Tumgik
#カクヨム
yahimoti · 1 year
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
7 notes · View notes
crystallizedheaven · 4 days
Text
中世日本舞台の伝奇アクション「霊衛衆遺文」の最新話「其の拾壱 餓鬼道と推論」を公開しました。
餓鬼道に逃げ込んだ高橋は、飢えた餓鬼に囲まれて何故無事なのか?
奇妙に思う霊衛衆に、餓鬼の大群が迫る!!
0 notes
shinomiyagames · 2 months
Text
コロナ後遺症+季節の変わり目+花粉症で悪化中。
うぐぐぐ~つらいよ~。
おのれ~。
そんな状態で更新も配信もろくに出来る状況下にない僕ですが、
ちょっと前に書き貯まってあった小説を最近公開しましたので
良かったら覗いてみてください。
▼ カクヨム・「あれっ、もしかして理解ってない?」 ▼
ひとまず11エピソード分、予約投稿しておいたので
4月の間はお楽しみいただけると思います。
今?
ちょっと…つらくて…
仕事も半年休職してるようなもんで、傷病手当で生活中です…
ちゅらい。
そんな僕ですが、体調の折を見て出来るところから少しずつ、
やっていくので気長にお待ちください。
ここらでちょいと裏話。
そんなタイミングだけど、自室の実況環境を改良します。
そのためのテーブルとイスと、防音DIY用材料を購入済。
進捗が出来たら伝えます。
0 notes
yamatokamishimanovel · 5 months
Text
Tumblr media Tumblr media
魔装ザリク
skebにてあこ様に依頼 https://skeb.jp/@aco_bearchannel/works/67
0 notes
nekogami-ryuuto · 9 months
Text
昔投稿した作品w
二年くらい前にどっかのコミュニティで悪ノリして安価で書いた小説を久々に読み返したので置いときます。あの時の悪ノリはひどかったけど楽しかったなぁ……
俺が異世界転移した話を少ししようか?/猫神流兎 - カクヨム
0 notes
minim92 · 1 year
Text
ゲーム制作用アカウントです
カクヨムで小説を書いたり、ウディタでゲームを作ったりしているのですが、まったくお金を稼げずにいる、弱小小説家志望です。是非、カクヨムの小説を見ていってください、、書いた小説の一部を掲載しています、、いい出来だとは思うのですがね、、
1 note · View note
straycatboogie · 2 years
Text
2022/09/20
台風一過。清々しい天気の1日だった。早番だったのだけど、朝いつものように考え事をする。幸せとは何かについて考えた。ただ座して幸せとは何かを云々考えていても幸せにはなれない気がする。仕事をこなすなり本を読むなり、何かを書き始めるなりして行動することによってこそ幸せとは何かがはっきりしてくるのではないか。身体を動かし始め温めていると、気持ちも興奮してくる。その時、全身全霊を込めて何かに没頭している時に私は確たる幸せを感じられる。そこには小賢しい損得勘定はない。惜しみなく自分のエネルギーをアクティビティの中に注ぎ込める。それが幸せなのだと思う。
幸せとは……でも、私はある意味ではもう充分幸せではないかとも思う。もちろんお金も欲しいしロマンスだって味わいたいし、そんなマテリアルな欲望が自分の中には煮えたぎっている。プロの作家になるという夢を諦めたわけではない。ただ同時に、私はもう確かに信頼できる読み手の方、あるいは端的に信頼できる友だちや先輩に恵まれているとも思う。DiscordにもMeWeにも、Facebookにもリアルにも、至るところにそうした友だちが居るのを感じる。私に愛を以て接して下さっている方々を犠牲にした幸せに私は興味はない。今の幸せの延長上に、もっと大きくなれる可能性があればいいのだけれど。
友だちのために、あるいは先輩たちのためにせめて何か書けないだろうか? とふと考えた。それで、タイトルを急ごしらえで「undercooled」と決めて自分の中で煮えたぎっている感情について書きたくなってきたので、仕事が終わるとさっそくグループホームに帰って書き始めた。ジュディスさんやリアルでの発達障害関連の知り合いの方、英語学習のWhatsAppのグループで知り合った方やMeWeで知り合った方、様々な方にこのメッセージが届けばいいなと思う。飽きっぽい自分なのだけれど、これはいつまで続くだろうか(コメントなどいただければ書き続けるモチベーションになるかもしれません。他力本願になりますが)。
夜、台風が私の精神を蝕んでいたのか、疲れて早々に眠ってしまった。おかげで有意義な活動が何もできなかった。まあしょうがない。私は結局大成することもなく人生を閉じるのだろう。ベストセラー作家になれず、成功や勝利の味もわからないまま……でもある意味ではこれもまた勝利だろう。書きたいことを書ける。大事な人に読んでもらえる。親しくして下さる方に自分の弱音を語れる。過去に手ひどく裏切られて傷ついた過去を思い出す。まあ、肝腎の作品がないと成功どころの騒ぎではない。なので「undercooled」を書き続けたいと思う。
https://kakuyomu.jp/works/16817330647514087884
0 notes
nanaintheblue · 7 months
Text
27歳の時に書きました。使い回ししないと思うので一旦公開します。
テーマは入り組んでいますが大題材は反出生主義で、小題材はシスターフッド/毒親/性風俗事業/貧困層女性/婚活/セックスレス など。
反出生主義という題材は良かったんだけど構成がそれを活かしきれていないかなぁ。なぜ二次までは残してもらえたんだろう。文章がある程度安定してるから、読みやすさが評価されたんかな?いまだに選考のあれこれの軸が、全くわかりません……
語り手は1人に絞るべきだったのでは、と千歳先輩に言われたし実際書きながら迷っていたんだけど結局絞らなかった。シスターフッドロードムービー小説にしたかったからかもしれない。
大人が大人の家に泊まりに行く描写が欲しくて、それぞれいろんなところに泊まっている。男性の描写の弱さが悪い方向で出てしまった作品。とは言え、社会人を書くことに抵抗がなくなってきたな。仕事の描写はほぼ入れていないとはいえ。
タイトルはかなり気に入ってる!好きなキャラクター特にいないけど伶の夫くらいかな。唯一リアリティがある人物かも。
恐ろしいことに肝腎要・語り手の清夏からリアリティがほとんど感じられない……けど破綻はギリギリしていないのが我ながらすごいと思った。正反対とも言える立場の清夏(高卒の貧困層、野心家、独身)と伶(大卒で大手出版社の編集、保身的、既婚)が友達なのは、小説内でも触れてるけど、伶が彼女の才能を買っているから、なんだよな。でもそんなのありか?
この小説の素晴らしいところは課題を冒頭に持ってきてプロセスをかなりすっ飛ばしてるところかな!もちろん小説においては基本中の基本ですが。
構成さえどうにかやればもっともっとすごい話にできたのかなぁ。どうなんだろ。賞とれないのわかっててタイムリーな題材にチャレンジしたのはえらかったと思う。書いた当時はまさかチャトレがパキちゃんによってある程度知られた仕事になるとは思わんかったし。
読んだ人に清夏=書き手と思われるのが嫌で少しずつ現実とずらした設定にしているけど、まんまわたしでも良かったかなって今となっては思わないでもない。貧困層の女性を描くことは今後も課題になりそう。
にしても清夏の母親のキャラクターもうちょっと工夫できただろうに、伶の母親を描写するのに疲弊しすぎてそこらへんボロッボロだな。
題材は直球なのにエロの描写がわたしにしては珍しくかなり控えめ。手加減と露悪を行ったり来たりしている。
読むのめちゃ疲れるとは思うけど、同年代の女性だったらどこかには共感できると思います。共感できなかったとしても、才能がある文章ってこういうことかあ~!と脳天をぶん殴られる貴重な体験ができることでしょう。
20 notes · View notes
cluseller · 1 year
Photo
Tumblr media Tumblr media
雨に濡れると吸血鬼になってしまう世界で青年が出会ったのは、片足を失った吸血鬼のお嬢様で…? 緻密なSF世界観と類を見ない脚本を有するヤンデレ小説の傑作が登場!
『雨籠もりの吸血嬢』カクヨムで連載中https://kakuyomu.jp/works/16816700426769013595
著:園山制作所(https://twitter.com/sonoyama_plant)
FANBOX     https://cluseller.fanbox.cc PATREON  https://www.patreon.com/cluseller
121 notes · View notes
wwwwwwwwwwww123 · 6 months
Photo
Tumblr media
Xユーザーの月浜咲(カクヨム&ニコニコ&なろう)さん: 「#エビデンスははっきりしないが合理的な見解 https://t.co/1nqDjLoYxY」 / X
14 notes · View notes
pudknocker · 5 months
Quote
あと一番びっくりしたのが「お恥ずかしいことにカクヨムに投稿されてた『同志少女よ、敵を撃て』を発掘できなかった」と語られてたこと。これ私も「トゥモロー〜」の担当編集から聞いたことがあったんですが、てっきり大っぴらに話さない方がいい話なのかと思ってました…… これを知っていたので「WEB小説サイトでは面白い小説なら必ず読まれて書籍化する。書籍化されない時点で大した作品ではない」という言説を振りまく人間は大嘘吐きだと白い目で見てた。
Xユーザーの宮野優(Y人)さん
6 notes · View notes
yahimoti · 1 year
Text
Tumblr media
0 notes
kennak · 3 months
Quote
この契約書は一旦自社に有利なものを出してくるっていうのは賃貸の原状回復費用と同じ匂いがするんだよなぁ。対会社ならわかるんだけど、クリエイター個人に対してもこういうことするのは公正ではない
[B! 著作権] 「著作者人格権不行使」のある契約は「書き換えてもらう」のが【常識】~「出す側も『ダメ元』のつもり」/カクヨムも注意?
3 notes · View notes
kitsuneponchan · 8 months
Text
小説と本と賢くないお姫様の話
 毎日夜9時更新の小説「グロリアの物語」、あと一週間弱で完結です。長かったですが覗いてくださる方どうもありがとうございます!
 これは中学生の時に書き始め大人になって完結させた作品で、私の代表作はこれ、と言う予定です。当初の文の雰囲気や書こうとしていたことをできるだけ残しながら、不自然でないように無理やりなんとか整えてあるので多少迷走はしているかもしれません。でもリアルタイム10代による小説の一面もあります。
 スタート時自分の年齢と同じ14歳の少女が主人公でした。世に出だした賢いお姫様の話にはそろそろ飽きてきたところでした。それもいいけど、賢いお姫様は大抵人生の最初に勉学以外にも生きるのに必要な愛情や教育を受けた事で得られる武器を持って生きていくのに対して、世の中には周囲からお姫様のように恵まれてると思われていながら、実際は必要な武器を持たされず世に放り出される子供が実はたくさんいます。私はそういう人に出会ってきました。私はその子供たち、そういうお姫様の話が書きたかったのです。  だからグロリアは賢くないお姫様で、泣いたり怒ったり、わからないわからないとぐずぐず悩んで味方も作れず頼っては駄目な人に依存し、まるで子供のようです。(実際10代は現代日本では子供とみなされます。お姫様は本来子供でもいいはずです)持って生まれた性質にはお姫様的なものがあるので、世間的には有利、有能とみなされて、失敗すると怒られたり、理解されず困っても助けて貰えなかったりする、そういったギャップにも苦しまねばなりません。
 だからグロリアには本を与えました。本は彼女の友達です。苦しい時も本が彼女の心を救います。これは読むべき、という有名な本でなく、現実に役に立つかわからない本ばかり読んでいたかもしれません。興味が湧いた本をブラウエンやゼクセン領主の書斎から持ってきて広げ、好きなところから読んで、いろんなことを考え、わからないところは後回しにして、絵を見ながら勝手な空想をしていました。賢くはないんです。でも多分本が彼女を作りました。
 私も子供の頃からそれと似た感じで本を読んでいました。お小遣い等は貰っておらず、お金が無くて独身時代本はあまり持っていませんでしたが、学校の図書室の床に座り込んで世界の民話全集の「メルヒェン十二ヵ月」「アラビアンナイト」等を端から読み、講談社X文庫やコバルト文庫の作品に出てきたジェイン・エアや嵐が丘、その他いろんな本を読みました。  一番衝撃を受けたのが高1の頃何気なく手に取ったベディエ『トリスタン・イズー物語』、ゲルハルト・アイク『中世英雄物語』です。私はこういう話を読みたかったのに見つからないから自分で書こうと思って小説を書き始めたので、これらを先に読んでいたら自分で小説を書くことは無かったかもしれないと当時思ったくらいです。  クラスメイトに借りた宝塚のビデオの歌詞の名詞を百科事典で調べてボルジア家や塩野七生を知って、女子パウロ会の発行した漫画でクォ・ヴァディスに出会い、親が読んでいた氷室冴子からヘッセ、ゲーテ等ドイツ文学にちょっと興味を持ち、そういった本が少しずつ私を作ってくれたようです。友達も少なくテレビにもラジオにも触れず(ネットも無く)田舎の閉鎖空間で育って世間を知らなかった私には、現代小説は感覚が違いすぎて馴染めなかったのですが、昔の外国の話には何故かわくわくしてドキドキして涙していたのが懐かしいです。
 グロリアも大人になって文章を書くかもしれません。大人になっても波乱万丈の人生が確定していますが、落ち着いたらペンをとってみて欲しい。多分お金持ちなので、紙はたくさん使えると思います。
6 notes · View notes
yamatokamishimanovel · 5 months
Text
Tumblr media Tumblr media
九条秤
skebにてHarukeyに依頼 https://skeb.jp/@Harukey8/works/25
0 notes
ten-don · 1 year
Quote
しかし、人生とはそういうものなのかもしれない。 我々の人生もコウメ太夫のチャンチャカチャンチャンのようなもので、 皆が皆人生をわかった気になって、チクショーという真のオチを理解できないのだ。
転生したと思ったら天才チンパンジーパンパカパンパンパンでした - 異世界チクショー ~コウメ太夫で笑ったら即死亡チート~(春海水亭) - カクヨム
21 notes · View notes