◇BLAST-OFF(ブラスト-オフ)◇ジャケットが入荷しました。
定価:217,800円(税込)
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2024年SPRING&SUMMER
MADE IN ITALY
素材:コットン100%
カラー:ブルー
サイズ:S
着丈約62cm、肩幅 約47cm、袖丈 約67cm、胸囲 約108cm、ウエスト 約104cm
(平置きの状態で測っています。)
ショールカラーのデニムジャケット。
Gジャンのディテールを保ちつつジャケットに落とし込んでいます。
わざとウォッシュ加工とダメージ加工を施し、ヴィンテージ風に仕上げたジャケットに、パールを1粒1粒丁寧に打ち付けています。
玉縁仕上げのファスナーポケット。
ファスナースライダーがプルタブの様なデザインになっています。
ジャケットはボタンなし。
※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。
※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。
Gallery なんばCITY本館1F店
〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階
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アヴァンギャルド!
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📸宝泉院庭園(京都市左京区)② Hosenin Temple Garden, Ohara, Kyoto ——平成時代の京都で作庭された現代日本庭園の中では最も前衛的?な枯山水庭園“宝楽園”(仏神岩組雲海流水花庭)は長野県の作庭家・園冶庭園研究企画創作所/山岸満多朗の作庭。有名な額縁庭園“盤桓園”や紅葉の美しい江戸時代中期の“鶴亀庭園”も! ———————— ■宝楽園 そして宝泉院の中で最も大きな庭園が2005年(平成17年)に新たに作庭された回遊式枯山水庭園“宝楽園”。別名が“仏神岩組雲海流水花庭”。命名も見た目もなんだかアヴァンギャルドな他にあまり体験したことがないタイプの庭園…! その意味するところは《地球太古の創世と、その原初の海》を想像して作庭された庭園。いわゆる仏教的な思想/神仙思想に結びつく三尊石や蓬莱山に見立てた石はあるものの、宗教的な思想よりも更に昔のものという発想の面白さ。ヨーロッパのストーンサークル的な石鳥居などデザイン的な斬新さもありつつ、秋には紅葉と白砂のコントラストが美しい。 この立派な石庭、てっきり京都の有名な方・会社の作庭かと思いきや、手掛けたのは長野県の作庭家・山岸満多朗(山岸万太郎)さん/園冶庭園研究企画創作所。元々は京都や東京で修行し、東京時代には皇居や『ホテルニューオータニ』にも入られていたとか(ということは岩城造園に居たのかな…?)。長野には小口基實さん以外にもこんな強烈な作庭家さんがいらっしゃったのか…。 伊勢出身・山梨育ちの夢窓疎石。近江出身・岡山育ちの小堀遠州、岡山出身岡山育ちの重森三玲。京都の名庭園を作ってきた先人たちを見ても、初めから終わりまで京都という人ばかりではない。そんな風穴を感じさせてくれる庭園! 京都・宝泉院庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/hosenin-temple-kyoto-%e5%ae%9d%e6%b3%89%e9%99%a2/ ———————— #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #kyotoarchitecture #zengarden #landscapedesign #beautifuljapan #beautifulkyoto #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #kyototrip #kyototravel #kyototemple #庭院 #庭园 #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #京都寺院 #京都旅行 #京都観光 #大原 #京都大原 #園冶 #園冶庭園研究企画創作所 #山岸満多朗 #ランドスケープ #おにわさん (京都 大原 宝泉院) https://www.instagram.com/p/CqDg8DcP_lq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ART SINCE 1900
1925d
「初期抽象映画」
5月3日、ベルリンで「絶対映画」と題するアヴァンギャルド映画の公開上映会が開かれる。プログラムには、抽象というプロジェクトをフィルムという手段で継続するハンス・リヒター、ヴィキング・エッゲリング、ヴァルター・ルットマン、フェルナン・レジェらの実験作品が含まれている
ヴィキング・エッゲリング
Viking Eggeling
「対角線交響曲」1921–4924
Symphonie Diagonale
ハンス・リヒター
Hans Richter
「リズム21」1921
Rhythmus 21
フェルナン・レジェ(とダドリー・マーフィー)
Fernand Léger, Dudley Murphy
「バレエ・メカニック」1924
Ballet Mécanique
ジガ・ヴェルトフ
Dziga Vertov
「カメラを持った男」1929
(別題「これがロシアだ」)
Chelovek s kino-apparatom
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純粋映画 - Wikipedia
アヴァンギャルド映画(前衛映画) | 現代美術用語辞典ver.2.0
『…ドイツでは物語性を破棄して、形態と運動による抽象性の追求へ向かう傾向が現われ、それは絶対映画(Absolute film)と呼ばれた。
抽象図形が変形��るハンス・リヒターの『リズム21』(1923)や、ヴァイキング・エッゲリングの『対角線交響曲』(1924)などが代表作であるほか、都市の風景を撮影して再構築したワルター・ルットマンの『伯林 大都会交響曲』(1927)などが知られる。
フランスでは現実のイメージをもとに抽象性を追求する傾向が現われ、それは純粋映画(Cinéma pur)と呼ばれた。アンリ・ショメットの『反射と速度の戯れ』(1923-25)、フェルナン・レジェの『バレエ・メカニック』(1924)、ルネ・クレールの『幕間』(1924)などが代表作である。(略)
ロシアにおいてはこの時期、レフ・クレショフやセルゲイ・エイゼンシュタインによってモンタージュ理論が展開される一方で、ジガ・ヴェルトフがキノ・グラース(映画眼)の方法により、前衛的な記録映画である『カメラを持った男』(1929)などを制作している。…』
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Album of The Year 2022(HipHop R&B)
自分でも何書いてるのかよく分からない拙い文章ですが、2022年のBest Album HipHop R&B編です。ケンドリックとか、ドレイクは無い。
10."Jazz Codes" by Moor Mother
フィラデルフィアの詩人/ラッパーMoor Mother。Noise,Electronic,AmbientとJazzとHipHopを融合させた実験的傑作。アヴァンギャルドになり過ぎず、かといってポピュラーでもないちょうど良い絶妙な立ち位置。
Best song:MEDITATION RAG feat.Aquiles Navarro & Alya Al Sultani
9."Alone" by OMSB
日本のHipHopクルーSIMI LABに所属するラッパーOMSB。初期の挑発的で危険な雰囲気を纏った彼も好きですが...弱い部分や苦悩を超えた、日常の幸せを歌う等身大のOMSBが素敵です。2022年日本語RAPの中で一番感動した作品でした。
Best song:波の歌(Album mix)
8. "RUFFS" by Kenny Mason
アトランタ出身で、JIDとも頻繁に交わっている今年28歳のラッパーKenny Mason。Nirvana,My Bloody Valentineなどを愛聴している彼らしく、TrapBeatを中心にRockやMetalを取り入てDreamvilleなどメジャーに近い音にまとめる感覚が凄い。激しさとエモさ両方感じるRapもかっこいい。
Best song:NOSEDIVE feat.Jean Dawson
7."No Liquor Before 12" by Mickey Diamond
Griseldaと並んで、Undergroundで勢いに乗るHipHop集団The Umbrella Collectiveに所属するデトロイト出身のRappr Mickey Diamond。アルバムの背景にあるのは、Bangkok Dangerous3の制作過程で陥った自身のアルコール中毒の体験、人間誰しもが持っている内側に潜む悪の表現。タイトルも朝から飲んでいたことを示唆してますね(多分)。多作な彼の作品の中でも、群を抜いた完成度の高さでした。フィジカル再発しろ。
Best song:Happy Hour
6."PARASAiL-18" by The Growth Eternal
ロサンゼルスのJazzベーシスト、ソングライターであるThe Growth Eternal。電子音楽レーベルLeaving RecordsからリリースされたElectronic R&B作品。全編ボコーダーを通した歌声と、輪郭の薄い電子音で特別な浮遊感があるアルバムです。世の中の重圧からの解放を表すPARASAiL。
Best song:Huntress
5."Intros, Outros & Interludes" by Domo Genesis
Odd FutureのメンバーでもあるロサンゼルスのラッパーDomo Genesisと、ベテラン(みんな大好き)Evidenceが4年ぶりに帰ってきましたね。Evidenceの作るどこかサイケデリックさを感じるLoopはDomo Genesisのラップと相性良くて、英語何言ってるのか分からないけどホッコリしながら何回も聞いてました。中毒性高い。
Best song:Trust the Process
4."Fair Exchange No Robbery" by Nicholas Craven, Boldy James
今年一番過労が心配された(?)ラッパーBoldy Jamesと、Nicholas Cravenのタッグということで...悪いわけがないですね。4小節で繰り返されるミニマルなトラック��けで、音風景をはっきり感じるNicholasのビートは最近のベストワークかと。ジャケも良い。
Best song:Scrabble
3."Working Title For the Album Secret Waters" by Cities Aviv
JEPEGMAFIAとは逆ベクトルでHIPHOPの枠を広げ続ける素晴らしいアーティストCities Aviv。曲自体はオーセンティックなsampling musicですが加工され、さらに本人の不気味なrapが乗ることで、異形な状態に(今作は控えめですが)。スリリングでサイケデリックな危ないSoul Music。
Best song:Chozen / The Prevalence of Issues
2."Grotto" by Wilma Vritra, Wilma Archer
聞くたびに感じる消化不良を解消するために、気がつけば繰り返し聴いていた中毒性MaxのAlbum。陽気だがどこかメランコリックな雰囲気があるトラックと、曲に寄り添うようなPyramid VritraのRapが素晴らしい。全編チェロやバイオリンなどの楽器も取り入れていて、Cities Avivとは対照的で計算された変態性を感じます。
Best song:If Possible
1."But could the moments in between" by Manana
南アフリカのJazz Piano Player/SingerであるManana。Jazz/NeosoulグループのSeba KaapstadのVocalの人でもあります。Jazzyでアコースティックなサウンドを中心に、陽光の温かさと、多幸感に満たされた素晴らしいアルバム(EP)。ファルセットの効いたMananaの柔らかい歌声を聴いただけで心揺さぶられる感じです。もっと日本での知名度上がって欲しいですね。
Best song:Patiently
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“普遍性があるからこそ、アヴァンギャルドになりうる”
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リタ・アゼヴェード・ゴメス監督特集
チラシを制作した上映会のご紹介。ポルトガルの映画作家リタ・アゼヴェード・ゴメス監督の『ポルトガルの女』、『変ホ長調のトリオ』2作品が、彩の国さいたま芸術劇場にて2024年8月18日(日)に上映されます。
主催のキネマアンドロギュノスさんはフェミニズム、クィア、アヴァンギャルドをテーマに上映活動をされています。前回はNowsreelさんと共に「視覚的快楽と物語映画」で有名な、フェミニズム映画理論家のローラ・マルヴィと、彼女のパートナーのピーター・ウォーレンと共に制作した実験映画の上映もされました。
チラシに関して、「座って(横たわって)思索に耽る女性」の場面を主にイラストに描きました。必ずしも全てがそういう場面ではないですが、なんとなく意識したところです。また、とんでもなくきれいでハッとした、絵にしたいシーンもあったのですが、映像だから美しい、イラストでは無理!というシーンもあって、ぜひスクリーンで観てみてください。
===
『変ホ長調のトリオ』は、エリック・ロメールの戯曲を元にした作品です。前に関係があった男女の駆け引きめいた会話劇ですが、男が未練ありがちな態度を見せるのに対して、女の方もなんやかんやその男の態度を利用するようなダメさ、一人になりきれない弱さみたいなものがあったりして、その心の機微が絶妙で…。映画の撮影である(映画製作映画でもあるのです)、というメタな視点があるから、不思議な温かさというか、優しさのようなものも感じられて、爽やかな印象が残ります。ポルトガルの巨匠建築家アルヴァロ・シザの手がけた個人宅で撮影され、「く」の字形の建築を生かした面白い画面構成も必見です。
抑制の効いた画面だからこそ、人物や動物、また自然の微細な動きが鮮やかに感じられる二作品です。
ご予約&詳細はこちらから!↓
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ReVamp。シンフォメタル。女性ボーカル。デス声あり。シンフォというにはアヴァンギャルド。
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Avantgarde Be - アヴァンギャルド ビー
Avantgarde Be – アヴァンギャルド ビー
※地図をタップするとナビしてくれます。
山形キャバクラ【ジュリアン】
住所:山形県山形市香澄町1-10-1ホテルクラウンヒルズ山形 B1F
TEL:023-615-3965
※お問い合わせの際は「”んめちゃネットを見た”」とお伝えいただければ幸いです。
営業時間
20:00〜LAST
■…
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チラシのイラスト&デザインを担当。
===
「リタ・アゼヴェート・ゴメス監督特集 ポルトガル、ある女のシネマ」
@彩の国さいたま芸術劇場
2024年8月18日(日)
『ポルトガルの女』12:00~
『変ホ長調のトリオ』14:35~
各回1500円
ご予約はこちら↓
主催:キネマアンドロギュノス
共催:広島大学映画研究会
キネマ アンドロギュノスは映画、フェミニズム、クィア、アヴァンギャルドに焦点を絞ったシネクラブです。ローラ・マルヴィとピーター・ウォーレンの実験映画に続いて、ポルトガルの現代映画作家リタ・アゼヴェード・ゴメスを取りあげます。そのキャリアは 1970 年代初頭から始まり、映画 、演劇、オペラと多岐にわたります。今回は、その現代映画を上映。
===
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◇MOSCHINO COUTURE(モスキーノ クチュール)◇ドレスが再入荷致しました。
定価:370,700円(税込)⇒SALE価格:259,490円(税込)
弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/KK7241107/
MADE IN ITALY
素材:
(表地)レーヨン100%
(裏地/ネット部分)ナイロン100%
(裏地/布帛部分)キュプラ94%、ポリウレタン6%
カラー:ブラック×マルチカラー
サイズ:38
着丈 約76cm、 バスト 約74cm、ウエスト 約62cm、ヒップ 約86cm
サイズ:40
着丈 約77.5cm、バスト 約74cm、ウエスト 約70cm、ヒップ 約90cm
(平置きの状態で測っています。)
パブロ・ピカソやアンリ・マティス画から抜け出した女性像のような芸術的で彫刻的なカクテルドレス。
タイトドレスの上から重ねられた生地はペプラムの様に広がります。
明るく濁りのない色使いが華やか。
アーティスティックな1着です。
ドレスはバストカップ内蔵、メッシュ生地で体を支えホックでバストを固定します。
ドレスの左サイドに着脱用のファスナーがデザインされています。
在庫ラスト1点です。
※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。
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ディスクレビュー:『FIERCE-EP』/lynch.
簡潔に表すと、黒夢やLUNA SEAに影響を受けていることを隠さなくなったなあと。
でもちゃんとlynch.の音になってるでしょ?という自信が垣間見える作品。
今作はわたしにしては珍しく歌詞カード見ながら聴いたんですが(普段からそうしろよ)葉月さん曲、悠介さん曲以外は、玲央さんと葉月さん、明徳さんと葉月さんの共作クレジット。
そして歌詞カード最後のクレジットにはlynch.のサウンドには欠かせない存在となったЯyo TrackmakerことЯyoさん。
そしてAll sequence programmingとして悠介さんの名前が。これって『FIERCE-EP』以前もそうだった? だったらすみません。
「UN DEUX TROIS」も「EXCENTRIC」もアヴァンギャルドなモダンヘヴィ
でもキャッチーさも忘れてない
「EXCENTRIC」で激しいのにどこかキャッチーに聴こえたところはラップメタルというらしいです。
「EXCENTRIC」のラップメタルは葉月さんのアイデアだとROCK AND READ 113(音楽雑誌)で読みましたが、そのアイデアをブラッシュアップさせたのはЯyoさんの辣腕によるところが大きいと思ってます。
ゴリゴリのサウンドなのにどこかキャッチーにも聴こえる。
それで昔の音楽雑誌でЯyoさんが、
「あんまりゴリゴリなのは好きじゃない、メロディーがたってるのが好き」
みたいなことを話していたのを思い出し。別のインタビューで葉月さんも昔同じようなことを言っていたなあと。
(昔の話なので記憶が混ざっていたらすみません)
「UN DEUX TROIS」「EXCENTRIC」は特にその言葉どおりの仕上がりの曲になっているなあと。
まさに葉月さん曲とЯyo Trackmakerマジック。
「斑」というと『夏目友人帳』のニャンコ先生を思い浮かべるオタクですが。
「斑」はlynch.お得意のエロい歌詞だった!
そしてBメロでは悠介さんの声があああああああああああああああああ(荒ぶる下手の民)
悠介さああああああああああああああああああああああああああああん!!
「斑」最強すぎる 悠介さんの声が入ってるの最強すぎる
「斑」だけ作詞クレジットが葉月さんと悠介さんの共作になってたからずっと気になってたんだけど、こういうことかー!
以前、lynch.が活動休止を発表したころ、バンドのイニシアチブを悠介さんも握れるようになっていればと、悠介さんがイニシアチブをとったlynch.も見てみたいと生意気にも思ったことがあって。
だけど、葉月さんがイニシアチブを握るバンドのスタンスは変わらずに、他のメンバーにまかせられるところはまかせるスタイルに少しずつ進化しつつあるのかな?
悠介さんのボーカルパートはライブで良いフックになりそう。
明徳さんと葉月さんの共作で、Aメロのベースがゴリゴリ。
だけどベーシストの作る曲ってもっとベースの音がゴリゴリ前に出てるという勝手なイメージがあったんですが、この曲「斑」はそれほどでもない印象。葉月さんとの共作だから? でも葉月さんもかつてはレコーディングでベース弾いてた人だし。はて?(流行りにのってみた)
玲央さんと葉月さんの共作「A FIERCE BLAZE」は私見ですが、イントロとか、keinで演っててもおかしくないナンバーのように思いました。keinで演るとなるとテンポがもっとゆったりしそうだけど。それと北欧メタルのにおいもする曲。
「REMAINS」は悠介さん曲らしくLUNA SEAの影響が垣間見えるナンバー。でも往年より近年のLUNA SEAっぽいイメージ。
「UN DEUX TROIS」もでしたが、シーケンスっぽい音が多用されているところは健康での経験が活きているんだろうなあと。
そして他の曲がほぼ3分台なのに対しこの曲だけ5分超え
メンバー個々が各々の個人活動をバンドに持ち帰って、lynch.をブラッシュアップさせた印象を持ちました。
これも私見ですが、この作品が本当の意味での「REBORN」と言っていいかもしれません。
トータルタイム19分ってのも聴きやすくて良い。
最新作が最高って最高
初出:
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こんにちはです、天気良し。黄金週間。最近は、ユニオンのノイズ、アヴァンギャルドの棚で、1000円以下くらいの所在が不明なレコードを買うのが楽しいです。去年の年末に500円で買ったフィールド録音と電子音楽が1分ずつ収録されたレコードがすばらしい内容だったので、そういう盤をゆっくり探しております(正直、もう、自分で作った方が楽しいかもと思い、3ヶ月くらいレコード買わなかったりしてました)。イタリア語やドイツ語で表記されてる現代音楽やノイズのレコードを読解していくのも楽しいし、内容も先が読めないかと思いきや、急にユーモラスなサンプリングが入ってきたり、情緒たっぷりのピアノソロが尻切れトンボにぶちっと終わったりするから、最高。あと、気候が良い今の時期に聞くと、ジメジメしなくて良いので、それも良し。おそらく2年後に聞いたら確実に印象が変わるような、いろんな意味でお財布にやさしいこういう記録媒体と長く付き合っていけたらなーと思っている所存です。以上、続・レコード伝言ダイアリーでした。
今日は、今月の調剤と情報の表紙を描かせてもらったので、そちらのお知らせです。今回は、架空のお薬クイズ番組風に描かせてもらいました🙇
長くなりましたが、みなさま読んでいただきありがとうございました。良き黄金週間を。自分は、先日、ほうろうで買った中国SFアンソロジーを読んだりしてゆったりすごそうと思います(とりま郝景芳面白かった)。そいでは!
#illustration
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(interview with John Cale 新作、図書館、ヴェルヴェッツ、そしてポップとアヴァンギャルドの現在 | ジョン・ケイル、インタヴュー | ele-kingから)
■ウェールズでの少年時代、あなたにとって故郷の村の図書館がとても重要だったと読んだことがあります。
JC:図書館はすごく重要だった。あの小さな小さな建物の一室にあらゆる本が揃っていて、そこからたくさんのことを学んだ。そこに行って探している本が見つからないときは、本の名前を言えば走って取ってきてくれた。バートランド・ラッセルやウィトゲンシュタインなんかの哲学者だったら1週間以内に手元に届いた。
でも、音楽は(ロンドンの)メリルボーン公共図書館から取り寄せることになって、そこが楽譜を手配してくれたんだ。シェーンベルクやもっと無名の作曲家が欲しかったりすると彼らが買ってくれる。
図書館はとても重要だった。たとえばハウベンシュトック=ラマティの音楽が欲しいとき──図書館のなかでもっともすばらしく、もっとも知られていない曲のひとつだった!──それが突然に自分の手のうちにやってくるんだから、すごくわくわくしたよ。
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日本のコンテではないコンテンポラリーダンスについて
ヨーロッパと日本では、コンテンポラリーダンスという言葉の意味合いが少し違います。ヨーロッパでは、そのほとんどがクラシックバレエを対軸にして語られ、基礎としてバレエの素養を身につけつつ、そこから逸脱したりしながら新たなスタイルのダンスとして発展しています。そうでない身体表現の多くは、アヴァンギャルドとか、アンダーグラウンドと呼ばれています。
対して、日本のコンテンポラリーダンスはクラシックバレエを対軸に語られることが少ないです。多様なダンスのキャリアから新たな表現を切り拓いたダンサーや振付家もいるし、特にそういった技術や基礎の蓄積の無いような表現者もいました。「既存のテクニックや型に囚われない、個々人の身体的特徴を存分に活かせるダンス」として、独自の存在価値を築いてきました。要約すると「誰でも踊れる可能性」を秘めたダンスです。
日本の舞台芸術の多様な潮流の中で既存のジャンルに当てはめられない、現代的、或いは今日的(=コンテンポラリー)な身体表現の受け皿として機能してきました。非常にテクニカルな作品も、地域��加型の作品も、どちらも同様にコンテンポラリーダンスと呼ぶことができます。「誰でも踊れる可能性」を保持することは、型の追求により技術・表現力を磨いていくクラシックバレエなどとは一線を画する、コンテンポラリーダンスが担う重要なミッションではないかと思うのです。
文化庁の採択
文化庁による助成事業『平成30年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業』で、コンテンポラリーダンスの事業の採択が0だったという記事が新聞に掲載されました。
今年度の舞踊部門での採択事業
○応募件数10件
○採用5件【舞踏1件・現代舞踊1件・クラシックバレエ3件】
文化庁ホームページ
この結果に対して多様な意見や所感がネット上で飛び交い、その中には、コンテンポラリーダンスの「誰でも踊れる可能性」を危惧する意見もありました。文化庁が求めたものは、「技術や基礎に裏づけされた確かな表現としてのダンス」だったのではないかと推測します。そう考えると、「誰でも踊れる可能性」を秘めたコンテンポラリーダンスが採択されなかったという説が確かに考えられます。
しかし、コンテンポラリーダンスが目に見える形の技術や基礎に裏づけされた表現でなくてはならないなら、ジャンルとしては既に形骸化されてしまっているのではないでしょうか。なぜなら、それは既存のダンスの枠におさまった表現と変わらないからです。コンテンポラリーダンスと銘打っておきながら、そういったダンスをつくった人たちはきっとこう言われるでしょう。
「あれはバレエ(モダンダンス、ストリートダンスなどとも置き換えられる)と何が違うの?」
助成金に応募するにも、コンテンポラリーダンス以外のジャンルとして応募するのではないでしょうか。既存のダンスの枠の中で比較した方が、より先駆的な表現に映るからです。
誰でも踊れる可能性
「誰でも踊れる可能性」というのは、決して安易なダンスだというのではなく、ダンスという身体表現の核心を突く根本的なテーマです。今回の文化庁の決定は技術至上主義の傾向にあるような気がします。こういう結果となってしまったことは非常に残念です。
しかし、日本の現在の政治・経済状況では、この評価軸は年々強まっていくでしょう。その上で、コンテンポラリーダンスの「誰でも踊れる可能性」を問題視するなら、それはコンテンポラリーダンスへの理解が足りていない行政と同じ立場をとるということです。コンテンポラリーダンスの「誰でも踊れる可能性」を危惧する意見を述べている人の中にはダンサーもいます。『コンテンポラリーダンス=「誰でも踊れる可能性」を秘めたダンス』ではないことを証明するような力を持った創作をきちんとして欲しいと思います。
コンテとはレッスンでよく使用される略語であるが、コンテンポラリーダンスのことではない
プロにはプロの価値があります。しかし、そうでない人でも振付を作ったり、踊ったりできるのが肉体の魅力であり、ダンスの本質的な姿です。プロとアマチュア、老若男女、多種多様な背景を持つ人たちがいろんな形で関わって、その時代、さらに次代の身体表現を模索していくことができる、その前衛性が日本のコンテンポラリーダンスの肝です。
しかし、コンテンポラリーダンスが今後助成金を獲得していく為には、コンテンポラリーダンスが持つその広い器に頼らず、より深く細かな、ダンスへの鋭い批評眼に基づいた事業の提案が必要なのでしょう。ただ、そんな時代の最先端に適応した助成枠が文化庁から生まれるかどうか、または身体表現という分野の芸術の奥行きを理解できる制作者、文化行政官、審査員やダンサーがどれだけいるかは疑問です。
それでも、これからの日本のコンテンポラリーダンスには、潤沢な予算がなくても良質なダンス作品を創り、良いダンサー・振付家が育ち、ダンス文化の発展へと向かう自力を養うことが必要となってきています。厳しい現状ですが、だからこそ表現の自由が保証されるという側面もあります。
コンテンポラリーダンスをジャンルとして一括りにしてしまうから頭が固くなってしまうのです。人それぞれ、表現の形が違うのは当然のことで、人の数だけダンスの数は存在すると言えます。その中で、表現者は自分のことをやればいいだけです。技術や基礎のように、集客数や収益など目に見える数値的な成果を一番に重要視する必要はないのです。
コンテンポラリーダンスへのサポートは、その可能性を広げてくことと専門性を深めていくこと、その重層が必要です。私自身もこれまで多くの助成金やサポートプログラムに申請してきました。新進芸術家の育成とか、創造活動支援とか、そんなような名目でいくつかサポートプログラムがありますが、逆になぜサポートしたいと思っているのか。助成したいと考えているのか。行政のみならず、いろんな団体に対して聞いてみたいと以前から感じています。
どうのこうのといろいろ考えてみても、コンテンポラリーダンスに文句を言うのはナンセンス。
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今宵の深夜ジャズ「Nefertiti」Miles Davis '67
子供の頃から親に聴かされてたマイルスだけど、自分自身でレコードを買い始めて、結局一番好きなマイルス・バンドはこの時代で、その中でもベストと言えばこれを選んでしまいます。バップだのクールジャズだのを聴いた後でのコレはさぞかし難解だろうと思いきや、やはり好きなのは今でも変わらず、難解だとは思えませんでした。
この辺りからマイルスはフリージャズを、オーネットでもなくコルトレーンでもなく、独自の解釈で推し進める訳ですが、その方法論が僕にとってはキャッチーでした。ビートやフォームまでフリーにせず、そこをアンカーにしてソリストを中心に浮遊させるやり方は、モードからの、亜流ではなく本流としての進化だと思います。その後、ロック・ビートと混ぜ合わせて行くのですが、最後までグルーヴには拘ってたのだと思います。
若い頃、このアルバムに最も影響を受けたわけですが、クールジャズなど様々なジャズを聴いて来て、今、その頃に作った曲を再び演るとどうなるのか…というのを実験的にやってますが、アプローチはかなり変わったと思いますが、根っこの部分は変わらないのかなぁとも思います。
もっと突っ込んで言えば、レニー・トリスターノは40年代に既にフリージャズを「Intuition」という形で演ってたわけですし、クールジャズとはすなわち、本来はレスターやパーカーを踏襲したフリージャズとも言えます。マイルスは当然そういった人達との交流が有り、亜流的なコピペではなく、伝統に則った上での進化として、自らのフリージャズを完成させて行ったのではと思います。
パーカーのビバップも本来はもっとアヴァンギャルドなコンセプトであり、それを現代の様に単に「形式美」として捉えられてるのは、ご本人も納得行かないのでは?と思ったりもします。
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