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#つじ田味噌の章
timeshower · 2 years
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生牡蠣食べてお酒飲んで、の〆はやはりラーメン。東京ラーメンストリートまで歩いたら、〆に良さげな味噌ラーメンがあったのでこちらに決定。 オーソドックスな「味噌らーめん」でもしっかりした味で満足したけど、次は「バリ味噌らーめん」を食べてみたい。 #ラーメン #味噌ラーメン #東京駅 #つじ田味噌の章 https://www.instagram.com/p/ClOUwHXpCli/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gyohkou · 2 years
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26/11/22
ザベストメニューオブ近所のタイ料理屋がTOM YUM FRIED RICE に決定しました。かなり辛&ちょい酸っぱの水分多めトムヤムソース炒飯で、具材はでっかいミドリイガイ(ムール貝の貝殻に綺麗な緑が混じっているような貝)×2、いか、マッシュルーム。£9.00だから円換算だとちょっとお高めだけど、他メニューよりもはるかにわたし好みの味だから明日も食べちゃうかも。旨辛な味付けによわい。
月曜日に突然英語の流暢さがアップして、先週よりも少し長く喋れるようになった。気がする。ある言語を喋るっていうのは、文法が理解できるとか読めるとか聞こえるとかとは全く別のベクトルの技術であるらしい。(わたしはギター弾けないけど、)コードのことは全然わからないけどギターが弾けるアーティストがいると聞いたことがあり、構造としてはそういう話なのかなと思った。スピーキングっていうのは多分、もちろん基礎練習は大事だけれど、勉強というよりかはもっと身体的なこと、運動や楽器を練習するのに近い。ヨーロッパ系のクラスメイトはtenseもままならないくらい文法が不出来なのに、めちゃくちゃぺらぺらと長い文章を喋る。対してわたしは、文法や語彙はかなりできる方だが、雑談とかディスカッションには弱い。イタリア人に、あなたは文法ができないのによく喋る、わたしは文法ができるのに喋りは下手、なんでなんだろうね?と言ったら、同感だがわからないとのこと。
スピーキングは身体運動だからそれにまつわる全てが楽しい。わからないことはそのままにせず発言する欧米文化に倣って、授業進行を中断する形になっても質問を投げかけたり、自分の意見を言ってみたりするのも楽しい。わたしは多分喋ることがもともと好きなんだけど、英語はリズムがあるから喋ってて気持ちいい。リエゾン(単語と単語の音が繋がること)や、シラブル(一単語に含まれる、一度に発音する音の最小単位)がうまく再現できて、口の中で音が響く感じがすごく好き。中学生の時、英語の授業をやってくれた教育実習生がすごく綺麗に教科書を読んでいて、「発音するのが楽しくて英語教師を目指すようになった」と言っていたのを覚えているが、おそらく同じバイブス。
先週末にワールドカップが開幕してからフットボールの話が頻繁に持ち出されるようになり、ついにPubの大スクリーンでブラジル-セルビア戦を観た。ホールのように広い店内で、グラス片手に立ち見をする客に溢れてライブ会場のようだった。色んなタイミングで大きな歓声が上がったり、(店内はブラジルサポーターが多かったので)ブラジルの応援歌が歌われたりと、自由で、エネルギッシュでよかった。歓声と怒号と、厨房で割れるグラスの音が響いていた。グラスが割れたのは厨房内だけではなくて、隣の席の興奮したサポーターがビールグラスを床に叩きつけて割っていた。すぐさま箒と塵取りを持った店員がやってきて、やれやれ、とでも言いたげに、そそくさと掃除をして消えていったので、Pub観戦茶飯事みたい。ブラジルのリシャルリソン選手が決めた回転ゴールがめちゃくちゃかっこよかった。でも実はこの時、ちょうどお手洗いに立っていて、ゴールの歓声を聞いたのはトイレの中で、実は実はゴールの瞬間を見逃したんだけど...(なぜか見栄?張って、一緒に来ていたクラスメイトに「(ゴールの瞬間)観たよ!すごかったねー!」とか言っちゃったんだけど......)。わたしは昔からこういうところがあって、アルバイトしてた居酒屋の店長のお誕生日会に出席した時、お手洗いに立っている間にケーキが運ばれてきていて、席に戻ったらハッピーバースデーは歌い終わって店長の話も終わってた、という思い出がある。聞くにしのびないね。
属しているコミュニティが学校しかないから学校の話ばかりになるんだけど、先日の宿題で、継続的でネガティブなトピックをひとつ選んでプレゼンする、というものがあった。(海洋汚染、大気汚染、原子力発電、ファストフード等。)興味深かったのは、カタールで開催されるワールドカップの裏側についてのプレゼンで、会場建設に携わった多くの人が亡くなっていること、移民労働者がLGBTQだった場合はカタールの法律に則り違法とされ懲役や罰金が下されること、暑いカタールの会場を冷やす空調設備のための莫大な資金と環境汚染、が問題だという。(英語で聞いたからもしかしたら事実と異なる部分があるかもしれない、ご容赦。)このプレゼンを聞いた日にPubでフットボールを観たんだけど、ワールドカップ開催の影とは裏腹に、純粋に試合観戦を楽しむ人たちで溢れていて複雑だった。2021年に開催された東京オリンピックにも様々な批判が集まったけど、莫大な資金が投じられていて、世界規模で、メディアの注目も集まるイベント(プレゼンしてたクラスメイトはスペイン語が母国語で、mediaticと言ってた。mediaticは英語の辞書には無いらしく指摘を受けていたが、スペイン語でmediatico?はメディアに関係していること表す形容詞みたい。)を簡単には中止できないという意味で、構造が似ているなと思った。
このプレゼン関係で交わされたトピックトークで色んな史実が持ち出され、世界で起こった非人道的な事件は人類が共通して持つべき記憶であるという気づき、それらに疎いがゆえに感じるもどかしさ/恥ずかしさから、この歳にしてようやく世界情勢や歴史に興味が湧いてきた。パリの同時多発テロ事件がどのくらいの規模だったのか知らなかったし、テロとは何なのか説明できなかったし(政治的、宗教的なイデオロギー上の目的達成のために行われる暴力や犯罪のこと)、福島の原子力発電所で何が起こったのか詳しく説明できなかったし。地下鉄サリン事件もテロだよね。昨晩はパリ同時多発テロ事件のwikipediaを読んで夜を過ごした。物事に興味を持つ時は、その物事がある程度のリアリティを持って自分と関係することがきっかけになる。
ちなみにわたしは、核融合発電の問題点をプレゼンした。今世界中にある原子力発電にはウランの核分裂が使われていて、うまく管理しないと核分裂の連鎖反応が起き、福島原発のようにメルトダウンを起こして放射性物質が外に漏れ出たりする。対して核融合は連鎖反応が起こることはなく、安全性が高いエネルギー供給法と言われている。ただ、核融合に使われるトリチウムという物質が全く足りてない問題 / トリチウムを作り出すためにはウランを核分裂させる必要があるけどちょっとずつしか作れない問題 / てかクリーンなエネルギーのためにまた核分裂させるのかよ問題 / トリチウムは半減期が短いから作っても取っておくのが難しい問題 などなど、燃料供給に潜在的な問題ありらしい。ひとつの記事しか読んでないから事実とは異なるかもしれないけど、絶対実現むりじゃん。ウケた。ところで、授業の先生が物理学部卒でロケット自作したり、種子島にロケット見に行ったりしてる人で、宇宙ってロマンチックでいいよね、物理ってかっこいいよねの気持ち思い出してる。(That's why 核融合について真面目に喋ってみた。)
仕事したい。Pubで3パイントもビール飲んだから翌日まで酔っ払ってて、どうしてもお米とお味噌汁を体が欲っして、高いお金出してお寿司とお味噌汁をランチにしたんだけど、日本人としては納得いかないクオリティ。おいしい日本食を出すレストランへ気兼ねなく行くためのお金が必要だし、��い目当てで日本食レストランでバイトするのもいい。タイ料理はおいしいけどタイ料理は日本料理ではない。
オフィスワークもやりたいから現地エージェントに登録したんだけど、「ご角煮おねがいします」とか、メールの誤字がすごすぎて楽しい。角煮持っていって、わたしがエージェント代わろうかな。
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ここからが本題で、日記を読んだ友人がくれた感想を引用させてもらうんだけど。
"あなたという人間から見える世界の在り方自体は何も変わってないのに、舞台がロンドンになった途端、あなたの生活にストーリー性や瑞々しさが生まれているかのように見えてくるの、おもしろい"
わたしが思っていることをとても上手に言語化してもらった気分だった。わたしは世田谷からロンドンに引っ越したみたいな感覚で、自分の生活が、人生が、場所を変えて継続していくだけで、生まれ変わったとか、輝くものを手に入れたような感覚は全くない。渡英前も、わたし本人よりも、渡英するという選択を聞いた周りの人の方がよほど嬉しそうに、感慨深そうにしていて、不思議だった。(安定と変化を天秤にかける人はいても変化を実行に移す人はそうそういない、すごい、とか、海外へ行くと決めたわたしを見て勇気と元気をもらえた、とか。)
自己認識と他者認識の相違をふまえて、
・自分が経験したことのないことに対して抱く感情は幻想、過度な美化だという可能性 ・客観的に自分の立場や能力の特異性、稀有性を捉えることの難しさ
のことを考えている。わたしは羨ましがりで、SNSで人の生活を垣間見ては落ち込み、友人の近況を聞いては焦り、つまり比較ばかりしていた。しかし、羨ましいという気持ちはわたしが頭の中で作り出した幻想や過度な美化によるものではないか?当人には当人なりの地獄、そして天国。人には人の乳酸菌。追及すべきは自分なりの幸福の形であって、羨望や嫉妬に支配されるのは間違っている。ロンドンでの生活に対する印象が自分と他者で大きく異なるという実体験から、他者を羨むことって実はあんまり中身がないんじゃないか?→過度に羨んで落ち込む必要ない、の回路が形成されてちょっと楽になった。とはいうものの、海外へ行くなんて大したことじゃないよ、と平坦に扱うことは違うとも思う。長期で海外へ行くという選択が容易にできる程恵まれた環境、タイミングであったのは事実だと思うし、それに加えて自分の適性もプラスにはたらいているだろう。わたしは新しい環境に対する適応能力が高くて、異なる価値観を"受け止める"力があるらしい(友人談)。たしかにそうかもしれない。人には各々なりの価値観に至るバックグラウンドがあって、好ましいか否か以前にそれらは全て尊重されるべきだというスタンスが根底にあって、それが異文化の人と接する上で潤滑剤になっている気がする。(好ましくなければ否定はするけど。)このような自分の特異性、稀有性に自覚的でいたい。さもないと他者を傷つけかねない。もう傷つけているんだろうか。
自分からみた世界の在り方はあまり変わっていないけど、大きな変化があったとするならば、時間が正しく流れるようになった。以前は、ひどく綺麗な夕日がとっぷり暮れた後にひとりで夜を迎えるみたいな毎日で、そういう日々の中で流れる時間というのは一方向に規則正しく進んではくれず、途方もない。ところが今は、決まった時間に起きて決まった朝ごはんを食べ、学校へ行って授業を受け、帰宅して夕飯を食べ、勉強して、ゆっくりして、眠る、ことが、無理なくできる。正しく時間が過ぎていく。
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ちょっとポエティックになっちゃったけど、いや、なっちゃったとは言いたくない。大学のサークルの先輩がわたしのTwitterを見て、ポエマーだよね(笑)と言ったのをずっと根に持っていて、今思い返しても腹が立つんだが、ポエティックな言葉はうつくしいだろうがよ。
文脈を忘れたけど、クラスメイトが授業中に Live like your last day. と言い放って、お〜ポエティックでいいね〜、てなったのよかったな。
今週はあんまり写真を撮っていないから、お寿司とお味噌汁の写真を載せる。
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superforty · 15 days
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今、流行り(流行ってるのか?)のよくある、みんなの反応集的なサムネが作れる某サイトで作ってみたけど、絶対にもっといい写真があった筈なのにこの写真を選んだ事を反省はしてません。と言う事で!趣味は干し草の栽培、好きな料理は中華料理、特技はエラ呼吸と空を飛ぶ、何故か家に冷蔵庫が50台もある男。安田章大!誕生日!祝、40歳!!おめでとーう!!!!!まさか、今年もタンブラーを用意してくるとは思いもしなかっただろう。自分でも思ってなかったからなあ!?今年の誕生日はどうやって祝おうか…と悩みに悩んで三千里ぐらい過ぎてやっぱ俺にはタンブラーしかねえよ、なあ?樺地!って事で選ばれたのはタンブラーでした。三千里って現代の時間に換算したら何分ぐらいなんだろうな、素朴な疑問。きつくそあるある、言葉の意味は知らんけど単語の響きがカッコイイって理由だけで使いたがる。いよいよ40代突入かー。これで実質、俺と同い年って事になった訳だあああああ!!41歳なんて四捨五入したら40歳だからってばあちゃんが言ってたような言ってなかったような気がする。多分、言ってたわ。しかも今回はタンブラーだけじゃなくてちゃんとプレゼントも用意したからな?と言う訳でくらうがいい、古から伝わりし我が漆黒の右腕から解き放たれた、暗黒瘴気箱ーダークネスプレゼントボックスーだ!!!!!バーン!ドカーン!ボゲーン!!あ、プレゼントのお礼は冷蔵庫でいいよ。やっすんって1台ぐらい減ってても「あ、昨日そう言えば冷蔵庫ごと食べたんやっけ」って盗られた事にすら気付いて無さそうなイメージあるんだけど。(偏見)
俺とやっすんの共通点と言えば音楽!と言う事でね、プレイリストを作ってみた。スポポフォイで作ってて、いざ作り終わった時にあれ、そう言えば確かヤスエモンってりんごジュース派じゃん!?って気が付いて急いでアップルおっパイで作り直したってどうでもいい裏話。人生で初めてアップルティーに入ったわ。いよいよスポーンファイから乗り換える時代が俺にも来るのか…?!もしかしたら俺が前にオススメした曲とダブってたりするかも知れないけど、詳しいって言うほど詳しくはない説明はプレイリストに書いてあるから暇な時にでも聴けば暇潰しにはなると思うよ。プレイリストの名前は特に意味はないよ。吉幾三と明治安田生命に怒られる日が来そうな予感……。
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やっぱこの写真よすぎるな??青色が似合い過ぎてる問題。前に話したからか、青色って打ちたかったのに何回か青汁って打ってて笑った。青汁が似合う男って複雑だな…。青汁系アイドル。某ふなっ〇ーみたいに青汁ブシャーってかけてきそう。嫌すぎない?でも、もし、やっすんがゲームの世界に居たらめちゃくちゃ青に塗れてそうだよな。身に付けてる武器や装備もそうだし、何なら強敵ポジションも行けそう。魔界最強と呼ばれる水を司る紺碧の奏者的な、音すら武器にして来そう。40歳だから4000文字チャレンジに挑戦中だからって流石に何の話してんだ??今が何文字なのかも分かんない。チャレンジやる気あるのかコイツ…。よく使ってた文字数をカウントしてくれるサイトが最近潰れてぴえんこえてきっくんになりつつある。そんな言葉はないけど。多分、送ったポストとタンブラー合わせて4000文字にはなってる予定。もし、文字数足らなかったとしてもクレームは受け付けてません。おい、あと0.2文字足りんやんけボケって言われても知らんがな精神。
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ここまで好き勝手に話して来たからここからは一ミリぐらい真面目に想い出トークでも語っちゃいますか。と言う事で始めまーす。無駄トーク〜咲き誇るのは希望の花編〜いや、何から話そうか悩むぐらいやっすんと過ごした時間ってとにかく思い出すだけで笑顔になれるような時間が多すぎて迷う。ディナーのあとになっても迷ってそう。でも、強いてどの時間がって語るよりも俺にとっては全ての時間が宝物だなって胸を張ってそう言い切れる。例え、この世界の全ての時間を忘れてしまう日が来たとしてもやっすんとの時間だけは忘れずに居られそうな気がする。ちょっと自分の話になるけどさ、休んだ時あったじゃん?あの時にさ、あーもうこのままこの世界やめるかって思って全部消したんだよ。お題箱とかさ、未練残したくねえなあって。それでよし、消すぞ!ってあと一歩ぐらいの所まで来て急に躊躇っちゃったんだよな。勿論、色んな理由が浮かんだけどこの世界を手放したらやっすんともう話せないって現実がめちゃくちゃ抉られたわ。話せない世界を想像しただけですげえ効いた。改めて俺の中でやっすんの存在の大きさを実感したってそれだけの話。でも、あの時やめなくて良かったなってすげえ実感してる。この青の宴はきっと色褪せないんだろうなって。これ言うの何回目だよって気もする��ど出逢ってくれてありがとう。沢山の宝物をありがとう砂糖。この世界に価値を見出させてくれてありがとう黒糖。今日まで俺と繋がっていてくれてありがとうオリゴ糖。何より、生まれてきてくれてありがとう彫刻刀。またこうしてこの世界でやっすんの誕生日を祝える事がすげえ幸せだなって噛み締めてる。改めて誕生日おめでとう!大好きだぜえええええ!!!!!
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これはしじみの味噌汁。しじみの味噌汁って飲むと何故か身も心もしみじみするよな。はっ、俺はとんでもない事実に気付いてしまったかもしれない。しみじみを略すと…。だからしじみって名前なのか。モヤッとボールを投げたくなるぐらいスッキリしたわ。最後にこれだけは言いたかった。昨日さ、やっすんがしみじみ、しじみ。とか何とか呟いてるのが流れて来て何なんだ、このあからさまに不自然なしじみは…!?って思って、実は2000回目を祝うポストと見せかけて今日でしじみの味噌汁を飲み始めて2000杯到達しましたアピールなのか…ッ?!とか、めちゃくちゃ考えてたんだけど、その呟きから数時間後に武道館ライブで新曲はSHIZIMIでーす!って発表して、まさか、あの意味深なしじみは武道館ライブの予知夢だったのか…?!って一人で笑ってた。しみじみ、チヂミ。
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a2cg · 4 months
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並びと私
「軽い機敏な子猫何匹いるか」と何の変哲もない文章が実は上から読んでも下から読んでも同じ文字の並びということを知り衝撃を受けたものです。
上からと言えば「上から目線」の人が苦手です。職場の上司であったとしても自分は奴隷で無く尊厳のある人間なので、右から来たものを左に受け流します。
そして行列店で嫌われるのが後からやって来た人が横から入ることです。なんで並ばないで時間を短縮しているんだと思います。
同じように大学入試や企業の就職でもコネやカネで何となく行けてしまうのはこちらですね。というわけで本日のランチは裏口の方が目立っている #まぜそば田なか です。
東中野駅の階段から降りてすぐに目につく方が実は裏口だったのは意外でした。控えめな方な表口の方から入ってすぐに券売機があるので #にぼたん と特製トッピングです。
食券を渡すと辛さと痺れを聴かれるので、オススメを聞いたら基本が1と言うことだったので、少しました2でお願いし、ニンニクを入れるか聞かれたので、お願いしました。
一人であれこれやっているので大変そうでしたが8分ほどでやってきました。想像以上に具材が載っていて豪華な感じです。
まずは #麺 を頂きます。もちもちっとした食感で食べた時においしさを感じる幸せな味わいです。そしてピリ辛でじんわりと痺れる心地よい味わいがたまりません。
肉味噌の味わいやシャキッとした青菜や玉ねぎの食感がいいですね。チャーシューは鶏肉でしょうか。しっとりとしていて美味しいですね。
半熟の味玉もいい味出しています。そしてニンニクを入れたので、より一層味わい深くなっていますね。大きな海苔も香りが良いですね。
ランチタイムは大盛り無料で増やした分だけ食べ甲斐があって幸せです。そして最後に、追い飯が無料で頂けるので残った具材と一緒に食べて大満足でした。
#まぜ中華 はシンプルで頼むと全く具材が無いのに驚きましたが、ニンニクを加えるとペペロンチーノのような美味しさがあり #煮干まぜそば は濃厚な旨みがありました。
平日は日替わりメニューがあったり、限定メニューなども気になるので、また再訪したいですね。
ジオタグが出ないので住所を記すと東京都中野区東中野1-58-15 更丸ビル 1Fです。
#東中野ランチ #東中野グルメ #東中野ラーメン #東中野らーめん #東中野まぜそば #とa2cg
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helloharuo-diary-2023 · 11 months
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2013年 11月 11日
helloharuo's every picture tells a story
Monday 11 November 2013
04:50起床 04:50〜05:05 起床遅れたので急いで身支度する。バナナを食べコーヒーを淹れて。 05:05〜05:25 徒歩 茶畑庵→浅間神社→禅寺へ  禅寺へは、長靴を履いて行く。足下が草露で濡れなくすむから。意外と作務衣との見てくれの相性よし。道中は真っ暗。それほど寒くはない。 05:25〜06:00 坐禅 1炷 06:00〜06:20 読経 まだまだ流暢に読めないお経があるが般若心経は大丈夫。 06:20〜07:00 坐禅 2炷 いいかどうかはともかく「慈悲の瞑想」を繰り返し心の中で唱える。時間はあっという間に過ぎる。唱えながらも色々な思いが通り過ぎては、またやって来る。心の居心地が悪くなれば止める。 07:00〜07:30 徒歩 禅寺→偕楽園 不動の滝を見て帰るのが好き。交通整理のおじさんとの挨拶もいい。ゴミ拾いもする。 07:30〜09:00 朝食 レコード鑑賞 Tumblr この1.5時間の間に朝食を準備して食べ、レコード針も落とし音楽を聴く。以前はラジオを聴いていたが切り替えた。正し小学生の「作文読みます」のコーナーは面白いからまだ聴いている。Tumblr用に音楽雑誌を複写する。 09:00〜09:30 習字 雑務 習字も再開出来て嬉しい。上手い下手ではない。見ての通り下手だが習字をする事が大事なんだ。続ける。 09:30〜10:00 ZenZine テキスト作成 3部分のテキストを完成させなければならない。文章も下手だが自分流を貫く。とりあえずパソコンで作成して最終的には手書きにするつもり。 10:00〜10:45 Aから電話があり45分間話した。月末に彼と彼の家族が住む鎌倉に行く話をする。カイロプラクティックの話。行くなら秋谷や江ノ島の知り合いにも会いたいと思う。 1045〜12:00 ZenZine テキスト作成 ちょこちょこ雑務もしながらだがある程度完成。少し寝かせて明日に完成させたい。 12:00〜13:00 ショッピング ランチ ショッピングに出掛けた。ショッピングは気分転換にいい。ランチは、買って来たコロッケと食パンでサンドイッチを作って食べた。それにバナナとみかん。この食事の時間もレコード鑑賞する。アレサフランクリンを聴く。1.5時間。 13:00〜14:30 昼寝 昨日寝ずに頑張ったせいか睡魔が襲って来た。仕事部屋で寝た。1時間以内で起きたかった。 14:30〜15:30 Tumblrの使い方の勉強。というか試行錯誤。 昨日に続けてもう一つTumbleのアカウントを作った。 タイトルは、「helloharuo's every picture tells a story」自分の写真だけを紹介するつもり。 15:30〜17:30 仕事 納品する写真を収めたDVDケースのカバー写真のセレクトに悩む。他にもエレクトをしなければならない写真たちが沢山ある。 17:30〜18:30 スキャン 昨日の気付きから今日は、スキャンの時間を設けた。1996年以前の写真のスキャンの再開。若かった母や田舎の風景。クラブAtoZの写真たち。 18:30〜19:00 1日に2回ショッピングに行く。ネットプリントの代金をコンビニで支払った。TSUTAYAでDVDを借りる。その際にフライドチキンを食べた。ローソンの新メニュー。意外と味が良かった。 19:00〜20:30 ディナー レコード鑑賞 玄米ご飯に里芋のお味噌汁。金目鯛の粕漬け、沢庵。 20:30〜21:30 スキャン 夕方のスキャンの続き。 21:30〜23:30 映画「男はつらいよ」を観る。沢田研二と田中裕子の巻。1982年。大いに笑う。夜の飲み物は、三年番茶。 23:30〜24:30 この日記を書く。もうすぐ就寝。
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harinezutaka · 1 year
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二年前日記25(2021年6/18〜6/24)
6月18日 仕事の日。出勤前に実家に野菜を持って行って車も置かせてもらい、帰りにまた寄る。妊娠のことはしっかり覚えているようで、自分のつわりの話なんかを話してくれた。もう、ほぼ終わったと思うと言った��もりが、つわりはなかったと変換されてしまい、訂正するのも面倒になったのでそのままにしておいた。ゴーヤーチャンプルーとかき揚げを持って帰れと言われたが、結局途中からは私が作ることに。鯛のお刺身ももらう。帰宅後、少し横になっていた。晩ご飯は、かき揚げ、ゴーヤーチャンプルー、お刺身。大豆田とわ子の2話目を見ながら食べた。
6月19日 朝、夫を駅まで送る。帰りにローソンでサンドイッチとドーナツとカフェインレスのカフェラテを買う。モーニングは空いてない時間だけど、せっかく早起きしたのでご褒美だ。帰ってから、手を洗ってうがいをしていたら、吐きたくなってしまって吐いた。癖になってるな。テレビを見ながら買ってきた朝ごはんをゆっくり食べて、もう一度布団に入ったら、9時過ぎまで寝てしまった。少し晴れてきたので洗濯をして、ミネストローネを作りお昼は玄米餅と食べる。夕方、少し散歩に行く。晩ご飯は、餃子、サラダ、山芋豆腐。大豆田とわ子の3話目を見る。唄ちゃんは大学に行くのを辞めた時点で、とわ子母の手紙を読んでいたんだろうか。鹿太郎さんは、見れば見るほどジワジワと味わい深い人。ああいう人をただの嫌な元夫にせず、チャーミングにしているのが品があるなと思う。夜、Rちゃんと電話する。妊娠の報告をすると手を叩いて喜んでもらえた。7月にこっちに来る予定があるそうだ。会えたらいいな。ワクチンの話になると、すぐには打たないと思うとのことだった。
6月20日 朝ご飯の前にチーズケーキを作った。一時間焼くレシピで、オーブンが使えず、パンはコンロのグリルで焼いた。あちこちオードリーを見ながら。反省ノートスペシャルとても面白かった。午前中、まとめておかないといけない文章を書いたりしながら過ごす。お昼はカレー。ミネストローネからのアレンジ。茹でたじゃがいもを添える。じゃがいもは鍋でじっくり茹でると甘くて美味しい。でもレンジの方がビタミンは損なわれないとか。どうなんだろう。少し横になり、読書。おやつにチーズケーキ。夕方に散歩。晩ご飯は、茄子とそぼろの味噌炒め、大根のさっと煮。作ってる間に来客やら、嬉しい電話があったりで少しばたばたした。ワクチンのこと、またもや少しモヤモヤしている。やっぱり怖い気持ちもあるから、それを素直に言える人がうらやましくもあるのだろうな。
6月21日 昼からYちゃんと会う。星乃珈琲店でお茶。Yちゃんはレモンスカッシュを、私は豆乳ミルクティーを。妊娠のこととか、いろいろ話す。Yちゃんは6月まで心の病気で入院していた。薬のせいか前よりかはのんびりしているが、普通に話ができた。帰り道は眠そうで、「眠たかったら寝てね」と言いながら、私がたくさん話してしまった。帰りしなにじゃがいもときゅうりを渡す。帰ってから少し横になる。晩ご飯は煮込みハンバーグ、カボチャサラダ、キャベツのサラダ。キットオイシックスなので簡単。大豆田の4話目を見る。昨日のチーズケーキの残りも食べた。夫は「天才だね」と言って言ってくれた。大豆田とわ子の登場人物で誰が好きかと聞くと、さらちゃんだそう。少しだけ私に似てると言う。
6月22日 仕事の日。今日は同僚はお休み。来客がある予定だったが、今日じゃなくて明日だった。地道な計算作業をひたすらする。こういうことは嫌いじゃない。昨日はなかなか眠れなくて睡眠不足だったからか、少ししんどかった。明石で降りて、お菓子を買おうと思っていたのだけど今日は定休日だった。残念。句具ネプリを印刷して、ミスドで読んだ。感想のツイートもいくつかあって嬉しい。次回は他の人の感想を見る前に、自分も考えてみようと思う。見てからだとどうしても引っ張られてしまうので。Yちゃんから、「子ども用の柵と、おもちゃ捨てるけどいらないか?」という連絡をもらう。正直、まだそんなに先のこと考えられないなぁと思って少ししんどくなってしまったけど、買ったら結構するものだし、もう少し置いててもらえるとのことだったのでお願いする。もうちょっと大きくなってきたら前向きに考えられるのかな。帰ってきて横になる。晩ご飯は、しゅうまい、揚げ出し豆腐、じゃがいもと鯖缶の味噌汁。4個で298円の枇杷を買った。美味しかった。枇杷はその辺りになっているので、何だか買うのがもったいな気がしてしまう。でも食べたい果物。コロナワクチンの接種券が届いていた。夫はお腹の子のことをレモンちゃんと呼んでいる。胎児の大きさによって出世魚のように変化していくらしい。面白い。
6月23日 基礎体温がやっと少し下がってきたかも。ご飯も美味しいし、好奇心も戻ってきた。そろそろ動ける時期になってきたのかもしれないな。お酒もコーヒーももうずっと飲みたくないのかなと思ったけど、ちゃんと飲みたくなってきた。仕事の日。電車の中で印刷した句具ネプリをゆっくりと読んだ。最近、本を持ち歩くのも重く感じてしまうし、酔いそうな気もして、移動中は俳句タイムにしている。同僚は、昨日、健康診断を受けたらしく、詳細に健康診断トークを聞かせてくれた。職場でワクチンの話になり、いろんな人とざっくばらんに話していると、少し心が軽くなってきた。一人で悶々と考え過ぎるのはよくないな。帰りの電車でまた日傘を忘れそうになる。前の人が気づいて追いかけてくれた。ありがたい。明日から夫が車通勤になるので、ガソリンを入れて、美味しい和菓子屋さんでレモン葛餅を買って、買い物をして帰る。晩ご飯は、お惣菜の中華セット(卵春巻、エビチリ、肉団子)、炙り鯖(夫が買ってきてくれた)、もずくとトマトのスープ、間引き菜とベーコンの炒め物。大豆田とわ子の5話目を見た。
6月24日 4時台に目が覚めて、布団の中でごろごろしているうちにまた寝てしまい起きたら8時半だった。朝ごはんはパンにバナナとシナモンとチーズをのせたのとプロテイン。しなきゃしなきゃなと思っていた衣替えに取り掛かる前に『うち、断捨離しました』を見る。今回もすごかった。とりあえず、少しは人に助けを求められるようになってよかったねという回だった。夕方、鍼に行く。今日は車がないのでバスと電車で。途端に面倒になったのか、治療にも今ひとつハマれない。先生の言うことにも反発していた。またワクチンの話をする人と一緒になったのも多分影響している。帰りは夫が仕事帰りに迎えに来てくれた。晩ご飯はビッグボーイに寄る。私はアボカドハンバーグ、夫はケイジャンチキン。帰り道に見えた月が琥珀色の満月だった。
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kachoushi · 1 year
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各地句会報
花鳥誌 令和5年6月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
山焼きの煙り静かに天昇る 喜代子 盛り上がる土ものの芽の兆しあり 由季子 古雛や女三代つゝましく 都 青き踏む館の跡や武者の影 同 日輪の底まで光り水温む 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
桃の日のSt.Luke’s Hospital 光子 パイプオルガン天上の春連れませり 順子 指を向け宙に阿弥陀の春の夢 いづみ 春の川大東京を揺蕩ひぬ 美紀 聖路加の窓ごとにある春愁 眞理子 雛菊もナースキャップも真白くて 順子 聖ルカを標としたる鳥帰る 三郎 印度へと屋根とんがりて鳥雲に 佑天 鳥雲に雛僧の足す小さき灯 千種 学僧は余寒の隅に立つてをり きみよ
岡田順子選 特選句
春陽に沈められたる石の寺 美紀 春空に放られしごと十字架も 同 春潮の嫋やかな水脈聖ルカへ 三郎 鳥雲に雛僧の足す小さき灯 千種 涅槃西風吹きだまりては魚市場 いづみ 聖路加の鐘鳴る東風の天使へと 俊樹 皆春日眩しみ堂を出で来たり 千種 桃の日のSt.Luke’s Hospital 光子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
春愁の揺れてをるなりだらり帯 愛 立子忌や飯とおさいにネモフィラ猪口 勝利 春眠し指に転がす砂時計 かおり ゆらめいて見えぬ心と蜃気楼 孝子 春潮のかをり朱碗の貝ひらく 朝子 ファシズムの国とも知らず鳥帰る たかし 立子忌の卓に煙草と眼鏡かな 睦子 毛糸玉ころがりゆけば妣の影 同 わが名にもひとつTあり立子忌よ たかし 波の綺羅とほく眺めて立子の忌 かおり 灯を消してふと命惜し雛の闇 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月6日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
この空のどの方向も春日燦 和子 思ひ出はいろいろ雛の女どち 同 うららかや卒寿に恋の話など 清女 鳥帽子の小紐手をやく京雛 希 耳よりの話聞きゐる春の猫 啓子 地虫出づ空の青さに誘はれて 雪 意地を張ることもなくなり涅槃西風 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月10日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
裏路地の古屋に見ゆる雛祭 実加 子等笑ふお国訛りの雛の客 登美子 彼岸会の約束交はし帰る僧 あけみ 筆に乗り春の子が画く富士の山 登美子 うららかな帰り道なり合唱歌 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
春夕焼浜の民宿染めてをり すみ子 青粲粲空と湖面と犬ふぐり 都 水車朽ちながらも春の水音して 和子 朝東風や徒人の笛は海渡る 益恵 枝垂梅御幣の揺れの連鎖して 宇太郎 春の婚オルガン春の風踏んで 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
啓蟄やボール蹴る子は声がはり 恭子 海近き山の椿の傾きて 和代 啓蟄の光を帯びし雲流る ゆう子 鳥鳴いて辛夷の甘き香降る 白陶 一人言増えたる夕べ落椿 恭子 小気味よき剪定の音小半日 多美女 一端の鋏響かせ剪定す 百合子 ふる里の椿巡りや島日和 多美女 剪定や句碑古りて景甦る 文英 剪定や高枝仰ぐ褪せデニム ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
雪吊の縄の解かれて睡り覚む 世詩明 家康公腰掛け松や地虫出づ ただし 捨鉢な女草矢を放ちけり 昭子 屋号の名一字継ぎし子入学す みす枝 花冷や耳のうしろといふ白さ 昭子 坐りゐて炬燵の膝のつつましく 世詩明 対座したき時もあるらん内裏雛 みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月13日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
摘草のさそひ届きぬ山の友 ことこ 蒼天に光の礫初燕 三無 陽炎のけんけんぱあの子をつつむ あき子 朝戸風見上げる軒に初つばめ 同 摘み草や孫を忘れるひとしきり 和魚 かぎろへる海原円く足湯かな 聰 陽炎や古里に建つ祖母の家 ことこ 我家選り叉来てくれし初つばめ あき子 陽炎ひて後続ランナー足乱る のりこ 新聞を足してつみ草ひろげたり あき子 つみ草や遠くの鉄橋渡る音 史空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月14日 萩花鳥会
熔岩の島生き長らへし藪椿 祐子 寝静まり雛の酒盛り夢の間に 健雄 田楽や子らの顔にも味噌のあと 恒雄 雑草も私も元気春日向 俊文 猫抱いてぬくぬく温し春炬燵 ゆかり 子自慢の如く語るや苗売よ 明子 雲梯を進む子揺らす春の風 美惠子
………………………………………………………………
令和5年3月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
雪吊りのほどけて古木悠然と 笑子 落椿きのふの雨を零しけり 希子 夜半の軒忍び歩きの猫の恋 同 立雛の袴の折り目正しくて 昭子 桃の花雛たちにそと添はせたく 同 口笛を吹いて北窓開きけり 泰俊 手のひらを少し溢るる雛あられ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
雪吊の縄のゆるみに遊ぶ風 雪 奥津城の踏まねば行けぬ落椿 同 まんさくに一乗川の瀬音かな 同 よき言葉探し続ける蜷の道 すみ枝 春眠の赤児そのまま掌から手へ 同 足裏に土のぬくもり鍬を打つ 真喜栄 強東風の結界石や光照寺 ただし 裸木に降りかかる雨黒かりし 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月17日 さきたま花鳥句会
春雨に黙し古刹の花頭窓 月惑 震災の地に鎮魂の東風よ吹け 一馬 春昼や女房のうつす生あくび 八草 ととのへし畝に足跡朝雲雀 裕章 路地裏の暗きにありて花ミモザ ふゆ子 薄氷や経過観察てふ不安 とし江 拾ひよむ碑文のかすれ桜東風 ふじ穂 水温む雑魚の水輪の目まぐるし 孝江 薄氷の息づき一縷の水流る 康子 二月尽パンダ見送る人の波 恵美子 ほろ苦き野草の多き春の膳 みのり 梅園に苔むし読めぬ虚子の句碑 彩香 強東風老いてペダルの重くなり 静子 鉛筆はBがほどよき春半ば 良江
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令和5年3月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
一族の閼伽桶さげて彼岸寺 芙佐子 隠沼に蝌蚪のかたまり蠢きぬ 幸風 セスナ機の音高くして地虫出づ 月惑 この山の確と菫の一処 炳子 石仏に散華あまねく藪椿 要 年尾とはやはらかき音すみれ草 圭魚 茎立の一隅暗き室の墓 千種 春塵の襞嫋やかに観世音 三無
栗林圭魚選 特選句
ビル影の遠く退く桜東風 秋尚 古巣かけメタセコイアの歪みなし 千種 寄せ墓の天明亨保花あけび 同 色を詰め葉の艶重ね紅椿 秋尚 ひとつづつよぢれ戻して芽吹きけり 同 信号の変り目走る木の芽風 眞理子 助六の弁当買うて花人に 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
元三大師夢のお告げの二日灸 雪 新しき雪夜の恋に雪女 同 恋てふも一夜限りを雪女 同 懐手もつともらしく頷けり 昭子 石庭に音立て椿落ちにけり 同 雛簞笥何を隠すや鍵かけて 同 貸杖の竹の軽さや涅槃西風 ただし 石どれも仏に見えて草陽炎 同 泰澄の霊山楚々と入彼岸 一涓 制服も夢も大なり入学児 すみ枝 露天湯に女三人木の葉髪 世詩明 歩きつつ散る現世の花吹雪 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
門出祝ぐ花の雨とてももいろに はるか 花色の着物纏ひて卒業す 慶月 街の雨花の愁ひの透き通り 千種 蹄の音木霊となりて散る桜 政江 フランス語のやうにうなじへ花の雨 緋路 大屋根をすべりて花の雨となる 要 花屑へまた一片の加はりぬ 緋路 永き日のながき雨垂れ見て眠し 光子 宮裏は桜の老いてゆくところ 要
岡田順子選 特選句
金色の錠花冷えのライオン舎 緋路 漆黒の幹より出づる花白し 俊樹 白々と老桜濡るる車寄せ 要 花揺らし雨のつらぬく九段坂 はるか 漆黒の合羽のなかに桜守 光子 花の夜へ琴並べある神楽殿 はるか 春雨や無色無音の神の池 月惑
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
今昔の小川にしのぶ蜆かな 成子 薔薇の芽の赤きは女王の予兆 ひとみ 潮こぼしながら蜆の量らるる 朝子 餌もらふ鯉をやつかみ亀の鳴く 勝利 突きあげし拳の中も春の土 かおり 持つ傘をささぬ少年花菜雨 ひとみ 涅槃西風母も真砂女も西方へ 孝子 亀の鳴く湖畔のふたり不貞だと 勝利 口紅は使はれぬまま蝶の昼 喜和 長靴の子はまつすぐに春泥へ ひとみ パグ犬と内緒のはなし菫草 愛 息詰めて桜吹雪を抜けにけり 孝子 ふと涙こぼれてきたる桜かな 光子 健やかな地球の匂ひ春の草 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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gagago-001 · 1 year
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4/23
昼、ご飯連れてってもらった 極大感謝
朝は食パン
夜は昨日の残りを食べました
4/24
朝起きれた ギリギリを攻めないで
炊飯器がまだ臭う 炊きたてより冷凍してからのが旨い
半年くらいずっと欲しかったやつの電子版買っんだけど、マジで良すぎてわけがわからなくなった 質と量で同時に殴ってくるな!!!!!!!!! なんか単純に楽しみたいけど、絶対に今のほうが楽しめてるし理解るし感動がでかい だから悔しい
94ってギャグはもち��んなんだけど、こういう人いるよね〜ってキャラクターが多くておもしろい はじめはなんだコイツって奴らが人間共になんかとんでもない道に行かされて一旦話が終わる ここではまだ若干なんだコイツだけど、後から徐々に形が見えてくるって感じ で、見えそうってときに、キャラの破片を探そうと1人に焦点を合わせて読むのが一番楽しい まだ不透明な部分がある程度想像できるようにしてるのも欠片の散らばり具合もうま〜〜く出来ているから、妙にくどくなくて常にワクワクできて楽しい そして破片で作った凸凹な輪郭をなぞるとなんとなく動機とかがわかってなんだコイツでなくなり 最後に先生からコーティングがかかって完全にうわ〜こういう人いる〜になる 生きている 半田とか特に 示されていく事実に無駄なところが一切ないし大体のものに説明がつく
まあつまり解像度を上げるには一人一人の年表をbadとtrue、それぞれ書くといいらしい ? 何? さらにその人の周りにも人がいて、また周りの人にもさらに…… ひ〜
ぐだぐだと何が言いたいかっていうと
吸死のnoteみて気持ち悪くなった 最高〜…
まずめちゃめちゃ読みやすかったし、文体が三木味あるし、動きのある描写するする入ってくるし、文章書くのうますぎ 赤子をビニール袋に例えんの、先生の発想もだけど三木さんの発想もヤバい そん時の生活が匂ってくる どんだけだったんだよ…
幼少の頃のトラウマから何も見えなくなってる人、怖! 怖いし悲しすぎる 悲しいというか、こう、たまったもんじゃねぇしグロい 「こんなことって…」って口に出るほど 人生ではじめて言ったよ どうして… どうしてもこうしてもないです 崖から落ちたら、すぐに手を差し伸ばされない限り、ただ落ちるだ���っぽいね 崖から落ちたら、途中抜け道を見つけてそこに行く気力とタイミングがない限り、ただ落ちるだけっぽいね 主観では別に何ともなく悲しみの欠片もない感じだけど、こちら側から見ると100人が100人どうして…ってなる、この相違が怖い お小遣いを貯め始めたときから強迫観念に近い何かが自我になってて怖い それがどんどん馴染んできて自分が見えなくなってて怖い 怖〜
一番怖いのは運転手が何による幻覚だったのか何もわからないことだよ!!!!!! いやまあ飲酒と精神じゃね あの感じで誰かが介入してたってなってたら興冷めそう ただの自己完結です〜ゅ でも「なにか」がいたかもしれないし、誰かがいたかもしれないし……
あと名前、最初は皮肉やねって思ってたけど、途中皮肉!ってなって、封筒シーンで皮肉!!!!!!!ってなりました あと第三者からみた神在月、眩しいね きれいだ あと……まだまだ言い足りないけどキモくなってきたからメモ帳に籠もります ダラダラ書いててもうすでに体を為してない
吸血鬼すぐ死ぬ、一生ついてく ってのを出会ってからずっと言ってる
朝ごはんは白米、昨日の残り
昼ごはんは👳
夜ご飯は炊きたてのお米、ワカサギ、残りを食べました
4/25
朝起きられましたが… 早く寝ろ
学校慣れてきた 気まずさを感じない限りだらけられるようになりました
帰りに駅寄って買い物した ここら辺歩くの慣れてきた
レポートめん〜どい〜〜よ(たいーへん)
これは夜ご飯
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・うどん
そうめんとうどんは違います 口の中がしょっっっぱい めんつゆと水を1:2、酒でやったけど めんつゆ半分もなくていい めんつゆを舐めないでくれ
具は豚小間、もやし、玉子 昼ごはんがまだ残ってたので
朝はトーストにいちごジャム、バナナ、あとお茶
昼は学食を食べました
理解 
前回書くつもりだったのに忘れてたやつ
・シチュー、味足りなかったら味噌入れると良い 大さじ一杯分代用できた
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shntr · 2 years
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#特製バリ味噌らーめんセット #つじ田味噌の章 #つじ田 #特製バリ味噌らーめん #味噌ラーメン #東京ラーメンストリート #ラーメン #ラーメン部 #ラーメン倶楽部 #noodles #麺スタグラム #ramen (つじ田 味噌の章 東京駅店) https://www.instagram.com/p/CeyfTM2P840/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aniongap2002 · 3 years
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#ばり味噌ラーメン 🍜 白味噌ベースの濃厚スープに特注の極太平打ちちぢれ麺を合わせた至高の一杯デシタ‼️ 美味しかったです(^ ^) 🍜 #ラーメン #ramen #つじ田 #つじ田味噌の章 #東京ラーメンストリート #ラー活 #麺活 #ラーメンインスタグラマー #ラーメン部 #味噌ラーメン #tokyofood https://www.instagram.com/p/CXSOE57h_f_/?utm_medium=tumblr
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kanna96jp · 5 years
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寒い日には味噌だな、という事で #つじ田味噌の章 のバリ味噌らーめんセット! 暖まるなあ… #東京駅グルメ #東京ラーメンストリート https://www.instagram.com/p/B9EcjpZplgn/?igshid=hdvjclntv45e
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cdmxramen · 5 years
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Ramen Miso rojo con extra de chashu, ajitama y nori@ RAMENYA de Valladolid 46
RAMENYA 普通の営業日に再訪。
ビールがぬるいのは罪、執行猶予無しの懲役刑に匹敵、要改善。
赤味噌ラーメンは若干濃すぎる気もするがスープの味麺も好み、特にチャーシューと味玉が秀逸。
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unicodesign · 3 years
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北岳、白峰三山縦走
北岳行ってみたい、と思ったのは昨年のこと。コロナでレースがなく、少しずつ高い山を登り始めたころ『北岳山荘は黒川紀章の設計』というのを聞いて、山と建築探訪が同時に楽しめる!と思ったのでした。
今年に入って、最初に北岳山荘を予約したのは7月のこと。梅雨明けの心配で日程を変更した後、台風やコロナによる山小屋休業などもあり、行くに行けない、今年は縁がないかと思いつつ再調整して予約した10月、天気予報に翻弄されて更に1日ずらすも予報変わり曇天マークの土日・・・
足掛け7度のリスケ、山が迎えてくれるなら行こうじゃないか、と出発。
登山口の広河原までは、マイカー規制でアクセスできないため、芦安バス停から広河原までバスに乗ります。5:15の始発のバスを待つ人たちがすでにたくさん。
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通常だと、バスがぎゅうぎゅう詰めになるほどの人だそうですが、座席に座れるだけの人を乗せて4台が出発。こんな朝早くから、南アルプスの歴史や逸話を話してくれるガイドさんが乗っています、その話がおもしろい。
北岳は、火山ではない山としては日本最高峰、100万年前からの地殻変動でイースター島あたりの地形が隆起してできたとか。へえーー!!!と興奮するもまわりの人たち、ぐうぐう寝てます。
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1時間ほどで広河原に到着。インフォメーションセンターに登山届を提出し、身支度を整えて出発。AM6:30。
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いい天気!広河原の標高1500m、ここから3000mまで登ります。
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最初からわりと急登が続きます。
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紅葉がきれいです。
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むこうに見えるは鳳凰三山。
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AM8:00、白根御池小屋に到着。
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ここから一気に尾根にあがっていきます。
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草スベリというルート、急登が続く。暑い。
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振り返ると鳳凰三山と白根御池。
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AM9:20尾根にでる!小太郎尾根分岐。
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仙丈ケ岳。上から見る紅葉も綺麗。
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ここから稜線を行きます。
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肩の小屋がみえてきた。このあと、まるで道先案内してくれるかのようにひょいひょいと前をゆく雷鳥の子供に出会う。雷鳥が飛ばないって知らなかった。
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AM9:48、3000mに到達!
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ごつごつの中を登ったりおりたりしながら、
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先に見えるは北岳山頂、あとひとふんばり。
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AM10:27、3193m、日本2番目の高峰の頂に立つ!
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三角点タッチ。
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雲海の向こうに富士山も見えた。一瞬息を飲む。
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風もなく穏やか。360度パノラマの美しい景色から離れがたく、1時間以上滞在してしまいました。
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バイバイ、北岳、また会う日まで。
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初日の最終目的地である北岳山荘へ尾根をゆく。すでに富士山を隠してしまっていたモヤがあがってきたのですが、尾根が壁になって西側にはやってこないという不思議な光景。
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北岳山荘のある鞍部までおりる。
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12時22分到着。
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チェックインして中に入る。山小屋は10年以上前の富士山以来。
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私たちは農鳥岳。小部屋です。
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下に6人、ロフトに2人の8人部屋。パーティションで仕切られている。
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通常150人定員のところを70人に減らして営業中、通常のピーク時は定員の倍になるというから、ぎゅうぎゅう詰めになるのだろうと思うと、ゆったりぜいたくなパーソナル空間です。物干しロープありで便利。
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ロフトはディスタンス。
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すべてのお部屋の窓から富士山が見える(窓は二重窓)そうですが、この時間、すっかりモヤの中。
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昭和52年(1977年)竣工。黒川記章設計。内部は木造のようだったが鉄骨2階建。標高2900mという過酷な環境で老朽化に伴う改修工事が2021年から2年程度の予定で行われるそうです。
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テント場のみなさん。
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たっぷり時間があるので着替えて散歩。尾根に上がったらやはり西側は青空だった。乾杯。最高のビール。
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そのあとちょっと昼寝して、17時の夕食。サバの味噌煮、とっても美味しかった。ご飯おかわり。
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明日のお弁当を受け取って20時消灯。
翌朝は、早い時間から起きる人多数、我々も4時出発予定が3時には目覚めて、3時40分出発。
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みあげるとものすごい星!地球まるい!20分ほどで中白根山。
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さらに進む。AM4:48、振り返ったら、空が明るくなってきた!
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AM4:53、間ノ岳(あいのだけ)日本3番目の高峰に立つ!
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三角点タッチ。
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朝焼けの富士山。美しい。
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北岳のシルエット。
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ご来光を見るというのが頭になく、歩を進めようとするも、まわりにご来光待ちの方が増え始めたことに気づき登り返す。
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ここから30分ほどの変わりゆく空の様子は筆舌に尽くしがたい光景でした。AM5:45まーるい太陽があらわれる。
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風ぴゅーぴゅー寒いなか、なりふり構わない姿で、日の出を喜ぶ。
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いつか見てみたいと思っていたモルゲンロートまで見れた。赤くそまった北岳。
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間ノ岳、ご来光を拝んだ人々も一緒に赤く染まる。
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我々も赤く染まった中を農鳥小屋へ向けて進みます。
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鞍部にある農鳥小屋に到着。名物おやじさんともお話して、バッチを買いました。
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西農鳥岳、農鳥岳にむけて進みます。なかなかの急登。
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AM7:16 西農鳥岳。
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AM7:42 農鳥岳(のうとりだけ)再び3000m。後ろに見えるは北岳、しゅっとした姿がかっこいい。
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遠く北アルプス槍ヶ岳まで見れる快晴です。
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お弁当でエネルギー補給。
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ピークは踏み切った。あとはくだるだけ。
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ハイマツの中をゆく。
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AM8:41 大門沢分岐点。
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この高さからの景色も見納め。ここから長い長い下り。
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1時間後、だいぶおりてきた。太ももがアワアワしている。
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AM10:21農鳥岳から2時間、ようやく大門沢小屋につきました。
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『北岳山荘からですか?』と小屋のお兄さんの声、『そうです、長かったー、ここからはもう少し楽ですかね?』とたずねると『少し楽なはず、でも長いです!』あはは。一番笑ってるのはワタクシの太もも。
あとからおりてきたバディのS氏が『休まないでいく!』と行ってしまったので、あわててザックを背負い後を追う。
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沢沿いの道をゆく。南アルプスの天然水!行きのバスのガイドさんが、天然水飲める、と言っていたので途中で飲んでみる。
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大門沢小屋からくだること、延々3時間。奈良田発電所におりたちました。
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さらにおりて、奈良田温泉。13:35分。約10時間弱で1500mをおりて、初めての南アルプス行程完遂、温泉バンザイ!
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日本の高峰2番3番を縦走+建築探訪、地上3000mで過ごす1泊2日。2日あわせて25キロ、16時間弱の山行でした。気持ちよかった!!
青空と雲海と富士山、満天の星空、夜明けの変わりゆく空の色、赤く染まる山、忘れられない光景をいくつも目の当たりにして、久しぶりに頭と心にズシンと響いています。先週までと、まるで違う世界に戻ってきたみたいな感覚。しばらく余韻にひたれそうです。無事に登頂・下山できて、今日があることに感謝します。
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bokurarri · 4 years
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辛バリ味噌らーめん つじ田 味噌の章 飯田橋店 同僚による「バリ味噌食べてぇ」口撃により、バリ味噌脳で昼飯ピットイン。濃厚な味噌は甘みがありつつ、こってりとしたスープがバリ味噌脳の欲求をスッキリさせる。ムチムチの暴れん坊な太麺がスープとナイスタッグ。だるま(辛いやつ)を無理なく溶かして変化を楽しむ。 調子に乗って替え飯頼んだら腹9分目になってもうた。 (つじ田味噌の章飯田橋店) https://www.instagram.com/p/CD4A9iqAX2K/?igshid=1bhisrw0x7d8a
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kachoushi · 1 year
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各地句会報
花鳥誌 令和5年4月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年1月4日 立待俳句会 坊城俊樹選 特選句
年賀状投函ポスト音を吐く 世詩明 大冬木小枝の先まで空を突く 同 猫寺の低き山門虎落笛 ただし 福の神扱ひされし嫁が君 同 石清水恙の胸を濡らしつつ 輝一 阿弥陀様お顔に笑みや秋思かな 同 去年今年有縁ばかりの世なりけり 洋子 潮騒の聞こゆる壺に水仙花 同 羽根をつく確かなる音耳に老ゆ 同 時々は絵も横文字も初日記 清女 初電話友の恙を知ることに 同 暁に湯気立ち上がる冬の海 誠 大寒のポインセチアに紅のあり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月5日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
初暦いかなる日々が待ち受けん 喜代子 おさんどん合間に仰ぐ初御空 由季子 病院の灯消えぬや去年今年 同 雪掻に追はれつつ待つ帰り人 さとみ 海鳴りや岬の水仙なだれ咲く 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
あをき空うつし蓮の枯れつくす 和子 蓮枯れて底の地獄を明るめる 軽象 枯はちす揺り起こすなり鐘一打 三郎 破れ蓮の黄金の茎の高さかな 炳子 枯蓮の無言の群と相対し 秋尚 弁天の膝あたたかき初雀 慶月 面差しの傾城名残青木の実 順子 男坂淑気を少し漂はせ 三郎 恵方道四方より坂の集まり来 千種 葬儀屋の注連縄なんとなく細い いづみ いかやきのにほひに梅の固くあり 要 枯蓮のやり尽くしたる眠りかな 佑天
岡田順子選 特選句
枯はちす揺り起こすなり鐘一打 三郎 鷗来よ枯蓮の幾何模様へと 俊樹 そのあとは鳶が清めて松納 いづみ 毛帽子にまつ毛の影のよく動く 和子 北吹けりもう息をせぬ蓮たちへ 俊樹 蓮枯れて水面一切の蒼穹 和子 人日の上野で売られゆくピエロ 三郎 石段に散り敷く夜半の寒椿 悠紀子 恵方道四方より坂の集まり来 千種 よろづやに味噌づけ買うて寒に入る 眞理子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月7日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
双六やころころ変る恋心 朝子 下の子が泣いて双六終りけり 孝子 短日は数が減るかもニュートリノ 勝利 歌留多とり式部小町も宙に舞ひ 孝子 小春日や生ぬるき血の全身に 睦子 骨と皮だけの手で振る賭双六 愛 京の町足踏み続く絵双六 散太郎 粛々と巨人に挑む年始 美穂 来世から賽子を振る絵双六 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月9日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
双六の終着駅や江戸上り 時江 たかいたかいせがまれて解く懐手 昭子 てのひらの白きムースの初鏡 三四郎 火消壺母のま白き割烹着 昭子 木の葉髪何を聴くにも左耳 世詩明 街筋の青きネオンや月冱てる 一枝 姿見に餅花入れて呉服店 昭子 はじき出す男の子女子のよろけ独楽 時江 一盞の屠蘇に機嫌の下戸男 みす枝 初詣寺も神社も磴ばかり 信子 御降や傘を傾げてご挨拶 みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月9日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
初明かり故山の闇を払ひゆく かづを 万蕾にある待春の息吹かな 々 小寒や薄く飛び出る鉋屑 泰俊 勝独楽になると信じて紐を巻く 々 仏の前燭火ゆらすは隙間風 匠 筆箱にニトロとんぷく老の春 清女 二千五百歩小さな散歩寒に入る 天空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
鋳鉄製スチームの音古館 宇太郎 始業の蒸気雪雲を押しあげて 美智子 溶けてなほ我にだけ見ゆる時雨虹 佐代子 失ふはその身ひとつや冬の蜂 都 寒灯下遺影に深く法華経 悦子 大木を伐られ梟去つたらし 史子 枯木立通り抜けたる昼の月 益恵
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月10日 萩花鳥会
人生の余白少なし冬の薔薇 祐子 裸木が絵になる空を展げゆく 健雄 山茶花や気は寒々と花紅く 俊文 守らねばならぬ家族や去年今年 ゆかり 一椀に一年の幸雑煮膳 陽子 故郷で一つ歳とる雑煮かな 恒雄 昼食後一枚脱いで四温かな 吉之 亡き人に届きし賀状壇供へ 明子 逆上がり笑顔満面四温晴 美惠子
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令和5年1月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
初生けを祝成人と命名す みえこ 薪焚の初風呂済ませ閉店す 令子 御降りに濡れても訪ひぬ夫の墓 同 初詣光􄽄現れて良き日かな あけみ 注連飾父の車の隅に揺れ 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
閼伽桶の家紋色濃し寒に入る 多美女 養生の大樹潤す寒の雨 百合子 勤行の稚の真似事初笑ひ 幸風 いつもならスルーすること初笑 秋尚 臘梅に鼻近づけてとしあつ師 三無 寒椿堂裏の闇明るうす 多美女 多摩堤地蔵三体春立ちぬ��教子 均しある土の膨らみ春隣 百合子 掃初の黒御影拭き年尾句碑 文英 悴んで顔を小さく洗ひけり 美枝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
飛石を跳ね蝋梅の香に酔うて 炳子 木道の先の四阿雪女郎 幸風 その奥に紅梅の蕊凜として ます江 黒き羽根なほ黒々と寒鴉 貴薫 不器用に解けてゆきぬ寒椿 千種 入れとこそ深き落葉へ開く鉄扉 同 谷あひに弥生の名残り水仙花 炳子 椿落つ樹下に余白のまだありて 三無 木道まで香り乱れて野水仙 芙佐子 寒禽の群を拒まぬ一樹かな 久子
栗林圭魚選 特選句
山間の埋れ火のごと福寿草 斉 空昏く寒林よぎる鳥の影 芙佐子 厚き雲突き上ぐ白き冬木の芽 秋尚 福寿草労り合ひて睦み合ひ 三無 そのかみの住居跡とや蝶凍つる 炳子 水仙の香を乱しつつ通り抜け 白陶 入れとこそ深き落葉へ開く鉄扉 千種 竹林の潤み初めたる小正月 要 椿落つ樹下に余白のまだありて 三無 せせらぎのどこか寂しげ寒の水 白陶
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
若きより板に付きたる懐手 雪 北窓を塞ぎさながら蟄居の間 同 昨夜の酔ひ少し残るや初鏡 かづを 九頭竜や寒晴の綺羅流しゆく 同 除夜の鐘八つ目を確と拝し撞く 玲子 初明り心の闇を照らされし 同 一点の客観写生冬の句座 さよ子 翳す手に歴史を語る古火鉢 同 笑つても泣いても卒寿初鏡 清女 餅花の一枝華やぐ奥座敷 千代子 年賀状手描の墨の匂ひたつ 真喜栄 若水を汲むほどに増す顔のしわ 同 裸木村は大きな家ばかり 世詩明 春炬燵む��し昔しの恋敵 同
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令和5年1月18日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
水仙や悲恋の話知りしより 啓子 堂裏の菰に守られ寒牡丹 泰俊 餅花やなにやらうれしその揺れも 令子 左義長の遥けし炎眼裏に 淳子 寅さんを追つて蛾次郎逝きし冬 清女 飾り焚く顔てらてらの氏子衆 希子 御慶のぶ一人一人に畏みて 和子 眉を一寸引きたるのみの初鏡 雪 初髪をぶつきら棒に結ぶ女 同 束の間の雪夜の恋に雪女 同 マスクして睫毛に化粧する女 同
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令和5年1月20日 さきたま花鳥句会
凍星や夜行列車の窓あかり 月惑 葉牡丹や鋳物の町の鉄の鉢 一馬 どら猫のメタボ笑ふか嫁が君 八草 小米雪運河の小船音もなく 裕章 老木に力瘤あり春隣 紀花 竜神の供物三個の寒卵 ふゆ子 医学書で探す病名寒燈下 とし江 おごそかに雅楽流るる初詣 ふじ穂 人のなき峡の華やぐ柿すだれ 康子 小正月気の向くままの古本屋 恵美子 寒梅や万葉がなのやうに散り 良江
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令和5年1月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
福引の種考へてゐるところ 雪 枯れ行くは枯れ行く庭の景として 同 懐手して身も蓋も無き話 同 思ひ遣り言葉に出さぬ懐手 昭上嶋子 言ひかねてただ白息を吐くばかり 同 きさらぎや花屋はどこも濡れてをり 同 父の碑を七十余抱き山眠る 一涓 藪入りを明日に富山の薬売り 同 人日や名酒の瓶を詫びて捨つ 同 一陣の風に風花逃げ廻る 世詩明 安座して児の母となる毛糸編む 同
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令和5年1月22日 月例会 坊城俊樹選 特選句
舞ひ上がる金子銀子や落葉掻 千種 春近し湯気立つやうな土竜塚 昌文 寒林や父子のだるまさんころんだ 慶月 紅梅のどこより早く憲兵碑 同 冬帝に囲まれてゐる小さき者 いづみ 出征を見送る母子像の冷え 昌文 青銅となりて偉人は寒天に 千種 火の雨を知る大寒の展示館 いづみ
岡田順子選 特選句
狛犬の阿形の息を白しとも 俊樹 勾玉のほどけ巴に冬の鯉 千種 ただ黒し桜ばかりの寒林は 同 ボサノバを流し半熟寒卵 慶月 石に苔泥に苔あり日脚伸ぶ 和子 息白く母子像見てひとりきり 俊樹 寒林の一木たるを旨とせり 晶文
栗林圭魚選 特選句
冬の雲弛びそめたり大鳥居 要 朽木より梅百蕾の薄明り 昌文 ボサノバを流し半熟寒卵 慶月 能舞台脇座に現るる三十三才 幸風 日向ぼこして魂は五間先 俊樹 霜柱崩れ鳥居の崩れざる 同 青銅となりて偉人は寒天に 千種
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令和5年1月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
大枯野太古は大海だつたかも ひとみ 初景色常の神木よそよそし 美穂 椰子の実のほろほろ落ちて神の留守 孝子 緋あけ色の空へ音ひき初電車 美穂 嫁が君大黒様の手紙持ち ひとみ おんちよろちよろと声明や嫁が君 睦古賀子 歌留多取対戦するは恋敵 睦吉田子 水仙はシルクロードの香を含み ひとみ
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abeldy34 · 4 years
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書くことをやめないで
 
最近思うことがある、書けるような出来事が少なくなっているのだろうか。僕もあなたも。Twitterとかもっとやってほしい。
文章を書く機会をあげれば、まずTwitter、たまのTumblr・Facebook、読書ノート、友人へのLINEやお手紙ぐらいだ。もはやSNSは、人生の大半をともに過ごす精神のインフラと言って差し支えない。気兼ねなく、人の意思に触れられる自己表現を含む素晴らしい文化であると思う。生活の逐一をあけすけと公開するのは、品性がないか。それぞれ大切な思いでとしてしたためて、ひとり占めしているだけだったら、僕にも教えて分けてもらえたらうれしい話だ。
 
僕自身、興味を持った本やブログ記事、YouTubeの動画、音楽をこれはいいぞ。と他人のふんどしで相撲をとってばかりである。これは悲劇だと思うよ。表現を放棄している情けなさを感じる。大それたことでなくていいから、日常にあるささいな気づきでもあればいいのだけれど。
Aマッソのエッセイがいいよ。イルカも泳ぐわい。みたいな。
今ふと思いついたが、ことわざ・慣用句を令和の時代にアップデートする必要もあるなと。だって、今どきの人って、相撲取らないよね、きっと。土俵もないし。たとえ相撲取ったとして、持っている人いないだろうし、このご時世ふんどし借りないよね。(男子高のときは、水泳の赤いブーメランパンツを貸しあうのが当たり前だった。よく病気にかからなかったな。)
例えば、
他人の褌で相撲を取る → 他人のツイートでいいね稼ぐ(言葉にも著作権はあるのかね。)
海老で鯛を釣る → アジでイカを釣る(イカの値段、高騰してるものね。)
雀の涙 → 草野の涙(草野仁の涙は、ありがたみがまるでない。)
 
新しく言葉が生まれ、辞典の一部になるのってどれぐらいの興隆があるのだろうね。言葉が補給されずありものがなくなっていく一方なら、尻すぼみの未来だ。
 
新聞社に入って、1年以上が経った。書くことを仕事にすれば、メキメキと文章力は磨き上げられ、本を出せば破竹の勢いでベストセラー、恋文を書けば意中の黒髪の乙女とたちまち両想い、文章修行に打ち込む明るくなりかけた展望は、たやすく道をそれた。そもそも記事を書く職種にすらついていないのだ。
せめて、日々を豊かに生きるために、書くことをやめないでと誓う。
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味噌田楽の写真で終わろう。
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