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#ほっとする風景
happymiko · 8 months
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夏空とほっとする風景
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_Art Book of Naruto Uzumaki_ Part-5
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もう単純に普段と違う絵が描けたのが楽しかった。 こ それはもうほとんど、 ナルトとサスケを描いた、という よりカエルとタカを描いて喜んでました。
This one was fun simply because I got to draw in a different style. It was great to depict Naruto and Sasuke, or I should say, toad and hawk.
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ナルトとサスケが 対立していく本編の図式を、一枚の絵で表現したかったんです。共にお互いのことを良く分かっているので、 刃を交わしながらも険しさは見せず、表情はむしろ冷静なくらい。ここでわざとらしく表情を 露にしてしまったら、冷めてしまうと思うんです。感情を出さない、その静けさが逆に恐いかと。背景にも対立・対比を表現するために、"空と海”という2つのモチーフを入れ込みました。決して交わることのない緑と赤、空と海ですね。
I wanted to express the concept of the main storyline, where Naruto and Sasuke come into conflict, in a single image. Since they know each other so well, they aren't showing hostility even as they cross knives. They look rather calm. I thought that if I gave them obviously antagonistic expressions, it would come off as too deliberate. By hiding their feelings, I hoped the calm atmosphere would seem chilling. I put the two motifs of sky and sea in the background in order to express a sense of the characters' conflict and contrast. The green and red, and the sky and sea, represent things that never mix.
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対称をイメージした構図で、ナルトがサスケの背中の上をぐるんと回っています。ふたりとも手足が同じ様なポーズになるようにして、背景に物を印で配置することで全体のバランスをとってます。さらにナルトの巻物が◯印になっていて ...そう、実は◯と×にもなっているんです(笑)。とにかく対称ということで、バランスをすごく意識して描きました。 今見るとアニメの影響からか、絵柄が少し変わり始めてるんじゃないかな? 結構お気に入りの一枚です。
I wanted a sense of symmetry in this picture with Naruto rolling over Sasuke's back. I positioned these two with their arms and legs in similar stances, then I balanced the overall composition by putting two crossing scrolls in the background. Also, the scroll Naruto is holding forms a circle...yep, it's an X and an O (laugh). Basically, it was symmetry that kept me focused on the overall balance in this one. Looking at this picture now, it appears that my drawing style has changed a bit since then. Maybe I've been influenced by the anime? This is one I like a lot.
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これは好きな絵ですね。この構図も、左右対称を意識して描きました。鎖と紐... あと腕も対称なんです。こじんまりした絵になっちゃいそうだったので、マントで風を表現して動きを出しました。ナルトとサスケのからみ合っている手足が うまくいった かな、と。
This is one of my favorites. I focused on making a symmetrical composition here too. The symmetrical elements include the chain and the cord, and Naruto and Sasuke's arms. To keep the picture from looking cramped and static, I added the cloaks blowing in the wind. I think Naruto's and Sasuke's tangled limbs turned out nicely.
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ジャンプの表紙に載った絵ですね。戦隊モノっぽいものを描いてくれ って言われて。戦隊モノって見栄切るじゃないですか。決めポーズですね。で、サスケがキャラ的にそんな ポーズをとるものか? と悩んだわけです。でもナルトはノリノリで、サクラも楽しそうにポーズをとっている。じゃあサスケは恥ずかしそうに・・・みたいな感じならOKかな、と。
This was on the front cover of Jump. I got a request to draw something like a superhero team for kids. Those heroes really strike great poses, don't they? This is Naruto, Sasuke and Sakura in hero poses. I wondered if Sasuke's personality would allow him to pose like that. But I knew Naruto would be willing to pose for sure, and so would Sakura, so I thought it'd be okay for Sasuke to strike a pose, if somewhat bashfully.
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gdmtblr · 1 year
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ほら 春がまたはじまるよ
光と風が 瞬きあいながら
くすぐったいような 愛の唄をうたってる
そして ぼくらの景色を 
淡くやさしく 染めてゆくんだ
Look, spring is here again
The light and the wind blink each other
And singing sweet love song that tickles
While faintly and gently coloring our scenery…
https://m.youtube.com/watch?v=0y7Ix-Bwe9o
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brownie-pics · 5 months
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'23.12.3 滝坂��道にて
この日は @masachi さんと @neko-no-oto さんが来奈。新緑の頃に周った滝坂の道~春日山遊歩道を秋にも見たい!巨木に再開したい!!とのmasachiさんのリクエストで春と同じコースを撮り歩き。
もうすでにお二方は当日の模様を数編ずつアップされていて、レポはほぼ結びを迎えておられます(早いな💦)
そして僕がのたのたと当日のレポを始めるというこのスローモーさ・・。お二方のレポでは撮影風景も取り混ぜておられますが、三脚にPLフィルターというスローシャッター仕様で撮ってた僕はカメラでのお二方の写真はなく(すまぬ😓)、自分勝手な写真ばかりのレポになります・・。
この森は接写も勿論良いのですが、個人的には10~15mほどの距離感で木々を撮るのが好きな場所。そんな写真が多くなりがちですが、数回に分けてレポしてみます。
・・9枚目は春にもほぼ同じようなアングルで撮っていました。このレポの2枚目がそうです↓
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elle-p · 3 days
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Clean/full versions of some of Sogabe's coloured art?????
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■電撃「マ)王'08年8月号初出
曽我部先生の記念すべき『ペルソナ3』の初カラーイラスト。本誌の表紙以外にも、付録小冊子や、PR用の小冊子の表紙なども飾ったアイギス。ゲームではなかなか見られない人間っぽい表情をした貴重な1枚。
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■電撃「マ)王'08年8月号初出
こちらも表紙を飾ったアイギスと主人公のイラスト。アイギスの手に乗っているのは、ご存知クマ(のぬいぐるみ)で『3』と『4』がコラボした珍しい構図となっている。
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■電撃「マ)王'08年8月号初出
上のイラストと同じ本誌に付録として付いていた、コミックス用のかけかえカバー(裏表紙)として描かれた。こちらはアイギスの手にクマではなく綾時が乗っている。
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■電撃「マ)王'07年4月号初出
コミック版『ペルソナ3』の連載開始号となった、本誌の表紙を飾った主人公とそのペルソナ・オルフェウス。召喚器から立ち昇る白煙も、はじまりを告げているようだ。
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■電撃「マ)王'08年8月号初出
本誌の付録として付いたかけかえカバー(表紙面)用に描き下ろされた1枚。モノレール内で居眠りをする2人とアイギス。綾時の手にはアトラスの作品ではおなじみの顔も⋯⋯。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅱ口絵初出
コミックス第2巻のカラー口絵用に描き下ろされた、主人公と綾時の2人。からませた腕と、綾時の表情がコミック本編よりも大人びた雰囲気で○。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅳ初出
コミックス第4巻の表紙に描かれた美鶴。彼女の過去のトラウマ、そして決意が描かれる第4巻の表紙にふさわしい、キリッとした表情が印象的な1枚だ。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅲ初出
コミックス第3巻の口絵に描かれた、荒垣、美鶴、真田の3人。主人公やゆかりがペルソナ能力に目覚める前、ひそかに活動していた面々。凛とした表情は、彼らの決意の固さを感じさせる。
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■電撃コミックEX『ペルソナ3電撃コミックアンソロジー』初出
たくさんの作家さんが描くショートコミックや4コマを収録したアンソロジーコミック。その表紙を飾った1枚だ。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅲ初出
コミックス第3巻の表紙を飾った、特別課外活動部の面々。特に、この巻で中心となった画花をメインにすえ、夕日をバックにした構図は風花のエピソードを象徴しているようだ。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』I初出
記念すべき初単行本、コミックス第1巻の表紙を飾ったイラストだ。召喚器を手にした主人公と、背景のオルフェウスがこれからの物語を予感させる、緊張感あふれる1枚。
(This one goes over the spine and on to the next page)
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅱ初出
コミックス第2巻の表紙イラスト。主人公と背中を合わせるゆかり、表紙ではその後ろに右のタルタロスのイラストが配されていた。
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■電撃「マ)王VOL.6初出
B2サイズの大判付録・ポスターカレンダー用に描かれた『ペルソナ4』の面々。それぞれのポーズや表情にもキャラクターたちの性格が表れているような幻想的なイラストだ。
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■電撃コミックEX『ペルソナ4電撃コミックアンソロジー』初出
ショートコミックや4コマ、イラストなどで 『ペルソナ4』の魅力を詰め込んだアンソロジ一の表紙イラスト。主人公と陽介をメインに、デフォルメされた残りのメンバーが描かれている。もちろん、全員メガネ着用!
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■電撃黒「マ)王VOL.6初出
右ページに掲載している、ポスターカレンダーの裏面用に描かれたりせ。アイドルらしく、南の島でロケをしたグラビア風で、艶っぽい表情もちょっぴりセクシー♡
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■電撃「マ)王'09年1月号初出
本誌特集のために描き下ろされたりせ。ゲームのオープニングに登場した、ステージ衣装を身にまとい、マイクを手にした姿はまさにアイドルといった感じだ。
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■電撃「マ)王'08年11月号初出
記事内の企画として、曽我部先生が描き下ろした千枝。ゲーム内でもあまりお目にかからない千枝の私服姿(ほぼ全身)は、こうしてみると意外に(失礼)女の子っぽい。
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■電撃「マ)王'08年12月号初出
電撃「マ)王08年12月号の表紙として描かれた主人公。このイラストはメガネをかけているが、同じ号の付録用・かけかえカバーの表紙には、同じイラストのメガネなしバージョンが使用されている。
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■電撃黒「マ)王VOL.5初出
『ペルソナ4』のコミック連載開始号の表紙に描かれた主人公。こちらにチラリと目を向ける主人公の表情が印象的。
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eieneie · 15 days
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6章終わった、ヒースクリフ~~~…の感想まとめ続きから 自分メモに近い
【上】 ・0章?で、ヒースクリフにシンクレアが撲殺されてるのがめちゃくちゃ好きで、そのあともずっと若干根に持ってたら良いなって思ってて… だから、何かあったら力づくで自分を止めてくれとヒースが言ったときのシーンで、シンクレアが「頭を強く突く位はいいんじゃないですか?」て言ったの嬉しすぎた しかもあの笑い方で… 撲殺されたの踏まえての発言…だよね?! ・シンクレアを掃除屋の真似して怖がらせるロージャ可愛すぎるし、その光景があまりにも和み 5章の無人船でホンルにも脅されてたし、根本的にホラーが苦手なんだろうな…ロージャとホンルに定期的に怖い話大会されててほしい ・キャシーより、の手紙を読み上げさせられて照れ気味のヒース、そしてそれをからかうロージャとグレゴールのやり取り本当にかわいい 思春期DKが親戚の年上2人にからかわれる奴じゃん! ・あとラブレターの下りまじでまじでまじで良すぎ 本と黒板だけを見ながら必死に勉強だけやってきたんです!的にキッてなってるの良すぎ お付き合い経験はなしの可能性高ということでいいですか ・ドンキはあんま図星言うてやるな!でも段々ドンキにもギャンッて言い返せるようになってるシンクレアもまた良し ・おめかしヒースクリフかわいすぎる スタ���リスト担当ろじゃほんるありがとうありがとうありがとう 【��】 ・デッドラビッツボスの正体が…良すぎたよ~~~! バトル開始時気付いてなくて、ただ立ち姿?とか攻撃スキル名とかであれ…?てなりはじめて…からのあの流れ、本当に良すぎた ・でもめちゃくちゃ苦戦した 中指ドンキムルソーのお陰でなんとか突破しました ・憤怒の象徴的なヒースクリフが、自分の過去と向き合う中で見せるのが…そりゃ激しい憤怒でもあるんだけど、まっすぐな怒りではなくて…それこそ袋に死体がぐちゃぐちゃに詰め込まれるように、怒り以外の卑屈、嫉妬、悲しさ、愛着、色んな感情が入り混じったものなんだろうなって感じがすごく…よかった ・あとヒンドリーに対し、多分今までの旅路がなかったら結構直情的に怒りをぶつけていたんだろうが、今までの旅路で変わったからこそ若干哀れみの方が強い感じで見られるようになってるんだろうなって感じが…怒りが高まって、ある段階でスッ…と怒りの波が引くような反応をするのが印象的だった ・でもゴミカスホームレス呼びがあまりにも直球悪口ホームランすぎて若干笑ってしまった そんなこと…言うな! ・イサンマジでかわいそうだ  4章で自分の生み出した技術、九人会に向き合い、全てに向き合い、自分で決断していく(流され受け入れることをやめる)決意をしたんだろうな、て思ってるけど…マジで…過去の幸せな思い出を構成する要素のほとんどが…再会するたびに心を刺してくるの…辛かろう がんばれ…がんばれ… ・ヒンドリー、生家に対する絶望と傷つけられたという記憶が彼の根底に流れているからこそ、地獄に果てがなかったんだろうな 地獄はその人の心が画角を決めるから、その人の心の一番柔らかく温かい所に成りえた家がそれに絡みついてると心底地獄だ ・過去のヒースクリフがヒンドリーの心を決定的に壊したあの一言、あの舞台を作り上げてしまった全てにおいて…もはや両方が加害者で被害者だったんだろうけど それでも…決定的に誰かの心を壊してしまうと、両者とももう取り返しがつかなくなる、それは傷つけられた側も勿論だけど傷つけた側も同様で… 人に嫌われる、を通り越して恨まれる、そこまで行ってしまうともう…
【下】 ・別の世界のヒースクリフ~~~!!!泣 囚人ヒースクリフも何度も言ってたけど、変わりたいと思う事、その難しさ、しんどさ…本当…悲痛で… 何度も歯を食いしばって、こういう風にあれたらいい、という形にしがみついて、でも事あるごとに今までの苦労を全部自分で台無しにしてしまうような綻びが露呈して、自分に心底がっかりして、惨めに思って、もしかしたら変われたかもしれない、善くなれたのかもしれない、なんて気持ちを抱いた自分があまりにも馬鹿らしく思えて… 人が自分を変えたいと思うときって、その繰り返ししかないもんな… 繰り返ししかないんだけど、繰り返すしかない ・そしてネリー!!!泣 ネリーなんとなく不穏だな…と思ってたんだけど、彼女があの行動に至った理由が語られた後、めちゃくちゃ好きになってしまった~… ・自分の幸せの為に、消したくないと言い切れる大事な思い出を共にした人たちを切り捨てる決断ができる人だ でも自分の幸せを追求すること、それも大事なことだ… キャサリンとの思い出は大事、キャサリンやヒースクリフの事を憎み切ってしまっているわけではない…というような意図にとったけど 多分、自分の幸せを追いたいけど、キャサリンやヒースを裏切ることはできない…であのまま苦悶し続けるといつかはその二人の事も憎み切ってしまっていたのではないかと思うから、そうなるまえに…憎み切る前に、切り捨てたのは優しさでもあるなあと感じた ・鏡技術が、それまでのすべての価値基準を切り捨てさせる恐ろしさ…てことでもあるんだろうけど ・やはりリンバスのキャサリンも、ヒースクリフの幸せを一番に願っての行動だった…そしてそれがヒースクリフに届いた、ていうのが本当に嬉しかった… ・最後の色んな世界の二人、おそらく対応する世界が表示されるタイミングが微妙にずれてるのも悲しくて良かったな ・ヒースクリフの発言の「学がねえ上に性格まで汚ぇから罵ることも多い」とか、すごく卑屈な発言が多いんだけど…卑屈、妬みを感じている事をあんま隠す気なさそうなのがすごく好きだけどな 他の囚人ってあんまり卑屈な発言はしない気がする  ありそうだとしたらシンクレアだけど、卑屈というか気弱な発言が多い気がするし  自信がないからこそ妬み僻み嫉妬する、手に入れたくて足掻く、自信がないから向き合えない、負のループだね… ・clear…章タイトルに即したギミックも面白かったけど、やっぱラストのパッシブがあまりにも良い ヒースクリフの意地を見せてもらった…仲間が残っている限り、決して倒れないって…さ~~!! ・ヴェルのあの演出も本当によかった、ルイナラスト周辺のあの演出が大好きだったからさ…あまりにも格好良い…赤い視線~~!!そりゃドンキもああなるよな…てなった でも全然そのギミックに気付いてなかったから、大罪たちとマジで無限バトル繰り広げすげー疲弊した でも湧き出続ける百鬼夜行の絶望感を味わうためには必要だったのかも ・ムルソーのあの鎖のシーンも…自分で考えてその時やるべきことをやるために動いてくれて、ホンルも思ったことをそのまんまいうんじゃなくて大分言葉を選んでた感じが…担当章経てない囚人達も変わっていってる感じが…ぐっとくるな…ヒースが今回屋上に至れたのも、これまでの旅路あっての事なんだろうな ・六章クリア後、他の鏡世界のストーリーの「キャシー」の部分の表記やボイスが黒塗り、ノイズ、で徹底的に消し去られているのを見返すとつくづく…六章~… ・でも本当、指輪が残っていてよかったなあ  死体袋の台詞変化嬉しく悲しい  どんなバラバラ死体になっても指輪無くしませんように…みんな回収手伝って!!!! ーーーーーー シンクレア、イシュメ章が結構明確に過去の仇との決別!!感が強かったので、六章の荒涼とした読後感がなんだかすごく新鮮だった でもとってもよかった ヒースクリフが六章開始時点でワザリング・ハイツと向き合う勇気を得ていたこと、そしてそれはきっと今までの旅路によって得たものであるという事 様々な悪意や利己的な欲望に絡み取られながらも、自分がどうすればよかったのか、という事にも気付けたこと 人生でただ一つ、それだけ手にはいればもう他に何もいらない、というものに出会えていたのに、それがどうやっても手に入らないという事が分かってしまった後…それでも生き続けるしかないこと、どうやって生きていくかという事、それが見られて…なんかすごくよかったなあ… 「強い怒り」に支配されている、という点でイシュメールと似ていると思ったけど、やはり全然違ったのが面白かったな~… イシュメは結局誰かに自分のコンパスをゆだねてしまった自分との決着が一番にあって(あとクィークエグは死んでしまった、と何年かかけて受け入れていたのもでかそう)、 ヒースクリフはキャサリンがいるからこそ成し得る幸せが一番にあったから…一人だけでは成し得ない(と本人が思っている)人生の幸せ、てのが大分違ったのかなあ キャサリンを生き返らせるていうのはもうほぼ確実に無理なんだろう、というのは本人もわかったうえで、世界から消されたキャサリンを取り戻すことを人生の新しい目標にしつつ、「こうでなければ幸せになれない」ていう鎖から解かれた状態で、新しいドアを開けて、そこから見る人生を…歩いて行ってほし~… 心が縛られていなければ、きっと新しい幸せも、苦しさも、出会うものだと思うし(それは絶対に「それまで求めていたもの」とは違うけども…) そういう意味でも、やっぱり1・2章(グレゴロージャ)とちょっと似た終わり方だったなと思う。 個人的にはグレゴールとロージャは絶対に今後まだ色々あると思ってる…あの二人は自分の感情も隠せるし、諦めを手段として使える大人だから、担当章を経て自分の人生を歩む気持ちを強く持ち直しはしたけども、まだ果たしたいことが残っているのではないかな、と思うから… 1・2章組は明確に仇といえる存在を~というより、自分の人生を歩む決意を新たにし、3・4・5章は仇敵を倒して…というか自分の罪を見出し乗り越える決意をし、6章は罪と向き合ったことによって新しい目標を得た、て感じなのかなあ ーーーー なにはともあれ6章完結おめでとうございました! メイドバトラー人格実装楽しみ!!!!! バトラーファウファウに出てた詰めの甘い新人バトラーシンクレア人格もお見せいただけるんですよね!?楽しみ!!
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shunya-wisteria · 5 months
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秋旅2023 横川~アプトの道へ
信越線 群馬側の終点 横川からアプトの道を散歩してみた。
関東近辺も紅葉が色づき始め、一度 行ってみたいなと思っていたアプトの道をこの度 散策。何気に群馬県に降り立つのは初めてかもしれない(いつも通過ばかりなので)。
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北陸新幹線(当時は長野新幹線)長野先行開業に合わせて、廃止となった旧信越本線 横川-軽井沢。その線路跡の一部を遊歩道として整備したのが、このアプトの道。 下り線の一部は今も碓氷峠鉄道文化むらの施設として、トロッコやかつての電気機関車が走る一方で、上り側は線路もはがされた歩行者専用。とはいえ錆びた信号機等、鉄道遺構も残っていることもあり、前面展望の列車に乗っている気分がしなくもない。かつて列車を苦しめた難所 碓氷峠の勾配を登っていきます、歩いて登る分にはダラダラ坂なのでそんなに苦ではないね(なお、下りは後述…)
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途中の温泉施設から先は、さらに古い信越線の旧線跡(長野新幹線開業までに使われていたのは新線)に道はつながります。レトロなトンネルを何個もくぐり、一度道をそれて碓井湖の眺望を楽しんだのち、さらに足を進め。。。
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歩き始めて2時間弱、目的地 めがね橋で知られる碓氷第三橋梁。レンガ積みの壮大な橋梁で、ここもかつては信越旧線が通っていたところ。なかなかの高さがあり、眼下に紅葉した山々のグラデーションを楽しめました。いやぁ、美しい!わき道から険しい階段を降り橋を見上げれば、某峠を攻める漫画をもとにしたゲームで見覚えのある光景に。聖地みたいなものなので、スポーツカーでお越しの方もちらほら。なるほど、車で来るのも楽しそうね。
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アプトの道はもう少し続きますが、足腰の疲れがいい感じ(嫌な感じ)にきはじめていたので、ここでUターンします。一転して今度は下り勾配。登るときは特に何も感じなかったダラダラ坂ですが、下ってみると結構 急に感じるものね。踏ん張りをきかせないといけない故に、足が辛い。。。というわけで中間地点くらいの温泉施設 峠の湯でお湯につかり小休止。冷たい峠風を浴びながらの露天風呂は最高でした(ちょっと湯温が低めでしたが、まあその分 長湯できるということでよしとしましょう)。
湯冷めしないよう速足で来た道を戻り横川駅へ。道中、くつろぐお猿さんも。
遅めのお昼に、おぎのやの峠の釜めしをいただいた後、電車に揺られ帰路へ。気持ちよく寝られました。
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fivefatweeb · 2 months
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kinemekoudon · 1 year
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スマホを解析されて、薬物売買のログを見せられたときのレポ
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―逮捕から7日目。この日は2回目の検事調べが予定されており、今回はワゴン車による単独の護送ではなく、護送車での複数人共同の護送になるとのことで、僕は初めて護送車に乗れることを少し楽しみにしていた。
朝8時30分頃、点呼とともに居室から出され、留置場の出入り口扉の前に連れていかれると、扉の前には既に2人の収容者が縦一列に並ばされており、僕はその2人の後尾に立つよう指示をされる。そして例によって身体検査をされると、いつもよりキツく手錠をかけられる。
その後、留置官が先頭の収容者の手錠の間の輪に、通常より長い腰縄を通してから腰に巻き付け、同じ要領で、その長い腰縄を中間の収容者、そして後尾の僕に巻き付け、見事に3人を数珠繋ぎにすると、その長い腰縄を自分の腰につけているフックに括りつけ、後尾に立つ僕の後ろについた。
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それから、3人の前後に警官が3人ずつついた体制で、地下の駐車場まで連行され、しばし駐車場で待機をしていると、白色と灰青色のツートーンカラーで、黒色のスモークガラス窓のマイクロバスがやってきて、3人の手前に停車した。
僕はその時まで、護送車とは、青地に白のラインが入っている、窓に金網のついたバス型の車だと思っていたので、実際の護送車がひどく凡庸なことにがっかりした。
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上が護送車、下は人員輸送車(警察官を輸送する車)
そうして、3人は連結されたまま護送車に乗せられる。護送車の車内は、右側2座席に左側1座席の3列配置で並んでおり、窓には鉄格子が嵌められていて、運転席との間には壁があって全く見えないようになっていた。
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また、護送車は周辺地域の警察署を順繰りにまわり、地検に移送する被疑者らを拾っていくシステムのようで、すでに15人ほどの先客が座っていた。
彼ら15人は、非常に長いロープで数珠つなぎにさせられており、全員が上下グレーのスウェットに茶色の便所サンダルの恰好で、手錠をかけられ、姿勢よく無言で着座しているので、捕虜の集団のようだった。
車内にいた警官らによって、3人は各自指定された座席に座ると、3人を連結していた長い腰縄が外され、今度は15人を連結している非常に長いロープに括り付けられる。
18人の被疑者と1本のロープによる数珠が完成すると、1人の警官が、「車内では会話や目配せはもちろん、足を組むのも禁止する」などという護送車内の規則を、大声かつ歯切りのよい口調で説明していた。
車内に5人ほどいる警官らも、これだけの逮捕者を移送するというだけあってか、非常に緊張感を持った面持ちで、ちょっとでも無駄に声を発したら怒鳴られそうな緊迫感がある。
僕は幸い、右側2座席の窓側の席であったので、外の景色でも見て気を紛らわせていようと思った。なんだったら、前回の単独移送では、両隣に警官が座っていて、窓はほぼ塞がれている状態だったので、久しぶりに外の景色を見られることは楽しみだった。
そうして、護送車が出発する。捕虜同然の惨めな状態というのもあってか、留置場では見ることのない格好や表情をした道行く人々を見ると、外の世界は自分とはもう関係がないように思えてきて、非常にセンチメンタルな気持ちになる。梅雨時で曇天模様だったのがまだ救いであった。
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出発からおよそ1時間が経過し、護送車が地検に到着する。護送車のドアが開くと、地検で待機していた警官がドア横に立ち、日本陸軍の点呼のような厳格さを感じる大声で「第三系統! 総員十八名!」と号令をする。車内の被疑者らが数珠つなぎにされたまま、1人ずつ車内から降りていくと、その警官はやはり日本陸軍のように「一!二!三!…」と点呼をとっていた。
数珠つなぎのまま連行され、待合室のある広間に出ると、そこには前回よりもはるかに多い、100人弱の被疑者らがおり、見るからに力士のような者からヤクザのような者まで、前回より威圧感のある男が多く集結していて、全体的に迫力があった。
また今回は人数が多いためか、警官の人数が多く、警官らはみな厳格な号令と点呼を行い、鋭い眼光で被疑者らを監視しているので、今までに味わったことのない張り詰めた空気が漂っている。
それから例によって、待合室という名の牢屋で、座る者の事など考えていない直角の硬い椅子にすし詰め状態で座らされ、時間もわからないままひたすら待ち、昼食時にコッペパンを食べ、いつ自分が呼ばれるか分からないまま、またひたすら待つ。相変わらず地獄。
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おそらく3時くらいになってようやくお呼びがかかり、僕は一人の警官に連れられて、検事のいる部屋に入室した。あくまで検事が起訴か不起訴かを決めるので、入室の際、僕は少しでも検事の心証を良くしようと、礼節を重んじている風の挨拶を決め込む。
前回同様、義務的な質問などがされ、黙秘権について告知がされるので、僕はここぞとばかりに、昨日弁護士にアドバイスされた通りに、「担当の弁護士さんから抗議書が送られていると思いますが、昨日、留置担当官の方に「ブチ殺す」などの脅迫を受けて、警察や検察の方を信用できなくなったので、取り調べには協力できません」などと、あくまで被害者ぶった深刻な表情で言う。
すると検察官は、こちらの会心の一撃をまるで意に介さないような表情と口調で「わかりました。その件についてはこちらでも事実確認と調査を行ってまいります」などと流暢に返事をし、「ただ、本日は見ていただきたい資料があるので、応えられるものに関しては応えていただけませんか?」と尋ねてきた。
僕はその見せたい資料とやらが気になったので、「資料は見せていただきたいですが、黙秘はします」と応えると、検察官はそれを了承し、A4サイズの紙が200枚ほど綴じられている分厚いバインダーを取り出して、付箋の貼ってあるページを開き、僕に見せてきた。
そのページには、僕がプッシャーから薬物を買おうとやり取りしていた、Telegramのログ画面の写真が貼り付けてあった。
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僕はまず、そもそもスマホの解析承諾をしていなかったので、無断で解析をされていたことに度肝を抜かれたし、露骨な薬物売買の証拠を見せられて、少し動揺が出てしまった。
ただ幸い、今回一緒に逮捕されたプッシャーとのやり取りのログは完全に消去していたし、見せられたログは、僕が「在庫はいかがですか?」と尋ね、プッシャーが「こちらになります」と隠語で書かれた薬物のメニュー表を画像で添付して送り、僕がそれを既読無視しているという、購入の意思を見せていない内容ではあった。
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メニュー表のイメージ
ちなみにTelegramにはパスコードロックをかけていなかった。
検察官は僕が動揺している隙に、「これは、あなたが薬物を購入しようとして、売人にコンタクトをとったものじゃないですか?」と単刀直入に質問をしてくる。
僕は、このログについてはどうとでも取り繕って否定できそうだったので、つい否定をしたくなったが、下手に喋ってボロを出しては検察の思う壺なので、「黙秘します」と応える。
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それに対し、検察官は無言で頷き、プッシャーが提示していたメニュー表の画像を指さして、「この“罰”っていうのは、コカインのことですよね?」と尋ねてくる。
僕は反射的に、「いえ、罰はMDMAの隠語です」と本当に危うく口走りそうになったが、一呼吸置いて「黙秘します」と応えると、検察官はやはり無言で頷き、再び付箋の貼ってある別のページを開いて、僕に見せてくる。
そのページには、一緒に捕まった友人の吉岡とのLINEでのやり取りの写真が貼ってあり、どう見ても薬物を言い表した代名詞でのやり取りや、それに付随して、「悟ってる時の顔」などと言って、僕がLSDのピーク中に目を瞑って微笑んでいる顔写真を吉岡に送りつけている赤面不可避のログも載っていた。
当然、これらに関する質問にも黙秘を貫いたが、検察官は少し呆れた表情で、「…うん。でもね、小林さん(一緒に捕まったプッシャーの本名)のTwitterアカウントのリンクが、吉岡さんからあなたに送られているんですね」などと言って、今度はそのログの写真を見せてきた。
僕は吉岡とは完全にクロな証拠のやり取りをしていなかったつもりでいたので、これにはさすがに焦りを感じたが、そのメッセージの前後に脈絡はなく、リンクだけが送られているという内容のログではあったので、これだけでは証拠として不十分であろうとは思った。
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検察官は続けて、「この小林さんのアカウントにコンタクトを取って、小林さんから大麻を購入したんじゃないですか?」と名推理をしてきたが、僕はなんとか無表情をキープしたまま、「黙秘します」とだけ言っておいた。
検察官は表情を変えず、「わかりました。それでは本日はこれで以上です」などと言って、この日の取り調べは終わることになり、僕は当然、調書への署名・押印を拒否して、部屋を後にした。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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yoga-onion · 10 months
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Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (1)
The Forested country, Estonia
Estonia is one of the most forested countries in the world. Forests cover nearly half of the mainland in Estonia, 30% of which is currently under protection.
Forest is recognised as a recurring theme in Estonian folklore, inspiring storytellers and painters that have produced beautiful landscapes. The largest forests can be found in northeastern and central Estonia, stretching from as far as the north coast to the southern border with pine, birch, spruce and aspen being the most common tree species. Estonian forests are home to a surprising variety of wildlife, often seeing hares, foxes and deer, and rarely even a wolf, lynx, bear or an elk. Rarer still are the European mink, dormouse and flying squirrel, which are unfortunately close to extinction.
In ancient forests and woodlands, the cycle of life left in nature can be observed up closely. Barely marked by any human activity, Järvselja ancient forest in southern Estonia is a home to species of owl and a gracefully aged 360-year-old Kuningamänd pine tree. Poruni hiking trail in northern Estonia winds along the 10-metre banks of Poruni river, where a mix of fallen tree trunks giving life to new and at times rare plant species can be found.
In the harsh northern weather conditions, trees have been the source of livelihood for centuries. While some trees were used for building houses and saunas, some were considered holy and remained untouched.
A sacred grove usually consists of deciduous trees and attracted offerings for gnomes, fairies and other supernatural forces of past times. Kassinurme Fort and sacred grove were established around 2000 years ago, making it one of the oldest remaining sacred places in Estonia. Nearby Rakvere has centuries old sacred oak grove.
Little is known of medieval Estonians' spiritual and religious practices before Christianization. The Chronicle of Henry of Livonia mentions Tharapita as the superior deity of the then inhabitants of Saaremaa (Oeselians). There is some historical evidence about sacred groves, especially groves of oak trees, having served as places of "pagan" worship.
(The Livonian Chronicle of Henry offers a Latin narrative of events in Livonia (roughly corresponding to today's inland Estonia and the northern part of Latvia and surrounding areas) from 1180 to 1227 by a priest named Henry. it is one of the oldest known written document about the history of Estonia and Latvia.)
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木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (1)
森の国エストニア
エストニアは世界で最も森林の多い国のひとつである。エストニア本土の半分近くを森林が占めている。そのうちの30%は現在保護下にある。
森はエストニアの民話に繰り返し登場するテーマであり、語り部や画家にインスピレーションを与え、美しい風景画を生み出してきた。最大の森林はエストニア北東部と中央部にあり、北海岸から南部国境まで広がっている。最も一般的な樹種はマツ、カバ、トウヒ、アスペン。エストニアの森には驚くほど多様な野生動物が生息しており、よくノウサギやキツネ、シカを見かけるが、稀にオオカミやオオヤマネコ、クマ、ヘラジカを見かけることさえある。さらに珍しいのはヨーロッパミンク、ヤマネ、ムササビで、残念ながら絶滅の危機に瀕している。
太古の森や森林地帯では、自然の成り行きに任せた生命の循環を間近に観察することができる。人間の活動がほとんど見られないエストニア南部のヤルヴセルヤ古代の森には、フクロウの一種や樹齢360年のクーニンガマント松が優雅に茂る。エストニア北部のポルニ・ハイキングコースは、ポルニ川の10メートルほどの川岸に沿って続いている。ここでは、倒れた木の幹が混在し、新しい、時には珍しい植物種に命を与えているのを見ることができる。
北国の厳しい気象条件の中で、木は何世紀にもわたって生活の糧となってきた。家やサウナを建てるために使われた木もあれば、聖なる木とされ、手つかずのまま残された木もある。
神聖な木立は通常、落葉樹で構成され、ノーム (伝説上の小人) や妖精、その他の過去の時代の超自然的な力のための供物を集めていた。カッシヌルメ要塞と聖なる森は約2000年前に設立され、エストニアに残る最古の聖地のひとつとなっている。近くのラクヴェレには何世紀もの歴史を持つ神聖なオークの木立が広がっている。
キリスト教化以前の中世エストニア人の精神的・宗教的慣習についてはほとんど知られていない。ヘンリーのリヴォニア年代記では、当時のサーレマー住民(オイセル人)の上位神としてタラピタが挙げられている。聖なる木立、特にオークの木立が「異教的」な崇拝の場として機能していたことを示す歴史的証拠もある。
(ヘンリーのリヴォニア年代記とは、1180年から1227年までのリヴォニア (現在のエストニア内陸部とラトビア北部にほぼ相当とその周辺地域) の出来事を、ヘンリーという司祭によってラテン語で記したもの。エストニアとラトビアの歴史について書かれた最古の文献のひとつである。)
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tobiteru3 · 3 days
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相撲部 投稿者:裸相撲 (6月28日(金)22時57分49秒)  
その土俵には30代の藤本というコーチと40代の谷津という監督がいて、石堂という学生が残されていた。
 (監督):「おい、石堂、今度の団体戦はお前で勝敗が決まるんだからな。心して特訓受けろよ。」
 (学生):「はい。」
 (監督):「よし、じゃあ藤本に相手をしてもらう。二番続けて勝ってみろ。」
 (学生):「はい。」
学生は気合を入れてコーチの藤本にぶつかって行ったものの、経験豊富なコーチにうまく力をかわされ、2回続けて負けてしまった。
 (監督):「おい、石堂、」
 (学生):「はい。」
 (監督):「勝つどころか続けて負けてんじゃねぇか。ハンデでもつけてやろうか。」
 (学生):「はい。お願いします。」
 (監督):「よし、こっちへ来い。」
そういって石堂を呼び寄せた監督は、石堂の廻しの結び目に手をやった。
 (学生):「監督!ハンデって・・・」
 (監督):「ん?そうだ。藤本がお前の廻しを取れないようにしてやるんだよ。廻しを外すんだ。」
 (学生):「監督!!」
石堂は絶望的な顔になっていった。コーチの藤本はニタニタ笑いながら見ていた。監督はあっという間に石堂の廻しを外し、石堂を素っ裸にしてしまった。
 (監督):「こら、手で隠すな。男だろ!藤本に勝って見返してみろ!」
 (学生):「は、はい・・・」
石堂は真っ赤になりながら羞恥心と闘っていた。稽古後の風呂でお互いの裸はしょっちゅう見ているのだが、土俵の上で、しかも稽古で全裸にされるのはもちろん初めてだった。
 (コーチ):「おい、石堂、どうした。稽古やるぞ。」
この状況では仕方が無い。石堂は手を外して藤本のいる土俵に向かい、藤本と向き合って蹲踞の姿勢をとった。少し腰が引け気味になっていたが、全裸での蹲踞の格好は自分の股間を見てくれと言わんばかりの格好であった。
 (コーチ):「ははは、石堂、チンコが縮こまってるぞ。そんなチンコじゃ俺には勝てねぇな。」
石堂の一物は恥辱で縮こまり、毛の中に埋もれそうになりながら、やっと皮を被った亀頭が覗いていた。いきなりこんな格好を晒しているのだ。この勝負に勝たねば次の試合どころか、この場で次にどういうことをやらされるか、想像さえできない。石堂は勝負に集中した。しかし、その光景は傍から見るとなんとも淫靡なものであった。
なにせ土俵の上の大男の一人は全裸なのだ。廻し一枚があるのと無いのとでこのようにも違った光景になるのだ。
「ゴツ」という鈍い音と共に2人はぶつかった。2人は激しく動きまわり、石堂は藤本の廻しを掴んだ。一方、藤本は石堂の廻しは取れなかった。取ろうにも廻し自体が無いのだ。藤本の顔はにやけていた。やがて、石堂は投げに打って出た。廻しが取れない藤本は見事に投げられ、石堂の下になりながら、土俵の外に倒れこんだ。
 (学生):「あうっ。」
 (コーチ):「ははは。なんか、、、、柔らかい物が太腿に触ってるぞ。」
 (学生):「は、はい。スミマセン。」
そう言って石堂は股間を押さえながら立ち上がった。石堂が、投げた藤本と共に倒れこんだ際、藤本の太腿が見事に石堂の股間に入ってしまったのである。相撲の動きによる体の紅潮と恥辱による紅潮とで石堂はよりいっそう真っ赤になっていた。藤本はいっそうニヤニヤしながら、ゆっくりと立ち上がった。
 (監督):「がははは、石堂、藤本にチンポを擦り付けよったな。よし、もう一番勝て!石堂。」
監督も真っ赤になって興奮しているようであった。
石堂は股間に当てていた手をおずおずと外しながら土俵に戻った。まだ藤本の太腿の温かい感触が股間に残っている。それが何とも言えない違和感となって石堂の全身を駆け抜けた。石堂はそのまま藤本と向かい合い、蹲踞の姿勢をとった。
 (コーチ):「お、石堂、お前チンコがでかくなってるぞ。俺に抱きついて感じたか?」
藤本は石堂の股間をしげしげと見つめながら、いやらしい笑みを浮かべた。監督も土俵の横でわざわざ石堂の股間をよく眺められる藤本の側に移動して、石堂の股間を見てにやけている。石堂のチンポは膨らみ、亀頭が少し露出し始めていた。
 (学生):「いや、、、、股間直撃だったので、、、、さすがに、、、、」
石堂にとっては更なる恥辱であったが、少しこの状態にも慣れてきたようで、表情にも笑みが見られた。
 (監督):「よし、もう一番!」
2人は再びぶつかった。今度は動く度、体に振動が走る度、石堂の大きくなってきたチンポが揺れた。
 (監督):「いいぞ、石堂。また藤本にチンポを擦り付けてやれ。」
監督も興奮して野次を飛ばした。
石堂は激しくぶつかりながら、重量感を増した自分の一物の不規則な揺れ具合に、自分が全裸にされていることを前の一番よりも強く感じさせられていた。その中で、自分と同様に汗まみれのひんやりとした藤本の上半身にぴったりとくっ付きながら、藤本の廻しを取った。藤本は相変わらず取れる筈の相手の廻しが無いために両手は手持ち無沙汰で、石堂の上半身を両腕でしっかりと挟んでいた。
2人は暫くその状態で争った。1人が力を入れて動こうとすると、もう1人が力を入れてその動きを止める。そして暫くは動かない。その度、石堂のチンポはぶらんぶらんと大きく揺れた。また、2人の体の動きが止まっても、石堂の体の部分が微妙に動いているのが、傍で見ている監督には分かった。石堂のチンポがゆっくりと膨らんでいくのが見えたのである。石堂のチンポはその膨らみによって包皮は後退し、ピンクの亀頭が殆ど露出している状態になっていた。さっきまでの毛に埋もれそうな状態と
は打って変わって、太さといいなかなか立派なモノが見えていた。
2人は何度かその動きを繰り返した後、激しい息遣いの中で石堂は勝負に出た。掴んでいた藤本の廻しを引き付け、がぶり寄ったのである。
 (学生):「がああああぁ!」
石堂は藤本の体にぴったりとくっ付き、力の限りがぶり寄った。藤本は抵抗しようとしたが、そのあまりの激しい動きに対処できず、とうとう土俵を割った。
 (監督):「ようし!石堂、藤本に連勝したぞ!」
興奮して真っ赤な監督が怒鳴った。
2人は一瞬、そのままの抱き合った状態で動きを止めた。が、すぐに石堂はまた股間に手をやりながら藤本と離れた。
 (コーチ):「石堂、、、、あははははは。」
 (監督):「どうした?藤本。」
 (コーチ):「いや、石堂のチンポ、とうとう勃ちましたよ。」
藤本はがぶり寄られている間、石堂のチンポが密着していた太腿と股の付け根のあたりで、柔らかく弾力のある感触が次第に硬くなっていくのを感じていたのである。
 (学生):「い、いやぁ、ご覧のとおりです。」
そういって石堂は監督と藤本の方に体の正面を向けて手を外した。そこには太く、長さは15センチはあろうかという立派なモノがいきり勃っていた。監督と藤本は一瞬、声も出ず、息を呑んだ。
 (監督):「よし!石堂、よく頑張った。藤本、ちょっと来い!」
そう言って監督は藤本を手招きした。藤本は石堂の勃起を見ていやらしく笑いながら監督のところへ行った。
 (監督):「連続で石堂に負けたからな。お前にもハンデを付けてやらねばなら
ん。」
監督はそう言って藤本の廻しの結び目に手をやった。
 (コーチ):「か、監督!」
監督は容赦なく、藤本の廻しを解きにかかった。石堂も喜んで勃起させたモノも隠さずに揺らせながらやって来て、一緒に廻しを外しにかかった。
 (コーチ):「・・・・・・」
藤本は苦笑いと共に観念した様子で、抵抗することなく2人に身を任せた。2人は難なく廻しを解き、廻しは藤本の体から滑り落ちた。
 (学生):「あ、コーチ、チンポ太いですね!」
 (コーチ):「コラ!黙れ!」
 (監督):「がはは。お前、裸の石堂と抱き合って勃ってたのか?廻しに先走りが糸引いてたぞ。」
監督の言葉通り、藤本のチンポの先から粘っこい液体が黒い繁みに絡み、糸を引いていた。
勃起こそしていないが、藤本のチンポは太く、その包皮は幾分かの陰毛を巻き込み、やや右側に引っ張られていた。その包皮からは3分の2ほど亀頭が露出していた。どうやら1度勃起したものの、廻しによって押さえられて伸びきっていなかったらしい。竿はさすがに30代のことだけあり、学生の石堂よりも濃い褐色をしていた。
 (監督):「よし、稽古再開だ!」
石堂と藤本は再び土俵の中へと入っていった。藤本は股間に右手をやり、包皮に絡まっている毛を外しながら入った。今度は両者共に全裸である。まさに男と男の裸のぶつかり合いである。
2人は土俵で向かい合い、蹲踞の姿勢をとった。2人とも一糸纏わぬ姿である。武器を持たずに素手だけの、まさに男の勝負である。
蹲踞の姿勢で向き合う2人は勝負の厳しい表情に戻ったが、視線はどうしてもお互いの股間へと注がれる。
 (コーチ):「まだ勃起してるのか。」
石堂の股間を見て藤本が呟いた。流石に若い石堂は一度勃つとなかなか元には戻らない。石堂のチンポの尿道口は藤本の方に真っ直ぐ向いていた。
一方、藤本の股間は、廻しを外したことと先ほどの包皮に絡まっていた毛を除いたことからの開放感、全裸で蹲踞という違和感から、次第に波を打ちながら膨らんでいった。そして、やがては半勃ちの状態になった。
半勃ちになった藤本のチンポは石堂に劣らず太く、股間の黒い繁みからやや右側を向いて飛び出ていた。そして、その尿道口から、透明な粘っこい液体が汗で薄まりながら、つーッと土俵へ落ちていった。石堂は、藤本のモノが波を打って膨らみ、半勃ちになりながらガマン汁を垂らすまでを一部始終見ていた。それによって勃起が持続し、石堂のモノもドクンドクンと波打っていた。
監督はすっかり興奮していた。なにせ目の前で汗まみれの大男2人が全裸で勝負しようというのである。しかも1人は勃起も隠さず、そしてもう1人は半勃ちでガマン汁を垂らしているという状態である。監督は今度は、土俵の真横から藤本の股間が拝める石堂の側へと移動した。藤本のチンポは、たまにドクン、ドクン、と独りでに大きく動いていた。
 (監督):「よし、勝負再開!」
2人は激しくぶつかり合った。そしてお互いの上半身をしっかり受け止めた。藤本のチンポが大きく揺れ、ガマン汁が飛び散った。石堂のチンポは相変わらず勃起しているが、勝負に気が向かったためか少し勃起が緩んできたようで、振動で幾分か大きく揺れた。
「ハァ、ハァ」という息遣いが聞こえる。2人とも廻しこそ掴んではいないものの、胸を合わせる格好でがっしりと組み合っていた。その格好では、上半身はぴったりとくっ付いているものの、下半身は離れており、2人の股間は監督からは丸見えだった。
2人のモノはそれぞれ太く揺れていたが、対照的に石堂のモノは上向き、藤本のモノは下向きであった。さっきの一番のように、1人が力を入れて動こうとするともう1人が力を入れてそれを阻止し、動きが止まるという動作を繰り返した。その度に2人のモノが大きく揺れ、特に藤本のチンポはガマン汁を撒き散らした。そうこうしているうちに、石堂の勃起はややおさまり半勃ちの状態に戻った。石堂のチンポの先にもガマン汁が透明な粒となって溜まっていた。やがてその動きの中で、藤本と同様に石堂も、汗とともにガマン汁を土俵に撒き散らした。
 (コーチ):「うやああ。」
 (学生):「あっ、ああっ、、、、」
珍しく藤本が声を出してがぶり寄った。石堂も必死に抵抗している。2人はぴったりと全裸の体を密着させた。それは土俵の上とは思えない淫靡な光景であった。
暫くは、藤本ががぶり寄っては石堂が耐えて少し戻したりしていた。全身の汗ですべり、藤本は思うようには石堂の体をコントロールできなかった。その間、2人の体の間には2人の汗とガマン汁、そして何より2人の膨らんだ一物が激しい動きの中、翻弄されていた。その動きの中で、2人の包皮は完全に捲り上がり、亀頭が全て露わになっていた。2人はお互いの一物の感触を感じながら、やがては頭が白み、恍惚の世界の中にあった。全てを露出した亀頭はその刺激を全て感じ取り、やがて2人はお互
いの一物が硬直していく様を感じていた。
2人はその快感に躊躇するかのように度々動きを止めながらも勝負を続けた。
やがて、藤本が力を振り絞り、石堂は土俵を割った。
 (コーチ):「ハァ、ハァ・・・・・・」
 (学生):「ハァ、ハァ・・・」
勝負が終わっても、2人とも組み合って大きく体全体で呼吸をしたまま、動くに動けずにいた。土俵の際で2人はお互いの股間にそれぞれの右足の太腿を突っ込んでいて、少しでも動こうものなら、更なる快感に襲われそうだったのである。
やがて2人はお互いの股間から右足をゆっくりと外し、体を離した。
2人の股間には、汗とガマン汁で濡れている勃起したチンポがいきり勃っていた。監督の目にも2人の隆起した一物は映り、先程の2人の勝負の様子が触覚として伝わっ
てきた。初めて目にする藤本の勃起したチンポは17センチか18センチはあろうかという物だった。勢い良く上を向きながら、やや右側を向いていた。
 (監督):「ようし、、、、石堂、休んでいいぞ。、、、、藤本、その間、俺と勝負しよう。」
 (コーチ)(学生):「・・・はい。」
そう言って石堂と藤本の2人はバスタオルで汗を拭った。もはや2人は恥ずかしがる様子もなく、汗とともにガマン汁で濡れて光っている、勃起したチンポも堂々とバスタオルで拭った。2人ともチンポは精一杯硬直しており、あまり揺れなかった。
藤本は一通り体を拭った後、大きく深呼吸して土俵へと向かった。土俵では監督が既に待ち構えていた。
 (コーチ):「お願いします。」
監督とコーチは蹲踞の姿勢をとった。監督の視線は容赦なく藤本の股間に注がれた。
藤本のチンポはバスタオルで拭かれ、すっかり乾いていたが、勃起して尿道口が深い彫を刻んでいた。上を向いた藤本のチンポは、その裏側をも惜しげもなく監督に見せ付けていたが、やがて落ち着いたのか勃起は弛緩し始めた。そしてその角度を緩めながらガマン汁を少し垂らした。勃起が弛緩したといっても、藤本のチンポの太さは相変わらずであり、包皮も相変わらず捲れ上がったままで、大きくなったままの亀頭を
全て露わにしていた。勃起した大きさと長さそのままで黒い繁みから垂れ下がっている感じであった。
 (監督):「お、だんだんと緩んできたな。」
 (コーチ):「あはは、、、、はい。」
いつもよりも長い間の蹲踞であった。藤本の息を整えるという意味もあろうが、何よりも監督の目が藤本の股間に釘付けとなっていた。
石堂もまだバスタオルを持ったまま、監督の背後の方から藤本の股間に注目していた。
やがて2人は手をつき、ぶつかり合った。
やはり藤本のチンポは大きく揺れた。
 (コーチ):「くうっ。」
藤本が声を漏らした。自分のチンポの重量感ある揺れ具合に、思わず感じたのである。
2人は上半身で組み合った。藤本の股間は土俵の脇の石堂には露わになっていた。2人が少し動く度に藤本のチンポがゆらゆらと揺れていた。太さも長さも相変わらずなので、その揺れはスケールが大きく、迫力があった。体の動きが止まっても、藤本のチンポは暫くは揺れつづけていた。
藤本のチンポは何度も揺れたため、やがては再び大きくなり始めた。動きが止まった
中でも、藤本のチンポだけが独立した生き物のように動きを見せていた。左から右へ大きく向きを変えたかと思えば、やがてむっくりと起き上がったりしていた。石堂は興奮しながらその様子を見守った。そのため、石堂の勃起はいっこうにおさまる様子はなかった。
そうしているうちに、藤本が監督の廻しを掴んだ。そこからまたがぶり寄ろうというのであろう。その時である。
 (コーチ):「うああああっ!」
なんと、監督の右手が藤本のチンポを掴んだのである。
 (監督):「はははは。お前には廻しが無いからな。ここを掴ませてもらう。」
藤本はぴったりと動きを止めてしまった。
 (コーチ):「監督ぅぅ。うっ。」
監督の手はゆっくりと動き始めた。藤本のチンポを擦り始めたのである。
 (コーチ):「ああ、あああっ。」
石堂は傍で見ていて、藤本の全身の力が抜けていくのがわかった。もはや藤本の意識は監督の手の平の中に握られてしまったのである。
暫くその格好で監督は藤本のチンポを擦りつづけた。左手は藤本のケツを鷲掴みにしている。
 (コーチ):「あっ、あっ、、、、」
藤本は細かく息を漏らしていた。やがて、監督は藤本のチンポから手を離し、ゆっくりと藤本の後ろに回った。藤本のチンポはこれまでに無く勢い良くいきり勃っており、監督の手を跳ね除けるかのようにぶるるんと揺れた。
藤本はもはや為されるがままである。石堂は藤本の体の全てを、その正面から見ていた。
 (監督):「よ~し、石堂、いいもの見せてやるぞ。」
そう言って、監督は大きな体の藤本の後ろから左手を回し、勃起しきった藤本のチンポを鷲掴みにした。
 (コーチ):「あ、か、監督・・・」
藤本は左手で監督の左腕を掴んだが、力は入っていなかった。
監督は腰をぴったりと藤本のケツにくっ付け、藤本が腰を引けない状態にした。
藤本はチンポを石堂の方へ突き出したまま、監督に扱かれ始めた。
 (コーチ):「あっ、ああっ・・・・・・」
藤本はその快感に酔っているようで、目を瞑り、監督に身を任せた。
監督の左手が上下に動くたび、藤本の亀頭が見え隠れする。いや、正確には藤本のチンポは大きいため、亀頭の先は常に見えていた。
石堂はその様子を息を呑んで見続けていた。藤本のこれまた大きい金玉は複雑に動き、やがては玉袋が収縮し始めた。
 (コーチ):「あっ・・・あっ・・・」
藤本はトロンとした目でいやらしい格好を惜しげも無く石堂に晒していた。鍛え上げられた大人の肉体は淫らな体つきとなっていた。そのままの状態が暫く続いた。
 (コーチ):「ああっ・・・あああーーーっ・・・・・・」
とうとう藤本は白い液体を土俵に撒き散らした。その体格に相応しく、派手に勢い良く飛び散った。
 (監督):「おおおっ!すげぇなぁ。」
そう言いながら監督はややゆっくりながらも暫くは扱き続けた。
 (コーチ):「あふぅ・・・ふあっ・・・」
藤本は言葉にならない言葉を吐きながら、やがては監督の手を離れ、土俵の脇に崩れ落ちた。汗で光った全裸のままで、まだ勃起を残している大きな一物を揺らしながら、仰向けで大の字に倒れこんだ。藤本は満足そうに目を閉じて腹で大きく息をして眠っているようであった。そのチンポは大きいまま、その裏側を晒していた。石堂と監督はその様子を暫く黙って見ていた。
 (監督):「よし、そろそろ風呂に入るかな。」
そう言って監督は廻しを外し始めた。
 (学生):「はい。」
監督は石堂の股間を見た。石堂のチンポはいまだに勃起がおさまる気配が無い。
監督は廻しを外し、石堂の方に体を向けて言った。
 (監督):「石堂、風呂の前にこのまま一番��るか。」
 (学生):「はい!」
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sorakumo-bathroom · 2 months
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能登半島での地震から2ヶ月経った今、思うこと。この状況の中、政治と金、大阪万博など利権を優先することのアンバランスさって何だろう?とか。そこに愛はあるのか?コンプライアンスはあるのか?「困った人がいたら助ける」という基本中の基本が圧倒的に欠如している今の日本。命より仕事が優先されるようでは、何のために人間に生まれてきたのかわからない。もうすでに仕事が、会社がAIに支配されてのるのかも。もう少し子どもたちに明るい未来をイメージできるような社会にしたいものです。
そんな明るい未来に向けて、3月は卒業シーズンです。今回のテーマは「羽ばたく*」。今回の五十嵐聡さんの一枚はたくさんのカモメが羽ばたくシャープで爽やかなカラーが印象的。年齢関係なく、ここを一つの転機として、これから未来に向けて羽ばたいてほしいと願います。 *「羽ばたく」という言葉は、鳥が羽を広げて空中を飛ぶ動作を表現した言葉です。それは、困難や制約から自由になり、自分の可能性を広げることを意味しています。私たちが「羽ばたく」という言葉を使用するときは、新たな挑戦や夢の実現、成長や進歩を表現する際に使われます。(コトバスタhttps://kotobasta.com/ 引用)
五十嵐聡さんからコメントをいただきました。「仕事も多忙でありますが、癒しの時間を少しでもあればで、滋賀まで行ってました。自然の原風景があり、空風景、動物との触れ合い、わずかな時間ですけど癒しの時間に感謝でした。昔ほど写真を撮る機会も減りましたが、いい出会いがあれば今後もソラクモにアップしていきたいです。」とのこと。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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elle-p · 9 months
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P3 Club Book Ryoji Mochizuki pages scan and transcription.
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望月綾時 Ryoji Mochiduki 2‐F教室ほか
工キゾチックな顔立ちに、後ろになでつけたつやのある髪。超ロングのマフラーからのぞく口元は、甘く妖しく笑みを浮かべる。海の向こうで仕込まれたであろう女性の扱いを引っ下げて、11月という中途半端な時期に転校してくる男子生徒。目が合った女子生徒は口説かずにはいられず、多くの場合食事に誘うところからス夕ートする。左日の泣きくろがチャームポイントだと思っており、女性と話すときにはつねに斜に構えて魅力をアピール。そんな容姿と口のうまさで一般の女子生徒からはアイドル並の人気がある。
強引で軽すぎるノリで順平と非常にウマが合い、しょっ5ゅう寮を訪れるが、女子メンバーからは順平とともにひとくくりで「バカふたり」的な見かたをされており、とくにアイギスには初対面からダメ出しをされるダメっぷり。
恐れ多くも美鶴にまでも手を出そうという分別のなさ。難攻不落の生徒会長という事実、知らないって幸せ。
初対面から主人公を知っているそぶリを見せる、異国的な風貌の少年。女の子が大好きと公言してはばからず、順平と意気投合している。
季節外れの イケナイ転校生
振リ向く笑顔がたません。自分の存在の意味を和らない彼に、両手ぃっばぃのかリそめの青春を。
リョージ君のスーパーロ説き文句
• 望月綾時っていいます。分からない事、憂しく教えてくれると嬉しいな。(11月9日朝・教屋)
• ところでこの学校はカワイイ子が一杯だれ。もう何人もデートに誘っちゃったよ。(11月9日放課後・教室)
• ···しかし、なんという美しさでしょう。良ければ、今度ご一緒しませんか?3ツ星ホテルの最上階... あなたのイメージにピッ夕リの、夜景が楽しめるレストランがあるんです。(11月14日放課後・屋上)
• ···そうか、風情の演出ねー。“みんなのイメージする京都” なワクね。···で、舞妓さん、いないのかな?芸者遊びって頼める?(11月17日放課後・屋上)
• 修学旅行、面白かったね。時にあの露天風呂が··· ···っと、ゴメンゴメン。これはヒミツだったっけ。でもこうやってヒミツを共有するのも、何か楽しいよね。(11月21月放課後・教室)
• 最近ますますアイギスさんからの視線を感じるんだよね。もしかして、また何か僕にダメ出しする気なのかな···?(11月30日放課後・教室)
• 君と出会えて···嬉しかったよ。こういう気持ちが、たぶ··· “幸せ” っていうんだと思う。今まで、本当にありがとう··· (12月31日夜・主人公の部屋)
オールバックに地面にも届こうかという長いマフラーがトレードマーク。人目を気にしない彼じゃないとできないオシャレ。
Ryoji's COMMU
女の子はみんな大只好きさ!
→ ♡ → 風花
→ ♡ → ゆかり
主人公 ← なんとなく懐かしい気持ち?←
順平 ← 心の友 → 綾時
→ ♡ → 美鶴
→ ♡ → アイギス
← あなたはダメです ←
やがて還る滅びの塔を背に。避けることのできない結に、やリきれなぃ気持ちにさせられます。
綾時の中に眠る「死神」
人の姿をとってはいるが、綾時の正体は主人公の中に封印されていたシャドウのひとつ、「デス」が、主人公から麦け出して顕在化したもの。普通シャドウに人格が宿ることはなぃが、桐条研究所の事故がきっかけで主人公の中で眠りにつき、そのまま10年間もの長ぃ過ごしたことにより、人の姿だけでなく心をも獲得した。特別課外活動部によって12体の巨大シャドウが倒され、散りぢりになっていた破片が主人公の中で合わさることにより、その封印が解かれたのだ。ただし綾時自身には自分がシャドウであることの自覚はなく、主人公の中に封印されていたあハだの記憶もまったくなぃ。彼は「長いあいだ外国で暮らしていた」という自分自身の記憶操作にあざむかれる形で、巨大シャドウの消えた秋口に転校してくることになった。
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kyokocanary777 · 9 months
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ブルーブルーヨコハマ付近から見える観覧車
こちらのブルーブルーヨコハマの記事では、最後のほうに動画を載せました。その動画の場所(浮世絵とブルーブルーヨコハマがあるところ)から、みなとみらいの観覧車が見えます。
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夜は特に綺麗ですね。
ここの景色はすごく好きで、ほぼ毎日見ていたと思います。
少し移動すると、みなとみらいで有名な建物のクイーンズスクエアが見えます。
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クイーンズスクエアは、まるで階段のように並ぶ3つのビルで、複合型商業施設です。
近くで見ると、こんな感じ✨真ん中の3つのビルです。
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クイーンズスクエアの近くには、以前のここの記事で紹介したモクモクワクワクヨコハマヨーヨーもありますね。
みなとみらいからここまでを、Googleマップで見るとこれくらい距離があって、歩くと20分くらいです。
そして、あまり話題になってないけど、ここの浮世絵?好きです。夜はライトアップされて特に綺麗。
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横断歩道がかかってるこの道は、国際客船ターミナルの「大さん橋」の前から伸びている道です。
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つまり、ここの道を直進すると、徒歩3分くらいで、あの大さん橋に着いてしまいます。
Googleマップで見ると、このルートになります。
そして、横断歩道を渡ると、もう一つ違う浮世絵があります。
なぜ、ここにあるのかは、まだ調べてないから知りません。
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どちらの絵も高架下にありますよね。
この上に通ってるのは、横浜開港の道の一つ「山下臨港線プロムナード」です。
こちらの記事でも紹介しました♪
さて、そんな山下臨港線プロムナードから大さん橋方面を向いて、みなとみらい側を見渡すと、こんな感じです。
ここの道は、循環の観光バスの「あかいくつバス」のルートでもあります。
だいぶん前に、Instagramにあかいくつバスが通る風景を投稿(リール動画なので音楽が流れます)しました🚌よかったらご覧ください😊
象の鼻パークからここまでは、Googleマップではこんなルートで、歩くと4分くらいです。
ちなみに、私は唐沢というところにいたので、だいたい30分ほど歩いて、ここに来ていたことになります。
Googleマップで見ると、こんな感じのコースです。
しばらくして、またまた近くの中村町に引っ越しましたから、距離的にはさらに近くなった感じです。
山下��園からここに来たりもしてましたので、実際には1時間以上は歩いていたはずです🚶‍♀️
もしも、大さん橋に行くことがありましたら、是非ここの景色にも注目してみてください✨
意外と知られてないみたいです🧐
※記事中の下線がある部分をタップすると、参考になる公式サイトやGoogleマップが表示されますので、よかったらご参考に♪
そして、いつもリブログやいいねありがとうございます😊
最近増えてきてて嬉しいですー
2023/08/09
2:42
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yoooko-o · 10 months
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15/07/2023
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あじさいレアチーズケーキ(カフェのある祁答院町の町花)
レアチーズケーキの上にハーブの一種バタフライピーのゼリーを乗せたんだそうです(Butterfly pea unbaked cheesecake)。
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今日の日替わりランチはハンバーグ🍽この後日替わりランチは完売したそうです。
Today's daily lunch special is hamburg steak set meal.
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食後はお約束の丸ごと桃ちゃんタルトとあじさいレアチーズケーキ(Peach tart & Butterfly pea unbaked cheesecake).
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藺牟田池では蝶のアップの撮影に成功🦋
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藺牟田池到着時はあれだけ晴れていたけれど、この後スコールのような土砂降りになったのが今でも信じられない☔⛈
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祁答院町唯一のケーキ屋、菓子工房クアトロに初訪問。
甘さがしつこくない、胃もたれしないと薩摩川内市内や姶良市、鹿児島市からもお客さんが来るとの評判のお店。桃のスイーツをお買い上げ💖
左)桃とラズベリーのパイ🍑
中央)もも菓🍑
右)桃のクレープ🍑
噂どおりに美味しいのに甘さがしつこくないのでペロリと食べました笑
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さつま町の蓮の花畑(広瀬)
国道504号線と鹿児島県道51号線の交差地点にあります。ピークを過ぎて花から種になりつつありますが、これまた圧巻の風景です。
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3日前から販売がスタートしたさつま町産のマンゴーを使ったタルト🥭
マンゴーの美味しさもさることながら、ケーキのタルト生地とクリームがマンゴーを邪魔していないので去年は週1~3日のペースで食べていました笑
今年も絶対食べたかったので、2日前の職場で昼休み中にお店に電話して取り置きしてもらいました。食べると、「これこれ🥰」って幸せになるんです🥭さつま町はキャッシュレス決済のキャンペーン真っ最中なので、また行かないと!
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薩摩川内市の特産品のひとつ、鬼灯(ほおずき)。
無病息災、魔除けとして古くから飾られるそうで、帰りに一休のオーナーから頂きました。玄関に吊るして飾ると、乾燥後もきれいだよと教えていただいたので、早速自宅の玄関に飾っています。下から撮っていますが、実際は140cmくらいの長さで、これまた圧巻です。
Ground cherries are sometimes used as talismans.
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m12gatsu · 4 months
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無題
死ぬ夢を見た。宇宙空間で安楽死する夢。宇宙船は全長50メートルくらいあるL字型の座椅子みたいな形だった。志願者たちはその座面に乗り込んで、背もたれの部分に備えつけられた把手をめいめいつかみ、出発の時を待っていた。効率がいいな、と思った。床と背景しかない部屋。舞台装置のようでもあった。出発前にインスタグラマーみたいな男が、手すりに寄りかかって写真を撮り、何か辞世の句めいたことをブツブツ口走っていた。馬鹿かと思った。身投げとか銃で撃たれる夢も見たことがあるけれど、今までで一番臨終する瞬間の感覚が生々しかった。これが死か! と思った。観念的な死ではなくて、実感としての死を体験した。視界は真っ暗で、一点に強い力で意識ごと吸い込まれていく感覚。『すべて上昇するものは一点に集まる』っていうフラナリー・オコナーの短編があった。全身麻酔に抵抗するみたいに、ちょっと堪えようとしたけれど、ほどなく意識が飛んだ。その瞬間目が覚めた。入口が出口だった。寝る前に着けた蒸気でホットアイマスクが視界を覆っていて、一瞬パニックになった。心臓がバクバク鳴っていた。
母方の祖母が死んだ。認知症を患って久しく、年明けに施設で胸の痛みを訴えてそのままだった。前後のことはあんまり憶えていないし詳しく書く気力ももうないんだけど、長らく献身的に面倒を見続けていた母の苦労と悲しみと喪失感が果たして幾許のものか、おつかれさまでしたって心から母にいった。あとは安心して自分の人生を生きていってほしい。祖父が死んだ時はコロナ禍只中で火葬にも立ち会えなかったけれど、今回はちゃんと収骨にも立ち会えた。骨上げってマジで常軌を逸した風習だと思うんだけど、でも、あれがあるから遺族は死を実感として受容していけるんだな、と骨になった祖母を見て思った。萎縮した脳を覆っていた頭蓋骨は、卵の殻みたいだった。昔父方の祖父が死んだ時、焼き場で祖母ちゃんが「これで本当にいなくなっちゃった」といって泣いていた。
寝しなに神の訪問を受けた彼女が、2024という数字は2で割り続けられるような感じするけど253で割れなくなる、そして253は素数である、という天啓を授けてくれた。俺はお返しに、「猫の恋」って春の季語なんだよ、と教えてあげた。
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