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#インカ
vegehana-food · 2 years
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✿ パチャマンカ | Pachamanca ・南米のペルーとボリビアにおける伝統的な調理法の一つで、肉や根菜などの食材を焼け石とともに土中に埋めて蒸し上げるアースオーブンの一種である。 ・「パチャマンカ」の語は、ケチュア語やアイマラ語で大地を意味する「パチャ」と鍋を意味する「マンカ」に由来する。文字通り、大地そのものを鍋とする調理法で、インカ帝国の時代から食されていた。大量の食材を一度に調理でき、さらに調理に多くの人手を要するため、ハレの日の祝宴として催される場合が多い。 ・かつてはクイ(モルモット)、アルパカ、ジャガイモ、ユカ(キャッサバ)、トウモロコシや魚介類など南米土着の食素材のみが調理されていたが、コロンブスの新大陸到達以後は牛肉、豚肉、鶏肉なども素材に加わり、現在でも広く親しまれている。この調理法は、食材が灰や土で汚れぬよう、あらかじめバナナや椰子などの葉で包む必要がある。そのため、パチャマンカは大型の葉をつける植物が生育しない地域ではマイナーな調理法と言える。 ・歴史によると、この料理はアンデスの神々が肥沃な土地と収穫を許してくれたことに感謝する儀式として作られました。アンデスの宇宙観では、主な神々のいくつかは太陽神、月、パチャママ (母なる大地) であることを思い出してください。パチャマンカは、「フアティア」と呼ばれるコロンブス以前の料理の派生物であると言われています。 ・特定の地域では、このシチューには、埋められた食べ物に十字架と花を置くことがあります。アンデスのお祭りやカーニバルの習慣です。
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liyatv · 5 months
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こばしり。: 【人生で1度は行きたい!】26歳マチュピチュへ行く💨超過酷ペルー&メキシコ4泊8日旅!!マチュピチュ村2泊編【ペルーVlog前編】
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makoici40181206 · 1 year
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[7/15#晩ごはん ヤンニョムチキン&唐揚げ&インカのめざめ]https://instagram.com/p/Cu0S0r-SGfy/
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pineappleyk · 2 years
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ペルー🇵🇪料理のお店へランチを食べに行きました🍽 このお店は奈良県で唯一のペルー料理店(京阪神にも数店しかないそうです)で、もちろん夫も私も、料理もお店も初めてです。私は、👆🏻Saltado de pollo という鶏肉料理、フライドポテト🍟そしてガーリックライスのワンプレート を頂きました。夫は👇🏻その牛肉版を選びました。
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飲み物はクーポンでサービスして頂きました❣️ 右がインカ・コーラで、左はチチャモラーダというペルー独特の飲み物です。おつまみはコーンの素揚げ🌽で、これがつい意地になってポリポリ食べてしまうのでした。
どれも初めての味だったのですが、不思議と日本人にも合うものばかり、特にお料理はいくらでも食べてしまう病み付きな味でした😆
お料理はペルー人の奥様が中心になって調理しているようでしたが、日本人の優しそうなご主人が何かとサポートしていて印象的でした。帰りに車を駐車場から出す時には、見送りがてら交通整理して下さって助かりました🥰
お値段は私達夫婦のランチにしてはちょっと張ります(ワンプレート 鶏のポヨで1,200円、牛は1,500円)が、またお伺いしたいお店です😋
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kennak · 4 months
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1. タミン・サリ(マレーシア) 2. フルンティング(イギリス) 3. ゲイ・ボルグ(ケルト) 4. グラム(北欧) 5. ティルヴィング(北欧) 6. シャルル(シュメール) 7. ジューコトル(インカ) 8. ハルパー(ギリシア神話) 9. フラガラッハ(ケルト神話) 10. 炎のつるぎ(聖書)
世界の神話に登場する「伝説の武器」|尾登雄平(世界史ブロガー・ライター)
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ari0921 · 9 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)
   通巻第8068号  <前日発行>
 熾烈なAI開発戦争を横目に
   古代人の霊的な技術の脅威をどう評価するべきか
*************************
 十五年ほど前、チベットへ取材に行った帰り、高山病を調製し、乗り換え便を待つために四川省の成都に二泊した。
それ以前にも成都は何回か来ているので「珍しい所はないか?」とガイドに聞くと,クルマで二時間弱の場所に「三星堆遺跡」があるという。その時、筆者は初めて三星堆なる文明の存在を知った。
 戦後教育で教わった『世界四大文明』とはメソポタミア、エジプト、インダス、黄河文明だが、マヤ文明、インカ文明と縄文文明がかけている。三星堆は中華文明とはまったく無縁で地理的な要件はともかくシュメール(メソポタミア)に似ている。
 早速、見に行った。
明らかに太陽信仰の農耕文明だが、出土した仮面、神樹(御神木)の高さは4メートルにも及び、巨木信仰を窺わせた。人物像や神具などシュメールとの共通要素が多いが、シナ歴史の起源とされる夏・殷・周の中華文明とはまったく別物である。
 ▼巨大な目玉のデフォルメ青銅像は霊力の象徴ではないのか
 道具類も多彩で1934年に本格調査が始まり数百点のめずらしい出土品があった。戦争を挟んで1982年に発掘が再開され,大きなミュージアムもでき��。 ブロンズ像の特徴は大きな目、飛び出した目玉、大きな鼻など、これはエジプトと似ている。
 筆者は売店でミニチュアのレプリカを二つほどあがなって書棚に飾った。
とくに143センチの杖は力の象徴であり、大きな目玉は『ホルスの眼』「第三の眼」として神の力であり、シナの古典の『蜀王本紀』には「巨眼の王がいた」と書かれ,『華陽国史』には、この三星堆文明は、「民とともに王が去った」と書かれている。
そして数千年、三星堆遺跡は土に埋もれていた。
 わが国でも亀ヶ岡縄文遺跡からは巨眼土偶が出土している これを日本では「射光器土偶」などと言っているが、神話性を無視した近代人の解釈では古代の謎は解けない。
眼には霊力が宿ったのだ。シュメールもエジプトもヒンズーも古代人は眼に神の力がやどると信じてきた。
 「ホルスの眼」は古代エジプト文明において重要な象徴。目の形だが、人間の脳にある松果体という部分の断面図に酷似している。この「ホルスの目」は、癒し、修復、再生の象徴でありエジプト神話の太陽神であるラーの右目は全てを見通す「知恵の目」とも言われた。魔除けと守護のシンボルだった。
水木しげるの漫画をみよ。目玉の妖怪だらけだ。
 ユダヤ教やキリスト教では、ホルスの目は神の監視と保護を表し、イスラム教では、真理と力を表している。ホルスの目は、力、保護、治癒を表す、歴史と文化的背景にあふれた霊力の象徴である。
中国の監視カメラは前項の目的、宗教を軽んじている。
「第三の眼」とは目に見えない目、ヒンズー教では頭脳にあるとされ、ネパールでは額に眼を描いた巫女のような神職がいる。まさに松果体(脳に存在する内分泌器)に似ている。さきにマヤ文明と書いたが、最近は人工衛星によってホンジュラスの山奥からも古代遺跡の所在が判明し、どうやらインカ文明とマヤ文明はことなることも朧気にわかってきた。
 ▼あのプマ・プンク遺跡の巨石切断は古代人がレーザーを使ったのだ
インカ文明以前に南米で現代人の創造を絶する遺跡が発見された。
 プマ・プンク遺跡は巨石が組み立てられた謎の構造物として知られる。一番の謎は10噸以上の巨石を80キロ離れた石切場からどうやって運んだか、石を見事なH型に切断、生前と並べた技術はレーザーか、超音波か、あるいは宇宙人かまるで違う文明がもたらしたものだったのか。
 レーザーはいうまでのなく半導体製造の一等中枢にある技術で、数ミリのチップに数十億の回路を刻み込んで集積回路とする。
 プマ・プンク遺跡の場所はボリビアのチチカカ湖の南、ペルーとの国境で標高は3800メートル。建造は紀元前2000年頃と推定される。
一万年前と唱える考古学者もいる。
 世界の考古学者、建築学者が謎の究明に挑んだ。運搬に関してはチチカカ湖を筏で移動、あるいは運河を造成したとういう説は退けられた。
丸太をコロとして人間が引いた? 
英国のストーンヘンジはたしかにそうやって造られた。またチチカカ湖は古代には海だったという説、大洪水でノアの箱舟と関連があるなどの説もほぼ否定された。巨石は安山岩で、大理石よりも硬質、それゆえに数千年の風雪に耐えた。
  ▼これは天文台なのか。
古代人は始原的な天文学に通じていたことは明らかである。
邪馬台国の卑弥呼なる巫女も原始的な占星術、鬼道に通じていたと魏志倭人伝は書いた。
天文学的な、シャーマン的要素で戦争を指導したのは壬申の乱で勝利した天武天皇である。
プマ・プンクの巨石の列が山頂に建てられたのだから城塞ではなく神殿だろうが、文字がないうえに人骨が周辺から発見されておらず、この点では忽然と去った三星堆の謎に似ている。
ピラミッドは地下には美術館のような彫刻、地下に墳墓があるがやはり巨石の切断方法と運搬方法が解明されていない。
U型のフォーク形状の道具や、金の杖を共通に待つのは指導者の威信、力の象徴とされ、シュメール文明と共通である。ワトキンスという学者は,太陽光を人工的な集光器にあつめてレーザー光線として切断したと唱える。
もし、そうやって古代人が巨石を生前と切断し、神殿のような建造物を造成したとしたら、古代人の智恵は明らかに現代ホモサピエンスの知能を超えている。プマ・プンクの岩石には異様な磁力があるという。
 巨人(宇宙人?)がラッパを吹いて巨石を動かしたという言い伝えは超音波が運搬手段に使われたとする学説である。超音波の運搬も、否定できない。
 またファラオ、ツタンカーメン、オベリスクなどのエジプト古代文明とシュメールの共通点、類似性に神木がある。
神話でいわれたことで真実に近いことは夥しいのである。
 
AI開発が生成AIを産み、やがてチャットGPTが進歩すると逆に人間の思考力は低下し、いずれAIが人間を支配する。そうやってAIの脅威が語られているが、だれも霊力との関連を語ろうとしない。
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kijitora3 · 4 months
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ここで普通に得られる教訓は、軍事力がしっかりあれば平和が守られる 軍事力が脆弱だと侵略されて暴政に晒されるということです
でも、カルト9条教や、反日サヨクは絶対に認めないけどね
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skzinka · 2 years
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Stray Kids                         JAPAN 1st Album
   「There」
君がいない この場所で                     思い出す 全ての事―――
#StrayKids                           #スキズ                             #スキズ_1ST_ALBUM                     #JAPAN_1st_Album                     #SKZ_There #There                     #バンチャン #BangChan                     #リノ #LeeKnow                             #インカ #INKA                             #チャンビン #Changbin
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setochitose0830 · 1 year
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ちょっと前に『文明交錯』を読んだ
日記と銘打っているが最後に更新したのは1年前である。
ひと月くらい前に読んだ『文明交錯』(著:ローラン・ビネ、訳:橘明美、出版:東京創元社)のことを、まだよく思い出している。その間に「古代メキシコ展」へいったからかもしれない。フランシスコ・ピサロたちコンキスタドールに滅ぼされたインカ帝国が、逆にスペイン、ひいては西欧を征服してゆく架空の歴史小説。ページをめくる手がずっととめられず、溺れるように読んだなあという歓びがあって、前にそういう読み方をしたのは『テスカトリポカ』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』あたり。2023年の上半期でいちばんよかった作品としてまっさきに挙げるし、たぶん下半期でこれを超える作品に出会わないだろうという予感もある。
まさしくそのテーマについて書いていた本を思い出して、大学生の頃に一読した『銃・病原菌・鉄』(著:ジャレド・ダイアモンド、訳:倉骨彰、出版:草思社)を読み直した。1部3章「スペイン人とインカ帝国の激突」で、コンキスタドールがインカ帝国に比べて少数にも関わらず滅亡に追い込めた直接的要因に銃器・鉄製の武器、騎馬などにもとづく軍事技術、ユーラシアの風土病・伝染病に対する免疫、航海技術、集権的な政治機構、文字を持っていたことを挙げている。『文明交錯』はどの地点での歯車がずれたらそれらの要因が排除されて史実の結末が変わってゆくか、そしてその結果がどうなってゆくかを4幕構成で描く。バタフライ効果の鍵は10世紀のアイスランド。
ヨーロッパで初めてグリーンランドに入植した赤毛のエイリーク、その息子の幸運なるレイフがアメリカ大陸に到達したとされる「グリーンランド人のサガ」をもとにして、レイフの妹であるフレイディースを中心に据えた1幕が始まる。富と名誉を求めてヴィンランド(かつて存在した北アメリカの土地)を目指したフレイディースは「グリーンランド人のサガ」によれば旅のあとでグリーンランドに戻ってくるが、作品内ではアメリカ大陸を陸沿いに役畜を伴ってどんどん南下する。ニューイングランドあたりから出発し、後年インカ帝国が勃興するペルーまで多くのスクレリングたちと交流しては製鉄技術や有輪鋤についての知識を与えたり、トウモロコシの知識やココアを与えられたりするが、彼らは必ず伝染病によって亡くなってゆく。そのたびルーン文字で墓標を刻み、置き土産として何頭かのつがいの家畜を各地で残す。それが結果的に、スクレリングの子孫たちが馬にまたがり鉄の武器をたずさえ疫病に免疫を持つこととなり、その約500年後の2幕でキューバへやってきたコロンブス撃退につながる。捕虜としたコロンブスからカスティーリャ語や「外の世界」への航海地図、そして胸で十字を切る〈磔にされた神〉のことが伝わり、そうやって舞台が整備されたところで(史実では)インカ帝国最後の皇帝アタワルパが登場する3幕がはじまる。ここまでのところで全体の5分の1くらい。
全4幕は順に、サガ、コロンブス航海記、年代記、セルバンテス風の小説と書きざまも登場人物も視点も変わっているのでぜんぜん飽きない。史実との絡め方も非常に巧みで、16世紀ヨーロッパといえばルターの起こした宗教改革の時期。アタワルパたちの信仰は太陽教と呼ばれるようになるが、ヘンリー8世がアン・ブーリンと結婚するためにイングランド国教会ではなく太陽教への改宗を進めたり、ドイツ農民戦争で掲げられた農民の12ヶ条要求を太陽教はどう呑んだかなどおもしろかった。
恥ずかしながら国際情勢に疎い。職場ではずっとラジオが流れているのでそのたぐいのニュースを耳にしない日はないのだが、なんらかが話題に挙がればその場でちょっと調べ、なんとなくわかった気になりすぐに忘れるをくり返している。あるとき、これじゃよくないよなと衝動的に思って、西欧を中心に歴史とか文化や技術の流れについての書籍を読むようになった。去年の今ぐらいの時期から始めたのでもう1年くらいになる。知識をどかどか詰め込みたいタイプの性格なので、どうやらけっこう向いているっぽい。こちらの視点ではああだし逆側からだとこうだしとか、ぜんぜん関係ないと思っていた事柄が、とある地点で急につながると昂ぶったりする。ほとんど電子書籍で買っているので、いざ開いてみて難しいから今じゃないというタイトルもたくさんあり、いろいろ回り道をしてから戻るとすんなり文章が入ってくることもある。その瞬間がいちばん楽しいかもしれない。そういうようにして、ここ1年で読んできた諸々の、現時点で出された中間テスト的な作品が『文明交錯』だったんだと思って嬉しくなったりもする。でもなー、電子書籍のよくないところってページ数と行数がわからないんだよな、仕方ないんだけどそこだけが難点だ。
「ある人々は雷神トールの娘で太陽神によって遣わされたという〈赤毛の女王〉の古い伝説を思い出し、思わず太陽に向かって礼拝した。」 「タイノもインカも、数多の神々の一人としてトール神を崇めていて、しかもどちらもこの神の起源を知らなかった。」
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ryotarox · 1 year
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16世紀、コンキスタドールたちにとって馬は特に有用だった。スペイン人がアステカやインカ帝国を征服した際、馬と銃は絶大な力を発揮した。南アメリカ大陸においては約1万年前に馬が絶滅していたため、アメリカ先住民族たちはヨーロッパ人達にすぐには対応できなかったのである。
軍馬 - Wikipedia
北アメリカでは、ヨーロッパ人の征服よりも時期的に先駆けて、ヨーロッパより伝来した馬が先住民の間で広まった。その巧みな馬術でアメリカ陸軍を苦しめたコマンチ族やシャイアン族といったグレートプレーンズのインディアンは軽騎兵がもつ能力の高さを実証した好例である。
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vegehana-food · 2 years
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✿ インカのめざめ ・ジャガイモの産地、北海道でも、なかなかお目にかかれない、貴重種なんです。アンデスで、晴れのお祭りにしか食べられなかった高級ジャガイモ「ソラナムフレファ」種を日本向けに改良したじゃがいもです。 栗かさつまいものような風味と、じゃがいもとは思えない鮮やかな黄色が特徴的です。そのままレンジで加熱しても、揚げジャガ、茹でじゃが、サラダなどにジャガイモの糖度は一般的に5度程度なのに対して、インカのめざめは6~8度と糖度が高く、甘みと濃厚な味わいが特徴で、ねっとりした口当たりとさつまいものような食感があります。表皮は、普通のジャガイモとあまり変わらない色ですが、ひと回りほど小さめで、大きさに大小があります。 ・じゃがいもの原産地は、南米ペルーとボリビアにまたがる高原地帯のチチカカ湖周辺と言われ6世紀より以前から栽培され、インカ文明のエネルギー源になったと考えられています。
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utagejp · 1 year
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クロソイに黒ビールでフライ🐟
メバルの仲間クロソイは、北海道室蘭市では市魚に登録される高級魚です。今朝は衣(冷たい黒ビール、卵 、塩、薄力粉 をミックス)にクロソイをつけ、キャノーラ油でふんわり揚げ、甘みのあるインカのめざめを揚げ、ワサビマヨネーズ&ケチャップ、国産レモン〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#クロソイ #フイッシュアンドチップス #釣り名人渡辺さん #農人たち #大地の宴 #fishandchips #blackrockfish #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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fudeen · 2 years
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Lily daffodils blooming on the hill.
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高台にインカめきたる百合水仙   遊雀
 
 
 
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psalm80-lilies-iii · 2 years
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安保闘争を総括する
安倍さんが殺されたときそれを素直に悼むことができなかった人たちが一定数いたけれど、ぼくはその人たちの共通項を「自分の中で安保闘争を総括できなかった人たち」だと思った。
ぼくのように「日本はロシアとも中国とも戦争をした歴史がある以上、日米安保がなければ日本はあっという間にロシア・中国・北朝鮮の手で焼野原にされてしまう」と思っている人間にとって、突き放したところから安保闘争を総括するのはとても簡単なことだけれど、安保闘争をわがこととしてたたかった人たちからすれば、それではことの是非ではなく単なる結果論、一種の後出しじゃんけんみたいなものに過ぎないと言われるのかもしれない。
それで、少し別なことを考えてみるのだが、安保闘争が左翼運動であったとき、それはすべての左翼運動がそうであったように「文明批判」だったと思うのである。今日新左翼の人たちはたとえばジェンダー問題、環境問題あるいは脱原発に熱心だったりするけれど、それはそれらが今日における「文明批判」のトピックのひとつだからである。
*
では、文明批判としての左翼思想・左翼運動の源流はどこにあるかというと、ぼくはヨーロッパにおけるキリスト教会批判だと思う。「第一身分」、聖職諸侯としてのキリスト教会に対する批判が、ヨーロッパにおける左翼思想・左翼運動の出発点だと思うのだが(そして左翼運動の源流を中国やインドやムスリム世界やアフリカやマヤ・アステカ・インカに求める人々はたぶんいない以上、左翼思想・左翼運動はヨーロッパで始まったという認識でいいと思うのだが)、市民革命を経て封建諸侯が打倒された世界において、キリスト教会を牛耳ったのは今度はブルジョワたちだったから、左翼思想・左翼運動の標的は、「封建諸侯からブルジョワジーに移った」と言える一方、「キリスト教会批判であり続けた」という言い方も可能だと思う。
聖職諸侯の時代にキリスト教会自体がいまで言う「資源」(土地・資本・労働力)のすべてを自前で所有していたということと、市民革命以降のキリスト教会が土地建物以外のすべての収入をフローとしての献金で賄うようになったこととの差異って、クリスチャンじゃない人にはあまり強く意識されないのかもしれないが、大事なことは「それにもかかわらず支配原理としてのキリスト教が目の敵にされ続けた」ということである。「すべてを奪われたはずのキリスト教会がなぜ収奪し続けられるのか」というのは、19世紀の左翼の人たちにとっては決して小さなことではなかった。そこを何とかしない限り、世界は「プロレタリアート」のものにはならないのである。
その時、19世紀から20世紀の左翼の人たちが考えていたことは「新しい共同体の創設」だった。キリスト教教会共同体に代わる新しい共同体を創設する、その基礎となる考え方を模索することが、共産主義(コミュニズム、もちろん「コミュニティ」という言葉からの造語である)の目的だったのである。コルホーズとかソフホーズとか人民公社とかいうのは、生産プロセスのあり方の話でもあるけれど、そこに暮らす人間の共同体のあり方でもあったし、それは決してもののついでの話ではなかったのである。
だが、生産プロセスとして設計された共同体は生産プロセスとして成立しなければ人間の共同体としても成立しない。そうやって国家レベルでの共産主義の実験が失敗したとき、左翼思想・左翼運動は「キリスト教教会共同体に代わる共同体の創設」といういわば「ほんとうの目的」を喪失したのである。
*
安保闘争に関わった日本の左翼青年たちは、非キリスト教圏に生まれたために、左翼思想・左翼運動がほんとうは何を目指しているのかを理解することがないまま、国家レベルの共産主義の失敗を受けてただ文明批判として先鋭化していった外国の左翼思想・左翼運動を断片的に受容するのにとどまったのだ、と、ぼくはいまクリスチャンとして、乏しい基礎教養なりに歴史を俯瞰して、思う。
だから、「日本の現代史の問題として」安保闘争を総括するということと、「日本における思想史の問題として」安保闘争を総括するということとは少し趣を異にする。「日本の現代史の問題として」なら、安保闘争は日本の外交・安全保障の根本問題に対してたかったハエみたいなものとして最終的にはみんな追い払われてしまいました、というぐらい冷淡な理解で十分だと思うのだが(もう少し敬意を払った言い方をするならこうだ、「歴史が動いていることを理解できなかったのはなぜだか年寄りではなく若者の方でしたがそれは大東亜戦争が総括されなかったことに対する若者たちのやり場のない義憤が結果的に言えばまちがった場所で噴出してしまったからでした」)、「日本における思想史の問題として」考えるなら、それを通して若者たちは、新左翼という「何に使うのかよく分からない刃物」で試しにいろんなものを切ってみて、ひとによってはそれなりに道を切り開くことができました、という話になってくる。だから、思想史の問題としての安保闘争を(それを「安保闘争」と呼ぶべきなのかはさておいて)「まだ続いているんだ」と言う人がいたとしても、それはそれでありかもしれないと、ぼくは思う(ちなみに、ぼくの言う「文明批判としての左翼思想・左翼運動」の本筋としてのキリスト教会批判が戦後日本でどのように展開されたかを扱ったのが、ぼくの「新左翼という『蝗害』」という文章である)。
*
その上で、ぼくは思うのだ、文明批判としての左翼思想・左翼運動を総括して行くのはキリスト教教会共同体の責務だ、と。「下部構造が上部構造を規定する」、きっとそうなのだろうけれど、キリスト教教会共同体を成立させてきたのは、やっぱり生けるまことの神ご自身なのである。「それを認めることは左翼思想・左翼運動の敗北だ」と、生粋の左翼の人たちは思うのだろう。だが、あなたがたを生かしたのも実は父なる神なのである。神は唯一の神だからである。マルクスを興しレーニンを興しスターリンを興し毛沢東を興したのも造り主なる神なのである。「私たちに共同体が必要なのであればそれはキリスト教教会共同体以外ではあり得ない」ということを全人類が理解するために壮大な犠牲が必要だったのだ、と言われて納得できない人はもちろん多いだろうけれど、「じゃああなたはその犠牲なしにあなた自身いままことの神に立ち返ることができていますか」ときけばもちろん大多数の人が否と答えるしかない。私たちが学ぶためには犠牲が必要で、それは私たち自身ひとりひとりがあまりに愚かだからなのだ。私が愚かだから、誰かの血が流れるのだ。その血が流れるのを止めるには、私がまことの神に立ち返るしかないのだ。
高ぶる者を低くされる神は、キリスト教会が聖職諸侯として人々の上に君臨することも、あるいはブルジョワ教会が植民地の犠牲の上に教勢を誇ることもお許しにはならなかった。キリスト教会が民主的でなければならないのは長老制や会衆制だけでなくカトリックのような監督制の教会でも同じである。「私たちは新しくされなければならないのだ」とクリスチャンたちが決意してこそ、左翼の人たちのように見た目は自分たちからいちばん遠いところにいる人たちが「ああ、私たちが待ち望んでいたのはまことの神による平和で平等な教会共同体だったのだ」と確信できるのである。ぼくはそう思う。すべての人が帰って来れる場所になること。私たちの教会は、残念ながらまだ決してそういう場所ではない。
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flowercoffeebb · 4 days
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New BEANS from our partner roaster SINGLE O @singleo_japan .
新しくペルー のリージョナルロットが入荷しました✋
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◼︎ PERU Cajamarca regional - Washed
FLAVOR NOTE: Pink lady apple, Cherry, Maple syrup, Complex
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VARIETY: Bourbon, Catuai
PRODUCER: Smallholder farmers of the area
AREA: Cajamarca
ALTITUDE: 1600 - 2200 m
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 ペルーのコーヒー生産高は世界流通量の約3%、エチオピア, ウガンダに続く世界7番目のコーヒー輸出国です。フラワーコーヒーではより高品質でユニークな単一農園ロットを紹介する機会が多いですが、今回は地域単位での括りのロット(コロンビア Huilaに続くコンセプト)です。是非この機会に恵まれたテロワールによる味わいを、お楽しみください!
 Cajamarcaはペルー北部の県です(かつてはインカ族の拠点でした)。壮大なアンデス山脈に完全に飲み込まれるように位置しており、その複雑な地形と標高の高さが特有の微気候をつくり 魅力的なカップを生み出しています。また、Cajamarcaのコーヒー産業は ペルーの他地域と同様に 多くの小規模農家に依存しています。2-3ha程の農場がほとんどで単一農園で取引き出来るような規模の農園はまれです。
 地域に住む数千人の農家にとってコーヒーは生活の一部です。彼らは自らの手でコーヒーを種から育て、収穫し、精製処理を施しています。そして、地域に点在するマイクロバイイングステーションにて 品質に見合った価格で取引きが行われています。 Single Oは 今回これらのマイクロステーションとパートナーシップを組み、この素晴らしい地域単位のコーヒーを紹介しています。
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☕️ Single Origin Coffee Line-up
[Single O]
 C) RESERVOIR - Daily blend
 T) KENYA Karindundu Coffee Factory - Washed ←Last 5 shots
 C) PERU Cajamarca regional - Washed
[Headlands Coffee]
 C) North Head - Ethiopia blend ←残りわずか
 T) ETHIOPIA Ela Tenecha WS - Washed
 S) COLOMBIA Finca Villarazo - Pink bourbon Cinnamon honey ←残りわずか
 T) ECUADOR Finca La Josefina - Pacamara Washed
[恋史郎コーヒー]
 次の入荷を楽しみにしていてください!
[FLOWER COFFEE / BREW BAR]
 T) BRAZIL Fazenda Corrego Da Prata - Pulped natural
Categories
 T) The Specialty ...Terroir
 C) Conceptual ...Sorting, Technology transfer
 N) New Wave ...Innovative approach
 S)) Special ...Winning lot, Top specialty
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FLOWER COFFEE / BREW BAR
 Weekday 10:00 - 18:00
 Weekend/ Holiday 9:00 - 17:00
 店舗休: 9月: 25日 ※18日は水曜営業日です
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 ※ 小さなお店ですので 団体利用には向きません(3名以上でのご来店の場合 状況に応じてテイクアウト対応とさせていただきます)
 ※ 安全面を考慮し 警戒レベル3以上の悪天候が見込まれる場合には予報に沿って営業スケジュールを調整します(なるべく早く店頭張り紙、SNS、Googleにて情報発信します)
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神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-7-23 雄三通り
 🚃 JR茅ヶ崎駅 歩8分
 🚲 駐輪可 3台まで [バイクだと頑張って2台まで]
 🚗 駐停車不可(近隣駐車場をご利用ください、参考: 三井リパーク ¥200-/h)
 🦠 周囲に配慮あるご利用をお願いいたします
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#thanxalways #newbeans #singleo #peru #cajamarca #regional #washed
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kennak · 2 years
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ホントは「インカ帝国」ってのは適当じゃないんですよね。「インカ」はあの国の一番エラい人の称号(王、皇帝)。スペイン人が征服した後、それをあの国の民族のケチュア族の名前に流用(インカ族)して、さらには国の名前にまでしちゃった。本来の名称は「タワンティンスーユ」。
山田邦和さんはTwitterを使っています
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