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#へラグ
yorithesims · 9 months
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シム2号とジェシカの7人目の子供のようなものとして育ててるのに、家族みんなでジオ育児してんのほんま面白いw 狼が引っ掻いたラグがちゃんと傷だらけになっててうれしい~w 愛情いっぱい育っていくのにティーンで実��が迎えに来てちょっとグレちゃうんですよねw育ての親への恋しい思いをちょっとこじらせつつ青春を過ごし、家系の子であるスミレに出会ってから、また再会する日が来るのです。
さてさて、広いおうちもとっても気に入ってたんやけど、8人を追うのが大変やったから手狭なお家に引っ越しやで~~! 今度は狭すぎてスクショ泣かせなお家…アリシアとアレックスがティーンになったら暮らせなさそうやけどNOCCでとってもかわいいお家にひとめぼれして住みたくなった(^ω^ ≡ ^ω^) まだちょっとここの滞在が長くなりそうなので、いったんここでストップ。改装しつつティターニア夫婦も召喚しなくちゃね。
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luncott · 6 months
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マリオワンダークリアしました!!
…1週間ほど前に!!
最終コース打開したら即感想殴り書きするつもりがあっという間に時間が経ってしまった、時の進行が早すぎる。
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Wonderful!!
いやーー大傑作、最高に楽しい2Dマリオ体験でした。もうすぐ40年に届くかというシリーズの最新作とは思えない新鮮さの塊、操作感が魂に染み付くほど共にしてきたヒゲ男なのにどこを向いても知らない体験が満載、満足も満足ですよ…!
「しかしいくら任天堂でも数多のユーザーの手によって生み出された上質で衝撃的なコースを好きなだけ遊べる、あまつさえ他プレイヤーとレースまでできちゃうマリオメーカー2を経た上でマンネリの壁を壊すのは厳しいのでは~~?」
とプレイ前に僅かに思ってたら、マの字すら抱かさねえよとなみなみ注がれた珠玉の新アイデアを次から次へ顔面に浴びせてくれたのは嬉しい事この上なかったですね、初っ端からパックン歌っちゃうもん。
それだけで数コース作れそうな思わず唸る新ギミックでもほぼ使い切りで次々と投入していったのがとにかく印象的だった、これが期限を定めず11年熟成したマリオか…!(インタビュー談)
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知らんマリオでいっぱい。でもプレイ感覚は既存の枠から外れてないのがまた凄い。
結構な速度で横移動する上にトゲコロに押し潰されるとミス扱いになる指折りの謎ワンダー、これすき(もっと出番欲しかった)
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体験に文字通り花を添えてくれるおしゃべりフラワーも良い。
大体がその場に合わせた当たり障りのない事しか言わない、たまにクスッとさせてくる賑やかし要員なんだけど、それがちょうど良いんですよね…こちらのアクションに反応をくれる個体がいるのも嬉しい。
過去作品ではまずあり得ない、ペラペラと日本語をフルボイスで喋る異質極まりない存在のはずなのに、一切ノイズに感じず愛着しか湧いてないのが今思うと不思議。その点は拘って台詞考えてそうだなぁ、もう以前の作品やったら寂しくて仕方ないと思う。
ちゃんと距離が離れると声も遠くなる拘りっぷりも好き(動画貼ろうとしたら1記事1つまでと言われておこった)
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そして欠かせないゆるーく繋がるオンラインプレイ。
これ!!マリワンでとびきり刺さった新要素がこれです!!!
基本的にはリアルタイムで同じコースに挑戦している他プレイヤーが映るだけ、互いの画面へのギミック干渉はできず可能なのはエモートやアイテムの送り合い、ミス時に他人にタッチすると復活できる機能くらい。
これだけ、たったこれだけなのに「みしらぬだれか」との楽しい一期一会コミュニケーションが無尽蔵に生まれていく素晴らしいアイデアよ…!
偶然同時にゴールしたプレイヤーと😊を送り合うだけでも楽しいし、道中のペースが近い相手と歩調を合わせて協力してゴールまで進んで互いに称え合うなんて楽しみもある。相手の動きがラグなくスムーズに反映されるので隠しブロックの在りかや隠しルートへのヒントを貰うこともできるし、逆に迷ってる相手を誘導することもできる。楽しい…すべてが楽しい…!
干渉できる要素が全てプラスに向かう要素しかないのでこの手のマルチで発生しがちな悪意が介入する場面に一切出会わなかったのも凄かった、これだけ他プレイヤーとの関わり合いが気持ちいいゲームなかなか無いよ!?
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そのオンラインプレイの中での極めつけがこれ。みんなの広場。
ステージ内に隠された5つのフラワーコインを他プレイヤーと協力して見つける宝探しゲームで、恐らく先述した「他人の動きからヒントを得られる」点から着想を得て生まれた遊びだと思うんだけど、やった人なら分かると思うがこれが感動するほど楽しい。
難易度はこの手の宝探し系ゲームにしては隠し場所がしっかりと難しく設定されていて詰む人はとことん詰む造り。そこを先に見つけた人が他者に分かるようなんとか伝えることでクリアまで誘導する、結構プレイヤーの善意に委ねた難易度調整がされてるんですよね。
そんな善意の連鎖が赤の他人に対して果たして続くのか!?というと…
続きます!!!
何故なら身振り手振りでのジェスチャーが相手に伝わると人間むっちゃ楽しいから!!!!!
いくらでも連鎖するんです、楽しければ。
いやほんと楽しいんですよこれ……凝った隠し方がしてあると要求されるジェスチャーも難題になるものの、それがまた適度な難しさで……ああ、もう一度あの土管押してこようかな。Switch今京都じゃん。
惜しいのはそんなに数が多くないとこなんですよね、あと10広場はいける。
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最後に高難易度コース、今回もべらぼうに満足できました。
序盤からこの難易度を!?とギョッとさせるモックモックSPをはじめ、任天堂がぶつけてくる難関コースって難しくありながら意外と乗り越えられるものを絶望として描くのが上手いというか、そう思わせる調整が怪奇的に絶妙でとにかく楽しいんですよね。一番いい激辛さ。
その極めつけがスペシャル最終コースのクソムズいやつで。
あのコース、最後に相応しく各パートがどれも初見時は絶望的に映るんだけども、ランダム要素由来の難しさが殆ど無いので数をこなして全体像とパターンを掴む段階まで至れればその時点で気持ちよく突破できるものが多いんです。
そしてそれ以降は小さい労力でサクサク乗り越えられる、要は覚えゲーなんだけど見た目は絶望的難関なので何回突破しても爽快で楽しい。あれだけ苦戦したのに気づけばスイスイ突破できる楽しさ、弾幕STGのそれにも似てます。
それでいて最後の最後、真の難所は覚えゲーにせずゲーマー目線で見ても明らかな「クソムズい」を叩きつけてくるのが最高で…オデッセイの時といいあの部分は公式マリオのトロと自分は呼んでいて…。一番ふざけんなばかと声が出る部分でもある
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纏めるなら「Switchから遊びに行けるマリオのテーマパーク」のような作品でした。
ありがとう任天堂。楽しかったよ任天堂。
…と、いいだけ楽しんだマリオワンダーだけども一つだけ心残りがあって。
フレンドと4人マルチできてないんですよ!!!!!!!!!!!!
3人までは叶ったんですけどね…!
プレイ中のフレンドとの繋がり辛さはこのゲームの数少ない欠点だなぁと、12人まで入れる仕様なんだけどフレを眺めてても4人以上集まってるケースを見たことがない。
部屋を建ててもゲーム内で通知が行かないので外部で告知や声掛けが必要。
告知を流しても相手は当然マリオ中なので気づかないケースがかなり多い。
部屋建てしながら野良と遊ぶという事ができないので建てっぱプレイが難しい、告知に気づくころには大体痺れを切らして閉まってる。
恐らくこの3点が原因、箇条書き機能が使いたかった。
この点はゆるく遊ぶのと同時にゆるく繋げてくれる仕様が欲しかったですね、フレンドとのマルチは野良とはまた別の楽しさが満載なだけに…!
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いつか4人でこのポールを掴むぞォ!!!!
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kennak · 9 months
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なんか「在宅勤務は生産性が悪い(だから出社に戻せ)」的な主張の某記事が出てて、晒そうか拾おうかなと思ってたら記事ごと消えてました。まぁ消えるよなと思う一方で一応の理屈はある。そらこれまで組織として固まって処理してたものを分散して処理する時点で、時間的にも距離的にもラグがある訳ですから。同じ時間密度でこなせる訳がない・・・・てのを前提条件として受け入れなければならないってのと。  #それが全くできないからどこかしこで昭和脳への先祖返りが起こってる説もあり。  あとはやっぱり「生産性」とやらが語る胡散臭さですよね・・・。こちら度々ですいませんが「その働き方、あと何年できますか?」が全部言ってくれてますが。企業側が目指す「生産性の高い状態」ってそれ労働側にメリットあるのですか?それって一方的な単なる奴隷労働ではないですか?というお話になってしまうのよねと。もちろん無駄を排除する=働き方がラクになるという意味合いで一致することはありますけど、全部が全部そうですかね・・・てのは常時疑ってかからないといけないのかもしれません。
それでも明日はやってくる。
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minatokucarpet · 11 months
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manganjiiji · 7 months
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桜くつ器
「くつ」というのは今自分で考えた動詞で、その場に固定するみたいな意味です。くくりつけるとか、打つとか、木槌で叩いてぴんと固定させる感じ。なにかいい漢字がないかなと思ったけど、思いつかなかった(と思ったが、「繰つ」というのがいいかもしれない、口が3つもあって硬そうなところがいい)。桜くつ器というのは、桜が固定されて飾られている器の意。
カウンセリングに行ってカウンセラーの先生に3ヶ月ぶりに話をしてもらい(ずっと予約の電話をかけることができず、3ヶ月ぶりとなってしまった)、さまざまなことが整理され、やっと、ここ数週間のうつ状態からすこし回復したように思われる。とくに一秒ごとに噴出していた希死念慮は無くなった。帰りに蔦屋書店に寄ってしまい、まさかここで本を買うとは思わなかったのだが、文庫本4冊をレジに持っていっていた。まだ前に買った本を読み終わっていないのになぜかこのようなことをしてしまう。これは23歳くらいからずっとそう。恐ろしい書籍購買依存症だ。「本を買う」という行為にのみ意味があり、読むことは全然しない。たまには読むが、1冊を頭から終わりまで読み切るということは殆どない。最近はその事に罪悪感も苦悩も呆れも何も覚えなくなってきた。この数ヶ月本を買うことをやめられていたのに、いきなりこのように浪費してしまい、衝撃もあるが、まあいつもの自分だなと思った。『京都SFアンソロジー』『貝に続く場所にて』『クララとお日さま』『実力も運のうち』の4冊。京都SFは暴力と破滅の運び手さんの「ピアニスト」が読みたくて買った(まだエチ小賞アンソロも読み終わっていないし、ブラームスの乳首も読み終わっていないのだが)。貝に〜は、書店で見て、芥川賞と群像新人賞の受賞作で、言語に関する物語とあったので、かなり気になって買ってしまった。講談社文庫はビニールが最初からかかっていて中が見えないのだが、帰宅してビニールを破って(この作業、省略したい。講談社は早く正気に戻って文庫本にまでビニールを掛けるのはやめてほしい)中を見たら、かなり余白の多い組版で、行間もひろく、見た目のうつくしさに拘りを感じた。いかにも芥川賞受賞作という感じで良い(組版への拘りというと黒田夏子の『abさんご』を思い出す。あれもかなり好きだった)。クララとお日さまは、ことこさんに内容を教えてもらった時に読みたいと思い、文庫化もしたことだし、と買っておいた。ひじょうによい子のAIの一人称で、カズオ・イシグロのいつものあれですよ、と言われたので(語り手の認識と世界との齟齬というかズレが特徴的なことが多い)、そして立ち読みしたところクララ(AI)にかなり好感を持ったので、読もうと思った。マイケル・サンデル(実力〜)は、かなり西洋哲学やキリスト教的価値観を引いて解説している(おそらくアメリカ人の状況を)と感じたので買った。『資本主義の〈その先〉へ』(大澤真幸)を読んでいるところなので、かなり内容に惹かれた。昔からだが、やはり「アメリカ」というものの面白さが私の冒険心を掻き立てる。同じくらい「日本」というものも面白いのだが、日本には一見してわかるような一貫性がない。だからこそ歴史の追いがいもあるのだが、やはりプロテスタントの「理想国家」として作られた人工物のアメリカのほうが理解しやすく、直截的なエキサイティングが得られる。昨日観劇したミュージカル「ラグタイム」では、二十世紀初頭のアメリカのフランス系アングロサクソン、ラトビア系ユダヤ、アフリカ系黒人の三つの民族の交わりがえがかれており、面白かった。私はスウィング・ジャズが好きなので、音楽としてのラグタイムにもっと言及があるのかしらんと思ったが、そこは特になかった。ミュージカルとしては、クラシック、ラグタイム、スウィング、ポップスと、割とオーソドックスなラインナップだったので、音楽的にはそこまでラグタイムに特化していたわけではなかった。そもそもこのラグタイムという語の、本来次の音が来るであろう箇所(次の拍)ではまだ音が来ず、ラグがあって少し拍より遅いところで次の音が来るシンコペーションのことを表している本来の意味とともに、さまざまな人種や民族がアメリカに絶えず流入し、立場がさまざまに変わりながら、「アメリカ人」になっていくまでのラグタイム(過渡期、猶予期間のようなイメージ)を描いているということなのかもしれない。私は音楽的なラグタイムは、クラシックとジャズを繋ぐ時期のもの(リズム、シンコペーション)という認識なので、まさにラトビア(欧州、クラシック)から移民としてアメリカ(新大陸、ジャズ)へ渡って、映画監督として「アメリカ人」として認められるまでのターテ(俳優は石丸幹二さん)の不遇の期間のことと考えると自然だ。音楽を、ジャズを主体としたミュージカルというのが見てみたいと思う(映画でも)。そういう作品はたくさんあるので、そのうち出会えるといいなと思う。そういえば前回日生劇場で見た「ジャージーボーイズ」はジャズを通り越してポップス…というかブルー・アイド・ソウル(白人がアレンジしたR&B)またはロックの話だったが、アメリカの商業音楽の世界を存分に楽しめた。ジャズのミュージカルとしては誰に焦点を当てるかだが、誰に当てても大物だらけの舞台(要素がもりだくさん)になってしまい、かつミュージカル・ナンバーもジャズにしないと成り立たなさそうだが、日本のミュージカル俳優はジャズ・シンガー(の歌い方)ではないので、なかなか難しいのではないかと感じる。「ラグタイム」ではサラ(黒人女性)役の遥海さんの歌唱が圧倒的で(彼女だけミュージカルの発声ではなく、全編通してソウルの歌い方だった)、歌だけでいえば主役の3人を凌駕していたのではないかと思う。完全に自分の声を縦横無尽に舞台全体で走り回らせ、かつコントロールも完璧だった。ミュージカルの歌い方では、ああいう芸当はできないというか、そもそも方向性が違うのでなんとも言うべきではないが、ソウルやジャズの歌い方もできるミュージカル俳優というのがもしいたら最強だろうな、ということを夢想した。クラシックの基礎の上にジャズの歌い方もマスターしているとなると、日本では平原綾香やKOKIAが私などは浮かぶが(上の世代だと美空ひばりや森山良子だろうか)、芝居も歌も極める上に、歌は2種類も、というのはやはり難しいのだろうか。我らが東啓介氏(私が舞台刀剣乱舞のバックステージ映像で好きになり一時期ガチで応援していた俳優)に関しては、私は今回もあまり納得が行かなかった。同行した友人は「28歳だし、そんなにすぐに変わる(成長する)ものではなく、熟達を求めるのは10年後とかかなあ」というようなことを言っていて(記憶違いがあったら申し訳ない)、私は東啓介にあまりにも多くを求めすぎているのだろうか、と思う。応援していることは応援しているのだが、追っていた頃の急成長と比べて、本格的なミュージカル俳優となってから、舞台上で分かりやすい「成長」というのが感じられないため、刺激に飢えているのかもしれない。演技もいつも同じに見えるし、発声の仕方も特に試行錯誤するでもなくいつも変わらず、なんかこう、変化…バリエーションが無い。それがつまらなく感じる。育ちが良く上品な所作、という当て書きのような役柄を続けて見てしまっているせいもあると思う。5DAYSの時みたいな、もっとしょうもない若者とか、マタ・ハリの時の恋に狂った青年とかの、本人の育ちの良さを封印するような役の方が見てみたいなあと思う。もっとヘドロの中を生きてきたような役を与えられた時に、果たしてどこまで生来の「品の良さ」を封印できるのか。というのは、彼を起用する演出家やプロデューサーが、どこまで東啓介の演技に期待してくれるのか、という問題も関わってくると思う。舞台上の発声はもっと先輩俳優の声の響きを聞いて試行錯誤してみてほしい。声が小さくても響かせるための発声。歌い方も最初の子音の破裂音というか呼気が入りすぎているが、これも前回から変化なしで、歯がゆい気持ちになった。歌はロングトーン以外でも「聴かせ」なければならないが、今のところロングトーンがないと東啓介の歌声はあまり目立てないというか、ほかの歌声との差別化が為されない。これに関してはどうすればいいのか素人にはわからないが、とにかく今までの練習や方向性を踏襲するのではなく、さまざまなやり方、歌い方、技法、発声方法を試して、もっと声に色をつけてほしい。ファンレターに書けばいいことを長々と書いてしまった。ファンレターに書きます。
夜、じゅんえん先生と話していたら赤森さんが来訪し、最終的に2時過ぎまでウエルベックの小説や文化や価値観の違いについて話してしまった。私は『ある島の可能性』を見つけて買って持っているだけでまだ最初の3ページしか読んでいないのだが、今日あらすじを聞いて、中身を結構拾い読みして、どんどん読んでいきたいと思った。ウエルベックを紹介する時の赤森さんは「とにかく中年男性主人公がキツい(見ていてキツい、キショい)」ということを語るのに非常に活き活きとしていて面白い。赤森さんはもともと面白い方なのだが、ウエルベックを語る時の赤森さんは「主人公のここが無理」ということを鮮烈に話してくれるし、ストーリーの面白さもきちんと伝えてくれるので、凄いなあと思う。ちなみにファフナーをTwitter上で語っている時の赤森さんもかなりのエンターテイメント性がある。
じゅんえん先生は酒が飲めない、かつ所得の低い私のことを気遣って、飲みに誘わないでいてくれたのだが(とても優しくて感動した)、今後は数回に一回は混ぜてくれるらしい。私があまりにも拗ねすぎたなと思ったのでやや反省した。
2023.9.19
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Skyがギネスの記録を更新したらしい。
たまたまこの時Skyにログインしていたので、自分もコンサートに参加していた。直接誰かと話したりとかはしなかったけど、1万人集まるというのはすごいなあ。
「最も多くのユーザーが参加したコンサートがテーマの仮想空間」とのことなので、Fortniteのライブとかより集まったってことなんだろうか。Auroraだからというのももちろんあるとは思うけど、前から好きなゲームなのでなんだかうれしい。ちなみにSwitchでSkyの総プレイ時間を確認したら「265時間以上」だった…。
この時は試しに最近買ったiPadでやってみてたけど、画面も大きくてきれいだし、解像度、フレームレートもばっちりで全然Switchよりよかった。ただ、タッチでコントロールするのは難しかったのでXboxのコントローラをBluetooth接続で使った。最初若干反応が鈍いような気もしたけど、しばらくしたら安定して特にラグを感じることもなく普通にできた。
ただ、SwtichにはあるスクリーンショットボタンがなくてiPadの電源+ボリュームキーで撮らないといけないのは不便。今回はコンサートだったので所々取れたけど、普通にやってるときは無理だな。
Skyはエンディングがすごくいいので、また見に行きたいなあ。昔はバグの抜け道みたいなのがあって結構簡単に行けたんだけど、ふさがれてしまったようで一人だとまあまあ行くのがしんどい…。
なおSkyはようやく(?)今年の年末にSteam版が出るらしい。Switchは手軽でいいんだけど、PCでできれば画質もあげられそうだし、あまり使わないけどチャットでキーボード使えると便利そう。
若干飽きて感じもあるんだけど、平和でとてもすてきな世界なのでSteam版も楽しみ。
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lllusioninthehead · 10 months
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2023/06/29
動画作成を円滑にするために新しいパソコンを買った。中古で程度の良いものを見つけ、スペックや評判を調べて15万程度。動画をじっと見つめて言葉を区切り繋ぎテロップを足していく。好きでも嫌いでもないのに同じひとのことずっと見てるって気持ち悪いなと思いながら。次第に口癖にもなれてくるし、話す速度にも慣れてくる。内容も話し方もその人の人生が凝縮されている。どこで好ましいとか好ましくないとかがわかれていくのだろう。
ただでさえ、見た目の好みもあるのに、内面もある、さらに肌感覚もある。
少しずれるがAmazonプライムの恋愛バラエティー(ラブトランジット)に出てきた男性たちがちょっと気持ち悪くて違和感。こうすれば女性に好かれるんでしょ。というのをただなぞっている感じ。ご飯奢ったり、優しい言葉をかけたり、物をプレゼントしたり。もう大人なのに恥ずかしい。そして悲しい。そういう優しさはいずれ消えてしまうことが多いから。
今の自分のままで、「おれは君が好きだけど、どうかな?」だけで良いのにね。
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自分の部屋は日当たりがあまり良くない。夕方頃にようやくラグに日が射してきてああ、もう夕方かと思う。そろそろ夕飯の支度をしなくてはと冷蔵庫へ向かう。妙な生活。人と暮らすことで一定のテンポが生まれて、いつの間にかにそれに沿っていきていく。
宇宙船から延びたテザーのように、いつからかそれがないと生きていけなくなるのかもしれない。命綱のように。それとも、箱に入れられた鶏が飛べなくなるように。どちらも不幸で幸せで。当たり前に家事をこなしていく。いつも奥さんの顔が頭にある。これをしたら怒られるとか、これがない方が暮らしやすいとか。とても怖い。
のくせに、いまだに寄せられた身体や預けられた頭に逃げそうになる。
味方でいるためにはとどまり続けなくてはならないのに。そういう努力が必要。傍にいる努力。ふらふらふらふらしてきた十数年間に比べてそれはとても難しい。根を張っていきるのはこんなにも煩わしい。
たまに、小説や映画に逃げたくなるのは違う、道理が支配する場所へ行きたくなるからなのかも。いまとは異なる神様が支配する世界。そこでは重力がなかったり、人が簡単に死んだり、空に海があったり、動物が喋ったりする。
「職場を出たよ」と連絡が入ると、逆算してお風呂を入れて洗濯物を畳み、待つ。座敷犬よりずっと優秀だと自画自賛。
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わんこも話したがってるね。
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taiheitakei · 10 months
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flooor is a handmade tufting label. We make one of a kind rugs based on daily notions and insights into space.Specifically, we work extensively in workshop, seasonal presentations, commission works and exhibitions.
flooorは、ハンドメイドのタフティングレーベルです。日常の気づきや空間への考察を元に一点物のラグを作っています。具体的には、ワークショップの開催や季節毎の発表、コミッションワーク、展覧会など、幅広く活動しています。
flooor
/ role: motion design
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littlesallywalker · 10 months
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日記
”モスめ...師匠”の夢を立て続けにみる。
Twitterでモスバーガーのリツイートキャンペーンに、
思えば勝手に応募してはずれ勝手に「モスめ...」とつぶやく師匠。
先日のようなしばらくTwitterを離れていたりするとまず、
モスめ師匠のホームにいって今の何かを知る。尊敬している。
このまえはたしか「ゆで太郎め...」とも発展していて笑ろてた。
2日もモスに通えてうれしかったです、あくまで夢の話。
ねむる前に先日の冬雨さんの作品集をざんばらに読む。
除湿をしてねむり朝は茜空、桃の実色の朝焼けとなった。
去年の秋のこと、実家の用事で一週間くらい地元に滞在した。
実家はもっともっと町というか駅に近いのだけど、
川を渡ってほたるの里へ行くのが好きなのです。
ハードオフもあるしね!たまにわくわくもする。
移転したけれど、かつてはブックオフもあって、
高校生のころはどっきどきの...書きながら俗っぽいな、
ただそこへ至る町と水のきれいさは湧水の町ならではもので、
地元はどの橋を渡っても水がとにかくうつくしいのでした。
一日でおわるようなことを一週間かけてして。猫と戯れる。
おいでや。よしよし。
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ウサギやのおじさんという、ご夫婦だったのだけど居て。
大学の研究にむけたハムスターとうさぎとひよこを卸すおうち。
平屋なのに中庭があって、本当にそれを卸してしまうの?くらい、
みんなみんなを寵愛して、最終的にチャリでめっちゃ運んでいく。
何がなんだかわからなさに憧れ、しげく通っていつも笑っていた。
思うとキテレツくん(友)と意気投合したのはURC系フォークで、
ぼくたちはそれらavexからCD出てた世代で再再再評価といった、
さんざん世間でこねくり回されたあとではあったんだけど、
それゆえ小僧たちが気軽に聴けもした時代にありましたよね。
ふたりとも細野晴臣っ子というか...関連作きりがないでしょう。
だから語り合うと話がとまらないのでとにかく温泉へ行った。
「だいたい知ってるだろう」の安心感はギターの弾き方にあって、
銀次ラグ弾ける?とか、無時代の会話を繰り広げていた。
ふたりとも朧に弾けて、彼はまたハナレグミが好きで、
ぼくの蓄積混合の部屋で青く青い「さよならカラー」のイントロを、
また赤く赤い顔して弾いてみてくれたことがうれしかった。
今ふと観ると「さよならカラー」のMVっていいのだよね。
ぼくは金延幸子ととうめいロボが好きな子でした。
今日はひさしぶりに弦を買いにいこうかな。
行く先がハードオフなのはだいぶかなしくおもうのだけど。
窓辺にいて晴れていてとても眩しい。
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昨夜なかなかいい料理を開発?。
まるちゃんの冷やし中華にツナとキムチのせた虚無冷やし。
ごま油が香って、なにやらよく食べられました。
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aswan-jp · 1 year
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バリアフリーを、もっと自由に。 それもカーペットの機能の一つです。 もしも転倒しても、衝撃をやわらげてくれる。 そして短めのパイル(毛足)の一枚なら、クッション性がありながらも、つまずきにくく、車いすの移動やドアの開閉もスムーズに。 また廊下に敷き込むことで、ヒートショック対策にもつながります。 すっきり敷き詰めできる、オーダーカーペット『アスシャリオⅡ』。 毎日の安心はもちろん、12色から選べる自由な空間づくりもポイントです。 素材やテクスチャー、カラーや自由な形など。 自分の暮らしにぴったりの一枚と出会えるオーダーカーペット『Wall to Wall CARPET』からの紹介です。 ---------- カタログ:Wall to Wall CARPET edit1 カテゴリ:High Performance 商品名:アスシャリオⅡ 品番:CRO-02、CRO-12、CRO-18、CRO-22、CRO-24、CRO-32、CRO-45、CRO-55、CRO-63、CRO-88、CRO-92、CRO-93 機能:防ダニ、抗菌、防炎、遮音、制電、工事対応(グリッパー施工可) くわしくはお近くの #インテリア専門店 またはプロフィール @aswan_jp のリンクから『Wall to Wall CARPET』へ ---------- #インテリア #インテリアコーディネート #インテリアコーデ #カーペット #オーダーカーペット #ラグ #オーダーラグ #ウォールトゥウォール #walltowallcarpet #walltowallstyle #carpets #シニア #シニアの暮らし #車いす #バリアフリー #バリアフリー住宅 #バリアフリーリフォーム #ヒートショック #ヒートショック対策 #防ダニ #抗菌 #アスワンのカーペット #アスワンのWtoW #インテリアショップ #インテリア専門店を元気にする #アスワン #aswan #アスワンのサステナビリティ #アスワンのある暮らし アスワンのインスタグラムを見ていただき、ありがとうございます。 (アスワン株式会社) https://www.instagram.com/p/CpM4kJ0rK5L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oginoyoshifumi · 1 year
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初軽井沢。 常設していただいている酢重ギャラリー ダークアイズ @sujugallerydarkeyes 様へ。 アフリカの民芸品や日本の現代作家の作品など色々素晴らしいセレクトの仲間に加えていただき嬉しい限り。 軽井沢へお越しの際は是非。 スタッフの方達も良い方達で、これはなんですか?と教えていただきながら見るのも楽しかったです。 思わず素敵な麻のラグを購入。 (酢重ギャラリー ダークアイズ) https://www.instagram.com/p/Ck8aljWLEER/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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satomikawamura · 1 year
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12月7日からの展示販売の準備も終わり、一息ついたので、気になっていた展示をみてきました。
マリヤ手芸店3階、マリヤギャラリーでは、「ラカイ族の刺繍布」という展示をやっています。佐々木紀子さんが長年収集してきた貴重なコレクションは見ごたえたっぷりです。パイル織りのラグや、ウズベキスタンの絣もありましたよ。民族好き、布好きにオススメです。明日まで!
そして、プリスティン札幌店で開催中の鶴田美香子さんの展示。プリスティンのリコットンペーパーを使って、墨染め、蝋引き、点描を施して、北海道の冬景色を描いたカード。繊細で、儚さが漂う美しい作品は、私の織りの先生、マルティンへ送るクリスマスカードにしたいと思います。こちらは11日迄です。
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ayana-mikihara · 2 years
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20220508
8時に起床、理原ひなりさんの朝コーヒー配信を前日に仕込んだ水出しコーヒーとともに視聴。何度か調整しているもののやはり水出しで出せる濃度には限界があるのか、あっさり目でガブガブ飲める味わいであった。ひなりさんからほぼ名指しで「翻訳とかできませんか?」と言われた。かなり名誉なことではあるが、今の私はそこらの高校生と変わらない英語力なので……
11時に予約を入れた散髪屋へ。まだ変えてから2回目だがかなり話しやすいお兄さんだし散髪も上手なので良い。雑にゲームの話を振ったらスマホでよくある街づくり系のゲームにどハマリしてマジヤバだったという話をされ、あの手のゲームやってる人、身近にいるんだ〜となった。一時期やっていた真戦三国志も途中でダレて放置してしまったので、適性が低いっぽい。
お昼はサイゼリヤ。散髪屋が割と遠めなので、普段行けない高級イタリアンで豪遊。最強パスタことラグのラムーとピザ、それから赤ワインを注文。
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一人でピザを一枚食べるときは上の写真のように切るとめちゃくちゃデカいひと切れを食べている気分になれる上、余った部分も端っこがいっぱいでおいしいのでおすすめです。他人がいるところでやるとマジできしょいけど……
なんとなく活力が有り余っていたので、完全に思いつきで神戸へ。電車が西宮北口のあたりでハレ晴レユカイが流れていてテンションがかなり上がった。あえて出先で一切お金を使わないというユーモアを発揮し、地図片手に歩きながら街並みを観察してニチャニチャしていた。こういうことができるあたりやっぱり地理オタク気質ではあるのかな。人といるときはやらないですが……。
3時間ほど歩いて疲弊したので帰宅。母親から「あまりにもご飯を作る気力がないからスシローを持ち帰る、誰も母の日の私を止めることはできない」とのLINEを受け取り、今日がなんの日たるかを思い出す(実は本日2回目)。寿司をパクつきながらその話を振ると、「無職から物を貰っても嬉しくないので、今日みたいにやる気が消失した際に10回ありとあらゆる家事を代行しろ」と言われ���ウゲ〜となる。
いつの間にか歩き疲れて気絶したので、その後の記憶がない。そういう日もある(ありすぎじゃない!?)。
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kennak · 1 year
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一企業内で具体方法論から入るのはまあ否定しないけど、連邦政府レベルから始まってそれが国策2まで影響してるのに、ど〜も違和感が…初期の頃のwgもみてたけどhowの話が多かった印象… というのをどこかで議論してみたい 基本的に何となくで産まれて、なんとなく義務化されてお仕事増やされるのはたまらん Euもusもソフトウェア開発者に責任追加しようとしていて、そこは主導するんだ…って気持ち。コンプライアンス駆動はちゃんとしたコントロールにならんでしょ 欧米から本邦への輸入は大体数年のラグがあるから、それまでに何とかできんとんかな〜
ken\d|\xさんはTwitterを使っています
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ayami04 · 8 hours
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久しぶりのまっつんとの電話。特に何かを話そうって決めてたわけじゃないけど、久しぶりに話したい!ってなって、日付決めて楽しみにしてた日。
その日は、まっつんがオケキャスしてたから今日だよね!合ってるよね!ってわざわざ確認して、ルンルンで帰宅しました(笑)
半年ぶりくらいの電話なのかな?それなのに、そのラグを感じさせないほど自然に話せてなんかホッとした夜でした。
まっつんが話してくれる最近のことを私もわかるー!ってなることがすごく多くて、それってこうだよね?そうだよね?って確認し合って合致するのがなんだか嬉しくて、話してる中でやっぱりなっかーのこと好きだからって伝えてくれたのもめちゃくちゃ嬉しかった!
私が絶対的に信じてた人が、自分を大切にしてくれたんだってことがすごく伝わってきて、まっつんがいつかくれたわたしへの言葉、優しい世界ってこの人が作ってくれたんだよなあって、他にもたくさんの人が優しい世界にしてくれたけどその中の一人は確実にこの人だって思ったよ。
今だからこそ話せること、まっつんの独特の優しい雰囲気で聞いてくれたから何でも話しやすかったなあ。何度でも伝えるけど、今もこうして私の手を離さないでいてくれてありがとう。まっつんはこれからもずっと私の大切な人、失えない友達です。これからもよろしくね!
あ、次会えた時絶対するって決めてることあるからするね、怯えないでね!(笑)
また話そうね、大好きだよ!
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thanatochu · 15 days
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Hydrangea
綾子主ほのぼの日常編 黒い森を抜けたあと、の続き
春の終わりに、出会ったばかりの僕たちが共同生活を始めてしばらく経った。 今ではもう梅雨の季節で毎日雨が降ったり止んだり、じめじめとしたお天気が続く。樹さんに頼んで乾燥機買ってもらえて良かった。 樹さんは割と子煩悩というか叔父馬鹿なところがあって、甥っ子の快適な生活のためなら金と労力は惜しまないと豪語する。 僕としてはそんなに甘やかしちゃ駄目だよとブレーキ役のパターンが多くなってるんだけど、多紀を甘やかしたいのは正直とてもよく分かるので結局甘々な僕たちを多紀本人が諌めてくるという構図。 多紀はこの春から転校して近所の小学校2年生になった。 最初は内気なのもあってポツンとしていたようだけど、僕らと暮らすようになってから笑顔も増えて友達も出来たらしい。お勉強も頑張っていると連絡帳にも書いてあった。 僕は表向き、樹さんたちの遠縁ということにしてもらっている。みんな苗字がバラバラでも辻褄が合うように。ごく普通のママとパパがいる家庭ではないと、多紀が変な噂を立てられないように外面は良くしておくに越したことはない。 同級生のママさんやPTA、ご近��付き合いまで僕が一手に引き受けているけど、若い女の子たちとの会話とはまた違ったスキルが要求されるので、慣れるまで大変だ。 実のところ僕は2009年どころかもっと先の未来のことまで知っているので、2000年代初頭に生きる人たちと話しているとジェネレーションギャップみたいな気分になっちゃうことがよくある。うっかりSDGsが、とか言わないようにしないと。 でも皆さん基本的に良い人たちだ。近所には緑も多い公園があり、曜日によって種類の変わる安売りセールのスーパーと、閑静な住宅街で広々とした居住スペース。子供を育てる生活環境としては今のところ何の問題もなく満足している。 最初にこの環境を整えてくれていた樹さんには頭が上がらない。 多紀の父方の親戚連中に随分とご立腹の様子で、その頃の多紀を見たらそれは無理もないだろうなと推測する。 親戚たらい回しの放置されっぱなし、愛情のお水を貰えずに干涸びて。そんな環境で育ったら他人に期待しなくなるのは当たり前だ。 巌戸台に越してきたばかりの、舞い散る桜も空の青も、綺麗なものを何も映していないような君の灰色に霞んだ瞳を思い出す。 どうでもいいなんて言わせない。そのために僕らは家族になったんだ。
そろそろ多紀が学校から帰ってくる時間だ。 僕は樹さんと多紀が選んでくれた黒のデニム生地のエプロンを締め直して、おやつ作りに取り掛かる。 蒸し暑くなってきたからゼリーとか涼しげなのも良いなあ、なんて考えながら定番のホットケーキだ。休日の朝ご飯にはじゃがいもをすり下ろしたパンケーキが好評だったけど、今回はおやつなのでメープルシロップとバターを多めに。 「ただいまー」 焼き上がったいいタイミングで玄関のドアが開いた。 「おかえり。今日も楽しかった?」 「うん。今度ね、遠足があるみたい。おべんと作ってくれる?」 「へえ!いいねえ〜頑張ってお弁当さん作っちゃうよ」 おやつがあるから手洗ってね、と言うと多紀は素直にランドセルを置いて洗面所に向かった。 冷たい牛乳と一緒にホットケーキを並べると、戻ってきた彼が「いいにおい」と顔をふんわり綻ばせる。もう、うちの子すっごく可愛い。 僕の分は最初に焼いた、あんまり上手い焼き色にならなかった1枚でカフェオレと。やっぱり皆で選びに行ったランチョンマットは色違いの豚さんだ。 「ジュジュの分ある?」 「あるよ、ちゃんと作ってあるから大丈夫」 ジュジュとは樹さんのことだ。音読みで、じゅ。 教えてもらった時は微笑ましいなと思ったけど、最初に言い始めたのは樹さんのお姉さんなんだそうだ。つまり多紀の亡くなったお母さん。 ひと回り近く歳の離れたしっかり者のお姉さんだったそうで、もう姉というより母親が2人いるみたいだったと樹さんが溜息を吐いていた。 「ジュジュ今日も帰り遅いのかなあ。おしごと大変なのかな」 「夏休み取れるように今から頑張ってるんだって。お祖父ちゃんち行くんだもんね」 「うん!」 学校が夏休みになって樹さんも纏まった休みが取れたら、実家のお祖父さんとお祖母さんに会いに行こうと計画している。 長閑な田舎に遊びに行く夏休み、なんて絵日記が捗る子供らしいイベントだ。 多紀は小さい頃に会っただけで記憶も曖昧だけど、電話ではよく話しているので2人に早く会いたいと毎日とても待ち遠しそうだ。 こんな時に、そういえば向こうの多紀もお爺さんお婆さんが好きだったな、なんて考えたりする。文吉さんにクリームパンをポケットに捩じ込まれたと満更でもなさそうに僕に半分くれたことがあって、くすりと思い出し笑いが漏れた。 とても懐かしいし君に会いたいなとは思うけど、その彼を堂々と迎えに行くために此処に来たんだ。ホットケーキを咀嚼して感傷的になってしまった気分を振り払った。
遠足はどこに行くの?お弁当は何食べたい?などと話しながら夕飯を2人で済ませ、お風呂上がりに水分補給していると樹さんがようやく帰宅した。 「あー、つっかれた…」 「ジュジュ、おかえり」 疲労と空腹でよろけている叔父さんを玄関まで多紀がお出迎えする。手には飲みかけの乳酸菌飲料が入ったコップだ。 「ただいま〜。良いもん飲んでるな。ひと口くれよ」 「ええ〜。ひとくちって言ってジュジュいっぱい飲むんだもん」 「この前は喉乾いてて、つい。悪かったよ。それとジュジュじゃなくてたつきって呼べ」 パジャマ姿の甥っ子をハグして謝りながらも文句を言う。 こうしていると本当に雰囲気が似ている叔父と甥だなと思う。樹さんのほうが少し癖っ毛で毛先が跳ねているけど、2人とも青みがかった艶やかな黒髪だ。僕も黒髪だけど、色味が違う。 樹さんはよく見るとアメジストみたいな瞳の色をしていて、仕事中は外しているけど左の耳にピアス穴がある。 多紀と違うところといえば、叔父さんの方が男の色気があるところかな。多紀はもっと中性的だし。 これで大手企業にお勤めなんて、かなりモテるんだろうなあ…とぼんやり思うけど今のところお付き合いしている恋人さんはいなそうだ。普段はできる限り早く帰宅するし、仕事と甥っ子に全振りしている。 そんな叔父さんに渋々ながらも結局自分の飲み物をひと口あげている多紀は偉いなあ、と家族の考え事をしながら樹さんのご飯の支度をした。 「玄関の紫陽花、綺麗だな。買ってきたのか?」 シューズボックスの上に置いた花瓶を見たのだろう、ネクタイを外しながら樹さんが訊いてくる。 「ご近所の榊さんのお庭にたくさん咲いたからって、お裾分けしてもらったんだ」 色とりどり、形も豊富な紫陽花をお世話するの上手ですねって正直に感想を述べたら、少し切ってあげると品の良い老婦人が花束にしてくれた。 バラや百合みたいな派手さはないけど、今の時期しか嗅げない匂い。梅雨も悪くないなって思えて結構好きなんだ。 ドライフラワーにしても綺麗なのよ、とその人は笑っていた。 「ぼくもあじさい好きだよ。雨の雫が似合うよね。あっ、でも遠足の日は晴れて欲しいなあ」 「遠足があるのか。そりゃ雨じゃちょっと残念だもんな」 席に座って、いただきますとお箸を手に取りながら樹さんが頷く。 「近くなったらてるてる坊主作ろうね。すごく大きいのと、小さいのたくさん作るのどっちがいい?」 「小さいのいっぱい!」 「ふふ。布の端切れもいっぱいあるからカラフルなの作ろう」 そんな話をしているともう夜の9時を回っていた。いけない、多紀の寝る時間だ。 「歯磨いて寝る準備出来た?じゃあ昨日の続きから少し絵本読もうか」 「うん、歯みがいた。ばっちり!」 「樹さん、食べ終わったら食器は水につけておいて。お疲れなんだから早くお風呂入って寝てね」 「ふぁい」 夕飯のチキンソテーとおやつのホットケーキを頬張りながら樹さんが返事をする。 「たつきもおやすみなさーい」 「ん、おやすみ」 挨拶のあと子供部屋へと入る。樹さんが用意した多紀の部屋は愛に溢れていて、子供用らしく可愛いパステル色で揃えられた壁紙やラグ、家具と小物に至るまで趣味がいい。おもちゃも温かみのある木が多く使われていて、こういうのお値段結構するんだろうなと思う。 多紀をベッドで待っていたのは小さめのクマちゃん。樹さんが買ってくれたぬいぐるみで、キャメル色の毛並みに水色のリボンを首に巻いている。 多紀はいつも枕元で座っているクマちゃんと、その下に畳んであった柔らかく肌触りのいい木綿のタオルケットを抱きしめる。 青と黄色のチェック柄で、両親と住んでいた昔から愛用している所謂セキュリティブランケットだ。 それらに囲まれてふかふかのお布団に入り、少し絵本を読み聞かせるとすぐに多紀はうとうとし始める。 以前までは寝つきが悪かったようなので、精神的に安定してきたなら何よりだ。 しっかり眠ったのを確認して掛け布団を整えて、僕はキッチンへと戻った。丁度お風呂上がりの樹さんがタオルで髪の毛を拭きながらテレビのリモコンを操作している。 僕が温かいほうじ茶を淹れてテレビ前のテーブルに置くと、「お、ありがと」と笑ってひと口啜った。 樹さんは家ではお茶とコーヒーばかりだ。仕事の付き合い程度にはお酒を飲むけど、プライベートまで飲むほど好きでもないそうだ。 僕もお酒は飲めないのでちょっと親近感。もう半月くらいすると、多紀と一緒に漬けた梅ジュースが飲み頃になるから楽しみなんだ。 「多紀は今日も元気だったか?」 「うん。ジュジュの分のホットケーキはあるの?って心配してた」 「ははっ。無かったら半分くれる気かな」 多分ね、と相槌を打ったら樹さんはしみじみと優しいなあと呟いた。 「さてと。俺もメールチェックして早めに寝るかな。ごちそーさま」 「お疲れさま。おやすみなさい」 樹さんが自室に入る足音を聞きながら残りの洗い物を片付けて、自分も休む。 当然ここでも毎晩影時間はある。多紀が象徴化しないのはもちろんだけど、樹さんもペルソナ使いだからか、それとも適性の問題か、普通に棺桶にならずに寝ている。それでも影時間のことは認識していない。 一応シャドウが2人に悪さをしないように、いつ多紀が影時間に目覚めてパニックを起こしても対処できるように周囲の気配を見守っているつもりだけど、現時点ではそんな心配もいらないようだった。
遠足は今週末の金曜日。天気予報では雨の確率は50%といったところで、今日帰ってきたら多紀と一緒にてるてる坊主を作ろうと約束していた。 本日のおやつはいちごババロアが冷蔵庫に冷えている。お湯と牛乳で作れるもので簡単で美味しい。 布団乾燥機を稼働させながら夕飯の下拵えまで終わったところで、多紀がまだ帰ってこないことに首を傾げた。 奥様方が小学生にも子供用PHSを持たせようか、まだ早いか話題に上がっていたのを思い出す。いざという時に連絡がつく安心感は重要だ。 小雨の降る窓の外を眺め、エントランスまで様子を見に行こうかとヤキモキしていたら多紀が帰ってきた。 「ただいまー」 「あっおかえり。ちょっと遅かったね?何かあったの」 「うん。リサちゃんちでね、子犬が生まれたって聞いたから触らせてもらいにいったの」 レインコートを脱いで傘立ての横にある壁のフックに引っ掛けながら、多紀が早口で説明してくれる。 ふわふわの触り心地を思い出したのか「これぐらいでね、茶色くて」と両手で抱える真似をしながら、かわいかった〜なんて笑うから、心配していた僕のほうまで笑顔になる。 中型犬より大きめの体で、毛が長くフサフサした母犬だと言っていたので数ヶ月もすれば子犬もすぐに大きくなるんだろう。 「りょーじも今度いっしょに見に行こう?」 「うん、僕も出来れば抱っこしてみたいな」 おやつの後にお裁縫道具と端切れを出してきて、てるてる坊主作りに取り掛かった。 そのまま吊るすと頭の重さでひっくり返っちゃうからどうしようか、と2人で相談して体の部分に重りを仕込めばいいんじゃない?という結論に至った。 多紀にビー玉を提供してもらって、いくつか綿と一緒に袋詰めして端切れを縫い合わせたマントの中に仕込んだら、顔を描いて首にリボンを取り付ける。 「ジュジュと、りょーじと、ぼくと、じいじとばあばね」 5体のカラフルなパッチワークてるてるが出来上がり、カーテンレールに並んで吊るされた様子はなかなか可愛い。 「これで金曜日は晴れるね」 「うん!」 「樹さんが帰ってきたら見てもらおう」 「どれがジュジュか分かるかなあ」 「きっと分かるよ、多紀がみんなの顔描いたんだもん」 多紀とは逆に、今日は少し早く帰宅した樹さんが感心したようにカーテンレールを眺める。 「へえ。随分イケメンに描いてくれたな」 「だってジュジュいけめんでしょ」 「望月だってイケメンだろうけど。タレ目と吊り目の違いか?」 樹さんのてるてる坊主はキリッとした印象で、ピアスも忘れずに描かれている。僕の顔はぐりぐりした目の横にホクロが描いてある。ちゃんと黄色いマフラーも多紀が首に巻いてくれた。 久しぶりに皆揃って夕飯を食べながらリサちゃんちの子犬の話になった。 「多紀は犬が好きか。うちの実家にも白い雑種の、ももがいるぞ。覚えてるか?」 「…いぬ?お鼻がピンクの子?ジュジュが撮った写真があった」 「そうそう。もう今年10歳だからおばあちゃんだけどな。まだまだ元気だって聞いてるから夏休みに会えるよ」 「うん。ぼくのこと覚えてるといいな」 「ももちゃんかあ。僕も仲良くなれるかな」 野生の本能なのか、動物全般に僕はあんまり好かれない。そもそも近くに寄り付かないし、威嚇される時もある。怯えさせないようにしたいんだけど。 僕と眼を合わせられるコロマルくんの度胸はすごかったなあ、なんて記憶の中の白い犬を思い浮かべた。 「飼いたいなら…うちでも飼えるんだぞ。ここのマンション中型犬までなら大丈夫だし。猫だっていいけど」 「えっ。…ええと、そっか。でも、もうちょっとちゃんと考えてみる…」 多紀は最初に分かりやすく目を輝かせたけれど、ぐっと踏み止まって大人みたいな対応をした。確かに命を預かる責任が生じることだ。 「ああ。よく考えて、どんなことが必要か勉強しておこう。そうすればきっと出会うのに相応しい時に会えるよ。こういうのも縁だからな」 叔父さんに頭を撫でられて、多紀は嬉しそうに頷いた。
ついに遠足当日。朝のお天気は薄曇りで、念の為の折り畳み傘だけで済みそう。 お弁当は前日から練習してみたけど微妙なヒーホーくんキャラ弁。まだこの時代には100円ショップを探してもそれほど種類豊富なお弁当グッズが売ってないので、ちょっと苦戦した。 海苔とスライスチーズでフロストの顔を作り、体はミニハンバーグ。彩り重視で卵焼きにウィンナー、ブロッコリーとミニトマト。仕上げに保冷剤代わりの、冷凍にした小さいゼリーを添えて。 小さめのおにぎりを2つ入れたら準備完了だ。出来栄えは食べる時のお楽しみね、と多紀には言ってある。 おやつは多紀の好きなお菓子と水筒には麦茶。これだけで小さな体には結構な荷物だ。 「忘れ物はないかな?」 「えーと、うん。みんな入ってる」 「よしよし。じゃあ気をつけていってらっしゃい」 「うん。いってきます」 多紀が靴を履いていると洗面所から樹さんが慌てて玄関までやって来た。 「待て。俺にいってきますのチューは?」 「チューなんていつもしてないよ」 呆れながら多紀は膝をついて屈んだ樹さんにハグをしてあげる。ぽんぽん、とリュックを背負った背中を叩いて樹さんが「楽しんでこいよ」と笑った。 笑い返して頷いた多紀を送り出すと樹さんが身支度に戻る。僕は彼にトーストとコーヒーを用意して、後はお弁当の残りおかずで朝ごはんとする。 「てるてる坊主のご利益があったな」 「そうだね。帰りまで保てばいいけど」 照ってはいないが朝から土砂降り、なんてことにならないだけ御の字だ。 たくさん作った分の効果があったのかな。
金曜日はお肉セールの日。豚コマと鶏挽肉を買ったスーパーの帰り道に「望月くん」と声を掛けられた。声がした生垣の方を見ると、先日の紫陽花の老婦人が手招きしている。 「榊さん。こんにちは、先日は綺麗な紫陽花ありがとうございました」 「いえいえ、どういたしまして。それでね、今日も良かったらなんだけど」 今度はやや小さく、もこもことした可愛い白色の紫陽花をくれた。 「紫陽花の花言葉は移り気なんて言われるけど、てまりの種類には家族や団欒なんていうのもあるの。白い紫陽花は寛容とか一途な愛情。色や形で様々な花言葉があるのも魅力ね」 「そうなんですね…家族か。うちにぴったりです」 「でしょう?それとね、これはお裾分けなんだけど。ちょっと時期はズレちゃったけど美味しいものは変わらないわ」 渡された紙袋の中を見ると柏餅だ。葉っぱが緑のと茶色いのがあって、中身の餡が違うのだそうだ。こし餡と味噌餡。どっちも美味しそう。 「わあ、今年の端午の節句はもう終わっちゃってて、お祝いできなかったので嬉しいです。ありがとうございます」 「よく行く和菓子屋さんのなんだけど、まだ柏餅売ってたから買って来ちゃった。多紀ちゃんによろしくね」 ぺこり、とお辞儀し合ってまた歩き出す。我が家はみんな甘いもの好きだから、洋菓子和菓子関係なく喜ぶ。 空を見上げると雲は厚いものの、まだ雨は降らなそうだ。多紀が遠足から帰ってきたら柏餅でおやつにしよう、なんて考えながら家路を急いだ。
貰った白い紫陽花は壁際のキッチンカウンターに飾った。花瓶も可愛らしく小ぶりな桜色にして、部屋も明るくなったようで見ていると和む。 「ただいまー」 玄関が開く音のあと、すぐ元気な声が続いた。 「おかえり。遠足どうだった?」 「楽しかったけど、ちょっとバス酔っちゃった」 「あれ。酔い止め効かなかったかな」 「帰りは平気だったよ」 「そっか。良かった」 話しながら多紀がリュックからゴソゴソと取り出したのは空のお弁当箱と水筒。それからやっぱり全部空になったお菓子袋。 「おべんと、ごちそうさまでした。みんながねー、すごいってほめてくれた」 「おお!ひとまず安心したけど、個人的にはクオリティがいまいちなので…次に頑張るね」 「そなの?上手だし、おいしかったよ」 「…うちの子って、なんて良い子なんだろ」 首を傾げる愛くるしさにぎゅーっと抱き締めると「わかったわかった」と腕をぽんぽん叩いてあしらわれる。さっさと抜け出した多紀は手を洗いに行ってしまった。 真似してるのか無自覚か、仕種が叔父さんに似てきたなあ。 「お皿のね、絵付けたいけんしてきた。焼いてから学校に送ってくれるんだって」 「へー!なに描いたの?」 「ひみつ!」 笑いながらリビングへ入って、てるてる坊主に「雨ふらなかったよ、ありがとう」なんてお礼を言ってる。それから白い紫陽花に気づいて顔を近づけた。 「あれ?新しいのだ。きれいだね」 「さっき買い物帰りに榊さんに会ってね、また貰ったの。それと多紀にって柏餅も貰ったよ」 「かしわもち!こどもの日に食べるやつだ」 「みんなで住み始めたの大型連休過ぎてたから、お祝いしそびれてたよね。お祝いといえばお誕生日も!来年は盛大にやろう。ケーキ作っちゃおう」 「うん。その前に2人のたんじょうびだと思うけど…ジュジュは夏生まれだって言ってた。りょーじは?」 「僕?うーん僕は…秋生まれかなあ?」 正直、誕生日も歳もよく分からない。どこから数えたらいいのかも曖昧だ。 強いて言うなら、君にファルロスとしてお別れを言った朝の、次の日なのかなと思っている。そこから今の僕が形成された。もう随分昔のことみたいだけど。 「じゃあ、きせつが変わるたびにお祝いできるね。ケーキぼくも手伝う!」 にこにこ笑った多紀が、はたと思い出したように紫陽花を見上げた。 「あじさいのおばあちゃんにお礼したいな」 「そうだね。一緒にお菓子か何か作って持って行こう。ケーキの予行練習でもいいよ」 またひとつ、数日先、1年後までの約束と楽しみが増えた。こんなことの積み重ねで幸せが作られていくんだろうな。 柏餅は、こし餡と味噌餡どっちにする?と訊いたら迷うことなく「どっちも!」と答えるところは子供らしいというより多紀らしい、と笑ってしまったけど。 「ジュジュに半分ずつあげるの。どっちも食べたいでしょ」 「そうだねえ。樹さんも両方食べたかったーってなるよねえ」 樹さんがまた喜んじゃうなあ、と子供特有の猫っ毛でサラサラの髪の毛を撫でた。 柏餅を食べながら、教わった紫陽花の花言葉について話し合う。多紀は興味を持った様子で、今度学校の図書館でお花の図鑑を借りてくると言っていた。 まんまるで、人の心を和ませる。そんな世界一の団欒が作っていけたら良いなあ。 ささやかで壮大なことを願いながらエプロンを付け、夕食の準備に取り掛かった。
このお話の時代考証というか、どこまで詳細にやったらいいのか悩みまして、結論。 ファンタジーミレニアムにすることにしました。この時代にまだそれ無いじゃない…? とか色々挙げればキリがないのと、この望月さんは全部体験はしていなくとも 令和まで知識として知ってるという未来人っぽさを醸し出してもらおう!という…。 チートなハウスキーパーというより所帯染みた専業主夫になってますが 子主さんにいろんな体験をさせてあげたいものです。 叔父さんはマキちゃんと友達以上恋人未満のいい感じになってて欲しい もうお前ら早く付き合っちゃえよ!(願望)
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