つげ義春に『李さん一家』というマンガがある。「僕」の2階に李さんという朝鮮人一家が住みついている。奥さんと子どもが2人、李さんは定職がなく相当な怠け者なので生活は苦しい。奥さんは僕が作ったキューリを時たま失敬していく。庭に作ったドラム缶の風呂で奥さんがのぼせて、李さんと僕が2人で運び出したこともあった。
そんなマンガだが、何とこの李さんのモデルは李禹煥なのだという。李禹煥は一時多摩美術大学で教えていたことがあって、その時学生にあのマンガの李さんというのは自分だとカミングアウトしたという。
李禹煥2題 - mmpoloの日記
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「でっかい」と「いっぱい」
「でっかい」
と
「いっぱい」「いっぱい」「いっぱい」「いっぱい」「いっぱい」「いっぱい」
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「でっかい」はすごい
自分よりでっかいとやっぱりすごい。何がどうこうじゃなくて単純ににすごい。
ウチャカシの水深10mばかりの浅いとこに電話ボックスくらいのハンマーヘッドがいた。僕の頭の中に浮かんだ言葉は何故か「牛」。
イソマグロだってでっかくなるとホントにでっかい。とってもしなやかとは言い難いゼンマイ仕掛けの安いお風呂のおもちゃのような不細工な泳ぎ方で去っていく。・・・「ドラム缶」。
下曽根で見たマンタはでかかった。今まで見たマンタの中で一番でかかった。4畳半なんて軽く越えてる。全然薄っぺらくなくて分厚い。肉厚。華麗に悠然と泳ぎ去る後ろ姿に・・・「畑」
きっとあんなにでっかく平たく厚いものって形容不可能だったんだろうか?何故か「畑」これはかなり変。
ホントにでっかい物を見ると「でっかい何か」と脳みそが理解できないらしく、でっかいことが普通である物に形容したがるようだ。変な一言に・・・
後は頭の中は白紙。言葉にならない感情だけが・・「すごい」って。
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「いっぱい」もすごい
もう、昔、高内瀬に、カスミアジ。そことあそこと・・・ん、ず~~っとカスミアジ。見渡す限りカスミアジ、視界の果てまでカスミアジ。
10~50匹程度で夏に求愛してるのはたまに見るけど、、タカチンシの2つ有る岩の間が全部もれなくカスミアジ。何百、千、いいやもっと?とにかくいっぱい。みんな求愛しまくってて目の���30~50cmのとこを平気でヒュンヒュン通っていく。そらもう・・・「すごい」。
海外で下曾根のような外洋にあるどでかい隠れ根。根が遠目にぼやけてる。近づいたら、キンメモドキ。根が一面キンメモドキ。そこここに一杯要るんじゃなくて、根が丸ごと覆われてる。
万、十万、何十万・・・文句無しに・・・「すごい」
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「でっかい」と「いっぱい」に感じるものは、本能的な畏怖。
「危険を伴わない畏怖」がきっと「すごい」
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一度でっかい物が
いっぱい居るとこ
見てみたい~~。
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五篇 下 その七
東海道を離れ伊勢の参宮道に来ている弥次郎兵衛と北八。
明星村の茶屋で、上方者が話しかけてきた。
上方者に、二人が下で馬に乗っていかないかと誘われた弥次郎兵衛は、
「そういえば昨夜、夜道を歩いたんで疲れている。
ちょうどいい。北八、俺は、乗っていくぞ。」
と、弥次郎兵衛が言うと北八は、
「そんなら、この荷をつけてもらおう。」
と、自分の荷物を渡す。
ここで馬の相談も決まり、上方者と弥次郎兵衛は、二人がけで馬に乗って出かけることにした。
北八は、その後ろを、ぶらぶらついて来ている。
馬が
「ヒヒン。」
と、いなないている。
「お前さんがたは、江戸の衆じゃろな。」
と、上方者が弥次郎兵衛に話しかけてきた。
「ああ、そうさ。」
と、答える。
「江戸はいいところじゃが、わしは去年行ってえらい目にあった。
あの江戸には似合わんが、どこへ行っても便所がとてつもなくむさ苦しくて、むさ苦しくて。
わしゃ百日ほどおったんじゃが、ほとんど便所にいかんかった。」
と上方者は、話始めた。
「それから江戸をたって、鈴が森というところまで来てからやれやれと海の中へ、ためにためた小便をいっきに風呂にいっぱいばかりしたが、いい気持ちだった。
あそこは、綺麗でえらく大きな便所であったわいな。ははは。」
弥次郎兵衛は上方者の言いように、ちょっとむっとして、
「京では小便と菜を、取り替えっこするんだろう。
その大切な小便をお前、海の中へ捨てるなんてもったいない事をしたもんだ。
ドラム缶にいっぱいなら五、六頭の馬でも乗せられないくらいの菜になるだろうに。」
と言うと、更に思い出しというふうに、
「そう言えば京では、屁が出そうになるとさっと裏の畑へ駆けていって、植えてある大根や菜の上に屁をするということだが、なるほどこれも肥やしになるだろう。」
と、笑いながら言う。
「そうじゃないわいな。
その屁をした菜をよう刻んで土にまぜて、壁をぬりおるがな。
京ではその土を、へなつち(屁の土)というわいな。」
上方者は、真剣に答える。
「総じて京というとこは、けちな所よ。
前にもわしが行った頃は三月で、ちょうど花見の最中。」
と、弥次郎兵衛は、更に続ける。
「自分勝手に幕をうって、何段にも重ねた蒔絵の重箱などを取ちらしたまではいいが、その重の中には何が入っているかと覗いてみると、残り物を混ぜ合わせたようないろんな漬物におからの煮たやつばっかりだ。
まいった。まいった。」
「いやそれよりか、お江戸の衆が吉原の桜はえらいといたく自慢するさかい、わしゃわざわざ吉原へいって見たが、なんの桜はありゃせんがな。」
と、上方者も負けていない。
不思議に思いながら、弥次郎兵衛は、
「そりゃお前、いつごろ行ったんだ。」
と、上方者に問いかけると、
「わしが行ったは、たしか十月ごろ。」
「当たり前だ。十月に桜があるわきゃない。」
「はあ、そうかいな。
それでも京の小室や嵐山には、年中さくらがちゃんとあるがな。」
と、上方者は、すまして言う。
「そりゃ木ばかりだろう。花は年中ありゃしめい。」
と弥次郎兵衛は、上方者をにらむ。
「そりゃそうじゃが。」
上方者はちょっと黙り込んでから、
「いや又、江戸の衆は長唄をよう歌ってじゃが、京の宮園や国太夫は又、格別なもんじゃわいな。」
「くにだゆうというは、どのような歌だ。」
と根っから歌が好きなので、弥次郎兵衛が聞くと、
「国太夫はこうじゃいな。」
と、真面目に声を張り上げて、国太夫を歌い出した。
「やがて~、私の年季があけて~、お前と夫婦に~、なるならば~、
苦労を供にすることも~、苦労と思わず~、添いましょう~。
ちんちん、ちんちりん。」
「いいな。面白い。ちょっと私にも、一段落教えてくれなさい。」
それを聞いて弥次郎兵衛は、歌ってみたくて仕方がない。
「そりゃ、簡単なことじゃわいな。わしについてやりなされ。」
と上方者が、歌い出す。
後ろ黙ってついてきていた北八は上方者が、あんまりに高慢ちきなので馬から突き落としてやろうと、細長い竹を一本を拾うと馬の後ろから狙っていた。
上方者はそんなことは露ほども知らないで、夢中になって国太夫を歌っている。
「ちんちりっん、ちんちりっん、ちんちん。
ほんに~、おなごは執念深い~、というは嘘じゃない~。
死んでも、責め苛む~夜叉羅刹、杖ふりあげて、頭打つ。」
というところで北八が、手をのばしてさっき拾った竹で、上方者の頭をぴしゃりと叩く。
その後さっと、上方者から見えない方の馬の尻にさっと隠れる。
「やあ、こりゃ、どやつじゃい。人の頭を鞭うちおるがな。」
と、上方者が、叩かれた頭を抑えながら言うと、
「はははもう一度、今の文句を。」
と、弥次郎兵衛が催促する。
上方者は、痛む頭をさすりながら、
「ほんに~、おなごは執念深い~、というは嘘じゃない~。
死んでも、責め苛む~夜叉羅刹、杖ふりあげて。」
というところで又、北八がぴしゃりと、叩いて隠れる。
「あいたたた、どやつじゃ。滅相な。なんで、ぶち叩くな。」
と、上方者は、振り返ってみたが、北八は隠れているので見えない。
「おもしろいがどうも、節が難しい。もう一度やってくんなせえ。」
と弥次郎兵衛が、催促するが上方者は、
「そりゃなんぼでも、やるはやるが又、頭を叩かれやしよまいか。」
と、何度も後ろを振り返っている。
「俺が、見ていよう。心配するねえ。」
と弥次郎兵衛が、上方者を見る。
「そんなら、今一度、やりましょかい。」
と、上方者が歌い出す。
「死んでも、責め苛む~夜叉羅刹、杖ふりあげて。」
またまた、北八が上方者の頭を叩こうとして、何を慌てたのか弥次郎兵衛の頭をぴしゃぴしゃと叩いてしまう。
「あたたた。北八、俺の頭をどうしてなぐるんだ。」
と弥次郎兵衛は、後ろ振り向きながら言うと上方者が、
「はあ、さっきから、わしが頭を叩いたのもお前さんじゃな、なんして叩いた。」
と、竹を持ってうろちょろしている北八に言う。
「わしは、叩いた覚えはない。」
と北八が、目の前で竹をふると、
「なにがないだ。その竹をみろ。やってないとは、言わせんわいな。」
と上方が、竹を指差す。
北八は慌てて竹をそこにほっぽりだすと、
「はて俺は知らねえ。しつこい野郎だ。」
すっかり開き直る。
「野郎とはなんじゃいな。貴様はえらい勝手なことを言う。」
と上方者は、怒っている。
「なんだ、このべらぼうめ。さっきから思ってたんだが、まったく気に食わない野郎だ。
あんまりふざけた事ばかり言うと、その馬から引きずりおろすぞ。」
北八が、けんか腰で言うと、
「おもしろい。さあ、おろして見やんせ。」
と、上方者も負けていない。
「おお、まっさかさまに、落っことしてやろう。」
と馬の尻をぴっしゃりと叩く。
馬は、驚いて跳ね上がる。
「やあこりゃ、たまらん、何するのじゃ。」
と上方者は、びっくりして馬にくくりつけてある荷台にしがみつく。
「ひゃ、なにをする。」
と 弥次郎兵衛も、上方者と同じようにしがみつく。
馬かたが、
「ええ、畜生め。どうどう。」
と必死になだめてどうにか、落ち着いた。
その後、黙って歩いていって、新茶屋、明野ガ原と通り過ぎて小俣町に着いた。
ここで弥次郎兵衛と上方者は馬をおりて、三人で茶屋に休む。
上方者は、北八に向かって、
「これお前は、なんしてわしが頭を叩かした。」
とまた、さっきのことを蒸し返そうとする。
「もういい加減にしなせえ。お互いに旅先じゃ、色んな事があるもんだ。
もう、いいじゃねえか。わしが、一杯おごろう。
もし女中、何ぞ肴があらば、ここへいっぱい出してくんな。」
と弥次郎兵衛が、中を取り持ちこれより酒盛りとなる。
上方者も一杯のめる口なので、だんだん酔いが回ってきた。
「こりゃえらく酔うたわいな。これ弥次さんとやら、わしゃお前が、えらい好きになったが、この野郎はいかんぞや。
うんいかん。しかしお前の連れじゃ、しかたがない。
そうじゃ、こうしようじゃないか。
これから山田の妙見町にいっしょに泊まって、古市をおごろかいな。」
上方者は、いい気分で、弥次郎兵衛に話しかける。
「わしゃ、あそこでは、顔がきくので、
千束屋(ちずかや)の鼓(つづみ)の間でも、柏屋の松の間でもわしが案��するさかい、行かんせか。どうじゃいな。」
弥次郎兵衛は酔って気が大きくなったのか、上方者がやたらに驕り高ぶるので、こいつをおだてあげて遊ぶつもりに胸算用して、
「古市とは、遊郭のことじゃな。なるほど、それはいい。
どうぞ、よろしくおたのもうします。」
と、頭を下げる。
「これからその山田の松坂屋で腹ごしらえして、妙見町の藤屋に宿をとろうじゃないかいな。
さあさあ、もう行こわいな。」
と上方者は、えらく上機嫌である。
弥次郎兵衛は北八と顔を見合わせて、ニヤリと笑うと、
「そうだな、どりゃ、出かけましょう。」
とここの酒代を払い、立出る。
この町の出はなれに、宮川という渡船に着いた。
宮川で 神に機縁を 結ばんと すくった水の かげの白さよ
ここより、中河原を通り過ぎると、山田の町に着いた。
これで、五篇 下は終わりです。五篇 追加に続きます。
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1194 土下座
夜這いがあったあの日、昭二を受け入れ、ささやかな世帯を持ちたいと思っていた。
昭二が後手に、柱に縛られ泣いている時、なんで父親に自分の気持ちを打ち明けられなかったのだろうか。
何度も、何度も後悔をしてきた。
昨夜もトタンに囲まれた風呂場、ドラム缶の風呂に夜空を眺め、昭二に思いを廻らしていたのである。
そんな昭二が、突然目の前に現れ、動揺するのは当然だ。
昭二はまた、アバラ屋を見た時、もう両親はなく一人身だろう。
先ほど来、自分を毛嫌いする事なく受け入れてくれている。
もしかして独身で、ずっと自分を待ち続け今日まできたのではないか。
そう思うと、土下座をし、地べたへガツンガツンガツンと頭がわれる程叩きつけ、謝りたい気持ちで明子以上に動顛していた。
沈黙が続いた後、無意識のうちに初めての言葉が出た。
「結婚はしなかったのか?」
明子は、もう開き直っている。
今までの身の上話をポツリポツリ、とかいつまんで話した。
昭二は聞き終わると、大きなため息をもらした。
明子もまた、昭二にだけは一度話したかった、聞いて欲しい事をしゃべったので肩の荷が下り、ため息をついた。
そして何気なく「ご結婚は?」とオーム返しに聞いた。
「初めての孫が生まれたばかりだ」
明子は動揺もせず、勿論、それは当然の姿である。
明子の家は村の東はずれにあり、この家に用事のある人以外は通らない。
誰にも気付かれなかった。
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生まれた史上 最高の風呂。 感動した! ご縁に心より感謝🙏🏽 #橡人#もくじん#chai#チャイ#小豆島#移住#セルフリノベーション#古民家#移動式喫茶店#小豆島移住物語#古民家改装#キャンプ生活#家はテント#犬のいる暮らし#ラブラドール#ある家族の暮らし#家族の形#三都半島#蒲野#ドラム缶風呂#露天風呂 (Shozu-gun, Kagawa, Japan) https://www.instagram.com/p/CaYS-g4PN5l/?utm_medium=tumblr
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8/28 つくば市に所有する太陽光発電所の除草中に、除草作業中にツタに引っ張られて、アルミのフェンスを切ってしまいガッカリ! コストコで給油とこたろうのエサを購入 ヤマボウシに絡みついたカラスウリを引っこ抜いて、焼却炉で処分 2年前に植栽したみかんが枯れてしまったけど、金柑と福来みかんは青々とした葉っぱで一安心 りりぃ農園にキャンプ村が出現! 子供たちはドラム缶風呂に大はしゃぎ🤗 #iPhone日記 #コストコ #吉沼太陽光発電所 #除草 #刈払機 #カラスウリ #ヤマボウシの実 #金柑 #福来みかん #屋敷内の果樹 #こたろう🐶❤︎ #りりぃ農園 #看板屋たけちゃん #テント #焚き火 #薪 #ドラム缶風呂 https://www.instagram.com/p/CTJWCXQHjHu/?utm_medium=tumblr
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【こどもりにっき】 今日は雨予報のためか人は少なめ。 子どもたちも昨日に比べてゆったりモード…?? でも遊び内容はハードだけども🤣 #子どもたちの森公園 #こどもり #NPO法人PEW #プレーパーク #泥遊び #ドラム缶風呂 #ハンモック https://www.instagram.com/p/CQm-2F2sAXZ/?utm_medium=tumblr
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つげ義春に『李さん一家』というマンガがある。「僕」の2階に李さんという朝鮮人一家が住みついている。奥さんと子どもが2人、李さんは定職がなく相当な怠け者なので生活は苦しい。奥さんは僕が作ったキューリを時たま失敬していく。庭に作ったドラム缶の風呂で奥さんがのぼせて、李さんと僕が2人で運び出したこともあった。
そんなマンガだが、何とこの李さんのモデルは李禹煥なのだという。李禹煥は一時多摩美術大学で教えていたことがあって、その時学生にあのマンガの李さんというのは自分だとカミングア���トしたという。
李禹煥2題 - mmpoloの日記
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夜は宇都宮の仲間も合流しam2時頃まで露天風呂は続きました♨️ ドラム缶て大人2人入れるんですね😲❗️ 翌日はカレーを朝から仕込みお昼の準備🥓 仕込んでおいた牧場チキン スペアリブ 頂いた猪肉❗️ ホタテ❗️ 本物のジープものせていただきました❗️ #ドラム缶風呂#三菱ジープ#jeep#三菱#ゴールデンウイークの過ごし方#海#ドラム缶風呂製作#焚き火#焚き火台製作#焚き火台#炭皿#カレー#牧場チキン#スペアリブ#ウェーバーグリル#ウェーバー#weberweberbbq#webergrills#bbq#chiken#beef#pork#grilledchicken #ホタテ#猪肉#バーベキュー#ジープ#有限会社川﨑製作所 #人混みを避けて #強風 (有限会社川﨑製作所 kawasaki works co.Ltd) https://www.instagram.com/p/COujQCZDtp8/?igshid=1bcalultfmytj
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ドラム缶風呂炊けた❣️ 風呂に入るのは流木。そして、流木から出汁を取る…⁉️いい出汁が取れた🙄🤣 こじぞうは【そら】への旅人… https://ameblo.jp/kojizou62/ 箱庭師 こじぞう 【Kojizou's factory】 https://m.facebook.com/hakoniwashi.kojizou/ きのした こじぞう https://m.facebook.com/kojizou #ドラム缶 #ドラム缶風呂 #焚き火 #流木 #出汁 #田舎暮らし #こじぞう #箱庭師 #箱庭師こじぞう #箱庭 #箱庭職人 #Hakoniwa #渓虎 #ジオラマ #diorama #miniaturegarden #ミニチュアガーデン #boxgarden #KojizousFactory #CozyGarden #creator #Gardencreator #ガーデンクリエイター #侘び寂び #和 #日本の文化 #wa #japanese #庭 #庭師 (箱庭師 こじぞう 【Kojizou's factory】) https://www.instagram.com/p/CK_HMmkgY2A/?igshid=1ipwbzg8xl3rs
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11/16-17(土日)にねたび自然体験農園で開催した「ブッシュクラフト開放日:そろそろ冬キャン?微妙な時期やな♪」の記事をアップしました!! https://agrifields.jp/archives.html ブッシュクラフターからファミリーキャンプまで幅広い方々にご参加頂きました。 ありがとうございます。 当日は特にインストラクションもなく、それぞれ自由にねたび自然体験農園を楽しんでいただくゆる~い時間となりました。 久しぶりの再開もあり、参加者同士の情報交換やブッシュクラフト談議で交友を広めていただきました♪ とはいえ施���運営側としては折角なので何かネタをと ・オリジナルタープシェルター試し張り ・原木椎茸試食会 ・ドラム缶風呂体験 次回は。。。12月は忙しそうなので来年1月かな? #ブッシュクラフト #キャンプ #camp #自然体験 #野遊び #bushcraft #ドラム缶風呂 #原木椎茸 #火育 #サバイバル #アウトドア #outdoor #ねたび自然体験農園 #アグリフィールズ #agrifields #環境学習 (ねたび自然体験農園) https://www.instagram.com/p/B5Uf9K2gVvr/?igshid=1h82npay37qgv
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*s おはよーモーニング。 志保です。 ずっと行きたかった場所。 タミゼクロイソ。 昨日、ようやく夢が叶いましたよお! 天井が高く、空間そのものに引き込まれてしまい、 深呼吸したくなる感じ。 みどりさんとの会話は、どこまでも楽しく、 古い木造建築の居心地は、どこまでも気持ちよく、 ご夫婦それぞれがセレクトした品々は、 どこまでも素敵で格好よく、 ずーっと居たくなる場所。 すごいなあ。 お店の前には大きな木。 そして、 吉田さんがみどりさんに作った、ドラム缶のお風呂。 最高だなあ。 シンプルな暮らしには、 上質な日用品や古い家具、アートや美味しいモノは、 やっぱり必需品だ。 人生の営みを楽しむのって、心が豊かでないと難しい。 自分たちの今後を考える、貴重な時間になったのでありました。 あ。 みどりさんに教えてもらった、那須温泉の鹿の湯。 お湯も雰囲気も最高すぎて、 昨晩は、久しぶりにグッスリと眠れたふたりでした! #タミゼクロイソ #tamizerkuroiso #ドラム缶風呂 #那須湯本温泉鹿の湯 #黒磯 (Tamiser Kuroiso) https://www.instagram.com/p/B17VFxMlYST/?igshid=a5e9ur61dciu
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