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#インカのめざめ
makoici40181206 · 1 year
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[7/15#晩ごはん ヤンニョムチキン&唐揚げ&インカのめざめ]https://instagram.com/p/Cu0S0r-SGfy/
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vegehana-food · 2 years
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✿ インカのめざめ ・ジャガイモの産地、北海道でも、なかなかお目にかかれない、貴重種なんです。アンデスで、晴れのお祭りにしか食べられなかった高級ジャガイモ「ソラナムフレファ」種を日���向けに改良したじゃがいもです。 栗かさつまいものような風味と、じゃがいもとは思えない鮮やかな黄色が特徴的です。そのままレンジで加熱しても、揚げジャガ、茹でじゃが、サラダなどにジャガイモの糖度は一般的に5度程度なのに対して、インカのめざめは6~8度と糖度が高く、甘みと濃厚な味わいが特徴で、ねっとりした口当たりとさつまいものような食感があります。表皮は、普通のジャガイモとあまり変わらない色ですが、ひと回りほど小さめで、大きさに大小があります。 ・じゃがいもの原産地は、南米ペルーとボリビアにまたがる高原地帯のチチカカ湖周辺と言われ6世紀より以前から栽培され、インカ文明のエネルギー源になったと考えられています。
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ari0921 · 7 months
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<正論>自虐教育は日本の没落を招く 
麗澤大学特別教授、元空将・織田邦男
「汚染水」「強制連行」
報道によると日本教職員組合(日教組)が開催した教育研究全国集会(教研集会)で、東京電力福島第1原発から放出される処理水を「汚染水」とした教材を使用した授業例が発表されたという。「日本の資源・エネルギーと電力」と題する中学校の授業で、原発事故や廃炉工程を取り上げた教材には「汚染水の放出を強行」と記載したという。
福島の場合、自然界にもあるトリチウム以外の放射性物質を除去した処理水である。海洋放出については、国際原子力機関が「国際的な安全基準に合致」し、人や環境への影響は「無視できる」との報告書を公表している。
原発で生じたトリチウムを含む排水の海洋放出は、中国を含む全世界の原発で恒常的に行われている。中国は「核汚染水」と呼んで日本を非難するが、外交的手段として非難しているのであり、その不合理さは当の中国が一番理解しているはずだ。日本政府は「科学的根拠に基づかない主張」と抗議している。学習指導要領は教員に対し、科学的観点での指導を求めている。だが教員はなぜ、こういう中国側に立った非科学的教育を実施するのだろう。
また小学校教員が漫画「はだしのゲン」を教材として「アジアへの侵略や強制連行」について取り上げ、広島への修学旅行の事前学習を行ったことが発表された。「はだしのゲン」は、史実かどうか未検証の行為も描かれており、教材の適切性を巡っていまだに議論が割れているものだ。そもそも歴史をこれから学ぶ児童に対し、いきなり「アジアへの侵略や強制連行」を教えることが適切な教育と言えるのか。
迷惑するのは子供たち
これであることを思い出した。約40年前、筆者は米空軍大学に留学した。その際、同じ留学生の英空軍将校に質問をしたことがある。「英国ではアヘン戦争をどのように教えているか?」と。一瞬、彼から笑みが消え、飲んでいたビールジョッキを置いて、筆者を凝視して静かに答えた。「義務教育では教えていない」。彼は続けてこう言った。「なぜ、義務教育でアヘン戦争を教える必要があるのか。義務教育での歴史教育は、子供に対し先人が示した気概を教え、国家との一体感を育成し、大英帝国のために尽くそうという志を育むのが目的だ。アヘン戦争は英国の歴史の中でも義務教育の題材としてはふさわしくない」と。これを聞いて目から鱗(うろこ)が落ちる思いがした。英国人の誇り高さの源泉はここにあるのかと。サッチャー政権が、教育の立て直しに懸命になっていた頃である。
同じ時期、米国ではレーガン大統領が米国教育の現状に危機感を抱き、教育の立て直しに躍起になっていた。彼はこう言った。「もし非友好的な外国勢力が米国に対して今日のような凡庸な教育をするように押しつけたとしたなら、それは戦闘行為に相当するとみなせるものだ」
「汚染水」教育の結果、「総理の怠慢」「首相退任してほしい。責任をとれ」といった生徒の意見がみられたそうだ。また児童が「日韓併合で連れてきて働かせる」とメモを取る様子が自慢げに発表されている。事実誤認や未検証の行為を子供たちに教育し、堂々と教研集会で発表するという屈折した心理。レーガン流に言うならば、このような教育は「戦闘行為に相当する」だろう。
迷惑するのは子供たちである。「青少年を見れば、その国の未来が見える」と言われる。こういう自虐教育がいまだに行われている現実を知り、将来を憂慮せざるを得ない。
国への誇りを失えば
戦後教育は敗戦のトラウマから「国家」や「公」より、「個」「私」を優先した。国家と歴史、民族と文化を貶(おとし)め、国歌、国旗を拒否し、祖先、両親への敬慕、師弟の礼節まで、あらゆる伝統的価値観に背を向けた。マルクス史観の影響を受け、権威、権力の否定が底流にある。
国際連盟事務次長を務めた教育者、新渡戸稲造は米国で名著「武士道」を著し、日本人の高邁(こうまい)な精神を紹介した。美術史家、岡倉天心はニューヨークで「茶の本」を出版し、日本の伝統文化について広く紹介した。かつて日本人は日本に対する誇りを持ち、強烈なアイデンティティを保持していた。海外で優れた日本の文化や伝統について紹介し、命懸けで日本のために情熱を燃やした。報道のような自虐教育が続けば、日本に誇りを持つ日本人は育たない。
欧米にこんな言葉がある。「英国人を自慢しているやつは英国人だ。ドイツの悪口を言っているやつはフランス人だ。スペインの悪口を言っているやつはスペイン人に決まっている」。かつて世界を席巻したスペインはなぜ没落したのか。子供たちに対しスペインはインカ、マヤを滅ぼした悪い国だと自虐教育を続けた結果、スペイン人から誇りが消えた。これが没落の主因だという。決して人ごとではない。(おりた くにお)
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setochitose0830 · 1 year
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ちょっと前に『文明交錯』を読んだ
日記と銘打っているが最後に更新したのは1年前である。
ひと月くらい前に読んだ『文明交錯』(著:ローラン・ビネ、訳:橘明美、出版:東京創元社)のことを、まだよく思い出している。その間に「古代メキシコ展」へいったからかもしれない。フランシスコ・ピサロたちコンキスタドールに滅ぼされたインカ帝国が、逆にスペイン、ひいては西欧を征服してゆく架空の歴史小説。ページをめくる手がずっととめられず、溺れるように読んだなあという歓びがあって、前にそういう読み方をしたのは『テスカトリポカ』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』あたり。2023年の上半期でいちばんよかった作品としてまっさきに挙げるし、たぶん下半期でこれを超える作品に出会わないだろうという予感もある。
まさしくそのテーマについて書いていた本を思い出して、大学生の頃に一読した『銃・病原菌・鉄』(著:ジャレド・ダイアモンド、訳:倉骨彰、出版:草思社)を読み直した。1部3章「スペイン人とインカ帝国の激突」で、コンキスタドールがインカ帝国に比べて少数にも関わらず滅亡に追い込めた直接的要因に銃器・鉄製の武器、騎馬などにもとづく軍事技術、ユーラシアの風土病・伝染病に対する免疫、航海技術、集権的な政治機構、文字を持っていたことを挙げている。『文明交錯』はどの地点での歯車がずれたらそれらの要因が排除されて史実の結末が変わってゆくか、そしてその結果がどうなってゆくかを4幕構成で描く。バタフライ効果の鍵は10世紀のアイスランド。
ヨーロッパで初めてグリーンランドに入植した赤毛のエイリーク、その息子の幸運なるレイフがアメリカ大陸に到達したとされる「グリーンランド人のサガ」をもとにして、レイフの妹であるフレイディースを中心に据えた1幕が始まる。富と名誉を求めてヴィンランド(かつて存在した北アメリカの土地)を目指したフレイディースは「グリーンランド人のサガ」によれば旅のあとでグリーンランドに戻ってくるが、作品内ではアメリカ大陸を陸沿いに役畜を伴ってどんどん南下する。ニューイングランドあたりから出発し、後年インカ帝国が勃興するペルーまで多くのスクレリングたちと交流しては製鉄技術や有輪鋤についての知識を与えたり、トウモロコシの知識やココアを与えられたりするが、彼らは必ず伝染病によって亡くなってゆく。そのたびルーン文字で墓標を刻み、置き土産として何頭かのつがいの家畜を各地で残す。それが結果的に、スクレリングの子孫たちが馬にまたがり鉄の武器をたずさえ疫病に免疫を持つこととなり、その約500年後の2幕でキューバへやってきたコロンブス撃退につながる。捕虜としたコロンブスからカスティーリャ語や「外の世界」への航海地図、そして胸で十字を切る〈磔にされた神〉のことが伝わり、そうやって舞台が整備されたところで(史実では)インカ帝国最後の皇帝アタワルパが登場する3幕がはじまる。ここまでのところで全体の5分の1くらい。
全4幕は順に、サガ、コロンブス航海記、年代記、セルバンテス風の小説と書きざまも登場人物も視点も変わっているのでぜんぜん飽きない。史実との絡め方も非常に巧みで、16世紀ヨーロッパといえばルターの起こした宗教改革の時期。アタワルパたちの信仰は太陽教と呼ばれるようになるが、ヘンリー8世がアン・ブーリンと結婚するためにイングランド国教会ではなく太陽教への改宗を進めたり、ドイツ農民戦争で掲げられた農民の12ヶ条要求を太陽教はどう呑んだかなどおもしろかった。
恥ずかしながら国際情勢に疎い。職場ではずっとラジオが流れているのでそのたぐいのニュースを耳にしない日はないのだが、なんらかが話題に挙がればその場でちょっと調べ、なんとなくわかった気になりすぐに忘れるをくり返している。あるとき、これじゃよくないよなと衝動的に思って、西欧を中心に歴史とか文化や技術の流れについての書籍を読むようになった。去年の今ぐらいの時期から始めたのでもう1年くらいになる。知識をどかどか詰め込みたいタイプの性格なので、どうやらけっこう向いているっぽい。こちらの視点ではああだし逆側からだとこうだしとか、ぜんぜん関係ないと思っていた事柄が、とある地点で急につながると昂ぶったりする。ほとんど電子書籍で買っているので、いざ開いてみて難しいから今じゃないというタイトルもたくさんあり、いろいろ回り道をしてから戻るとすんなり文章が入ってくることもある。その瞬間がいちばん楽しいかもしれない。そういうようにして、ここ1年で読んできた諸々の、現時点で出された中間テスト的な作品が『文明交錯』だったんだと思って嬉しくなったりもする。でもなー、電子書籍のよくないところってページ数と行数がわからないんだよな、仕方ないんだけどそこだけが難点だ。
「ある人々は雷神トールの娘で太陽神によって遣わされたという〈赤毛の女王〉の古い伝説を思い出し、思わず太陽に向かって礼拝した。」 「タイノもインカも、数多の神々の一人としてトール神を崇めていて、しかもどちらもこの神の起源を知らなかった。」
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utagejp · 1 year
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クロソイに黒ビールでフライ🐟
メバルの仲間クロソイは、北海道室蘭市では市魚に登録される高級魚です。今朝は衣(冷たい黒ビール、卵 、塩、薄力粉 をミックス)にクロソイをつけ、キャノーラ油でふんわり揚げ、甘みのあるインカのめざめを揚げ、ワサビマヨネーズ&ケチャップ、国産レモン〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#クロソイ #フイッシュアンドチップス #釣り名人渡辺さん #農人たち #大地の宴 #fishandchips #blackrockfish #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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fungo78 · 1 month
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D4
朝市からの
十王堂の湯 広くて気持ちよかった
野菜たっぷりの朝ごはん
「ホテルの朝ごはんみたい」
と喜んでくれて嬉しかった
斑尾高原ホテルの🫐🍅ゲットならず
9時台に来ないと無理かもね
信濃町の焼きとうもろこしソース用トマト
信濃町生まれ育ちのお父さん、おまけしてくれて、一緒に座っておしゃべりしてくれてほっこり
妙高のミサは常に大行列
回転寿司でランチ
お腹をすかした菊はご機嫌ななめ
妙高のカフェがすごく良くて
お得なプラナチャイ煮出し鍋をゲット!
霧深い赤倉観光ホテル
カフェですごす贅沢な時間
霧に包まれた野沢温泉の幻想的な風景
ツルヤで大人買い
長野の野菜はみずみずしくて
力強くて
それだけで大ご馳走
たくさんのカーブが続く険しい道を
ずっと運転してくれてありがとう
おかげでたくさんの素敵な経験ができたよ
感謝
野沢温泉近くの無人のスタンドがすごく良い
プチトマト、モロヘイヤ、インカのねざめなど
信濃町のトマトは絶対食べなきゃダメ
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mii、
4564=死後無視 は、
良くないよ😂
アンドレイド・ジッドの、短編小説、【狭き門】の、主人公の、恋人の、縦姉妹【イトコ】は、主人公の、彼氏に、現世で、楽しむことよりも、むしろ、死後の、世界に、目を向けるように、説得してるんやから😂4564【死後無視】ってことはさ、😂つまり、自分の、死後の世界を、完全に、無視して、つまり、現世で、自由奔放、放埒【ほうらつ】に、生きると、宣言してるやんか😂それはさ、つまりは、狭き門=天の御国=天国へ、入ることを、放棄、諦めてるって、ことなんだからさ😂それじゃ、まるで、偽善者牧師に、つまり、偽牧師にさ、神の遣い、鳩🕊が、因果応報を、せっかく、伝言してくれてるのにさ、😂その、偽善者牧師は、わざと、因果応報を、インカ帝国と、聞き間違えた、フリして、真実から、目を背けてる、つまりは、自ら、すすんで、神離れ、してる行為、なんやからな😂知らんぞ😂伝書鳩🕊の、助言を、自分にとって、耳に、痛いことやから、思うて、シカトするのは、聞こえなかったフリするのは、聴き間違えたフリするのは、死後、だいーぶ、後悔するよ😂だって、miiの、未来の亡霊は、今の、現世で、生きてるmiiの、姿を、ビデオで、観せられてんやからな、死後の世界で、まさに今、😂そう、色んな罪人が、霊界で、自分が、地上で、生きてきたとこを、観せられてんやからな😂→「俺、私、頼むから、そんなん、言わんでくれよー🔪🩸✊😭🖐🗯️、これで、😭左手の、指も、切断🔪🩸されるの、😭🗯️今、決まって😭🗯️もーたやないのー😭🗯️」→って、😂今、なってんやからな😂エエの?😂そんなんで、ホンマに、エエの😂
結局さ😂死後😂みんな、自分が、地上で、していたことを、😂ビデオをとおして、😂みるのよ😂で、こうこう、こういう、理由で😂指が、切断🔪🩸されるんやからな、😂という、ちゃんと、理由を、知らされた上で😂切断🔪🩸されるように、😂なってる、わけよ😂
たしかにさ😂知らぬが、仏って、😂ことわざ、あるけどさ、😂知らんかったら、😂死後の、世界で、ヤバいことに、なる、集団なんよ😂俺の、SNSに、集められた😂みんなは😂
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mii、
4564=死後無視 は、
良くないよ😂
アンドレイド・ジッドの、短編小説、【狭き門】の、主人公の、恋人の、縦姉妹【イトコ】は、主人公の、彼氏に、現世で、楽しむことよりも、むしろ、死後の、世界に、目を向けるように、説得してるんやから😂4564【死後無視】ってことはさ、😂つまり、自分の、死後の世界を、完全に、無視して、つまり、現世で、自由奔放、放埒【ほうらつ】に、生きると、宣言してるやんか😂それはさ、つまりは、狭き門=天の御国=天国へ、入ることを、放棄、諦めてるって、ことなんだからさ😂それじゃ、まるで、偽善者牧師に、つまり、偽牧師にさ、神の遣い、鳩🕊が、因果応報を、せっかく、伝言してくれてるのにさ、😂その、偽善者牧師は、わざと、因果応報を、インカ帝国と、聞き間違えた、フリして、真実から、目を背けてる、つまりは、自ら、すすんで、神離れ、してる行為、なんやからな😂知らんぞ😂伝書鳩🕊の、助言を、自分にとって、耳に、痛いことやから、思うて、シカトするのは、聞こえなかったフリするのは、聴き間違えたフリするのは、死後、だいーぶ、後悔するよ😂だって、miiの、未来の亡霊は、今の、現世で、生きてるmiiの、姿を、ビデオで、観せられてんやからな、死後の世界で、まさに今、😂そう、色んな罪人が、霊界で、自分が、地上で、生きてきたとこを、観せられてんやからな😂→「俺、私、頼むから、そんなん、言わんでくれよー🔪🩸✊😭🖐🗯️、これで、😭左手の、指も、切断🔪🩸されるの、😭🗯️今、決まって😭🗯️もーたやないのー😭🗯️」→って、😂今、なってんやからな😂エエの?😂そんなんで、ホンマに、エエの😂
結局さ😂死後😂みんな、自分が、地上で、していたことを、😂ビデオをとおして、😂みるのよ😂で、こうこう、こういう、理由で😂指が、切断🔪🩸されるんやからな、😂という、ちゃんと、理由を、知らされた上で😂切断🔪🩸されるように、😂なってる、わけよ😂
たしかにさ😂知らぬが、仏って、😂ことわざ、あるけどさ、😂知らんかったら、😂死後の、世界で、ヤバいことに、なる、集団なんよ😂俺の、SNSに、集められた😂みんなは😂
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molilizhi · 5 months
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2024年4月27日(土)
「インカのめざめ」です。
芽がこんなに大きくなりました。そろそろ土をかけなくてはいけませんね。
インカのめざめは早生でとなりのキタアカリと比べるとやはり早い!!
#野菜 #やさい #フード #food #vegetables
#仙台市 #宮城野区 #宮城野区岡田 #japan #日本
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ichinob · 6 months
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じゃがいもの植え付け 20240324
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手前から「とうや」・「キタアカリ」・「シンシア」・
「インカのめざめ」・「アンデス赤」
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killfisher · 6 months
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2024.03.22
インカのめざめと新玉ねぎのポテトサラダ
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singosblog · 9 months
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鳩🕊は、しきりに、【因果応報】について、牧師に、注意しているにも、関わらず、偽牧師(にせぼくし)は、わざと、【インカ帝国】と、聞き間違えた、【フリ】をする。
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これが、今、私の、SNSに、繋がってしまった人たちの、心のなかを、あらわしている。そして、この拡大した写真で、サイズが少しだけ、違うのは、落とし穴🕳のために、少しだけ、完璧では、ないように、設定されている。
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psalm80-lilies-iii · 1 year
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その宗教は支配原理なのか解放原理なのか 02
ユダヤ教とキリスト教
ユダヤ教には支配原理としての側面と解放原理としての側面の両方があった。氏族を統治する神道が支配原理だったのであれば、同���にイスラエルの12部族を統治する神権政治としてのユダヤ教は支配原理だったのである。だがそのイスラエルは近隣の異民族から支配され隷従してきた。エジプト・ペリシテ・アッシリア・バビロニア・ペルシア・ギリシア(マケドニア)・ローマ。ユダヤ教にはそれら多神教の異民族からの解放原理としての側面もある。神が、内には支配者、外には解放者として信仰されたのである。
そして「神が私たちを解放して下さる」という絶大な信仰がキリスト教に結実する。ユダヤ教とキリスト教との関係は、バラモン教と仏教の関係と同じ「祭司職の廃止」という側面があったけれど、それは「(祭司の関与にかかわらず)信じるすべての人々を自由にする」ためだった。いまある宗教の中で解放原理としての性格をもっとも強く持っているのはキリスト教だと(クリスチャンとして)思うが、そのキリスト教が解放原理として最重要視したのは「互いに愛し合うこと」と「裁き、特に復讐を神にゆだねること」で、「神による解放を待ち望みながらいま目の前の隷従を超克して生きる」ためにこのふたつを要求するところにはとても深い知恵がある(もっとも、キリスト教がローマで国教化されると皇帝が多神教を迫害しキリスト教徒がそれに便乗するという事態が発生した)。
キリスト教が権力と結びつきキリスト教会自体が政治・経済的に強大になってゆくと、キリスト教信仰は「解放」というテーマを見失って迷走することになる。信徒が現状に安住し「神ご自身による解放を待ち望む信仰」がキリスト教会の中で枯渇していったのである。その中でレコンキスタや十字軍のような「目に見える敵と自ら戦うことを通しての解放」が追求された。そういうキリスト教が「解放」というテーマを再び見出すのは宗教改革においてだろう。「目に見える敵と自ら戦うことを通しての解放」という側面を持ちながらも、キリスト教は「神ご自身による解放を待ち望む信仰」を目指す新たな信徒階級を生み出した。こうして「帝国あるいはローマからの解放としての国民国家・国教会」と「封建勢力からの解放としての市民階級」が生まれたが、それらが強力な足場を築いたとき「解放を待ち望む信仰」は再び枯渇することになる。
資本主義による繁栄の中でキリスト教会が「解放」というテーマを再び見失ったとき、その資本主義によって増大した無産階級の「解放」は無神論的な左翼思想が担うことになった。教理的に支配原理を内包しているとはとても言えないはずのキリスト教が「資本主義の上部構造」となることで支配原理であるかのように見なされてしまったのである(「解放というテーマを見失って女性や植民地や無産階級への抑圧を抱え込んだキリスト教会」が被抑圧者の立場から「支配原理」と見なされたことについては弁解の余地はない。左翼思想の登場を待たずに自浄能力を示すことが、キリスト教会にはできなかったのだ)。左翼思想には「支配原理と見なしたキリスト教を超える哲学的洞察」が欠けていた。支配原理にほかならないスターリン思想や毛沢東主義を左翼思想の極致とみなすことに抵抗を覚える向きもあるかもしれないが、解放原理としての左翼思想なしにスターリンや毛沢東が登場しなかったのはひとつの現実だとしか言いようがない。「互いに愛し合う」ことに背を向けた、ひとにぎりの指導者による計画経済とその失敗、「裁き特に復讐を神にゆだねること」をやめた恐怖政治と果てしない軍拡(それは経済政策において「支配原理である資本主義を超える政策的洞察」が欠けていたことの帰結でもある)。だが解放原理としての左翼思想は、それが解放原理である限りにおいて(スターリン思想や毛沢東主義のような支配原理へと暗転しない限りにおいて)同じく解放原理であるキリスト教と親和性があった。解放原理としての問題意識の共有が「宗教対無神論」という理論上の対立を上回ったのである。第二次大戦後のキリスト教会は左翼思想に乗っ取られるかのような「左傾化」を経験しながらも、左翼思想の視座を吸収して「解放原理」としての自分自身を再発見することになった(その上でやったことのひとつがポーランドにおけるスターリン主義支配との対決だった、「解放原理」たり得なかった左翼支配との対決が「解放原理」としてのキリスト教の復活戦のひとつだったのである)。
*
キリスト教の日本伝来をどう理解するか。16世紀のキリスト教伝来は、それ自体は「スペイン・ポルトガルの植民地政策の一環だった」という理解でいいと思うし、それが日本で最終的に禁教に至る理由でもあるのだが、布教されたキリスト教は個々の信徒にとってはやはり「解放原理」として受容された(「侵略者の宗教が解放原理として機能した」というねじれが今でも日本人のキリスト教観に一種の混乱あるいは分かりにくさをもたらしているとぼくは思う)。すると、支配原理である神道や儒教と敵対的な関係になることは不思議ではないが(ただしどちらも16世紀には大きな力を持たなかった)、同じ解放原理である仏教とは親和的だったかというとそうではなく、日本で反キリスト教運動をしたのは主に仏僧だった(排耶僧)。理由はおそらくふたつあり、ひとつは宗教の問題として仏教とキリスト教の「競合」をきらったこと、もうひとつは権力と近かった仏教が政治の問題として徳川幕府の禁教令に協力したことだろう。いずれにせよ、キリスト教側が仏教との混交を望まなかったこともあり、両者の親和的な混交は起こらなかった。
19世紀以降のキリスト教伝来は、国家が支配原理としての神道にあからさまに肩入れする状況下で生じたため、法的には信教の自由があったにもかかわらず大きな困難に直面した。「国家神道」との対立、それは見た目にはキリスト教と「神道」(内実は儒教)との対立とも映るが、本質はキリスト教と「国家」との対立だった。国力糾合のため国家が国民の内面に干渉する状況が生まれ、昭和の宗教国家統制へとつながってゆく。この時代にはキリスト教のことを「舶来の宗教だから敵性思想・危険思想だ」と見なす考え方は主流とはならなかった。むしろ大政に背を向けて個人の信条を頑なに奉じる点が危険視されたのである。
イスラム教・アフリカ・アメリカ
ぼくは、ここまで見てきたのと同じレベルでイスラム教を概観する用意がない。「ユダヤ教がイスラエルの支配原理であるなら、イスラム教は同様にアラブ人の支配原理である」、『クルアーン』を読む限り得られる結論はそうなると思うが、イスラム教がアラブ人の枠を超えてペルシア・エジプト・トルコ果てはインドネシアまで伝播する過程で解放原理として働いたことがなかったのかときかれてもぼくは答えられない(「ジズヤを払いたくなかったからイスラム教に改宗した」という動機があったらしい、だとすればそれは「支配原理」だろう)。もしイスラム教が支配原理なのであれば、「アブラハムの宗教」とひとくくりにされるけれど、ユダヤ教とは競合しキリスト教とは敵対する関係になると思うし、実際そうなっていると思う(ちなみに『クルアーン』においてムハンマドはキリスト教に対しとっても好意的だ)。
またアフリカを論じる用意もない。産業の乏しいアフリカでは「支配」を求める層も「解放」を求める層も大きな勢力にはなれなかったのだろうか、と思うが確たる証拠はない。植民地化によるキリスト教の流入とその独立による「解放」というテーマのクローズアップはキリスト教にとって追い風になったろうけれど、その実態についてはあまりよく知らない。
南北アメリカとオーストラリアでは入植者たちが持ち込んだキリスト教がそのまま奉じられたが、マヤ・アステカ・インカなどに存在した古代的な神権政治に対して「解放」の役割を果たしたわけでは決してなく、「新しい支配者の宗教」として振る舞っただけのことである。もっともアメリカ合衆国では、ヨーロッパでの宗教的抑圧や経済的困窮などさまざまな桎梏からの「解放」を期した人々が流入し続け、キリスト教が「解放原理」としてのバイタリティを保ち続けた。転機になったのはおそらくベトナム戦争だ。「解放原理」にあまりに悖ったベトナム戦争は実質的にキリスト教国家だったアメリカ合衆国(合衆国は憲法で国教が禁じられていてそれが新教・旧教それぞれのバイタリティを保つことにつながった)の信仰を大きく毀損したのだと思う。
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khrbuild · 1 year
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なんとかグチョルはどっか行ってくれました。
それにしても☔マーク!
富田林古民家まるっとリフォーム工事
貝塚市水間村会館防水工事
貝塚市三ケ山倉庫屋根改修工事
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
今年はまたどこやっけ?
どっかの海水温が上がってるって?
ペルー沖の海水でしたかね?
「一夜で港は人のごみ」
1853年ペリー来航やったかな、
昭和やね、覚える語呂が、人のゴミてね(^o^;)
「嫌でござんすペリーさん」とかね。
こっちのほうがいいよね。
開港迫られてね、お断りってことですからね。
これにしましょう。
あれ????
すすすすすすいません。
あれ?どこからペリーなったんやろ??
ペルーね、
南米ペルーでしたわ(^o^;)
私の好きなインカ帝国のとこね。
ペルー沖の海水温が上がるとエルニーニョ現象なるてね。
ラジオで言うてただけやからややこしいからもうやめとこか(・_・;)
梅雨の話でね、何回も雨漏りとか言うてますが、
それにしても日本家屋なんて言いますが、いろんな工法がありましてね、
実際先月からだけでも3種類の屋根の補修工事をしてまして、
例えば先日屋根の補修をしていた今作業している現場、富田林古民家の家は木造の土壁の家で屋根は瓦ですよね
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そして先月にブリキ屋さんの、みの重板金さんにお願いして工事してもらった鉄骨の大きな倉庫。
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これ綺麗にガルバリウム鋼板を貼ってくれてますが、
もとはスレートの屋根!
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これは間違いなくアスベストが混入されているスレートということで、解体処分となると目から火がでるほどお高くなるので、そぉーっと上からガルバリウム鋼板を被せて固定してもらうカバー工法!
そのためにスレートの波型に合うように設計されています。
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樋の草もひきましたよw
そして先日工事した、水間村会館の屋根。
ここはお寺のとこでなく、今の新しい会館ね。
ややこしいな(^o^;)
エントランスの陸屋根のシート防水されているのですが経年劣化で傷んできたので、補修工事です。
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悪いところをめくって、
肝心なドレンといって雨が樋に流れる部分です、ここも新しくしてもらって
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何度も下地を重ねて
仕上げます
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美しなったね(^_^)
と言うことで建て方というか工法によって様々な防水方法があります。
あなたの家の屋根はどんな工法かまずそれを理解して正しいメンテナンスをして下さい。
わからないことがあれば、いつでも7時には外環を河内長野方面に向って走ってるので呼んでくださいね。
帰りは18時過ぎたら岸和田くらいから水間に向って走ってます。
って、ほんまに旗とか振られて停められたら、カズヤ嬉しい(≧∇≦)b
お待ちしております。
本日もお疲れ様でした。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
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nodaharajuku · 2 years
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1.献上加賀棒茶と生ハムのコンソメ ヤマノミ茸と黒トリュフと鰯のつみれ 2.インカのめざめのニョッキ モリーユ茸のソースとピーカンナッツの佃煮 冬と春の茸のニ品です。 @kanchanadhikari_ からもらったブラジルの茸も加えてみました。 The soup is made with Kenjo kagaboucha tea and prosciutto consommé. sardine, black truffle & yanomami mushroom fishball. nocchi and morrel, soy sauce caramélisé pecan nuts. (Kiki Harajuku) https://www.instagram.com/p/Co_OkZzPNMm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hayato0121 · 2 years
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海風楼
函館豊川町
オホーツク産帆立貝柱のあんかけ炒飯
前菜の盛り合わせ
道南産真鱈の葱生姜蒸し
道産牛の黒胡椒炒め
豚の角煮とインカのめざめの醤油煮込み
大海老のチリソース
白身魚入り卵スープ
デザート
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people-medic · 2 years
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■ぎぇ~、てっきり生きてると思った…
 これは仰天。てっきり何か病気か体調の不具合でこうした状態になってるとばかり思ってた。「Scientists examine a 15-year-old mummy known as "La Doncella," who lived in Inca Empire. She was sacrificed and was chosen to live with gods. She remained frozen for 500 years.(科学者達はインカ帝国に住んでいたラ・ドンセラとして知られる 15 歳のミイラを調べています。 彼女は生け贄に捧げられ、神と共に生きるために選ばれました。 彼女は500年間凍結した状態でした…)」というわけ。それにしても肌が多少黒く変色しているものの筋肉のふくらみや衣服、髪など、とても500年前の人体とは思えない。2022-500=1522年、足利義晴が室町幕府第12代将軍に就任して、 地中海のロドス島では同島を本拠とする聖ヨハネ騎士団とオスマン帝国の大軍が交戦していた。彼女からはさまざまな生理学的、生化学的、遺伝学的な情報が得られるだろう。
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