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#ピント惜しい
indigomoon37 · 1 year
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一昨日の職場の桜🌸 寒暖差激しいですが、花を愛でることができていい季節です。 今いる実家はまだ咲いていません。 #どうでもいい近況です #ピント惜しい https://www.instagram.com/p/CqPV61xPTz9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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zdlmlq · 2 years
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2022.11.11
インターネットで面白いと思えるものがあまり見つけられない人間になってきました たぶん私が色々下手くそになった、あと頭がね、硬くなってきた 悪くなってきた。
ここに何か書くのはそういう手持ち無沙汰もあります というかそれがほとんどだったんですけど最近はそれよりもラブレターの意味が強いことが多かったですね(あなたのことですよ♡)。
最近はねー、タブッキよくひらいてます。住んでいる場所の気候が似た作家たちの絵や物語の傾向に共通するものが増える気がするのは何故かしら、というようなことを考えていた。まぁみる花や空、食べ物が近しいものだからでしょう、『レクイエム』『他人まかせの自伝』すきです。あと最近は『フェルナンド・ペソア最後の三日間』ひらいた、たぶんはじめてじゃないだろうか。ペソアは最近『ちいさな生存の美学』で引用されているのをみてからずいぶん気になっていて、いえ名前はね、もちろん知っていたけれどあまりひらこうと思ってこなかったんだけど、そろそろかしらと思います。でも『不安の書』は分厚いので向き合うにはまだしばらくかかります。
あとすごく久しぶりに『3月のライオン』をひらきなおしたら やっぱりとてつもなく面白かった。
ああ、今日随分お酒が残っている日だったのであまり何もないです。朝の7時に近くても月は丸くてとてもきれいだった。ずっとuami聴いてました。こころぼそくて、
心細いんですけど、
君島大空のインタビューよく読んでます。
私たぶんあんまり気が合わないと思う……ずっとそれは思っている、すきな人と気が合うことはすくない、だからいつも一方的にすきなばかり
渡せないラブレターをしたためては積んでいくような気持ち。渡したところで相手に何かしらの感想を求められるようなことを私は全然言えないから、でもほら 手紙だとあまりにも対象が定まっているからそこに感想を持たなくていいですよと言っても居心地を悪くしてしまうでしょう。
なので瓶に手紙を詰めて外に流すようなことばかりしてしまいますね これはわりと卑怯な振る舞いだと思います。その自覚はあります。
よろこばせたいと思わずに書くラブレターに宛先は要らない気がします、
だからどちらかというと それが自分以外に作用する可能性としては このような熱をあげさせる誰かというのはどんなもんだろうと第三者に興味を持ってもらうことだと感じていて、私がやっていることの全部はそれです。本屋、本屋だってそうだ。
映像喚起力が高い曲が僕は好きなのですが、それは、目からの情報からだけで生まれるのではなく、触感も含めた「感覚」から生まれることもあると思います。そういう意味では、自分の中に内在する映像に向けて音楽を作っています。そして、言葉へフォーカスするのは言葉と映像の「ずれ」を出すためのものなんですね。それが出ると、音楽がとても肉体的になると感じています。「耳から入ってくる映像」みたいなものを作ることが理想です。
そうでしょうね、と ずっと思っています 私がそこで喚起する映像は多分つくる人の中にあったものとは随分違うんだろうけど。
でもそれは私にとっていいもので、それを浮かべることができる音楽があることにとてもたすけられているんですよ。
このたすかりが決してうつくしいものではない、と思うんだけど。
身体から精神がもれていくことがとてもつらい。どれだけそれを慰めるために構造をみてもたいしたことはないとわかっても たえられない、と思う時間があまりにも長くて強い。
それをごまかすためだけに他の何かを傷めることが惜しくないくらい、
正気にかえった時いつも何かがボロボロになっていることにたびたび血の気が引いてしまっても それが別の苦痛に繋がっても その瞬間たえられない 生きられない をごまかすためには仕方なかったといつも思っている。
でも生きられない でいいのかもしれない その方がまだいいのかもしれない
というようなことを最近時々思います。しがみついてずれ、を直そうとしている。直したいと思う。直らなくてずらす人の話に慰めをもらう。故意のずれ、を そのぼけたピントだからみえる輪郭のない風景のうつくしさ、は 私をとても安心させてくれます。眼鏡をかけずに外を歩き回るたのしさ 照明に境界のない夜景のうつくしさ、
でもその光の先に人がいることを見ないことが卑怯だと わかっているんです わかってるんですよ
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a-youngstuff · 1 year
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贔屓が退団した話
2023.4.30
「雨が降らなくて良かったですね」という声が右耳から聞こえた。それが自分に向けられたものだと思わず一瞬反応が遅れたが、「本当に」と返す。わたしも彼女も、同じような白い服を着ていた。
粘り強い雨予報に勝利しなんとか天候が持ち堪えた本日、ついに我が贔屓が宝塚歌劇団を卒業した。
奇跡に近い幸運に恵まれたわたしは、東京宝塚劇場千秋楽のチケットを手に入れた。電車内で「今日を終えたら、もうしばらく日比谷に来ることはないだろうな」 と考えながら、いつになくぼんやりとした頭のまま劇場へ向かう。
贔屓が卒業するということ。
明日からタカラジェンヌではなくなるということ。
もう男役の姿を観られないということ。
それがどういうことなのか想像しようとしても脳が思考を拒否し、今日に至るまであまり考えられずにいた。長年ヅカオタを務める諸先輩方にアドバイスを請うても、大変無礼と存じつつ、その答えがまったく頭に入ってこない。迫り来る現実を、まるで自分には関係のない事実として認識したまま退団日を迎えた。
開演1時間前に日比谷に到着し、ファミマで水を買い、��ャンテでタバコを吸い、入場するという、いつものルーティーンをこなす。ここまでの心持ちは、本当に普段通りだった。問題は開演15分前である。観客席に向かえなくなってしまった。足が動かない。一歩踏み出したら、"最後"が始まってしまうことに、とんでもない恐怖を覚えた。それでもどうにか5分前に着席し、オペラグラスのピントを合わせる。携帯の電源を切って、カバンを座席下にしまう。全ての行為に心臓がバクバクする。 
幕間、早足でシャンテへタバコを吸いに行く。喫煙所内の4人中3人が白服を着ていた。
35分後、また幕が上がりショーが始まった。ところどころ笑える場面がありつつも、退団者に向けて発せられる大きな拍手に現実を見た。今日この舞台で宝塚男役を終える贔屓に、未だしっかりしない頭を叩き起こして、ありったけの拍手を送る。世界一好きな男役から見える景色が、世界一幸せなものであるように祈った。
1時間後、さち花さんが緞帳前に現れ、退団者のプロフィールとメッセージを読み上げる。ここから完全に涙腺がバカになった。しゃくり上げそうになる声を抑え、震える腕を制して必死にオペラを構える。下級生順に階段を降りてくる一人一人に心からの拍手を送り、ついに贔屓の番。名前を呼ばれ、スポットライトに照らされながらしっかりとした返事と足取りで大階段を降りるその姿は、やはり世界で一番美しく、格好良く、細部までこだわり抜かれたものだった。短く息を吸いどうにか涙を止め、最後の男役姿を目に焼き付ける。
『あー!楽しかった!』
そう舞台の真ん中で朗らかに笑う贔屓の顔を観た時、もうそれでいいや、と全てがストンと腑に落ちた。2000人の観客の前で、贔屓が楽しかったと、あんなに晴れやかな顔で言うなら、それ以上幸福なことはない。わたしの気持ちがどうあろうが、本人がそう思うならそれが全てである。鬱々うじうじとした感情がその一言で吹っ飛んでいった。
18年。 
自分だけでなく役として他人の人生を背負わなければいけないこと、それには想像難い努力が必要なこと、また その努力を当然のものと受け入れること、組子やスタッフ、ファンに気を配り労うこと、常に他人からの評価によって生死が決定されること、
いくら鮮烈な憧れを抱いて夢見た世界だとしても、常人には到底耐えられないプレッシャーの中、贔屓は18年もの間タカラジェンヌとしてあり続けることを選んだ。その道を選んでくれた事実に、いま心の底から感謝している。また、その姿全てを観ることは叶わなかったけれど、わたしはわたしが目撃者となれた全ての瞬間を忘れないようにしたい。
目線の配り方、手の動き、身体の揺らし方、役や場面に合わせた声色、舞台の上で唯一無二の男役として生きる贔屓が本当に大好きだった。皆が惜しみ羨むほどの努力と才能を持ったあなたのファンであることが、本当に本当に誇らしかった。
あなたのファンになれてよかった。こんな感情を抱けるような人間に出会えたことをただ純粋に誇りに思う。
明日から始まる第二の物語が、どうかどうか、今まで以上に満たされたものでありますように。男役じゃなくなろうが、タカラジェンヌじゃなくなろうが、いつだって心のマントルからあなたの健康と幸福を祈っている。
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uswuw · 2 years
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愛惜しむ季節
思い出す事もないんだろう 少し掠めた程度の揺るぎなんて 確かにふたりはそこに居たはずなのに わたしが紡いだ記憶は一瞬で 春が香ったとしても ピントが合う事はもうないんだ
濁りさえ踊らせて わたしを柔らかくしてくれたひと 出会いも別れも芽吹く 軽やかで鮮やかな温かい風 振り向いてもふたりの影はない
あなたには届かない心の片隅にでも わたしという痛まない傷跡が 残っていることを願ってしまうよ
思い出す度に切なさ連れて 大きく傾いたままの秤なんて 何回違う色を混ぜたとしても あたらしい景色は見えないまんま 春は気持ち悪いほど 甘ったるくてぼやけもしない
眠りからさめて 睫毛が影を落とす 繋ぎ合わせで見せかけの永遠を歌う 分け合う感傷の行方はもうないんだ
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a2c4k · 2 years
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C Sonnarのインプレッション【1】
こりゃあじゃじゃ馬だなぁというのが第一印象。荒々しさはないものの。
開放でのやさしい滲みを伴った描写と絞ってからの描写に明確な違いがあり、ものの境界のコントラストが高くなるという、自分からすると不思議な個性をもっている。
加えて40mmと45mmが使ってきた自分としては5mm画角が変わっ��だけでもけっこう違う。より注視したものを撮る画角だなという気がした。
色々な変化に戸惑いながら使っていくうちに、たしかにこれは個性的といっていいレンズだなと数回使った中で自分なりに体感できて、少しまとめておこうと思った次第。
C Sonnarは基本設計が古いこともあって、レンズの個性は明確でわかりやすいのだと思いました。
何度か代替わりをしたらしいけれど、そのたびにマイナーチェンジをしながら生き残ったレンズ。
レンズ通の人から聞いた話だけれど、このコシナゾナーは初代に極めて似た構成に戻しつつ、メニカスを1枚抜いて空気レンズを採用した構成を採用している。
それがズミクロンへのオマージュだとしたらまことに興味深い設えをもった歴史的面白さがあるレンズだ。
現代レンズはその遺産と言ってもいいさまざまなレンズ構成の弱点を補うべく、構成や硝材に実に細やかに手を入れている。しかしその結果、旧世代の個性と言われたものは、現代のレンズにおいてはずいぶん意味が変わってしまったように感じる。
いわゆる描写の癖がなく、洗練されていて扱いやすい。
どんなものでも手を入れ続けていけば、個性は角を丸くして、より普遍的な存在として昇華された美しさを身につけていくものだが、そのどちらにも良さがあると自分は思うから。
洗練についてどう扱うべきか、いろんな場面で出くわすことではあるのだけれど、これは毎回どんなものでも悩む。
エッジの取れない荒々しい不格好さは、時に美しい。
洗練を突き詰めていくと死になるという感覚が自分はあるので、人間らしく無様に右往左往しているものが、どちらかといえば自分は好きだ。
かと言って、洗練を蔑んだり卑下する気持ちはない。どちらもそれは価値ではなく過程での結果として捉えるべきものだよねという気がする。
オールドレンズとモダンレンズには、そうした意味合いの違いが、レンズの描写個性として現れてくる。
そこでこのC Sonnarを語るなら、このレンズは解像度に頼らない光を捉えるような個性がある。
フリンジもハロも頻繁に出るのだが、今では嫌われる要素の一つであるそれも、僕には光の煌めきの表現に感じられるから面白い。
ハロも光が拡散して周囲に柔らかく影響を及ぼしている様をありありと映してくれているようでもあるから。
してみれば個性には優劣などなく、ただ個性は個性として存在している。
ポートレートに向くと誰かが言っていたが、なるほどこのレンズは毛穴を写すような超解像度ではなく、その人の佇まいをフォルムとして映すのだろう。
どことなくフィルム時代を思わせる写りには、そうした傾向も寄与しているのかもしれない。
NOKTON Classic 40mm SCには、明確なシャープネスがあり、暗部を解像し切らないゆるさもあったが、C Sonnarにはシャープさの解釈が少し違って表現されているように思える。キャラクターとして、どことなく丸くて優しい印象。
誤解ないように付け加えておくと、NOKTONとの比較ではない。あれだけ安価でありながら綺麗に写せるという意味で、あれは素晴らしいレンズだと思う。
僕の場合に惜しむらくにSCを選んだことが、呵責になったかもしれない。とにかく光とレンズの位置関係でフレアの影響を多大に受けることが、ことモノクロにおいては問題にならなかったのだがカラーで撮る分には少し扱いにくいと感じる場面があった。
 C Sonnarはその点、コーティングには現代的なものが採用されているようで、NOKTON Classic SCほど画は暴れない。
また40mmと50mmでの写し込める世界のサイズにもわりと大きな違いがあり、これは近しい画角のレンズを使い込んでいる自分の意見なので、普遍性のない意見だけれど、一応書いておく。
と、長々と書いたものの、つけっぱなしにして日々出歩くたびに持ち歩いてはパチパチとシャッターを切るたびに楽しい。いろいろ御託を書いても、まずはそれ。
掲載の画像はこのレンズ3枚目のもの。
シャープネスでは表現不可能な、淡く滲む光が、景色の中に行き届く様子が写っているように思えませんか?
蜘蛛の巣はきちんと改造されているのだけれど、そのひとつひとつに光の煌めきが写って、すこし幻想的。
NOKTONとぜんぜん違うなーとおもった一枚。
何でもかんでも大口径がいいとも感じてないけれど、ピントが一点に収束して、柔らかく空間を掴む雰囲気はやはり好きで、まだしばらくはこの感覚を味わいたい。
スマホでは自分でもわからなかったから、ぜひ画面の大きなディスプレイで、一度その雰囲気を味わってもらえたら嬉しいなと思います。
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thereareonlydeer · 3 years
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Scream Against the Sky
大学へ行くときいつも路面電車を使っている。 最近は徐々に対面授業も多くなり週の5分の4は1限から学校に出ている。 そしてその4日のうち2日は駅で変なおじいさんを見かける。
おじいさんはいつも虚空に向かって大声で喋っている。 朝8時ごろ、ラッシュの時間。通勤通学の車や自転車で広い国道もぎゅうぎゅうになる。 そんな朝の喧騒に張り合うようにおじいさんは空へ叫びつづけている。飽くこともなく。 おじいさんが何を言っているかまでは分からない。外出中のほとんどの時間、ボクはAirPodsを耳に入れている。 ボクは周囲にいる数人のサラリーマンと同じようにそれとなくおじいさんから距離をとる。そこに頭のおかしい人なんて誰一人としていないみたいな顔をして。 電車に乗るとおじいさんはぱたりと会話を止める。タルパは電車には乗れない。だから狭い車内で叫ばれちゃあうるさくてかなわない、なんてこともないし誰もおじいさんに関わろうとはしない。 触らぬ神に祟りなし。
今日、AirPodsの充電を忘れていたボクは珍しく裸の耳で家を出た。 もちろん駅には例のおじいさんがいて、ホームの長椅子に座ってしゃがれた声を飛ばしていた。 「市役所前の医院の先生、あの人はおすすめじゃ」「家内の健康診断の結果が悪くて」「ワクチンの3回目、ワシもう打ったんじゃけど」 お喋りの中身をちゃんと聞くのは初めてだった。案外まともな内容だった。ボケには色々な種類があるという。思考回路がめちゃめちゃになるタイプ、外界の認識がうまくいかないタイプetc......。おじいさんは後者だと思った。 爺婆の話題の半分が健康関係なのは有名で、テレビでヨーグルトが体にいいと聞いたから朝ヨーグルトしか食べない生活を1年続けているとか、西日が体に悪影響だと知人に教えられたから息子を呼びつけて模様替えをしたとか、そういう類いの会話ばかりだ。ちなみに爺婆は無駄に行動力があるのでそれらは経験談の形をとることが多い。 そして話題の残りの半分はお金にまつわることなので、このおじいさんが年金について喋りだしたときも別に気にはしなかった。さもありなんと思った。ただ二階建て云々の話を経てマクロ経済スライドという単語を使い出したあたりで、このおじいさん思考自体は本当に問題ないんだなと感心した。だからこそ話し相手が虚でしかないことがそこはかとなく口惜しく、悲しかった。
ボクはおじいさんのことが気になった。ボケた老人にこんな感情を抱くなんて思いもしなかった。 ボクはおじいさんを横目で見た。今までは間接視野に収めるくらいしかしてこなかった。ちらりとではあるけれど、初めておじいさんにピントを合わせた。 おじいさんは正面に向かって話していた。虚空と会話するといっても文字通り空を眺めるわけではないから、それも当然だと思った。ただあまりにしっかりと一点を見ているので、ボクは自然その視線を追った。 視線の先には向かいのホームがあった。正確に言うと向かいのホームの長椅子があって、正解を言うとそこにはまた1人のおじいさんが座っていた。 すべての謎は解けた。
泥棒は自分以外のすべての人が泥棒に見えるという。そういうことなのかもしれない。 実際のところ、ボクは大学になんて行ってないしここ数週間は部屋から出てすらいない。
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roomycage-blog · 5 years
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ARASHI EXHIBITION JOURNEY 嵐を旅する展覧会 @tokyo September
母と2人で行ってきたARASHI EXHIBITION JOURNEY 嵐を旅する展覧会の並ぶところからの覚書雑感です。覚えている限りなので曖昧なところもあるかも。
やはり集合時間前から館内で並ばせてくれてたみたいで指示通り時間前に早く着きすぎるのは良くないと、集合時間5分前くらいに着くともうその回のほぼ最後尾グループみたいな感じだったの。でも、展示観ててしばらく経っても後続グループは来なかったしそっちの方がのんびり見られてよかったのかなあと。昼の回でグッズ完売もなかったので良かった!
ガラス張りの入り口入ってすぐのところからあいばちゃん、ニノ、大野さん、寝そべる松ずん、櫻井さんとか順番うろ覚えだけど五人がそれぞれ大自然に扮した壮大な天井〜床までの写真が続いてるホールちっくなところに並ぶ。並ぶ左手は見終わった後のスーベニアショップに繋がってるからスタート&ゴール地点。松ずんは2写真共寝そべってばっかりで並んでる人の頭の辺りになっちゃうから顔見えにくかったな。母と、松ずんいなくない?相葉ちゃん2人いるじゃん!みたいに言ってた記憶。
大自然模した巨大嵐さんは右となりの部屋まで続いててそのとなりの部屋に移る間にチケットと本人確認。チケット画面に触ることはなかったけど、画面読み取った後の会員証、本人確認書類は写真も顔と照らしてきっちりみてた!コンサートもこれくらいやってほしい…。ここの写真もだけど全体的なテーマ写真の、あの大自然をなぜ自分たちで表現しようとおもったのかは最後までわからなかったな…笑
チケット確認済ませるとグッズパンフとグッズ購入引換券がビニール袋に入ったの1人1組貰えた。となりの並ぶだけの部屋に移るとまたもや壮大な大自然嵐さんたちを眺めながら待機タイム。パンフ1部取り出して、購入引換券をまとめて大切にカバンに保管したあと笑、母と2人でじっくり、パンフや壁を眺めてた。パンフ1部は未開封で保管しておくのよ!綺麗に!って言ったら母に大笑いされた笑 そして引換券無くしたらお買い物できないからね!レジでお会計の時に交換するから大切にカバンの奥底に。
入り口〜この部屋までは壁がガラス張りだから外から建物撮るときはそこが写り込まないようにスタッフさんが外で撮影する人に声かけてた。最初に並ぶチケット確認側の部屋の奥にカーテンで仕切られてるところがあって、誘導されて入ると左に続く通路があってそこに14〜16人くらい1グループで通された。そこまで集合時間から15分くらいかな?右の壁に嵐さんの、グッズにもなってるアクリル板の旅に出るやっちまった家族写真(等身大気味)が並べられてて左側はなんかジャングル風…謎の…笑 そこから角を右に曲がると嵐さんからの開催目的のメッセージが今度は左側の壁に掲示。右側は石が積み上げられてるの。ほんとこの大自然の全体テーマ…何…笑 やっちまった家族写真の壁の前で待つので原寸気味だね、とか目の前にあった相葉ちゃんが細いとか翔さん綺麗とか、ほんとにこのグッズ買うの?とか母と話してた笑 曲がったところでまた止まってスタッフさんから写真撮影不可とかスマホ電源切るとかの注意事項と、次の部屋の機械説明受けたあと、右の扉を通り過ぎて最初の小部屋に。チケット確認前にもスマホとか注意事項は案内あったし傘を持ってたら鞄に入れられないサイズのかどうかも確認してて入らなければ入口の傘立て誘導されるんだと思います。
最初の小部屋は4分半くらい?の完全入れ替え制の映像で、宇宙空間みたいな背景の写真の群れの中に五人(全身やや等身大気味?)が正面に現れて、挨拶やこの部屋の写真とかの説明を話してくれた。4面ある壁をメンバーが動いてその写真の小話を少し。懐かしいね〜みたいな。写真と動くメンバーと、どこをみたらいいのかわからなくなって困る!笑 そのあと次に行く?って映像が変わって、私たちはその部屋にいたまま、嵐さんだけ映像が変わります!5×20のPV撮影してた砂浜で寝そべる、翔さん、ニノ、松ずん(入り口壁)にぐるりと囲まれて変わる。ちょうどアップ!入り口に飾られていた大自然嵐さんとは比べ物にならないどアップ!ニノは腕組みするような感じで正面から、松ずんは頭に頬杖ついて横たわってた!翔さんもニノ同様正面からしかみえなかったかな。天井から床まであるスクリーンなんだけど、その2/3が顔くらいのサイズのとんでもないどアップなの!何も知らずに入ってすぐのところに立ってたら左手にニノだった!入り口の扉がある壁面が松ずん、その向かい側が翔さん、二人の間がニノ。天然二人はどこだ?と思ったら二宮さんの反対側(出口がある)の壁面遠くでキャッチボールしててお客さんの頭で全然見えてなかったけど、おーい始まってるよ〜!って呼ばれてるのが可愛くて笑 これPVで謎の超遠景キャッチボール撮影してる時だよね?別アングルからこんなの撮ってたの?そんな何回もキャッチボールしなくない?って母と話してた笑 駆け寄ってくるときに砂浜の砂をバッとみんなに掛かるように輪に加わって三人にバカ!やめろ!とか言われて笑う相葉ちゃんと、途中砂がすごいって自分で愚痴る相葉ちゃんにニノがそれ自分だからなって突っ込んでて相変わらず可愛かった笑 二宮さんと松ずんをメインに見てたから天然側ほとんど見てないよ…😭
話の内容ほとんど覚えてないんだけど、でっかい二宮さんが可愛くて…あんな巨人になら弄ばれたいと思ったんだけど…大きくて可愛いって最強だよね!んね!!この部屋の最後は、寝そべってるみんなが立ち上がって、松ずんの壁と天然の壁の角のところにある出口の周りに集まって、またね〜とか行ってらっしゃーいってまるでアトラクションの誘導かい!っていうわちゃわちゃ感でご案内!スタッフさんが扉開けて待ってる。もちろん名残惜しいんだけど、五人の映像もフェードアウトするからそのタイミングで出た!
次から最後の小部屋前までは時間制限、グループ分けなく自分のペースで見られる模様。平日水曜昼の回でだいぶ人少なくてのーんびり堪能できました。
映像部屋から左に細長く続くのはどこからか忘れたけど最新5×20までのコンサート楽屋裏写真!ポプコンはあった。僕と君もあった!ということは…10周年終わってから…?WSでも映ってた部屋だね。背面はそのコンサートの日程。正直ここの写真を全種売って欲しいと思うほどでした。全部可愛い!表情判定に厳しいから写真買わない母も欲しがってた!自然な顔がお好きなの、母もわたしも笑
5×20でおふざけ分と本ちゃんuntitledでUB練習のにのあい、ゲーム機とキーボード詰め込まれたキャスター付鞄ドヤ顔披露の二宮さん、上半身脱ぐ他三人の写真もちらちらあったな。デジの電極?つけられてるとことか。円陣組んでるuntitledのコンサート前とか、5×20のコンサート終わりのエレベーターにスタッフさん含め6〜7人詰め込まれるとき体を縦書きかぎかっこ並みに横に曲げて前髪ちょういい感じに横に流しながら愛想振りまいてる二宮さんとか。覚えきれないくらいたくさん!全然覚えてられてない。まぢで全種買わせてください!!って思った。平成最後の誕生日祝ってもらってる相葉ちゃんの写真もあったね。お金は用意したのに…なぜ手元に残させてくれないの…。
そのまま直線上の部屋が衣装のコーナーで5×10のスケスケ、5×20・ジャポ・あゆはぴ・ポップコーン・5×10・ハワイのそれぞれオープニングの衣装!足の内もも側は大体素材違いで恐らくストレッチきいてそうな素材で、5×20では松ずんの衣装は肩幅大きかったし、ジャポでは大野さんの身長ちっこかった!笑 靴まであったのは5×20だけでマネキンの身長揃ってたんだけど、ほかの6衣装は全部身長合わせの展示っぽくて、大宮に挟まれた相葉ちゃんの衣装の背が高くて驚いた!ふたりがちっこいのか。松ずんのとか翔さんのとか胸板周りの厚みが他三人と違ったり。ポプコンの、かなり可愛いから下で見たかった!右手前からスケスケ、その上がポプコン、その奥中段にハワイ。左手前から5×20、上にあゆはぴ、奥下段にじゃぽ。5×10は通路正面上段で、お得意のスケルトンステージ風だから真下からのぞけた!笑 本当に刺繍とかスパンコールとかクリスタルとかフリンジとか細かくて、できれば生地の厚みも触って確かめたかった…プロジェクトランウェイ好きとしては!!笑 5×20はツアー中��けどああいうのって普通何着作っておくのかな。汗かきまくるから3着はあるよね…?ちゃんと衣装の足元にメンバーカラーが置いてあるのでここでファン力を確かめられることはありません。あ、でもどのコンサートの衣装かは背景に静止画置いてあるんだけどあゆはぴ衣装は特徴ないから後ろみるまでわからなかった…笑
次が左に曲がるとコの字型にピカンチで岡本さんの撮ってくれた写真の部屋。印画紙にきちんと焼かれてすごく綺麗で。この部屋の壁がグレーでそれがまた良かった。この部屋の色にしたいっていったら暗いって言われたけど笑 二宮さんが車内で飲むのと、翔さんのピントぼやかしたやつ欲しい。あの写真集買ってない…今回の載ってないのかな。なくても買うべきよね…。みんな細くて若々しくて。がむしゃら感がびんびん。
岡本くんがメッセージくれてて、誰よりも早く大人になりたがって岡本くんの周りにいた松ずん、うまくやりたいけどできなくてでもそれも笑顔でみんなとわかちあう相葉ちゃん、パンクかロックとフォークの融合してるニノ、すべてに無頓着なのにすべてにおいて最高のレベルで表現する大野さん、学ランリーゼントで今なら最強とか言うくせにすごく難しい英単語を覚えて大学卒業を目指す翔さん、ってな感じで。すごく良かった。ブレイクしたいっすってずっと言ってた彼らのブレイクは、まだこれからなのか、今もうその時なのかはわからないけど、この五人の巻き起こす嵐に巻き込まれるのはすごく心地いいみたいな、そういうことも書いてくださってて…。客観的な嵐さんは展示の中でここだけだし、嵐の中からじゃなくて、次元は違うけどある種私たちと同じ外からの唯一の文章の、その最後の部分読んだ時、この展示会で涙腺一番刺激されてしまった。この次の部屋でメモを取ってる人が見かけたからわたしもそうしたらよかったなあ。
次は絵の部屋。ここもコの字気味かな?嵐さんの書いたミッキーが、たぶん印刷だけど並んでる。ここはAMNOS順。相葉ちゃんのは鉛筆の下書き線もあった。あの大きさで見るとやっぱり大野さんのは線にブレがなくて綺麗なのがよくわかる。このメンバーミッキー絵を見ながらメモを取っていた方はなにをメモしていたのか知りたい…笑
その横は嵐さんが演じたドラマ・映画の原作漫画家さんが、嵐さん自身を描いてくれた新聞広告の大判。これも当たり前だけど原画じゃなくて残念。それでも新聞の判も大きくサイズ揃えてあるし新聞の枠とかないからやっぱりカッコ良い。実家にまだ貼って飾ってるから回収してこようかな笑 あと嵐四人が大野さんの展覧会の時に描いた彼の似顔絵が、大野さんの写真を挟んで松ずん、二宮さん、写真、相葉ちゃん、翔さん、の順でかな?飾ってあった。フリースタイル観に行ってないから初見!松ずんの絵はぼかしで影とかきちんといれてたし相葉ちゃんと翔さんはミッキーもだけど模写うまい!二宮さんはノーコメントで…笑 その下にはさらにその絵を大野さんが模写した展示。最初はなんで同じ絵のちょっといびつな絵があるんだろ?って思って母とわやわや話してたらスタッフさんが本人が描いたんですって教えてくれました。スタッフさん全体的に優しい。恐らく大野さんは壁に直接描いてるとおもう!四人の絵が飾られてる所とともに一枚大きな板になってたから、剥がしてほかの会場にも持っていけるはず!
次の部屋もコの字気味。やたらカラフルな2019年2月にLA行った時の撮影風景映像が真っ先に。たぶん自由にみられる全部の映像の中で一番長くて4分ちょっとくらい?集合アートボードの跳ねてるところの撮影風景もあったけど映像自体は無音。部屋全体にはBGM流れてるけど。全部の映像部分には尺表記してあってお優しかった☺️(どれも正しい尺は覚えてない笑)どぎついサーモンピンクみたいな壁の色で全体的に明るい、写真そのものを展示する部屋。LAで撮ったものが高そうな紙に印刷されてた!額装も1つずつあって光輝かしいスターのLAツアーって感じします。写真の中に個別ソロのエンドレスで青白い壁と水色の光の中でそよ風受け続ける五人の映像が飾ってあったのでどこからループするのかしばらく見つめてた笑 グラミー賞観に行った時の写真も混ざってた。でもこのLA撮影の背景と、コンサートのピンクジャケットじゃない衣装や小物のケバケバしさとのミスマッチやら髪の長さやらであんまり好きくなくて、俯瞰でサングラスかけた五人を撮影してるのとか以外はあんまりだったかな笑 そのまま、デビュー〜いままでの、お土産屋さんよろしくポストカード風に大量の写真が飾ってあるゾーンがあったんだけど、普通の横並びのと、カードスタンドにも縦横構わず挿さってるのもあるのに触っちゃいけないから首と腰がめっちゃ痛かった笑 しかもスタンドの方は無駄に何枚も同じのをさも売り物のように挿してあるの!笑 売ってないのに!!笑 仕事場以外で撮ったものも混ざってたみたいで、若めの頃の空港とかのもあった。ここの最後に、LAと箱根のプリクラ、箱根のお皿と犬のぬいぐるみ、ジオラマの気球とヘリがあった。ヘリちょうちっこいの。むしろこれを売ってくれ!って感じよ。嵐さんのサインもあったな。あれは何年のだったろう。箱根のプリクラは加工系のだからみんな目がでかくて顎がなくてエイリアンみたいだった笑 マジパンでつくられたみたいなケーキっぽいものはあれ何に使われたやつだろう…記憶…。会報で作った嵐さんのスノードームもあったけど一番上の段でかなり見にくかったよ!笑
写真ブースにもある壮大な嵐さんの右横にこのコーナー最後の家族旅行の五人がいて、入り口のところと同じ原寸大ちっく!大きいから爆笑も原寸大だしまたここで繰り広げられるアクリル板グッズ買うのやりとり笑
展示の写真に関しては、最初のコンサート裏のがクオリティ一番可愛くて欲しかった。このピンクの部屋の写真もチラチラ自然な一面のあったけど、見る姿勢がきついのもあって、ふうん…程度の感じ…笑 アイドルであっても裸体に関心ないから箱根の入浴写真も髪型キマってるなあ程度の感想でした笑
アクリル板家族に別れを告げて進む直線の細い廊下みたいなところは5×20の歌詞が星空に斜めにでっかく印刷されてる。文字が透明なぷくぷくシールみたいな加工されてて綺麗だった!大きくなったからこそ数え間違いのないあの5つの点はわざとだと思うの!って歌詞初見の母に熱弁しちゃったよ笑
その次から個々のコーナー!年齢順に並んでた!
大野さんのところは絵とダンス。入って左には絵の筆と、ベニヤに書かれた左手の縁取り完成版と、失敗の途中までの。ちゃんと失敗って書いてあるのが可愛い。実際に使ってたパレット三種類は何枚も重なってる使用済みペーパーと普通のプラスチックのと、透明なアクリルの薄い蓋みたいな四角いやつを使ってた。この蓋みたいなやつは本当に蓋だと思うのよ笑 筆も10本以上あったんじゃないかな。一列に並べてて、筆先円柱だったり平らなのから極細までたくさん。綺麗に洗ってあったし道具丁寧に使うの素敵だなと。奥には5×20コンサートのために振り付け練習する大野さん。いつものTシャツ着てた!笑 右にはちょう巨大なキャンバスにアクリルで書かれた自画像。2016年作ってあったかな。大野さんの展覧会ってたった3年前…?ん??こんなに大きいの描きたいんじゃ仕事してたら無理ねって母は言ってた。わたしはこんなに大きい絵を描いておける部屋が家にあるのかなって言ってた笑 あとたぶんモデペとか使って立体的になってるところもあって、わたしもまたすこーし絵が描きたくなってるタイミングだからまじまじと見てしまった。モデペ使うの苦手なんだよな〜。
次は翔さん。リリックができるまで!リリックを書く自宅のリビングを再現。流れる音楽は5×20のラップデモを翔さんが歌ってて新鮮でかっこよかった!歌詞が所々違うし天井近くには添削してるラップ詞の映像もあった。流れてるデモと実際のでは違う部分も。吹き込み歌声ラフなのもあってちょうかっこよかった。スノードームもあのサイズなんだなあって、集めたいと思ってたから参考になった。入って正面には、自宅リビングのテレビボードが再現されてて、ブース前でラップ仕上げる翔さんの映像が流れてるテレビの横に、アロマが置いてあって必死にかいだけど忘れちゃった笑 いい香りではあった!嵐ジェットの模型、グラミーのチケット、どこかの国の新聞紙のカレンダー、GQのトロフィー、こないだのしやがれ三人旅行のお写真、おそらく最初の日テレ嵐WEEKの看板?、知識不足でどなたかわからないけどイラストとフィギュアちっくなやつ、ヤッターマン関係のフィギュアと初紅白のスタンドとかが飾られてた。インテリアセンスはあるじゃん!って笑、かっこ良い横長の細い木目のテレビボードというか壁面で。おっとなー!って感じ笑
相葉ちゃんのコーナーのテーマがよく覚えてない笑 あんまりにのあいはあんまり裏感なかった笑 バズりNightの手作りTシャツと、ボクシングのグローブ、大野さんが作ってくれたGパン、ベストジーニストの盾、自転車ドラマの台本、ラブラブ愛してるの人形、とか。あ!子供の頃のお写真たくさんあって、お母さんに面影が似てるなあと思った。まだ一度も中華屋さんに行ったことないからご両親初見…。翔さんのとは別の嵐ジェットのもあったな。あの壁の絵は相葉ちゃんが描いたのかなあ?バイクを絵にしておいたって言ってたけど、それにしてはうまくない??プロの手よね…??笑
次の二宮さんの部屋のテーマは映画とゲーム。ゲームは触れるよ!とかっていう表記がそのテーマに沿ったところみたい。伝わりにくい!笑 報知映画賞のとか、日本アカデミー賞の。母と暮せばと検察側の罪人だったかな?作品ふたっつであんなにもらえるなんてすごいし受賞も大変…物量的に!最優秀主演男優賞のトロフィーにはさわれて、1.5kgあるって係りの人言ってた。撫でるだけじゃなくてしっかり触らせてあげたい!っていう二宮さんの言葉通り、さわったところがすごい擦れてるの笑 みんながさわったあれはこのあとどうするんだろう…ジャニーズ事務所に飾るのかな…絶対家に持ち帰らないよね…?笑 優秀賞に選ばれると小さいトロフィーと賞状がもらえて、最優秀だと金の縁取り幅がすごく広い賞状だった!そういう違いがあるのね〜。ただし、なんというか、まあ…賞を自慢するワンパッケージの二宮さんの原点!笑 翔さんとか大野さんのみたいな裏側が見たかったよ!!笑 いやまあほんとうに誇らしいけど!!なんならハマってるゲームのプレイ動画とか見たかった笑 でもなんだろな…やっぱり嵐さんがお休みしたら役者業が増えるのかな、とはこの部屋をみて思ったかな…。嵐さんが休む感じはこの展覧会では微塵も感じなかったんだけどね!
最後の松ずんのとこは通しリハを見て取ってる松ずんメモ。実物が少しあって、綺麗なのを選んだんだろうね〜って母が笑 男の子の字!っていう感じ。ジュニアの並びが汚いとか端的に書いてあるのがリアル。金剛山ってなんだろ?あとさすがまとまりがあって読みやすくて書き慣れてる感じした。それもそういうのは選んだのかな。実際に書いてる松ずんの映像と共に。後ろには何枚も重ねて拡大されたメモ。毎回素敵なコンサート作り出してくれてありがとうございます!あなたのおかげで私たちは安心して夢の世界に浸れます!!白むちエンジェル松ずんありがとう。
ここで最後の部屋に入る前の並ぶための部屋に。可愛い方の顔の壮大な自然になりすます嵐さんの一枚写真があって、衣装はキービジュアルの並んでる時のともちがうやつ。しっかりスーベニアのマグネットとクリアファイルになってます。可愛いお顔だったから思いのほかたくさんお迎えした笑 思い出してみたら山々や大自然になりすます入り口の並んでるとことスーベニアショップの上にいた寝そべったりしてる嵐さんは同じなんだけど、スーベニアにはなってないなって。顔は微妙だったからいいけど笑
一番最後の展示は恐らく1組ずつ見せてもらえる3分ちょっとのデビュー〜5×20までのコンサート切り取り映像部屋。斜めに5×20が掲示してあったところの背中がこのゾーン。この部屋に入るともう展示に戻れませんみたいに言われるからここまでは戻り放題だったのかな…?悔やむ…。最初のメンバーが説明してくれる部屋と同じ完全入れ替え制。私たちの時は1組ずつ通してくれてたけどどうなんだろう?母と二人きりの貸切!(知人に聞いたら別の組とも合わせて数組で見たそうなので貸切はタイミング次第みたい。)スタッフさんが説明してくれて、映像がはじまるの。BGMはバラードちっくなピアノメインアレンジのA・RA・SHI。はじめは、低い4〜5段の段差の最前列座ってみたけど首痛さ限界だから前から二段目に座って観た。ちょうど良い高さ。映像はAll the BEST!!1999-2019についてるやつの凝縮版ってかんじ。おそらく内容は違うとは思うけど…。10周年とかuntitled長めだった気がするよ?大宮SKもいたしポップコーンマンもいた!若い頃はギラギラしてるし最近のは行って観た記憶もある。曲がしっとりしてるからしんみりセンチメンタルな空気になってしまった。お休みがわかってるから。お休み…。淋しい…。でもお休みがなかったらこの展覧会にはならなかっただろうから意味のない仮定はもうしない。素敵な展覧会のシメだった。
最後の最後の出口の上には嵐さんの大好きだよ!by大野さんとか家に帰るまでがえきしびしょんだよbyニノ(恐らく)、俺たち全部一緒に旅してきたよinイングリッシュby翔さん、ありがとうまたねby松ずん、嵐大好き!by相葉ちゃん、みたいな一言メッセージと個々のサインで終わり!これは最後の部屋に入る前に並んでる時にじっくりみてられるんだと思うんだけど、なにぶん誰もいなかったからむしろ早く部屋に案内したそうなスタッフさんの思いを受けたこともあり笑、メモしてないからうろ覚えすぎて。途中からでも取れば良かったしそういうところくらいの予備知識入れていくべきでした!帰ってきてずっとそこ後悔。特に岡本くんのところ。ニノについてのコメントが大野さんに次いで的確だと思ったのにほぼ記憶にない…😭
スーベニアショップについたけどじっくりみたかったからスタッフさんに声かけてトイレに先に行きました。また戻るときに声かけてじっくりお買い物。
ノリタケさんのポストカードだけ買い忘れたんだけどそんなに広くはないから壁沿いに進んでいけば1巡すれば買い逃しは無いはず。友人に頼まれてたものも買い漏らしなく、母とわたし最大4個買えるから予備欲しいのは母にも協力してもらってお買い物。会場に向かうときすれ違うお買い物済ませた人の袋がやたら小さかったり薄くてみんななんでそんなに少なく買うの?わたしちょう買う気満々なのに!という意気込み通り9万ほど買いました。さらさら素材のビニール袋のサイズ3種類あって母は中を1袋で、わたしは大を二重という買物結果。それでも重くて持ち手切れそうだからスタッフさんに聞いたら二重までなんですって。小分けの袋も(小サイズの?)もらえたらしくそれは1枚まで。友人に渡すのに貰い忘れたよ…ごめにょ…。何円とかの有料でいいから丈夫にしたかったな。予定していた10万超えは無かった!笑 実物みたら意外と予備買いしなくていいやっていうのがあったりメンバーソロ写真は全員分買わなかった…ラグランTもBEAMSコラボも厳選しました。造り丈夫でわたしの中で有名なででにー公認なのにラグランの素材うすいし…笑 でも、11月ディズニー行くので着ていきたいと思います笑 母は一応翔さん推しを自認してるのに、ベアブリックもミッキーキーホルダーもラグランも、色とタッチから松ずん選んでました笑 特に松ずんのミッキーは一番お気に召してて楽しそうに選んでるとこ可愛かった☺️親馬鹿ならぬ子馬鹿です!花道真横の席になったとき、初めて真近で会えた通り過ぎる松ずんのスーパースターのきらめきにやられちゃったもんね、って納得させてた🤣笑 母が楽しめたことが一番嬉しくて良い展覧会だったよ!
お買い物の後に残されたフォトブースでは、ジオラマと嵐さんを自分で好きに撮るミニコーナーと、2箇所にいるスタッフさんが1組3パターンまで嵐さんと撮ってくれるコーナーがあった。スタッフさんのところは二箇所とも同じ写真だからどちらかでのみ。自分たち込みで撮ってくれたあと、嵐さんだけのも3枚撮ってくれました。言えば1組じゃなくて1人分ずつのカメラで撮ってくれたのかな。なかなか図々しく聞けないけど今度からは図々しく聞いてみよう…。あとメモ!コンサート行くときもメモ…はちょっと難しいけど!だって目の前には本物の嵐さんいるからね。
結局実際に通路の中に入ってから出るまでに3時間かけました。長いのかな。スーベニアショップお買い物後半はおそらくつぎの組先頭が追いついたのか混み合ったけどそれまで悠々だったので、結果集合時間間際に並んでラッキー。レジもほぼ空いてた。商品在庫も潤沢でむしろ常にたぷたぷになるようにマメにスタッフさんが品出ししてました。
六本木駅からの道順もわかりやすいしあの展示で1500円って安すぎる…と思うくらい楽しかったです。グッズ代で賄えるんだろうけどそれならもっとオリジナル写真欲しかったし、是非とも展覧会のパンフレットが欲しかった!惜しいよ嵐さん!笑 展覧会の図録って普通あるじゃない…?笑 あんなにも記憶に焼き付けなくちゃいけない時間は早��なくて集中してみたけどやっぱり覚えきれなくて。特に、ほんっとうに、岡本くんのところ…!どなたか岡本くんの寄稿全文メモされてないでしょうか…。
でもでも、大好きな母と一緒にかなりのんびりじっくり堪能できたので本当に満足です。腰や首が相当痛かったので帰り道に見かけたつるとんたんで食べられたのも良かった。母と行きたいなって思ってたので!
東京残すところ2ヶ月分と、各地回ったあともう一周してくれたら何度でも見に行きたいと思うほど素敵でした。ありがとうございました!
わたしと母の次の嵐さんとの花火は、ひとまずは10月ハロウィンのコンサート!母が良い席で観られますように✨🙏✨
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purapura299 · 6 years
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2018Last up😆 I wish you a Happy New Year✨ . 2018年も残すところあと僅か。 グルーミングカットモデルから始まり、胆泥、ヘルニア、as know as de wan ppモデル。激動の一年のみくるんでした⭐️ 2019年に12歳になる みくるん。 ただただ健康で元気で過ごしてくれるだけが望みです😌 穏やかでのんびり過ごしていきたいなぁ☺️ とは言っても、弾丸ガールのみくるちゃん💨 攻めの姿勢は変わりませんよ🤣 . 今年最後に自分へのご褒美お買い物しました🥰 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm レンズ😆😍😄 お昼に届いて、みくるの秘密基地でさっき試し撮り😆 まだまだ慣れないのでピントが思うように合いません😂 これから沢山 みくるを激写していきたいと思います💕 . 残り少ない2018年を惜しみつつ 今年最後の更新とさせて頂きます。 2018年、本当にありがとうございました🙇🏻‍♀️ . ばいばいまたね . #ばいばい2018 #最後の更新 #年末のご挨拶 #toypoodle#poodle#poodle_playoffs#みくるん#トイプードル#プードル#タイニープードル#pressblog#ふわもこ部#犬バカ部#ワンコなしでは生きて行けません会#貴婦狗 #東京トイプードル #いぬすたぐらむ#poodlesofinstagram#dogsofinstagram#instadog#igersjp#todayswanko#east_dog_japan#inutokyo#cutedog#purapurafamily @i.am.mikuru #토이푸들 #浅草 #みくるの秘密基地 #olympuspenf (Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/BsC59s-FWTf/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=fs09mogsxj1u
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kiyopinplus · 2 years
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にゃんず日記2022年05月08日
https://ift.tt/Jr3P9wB kiyo81813 / きよ48P+ 今日もなぎは、そらのゲージの上で、お昼寝。 ゲージの柵の間から、お肉が。。。 #網焼き #なぎ #ねこ #猫 #cat #猫のいる暮らし #nikonz50 #猫のいる暮らし https://t.co/5aYg2buFFd https://t.co/MHOOJYR1MM at 05/08 21:01 kiyo81813 / きよ48P+ あたらしく、だらけにゃん��倶楽部ってハッシュタグ付けようかな。 #くつろいでる? #だらけにゃんズ倶楽部 #うみ #ねこ #猫 #cat #猫のいる暮らし #nikonz50 #猫のいる暮らし… https://t.co/F37TQapsUM at 05/08 13:01 kiyo81813 / きよ48P+ なんでか、足元でゴロンゴロンしてる。 シャッタースピード上げたのに、びみょ~にピントが合わない。 惜しい写真になった。 取り合えず、モップじゃないということは自覚してほしい。 #モップ #なぎ #ねこ #猫 #cat… https://t.co/aOjF8tiZ5s at 05/08 12:02 kiyo81813 / きよ48P+ GW最終日。 さて、何をしようかな~。 とりあえず、うみはなぎを追いかけまわして楽しんでいるそうです。 #追いかけっこ #うみ #ねこ #猫 #cat #猫のいる暮らし #nikonz50 #猫のいる暮らし… https://t.co/Mu2oDVIeq1 at 05/08 11:01 kiyo81813 / きよ48P+ うみは、子供なので、全てが興味津々。 超甘えんぼだし、表情が豊かなので撮るのが忙しい^^ #甘えんぼ #うみ #ねこ #猫 #cat #猫のいる暮らし #nikonz50 #猫のいる暮らし… https://t.co/AG7YO9Idew at 05/08 02:01 kiyo81813 / きよ48P+ なぎは、お決まりのポーズ、しぐさがあるのだけど、突然突飛もないことをするので、なかなかタイミングが合わない。 #おちゃらけスター #freedom #なぎ #ねこ #猫 #cat #猫のいる暮らし #nikonz50… https://t.co/mDlRqXbJxs at 05/08 02:01 kiyo81813 / きよ48P+ そらの写真は、大抵1~2枚で、足りたい写真がスパッと決まるんですよね。 #モデル気質 #そら #ねこ #猫 #cat #猫のいる暮らし #nikonz50 #猫のいる暮らし https://t.co/5IJZTeWLvZ https://t.co/pavRqJXp5a at 05/08 01:01 via 日々、徒然なるままにP+ Seesaa https://ift.tt/w0VJHre May 09, 2022 at 12:01AM
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test
イレリアはダイブに弱い
絶対にミアピンやティルトチャットをしない。それをしたら試合に勝っても負けたのと同じ。まず姿勢を正したまま負けることを覚える 勝っているときは出来るだけグループする。各個撃破されないように
tiltしない。勝利のために無益な行動は一切しない
勝つために無益な思考は排除する
何があっても状況における最善の行動を取るように
何をされても、何を言われても、勝利のために最善の行動を取ることを一つの技術と考える
試合後もロビーは即抜けする
試合前ロビーのチャットは見ない
ダイブはサポートがタンクをする ジリアンのultは5秒
他人を責めるのではなく、その状況下で自分の改善点を探すこと
他人を責めるチャット、ピンをしない
レーナーはjg位置気にする余裕がないため、積極的にピンやチャットで伝える。マップに映ってもレーナーは見ていないものと考える 2キルされているレーンでもcsすら取れないような状況の場合はガンクに行く。 midアサシンの場合はできるだけ序盤でこけさせるためにガンクする。hp削ってオールインしにくくする
"僕にとっての「勝ち続ける」は、「成長のループ」を安定して継続するという意味合いとほぼ重なっている" リードしているときは、とにかくグループしてタワーに圧をかけること。特に相手がデスしている場合は、グループしてシージすると確実に人数差ができるため、集団戦も勝てる可能性が高い
味方を助けようとして死なない。絶対に見捨てること
全滅したらエンドにつながる場面で数的不利な集団戦をしない
危険ピンを頻繁に打つ
育っているときは犠牲になってデスしない
"「ゲームがうまくなりたい」という純粋な情熱や動機"
"才能や適性など当てにしないで、成功や失敗も考えないで、好きならとにかくやってみればいいではないか"
"人生は一度きりだ。世間が認める成功であっても、それが自分の内側とシンクロしていなかったら、ずいぶんと空しいことのように思える"
"燃え尽きてそれで終わりになってしまうような目標を立てないこと。普段の取り組みを淡々と維持すべきこと"
"インフィルの動きには迷いがない。方針がしっかり立てられていることがよく伝わってくる"
"僕は勝負の前に「勝つ根拠」を持つことが、何より大切だと思っている"
"闘いのコンセプトを構築するとき、僕はまず、自分が持っている強い部分を並べるようにしている"
"試してみる。駄目なら、また別のやり方を考えて試す"
"すべての選択肢をやり尽くす覚悟さえあるのなら、そうそう伸び悩むことはないと思う"
"過程と検証"
"成長のループを継続することを考えてほしい。毎日の歩みがわずかであっても、安定した継続というのはそれだけで自信になるからだ"
"最近は大会に限らず、勝つことと負けることの差が自分の中であまりなくなってきている"
"負けることよりも「発見がないこと」のほうが怖い"
キャリーしている時は、積極的にアクションを起こしてゲームへの影響を強めていく タンクではなくダメージ源を攻撃する。一瞬で落とせる場合以外はタンクにスキルを使わない "practice doesn't make perfect.  Perfect practice makes perfect" バロンをとった後は全員でプッシュする 勝敗・段位・レーティングではなく成長に焦点を当てる 失敗から学ぶ 言い訳をしない AOEが強力な敵がいる時は絶対にバラけること "しかし対象が自分にとってその場だけのことでないのであれば、やはり成長することを頭のどこかに意識して事を進めたほうがよい。それが強くなる近道で、何より楽だからだ"
"そのときは駄目だとしても、成長(変化)を続けて、次のレース、次の次のレースで良い成績を出すようにする"
APを積む→スキルでワンコン力が上がる→相手にソラカなどの回復系チャンプがいる場合に有効
ロビーで構成を見てゲームプランを立てる。自分がガンクできそうなレーンだけではなく、相手がガンクしそうなレーンを予想し、カウンターアクションを取る
"成長のループにピントを絞り込むことで、僕はシンプルにゲームと向き合うことができるようになった"
"プロであれアマチュアであれ、やるべきことは結局ほとんど変わらない"
スペルシールド系はスマイトで剥がせる バロン獲得→リコール+装備更新→タワープレッシャーをかけていく
"新しい発見を毎日メモして、成長を確認する"
"今日1日を思い返してみて、何か気づいたことはないか"
"大きな発見だけでなく、小さなことでかまわない。いや、むしろ小さなことのほうが大切くらいの気持ちがいい"
"大切なのはハードルを下げること"
"1日1個"
ダイブする際はミニオンウェーブを溜めるのがポイント。例え1-1交換になってもミニオン分で有利に 集団戦のときにadcは相手がcc吐くまでは前に出ない。事前に危険なスキルを把握し、意識しておく 味方を捨てる(助けられない味方は捨てる判断をして、損失を抑えることを意識する) 落ち着いてゲームする。負けていてもひたすらファーム
15分までがjgの一番仕事ができる時間帯(ガンクなどレーナーを助ける)
中盤以降はサポートやチームと一緒にtopとbotの視界を交互に取りつつキャッチを狙う
"まずは素直に聞き入れ、試すなり考えるなりしてみる"
"その過程に、何か成長や変化のヒントが隠されていることも多い"
相手に割合ダメージが多い→HPではなくAR・MRを積む
相手にワンコン系が多い場合はマウンテンが重要
上手い味方の近くでプレーする。信頼できない味方との少数戦を避ける
オラクルレンズの赤いレーダーはブッシュにいた場合、相手からは見えない
赤スマイト→4秒間通常攻撃で追加trueダメ+20%被ダメ軽減
"強くなりたければ、自分ではどうにもならないことは受け入れることだ"
"状況を受け入れて、自分がするべきことを考えて実行する。それが強さへの近道でもある"
味方がトロールしても絶対にtiltしない。tiltしないトレーニングだと割り切り、その中でベストを尽くす
何があっても絶対にtiltしない。感情を平静に保ち、最後まで普通にプレーすることを全てのゲームの目標にする
miaピンを炊かれても暴言を吐かれても絶対にtiltしない。
"昨日より今日、今日より明日、ひとつずつでいいので変わり続けること。大きな成長であっても、煎じつめればそれは小さな小さなひとつの成長の集合といえます" "Brain scans show that for people with a fixed mindset, the brain becomes most active when receiving information about how the person performed such as a grade or a score" "Failure is not fatal, but failure to change might be" "But for people with a growth mindset, the brain becomes most active when receiving information about what they could do better next time"
"People with a fixed mindset worry the most about how they are judged, while those with a growth mindset focus the most on learning"
積極的にタワーダイブしてキルラインを覚える "成長とは、「できないことができるようになること」、「知らないことを知ること」である" タンクはhp減ってても放置する。アサシン、メイジ、adcに張り付いて殴る リードしている時はまずタワーシージをして、壊した後に相手jgを食べる。自陣クリープは食べずに、バロンなどにつなげて試合を畳むこと。リードしている時にファームしていると逆転につながる。リードしているときはとにかく相手jgの視界をとってオブジェクトに圧をかけていくこと finishing strong better AI タイマン勝てる時間帯はどんどんjg狩りに行く
"目標は、一言でいえば、強くなること。まだまだ課題が多いので、それを克服したいです。
まだまだ強くなる余地があると思っているので、それを目指したいです"
まずミッドタワーにシージする。次にjgの視界をとってトップ、ボットのタワーシージを行う
ミッドタワー破壊からjgの視界制圧に焦点を当ててやってみる
"I love football, I've never really taken an interest in anything else" リードしている時はファームせずに、プッシュしてタワーシージするなどオブジェクトにプレッシャーをかけていく。試合のたたみ方を覚える
"ミスをしたときでも「次はできる」とポジティブに考えるほうが、囚われずに済む"
"ひたすら事実認定だけをして分析する。そして次にどうしたらいいのか方向性を決めるだけでいいのだ"
"see losses as a part of the growth process and you don't let them bring you down" "Climbing comes from improvement" "The more I knew about the game, the more I realized how much there was to know" "feel the fundamentals" "internalize the basics" "isolating basic components of a discipline" "practice them not merely until you understand them but they feel natural" "invest in loss" "losses we experience when we compete provide the greatest insights and push us to get better" "losses generate pain but that pain will provide the fuel to focus on the technical and psychological errors you've made and make corrections" "play smarter, not harder"
少数戦で自分のhpが低い場合は味方に任せて離れる
集団戦前に優先順位を決めておく adcはできるだけタンキーな味方と行動する miaピン、暴言、サレンダーなど士気を削ぐ行動をしない。どのような状況でも勝つための方法を考え続ける 相手3人の場合は確実にダイブが決まるためタワーを捨てる 頻繁にタブを見て、育っている相手やビルドを確認する オーバーステイしない。インヒビターを割ったら引く pingを出してフォーカスを合わせる 自分がキャリーしてる時はGA買う 育っている時にタワーと交換でデスしない。育っている時は飛び込まず、キルよりもデスしないことを優先する 相手がマップに映っていない場合、絶対に深追いしない。ピン炊いて引く
集団戦の立ち位置に気をつける。事前にCCの有無を確認しておく。adcの場合はCCにかからないこと。敵が倒せそうでも前に出ない。相手のフロントラインから順番に溶かしていく
レンジチャンプはカイティングする
フラッシュ出し惜しみしない
当たったら致命的なultがある場合は早い段階から砂時計、サッシュを買う
トランドルはタンクに強い
自分が育ってる場合は1v1トレードしない
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photo-log-diary · 3 years
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終わった
前回のエントリからだいぶ日が経ってしまったが4月分の日記を今頃つけようかと思う。
まず、重要な報告として、志望していた企業からは無事内定を頂いた。
一年間ずっと入りたいと思い、面接前には面接の夢を見るほど準備をして臨んでいたので、一年の成果が無事に実を結んだようでうれしい。
これからいくらでもキツイことや楽しいことがあるかと思うが適度に頑張ってまあまあしっかり稼いでいきたい。
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ピントがあっておらず惜しいが、枯れかけのツバキ。花弁の形含め美しい。
何事も壊れかけ・消えかけの状態が美しいのかもしれない。
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また焚き火をやった@地元の川
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夜になると焚き火の灯りと月明りしか残らない。
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花屋で買ったフリージア。
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大好きなMametraが閉店してしまった...
今までいろんな服との出会いをありがとうございます。
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大学のすずかけも少しずつ新緑を帯びてきた、頃の写真だった気がする。
3月はいくつかの別れがあった。
貴重な時間を過ごせたことに感謝しつつ、前を向いて生きていく。
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natumei · 3 years
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#平和公園名古屋 こないだひっそりと、夜桜撮影会してきました。 風がなければ、案外綺麗に撮れるもんなんだなーと驚いたりして。 ピント合ってないの惜しいけど、それでもめっちゃ楽しかったからよし。 記念😋 https://www.instagram.com/p/CNSQy8fg_Lh/?igshid=18qike3dctd9k
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78240690 · 5 years
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2020/01/19 🔔M
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皆がフードを払った瞬間、阿部さんの顔に双眼鏡のピントを合わせることに必死になってしまったので、カジモド登場は絶対に双眼鏡を使わないことを開演1分で決意する。
京都は全部電話でチケットを取ったからここ数ヶ月前方でしか観劇していなくて、実質20列目から久しぶりに全体を見渡したら、その美しさと演出のすばらしさで改めてこの作品が大好きになってしまった。
ジェアンが破門になるところから全員の宿命が動き出す、それを上手側で静かに見つめるクロパンたち。「兄さんは僕を愛してるから!」でにこにこ走って行ったジェアンが見えなくなっても、今日は一段と長く見つめていた野中さん。双眼鏡で見ていたら、「そしてジェアンと」「女は」「出て行った…」の後、舞台奥に2人が走って行って、でも左右に分かれてしまい、繋いだ手が惜しみながら離れ、フロリカの白い腕が闇に溶けてしまうのが最後まで見えたのがよかった。
「石像の視線を感じた」は前方だと自分も視線を感じて鳥肌だけど、今日は全体のうつくしさと照明によるフロローの孤独を感じられた。「わたしのように〜」のあと上手側にはけるフロローを石像たちはずっと目で追うが、「カジモド〜」の瞬間一斉に泰潤くんの方を向く。そして「高らかに〜」で正面を向き歌うがカジが振り返った瞬間、全員が一斉にカジモドを見るのがよすぎてな…(語彙力)。泰潤くんの第一声も��秋楽に相応しく完璧だった。
前にdecooに書いていた気がするけど、この作品の演出は主に2つ「同じ舞台上だけど違う空間もしくは違う宿命で、いくつかの人生が同時進行している」場面と、「この世界にはいまこの1人(2人)だけ、この時間だけが存在する」場面。前方サイドで観た日は、カジモドに歩み寄るガーゴイルと前タワー上から語りかけるガーゴイルが重なって立体的に見えて、カジモドの生活って感じがしてすごく嬉しかった。だけど今回は究極に外側からカジモドの「世界そのもの」を見て、「醜い」「気持ち悪い」が広い舞台の中央で行われていることで、その世界の狭さや寂しさを感じられた。
今日も変わらず自己肯定感が低くずっと手がぶるぶる震えて怯える泰カジ。「父親の二の舞になってはいけない」と言われて頭を自分で殴るだけでなく、柵に打ちつけていた泰カジ。フロローに叩かれ床に手をつくどんって音だけはマイクを通さず20列目まで聞こえるからだいじょうぶかと思いつつ、今日は一段とカジモドを生きていると思った。
フィが「パリの人々よ〜」と歌うとき、いつもフィのこと見たり、下で許せない!と首を振る高舛さんを見たり、スローモーションしてるフロローを見たりしていたけど、今日全体をぼんやり見たらクロパンがコーラ���しながらパリ市民に順番に手を差し伸べて、パンに差された順に人々がフィーバスのもとに歩み寄っていくので泣いた。そして颯爽と消えるパンがやっぱりかっこよ過ぎるな〜。
泰カジ「エスメラルダ!起きて」から「お前のせいだ…」への豹変。フロローを捕まえようと、思いっきりフロローの方によろけて、よけられ床に倒れ込む。フロローを投げた後、いつもの四つん這いで奈落を見下ろす姿勢から、「みーんな横たわってる…」で体に力が入らなくなり、正座のまま横に寝そべる姿勢になって泣く。フィーバスが来ても起き上がれない。もうそろそろエスメを抱き上げに行かなきゃいけないのに起き上がれない。そんなカジモドを初めて見たから泣いてしまった。フィーバスへの歩み寄り方が、今まで見たどの回よりも達カジよりも力なく、演技ではあんなよろけ方にはならない。そんなに入ってしまっているのに、振り向いた瞬間は若干微笑んでいるような、全然違う顔になっていてすごかった。
カテコ
いつものエスメ1人で出てくるやつ→みんな出てくるやつ→泰潤くんが最初に出てきてみんな出てくる→全員一緒に出てくる→泰潤くん1人だけでバイバイ
実は達郎さんの次に好きな泰カジにけっこうご縁があって嬉しいな。名古屋で泰潤くんの初めてのイベントも出られたし、私の初の最前列観劇の日も泰潤くんだったし、この千秋楽も私にとっても泰潤くんにとっても初めてだ。
京都公演全体を通してよかったことは、やっぱり達郎さんのおかげで「陽ざしの中へ」がさらに大好きになったことと、11月16日、飯田達郎vs川口竜也vs宮田愛×佐久間仁×阿部よしつぐというすごい回を見られたこと。
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anchan1978-blog · 5 years
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ピントが甘々だったので、色々と加工しました・・・はい、康太の惜しいシュートシーンです。大津さん曰くところの1センチです 笑 横浜F・マリノス 1-0 松本山雅FC #fmarinos #山田康太 #明治安田生命J1リーグ第16節 #松本山雅FC戦 #日産スタジアム #J撮り #jleague (日産スタジアム) https://www.instagram.com/p/BzCpcAQp2rm/?igshid=7bov3gnepxm5
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inthestream3020 · 5 years
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玉ボケ総括と作品
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今までの僕の玉ボケ写真は糞写真です。
https://inthestream3020.tumblr.com/post/185037834907/%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%80%E3%83%A1%E3%83%AB-more https://inthestream3020.tumblr.com/post/184244558117/%E8%87%AA%E7%84%B6%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%AE%E7%8E%89%E3%83%9C%E3%82%B1%EF%BD%8C%EF%BD%81%EF%BD%82 僕が今までポストした写真は、ダメな写真です(T_T)『わぁ~~綺麗な玉ボケが出てる~~~』と言われてしまうダメな写真です。玉ボケは背景の表現の一つです。ただの背景であり主題ではありません。つまり、『わぁ~~綺麗なボケ~~~』と言われる写真は背景を褒められている、すなわち主題が訴えていない写真です。一見ゆるふわでキラキラ綺麗で人目をキャッチしますが、ただそれだけで、忘れられ、記憶にも残らず、どこにでもごまんとある薄らボケた写真になるだけ。インスタにでもポストするのがお似合いのフローな写真。
https://www.flickr.com/photos/turntable00000/albums これは玉ボケが主題ですが、登場時には誰も撮り方がわからなかったからです。それだけ特殊な玉ボケだったからです。(手でレンズのチルトシフトだったそうです。)
玉ボケ自体が主題になる写真は、ありません。 
僕の今までのポストした写真がダメなのは、主題の魚を美しく撮れていないからです。キンギョハナダイの子供でヒレが開いていないものなど普段ならば即削除でしょ? 背景が玉ボケでもそれは同じく即削除です。ピント位置は?SH平面は?前景の背景の整理は?魚やウミウシだけもう一度見て下さい。ほら・・・僕の写真は糞でしょ(^O^)
そして、玉ボケの背景。玉ボケに限らず背景は主題を美しく引き立てないといけません。そういう意味では玉ボケは意外に使いにくいです。背景の主張が強すぎて主題を引き立てずに殺してしまいそうだからです。 僕の写真の多くは玉ボケが主題を殺しています((+_+))
玉ボケの効果的な使い方って???
 背景に控えめに使う分には、いい感じですよね。主題の邪魔はしません。一般的によく見る方法だと思います。   https://500px.com/mkduwal でも、これが水中マクロでは、ハレーションとの差がわからなくなる(^O^) ハレーションはゴミが点光源になる玉ボケですからそもそも同じものです。意外に難しく僕は、うまく撮れていません。今後の課題。 (下の写真、目線の先に大きな薄い玉ボケ。で、、、これは玉ボケ?ハレーション?ただのハレーションだよね、これじゃ~)
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玉ボケを副題として積極的に取り入れる。これには必ず玉ボケに負けない鮮烈な主題、そして、主題の邪魔をしない玉ボケ配置が必要です。
https://500px.com/pocztamadzi https://500px.com/lafuguelogos https://500px.com/shihyakowatari 水中マクロでは、主題の被写体自身をきちんと美しく撮れているか???でしょうか?そして玉ボケに主題の邪魔をさせないこと・・・ さてどうしよう??? もう練習はおしまいです。理論は完璧。実地練習もした。お客さんに撮ってもらって、色々見せてもらって、それを、盗んで、踏み台に、参考に、絵コンテを考えました。
『主題の邪魔はしないが、明瞭な玉ボケ』が絵コンテ
明瞭な白い大きな玉ボケを作って被写体自身の後に置き、白い玉ボケでエッジを出そう~~白砂飛ばし的に玉ボケを使おう~~~。青い模様のアマミスズメダイの場合、青い海の背景に溶け込まずヒレや青色が引き立つはず。
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さて一枚目。お気に入り~~~でも、胸鰭の開きが甘いな、尾びれも今一つ。玉ボケはもうワンサイズ大きくしてもいいのだろうか?でも玉ボケを大きくすると必然でコントラストが落ちるが、どっちがいいのか?このサイズでこの白さの玉ボケを出すには、天気条件での定常光比率が必要です。もっと天気条件をシフトするのか?its値を上げるのか?
もう、無理やりトライするのは終了です、それは練習でやること。絵コンテ倉庫に置いて、光り輝く場所と巡り合うのを待ちましょうかね。もっときれいに撮れる時にもっときれいに撮ってやるんだ。
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二枚目。これも好きな奴 。顔の前���に白い玉ボケなので目力が出てる気がしません???見る人の視線が奪われやすい玉ボケに見てほしい主題の顔があるので自然と主題に目が行く気がします。これは副題として良いアシストなのかなぁ~~と思ったりします。胸鰭の開きが甘くかっこよくないな。
玉ボケの場所など偶然やろ???って思うでしょ~~~でも、分かるんですよ玉ボケの出る場所は~~~魚にうまくかぶってるかどうかもわかるんですよ~~~まぁこれも来店時聞いて下さい。
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三枚目。魚はこの角度もいいでしょ?でも、玉ボケが小さめで、『わぁ~~綺麗な玉ボケ~~~』と言われてしまいそうな危険を感じる。ちょっとごちゃっとして主題が引き立ってない気がするかな?玉ボケの大きさのコントロールは確��でしかできないので、残念な一枚。玉ボケの大きさが倍くらいほしいよね?惜しいけどダメな写真かな・・・。
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四枚目。この写真は魚の輪郭がわかりにくいうえに魚の周りの玉ボケに視線が移ろってしまい主題の邪魔をしている気がします。
玉ボケが主題から視線を奪う主張の強すぎる副題になってしまっている気がします。  魚自体はこれが一番きれいに撮れていると思うのですがそれが引き立っていません。一枚目・二枚目の方が主題である魚に目が行く気がしませんか???副題の玉ボケのコントラストに比べて主題の魚の顔の輪郭のコントラストが低すぎます。魚はこれがきれいなんだけどなぁ・・・台無しです((+_+))
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五枚目も同じく周辺に玉ボケなのですがこちらは主題の魚に視線が行くと思います。玉ボケが主題から視線を奪う主張の強い副題ではなく、額縁構図になっているためだと思います。 玉ボケを途中で切って写真の辺(端)を玉ボケで囲い込めば、玉ボケは写真の中で独立した副題ではなく額縁になります。端で切られたものは、人は主題として認識しないそうです。構図の話は僕の担当外なので自分で勉強して下さい。僕がいう事など間違ってるかもよ。
写真は引き算です。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~stream/private/b4/b4hikizann.html  トリミングの仕方で、写真の主張、写真が語る言葉は変わると思います。このような玉ボケ写真の場合、玉ボケがうれしくて、ついつい『この玉ボケも入れよう!!!  』などと玉ボケの事を考えてトリミングしがちですが、玉ボケはただの背景です。主題を引き立てるトリミングでなければ本末転倒です。
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三枚目と四枚目の再編集版。主題が負けているので副題と背景を引き算することにより、主題を強くしてみました。どうですか?僕はこちらの方が好きです。
玉ボケは、どうしても絵が雑然と落ち着きがなくなります。そして、この自然写真の玉ボケは、玉ボケの場所と大きさと明瞭さは確率でしかコントロールできません。
引き算がとても大事なのかなぁ~~~と思います。
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uniudonuni · 5 years
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『トリツクシマ』反省
(2019年3/8(金)〜3/10(日))
まず稽古中の反省から、これは自分だけの問題ではないと思うし基本になってくることだな。
芝居に取り組むにあたって、もちろん台本を読んで戯曲解釈をしたりセリフを覚える作業は大事になってくるけど、それ以前に自分自身の身体・精神の問題を整えること。稽古の中でこれが上手くいかないあれができないとかそういうのはいい。でも友人関係が〜恋人が〜生活が〜とかプライベートの問題が稽古に持ち込まれるべきでは無いし、昨日飲みすぎた〜風邪引いた〜とか体調管理の甘さも持ち込むべきではない。芝居に入る以前に自分を整える段階がまず第一段階にある。
次に、自分がやりずらいのは芝居中における役やセリフ、動きのやり方の問題なのか。当たり前のことだけど、まずは何が問題なのか考える。その場面だけのセリフの言いづらさなのか全体なのか、それは役の感情と行動の整理で、解決にはトライアンドエラー、別パターンで動きだけやる、声だけでやるとにかくやり散らかしてみる等。これは役へのも場面へのも、チューニングというかピントを合わせる作業で、自分と役の割合をどの程度にするのか決める作業でもある。
結局は考えるか、行動するか?やるか、考えるかならちょっと考えてやる方がいい。
1個目に関して、脳と身体のバランスが大事だなと思う。今回やってる時に疲労もあったし神経過敏になって全然寝れなかったりとかしたけど、それを次の日の稽古に持ち込むべきではない。ではその問題をどう解決するか。自分の身体の状態って目に見えづらいし数値化されてる訳でもないから分からないこともあるけど、だからこそ一番大事にするべき。役者は体調が悪くても普段と変わらないように見せるべきって1年目に言われたんだけど、まず体調悪くないのが一番だしね。だから自分の調節にかかる労力を惜しんではいけない。風呂に入って自律神経を整える。バランスのいい食事をする。便が出ないなら整腸剤を飲むなり下剤を飲むなり病院に行く。まず寝てる時に体を冷やさないための環境を作る。加湿や空調や寝具を惜しまない。(ルナルナは男性にも効果があるらしい)
稽古とはなんとなくを潰していく作業という言葉が出た(議長から)、出来ないなら出来るように、出来たのならなぜ出来たのか、自分自身の自覚は大事だな。Twitterで出来ないことを意識すれば出来るように、意識すれば出来ることを無意識に出来るように、というのを見たことがあるけど無意識に出来るようになった事に対する自覚は忘れては行けないし、それは他人との比較で生まれることだと思う。イメージではなく実証。
次に全体に関して、二人芝居で55分間、多分50分位は舞台出っぱなしで半分くらいはセリフ喋ってたけど、終わった心証としては二人芝居って共演することさえ出来ればめちゃくちゃ楽なんだなぁということ。楽しかった。自分自身の役者としての状態が3年やってて今までで1番よかったのだけど、それはセリフを覚える早さに1番出てて、3ページくらいの一人の台詞を渡された次の日には8割入ってるって今までの自分だったら考えられない事だった。(3月末の話だけどそれでも当日に覚えられるような人もいる、そこを目指すべき)それは台本を読んで、一つ一つの場面や感情の流れ、行動とか相手との関係性を明確にして行く作業の副産物だと思うんだけど、俺が最後に芝居をした2018年の9月までではそこまで過剰に考えてはいなかったから、ある意味で芝居の作り方やアプローチが変化してしまっていて、自分でも意識せずに新しいことをしていて戸惑いが大きく、出来ないと感じた時にじゃあこうしよう!というのがすぐ出てこなくなってしまった。これは完全に何回もやって慣れていくしかないなとも思うし、このやり方でとりあえずいいかなとも思う。また変化する時期が来たら変化すると思うし、練習の仕方や課題はこれから見つけていくべき。
全体としておおむね良かったし、自分のやるべきこと、出来ることの7割くらいは出来たのではと思う。でも共演相手の問題にしっかりと向き合わなかった、自分なら解決できたかもしれない問題を一時見過ごしてしまったのは大きな間違いだった。減点。それは作品を作る上で必須であることだし、人と自分を比べすぎた。
相手がどんな努力をしているのか、どんな生き方をしてどんな人と関わってどんなことを考えて生きてきたのか。その全てを知らないし知れるはずもないのに、それを見ないで人の能力を羨むのは筋違いだ。大切なことはいつも忘れる。自分だって理不尽に妬まれることもされてきたのだから、自分が他人にそれをしてはいけない。曇った景色を見ているつもりが、雲をまとっているのは自分の眼だったりする。
他人と自分を比べるのはいい。他人は自分を写す鏡だし、他人がいることで自分自身を知ることは沢山ある(これは別で書く)。でもそれがストレスになってはいけない。例えばオーディションで落ちたとして、よく言われるけどその作品が���わなかったか、自分の準備不足の点が大きい(準備については別で書くか…?)。
ほか細々。
癖として気がついたら口開いてる。なんでやねん。(稽古でも動画で何回か確認するべきだな)
連絡遮断しない。マジでしない。反省してます。
集客に関して、身内以外の集客を増やす(これは3月中にずっと考えてたので別で書く)。
今回俺がやった事って結構正しい面が強かったし、このやり方、目線を常に自分に向けられるようになりたい、自分に厳しく。
人に話せない何かがある時、それを打ち破るのはすごく勇気と労力がいるし怖いけど、やることでしか解決しない。
本番中に観てくれている人を見る。自信を持つ。自分を見せる意識、隠れない、表情、身体を使った表現。自分の身体を扱えるようにする(お客さん見すぎてトチった、見すぎも良くない。)。
遅刻、寝坊、連絡。ホントこれ。
人より何かを知っているということは、全てのことに繋がる。自分の中にある×や△をどれだけ〇に変えられるか、それでしか成長はない。
声、身長、顔、頭等そこそこいい条件は揃ってる。自分に厳しく。
一番好きで一番楽しいことが一番大変。
色々これはやる、これはダメ、こうしてみようかなはあるけど、それでも一度バラバラになることを恐れない。バラバラになるのめっちゃ怖いけど。
今後学んでいくものとして、テクニカルは知識として持っておくべきだなと。それは個人的には明かりよりも音響に。音=声の側面が強いから。
まだ死ぬ時期じゃないな、生きる為にやってるんじゃない、生きてるから好きなことをしてるんだ。
勤勉さ、柔軟さ、素直さを忘れない。吸収。
ちなみに夏休みの宿題は8月31日に終わらなくて始業式を休むタイプ。そういうとこ。
連絡遮断しない。
以上、金曜の夜の集会 番外集会 『トリツクシマ』反省。
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