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#アラハバキ
leylinefount · 6 months
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Sean bienvenidos japonistasarqueologicos a una nueva entrega del país del sol naciente en la que os, hablaré del Santuario Arashihiban, una vez dicho esto pónganse cómodos que empezamos. - El santuario Arashihiban, se localiza en la prefectura de Miyagi al noreste de Japón, en la isla de Honshu. Aragshinkan ¿A qué dios está dedicado? Es un dios que está envuelto en muchos misterios, además, es adorado en las regiones de Tohoku y Kanto. Arashiben-jinja se localiza en la ciudad de Tagajo y se desconoce la fecha exacta de cuando se construyó, pero consta en los registros del año 1774. - ¿En qué consiste el Tsugarusoto Sangunshi? Se trata de un antiguo documento, que fue descubierto por Kihachiro Wada. Sin embargo, ahora se podría tratar de una falsificación, Arahabaki aparece más el nombre de una familia que gobernó la región de Tsugaru(correspondería a los terratenientes europeos en Japón se les conoce como daimyō, en hiragana みょう). Dejen en los comentarios vuestra opinión, para debatirlo. - Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones que pasen una linda semana. Welcome Japanese archaeologists to a new installment from the land of the rising sun in which I will talk about the Arashihiban Shrine, so once you have said that, make yourselves comfortable and let's get started. - Arashihiban Shrine is located in Miyagi Prefecture in northeastern Japan, on the island of Honshu. Aragshinkan Which god is it dedicated to? It is a god that is shrouded in mystery and is worshipped in the Tohoku and Kanto regions. Arashiben-jinja is located in the city of Tagajo and the exact date of its construction is unknown, but it is recorded as being built in 1774. - What is the Tsugarusoto Sangunshi? It is an ancient document, which was discovered by Kihachiro Wada. However, it could now be a forgery, Arahabaki appears more the name of a family that ruled the Tsugaru region (corresponding to European landowners in Japan are known as daimyō, in hiragana みょう). Leave in the comments your opinion, for discussion. - I hope you liked it and see you in future posts have a nice week.
日本の考古学者の皆さん、日出ずる国からの新しい回にようこそ!今回は嵐播神社についてお話しします。 - 嵐播神社は宮城県にある。荒神館 どの神様を祀っているのですか?謎に包まれた神で、東北地方と関東地方で信仰されている。荒祭神社は多賀城市にあり、正確な創建年代は不明だが、1774年に創建されたと記録されている。 - 津軽外三郡誌とは?和田喜八郎によって発見された古文書である。しかし、現在では偽書である可能性もあり、アラハバキはむしろ津軽地方を支配していた一族の名前に見える。議論のために、あなたの意見をコメントに残してください。 - それではまた、良い一週間をお過ごしください。
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eirikrjs · 2 years
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We know SMT’s Arahabaki comes from the Tonichiryu Sotosangunshi, does the same hold true for Momunofu?
Yes. Always described as being a subordinate of Arahabaki basically deep sixes any chance of legitimacy.
A quick source found is Momunofu's Japanese pixiv page, which is quick to point out that the Tonichiryu Sotosangunshi is a forgery and thus the pair are equally invented.
仕えたといわれるアラハバキ神自体が謎の多い神であり、現在では偽書であるとされる「東日流外三郡誌」に記述された内容が一時期信じられていたため、モムノフの伝承についても創作である可能性が大きい。
Also thanks to Dx2 and Vesk, we have a great quality version of the updated Momunofu art.
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It's amazing how close they really are, as if Kaneko provided some slightly updated lineart for Shiraishi to do the rest.
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kuukihashigo · 1 month
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アラハバキ
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qtg-ae · 3 months
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フタバパレス終わったよ
次の日にフタバパレス攻略終わらせましたー
攻略自体はそんなに難しいパレスじゃないと思ってます。ただ敵のステータスがアヌビスとか尖ってるので、そのへんの処理がめんどくさいだけで。
ボスももう主人公はアラハバキ作ってきたのでとりあえず主人公は盤石で、祐介もヘビーカウンタまで覚えたのでふたりを主軸に。攻略で絶望を対処できるようにしよう!ってあってほーんと対策してったけど絶望はならずに目眩ばっか引いてめんどくさかったです。
で、フタバパレス終わらせたんだけど…これって期日まで双葉が寝てるやつじゃなかったかな…ごめん、20日くらい寝ることになるね、双葉…笑
攻略期限までは真コープ詰まったので魅力を上げつつ他の子のコープもあげれるならあげる感じで…竜司が7いけるのでそこはサクッといきたい…
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kyukicho · 1 year
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Nakahara Chūya 中原中也 and 
                       Arahabaki アラハバキ
Old commission piece of mine that I absolutely adore.
Commissioned from Alfheimr
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dutifullybabyrebel · 1 year
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【超古代信仰】ヤバすぎる東北の神〝アラハバキ〟
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アイルランド島の南に位置するコーク県の更に西側、北大西洋に突き出すように伸びるいくつかの半島、そのうちにベアラ半島(Beara Peninsula)がある。
一般的な観光ツアーなどから外れがちなエリアと言われる理由は、細い道が多く観光バスが入り込めない場所が比較的多かったり、SNSにアップロードして「いいね!」がたくさんつくようなきらきらした町並みが正直あまり無かったりするのが原因だが、アイルランドの気候をそっくりに投影したような、無骨で、気まぐれな、フォークロアが色濃く残る。
そのうちのひとつがベアラ半島の北西の突端にある岩、ハグ・オブ・ベアラ(Hag of Beara)。
日本語に直訳すると「ベアラのお婆さん」なのだけれど、この ‘Hag’ という単語が老婆を指してアイルランドの民話や神話に頻出することから、単純な「お婆さん」という意味よりも日本語でいう山姥の「姥」の漢字が含んでるニュアンスのような意味かなと思う。
別名をカーリアハ・ベアラ(Cailleach Bhéara)とも呼ばれる岩が、キルキャサリン(Kilcatherine)の岬、クーラ湾(Coulagh Bay)に面し、海を見つめてその丘の上に佇む。
カーリアハ(Cailleach)はアイルランドの民話・神話において記録の残っている最も古い存在のひとりであり、古くは西暦900年頃に書かれた詩に彼女の名前がある。
10世紀頃に書かれた記述にあるのは「彼女は50人の里子をベアラ半島に持ち、7つの若さの時期を経て、すべての夫が老衰で彼女のもとを去り、彼女の孫やひ孫は民族や種族を超えた」というもの。
要するに、遠い過去の世代から生き延びてきた老婆という描写が、民間伝承の中に見られるのである。
西ミュンスター地域の言い伝えでは、カーリアハ・ベアラはコーク州のベアラ半島との結びつきが強く、いくつかの先史時代のモニュメント、自然景観、そして冬の季節が彼女と関連付けられている。
アイルランドの人々の中でアイルランド南西部は古くからあの世、特に死者の世界と結びついており、そこに住む老婆という発想は、そうした陰鬱なイメージと土地の女神の負の側面が結びついたものだと思われる。
コークの中心街からベアラ半島に入り、ヒーリーパス(Healy Pass)を通り抜けると、苔の這った岩場と草原がどこまでも続き、たまに見かけるのは羊の群れ、日向に集まる牛、もうずっと前に朽ちたであろう石造りの家。冬はさぞもの寂しい土地であろうことを想像すると、過去の人々がこの土地から死を想起したのもわかる。
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ベアラ半島、アイルランド全土、マン島、スコットランドに散見する彼女にまつわる民話やモニュメントの中で、特に有名なのが先に述べたキルキャサリン岬にある岩だ。
地域にはこのような伝承が残っている。
カーリアハは、キルキャサリンとその周辺の集落でキリスト教を説教した神父の聖コウティッグヘアン(Saint St. Caithighearn)を脅威に感じていました。
ある日、カーリアハは食べ物を集めたあと、キルキャサリンに戻り、眠っている神父を見つけました。彼女は静かに神父に近づき、聖書を奪い逃げたのです。
それを見ていた近くに住む足の不自由な人がコウティッグヘアンに向かって叫び、飛び起きた彼はカーリアハを追いかけました。
彼がカーリアハを捕らえ、聖書を取り返したその場所で、彼女は石になりました。
そして今日まで、彼女は石の姿のままです。
聖パトリックによって5世紀にイギリスからアイルランドにもたらされ、急速にその教区を広げていったカトリック。
正史の上ではアイルランド固有の価値観であったケルトの土着信仰を否定せず、積極的にキリスト教教義にそれを織り込んでいったとされるその新勢力から、聖書を奪おうとし、それに失敗して辺境で石に変えられた土着の神。
アイルランドにおけるキリスト教と、もともとそこに「在った」ものとのパワーバランスと、少なからずの葛藤が発生していたことがこの物語から推し量れるのではないだろうか。
カーリアハは多くの文献や伝承において、醜く年老いた自身の姿を黒いローブで包む、多くの人が「魔女」という単語を聞いて思い浮かべるその姿のステロタイプのように描かれる。
しかし、ハグ・オブ・ベアラを訪れると、いつでもその岩の上には小石、花、コイン、メダルなどの小さな供え物がいくつもある。彼女(その岩)に供物をすると、願いが叶えられると考えられているからだ。
(ちなみに先の伝承で語られる聖コウティッグヘアンの教会は既に廃教会になっており、外壁と墓地だけが残る 参考リンク: https://goo.gl/maps/5ZgfBBJiThBj4rkk9)
不吉で惨めな姿として描かれ、丘の上で激しい冬の雨や海風にさらされてもなお、人々の畏敬の対象であり続けるその姿は、土地における「追いやられた存在」へのリスペクトと共存の表象であるように思える。
アイルランドからユーラシア大陸を挟み約9600km離れた日本には「鬼首」という地名が存在する。
現在では温泉地として知られるその町の名前は、坂上田村麻呂が東北に先住していた集団である蝦夷を討伐しに京都から遠征し、蝦夷の首長を斬首した際にその首が飛んで行った先であることに由来するという伝説がある。
蝦夷はアラハバキ族と同一の集団であると考えられているが、鬼首周辺のエリアには今でもアラハバキの名のつく神社が残り、集落の信仰対象となっている。
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歴史上の出来事が地名として残り、そこで確かに起きていたかもしれない事実の欠片が民話として今もなお人々の中に生きている。
自らを追いやり石に変えた存在が海を越えてやって来た、その波を見つめて、何も言わず、微動だにせず、ハグ・オブ・ベアラは今日も丘に佇んでいる。
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参考文献
Christine Zucchelli, Sacred Stones of Ireland Paperback(Cork, 2016)
Daithi O Hogain, Myth, Legend, and Romance: An Encyclopaedia of Irish Folk Tradition(London, 1990) 
Eithne Massey, LEGENDARY IRELAND(Dublin, 2017)
Kate Corkery, CORK FOLK TALES(Dublin, 2017)
Martin Verling, Beara Woman Talking: Folklore from the Beara Peninsula Paperback (Cork, 2003)
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kingoryujin · 4 years
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「龍にゃん」の七夕限定御朱印 金吾龍神社の大人気イメージキャラクター「龍にゃん」の御朱印です。 短冊に願いを込める、愛らしい姿の龍にゃんです。 お願いごとが叶いますようにと、宮司が一体一体「成就祈願」をしております。 ●サイズ:見開き2ページ。A5相当(およそ縦148mm×横210mm) ●受付期間:令和2年7月3日から8月7日まで 【補足】 ●書置きのみのお渡しとなります。 ●一体一体、御朱印を押印しております。 ご希望の方はこちら↓ https://www.kingoryujin.shop/c-item-detail?ic=A000000196 #金吾龍神社 #金吾龍神社奥宮 #金吾龍神社東京分祠 #金吾龍神社御朱印物語 #アラハバキ神社 #あらはばき神社 #御朱印 #限定御朱印 #七夕御朱印 #七夕限定御朱印 #七夕 #龍にゃん #アラハバキ #荒波々幾大神 #大元尊神 (金吾龍神社) https://www.instagram.com/p/CCLD14rDNjS/?igshid=1u0ji74k68dpm
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leylinefount · 5 months
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roszkolnyikov · 3 years
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bsd's representation of arahabaki is interesting and worthy of analysis in itself, but it's also pretty different to most other modern remixes of the god. i thought some other people might be interested in it too, so here's some versions of arahabaki i could find!
(this is hardly an exhaustive list, and the god features in other media like noragami too, but these were some of the topmost results when searching in japanese.)
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(for reference, this is an artifact thought to be, and widely recognised as, a representation of the ancient god, Arahabaki. the anime representations...vary from this.)
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Arahabaki in Persona - probably the most loyal to the relics. the first persona game (image on the right) has a slightly different take!
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Ancient Menshen God Arahabaki (in Daewoo Game-Witch's Story The Legend of Istalya, a mobile game.)
my personal favourite! her outfit resembles a shinto priestess a little. menshen are "divine guardians of doors and gates in chinese folk religions", for some extra context.
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Arahabaki and Ancient God Arahabaki (in Kakotama Strategy, another mobile game.) i've got no comments for this one. tiddies.
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and finally these two, one from another mobile game, Hoshiribe, and the other from a card game (WIXOSS i think). on the first one you can see that the mask (?) on her head resembles the arahabaki figure's eyes - the (ancient vers) kakotama strategy also has a similar "reference" to it. pretty neat way to incorporate the design
also, arahabaki is generally written in katakana as アラハバキ; this is usually used for foreign words or onomatopoeia in japanese. this is probably due to arahabaki's ancient nature and the very little information that's known about it and the original god's worship. but again, i'm getting distracted, so just enjoy the 'bakis as they are!
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leftersteindraws · 5 years
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𝘦𝘺𝘦𝘴 𝘰𝘧 𝘢𝘳𝘢𝘩𝘢𝘣𝘢𝘬𝘪ー『アラハバキの目』
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ykwathced · 2 years
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mona-aka · 3 years
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鉄球レース(裏)の時間だよ!
裏だとのみ男がぴょんぴょんしてるだけなので、適当にスライディングかましていけば楽勝。まったく簡単だ。故に調子に乗る私。 だがそれがいけなかったんだね…!
鉄球レース(表)の時間だよ!
うおおおお! アラハバキが、トゲ床が、ほねばしらが邪魔! うおおおお! 何度も何度もやり直したわけだよ。「風の伝説ザナドゥだったら、途中で移動速度をいじって制限時間延ばせるズル技があるのになあ…」とか考えていたよ。 途中アラハバキがアイテムをドロップしたけど拾いに行けなかったり、別の通路を転がっているはずの鉄球に異次元な当たり方をして吹っ飛ばされたり、軽く絶望しつつも頑張っていたんだよ。 最後はすっごいギリギリで鉄球と壁にサンドイッチにされながらゴール! チカレタ…
「どうせならマクシームをジュストとリディーでサンドイッチにしたい」と思ったね。
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naturalmagickk · 3 years
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私たちは彼らのことを一言で
「弥生」って記号化して呼んでしまっていますけど、
かなり深く学んで理解し会得していかないと
日本のカバールDSの正体というものは
付け焼刃のニワカでは掴めないと思いました。
確かにそうだと思います。
私は以前から
「縄文神アラハバキと核エネルギー」という
テーマでお話ししたこともあるように、
「縄文スピリット」というものはきわめてシビアで、
それは放射性物質を素手で触るようなものであり、
それこそ薄氷を踏む思いで臨まなきゃならない
ものだと申し上げています。
しかしその「逆位相」の世界がわかれば、
それはたとえば一度自転車に乗ることを覚えたら、
あとはもう無意識に運転することが出来るかのごとく、
「縄文スピリット」というものは、
まるで空気のように
私たちの肺を満たして機能を始めます。
弥生化した意識のまま縄文意識領域に
入ることはきわめて困難を要するのだということです。
――平和の意味を知らなかった縄文人というのは
未熟だったわけでもなく野蛮だったわけでもなかった。
地球最先端の先進的な「人」だった。
何もかもが美しくスタイリッシュで成熟して
完成されていた。
――そんな縄文をなぜ弥生は侵略したのでしょうか?
嫉妬と羨望です。
悔しかった。
自分たちが持っていないものを
縄文人たちはすべて持っているように思えた。
――「美しくスタイリッシュだった」ということは
どういうことでしょうか?
それは見かけの服装のことではありません。
生き方、考え方から立ち居振る舞いということです。
つまり彼らはヤハウェと「ひとつ」だったということ。
この「ひとつ」だったということが、
他の何にも代え難いスタイリッシュさを
醸し出していたのだということ。
――弥生の人たちはどうだったのでしょうか?
彼らはヤハウェを裏切り、
洗礼者ヨハネを貶め、
ヤハウェのオイシイ表層だけを盗みましたよね。
この瞬間に「二元論」の世界が生じたのです。
つまりこの瞬間に「敵」が現れたのです。
弥生の最大の特徴は「敵」の存在を生み出したということ。
するとこの瞬間に「悪」も突然現れたのだということね。
彼らはつまり、
上辺の見せ掛けは煌びやかな姿なのですが、
「ひとつ」と訣別したいびつな姿をしているのです。
だから表向きを装うのです。
これは服装に始まり、「名目」を装い、
「建前」を装い、詭弁を弄し詐術でしか
人々からの支持を得られなかった。
――せっかく「ひとつ」からの独立を果たしたものの、
そうそう上手くはいかなかったということなのですね。
その「ひとつ」からの独立という行為は、
数千年経った今でも
彼らの中に深く根ざしてしまっているのですね。
彼らは「ひとつ」であるヤハウェに対して挑んだということね。
自分たちならもっと上手くやれるはずだと、
増長して全知全能感を得てしまった。
姿も形もないつまらない概念としてのヤハウェなんか無能であると。
そんなものよりも私たちはもっと魅力的な「神」を提供できると。
――「全知の無知」の状態ですね。
そういうことになりますね。
「全知の無知」という状態、
「私は何でもすべて知っているのだという無知」のことです。
一方で「無知の知」は、
「私はまだ何も知らないのだということを知っている」
ということですよね。
「全知の無知」は「無知の知」とは
相容れない真逆の姿勢ということになりますよね。
このことを彼ら自身が一番よく知っていたわけです。
だからずっと劣等感に苛まれることになりました。
ヤハウェから独立し「新しい神」を創出し、
我が世の春を謳歌するはずでした。
しかし彼らは自ら「ひとつ」から離れたことによって、
寄り添いあって群れて泣きながら
慰め合わなきゃいられないという
猛烈な寂しさの中を行き続けなくてはならなくなった。
――そんな「全知の無知」の弥生たちが、
天真爛漫で純粋で朴訥な縄文に対して
嫉妬と羨望の念を抱いたということなのですね。
はい。
これは旧約聖書『創世記』にある
カインとアベルの寓話に似ています。
カインは農業を営む弥生です。
アベルは羊飼いの縄文です。
カインは一生懸命に育てた農産物を神に捧げます。
アベルはただの子羊を捧げただけでした。
神はカインの農作物には目もくれず、
アベルが捧げたただの子羊を受け容れたのです。
――現在の私たちの感覚ですと、
一生懸命に野菜を育てて捧げたカインこそが
神から賞賛されてしかるべきだと思われますよね。
どうして神はカインを無視したのでしょうか?
「私たちが野菜を作り上げたのだ」という
驕りと傲慢さ、そして、
「これだけ頑張ったのだから神は喜ぶに違いない」
という打算と野心という山っ気があり、
それが神に見透かされていたからです。
――では子羊を捧げたアベルはどうだったのですか?
「私は神の前では完全に無力である。
ならば、私が自らの力を誇り、
それを神に捧げものをするなどなんともおこがましいこと。
ならばすでにそこに完成形として在る子羊をもって
捧げものにする以外にさて私に何ができようか、
いやできるわけがない」
という姿勢だった。
――アベルは「無知の知」だったわけですね。
そう。
だからカインはアベルを殺したのよ。
これが嫉妬と羨望に憎しみが加算された
人類初の殺人事件となったわけだよね。
これと同じことが、
かつて縄文と弥生の間に起こっていたということ。
これが「偽者は本物を抹殺しようとする」ということの
根源なのだということ。
この「カイン」という存在は、
じつはカバールを暗示しているわけね。
バビロンで魔術や呪詛を身に纏い、
低層四次元という「別の宇宙」から、
「新しい神」を召還してしまったわけ。
「ヤハウェに対抗できる、いやヤハウェ以上の神を
私たちは生み出すことができるんだ」と。
それはまるでカインが農作物を育てるのと同じように、
ヤハウェに対して挑む形になってしまったんだね。
これがじつはヴィーガニズムの淵源でもあるのね。
自ら「ヤハウェ」と訣別し、
三次元顕在意識という肉の「アタマ」で
己の「本能」を否定したり、
肉のアタマで作り上げたイデオロギーで
己を勝手に規定しちゃったらマズいよね。
ヤハウェとの回線を遮断したがゆえに、
そういったカイン型の生き方を
積極的に選択するようになってしまうのです。
肉のアタマで規定できてしまうほど、
「人」というものは浅くはない。
――現代は「カイン型社会」だということですね。
そういうことです。
「古代ヘブライ王国」が北と南に分裂し、
南ユダ王国2部族がバビロンに捕囚され、
魔術を身に纏い、ヤハウェから分離独立し、
カインはアベルを殺害し、
弥生は縄文を蚕食(さんしょく)していった。
そして、18世紀半ばからの
イギリス産業革命の勃興によって、
脱穀の機械化と穀物の大量生産、
そしてそれらのグローバル輸送が可能となり、
世界は「弥生カバール世界」によって席巻されました。
これが「カイン型カバール弥生世界」です。
――それが今ひっくり返ってきているということですね。
そう。
つまり現代社会というもの、現代の世界というものは、
嫉妬と羨望と憎しみによる世界初の
殺人事件を起こしたメンタリティが
ベースになっているのだということね。
ほとんどすべての商品が、
他者と比較させて劣等感や嫉妬を想起させ、
購買行動に繋げていくというやり方なのです。
そしてそれはカインが抱いた
「全知の無知」という傲慢さと増長によるものだった。
つまりそれは「ヤハウェへの反逆」が発端なのよ。
つまり「ひとつ」が否定され拒絶されたということです。
――ひと言で「カバールDS掃討作戦」とか言いますけど、
その元を辿っていくと本当に長い歴史があるということが
わかってきました。
だから今、
「潜在的なカバールは数億人いる」って
言われていますけど、その理由は
ここまで遡らないと見えてこないということね。
――ということは自分がカバールだということに
気付いていない人たちもたくさんいるということですか?
もちろんそういうことになります。
また、気付いていないだけならまだしも、
その無自覚カバールたちの多くは、
「カバールDS掃討作戦」を応援しているのだということ。
だから私たちはこれから
見たくないものを見なきゃいけなくなる。
――カバールたちは「偽装」と「捏造」の達人ですよね。
ならば彼らは「敵」と「味方」もすり替えて偽装しますよね。
また三次元世界内での「正義」と「悪」も入れ替えます。
それは私たちの心にも及んでいて、
私たちの良心や正義感といったものの中で、
基礎に立脚していない脆弱な部分、
つまり「心の隙間」にうまく侵入して利用して来ますよね。
操られたその正義感は
「本物」を「偽者」と断罪すると思います。
それはものすごいパワーを持って
世に君臨すると思います。
そう。
そして彼ら「ジャスティスくん」たちは、
「本物」を「偽者」と断罪し、
快哉を叫び、祝杯を上げることでしょう
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dutifullybabyrebel · 1 year
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【ゆっくり解説】日本最古の謎の神? 『アラハバキとは?』【古代ミステリー 神社 民俗信仰】
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