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#ペース練
koch-snowflake-blog · 8 months
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雪平 莉左(ゆきひら りさ、1994年〈平成6年〉6月17日- )は、日本のグラビアアイドル、タレント、ラウンドガール、モデル、元レースクイーン。愛知県豊田市出身。旧名義は葉月 えみり(はづき えみり)。スカイハイプロモーションズを経て(詳細は後述)、2023年現在はプラチナムプロダクション所属。
別名義 葉月えみり(旧芸名)
愛称 えみりん(旧芸名当時)
生年月日 1994年6月17日
出身地 愛知県豊田市
血液型 AB型
身長 / 体重 164 cm / ― kg
スリーサイズ 88 - 57 - 87 cm
カップサイズ F
靴のサイズ 24cm
趣味は旅行、ゴルフ、競馬、映画鑑賞。
ゴルフについては、2022年時点のベストスコアは96。2018年に雑誌(『GOLF TODAY』)の仕事でコンペに参加する際に練習したことから趣味となったが、負けず嫌いの性格ゆえに当時は週に3回くらい練習に通い、スコアが1年で100を切れたという
競馬については、2020年の第65回有馬記念がきっかけで大好きとなり、2021年の第38回フェブラリーステークスでは5千円の馬券で46万5千円を当てたという。なお、馬券の買い方は「当たればいい」が基本で、「買った分だけ戻ってくれば上出来」という感覚のもと、地味にコツコツ(基本的には馬連、ワイド、3連複などを中心に)買っているという。
特技はダイビング、乗馬、腹筋を割ること、イチゴの大食い。好きな色はピンク。憧れの女優・タレントは井川遥と小嶋陽菜。
左利き、クォーター。
小学時代は運動会の徒競走に毎年出場し、中学時代はバスケットボール部に入っていた。中学の途中までは陽気だったが転校後は一匹狼のように変わり、反抗期だったこともあってギャル系の派手な容姿で我が道を行っていたという。
「葉月えみり」名義当時にレースクイーンを目指したきっかけは、某チームのユニットの本社が豊田市に所在していたことに始まり、そこからレースクイーンのコスチュームを可愛く思い、着てみたいと思ったことであるという。
「雪平莉左」は姓名判断で画数のバランスを見ながら自分で考えた芸名であり、好きな白い肌や左利きであることの要素を入れたかったほか、芸能人に「雪平」があまりいなかったことから良いなと思ったが、「りさ」の「さ」に「左」を使うことからも当初はプラチナムプロダクションに見たことのない名前すぎると思われ、あまり良い顔をしてもらえなかったという。しかし、現場ではさまざまな人から「本名なの?」と興味を持ってもらえることが多いという。
井上対ドネア戦のラウンドガールで注目されるようになって以降、普段は世代の近い男性との交流や出会いがないが、SNSなどでDMはサッカー選手から来るようになったという。なお、ラウンドガールについてはそれ以前にも後楽園ホールにて行われているフジボクシングの興行に月1ペースで出ており、世界戦は井上対ドネア戦が初めてだったという。一方、ラウンドガールがきっかけで自分を知った人から「“ぽっと出”で調子に乗ってグラビアとかやるなよ」と言われた際には、「人気が上がったからグラビアを始めた」と思われていることに複雑な思いを抱いたという。
普段はマイペースであり、親しい友人から「人の話を聞かないよね」と言われることもあるという。また、1人でよく映画館へ出かけるうえ、仕事終わりにはパスタ屋や定食屋にも入るほか、近所の魚の定食屋では男性客に混じって黙々と魚を食べているという。
グラビアについては、素肌にエプロンや手ブラなど、露出度が高いものへの恥ずかしさはないうえ、自分が良いなと思えば肌の露出はまったく気にならないという。また、見るたびに知らない自分が写っているなど、自分の表現の可能性を広げてくれる面白さがあるため、笑顔が増えて色んな人から「柔らかくなったね」と言われるようになったという。なお、尻の肌については、2024年カレンダーの発売記念ベントにて「ボディクリームなどを風呂上がりに毎日塗り、保湿などを欠かさないようにしていた」との旨を明かしている。
上京から6年が経過した2024年時点でも、初めてのテレビ番組の仕事は緊張する。それゆえ、基本的に「当たって砕けろ」の精神で仕事を分析し、自分の魅力が発揮される言動を考えて現場で出し尽くすが、放送を見るまでは安心できないという。
グラビアアイドルとしての美称には「グラビア界のビーナス」などが見られる。
同じくプラチナム��ロダクション所属の花巻杏奈は、同郷にして小学生当時から仲が良く、尊敬してくれる後輩でもある。
  
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palakona · 8 months
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午後から…あれえ?
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2024年2月、寺口釣池(奈良県) iPhone11
どうも、こんにちは。2月11日(日)「建国記念日」は、旧竜田川釣池…じゃねえや、寺口釣池に行ってきました。トップ画像は、寺口釣池から見た旧竜田川釣池です。
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2024年2月、寺口釣池(奈良県) iPhone11
さてさて、長い竿を振りたかったので、15尺まで振れる南陸桟橋に入ります。前々回入った西側は中セ池の常連さん3人組が先乗りしてはったので、1席空けて隣枡になる波除けパイプの横に入りました。箱池には珍しく南側の岸辺は丸くなっているので、桟橋に対して斜めに竿を出します。箱池なのになんで円形?フツーは四角ですよねwhy?
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2024年2月、寺口釣池(奈良県) iPhone11
この竿が振りたかった。「寿るすみ 伊吹 白由里調」。12.6尺なので、尺数規定が11尺までの阪奈園へら鮒センターでは1号池に一つしかない長竿枡でしか振れないので使うチャンスがないんですよね。長竿枡に入れば良いんでしょうけど、今のところ2号池で結果が付いてきているので、1号池に行く気がしないなあ。なので、寺口釣池に来た次第。お昼ごはんも注文できますし。阪奈園HCじゃコンビニのパンばかりなので、たまにはガッツリと食事したいw。
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2024年2月、寺口釣池(奈良県) iPhone11
12尺の仕掛けはクルージャンのTKOの1号でシズ合わせしてあるんだが、水面がテカってるので試しにTKOを付けて振り込んでみたら、もろに逆光。なので舟水の「逆光オールマイティ宙」の7号…は先週阪奈園HCで破壊したので8号をつけます。つけたらズボッと沈んだので、TKOは1号でもオモリが乗るんですね。
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2024年2月、寺口釣池(奈良県) iPhone11
7時頃到着したので、7時40分頃釣り開始。隣の3人組は中セ池の常連さんで中セ池の話をしてはるので興味津々。結構大きな声で話してはるので丸聞こえなのだが、中セ池は不漁続きだったので、昨日の土曜日に新ベラを入れたそう。なので、お友達に電話で釣況を聞いてはったのだが、今日は釣れているそうだ。それを聞いて「明日は中セ池や」とワクテカしたが、振替休日なのに予定通り休業らしい。中セ池は平日の営業は火曜日だけなので。ところで釣りの方。早いペースでエサ打ちしたがサワリもなし。前回はFさん、MMさんが細かいまぶし粉で釣ってはったので、阪奈園HCのまぶし粉の粉の方(粒と粉)を用意していたのだが、思うところがあって早いエサ打ちを止めて細かいまぶし粉をつけたエサを置きっぱなしにしていたら、浮子がジワーッと抑えられたと思ったら「ツン」と節魚信が来た。ひょっとして池全体で1番乗り?まだ誰も釣ってないかもしれない。8時22分でした。
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2024年2月、寺口釣池(奈良県) iPhone11
ε- ( ̄、 ̄A) フゥー、今日は早々に楽になれたw。余裕をかましてiPhoneで写真を撮ったりw。箱池には珍しくこんな形状になっているので、真っすぐ竿を出すには桟橋に対して斜めになる。
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2024年2月、寺口釣池(奈良県) iPhone11
まぶし粉は、菅原商会の3号で手数を稼ぎながら、ここぞというところで阪奈園HCの粉を使う。テンポよくエサ打ちするより、気配がある時は誘わず置きっぱなしで待った方がいいみたいだ。2枚目も阪奈園HCの粉で結構待っていたら「ツッ」って感じの小さい魚信で釣れた。今日は珍しく先行してる。お隣はまだ釣れてないので、「今日は長い竿が良いのか」とか言ってくれる。
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2024年2月、寺口釣池(奈良県) iPhone11
周りもボチボチ釣れ始めたころに3枚目。菅原商会のまぶし粉3号でサワリがあったので、エサ落ち目盛が出るまで結構待ったら釣れました。全部綺麗な節魚信なので気持ちいいです。
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2024年2月、寺口釣池(奈良県) iPhone11
魚信が止まったら、波除けパイプの交差が気になる。15尺で届くので「魚光」の15尺に変更。お昼まで30分ぐらいなので、お昼前に尺数変更しておく。
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2024年2月、寺口釣池(奈良県) iPhone11
日が高くなって逆光じゃなくなったので、浮子も舟水の「太PC底」の9番。
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2024年2月、寺口釣池(奈良県) iPhone11
釣池でちゃんとしたお昼ごはんが食べられるのは有難い。とんかつ定食です。美味いけど、今日は温め無しでした。チーンってしてもらった方がいいね。
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2024年2月、寺口釣池(奈良県) iPhone11
午後の部は15尺で開始したんだが、サワリが1回あっただけ。お隣の3人組は、前々回howellsさんが入った席の人が15尺に替えてから釣れだして3枚ほど釣ったかな。久しぶりの長尺はぎごちないし、柔らかい竿なのでタスキの振り切りでダウンジャケットにフッキングすること数回www。カッコ悪う〜(^▽^;)。風も出てきたんで12.6尺に戻す。
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2024年2月、寺口釣池(奈良県) iPhone11
だが、しかし…終了間際にサワリが続いたものの喰い魚信がなく、乾いてしまった手網が再び濡れることはなかった…
(ノ_-;)ハア…
ということで、2月11日は、皆さんの竿が曲がらない時間帯にポンポン釣って見せて「手練」を演じてみましたが、すぐに化けの皮が剥がれて午後0枚でした…。合計3枚。
では、また。
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glitchdecay · 8 months
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Natsuki Is So Much More Than His Ditzy Behavior: Part 3
Ah, yes. The October chapter in Repeat/Repeat LOVE. (The one where the MC encounters You-Know-Who for the first time.) But before that scene happens, we encounter yet another scene in which we learn that Natsuki was a depressed b before he met MC-chan.
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Note: The default name 七海春歌 (Nanami Haruka) will be used for the main character. I transcribed the Japanese manually from the Switch port, but I'm only human. All translations are my own.
―Japanese―
学園祭当日。 午前中はクラスの出し物のお手伝いをして午後はまるまる自由時間になりました。 【四ノ宮那月】:「やっぱり学園祭は楽しいですねぇ。去年は僕、ミュージカルをやったんですよぉ」 あ……。そうか……。 四ノ宮さんは2コ上だから、去年も高校生なんだ……。 わたしは中学校を卒業してすぐ、この学園に入ったけど四ノ宮さんは、前に通っていた学校を辞めて早乙女学園に移ったんだよね。 【七海春歌】:「前の学校を辞めてこっちに来る前、寂しくなったですか?」 【四ノ宮那月】:「前の学校は……先生のすすめもあって、その……一芸で……音楽科のある学校へ入れてもらったんです」 【四ノ宮那月】:「でも…………僕はみんなと一緒には弾けなかった」 【四ノ宮那月】:「みんなプロを目指していて、希望があってキラキラしていた。でも、僕には絶望しかなかった」 【七海春歌】:「でも、四ノ宮さんの演奏とってもとっても素敵でした」 あのヴィオラの音色。 クラシックに詳しくないわたしが聴いても、そのすごさがわかるくらいずば抜けていた。 【四ノ宮那月】:「ありがとう……。大人の人たちも、今のあなたみたいに僕の演奏を褒めてくれました。」 【四ノ宮那月】:「でも、僕は『音』を『楽しむ』ことができなかった」 【四ノ宮那月】:「『音楽』を極めること、それがどんなに厳しく険しい道なのか一度見えてしまったらもう……。怖くて……」 【四ノ宮那月】:「みんなと同じようには弾けなくて……。先生には普通科へ転入をすすめられました。でも……」 【四ノ宮那月】:「未練……なのでしょうね。音楽と切り離された生活をするのも僕には耐えがたかったんです」 【四ノ宮那月】:「だから、ここを選んだ。ここなら、楽しく音楽ができるんじゃないかって」 【四ノ宮那月】:「テレビの中のアイドルさん達は本当に楽しそうに歌を歌っていて、ああ……、いいなって」 【四ノ宮那月】:「今まで僕が生きてきたクラシックの世界とは違って、すごく自由で、型にはまったくなくて、それから……笑顔が輝いていて」 【四ノ宮那月】:「僕もこんな風になれたらいいなって……。自分のペースで、自分の好きなように音楽を奏でられたらと……」 【四ノ宮那月】:「アイドルなら楽しいことがいっぱいあるに違いない……なんて……勝手に期待して。本当に馬鹿みたいですよね」
―English―
The day of the school festival. We helped with the class's program in the morning, so we were free the whole afternoon. Shinomiya Natsuki: School festivals are just so fun. You know, I did a musical last year. Oh... Right... Shinomiya-san is two years older than me, so he was in high school last year too... I enrolled in Saotome Gakuen straight out of middle school, but Shinomiya-san transferred here from the high school he went to before. Nanami Haruka: Were you lonely when you quit your old school to come here? Natsuki: The school I went to... My teachers recommended me to attend there. It was... a school for the arts... So I was enrolled in the music department. Natsuki: But...... I just couldn't play next to everyone else. Natsuki: Everyone was aiming to become pro musicians, and they were all glimmering with hope. But all I had was despair. Haruka: But you play so, so wonderfully. The sound of his viola. Even I — not knowing much about classical music — could tell the way he played was astounding, a cut above the rest. Natsuki: Thanks... The adults around me were like you, too, when they praised my performance. Natsuki: But I couldn't enjoy the sounds I made. Natsuki: Once you find out just how treacherous the path to master "music" is, it's all... So terrifying... Natsuki: I couldn't play like everyone else did... So my teachers told me to transfer to the general studies department. But then... Natsuki: I guess... I couldn't just give it up. I couldn't imagine a life in which I'd abandoned music. Natsuki: That was why I chose to enroll here. I thought maybe I could enjoy music again if I studied here. Natsuki: The idols on TV all had so much fun while singing. I thought... it'd be nice. Natsuki: It was so different from the classical world I'd been in. It was so free, there was no specific form, and... everyone glowed when they smiled. Natsuki: I thought it'd be nice if I could become like that... If only I could play music the way I want to, at my own pace. Natsuki: I was hoping I'd have loads of fun if I became an idol... That was stupid of me, huh?
Natsuki using phrases like 僕には絶望しかなかった ("all I had was despair") and 本当に馬鹿みたい ("that was stupid of me") really hit home the worthlessness he felt in the days before he encountered MC-chan.
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【100BBY】 どんどん育て 【8】
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弟妹の増えるペースに戸惑う
時が経つのは早いですよね?
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早いよね 昨日の今日で 誕生日(シムズ川柳)
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双子に見守られながら、三つ子が乳児に成長!床に散らばる👶👶👶たち
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整列!ピース家は今のところ「落ち着く」乳児が多いね
怒涛の子育て
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うつ伏せ!
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おむつ!
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ハイハイ! うお~めちゃくちゃ忙しい!睡眠リプレースメントがぶ飲み!
上の子たちもがんばってるよ
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イチコは自転車練習中
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双子はおまるスキルで切磋琢磨
フィンガーフードに到達
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上手に食べるシホ
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食い方汚いし食った分すぐ出すサツキ
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仏のようなリク
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どうにかこうにかお誕生日より一日早く成長できる運びとなりました
はっぴばーすでー 三つ子
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😙😙😙💨🎂
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左から、サツキ5・シホ4・リク6 さすがに手が回りきらずトップクラスを取れたのはシホだけだったけど、あと二人もなんとか「幸せな赤ちゃん」で成長できた
ここは幼児の国
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おぎゃ~家じゅう幼児だらけ!(幸せムード+50000000000)
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まさに「おとなし」そう~
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「お茶目」というか破天荒っぽい(こういうシム大好き)
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「自立心旺盛」すぎて寝床で一人で食事をとるリク かわいいねかわいいね!これならワンオペも頑張れそう🥹
ここまでの家系図
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やはり幼シムはシムズ界の宝…✨ つづく
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seafood-33 · 2 years
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2022-07-21
Javier was interviewed after Yuzuru's retirement when he was staying for a skating seminar in Italy. He think Yuzuru make a graceful decision. Yuzuru was like from another world with skating running in his blood. What they talked during the old days and FaOI 2022.
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(excerpt)
"Was Yuzu's announcement a surprise?" I would say yes and no to the question. He was probably thinking about it a lot. I think Yuzu must have spent a long, long time thinking about this.
「今回のユヅの発表がサプライズだったか、というのはイエスでもあり、ノーでもあります。だから彼も恐らく色々と考えているだろうなとは思っていました。ユヅはこのことについて、きっと長い長い時間をかけて考えてきたに違いないと思うんです」
(about Javier's retirement)
(In Pyeongchang) To my surprise, Yuzu burst into tears. He told me that he would miss being able to fight with me and that he would like me to fight with him more, but that he would respect and understand my wishes. I was surprised that he cried for me after training with me for so long. It was a very special moment, and I will never forget it.
「そうしたら驚いたことに、ユヅは涙ぐみました。そして僕と戦えなくなるのは寂しい、もう少し一緒に戦って欲しいけれど、でも僕の意志を尊重して理解する、と言ってくれました。これまで一緒にトレーニングをしてきた彼が、僕のために泣いてくれたことに驚きました。すごく特別な瞬間で、あの時のことは一生忘れないだろうと思います」
I knew that once I stopped competing, the amount of training I would have to do would go way down.
「僕の場合は、競技をやめたらトレーニングの量はぐっと減ることがわかっていました」
(before retirement) While training with Yuzu, I realized that I could not continue to train hard at the pace he did.
「ユヅと一緒にトレーニングをしていて、とても彼のようなペースでのハードな練習は続けていけないな、とも思いました」
I think that Yuzu also wanted to make a graceful decision while he was still at the top. The only difference is that he says he will continue to train.
「ユヅも同じように、まだトップでいられるうちに潔く決断をしたかったのだと思います。ただぼくと違うのは、彼はこれからもずっとトレーニングを続けていくと言っていることですね」
(about FaOI 2022)
We hadn't seen each other in a really long time, so we gave each other updates on what we had been up to. He asked me what I was up to, and I told him about my current activities, and he told me what happened to him.
「本当に久しぶりだったので、お互いの近況を報告し合いました。最近どうしているの、と言われて僕が今やっている活動などについて語り、彼は彼の身の回りのことを話してくれました」
(about Beijing)
I think it's amazing that he did the 4 axels and I really wish he had succeeded there. Then he would have made another piece of history. But every athlete has times when they perform their best and times when they don't. That's sports, and there's nothing we can do about it.
「彼が4アクセルに挑んだのは、すごいことだと思う。あそこで成功していたら本当に良かったのに。そうしたら彼はまたもう一つ新たな歴史を作ったでしょう。でもどんなアスリートだって、ベストな演技ができる時とそうではない時があります。それがスポーツですから、仕方ありません」
(about the day Fernandez met Hanyu)
To tell the truth, I didn't know Yuzu very well at the time. I didn't have a chance to talk to him even though we were competing in the same tournaments. He could barely speak English, and I remember the first time we met at the rink, Brian (Orser) introduced us.
「実を言えば、当時まだユヅのことをよく知らなかったんです。同じ大会に出ていても、話す機会はなかったので。彼もまだ英語をほとんど話すことができず、初めてリンクで顔を合わせてブライアン(・オーサー)が紹介してくれたと記憶しています」
I don't get to watch other athletes that closely in competitions, but when we started training at the same rink, I thought, 'Wow, that's a great talent. I thought he had speed in his skating, and he had really good jumps.
「試合では他の選手のことをそれほどじっくり観察できるわけではないけれど、同じリンクでトレーニングを始めたら『すごい才能だな』と思いました。スケーティングにスピードがあり、すごく良いジャンプを持っていると思ったんです」
(about Hanyu said he used Fernandez's 4 Salchow as a reference)
But he was already jumping four salchows. He wasn't as consistent at the time, but he had the technique.
「でも彼だってもう4サルコウを跳べていましたよ。当時はそこまでの安定度ではなかったけれど、技術はしっかり持っていました」
(during training together)
During the season, we are still focused and we often go on trips for matches, so it was during summer camp that we had the opportunity to talk slowly. He said many times, "Javi is good, especially your jumps are really good." I would say, "Yuzu is a good jumper," and he would say, "No, no," I said "Really, really," and we would compliment each other (laughs).
「シーズン中はやはり集中しているし、それぞれが試合で遠征していることも多いので、ゆっくり話をする機会があるのはサマーキャンプの時でした。彼は何度も、『ハビは上手い、特にジャンプがすごく上手い』と褒めてくれていました。僕は僕で、『ユヅこそ、ジャンプ上手いよ』と言うと、『いやいや』『ホントホント』などと、お互い褒め合っていましたね(笑)」
Sometimes I notice Yuzu is frustrated because he's not doing well, and I encouraged them by saying, "It's okay. You just did it. You can do it." Most of our conversations were about skating.
「たまにユヅが不調でイライラしているのに気が付くと、『大丈夫だよ。さっきできてたじゃないか。きみにはできるんだから』と励ましたこともありました。話をするのは、やはりほとんどスケートのことでした」
I always thought his jumps were really high and amazing.
「彼のジャンプは本当に高くて、凄い、といつも思っていました」
(about Hanyu's program)
I really liked Yuzu in Parisienne Walkways. By putting his heel on the ice, I think he has established his own unique personality by making the unique movements. I also like "SEIMEI" skated in Pyeongchang. I could feel what he wanted to express as a Japanese skater. I think It's an important program for him.
「僕は『パリの散歩道』のユヅがとても好きでした。あそこでかかとを氷につけた、独特の動きを自分のものにして、彼ならではの個性を確立したと思います。それと平昌で滑った『SEIMEI』も好きですね。彼の中で、日本人として表現したいものがあるのが伝わってきました。重要なプログラムであるように感じました」
(about Hanyu's performance)
Yuzu’s body movements, as well as the expression on his face as he performs, draws the audience in. That power is unique to him. And of course, the quality of his jumps is one of the best in the world.
「ユヅの身体の動きもなのですが、演技をしている彼の表情が見ている観客をぐっと引き込む。あの力は彼ならではのもの。そして動きの全てに意味があるように見せてくれる。そしてもちろん、ジャンプの質の高さでは世界のベストの一人ですね」
(about injury)
I made a conscious effort not to push myself too hard, especially as I got older. If I wasn't feeling well, I would immediately tell Brian and change my schedule.
「また特に年齢を重ねてからはあまり無理をしないように意識していたこともあります。体調が良くないと、すぐにブライアンに伝えて、スケジュールを変えたりなどもしていました。」
There were times I worried if Yuzu would be fine or able to continue competing. But he is incredibly talented, and he always comes back and adjusts and wins in the short time he has to compete. That was Yuzu, like he's from another world. I think skating runs in his blood. One day of training for him might be worth a week for another human being."
「ユヅは大丈夫なのだろうか、もう競技を続けるのは無理なんじゃないか、と思ったこともありました。でも彼はものすごい才能があり、いつだって復活して、そして限られた短い時間で試合への調整をして勝つんです。それがユヅでした。まるで違う世界からやってきたみたいに。滑るということが、彼の身体の血の中に流れているのだと思う。彼の1日のトレーニングは、他の人間にとっての1週間分の価値があるのかもしれません」
(words for Hanyu)
It took me a long time to get used to not training for competitions. It was hard to get back into the pace of my life without a set schedule for myself. That's why I think it was a very smart choice for Yuzu to say that he would continue training even after he became a professional. On the contrary, I would like to ask Yuzu. How do you feel now that you decided to turn professional? I think you should continue to be active and do what you want to do. Whatever you do, I hope you enjoy it. I will support you.
「僕自身、競技のトレーニングをしない日々に慣れるのに長い時間がかかりました。自分のスケジュールが決まっていない中で、生活のペースを取り戻すのは大変でした。だからユヅがプロになってもトレーニングを続けていく、と言ったのはとても賢い選択だと思う。逆にぼくはユヅに聞いてみたいです。こうしてプロに転向することを決めて、今どんな気持ち? って。これからも活動的に、そして自分の好きなことをやって行けばいいと思います。何をやるにしても、楽しんで欲しいと思う。応援しています」
Source
ハビエル “今、ユヅに伝えたい言葉”
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k-div · 6 months
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ワンナウツ
マリア様の庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。 汚れを知らない心身を包むのは、深い色の制服。 スカートのプリーツは乱さないように、 白いセーラーカラーは翻さないように、 ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。 私立リリアン女学園。ここは、乙女の園。 味わい深い文章ですね。 こちらは"マリア様がみてる"の導入です。こってりしてて好き。 わいもロサ・ギガンティア・アン・ブゥトンのプティ・スールになりたいンゴねえ。
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ということなのですが、今回私が話したいのはマリみてのことではなく、ワンナウツというアニメが最高だったという話です。 ▼ワンナウツ ワンナウツは2008年の野球アニメで、 沖縄の米軍基地周辺でワンナウツという野球もどきの賭博でピッチャーをしてた、心理戦の天才”渡久地 東亜”(とくち とうあ)が、プロ野球にスカウトされて数々の奇策でチームを救う話です。 今年も早くから名作を見つけてしまった、、 きっかけは、我らが薔薇様こと畑亜貴お姉様が 「終わるのがさみしすぎて最終回をしばらくみられなかった」とお話しになっていたから。(お姉様は名作を生み出すペースがあまりに早いので、ネットでは11人いるとのお噂がたっているとか) とりあえず、本作のOPをご覧ください。
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いやどっからもってきたんこのインディーエモww そしてサビのギターリフのちょっと変則的な展開ジワるw なんでこのドンパッチみたいな主人公はずっと脱いでんだよ笑 この時点でめちゃくちゃ笑った。 低知名度のインディーエモと、B級作画のマッシュアップに爆笑した。 ボケなのか本気なのかのギリギリのラインの演出を最後まで引っ張るのはおやめになったら? 副題の”Nobody wins,but I!” もよく見るとじわるんだよなあ。 なんか、すごく"B級"ベクトルの洗練を感じた。 以前トミーのPVやあゆのドラマにも反応してしまったのですが、私はB級がとても好きです。 B級は、A級の下位互換という見方もあるが、それは間違っている。YOASOBIのアイドルがアメリカを除く全世界のチャートで1位になって話題になったが、あれも言ってみれば本場HIPHOPの"なんちゃって曲"であり、B級である。 そういうのがウケるとわかって、海外の有名なプロデューサー達がB風の楽曲を作ろうと頑張ったが、意外とむずくて作れないらしい。もしかすると、洗練されたA級より、洗練されたB級の方が再現が難しいのではないか…? 話が逸れたが、ワンナウツはOPのB級感がそのまま続いていく作品で、野球アニメを初めて観たけど25話の最後まで面白かった。 第8話「反則合戦」あたりからおもろさが加速していって、ギャグ要素だけじゃなくて、めっちゃカリスマな渡久地のことがどんどん好きになっていきます。ぜひご覧ください。
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pigu2870 · 7 months
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週末の走行 2024/2/15-19
Miniz-Cup-Championships-Finals
その2大会1日目編です。
大会当日がやってきてしまいした。寂しいようなワクワクするような気持ちです。本当に自分の腕前がアジアで通用するか不安です。
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中部国際空港出発ロビー横のイベントホールが今回の会場です。コース隣の会議室が選手パドックエリアでした。
一般人の人通りも少なめで、素人観客の声などが気にならず集中できる環境です。電波ノーコントロールもなくていい感じ。
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今回のピットスペース。いつもと違って整理整頓できてますね。予選前に焦ってゴチャゴチャするはさておき。北海道組ということもあって、最前列でした。予定通りモバイルバッテリーからの給電で追い充電類をやりきります。
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最前列なのでもちろん、情報スクリーンのすぐ近くです。いろんな人がスクリーンの近くに来るので恥ずかしい。
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そんなこんなしてるうちに練習走行です。(写真はミーテイング前)
うーーん。フロントのグリップ感がイマイチというかイマニです。初日の朝なので仕方ないんですけどね。この時点で2日目の決勝は、ホームコースのグリップまで上がらない勘がありました。嫌な予感って当たるんですよね。
確かフロントタイヤは22.1mmあたりで走行。それでも曲がらなくてデュアルレートは95あたり、STジャイロも25を下回ってたかな。
グリップ剤はリアだけ塗布でフロントは塗ってません。コケるのが一番嫌なので。でもこの時点でフロントも塗ってたらかなり予選順位上がってたのかも。中ストレートからのヘアピンがスピード乗りません。戦略ミスです。
後から聞いた話ですが、周りはフロントも半分~3分の1くらいグリップ剤塗ってたみたいです。こういうところで経験の差が出てきますね。10年選手がゴロゴロいる会場。恐ろしい。
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練習1回が終わって予選1回目まで時間がかなりあるということで味噌煮込みうどんです。イケオジ先輩に奢ってもらいました。午後からも頑張りましょう。
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うどんを食べて予選1回目。やっぱり曲がらないなぁ。タイヤは練習のときと一緒です。グリップは上がってるけど、思ったよりは上がらない。スタートは前列。スタートダッシュ決まって1番手を2周くらい走行しましたが、後ろから迫る2番手につつかれてコケて撃沈。まぁ1回目ですからね。
距離感が分かりません。ファイナルはお立ち台が地区予選より1段高いです。それに加えてコースも縦が3枚多いです。なので距離感がつかめないのに加えて、自分の車のモーター音が聞こえないので感覚がつかめません。
ファイナル10年選手のベテラン達はもう慣れっこなようですが、ファイナル初参加のぼくにはイレギュラー過ぎました。いろいろと雑音が聞こえますね。
予選2回目。結局この回が2日目も含めてベストタイムでした。後列スタートにも関わらず、1週目はスタート良い感じ、2周目で様子を伺い、3週目で勝負に出て1番手に浮上。それから良いペースを刻んだ形です。ただ、ブレーキが合いません。これは後々致命的となりました。ブレーキが合わないから減速感がつかめず、ヘアピンで明らかにミス、内側にコツン。リアのグリップが合ってない感じが明らかです。ヘアピンのクリップ5cm以上手前にぶつけるなんて普段やらないのにね。
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いろんなお土産もらいました。
名古屋って色々とおいしいお菓子がたくさんありますね。ありがたい。
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そんな感じで1日目は終了。併催のクラス決勝も盛り上がってました。知り合いが出てると楽しくチャチャを入れることができるので楽しい。結果は残念だったようですが、来年も頑張るようでなによりです。
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1日目の表彰が終わって、関係のない我々は小反省会です。空港が会場だと大宴会がないのが寂しいですね。味噌とんかつです。おいしい。
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ホテルに戻ってからは、昨日と同様に電池の管理です。電池管理しながら晩酌してたら仲間から電話が来て作戦会議などしていました。そんな上手くはいかないんですがね。1日目速報も気にかけてくれてありがたいです。とはいえ、これ以上打つ手は無いのでマンガを読んだりなど。
次回は2日目編です...。
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myonbl · 4 months
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2024年5月22日(水)
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沖縄・奄美地方が21日(火)に梅雨入りした、というニュースを今朝知った。出勤時にガレージの紫陽花をみると、大分大きくなって額も色づき始めた。拙宅から数軒西に行ったKさん宅では、すでにかなり大きな花が見事に色づいている。大丈夫、焦ることはないよ、雨を待って君のペースで自己表現してくれたまえ。この歳になると、待つということが苦痛では無く、むしろ楽しみに思えるのだからね。
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5時30分起床。
洗濯機回す。
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朝食。
珈琲。
弁当*2。
空き瓶、45L*1。
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TNPで始めた手書きメモ、本日から3冊目に突入する。
ツレアイの職場経由で出勤する。
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高槻JCで事故渋滞、10分程度のロス。
昨日の<スタディスキルズ(看護学科)>のレジュメのチェック、みな観察力が乏しい。全角と半角、大文字と小文字、指導のしがいがある。
OneDrive の挙動がおかしい。これまではスクリーンショットを撮るとすぐに<画像>フォルダにアップされたが、その機能が働かない。調べてみると、この仕様は廃止になったとのこと。macOS の場合には、スクショはデフォルトではデスクトップに保管される。そうか、それなら直接<写真>アプリにコピーすれば良いので、かえって私には一手間省けて都合が良い。
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日清食品から悪魔のささやき、賞味期限が近づいた商品の激安セール、誘惑に負けてジャンキーなセットを購入してしまった。
水曜日は2限・3限<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>、今週は<私の好きな〇〇>というテーマでスライドの個人発表、人数が少ないので入力練習も追加する。
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帰路は順調、ただし燃費は良くない。途中で、記念メモリー=8888kmを記録した。
糠床メンテナンス、キュウリ漬ける。
酢タマネギ仕込む。
大根とコンニャクを煮込む。
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保健協議会から回覧用資料届く、各組長宅に配付する。
ツレアイから早めに出てバスに乗ったとの連絡、それを受けて夕飯準備開始。
彼女が帰宅、すぐにココの点滴。
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昨日の見切り品、からすかれいの西京漬けを焼き、タラはムニエルにしてバターソースがけ。我々は残りものをあれこれいただく。
録画番組視聴、新日本風土記。
「長崎 五島列島の春」
初回放送日:2024年5月20日 長崎の西、30ほどの島に人が暮らす五島列島。海流がぶつかる海には伝統の漁場があり、遣唐使の船がたどり着いた島には空海への信仰が根付く。故郷の島を愛する人々の物語 大小140を超える島々が連なる長崎・五島列島。春、進学や就職、転勤などで島を離れる人々を送る盛大なセレモニーが港で繰り広げられる。「東洋一」といわれたブリの漁場では漁師たちが「万越し」をめざし網を引き、お大師さんの信仰が根付く地域では各家の豪華な祭壇で参拝客をもてなす。一方で、水不足に悩んだ島や、島民がたったひとりになった島、児童数の減少で閉校する小学校も…。故郷の島で暮らすことを選んだ人々の物語
桂枝雀、昨晩の続きは「米揚げ笊」。これは小米時代の録音で高校時代にやったネタ。
片付け、入浴、体重は100g減。
パジャマに着替えて日誌書く。
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帰宅後、買い物に出なかったので今日も3つのリング完成ならず。
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harawata44 · 1 year
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ピアノ習得をショートカット。新感覚の楽器デバイスは大人の学び直しに最適だった | ギズモード・ジャパン
 ・【ピアノの5倍習得が速い楽器】1週間で伴奏つきの両手演奏に到達できる! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
youtube
以下一部引用
指一本で和音が奏でられる
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小型のメカニカルキーボードのような「ParoTone」を、iPhoneやiPadと繋ぐと楽器に変身します。専用アプリで設定したキー配列(調性が選べます)でシンプルに演奏が可能。左手に関しては、指一本で和音が奏でられる仕組みで、複雑な指使いをマスターする必要がありません。 キーが赤・黄・青に色分けされていて、主に使うのは黄色の1列。指が届きやすく覚えやすい5レーン構造です。このキー配列は、音楽理論に沿ったものになっているみたい。
自分のペースで演奏できる
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短いフレーズごとに演奏を練習し、最終的には通しで弾いたものを採点してくれます。 ゲーム感覚で練習できるのは親しみやすい。流れてくる音名に合わせて打鍵していけば、気づくとちゃんとした演奏になっています。譜面が色分けされているので直感的に弾けますし、弾き間違えたときや指が追いつかなかったときには、正しい音を押さえるまで止まって待っていてくれて、焦らず練習が続けられました。
思い立ったときに練習が始められる
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スマホさえあればどこでも場所をとらずに練習できますし、打鍵感がいいのも楽器を触ろうとのモチベーションに。やさしく弾ける曲をマスターしたら、次は弾きたい曲に注力するのもありです(「ParoTone」のレッスンメニューには、J-POPやアニメといったジャンルにも、たくさんの楽曲が用意されています)。 ピアノを初めて弾く方や子どもにもとっつきやすいですし、しばらくピアノから離れていた大人の学び直しにも最適だと感じました。
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ogyuu · 6 months
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火曜日
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(ウェルカムボード素敵でした💓)
お祈り感謝します!
昨日は早めに寝て
体調はかなり回復しました。
今日もこころごすぺるの
弦楽器練習に行ってきました。
こんなにみっちりと一曲を
練習するのは初めてかもしれない……
しかも弦が全部入って
音の幅も広くて
なんかすごいです☺️
萱野牧師の音楽的な指導は
意識していなかったことも多くて
すごく勉強になります!
ただ音程を指摘されました。
私の苦手分野😅
でも1番大事なところ。
祈るしかない〜
個人練習もできますように〜
映像祭とインドチームと結婚式が終わって
一息かと思いきや
次が来てました😂
仕事も勉強もやることはたくさんあります。
ペース配分のために祈るしかないです。
2024.03.19
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kennak · 9 months
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厚生労働省によると、実質賃金は2022年4月から今年10月まで19カ月連続で前年同月を下回る状況が続く。現金給与総額は、2022年1月から22カ月連続で上昇を続けるが、あらゆるものが値上がりを続け、終わりが見えない。2023年10月の月間現金給与総額(パートタイム・一般労働者)は27万9,172円で前年同月比1.5%増加した。ただ、値上げペースに追いつけず、実質賃金は1年半もの間、押し下げられている。  今年10月の国内の消費者物価指数は主な10費目のうち、水道・光熱費を除く9費目で前年同月を上回り、食料は8.6%、日用品などを含む家具・家事用品が6.9%と値上げ幅が大きく、身近な商材での値上げが顕著で、生活の影響は日を追うごとに深刻化する。  飲食料品の価格改定は年間通じて各社で実施された。ハム・ソーセージやだし類など1年に2回価格改定が行われた商品もあり、異例の事態だった。年初から春にかけてはスケソウダラなどの不足から練り物類が、さらに、鳥インフルエンザまん延による鶏卵不足からマヨネーズは大手3社すべてで価格が見直され、原因は「原材料の不足感」から来る値上げが大半で、油価や資材価格の高騰がそれに続いた。  飲食料品主要200社での値上げ品目数は2月にピークの5,470品をつけた。その後も7月(3,701品)までは、1月と5月を除いて毎月3,000品以上が値上げされるハイペースだった。それらの要因に加え、夏場以降は、円安や海外原料の調達難を起因とする値上げの占める割合が上昇した。6月に公表された値上げ商品全体に占める円安・海外要因の割合は、8.4%と底を打っていたものの、8月には43.1%に上昇。11月には今年最大となる67.0%まで拡大。値上げを公表した企業の割合では、11月71.4%と、11月に値上げを打ち出した企業の7割以上が為替や海外産原料の調達難を理由としていた。  メーカー各社は一定規模の値上げを打ち出した。ただ、製造原価の上昇を賄える水準まで改定できたのだろうか。TSRが4月に実施した「コスト上昇・価格転嫁に関するアンケート」調査によると、今年4月時点で自社の商品の価格転嫁を行った食料品製造業のうち、59.6%が「粗利率が低下した」と回答。約6割の企業が何らかの価格転嫁策を講じたにも関わらず、製造コストを実際には転嫁できなかった。この調査は1ドル=130円台前半のときに行われたもので、その後に円安がさらに追い打ちをかける。受注量の増減に関わらず、メーカーは価格改定を打ち出しても厳しい環境からは抜け出せない状況にあると言える。  企業では、企業活動の継続、従業員の生活を守るために価格転嫁を講じる。一方、家計も相次ぐ飲食料品の値上げから、節約へ意識は向く。実質賃金はモノの値上げに追いつけず、下降を続けるしかない。円安による物価高が続き、具体的な消費喚起策もない状況で、2024年はさらなる「物価高疲れ」が企業、家計に影響しそうだ。
勝者なき価格改定=2023年を振り返って(9) | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
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tu1book-blog · 10 months
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2023年12月8日(金)晴れ
「あい!」「えぁい!」と発し、上唇と下唇をぶるぶると振動させる行動をはじめてした。調べると、喋りはじめる練習をしているのだとか。成長しているんだなあと嬉しくなる。おもえば私は昔から他人と自分を比べてしまうところがあって、どうしてあの子は、どうしてあの人は、それに比べて私は、と周りを気にして生きてきたのだけど、娘が産まれてようやく周りを気にしなくなった。あなたはあなたのペースでいいんだよ、と心の底から思う。どんなあなたも愛おしいのよ、と。そして気づく。私もそんなふうにして父と母に愛を持って育ててもらったのだと。忘れずにいたい。あなたはあなたであり、わたしはわたしであるということ。それは、とてもありふれたことだけど、きっと一番大切なことだとおもうから。
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片山令子『惑星』を読了。まぁるく美しい言��で紡がれたいくつ���の連なりが日常のなにもかもを愛しくさせる。たとえば空。たとえば土。すぐそこにあって、だけど触れることのない、あたりまえに存在するものに命が吹き込まれる。なんて素晴らしい本なのだろうと思わず息をのんでは、ぱたんと本を閉じ、ひとつひとつを噛みしめるように読まれていった作品だった。「あたらしい雲」という詩がお気に入り。
P.11 大人がたくさんいる家だった。まん中にやっと生まれて来てくれた子供がいて、まわりには太陽を囲むように大人の惑星がいて、その子を見ながらそれぞれの仕事をしていた。それぞれひとりひとりが、くっつき過ぎないという引力を持って、まわっていてくれる幾つかの人の惑星を持つ、独立した太陽であること。こんがらがってしまったら落ち着いて思い出そう。静かな、天体としてのわたしを。
P.59 世の中のつまらない常識で、よごれきってしまった言葉に迷わされてはいけない。わたしもまた、きのうとは違う、あたらしい世界にきょう生まれてきた、小さいこどもなんだと。わたしたちのように言葉を選びなさいと、まだ一年か二年しか生きていないこどもが、大人のわたしに教えてくれたのでした。
P.149 本は窓に似ています。どこかへ出かけていけるところなのです。それは、「いってきます」といって出かけていく玄関ではなく、ピーターパンがウェンディをつれ出した窓のように、どんな時でも、どんなかっこうをしていても、何も持っていなくても、いきなり出かけていける窓なのです。
P.193 書きとめておかなかったら、人生を使い捨てにしてしまうところでした。ノートを見返すといつも、訳もなくよかった大丈夫だと思うのです。
ポプラ社さんから御献本いただいた『今日のかたすみ』を読みはじめる。50頁まで。暮らしがとても細やかに丁寧に書かれていて、それだけで嬉しくなる。
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palakona · 10 months
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桟橋の分かれ道
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2023年12月、当麻池(奈良県) iPhone11
どうも、こんにちは。12月8日(金)は、当麻池に行ってきました。月曜日に新ベラが放流されたという茨木新池に平日釣行したかったんですが、ネット情報によると金曜日が定休日…。平日は1500円の水藻フィッシングセンターも魅力的でしたが、当麻池の駐車場が少ないのが気になって、平日なら大丈夫と当麻池にしました。
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2023年12月、当麻池(奈良県) iPhone11
「当麻池」で検索してヒットしたブログに「中央桟橋が空いててラッキー」みたいな記述があって、中央桟橋が人気なんかな〜と思いつつ、グルっと回って遠い所に入るのがめんどくさいので、いつも手前の北桟橋に入ってしまいます。中央桟橋の所は池の最深部でもあるので、1mぐらい浅い北桟橋が釣りやすいってのもあるんですが、まさか、今日はこんなに差がつくとは…(場所の所為にします)
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2023年12月、当麻池(奈良県) iPhone11
北桟橋で段床釣りをするのは10尺が丁度。下手なくせにいつも沖段床にトライしていますが、真下を釣るのがこんなに楽だとはw。10尺は数本持っていますが、先週の寺口釣池でヘラブナを掛けられなかった芸舟の朱総塗を出します。
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2023年12月、当麻池(奈良県) iPhone11
浮子は舟水の「深なじみ段差底」です。新作かつ期間限定作。使うのは今日が初めて。番手が9番から15番で9尺から21尺をカバーするらしいので、水深9尺なら9番でも良かったのかもしれませんが、水深2mまでの茨木新池等で最小サイズを使うとして…気分的に10番をチョイス。
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2023年12月、当麻池(奈良県) iPhone11
段床釣りを始めたものの、ぎごちなく浅なじみ…上ずらせてしまう(汗)バラケ餌と言うだけあって、投入すると盛大にバラケながら沈んでいくので床に近づく頃には鉤に残り少ないのでは。ダンゴで指が汚れるのが嫌なのでポンプで押し出しているのですが、エサに「段底」をブレンドすると固い〜。久しぶりにボウルから手でダンゴを丸めましたw。これが功を奏して、しっかり練って鉤に付けると、トップ1目〜2目出しまで、時に水没と深なじみするようになりました。練っている割には抜けも上々でジワジワとトップが出てくるし、段床釣りの床立ては試行錯誤なのですが、今日はちゃんと床立てできているような。ならば釣れるはずなのですが、「ツン」が来ない…。やっと掛かったと思ったら目ズレ…ごめんよ〜。左隣の常連さんは、前回来た時も同席で両グルテン床釣りで20枚以上釣って竿頭だったかもって人。その人が全然釣れてない。右隣の常連さんも朝方に2枚ポンポンと釣ってから音沙汰なし。ボウズやったらどうしよう…。ハラハラし始めた頃、なじみ途中の浮子がズバッと入っていった。不本意ながらボウズ脱出〜。ε-(ーдー)ハァですわ。
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2023年12月、当麻池(奈良県) iPhone11
北桟橋(手前)と中央桟橋をつなぐ渡り桟橋。これを渡ってれば…。北桟橋は僕を含めて5人だが、常連の猛者が0枚〜2枚と大苦戦。一方、中央桟橋組はコンスタントに釣っていて、特に事務所寄り東詰2つ目の枡に入った段床釣りの人は爆釣モード。おそらく数十枚釣ってる。この差は…。北桟橋の水深9尺に対して中央桟橋の釣れている場所は17尺弱なので、ヘラブナが深場に落ちてるってこと?
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2023年12月、当麻池(奈良県) iPhone11
段床釣りで喰い魚信が全く出ないわりにはダンゴに寄っている気配があるので、両グルテン宙釣りに方向転換。込み調整から帰ってきた「げてさく」の13.2尺です。
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2023年12月、当麻池(奈良県) iPhone11
浮子は「オールマイティー速攻Ⅱ」の9番。ちょっと思うところがあって、タナは片ズラシにしてみました。下鉤トントン。上鉤が床を切ってる感じ。
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2023年12月、当麻池(奈良県) iPhone11
「ツン」と喰い魚信を取って歓喜したんだが、マブナのアッパーでした。釣れね〜。
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2023年12月、当麻池(奈良県) iPhone11
片ズラシは企画倒れに終わり、深宙に移行しました。上でサワってる気配があるので、タナをドンドン上げて正宙になったら、なじみの終わりに「ムニュ」って小さい喰い魚信取った〜!もう満足ですw(嘘)。
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2023年12月、当麻池(奈良県) iPhone11
あまり面白く無い釣れ方で2枚追加した後、なじみ中の「ムニュ」で釣れたのが「上がりヘラ」になりました。常連さんが15時頃に帰り始めるので気が急きますが、池主さんによると、時間は自由で日の出から日没までで、「今の時期やったら17時までかな〜。過ぎたら浮子が見えへんやろ」って感じ。僕は16時前に片付け出したんですが、常連さんは2組ほど16時を過ぎても釣ってましたね。
ということで、12月8日はヘラブナ5枚、スレ2枚でした。今日も釣り料金を払いに行くと200円キャッシュバックでお茶のペットボトルのサービスがありました。池主さんが釣果を聞きに来たので、「5枚でした」と答えると、6枚釣れた前回は、常連さんが軒並み2桁だったので「まだまだやな〜、臨機応変に、グルテンでも練らなアカン」と訓戒をいただいたのですが、(北桟橋の)常連さんが3〜4枚で帰られた今日は「両目が開いたら初めてにしては上出来や」とお褒めいただきました。毎回、200円と飲料をサービスしてくれるのですが、毎回、初見の客だと思われてるのかな〜。10月に初めて来てから月1回ペースで3回目なんですけど(汗)。インターネットで年中無休と記載されているので「お正月もやってます?」と聞いたら、「35年間休みなしや。年末もやってるよ」とのこと。大晦日かお正月は当麻池も良いな〜。
では、また。
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komichi-mado · 10 months
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メルマガも区切りであるVol.50を超えて、毎週1、2通のペースでコツコツと配信してきた。面白いものを、充実したものをと考えて、企画をいろいろと練っている。今回はSNSで、いろいろな方から受けた質問とそれへの回答を一部載せてみた。
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okazbb · 1 year
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一旦離れると再度立ち上がるには1回目の何倍ものパワー使うんだよ
例えば少々減り気味のタイヤでもいいから現状でいかにベストを尽くすか 理想ばかり意識し過ぎてお金使い過ぎると練習激減&短期間で辞めちゃうじゃん現実は 一旦離れると 再度立ち上がるには1回目の何倍ものパワー使うんだよ だから 『走り続けるためのペース配分』 これが俺にとっての根幹なんよねー☺ / @p1103q
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29108104 · 1 year
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朝が早い。木曜にもなると疲れはそれなりに。昨日は割と自分のやれる仕事もあり同僚がいなかったりで自分のペースで仕事をしました。そういうのはストレスではないです。ただかなり細かいことの多い事務作業をしているので必ず誰かに確認作業をしてもらわないといけないし実際に全くミスがなくやれているかというと何ヶ月もやっているはずが難しい。いつまでも補助輪をつけているような。しかしもともとそんなもののようではあります。言われたこと���やる余計なことをしない。それでいて自分から主���性を持つようにと言われることもある。ずっと訓練のようなことをしている。面白いのかと問われれば辛抱ですなとしか答えられない。覚えたら覚えたで次から次へと仕事は増えそうです。放置よりは忙しいほうがましではありますが。暑いし原因不明の体調不良は流行っているし大人しく過ごしたいです。
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