命預けます Inochi Azukemasu 藤圭子 Keiko Fuji
(feat. Funkadelic - Can You Get To That)
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Bebu Silvetti- Spring Rain (1977) VIDEO
電気グルーヴ「Shangri-La」の元ネタ、ファン・フェルナンド・シルヴェッティ・アドルノ(ベブ・シルヴェッティ)の大ヒット曲「スプリング・レイン」。
(というか、そのまんまやないか。笑)
どうやって著作権クリアしたのか気になったけど、さすがに作曲はシルヴェッティってクレジットされてたよ。
(バブルの頃はサンプリング全盛の時代だったからね)
電気グルーブ、シングル最高の売り上げ50万枚を誇る「Shangri-La」。
石野卓球はこの曲はテクノじゃなく歌謡曲と言い張っている。
(確かに卓球の歌唱が入ると歌謡曲というか、なんとなく演歌にも聞こえる不思議現象)
センスがいいのか悪いのか。(笑)
こちらの原曲はいかにも70年代ストリングスが美しい完璧なメロウ・ディスコサウンド。
(アルゼンチン出身のピアニスト作曲家って、ラロ・シフリンといい、センスのいいのがゴロゴロしてるな)
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"Arise"SEPULTURA
ブラジルの英雄、SEPULTURAの、スラッシュメタルとしては最後となるアルバム。同時期にリリースされたライブビデオ"Under Siege"と共に全世界で大注目を集め、後の大躍進の足掛かりを得たわけだが、今振り返るとこの時期のSEPULTURAはひたすら「凄い」だけを押し出していたことがわかる。恐らくは意図的に、そこから向こうを見えなくしていた。そうやってクローズアップを得る戦略は、今思うと大成功だったのだなと。これが愚直に「良質なスラッシュメタル」なんてものを打ち出していたら、時代と共に埋もれていっただろう。理不尽な話だが、そういう時代だった。どんどん体感志向に移っていった。
本作のハイライトは2曲、"Arise"と"Desperate Cry"に尽きるだろう。前者がSEPULTURAというバンドの代表曲であることは疑うべくもないし、後者は曲タイトルと共に聴き手の心を打つドラマティック名曲だ。まあMETALLICAと言われればそれまでなのだが。
そして異様なのが…他の全曲が極めてつまらないということ。もうこの2曲以外の全曲。嘘だと思うなら前作"Beneath the Remain"と聴き比べてみるがいい。こちらのほうが、スラッシュメタル、そしてヘヴィメタルとしての質が圧倒的に上だ。そう、恐らくこれは意図的。リズミックなグルーブ路線はまだ発明に至っていなかったものの、シーンの潮流は明らかに体感的なハードコアに移りつつあったことは、目敏く察していたのだろう。ゆえに、このパワーコードの発想だけで作ったようなゴリゴリの楽曲群であり、スラッシュメタルとしては不合格でもハードコア視点では優秀なのかもしれない。
実際本作以降、このバンドは「あっちの人たち」という認識になっていった。ヴォーカルがDerrickに代わってからの来日公演を観たが、音楽としての質や意義はともかく、演奏した曲で反りが合ったのは"Arise"くらいだった。人間関係云々関係なく、こうなるともう昔には立ち返れない。であれば彼らはもうちょっと大きな成功を収めてもバチは当たらなかったかなぁと今となっては思う。多大な代償を支払っているのだから。結成40周年の今年、ついに解散だそうで。
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(Xユーザーの乙田はるかさん: 「先輩とのお写真!!! 同じなかよしーちーむだった リーダーさんの清瀬真帆さんです! グルーブをまとめてくださったり 運動神経めちゃめちゃ良すぎて かっこいいなって思いました!!! 私も頑張りたいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨ #清瀬真帆 さん #おーえすけー #おーえすゆー さん https://t.co/uGsmHaRPIe」 / Xから)
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GWの最終日に本気のStuff Session再び!
Stuffのサウンド、グルーブが大きなうねりとなってガールトークを包み込みます。ツインギターじゃなきゃ出来ないと思っていたあの曲にもトライします。皆様と音楽の素晴らしさを分かち合い、身も心も踊り出すようなライブにしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
♪GT Presents「STUFF」Session
小野塚 晃(p.key) 養父 貴(g) 納 浩一(b) 則竹 裕之(ds)
5月6日(月・祝) 水戸市 Girl Talk SHOWTIMES:17:00/18:45 OPEN:16:00
料金 @ ¥5,500+2オーダー
問 @ ガールトーク 029-225-0050
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Shishido Kavka - Love Corrida
I used to listen to this a lot before I could speak any Japanese and then one day it was like now hold awn.....
English
Glittering, oozing down my lips
Swaying, rocking pink hips
Tonight’s a colourful party night
Strange goings on i’m looking forward to
Aiming my brazen stare atcha
You look a little like Dave Grohl
When you sling a tequila shot over here
My feelings are suddenly a rollercoaster
When our eyes meet, they’re locked in so tight
No, no thank you to vague advances
I raise my hands
Nonono… darling
I wanna know more than just your name
Your kiss
Let’s just do it right here
I reject all gentlemanly advances
Little by little, the dizzier I get
The more heart-pounding words I use
I’d hate to be alone tonight. I wanna throw away all reason
I’ll draw you in with my cheeky smile
No, no thank you to vague advances, byebye
Dadida… baby
I wanna bounce to this group
With our hearts and bodies. Shall we dance?
Nonono… darling
I don’t wanna fall in love or anything
But if you wanna see how this plays out
We can’t do it here.
Hey, you get me?
Even girls wanna take risks y'know
I don’t care if I get burned
The more i’m told i’m a good girl
The more I wanna kick out those boring days
I wanna feel the thrills
I wanna be a bad girl
Dadida… baby
To this shaky rhythm
Let’s shake it up. Shall we dance?
Nonono… Darling
It’s not like I wanna be a tease
But my real kiss
If you really wanna know what it’s like
We can’t do it here
You get me?
Isn't it hot?
Isn't crazy?
It's crazy night
I like you
Japanese
キラキラ 濡れている唇
ゆらゆら 揺らすピンクなヒップ
今宵はカラフルなパーティーナイト
期待しちゃうのハプニング
セキララな視線で狙うわ
少しデイヴグロールに似たあなた
テキーラボール 転がしたら
気分は急にジェットコースター
目と目が合ったらきっとぎゅっとロックしちゃうわ
曖昧なふりは ノーノーサンキュー お手上げ
dadida… baby
弾けたい このリズムに
心ごと体ごと 踊りましょう
nonono… darling
名前よりも知りたいのは
あなたのキス
此処でしちゃおうよ
お人好しは お断りよ
イチイチ 目眩がする程
ドキドキする言葉をかけて
今夜一人は嫌なの 理性も捨ててしまいたいの
不埒な笑顔で 誘惑しちゃうわ
曖昧なふりじゃ ノーノーサンキュー さようなら
dadida… baby
弾けたい このグルーブで
心ごと体ごと 踊りましょう
nonono… darling
恋したい訳じゃないけれど
この続き欲しがるのなら
此処じゃ嫌よ
ねえ 分かるでしょう?
女の子だって はみ出したいのよ
火傷したって 構わない
「いい子」だって言われれば 言われるほど本当は
つまらない毎日に キックアウトしてスリル感じたい 悪い子したい
dadida… baby
不真面目な このリズムに
さらわれて掻き乱されて 踊りましょう
nonono… darling
焦らしたい訳じゃないけれど
ホントのキス 知りたいのなら
此処じゃ嫌よ
分からないの?
isn't it hot?
isn't crazy?
it's crazy night
あなたが好き
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- COMPASS -
東京発のレーベル/クリエイティブ集団 HOLE AND HOLLAND と、WOMB レジデントパーティ COMPLEXSTORE の主宰でありsunya プロデューサーが手がける【COMPASS】のローンチパーティが7/14(金)にWOMBにて開催。
ペルーの伝統音楽のリズムと世界のエレクトロニック・ミュージックを追求、新旧のデジタル&アナログミュージックを独自のトロピカル・ベース・サウンドとしてミックスし、世界中から話題を集める Dengue Dengue Dengue をヘッドライナーに迎え、ゆるふわギャングのプロデュースやヘンタイカメラマンとしての活動など東京を拠点にワールドワイドに活躍するAkira Arasawa、自在なグルーブ・コントロールでフロアを瞬く間にピークタイムへ誘うDJ/ProducerのSUNGA、自身のレギュラーパーティー LAIR や来日アーティストのサポートなどダンスフロアの信頼度は国内随一のKABUTO、大阪を拠点に様々な音楽をダンス・グルーヴに纏め上げるDJのQUESTA、自身のパーティModestをベースに主要なフェスやパーティで躍進するSAKUMAが登場。
レジデントとなるHOLE AND HOLLANDからは2023年3月にリリースしたデビューEPがTornado WallaceのHÖRでのセットにてプレイされた新メンバーCourtney Bailey、Mamazu、YO.AN、FUSHIMING、Haruka Katagataといったそれぞれが異なる世界感を表現し幾重にも重なる東京の夜を継承してきたメンバーが一同に集結する。
Date : 7.14.Fri 2023
Venue : WOMB TOKYO
2F
DENGUE DENGUE DENGUE
Akira Arasawa
Mamazu
YO.AN
4F
KABUTO
SAKUMA
Courtney Bailey
1F
SUNGA
QUESTA
FUSHIMING
Haruka Katagata
VJ : de-sheevo
LIGHTING : SAITO
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おんな占い Onna Uranai
南有二とフルセイルズ Yuji Minami and full sails
(feat. The Brothers Johnson ‐Strawberry Letter 23)
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George Duke-Stupid Is As Stupid Does
今宵は、レジェンドGeorge Duke。一聴グルーブ感溢れる豪放磊落な音楽と思われがちですが、実にセンシティブ。僕は彼の細やかさを尊敬します。
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その夜、教授のほうからLINEを頂いた。本当は僕からしなくてはいけないのにまた遠慮して躊躇していたのだ。「35年ぶりくらいかな?」。教授はウサギの絵文字でフランクに僕をほぐしてくれる。
『シェルタリング・スカイ』のときのことを話すと「そんなことあったっけ? 覚えてないなあ」と言う。「いつニューヨークに来たの?」「子供の頃からビバップは好きだったの?」などの質問を矢継ぎ早に浴びる。僕は初めて聴いたジャズ、好きなマイルス・デイビスの曲など一気に話す。
「ビバップはニューヨークへ来てからなんだね。比較的古典が好きだね」。こんな風に会話が始まり「マイルスの(アルバム)『TuTu』は嫌い」とか「(クラシックの作曲家)ラベルの和声って好きなの?」とか「僕もビル・エバンスのグルーブ感が一番好きだよ」とか。僕の好きなチェット・ベイカーの話とか......。
この日の記録を見ると会話が始まったのが夜8時40分、終わったのが11時40分。3時間話していた。
僕が2021年3月に『マンハッタンに陽はまた昇る』という本を上梓したときに帯を書いてくださったり、「CDをありがとう。聞きましたよ」とアルバム『Hmmm』が届いた報告を下さったり。でもちょうどそのころ病気が再発したというニュースを聞いていてまた僕の引っ込み思案が再発。「ありがとうございます、ぺこり」という絵文字を送って会話が終わりになっていた。
もっと「音はどうでしたか? 好きなジャズの音ですか? ピアノのタッチは?」。いろいろ聞きたいことがあったのに聞けなかった。あのニューヨークの整備されてないバンプの多い道をジャンプしながら走ったボルボの助手席。あの感覚はゴツゴツしていたけど優しかった。
教授、僕は47歳からまたジャズを始めちゃったのでまだ時間がかかります。おこがましいですが、いつか教授の背中を追いかけてあの『シェルタリング・スカイ』のような感動を誰かに与えることができるようコツコツ作ります。
今年頭にYouTubeで鑑賞した教授のピアノ演奏は、僕が覚えているゴツゴツして優しい音楽だった。ギリギリのエッジにいながら包み込むような繊細さにあふれていて。収録された場所はNHKのあの509スタジオだった。
命を削って残した教授の偉大な功績と音楽の数々を指標にしながら、進みます。いつか会える時に今度はもっとフランクに僕も話せるようになるために。教授、ありがとうございました。安らかにお眠りください。――大江千里
同じニューヨークで暮らした大江千里が、坂本龍一への追悼文を緊急寄稿「教授、また会う日まで」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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"Lock up the Wolves"DIO
しばらくの間、アンダーグラウンドなブラックメタルの探求を続けてきたけど、一旦やめることにした。デスメタルやブラックメタルといった所謂エクストリームメタルに対して思うことが沸いてきて、もっと神が細部に宿るというか、そんな感じの音楽を大事にしたくなってきたからだ。
僕にとって、そんなHM/HRの出発点を振り返ったとき、真っ先に思い浮かんだのがこのアルバムだ。これ聴いたのって本当にメタル聴き始めの頃、R.J.Dioの名前すらも知らない時点で、ただカバーアートがファンタジックというだけでCDレンタルしてきたんだと思う。だもんだから、まずR.J.Dioの歌のインパクトの凄かったこと。声質の良さ、声量、パワーだけでもう未知の領域だったのに、そうした声を操り、うねりを作れる。そこに一番の凄まじさを感じたのだ。
そこまでは、きっとRAINBOWでもBLACK SABBATHでも他のDIOのアルバムでも味わえたことだろう。しかし逆に言えばそれらだとインパクトはそこで止まっていた。そう、このアルバムにはさらに2つ目のインパクトが待ち受けている。恐らくこのアルバム特有のマジックだと思うのだが…R.J.Dioの歌のうねりに呼応するようにバッキングもうねりを作り、その相乗効果でグルーブ感溢れる「ドデカい」バンドサウンドを生み出しているのだ。
なんというか、これを一番最初の頃に聴いたことによって、これがヘヴィメタルのアンサンブルなんだ、という意識の原点が埋め込まれた感がある。これってBLACK SABBATHでも聴けそうなものだけど、不思議と全く異なるんですよねぇ。うねりが固い感じで。
本作はDIOのアルバムの中でも低人気だそうで、確かに全編耳を放さず聴けるほどには良い曲揃いじゃないかもしれない。しかしDIOの初期5作の中では、僕はこのアルバムがダントツで好きだったりする。
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【WOOFIN'】2002.7
Interview
今こそ日本人クリエーターとやりたかった。
名曲「Angel」から約1年半ぶりにDOUBLE がニューシングル「Driving All Night/You Got To」を放った。両A面となった今作は、前者をお馴染みの今井了介、後者をDJ WATARAIがプロデュース(R&Bの単独制作は初)、グルーブに満ち溢れた1枚となった。
●前回のアルバムはほとんど米国で作られていましたが、今回のシングル 「Driving All Night/You Got To」のプロデュースには今井了介氏やDJ WATARAI氏といった日本人を起用していますよね。
▶前回のアルバムは本当に、 海外のプロデューサーたちと仕事をしたかったんだけど、 実際に本当に、向こうで凄く勉強になったんですね。 具体的に言うと、 ミックスの作業が凄く重要なんだっていうことに気づいて。 そこでの経験から、自分が求めてるサウンドがどういうモノなのか、エンジニアさんにも具体的に言えるようになった。 それを今、ここで活かしてみたかったんです。 だから、 今こそ日本人クリエイターとやりたかったし、精神的にも日本でやった方が楽ですし。
●おふたりにはどういう音を求めていたのでしょうか?
▶とにかく今回はアッパーな曲をやりたい、っていうことだけ伝えました。 今井くんのデモの中でも 「Driving All Night」は一番ノリが良かったし、 WATARAさんの方も、 「You Got To」のトラックが一番好きだったし、 聴いてすぐにメロディが浮かんだ。一番、シングル向けっていうか、「うん、本当にカッコ良いな」っていう。
●今でも曲作りはトラックが先で、そこからリリックを書いていく感じなのでしょうか?
▶そうですね。トラックにイメージ(メロ、コーラス、リリック)をハメていく感じで。 けど、「Driving All Night」は凄く珍しいことに、先に(単純にドライブの曲でも作ろうか)という構想があって、それが偶然にもトラックと一致したので、「これにしよう!」っていうことになったんです。
●今井了介さんとは旧知の仲ですが、今回WATARAIさんと初めて一緒に作品作りに取り組んでみた印象はどうでした?
▶今までちゃんとお会いしたこともなかったんですよ。WATARAIさんのトラックは凄くレアで迫力のあるトラックなので、どんなイケイケな人が来るのかとドキドキしていたんですけど(笑)。 実際には物腰も柔らかい方で、やり取りもしやすかったですし、凄く謙虚な方でしたね。
●「You Got To」はS-WORD氏と共演しているヴァージョンも収録されていますよね。
▶実は、最初はラップなしのヴァージョンだけでいくつもりだったんですけど、ちょっとやっぱりラップが入った方がサウンド感があるなっていう風に感じて、 それでやることにしました。 ラップの部分はこちらからの注文も特になくて、S-WORDさんにお任してる感じですね。 余計な口出しはしなくても良いかなと思って。
●どちらの曲にしても共通して感じるのは、コーラスの奥行きが深まったことだったのですが、注意した点はありますか?
▶コーラスの部分は、いつもより気を使いましたね。 元々凄くグルーヴ感があるトラックなんで、それをコーラスで崩しちゃいけないなと思って。
●声も深みが出た印象を受けたのですが。
▶久しぶりにやってみて、 何か、〈ああ、大人になってきているわ〉みたいな感じはしました。 低い声の方が、 自分に凄いフィットしてきてるような気がして、そこのところは自分でも変化があったな、って感じますね。
● このシングル、ライヴではいつ頃聴けるのでしょうか?
▶今のところ考えていないんですけど、秋頃にアルバムをリリースした後に、ツアーで披露したいと考えています。
#SuperSister #J_RandB #JRnB #RandB #QUEENofRandB #海外ガール #Y2K #DrivingAllNight #Driving #All #Night #YouGotTo # #You #Got #To #2002 #7
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