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#救急箱
interior1interior2 · 1 year
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救急箱 アンティーク感漂うレトロな雰囲気が印象的な薬箱: 大人のお洒落情報 0107 インテリア雑貨カタログ
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castatratewriter520 · 3 months
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巫術儀式
非洲剛果是一個少數還有使用巫術的地方,我的奶奶就是其中一位非常有名的巫師,現在依然有很多的人,在現代醫療無法治療他們的時候,就會來尋求奶奶的幫助,也因為使用太多巫術的關係,有時候會有一些副作用的反噬,記得有一次,奶奶替一位非常有錢的人施展巫術之後,雖然富人的癌症被治好了,但是奶奶的眼睛也突然看不見了,雖然富人也支付了一筆非常龐大的巨款,這筆錢讓我們在這買了一棟有個非常大的泳池的豪宅,這棟建築物的規模,大到還有人慕名而來參觀,我從小就過著錦衣玉食的生活,這都是多虧了奶奶的強大巫術,自從我滿16歲之後,我開始協助奶奶處理她的工作,巫術的祭品可以說是琳瑯滿目,所有的材料都必要由奶奶當下的感應,才能開始去準備,所以每次需要什麼樣的祭品,我們每次都不會知道,最常使用的材料,就是對方的祖先墳土、指甲、頭髮,或者是血液等,這些幾乎都是必備的東西,接著奶奶會透過與神靈的對話,了解這次需要的祭品有哪些,鱷魚、河馬、大象、猴子、羊等等的也都會有,但是在我們家,有時候還會出現一個非常難取得的祭品,那就是男人的生殖器官,畢竟不會有人自願割下來當祭品吧,為了讓我們的巫師家族得以順利運行,我與幾位好朋友組成了一個團隊,我們會透過我們的資源,獵取這些很難取得的祭品,我們都要花很多的錢,去各個門路安插自己人,我們的團隊現在的規模,不論是旅行社、警方、政客、飯店,甚至是計程車司機,我們都有自己的人,我們可以說是企業化經營。
這次奶奶通知我說,她這次要幫一位全球前百大的富豪施展巫術,事成可以得到三千萬美金,但是奶奶透過了感應得知,這次需要兩副男人的生殖器官,通常一位就已經需要花很多精力了,結果這次居然需要兩副,這讓我跟團隊的夥伴開始商量對策,我們決定派出我跟我的好朋友潔西卡,一起出去尋找來旅遊的觀光客,我先是聯繫了旅行社的朋友,請他幫忙先物色好獵物,透過他給我們的資料,這次會有一團來自德國的旅行團,到時候會安排住在我們的飯店,我這邊接收到他傳給我們的照片,這兩名男子是此次旅行中,單獨來旅遊的人,看到兩人的照片,我跟潔西卡物色了一下這兩個人,好挑選自己想要狩獵哪一位,這兩個人一個是26歲的傑羅,另一個是24歲的史丹利,兩個人都是足球隊隊員,身材非常壯碩,身高都超過186公分以上,傑羅目前剛和前女友分手,而史丹利目前還是單身,透過了基本的了解之後,我選擇了傑羅,潔西卡則負責史丹利的部分,我們在飯店觀察周圍的環境,我跟潔西卡則穿著非常性感,坐在飯店的大廳,打算見機行事,很快的,他們的旅行團抵達了飯店,所有人提著大大小小的行李進入了大廳,或許是男人狩獵的本能,史丹利發現了坐在大廳的我們,潔西卡對著史丹利打招呼,史丹利有點害羞的表情,看來潔西卡這次是勝券在握了,我瞧著我的獵物傑羅,他則是拿著他的手機,一直傳著訊息,看起來有點不開心,此時,飯店的經理告知,晚上飯店在空中酒吧會舉行party,到時候請各位務必前往參加,眼看所有人一一被帶往各自的房間,我與潔西卡也回去穿著晚禮服,將自己打扮的非常漂亮,晚上活動開始後,我們在吧台喝著調酒,等待著兩個獵物出現,果然他們同時出現了,傑羅下巴留著一點鬍渣,五官非常深邃,有著一頭金髮還有漂亮的綠眼睛,我瞧他單獨的坐在那邊喝著酒,我主動的靠近他,邀請傑羅跟我喝一杯,傑羅沒有拒絕,我坐到了他旁邊,我用了這幾年來學會的攀談技巧,很快我們交談的很開心,或許是在酒精的催化下,他主動的吻了我,我的手觸摸著他的胸膛,可以感覺到他平時很認真的鍛鍊身體,我邀請他一起去我事前準備好的房間,他也沒有懷疑的跟著我一起走去,離開前,我看潔西卡也跟史丹利聊的很愉快,我們眼神示意了一下之後,傑羅與我先回到了房間。
我要傑羅先去洗澡,而我此時則是開始準備迷藥跟酒,在開始之前,我喜歡跟到手的獵物來一場性愛,對我來說,既然以後他再也無法做愛了,至少我的工作就是讓他稍微可以在最後一次的性愛中,感受到溫暖,傑羅走出了浴室,全身上下只包了一條浴巾,看他厚實的胸膛和那粗壯的手臂,尤其是明顯的八塊腹肌,剛好很適合成為我的獵物,傑羅的胸毛很多一直延伸到了下腹,我此時也只穿了性感內衣,此時的傑羅再也忍不住了,他脫掉了他唯一的那條浴巾,印入眼簾的是一根粗大的陰莖還有兩顆很沉的睪丸,還沒勃起有16公分,勃起之後簡直快跟我手臂一樣粗了,長度有23公分多,他將我撲倒在床上,我們激情的熱吻起來,他的陰莖則是一直磨蹭我的身體,他脫了我的內衣跟內褲,粗壯的手臂讓我感到無比的興奮,傑羅的舌頭很靈活,感覺平時應該很常訓練自己的舌頭,光是舌頭的技術,我就已經爽到發出聲音,接著輪到我的口技,我光是含著他一半的陰莖就已經很不舒服,他的陰莖竟然還有一半在外面,但是這是難不到我的,透過我這鍛鍊的技巧,傑羅的陰莖硬到不能再硬,他讓我躺在床上,雙腿打開,他那巨大的陰莖開始在我的穴周圍滑動,我的穴早已濕潤,他的龜頭開始慢慢撐開我的穴,雖然他不是我做過最大的陰莖,但是也有前三名了,隨著陰莖的深入,我的陰道開始被狠狠的撐開,我被他頂的非常滿足,我覺得我好像被他頂到胃了,傑羅真的很持久,撐了半小時,看著傑羅越來越劇烈的撞擊,我也被他插的很爽,我們換了好多的姿勢,我呻吟的要他射進去,此時傑羅的睪丸收縮了,他的溫熱的精液射入了我的體內,拔出來的時候我看他還很硬,於是我又用力的吸允了起來,他刺激到一直呻吟,但是我沒打算放開,在一陣刺激下,他又射了很多,他的精液在我的胸部上流著,我跟他說我們先去洗澡,他跟我在浴室洗澡的時候,傑羅一邊淋浴一邊幫我清洗身體,我也拿著肥皂在他的胸膛輕輕搓洗,接著我又幫他把他的陰莖清洗乾淨,畢竟等等要把它整個割下來,不想要摸沒洗乾淨的生殖器官,傑羅希望明天還能再見到我,我也只是開心的笑笑,洗完澡之後,我帶著他來到我事前準備的位置坐下,遞給他早已添加了迷藥的紅酒,他很快的喝了一大口,完全沒有懷疑一下,結果不到一分鐘的時間,他就陷入昏死狀態,這個迷藥是特製的迷藥,就算他被割了陰莖,他一樣醒不過來,我看傑羅已經昏睡了,我把他拖進了浴室,拖行的過程中,他的浴巾掉了,我看著躺在浴室的傑羅,只有想趕快完成自己的任務,我推開了他的雙腿,看著他的陰莖還有睪丸垂在那邊,我也只是覺得他的陰莖可以讓我賺進3000萬美金,絲毫沒有任何憐憫的感覺,我拿出了我特制的刀,這把刀可以讓我非常輕鬆的就切除男人的生殖器官,不論有多粗大,都可以一刀解決,幸好他有修毛的習慣,我不用先處理他的毛,就可以輕鬆對準他的陰莖根部,我先握住了他的陰莖,刀刃對準了他的根部,我的習慣是割深一點,因為奶奶說,生殖器官越長越有效,所以我通常狩獵時,都會割深一點,握在我手掌心的陰莖,我還能感受到它的跳動,就像是雛鳥一樣,我拿著刀用力的割了下去,此時鮮血立刻噴出,16公分長的陰莖,就這樣被我完整的割下,而且還是剛剛插人我陰道的那根,我沒有先止血,我先將陰莖放到一旁的地上,接著抓住他的陰囊往外拉一點,一刀就割斷了他的兩顆蛋蛋,我將傑羅割下來的睪丸從陰囊裡面取出,並且將白膜去除,兩顆白皙的睪丸真的很肥美,接著將他的兩顆睪丸還有陰莖用清水洗乾淨,我將他的陰莖跟睪丸放到密封保鮮袋裡,心想這一包就價值1500萬美金,只能說太值得了,我將它裝入了小型手提冰箱內,眼看原本有著大陽具的傑羅,現在也只剩下一個流血傷口,我決定救他一命,我開門讓早已在房間外等候的人進來,他是我們組織裡面的私人醫生,我們狩獵的對象如果要請他幫忙處理,他都可以在短時間之內止住血,並救回對方的性命,就在我整理好後,醫生也已經替傑羅處理好傷口,至少不會有性命之憂,我看著依然躺在浴室的他,我也只是輕鬆的對著他說,對不起囉,你的生殖器官被我們接收了,我們組織頭也不回的離開了房間,只剩下一個被閹割的傑羅。
我們來到了潔西卡的房門外,��時的潔西卡也已經完成了,潔西卡開門讓我們進去,但是史丹利卻沒有那麼幸運,潔西卡在狩獵時,喜歡連體內的肉莖都挖出來,我們看到史丹利的時候,他傷口一直延伸到很裡面,他已經因為失血過多而死亡,一個可愛的德國男人就這樣失血死在了這裡,潔西卡笑著說,史丹利的陰莖勃起有21公分長,而且這還是他的第一次,結果他沒忍住,就把精液射在我的體內,結果他還很可愛的說,他願意為我負責,但是我早已吃了避孕藥,根本就不會懷孕,他真的很可愛,就連迷藥酒都很快的喝完,潔西卡覺得她這次的獵物,一定可以贏過我,史丹利的陰莖很長,再加上體內的部份都挖出來了,這長度至少有20幾公分,我跟潔西卡說,你每次都導致獵物死亡,這樣處理起來是容易一點,但是祭品主人死亡,會導致巫術效果降低,下次別再這樣了。隔天,當地新聞就開始報導這新聞,但是不論是警方或是政客都有我們的人,相關報導很快就被撤下,我們也順利將兩副男人的生殖器官交到奶奶的手上,使用過的生殖器官就不能再次當祭品使用,當作祭品的生殖器官會被奶奶燒掉,所以每次都要去找新的獵物,如果需要的那個月是旅遊淡季,我們組織偶爾也會找尋落單的人下手,或者是想跟我們作對的警方人員,久而久之,警方幾乎成為我們的人,畢竟我們組織暗藏在各個領域,誰也不知道誰能相信,除了傑羅被送往醫院急救外,史丹利的屍體則是被我們帶去沼澤地餵養鱷魚了,透過朋友那邊的消息,由於失血過多傑羅至少昏迷了三天,傑羅在清醒之後,從原本的驚恐到後面情緒的平復,就至少花了兩天的時間,傑羅後來被送回德國進行更好的醫療照顧,只是他以後也不再是男人了,只能定期注射荷爾蒙,恐怕他應該恨我入骨了吧,但他永遠也查不到我是誰,因為當初不論是訂房、手機、姓名全都是假的,連監視器都沒有任何畫面,他的人生恐怕只會在仇恨中渡過了吧,我透過網路找到了傑羅的部落格,看他已經慢慢回到正軌,雖然他再也無法回到足球隊,但是看他現在在健身領域有了新的成就,看來他已經適應了新的自己。
過了一個月後,富人準時繳交了3000萬美元的現金,他的疾病也得到了解決,透過他的轉介紹,我的奶奶有越來越多生意上門,為了讓這個產業繼續發展下去,我們這幾年找尋了全國有潛力的小孩,而奶奶從中找到了自己的接班人,他的能力不比奶奶遜色,只要多加鍛鍊,未來一定會是一名出色的巫師,而我在我26歲時,遇見了一個來自俄羅斯的男人安德烈,當年他才28歲,他原本是我要狩獵的對象,在幾天相處的時間中,他不僅沒有像以前遇過的那些男人一樣肉慾,他還非常的珍惜跟我相處的時間,在任務要完成的那天,正當我握住他那17公分的陰莖準備下刀的時候,我腦海裡一直浮現這幾天他跟我的點點滴滴,我發覺我自己下不了手,我又把他拖回他的床上,隔天醒來他還說他不小心喝醉了,他不僅讓我打開了心扉接納了他,我跟他最後也結了婚,並生了三個孩子,或許是我也擁有巫師的血脈緣故,老三居然也可以跟神靈對話,奶奶說他是被神靈選上的人,以後也要替神靈服務才行,或許這也是命中註定的安排,假如當天把安德烈割了,這樣老三就不會出生了,這一切或許早已安排,這件事我並沒有告訴安德烈,畢竟被他知道太多反而是一種麻煩,安德烈他不知道我是獵屌集團的首腦,他只知道我們家族很有錢很有勢力,後來我將集團拓展到了海外分部,我的老公是一名俄羅斯人,而俄羅斯也成了獵屌集團海外第一個分據點,未來還要讓老三成為新一代的巫師。
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elle-p · 2 months
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Famitsu 916 Persona 3 part pictures and transcription.
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期待の新作特搜隊
期待の新作TOP30にランクインしたソフトの最新情報を特捜隊が徹底調查!
2006年も半分を過ぎようとしている今日このごろ。我らが特捜隊は、今週も読者が期待を寄せるビッグタイトルを総力取材!厳選された新作情報を見逃したら、話題に乗り遅れちゃうぞ!!
今週のラインアップ 期待の新作TOP30は44ページ
ペルソナ3 254ページ
うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 258ページ
メタルギア ソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット 260ページ
ファイナルファンタジーⅢ 262ページ
その他の期待作 266ページ
本作の概要はここでCHECK!
人気RPG、『ペルソナ』シリーズの最新作。これまでのシリーズとは異なる世界設定、異なる登場人物による、新たな物語が描かれるのだ。主人公を始めとした"ペルソナ"を召喚する能力を持つ仲間たちが、人間の精神を喰らう"シャドウ"と戦うことになるぞ。こうしたシャドウとの戦いは、午前0時になると訪れる"影時間"に行われる。一般の人間には、その存在を認識することすらできない闇の時間が、人類の存亡を懸けた戦いの舞台となる!!
主人公
私立月光館学園に転入してきた17歳の少年。学園寮への入寮当日にシャドウ襲撃事件に巻き込まれ、その際にペルソナ召喚能力を覚醒。シャドウ討伐部隊、"特別課外活動部"のリーダーとなる。メンバーの中で唯一、複数のぺルソナを自由につけ替える力を持っている。
初期ペルソナ
オルフェウス
P3
Persona3
ペルソナ3
またもや新たな登場人物が判明!でも、なんか怪しい感じ⋯⋯?
ケータイで購入
プレイステーション2
PS2
DVD-ROM
アトラス 7月13日発売予定 7140円[税込]
ドラマ RPG 要67キロバイト
ディレクター:橋野桂、キャラクターデザイン&アートディレクション:副島成記
期待の新作TOP30 ランキングデータ
今週の順位
3位
初登場4月7日号
15位
最高順位6月30日増刊号
1位
"影時間"に行動する者が⋯⋯!?
主人公ら、ペルソナ召喚能力を持つ者たちは、影時間に自由に行動することができる。それ以外の人間は、影時間に迷い込むとシャドウに精神を喰われてしまうのだ。しかし、そんな影時間に行動する、主人公たち以外の人間がいることが判明したぞ!彼らは3人組。いったい何者なのだろうか⋯⋯!?
↑影時間に入り込んでも精神を喰われないのは、主人公たちだけではなかった。彼らはシャドウに襲われないのだろうか⋯⋯?
仲間になることが判明しているペルソナ使い
たけ ば
岳羽ゆかり
声:豊口めぐみ
主人公のクラスメイトで、同じ寮に住んでいる女の子。性格は勝ち気で、明るく前向き。ぺルソナ召喚能力には覚醒したばかりだ。月光館学園に入学したのは、ある事情によるらしいが?
初期ペルソナ イオ
い おり じゅん ぺい
伊織順北
声:鳥海浩輔
主人公のクラスメイト。転校生である主人公にまっさきに話しかけてきた、明るくお調子者の少年だ。主人公の転校直後に影時間への適性=ペルソナ召喚能力を見出され、仲間に加わる。
初期ペルソナ ヘルメス
はみだし情報
シリーズのクロスレビューは何点?
PS 女神岡聞録 ペルソナ
9887
謎の3人組⋯⋯彼らの目的とは!?
ネットで話題になっている、復讐代行サイト。そこに依頼を書き込むと、復讐がなされるという噂が流れている。この復讐代行屋の正体は、シャドウに精神を喰われることもなく平然と影時間を闊歩する3人組だった。どうやら、影時間に復讐を行っているらしい。彼らがこんなことをしているのは、なぜなのだろうか?
不気味な気配⋯⋯
タカヤ
声:神奈延年
グループのリーダーらしき男。この界隈では有名な、"不気味"で、"イッている"集団をまとめている。ほかのふたりと比べて、不気味さは際立っている。その言動から、何か狂信的な思想を持っているようにも感じられるが、詳細は不明だ。
←↑荒垣と話す3人組。特別課外活動部のことを気にしているようだ。荒垣と彼らの関係性が気になるが、詳細はいまのところ不明。
荒垣と知り合い?
←復讐の代行屋⋯⋯。いかにも危なそうなヤツらだ。
ジン
声:小野坂昌也
タカヤのそばに、いつもつき添っている関西弁の男。情報収集や分析を行う、リーダーのサポート役的な立場らしい。その手に持っているのは手榴��なのだろうか⋯⋯?何にしろ、危ない人物であることは確か。
チドリ
声:沢城みゆき
タカヤが率いる集団に、つねについて歩いている女の子。不気味な集団の中で、どのような役割を果たしているのかは不明。また、なぜ集団に身を置くのかも謎に包まれている。ゴスロリテイストの服装に、行動とのギャップを感じる。
主人公にとって彼らは敵か味方か⋯⋯?
きり じょう み つる
桐条美鶴
声:田中理恵
月光館学園の経営母体でもある大企業、桐条グループの令嬢で、局等部の生徒会長。幼少時のある事故を契機に、ペルソナ召喚能力に目覚めた。主人公を特別課外活動部に勧誘した張本人。
初期ペルソナ
ペンテシレア
さな だ あき ひこ
真田明彦
声:緑川 光
月光館学園高等部3年生で、ボクシング部主将。ストイックな性格で、シャドウとの戦いも強くなるためのトレーニング的な感覚で行って��る。明彦が力を求めるようになった理由とは?
初期ペルソナ
ポリデュークス
さまざまなシステムが一挙に判明!!
ダンジョン探索や戦闘に関するシステムについて、これまで明らかにされていなかった部分が一挙に判明!さっそく、これの要素について紹介していこう。どうやら探索、戦闘の両面で計画性を持った行動が求められるようだ。事前に戦略をしっかり立てよう!
パーティーを編成して突入!
ダンジョン"タルタロス"の探索に入るまえに、パーティーメンバーを編成する。探索に挑めるのは、主人公を含め最大4人。出現する敵の属性や、仲間が持っているスキルなどをよく考えて編成しよう。
会話して
編成に加えるかを選択
誰を連れて行く?
←攻撃、回復という区別だけではなく、所持ペルソナの属性も考慮したパーティー編成を心がけよう。
ダンジョンを手分けして探索
ダンジョン内で"散開"コマンドを選択すると、パーティーが個別行動に移る。主人公以外の仲間は、自動で探索を行ってくれるぞ。ダンジョンの全体像を把握したり、宝箱を捜す際に便利なコマンドだ。
ダンジョン内部を各自単独で探索!
"散開"を指示
宝箱も見つけてくれる
←宝箱を発見したら、各自回収してくれるぞ。散開をうまく使えば探索が楽に!
散開中でも戦闘はアリ!
↑→散開中の戦闘は、それぞれ単独で戦うことになるぞ。強敵に注意すること!
探索を終えたら"集合"!
←↑"集合"を指示すれば、散開中の仲間が主人公のもとに戻ってくる。
やま ぎし ふう か
山岸風花
声:能登麻美子
引っ込み思案で、自分を卑下してしまう傾向がある女の子。戦いには参加せず、情報支援に特化した立場で特別課外活動部に参加する。機械いじりが得意だが、料理にも興味があるようだ。
初期ペルソナ
ルキア
あま だ けん
天田 乾
声:緒方恵美
月光館学園初等科所属。2年まえに事故で母親を失い、親戚からの学費援助のみで寮住まいをしている。初等科5年生という若さながらペルソナ召喚能力を持ち、特別課外活動部に加わる。
初期ペルソナ ネメシス
ピンチのときは"救護要請"
破間中に戦闘になることもある。この場合、当然ながら主人公はひとりで敵と戦うことになるわけだ。もし苦戦を強いられそうなら、迷わず"救援要請"を指示しよう。歌会していた仲間が、続々と駆けつけてくれるぞ。ひとりで無理せず、緊急時には仲間の助けを求めるのも勇気だ。
→危ないと思ったら、迷わず放後要請を出すべき。あとは仲間がやってくるまで、なんとか持ちこたえろ!
仲間が続々と集まってくる
↑←頼れる仲間が集結したら、いざ反撃。目にモノ見せてくれる!
パーティーが全員集合!!
ペルソナが成長していく!
主人公たちだけではなく、ベルソナも敵との戦いで経験値を積み、レベルアップしていく。レベルが上がるとパラメーターが上昇するほか、新たなスキルも覚えるのだ。覚えるスキルの上限まで育てるのもあり。ぺルソナ合体・育成ともに自由度高し!!
これが合図
→こうして地道にペルソナを強化していけば、ペルソナ合体の際に、より強力なぺルソナが生み出せるぞ。
ペルソナのレベルアップ!!
新たなスキルを覚えることも!
←↑新しいスキルを修得!さっそく戦闘で使い、効果のほどを確認してみよう。
所持ペルソナの組み合わせによって発動する"ミックスレイド"
主人公は、複数のペルソナを所持できる。このとき、特定の組み合わせのペルソナがいれば"ミックスレイド"が発動。強力な魔法で戦況を有利にしてくれるのだ!
ミックスレイド発動!
↑ジャックフロストとジャックランタンで発動。ほかにはどんな組み合わせが?
なんだかスゴそう!
→一転して迫力溢れる演出に!ジャックブラザーズが本気になった!?
組み合わせごとに異なる演出が入る
←"ジャックブラザーズ"という組み合わせらしい。漫才コンビのような演出で心も癒される。
そして主人公がスキルをくり出す!その威力は⋯⋯!?
コロマル
声: ? ? ?
以前は神社の神主に飼われていたが、主人を事故で失って以来野良犬として暮らしていた。ペルソナ召喚能力を覚醒させてからは、特別課外活動部の一員としてともに戦うことになる。
初期ペルソナ
ケルベロス
アイギス
声:坂本真綾
シャドウ制圧用として開発された兵器。ペルソナ召喚能力を実装するため、"自我”を与えられている。従順実直で、命令には忠実に従う。戦術面以外の知識は、あまり持ち合わせていない。
初期
ペルソナ
パラディオン
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somei0318 · 20 days
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スパコミありがとうございました!
開幕直後真っ先に来ていただいたり、このために来ましたとおっしゃっていただけたり、差し入れとお手紙をいただいたり、装丁に目を留めていただけて「夢小説!?買います」と言っていただけたり、胸が熱かったです…
通販も始まっております。最高なのでよろしくお願いします〜
文章もお話も絵も装丁も何もかもうつくしくて最高の一冊です。
冬コミで出したコピー本も大幅に改訂して刷り直したので、そちらもぜひ。
BOOSTしていただくと、お礼の特典が付きます。先日アップした『緑の頬』(文・moi、絵・染井)を印刷したものです。本文モノクロ4ページとカラーポストカード1枚になります。
通販開始したらすぐさまBOOSTいただけて、予想外で急遽お礼を用意したのでコンビニ印刷のものになります。
最低金額(100円)でお礼の特典をお付けしますが、それ以上いただいた場合はさらに金額相応のイラストを一枚一枚描かせていただきます。もいさんに発送していただくので、私がデジタルで描いたものをパスワード付きでアップロード→BOOTHのメッセージ機能でURLとパスワードをお知らせ になります。
1000円以上おひねりいただける場合はリクエストにお応えしたいのでメッセージにてご連絡いただければ幸いです。
お礼絵は受け取った方のみ良識の範囲内でのアップ等可能です。ぜひ本の感想等添えて宣伝していただけるとうれしいです…!
もう一冊、もいさんのご本を装丁担当させていただいたのですが、そちらも無事出来上がりまもなくお手元にお届けできる予定です。私が特典の活版印刷のしおりを刷ってから半年経った……
励ましや感想等ありましたらwave boxを設置していますのでそちらにお気軽にお願いします。あなたの1クリックや数文字の感想で救われる心がある。
去年スキローアニメ放送から冬コミから怒涛だったので、やっと一息つけるかなという感じです…
はんこうよこく(予定):2024冬コミ(目標)
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hojirozame · 2 months
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返信できないのでこっちで返しますね〜
@miserablehoneyさんありがとうございます〜!!😊Kaga君が持っているのは救急箱です!包帯とか消毒液などが入ってます!
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kinmiraimiira · 1 month
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役者にまで魅せられて
☆2ステ褒め
・アロー声綺麗〜〜前説でさえ聞いていたくなるね
・前説の曲流すの気づいた白子えらい!僕はすっかり忘れてました(え)
・いやゴミ箱被ったアローマジマジと見ると面白いな。そういう役やってもいいね
・ベガさん声キリッとしててかっこいい。空気締まる感じする!
・だめこふくいい!
・リサイクルマークハンド忘れないの嬉しいよ採用してくれてありがとう
・最初のテンポいいね!!怖い話を彷彿とさせますね
・深山捕まるの上手いよね(語弊)
・コンちゃん跳躍力あるなぁ
・みそかもかっこいい……
・椅子から立ち上がるだけで笑い取れる3人すごいよねマジで
・こりちゃん座りに行くとき検察官とかの方見るのいいね
・スチルさんの控訴事実めちゃくちゃスルッと頭に入ってくる。声綺麗ですね
・なすかさん「異議なし!」百発百中なんか??
・スチルさん本とファイルの使い方上手いですよね
・裁判長がおやすみなさいで手を振るのいいよね
・ゆにかわいい。マスコットすぎる
・夢の世界へ!の後の倒れ方3人とも綺麗よな
・やっぱタイトルコールいいなああああ!!!カッコ良すぎるだろこれマジで
・ゆに、怪しい人ですから、の前のタメいいね!無意識に注目しちゃう効果あるぅ
・ゆにセリフのリカバリーいいね。
・フードの被り方かっこよい
・いやでええええす(圧) 好き
・ゆにハケ際で振り向くのいいね
・地味に後ろにいるこりちゃんの動き方も丁寧で好き。実際に仕掛けがある上手側には触れないギリギリで止まるこだわりっぷり
・2場って本当に3人の会話だけで進んでいくのに、こんなに引き込まれるのなんでなんだろう。やっぱ上手いんだろうな
・コンちゃんだいぶ強くベガさんに当たるな!!恨みとかあんのか!?
・コン「はぁい」だけで笑い取れるのすごいよ。
・いや待てよく考えたら2→3場だけでもこんな複雑な場転してたんだ……。こんなスムーズにできるのえぐいよ。練度が。
・O阪大学でも笑ってもらえたのは、カヌレさんとらっしーさんとひらりの御手柄ですわ。素晴らしいです
・いつも普通に聞いちゃうけど、白子の声もちゃんと嫌な塾講師なんだよな。
・「優おにいちゃん!」可愛い(可愛い)
・いいねぇ提灯
・こりちゃんの「わるぅ〜い」がすごく好き。これのおかげで中弛みしないといっても過言じゃない
・いやでも本当輪投げって何が楽しいんだろ
・「向き合ってみるのも悪くない」と「子供と遊ぶ夢を……」の間を音照無しで一人で適切に取れるの上手いよねぇ
・「村上さん」というワードが出てこないのに、明らかに「コイツが件の女か」と思わせる苔丸の少女さとこりちゃんの動揺がいいですよね!
・あさぎ暗転入り超綺麗なんだよな
・台置いてからめちゃ急いでくれるこり好き
・ポテトの商人マジで好き。本当に。ポテト食うだけで笑いとるの本当すごい。「油売るなよ」が霞むくらい強い
・苔丸のつるーってしゃべる感じもなんかいいよね。実際に喋ったことはあんまりないから、市原が脳内で一番スムーズに会話ができる速度で喋っているということにして、それが夢に出てきてるみたいな。
・カヌレさん子泣き上手いなぁ。多分イデア界からきてるわこの泣き方
・「結構な勢いで食べるな」っていう置くタイプのツッコミでもウケるのすごい。こりちゃんセリフごとの言い方変えるの上手いんよな
・いいねええ狐不気味だよおおおお
・照明チカチカもいいですね!!もしかしてらっしーさん結構遊んでます??
・夢占いで空気変わるのすごいよ。アサギにしては珍しく普段の声で演じきれなくて少し頑張らなきゃいけない役だと思うんだけど、ちゃんと雰囲気変えきれているからすごい
・ポテトヘアピンつける位置最高すぎるんよな。下手側向いた時に初めてちゃんと見えて、気づいたお客さんからクスッとくる感じがいい
・ほいくしぃ〜〜?好きなんよな
・「喧嘩でも売ってやる!!!」いいね……
・深山優しく抱擁してくれてありがとう
・「お前にお父さんと呼ばれる筋合いはない!!」は、脚本上唐突すぎるからウケるか不安だったんですけど、コンちゃんとこりちゃんが上手いおかげで必中です。ありがとう
・僕も好きです!(おい)
・押し倒されたあと、こりちゃんはなんでそんな綺麗な倒れ方ができるんだ???どこで教わったんだ???
・「してみよっかな!」1ステより明るい声でいいね!
・マリオウケましたねえええ!!!最高です
・ちゃっかり深山を飛び越える市原
・やっぱ緑の飾りが深山のところにあるの好きです。付け直してくださってありがとうございます
・市原も東雲も声が全力で裏返ってて命を感じた。
・市原の「何がです?」のタメ方がいい。マジで客の心理と揃ってる
・「さいっこうでさ!!」もいいよねええ楽しそう
・やっぱ場転複雑だな!!よくやるよ本当に。すごいよ
・寝起きの二宮美味いんよな
・クロユリ……?
・引き戸、のツッコミ一番好き
・漫才いいねええええ!!!なんかマジで、ステージによって反応変わってるのがマジもんの漫才すぎる
・司会者の喋り方もいつものアサギと少し違う?気がする?ちゃんと演じてくれてるのが嬉しい
・松本人志ウケるの悔しい。僕が介入したところがなくてマジでこりちゃんの力だから
・二宮、エリアへの入り方も力強いし、一人語りも力強いの、いいですね。今日の二宮は憤りでしたね
・知らない人がステージに座ってるかと思ったら、えりちゃんでした。チクショーー
・えりちゃんのストモなんかおもろい
・ジャガイモのところも言い方が上手いおかげで想定の3倍くらいウケてる。ありがとう
・深山の店員いいよな、こなれてる感じが最高
・「諸説ありますが」で首くいって向けるのいいな
・二宮のグラスが他2人より少し下がってるの本当に!本当に!!!
・あかんなんか泣きそうになってきた。自分が書いた話で泣くわけないのに
・ラビのこの、お客さんにちゃんと聞こえるけど、明らかに言いづらいことを言ってる絶妙な声量すごいよ
・「それが一番嫌!」バァン←「異議なし!」の伏線回収??今度はちゃんと異議があるっていう
・やっぱここの2人の会話にBG入れない判断したの正解だな。白子がない方がいいって言ってくれた気がする。ありがとう
・「ふたりで、やめよ」これえぐいて。マジで。言い方すこすこのすこ
・大集の外はかんかん照りだったはずなのに、なんかこのシーン見てるとすごい雨降ってる感じしたわ
・携帯電話の電源をお切りいただきたい理由が分かりますね。僕は他の公演を見にいく時は今後もちゃんと切ろうと思います
・回転扉大丈夫か?大丈夫か?
・なんだこのシーン(落語を見ながら)でも全力でやってくれている5人が私は大好きです。なんかゆるあさんみたいな文体になってきたな。気のせいかな
・7場の初め、前説と同じなのアツいよな
・ん?キャマメルマキアート?アマガミアローだ!レアですよこれは
・セクシーすぎるので、の後に一礼するの素晴らしいです
・ラジオ聞いてる時に微笑んでる深山と黒川が本当に、本当に好き
・鍵しまうこんちゃんナイス判断!!
・店員も声変えてくれてるんよな
・「嬉しいことだ、嬉しいことだ」の2回目で手が止まるコン好き
・年功序列の制度のせいで、めちゃリズムよく読んでくれて嬉しい
・楽天家を演じなくなって少しおとなしくなった二宮、か……
・キャラメルマキアートがアトラクションみたいにハケるの本当好き
・「楽しいことがないわけじゃないんだけど」のセリフ、複数回あるけど一つ一つ丁寧に言い方変えてくれてるのありがとう
・アローめちゃくちゃ照明の紐わかりやすく引っ張ってくれるのなんかいいよね。まぁ電気の紐がそんな伸びるはずはないんだけどさ
・車の後ろで寝るアロー、服も帽子も黒いこともあって、手が超綺麗に映っててなんかこういいですね(え?)
・「お〜おつかれ〜」明るい声なのがかえって苦しいよ
・苔丸車→ベッドの場転かなりスムーズになったよね
・見返したくなる……?
・ふと思うんだよね。米津リストラしてよかったって。さよーなら、またいつか。
・時計止められた時の驚き黒川かわいいです
・ここ毎回アドリブでセリフ変えてるアロー結構えぐいことしてるんよな。しかも全部辻褄合ってるのがすごい。個人的には家電ばっかり新しいのに買い替えてそれで満足してるってやつが好き
・えりちゃん、読んでる感出すのうまっ
・見つかんねぇよ。2ステの言い方好き
・キャ↑ラメルマキアートを一つ
・エレガのマイムマジで好き。エレベーター乗るたびやってほしい
・「本当ですか?」 いい言い方するよね
・裁判所再来のシーンいいなぁ、見てるこっちの息が荒くなりそう
・あさぎがんばれ!!
・やっぱハマると気持ちいいね、踏切ビート
・漫才やる2人が上手いおかげで、アローのセリフでちゃんと漫才のこと思い出せるんよな
・アロー、エリアに入る出るを上手に使ってくれてるの嬉しい。あえて光が当たらないところから押し出すことで、黒川自身は再びゴミ箱の中に帰っていく感じがするの、すごいよなぁ。でもその時には微笑んでるんだぜ。深山が未来を見てくれるようになったから。かーーー、綾鷹進むわぁぁ
・ユニが喋り始めると途端にしゃがみ出すオペ席ほんまおもろい
・「市原君」いいんだよなぁ。ベガさんやっぱこういう気が効くところがズルいんですよね
・市原の「おおーいいですねー!」で救われる中年がいるんです
・「何食べにいく?」の言い方がもう最適解なんよなぁまりおさん!!超好き
・なんだ最後の可愛い二人組は。
・キャスパだあああああああ
・2と8笑顔いいねええ
・いやキャスパ激しいい!!!練習の賜物だよマジで。本当にありがとう。
〈総評〉
 めちゃくちゃ最高でした。脚本書いてよかったです。ってのは唯端楽生が言ってました。ありがとう。みんな大好きです。
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nukumuku · 2 months
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【アルパカコネクト】 「アイテムアイコン」
ボロボロの救急箱をデザインさせていただきました。
傷がある分思い出が刻まれているようです。
こんなに傷だらけにしても大丈夫??とびくびくしながら、描かせていただきました。
気に入ってくださると嬉しいです。
nukumuku/東京インソムニア1999/(C)アルパカコネクト
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myonbl · 2 months
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2024年4月7日(日)
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拙宅から徒歩10分の梅小路公園、週末になればなにがしかのイベントが開かれているが、今日は<循環フェス 2024>の日だ。先日町内の回覧板で知ったのだが、早速リユース価値のある古着を用意して会場へと乗り込んだ。午前10時オープンなのだが、すでに<0円マーケット>には長蛇の列、好きな古着3点まで無料とのことで人気があるのは納得。わたしはと言えば入口左側の古着回収ボックスに大きな紙袋一杯の夫婦の古着を投入してミッション完了。断捨離を要求される身には、次回の開催が待ち遠しいことだ。
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5時15分起床。
日誌書く。
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朝食には、昨日文楽劇場でいただいた<黒門市場200周年>記念の餅を頂く。
珈琲。
洗濯。
ツレアイは奈良での太鼓練習の日、近鉄東寺駅まで送る。
糠床メンテナンス、奥川ファームの大根と人参を漬ける。
コレモ七条店で買物、コンニャク・チクワ・飛竜頭、今夜は関東煮。
大根の下茹で。
出汁を取って関東煮の用意、小ゑん師のグツグツには登場人物が少ない。
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梅小路公園まで古着を持参、オープンすぐだが多くの人が集まっている。何であれ、近くで断捨離の機会があることに感謝。
ランチ、息子たちはサッポロ一番味噌ラーメン。
しばらくしてツレアイから連絡、近鉄東寺駅まで迎えに行く。
遅い時間のランチ、そば+🍶。
軽く午睡。
ツレアイは買物に、私は資料整理。
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早い時間に夕飯準備、今夜は関東煮。
録画番組視聴、サラメシ
(1)瀬戸内のり漁師夫婦▽53年使い続けた弁当箱 最後の日
初回放送日: 2024年4月4日 冬から初春に旬を迎える岡山県の海苔(のり)。栄養豊富な海水と冬の晴天に育まれ、甘みのある上質な味が特徴。代々漁師の家に生まれた妻と結婚を機に漁師になった夫。仲良し夫婦は漁港そばの食堂のお好み焼きがお気に入り▽神奈川県内の消防署で救急隊員として働く門倉正道さんは、中学生から50年以上同じ弁当箱を使い続けてきたが、今年2月に定年退職。最後の出勤日に密着!▽テレワーク中のランチをのぞき見「テレメシ」も。
落語研究会。
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再放送だが、やはり「百年目」は上方でないとねぇ。
片付け、入浴、散髪。
体重は50g増、明日からランチ抜きで頑張るのだ。
パジャマに着替えて日誌書く。
明日から授業開始、このリズムをキープせねば。
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何であれ、歩数を稼げば後はついてくるのだ。
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ashi-yuri · 1 year
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あなたや私と同じ普通の少女の話
FAITH: The Unholy Trinity fanfiction
エイミーのお話です。
※バチカン非公認
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1.    家(予兆)
 誰も口にしないパーティーのチキンをゴミ箱へ捨てる。招待状を捨て、お誕生日の飾りを捨てる。地下からだかだかとミシンペダルを踏み込む音が聞こえる。毎日、毎日。父さんから中東だかアフリカだかの人形が送られてきてから、お母さんは毎日地下室にこもってマネキン相手になにかを作り続けている。父さんはどうかしている。不安を抱えてるお母さんにあんな気持ちの悪い人形を送りつけるなんて。家にもろくにいないのに。この家にいるのは私とお母さんの二人きり。そして会うことのなかった弟たちの二人。
 階段を上がり、隣の部屋へと続く扉を見つめる。もうあの扉を開けたくない。真新しかったはずのおもちゃにうっすらと埃がかぶっているのを見るのがつらい。父さんもお母さんも誰もずっとなにもできないでいる。捨てることも、掃除することさえも。ほんとは片づけるべきなんだろう。家に来たお医者さんの先生もそう言っていた。だけど、あの部屋を片付けた瞬間に私の家は終わる。どうしてだろう。でも、あの部屋だけが私たちを何とかつなぎ留めている。気が狂いそうだ。
 リビングの片づけが終わっても、ミシンのだかだかという音がまだ聞こえる。きっと明日も、明後日も。今度は何を作るのだろう。ミシンのあの音は大嫌いだけど、何か作っているあいだのお母さんの具合はまだよかった。一度、あのミシンの音をやめてほしくてお願いしたら、急にすごい大声でいつもの双子の話をまくしたて、森へと飛び出してしまった。慌てて森に探しに行こうとしたら、両手を血まみれにして帰ってきた。「狼がいるの。あなたも、あの子たちも、私が守らなくちゃ」と呟きながら。このあたりに狼なんていないよと言ったけれど、お母さんは手を洗って、そのままふらふらと地下室へ行ってしまった。
 お母さんに私の声は届かない。ずっと双子に憑りつかれているから。
 お母さんの調子が悪くなって、父さんは仕事で家を空けることが多くなった。それとも、逆だったろうか。外に続く森は暗く、幹線道路を走る車の音も聞こえない。この家にずっと私とお母さんと二人きりでいる。地下室のミシンの音がようやくやんだ。その代わりにすすり泣く声が聞こえる。
 お母さんは可哀想な人なんだ。これ以上傷つけたくない。私がしっかりしなくちゃいけない。気が狂いそうだ。
2.    樹
 お気に入りの松の木に寄りかかって座る。どの木も同じに見えるけれど、この木はとりわけ枝張りがよく、近くにいると落ち着けた。この場所ならおかしな声も音も聞かなくて済む。家のことを考えるのが怖かった。中にいると、歪んで、まっすぐに進めなくて、家自体が軋んで悲鳴をあげている気がする。お母さんには、学校に行けずに家に閉じこもっているからストレスがたまっているのだろうと言われた。私とお母さん、おかしいのはどちらなんだろう。この家と森にふたりでいると、すべてがどんどんおかしくなっていく。出口が見えない。
 前にこの木のそばでひとりで泣いていたら、そのすすり泣く声がお母さんにそっくりで、それが怖くてもうずっと、泣けなくなっていた。
 誰もいない木々のあいま、鹿が通り抜けていくのだけを眺めている。ずっと眺めていると、赤いものを身に着けた大人の人たちが歩いていくのが見えた。ふとその一人と目が合ってしまうと、あちらか声をかけてきた。
「そんな顔をしてどうしたの、お嬢さん。なにか辛いことでもあった?」
 なんてことない言葉だったけれど、そこには随分とひさしぶりに感じた暖かさがあった。
3.    診療所
 ハートフォードのクリニックでお手伝いをするのはとても楽しかった。チームのみんなが近くまで車で迎えに来てくれるし、街には森にはない色々なものがあった。それにクリニックでボランティアをすることは、すごく人のためになることのように思えた。そこにはいろいろな悩みや不安を抱えた女の人たちがやってくる。私は医者でも看護師でもないから大したことはできないけれど、ちょっとした事務仕事や患者さんの話し相手になることはできた。
「赤ちゃんを失ってしまったことは、あなたのせいじゃないんです」
「今はつらいけど、きっと受けいれられる日が来ます」
 そうだ。本当にそうなんだ。
 少しだけ肩の荷が下りたようにクリニックを出る人を見ると、私の心も少し軽くなる。だから、このクリニックのことを悪く言う人がい ても気にならなかった。
一度だけ、このクリニックを経営する団体のトップだというミラーさんという人と会ったことがある。スタッフみんなに親しげに声をかけながら、最後に私のところへと来た。赤いへんなローブから覗く瞳が、真正面からこちらを見つめる。
「いつもクリニックのため頑張ってくれてありがとう。これからも期待しているよ」
 強面のわりに言葉は思いのほか優しく、握手した右手は骨ばっていた。そしてなにより見つめた瞳の奥の翳りは、どこかで見覚えがあるような気がした。ミラーさんと一緒にいた女の人が私を睨んでいたような気もしたけれど、私はあの翳りをどこで見たのか、そればかり思い出そうとしていた。
4.    家(変容)
 頭がぼんやりする。眠れないとき、不安で息が苦しくてたまらないとき、クリニックでもらった薬を飲むようになった。あれを飲むと、すこし不安が消えて落ち着ける。時々、ぼうっとしてしまったり、たまに何かよくわからないものが見えることもあったけれど、形の見えない不安に苛まれ続けるよりはよかった。
 父さんもお母さんも私がクリニックでボランティアすることを快く思っていなかった。変な噂があるとか、私の様子が最近おかしくなっているとか。確かにそうかもしれない。けれど、この家にいるよりずっと普通だし、ちゃんと誰かの役に立てている。チームのみんな、私の話を聞いてくれるし、親切にしてくれる。
 夕方の食事の席で、久しぶりに帰ってきた父さんが諭す。
「お前のことを心配しているだけなんだよ。」
「そうよ。あそこには変な人が出入りしてるっていうじゃない。」
「うちよりずっと普通だよ。」
「どうしたの、エイミー?」
「うちよりずっと普通だって言ってるの!」
 なぜか、これまでずっと言えなかった言葉が喉の奥で渦巻いている。目の奥が引き攣り、頭の中で聞いたことのないノイズが呻き鳴く。
「どうしたの、あなた……ねえ、本当におかしくなってしまった��?」
「おかしくないよ。私はずっとまとも。」
「エイミー、そういう話は食卓では……」
「エイミー、何がおかしいっていうの?」
「うちだよ。」
「えっ」
「うちがおかしいんだよ。」
 耳鳴りがひどくなる。家が軋む音が聞こえる。戸棚がガタガタと震え始める。
「父さんもお母さんも、ずっとおかしいよ。」
「エイミー、」
「弟たちがいるふりなんかして。」
「エイミー、やめなさい……」
「とっくに双子なんていないってわかってるくせに。」
「エイミー!」
「あなた、おかしいわ……」
「おかしくない。」
 口の端からごぼりと血がこぼれ出す。
「エイミー、やめなさい!」
「いもしない双子の幻影なんかにすがり続けてるほうがおかしいんだよ!」
「エイミー、お前がおかしい。謝りなさい!」
「私はおかしくなんてない!」
「あなた、悪魔が憑いてるのね!」
 バン、とグラスがはじけた。
 救えない。この家は、もう救えない。
 ふらふらとダイニングを出る。手足がガクガクと震えてうまく歩けない。ふと振り返ると、鏡に映った自分が見えた。そして、気付いた。あのゲイリーという人の目にあった翳りをどこで見たのかを。
 それは、自分の眼の中にあった。
5.    家(事件)
 椅子に縛り付けられ、どこかからやってきた大人たちが私に向かって聖書を読み上げている。無性におかしくて笑い声をあげると、自分のものじゃないノイズが混じる。薬が切れたせいだろうか、やけに息苦しくて体が震える。なんで神父さまなんか呼んできたんだろう。ふたりとも、神様なんて信じていないくせに。いつもそうだ。ずっとそうだ。救ってもくれない幻影を、偽りの救いを信じ続けるなんてあまりにも哀れだ。そういえば、結局なんの役にも立たなかった、アフリカに派遣された神父さまの手紙は地下のどこに置いたっけ?口が勝手になにかを叫ぶ。体は震え、熱く苦しい。なのに心だけは、驚くほど静かだった。
 一人きりになった年長の神父さまがなにかを唱え、十字架を掲げる。途端に体が燃えるように熱くなり、胸の奥に蠢く何者かごと圧し潰そうとしてくる力を感じる。今までのものとは比べ物にならないほど苦しい。胸の奥の「それ」が苦しみ外に出ようと滅茶苦茶に暴れ出す。口から聞いたこともない悪態の言葉が飛び出す。苦しい。死んでしまいそうだ。でもまだ死にたくない。神父さまのほうを見上げると、その表情は力強くまったく揺るがない。だめだ。私では勝てない。このままでは圧し潰される。まわりを見渡すと、奥にマネキンたちが見えた。視線を強く向ける。自分とマネキンの間に繋がりを感じ、触ってはいないけど手ごたえがある。そのまま引っ張るように顔を引き上げると、がしゃんとマネキンが倒れた。警戒しながら神父さまが振り返る。めくれた布の間から、異様に精巧で生気のない、まったく同じ表情をした二つの少年の顔が覗く。神父さまの眼に一瞬、戸惑いと疑念が浮かんだ。それで十分だった。
 胸の奥の「それ」が無限の力を貸してくれる。私には何をすべきか分かっていた。
 手に力を入れるだけで、それはあっけなく終わった。 
 ブレーカーの方に視線を向ければ、バチン、と音を立てて家の中が暗くなる。明かりはなく真っ暗だけど、私には家のすべてが見えている。足を踏み出さなくても、どこへでも移動できる。この家は、いまや私の手中にある。なぜなら私が、私だけが、この家の真実を知っているからだ。
 暗闇の中、私の手がずぶずぶと人の体に沈んでいく。粘土細工をこねるようにかき混ぜる。内臓が引き千切れる音がしようとも、断末魔の叫びが響こうとも、私の心はずっと静かなままだった。
6.    家(対面)
 家中の電気がすべて落ちても、月明かりが差し込むこの屋根裏だけはほんのりと明るい。差し向かいに立つ若い方の神父さまの顔は、けれど屋根の影になっていて私には見えない。
「戻ろう、エイミー。君は良くならないと。」
 良くなるってなんだろう?これ以上、いったい何が良くなるというのだろう?若い神父さまの言葉は弱くて偽りだらけで頼りない。誰かを救うにはまったく足りない。視線は揺らぎ、握った十字架は小刻みに震えている。それでも一歩こちらに近づいた神父さまの顔を月明かりが照らす。その眼の中には、見覚えのある翳りがある。見つけた。
「あなたはメレディスを救えなかった。違う?あの人はいま、私と同じところにいるんだよ。」
「やめてくれ。」
 神父さまの体がぶるぶると震えはじめる。やっぱりだ。これでいい。この人の言葉は、心はあまりに脆い。大きいのは図体だけ���掲げられた十字架も怖くはない。十字架を見た胸の奥の「それ」が騒ぎ出す。自分の体が勝手に動き、よじれ、眩暈がするなかで、神父さまの眼の奥すべてが恐怖に呑み込まれるのが見えた。これで終わりだ。
 手を伸ばすと、急にまばゆい光が目の前ではじけた。
 頭を強く打ったのだろうか、気が付いたら床に仰向けで横たわっていた。右手と左足がありえない方向にねじ曲がっている。傷はついていないのに、血が鼻と口からだらだらと流れ出す。あの神父さまは、入口の奥に積み重なったマネキンの向こうにいるのか、もう見えない。激痛の中をぼんやりと漂っていると、急にわかった。
『私はおかしい。』
 すべてから裏切られた気がした。すべてを失ったのだと知った。
 この家で、屋根裏の窓から見える月だけが好きだった。月はいま、目から流れる血で赤く染まっていた。
7.    病院
 ずっと頭がぼんやりとしている。麻酔、鎮痛剤、抑制剤、見舞いに来たクリニックのメンバーが差し入れる薬。あの日から、私の体はよくわからない薬漬けとなっている。時の流れももうよくわからない。混濁と覚醒を繰り返しながら、時折体の、心の激痛に叫ぶ。そしてほんの束の間、はっきりと物事がわかる時がある。
 親戚は一度だけ面会に来て、二度と姿を見せなかった。当たり前だけど見放されたのだろう。病院の先生たちも、重罪を犯し、よくなる見込みもなく、うわ言しか言えなくなった私を哀れな厄介者としか見ていなかった。頻繁に見舞いに来るクリニックのメンバーたち、彼らのことはもう信用できなかった。けれど、すべてから見放された私を気にかけているのは彼らだけだった。先生たちも、親切で情け深い友人たちとして、あの人たちを何の躊躇もなく病室に入れた。そして彼らはいつもなにかを唱え、大量の薬を渡して帰っていった。
 私の体はじょじょに腐っていくようだ。悪臭でも放つかのように。まともな人は誰も私に近づかない。私はまともじゃない。私はおかしい。ずっと。ずっと前から。そういえばあの人はどうなったろう?だれも救えないあの神父さまは。わからない。わからない?なぜあの人は助けられた?どうして私はこんなことになった?始まりはどこ?始まらない道はあった?私はとっくに終わってる。終わってるのに終わらない。私の終わりはどこにあるのだろう。
8. 儀式
 目覚めると、いつもは外から施錠されている病室の扉が開いていた。変な気がした。なんでもいいから、この場所から出たかった。ずっとまともに動かせなかった体はふらつき、足はおぼつかない。あせらずに歩く。一歩ずつ進んでいく。
 あの場所に戻らなければいけない。家に帰らなければいけない。あの場所だけが、私の終わりで、私の始まりだ。あの場所できっと、私に手を下してくれる人が待っている。手を差し出してくれる人はいなくても。
 わき目もふらず、まっすぐ歩いていく。と、急に手を引かれる。その手は赤く染まっていた。
 体が動かない。おぼえのある気怠さが体全体を覆っている。顔になにか被せられている。内側になにか塗られているのかドロドロして気持ち悪い。皮膚が溶けていくように熱い気もするけど、感覚がなくなってよくわからない。もう喋れない。もう動けない。私はどこまでも降りていく。ここが本当の終わりだろうか。ちがう。いやだ。ここじゃない。顔からなにか引き剥がされ、息をのむ音が聞こえる。赤い人影は見分けがつかない。ろうそくの灯のなか、まばゆく光るナイフが見える。目が痛くてほかに何も見えない。あの煌めきの先に私の終わりは、私の救いはあるのだろうか。
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あとがき
あるいは、失われた断片について。
エイミーに何回もMortisさせられ、この娘はなんでこんなに強いん?と思ったので書きました。書いてみて、これじゃ100回Mortisさせられても文句言えないなあと納得したので、満足です。
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つよつよ悪魔になったら楽しく悪魔ライフをエンジョイしていてほしい。
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kennak · 10 months
Quote
定期的に目に入るツイートがある。病院の差額ベッド代のツイートだ。ツイートの主訴としては入院する際に大部屋が満床だった場合は病院側の都合で個室に入るから差額ベッド代が必要ないというものだ。この内容のツイートは定期的にバズる。なぜならみんな知らないと払うのだ。適切な医療を受けるために。そして後から知るのでめちゃくちゃ揉める。弁護士ドットコムにもごまんと出る。弁護士が契約書にサインしているから無理と大概回答している。だからその前にみんな魔法の呪文と思って唱えるのだ。「病院側都合の個室入院は差額ベッド代が必要ないですよね?」と今回パルプンテ感覚で唱えたら大変なことになったので備忘録として書く【経緯】2、3ヶ月前に都内で働いていたところに突然の腹痛。憩室炎が再発したなあと肌感で感じる。(1年前に初めてなった)15時ごろに気付き、繁忙期のためなんとか残業を終えて21時に帰宅。帰宅時の体温は38.5程度。腹部に差し込むような痛みを覚えつつ、以前も入院した地元の大きい病院のほうがカルテもあるしいいかなあと電話。同じ箇所が痛いこととカルテがあるのでと説明し、無事に救急にて受診。たどたどしい内科の研修医が消化器内科医に相談しつつ見てくれる。一生懸命見てくれてありがたいがルートを取る時に床まで血みどろになる。私の腕を使って精進してほしい。(私信)誤診もありつつ結果憩室炎の再発と確定。【入院時の説明】再発していること、炎症の数値が高いこと、受診時の熱が39.2まで上がっており、単身世帯で何かあるかもしれないのでと入院して絶飲食及び抗生剤を点滴していく治療と説明��れる。了承し、差額ベッド代がかからないように大部屋希望と研修医に伝える。研修医も了承しベット用意しますといなくなる10分後帰ってきた研修医はひとこと「病床が満床なので差額ベッドがかかります。1日15000円になりますのでお支払いの誓約書にサインしておいてください。」Twitterで見たやつだ!!!!!!!!!!熱で本当に揺れる頭の中そう思ったのをよく覚えている。そして申し訳なさそうに聞いた「あの、大部屋希望して、満床の場合は差額のベット代は必要ないとガイドラインにあるのを聞いたのですが…」研修医はため息をついて確認します。と伝えていなくなった10分後「入院必要ないので、差額ベッド代払えないなら帰ってください」??????????????????私の病状は検査のタイミングも含めたら劇的に30分で回復したらしいなるほど。すごいな。今のところ熱が高すぎるからと生理的食塩水の点滴だけなのに。ここから長くなるので対話形式私『さっきは入院が必要とおっしゃってましたが』研修医「前回の入院時よりは炎症の数値が低いので帰って大丈夫です」『なるほど。でもさっき入院が必要と言っていましたし、単身者ですし39度超えてて家帰るのも辛いので入院できるならしたいのですが。前回も相当辛かったので』「ならば差額のベット代がかかります。」『満床時のベット代はかからないのでは?』「あなたは入院してもしなくてもいいので、ベット代が払えないのであれば帰ってください。本当に絶対入院が必要な人に空けておきたいので」私もさっきまで本当に入院が必要な人だった!!!!!!!!!!!!払わないって言ったら変わった!!!!!!!!まあ変わっただろ!って攻めても仕方ないし、とにかく入院するには差額ベッド代を意地でも取るのかあ。と具合が悪すぎて若干諦める。ちょっと考えるのでまた呼びますと伝えて研修医離席。看護師さんが来てくれて体温測って40度を���えており、坐薬で解熱剤入れてくれる。前回の辛かった憩室炎のことを思い出してげんなりするけども1週間入院して10万差額だけで超えることとさらに医療費がかかることを考えて今回は自宅療養だと覚悟を決める。この時点で深夜1時を超えており、解熱剤がきいたらタクシーで帰るしかないとさらに覚悟を決める。研修医に説明ありがとうございました。お金払えないので帰りますと伝える。研修医「仕方ないですよね!満床かもしれないので!」どっっっっち?????!!!!!!????えっ?!満床じゃないの?!と素で大きな声が出る。研修医「満床かもしれないし、満床じゃないかもしれないです!」シュレディンガーの満床?!?!?!えっ?!箱の中身はなんだろなじゃないんだよ?!私『申し訳ないのですが、満床かどうかをお調べ頂くことはできないでしょうか。』研修医「差額ベッド代の書類にサインしたら調べますよ!」ヤクザか?????????????????ここは向こうのシマ大きなことは言えないと思いつつ、私『なぜ先ほどは満床と伝えて今は満床じゃないかもなのでしょうか。刻一刻と変わるのも承知の上ですが。この時間に退院も早々ないでしょうから』(この時点で夜中2時)研修医「調べる担当が別にいるので満床ぎみなので個室に入れて!とのことです!」私ここで最後の力を振り絞る私『今も具合が悪くて40度出てて前に入院した時は人生で初めてうんこ漏らしたくらい辛い憩室炎をこれから家で誰のサポートも無い中で毎日絶飲食して点滴に通わなきゃいけないのに?そんな不透明な回答で2月の寒い中帰るの?調べてくれるくらいはできないの?』(敬語使う元気もない)研修医「できませんし、さっきから部署違うって言ってますよね?!」研修医まさかのブチギレ私もブチギレて具合悪くて泣く調べる調べないの押し問答の後に舌打ちされた瞬間に消化器内科の先生に何してる!と研修医連れていかれる結局消化器内科の先生の計らいで書かなくても病床の空きを調べてくれたし、入院できたし、大部屋だったので今でも許していない。ちなみに憩室炎は無事に治った。【結論】差額ベッド代のことを伝えたら病気の具合が入院が不要というところまで変わる可能性がある。(結局入院の必要を判断するのは医者)その場合どんなに具合が悪くても差額のベット代自体は必要になるパターンもある医療従事者に言われたらドン引きされたけどな!某市立病院の話です。
長文:【入院】差額ベッド代で大揉めした話【させろ】
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blue-aotan · 6 months
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ハロー(´ー∀ー`)2023.11.16
先日免許更新に行ってきました。
毎回手続きの途中で必ず交通安全協会の寄付金に誘導されるのですが、今回はおかしな文言を言っていたので紹介しようと思います。
「交通安全協会の活動をしております〜よかったらこちらへどうぞ〜きちんとお話聞くようになってますので!お話聞きまーす!」
とか言われたんですよ。
ナニイッテル?
こっちは話す事ないんだが?
変な宗教の勧誘みたいな言い方すなw
初めから「よかったら寄付金お願いします」でよくない?
毎度「こっちどうぞ〜」って半ば強引に《寄付金》の単語は使わずに誘導する手口なんよな。
そこが毎回不信なんだわ。
そんなだから皆しなくなるんだわ。
(私はスルーしました
トータルで1時間くらいで終わり、帰りに頑張ったご褒美としてジョイフルへ行きました。
キングダムメニューを2つ注文しました。
前日に姉達と「龐煖と河了貂が1番いらんよね〜」って会話をしてたのですよ。
そしてクリアファイルを渡され即開封してみると
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これですわ。
言ったら絶対来るの何でなん?←
ご褒美のはずだったのにめちゃくちゃ凹んで帰りましたわ。
しかもね、クリアファイル貰った後に別の店員さんが「こちら特典のクリアファイルですー」ってまた持ってきたんですよ。
咄嗟にさっき貰いましたよ〜って答えた後に
(何で正直に答えてんだ!真面目かバカが!)
って貰っておけばよかったと後悔しました←
本当真面目なんだよねぇ〜クソ真面目すぎて嫌になるよねぇ〜
で、結局職場のキングダムファンの上司にプレゼントしました←
喜んでもらえてよかったです🥹
アニメ「進撃の巨人」をようやく見終わりました。
シーズン3あたりから急に面白くなくなって、見るのが苦痛でした←
壁の外にも生活してる人間がいて、そこの人間は壁の中の人間が悪魔だとか結局巨人関係なく戦争してるみたいな話がどうでもよすぎました😭
私が1番嫌だった展開はエレンが壁の外の世界を全て消し去ろうとして動いていた部分です。
元々エレンが好きじゃなかったので、どんどん嫌いになるしかない展開←
あとよくわからないw
始祖ユミルだの何だの理解が難しい話になってくるんですよね(理解力の問題
最後の最後までアルミンとミカサはエレンを救おうと頑張ってたんだけど、私だったらすぐ殺しに行くと思いました←
一つも共感できなかったし、エレンが父親を食べた時点でもうエレンはエレンじゃなくなったってことなのか?
他の人の記憶が継承されて、テセウスの船みたいにエレンはもう純粋なエレンではいられないみたいなそんな話なのか、よくわかりませんでした。
もしそうだとしても私はエレンを可哀想だとも思わないし、これが悲劇なんてことも思いません。
それ以上に罪のない人々を殺戮し、全てを消し去りミカサ達には長生きしてほしいだなんてあまりにも身勝手すぎるんだよねってこと。
私としては残される人の気持ち考えた事あんのか?
自分の気持ちばかり優先して本当自己中ヤローだな!
人々を殺戮した上で長生きしてほしいだ?何ふざけた事言ってんだ?
ってなりますもの←
最後死にたくないとか言ってたのも「?」でした。
最後の最後に人間らしい弱音とか吐かれてもね。
同情の余地もありませんけど?
何かっこよく「進むだけだ!」とか言ってるのか
本当に嫌い←
私の好きな悲劇は自己犠牲の上に成り立つ物語なんですよ。こんな自己中心的で身勝手な悲劇なんて何の感動もないのですよ。
(考え方によってはエレンの自己犠牲で一定の平和が戻ったとなるのかもしれないけど
なーんか違う。
序盤で「駆逐してやる」って言ってた時点でこの主人公の人格がまともではない事はわかっていたよね。
そこを可哀想と思うのかどうかで好き嫌いが分かれそう。
って言いながら、私自身進撃の巨人を理解できているのかどうかすら怪しいのですが←
やっと見終わって開放感を味わっております
(どんだけきつかったんや
ずっと暗かったからねー
明るいやつ見たくなるよね…トークサバイバー2みたいな←
それでさ、やめておけばいいのに実写版進撃の巨人が気になってきて観てしまったんだけども←
噂で不評だった事は知ってたけど、まさかここまで酷いなんてね!←
想像を上回る低クオリティでした…
何でこんなレベルで製作決めたんやくらいのやつ←
邦画史上に残る黒歴史←
まさに邦画界の汚点←
(けちょんけちょんやないかい
春馬はかっこいいんだけどさ。
壁が崩れて巨人達が雪崩れ込んできてからのお笑いスタートなんよ←
巨人やないのよ。
ただの裸体の変態やら←
ただお腹空かせたデブやら←
ただの進撃のババアなのよ←
巨人とは…???
ってなると思う。
しまいには巨人の中に北京原人がいた!とかアンガールズ田中?とか探してる自分にびっくりだよね!!←
で、いちいちその巨人がドアップになる度に笑いが出てイラっとしたので途中でギブアップさせてもらいました。
観てはいけないものを観てしまった気分です…
これは開けてはいけないパンドラの箱でございました…
最後に進撃の巨人ファンの皆様、言いたい放題で大変申し訳ございませんでした。
私なりに楽しませていただきました😇
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keito-senn · 6 years
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[翻译] 哥哥该吃药了 [ASL/萨路]
补档。
作者:kbt Pixiv id=7508158
(11.23 好哥哥之日的贺文) (虽然作者没有打艾路tag 不过艾斯明显还是很弟控(。 (虽然大家都觉得ASL里只有萨波是常识人但说不定他才是病得最重的(x
ASL现代paro 萨波的心理略微十分极其的病态,相当敌视和路飞一起生活的艾斯氏,但相信艾斯和萨波的关系一定很好。
萨波是超级土豪(资产大概是川普那种程度)家族的长男,住在大得吓人的房子(大概是川普大厦那种程度)里,各种压力山大。 是搞笑文。角色崩坏注意。 现在才觉得弟弟要开始想离开哥哥的话真的会很恐怖呢。
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 !现代校园paro搞笑文 为了弟弟的事萨波和艾斯总共干了5~6次架。
萨波很宠路飞。
日常的默认设定就是用极其温柔的眼神守望着小他三岁的那孩子,以至于连咖啡厅的店员都会说「你们兄弟俩关系真好呢」。
而且因为见人就宣称「这是我弟弟」,据说导致萨波身边不少人都误以为他天天带在身边的路飞就是他那个名叫斯特啥啥的弟弟。
不过路飞的朋友们倒是没人会把萨波和艾斯弄混就是了。
他对路飞的态度实在是太宠太甜,有时简直让人怀疑那双长腿脚边会不会招来成群的蚂蚁。尽管在艾斯看来简直无法理喻,但对萨波���言那不过是出于本能的举动,他本人貌似完全没意识到有什么不妥。
比如说,从满员的电车中先一步下车的哥哥要把淹没在人堆里的弟弟拽出来的时候。
艾斯通常不会对弟弟太过留意,当他奇迹般地听见被卡在人缝当中下不了车的弟弟丢人地发出「艾斯,我动不了了、」的呼救的时候。
他会伸出他长而有力的手臂,用他的大手强行从上方抓住弟弟从缝隙之间伸出来的胳膊,然后使劲把他给拔出来,不管他会不会喊痛。
有时他也会抓住弟弟的背包然后连人带包一起拎出来。
而与其形成鲜明对比的是,同样是拉路飞的胳膊,萨波就会把手伸到弟弟手臂的下面,从下方抓住然后小心地去拉。
「随便拽拽不就好啦。没必要这么温柔吧。差不多就像拔田里种的菜那样就行啦」
明明活力十足却总是挤不下满员电车的弟弟,虽说身为中学生���他年纪还小,但怎么说也是男孩子。
再说了,他从小就被艾斯扛来扛去扔来扔去揍来揍去的早就习惯暴力了。
「听好了艾斯。人要是被其他人从上方握住手臂的话会有被支配的感觉。但如果从下方去握的话就会觉得是被细心温柔地对待,因此能够安心。哪怕只是一瞬间我也不想让路飞有被人支配的不快感」
即使只是把弟弟从电车上拉下来这么简单的一个动作,萨波也抱着如此之深的考量,艾斯打心底里觉得他有毛病。而当艾斯不小心抓着吊环睡过头,轮到萨波来拉他的时候,就是毫不留情地用龙之爪从上方粗暴地连拽带拧把他甩飞到站台、用要勒死人的力气卡住他脖子死命拽、用皮靴往他背上踹、还有最过分的是牵着路飞的手两个人迅速下车走掉,放任艾斯三小时后在终点站的电车库里醒过来,必须得说这种双标行为也是让人单纯的不爽(当时他是跑着回去的)。
顺便萨波从来不会睡过头。
不过,他们都是以自己的方式在行动与感情各方面上宝贝着路飞,在这一点上两人是有共识的,所以艾斯也并没有真正责怪过总是绅士风度表现过头的萨波的举止态度。虽说确实觉得很烦就是了。
萨波和艾斯的自我意识都很强,都觉得自己才是正确的,完全不打算改变自己的主见或生存方式,并且都坚信自己才是路飞最喜欢的那个。真差不多像是有病了。
当然,路飞自己从来都没有过更喜欢谁或者更偏爱谁做自己的哥哥这样的想法。
硬要说的话。
和哥哥们一起上下学还有出去玩虽然也很开心,但还是想跟伙伴们一起绕绕远路,以及,自己的胖次想自己来挑,诸如此类,尽管觉醒得有些迟,但路飞的独立意识似乎确实已经开始萌芽,当然哥哥们对此还全然不知,不过一旦路飞哪天想要离开哥哥开始自立的话,感觉萨波绝对会第一个选择粉碎自己的头盖骨自杀。
某一天的放学后。
路飞和朋友们去玩了,于是两位哥哥就在也提供轻食的咖啡厅里等着弟弟的联络。这当然是为了去接他,毕竟一个人走夜路太危险了。
「我说,艾斯。你下周末有什么预定吗?」
「北哼末(没什么)」
嘴里塞满了奶汁烤派边吃还边睡了一觉的艾斯,才刚睁眼就得回答坐在面前的贵公子派头的男青年迎面抛来的问题。
「既然没有预定的话,那和我替换一下如何?」
「啊?」
「我一直都在想啊。光是艾斯你一个人也太狡猾了吧。和路飞住在同一个家里」
……又来了。今天找碴的关键词看来是「狡猾」。
说什么狡猾。路飞和艾斯是亲人。他们可是兄弟。和亲人一起住那是理所当然的。
「我也想和路飞一起住。凭什么光是你一个人啊」
在出言抗议这不知好歹的金发男的胡说八道之前艾斯差点就要动手了,但因为还不能确定对方的真正想法以及目的是不是正如自己所想的那样,所以他捏碎了手里的玛芬硬松饼,总算是忍了下来。
「你说替换,是指精神方面的那种吗?」
最近他和路飞两个人刚看过这样的电影。萨波当时有急事所以没能去成,于是艾斯就自己陪路飞去看了。
说到电影,三个人一起去看的时候艾斯可是曾遭受过极其过分的对待。因为萨波帮忙买了票又各种忙前忙后,艾斯甚至还一反常态地向他道了谢说「麻烦你了」,结果却发现萨波和路飞的票竟然是最后一排的情侣座;只见对方用爆米花把满头???的路飞给糊弄了过去,然后把最前排正中位置的票递给了自己,还说「没有别的空位了」。艾斯无端想起了那天的愤怒,果然差点又想动手,但还是忍住了。
那次最后两人都互不相让,硬是要在狭窄的双人情侣座上挤下三个人,于是艾斯得以让路飞坐在自己膝上观赏电影。就结果来说倒还不坏,所以这待遇其实也还不一定有那么糟糕。
「不,是连肉体一起的那种。物理上的替换」
我,和你。
这人真是每天每天都在随便说出可怕的发言。
「我变成你,你变成我吗」
「没错」
一边说着,萨波一边从学校的制式皮包里取出了一顶金色的假发。
他的眼神是认真的。
「不是,也不用这样吧。你就普通的来我家玩不就好了」
「我是想和路飞两个人单独相处,而且我那个该死的家里又有该死的事找上门」
「谁管你啊。话说萨波,你是打算把你讨厌的事丢给我,然后自己跟路飞两个人去玩吗。你还有没有点良心啊」
「我们不是兄弟吗���」
啪沙,头上被罩上了假发、并且还要被强行套上脖颈处有着过分蓬松飘逸装饰的高级衬衫的艾斯,这次终于释放了他传说中威力堪比鬼神的拳头。
关于这次的暴力行为,可以说艾斯是半点错也没有。
    *      *     *   
打完那场几乎砸了半间店的架之后,转眼就到了下周末。
最后艾斯还是不肯做萨波的替身,于是萨波就从大概有50层楼那么高的自己房间的窗户逃出来徒手爬下了楼,来到了艾斯和路飞住的普通公寓(店里的修理费由萨波付了)。
「来吧,路飞,我们来玩吧!」
「早啊——,嗯嗯?萨波……??」
「早上好!路飞!看来你还没睡醒啊。哈哈哈,哈哈哈哈!」
萨波一把把还睡眼朦胧的路飞强行抱了起来,顺势就在狭窄的起居室里灵巧地咕噜噜转起了圈。
然后咚的一声撞上了正往麦片里倒牛奶准备着早餐的艾斯,接着转了一圈回来又一次撞飞了去取煎荷包蛋用的平底锅的艾斯,即便如此也依然不减气势。
普通人经受这种剧烈震荡早就要狂吐不止了,而路飞却不为所动,仍然元气十足地在萨波耳边回答道。
「今天,我要出门!」
「是吗是吗。不管是游乐园动物园赌场还是xxx,我都带你去哟~!」
时隔一周之后,路飞终于被由于各种原因上下学也没法一起的萨波再次紧紧抱住。面对眼前兴致超高地发出撒钱宣言的另一位他极喜欢的哥哥,路飞稍微歪了下脑袋如是说。
「嗯——……萨波。我和伙伴们约好了,今天要去野营。抱歉啦!!」
「………哎?」
萨波盯着满脸笑容回答的路飞足足凝视了10秒(因为超可爱),然后扭头看向靠着冰箱正直接拿着纸盒喝牛奶的艾斯。
看到他眼睛的那一刻就瞬间明白了。
大概谁都不会相信,这两个人其实是挚友。
这家伙没告诉我。
竟然不告诉我。
「艾斯,你小子,是故意不告诉我的吧……?」
「噢。是又怎么样」
没错,艾斯就是故意不说的。不是因为忘记了,而是特意没跟他讲。
在那家店里的打的那场架。艾斯绝对没输给萨波。
———虽然没有打输,但迎头挨了店里的坚硬椅子一记重击之后还是有一瞬间失去了意识,然后被萨波趁机拍了照片在推特上四处散播。这不过是一点小小的复仇罢了。
「野、营……」
「两天一晚!大家要一起做饭,还会一起搭帐篷哦!超期待的——」
「liang tian yi wan」
萨波的脑回路已经无法理解这句话的意思了。他有爱,有实力,还有黑卡。名义上是家人实际上爱咋咋地的那群家伙也好,重要的事情也好,他全都一股脑抛在了后面。一切都是为了今天能和路飞一起玩。
然而。
「ye ying……」
萨波像个坏掉的furby娃娃似的喃喃自语,而他的幺弟问他。
「萨波也有空的话要不要一起去?」
「就我们两个吗?」
「不啊。还有我伙伴里的——萨波你也认识的吧?娜美和——山治和索隆和罗宾和——……」
「我们两个人去吧」
「萨波……?」
随着咣的一声闷响,路飞从俯身倒下的萨波怀里脱离出来,顺势利落地坐到了桌子上。
但其实路飞并不是自己坐上去的,那恐怕是挨打后的萨波下意识想保护弟弟而作出的本能反应(经常发生的萨路奇迹)。
「萨波?你怎么了!?你困了吗??」
「他没事的你快吃饭」
艾斯拿起边上的USB数据线牢牢捆住萨波的双手,一面不动声色地用脚把凶器平底锅踢到了路飞看不见的地方。
「但是萨波他」
「萨波他应该是累了。让他好好休息吧。路飞,把洗手间的门打开」
「明白了」
对于艾斯的话,弟弟路飞基本上是遵循『艾斯的一言一行都是绝对正确的,身为弟弟听从哥哥的话是基本』这样的准则,对艾斯是绝对的服从,于是他照艾斯的指示打开了洗手间的门,看着艾斯抱着萨波的长腿把他一路拖了过来然后又关了进去也依然没觉得有什么问题。
「这下搞定了」
用胶布把门封死又把沉甸甸的不锈钢碗柜挪到洗手间门外之后,艾斯像没事人似的回到了路飞跟前,有些粗暴地把早餐摆上了桌。
「快点吃。要迟到了」
「喔。话说艾斯,萨波他没事吗—?」
「没事啦没事。等他睡醒之后要是还不对劲的话我就带他上(精神病)医院去」
「我有点担心啊」
「都叫你快点吃了」
「……嗯」
貌似弟弟并不负责准备食材或野营器材,于是艾斯把装满了之前采购来的肉的双肩包给路飞背上,再把装有换洗衣物的挎包挂到他肩上。
「要有什么事随时联系我」
「噢!」
「别给伙伴们添太多麻烦,冒险也悠着点」
「知道啦。那个啊艾斯,萨波他……」
「等你出门之后,我就会叫醒他然后(把他从阳台上扔出去)让他好好(到马路上)去睡的所以不用担心。好啦,快走吧」
「嗯,那我走啦!记得也给萨波多吃点肉」
「知道了知道了」
艾斯以一种像是笨拙笑容的可怕表情目送路飞元气满满地跑出了家门,然后转身走向了自家的阳台。
正要穿过马路的弟弟知道哥哥总会从那里看着自己,于是他一瞬间回过头大大地挥了挥手,又接着向前跑去。
哥哥也举起右手回应,然后从胸前的口袋掏出了根香烟叼住。他的侧脸写满了不爽。
(萨波那混蛋……)
开什么玩笑。居然想毁掉我弟弟和他同伴们去野营的愉快心情。
讲道理我还觉得应该先和我这个亲人一起去野营才对呢。
但是啊,实在是被路飞『我想和伙伴们去野营!求你了!艾斯!帮我一起拜托爷爷吧!』这样缠得不行。
我可是都被拉着一起专门去爷爷跟前低头恳求还得帮忙做野营的准备啊该死的。
决不能轻易放过他。
是从厕所的门缝往里喷射杀虫剂呢,还是干脆一不做二不休让他在洗手间里进行两天一晚的强制宿泊呢,艾斯一边思考着,一边动了动嘴唇吹飞了烟灰。
咔嚓
一声轻响传来,是哪里被落了锁。
回头一看,阳台门已被悄然锁上,站在那里的可不正是萨波。他的手还放在门锁上面,看着这边,只有眼神在笑。
「骗人的吧……?这恢复得也太快了点吧……!?」
把他塞进洗手间的时候出于保险起见,明明还抓着他的头死命往墙上撞了好几下,还以为至少也能让他消停一个小时呢。
大意了。
艾斯慌忙冲过去拉玻璃门,不过当然没能拉开。刚才萨波已经把他关在外面了。
「萨波!你这混蛋!你想干什么!」
隔着一扇薄薄的玻璃门,身高相仿的两人彼此瞪着对方。
补充说明一下,此时的艾斯裸着上身穿着短裤还光着脚,只披了件薄薄的连帽外套就被关在阳台外面挨冻,看起来冷的要死,怎一个惨字了得。
「在你反省错误之前哥哥我是不会放你进来的。快点回答我路飞是去哪个野营地了。顺便再回答一下冰箱里没喝完的芬达,橘子味和葡萄味哪个才是路飞喝剩下的」
「鬼才要告诉你啊。这可是我和路飞的家,快给我打开。还有你再说一遍谁是哥哥信不信我真杀了你啊!我才是你们的大哥好吗!!」
「看来是没法交涉了啊,艾斯」
「给我马上打开。一个玻璃门而已我分分钟就能弄碎我告诉你」
咚,艾斯一拳捶上了门,然而萨波却只是回以优雅的微笑。
「没关系吗?——这次你要是又在公寓里闯祸的话,不就没法再和路飞两个人一起住了不是吗?」
「……混蛋,你是听谁说的」
「路飞啊」
「路飞吗」
嘛毕竟是那个弟弟,的确像是会口无遮拦啥都往外说,倒也难怪。但是。
「路飞也有他自己的伙伴,只不过去趟野营而已有什么关系。那都是些不错的家伙,也很照顾路飞。两天一晚这么短时间你都不能由他去吗?你个做哥哥的连这么点余裕都没有吗?之前路飞去三天两晚的修学旅行的时候,虽然你也一直哭个不停闹到过呼吸最后都要寻死觅活了,但至少那时你还挺老实地等着呢不是吗」
「只有这次不行」
「哈?凭什么只有这次不行啊」
「因为,这次我感觉超级超级寂寞」
过了好几秒。
「谁管你啊!!!什么破理由!!!」
艾斯发出了怒吼,然而这时萨波已经离开艾斯的房间了。
光脚踹烂玻璃门或是空手敲碎玻璃门,这种事本来对行动派的艾斯而言根本不是个问题,但一想到今后可能再也无法和路飞一起过着半夜3点还在吃肉和冰淇淋也不用被人教训的随心所欲的日子,他一瞬间果然还是犹豫了,以至于给了萨波逃亡的机会。
从阳台隐约捕捉到了正朝车站奔去的萨波的身影,于是艾斯套上放在阳台的旧沙滩拖鞋就纵身跳了下去。顺带一提这里是3楼。
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车站里,路飞的伙伴们已经都来齐了。
「你也太慢了,路飞」
「抱歉,出门的时候萨波他啊——」
已经在长椅上睡了一觉的索隆一瞬间有些迷惑(萨波是哪个哥哥来着?),
「啊,那个脑袋有点不正常的的哥哥吗——」
然后他听见了乌索普的小声嘀咕,于是就明白了。
不是和路飞一起住的那个虽然看起来很可怕但基本上对他们还挺好的黑发哥哥,而是他们不太了解也不太想去了解的那个金发哥哥,貌似又惹了什么麻烦的样子。
「怎么了?萨波又干什么了?是因为嫉妒又把路飞你的宝贝3DS给捏碎了,还是又在你制服上缝GPS了,还是回家之后发现萨波在床底下、」
对于罗宾的提问,路飞一个劲摇头。
「不是的。好像身体不太舒服的样子,我邀请他他也不来。而且也没什么精神……我有点担心。不过,因为艾斯说交给他来照顾,所以我还是能去野营的啦」
「也是呢,听说萨波最近因为家里的事情好像连睡觉的时间���没有。肯定只要休息一下就会好起来——」
话还没说完就含混地戛然而止,罗宾仿佛察觉到了什么,像是要藏住路飞的身子一样抱住他就往车厢里推。
「嗯?怎么了吗?」
「要发车了所以赶快进来,路飞。大家也都快点上来」
最快反应过来的山治率先进了车厢,从里面拉着路飞的胳膊催促道。这片区域的车厢门是手动控制的,于是他不停猛按关门的按钮。他们就像是想把路飞藏起来不让什么东西给发现似的。
「??」
尽管离发车还有整整五分钟时间,但因为伙伴们当中谨慎派的罗宾所采取的行动,大家都早早的进了车厢落了座。
此时,一个一言不发面无表情的金发男正朝路飞笔直地冲过来。
虽然他速度快得吓人,但却在还差100米就要侵入站厅的地方被一个半裸的黑发男从后面一个擒抱给阻止了,然后两个人就这样扭打着滚进了旁边的车站商店,而目睹了这一切的,就只有罗宾和山治两个人而已——。
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距离最近的车站大约一小时路程的野营地。
一会儿在扎帐篷的索隆和乌索普身后捣乱然后被骂,一会儿又给准备做饭的山治捣乱然后被踢,萨波在树上拿着带手柄的观剧望远镜※仔细观察着活力十足地在伙伴们之间四处跑来跑去的弟弟。【※请想象一下op手游宝藏巡航里他最新的cosplay(进化)拿着的歌剧院的那个】
透过运用读唇术,他们的对话萨波绝不会漏过半句,而他的手机尽管因为家里打来的电话拼命响个不停,却老早就被远远扔到了树底下的地面上了。
手拿汽水正靠在那棵树上的艾斯,随手捡起萨波的手机熟练地输入了密码,然后接起了电话。
「萨波你在哪里」「快点回来」「你知道今天是多重要的日子——」
对方歇斯底里的喊声传了过来——大概男的是萨波的父亲,女的是萨波的母亲——萨波才不在这里。你们烦不烦啊。虽然好像在说什么结婚不结婚的,你们家长男前阵子妄图真的和我家弟弟在教堂举行婚礼的时候可是被我打断了三根肋骨知道吗!!!!
另外再插一句,即使那样萨波还是坚持站起来接着向路飞求婚,于是连手也差点被打断,目睹他的惨状的路飞一边「!!????」一边哭喊着「我知道了,萨波,我会和你结婚的你别再站起来了!你这样真的会被艾斯杀掉的!!」而萨波则看着罕见的嚎啕大哭的弟弟止不住地微笑。这算是能充分体现出他狂气的一段精彩插曲了。
艾斯本打算好好揭露下那家伙的真实面目,但忽然间又想到个新的主意,于是他用低沉的声音说。
「你家的长男在我手里。他现在被我吊在树上。要想让我放了他的话,就给我准备好100亿贝利,钱必须得是用过的旧钞」
『那么多钱,要我们去哪里弄啊』
「那就让他吊死好了」
『对、对不起、我们马上就准备……!』
「准备了也吊死」
『哎!!??』
只不过想试着说说看而已,所以说完他就给挂了。结束了刚才毫无意义的通话之后,这次他又打开了聊天软件,点开了跟路飞的对话界面。
里面充满了跟艾斯聊天时一次都没出现的(要花钱买的那种)甜腻贴图以及一堆「晚安」「早上好」「起床了吗?」「起床了吧??」之类烦到死的消息,而弟弟的回复几乎就只有「噢」或者「ZZZ」的贴图而已,艾斯被自家弟弟可爱到了,忍不住微笑了起来,接着却看到对于学聪明了的萨波发的「路飞,超喜欢你」「路飞你喜欢我吗?」「结婚吧」的消息,路飞也照样回复「噢」的贴图,于是又皱起了眉头。
说到底他们明明都已经建了个【ASL三兄弟】的群聊,而且三人每天也在里面频繁地相互打招呼问好,所以专门再给路飞单独发一次消息到底有什么意义。
回过神的时候,艾斯已经直接拿萨波的手机给路飞发了条信息。
『今年的圣诞节,我可能没法和你们一起过了,你就跟艾斯两个人去吃吃自助餐什么的吧』
不管路飞什么时候能看到、回不回复都无所谓。
艾斯确认了一下萨波并没有往下面看,于是便把手里拿着的手机悄悄地扔进了旁边的池塘。
也许有人会说他是不是做得有点太过了,殊不知给艾斯的心头怒火上浇了最后一桶油的还有另一个事实。
——萨波虽然是用三人一起拍的自拍照当作屏保,但却只把照片上的艾斯给裁掉了,就好像他从最开始就不存在一样。
「艾斯,我的手机有掉下来吗?」
「不知道」
反正不急着用,手机的话题于是也就到此为止,萨波像交接棒似的把望远镜塞给了艾斯,然后便在草坪上躺了下来。
在暗中保护路飞、防止他遭受任何危险的时候,两人倒是意外的很有默契,艾斯什么也没说就爬上了树。
片刻之后,艾斯就灵活地盘腿坐在了树上,一边吃着车站商店买来的幕之内便当,目光一边追逐着路飞的身影。那眼神一改过去的尖锐,总觉得似乎哪里带着些温柔。
(萨波那个混蛋,果然是有病吧)
不过就是艾斯自己,也只是因为和路飞生活在一起才能保持精神安定,要是也像萨波那样跟路飞分开住,不能想见面就见面的话,估计他发狂的程度也不会逊色。
但总而言之可以确定的是,目前无论是谁八成都会觉得还是萨波看起来脑袋比较有问题。
*      *      *  
「我回来了——!艾斯!萨波你也在啊???萨波你没事了吗??」
「我在哦,欢迎回来路飞。已经没事了。昨天真抱歉」
「噢,回来还挺早的嘛」
星期天的傍晚。两位哥哥笑容满面地迎接了因为下雨而提早离开野营场回到家中的弟弟。
从野营场返回的时候他俩和弟弟乘的是同一班电车,只不过是在不同车厢;为了要比弟弟更早到家他们不得不从车站一路狂奔回来,尽管两个人都异常气喘吁吁并且还被雨淋湿了,但他们迅速把衣服脱了披上毛巾假装刚洗完澡,极为自然地上演了一出『欢迎回家我可爱的弟弟小剧场』。
「啊—啊—,怎么被淋得这么湿啊……」
「野营怎么样?有没有烧烤啊?」
路飞还站在玄关,萨波就已经用柔软的毛巾给他擦着头发,艾斯则帮他把背包卸下,两人一同无微不至地为他打点好一切,不一会儿,弟弟什么都不用做就已经在家里被安顿了。
虽然被照顾得很夸张,但这在他们三人之间是理所当然的事情,而且即使和伙伴们一起的时候路飞大致上也是这样的感觉,所以不用太在意。这不是什么稀奇的事。
察觉到艾斯已经去准备热饮去了,萨波轻声地对坐在膝上的弟弟低语。
「吶路飞,下周六要不要和我出去玩呀?」
「好啊。去哪里?」
「哪里都行,不过两个人一起去温泉之类的好像还不错」
「艾斯呢?」
「艾斯有事去不了哦。因为他得去补习,说出来感觉很丢人,所以他跟我说让我对你保密呢」
不是要保密吗,萨波,你这都说出来了啊……路飞惊讶地睁大了眼睛,因为自己也经常被人提醒不可以把秘密说漏嘴,于是他也小声地说:
「我和萨波果然很像啊」
而萨波则露出了温柔得不能更温柔的笑容,这样回答道。
「——因为我们是兄弟啊」
「你们鬼鬼祟祟的在说啥呢」
一边说着一边从厨房出来的艾斯把马克杯放在了路飞面前。
也放下了自己的杯子,艾斯咚地一屁股坐在沙发上,打开了电视新闻,表情严峻,一语不发。
「……我的呢」
「啊,抱歉忘记拿了。路飞,帮忙去厨房拿一下萨波的那份」
「知道了!」
路飞挣开了还恋恋不舍缠着自己的萨波的手臂,「我马上就把萨波的拿过来!」说着就转身跑进了厨房。
下一瞬间。
「谁要补习了,啊?!」
艾斯抄起自己的马克杯,把装有饮料的杯子冲萨波扔了过去……不过可恨的是萨波不但轻而易举地躲开了攻击,还用手指勾起路飞的马克杯朝他扔了回来。艾斯扔出去的杯子则掉在地上摔了个粉碎。
只要艾斯想躲,就算是时速100km的马克杯也能顺利躲开。但是。
(可恶……这可是路飞特别中意的、我当做手信买给他的杯子……!!!)
最喜欢的马克杯要是摔碎了,路飞肯定会很伤心。一想到弟弟哭泣的样子,艾斯就猛地一把抓住了那只正在空中泼洒着咖啡的杯子。
「……!」
哗啦,艾斯被杯里的液体浇了满手满身,然而却没有半点烫到的样子,立即就迅速展开了反击。
「!?」
马克杯里的咖啡应该烫得很才对啊,萨波一边躲闪着一边想,不过他看了眼地板就一下子明白了。
路飞的那杯咖啡里放了很多砂糖和牛奶,所以其实并没有那么烫。
5分钟后。
被吩咐去拿饮料但却没能找到萨波那份的路飞最后给萨波倒了一杯加冰的可尔必思(浓缩液),而尽管这天气能冻死人并且他们还几乎半裸着,这两位哥哥也依然争先恐后地抢着去喝。
-完-
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kioku-series · 1 year
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日記_230518
音楽をなるべくハイペースで作るとどうなるかという実験をしてみたけれど、他にしっかり仕事しながらだと1ヶ月に3曲程度が限界かなという感じだった。技術的なクオリティは、意外と時間をかけた場合とあまり大差がないように感じる。ただ問題として、自分の内面においてある程度の妥協が必要となる気がする。曲の体温が微かに低いとでも言えばいいのかな。あとは結局のところ曲を作るという行為自体に楽しみを感じているので、急いで作るというのは確実に楽しむことに悪影響がある。例えば、プリセットされていない音をちまちま創作することは箱庭療法的な楽しさがあるけれど、そういった時間は費やせない。一箇所だけノイズを入れたり、トラックをかなり増やしたりもできない。でも代わりに、素朴な音のレイヤーは普遍性を強調してくれる側面もあるので悪いこ���ばかりではないとは思う。そんなこんなで勢いよく作られた楽曲たちはバンドで磨いたらまた新たな模様が出てくるのだろう。それを楽しみにそっとPCのデータの海の底に沈めておく。
バンド、ね。コロナ禍という言葉を利用してやらなかったことは自分自身が一番よくわかっている。この数年間、メンバーに対して「バンドをやろう」この一言が言えなかった。「やりたくない」と言われて、バンドの存在自体がなくなってしまうことが怖かったからだ。しののめというバンドは、人生で初めての本当の意味での「居場所」だ。みんなの言うところの家庭だとかそういったもの、いやそれ以上のものだと思う。それがなくなった世界を想像することすら自分には厳しかった。しかしバンド活動は1人の意志でやるものではない。メンバーがいるからこそバンドという存在になる。そんな大切なメンバーに対して、自分は今まで何度も何度も傷つけてきた。傷つけてしまうのならば、そんな自分の「居場所」なんてなくなってしまっていいのに。メンバーを大切に思う気持ちがあるなら早く終わらせてしまえばいいだけなのに。言葉ではそう言っても身体は言うことを聞かない。往生際の悪く自分の気持ちとメンバーを天秤にかける日々がだらりと続いている。「そんなこと気にしないで自分のためにやればいいんだよ」などと助言を貰ったこともある。もしその「自分のため」なんていう言葉を素直に受け入れられるほどの主観性は持ち合わせていたら、迷いなく明日生きることも決まっているだろう。そうでなくても自分の音楽の価値を信じて疑わない強さがあれば、色々な犠牲があっても進み続けられたかもしれない。しかしそんな強さももちろんあるわけがない。好きな人たちを不幸にしてまで幸せになるくらいならいっそ、と思う。
悲しみの葛藤の末に自死を選んだとして、何も知らないやつらは「鬱だからしょうがないね。病気だもんね。」などと言うのだろう。数日悲しんだフリをして”日常”に戻るのだろう。想像するだけで吐き気を催すけれど、それはおそらく真実だしそれが"正しい"らしい。鬱で自死した人の気持ちは苦しいほどわかる。あんなもの、助かる見込みがどう考えてもない。苦しんで苦しんで、それで終わり。信頼していた友人たちは敵になり、どんどん離れていく。大抵の人間は思考停止して「精神科にいって専門家の話を聞くべき」みたいなことを言うけれど、病院の先生も結局は本当の苦しみは知らない。そしてそんなどうしようもない事実があることもまた、思考停止人間どもは知らない。医者は統計データを元に定型文を読み上げて処方をするだけだ。仕方ない。それが"正しい"のだから。そしてそれを疑い始めた人間から巻き上げようと、詐欺師たちは涎を垂らして外界で待っている。それがこの世界だ。結局のところ自分の外側には救いなんて全くない。この考えが書籍が言うところの認知の歪みなのはわかっている。そしてそれをわかったところで救われないのも、わかっている。まともな人間は、楽観的なんだ。そうなれない人間は"まとも"じゃない。「大丈夫。大丈夫だから。」一人天井を見上げてうわごとを繰り返すだけ。それだけが自分にとって生きるということだった。
しかしその先の”日常”に自分は居る。生と死の涯(みぎわ)で悲しんで悲しんで、それでも生きている。何かしらの理由で世界が好転したわけではない。それどころか何もかもが悪化しているくらいだ。でも、とにかくまだ生きている。もしこの先の世界を肯定できるのであれば、苦しんだという事実もまた肯定できるということではあると思う。涯の苦しみを抱えたまま生きる人がいる未来の世界が、今の自分を救えるかもしれない。
だからバンドはやる。どんな形になるかはわからない。失うものが多すぎるかもしれない。またメンバーを傷つけるかもしれない。それでも結局、前に進むことだけが自分を救う方法なのは、地獄の日々を介して身を持って理解しているつもりだ。資本の犬も、それに抗う生活主義者も、宗教で搾取される人も、消費コンテンツで腰を振る猿も、思想や主義、欲望、ドラッグ、そういった依存対象や思考停止といったあらゆる外的な"救い"は、自分にとってはただの不安障害の対症療法でしかない。それでも大丈夫。だいじょうぶ。世界の定義は自分次第だから。これすらもうわごとだとしてもいい。「生きること」その何もかもが幻であっても、その幻すら愛せるように。
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victorinox-japan · 1 year
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国内最大級の展示会|東京国際消防展2023
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ビクトリノックス・マルチツールの実用性を体感
ビクトリノックスは、2023年6月15日(木)から18日(日)の4日間にわたり開催される、「東京国際消防防災展2023」に出展します。
プロフェッショナルツールだけでなく、一般の方々にも災害時または日常で役立つビクトリノックス・マルチツールをお試しいただけます。
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東京国際消防防災展
東京国際消防展は、5年に1度開催される国内最大級の消防・防災に関する展示会で、国内外の消防・防災に関する最先端のサービスや製品が一堂に集結します。
小さな道具箱と言われているビクトリノックスのマルチツールは、コンパクトで扱いやすく、使い方は工夫次第で無限に広がります。
アウトドアだけでなく、日常生活の中で起こる様々な問題を解決し、ストレスなく過ごすことを手助けするマルチツールです。
会場ではマルチツールを実際に手に取って、機能性を体感していただけます。
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東京国際消防防災展2023(FIRE-SAFETY TOKYO)
会期:2023年6⽉15日(木)から18⽇(日)までの4日間 開場時間:10:00から17:00まで(最終日は16:30まで) 会場:東京ビッグサイト 東5・6・7ホール、東棟屋外展示スペース、有明西ふ頭公園沖合 ビクトリノックス出展場所:東5・6ホール 5-99
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自然災害と共に歩んできた日本では、過去の経験から防災の意識を常に持つことが大切です。
災害に対する心構えを持ち、そして被害を可能な限り防ぐべく、マルチツールを日頃から使いこなしておくことで、緊急時にも慌てることなく対応し、「その時」を乗り切るその手助けをするツールとしてマルチツールを常備していただきたいと考えております。
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出品商品の紹介(一部)
フィールドマスター 価格:5,500円(税込)
あなたの「やりたい」に、迅速かつ的確に応えるマルチツール。 アウトドアや日常生活のちょっとした作業など、様々な用途に使える理想的な機能を搭載。
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1. ラージブレード 2. スモールブレード 3. カン切り 4. マイナスドライバー 3mm 5. せん抜き 6. マイナスドライバー 6mm 7. ワイヤーストリッパー 8. リーマー(穴あけ)、千枚通し 9. プラスドライバー(フィリップス型1/2) 10. はさみ 11. のこぎり 12. マルチフック 13. ツースピック 14. ピンセット 15. キーリング
サイズ 全長 91mm、高さ 20mm、重量 100g
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レスキューツール 価格:13,200円 (税込)
スイス消防隊と5年がかりで共同開発したプロフェッショナルツール。 コンパクトなボディに人命救助に必要なツールをおさめた不意な緊急事態の最強なパートナー。 東日本大震災以降の日本の減災・防災意識の高まりを受けて一般発売を開始。
【動画による商品紹介】 https://youtu.be/dmY_rDPwDtc
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1. 波刃付きラージブレード(ロック付き) 2. プラスドライバー 3. ウィンドウブレーカー  ※交換可能なスペアパーツ有り 4. マイナスドライバー 7mm  /  クレートオープナー(金てこ) 5. 栓抜き 6. ワイヤーストリッパー 7. リーマー(穴あけ) 8. シートベルトカッター 9. キーリング 10. ピンセット 11. ツースピック 12. ガラスのこぎり(合わせガラス用) ※交換可能なスペアパーツ有り 13. 蓄光ハンドル 14. ランヤード(ナイロンコード) 15. 専用ナイロンケース
サイズ 全長111mm、高さ 22mm、重量 167g
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ミッドナイトマネージャー ドクターヘリ 価格:6,050円(税込)
ドクターヘリ支援モデルの一つで、2011年よりドクターヘリ支援事業に寄付。 同事業終了後も、日本医科大学千葉北総病院ドクターヘリに寄付しています。
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1. LED ライト 2. 加圧ボールペン 3. スモールブレード 4. 栓抜き 5. プラスドライバー(フィリップス型0/1) 6. ワイヤーストリッパー 7. はさみ 8. つめやすり 9. マイナスドライバー 2.5mm 10. キーリング
サイズ 全長58mm、高さ 14mm、重量 約 31g 商品をみる
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tanakadntt · 1 year
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三輪隊と出水の小説(二次創作)
【三輪隊+出水】ディズニーランドに行ってみた
「ディズニーに行ったことがない? マジで?」
三輪隊作戦室の和室である。本部の中でも和室がある作戦室はここしかない。今は、打ち合わせを兼ねたお茶の時間だ。
ナチュラルに馬鹿にされた気がして、三輪秀次はむっとして、言い返した。
「だって、遠いだろう?」
「三門からバスが出てんじゃん?」
米屋陽介である。
バスと言っても、夜行バスだ。夜を徹して走るそのバスに三輪は乗ったことはない。
夏休みの話だ。正確には夏休みのシフト申請の話だ。今年は、まとまって休みがとれるかもという話の延長上で、ディズニーランドに行きたいなどと米屋が言い出したのだ。個人ランク戦をやっていれば満足、という彼にしては珍しい発言である。
「えー、じゃあさ、章平はいったことある?」
「一応、ありますね。上の弟がスターウォーズが大好きなので」
「ちょっとまて、スターウォーズとミッキーとどう繋がるんだ」
「そこからかよ」
まあ混乱しますよね、と古寺章平に場を取りなすようになだめられても、ますます納得のいかない気持ちになる。
なんだ、ディズニーランド、全国民が行かねばならないのか。ミッキーに挨拶を義務付ける法律でもあるのか。
「俺も行ったことがないな」
奈良坂透が口をはさむ。
思わぬ方向からの援護だ。
「ほら見ろ」
「俺はスター・ツアーズがあるのは知ってるけど」
「スタ…?」
「奈良坂もかよ」
「玲がいるから、なんとなく行きそびれたな」
奈良坂の従兄妹である那須玲は体が弱い。ボーダーに入隊以前は、夏はほぼ外には出られなかったらしい。
「私は小さい頃に何回か行ったわね」
月見蓮は急須から三煎目を淹れながら、話を引き戻した。
「楽しいところよ。行ってみたら?」
「三輪隊現着ぅ」
「出水、現着ッ」
初めて乗った夜行バスは消灯してしまえば、すんなり眠れた。ステップを降りて、荷物を受け取る。朝日が眩しい。
あれよあれよという間に決まったディズニーランド行き。こんなに気軽に行けるのか。
最初に話が出た三輪隊に、米屋から話を聞いた出水公平が俺も行きたいと乗っかった。これ以上、誘うとシフト全体に影響が出そうだったので、先着順で出水までとした。組織はつらい。
三輪隊は元々、仲のよい部隊ではないつもりだ。隊の戦略があり、役割があり、そのために必要な実力があって成立している。こうして三門市以外に全員で出かけるのも、任務外は初めてかもしれない。
紅一点の月見はやんわりと断ってきた。今度、友人と行くことにしたらしい。
バスから降りて、人の流れが同じ方向に向かっていく。
「暑くなりそうだな」
「コンビニでおにぎり買って並んでる間に食べとくぞ」
出水が慣れている。出水は、家族でよく行くのだそうだ。米屋は三輪にマウントをとっておきながら、小学生以来だという。
「なあ、これ恥ずかしくないか」
「中に入れば普通だって」
三輪がさっきからソワソワしているのは、男子高校生五人の格好が白いシャツと黒のパンツ黒のスニーカーで揃えてあるからだ。ご丁寧にリュックも黒の指定だ。正直、バスにのるときも違和感ありまくりだったのだが、隊服と思えばいいじゃんと説得されたのだ。
さて、入場である。入場してすぐ、スマホアプリをいじっていた出水が大体の計画を立てている。
「ファストパスとったから、まず…」
「あの、もしかして、ボーダーのイズミさんですか?」
「え!?」
突然、高校生らしき女子に声をかけられて、出水は固まった。見知らぬ女子に声をかけられたこと、身バレしていること、この二つが彼を混乱させていた。
まずい。三輪も内心あせる。奈良坂が離れた途端にこれなのか。現在、奈良坂は古寺とともにポップコーンを買いに行かされている。イケメン圧力で、集団の第一印象を彼がかっさらっているうちはよかったが、実は出水は有名人である。
嵐山隊ほどではないが、ボーダーA級一位はメディアへの露出が多いのだ。何人かがスマホを構え始めた。ボーダー隊員の露出は根付がコントロールしている。もちろん、隊員と明かしたSNSは公式以外は禁止だし、個人でアカウントを持っていたとしても監視される。年頃の青少年を抱える組織にも関わらず、恐ろしいことにネットにおけるトラブルは今まで皆無である。根付は有能な男なのだ。
ある程度は仕方のないこととはいえ、囲まれてパシャパシャとシャッターを切られるのは面倒なことになりそうだった。
脇に控える米屋に一瞬目配せする。米屋もわかっている。出水の腕をひっつかんでダッシュしようとしたところに、空気が動いた。
「あ、ミッキー」
何人かが呆けたような声を出した。
夢の国の王様の登場である。グリーティングだ。反対方向からはパートナーであるミニーマウスもご登場である。
全方向に手をふる二人に、カメラと視線は向いていく。
そこに、
「ミッキーいるね」
それぞれ両手にポップコーンを入れた紙箱を持った奈良坂と古寺が帰ってきた。
「どう? 初ミッキー」
「…あいつ、スゴイな」
「は?」
「いや、マジで」
出水も同意見のようだった。
出水情報が拡散された様子はなかったが、念の為、変装とはいかないまでも、印象を変える目的で服を着替えることになった。
ワールドバザールで売っている派手なTシャツと派手なサングラスだ。変装になるのか甚だ疑問だったが、周りをみわたすに、この国ではこの服装が通常運転らしい。
「え、俺だけ?」
「いや。全員で買おう。そういうものなんだろう?」
「カチューシャも買おうぜ」
「暑そうだな」
「ヘアバンドもありますよ」
着替えてしまったあとは、もう、並んで乗って食べて歩いて、また並んで。
「換装体、ミッキーにするとよくね?」
「最強感あるよな」
「畏れ多いな」
「…三輪」
「頭が大きいから狙いやすいな」
「狙撃手コワ」
「著作権的に言うと難しいですね。コラボすれば別ですが」
「根付さん、太刀川隊だけやりそうじゃねえ?」
「うわ、やりそう」
モンスターインク・ハイドアンドシーク前である。
「…俺はやめておく」
「あー、わかる。目玉」
「ネイバーにしか見えない」
マイク・ワゾウスキを始め、目玉を強調したデザインのモンスターたちがトリオン兵に見えるのだ。
昼のパレードの時間だ。
バズ・ライトイヤーのアストロブラスターでレベル7をカンストした狙撃手二人は今はボソボソとミッキーの狙撃位置を相談している。
「やめろ」
「仮定ですよ、意外と射線が切られていて上手く作ってあるので、面白いです。でも、ほら救護所の屋根あたりからだと」
「狙撃手コワ」
シンデレラ城前で、奈良坂が那須に動画を送るという��約束らしい。
「玲、見てる?」
イケメンは石畳の上で、スマホを持ったまま、ぐるっと回ってみせた。三六〇度の景色が伝わったはずだ。
『とても素敵ね。今度は行ってみたいわ』
「案内できるようにしておくよ」
『あ、ごめんなさい、透くん。那須隊で行こうって約束しちゃって…』
「…そう」
日はもう沈んでいる。
「けっこう疲れたな」
米屋がそんなことをつぶやいた。当たり前だが、今日はトリオン体ではない。
「そうだな」
彼にしては今日はおしゃべりが少なかったように思う。
「やっぱり個人ランク戦のほうがよかっただろう」
「と思うじゃん? 」
それ以上は続けず、彼はニヤリとしただけだった。先ほどの夜のパレードで見たチェシャ猫のような笑い方だった。
ここは、何度か通る羽目になるシンデレラ城前の広場だ。あちこちに灯されたランプが眩しく、計算して創られたであろう配置が美しかった。
締めくくりはとにかく、お土産である。
月見ヘは当然、ボーダー幹部、太刀川隊面々、家族に他の部隊にスタッフと、送り出してくれた人々に感謝を。
古寺は、スターウォーズ関連を買いまくっている。弟ではなく、自分用ではないだろうか。
自分用か。
確かに、何か記念が欲しいかと考える。
「え?これ?」
「バスに持ち込めるのか?」
三輪は最後にミッキーの形をした風船を買った。
帰ってから、自分の部屋で手を離してみる。風船はふわりと浮き上がり、天井にくっついて、さらに上昇しようとする。その姿は、ちょうど朝、目が覚めると一番最初に目に入り、何日かの間、三輪に幸せな目覚めをもたらしたのだった。
終わり
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devil666lovesblog · 1 year
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貨倉中的可愛女孩figure(下)
凡事都有兩手準備,她不吃軟的就要她吃硬的,或者她是超級M女骨子裡就是喜歡被男人暴力強姦,穿上一身可愛的衣服就為了吸引強壯的粗糙男人把粗長的陽具插入她小穴出出入入的快感,說不定在沿途她已經幻想了無數次被兩個男人強姦的精彩絕倫劇情連底褲都已經開始濕了,一個最多是初中年紀的小妹妹跟兩個陌生男人去拿公仔需要無比的勇氣,這樣在電梯中途我就問她:你都好大膽,這樣和兩個陌生人去陌生的地方,不怕我們是壞人嗎?
她擺出一副輕蔑的表情:我看你們兩個都不似大壞蛋,如果是壞壞的色色的一早對我毛手毛腳了,聽你們說話一段時間都是社會時事,就不似是黑警衰人。
這下子我就立心要教訓一下這個膚淺的女仔,當然要用陽具和精液給她一個深刻的教訓,大條道理長篇大論她是不會聽的,還是行動最實際。
去到15樓就見到這些公仔figure橫七疊八的放在垃圾箱旁,她並不貪心,揀了好一會就拿三個走,她不需要我們的代儲服務,也不需要我們推車送貨,眼看大好機會就要溜走的時候,我隨機應變:你真的覺得我們是好人嗎?
帶我來給我喜歡的公仔figure隨我喜歡拿走,當然是好好先生了,多謝兩位大叔。
這樣多謝不夠誠意,看來是看不起我們。
這要怎樣才算誠意?
現在的女孩真是欠缺教養,彎腰 是基本禮貌。
啊,她就向我朋友彎腰  。
怎麼不向我道謝,我沒有帶你來嗎?
忘記了你,不好意思,她再向我彎腰  。
彎得要像deep V看到你乳房才夠誠意。
啊,她勉強的向前彎到最盡,先是我朋友再輪到我,我對朋友一打眼色,他即時用蠻力一手把她壓低再捉她的左手,我就捉她的右手,她的智能電話掉到地下被我踩箸。
哈哈哈,我們是黑暴,正待一個得意女做我們的公廁被集體輪姦,終於有人自投羅網,她說:放開我,你們怎樣可以這樣對我?唔好呀,唔好呀。
你在此叫救命是無人理的。再問朋友你拍下了麼?
他即時回應:拍下了,她以為是她的深V衣領,我就說:不問自取,是為賊也,你拿這些東西得到物主的同意沒有?
我以為是你們拋出來的,你們騙我。
你一就乖乖服待我們,服待得好就不會有十個男人上來強姦你,一就是選擇報警,你明白現在香港的差館是好黑暗的,你隨時成為另一個霖霖,被人先姦後殺,你知道她是被人輪姦後門嗎?到時你就算被姦到大小便不能忍,還隨時被控以胸部襲警入女童院,入到女童院這些TB就會用鉛筆或者棒球棒來強姦你,迫你做她們女朋友。
她哭了起來,這個哭的樣子,真是把我們兩個的獸慾都激發出來,這下子我們就用索帶把她的手綁起來,像帶犯人一樣帶她進去這層的廁所,我和朋友猜拳決定誰在前誰在後,記箸,我們操你的口時只能用舌頭去添,要像啜奶一樣的啜吸龜頭,不能用牙齒去咬,否則你不單牙齒不保,我把她的智能電話拿到她面前:要是你意外撞爛智能電話的螢幕你就要換一個新的了,密碼是什麼?拿你的手來。
我就扯開她的校服直到上身露出她的可愛胸圍,不斷大力在蹂,她說:痛,輕力一點。我不理她就更大力,左扭西扭她兩粒乳頭後見到它們已經硬起來。
果然是M女,已經開始有反應了,一直幻想被男人強姦,還要被多P中出,插爛陰道再插穿肛門,一會射到你懷孕。
不要,唔好,唔好。
真會挑逗男人,剛才算前奏,我負責刺激她的兩個小蜜瓜,並亮出陽具打她的面,朋友就扯開她底褲前前後後用手指在插,
她不是色情小說所示的濕到滿腳都是愛液,但手指在她兩個洞進進出出算相當順利,還見到手指上的水滴 亮晶晶。
朋友用手指試完輪到我和她交換位置,我一邊揉她會陰一邊用手指沿她的通道磨到陰核,就見到她震了震。陰道見到更多的水影,我的手指在她粉紅色的肉洞左扭扭右轉轉,朋友的陽具一邊在她口中進進出出,下下子都塞到她喉嚨,她是M女,她喜歡被暴力虐待,現在我們就如你如願,姦完你前門再姦後門,你好乖乖的用陰道把精液全部吸出來,否則有你好受的,這是她告別處女前聽到的最後一句話,我沒有興趣要她記住我是她第一個男人,我只是把她當成性愛娃娃來玩,她的陰道好緊迫,插入她深不見底的快樂黑洞就幾乎不能拿出來,破處流出來的血不多,咁容易插入,你常常自慰的?
唔係,說假話我就塞一個公仔figure不拿出來。
偶然有時,讀書壓力大,就忍不住摸兩下。
唔唔唔,陰道早有準備而令主人好很爽,好撚窄,好撚窄,未屌到咁窄的小穴,執到寶了。她被我和朋友前後夾擊加上兩個乳頭被夾上萬字夾在扭動下已經「開動」了,就感覺到她有系統調節她的姿勢來增加陰道的快感,我急忙運氣抵抗,大概三百下就射精了,她卻還未把朋友的精液吸出來,既然如此我就梅開二度,繼續享受她緊窄的肉璧,而在她肉洞出入就比剛才順利好多,我一陽具都是她的愛液,我就沾了一點塗在她面上頭髮上,你睇下你幾淫?被人姦到有感覺了,還非常享受呢,說不定剛剛跟我們上來時就幻想被我們輪姦了。
唔....唔....唔係,口中說不,身體還好享受呢,你係唔係淫婦?我就加劇了抽插,她在啊啊啊聲的嘗試回應,你不如射進她嘴裡要她吃精,吃小一滴就被我們鞭打,她慌忙一下子大力啜吸我朋友的龜頭,終於射精了,她也吃了她人生的第一口精液,我即時加速了一會,還大力指插她肛門時也射精了。
男人的精液好吃嗎?
朋友的陽具離開她口腔就在拍打她臉頰,好...好...吃,主人。
這就輪到吃我的,不過我先拉箸她要她把口腔清理,我的陽具再在她面上磨來磨去,就連她如月亮明媚的眼睛都用過了,她是第一次近距離見到男人的龐然巨物,相信她的肉洞會更記得我的陽具,還感受到我的心跳呢,好好用口吃,不吃十五分鐘不算一次,這就把鮑魚刷插入去好好清潔你鮑魚,我一邊按她的頭上上落落來控制她的節奏,這時我解開了她的索帶,已經沉醉在肉慾的快感的她沒有反抗,而是用手為我的陽具套動,左手幫我,右手自慰,打開你的洞歡迎主人。
性果然是本能來的,她非常聽話,我要她左手自慰就自慰,右手就右手,還把當中的淫液精液混合體伸入口中試味,這些就是她第一次動情的味道,難道她潛意識一直渴望被黑暴強暴?想用陰道慰勞義士?有這樣的小穴去操,就是第二天死了也願,剛才在她小穴射兩次都射了差不多一分鐘,今次就在她口中射了半分鐘,大概是在她舌頭中間位置開始發射,她就把頭向前推令我的陽具塞到她喉嚨,這次她一句就不說已經把我的精液全部吃掉。我就摑了她左右各五巴,她一副好可憐而不知錯在哪裡的樣子,要含在咀中慢慢品嚐主人精液的味道,說吧朋友就在她陰道內射精了,把在肉洞的精液挖出來吃掉。
這樣我和朋友就輪流不斷玩她的口/陰道直到深夜,大家在工作室休息了一下,我再綁她在椅子上單對單用各種難堪的姿勢幹她,狗仔式時我還要她扮狗吠,又像騎牛一樣騎在她身上,轉了好幾圈才再被我插入,今次隨便拿了幾枝筆塞入肛門,就說你真是有墨水,連肛門都有筆,我還要她一邊為我口交一邊用肛門這枝筆來寫字,也在輪流幹她肛門和陰道時要她用口拿筆來寫:我是賤母狗,你們的公廁,當然也被拍下好多精彩的肉搏鏡頭,自此這工作室就成了我和朋友的「性愛秘密基地」,她成絕對馴服的女奴,我還大膽的帶她去商場和她gathering,有時就帶她去兒童廁所一邊尿尿一邊被插,或者是被尿在她面上/口中,有時就尿在她肛門,再看我心情插她哪一個洞,她每次都用同一條最初好抗拒,身體的快感好快令她忘形性交,完全無羞無自尊心的接受男人陽具和精液的調教,我打算和朋友玩弄她直到她交第一個男友為止。
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