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#アートプロジェクト
wuma1 · 2 years
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星が降る森の町 水窪から送る2日間 水窪アーシストインレジデンス2022 -地球への感謝祭- アーシスト=世界中で活躍する地球に根ざす活動をしている表現者 たちが集い、滞在制作をしていく1週間。 12/20〜26で各地から集まったアーシストが地域に根差し、感じ、何が生まれていくのかをトライしていく。 地域の歴史や背景、未来への課題など、学び、感じ、過ごした時間で24.25日に水窪文化会館にて舞台を開催。 山の中で伐採の体験や、生活を共にし、何が生まれるのか、楽しみに! 古き良きものを活かし、未来へとつなぐ一歩に! 12/24 -Hadou no mori -ハドウノモリ音楽会 冬至の新月伐採を終え、森のお話し、大地の再生の映画上映、対談と調和していく世界と波動をテーマにした音楽会 森の未来はどう進むことが地球みんなにとって幸せな未来なのか!? 私たちにできることを探っていきます。 水窪に伝わる民謡も初披露!!! 12:30〜開場 13:30〜上映 「杜人」 15:00〜対談 森と大地、地球循環について 今私たちにできること 未来の地球を生きる私たちの子孫へのプレゼント 16:30〜各アーシストによるスペシャルライブ(遠州の民謡仲間の会会主 山本よしみさんと共に奏でる水窪地搗唄の時間など) 19:30〜会場全ての皆さんによるスペシャルセッションライブ 20:30 終了  12/25 -Hadou no mori -ハドウノモリ感謝祭 ハドウノモリ=いつもここがその森の中。 都会も地方も全ては地球のハドウノモリの中の出来事。 私たちにできることを、クリスマスのこの日にギフトし合えるならどんな時間になるだろう? 祝福と、プレゼントの時間は未来へ続く波紋としてまた広がる。 12:30〜開場 13:30〜各アーシストによるスペシャルクリスマスライブ 16:30〜トークと転換 17:00〜18:30会場全ての皆さんによるスペシャルセッションライブ 18:30〜プレゼント!タイム! 会場の皆様へ!アーシストサンタさんからスペシャルプレゼント!大会 19:30〜終了 💫出演💫 【身体と音の表現者】 JUN (DANCE) TATSUO(DANCE) LEE(DANCE) KARIN(DANCE) PERI(DANCE) WUMA(DANCE) peteco(アイヌの古式舞踊踊り手/着付け師) 宇佐美 聖子(踊り手、歌、演奏、PRODUCE) OTONOWA/なーや、出口はるひ(クリスタルボウル奏者、祝詞) Yuko Opal(唄ウタヒ) KNOB(ディジュリドゥ/石笛奏者) keiju(Sound アルケミスト) Takayuki Suzuki(ハンドパン奏者/真菰活動家) Pete(トンコリ製作、奏者) 山本よしみ(遠州民謡歌手) 宇佐美空佳 花井美那義 山本月 山本空 【時と場の表現者】 山下しんいち(建築家、大地の再生) 田中俊光(大地の再生) Siion(映像) 小林成彦(映像) Michie Ojima(花活け) 耳塚由加里(食) Taku Kobayashi(食、演奏) 久保敷孝(山師) 外山陽一(音響) 杉本君平(照明、宮大工) kanae(調香師、植物の人) 【デザインの表現者】 三上司 あのちさき 岡崎千佳子 宇佐美聖子 /BISOWA design team. 【製作】 宇佐美達也 後藤勇太 金田鈴音 and you... Supported by BISOWA 〈日時〉 2022年12月24日開場 開演 2022年12月25日開場 開演 〈料金〉 24日、25日1日通しチケット 各4000円 24日、25日2日通しチケット 7000円 〈場所〉 水窪文化会館 〒431-4101 静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家3274-1 〈お問い合わせ〉 地球循環型インフォメーションセンター -星と水と森と- 水窪の星の駅 碧-AOI- 〒431-4101 静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家3281-8 TEL:053-987-1212 E-mail:[email protected] 文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業 @a.u.s.ist_in_residence @aus.tokyo @bisowasobi @salondeaus @salon_charmer #浜松 #アートプロジェクト #ダンス #地球循環型 #表現者 #アーシスト #Snaking #groundgroove #scorpion #忍ばない忍者 #GROUNDART #踊り #ninjutsu #ninja #dance #experimentaldance #contactimpro #isolationdance #contemporarydance #コンテンポラリーダンス #忍者 #connectdance #contactdance https://www.instagram.com/p/CmPUM8VSJOH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jinken24 · 2 years
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昨日は午後ひのはらアート最終日に滑り込み、そのまま村の新しい会員制サテライトオフィス的なやつでそのディレクターを交えて4時間話し込むなど刺激的な1日でした。 #ひのはらアートプロジェクト #ひのはらアート #檜原村 (檜原村) https://www.instagram.com/p/ClUvKjuy5pt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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impetuousdesigns · 2 months
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神高池・Kamitaka Pond
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香川県の高松市の山の上にある学校で、4年半働いた。その学校は駅から1500メートルも離れていて、ずっと坂道だった。時々自転車やバスで行ったけど、電車で学校に行った日、生徒と一緒に学校まで歩いた。友達と一緒に歩く生徒、1人で歩く生徒、わたしと一緒歩く生徒もいたが、普段は、生徒より歩くのが速いから、生徒に挨拶して通り過ぎた。
道に沿っていくつか盆栽農家があった。鬼無は松の盆栽主要産地だと後で知った。同じ道でオークの木が生えている。どんぐりの季節に、とても面白い手書きの貼り紙があって、見るたびに笑ってしまった。「どんぐりとるな!」
しかし、わたしにとって鬼無の一番魅力的なところは坂道の最も急なところにあった神高池だった。カモの子や亀などが池を泳ぎ回ること、そしてサギが浅瀬で歩くのがよく見られた。冬には、ちょうど学校を出る頃、太陽が沈んでいるから、池の水面に夕焼けが映っていた。夏には、青空と白くてフワフワな雲が水面に映っていた。霧の深い秋の日には、池が周りの灰色に消えた。カラスが霧で見えなくても、奇妙な泣き声が山に響いた。そんあ日は一番好きな日だった。
そこで働いている間、神高池の写真を何枚も撮ってパソコンでファイルに写真を保存した。昔のガラ携で撮ったから、写真の質がそんなに高くないが、写真を見るたびに懐かしくて嬉しい気持ちがこみ上げる。その学校で働くのはとても楽しかったし、香川はまるで天国だった。神高池の写真をアートプロジェクトで使いたいと思っている。
For four and a half years, I worked at a high school on the side of a mountain in Takamatsu City in Kagawa Prefecture. The school was about a mile (1500 meters) from the nearest train station, and the whole way to the school was uphill. When I took the train to work, I walked with students from the station up the hill. Most walked with friends, some walked alone, and some walked with me. Usually, though, I walked much more quickly than the students, so I cheerfully greeted them and kept on trekking. 
Along the road, there were many bonsai pine tree farms. I found out that this area, Kinashi, is a major domestic producer of bonsai! There was also one stretch that was lined with oak trees. During the acorn-producing season, the owner hung a sign that cracked me up every time I saw it. It read, "Don't pick the acorns!" 
However, the point in Kinashi that most appealed to me was Kamitaka Pond, which lay near the steepest part of the incline. I saw ducklings and turtles swimming around in the water, and herons were often walking in the shallows. In the winter, the sun would be setting as I left school, so I could enjoy the reflection of a sunset on the surface of the water. In the summer, the bright blue sky and puffy, white clouds reflected off the water. On foggy fall days, the pond could almost disappear in the grayness. Though I couldn’t see the crows in the fog, I could hear their eerie caws echoing on the mountain. Those were my favorite days. 
I took many, many pictures of this pond during the years I worked there. I made a folder on my computer where I saved those photos. I took the photos with my little flip phone, so most of the pictures aren't great quality, but looking at them still fills me with a happy nostalgia. Working at that school was a joy, and living in Kagawa was pretty close to heaven for me. I think it's time to use those pictures for an art project. 
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kjh-417 · 11 months
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  mes possibilites hier. 昨日のわたしの可能性。   黒島アートプロジェクトに行く。     昨日は Mちゃん、Yちゃん、Kさんと共に 黒島アートプロジェクトへ。 途中あちこち寄り道して おいしいものを調達しながら… いざ到着!と同時に わたしは じいちゃんの家の鍵を忘れたことに 気がついて…(とほほ!)   幸いお天気が良かったので 想定外のおそとごはんに。 (みんなごめんよー・滝汗)   そのあとは 腹ごなしをかねて?の 作品めぐり、からの Kさんは浜辺で貝ひろいに夢中に。 さて戻ろうか、というときに Tさんに遭遇。 おおきい貝殻をあげるよ、となって 貝の解説などレクチャーを受ける。   その後も とろとろになった おいしそうな柿をいただいたり、 来年ゲストハウスを開業予定の オーナーさんに 現場を見せていただいたり…。   そして海に沈む 夕陽に見送られながら、帰途に。   ハプニングありつつも 濃密な一日。   ああ、でもみんな、 鍵はいつも使っているキーホルダーに 付け替えたから、 今度こそはウチに上がってね(笑!
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月刊アートプロジェクト、A Yokai A Monthは付喪神たちの百鬼夜行。付喪神とは、長いこと使われてきた物や道具に魂が宿り、やがて妖怪となったそうです。 A monthly art project, A Yokai A Month, is a night parade of 100 demons tsukumogami. It is said that tsukumogami are objects and tools that have been used for a long time, and their souls dwell in them, eventually turning them into yokai. #mayamiyama #ayokaiamonth #creativechallenge #monthlyartproject #drawing #sketch #japanesefolklore #yokai #ayakashi #mononoke #ghost #monster #spooky #nightparadeof100demons #tsukumogami #妖怪 #妖 #付喪神 #付喪神絵巻 #百鬼夜行 https://www.instagram.com/p/CpNi2O-yRf2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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robson-gurl · 7 months
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space845 · 5 months
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北本ビタミンB 上映会
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「北本ビタミンB」上映会
 日時:6月2日 18時〜
 場所:space845  料金:500円
上映終了後に屋宜さんとのフリートーク
10年前に北本で当時市長の肝入りのアートプロジェクトが始まった。
「北本ビタミン」
それから4年度を過ぎてそれは終了した。
どのように始まり、どのように終わったのか。
街で何が起こったのか、また現在に何か残っているのか。
自身の体験から、終わったアートプロジェクトに注目する作者が北本ビタミンを題材と選び当事者たちへのインタビューから何かを見つけようとしたドキュメンタリー映画です。
作者は現在北本に居を移して活動を始めました。
上映会終了後にフリートークの時間もあります。
ぜひいろいろと質問してみて下さい。
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tmksghr · 9 months
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第8回 美術を辞めて日常に戻る人の背中が、もっと見たくなってしまって──奥脇嵩大(青森県立美術館)×森山純子(水戸芸術館)[前編]|artscape
学芸員のリレー対談連載「もしもし、キュレーター?」。最新回では、青森県立美術館の奥脇嵩大さんを水戸芸術館の森山純子さんが訪問。美術と農業をつなぐ「アグロス・アートプロジェクト」や、青森各地で行われる「美術館堆肥化計画」を手掛ける奥脇さんに、実践の背景を伺いました。
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templeandpopuration · 11 months
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wabo2 · 2 years
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NFTアートプロジェクト【YOKAI’S RECORD】
【「扶桑」と呼ばれる仮想の島国に住まう特異な生き物たち(=妖怪)の生態を、
一つの書物に収め、記録する。】というストーリーのもと、
NFTや設定をリリースしています。
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全てWabokuが一からデザインした妖怪で、総勢480体予定のコレクション。
(毎月数十体リリースで進行中です。※2023年3月現在)
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■Official HP
https://about.psy-clone.jp/yokais_record
■Opensea  (NFTの販売はこちらです)
https://opensea.io/ja/collection/yokais-record
■Discordコミュニティ (設定資料などはこちら)
https://discord.gg/657wVu3syC
※動画はリリース作品の一部です。
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sankawata · 1 year
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秋田魁新報
本日の秋田魁新報、『ローカルメディア列島リレー』コーナーに掲載していただきました。
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yuurasu · 1 year
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久しぶりの南海汐見橋駅です。駅舎にイラストが描かれてました。運行上は高野線の支線扱いですが戸籍上高野線の起点で難波から岸里玉出までは南海本線に乗り入れてるに過ぎません。高野山久しぶりに行きたいなあ。#汐見橋駅 #南海電鉄 #南海汐見橋線 #南海高野線 #南海汐見橋駅アートプロジェクト #南海2200系
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voilld · 1 year
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KMNR™ exhibition「紙標」カミナリ "SIRUSI" 2023.9.16 Sat - 10.8 Sun
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              この度VOILLDは、谷口弦、桜井祐、金田遼平によるアーティスト・コレクティブ、KMNR™(カミナリ)の新作個展「紙標(しるし)」を開催致します。本展は2022年に開催された個展「PAUSE」 に続く、VOILLDでは二度目の新作展となります。
谷口弦は1990年佐賀県に生まれ、江戸時代より300年以上続く和紙工房、名尾手すき和紙の七代目として家業を継ぎ伝統を守りながら、様々な技法や素材を手漉き和紙の技術と掛け合わせ、和紙を用いたプロダクトの開発や先鋭的な作品を制作しています。桜井祐は1983年兵庫県に生まれ、現在は福岡を拠点に自身が設立したクリエイティブ・フォース TISSUE Inc.にて編集者としてアートブックの出版や幅広いメディアの企画・編集・ディレクションを行い、並行して九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科の准教授を務めています。金田遼平は1986年神奈川県に生まれ、独学でデザインを学び渡英。グルーヴィジョンズへの所属を経てデザインスタジオYESを設立し、東京を拠点にグラッフィクデザイナー・アートディレクターとして活動をしており、三者三様に国内各地で多彩なプロジェクトを手掛けています。カミナリは2020年にこの3名から結成され、国内外での展覧会の開催やグループ展への出展、企業への作品提供など、精力的に作品の発表を行っています。
カミナリは伝統的な手すき和紙の技術を用いて再生された紙「還魂紙」を使って、様々な時代の「物」に宿る魂やストーリーを紙にすき込み、先人達が積み重ねてきた和紙という歴史を現代の観点で解体し、新たな価値を吹き込み再構築した平面、立体作品を制作しています。江戸時代以前、反故紙を用いて漉き直された再生紙は、原料の古紙に宿っていた魂や情報が内包されていると考えられていたことから還魂紙と呼ばれていました。カミナリは、その還魂紙を活動のコンセプトであると同時に軸となるマテリアルとして用いることで、過去と現在、変化し続ける未来、そして異なる文脈の物事を繋ぎ合わせるという役目を持たせています。素材の持つ歴史と特性を熟知し、様々な要素を重ね作品に投影することで、和紙の歴史を通観するものとしても捉えることができるのです。
「紙標(しるし)」と題された本展では、近年制作している関守石をモチーフとした立体作品「PAUSE」のシリーズに続き、石をモチーフとしたオブジェクトをさまざまに組み合わせ紐で結び上げた立体作品を発表いたします。和紙とは人間が人間のために作った「記録」や「記憶」を残すための媒体でありながら、近年のデジタルやインターネットの普及によりその在り方は形を変えてきており、紙を使うこと自体がまるで儀式のような特別な意味を持つようになってきているとカミナリは言います。そして石とは、物質が長い年月をかけ積み重なりできた「時間」や「歴史」の象徴と言えます。その二つを組み合わせることで、生きてきた証や過去の思い出といった、形にしがたいものたちを可視化し、そこに置くことで気付き、立ち返れるものとして一連の作品が制作されました。印象的な結び目は、日本古���の結びなどから着想を得て、しめ縄や結界、魔除けのような想いを込めながらひとつひとつ結び上げられています。物理的な法則と独自の感性、立体としての美しさと均衡が巧妙に作用しながら制作された作品は、それぞれが独立しながらも、有機的に結びついているのです。伝統と芸術、過去と現在、そして未来へと往来しながら、道具を使わず手作業のみで結び上げられた作品群は現代の民芸的作品とも言えるのではないでしょうか。
作品と行動を介して、歴史とはなにか、人の記憶とはなんなのかという根本的な疑問を投げかけながら、新鮮な角度から思考と実践を重ね練り上げた、およそ20点に及ぶ作品群を展示いたします。カミナリの新たな展開となる本展を是非ご高覧頂ければ幸いです。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
忘れていた。 初めて触れたと思っていた感情や感覚の多くは、実はすでに経験したことだった。
にもかかわらず僕らは、ときにその事実をも忘却のあちら側へと線引きしてしまう。 だからこそ人は石木を刻み、土に楔打ち、紙に記録してきた。
形のないものに形を与える行為はつくる者の体内に原始の感覚を、経験していないはずの記憶を呼び起こす。 その瞬間、僕らは確かに“思い出している”のだ。
ーKMNR™
     
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KMNR™ |カミナリ 2020年、佐賀県名尾地区において300年以上の歴史を持つ名尾手すき和紙の7代目・谷口弦、編集者の桜井祐、アートディレクターの金田遼平によって結成されたコレクティブ。伝統的な手すき和紙の技術を用いることで、新たな文脈を持ったメディウムとしての「還魂紙」を生み出し、作品制作を行う。 IG: @kmnrtm ー谷口弦 名尾手すき和紙7代目。1990年佐賀県生まれ。関西大学心理学科卒業後、アパレル会社勤務を経て、江戸時代より300年以上続く和紙工房の名尾手すき和紙に参画。家業として伝統的な和紙制作を行うかたわら、2020年ごろよりKMNR™主宰として作品制作を開始。 HP: naowashi.com ー桜井祐 編集者。1983年兵庫県生まれ。大阪外国語大学大学院博士前期課程修了後、出版社勤務などを経て、2017年クリエイティブディレクションを中心に行うTISSUE Inc./出版レーベルTISSUE PAPERSを設立。紙・WEB・空間など、幅広い領域において企画・編集・ディレクションを行う。九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科准教授。 HP: tissuepapers.stores.jp ー金田遼平 グラフィックデザイナー/アートディレクター。1986年神奈川県小田原市生まれ乙女座。法政大学在学時に独学でデザイン制作を始め、卒業後に渡英。帰国後、2013年よりグルーヴィジョンズ所属。2018年よりフリーランス、2019年デザインスタジオYES設立。 HP: kanedaryohei.com Exhibitions:
2023 アートフェア「EASTEAST_TOKYO 2023」at 科学技術館
2022 グループ展「LIGHT」at VOILLD グループ展「8」at VOILLD 個展「PAUSE」at VOILLD
2021 出展「祈りのインターフェイス展」at BONUS TRACK GALLERY 個展「TIMESCAPE」at Muracekai 個展「秘事」at ニューGEN GEN AN幻 / OUCHI 出展「Kyushu New ART 2021」at 博多阪急8F催事場 作品提供「紙糸靴下|Paper Fiber Socks」for Goldwin 2020 長崎アートプロジェクト「じかんのちそう」招聘作家
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KMNR™「紙標」 会期:2023年9月16日(土)~10月8日(日) オープニングレセプション: 9月15日(金)18:00 – 21:00 開廊時間:12:00 - 18:00 休廊日:月曜、火曜 ー 16th Sat Sep. 2023 - 8th Sun Oct. Open: 12-6pm Closed: Mon&Tue
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machida-saki · 1 year
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かつてひとであったものたちの声を聞く
愛媛県松山市の温泉宿どうごやで開催されたアートプロジェクト「DOUGOYART」にてアーティストルームを制作した。 どうごやの部屋名は松山市の町名からつけられている。この町名の由来を読み解くことで、人が自然の中でどのように暮らしてきたのかを解き明かし、作品とした。
2022
acrylic on canvas
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kjh-417 · 11 months
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mes possibilites aujourd'hui. 祖父母の家の掃除に行く。     今日は朝から およそ2時間半の移動。 日帰りで能登の祖父母の家へ。 祭りのあと、一度も行けていなかったので 掃除と、草むしりも少し。 お供はヘーゼルナッツラテ。 これ、気に入った。 もう少し買っておけばよかった。   毎回行く度に、 もっと手入れしたいな、と思ってしまう。   町はアートプロジェクトの お客さんが結構いらしていて、 なんだかいつもとちがう雰囲気。 神社はどこですか?なんて聞かれたりして、 いろんなルートを知っている身としては 一瞬「えーっと…」ってなったりして ちょっとおもしろかった。 展示の方は来週ゆっくり拝見するつもり。 いつものミスドで一息入れて、帰宅。   先日ポチした金延さんのアルバム、 さっそく届いて拝聴。 
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月刊アートプロジェクト、A Yokai A Monthは座敷童子。主に岩手県に伝わる妖怪で、座敷・蔵に住む神と言われる。家人に悪戯をはたらき、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承があります。
Monthly art project, A Yokai A Month is Zashiki-Warashi. This yokai mainly transmitted in Iwate Prefecture, it is said to be a god who lives in tatami rooms and storehouses. There are legends such as playing tricks on family members, bringing good luck to those who see them, and bringing wealth to the family.
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