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2022.03.24
まん防も明けて人と会うこともちらほら出てくるだろうということで散髪へ。
見栄晴みたいになっていた髪型を何となくシャッとした感じに切ってもらった。
髪切ると頭をなでる風の感じが変わって気持ち良い。
切ってくれたS君は先日誕生日とのことでオーダーメイドの眼鏡を買ったらしい。
サイズの調整だけでなくレンズの透明度やらノーズパッドが云々と色々できるらしく興味が湧く。
中でもへえ〜と思ったのは眼鏡に反射する光を減らすコート加工だ。
このコートによって被写体になる時、光を反射せず良い感じに映るらしい。
スマホで写真を撮り撮られという若者の文化を、そしてそこからもう離れた自分をビシビシ感じた。
まあオンラインでの面談やら面接も普通のことになったし、そういうシーンでの需要もあるのだろうが。
ただ、個人的には眼鏡に反射したハイライトや一瞬怪しく目が隠れる鏡面感が眼鏡のカッコ良い部分だとも思うんだけどな。
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2013/12/17 MIKRIS “6 Coffin” Interview
「殊更“ホラー”って意識でもないんですよ。それよりも『奇妙な物語』って部分に落とし込みたい。そこで、自分の言いたいことの本質を引き出すっていうプロジェクトではありますね。オカルト的なことはひとつのコンテンツや特徴であって、その奥にはもっと違うテーマがある」
これまでも、一風変わったハードコア表現や、オカルト志向など、“MAD”な切り口も作品のアクセントとしてパックしてきたMIKRIS。彼の持つそういった独特の表現性を強く押し出したのが、ニュー・アルバムとなる「6 COFFIN」である。骸骨の漕艇するボートに曳かれる逆さ十字の棺という、強烈なジャケット・ヴィジュアルも印象的なこの作品は、ダークさやオカルティックな表現もリリックに強く表われ、MIKRISのリリシストとしての特殊性と興味深さを感じさせる作品だ。
インタビュー:高木“JET”晋一郎
■「M.A.D.2」から「M.A.D.X」まで約一年、そして「M.A.D.X」から本作「6 COFFIN」までも約一年と、タイトなリリース・ペースですが。
「本当は『M.A.D.2』の後に、この『6 COFFIN』を作ろうと思ってたんだけど、作品のイメージを固めるのに時間がかかっちゃったんで、このアルバムとは別のイメージで制作を進めてた『M.A.D.X』の方が先に出来ちゃったんですよね」
■その意味では、「M.A.D.X」と平行して作っていたと。「6 COFFIN」は全体的にかなりホラーコア的なアプローチのある、独特のイメージの作品ですが、このイメージはどこから浮かんできたんですか?
「『6 COFFIN』のコンセプトは一緒に考えた人がいるんですけど」
���それは誰ですか?
「いや〜……『それは言うな』って言われてるんで」
■ハハハ、いきなり(笑)。謎のフィクサーがいるということですね。
「公表は出来ないんですけど、◯◯さんなんですよ」
■ええっ!かなりビッグ・ネームじゃないですか!公表できないのがもったいないし、意外な人ですね。
「その謎の人物が、『棺の中には災厄や邪が入ってて』みたいなイメージだったり、『最後にはこうやって死んでいく男の話』とかのイメージを出してきて。で、その人からのアイディアや要求をまとめつつ、俺の色も加えつつ……ってやってたら、一年経ち、一年半経ち……と。もちろん、俺もそういうオカルトめいたモノが好きだったんで、そのイメージが謎の人物のアイディアとも合致して、そこで進んでいった感じですね」
■その謎の人物とMIKRIS君との繋がり自体も、どこからなのかなって興味があるんですが。
「そこは膨らませられないっすね〜。一緒に作ったのに、いきなり『俺の正体は明かすな』って話になって『きた〜』みたいな(笑)」
■その意味でも、“先輩”ということにはなりますね。
「今回のジャケを書いた人も、その謎の人物がコーディネートしたんですよ。それで、曲が出来ていく度に、この絵を描いた人に曲を聴かせていって、そのイメージを絵として加えていってこのアートワークも出来たんですけど……相当気持ち悪いっすよね(笑)。でも、今回は自分がどこにも映らないっていうのも、ひとつのイメージとしてあって」
■確かに、今まではMIKRIS君の写真はジャケに入ってけど、今回は違いますね。その意味ではちょっと匿名性のある作品になってますね。
「そうっすね。今回はMIKRISっていう俺の名前が入ってなくてもいいかなってぐらいの気持ちで作りましたね。自分の経験は歌ってないし、感覚としては作家に近いというか。だから『MAD』シリーズとは違う、短編集みたいな感じで考えてて」
■だから、MIKRISっていう主体が強く前に出るというよりも、もっとストーリー・テラーというか、語り部的な構成ですよね。
「今まで俺が言ってきたような“千葉”とか“44”ってことは完全に度外視ですね。“表現”と“オチ”と“俺”っていうフィルターがあれば、気味悪く出来るかなって」
■気味悪く(笑)。
「聴いてて全然勇気の出ない、明日への活力にならない(笑)」
■「切り刻まれた」みたいな表現で元気になっちゃう奴はちょっと困りますからね(笑)。
「でも、『どうにでも伝わる』って部分が今回のひとつのテーマかなって。自分が言いたいことは根本的にはあるんだけど、それは隠されてるっていうか」
■少なくとも前面には出てないですね。
「そうっすね。暗喩的/映画的な表現というか。だから曲の制作もイメージ作りがまず最初ですね。そのイメージがあって、そこからある程度リリックが浮かんだら、そこに合うトラックをチョイスしてって……ていう」
■先ほど短編集という話がありましたが、全体としてはオカルト/ホラー的なイメージがありつつ、曲に関しては相互の流れよりも一曲一曲という部分が強いですね。
「『この曲はこういうテーマで』『こういうオチが思いついたからそこから遡って広げて』っていう風に進めましたね。とにかく言いたいことっていうより、まずテーマや結論ありきっていうか。でも、やっぱりリリックには時間はかかりましたね。フィーチャリングも入れようかと思ったけど、この世界観は伝わらないなって」
■確かにそれを共有するのは難しいですからね。ちなみに、ホラー/オカルト的な趣味についても訊きたいんですが。
「もともと好きですね。1stアルバムの『WHO'S THE MAD SKILL!?』のときにはもうホッケー・マスク被ってますから(笑)」
■あのアルバムの時点で、中ジャケとかもかなりホラー映画チックですからね。
「自分自身その当時から、『千葉の工場地帯の汚いところからああいう奴が出てきて、HIP HOPを使って……』っていう筋書きというか、キャラクター付けは考えてるんですけどね。だから活動の原点的な部分で、そういうホラー的なイメージを置いてるんですよね」
■それは何故だったんですか?
「いや、単に好きだからですね。それに自分の地元の、京葉工業地帯の風土と、その怪しげな雰囲気が合ってるかなって。その雰囲気や空気感が好きなんで」
■最初に影響を受けたホラーは?
「『ゾンビ』(ジョージ・A・ロメロ監督)かなあ……中学生ぐらいのときに。でも、小学生の頃から『バタリアン』(ダン・オバノン監督)とか好きでしたね。今でも一番好きかもしれない。シリアスなホラーも好きだけど、ああいうガンガンにコメディな要素も入ってるホラーも好きですね。ホラー感覚と『ウケる』って感覚はちょっと近いと思う部分もあって。キャラクターが出てくるようなホラーも好きですね。フレディもジェイソンもブギーマンも好きだし。『ヘル・レイザー』(クライヴ・バーカー監督)の魔道士も。『ヘル・レイザー』は改めてスゲえ世界観だな見直して思ったし、そういう世界観『も』曲に入れたいんですよね。入れてるし、入っちゃう。でも、それが全部じゃないけど」
■“A5”は、かなりスプラッター的な表現ですね。
「言ったら面白くないと思うんですけど、ハッキリ言えばA5ランクの牛の話なんですよね。その牛が切り刻まれて、人間に食べられて……っていう流れをリリックにして。A5ランクの牛を食べたときに、スゲえ美味くて、そこでこのイメージが湧いたんですよね」
■普通……というと語弊がありますが、それでもA5ランクの牛肉を食べて、美味いと思ったら、その幸福感を書く場合や、もしくは“ドナドナ”のような概念的な物語を書くパターンが多いのかと思うんですが、MIKRIS君は、そこで調理に至る過程と調理後の“光景”が浮かんだんですね。しかもそれを詳細に書きながらも、同時に暗喩的であるという。
「ま、この曲を聴いて、俺がそういうことをしてるって思ってもらってもいいし、別のことを考えてもらってもいいし。そういうパッケージですね」
■この曲はBUSHMINDのプロデュースですが、あまりMIKRIS君との繋がりが見えないんですが、この起用はどのように?
「六歌仙をライヴに呼んだときに、そのDJがBUSHMINDだったんですよ。そこから話すようになって。それで彼もBACK CHANNELのサポートを受けてるから、そこでまた最近出会ったときにトラックをもらって、この曲の制作に入った感じですね」
■そのままトラック・メイカーの人選について伺いますが、GOLBY SOUNDの起用は?
「GOLBYさんは謎の人物からの繋がりですね。でも、まだ直接は会ったことがないんですよね。トラック・メイカーの人選に関しては、自分のイメージが伝わりやすくて、とにかく変態だと思った人に(笑)、オファーした感じですね。ILLICIT TSUBOIさんもそうだし。でも、あの曲は、TSUBOIさんから最初に来たトラックと全然違ったんですよね」
■やっぱり(笑)。
「ミックス終わって戻って来たら、全然聴いたことのない曲になってて(笑)。元々はもっと硬派な感じだったんですけど、まさかここまで違うとは。でも、“クラッ!シャッ!!”(DELI feat. BIGZAM , MILRIS)に参加したときに、録ってくれたのはTSUBOIさんだったんですよね」
■OTOMITUS for ODDBOSEはリミックス・コンテストからの流れですか?
「そうっすね。それで今回もトラックを送ってもらって、良い感じだったんで、今回もお願いして。25歳ぐらいなんだけど、センスが良いんですよね。BandcampにもODDBOSEって名前で音源を出してて」
■LOSTFACEはどのような流れで?
「LOSTFACEはずっとカッコ良いと思ってたし、この制作のタイミングで会う機会があって、そこで音を送ってもらったんですよね。そこで実現した感じで」
■Mr.ITAGAKI a.k.a. ITA-CHOさんは?
「ITA-CHOさんもずっと頼もうと思ってて、今回ビートもらって……って感じだったんですけど、一回目に録ったのは『これ、ダメだね』って言われて、何度かやり直して。ITA-CHOシグネチャーって感じのハードコアHIP HOPっすね。GRUNTERZは今までもちょいちょい絡みはあって。でも、東京で知り合いましたね。『THINK BIG』とかも呼んでもらったり。MACKA-CHINさんは『チカチカマル秘大作戦』の頃からずっとお世話になってるし、このプロジェクトの感覚を一番分かってくれるかもなって」
■トラック野郎は初めて名前を聞いたんですが。
「これも正体を言うなって言われてるんですよね」
■アルバムに謎が多すぎます(笑)。
「みんな知ってる人ではあるんですけど。確かに謎は多いアルバムっすね。でも、勘違いされるのも含めて、それでもいいかなって。見て聴いて、どう思われるかに興味があるっていうか。だから、クラブでかけて、みんなで踊ってっていう機能よりも、とにかくどういうモノが想像されるのかが興味ある作品ですね」
■その意味では“UMBREALLA”とはすごく距離感がある作品ですね。
「“UMBRELLA”はみんなで聴いてほしいけど、このアルバムはひとりで聴いてほしいですね」
■部屋で明かり消して。
「で、後ろになんか気配感じてビビるみたいな(笑)」
■ちなみに、こういったリリックを書くシチュエーションはどんな感じなんですか?例えば部屋真っ暗にしてとか。
「蝋燭立ててとか?」
■黒い頭巾被ってとか。
「それはないっす(笑)。結構普通に書くっすね」
■確かに、普通の精神状態で書いてる感じはありますね。
「冷静に書いてるっすね」
■脚本家とか小説家に近いというか。
「そうっすね。ちゃんと落としどころを作って書いてるんで、それに近いと思います」
■表現は狂ってるんだけど、理路整然としてますからね。
「そういうストーリー・テリングの集合体というか」
■ただ、あまりこういったスプラッターやホラーコア的な内容のラップ表現って、今まで日本にはほとんどお手本がないですよね。その意味では、編み出した部分もあると思うんですが。
「確かにお手本はなかったっすね。でも、どうして書いたんだろうな……」
■ってぐらい、自然に出てきたってことですよね(笑)。それがすごいなって。
「でも、殊更“ホラー”って意識でもないんですよ。それよりも『奇妙な物語』って部分に落とし込みたい。そこで、自分の言いたいことの本質を引き出すっていうプロジェクトではありますね。オカルト的なことはひとつのコンテンツや特徴であって、その奥にはもっと違うテーマがあるっていうか」
■確かに、“BRAIN WASH”とか“MATRIX”は、今の社会状況を反映させている部分もありますね
「そういうところに落とせればなって。このアルバムでMIKRISの新しい表現を楽しんでほしいっすね。たとえば、絵を見せてあなたはどう思うか?問いかけてる。これに尽きます。こういった内容の小説や脚本も、集中力があれば書いてみたいっす」
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Sun & compass. 持ち込み資料をアレンジしーの、これ伸ばしたら面白くない?イェー♪なお仕事♪ 復帰第一弾としては時間的にも細かさ的にももってこいなお仕事でしたね♪ こちらのお客様は毎回仕事後にスタートなので、長時間にならんようにシャッと。 塗り潰すとこはきっちりラインをぶち込まんでも良いんですよ♪ というか太く彫るとこ以外はザッとで良いのではないか?と思う今日この頃です。 完成まではお客様は恥ずかしいけど、お互い早い、痛くない、の方が治りも早いし良い気がしますねー! まあジャンル次第なんやけどね!!! Y君お疲れ様でした!!差し入れもありがとうございますm(__)mいつも言うけど自分のだけ買ってくれば良いから!!!嬉しいけども!!!笑。 #tattoo#tattoos#drawing#skech#illustration#Nocturneink#刺青#タトゥー#お絵描き#procreate#japan#広島#広島タトゥー#hiroshima#art#ink#tatooidea#sun#compass#arrow#太陽#太陽タトゥー#コンパス#羅針盤#dice#threads#サイコロ#糸文字#さてどんどんやるぞ#誰かの目に止まりますように (Naka-ku, Hiroshima) https://www.instagram.com/p/CI5K-XeBOX6/?igshid=rp64dn5b6mb3
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塗りの作業の始まりだい! ドットでシャッシャッと塗り塗り。 目が痛い!! そういえばずっとドットワークと言うてきましたが、別名whip shadeng. pepper shadingとも言うらしいです。 鞭打つようにシャッと動かしたり、仕上がりが胡椒まぶしたように見えなくもないからでしょう! さてさて皆様いつもいいねありがとうございますm(__)m いつも絶対にいいね下さる方々に何か出来ないものかと考えてました。 やられて嬉しいかつ、出来る事と言えばこれしか無い!! 割引ですよね。 ワンポイント程度じゃ1000円OFFくらいしかできませんが、他のサイズならもっと割引しようかなと思います! 彫りたくなったらいつでもご連絡くださいねー♪ いつもいいね下さる方は覚えたよ♪ いいね1つでモチベーションは上がります。わたくし単純ですから!!笑。 H君お疲れ様でしたm(__)m毎度差し入れありがとうございます♪でも持って来なくて良いんよ!!次回少し空きますがゆっくり自分のペースで進めましょ♪ #tattoo#tattoos#drawing#skech#illustration#Nocturneink#刺青#タトゥー#お絵描き#procreate#japan#広島#広島タトゥー#hiroshima#art#ink#tatooidea#dotwork#whipshading #geometrictattoo #tribal#blackwork#麻の葉#ジオメトリックタトゥー#トライバル#ドットワーク#さてどんどんやるぞ#誰かの目に止まりますように (Naka-ku, Hiroshima) https://www.instagram.com/p/CHfCuRvBqrp/?igshid=fkta7or3l6ih
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