【おしごと】 「はたらくくるま」シリーズのテキスタイルアイテムです。(スケーター株式会社さま)西松屋さま、楽天キャスミンプラザ、amazon等で発売中です。 シューズバッグ、レッスンバッグ、ナップザックになります。 テキスタイル商品、嬉しいです🧡 #スケーター株式会社 #スケーター #スケーターランチボックス #テキスタイル #テキスタイルアイテム #入園入学 #backtoschool #新学期アイテム #新学期 #新年度 #シューズバッグ #レッスンバッグ #ナップザック #レジャーシート #はたらくくるま #工事現場 #重機 #男の子アイテム #おとこのこ #男の子育児 https://www.instagram.com/p/CotjUqPSvYx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023.12.29fri_ishikawa
朝。8時に起きて、恒例のポケモンスリープ測定。サナギラスが着々と育ってきているし、イシツブテの良い個体も育て始めた。あと1〜2ヶ月はトープ洞窟を攻めたい。布団のなかでひとしきりもぞもぞしてから起き上がり、シンクの生ゴミや灰皿の吸い殻をゴミ袋にまとめ、パジャマのまま外に出て公園前のゴミ捨てネットへ。今年最後の可燃ごみ回収日に無事ゴミを捨てることができた。達成感。
昨日まで読んでいた高橋ユキ『つけびの�� 噂が5人を殺したのか?』の影響か、それとも微妙に根本が腐っていた薬味ネギを白子の味噌汁に入れてしまったからなのか、数日前から胃腸の調子がおかしくて、寝苦しい夜を連日過ごしていたのだけど、今日はなんだか久しぶりに胃腸が元気そうで、おそるおそる納豆と白米を食べてみる。問題なさそう。でも怖いから念のため食後に百草丸を飲んでおく(正露丸と百草丸には日々ほんとうにお世話になっております。今年もありがとう)。コップと水筒それぞれに白湯を入れて、コップのほうにはポッカレモンをちょっとだけ垂らす。コーヒーを淹れて、着替えて、ナップザックに本数冊(郡司ペギオ幸夫『やってくる』、ナイス害『午後のトラガス』、ロベルト・ボラーニョ『野生の探偵たち』上巻)と10年メモとノートと筆記具と水筒と巻きタバコ一式とコルセットと財布を入れて、白湯を飲んだりコーヒーを飲んだりタバコを巻いて吸ったりしているとあっという間に9時半で、コートを羽織ってマスクをして家を出る(わたしはシンプルにただマスクという物体が好きで、コロナ禍を経て季節問わずつけるようになった。寝るときも基本つけている)。先週あたりに積もった雪はすっかり溶けてしまって、日当たりの悪い路地や側溝に残っている程度で、去年の年末はこんなもんじゃなかった気がするけれど、金沢で暮らし始めてまだ2年目だからなにが例年通りなのかがまだわからない。去年の雪がすごかったということなのかもしれないし、去年くらいが平常で今年が異常なのかもしれない。まだなにもわからない。わたしはまだなにもわかっていない。10時前にバイト先のホテルに着いて淡々と働く。ビジネスホテルの年末というのは案外暇なものらしく、今月はシフトを減らされまくっているが来月の給料はどうなるんだろうか。あんまり考えたくない。
こんなこと言うと怒られそうだし、ホテルの威信的にもあんまり良くないのかもしれないけれど、ホテルの清掃で大切なのは「キレイにする」ことではなく「キレイに見せる」ことだ(一応言い添えると、キレイにすることももちろんあたりまえに大事)。マジックに近い。「コインがコップの底をすり抜けた」のではなく、「コインがコップの底をすり抜けたように見えた」ということ。ホテルの清掃員というのはほとんどマジシャンなのかもしれない。だからマジック(清掃)の種もここでは明かさない……。
そして少子高齢化に伴い、ホテルの清掃員というのはだんだんと介護職みを帯びてくる。というより、少子高齢化社会というのは、あらゆる職種・職能がだんだんと介護職の変奏になっていく、ということなのかもしれない。すべてがゆるやかに老人ホームになる社会。おおきなひとつの老人ホームとしてのこの国……。
しかし数日前のM-1はよかった。敗者復活戦のロングコートダディもぎょうぶもナイチンゲールダンスもダイタクもななまがりもママタルトもオズワルドも良かったし、三回戦のシンクロニシティやからし蓮根やパンプキンポテトフライや男性ブランコも良かったし、決勝の令和ロマンは本当にすごかった。競技人口が増えるとはこういうことなのだな、大会の規模が大きくなり、かかるお金、関わる人間の桁が変わり、権威が権威として機能するとはこういうことなのだな、というのをまざまざと見せつけられたような感じがして、斜陽と言われてもうずいぶん経つ出版業界と年々日本社会における存在感を良くも悪くも増していくお笑い業界の違いをまざまざと見せつけられたような感じがした。それだけに松本人志のあの記事は……。
……みたいなあれこれを、単調な清掃作業の最中に毎度考える。これから出る本のこと(来年はすくなくとも2冊、がんばれば3冊出版されるはず。さてどうなるかな)について考えることもあれば、昔のこと、ここ数年会っていない人のこと、数ヶ月前のできごと、アァッと声が出てしまうような過去のしくじり、いたたまれない記憶、たられば、そんなあれこれが混じり合い反発し合いときにそれは短歌となって抽出される。
口閉じて歯だけ動かし前を向く(嫌いな奴が活躍してる)
ずいぶん鬱屈した一首が出てきた。ベッドシーツを敷く手を一旦止めてスマホにメモしておく。
週刊文春による松本人志にまつわる告発記事だけでなく、あらゆる告発、あらゆる「昔したこと/されたことをいま話す」という事柄において、「昔のことをいまさらあーだこーだ言うな」「なぜいまになって◯年も前のことを?」みたいなことを言う人は一定数必ず出てくるが、そのツッコミはまったく意味を成さない。なぜなら告発する側、トラウマを持つ側にとって、その話は"昔"の話ではなく"いま"の話だからだ。
ある強烈な記憶、トラウマは、映画(と映画館)のようなもので、当事者はトラウマという映画が上映されている映画館に着席して、いままさにその映画を観ている。いまこの瞬間、眼の前のスクリーンで上映されている映画を指差すようにして当事者は語る。だがその映画館の席には当事者しか座っていない。その映画を"いま"観ているのは当事者しかいない。当事者はときにそれがわからなかったりする。どうしても理解できなかったりする。その映画館にいるのは自分ひとりだけなのだと、その映画を"いま"観ているのは自分しかいないのだと気づいたときの絶望感に当事者の心が耐えられるかどうかは正直運でしかないと思う。
時間の流れ/認識というのは、平常時においては「過去、いま、未来」だが、深刻なトラウマ体験から抜け出せずにいる人にとっての時間は「いま、いま、いま」だ。"いま"が凍りつき、"いま"のまま停止しつづけている状態。だから、だれも昔の話なんかしていない。ほんとうは、だれも◯年前の話なんかしていない。みんな"いま"の話をしている。そこから始めないと、相互理解も解決も生まれないのだと思う。
過去と未来を取り戻すためには、映画館から出ないといけない。あるいは、その映画館へ行って、一緒になって同じ映画を観ないと(見届けないと)いけない。それには当事者の強い意思が必要で、同じくらい、他者や社会の手助けが必要だ。
なるほどね太陽だから明るくてわたしはひとのために泣けない
またずいぶんビターな一首が出てきた。今日はこういうモードなのかもしれない。
15時前にバイトを終え、セブンイレブンで週刊文春とおにぎり(エビマヨネーズ)とドーナツを買ってイートインコーナーでもさもさ食べながら松本人志の記事を食い入るように読む。自分のこの反応も、過去のなにかのトラウマが関係しているのだろうな、と思う。読み終え、いくつかの記憶がちかちかとよぎり、振り払うようにセブンイレブンを出る。それにしても今年は年末感が全然ない。明日がバイト納めで、バイト始めは3日後つまり元旦だ。それも影響しているのかもしれないが、年末年始に働くのはいつものことだし、やっぱり今年の12月は年末っぽい寒さではないのかもしれない。もっと寒くなってほしい。
いつもだったらこのあと県立図書館か泉野図書館へ行くのだが、今日から正月明けまで近隣すべての図書館が年末年始休館に入るため、近くのドトールへ。このドトールは昨今めずらしく喫煙席(加熱式オンリーなんてせせこましいものではなく)��設けられていて、しかも喫煙席と禁煙席の境目があいまいで、エリアを区切るための扉がない。分煙?よそへ行きな、と言わんばかりの造りだ。そのため禁煙席にも容赦なくタバコのにおいが漏れ出ており、Googleマップのレビューではそのことへの苦言が耐えない。めずらしすぎる。重要文化財として保護してほしい。ブレンドコーヒーのMを頼んで喫煙席に座り、コートを脱ぎ、ナップザックから本やら筆記具やらを一通り取り出して、タバコを巻いてひとしきり吸ってから10年メモに昨日と今日のできごとを書く。使っている10年メモはもう9年目で、大学4回生のときに京都の恵文社で買ったものだ。そのころのわたしはとにかく自らの手で自らの命を絶ってしまわないための楔のようなものをできるだけ多く用意しておこうと必死で、これもそのひとつ。なにか書いてあるページよりなにも書いていないページのほうが目立つが、それはそれで「このころは大変だったんだな」「いそがしかったんだな」「そんな余裕なかったんだな」ということがわかって、それだけでも買った意味があった。2017年の12月29日には書き込みがあって、「今年最後の注射と採血の結果開示」「黄体ホルモンを打つのはしばらくやめてみることにした」「不安」
「ふくしまのミスドで泣きそうになった」「全肯定ナベ会」「スッポンの出汁でアホほど食べて飲んだ」とある。睾丸を切除して10ヶ月後の悲喜こもごも、といったところか。このあたりのできごとは映画化(トラウマ化)されていない。よかった。
10年メモを書き終えて、さあ本を読もう、と思っていたのだが、もうすこし短歌を出したいモードらしく、自分の欲求につきあうことにする。三首出てきて、バイト中に出てきた二首と合わせてタイトルがついて、連作になった。
立ち止まれ
なるほどね太陽だから明るくてわたしはひとのために泣けない
霆に頬照らされて雪道の足跡たちよ励ましてくれ
口閉じて歯だけ動かし前を向く(嫌いな奴が活躍してる)
熊狩りの音を背中に捺印を拭く 明日から雹雨の予報
いつまでも江戸川コナンに出会わない だからすべては未遂の事件
立ち止まれ。なんのことだろう。
短歌の形を整えたり眺めたりしていると恋人からLINEが来て、今日は工房でひたすら藁を切っているようだ。水色のバケツいっぱいに細切れになった藁が入っている写真が送られてくる。作業が単調すぎて苦しくなってきたらしい。もうやりたくない、というLINEに対し、ちょうど部外者が手伝いたくなるような作業だね、手伝いたい、と返事をしてみる。
それで集中が切れて、本を読む気分でもなくなってきたためドトールを出る。やっぱり図書館ほどは集中できないし長居もしづらい。困ったなあ、年末年始。外はすっかり暗くなっていて、帰り道の途中にある椎木迎賓館にはラッシュ時の京王線くらいの密度でカラスが集まっていた。
スーパーは明日行こう。年越しそばと雑煮の準備も明日から。
そんなことを考えつつも気持ちはまた松本人志の記事に引っ張られていて(ダウンタウンのことも松本人志のことも、なんなら吉本興業のこともぜんぜん好きではないのに。いや好きではないからこそか)、菊地成孔『ユングのサウンドトラック』文庫版のまえがきで書かれていた"映画監督"松本人志評をもういちど読み返してみようかな、とか思ったりする。もう読んだのはずいぶん前だけど、読んだときの衝撃は覚えている。あれはすごかった。帰宅して炊飯器をセットしてからシャワーを浴び、その後ラランド・ツキの兎を聴きながら夕飯を食べる。洗い物をかんたんに済ませて、読みかけの本、近々に読みたい本、読んでおきたい本、背表紙だけは常に意識しておきたい本、などを細々入れ替える。とくに意識はしていないけれどこの作業はおそらく毎日やっていて、この作業自体も読書だと思っているふしがある。そんなことをしていると恋人からまたLINEが来ていて、ポケモンスリープで色違いのメタモンを捕まえたとの報。
「ソーダ味みたいな色だね」
「ふつうのメタモンは巨峰味」
「ソーダも巨峰も夏の季語?」
「ソーダ水は夏の季語だね。ぶどう(巨峰含め)は仲秋の季語らしい」
という会話の流れでわたしが歳時記を取り出して、ソーダ水まわりの例句を一通り書き写して送ってみる。
一生の楽しきころのソーダ水 富安風生
サイダーの泡少年をかけのぼる 高橋邦夫
大阪やラムネ立ち飲む橋の上 伊丹三樹彦
男にも唇ありぬ氷水 小川軽舟
軽舟の句いいな……と送ると、「解説求む」という返事がきた。
解説してみる。
「「唇」というと、なんだか官能的な響きから女性の表象のように感じるけれど、胸だって脚だって腕だって目だって性別関係なく備わっているように「唇」もひとつの身体の器官(というか部位)でしかなくて。そうした、あくまで即物的に身体の一部分を見る(観察する)という姿勢と、「氷水」というものの硬さ、無骨さの取り合わせが美しく、「唇」を見る眼差しと「氷水」を眼差す冷え冷えとした視点が一貫してもいる。そして「氷水」はそれぞれの温度が違うだけでひとつの「水」、異なる「水」の組み合わせとも言えるし、「唇」も、性別をとっぱらった「人間」一般の要素のひとつとも言えるし、「唇」があって「人間」とも言える。こうしたミクロの視点とマクロの視点、組み合わせの妙が合わさったシンプルながら技巧的な句。」
「あとはもうちょっと情景的な話をすると、なんかかわいい句でもあるな、と。「男にだって唇はあるんだぞ」と、謎にふてくされたような態度でしか居れない、奥手な男性が喫茶店あたりで氷水を啜っているような、そんな風景も浮かび、茶目っ気もある。」
「………………だと思いました!」と送ると、すごいすごい、あなたは何者?とおだててくるのでまんまと尊大な気持ちになり、作家です、と送ったつもりが誤変換されて
「作歌です」
と送ってしまった。ちょうどいい。わたしは作歌です。
-プロフィール-
仲西森奈
31歳
石川県金沢市
インスタ
https://www.instagram.com/morinakanishi/
ツイッター
https://twitter.com/mori_na_kanishi
リンクツリー
https://linktr.ee/morinakanishi
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12/08/23
会社の人とふたりでお昼ご飯を一緒に食べていた時に、交互に発する言葉のやりとりが面白さの無限1UPみたいになって、ツッこみをやっていたはずなのにツッこまれてはじめてボケていたことに気が付くような再帰呼び出し構造ができて、それがシーソーみたいにガコンと逆転したり、あちらへ飛んでいったものがこちらからやって来たりして、ただただ腹が捩れた。
自分の身体がダサい。歩き方、腕の軌道、踊り方、着ているもの、姿勢、表情、あらゆる部分が総じてダサい。ロンドン七不思議のひとつにロンドンの人は全員超イケてるというのがあって、ファッションへの興味あるなしは無関係で、みんなが個々にぴったりな重心をしている。NIKEのナップザックを背負っている太った中背男性がめちゃくちゃイケてて、ナップザックなんてダサいの代名詞なのにわたしもナップザック買いそうになってしまったり。おれの重心どこ?
絶妙!日本語ロゴT街歩き(テレビ番組タイトルのリズムで)にはまっていて、最近よかったのは、10歳くらいの女の子が着てたTシャツの裾にくっきりプリントされた「はまらない考え」と、でっかいお腹のおじさんのぱつんぱつんになったゴシック体「巨大リス」。
第二言語の人格でやっていくことに徒労感をおぼえる。仕事に使うツールとしての英語はゲットしてよかった、ゲットという言葉をまだぎりぎり使ってもいいが(私のレベル的にという意味ではない)、英語圏で人生をやっていくということになると全く違う話になってくる。語彙力や言い回しが到底追いつかないというのは大前提としてあって、それはおそらく言葉を扱うことが好きなわたしにとってはより途方もなく、自分の底に降りていった時には英語が全然喋れなくなる。これは第二言語という括りではなく英語に絞って考察した方が良さそうな気がするが、英語ってめちゃくちゃリズムを含んでいて、英語を'喋る'こ���って読み書き、聞きと比べても飛び抜けて身体的でもはやリズムゲーといってもいいくらいにわたしは思っていて、身体が動かなくなってしんどい時に英語の人格は絶対出てこない。一生かかっても染みつかないかもしれない。だから仕事の域を超えて日常まで英語で満たされると自分を見失うような感覚がある。日本語の行間とか曖昧さとかが懐かしい故郷みたい。日記を英訳してみたら接続できたりするのかな。海外に完全移住はしないだろうな。
しないだろうなとわかっていつつ、ロンドンにもうちょっと長くいてもいいかなと思うこともある。時間をかけた分だけ親しみが生まれる。日本とロンドンがこんなに遠くなければね。帰ると決めて、旅を続けて帰りを引き延ばしていく?
今は一人の時間が大好き。ひとりの休日を過ごすのが格段にうまくなってる。
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MOMA MONSTER SHOP 11/9-15 うめだ阪急10Fスーク中央パーク(手帳売り場) 準備完了〜👾🎶 手帳カバーは勿論 丸型巾着もミニトートも! サコッシュもミニポーチも!! 色んな色の MONSTERちゃんをご用意しております🙌❤️🧡💛💚💙 画像にチラっと映っているナップザックも久々に復活しました! そしてそして、 手帳売り場にピッタリなMONSTERのハンコも作ってみました。 体と目が別になっていて、自分の好きな様に目が入れられるから押すのが楽しいんです👀✨ お隣は今年もmade by Teddy @madeby_teddy が出店していますので、見に来て下さい〜🧸 #MOMAMONSTER #MOMAPATCHWORK #madebyTeddy #うめだ阪急 #うめだスーク #うめはん (阪急百貨店 阪急うめだ本店) https://www.instagram.com/p/Cks4Cf5vZGL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Tシャツリメイクはじめてのナップザック
去年のアートフェスでオーダーを頂いたものです。
ジンベイザメが大好きな息子ちゃんのTシャツをリメイクしました。
今度水族館に一緒に連れて行ってくれるそうです❤️
裏地はご相談させて頂きながらお魚柄に。
内ポケット、マグネットホック付き。
ショルダーは長さ調節ができます。
オーダーありがとうございました😊
■基本オーダー価格 ■
¥4,000
+材料費、送料
こちらは完全受注品の為同じものをお作りすることはできません。
金額は裏地やデザインなどで変わります。
イメージなどご相談させて頂きながらお好みに合わせてお作り致します。
リメイクしたいお品物ががありましたらまずはお気軽にメッセージにてご相談くださいませ。
お見積もりなど合わせてご連絡させて頂きます。まずはお気軽にご連絡くださいませ♪
☆作品について☆
*こちらは全て受注生産のためリメイクされたいTシャツが届き次第制作を進めさせて頂きます。
発送までに商品が届いた日から約1ヶ月ほどお時間を頂きます。
*裏地などのご希望があれば一緒にお送りください。お任せの場合は、イメージをご相談させて頂きながら進めさせて頂きます。
*ハンドメイド作品ならではの個体差がありますのでご了承ください。
*Tシャツを最大限に生かす為、出来上がりのサイズが異なりますのでご了承の上ご注文下さいますよう宜しくお願い致します。
*トラブル防止の為、基本的にノークレームノーリターンでのお取引きをお願い致します。不良品以外の返品、交換は受け付けておりませんのでご了承くださいませ。
☆配送について☆
先にリメイクされたいTシャツを送って頂く分と納品の送料は別途料金となっておりますのでご了承ください。
全国一律のレターパック360円、またはレターパックプラス510円をお勧めしています。
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雑文ズ
全然気分はダウナーというわけではないけれど、最近また自分の動悸で目覚めてまともに眠れずサゲぽよゆきぽよなので、起承転結の一切ないメモを。
・コーヒーはお茶は水分補給にならないという正論を聞いた時の絶望感
得てして正論というのは人の痛いところを突けば突くほど受け入れ難く反発してしまうものだが、この正論が自分にとってはそれの最たるものかもしれない。普段あまり水を飲まないけど諸々の健康状態を円滑にするためになるべく水分を摂取したいと思っている、が、やっぱちょっと美味しく摂取したいのでお茶とかを飲んでしまう。利尿作用が云々とかはわかるけど、水分なのにそれがまったく意味がないと言い切られる理屈が頭の悪い自分には理解ができなくてより絶望感がある。
・小学校の家庭科の時に作るナップザックや裁縫セットのデザインはユニセックスな雰囲気のものを選ぶというセンス
たいていの男子はドラゴンとかスポーツの絵柄のものを選ぶが、ハスっていたのでマーブル柄とかちょっとナヨいやつを選びがちだった。卒業制作のオルゴールの曲は、みんながスピッツやらミスチルやらを選んでいた中、学年で1人だけラルクのPieciesを選んだ。
・高校の卒業文集のクラスのコーナーの「放課後何しているか気になるランキング」で二位だった。
帰宅部だったので当たり前っちゃ当たり前。一位ではないところもミソ。
・お漏らしの隠蔽工作
小1の時におしっこがしたくてトイレまで行ったのだけど慣れないジーパンのチャックがうまく開けられずそのまま便器の前で誤爆。普通の7歳ならそこで泣き出してしまうところだが、そこは将来バンドのフロントマンとなる人間なので落ち着いて対処。水道水の蛇口を勢いよく捻り、しぶきを股間に盛大に当てるパフォーマンス。トイレに来た子たちへのアリバイ工作もしつつ教室に戻り、蛇口ひねりすぎてめっちゃ濡れちゃった!と笑顔で報告。何とかバレずに体操服に着替えて給食を食べた。股間ほかほかだったけど。
・LINEの既読の付けさせ方
最後はちょっとしたライフハックで締めよう。僕の某バンド友達に非常に連絡不精な輩がいる(そんなのばっかではあるけど)。話の途中で未読になって数日経つなんてこともざら。それを別の某先輩が攻略したという話なのだが、まず普通に用件を文章で送って、その後に必ず適当に画像を貼るのだそう。某友達はアホなので画像が送られた状態だとどうやら気になって既読をつけてしまうそう。既読さえ付けさせれば何かと言い逃れをさせずに済む、という。ちょっと日本昔話みたいな趣のある話。
おしまい。
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おはようございますー。土曜日と日曜日展示に来ていただいた皆さんありがとございました。いろいろお話できて楽しかったです。ほんと笑いました。ナイスですね。 本日は、ギャラリーはお休みです。僕も休みますー。今週のオープンは、木曜日から日曜日。平日は、16時から21時。土曜日、日曜日は、12時から19時です。お時間ある方は、是非です。 作品は、原画作品とリソポスターが中心で、その他、ナップザックやトートなど用意しております。ゆっくりお茶を飲みながらおしゃべりとか出来たら、嬉しいです。あと、なんか作りたい作品がめちゃくちゃあるので、在廊中は、作品制作をしております、興味がある方は是非。 ということで、長くなってしまいましたが、よろしくお願い致しますー。 #Repost @wish_less with @get_repost ・・・ 1/12日、本日19時まで営業。イラストレーターTact Sato @tactsato の個展開催中です。緻密でありながら独特のユルさを持つTactの原画作品には、彼の愛する映画のキャラクターやカートゥーンの決め台詞などが満載。ぜひお近くでゆっくりご鑑賞頂ければ幸いです。 . Tact Sato solo exhibition ‘WILD PANTS CLASS’ 2020年2月2日(日)まで 木金 16:00~21:00/土日 12:00~19:00 月~水 休み (最終日18時終了) 会場:WISH LESS gallery @wish_less (東京都北区田端5-12-10) #tactsato #wildpantsclass #exhibition #illustrator #artist #wishless #wishlessgallery #tokyo #japaneseartist #risograph #prints #drawings #timburton #batman #HTOKYO #shonantsite #marketta #toys #films #subculture #hiphop #homemaderadioclub #music #magazine #サトウタクト #ワイルドパンツクラス #バットマン #risograp #prints https://www.instagram.com/p/B7PXSQQjnRa/?igshid=aixd8jpy94bi
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妹さんと同居1
横浜の中心部に男一人暮らしで2DK。家賃は7万ちょっと。まあ相場から考えるとアホみたいに安い。もちろん理由はある。単純にいうと、あんまり治安のよろしい地域ではない。
とはいえ、生まれも育ちもこのへんである。具体的には実家から原付で二十分くらい。
大都市の中心街、それも古くからの街だとわりとよくあるんだが、山の上の古い住宅街から平地に下りるといきなり治安悪かったり、かといってどこまでも治安悪い地域が続くかっていうと、通り一本向こう側はわりとふつうだったりとか。ずっと同じ土地で生活してるってのは、そういう細かい機微までよく知ってるってことだ。
いま住んでる築五十年のマン��ョンのある場所だって、昼間は別にどうってことはない。夜だって、たとえばむやみに周囲をきょろきょろ見ないだとか、周囲の空気から浮いた服装しないだとか、入ってはいけない裏通りには入らないとか、立ちんぼはうまくスルーするだとか、機嫌の悪そうなホストの兄ちゃんには近づかないだとか、そういう基本的なことさえ守ってれば、別にどうってことはない。だいたい繁華街ってのは、便利な場所にあるから繁華街なんである。男の一人暮らしだとしたら、ラーメン屋は深夜までやってるし、牛丼屋もカレー屋も王将も日高屋もひととおり揃ってるし、まあ便利。コインランドリーも無駄に多いしなー。
というわけで、今日も仕事を終えて家に帰ってきたわけだ。
仕事はコンビニの雇われ店長。ブラックだなんだと言われがちな業種ではあるのだが、うちの会社の場合、社長の方針で、店利益に応じて自分の収入が変動するやりかたで、要するに稼げばそれだけ自分の収入が上がる。結果として、まあまあ同世代では稼いでるほうだと思う。勤務時間が極端に長すぎるということもない。時間が不規則なのはどうしようもないけど。
というわけで、俺の名は本永貴大。二十三歳。高卒。趣味はエロゲとかアニメとか。まあふつうのオタである。
シフトは二十一時で終了。
家までは原付で十分程度。明日は休み。申し分ない。
ようやくクソ暑い時期も過ぎた。通勤に使ってる大きめのナップザックには、飲み物だとか食い物だとか。明日は一日エロゲ三昧である。いいかげん義足の少女が家の前で気を失ってたエロゲをどうにかしたい。積みすぎである。
でかい病院の前を通過して、裏道を通って、我が家へ。雑居ビル然とした入口から入って、五階の我が家まで。入口の鉄の扉はなんだかやたらにサイケなピンクで塗装されている。鍵を開けて中に入ると、だるそうな声に迎えられた。
ちなみに俺は一人暮らしである。そのはずだ。
「おかえりーお兄ちゃん」
「なんでいる……」
妹の汐里だった。
クラシカルなセーラー服姿のまま、床に寝転がって、ノートパソコン相手になにかやっている。
「なんでって、明日休みだから?」
「休みならなおのこと家にいろ」
「えーやだよー。休みだから好き勝手したいんじゃん。家にいたら息詰まるって」
「……そうかよ」
着替えるために寝室に入ろうとすると、汐里が言った。
「ねーねーお兄ちゃん、このゲーム、なんでヒロインみんなこんなに胸でかいん?」
「待て。おまえなにやってる」
「エロゲ」
俺は無言でノートパソコンの蓋を閉めた。
「なにすんの」
「それはこっちのセリフだ。だいたいそのゲーム、どこから持ってきた」
「お兄ちゃんの部屋に決まってんじゃん」
「ほう……」
部屋への不法侵入はこの際不問とする。いまさらだ。
「ならそのゲームのパッケージは見たか?」
「見たよ」
「そこにはこう書いてなかったか。十八歳未満はやっちゃだめだと」
「じゃあ問題ないね」
「おまえのその制服はなんだ。コスプレか」
「あー、うん」
ノートパソコンの蓋を開いて、ゲームを再開しつつ完全な生返事である。
すげえ。ごまかす気すらねえぞこいつ。
俺は説得を諦めて、部屋に入る。入ろうとして、どうしても言っておかなければならないことがあることに気づいた。
「ちなみにそのメーカー、基本的に巨乳専業だからな」
「乳なら自分のでまにあってるしなあ……」
「乳いうなや」
処置なしである。
自室に入った俺は、手早く服を着替えつつ、ちょっとため息なんかついてみた。
汐里は十六歳である。近隣ではまあまあ知らない人はいないだろう、山の上のほうにあるお嬢様学校の現役の一年生である。とうぜんエロゲなんかやっていい年齢ではないっていうか、あれ女がやって楽しいもんなのか? まあ巨乳専業の某メーカー、けっこうシナリオも読ませるから退屈ってほどではないかもしれないが……。
いやまあ、それはいい。
俺は、高校を卒業した翌年から一人暮らしを始めた。実家が近くにあるのに一人暮らしを始めた理由は、まあいろいろあるんだが、その最大のものは「単に一人で暮らしてみたかったから」だ。十九というその当時の俺の年齢くらいなら、だれでも似たようなことは考えるんじゃないだろうか。でまあ、高校のころからいまの店でバイトしてて、社員になるならそこそこの給料を出してやるっていう社長の言葉もあったし、両親の許可もわりとあっさり出た。いつでも帰ってこれる場所というのもあっただろうし、なにより俺は両親からやたら信用されている。その信用のされかたにやや問題があるっちゃあるんだが、まあとにかく許可は出た。汐里以外の許可は。
俺はもともと孤独耐性が高いほうだし、一人暮らしは最高というほかない。スピーカーで音声出してエロシーン見ようと、そのエロシーンを眺めつつ全裸でオナニーしようと、なんならブ��ッジしながらオナニーしようと自由である。いっておくが、実際にやったことはない。オナニーに関しては自由の具体例として出しただけで、まあつまり、俺は一人で暮らすことに適性があるタイプの人間だったといえる。
そこまではよかった。
今年の三月まで、俺は自由だった。
しかし、汐里が高校に入学して以来、事情が変わった。
ちょっとこのへん、土地勘がないと説明しづらいのだが、実家から汐里の学校までは、直線距離はそんなに遠くない。なのに、通学するとなると、バスに乗って電車に乗ってバスに乗るというわけのわからない経路をたどらなければならない。バスがなければ生活できないうえに、地形が複雑極まりない横浜あるあるだ。地元民なら理解してくれる人もいるんじゃないだろうか。
そして、俺の家からは、徒歩七分程度の駅から電車一本なのである。まあそのかわり学校の最寄駅からは、急坂を徒歩十五分ということになるらしいのだが、通学時間でいうと、比較にならないくらい短い。
で、どうなったかというと。
入り浸るようになった。
「ねーお兄ちゃん、おなか空いたんだけど」
ノックもなしにドアが開く。
俺はトランクスいっちょうである。
「きゃー」
汐里がやる気のない悲鳴をあげた。
「悲鳴あげるなら本気であげろ」
「美少女の妹に半裸見られたら勃起しない?」
「……ごめん。俺の妹がバカすぎて人生を後悔しそう」
「バカとはなにかバカとは」
「なんでもいいから出てけよ」
「私のごはんは?」
「台所の横に生ゴミのゴミ箱あるだろ。そこに昨日食ったサンマの骨が入ってる」
「やったー、汐里サンマの骨だーいすきって、そんなわけないでしょ!? パンツ脱がすよ!?」
「脱がされる前に脱ぐスタイルで」
トランクスに手をかけて決めポーズで汐里を見る。
「ぎゃーっ」
さっきよりはちょっとやる気のある悲鳴を上げてドアが閉まった。
俺はちょっと考えて、部屋着ではなく、帰ってきたときの服をふたたび着た。ジーンズにパーカー程度だが、まあ外出はできる服装だ。
居間に出ると、ふくれっつらの汐里がいた。
「妹にちんこ見せようとするヘンタイお兄ちゃんだ」
「ちんこ言うなや……おまえも着替えてこい」
「スク水持ってないんだけど」
「だれがそんなこと要求した! 外に出られる服に着替えてこいっつってんだよ!」
「えー」
「腹減ってんだろ。おまえ来ると思ってなかったから、冷蔵庫になんにも入ってねーんだよ。メシ食いに行くぞ」
「やったー」
汐里がぱっと立ち上がって、もうひとつの部屋に入っていく。
さて、この家は2DKである。間取りは六畳が三つ。振り分け式というやつで、DKのほかは寝室扱いの部屋が二つ。ひとつは俺が私室として使っている。ではもうひとつの部屋はどうなっているのか。
なし崩し的に汐里の部屋になってんだよなあ……。
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マスク😷を、して、頭に、エメラルドグリーンの、タオルを、巻いて、【現場系、仕事の人が、よく、やってる、巻き方ね】ナップザックを、前に、して、【混み合った、電車内で、周囲への、エチケットとして、推奨されてるやつね】杖🦯を、ついた、サングラス🕶を、かけた、タモさんを、探せ。【ウォーリーを、さがせ、みたいな、感じで】
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京都の「コトバトフク」さんに新作のナップザックやトートバッグにポシェット、水鳥のシャンプー&トリートメントセットなどをお届けしました。
↑ポシェット
「月とタイガー」
渾身の刺繍です。
↑ポシェット
「太陽とイルカ」
ナップザック
裏地がお気に入りです。
タッセル付き、アンティークハンカチのポケット付き。
↑トートバッグ
帯用の織物や上海のシルク素材、どれも頑丈な素材を組み合わせてしっかり作りました。
学校の教材とかノートパソコンなども持ち運べる、日常を彩る便利アイテムです。
ポケットには宇宙の小窓がついています。
お守りなどをぶら下げるためのループ付き。
9/9までは店頭限定販売。それ以降はお店のネット販売でも購入できるようです。
是非チェックしてみてください☆
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イイ配色だと思うのです。 ひかるのもつけます。 #highvisibility #hiviz #hivis #安全第一 #ナップザック #余白
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