#CANVAS #ワークショップ #ボランティア #インターン / CANVASボランティア&インターン大募集!! ビビビ!っとなりました皆さま、ぜひご覧ください♡ \ 👦👧👶👦👧👦👧👶👦👧👦👧 CANVAS は、団体のメンバーとして 活動に参加を頂けるボランティア・インターンの方々を広く募集しています。 応募のきっかけや学生・大学院生、社会人などは問いません。 ●募集中のボランティア・インターン内容 ↓↓↓ 【③ワークショップの当日運営へのご参加】 ワークショップの現場で子どもと触れ合いたい! ファシリテーターにチャレンジしたい! という方お待ちしています。 (企画・制作にご興味がある方も、最初のステップとしてワークショップの当日運営からご参加いただきます。 ワークショップ現場で参加者の皆様、講師やファシリテーターと一緒に過ごし、ファシリテーションやCANVASワークショップの流れをまずは体験してみてください。) ワークショップのようす🌷 → #キッズ研究員のきろく 👦👧👶👦👧👦👧👶👦👧👦👧 ー応募概要ー 募集対象 ・責任感の強い方 ・大学生以上のご年齢の方 (高校生の方は備考欄に記載の上ご相談ください。) ー活動内容例ー ・ワークショップにおけるファシリテーター ・記録、当日運営 ープロジェクト例ー ・キッズクリエイティブ研究所 ・各種企業・自治体コラボレーションプロジェクト ・美術館・小学校・学童クラブ ・児童館等教育施設におけるワークショップ ・CANVAS オフィスでのワークショップ ー活動日程ー ・主に土日祝日に開催されるワークショップにご参加頂きます。 ・ワークショップ開催前に研修にご参加を頂く場合があります。 ー活動場所ー ・大学、企業、シェアオフィス、教育施設などの様々なスペース(おもに都内) ー面接についてー ●開催について ボランティアを希望される方に向けての面接・説明会を、毎月一回開催しております。 ●日時 2022年12月21日(水)19:00〜20:00 ●会場 オンライン開催(zoom) ●ご提出物 履歴書 *ご応募を頂きました後に、詳細のご案内をさせていただきます。 👦👧👶👦👧👦👧👶👦👧👦👧 すこしでもご興味を持っていただけましたら幸いです💓 面接・説明会もオンライン開催ですので、 学校の後やお仕事後、スキマ時間などに お気軽にご参加いただけるかと思います💻📱💫 お申込みはwebからお願いいたします! → https://canvas.ws/volunteer *QR画像もございます。 CANVAS一同、皆さまにお会いできますことを 楽しみにしております!!🌈 #ボランティア募集 #インターン募集 #こども #ワークショップ #ファシリテーター #ワークショップボランティア #ワークショップインターン #つくることが好き #あそぶことが好き #遊びと学びのヒミツ基地 #竹芝 (Canvas) https://www.instagram.com/p/Cln3PhNy_ie/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024.09.10(火)
アイロン台にてリモートワークをする。ローテーブルがあまりにも合わなくて、たまたま 優雅に と買った立ちながら皺を伸ばすアイロン台が本日研修のお供になった。本日の研修はキャリアアップのような内容で、入社当時から同じ階級だったが、「今更?」と思いつつ受講した。そういえば先日昇級していた。研修はグループワーク中心でブレイクアウトとして起床時間が早い人がファシリテーターに、とのことだった。本当は5:50に目が覚めていたんだけど、6:30に起きたと偽ったら思いの外他の人が7:30とか7:00というので、んなアホなと思った。ご飯作って片付けして洗濯物干してメイクしていたら8:30に間に合わねえだろうが。というわけでファシリテーターに素直に任命され齢3年目の弱者がベテラン達の意見をとりまとめた。1日がかりで行う作業と画面越しの会話にオーバーリアクションをして、カラカラと笑う私が客観視すると不思議で不気味でしょうもかった。研修終了後、おやすみモードを切ると電話がかかっていたのでかけ直す。当Gが開発したツールの問い合わせ。知らない考え方やロジックがあって困っているのに、連日質問が絶えない。ヤンヤン。そそくさに業務を終え着替えて会社方面に向かう。採用貢献者だけの飲み会があった。頑張ると開始時間前に来れて安心した。周りは初対面ばかりでここでもカラカラと笑っていた。カラカラカラカラ空っぽみたいに。ミッションは果たせたからそれは良しとして。今年度も採用担当になって母校を回る。1人でも入ってくれますようにと願って。別にノルマがあるとか何もないんだけど適度に頑張りたいね。
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新年スタートの写真展に向け、連日鋭意準備中。
キラキラの海が見えるオリーブ畑での全員集合、あいかわらず楽しかった〜!
また、下記日程には、東京の展示会場にてイベントも開催します。
メンバーも、小豆島から飛び出して参上します。
是非この機会に展示、マルシェ、トークショーで、見たい、食べたい、会いたいを味わいに来てください。
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\10年たっても やっぱり 見たい!食べたい!会いたい!/
小豆島カメラ10周年の写真展
・展示期間:2024年1月4日(木)〜15日(月)
●ポップアップマルシェ小豆島
・日程:2024年1月13日(土)、14日(日) *14日(日)は12:00まで
●「写真によるまちづくり10年」トークショー
・日程:2024年1月13日(土) 14:00-15:30
・観覧、参加無料
・出演(敬称略)
写真家 MOTOKO(ファシリテーター)
小豆島カメラ
(三村ひかり、牧浦知子、古川絵里子、大川佳奈子)
いこまち宣伝部
(生駒市広報広聴課 村田充弘、OG 中村京子)
・会場:OM SYSTEM PLAZA イベントスペース
▶︎展示およびイベント、会場アクセスの詳細はこちらをご覧ください。
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題字 CHO-CHAN
写真 牧浦知子
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それなりにいろいろなファシリテーターを見てきたが、ポイントは「「本業」がすごい」だと思っている。ファシリテーターのスキルだけを伸ばそうとしてもあんまり意味がない。
Xユーザーのdesean takahashiさん
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"「誘導尋問してるんじゃねえよ!」"
"私は、2014年に北朝鮮があらたに田中実さんと金田龍光さんという二人の生存情報を日本政府に伝えたのに、政府がこれを無視したままにしているという問題を被害者家族としてどう思うかと早紀江さんに質問した。
石川正一郎・内閣参与が怒鳴ったのはその時だった。"
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はんだいラボ@EXPOCITY「動物たちのミクロの世界を体験しよう!」を行いました
2023年3月12日に、はんだいラボ@EXPOCITYを開催しました。
たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました!
~~実施概要~~
はんだいラボ@EXPOCITY「動物たちのミクロの世界を体験しよう!」
2023年3月12日 (日) 13:00〜18:00
会場:EXPOCITY 3F EXPOCITY Lab(参加費無料・予約不要)
主催:大阪大学人間科学部 比較行動学研究室
協力:三井不動産・EXPOCITY、大阪大学共創機構・共創推進部
企画代表:山田一憲(大阪大学)
実行委員長:早川昌志(大阪大学、ミクロ・ライフ Project)
実行委員:山本誉・栫優花・奈良崎泉(大阪大学)、他
<常設出展>
「動物の行動観察体験」栫優花・奈良崎泉(大阪大学)
「琴塚吉太朗 動物画ギャラリー」琴塚吉太朗(絵描き)、招待出展
「吉太朗と動物を描こう(キッズスペース)」琴塚吉太朗(絵描き)、招待出展
「粘菌の観察〜ミクロとマクロを生きる〜」マメホコリ工房、招待出展
「スマホ顕微鏡で楽しむ動物のミクロの世界」ミクロ・ライフ Project
「小さな動物たちの行動ムービー上映」ミクロ・ライフ Project
「研究ポスター紹介」大阪府立天王寺高等学校 生物科(招待発表)、大阪大学人間科学部 比較行動学研究室
<講演>
13:30-13:45「動物の行動観察を体験しよう」栫優花・奈良崎泉(大阪大学)
14:15-14:45「動物行動研究ミニトーク」山本誉(大阪大学)
15:30-16:00「動物をそのまま見て描くこと」琴塚吉太朗(絵描き)、招待講演
16:30-16:45「動物の行動観察を体験しよう」栫優花、奈良崎泉(大阪大学)
17:15-18:00「座談会 ミクロとマクロを繋ぐ動物の観察」ファシリテーター:早川昌志(大阪大学、ミクロ・ライフ Project)、特別講演:「ホッキョクグマと水辺の原生生物」大阪府立天王寺高校生物科(招待講演)、パネリスト:琴塚吉太朗(絵描き)・招待、片岡祥三(マメホコリ工房)・招待、山本誉・栫優花・奈良崎泉(大阪大学)
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\㊗重版かかりました!/
わざわざ代表平田、初の著書
#山の上のパン屋に人が集まるわけ
https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=173599126
発売日から約1ヶ月。おかげさまで重版が決定いたしました。
これもたくさんの方々にこの本を手にとっていただきましたお陰です🙇
これで1万冊突破となります。
わざわざをまだ知らない方にもお届けしたい、
もっと多くの人に読んでいただきたいと思っています!
皆さま何卒、ご声援よろしくお願いします✊
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【6月トークイベント情報を更新しました!】
現在、『山の上のパン屋に人が集まるわけ』の出版に際して、
代表平田のトークイベントを各地で開催していただいています。
皆さまのお近くに、平田がお邪魔するかもしれません!
中にはオンラインでご視聴いただけるイベントもありますので、よかったらご参加くださいね。
以下、現時点で確定しているイベントスケジュールをお知らせいたします。
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▼6/29(木) @宮崎・都農 都農高校図書室
中川敬文さんがファシリテーターを務める「つの未来会議 season3」に、この度の出版を記念してお招きいただきました。中川さんは東京から宮崎県都農町に移住、廃校活用・商店街再生・キャリア教育・HOSTEL ARAの経営と幅広い活動をされています。参加費無料、事前予約制です。
<日時>19:00〜20:30
<場所>都農高校図書室
<講師>平田はる香
<ファシリテーター>中川敬文さん
<料金>無料
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▼6/30(金) @福岡・福岡市 カフェ&ギャラリー・キューブリック
福岡市東区の箱崎に書店とカフェが複合した「カフェ&ギャラリー・キューブリック」にて、店主 大井実さんが聞き手となるトークイベントです。イベント終了後に同会場で懇親会を実施します。オンライン配信あり。
<日時>19時スタート(18時30分開場)
<場所>カフェ&ギャラリー・キューブリック
<講師>平田はる香
<聞き手>大井実(ブックスキューブリック店主)
<料金>(要予約)税込2,500円(1ドリンク付)
・・・・・・・・・・・・・・・
▼わざわざオンラインストア
https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子
https://kinarino-mall.jp/brand-2482
▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこちら
https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
#パンと日用品の店わざわざ
#わざわざ #wazawaza
#パンと日用品の店わざわざ
#わざわざ #wazawaza #平田はる香
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店はいつも通り開けていますが、出雲に来ています。まずは4月のお礼とご報告もあり、出西窯へ。窯猫の空(くう)先生もお元気。今日2日は午後から日本民藝協会の全国理事会、明日3日からは久々の全国大会。全国大会においては、若松英輔氏による「美は人間を救い得るか 利他と民藝」と題した講演、また山崎亮さんをファシリテーターにお迎えして「いま 民藝のコミュニティとは」をテーマに討議が行われる予定です。
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ちょうどはてな社退社した人間を追いかける企画をやっているそうなので、梅田氏と創業者の近藤元夫妻と伊藤直也氏の4人にインタビューしたらいいんじゃないか。ファシリテーターはヨッピーこと豊田氏に依頼で(やめろ
[B! はてな] はてなブックマークの(ネガティブコメントとの戦いの)歴史
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Belleville Camp23 参加者募集
今回で5期目となるBelleville Camp。今年もゴールデンウィークに開催します。未来を担う演出家と俳優への学びの機会を開きます。
合宿形式・対面での実施を予定しています。ただし、新型コロナウィルス感染拡大の状況によっては、中止またはオンラインとなる可能性があります。
感染拡大防止策を講じながらの実施になります。
学べる機会が少ない演出家の仕事に焦点をあてたプログラム。演出の思考、発想、言葉を交換し、整理し、刺激しあって新しいステップのためのインプットを目指します。同時に若手俳優も募集し、演出家の仕事の共有、複数の演出家との創作体験を提供します。演出に関わる座学やディスカッション、俳優との共同作業でいくつかのシーンを演出する実践を通して、演出/演劇を検証します。ファシリテーターは、第七劇場の演出家、鳴海康平。
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自分の言葉・視点・基準を持つことは、演出家の仕事にとってとても有効だと思いますが、自身の活動だけでそれらが得られるほど簡単なことではないと思います。他者である演出家や俳優の言葉・視点・基準を知り、演劇とそれ以外のさまざま知識を得る過程で、ようやく自身の武器が見えてくるように思います。
もちろん、いろいろなタイプの演出家や仕事のやり方がありますので、「演出家」という職能やその醸成に唯一の正解はありませんが、より良い「演出家」が一人でも多くこの社会に生まれ、その仕事が社会にとって有益であることを示す、多くはなくとも力ある言葉や視点や基準が、活動地域や時流に応じて生み出されることにつながればと切に願っています。
鳴海康平(第七劇場 演出家、Théâtre de Belleville 芸術監督)
Belleville Camp20 受付開始についての鳴海のコメント(2020年)
https://nrmkh.tumblr.com/post/618543612786016256/camp20
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▋概要
日程:2023年5月2日(火)集合〜5月7日(日)午前解散
会場:Belleville、および近隣施設
ファシリテーター:鳴海康平(第七劇場 演出家、Théâtre de Belleville 芸術監督)
予定内容:
2日 昼)集合・オリエンテーション・ディスカッション1 夜)レセプション
3日 午前)座学1 午後)デモ1 夜)ディスカッション2
4日 午前)座学2 午後)デモ2 夜)ディスカッション3
5日 デモ3に向けたリハ
6日 午前)リハ 午後)デモ3 公開上演・合評 夜)クロージング
7日 解散
※詳しいスケジュールは、参加決定後にお知らせいたします。
ディスカッション1~各参加演出家の作品や活動の紹介およびそれについての討議
ディスカッション2・3~作品や演出、クリエイション、ハラスメントについての討議
座学1~演劇史概観
座学2~戯曲分析
デモ1~討議しながら短いテキストを演出
デモ2~チームに分かれて短いテキストを演出
デモ3~チームに分かれて短いテキストを上演
※プログラム内で扱うテキストは既成戯曲
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▋募集要項
対象:高校生以上の若手演出家および若手俳優
※18歳未満の場合、参加決定後に親権者の同意書が必要
※「若手」という表現に年齢制限は設けません
条件:自身を若手と考え、積極的かつ協力的にプログラム全日程に参加できること
【演出家】これまでに2作品以上の演出経験
【俳優】これまでに3作品以上の出演経験
募集人数:演出家 3名程度 / 俳優 5名程度
※申込者多数の場合は書類選考
参加費:演出家 33,000円 / 俳優 28,000円
※ご参加内定後、参加費のお振り込みを確認し参加確定となります(相談可)
申込方法:以下の項目を明記の上、お申し込みください。
1)氏名・ふりがな
2)生年月日、年齢
3)性別
4)所属団体・学校
5)住所
6)電話番号/携帯可
7)メールアドレス
8)今までの舞台歴
9)申込カテゴリ(【演出】か【俳優】のどちらか)
10)参加動機
11)その他特記事項
12)写真添付(バストアップ)
申込締切:4月16日(日)24:00 締切【メール・webともに】
※選考となった場合、参加可否は、4月20日(水)ごろにお伝えします。
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[email protected] よりお返事いたしますので、必ず受信できるよう設定をお願いします。
その他:プログラムの設定上、原則的に劇場近隣に宿泊になります(主催者提供古民家・宿泊費不要)。参加者数によって、宿泊は2人以上が同室になる場合があります。
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Belleville Camp22 の様子
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[ファシリテーターを務める第七劇場・鳴海のBelleville Camp20 実施に対するコメントから一部抜粋転載]
私のような小さな者はもちろんのことですが、世界中のアーティストという存在は、厳密に言うなら人間ひとりの生命維持には必要ありません、厳密に言えば。空気と水と適切な栄養分の食べ物があって、眠れる場所があれば、生命はある程度維持できるかもしれません。ただ困ったことに、それだけでいいかというとそういうわけにもいきません。そういうわけにもいかないのが人間なのかもしれません。お金も多少は必要かもしれませんし、たまには偏りある食べ物も食べたくなるかもしれません。それだけだと心の健康が不安になるかもしれませんし、空気も水も睡眠も居住環境も衣服も、極度のこだわりじゃなくても、一人ひとりで好みは違うかもしれません。お金を稼ぐ仕事にも、いろいろな種類があり、好き嫌いや向き不向きなどもあるでしょう。どうやら厄介なことに、人間は一様ではないようで、一様に扱おうとするときしみも生まれるようですし、その一様ではない一人ひとりのためにいろいろな仕事や楽しみが生まれたのでしょう。現に今、世界にはとてもたくさんの仕事や楽しみが存在してしまっています。その一部分が、おそらく文化と呼ばれているように思います。
私はフランスに住んでいたとき、節約するためにも毎日バゲットとチーズを食べていて、週6くらいのペースでケバブを食べていました。帰国してもう7年くらい経ち、バゲットはたまに食べますが、ケバブにいたっては帰国してから一度も食べていません。ケバブを無性に食べたくなるときはありますが、そんなに食べてないなら世界にケバブもバゲットも必要ないかと問われると、そんなわけはない、と答えます。私は普段野菜を食べませんが、だからといって世界に野菜が必要ないかと問われると、そんなわけない、と答えます。誰かには必要だと思うからです。
もう一度言うと、アーティストという存在は厳密に言うなら人間ひとりの生命維持には必要ありません。ただ、一様ではない一人ひとりがどう生きるか、限られた人生の時間をどう使うかという部分に、文化は比較的深く関わっているように思いますので、文化を体現するアーティストが必要ないのかと問われると、厳密には必要ないけど、ないと人生が惜しい気もします。アーティストなんかいなくても、ほかのもので代替できるひともいるでしょうけど、一様ではないですし、一様に扱うときしみも起きてしまいそうだと考えると、代替できないひともいるように思います。思いたいです。代替できないひとがいる以上、それを提供する楽しみと仕事も必要になってきてしまいます。それに、文化は別にアーティストだけが体現しているわけでもありません。困ったものです。
文化がない、もしくは文化が制限されている社会に暮らす一人ひとりは、生き方も人生も一様に押し込まれそうになっているのかもしれません。そう考えると、もう一度、文化やアーティストは必要ないかと問われたなら、生命維持においては厳密には必要ないけど、文化やアーティストは必要だと言える社会であってほしい、一様ではない一人ひとりとそれぞれ違う人生を認め合える社会であってほしいと答えるかもしれません。
今後の状況に十分注意しながら、国や自治体からの発表も精査して、状況によっては中止の可能性もありますが、実施に向けて受け付けを開始しました。未来の文化を担う若手のための学びと経験の機会はできるだけ提供したいと考えています。自らを若手と思う演出家と俳優のみなさん、無理ない範囲でご検討ください。
[抜粋元 https://nrmkh.tumblr.com/post/618543612786016256/camp20 ]
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今日は社内研修があった。新入社員研修とは違って大学の講義っぽいなって思っていた、のも、AIの話だった。一応在学中にプログラミングに携わったことがあるからと思い自己啓発にと思い参加した。結局聞いたことがある話ばかりで途中船を漕いでしまった。体験は面白かった。が、その後すごく汗をかいてしまった、と言うのはグループディスカッションで誰も無言だったため、やむなく私がファシリテーターとして動いて発表した。こう言う場面の時、いつもどういう回り方、まとめ方をしたほうがいいのかなって終わった後自己嫌悪に走るけど場数と経験を積むとして無理矢理自己完結にした。受講した彼氏も同じ状況だったらしく、結果8割近く発表者が新入社員で笑ってしまった。ベテランの方もいたのに。私にとって回すのは苦手だけど、こう、みんなが黙ってると「私がどうにかしなきゃ!」精神が発生してしまうのよなあ、勢いに任せて今は過ごしちゃってるんだけどスキルもつくといいな。本当に。その後、同じ班の同期から「ファシリテーターと発表者有難うございました」というメールが来て嬉しかった。あとは、取引先が私を頼ってくれるという事案が増えていて嬉しさと1年目が剥がれてきていることに慄きつつ、彼等に寄り添っていきたいと思う。
仕事終わりに彼とテレビ電話をしていたらほうれい線が…というデリカシーのない話になって深く傷ついて泣いてしまった。彼は陳謝してくれていたけど、やっぱり時間には抗えないのかと落ち込んでしまった。彼は「それも含めて好きだよ」と伝えてくれたけど、そう言うことじゃない!言うな!優しくしてくれ、私は美しく居続けたいのよ。。。でも、まあ、今日の私は凛とした女でいたので満足。イェイ!
今日もお疲れ様でしたん
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【TALK GUEST】
ファシリテーター年表をつくろう@公開収録#03
2024/07/04
YouTube:https://www.youtube.com/live/w4crG4HRFXA
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さいたま市認知症フレンドリーまちづくりセンターを7月1日にオープン。オープニングイベントにさいたま市認知症希望大使 任命式も
認知症の人が住み慣れた場所で自分らしく安心して生きることができるまちの実現に向けて、さいたま市では、認知症の人本人を含めた地域や企業など多様な主体がまちづくりに参画。
連携を促進する拠点となる「さいたま市認知症フレンドリーまちづくりセンター」を本年7月1日(月)に中央区にオープンします。
オープンに合わせて、全国の政令指定都市で初となる「さいたま市認知症希望大使」を任命します。
任命式は、7月4日(木)に開催するオープニングイベント内で行います
開設日 :令和6年7月1日(月曜日)
名称 :さいたま市認知症フレンドリーまちづくりセンター
所在地 :中央区本町東4丁目7-20
(与野本町デイサービスセンター内)
相談日時:月曜日から金曜日まで(休祝日・年末年始を除く)9時30分から16時00分まで
運営体制:コーディネーター、事務員など
(認知症の人本人も運営に参画予定)
認知症フレンドリーまちづくりセンターの開設、さいたま市認知症希望大使の任命に合わせて、オープニングイベントを開催
概要
日時: 令和6年7月4日(木)15時から18時まで(開場14時から)
定員: 200人(申込先着順)
会場: レイボックホール(市民会館おおみや) 小ホール
プログラム
(1)さいたま市認知症希望大使 任命式
市長からさいたま市認知症希望大使に委嘱状を手交します
(2)基調講演
・丸木 雄一 氏(認知症専門医・認知症疾患医療センター長)
・町永 俊雄 氏(福祉ジャーナリスト・元NHKエグゼクティブアナウンサー)
(3)特別��談会
さいたま市認知症希望大使を交えた座談会
登壇者
・町永 俊雄 氏(ファシリテーター)
・さいたま市認知症希望大使 ほか
(4)オープニング記念特別演奏会
認知症当事者らで構成される「これでいいのだバンド」による特別演奏会
申し込み
(1)申込期間
6月3日(月)から6月25日(火)まで
※定員になり次第、受付を終了します。
(2)申込方法
専用フォームまたはFAXによる申し込み
・専用フォームによる申し込み
https://saitama-ni.com/inquiry
・電話またはFAXによる申し込み
電話番号:048-816-4711
FAX番号:048-853-5010
詳細はさいたま市ホームぺージへ ↓
現在、アコレおおみやホームぺージ(https://acore-omiya.com/)はリニューアル中です。(2024年5月)
リニューアル完成まで、こちらのblogで発信いたします!
今までの記事は旧アコレおおみやホームぺージへ ↓
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活動報告#14
日時: 2024年5月24日(金) 10:45 ~ 12:15
場所: ゼミ95A
参加者: 小田切先生、原口、荒城、榊、金丸、武井、井出、坂田、村松
アンケートの結果を確認したら、60件ほど回答があり少し驚いています。こんにちは、14回目担当の村松です。
ツールの処理ごとにチーム分けをして、その技術は再現できるのか確認しました。写真の文字を読み込んでテキストデータにする技術もテキストデータから語句を抽出する技術も自力で再現できそうで、感性のおおよその形が見えてきたと思われます。一つずつ作業が進み、ゴールが見えてきたようでホッとしています。
次の会議では集まってきたアンケートをどう処理するか考えます。中間発表までに良い成果物を完成できるよう協力していきます。
また、今回からファシリテーターを意識して会議が動いている感じがします。会議が活発になってきている感じがしていてよかったです。
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お世話になった包括の所長さんが退職(ノД`)・゜・。
お世話になった方が退職するのはとても残念です。今年はお別れの多い年だなと感じました。包括というとケースの依頼や相談でお世話になることが多いのですが、今回はそうではありません。
出会いは、専門研修でのファシリテーターです。縁あってご一緒させていただくことが多かったです。本当に感謝しかありません。
当時、私はケアプラザのケアマネジャーとして働いていたのですが、「ケアマネってこんなもんだろ?」て思いながら働いていました(笑)、ファシリテーターに声をかけていただいたことで、多くのケアマネさんと横のつながりができ勉強させていただきました。みんな私より先輩で多くの経験をされたケアマネさんばかりです。
後に専門研修の講師を数年間やらせていただきました。会場に来ているケアマネさんはみな高い受講料を支払っています。ただ、やる気がない人がいるのも事実(笑)
とはいえども、時間とお金を投資している受講生に、『…
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