す、アート系スポ根アニメ。
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1話目は内容が少し淡白過ぎて若干戸惑いましたが、2話目からは予想通りの安定感あるストーリーでした。絵心が全くない僕にとっては憧れる世界観でもあります。
大正オトメ御伽話
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日常系ラブコメ作品が好きでこれまで沢山観てきた僕の直感で、これは間違いないやつだなと1話目で確信しました。
時は大正。交通事故で母親と自身の利き腕の自由を失った主人公の"志磨 珠彦" その事故をきっかけに父親から厄介者扱いされ、若くして隠居させられてしまいます。生きる希望を失い、ペシミストとして死ぬ決意を固めつつあった彼の元に、珠彦の父が金で買った嫁の"立花 夕月"がやってきます。その夕月の天真爛漫な性格に翻弄させられながらも徐々に生きる希望を見つけ、お互いの恋心も絡めてくるお話。
主人公の利き腕の自由が無くなったくらいで親から勘当される?という疑問は残りますが、そこはいずれキチンと回収されるとして。"大正浪漫"と名前では聞いた事はあっても、あまりピンとこない時代背景を教えてくれ、極めつけにヒロインの夕月が可愛い。日常系ラブコメ好きならハマる作品だと思います。
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原作ではこの続きを描いた"昭和オトメ御伽話"が「少年ジャンプ+」で昨年完結したのですが、最終回の配信はTwitterのトレンド入りを果たすほど話題となり、今作はファン待望のアニメ化だったみたいです。まだ2話目までの鑑賞ですが、既に毎週の配信が楽しみな作品。
異世界食堂2
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2017年に放送されたシーズン1の続編。現実世界にある"洋食のねこや"は土曜日だけお店の扉が異世界とつながるお店と言う設定。異世界から人、亜人種、神、モンスターなど様々なキャラクター達が来店します。初めて口にする料理や、お気に入りのメニュー、思い出のある一品などを軸に描かれる群像劇です。もし、アニメじゃない作品に例えるなら、すごくざっくりですが「深夜食堂」みたいな感じかなと思います。
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僕は「深夜食堂」のファンです。池松君が出演していた劇場版も好きですが、全エピソードの中で1番好きだったエピソードはシーズン2の第1話 "再び赤いウインナー"
シーズン1の第1話"赤いウインナーと卵焼き"から登場する松重 豊が演じたヤクザの"竜"が決まって注文するのがタコさん型の赤いウインナー。何故、竜が赤いウインナーが好きなのか?というフラグをこのエピソード立てておいて、その伏線を回収した感動回が"再び赤いウインナー"でした。両話ともシーズンの第1話になってる設定も良いですよね。
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竜の地元福岡の高校の同級生であり、同じ野球部に所属していた野口を演じたのは、「東京古着日和」の配信も楽しみな光石 研。そして2人の野球部時代の元マネジャーでありマドンナだったクミ役の安田 成美。
クミは末期ガンに侵されていて余命が残り少ない状態。何とか竜にクミのお見舞いに行ってほしいと願う野口の思い。竜の行きたくても行けない理由など、この三人の青春の思い出が絡み合う"再び赤いウインナー"は何回観ても感動する神エピソード。
脱線してしまいましたが、異世界食堂は深夜の飯テロかつ、観やすく安定感ある1話完結型。そしてシーズン1ではホッコリさせられるエピソードをたまにブっ込んできたりしていたので、シーズン2でもそこら辺に引き続き期待したいです。
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王様ランキング
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ここまで主人公を応援したいアニメに出会ったのは久しぶりかもしれません。1話目からかなりグッと来ましたし、はっきし言って泣きました。
あらすじは人望、武力などのカリスマ性で王様のランキングで決めている世界。主人公の"ボッジ"は第1王子として産まれたので次の王様候補。しかし耳が聴こえず話せないハンデキャップや武の力が弱い為、側近や町の人からは王の才能は無いと呆れらてます。
皆から馬鹿にされる毎日でも人前では決して笑顔を絶やさないのですが、実は誰も見ていない所でひっそりと涙を流している姿。そしてボッジの非力でも優しすぎる人格に心動かされます。というより動かない人なんていない居ないのでは?と思うくらい。そんなボッジに魅了された"カゲ"や色々な人との出会いを経て、逆境をバネに一歩一歩王様への階段を上がっていく物語。
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フジテレビの"ノイタミナ"枠での放送だったので、まず間違いないだろうなと思っていましたが、改めて言います。本当に間違いない作品です。絵本のようなストーリーにどこか懐かしさを感じつつ、その世界観にはなんの障害もなく、スーッと入り込めます。
製作は「進撃の巨人」シーズン1-3や「魔法使いの嫁」など数々のクオリティの高い作品を世に送り出し、今作品が設立10周年記念作品となっている"WIT STUDIO" アニバーサリー作品とあって気合いの入り方ヤバめです。
原作が「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」にランクインした実績も伊達じゃない。恐らく2クールぶち抜き放送だと思います。1話目から早々の神回でしたし、2話目も涙でした。間違いなく2021秋アニメのNo. 1。
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この他にも、ホラー系なのに監督のフェチズム強めなカット割が個人的には嫌いじゃない「見える子ちゃん」 
MAPPA×MADHOUSEのチート級なタッグが作る圧倒的な作画や、豪華キャストのメディアミックス作品「takt op.Destiny」 
グレンラガンとメイドインアビスをミックスさせたような世界観で今後の展開次第では化ける可能性十分な「サクガン」 
抜群なOPやアスペクト比の使い方が上手く、細かい演出も魅力的な「古見さんは、コミュ症です。」 
結局、毎シーズンこういう日常系話をついつい観てしまうんだろうなと思わせられた「先輩がうざい後輩の話」 
今季はとりあえずここら辺を観てます。よかったら是非チェックしてみて下さい。
NARI
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kurayamibunko · 4 years
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ねぎ系男子あらわる。
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『ねぎぼうずのあさたろう』その7 さんぞくまつぼっくりのもんえもんのなみだ 作:飯野和好
この絵本を保育園の子どもたちに読み聞かせた直後、てやんでい化する子が、きまって1人は現れました。「ねえねえまきちゃん」「なあに?」「てやんでい!」「おう、てやんでい!」「また、てやんでいよんでね!」「おう、またてやんでい読むよ!」「てやんでいてやんでいてやんでーい!」
文章量は多めだし、ひらがなで書いてあるとはいえ「たびはみちずれ」「ひとだすけ」「しゅくば」「ほとけごころ」など、子どもには分かりづらい言葉もたくさん出てきます。が、子どもたちの視線はページにびっしり張りついたまま離れません。
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ねぎ系男子あさたろうの奇想天外な冒険譚が、キャッチーな構図と色使いとおどろおどろしい悪役たちに彩られて幕を開けます。
旅の途中で知り合ったおじいさんと孫娘の荷物を宿場まで運ぶことになったあさたろう。茶店で一休みしているところを一服盛られます。山賊・まつぼっくりのもんえもん一味の仕業です。 松の葉っぱを思わせる剛毛とウロコ模様がびっしり刻まれた顔。目からにじみ出ているのは松ヤニでしょうか。すばらしい造形です。実写化するならアル・パチーノで決まりでしょう。
こどもは うって じじいは からすのえさだ ふはははは
ぶっそうなセリフを吐くのは、一の子分・からすうりのきんぞう。頭から血をかぶったような赤い実とざらんばらんにちぢれた花をもとに、サイコパス臭にじむ見事な造形です。木の実や野菜がどのようにキャラクター化されているか実物と比べてみるのも、この絵本の楽しみ方の1つ。 実写化するなら岸田森以外ありえません。
捕まえた女の子に、幼くして亡くした娘をかさねるもんえもんを、きんぞうがからかいます。
へへへへ、そういやあ びょうきで なくした おかしらの むすめさんも ちょうど あのくれえの としごろだったですねえ やっぱり ほとけごころが でますかい
幼いころ、水戸黄門、必殺仕事人、遠山の金さん、大岡越前、銭形平次など、TV各局もれなく時代劇が放送されていた時期がありました。子どもにも分かりやすい勧善懲悪なストーリーで、世を忍ぶ仮の姿はたとえ白髪のご隠居でもかっこよく、「して越後屋、あの件はどうなっておる」「ご安心ください。今ごろ親子そろってあの世でございましょうホッホッホッ」と、悪人はすがすがしいほど極悪でした。
 友人は暴れん坊将軍の大ファンでしたが、「上様はね、殺さないのね。ぜんぶ峰打ちなのね。峰打ちっていうのは刀のとがってない方で斬るのね。だから気絶させるだけなのね。でもね、本当に悪い人は斬るのね。上様の大事な友だちが殺されたときは、本当に斬ったのね。悪者を成敗したのね」と目を輝かせながら昼休みぶっ通しでぶっそうな将軍様の魅力を語ってくれました。
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反撃を開始するあさたろう。必殺にゅるにゅるねぎじるで縄抜けです。読み聞かせのときに、子どもたちが前のめりでぎゃあわあ大盛り上がりになる場面です。
しみたしみた ねぎじるしみた ぬれたまぶたに うかぶのは このみとなづけた かわいいわがこ いつつのふゆに かぜをこじらせ  いのちをなくした わっとばかりに なくちちの みみにのこるは むすめのこえ
おいはぎしたら  かわいそう さんぞくやめてね おとうさまと かわいいねがいに こころがゆらぐ そこにぴりりっと ねぎじるが はっとめざめる もんえもんー
改心したもんえもん。しかし、裏切りの刃がせまります。 「よわねをはく おかしらよりも このきんぞうさまが かしらになろうってんだ」 本当にすばらしいシーンです。すみずみまで晴れわたる夏の空のようなゲスっぷり。やはり、骨の髄まで極悪人の存在があってこそヒーローが輝くのです。
てやんでい てやんでい てやんでーいっ べらぼうに ひきょうだぜ ゆうきいっぱい あさたろう ねぎじるごころが ふるいたつ
「あさたろうがんばれー」「てやんでいー」「ねぎじるごころー」。子どもたちの声援がとびかいます。水戸黄門でいうところの8時40分のこらしめシーン、暴れん坊将軍の成敗シーン、銭形平次の投げ銭シーン、遠山の金さんの桜吹雪ご開帳シーンに匹敵するクライマックスシーンです。読み終えたあと、子どもたちも読み手のわたしもすかっと爽やか、なにかをやりとげた達成感に包まれるのでした。
現在9冊出ているこのシリーズ。弱きを助け、強気をくじく筋書きをベースに、悪党の恨みを買い故郷を出て旅をつづけるあさたろう、惚れっぽくてドジっ子の弟分(にんにくにきち)、あさたろうの命を狙う浪人(きゅうりのきゅうべえ)、幼いころに別れたあさたろうの父など、個性あふれるキャラクターが登場します。人生いろいろ割り切れないことだらけ、でも、ぴゅるるるるるにゅるるるるるぶりんぶりんぶりんたあーっと、必殺ねぎじるで乗り越えてゆくあさたろうの生き様に、子どもたちのねぎじるごころも奮い立つのかもしれません。
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小学6年生の冬、仇討ち系男子が登場する番組が放映されました。里見浩太朗、森繁久彌、丹波哲郎、西郷輝彦、竹脇無我、西村晃、上原謙などの豪華キャストで、期末テストのまっただ中にもかかわらず2時間夢中で見てしまい、気がつくと夜の9時。しかし、わたしの心は燃えていました。
あんなにもがんばってがんばってようやく成果を出した男子たちに比べて、わたしなんてぜんぜんがんばりがたりない。ムダに生きるか何のために死ぬかおまえが決めろと誰かが言っていた。そうだ、手遅れなんて言葉は墓場に捨てろ。このデスロードを完走するのに必要なのは己の拳のみ。教科書を開け、鉛筆を握れ、世紀の一夜漬けで真価を見せろ、フォースと共にあらんことを。
翌日の社会のテストで100点をとり、先生にほめられました。心のなかで、わたしを叱咤激励してくれた恩人にお礼をいいました。今でも人生の師匠です。大石内蔵助先生、あのときは本当にありがとうございました。
※文中の太字は本文より引用
『ねぎぼうずのあさたろう』その7 さんぞくまつぼっくりのもんえもんのなみだ 作:飯野和好 福音館書店
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news-signal100 · 4 years
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2020年早々、尖ったヤツらが大集結!!東映presents SHOCKING Movieパーティ ―Survive! Fear! Love!― 3作品合同スペシャルトークイベント開催!!
2020年東映配給作品『シグナル100』(1月24日公開)、『犬鳴村』(2月7日公開)、『初恋』(2月28日公開)の3作品による合同トークイベント「東映presents SHOCKING Movier! Love!―」を、1月17日(金)に実施いたしました。
  イベントは、3作品の個性“サバイバル”“ホラー”“アウトロー&ラブ”、それぞれのジャンルを切り口に≪プロデューサートーク≫に加え、≪スペシャルパフォーマンス≫・≪豪華スーパーオピニオントーク≫の“濃厚すぎる” 3部構成!“サバイバル”“ホラー”“アウトロー&ラブ”のジャンルを代表し、豪華スーパーオピニオントークには、ありがとうぁみ(怪談家)、しみけん(AV男優)、ベビーヴァギー(ドラァグクイーン)、倉田茉美(イラストレーター・タレント)ら個性が尖りすぎる面々が勢ぞろい!3作品さながらに交わることの無かった個性をぶつかり合わせるスペシャルトークを繰り広げました!
そして、プロデューサートーク時には、本編映像5分の特別上映や、フィンガーイリュージョングループ「XTRAP」が3作品をテーマにしたスペシャルステージを披露!まさに“一夜限り”の大盛り上がりのスペシャルイベントとなりした!
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    <レポート>
ホラーやアクション、SFなどといった娯楽性の高い映画の事を総称する“ジャンル映画”。今回、尖りすぎたジャンル映画の3作が、まさかのコラボを果たして本イベントに集結しました!
“サバイバル”ジャンルとして1月24日公開の映画『シグナル100』、“ジャパニーズ・ホラー”には2月7日公開の映画『犬鳴村』、“アウトロー&ラブ”には2月28日公開の映画『初恋』が参戦!初めに、映画『犬鳴村』『初恋』よりプロデューサー・東映の紀伊宗之さん、映画『シグナル100』よりプロデューサー・電通の石黒研三さん、東映の橋本恵一さんが登場し、各作品のディープなお話を披露!
(以下、紀伊P、石黒P、橋本P)
  まずは、東映のジャンル映画について、紀伊Pは「過去さかのぼっても、実は東映は“まとも”な映画は作ってない(笑)ホラーだったり、任侠だったり…世の中一般的に言うと“普通じゃない”作品。実はそうゆう映画が一番楽しいんです。」と話すと、同調するかのように頷く観客の姿が。そして、「最初、石黒Pに『シグナル100』を一緒にやろうと言われたんですが、『犬鳴村』と『初恋』の時期がかぶっていてできなかったんです。こうして3作品一緒のイベントが開催できてよかった。」と今回の異例の合同イベントの開催に喜びを語った。
  今回のイベントで特別に『シグナル100』の冒頭映像が放映。次々と起こる展開が衝撃すぎて、静かに魅入る観客。今回、漫画原作である『シグナル100』を映画化しようとしたきっかけについて、石黒Pは「監督からやりたい、との声をもらったのがきっかけ。僕自身、得意なジャンルではなかったけど、やろうと思いました。紀伊さんに”デカくやろうや”って背中を押してもらえたのが大きかったです。」と振り返る。そして、「キャストには力を入れて、橋本環奈さんを主役にキャスティングできたのは本当に嬉しかったです。ご本人が原作読んでたのも大きかったです。」とキャスティングの秘話を明かす。苦労した点について尋ねられると、「映画って完成させるのが本当に大変。製作する中で衝突がたくさんあった…」と言葉を濁す橋本P。石黒Pは「いろんな現場をみてきたが、こんなに怒号が飛んでいる現場はなかなかないと思った(笑)。」と明かし、いろんな苦労があったことを匂わせた。そこで、紀伊Pからの「スペシャルサンクスで名前入れるなら?」との際どい質問に、石黒Pと橋本Pは「脚本の渡辺雄介さん。神様です。」と同意見で一致した。
  次に、『犬鳴村』の冒頭映像を放映すると、心に悪いほどの恐ろしい映像に思わず笑いが漏れる場内。紀伊Pは「清水監督とホラーをやろうって��話はもともとあって。映画ってオリジナルだからこその良さがあるし、オリジナルを作りたいって思いがあった。そんな時に“犬鳴村”の都市伝説を見つけた。」とこの題材を選んだきっかけを明かした。「タイトルの字面をみるだけで嫌な気分になるから、これはイケると思った。」と語り、実際に犬鳴村へ行ったそうで、「奥に行くに連れて、温度が下がって、携帯繋がらなくなる。音もなくなって…怖いのが得意じゃないので、辛かった(笑)。」と、本音をこぼした。真剣な表情で話し出し、「静かな中、いきなり脚本家が怒鳴りだして…何言うかと思ったら“ずっと乳首が立ってる!”って言うから(笑)」とオチのある話に会場では大きな笑いが起こった。「真面目な話をすると、グーグルマップで犬鳴村を見ると塀があるんですけど、その奥に民家があるんです。その後、市役所に家のこと聞きに行ったら、家はないって言われて…その時、役所の人たちが集まってざわつき出して…その瞬間、映画にできると思った。」とゾッとする話であるものの、映画化への手応えを掴んだ瞬間を語った。
  そして、3つ目となる『初恋』の冒頭映像を放映。窪田演じるレオのボクシ��グのシーンから映り、三池節のきいたジョークの場面では笑いが起こった。紀伊Pは「去年、公開した『孤狼の血』を手掛けた時に、いろんな人がとても喜んでくれた。“東映が作るべきものはこうだ!”って思った。来年もやろうと思って、それは三池監督にやって欲しいって思い、話に行ったのがきっかけ。」と当時を振り返った。冒頭シーンとのギャップがある『初恋』というタイトルについて、「三池監督はVシネマから出てきている。カンヌも何回も行って評価されている。正直に、最近の三池監督は面白くないって思った。世界に突き抜けている三池監督をもう一度と思った。」と語る紀伊P。「ただ、はなっから“そうゆう映画”だとわかってしまうと観る人を狭めてしまうと思った。考えに考え抜いて、シンプルに“初恋”にたどり着いたんです。」と明かす。「この作品はいろんな捉え方ができる作品。人間愛に溢れる映画が完成した。」と自信を見せ、作品をアピールした。
  また、本日は特別イベントということもあり、トークだけでなく、スペシャルパフォーマンスのため特別ゲストが登壇!世界最大級のオーディション番組「アジアズゴッドタレント」で大絶賛され、SNSで話題の次世代パフォーマンスユニット「XTRAP」さんによるフィンガーダンスが披露されました。『犬鳴村』とのコラボ映像も公開しており、「僕らなりの解釈で作らせていただきました。」と明かす。本日のイベントだけの作品を絡めた、限定パフォーマンスを披露し、『シグナル100』、『犬鳴村』、『初恋』の3作品のタイトルがパフォーマンスの光に映し出されると、観客からは大きな拍手と歓声が上がりました!大盛り上がりの観客に会場内は最高潮に!
  最後の最後には、各ジャンルのプロたちによる、最高に尖ったトークのために、怪談家・ありがとうぁみ、AV男優・しみけん、ドラァグクイーン・ベビーヴァギー、イラストレーター&タレント・倉田茉美が登壇!
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(以下、ぁみさん、倉田さん、しみけんさん、ヴァギーさん)
  まずは、ジャンル“サバイバル”より『シグナル100』についてトーク。しみけんさんは「設定が大好き。映画を観ると中に入り込むタイプなんですけど、僕は一番初めに死ぬキャラでした。(笑)」と感想を語った。女性達による“サバイバル”「バチェラー・ジャパン」で、バチェラーを射抜いた倉田さんへ、サバイバルを生き抜く秘訣を尋ねると、「最初っからめけるきが勝気。この作品も強い心を持つ人が最後まで。自分のためなのか、誰かのためなのか」と持論を語る。「女の子は眼中になかった(笑)。自分と対話する、恋愛でもそうゆう方法が良いのかなと思います。」と芯のある回答に、ヴァギーは「底意地悪いんだろうなって思った(笑)。」と笑いをこぼしつつも、「芯がある女性に魅力があるんです。」と説得あるコメント。ヴァギーさんは「ドラァグクイーンは楽屋では殺し屋ですから(笑)。関西一って紹介されたら、ナジャさんに殺される!」と過酷な上下関係を明かした。
  次に、ジャンル“ホラー”からは『犬鳴村』。倉田さんはホラーは大丈夫だと明かし、「こんな恐ろしい目にあってないし、大丈夫だって思っちゃう。負けてられないって。」と強すぎるコメントに、驚きをみせる一同。しみけんさんは「翌日お腹弱くなっちゃうんです。『犬鳴村』観た後大変でした。」と意外な一面を明かした。ぁみさんは「都市伝説とは言い切れないこともあって、実はとても深い話題。公開決まって嬉しくて、犬鳴村に3回くらい行った。」と衝撃のコメントに会場からはどよめきが…!そして、そんな大興奮のぁみさんからは、特別に怖い話も披露!怪談話特有のライティングに代わり、会場内が沈黙に包まれる。怖すぎる話が終わると、しみけんさんは開口一番、「ぁみさんも怖いし、隣にいるヴァギーさんも怖い(笑)!」と怖さを通りすぎて笑いがこぼれた様子をみせた。
  ジャンル“アウトロー&ラブ”からは『初恋』。しみけんさんは「相手が何を求めているのかちゃんと理解すること。お付き合いしたいと思う人の周りの人からモテてる姿を見せる。」と持論を語ると、会場からは本日一番の“お~”との歓声が上がった。そして、『初恋』にちなみ、倉田さんの初恋を尋ねると「小学一年の時に好きだった台湾人の男の子がいて、最後までドッジボールで守ってもらったのがきっかけでした!」と語ると、しみけんが「息子に小学校で女の子守れって言っておきます(笑)!」と即座にコメント。トークの最後では、ヴァギーさんは「とにかくベッキーさんが凄かった!!びっくりした!こう活かしてくるかって思った!」と絶賛し、作品への期待値が最高潮にてイベントは幕を閉じた。
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cinemastylenews · 5 years
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映画『ザ・ファブル』の主題歌が「ボーン・ディス・ウェイ」に決定!楽曲使用の最新予告映像も解禁!!
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Photo by Collier Schorr 
週刊ヤングマガジン連載中で、単行本累計部数320万部突破、2017年度講談社漫画賞<一般部門>を受賞し、今、一番面白い作品と呼び声が高いコミック『ザ・ファブル』が実写映画化、6月21日(金)に全国公開。 主人公のファブル/佐藤アキラ役には、アクション・演技ともに定評があり、さらに今回はコミカルな演技も多く求められる役柄に挑戦する、国民的俳優・岡田准一。そのほか超豪華キャスト共演で早くも話題沸騰の本作。 この度、世界的アーティスト、レディー・ガガの代表曲「ボーン・ディス・ウェイ」が主題歌に決定! 2011 年5 月23 日にリリースされたレディー・ガガの3枚目のアルバム『ボーン・ディス・ウェイ』からのタイトル・トラック、そして同年2 月11 日に先行シングルとして発売された楽曲であり、レディー・ガガの代表曲のひとつ。 なお、レディー・ガガが日本映画に楽曲を提供するのは今回が初! 今回、プロデューサーを含む製作陣の「岡田准一さんをはじめ豪華な俳優陣に演じていただいた個性的すぎるキャラクターたちをまるごと包み込めるくらいのスケール感あるアーティストに主題歌をお願いしたいという想い」、そして、「『あなたの人生はそのままで素晴らしい』という強いメッセージを放つこの曲は、特殊な環境の中で必死に生きる主人公のファブル/アキラをはじめ、様々な事情を抱えるすべてのキャラクターたちの人生を肯定してくれる内容になっており、映画の世界観とも合致する」と、楽曲の使用を熱望。 楽曲使用の依頼が世界中から殺到しているレディー・ガガ側との交渉は困難を極めましたが、昨年からの粘り強い交渉の末、彼女の代表曲であり、世界的名曲と呼び声の高い「ボーン・ディス・ウェイ」を主題歌として提供するという異例のコラボレーションが実現! さらに今回は、楽曲に乗せた予告編も解禁! ファブル/アキラは実は猫舌というおちゃめな面が明かされるほか、初めて出会った一般人の女性ミサキと出会う事で、殺し屋としての人生しか知らなかったファブルが、一人の“普通”の人間として、初めて自分から誰かを助けたいと決意する姿が描かれている。 そこからの救出ミッションに挑む姿に「ボーン・ディス・ウェイ」が重なり、「あなたの人生はそのままで素晴らしい」という強いメッセージ溢れるダンスミュージックと、岡田准一演じるファブルが殺さずに戦う超絶アクションが見事にマッチした映像が完成!
『ザ・ファブル』主題歌予告はこちら
<STORY> どんな相手も6秒以内に殺す――。 “ファブル(寓話)”と呼ばれる謎の殺し屋(岡田准一)は、裏社会で誰もが「伝説」と恐れる存在だった。 しかし、ちょっと仕事をし過ぎた彼に、ボス(佐藤浩市)はある指令を与える。
「一年間、一般人として普通に暮らせ。休業中に誰かを殺したら、俺がお前を殺す」
ファブルは、佐藤アキラという偽名を使い、相棒のヨウコ(木村文乃)と共に生まれて初めて一般人として街に溶け込む生活を始める。インコを飼ったり、バイトしたり…。
殺しを封じ、《普通》を満喫し始めた矢先、ファブルの命を狙う裏社会の組織や、ファブルに助けを求める者たちが次々に現れ、事態は思わぬ方向へ急発進する!
【絶対に殺してはいけない】指令のもと、絶体絶命のピンチを切り抜け平和に暮らせるのか―?!
レディー・ガガ
時代を切り拓き続ける、世界の歌姫。これまで6枚のオリジナル・アルバムをリリースし、世界売り上げ枚数は5,500万枚を突破。
2016年には、自身のミドル・ネームでもあるアルバム『ジョアン』を発表し、これまでの奇抜なイメージを打ち破り、“ありのままの、30歳の女性”としての自身を表現。
そして2018年、初主演映画となる「アリー/ スター誕生」では、主人公のアリーを熱演し、アカデミー賞を受賞するなど女優としても開花。2019年、約3年ぶりのニュー・アルバムが期待されている。
「ボーン・ディス・ウェイ」 全米シングル・チャートで1位となったほか、総ストリーミング再生回数10億回を超える、レディー・ガガの人気と実力を世に知らしめた世界的名曲。
プロデューサーコメント(起用理由) レディー・ガガさんは世界的に人気のアーティストであり、また日本の映画に楽曲を提供されたことはこれまで一度もないため、非常にハードルが高いことが予想されました。 しかし、この映画を日本映画の枠を超えていく作品にしたいという想い、そして岡田准一さんをはじめ豪華な俳優陣に演じていただいた個性的すぎるキャラクターたちをまるごと包み込めるくらいのスケール感あるアーティストに主題歌をお願いしたいという想いから、思い切って提案をしたところ、ご快諾いただけました。 我々製作側の強い想いを実際にアメリカに足を運んでレディー・ガガさんの関係者の方に伝える機会をユニバーサル ミュージックさんがご用意してくれたこと、そしてレディー・ガガさんが日本という国をとても大切に思ってくれていることが実現の理由ではないかと思います。 今回主題歌に起用させていただいた曲は、レディー・ガガさんの人気と実力を世に知らしめた代表曲「ボーン・ディス・ウェイ」です。 「あなたの人生はそのままで素晴らしい」という強いメッセージを放つこの曲は、特殊な環境の中で必死に生きる主人公のファブル/アキラをはじめ、様々な事情を抱えるすべてのキャラクターたちの人生を肯定してくれる内容になっており、映画の世界観とも合致します。 映画と音楽の最高のハーモニーをぜひ映画館で楽しんでいただけたらと思います。
【作品情報】 『ザ・ファブル』 ■出演:岡田准一 木村文乃 山本美月 福士蒼汰 柳楽優弥 向井理 木村了井之脇海 藤森慎吾(オリエンタルラジオ)宮川大輔 佐藤二朗 光石研 / 安田顕 / 佐藤浩市 ■原作:南勝久「ザ・ファブル」(講談社「ヤングマガジン」連載) ■監督:江口カン ■脚本:渡辺雄介 ■配給:松竹
情報提供: フラッグ
(c)2019「ザ・ファブル」製作委員会
6月21日 全国公開
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bleach-movie · 6 years
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撮影から2年の歳月を経て、豪華チーム再集結!! 公開記念舞台挨拶 開催!
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遂に昨日7月20日(金)に公開を迎えた映画『BLEACH』。公開されるや否や、「これぞ少年ジャンプの王道!」「BLEACHかっこよ過ぎてヤバい!」「邦画もここまで来たのか。アクションが想像以上!」「なんか凄いの見てきた。虚の造形はトラウマレベル」「黒崎一護にしか見えない」「高速アクション最高かよ!」など本作への絶賛のコメントがソーシャル上で続々! 早くも続編への期待の声も数多く上がっています。
そして公開日から一夜明けた、本日21日(土)都内劇場で舞台挨拶を開催。本作を鑑賞した直後の興奮冷めやらぬ会場に、MCの呼びかけで、主人公・黒崎一護を演じた福士蒼汰さん、朽木ルキアを演じた杉咲花さん、石田雨竜を演じた吉沢亮さん、チャドを演じた小柳友さん、阿散井恋次を演じた早乙女太一さん、朽木白哉を演じたMIYAVIさん、黒崎一心を演じた江口洋介さん、佐藤信介監督が客席から登場すると、満席の客席からは割れんばかりの歓声が沸き起こり、会場のボルテージはマックスに。
福士さんは「約2年間に撮影をして、編集を1年行い、やっと昨日公開を迎えることができてこのように皆さんに観ていただくことが出来てホッとしています。皆さんがどう思ってくれるのかが楽しみです!」、杉咲さんは「2年前の今頃は毎日のように殺陣の練習をしていたことを思い出して、すごく懐かしく思います。公開して皆さんが感想を教えてくれたりして、無事に公開して皆さんのもとに届いたんだなと思うととても嬉しいです」、吉沢さんは「2年前にこの『BLEACH』の撮影をして、ようやく公開。(映画を観た)皆さんの顔が賑やかなので楽しんでもらえたかな(笑)? 楽しんでもらえたと思うので安心しています」、早乙女さんは「お暑い中お集まり頂きありがとうございます。短い間ですが楽しんでください」、MIYAVIさんは「今回、世界中で人気のある作品に関わらせていただき本当に光栄に思います。福士蒼汰君が演じる主人公・黒崎一護の何度やられても立ち上がる姿に色々なメッセージを感じてもらえればと思います」、小柳さんは「2年前の撮影が懐かしく思い、今日という日を迎えられて本当に感謝しています」、江口さんは「この夏休みにみる最適なエンターテインメント映画に仕上がっています! 観ていただければわかりますが、すごい映画なので、盛り上がりによってはパート2もあるということなので、皆さんにかかっていますからね!」、佐藤監督は「2年前に撮影をし、あれから長い月日が経っているんですが、当時の熱い撮影の熱をこぼさないように先週まで映画の中に閉じ込め、あの時になかった虚<ホロウ>などのビジュアルを長い時間をかけて、今日上映することを2年前、3年前から夢見ながらコツコツと作っていたので楽しんで頂けたら嬉しい。細かいところも作っているので宜しければまた観て頂ければと思います」と、猛暑の中集まった観客に感謝の気持ちを述べつつ約2年前に撮影がスタートした本作がようやく公開を迎えた喜びのコメントをそれぞれ思い思いに寄せました。
昨日封切られ、これから本作を観る人に向けての見どころについて問われると、福士さんは「登場人物がそれぞれ魅力的なので、一人一人の目線になって観ていただけると面白いと思う。それぞれの想いで戦ったり、護ったりしているので、そこを感じてもらいたい」、杉咲さんは「1年かけて編集をやられたので、虚<ホロウ>とかすごいんです! 私たちは見えない中で演技していましたが、まさかこんなすごいものになっているとは思いませんでした。実際にはいないはずなのに、どこかリアリティがあるので佐藤監督にしかできないです」、吉沢さんは「死神の皆さんのアクションはド迫力! CGも合わさって、一護がバスに突っ込むところとか、日本の映画では見ることのできないCGを駆使したアクションが見れるのはこの作品の見どころ」、早乙女さんは「アクションは勿論、アクションの中にあるそれぞれ“心”やなぜ戦うのかという“気持ち”。演じたのは死神という違う世界で生きる者ですが、死神も人間が忘れていることや掟だったり、人間には人間の葛藤だったり、心の戦いが描かれているので、そこも見どころだと思います!」、MIYAVIさんは「僕は一護とルキアの感情の揺れ動きですね。最後のクライマックスは見どころだと思いますし、兄としてはいかがなものと思って観ていましたが(笑)。セットも本当に念入りに作り込まれていて、よく見ると細部まで細かくつくられていてやらせて頂いていてとても気持ち良かったですし、そういったところを見て欲しい」、小柳さんは「前半戦に出てくる駅に、是非注目してほしい。半分くらいは無くて、ほとんどCGなんです。リアリティが凄いです」、江口さんは「アクションはすごいです! 時間がかかっていて、CGもこれだけ時間がかかっていて、出来上がった作品は日本ならではのものになっています。色々なものが入っているんですが、観終わると青春映画のような感じもしてグッとくるものがある。エンターテインメントとして見やすい映画だと思います」、佐藤監督は「現実世界に戻ると絶対会えないような死神や人たちとの群像劇や青春映画は、この映画でしか観れないと思います。実は、駅はすごく時間がかかっています。空座町駅は地面は作っているが、あとはほとんどCGで作っています。その辺のなんでもないところを2回目で観ると面白いと思います」と、見どころを明かしました。
和やかな雰囲気のムードでトークが進められている舞台挨拶。撮影現場の雰囲気について問われると福士さんは「めちゃめちゃホットな映画ですが割とクールな現場でした。監督が柔らかくて包み込んでくれるのと、監督が常にiPadを持って台本やシーンのイメージを具現化したものを見せてくれたりするので温かさやち密さを感じる現場でした」、杉咲さんは「温かさを感じました! また、CGのイメージを見ることが出来たときに、監督が少年のように興奮されていました(笑)」と佐藤組を振り返りました。また、登壇しているメンバー以外にも長澤まさみさんや真野恵里菜さんなど豪華キャストが揃った本作。福士さんは「おめでたいな~」と笑顔を見せ、真野さんとの共演シーンが多かった小柳さんは撮影中にスモークを焚いていた時に、髪の毛のケアについて女子トークをしたエピソードを披露しました。   2016年9月からスタートした本作の撮影。2年弱の歳月がたっているが、初日を迎え、キャストやスタッフが勢ぞろいするのは今日が最後ということで、共演した方に向けて“今だから言える〇〇”を教えてもらうことに! 杉咲さんから吉沢さんへは「会話が出来て嬉しかった」というメッセージが。杉咲さんが、人見知りだという吉沢さんとはクランクアップの日に初めて話したと明かし、福士さんが「ぎりぎりだね(笑)」と突っ込むと、吉沢さんが「話さないと駄目だと思って『何が好きなの?』って聞いたら『かき氷です』って。可愛かったです」と照れながらほほ笑んだ。続いて、吉沢さんから小柳さんへは、「ごめんなさい」というメッセージが。人見知りの吉沢さんは、撮影現場で小柳さんと仲良くしていたのにも関わらず、本作が完成し、一緒に完成した本作を観た際に人見知りを発揮してしまい「何を話していいのか分からなくなってごめんなさい」と小柳さんに謝罪し「そんな亮君も可愛かったよ!」と兄弟感を見せ付けた。小柳さんから福士さんへは「チャドの可愛さ」というメッセージが贈られ、小柳さんが演じたチャドのように撮影現場で寡黙でいようと思っていたのに、福士さんと初めて挨拶した時に「チャドだ!」とフルスマイルを小柳さんに福士さんが投げかけたことで、チャドの寡黙さを保てなかったことを明かしました。また、福士さんから江口さんに対しては「盛り上げ役」とうメッセージが贈られ、クールな印象だった江口さんが撮影現場やプロモーションで参加した番組で盛り上げてくれて父親のようだったと尊敬の眼差しを見せました。更に、江口さんは佐藤監督を初めて会った際に衣装だと思っていたことを明かし、「偉ぶらないし、人を威圧しないし、的確なことをいってくださるので、新しいタイプの映画監督だと思いました」とコメント。佐藤監督は早乙女さんのオーラに負けそうだったことを明かし、早乙女さんは10代の時からファンだったMIYAVIさんとの共演にドキドキしっぱなしだったことを明かし、MIYAVIさんから「なんで言ってくれなかったの!」とツッコミを入れられてしまう一幕も。MIYAVIさんは、杉咲花さんの笑顔に和んだことを明かしました。
最後に、福士さんは「色々な感覚になれる映画だと思っています。アクションは勿論素晴らしいですし、青春映画にもなる映画です。そして、今日本を元気づけることのできる映画になっていると思うので、夏休みは、この映画をみてホットで明るく元気になってくれたら嬉しいです!」とこれから本作を観る観客に向けて熱いメッセージを贈り、イベントは熱気に包まれた中幕を閉じました。
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eggenburgprinzessin · 6 years
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[Theater an der Wien でヘンデル『サウル』を観る]
2年ぶりの冬のウィーン。到着して翌日、アン・デア・ウィーン劇場でヘンデルの『サウル』を観た。『サウル』は1739年にヘンデルが手がけたオラトリオ。オラトリオとは、聖書の物語や説教・祈祷をテーマにした声楽曲で、元来、宗教音楽として教会で演奏されたが、ヘンデルの時代になると、この『サウル』のように、旧約聖書の劇的な物語を「台本」のように扱い、演奏も教会ではなく世俗のホールで、普通のコンサートのように行われるようになっていた。このオラトリオにこそ、のちのオペラのルーツを見出そうとする説もあるが、とりわけヘンデルに関しては、作曲家が膨大なオペラ作品とほぼ同時進行的におびただしい数のオラトリオを作曲していることから、その作品リストからは、この二つのジャンルのつながりを読み取りやすいかもしれない。
なかでもこの『サウル』は、楽曲構成からみてもかなりオペラに近い性質を備えているため、「オラトリオからオペラへの変容過程」の格好の実例として取り上げられ、さらに今日では、もともとコンサート形式で演じられたこの作品に、演出と舞台・衣装を加えてオペラとして演奏されることがよくある。
 ベートーヴェンの『フィデリオ』初演の劇場として知られるアン・デア・ウィーン劇場(1801年落成)は、現在、ウィーンにおいて国立歌劇場に次ぐ「第二のオペラ座」を自負している。ただ、オペラの殿堂、国立歌劇場とは異なり、レパートリー制ではなく、毎年、いくつかの作品を完全新演出で、基本的に再演なしの1シーズン限りの公演として舞台に上げてきた。こうしたシステムだからこそ、上演時間が極端に長いヘンデルのオペラや、やや難解な現代作品などを、歌手だけでなく演出やアンサンブルも超豪華客演で固めて企画することができるのだ。歌手にとっても観客にとっても長時間演奏が厳しい条件となるバロックオペラを発掘してはコンスタントに発信してきたこの劇場の功績は、きわめて大きいと言えるだろう。とりわけ、ヘンデルのオペラは、その規模や古楽器使用の点からみても、1800人収容の国立歌劇場よりもむしろこちらの古い劇場の方がずっとふさわしい。
さて、この劇場で私自身、2010年ごろから断続的にではあるが、ヘンデル・オペラを見てきている。しかし、「アリオダンテ」や「アグリッピーナ」など、どれを思い出しても全くいい印象がない。私の個人的印象だが、ヘンデルは「水上」ならぬ(笑)「天上の音楽」で、まさに、死後に天国なるものが存在���るのであれば、そこではこのような音楽が天���たちによって奏でられているのではないかと、どの曲であれ、そんな妄想が膨らんでしまうわけだが、アン・デア・ウィーン劇場のヘンデル・オペラは、ほぼ例外なく、私のこの勝手な妄想をことごとく破壊するようなものだった。繊細で流麗な音楽に反発するかのように、舞台と演出はあまりに暴力的で象徴的。舞台で繰り広げられている行為と、原作のプロットとの著しい乖離は、音楽に集中することを妨げるレベルのものだった。
今回の「サウル」を手がけたのは、ドイツ語圏でまさに飛ぶ鳥落とす勢いの演出家、クラウス・グート。そして、グートに関してもこれまた全然いい印象がないのである。2010年前後にザルツブルク音楽祭で彼が手がけた「ドン・ジョヴァンニ」と「フィガロの結婚」は、原作のコケットをエロティシズムに変容させることで、18世紀のオペラのエレガンスを完全破壊していたからだ。
 今回の歌手はタイトルロールにフローリアン・ボッシュ、ダヴィデにカウンターテナーのジェイク・アルデッティ、その他、サウルの娘メラブ役で準スターソプラノ、アンナ・プロハシュカも出演。ピットはフライブルク・バロックアンサンブルで、指揮はローレンス・カミングス。オラトリオで重要な役割を果たすコーラスは、アーノルト・シェーンベルク合唱団。
古楽の名門、フライブルク・バロックアンサンブルの音楽は、もうほろほろと心がほどけるほど美しい。ナチュラルトランペットやホルン、フルート・トラヴェルソの安定感などは、もうさすがというほかない。ただし、カミングスの指揮のスタイルがあまりに個性的。指揮棒は用いず、右手は何かを指差すような動作で、その人差し指をくねくねとミミズのように妙な感じに動かして音を作っていく。かなりパッショネートなタクトで、一応チェンバロの前に座った弾き振りなのだが、チェンバリストは別に控えていて、彼自身は鍵盤にほとんど触れず、時には立ち上がって舞台に向かって大口を開けて声を出さずに歌詞を先導?しているような時すらある。そして、この一風変わった指揮がなんとなくヘンデルの音楽に独特のビート感を作り出していく。仕上がるのは、当然、オーセンティックというよりはノリノリのヘンデルだ。
オペラのあらすじは旧約聖書通り。紀元前10世紀ごろのイスラエル王国の王、サウルは、アマレク人との戦いをめぐり神に見放され、後継者として巨人ゴリアテを倒した牧人ダヴィデに聖油を注ぐと、神の心はダヴィデに移る。民から英雄とみなされ、慕われるダヴィデに嫉妬したサウルは、一時は娘を娶らせようと約しながら、やがてはその命を狙うようになる。我が身を守るためサウルを殺す機会があったにもかかわらず、ダヴィデはサウルが王であることを理由に一切手を出さず、和解を求めようとするが、サウルの妬みはとどまるところを知らず、ダヴィデと義兄弟の契りを結んだ息子ヨナタンをも殺害し、自らも戦争で敵に追い詰められ、槍の上に身を投げて自殺することに。ダヴィデはいたく悲しみ、嘆きつつサウルの娘たちと弔いを済ませてから、いよいよ王の座に就き、イスラエル王国を担う若い君主となる。
クラウス・グートの今回の演出は、原作と違う別のストーリーを創作して無理に押し込めるのではなく、この原作をベースに、人間の支配欲・名誉欲、そして嫉妬や憎しみという感情をシンボリックに描いて、決して悪くなかった。嫉妬と愛情のアンビバレントを、身体を硬直させ、痙攣しながら表現したボッシュは、古代の物語という個別性から離れ、人間が共通してもつ普遍的な負の感情を具現化して好感が持てた。そして、合唱団。ソロ歌手とともに舞台に上がって演技するが、こちらはピーター・セラーズ演出によるベルリンフィルでのバッハ、マタイ、ヨハネ両受難曲を思わず連想させた。手の動きを巧みに使って「集団」の意思や感情を表現するのだが、ただし、グートの作り方はセラーズよりも動きが整然としていて、黒い背景に黒い服(終盤はこのコスチュームが純白に変わる)と、ライティングで強調された白い手の動きとコントラストが美しく感じられる箇所がいくつもあった。
初盤でダヴィデを認めながらも激しい嫉妬に苛まれ、白い壁に巨大文字でSAULと記す王。権力とは、そして、自らの名を後世に残したいという欲望は、これほどまでに人を虜にするものなのか。そして、善き心と正義感に満ち溢れた若い英雄だったダヴィデが王座に就いたとき、サウルがしたのと同じ重い身振りでその文字をDAVIDと書きかえるエンディングは、権力者の存在がその後2000余年にわたってもいまだ決して消え去らない現実を暗示しているようで実に感慨深かった。
ただし、現代にも通底する人間の醜く激しい感情をぶつけて表現し、曲を作り上げていくことになるので、その当然の結果として、歌手たちの歌唱の重点は、必ずしも美しく歌うことには置かれない。ヘンデルの声楽曲といえば、聴きたいのは歌手泣かせの長いコロラトゥーラのアリアだが、ほとんどの歌手がこの歌唱技法を放棄しているように見えた。最近のバロック作品の演奏で気になるのは、声を伸びやかに出さず、地声で語るように歌う歌手が多くなっていることだ。本日だと、司祭役のマルセル・ビークマンなどはその典型だったし、名演技で魅せたバリトンのボッシュもどちらかといえばこのタイプだ。ヘンデルのバリトン・アリアは、腹でしっかり支えながら力強く喉を使って歌うのが旧来のスタンダードで、女性のコロラトゥーラとはまた違った魅力を醸しだすものだ。これは素人目から見ても相当ハイレベルの歌唱技術を要する歌い方だが、こうしたアプローチが人気を失い、少しずつ消えていくのは残念だ。
アンナ・プロハシュカは、開幕前に支配人からのアナウンスがあり、この寒さで喉を痛めているらしい。いつもよりは若干声が弱い気がしたが、印象としては、体調にかかわらず、あまりヘンデル向きの歌手ではないのではないか。ザルツブルクなどでも本当に見事なモーツァルト・オペラのいくつかの役を聞かせてくれた名歌手ではあるが、モーツァルトとバロックオペラはまた違った世界であることも事実なのだ。
こうしてあれこれいろいろある中で、突出して歌が見事だったのは、何と言ってもカウンターテナーのアルデッティである。声が安定していて、喉の回し方も見事。やはり、カウンターテナーのパートはほぼ古いオペラにしか登場しないので、今回のキャストの間でも、このジャンルを最も知り尽くしていたアーティストがアルデッティだったのではないだろうか。
 さて、ヘンデル愛好者として、個人的には古い牧人劇とか宮廷劇のようなしつらえの舞台を観たいタイプである。今回の「サウル」はもともとオラトリオ作品なので多少の遊びはあってもいいとは思うが、気持ちごとバロック時代に持って行ってくれるような本格的なパロック・オペラに出会ってみたいものだ。
 実はここ二週間ほどは、ウィーンの音楽シーンはいわば「ヘンデルまつり」状態で、なんと国立歌劇場では、ウィリアム・クリスティーが、オペラ『アリオダンテ』を振っている。こちらもすごく楽しみだ。
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szmagictune · 6 years
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2017年現場まとめ
去年の今頃は、というか今年の上半期までは、大人になるまでこんな記事書くほど現場行けないだろうなぁ…と思っていたのに、蓋開けたらすごいことになってました。 と、いう訳で自分用にまとめておきます。 2017年現場まとめ!!! ジャニ以外もめちゃくちゃ行ってる人種ですが、とりあえず現場と位置付けられるものは全て書いておきます。 1月 13日 JOHNNYS' ALL STARS ISLAND 昼公演 2月 なし 3月 25日 ジャニーズJr.祭り 朝公演 4月 8日 ジャニーズJr.祭り 夜公演 5月 なし 6月 なし 7月 14日 米津玄師 2017 LIVE / RESCUE 28日 つばきファクトリー シングル リリースイベント 8月 5日 君たちが KING'S TRESURE Love-tune単独 昼公演 6日 SummerParadice2017 風 is I? 昼公演 9月 なし 10月 3日 モーニング娘。'17 シングルリリースイベント 18日 Love-tune Live 2017 11月 4日 戦国シェイクスピア マクベス 昼公演 9日 米津玄師 2017 TOUR / Fougbound 21日 We are MORNING MUSUME。 23日 つばきファクトリー シングルリリースイベント 12月 15日 つばきファクトリー スッペシャルライブ 17日 お台場 踊り場 土日の遊び場 Love-tune 昼公演 24日 髑髏城の7人 Season月 上弦の月 26日 アテネのタイモン 計17個、無銭4つあるにしても13個。 …よく頑張りました、私。 ひと月ずつ振り返ろうかなぁ、と思います。長くなりそうで怖いな。 1月 ジャニアイ 初めてのアイドル安井くん現場。(安井くん初現場は三婆) 安井くんが出てないところは北斗くん見てたのでメモは2人で一杯。 友人にはあんた誰観に行ったの…と呆れられるレベルでほっくんのレポが多かった。安井くんとバッティングしてるシーンは見てないのになぁ。 現場で聞くCALLはここが初でした、鳥肌立ったの未だに忘れられない…。 2月 東西レポに振り回されまくり。 期間中毎日北美さんって言い続けてたら、私の周りで流行語みたいになっちゃって焦った。私安井担。 3月 仲田拡輝くんが退所。これでもかってくらい泣きました。なんでこんなに泣いてるのか自分でもわかんなかったけど、涙って無限に出るんだなぁって。 Jr.祭り横アリ公演 初めての安井くんのライブ現場。 10列目まで潰されてるの知らなくて、行ったらめちゃくちゃ前でびっくりして連番に笑われた…。 顕嵐くんにファンサもらいました。ありがとうございました。いい思い出です。 この現場もほっくんのレポ死ぬほどある、あと如恵留さんの美しさに息が止まりそうになった現場でした。 この頃はらぶの勢いえぐい頃で、めちゃくちゃ楽しかった…。 NWOで号泣した記憶が。 4月 Jr.祭りたまアリ公演 基本的に同じ現場は2度行かない私ですが、なにせめちゃくちゃ地元の公演だったので取りました。 土曜の公演だったので、開演押すわ、ワンチャン席無しだって脅されるわ、ホントに怖かった…。 7人のパリマニ聞けたのがもう!!よかった!!!!グラサン安井最高~~~!!! 5月 クリエは潔くあきらめたお留守番組でした。 定期テストと被ってらぶは当日券も並べなくて、結局宇宙MADEの楽に並びに行った記憶。もちろん当たりませんでした。 6月 魔女宅もお留守番組。 友人に長文レポ送りつけてもらって泣いてた。 めちゃくちゃ観たかったんですが、円盤まだですか。 7月 安井謙太郎さん主演映画決定。北海道でロケ。 朝Twitter開いて大号泣するもんだから親にめちゃくちゃ心配されました。 最初はぜーんぜん信じられなかったけど、らじらーの疲れてる感じ聞いててホントに撮影してるんだ…って。実感は未だに湧きません。公開いつですか。 RESCUE 11月振りの米津さん。いつの間にか指定席になってました。やっぱスタンディングの方がノリがいいなって。そりゃそうか。 序盤に大好きな曲やられて叫んじゃったのはいい思い出です。穴があったら入りたかった。 つばきリリイベ 就活センセーションの呪いにかけられてついったで呟いたら『明日リリイベやで』と悪魔の囁きが。 観に行ってこのときはまおぴんに惚れたのに今の推しは理子ちゃんです。 でも、ここでつばき行ってなかったら全然知らないグループだっただろうなぁと思うと人生何があるか分からないなって。 今、行けるリリイベあると行こうとか言ってこの日強制連行したベリオタの友人と通ってますからね。怖い怖い。 あとこの日はらぶのZeppが決まった日でもあって。 現場で落ち合った兼オタにおめでとうって言ってもらって、一緒に行けたらいいなって話をした日でした。 8月 キントレ らぶ単独 自分は全滅してて、定価で見つからなかったらえび行こうと思っていた矢先に、公演1週間前とかだったかな?ありがたいことに譲っていただけることになって。 初めてのLove-tuneだけの公演でした。 1曲目で『未来は最高さ』って言われてちょっと泣いて、最後に安井くんのコメントがエモすぎて号泣。なんて言ってたかは覚えてません。 あと印象的だったのは「びっくまねー」 美勇人くんのマイクが水没した公演だったんです。 ほんっとにMCゆるゆるだったけど、面白かった…!! 風 is I? 元々嵐出のジャニオタで、KAT-TUNの楽曲が大好き人間な私。 毎年セトリ見てうおー!!!って言って、円盤になったときに赤西曲が一斉カット食らってるの見てあー!!!って叫んでたのでもう行きゃいいじゃんってなり、とうとう足を踏み入れてしまったふまパラ。 …セトリ最高だった!!!! ライブ終わったあとは人生で1番楽しかったってずーっと言ってた。 未だに素晴らしき世界は油断してると泣く。 9月 私事ですが、誕生月なんですよ。 毎年現場行けないんですよ。 …何故だ!!!!! 出回りあったけど行かなかったのはこの先考えるとよかったと思います、よく我慢した私。 タイタニック安井見たかったなぁ!!!!!(大声) 10月 娘。リリイベ 娘。初現場でした。いろいろあって握手もしたんだが、なーんも覚えてない…。1番最初の石田さんがすごすぎて魂抜かれて気づいたら終わってた感じでした。かえでぃーかわいかった、と思う。(記憶無し) らぶZepp 人生で1番緊張した…。このあと現場行ったけど、ここまで緊張しなかったからなんか独特の空気間だったんだなと改めて思います。だって水曜初日なのに月曜からTLがそわそわしてたもん。 個人的には萩谷慧悟さんの顔面が綺麗な現場でした。連番の友人曰く「帰り『安井くん』って単語より『萩谷慧悟やばい』ってうわ言のように言ってた」らしく、まぁ引きずった。10月いっぱいは萩ちゃんだった。 いや、もちろん安井くんも最強にかっこよかったんですけど。 萩谷慧悟さんビジュが良すぎた…。 Zeppについては前に詳しく書いたのでそちらを是非。 11月 マクベス ボクハレ取れなくて、百名くんと会��まで時間がかかってしまったけど、やーっと会いに行けた11月。 なーんにも変わってなかったなぁって、少し安心しました。 でもなんだかんだ次が行けてなくて…。 モロテスト期間で終わらない世界蹴ったし、金欠でマタハリは蹴ったし、これ以上現場詰め込むと死ぬからバースデーイベントも蹴ったし、GANTZも嫌いすぎて蹴ったんですよ。 タイタニック行けるかなぁ、てか私行くのかな。 Fogbound なんか急にチケが取りづらくなって、友人とひぃーって言っております米津さん。新年の武道館は結局取れてません。 でも、この公演は友人とチケ被っちゃって、結局バラバラで行くことにしたんだけど、誰と行くかぜーんぜん決まらなくて。 何度かその話をしたことがあった人に声かけたら、是非と言って貰えたので結局どうにかなりましたが、結構焦った…。 毎度米津さんのライブは演出と照明を観に行ってるなーってつくづく思います。元々映像を作ってた人だからすごい上手い。ほんっっとに綺麗。 今年急に知名度上がっちゃって、今度ドラマ主題歌とか言ってるからもっとチケ取りにくくなるんだろうなぁ、はぁ…。 娘。武道館 友人に誘っていただいて、やーっと行けた武道館。 オープニング映像でメンバーが映った瞬間に涙出てきちゃって早い早い!!ってツッコまれました。 推しのステージングが天才で、それだけで観に来てよかった…って思ったのに。 なんと。まさかの。OG襲来。 道重さゆみが!!!来たー!!!!! すごい叫んだけど、なんかもうパニックで逆に出てこない涙。ペンラの色変えたいのにめっちゃ震える手。 吐息担当さゆ愛しかったです。 ほんとに観に行けてよかった…。ありがとうございました。 つばきリリイベ 1つツッコませて。2月末発売のシングルのリリイベにしては早すぎないか。 初日がたまたま行けそうだったので、夏連行したベリオタの友人を誘ってついつい行っちゃいました。 新曲新衣装初披露に加えて樹々ちゃん復帰の現場で。すごい盛り上がってて楽しかったです。 当たり前だけど、私も友人も夏より曲知ってるし踊れるからすごい楽しくて。結局2回見ちゃいました。お陰次の日歌える新曲。 12月 スッペシャルライブ 池袋だしスッペシャルとか書いてあるし行こっかなーぐらいのノリでいた私にベリオタの友人が「ぜっったいスッペシャルジェネレーションやるから行こう」と言われじゃあ行きますかと行くことになったんですが。 前説の段階から声がすごい…オタク怖い…。娘は今男女比率逆転してるけど、つばきはまだ全然女性オタク居なくて。声が太い。 日頃の感謝も込めて1時間やります!!と前説のお兄さんに言われてやったー!ってなってるうちに始まって。 イントロ流れた瞬間、友人が「来るよ」って言ったんです。 何事かと思ったらすげぇデカイ声で「ス!!ペ!!シャ!!ル!!ス!ペ!シャ!ル!ジェネレーション!!」とコール。 めちゃくちゃびっくりしました。 ぐちゃぐちゃ言ってるけど、気まプリ聞けたしなんだかんだすっっごく楽しかったです。 で、アンコールにて初単独の発表が。 帰り道に友人が行く前提で話してて、行くんだぁと思いながら話してました。すっかりつばきオタだった。 というわけで2月22日は有明に居ます、たぶん。 湾岸LIVE とんでもねぇ席引き当てた湾岸。いやー、もうあんな至近距離無いと思う。 これも詳しくは前に記事上げたので書きませんが。 ただ有権者の皆さんに訴えたいのは、安井くん顔はイマイチとか言われたりするけどめちゃくちゃお綺麗でしたよってこと。 至近距離でガン見したけど、まぁ綺麗だった…。 個人的にはあらんちゃんの「I miss you!」がツボでした。あと「僕が歌うばぶ!」パープルサンタきゃわゆい。 多幸感に溢れる素敵な現場納めでした、1年間幸せをありがとうございました。 まぁ、私はまだ納まって無いんだけどさ。 髑髏城上弦 色々あって早乙女太一さんにどハマりしまして。母にクリスマスプレゼントの名目でチケットをおねだりして、奇しくもイブの夜に行ってきました。 この日なんか太一さんお疲れだったみたいで。自分のマント踏んで転けるわ、セリフ出てこないわ、殺陣速いわ。 なんかいいものを拝みました。 あとこの人、人外なんだなって。人間じゃないんだなって思った次第です。 もし、早乙女太一さん気になったらこの間出たハピアイのステスクのP48、49に載ってるので是非。(宣伝) この現場は後日談があって。 これの次の公演を友人が観に行ったんだけど、お互いのレポ読んだら友人はちゃんと他キャストも見てるのにあたし早乙女さんしか見てない!!レポがない!! ジャニオタの悪い癖ですね。直したい。 アテネのタイモン 広告を見て母にこれ行きたい~と言ったらいいよって言われてあっさり行くことになったこれ。私の現場納めになりました。 吉田鋼太郎、藤原竜也と豪華キャストたちの中、お目当ては柿澤勇人さん。 BBJのエデンのボスです。 シェイクスピアだから暗いしずーっと怒鳴ってるんだけど、ほんとに皆さん迫力がすごくてずーっとびくびくしてた…。 私1階の1番後ろの列だったんだけど、真後ろに柿澤さんが来まして。 眼福でした。衣装もいいので尚更。 もし、ビジュアル気になる方いたらこの間出たハピアイのステスクのP39に載ってますので是非。(再びの宣伝) …やっぱりこうなるよね。 短く書けないんです、すいません。 個人的には、頭でも書いたけどよく頑張ったな、自分って感じ。 ただ、8月にやった2日連続現場はやめたほうがいいかなぁ。 せめて1日空けないと消化しきれないというかなんというか。 あと心の余裕が無くなるから2週間以内に3つ以上突っ込むと死にそうになるんだなってことも学びました。 来年も積むくらいなら他の現場へのスタンスは崩さずにいたいなぁと。 積むのは自分で稼いでからかな。ほんとは現場自体も稼ぐようになってから行けよって話なんだろうけど、そんなこと言ってたら居なくなっちゃうから無理ですごめんなさい。 今年は沼に落ちたものがとにかく多���ったからから、優先順位ちゃんと決めて、取捨選択していかないと死ぬなとは思ってます。 浅く広く、どこの現場も1回にした方がいいし、性に合ってる気がする。 あと2ヵ月で8つみたいな無茶苦茶な突っ込み方はやめたい…。 でもこればっかりはしょうがないもんなぁ。 来年も上半期は1月の帝劇、2月のつばき、5月のセクゾ春魂、クリエはたぶん当たらないし定価じゃ見つからないからはいらないから、今のところ段階だとこれだけで終わるんですよね。 まだ出てないものもあるとは思うけど。 でも、そう考えるとまた下半期死にそうになりながら現場行くのかなぁ。 頑張ります。どうにかします。 らぶの話は結成の時にしよう。はい。そうします(笑) もう疲れた!!! 2017年も沢山の幸せをありがとうございました! 2018年もよろしくお願いします♡
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xxxanimal-blog · 7 years
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ラブレターをあなたに~劇団アニマル王子 10周年記念公演「幕末千本桜」鑑賞記録。【再録】
2013年12月9日に旧ブログに書いていたものを再掲しました。 写真等はありませんので省略。 ***
2007年に初鑑賞以来、早6年。 追いかけに追いかけ続けた最愛の劇団が設立10周年を迎えました。
劇団アニマル王子。
仕事の忙しさも相まって、今回行けるかわからなかったんだけど、まぁ我慢できるわけもないよねw
ということで、築地まで10周年記念公演を見に行ってきました。その記録です。
ただの感想垂れ流しの暑苦しい文章になるのでご了承くださいwww
また、全公演終了しましたのでネタバレどんとこいですw
という、小ネタはおいておいて、舞台の感想は続きから。
また、公演中に垂れ流したTwitterと一部かぶっております。
大好きな源平合戦がモチーフと聞いて、期待半分、不安半分。
歴史上の人物でだれが好き?と聞かれれば「義経」と即答できる私です。
「あんなの義経じゃなあああああい!」ということになったらどうしよう?!と思いながら行きました。
配役発表をもとに楽しみだったのは八木くん、佐竹さん、ぜんちゃん。
ドキドキしてたのが河合さん、吉山くん。
マクベス以来の築地ブディストホール。
正直場所は遠いし、チケット代は値上がってるし…で、お客さんを選ぶなー…と思ってた。
実際何人か誘ってお断りされたわけだし(苦笑)。
でも行ってよかった。1ミリの後悔もなく、むしろもっともっと行きたかった。終わってしまうのが哀しい、本当に素敵な空間でした。
2度、3度と見れたので席を変えてみたところ、見える景色は全く違って。
どの景色からも別のキラキラしたものが見れました。
もう2回くらいいってさらに別の位置から見たかった。
1幕は江戸が舞台。
町民の不満が爆発寸前。その傍ら討幕だ、維新だと時代は大きなうねりの中にありました。
万屋を名乗る一縷と獅童。
家も捨て、あなだけが生きていてくれればそれでいいという一縷とお前がいるからこそこの世を、未来をいいものにしたいという獅童の願い。
とても相反しているようで、本当は同じものなのだとおもいます。
ただひたすらにあなたが好きだという熱い想い。
その想いが時代の波にのまれ、獅童の死という不幸を呼んでしまうのは、残酷な運命なのかもしれません。
2幕は源平。
獅童の死に混乱する一縷が目覚めたのは600年前の過去でした。
武士の歴史の終わりの時から、その初めにタイムスリップするというのはとても素敵な演出だなと思いました。
タイムスリップものによくありがちな「過去を知るものが歴史を変える」。
でも、アニマル王子、そこは一筋縄ではいきません。
何度歴史を変えようとしても、すべてを変えるほどの奇跡は起きないのです。
そのシビアさを抜けたその先にある未来をアニマル王子は見せたいのだと思います。
3幕(っていっていいのかな?)
幕末の時期に戻った一縷。
そして命を落としたままの獅童。
討幕寸前の龍馬。
獅童の死に悲しむだけでなく、愛する人の残した希望を守るために、その未来を見つめるために。
一縷はさらに前へと進むのです。
そして、苦しみを乗り越えたその先には、未来が待っていたのです。
「幕末千本桜」はアニマル王子の10周年分の集大成でした。
そして脚本・演出松野正史の集大成でした。
何度も何度もアニマル王子に足を運んだ人は気づいたかもしれません。
作中のあちこちにちりばめられた過去の作品のかけらたち。
「年季があけたら」のセリフはかつて春美花魁<del>も雨美花魁</del>がつぶやいた愛の言葉でした。
義経と一縷のユニゾンは江戸恋火を彷彿とさせました。
獅童の伸ばす手は、東吾の伸ばす手でもあったと思います。
才谷さんの決断は五右衛門の決心にも見えました。
一縷の望んだ未来は「あざやかなすかい」であり、菊名の望んだ平和だったとおもいます。
どこまでが意識的だったのか、どこまでが正解なのかはわかりません。もしかしたら全部わたしの妄想かもしれませんw
でも少なくとも私にはそう見えた。
一縷という少女が主役…なんでしょうが、私にとっての主役は獅童であり、弁慶でした。
彼がいたからこそ、一縷が前に進み、未来を手にしていったのだと思います。
そして、わたしにとってこのお話はラブストーリーでした。
もちろん、革命の話であり、未来をつかむ話しであり、世直しであり、いろいろな要素はあるでしょう。
でも、わたしにとってはラブストーリーでした。
鬱屈とした気持ちに押しつぶされそうな人にとても見に行くべき作品だったと思います。
強く生きるということはどういうことかと。女性も男性もどちらも強く美しかった。
 10周年記念だから…なのかはわかりませんが、いつにもまして絢爛豪華な衣装でした。
特に雨美花魁と将軍様。金糸・銀糸で華やかだったなぁ。
ただ個人的な好みの衣装は才谷さんと獅童。才谷さんはとても色気あふれていてたまりませんでした。はぁはぁ。
今回もとても素敵な音楽がその華やかなステージを更に鮮やかに彩ってました。
隆大さんの曲はとても好きです。そしてウユちゃんの声は涙腺にぐっとくるのです。
さて。
キャスト寸評。
まずは幕末側。
一縷=河合さんは今までになく「女性」でした。女の子。かわいらしかった。
獅童=吉山くんはいつになく凛々しく、たくましく、そして包容力にあふれていました。
才谷さん=八木くんは回を追うごとにカリスマ性が出ていたとおもいます。後エロい。方言エロい。あとカタカナ英語に大変萌えたのですw
中岡さん=ぜんちゃんは八重ちゃんとの恋がかわいかった。そして方言萌え。
八重ちゃん=あっちゃんはかわいかった。純な感じがとても微笑ましい。でも枝豆売ってるときのしたたかさも萌えw
草刈さん=三熊さんはずるいwwwあのメイクずるいwwww でもすごくいいキャラだったなー
雨美花魁=大山さんは大変華々しくおきれいでございました。そして手練手管を使えるはずなのに純な感じも垣間見えてよかった
たつ=井家さんは素敵なみんなのおかーさんでした。母として妻としてとても女性的だった。
照=小林さんは忠義の人だったかとおもいます。周さまのために。
瓦版屋=古家後さんはぴょこぴょこぴょこぴょこ動いてるのが本当にかわいかった
徳川慶喜=山崎くんはずるい。とにかくずるい。あの貫禄。
そして源平。
義経=河合さんは凛としたたたずまいでした。義経というよりは一縷だった部分が多いようにはおもいますが、だからといって「ぎゃー!あの義経ないわー」っていうことはないです。きちんと源氏の御曹司でした。
弁慶=吉山くんはここでもとても凛々しく、そして忠義と愛にあふれた人でした
維盛=八木くんは本当に雅だった。惟盛という人をとても的確に表現していたとおもいます。その聡明さもとてもよかった。
知盛=ぜんちゃんはらしくない役だったとおもうけどとてもよかった。キリリとした武人だったとおもいます。
静御前=あっちゃんは姫ヘアーがお似合いのまさに静御前だったとおもいます。日替わりの舞もとてもきれいでした。
ブー=三熊さんは包容力あふれてました。里をまとめるおとんだった。
お里=大山さんは貞淑な女性でした。慎ましやかででも愛あふれる女性でした。
政子=井家さんはまさに政子でした。強く、貞淑で、武人の娘。
いろは=小林さんは本当にかっこよかった。強くただ強く忠義の人。
琵琶���師=古家後さんはこっちでもよく動いてチャーミング
源範頼=山崎くんはがたいもいいのでよくお似合いでした。殺陣も見れて満足v
客演の皆様は一言ずつですいません。
末次さん=忠信も銀平もまっすぐな人でした。とてもとてもまっすぐで裏も表もないような人。
長尾さん=どちらも信念の人。悪役だと解釈することもできるでしょうが、自分の正義のためにまっすぐ生きていた人だと思います。
篠崎さん=私の大好きな景時さんは忠義にまっすぐな人でした。滝川様もまっすぐな人でした。忠義か、民かと悩むところが大好きで。
垣内さん=丹造の十手さばきはかっこよかった!後白河法皇のおじゃるが何やら無性に萌えたのですw
冨永さん=テライケメンw 熱血さが��てもよかった。
佐竹さま=あふれんばかりの母性と、凛々しさでした。かっこよかった。男前。
好きなシーン。
雨海花魁の「年季が明けたら」のシーンは涙ナシには見れません。男など手玉に取れるほどの百戦錬磨の花魁の見せた純情だとおもいます。
弁慶の「でもここには今生の絆があるじゃないですか」というシーン。あそこも毎回ウルウルきて大変だった。あそこの弁慶はただの男だったとおもいます。いい意味で。忠義だけでは片付けられない愛を。
一縷に説得された龍馬が中岡に土下座するところ。あの八木くんの迫力。回を追うごとに力強さが増していて本当によかった。
大ラスで全員そろっている後ろで獅童が「一縷」と名前を呼ぶところ。最初から好きだったけど、千秋楽一番前で見たあのときの獅童の優しい声がいまだに耳から離れられません。愛あふれておりました。
行かないつもりだった千秋楽にも行きました。
カーテンコールで涙が止まらず大変でした。でも涙を拭っている間に何かを見落としてしまうのが嫌で、涙も拭えずにステージの上を見つめてました。
一人ひとり役者の皆様が出てきて、一縷が出てきたにもかかわらずセンターが再び開いて、最後に松野さんが出てきたときに涙腺決壊。
この劇団を好きになって本当によかった。と、改めておもいました。
最後にはオープニングダンスを全員で踊ってくれて、松野さんも一緒で、また涙がとまらず…。
ロビーで役者の皆様にお会いした際に泣き顔を突っ込まれるほどでした。お恥ずかしい…orz
役者がきっかけで見に行った劇団ですから、あまり大きな声で日頃いうことがないのですが、私は本当に代表である松野さんの書くものがすきで、彼の演出が好きで。
改めて、やっぱり大好きなのだなと思いました。
彼が紡ぎだす未来への希望や、愛しい人への愛情はいつもわたしの心を強く揺さぶるのです。
そして。
精一杯の愛と感謝をこの人に。
八木岳くん。
彼がいなければ、わたしはアニマル王子に出会うことはありませんでした。
彼がいたから、この素敵な空間にいることができた。
手前勝手な話ですが、スポットライトを浴びる彼を見るために、わたしは毎日がんばっているとすらおもうのです。
アニマル王子はこれからますます飛躍していくとおもいます。
その翼を大きく羽ばたかせて、ますますわたしたちに素敵な夢を、未来を、見せてください。
そしてみんなに恥じぬように、わたしも毎日を一生懸命歩いていけたらとおもいます。
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thyele · 4 years
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2020年7月7日
コロナ空気感染の可能性、世界の科学者239人が警鐘 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3292384
ロイターさん「イベント制限緩和で了承、緊急事態時と「状況異なる」=西村再生相」 https://twitter.com/ReutersJapan/status/1280090243371347969
毎日新聞さん「コロナ専門病院化の方針を受け一般外来の診療を休止していた大阪市立十三市民病院が、外来診療を27日から再開します。」 https://twitter.com/mainichi/status/1280091621715881986
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版さん「コロナ迎え撃った人々、エクアドルの逆転劇 #新型コロナウイルス」 https://twitter.com/WSJJapan/status/1280090370899095554
SankeiBizさん「「ただの風邪」と軽視のブラジル大統領が新型コロナ感染か 既に検査を受け、7日にも結果が判明するという。ボルソナロ氏は新型コロナ感染症を「 #ただの風邪 」と軽視し、しばしばマスクをしないで公の場に姿を見せることなどで知られる。 #ボルソナロ #ブラジル大統領」 https://twitter.com/SankeiBiz_jp/status/1280293972406145024
日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報さん「【横浜市 大規模な成人式中止 オンライン開催へ】 横浜市は新型コロナウイルスの影響を受け、毎年成人の日に横浜アリーナで行っている全国最大規模の成人式の開催を中止し、来年はオンライン形式で行うことを決めました。 #オンライン成人式」 https://twitter.com/news24ntv/status/1280032488115408899
毎日新聞ニュースさん「熊本豪雨 浸水6100戸超 死者44人、不明10人 迫る「72時間」雨の中捜索続く」 https://twitter.com/mainichijpnews/status/1280092323225862144
TBS NEWSさん「午前8時半ごろ、大分県と福岡県を流れる筑後川の上中流部で「氾濫発生情報」が発表されました。氾濫発生情報は5段階の大雨警戒レベルのうち、危険度や緊急度が最も高い「レベル5」に相当する情報です。川が氾濫した場所の近くにいる方は、今すぐ命を守るための最善の行動をとって下さい。」 https://twitter.com/tbs_news/status/1280301012754915328
朝日新聞東京編集局コブク郎さん「香港、令状なしの捜査を一部許可 香港国家安全維持法に基づき、施行規則を決定しました。 捜査対象者が香港を離れることを制限する措置や、ネットユーザーが国家の安全に危害を加える情報にアクセスできないよう当局がプロバイダーに指示できる内容が盛り込まれました。」 https://twitter.com/asahi_tokyo/status/1280140344437256192
毎日新聞さん「「ニュー・シネマ・パラダイス」「荒野の用心棒」などで知られる映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネさんが亡くなりました。91 歳でした。」 https://twitter.com/mainichi/status/1280090391534899202
BARKS編集部さん「デフトーンズ、9月にニュー・アルバムのリリースを計画 #Deftones」 https://twitter.com/barks_news/status/1279984453952008192
halkaさん「怒りの 鑑賞会しました 先週の話です メンバー4人」 https://twitter.com/halka3719/status/1280007964271603712
lucy+peter=esolagotoさん「今日のAmazon、ちょっと変」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1280015761050726401
YOSHIP0Nxxxさん「昨夜は久しぶりのluinで音出しでしたー 7/13手刀で初配信に向けてリハビリ。。。」 https://twitter.com/YOSHIP0NxxxTOR/status/1280065632961089536
lucy+peter=esolagotoさん「急ぎの御仕事が山積みの中 突如イヤホンが右しか鳴らなくなった 今月の俺、キテる・・・♡」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1280136488546480129
キリ(luin/…。【サイレンス】)さん「また、カレーの本を買ってしまった(๑°﹃°๑) 」 https://twitter.com/kiri_drums/status/1280342070872272898
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「アンクロの曲で一番ハイトーンなのは線上戦歌という曲なのですが、全力で3回歌ったらバテた😱 この辺りも調整しなくてはだ‼︎ 走るか。。。 色々山積みや😅」] https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1280029509614354432
太三さん「熊本の人吉市はいいとこばい!」 https://twitter.com/taizodiac/status/1280044132711272450
KING OFFICIALさん「【NEW ONLINE LIVE】 2020.7.14(火) 渋谷GUILTY KING ONEMAN LIVE-猿王- START19:00 mahocast(有料) TICKET/ストーン400個(¥4,400/税込) [チケット]」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1280064106284773377
KINGRYOさん「皆様よろしくお願いします✨」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1280065032735219712
KING OFFICIALさん「【KING WEB予約】 ■ 2020.7.19(日) 大塚Welcome back 「自動返信なし受付」にお申込み頂きました皆様への「フライング通知」「タイムスタンプ付き受信確認メール」のお送りが完了しました。 未着の方がおられましたらお手数ですが[email protected]までご連絡ください。 よろしくお願いします。」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1280126953740099584
KING OFFICIALさん「2020.7.5 振替公演のお知らせ 振替公演:2020.11.14(土) お手元のチケットは当日そのまま有効となりますので大事に保管ください。 キャンセルをされる方への払い戻しも行います。 https://t.co/re8V0eyy7P 払い戻し期間:〜2020.7.20 23:59まで よろしくお願いいたします」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1280155623359836160
KINGRYOさん「眠れない夜のど真ん中で〜 歌詞書いてます…。」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1280189209823678464
RYUICHI KAWAMURAさん「【明日20:30〜 Ryuichi Kawamura Channel #ニコ呑み 放送!】配信ライブ Ryuichi Kawamura Live2020「Home」#1 のあとは #ニコ呑み !おつまみ3種リクエストで決定した、1位枝豆、2位チーズ、3位柿の種とお飲み物の準備を忘れずに!!」 https://twitter.com/RYUICHIofficial/status/1280091246308933632
RYUICHI KAWAMURAさん「【Ryuichi Kawamura Live2020「Home」#01 公演グッズ販売のお知らせ】 エコバッグ ¥2,000 画像は実際の商品とデザイン・大きさ・色味等が異なる場合がございます。明日7/7(火)より『RYUICHI KAWAMURA POP UP STORE』(エンタバアキバ by SHINSEIDO @Entaba_akiba )にて販売いたします。」 https://twitter.com/RYUICHIofficial/status/1280091093388820480
KISAKIさん「すごい数のバンドに賛同して頂きリリースの発表まで漕ぎつける事が出来ました。今俺が出来る90年代最強のオムニバス盤だと思います。絶対に聞いてほしい!!」 https://twitter.com/KISAKI_OFFICIAL/status/1274282473204051968
aさん「今夜はドーランを塗りつける47歳、モノローグ老人への門をくぐるかも・・・†」 https://twitter.com/giboaiko_japan/status/1280096159906721793
emmuree 朋さん「明日7/7は一生に一度あるかないかと言われている、ムニムニの七夕ツイキャス有料配信ギグw/cosmo-shikiです。 2020円にて14日間視聴可能さんです。 https://t.co/o4SWF5ZdeQ ムーニーズの出演は20時から。 お楽しみにどうぞー。」 https://twitter.com/manicure_ojisan/status/1280152750093787136
ジグラットofficialさん「#ジグラット のワンマン(雨) 〜社のお誕生会〜 7/6@池袋手刀 ご来場いただいたジグラットのおともだちの皆さん、ありがとうございました! [サポートメンバー] Dr.kaname Ba.真 Gu.邪〜takuto〜鬼(about tess) [飛入りゲスト] Gu.加納〜ミドリ〜摩天楼」 https://twitter.com/ziggrat_info/status/1280144288798568449
Shintaroさん「Next Gig 7/7 MUNIMUNI at 本日配信GIG 🎋🎋🎋」 https://twitter.com/Shintaro_iod/status/1280260424785510400
takuto_さん「昨夜はジグラットワンマン@池袋手刀でギター弾きました。俺がそう感じただけかも知れないけどコロナ渦以前のライブとは全く違う空気感の中それは初めてのライブの様なあまりにも新鮮な体験でした。ライブって不思議ですね。ジグラットにお客さんに感謝。ヤシロさん誕生日おめでとうございます。」 https://twitter.com/takuto_/status/1280334412744282113
木村飛香/やもりさん「明後日販売日、明日フラゲワンチャン☺︎☺︎ 音源は一時的にサブスクで聞けるけれど、歌詞カードもサイコーでテンションぶち上がるので是非ともお手に取っていただきたいのです! 流石の百眼やで⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾ ワンマン予約もお願い◎ #百眼 #アリスオブザデッド」 https://twitter.com/pekori_o00/status/1280045099523571713
歌鈴さん「7月8日は #アリスオブザデッド サントラ&DVD発売日! 7日でもフラゲできるかも…💥 歌詞カードも劇中��真が載っていたりと豪華で楽しくて可愛い!是非実物を手に取ってお家でも楽しんでいただきたいです…🥂 対象店舗では初回購入特典も付くのでHPをチェックしてみてね🌹」 https://twitter.com/utasuzu_karin/status/1280108375766757376
石井飛鳥さん「最速で明日にはフラゲできるとの噂です! #百眼 #アリスオブザデッド」 https://twitter.com/ishiiasuka/status/1280101886608109569
十三月 紅夜さん「🌟まもなく発売🌟 『不思議の国のアリス・オブザデッド』 DVD & サウンドトラックは7月8日発売! お店によっては明日フライングゲット出来ちゃうかも……!?⚡️✨🌹 初回限定豪華特典等、詳細はこちら🌞 ギャラリーも更新されてるよ〜❣️ #百眼 #アリスオブザデッド」 https://twitter.com/jusangatsukouya/status/1280121338720485376
こもだまり/昭和精吾事務所さん「わみお誕生日おめでとう🎂 過去写真詰め合わせ! 「殺しの神戯」シーン作戦会議がきっかけで語りの話するようになって、フェリーちゃん朗読企画に出演したりのご縁も。 4枚目は数年前のFOXPILL CULTワンマンの打上げ中。このわみ可愛くない?? 次の共演は7/22 廻天百眼レコ発ライブ!よろしくね🎤」 https://twitter.com/mari_air/status/1280123077922181121
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「廻天百眼『不思議の国のアリス・オブザデッド』DVDとサウンドトラックが明後日、7月8日に全国発売開始🔥 サントラは劇団という枠を越えて1枚のアルバムとしても名盤になるよう全身全霊で作り込みました。サブスクでも聞けますが歌詞と合わせてこそ真骨頂なのでCDも是非!! ※各レコード店にて特典有」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1280125153351892992
桜井咲黒さん「廻天百眼本公演『不思議の国のアリス・オブザデッド』のサントラ&DVD明日にはフライングゲット出来るようです!! 買って!! ワンマンも22日に開催だから会いたいなー! 来て!!!」 https://twitter.com/sakurai_zakuro/status/1280123604949061632
こもだまり/昭和精吾事務所さん「昨日は瞬くん@mayumi_shun が教えてくれたGoogleのARでひとしきり遊んだ。 めためた部屋着ですけど」 https://twitter.com/mari_air/status/1280127421006483456
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「廻天百眼「不思議の国のアリス・オブザデッド」の公演DVDはまだ観劇したことのない初百眼の方にも超オススメです!!!! これぞアッパーグラウンドな天と地が同時に爆発するような作品なのは勿論、小劇場とは思えぬ台数のカメラを駆使して公演を美しく捉えており臨場感も凄いです。(特に後半圧巻!)」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1280129937211486210
こもだまり/昭和精吾事務所さん「このMV曲収録のサントラは7/8発売🔥(明日フラゲ!) ディスクユニオン/タワレコ/ヴィレヴァン高円寺店にて初回限定特典付きます。 MV感想さくさん感謝✨プラトニアの住人か可愛いのは知ってる(*´ω`*) でも陛下も可愛いを振りしぼったから褒めていいのよ!拗ねるわよ!ウミ&グリに撃たれるわよー!」 https://twitter.com/mari_air/status/1280133665511489537
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「すごい動画だ……元気出る……」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1280136470682939398
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「あざらしがコロコロ転がっている……」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1280137492314742784
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「見て……0:30からアザラシがコロコロ転がっていくのを……」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1280139243809980416
ooshimatomoeさん「そして愈々まもなく07月08日、 虚飾集団廻天百眼 劇場本公演 『不思議の国のアリス・オブザデッド』 公演DVD・サウンドトラックCD、発売です! 明日07月07日に、お求めいただけたりするかも...(所謂フラゲ日てやつですね...!) 特典のつく店舗もあります。詳しくはコチラ↓」 https://twitter.com/tomomochi/status/1280155325052542977
辻真梨乃さん「『不思議の国のアリス・オブザデッド』のDVDとサウンドトラックは7月8日発売!!店舗によっては明日7日に入手できるとの事…!! https://t.co/pt9YoKJnZs 発売記念ワンマンももうすぐだ🐛 #アリスオブザデッド #百眼」 https://twitter.com/tsujimarino/status/1280151062423277568
ふなもと健祐さん「@takaaki_FOXPILL 俺は42秒くらいの犬にペロペロされてるアザラシの顔にヤられたッス!!!」 https://twitter.com/funamoch1/status/1280166468374589441
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「@funamoch1 👼👼👼👼👼👍👍👍👍👍」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1280172206341804032
こもだまり/昭和精吾事務所さん「#こもだ先生業 五期5日目。リズム練〜アイソレーション。皆出会った時に比べたら身体の[部分]に意識が及んで来てるはず。音楽かけると勢いでできることもあり。時空の変化を身体で表現するイメージ練。言葉でなく積極的にサンプルを見せていこうと思う。「おはよう」エチュード。来週は台詞に入る。」 https://twitter.com/mari_air/status/1280215731448102913
こもだまり/昭和精吾事務所さん「連絡LINEが各所からバンバン来た日。 #stayhome一人芝居 at T heatre も着々とキャスト集まってるみたい。 募集は7/10迄。詳細はnoteにて。 今井夢子の脚本で、 私と20分の一人芝居作りませんか? 私達と一人芝居フェスしませんか? コワクナイヨ。」 https://twitter.com/mari_air/status/1280220919705657344
Keita Kobayashiさん「ゲゲ… 一般公演じゃなかったやつなので、是非行ってみてください〜」 https://twitter.com/k_illuminations/status/1280229500781916161
🕸𝔛𝔛𝔛𝔄𝔗𝔖𝔘𝔖ℑ🕸さん「リキジ君とこのIMOCD!の新曲 stone temple pilotsを思い出した カッコいいな〜」 https://twitter.com/xxxxvalentine/status/1280119569294614530
山崎怠雅さん「昨年録音したThe Silenceのアルバムがやっとリリースされます。 アナログと配信はシカゴのドラッグシティ、CDは国内盤のみディスクユニオンから。買ってね!」 https://twitter.com/taigayamazaki/status/1280062505327276032
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「自分の舌打ちで目が覚める程度のあんま良くない夢で目が覚めた (°_°)」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1280259625783144448
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「破裏拳ポリマーを観た 幼い頃レコードを持っていたのだがポリマーの 「アチョー」的な声がとても不気味で怖かった アニメの後半では全く「アチョー」的なやつ言わなくなった かなり不評だったんだろうな (°_°) コスプレの悪の組織多すぎてウケる」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1280326180357300224
CRAZY PUNK KID公式さん「THANX 1st ANNIVERSARY. VIVA LA BIRTHDAY!」 https://twitter.com/CRAZYPUNKKID/status/1280262090524028930
NakamuraEmiさん「🎋七夕配信ライブまで0日 本日。 笹は太いところの1関節に、穴や切り口を開けてあげると水が入ります。 あと水3:酢2 がいいらしいです。 夜まで元気にいてくれますように。 7/7 火 @配信ライブ 🎫¥1,500 📱7/7 20:00〜21:10予定 👓 視聴期間 7/10 23:59まで」 https://twitter.com/nakamura_emi/status/1280289807428489217
Hir0shiKawamuraさん「いよいよ本日です🔥 短冊に何書こうかしら。。。 皆々様 どうか今日も一日気をつけて そして 今宵はぜひ🔥🔥🔥!!!」 https://twitter.com/Hir0shiKawamura/status/1280295534452826112
B a n d w a g o n 公 式さん「【NakamuraEmi 配信ライブお知らせ】 Streaming Live 「七夕はそこへ。2020」 7/5(日)21時までのコンビニ入金期限で未入金のお客様は、本日7/7(火)15時以降に再度お申し込みいただけます。 現在、クレジットカード決済のみでの販売となっております。 #NakamuraEmi #七夕」 https://twitter.com/bandwagon0718/status/1280336139723902977
岸田奈美| 7/25までバースデーパーティーさん「いい文章を爆速で書ければ、いい場所に爆速で連れてってくれると思うのです。記事中でもお名前出ておりますが、いい人にどんぶらこっこと見つけてもらえて、幸せなんや…!」 https://twitter.com/namikishida/status/1280320844468609024
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toxgo · 3 years
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孤独狸固
"TVer"は革命であり、テレビを持っていない僕にとってはメシア的な存在。好きなバラエティ番組はほぼこのTVerから視聴しています。いつも大変お世話になっております(感謝) バラエティ以外にも期間限定の懐かしいドラマ再放送のカテゴリーをチェックするのですが、最近はキムタク特集にブチ当たってしまいました。その中で主人公の"久利生公平"が自分と同じ名前な所にシンパシーを感じているからなのか、何故か無性に観たくなる周期が定期的にやってくる“HERO”を全話鑑賞しました。"コウヘイ"と言えば忘れてはいけないのが、ガッキー主演の"ハナミズキ" この中で生田斗真演じた木内コウヘイの上京を見送る際の「コーヘーくん!」と叫ぶシーンがあったのですが、ここで日本中のコウヘイがザワザワしたとかしてないとか。ちなみに僕はザワつきました笑 ガッキー脱線してしまいましたが、HEROで1番好きなのはシリーズ屈指の豪華キャストだった2006年放送のスペシャルドラマです。
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皆さんの"キムタクドラマ"と言えばなんですか? 僕は2作品あります。まず1つ目は謎の残るラストシーンが印象的で、竹内まりやの“カムフラージュ”が流れるOPが実はストーリーのネタバレになっていた「眠れる森」 細かい詳細はうる覚えですが、OPだけは今もしっかりと覚えているくらいです。もう1つは月曜日の夜は街から人が消えるとも言われた伝説の月9こと「ロンバケ」は外せないですよね。言わずと知れたスーパーボールのシーンは実家が"セナマン"と同じ3階だったのでトライしてみましたが、あんなにキレイに跳ね返って来るはずもなく笑 終いにはマンションの住人にめちゃくちゃ怒られました。原作者の北川悦吏子さんが「続編はありません」とコメントされていましたが、SPドラマだけでもいいので令和の“南と瀬名”を見てみたいですね。
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そして、"HERO"以上に見たくなる周期がやってくるのが"HUNTER×HUNTER" その昔"めちゃイケ"に極楽の山本が復帰した回の加藤浩次に怒られそうなくらい休載が"当たり前"になり過ぎて、ガチ勢達のYOUTUEB考察などでストーリーを自己流に完結させないといけないのではないのかと最近マジで思ってきている同作です。
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天空闘技場編、幻影旅団編、G.I編など、どこを切り取っても面白いのですが、僕のお気に入りはシリーズ屈指の人気を誇る"キメラ=アント" このシリーズは数多くの人気キャラや名シーンのオンパレード。でもやっぱり1番は「2度言わすな」が口癖な蟻の王"メルエム"と、東ゴルドー共和国の捕虜で、軍儀(朝鮮将棋と囲碁を合体させたボードゲーム)の世界チャンピオンの盲目の少女"コムギ"のストーリー。メルエム達は東ゴルドー共和国を支配し、食糧か兵隊の二択に分ける“人間選別”を始めるまでの暇つぶし程度に考えていた"軍儀" ところがコムギの存在がそうはさせませんでした。
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キメラ=アントの王メルエムに初めて"���北"を教えたのがコムギでした。彼女との軍儀に熱中するメルエム。しかし一向に勝てません。あるときコムギの軍儀に懸ける思いが"命"に匹敵すること知ります。家族からは蔑ろにされながらも、大会に出て賞金を稼いで貧しい家族の稼ぎ頭になっていた彼女は、軍儀界の格言が「軍儀王、一度負ければただの人」 だと伝えます。つまり"負け=死"であると。そんな彼女の持つ強さを知ったメルエムの中の"人に対する価値観"が少しずつ変化し、強さとは武力だけではないのでは?と悩み始めます。しかし、たかがボードゲーム。"武力"でコムギを殺してしまえばこの悩みは一発で解決するはずだと決意します。そしてコムギを匿っている部屋に向かうと、カラスに襲われながらも助けを呼ばないコムギが居ました。血だらけになっている彼女を見て、怪我の具合を真っ先に心配したメルエム。ついさっきまで殺す気満々だった自分の感情と、咄嗟に取った行動の違いに驚きを隠せません。この時に人に対する"思いやり"を初めて知ったのです。
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ネテロがメルエムについて、「蟻と人の間で揺れている」と言っていた事を表していた名シーンでしたね。
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ハンター会長のネテロはキルアのじいちゃんゼノ=ゾルディックの念能力"龍星郡"の力を借り、メルエム達に奇襲を仕掛けます。そこで2人は驚愕します。キメラ=アントは"人を食糧"としか思っていないはずだったのに、そこには奇襲の犠牲になってしまい、瀕死状態のコムギを抱き抱える王メルエムが居たのです。その光景を目の当たりにしたゼノの「話が随分違うじゃねェかよ」が全てを物語っていました。
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ネテロとの決闘において、ネテロが自分の死を犠牲にした最後の攻撃"貧者の薔薇"の毒に犯されたメルエム。これにより自身の命は長くないと悟りました。そんなメルエムの最後の願いはたった一つ。それはコムギに会う事。そして一緒に軍儀を打つ事。その為に唯一、居場所を知っている潜伏していたハンターのパームこと人間に頭を下げてまで教えてほしいと願ったあの王メルエムを誰が想像できたでしょうか?ここには驚きよりも感動の方が増しました。
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其方→貴様→お主→コムギと少しずつ呼び方が変わっていて、確実に蟻よりも人間に近づいていたメルエム。遂にコムギを見つけて迎えるラスト。自分の犯された毒は伝染すると伝えるメルエムでしたが、コムギもメルエムと同じ気持ちでした。そして最後まで一緒に軍儀を打ちたいと。
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アニメと漫画でラストの描き方が少し異なる所がありましたがどちらも最高でした。アニメはその回のみの特別EDバージョンでしたし。しかし個人的には漫画版に一票です。ラストでメルエムの死に際が近づき、会話のみで描かれたページ。最後の最後の言葉がコムギの「おやすみなさい、メルエム」には涙腺崩壊でした。
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メルエムに"様"はいらぬ!と言われてからの最後の最後にそれ持ってきたり、軍儀の一手一手がキメラ=アント編の敵と味方の展開を表した内容になっていたりと、考察や解説を読んでも難解な伏線を仕掛けている冨樫先生はやっぱり化け物です。
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アニメ版でメルエムの声優を努めたネガティヴ王子こと内山 昂輝さんは、憎めない悪役キャラをやらせたらピカ1だと思ってます。そして最後にもう一つ。このシリーズのEDテーマはゆずの"表裏一体"だったのですが、このイントロを劇中で入れて来るタイミングとナレーションのコンビネーションは神がかり過ぎていました。
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NARI
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ganbarutounyu · 7 years
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安定のネタバレ注意報
リリイ・シュシュのすべて ・鬱 ・畑の緑、麦の色、沖縄の海、全部悲しい ・見終わった後の無気力感が半端ない ・自分にとって星野が一番悲しかった。なんというか変わり方が悲しかった!!!!!そこでもがいてるのも悲しかった。青猫だったとわかった瞬間、余計に悲しくなった。両親の離婚、生死の狭間、誰よりも経験してあんな風になってしまうなんて、思春期特有というか でも抜け出したかったんだろうな 殺されてしまったけど、それが幸せだといいな ・蒼井優!!!自殺なんて!!!!!!それも悲しいわよ!!!!!!本当はあの仕事から抜け出したかったのに久野みたいに強くはない、そんな自分の弱みをわかってて、、、、、、悲しいわぼけ!!!!!!!!!でもこの子がなんというか、自分で死を選んだから、あの世で幸せになれると思う いやなってくれ ・伊藤歩がもっと好きになったよ 忍耐強い子だよ 本当に坊主にしたんかな、、、とか色々気になったよ ・市原隼人かわいすぎん?今男前になりすぎん? ・鬱 ・ていうかみんなが豹変する前の、仲よさげな描写があったせいで、中学の記憶が蘇ってきてそれで余計悲しくなった ・鬱
バタフライ・エフェクト ・わかったわかった!!!!!そういうことね!!!!!!!これがひたすらに続いて\( ‘ω’)/ウオオオオオアアアーーーッ!!!!!!!!! ・爽快 ・結局、あの子と会わない未来にしたのは正解だったと思う。恋愛感情が絡むと誰も救えないことに気付いた?みんなが平等に救われるのは、自分犠牲にするかそうするしかないって気付いたの偉い ・小さい時はどういう選択をとってたんだ・・・ ・爽快 ・死ぬほど目が痛くなった ・種明かしがとても良かった ・過去の記憶取り戻す系かと思ったら、トリップ系だったとは思わんだよ ・爽快
何者 ・SNS怖い ・せめてメールアドレス検索できないようにしろや ・周りを笑う人が一番何もできてないし成功しないみたいなの、それが本当に表れてて悲しくなりました。 ・一人一人に、昔の自分と重ね合わせてしまった。あああああああいたい!!!痛い!!!!!と悶えながら見ました ・拓人の裏垢の種明かしがとても良かった こういう演出好き そこに瑞月がいなかった理由は瑞月の事は本当に応援してたってことだよね ・私が好きな人が出てるっていう点で豪華キャストすぎたんだけど、みんな怪演(?)ですごかった ・りかちゃんの嫉妬心が後半に現れたの、本当に怖い それで拓人のアカウント責めるの本当に怖い 私は違うっていうプライドが本当に怖い ていうかりかちゃんが一番怖い ・朝井リョウさんのエッセイ読んだら原作書いたとは思えない(いい意味で) 原作も読みます後で
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