#ジグザグ柄

[gallerynamba]

◆sarah pacini (サラ パチーニ) 2025年春夏新作入荷しました◆

イタリアブランドサラ パチーニがベルギーに移転。 アントワープ王立アカデミー卒のスタッフがアシスタントとして入ることにより、アントワープ独特の作風であるドリス ヴァンノッテン、W&LT(ウォルト)、マルタン マルジェラ等のテイストが加わりました。 本来、ジル サンダーやソニア リキエルの様なシックな作風にアヴァンギャルドがプラスされ、リニューアルされました。

ダダイズムの芸術における、ツートーンのジオメトリック柄。 イスラムタイルの幾何学柄。 このダブルのイメージで、製作されたダイヤ柄のシリーズは、非常にブランドのアイデンティティを感じます。

恐竜の歯の様なジグザグの柄が入ったAラインのスーパーサイズドレスやスカート等は、W&LT(ウォルト)やベルンハルト ウィルヘルム等からインスパイアされたニューウェーヴ感覚のアイテムでしょう。

最も得意とする、高品質でミニマルなドレス類も勿論揃えています。

弊社は、サラ パチーニに関しても、ブランドのクリエイティビティを最も大事にしています。 国内ブティックの、マーケットに媚びた、所謂「売れ筋」という考え方ではなく、品質の伴った作品性の高さを優先して仕入れています。 それは、弊社の偏重的な好みではなく、俯瞰的にファッション史の中で考えた、その服の普遍的作品性とも云えます。

店頭にて是非ご覧下さい。

━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━ 　　　　　　　　なんばCITY本館の1階 　　　　大阪難波郵便局側から入って１軒目 　　　　　　　靴のダイアナ(DIANA)の隣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00～21:00 【休館日】2月19(水)&20(木)休館 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】gallery@angel.ocn.ne.jp 【公式LINE】https://lin.ee/qOGxrYV 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Tiktok】https://www.tiktok.com/ja-JP 【X】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【社長X】https://x.com/gallery_SNS 【社長note】https://note.com/gallery_gaultier 【公式youtube】https://youtube.com/channel/UCSz_PaQgMk-8r9_HUI3C06Q 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【アメブロ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【メルカリSHOPS】https://mercari-shops.com/shops/xT7fqaKGhCZxdmnh42WKhe 【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/

[yokoham]

雑記20240718

『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』買いました。こういう日に限って仕事が立て込んで帰るのが遅いんだよね。なんでなん。

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なにがつらいってAMDの株価がアップダウンしまくるのがつらい。NISA口座だから動かしづらい���。ゆるやかな右肩上がりとかだったらまだ我慢できるんだけど、そうじゃないからね。いい勉強になったわ。

半導体関連株が下がることは分かってたけど、AMDまで一緒くたにされちゃう現実ね。まあまあ、これからっしょ！

昨日今日の東京エレクトロンとかマジで死人が出る勢いで下がってるもんね。あれ空売りしとけばすごいことになってただろうな。まあやりませんけど。

日経平均はこのまま夏枯れ相場に突入っぽい雰囲気。弱含み。テクニカル面でもそうですが、強含む材料が無いというか。意味のわからん買いが入らない限り、しばらくはジグザグで下げていく感じ。

しばらく資金は現金、もしくはドル、あるいは民主党でも共和党でもない銘柄に退避させておきます。ドル円もどうなるのか見通しが難しいし、金現物あたりが無難なのかも。金が無難て。

半導体関連は底打ちを見てから買ってもいいのかも。僕だったら高配当銘柄を買いますけど、キャピタルゲインを取りたい人ならまあまあ。ディフェンシブに行く。

ちなみにタイミーは落選でした。これが天運……！

[itocaci]

季節の変化を感じる服 - amachi. "Fluctuation Line One Piece" / "Fluctuation Line SS Shirt"

こんばんは。

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今日、家の近くの桜の木を眺めて��ると、僅かだが桜が咲いていた。

本格的な桜の開花が間近に迫る頃。

そんな桜の開花の時期になると、毎年見たくなる映画がある。

映画「君の名は」でお馴染み、新海誠監督の作品「秒速5センチメートル」だ。

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新海誠作品の中で、僕が最も好きな作品が「秒速5センチメートル」になる。

公開されたのが2007年ということで、振り返ると僕が大学生の頃だ。

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そしてそんな「秒速5センチメートル」が、なんと3/29からリバイバル上映をしてくれるそうだ。

桜前線の北上に合わせて上映をするそうで、九州から南関東までは3/29から公開。北関東から北海道は4/12から公開するそうだ。

「桜前線上映」なんて粋なことをしてくれる。

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せっかくなので、今年は家で見るのではなく、映画館に足を運んで見ようかなぁと思っている。

(当時見た感想と今見る感想は結構違うんだけど、それはそれで面白い。)

さて、本題に。

本日は素敵なテキスタイルを使った"amachi."のアイテムを紹介させてもらおうと思う。

無意味に見える冒頭のお話も、実は多少なりリンクをしたりしているかも。

なので、ちょっと長いけど、最後までご覧いただけると嬉しく思う。

amachi. : Fluctuation Line One Piece (Green × Blue) ¥63,800 (tax in)

amachi. : Fluctuation Line One Piece (Brown × Pink) ¥63,800 (tax in)

amachi. : Fluctuation Line SS Shirt (Green × Blue) ¥59,400

amachi. : Fluctuation Line SS Shirt (Brown × Pink) ¥59,400

”Phenology”をシーズンテーマ��据えた中でのアイテムとなる。

以下ブランドより発表されたテキストになる。

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Collection 014 / SS2024 “Phenology”

ツバメの飛来、桜の開花、河の凍結など

すべての生態学的現象は季節の移ろいとともに始まり、終わる

動物、植物、自然現象、それぞれががもつ周期性

常に変化しながら、様々な組み合わせとして現れる ”風景”

そのリズムや移り変わりそのものをテーマにしたコレクションを創ってみたい

そう考えていた頃、“季節学” と呼ばれる学問が存在することを知った

膨大なフィールドワークをもとに

動植物と自然環境の相互関係や連鎖を観測し研究する分野である

対象は自然界に留まらず、人々が夏服・冬服を纏う初日/末日を観測するなど

人間社会への観察をも含んだ

まさに ”万物が気候に応じて変化するありさま” をとらえる学問であった

一年を二つのシーズンに分け、およそ半年間のワードローブを

一つのコレクションとして発表する周期の中で

私たちなりに、季節と向き合い、思考する

これまで当然のように繰り返してきたことに改めて向き合う “季節学”

冬枯れから春へ向かう時期、ツバメや花々が見せるある瞬間の色の組み合わせのような

心に残る情景に感性をゆだねて表現したシーズンとなった

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"amachi."のコレクションを通じて知った「季節学」。

季節の移ろいと生物の活動周期を研究する学問になるそうだ。

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僕らも服を季節の移ろいに合わせて変えるように、私たちの生活に非常に密着した学問であり、気がつけば身体に浸透しているような。

そんな学問でもある。

・

今朝のニュースで、「春バテ」という、あまり聞き馴染みのない単語を知った。

今年は特に「春バテ」をする人が多いそうだ。

理由としては、春になっても肌寒い日が多いこと��原因だということだ。

冬が寒いのは当たり前だと身体が覚えているのだが、いつまでも寒いことで、私たちの身体の周期もズレてしまい、自律神経の調整が効かなくなっているのだろう。

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朝ご飯を食べながら、ボーッとした頭で、これも「季節学」の分野なのだろうか。

なんてことを考えてしまった。

そんな"Phenology"のリサーチを通じて生まれたコレクションのアイテム。

特に個人的にはテキスタイルに心を奪われたアイテムとなる。

細かいので、着画ではなかなかと伝わりにくいのだけど、近くで見るとステッチワークのような柄がとても素敵だ。

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"amachi."の服に可愛いという表現が適しているのか分からないのだけど、僕としてはなんとも愛おしくて、可愛らしいテキスタイルだと感じた。

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"Green × Brown"カラーは、冬から春にかけて、深く暗い緑に覆われた森に霧が立ち込めるイメージから生まれている。言わば針葉樹の森だ。だから、刺繍のような柄の部分に用いられている糸には、青みのかかった糸が用いられている。

一方、"Brown × Pink"カラーは、枯れ木に満ちた初春をイメージしている。葉が落ち、枯れ枝のみが残った色の失われた世界。そんな森に梅の花が咲き始めた様子になるそうだ。なのでこちらは広葉樹の森だ。そのため、刺繍のような柄の部分に用いられている糸には、ピンクの糸が用いられている。

・

山に近いエリアで育った僕には、とても懐かしい風景でもある。

まあ、正直、梅の花までは思い出せない。

でも冬の間、茶色だった山に、あちらこちらで桜が咲き始めて、それが徐々に深い緑へと変わっていく。そんな山が色を取り戻す風景を思い出してしまった。

・

さて、この不思議な柄はもちろん「織」でできている。

どうやったらこんな生地ができるのだろうか。

素敵なテキスタイルに出会うとすぐにそんなことを考えてしまう。

もはや反射と言っても良い。

話を聞くと、実はこの生地に使われているテクニックは事故から生まれたというお話だ。

また、僕の心をくすぐるようなお話ではないか。

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生地加工の段階で糸が収縮し、ジグザグの刺繍のような柄になってしまったということだ。（専門的な話ですみません。）

なので、狙ったというよりは、生地トラブルだ。

でも、工場に行くとそういった話を聞く機会は多いのだ。

面白い生地を作るような工場に行けば、色んなことに挑戦しているので、なおさらそういった話を伺う機会が多い。

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さて、今回この2着に共通してオススメしたいポイントは、この素敵な生地の柄合わせになる。

ワンピースは縦、横、斜めに生地を切り替えながら。

シャツはフロントと背面、それぞれピッタリと柄が来るように。

生地の使い方もデザインの一つとして、このアイテムのアクセントに一役買っているのだ。

ちょっと分かりにくいけど、背中の斜めの柄合わせが効いて、非常に構築的な見た目が素敵だ。

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ちょうどたまたま、先週非常にハイクオリティな縫製工場へお邪魔する機会があった。

柄合わせの作業を見せてもらったのだけど、この工場では、生地がズレ無いようするため、こうやってレザーポイントを使って垂直にしっかりと生地を合わせるようにしているということだった。

（amachi.の依頼している工場ではないと思うし、依頼している工場にはその工場のやり方があるので、あくまでも参考として。）

それくらい工場も神経を使う工程になるのだ。

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でもそれだからこそ出せる美しさはあって、この"amachi."のシャツは、そんな織物や縫製の工場の方の工夫や細部へのこだわりも欠かせないのだ。

シャツは、肩線のない独特なパターンを用いている。

そのため、スッと身体に沿って落ちるため非常にすっきりとした印象だ。

ワンピースはちょうど肩線のあたりくらいに、燕の巣を彷彿させるような異素材の切り替えがアクセントになっている。

こちら、素材は和紙になる。

もちろん、水で洗っても問題ない。

また、ちゃんとポケットも付いている。

ポケット付き。

嬉しい方も多いでのはないだろうか。

先ほど生地だけ見ると可愛いなんてお話をさせてもらったけど、ワンピースやシャツといった服に仕上がると、やっぱり上品で美しい。

店に到着して以来、何度見ても唸ってしまうようなアイテムだ。

正直、半袖シャツは僕も狙っている。

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生地、パターン、縫製、デザイン（まあ生地もパターンも縫製もデザインの一部なんだけど）の全てがパーフェクトに揃ったアイテムになるのだ。

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もし良かったらぜひ一度ご覧いただけると嬉しく思う。

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なお、ワンピースの"Brown × Pink"は、現在"online shop"でもご覧いただける。

その他の色やアイテムに関しては、SNSもしくはメールにてお問合せください。

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さて、冒頭で桜が咲くと見たくなる映画「秒速5センチメートル」の桜前線上映のお話をしたけど、僕という個人単体で見ると、桜が咲くと「秒速5センチメートル」を見たいっていうのも、ある意味では季節学に近いものなのかもしれない。

そんなことを思った。

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季節の移ろいの中で姿を変える森。

そんな森の移ろいをイメージして生まれたテキスタイル。

素敵なテキスタイルを贅沢に、そして繊細に用いたアイテムを纏って、皆さんも季節の移ろいを装いで楽しんでもらえると嬉しく思う。

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それでは次回もお楽しみに。

[junikki]

ダイソーとキャンドゥのコラボネイルw

かわいいクマのネイルシールあったからダイソーのやつの上に貼ってみたよ。すごい凝った感じになってうれしい。フレンチネイルのシールは爪伸びてきた時に使おうと思って取ってある。早く爪伸ばしたいなあ。最近スーツケースとか重いもの持ち運んでたから爪が割れちゃって痛かったんだけども、ジェルネイルすると割れた爪を保護しながら伸ばせるからすごいありがたい。改めて100均でこんなの買えるとかまじで神だわ。

足はこんな感じ。実家から今日サンダル持ってきたから、サンダル履いた時に親指見せれるから親指だけ凝った感じにしてみたw

昨日は奈良行ってきたよ。今ホウオウの色違いを相棒にしてて、ニックネームをtoribirdにしたwホウオウが相棒だと空に飛んでるから特別感すごい！伝説系って飴集めるの大変やからたくさん歩く時に相棒にしとくと良いよね。

調子に乗って鹿せんべい久しぶりに買ったら、鹿がものすごい噛みついてきたり大変やったwでも基本ナマケモノみたいにのんびりしとるから、ちょっと小走りすると簡単に撒けるんだけどもね。奈良に来るのもう何回目やろ？ってくらい来てるからな。奈良のごはん屋さんおしゃれで美味しいところが多くてすごい良いわ。なんかもうデブらしく食べ物のことばっかり興味あるんだがw

あとちょっと高かったけども、ムック本のポケピース買っちゃった。ピカチュウのバニティポーチ可愛くて…ポッチャマとめちゃくちゃ迷ったけども、ピカチュウのベージュの方がいいかなとか思って。ポッチャマはただのペンギン感強いしピカチュウの方がよりポケモンらしいかもなとか思ったり。それにしてもポケピースめちゃくちゃかわいいよねえ。あんまり買いすぎないよう我慢してるけど、これ買っちゃったw

実家からミシン持ってきた。ジャノメミシンのコンピューターミシン。古いタイプだけども、私の使ってたシンプルな原始的なsingerに比べたらすごい色々できて良いなと思った。でもコンシールファスナーの押さえや裁ち目かがり押さえがなかったり、ぶっちゃけうーん…と思うところもある…ジャノメは利権があるからか、大体のメーカーで共通の押さえもジャノメは無理とか書いてたりするんだよなw純正じゃないとダメみたいな。そんなんだから経営難になるんだよwブラザーの方が良かったかもなあとか思いつつも、ハイテクなミシンで普通にジグザグ縫いで端の処理もできそうだし、コンシールファスナーより普通のファスナーの方が安いし普通のファスナー押さえならあったから普通のファスナーで済まそうかなとも思ったり。

ちな今日ユザワヤでこの生地買いました。ブイズとピカチュウ♡これでシンプルなサマードレス作るつもり。ノースリーブでポケットつけようかなあ？と思ってます。白っぽい生地なので糸は白糸で充分かな？と思って白糸を、ファスナーは生地に合わせて薄い水色を買ったので、それつけるつもりです。まさか追加で夏服作るとは思わんかったw充分持ってきてるから。まあ夏長そうだし、冬にもこれの上にカーデとかセーター重ねて着たら充分年中着れるからええなとか思ってます。まあ結局のところ、デザイン凝りまくった無地の服よりも、こういう可愛い柄物のシンプルな形の服の方が他人からのウケはいいんだよなあ。

ᙏ̤̫͚

そういえばHEPのディズニーストア行ったら、リトルマーメイドのポリコレ映画のグッズが店の一番目立たない端っこに追いやられてて笑った。なんかディズニー最新作の公開中の映画なのに、もう黒歴史になってるのなw大阪のディズニーストアは黒人アリエルを恥じているのかwwwまあ確かにこいつの人形とかグッズは絶対売れんよなあ…普通に黒人バービーは好きなんだけどもこいつはいらんわw昔ながらのアリエルも一緒に並んでてなんか連帯責任取らされてるみたいで可哀想になった。HEPのディズニーストアは中高時代にめちゃくちゃ通ってて、マリーちゃんのぬいぐるみ買ったり、ディズニープリンセスのグッズ買ったり、何かしら友達とお揃いのものを買って楽しんでたなあって思い出のお店なんだけども、ほんとディズニーも地に堕ちたなって思わされるわ。人少ないし。同じ梅田でもポケセンとちいかわランドは整理券配って大混雑してるのに、ディズニーストアは人口密度低めだから。昔はもっと賑わってたのにね。整理券配布まではいかなかったけども、平日に行っても空いてるなんてことはまずなかった。まあ今でもマリーちゃんは可愛いと思うけども、大好きだったディズニープリンセスはどんどんポリコレ化されて微妙になる未来が見えるから嫌になるね…ていうかこのまま行くと、黒人のおっさんがマリーちゃんの実写化やるとかあるかもしれんよなwwwそれはそれでめちゃくちゃ興味あるかもしれないw

[straycatboogie]

2023/07/19

BGM: The Jesus and Mary Chain - I Love Rock 'N' Roll

今日は遅番だった。朝、図書館に行きそこで『英国ルネサンス恋愛ソネット集』を借りる。その後イオンのフードコートで詩を書き始める。ここ最近は柄にもなく忙しくて、なかなかDiscordなどにゆっくり顔を出す時間がない。不義理を申し訳なく思っている。土曜日は休みで、前の日曜日の発達障害絡みのミーティングの記録を仕上げるなど予定もあるのだけれど時間が少し取��そうなのでまたゆっくりバカ話に興じたいと思う。ラフながら詩の下書きを済ませる。ほんとうならそれをすぐさま全世界に（Facebookなどを通して）公開したいと思ってしまうのだけれどそこをグッとこらえる。推敲もしていない詩をそのまま見せるのはあまりにも「ナメてる」とも思うからだ。冷却期間を置くことにする。その後、谷川俊太郎・尾崎真理子『詩人なんて呼ばれて』を読み始める。谷川俊太郎について自分は何も知らなかったことに気づいた。彼の詩は至るところにある。教科書や広告、あるいは彼が翻訳した『ピーナッツ』の中に……だけど彼の人生に触れたことがなく、どんな人なのかぜんぜん知らなかったのでこれもいい機会だと思って読み進めることにした。いったい何を学べるだろう。

そして夕方、休憩時間に詩の清書をする。Telegramのグループにぼくの詩のブログを紹介させてもらう。やれやれ、すっかり詩を中心にぼくの生活が回ってしまっている。くどいほど書いているが、凝り性なのも発達障害の特徴の1つなのだ。昨日も書いたけれど友だちにYouTuberの人がいて、ぼくは実は恥ずかしながら彼の動画をフォローできていないのだけれど彼の書くメロディにぼくの詩をつけられないかとも考え始めている。コラボレーションだ。あるいは知り合いの描く絵を見てそこからぼくが詩を書くとか……夢は膨らんでいく。そうなってくると生きる張り合いも出てくるし、自分の置かれた境遇に幸せを感じられもする。ともあれ、今すぐそんなコラボを実現させられるわけでもないので今は詩作を充実させて時を待つことにする。LINEグループで友だちにこないだ行った「本の蔵」の写真をシェアする。ぼくの詩集ができたらその詩集をそこに置かせてもらえないかとも考え始めてみた。表紙は上述した友だちの絵を使わせてもらえないだろうかと（彼女とも本の売り上げを折半することができれば）……いや、まだ「捕らぬ狸の皮算用」の次元の話。まずは「書き溜める」ことに専念だ。

こうして遅咲きで作家として名を成した人は文学史に居るだろうかと考えてみる。ぼくはずっと若くして、即座に名を成した人に憧れ続けてきたように思う。平野啓一郎（彼の小説は読んだことがないのだけれど）や村上龍といった作家たちだ。だけどぼくは彼らのようにはなれっこない。「負けを認める」ことを学ばなければならない。ぼくは今の時点で彼らのような抜きん出た才能を持たない……なら、これからあせらず地道に��臭く、今のぼくの持つ才能・資質を伸ばしていくだけだ。そうすれば森敦やチャールズ・ブコウスキーみたいに遅くして大成することだってできるかもしれない。いや、できっこないかもしれない。一生花を咲かせられず死んだ作家たちだって山ほどいるだろう。死んでから認められた人たちだって（フランツ・カフカのように）。売れる・売れないや評価される・されないは自分にはコントロールできっこない領域の話だ。だが、ぼくなりに優れた作品を書き続ける努力、そしてそれを売り込む努力はぼくがコントロールできる領域に入る。なら、できることをやってあとは「人事を尽くして天命を待つ」。「天は自ら助くる者を助く」の精神で生きていこうと思う。

若い頃に酒を浴びるように呑んだことを、今後悔しないわけでもない。もっと自分を大事にして生きればよかった、と思わなくもない。でも当時はそんなことわからなかった。「自分を大事にしなさい」と言ってくれる人がいなかったのだ。今は自分の内側にある命の灯火を大事に保って、1歩ずつ慎重に歩いていくことに専念する。詩も、1作ずつ自分なりにていねいに書いていくことを心がける……ここまで倒れずに歩いてこれただけでも奇跡のようだと思う。幸いなことにぼくの中の灯火はまだ燃え続けている。この灯火を保ったまま50代・60代を生きて、古井由吉や村上春樹が残してきたような大きな仕事に通じるものを残したいとも思う。昔は何の目的も夢もなく生きることに甘んじる自分を情けなく思い、いったい何のために早稲田で英文学を学んだりしたのかと思ったりもした。でも、「ここに来るために」すべてがあったのかなとも思う。自分の興味のあるものにただ食いつき、無芸・無能なりにかじりついて生き続けてきてこんなところに来てしまった。詩作のためのジグザグな道を歩いてきて、そして今に至る。視界は開けている。これからどんなひらめきと遭遇するのか楽しみだ。

[ongakus2007]

♪ #シェブロンストライプ ひとつ前のpicでもご紹介した #ジグザグ柄 なんだか洒落た名前なんですね。 柄のインパクトとは裏腹に スッキリとした馴染みの良いグリーンです。 「ジグザグ！USAコットン/ティオティオプレミアム抗菌加工ガーゼ使用プリーツマスク」 @creemajp #Creemaで販売中 https://www.creema.jp/c/ongakus/item/onsale (プロフィールURLからもどうぞ！) パターン：Baby＆kids Handmade . #Ongakus #Creema #Creema新作 #メンズマスク #メンズマスク手作り #プリーツマスク手作り #ファッションマスク #デザインマスク #柄マスク #緑マスク #個性派 #ユニーク #ストリートファッション #めいふぇあ部 #mensmask #fashionmask #designmask #greenmask #pleatedmask #chevronstripes #unique #streetfashion Mayfair https://www.instagram.com/p/CKLaOufsWFe/?igshid=1mumy6ep32klo

[yanarchy072]

・ ・ #staysafe #socildistancing #withコロナ #newnormal ・ #おうち時間 #おうち映画 #つよし #ようやく ・ 太陽の家観た。 ・ 今日一日ヘビーな二本を観たせいか？お口直しならぬお目々直しでつよし。 親子ゲームや親子ジグザグを思い出す。 英二さんが常に怒られている。 勇次さんが翔に怒られている。 なんとも癒しの時間。 というか、ロッキーとかランボーとかが好きな様につよしはカタルシスなんです。 ・ #太陽の家 #familybond #権野元 #hajimegonno ・ #長渕剛 #飯島直子 #山口まゆ #潤浩 #広末涼子 #瑛太 #上田晋也 #柄本明 ・ #amazonprimevideo #映画 #movie #cinema #ビバムビ #ınstagood #instamovie #instapic #moviestagram https://www.instagram.com/p/CCG8IwWgpxJ/?igshid=18ih218sv2b55

[galleryshinsaibashi]

◆『JUST IN CASE(ジャストインケース)』◆ Gallery心斎橋店、GalleryなんばCITY店、Gallery通販サイトでお買い求め頂けます。 Gallery通販サイト商品詳細→http://www.gallery-jpg.com/item/du0032-2/ ジグザグ模様のラメジャガード織生地。ボックスシルエットの半袖ブラウス。後ろファスナー開閉。 #ジャストインケース #JUSTINCASE　#ブラウス　#半袖 #半袖ブラウス　#ジャガード織 #ジャガードブラウス #ラメジャカード　#ジグザグ柄　#ボックスブラウス　#なんばCITY　#日航ホテル　#JFR　#心斎橋セレクトショップ　#難波セレクトショップ　#なんばセレクトショップ　#インポートセレクトショップ　#ホワイトアベニュー　#セットアップ　#大丸　#松坂屋　#セレクトショップ　#インポートブラウス　#フラワージャカード　#ラメ　#Tシャツ　#無地ブラウス　#カジュアルブラウス　#二次会服　#パーティウェア

[josee-fish]

ラブ・レター

せんじつ、喫茶店でお手紙を書いた。途中で書き損じて、持ってきていた便箋が足りなくなってしまい、残ったアイスコーヒーをごくごく飲みほして町の中に出た。オフィス街だったし詳しくない土地だったので、とりあえずコンビニへ寄ってみた。大きな交差点を渡りセブンイレブンに入ると、縦書き用の一筆箋があった。

「今はこれじゃないのよ」と思って、また夏の日差しの中を歩く。高層ビルの窓は太陽の熱を反射して、コンクリートブロックが敷き詰められた地面は真っ白だった。郵便局でレターセットが買えるようなのだけれど、日曜日だったので入り口は真っ暗、大通りの人通りは少なかった。通りの向かい側とこちら側、横断歩道をジグザグに行ったり来たりしながら、目についたコンビニを渡り歩いた。 ようやく、とあるファミリーマートでレターセットを見つけた。シンプルな、クラフト紙の便箋と封筒が、ぴっしりと並んでいた。いそいそ、レジへ向かうとひっそりとして、だれもいない。きょろきょろあたりを見回していると、レジ台の下にもぐっていた店員さんがひょっこり現れた。わかくて、髪が明るい茶色だった。「ありがとうございました」の言い方が丁寧で、好きだった。 自動ドアをくぐったとき、あの店員さんはこのコンビニで、今まで何��、レターセットをレジに通したかしらと思う。おにぎりじゃなく、冷やし中華じゃなく、ファミチキじゃなく、レターセットを。何回もあったらいいなと思ったし、わたしももっといろんな人に、お手紙を書きたいとも思った。ついでに、彼はガールフレンドから、ラブレターをもらったりするのかしら、とも思った。 歩いてきた道を戻りながら、かつて、書いたラブレターのことを思い出していた。初めて書いたのは小学３年生の時、転校してしまう男の子に書いた。なにを書いたか、何も覚えていないけれど、手紙を渡したときのあの、小学校の廊下の白い壁と、少年独特のほっぺたの赤みが、なんとなく記憶にある。封筒は黄色い、小花柄だったような気がする。確かではないのに、なんでそんな気がするんだろう？　と不思議に思う。 そして今日、部屋の整理をしていたら、高校時代に友達からもらった手紙が出てきた。 その手紙は国語のプリントをちぎって、四つ折りにしたものだった。黄色みがかったわら半紙で、ざらざらしている。オモテに印刷されている国語の問題は途中できれていて全部読めない。養老孟司の本が出典で、むずかしそうだ。そっと開いてみると、「今日一緒に帰ろうね」と書いてあった。 わたしが通っていた高校の近くには、印刷工場があった。教室の窓を開けっぴろげていると、その工場からインクのにおいが漂ってくる。何とも言えない、独特な、化学物質を思わせるにおいだった。手紙の中の丸い文字や、ちりばめられているハートマークが、そのにおいを思いおこさせた。みんな「くさいね」と言っていたにおいだった。でも、三年もそのにおいをかいでいれば、ちょっと癖になるというか、それさえもが、もう戻れない切なさをはらんで恋しくなってくる。 これは、「今日一緒に帰ること」が目的なのではなくて、わたしたちが今、ちゃんと高校生なんだっていうことを、無意識ながらも刻もうとしていたのかもしれない。銀色の枠の時計とか、へこんだロッカーとか、砂のあがったざらざらの床とか、そういうものが迫ってきて、どうしようもないから。ちょっと窮屈で、でもそのロッカーのへこみを触らずにいられなくて、どうでもいいって思ってるのに、どうってことないって思ってるのに、ほんとうは、忘れたくなんてないから。 「ラブレター」という言葉を辞書で引くと、[愛情を告白する手紙。恋文。艶書 (えんしょ) 。]と書いてある。クローゼットの奥から出てきたこの、今にもくしゃくしゃになりそうなプリントの切れ端は、わたしにとってまぎれもなくラブレターだと思っている。どこかのだれか、あるうつくしい人がレース模様の便箋にしたためているそれと、同じくらいの価値をもって。

[caikot]

ヒグザグ不思議な幾何学模様。交差するグレーとブルーのライン、スマートな印象の一枚です。 首元も小さなジグザグ　 ボートネックで首元がすっきり。 ちょこちょこシミがあったり、袖口に編み直しがあったりはするのですが… それが気にならないほど柄も形もとっても良い！と思う。 ヴィンテージらしさを楽しめる一枚です👾 https://www.instagram.com/p/Cn_goVaPwUS/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[dudeinn]

2019/3/14

気温はジグザグはしつつも、いよいよ春を感じる気候になってきました。

出かけるのにもお洒落をするのにもナイスなシーズンですね、、。

１９６７。

ボビーといえば、のポロシャツ。カットオフデニムに足元はニューバランスか。。

最近のボビーは、D’のTシャツ着てましたね。

ベリー好きにはたまらない 笑。

ヴィンテージスタイルも良いけど、新たな世界観や価値観がやっぱり気になります。

@werewolfraspberry　"Issue Eleven" Sticker , Tee ,Blanket 

広いアメリカから、今週も色々と各地のヘッズから素晴らしいパッケージが到着しております。

デッドのモチーフは使いつつも、どこかアートを感じさせるアウトプットもまた独特なウェアウルフ ラズベリーは、様々なモチーフを���ラージュしたシリーズを展開。

質感などクオリティの高いステッカーは、蓄光仕様になっているモノもあったりで、作りがニクいです。

２色で構成されたプリントTシャツは、シルクスクリーンによる素晴らしい完成度。シアトルならではのビッグフットなど、土地柄がアートワークにでているのも最高ではないでしょうか？

個人的に取引するきっかけにもなったブランケットは、想像以上に素晴らしい仕上がりでした。

圧巻のアートワークはもちろん、ミドルゲージに編み立てられた生地感は、とにかく最高の肌触り。お部屋からアウトドアまで、オールシーズン使えます。

@deadbootleg　"Unknown Pleasures" L/S Tee

店頭で先入観なし？で好評なのが、まさかのUKネタのアートワークが元ネタのロングスリーヴ。フロントのグラフィックは、よく見るとスティーリーが…見えます。

独自のオマージュも楽しい、デッドの世界観。アイテムの完成度も高いです。

合わせて、ピンズやステッカーも届いております。

僕たちの最近のテーマにもなっている、NOT FADE AWAY。こちらは本国のヘッズで最近バズった意味深な話もあります。詳しくは店頭で〜。

@garciaairlines　Garcia Airlines Tee 

またまた見つけちゃいました、似ているのかどうかは別にして？ 結びつけ方が非常にナイスなコチラ。僕は大好きです 笑。

まだリリースしたばかりのようで、本国のヘッズでもあまり知られていないんじゃないかな、、。

グラフィックのバランスも着てみると、なかなかグッドでございます😉🌹

@deadgotoheaven

東海岸からトレードによる取引がはじまったDGTH。デッドのカルチャーと90sに通じるニュースクールなグラフィックが本国でも人気のクルー。

プリントもさることながら、カラーリングも最高なロングスリーヴとステッカーは早くも店頭で好評ですので、気になる方はお早めにどうぞ〜！

@cetanaworks Souvenir　S Y F "Surf Bear" Tee 

自分たちにとっても思いの強いグレイトフルデッドのシンボル、スティール ユア フェイス。

デュードインのあるベイサイドの雰囲気と西海岸のカルチャーが融合した、自分たちにとっても思い入れのあるアートワークに仕上がりました。

嬉しい事にポスト後にたくさんの反響を頂き、あっという間にソールドアウトしてしまいました。

来週末にはリストックおよび、オンラインストアにもアップ予定です！！

@dudeinn Souvenir　"Horizontal Bolt" Bucket Hat 

スティーリーと同様にGDのモチーフのひとつ、Bolt。

本来なら縦であるべき？こちらがD&CのShowでは横に…そんな気付きから、自分たちのちいさな刺繍のボルトが完成しました。パッと見はわかりにくいですが、さりげない存在感がポイントです 笑。

ボディは、ゆっくりと時間をかけて後染めしているバケットハット。柔らかな素材感がはじめから感じられるはず。

@dudeinn Souvenir　"Like Andy" Tee  <DUDE DYE>

ワン＆オンリーなタイダイワークも相変わらずマイペースですが、随時店頭に並べております。

春らしい淡い色合いのタイダイTeeは、さりげなくインナーに着るのはもちろん、ロンTeeやフーディのうえにレイヤリングするのも個人的に好きなスタイルです。

店休日の昨日は、相方とミッションコンプリートを目指して都内へ。GO HEMPで独自なラインを展開する、ヘッズブラザーの今後に期待大。ネクストに繋がる良い話もできました！

アフターは、先週に引き続き @yackman89 とのミーティング。シメは予想外の展開による？原宿のクレープでしたが 笑。

僕たちのアイデアと先輩の知識やテクニックが詰まった、スタジオ盤ともいえる内容のアイテムを近日リリースします。

決めうちとインプロの狭間をつく素晴らしいクリエイション。どうぞご期待ください！！

JMもかなり影響を受けたとされる、Stevie Ray Vaughan。教えてもらったこの映像は、プレイも本当に素晴らしい、、。

今週もマイノリティなブログに最後までお付き合い ありがとうございました。

明日から今週もゆっくりオープンします。お店も春本番に向けて、ジワジワと充実しております。ぜひ遊びにいらしてみてください〜。

[furugiyakikkakeyaniku]

ボーダーニットセーターなど追加

本日も13時〜20時までの営業（電話やSNSなど前日までに連絡頂ければ12時〜営業致します）

狭い店内ですので、入店制限は６人まで

マスク着用＆アルコール消毒お願いします

少しでも体調の良くない方はご来店をお控えください

本日はボーダーニットセーターなど

追加しておりますので、ご紹介☆

PLAYBOY

中国製、イタリア製糸仕様

クールな青ベースに黒のボーダー柄がイカしたニットセーター

ケーブル編みなのも良い感じです

メンズＭサイズ

是非♪♪

Golden Bear

コスギ、日本製

黒×オレンジ×グレーカラーのボーダー柄に織柄がモダンでお洒落なニットセーター

Ｖネック仕様で大人な余裕も感じます

メンズＭサイズ

是非♪♪

Vela Blanca

国内モノ

モノクロカラーの少しジグザグしたボーダー柄がユニークなニットセーター

原色のパンツなど合わせても良い感じ

メンズＭサイズくらい

是非♪♪

２月19日（日）18時オープン/20時スタート　三津浜とぉからにて

「YOU WAKI HARVEST ROAD 2022-2023」

LIVEに和気 優、EKD

DJはDOC.KOYAMANTADO（RUMBA.LOCO）

お時間ご都合の合う方、是非♪♪

それでは本日も元気に営業致します

よろにくです^ ^

[nextist-skill-box]

【Adobe Photoshop】でテキストや背景・シェイプをワンボタンで簡単にアレンジができる『パターン機能 』✨

▶️YouTubeやブログのサムネイル作りに重宝します🌈

『ジグザグ系のパターン素材（.pat）』をまとめました😆

もちろん全て無料配布素材です(￣∀￣)/✨⬇⬇ https://nextist.net/photoshop-free-pattern-preset-zigzag/

[sazanami-sewing]

#021 酒クズ巾着袋盛り合わせ

直線縫いの練習

ミシンでもやはり最初はただひたすら縫う練習が大事なようだ。お裁縫本には、まずランチョンマットやコースターを作れと書いてある。ただねぇ、うちは食事の度に布を敷くような丁寧な暮らしとは無縁なんだよねぇ。準備も片付けも手間だし、そんな習慣つけたら洗濯物が増えるじゃない。やだ。めんどい。

その次に出てくるのが巾着袋。「直線縫い」「途中で直角に曲がる」「ジグザグ縫い」をしっかり覚えましょうということね。

誤発注

酒クズワンピースを作った日本酒ラベルの布がまだまだたくさんある。どうやら、ネットで注文する時に数量を間違えたらしい。50cmが１単位なのを1mが１単位だと勘違いしたようだ…。そういうわけでしばらくはこの布の使い道をあれこれ考えねばならない。まぁ巾着袋を作るにはちょうど良い柄だし、これでやりますか。

生地の、プリントされてる部分の幅は105cm。それなら手っ取り早く３等分して巾着袋を３つ作ろう。長さは1mとって、半分の50cmにカット。50x35cmの布を６枚とった。

直角に曲がっていいの？

作り方は、いつもお世話になってるnunocoto fabricさんから、基本の巾着袋の作り方を参考にする。お裁縫初心者向けの記事の中でも初期の頃のものなので、解説がとても詳しくてありがたい。

布に印をつけたら、まずはジグザグミシンで両脇と下の３辺を処理する。私のミシンだと、ジグザグ縫いよりも細かくかがってくれる「裁ち目かがり」の機能があるので多分こっちの方がいいだろう。

ミシンの本なんかを見ると、直線縫いの場合、１辺を縫ったら針を下ろした状態のまま押さえを上げて、布の向きを90度ずらして続きを縫い始め、３辺を一度に仕上げればよいと書いてある。じゃあ裁ち目かがりの場合はどうしたらいいんだろう？　どこにも書かれていないが「まぁおんなじようでいいんでしょ」と、端までかがったら押さえを上げて角度を変えて続けて縫ってみた。

…結果、失敗！　布の端っこがぐしゃってなったよ！

裁ち目かがりは１辺づつ終了させないとダメだったみたい。ひとつ賢くなりました。あはは。

直線縫いならリッパー差し込んでほどくのも簡単だけど、この縫い方、なんか複雑に糸が渡っていてどこからほどいていいかわからない。縫い代はどうにか確保できそうだったのでぐしゃっとなったこのままの状態で縫い進めてしまった。ふん、オモテから見えないもん。

まぁ一応完成

手縫いの時は裏地付きの巾着しか作ったことがなくて、今回は裏地なしだったのですぐできるかな？と思いきや、布橋の処理をしたり、袋口を折ってアイロンでおさえたりといった手間も加わって、思っていたより時間がかかった。直線縫いが微妙に直線になっていない…などの粗はあるが、まぁ口を閉じてふにゃふにゃにして使ってる分には目立たないでしょってことで…。

紐の色を赤・青・黄と３色揃えたので、職場のロッカーに置いて着替えを入れるのに使おうかと。

[cosmicc-blues]

2021/11/29

朝、目覚ましで目が覚める。ほわわわわわんと昨夜のことが思い出されて、じぶんとその身辺がどんどん好きな映画のようになっていくことに目を細めずにはいられない。駅のホームで結婚指輪の箱みたいのパコッと開けるひとがいて、なんだ、なんだ、こんな朝っぱらから！ って思ったらワイヤレスのイヤホンだった。

夜、映画へ。加藤文彦の『レイプハンター 通り魔』。これまたとんでもない、明確にエドワード・ヤンの『恐怖分子』と共鳴している。見ることの帯びる暴力性 / 見られることのナイーブな感染力、この関係がロマンポルノを介して逆転する。ナイーブな覗き見 / 露出の帯びる暴力性というふうに。『制服肉奴隷』の望月真美が榊真美に名前を変えて再登場、相変わらず幸薄な役柄として異彩を放っている。ジグザグ階段のショットがとにかく素晴らしい！

[whitelapis]

210405

セレブのセレブレイションを受け入れられずに当日を台無しにする。彼は過剰な自信をもって逆張りしすぎた挙句、ユーチューバーに落ち着いたようだった。祝儀を渡せないトラウマは幼少のころの記憶に因るものだと思えたが、彼は会社とその崩落の象徴のような人物で、僕の心にずっと引っかかっているのだ。不在の僕を気遣う彼の姿はかまってちゃんな僕の自意識の変容だったかもしれないし、体力を自慢するような振る舞いは欲求不満の解消にも思えた。

210423

桜の花が散るように一瞬で過ぎた4月。友情の終焉、新しい生活様式よ続け。

違ったかもしれない人生に躍る心も見る夢もお金という現実に折られて元どおり。資本主義、価値観のアップデート出来ずに蔓延る虚無。偉大な友情の、始まり、終わり。過去に戻ってあなたにもう一度会いたい。横浜、コンビニの駐車場で無理心中した一家、年齢も編成も近くで移入した感情抑えきれない。

生活を脅かす生活安全課。善意の心配が壊す平穏。システムを変えられない公務員。働いた気になって住民は狂っていく。責任は政府にあり。公道で踊れないスケーター。空を泳げないプレーンズ。君を救えないスーパーマーケット。

210428

ずれた時間を惜しんで焦る心。新しいチャレンジはスタイルを変える。スタイルが変えるのは服だけではない。武器を持たずに戦場に来てはいけないな。溢れる言葉は脳には残らずトイレに流れる。小さな心は成長している。君の選択が世界を変えていく。世界を変えない選択もあるということだ。エイトビートとアルペジオ。疾走感と懐かしさ。孤独な脳は穏やかに死にたい。

210429

自分を憐むのはやめてとあの人は言った。子供たちの親だからと。そんな男が使命感とか世間体とか叫んでいた、碌なことにはならない。コンクリートのクラックにつまずくウィール。テールを擦って大きくターン。遠くを見て、近くの一歩を。君を見て、数年のみらいを。

210507

ずいぶん久しぶりに君と会えた。例によって私たちは学生だった。渡り廊下の上から遅れてやってきた君を眺める。原付のエンジン音、君が着ていたはずのない短いスカートからのぞく脚。僕はサポートしていたバンドを離れる決心をしていたけど、君はこんなところにいるべき人じゃないと思って紹介した。音は最高にいかしてるのにデザインがダサかったからね。ARで見る仲間たちのかつての姿。いくつかの分かれ道に残った影たちを懐かしむ。離れることは終わることじゃないって言ってもなかなか実践できない世の中だけど、こうしてまた会えるなら懐かしい歌を歌ってもいいよ。

210511

そして25年前のご機嫌なナンバー。風がさらわれるような爽やかなゴシック。見知らぬ君と出会う前に共有していた真実。もう一度両思いになったみたいに手を繋いで歩く。寄り道したい気持ちを隠しながらかかとをすり減らして遠くまで。道端の花を愛でながら。もういいよ？と言える日まで。ピアノやホーンで飾ったり、耳障りのいいミックスをしても、耳が、脳が、歌を忘れない。

210522

ツアー中に葬列の手配をする君。僕は間に合わない焦りに怯えていたけど君はやるべきことをわかっているみたいに落ち着いていた。予想を超えた参列者に故人の人望を見る。君の親友だったみたいだけど僕の知らない人。雨の演出。気の利いたお返し。葬儀屋に感謝。

210523

ジグザグにスラロームして坂を下る。時計の針はチクタク進み、戻ることはない。ここではいつでもうまくいく。ここではいつも間に合わない。明日になったら忘れている物語のなかで生きている。

F# B E G#m

210613

ウィールがバイトする寝覚の悪い夢だった。67%をこえた湿度が6月の到来を告げる。感じ方は自分の精神状態次第なんて実感、わかっていてもくだらない話だ。空気と裏腹に気持ちは上向き。コントロールできたという僅かな自負が今日の平坦に向かう勇気。フラットなら飛ぶのも回すのも自由じゃん？

210620

クォンダイズされた格子状のスペースにどこかで聴こえたメロディを嵌め込んでいく。タイミングよりも長さがキモだった。全員で乗り越えて川沿いの道を行く。しあわせのナットがうまく絞められず、坂も登れない。全員って誰だっけ？

210628

低速の通信、君にもう届けられない。

私はなにかとすぐに結果を求めすぎた。日々少しずつでも積み重ねていくことができないタチだ。君の歌と分散和音がまたしても心を躍らせ、掴んで離さない。嬉しくて痛い、いつもの告悔。

私の知らない人からメディアで見たと今日も声をかけられた。夢遊病のように私の知らない私が拡散されていく。密を恐れず祭りに集まる人々。約束もなく旧友と再会する。無意識の手柄、好敵手に自慢する虚しさ、能無しさ。鷹の爪は隠しても辛く、ただのツケはまたしても嗤う。

210628(2)

船で祭りの会場へ着いたところだった。2メートルの巨体で操るビンテージのデッキも大きく、縁石をもろともせずに高く飛ぶ輩はかつての母校の前の道を我が物顔で行ったり来たりしていた。雨が降りはじめてやがて校舎へ向かう。

帰り道、長い坂をクルージングで下る。ゆらゆらとスラローム、路地から黒いデッキですれ違うひとと意識し合うが何も起きない。

210705

目覚めてみたらバスだった。見知らぬ街を走り抜けやがて見覚えのある施設が見えた。終点近く混雑した車内をか��わけて出口へ向かうも残高が不足していた。両替をしようにもレシートが溢れて札が取り出せない。なんとか降りて街灯と川を眺めながらこの長い距離をまた歩いて帰ることを想像して萎える。

210707

着替えを終えて出発したところで荷物の１つを忘れたのに気づき戻る。遅れてついていくが信号に阻まれて足音は消える。セクションは水浸し、フラットは水没。国道の反対側、はるか高みにみんなはいた。こっち側は祭りと工事で歩けない。