☆1月8日 B-28[oldbasket]様 最新情報☆
こんにちは!キャラメルキューブショコラです(´▽`*)
オリジナルのヘアアクセサリーを創作されております、
B-28[oldbasket]様 の最新情報です!
ケース内はコチラ↓
前回の投稿はこちら
X:ico_oldbasket
入れていただきました作品のご紹介です☆
ヘアピンセット 白
みぞれのヘアピン
萌葱のヘアピン
マスカットのヘアゴム
タッセルのヘアクリップ 青
タッセルのヘアクリップ レモン
タッセルのヘアクリップ ミント
タッセルのヘアクリップ ピンク
夜空しずくのヘアクリップ
大理石のヘアクリップ
べっ甲柄のヘアクリップ
ブルーベリーとフープのヘアゴム
月巡りのヘアクリップ 青(右)
レモンとフープのヘアゴム
りんごとフープのヘアゴム
ヘアピンセット 冬白
ヘアピンセット 冬青
ヘアピンセット モノトーン
ピアノのヘアクリップモノ
雪景色のヘアゴム+ピン
月と星のヘアクリップ(右)
コロンと揺れるフルーツが可愛らしいヘアゴムや冬の季節にぴったりなヘアアクセサリーを入れていただきました(*´ω`*)
是非、ご覧下さいませ☆彡
以上、フルーツ飴が食べたいスタッフSがお送り致しました(*‘ω‘ *)
+。☆゜acc*Webstore゜☆。+
Webstoreは年中無休になりました!
店舗の商品を何時でも何処でもWEBSTOREでご購入頂けます!
\ acc Web store はこちら!/
さらに快適になりましたWebstoreで、お買い物をお楽しみ下さいませ+。☆・゜
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◆Vivienne Westwood MAN 2023年春夏物30%OFFセール開催◆
日時:8/31(木)まで
場所:Gallery なんばCITY本館1階店
Vivienne Westwood MAN 2023年春夏最新作のセールを開催。
各商品在庫ラスト1点。早いもの勝ちです。
オフィシャルでは既に完売の商品も多数御座います。
★MAN RUBBISH リラックスTシャツ
定価:22,000円(税込)⇒SALE価格:15,400円(税込)
素材:コットン100%、綿天竺
カラー:ブラック×ホワイト×レッド
サイズ:42
大胆にあしらわれたブラッシュプリントは、70年代ロンドンのパンクのポスターへのオマージュ。
ダダにインスパイアされたジェイミー リードによるセディショナリーズのグラフィックへのオマージュ。
分かりやすく言うと、セックスピストルズが着ていたTシャツの柄です。
MANのストーンヘンジのロゴ等。
プリント生地と黒無地の切り替えされたインパクトのあるデザインです。
★CRACKED FLORAL FRAME リラックスTシャツ
定価:17,600円(税込)⇒SALE価格:12,340円(税込)
素材:コットン100%、綿天竺
カラー:ブラック×ホワイト
サイズ:44,46
無造作に何度も描かれたサークルの中にモノトーンの花柄がプリントされたTシャツ。
油絵が劣化して、ひび割れたイメージを使って、ゴシックロックな雰囲気を出しています。
★SKULL BIG CLASSIC SHIRT
定価:35,200円(税込)⇒SALE価格:24,640円(税込)
素材:コットン100%、コットンブロード
カラー:ホワイト×ブラック
サイズ:F
コミカルな表情のスカルプリントのビッグシャツ。
ORBがくりぬかれたクラウンを被っています。
ヴィヴィアン ウエストウッドとマルコム マクラーレンによる「Too fast to live,too young to die」のシグネチャーのスカルへのオマージュであり、そこにジャン ミシェル バスキアの王冠のデザインのパロディがミックスされています。
下に書かれた「1971」はヴィヴィアンがロンドンのキングスロードに「Let it Rock」という小さなブティックをオープンさせた年です。
★SKULL 長袖シャツ
定価:16,500円(税込)⇒SALE価格:11,550円(税込)
素材:コットン100%、綿天竺
カラー:ブラック×ホワイト
サイズ:42
上記と同様のテイストの長袖Tシャツ。
★SCRAPE ORBS JAQUARD TRIANGLE 長袖シャツ
定価:25,300円(税込)⇒SALE価格:17,710円(税込)
素材:コットン100%、コットンジャージー
(リブ部分)コットン96%、ポリウレタン4%
カラー:グレー×ブラック
サイズ:44
大小サイズが異なるORBがジャカード織りで表現された長袖Tシャツ。
木版画のイメージです。
奥行きを感じさせる柄。
1枚でインパクトがあります。
左胸にORBの刺繍入り。
柔らかな肉厚のコットン素材のニットジャカード。
★ORB STARS リラックスTシャツ
定価:11,000円(税込)⇒SALE価格:7,700円(税込)
素材:コットン100%、綿天竺
カラー:ブラック×ダークレッド
サイズ:42
インパクトのある大きなORBの下に5つの星を携えたTシャツ。
掠れや細かなひび割れのプリントを施し、ヴィンテージ風に仕上げています。
程良くリラックスしたシルエットです。
★THICK AND THIN ストライプピラミッドトラウザー
定価:47,300円(税込)⇒SALE価格:33,110円(税込)
素材:コットン100%、カツラギ
カラー:ネイビー×グリーン×レッド
サイズ:46
クラブストライプを使用し、90年代のコレクションのリバイバルの雰囲気。
股上から裾部分にかけて捻じれていく凝りに凝ったサルエルパンツです。
股上はかなり深めです。
裾にはボタンがついており、自在に開閉可能です。
ヴィヴィアンにしかないシルエットです。
★ピラミッドトラウザープレーン
定価:49,500円(税込)⇒SALE価格:34,650円(税込)
素材:再生繊維(セルロース)57%、コットン47%、ピーチスキンツイル
カラー:ブラック
サイズ:44
幾何学的なパターンワークがヴィヴィアンらしい、ピラミッドトラウザーパンツ。
股上から裾部分にかけて捻じれていく凝りに凝ったサルエルパンツです。
股上はかなり深めです。
裾にはボタンがついており、自在に開閉可能です。
ヴィヴィアンにしかないシルエットです。
マルコム マクラーレン嗜好のチャップリンやオリバー ツイストへのオマージュ。
★ASYMMETRICAL DOUBLE TROUSERS
定価:47,300円(税込)⇒SALE価格:33,110円(税込)
素材:毛100%、ウールポプリン
(部分使い)コットン100%
(裏地)コットン100%
カラー:ブラック×チャコールグレー
サイズ:46
2通りのウエストデザインが楽しめるトラウザー。
股上深めサルエル風、テーパードシルエット。
ウエストは2重に仕立てられています。
マルコム マクラーレン嗜好のオリバー ツイストへのオマージュ。
★MAN LONDON リピート ジャガードTシャツ
定価:17,600円(税込)⇒SALE価格:12,340円(税込)
素材:コットン100%、コットンパイル
(リブ部分)コットン95%、ポリウレタン5%
カラー:ブラウン×ネイビー
サイズ:42,46
パイルジャカードを使用したリラックスTシャツ。
織りで「MAN LONDON」の文字とORBを、だまし絵の様に表現しています。
織りの部分は奥行きを感じる凝ったデザインです。
★スタッズORB Tシャツ
定価:16,500円(税込)⇒SALE価格:11,550円(税込)
素材:コットン100%、綿天竺
カラー:ブラック
サイズ:42,48
身頃に大きくORBがあしらわれた半袖Tシャツ。
ORBはガンメタルのスタッズでデザインされています。
インパクトのあるORBが目を引く、ヴィヴィアンらしいロックなTシャツです。
意外に無いスタッズ使用の作品はヴィヴィアンの長い歴史の中でも希少です。
★GALAXY スクイグル長袖Tシャツ
定価:19,800円(税込)⇒SALE価格:13,860円(税込)
素材:コットン100%、綿天竺+コットンブロード
カラー:ブラック、オレンジ、ブルー、ピンク、ホワイト、ゴールド
サイズ:46
人気のアーカイブプリントのひとつ、『GALAXY』。
オレンジやブルーなど美しい星雲のリアルなプリント、その中にORBがちりばめられています。
身頃の中心にはORBの箔プリントがあしらわれ、一目でヴィヴィアンと認識できるインパクトがあるデザイン。
背中にストライプブラウスのブロード素材をドッキングさせたワールズエンドを彷彿とさせるテクニックです。
マルコムがデザイン参加していた頃の名残があります。
「ミルキーウェイ」が御好きな方にも人気です。
★GALAXY Tシャツ
定価:19,800円(税込)⇒SALE価格:13,860円(税込)
素材:コットン100%、綿天竺
カラー:マルチカラー
サイズ:44
上記と同様のテイストのTシャツ。
★WATER COLOR ORB RELAX T-SHIRT
定価:18,700円(税込)⇒SALE価格:13,090円(税込)
素材:コットン100%、綿天竺
カラー:ブラック×ブルー×マルチ
サイズ:42,44,46,48
水に溶けた絵の具の様な色鮮やかな顔料プリント、その上からラバーでオーブの輪郭を描いたデザインのTシャツ。
まるで地球や土星等の天体の様。
大胆なプリントはインパクトがあります。
カジュアルブランドには見られない、凝った技術です。
2023年秋冬新作商品も随時入荷しております。
是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。
Gallery なんばCITY本館1F店
インパクトのあるORBが目を引く、ヴィヴィアンらしいロックなTシャツです。
意外に無いスタッズ使用の作品はヴィヴィアンの長い歴史の中でも希少です。
★GALAXY スクイグル長袖Tシャツ
定価:19,800円(税込)⇒SALE価格:13,860円(税込)
素材:コットン100%、綿天竺+コットンブロード
カラー:ブラック、オレンジ、ブルー、ピンク、ホワイト、ゴールド
サイズ:46
人気のアーカイブプリントのひとつ、『GALAXY』。
オレンジやブルーなど美しい星雲のリアルなプリント、その中にORBがちりばめられています。
身頃の中心にはORBの箔プリントがあしらわれ、一目でヴィヴィアンと認識できるインパクトがあるデザイン。
背中にストライプブラウスのブロード素材をドッキングさせたワールズエンドを彷彿とさせるテクニックです。
マルコムがデザイン参加していた頃の名残があります。
「ミルキーウェイ」が御好きな方にも人気です。
★GALAXY Tシャツ
定価:19,800円(税込)⇒SALE価格:13,860円(税込)
素材:コットン100%、綿天竺
カラー:マルチカラー
サイズ:44
上記と同様のテイストのTシャツ。
★WATER COLOR ORB RELAX T-SHIRT
定価:18,700円(税込)⇒SALE価格:13,090円(税込)
素材:コットン100%、綿天竺
カラー:ブラック×ブルー×マルチ
サイズ:42,44,46,48
水に溶けた絵の具の様な色鮮やかな顔料プリント、その上からラバーでオーブの輪郭を描いたデザインのTシャツ。
まるで地球や土星等の天体の様。
大胆なプリントはインパクトがあります。
カジュアルブランドには見られない、凝った技術です。
2023年秋冬新作商品も随時入荷しております。
是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。
Gallery なんばCITY本館1F店
〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F
【営業時間】11:00~21:00
【休館日】7月無休
【PHONE】06-6644-2526
【e-mail】
[email protected]
【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I
【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs
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シンプルデザインで可愛い♪ 星柄トレーナーです♪♪ 裏起毛なので冬場もあったか。 デイリー使いにぴったり☆ スカートにもパンツにも合わせやすく 着回し力抜群! カジュアルスタイルにぴったりのトレーナーです♪ 【カラー】ホワイト/ブラック 【サイズ】M/L/XL/2XL Mサイズ/肩幅43cm、バスト100cm、袖丈53cm、総丈56cm Lサイズ/肩幅46cm、バスト102cm、袖丈55cm、総丈57cm XLサイズ/肩幅48cm、バスト104cm、袖丈56cm、総丈59cm 2XLサイズ/肩幅49cm、バスト108cm、袖丈56cm、総丈60cm ※多少誤差が生じる場合がございます。 ご了承ください。 【素材】ポリエステル #トレーナー #レディーストレーナー #星柄 #スター #シンプル #ブラック #ホワイト #モノトーン #全2色 #デイリー使い #着回し力抜群 #シンプルデザイン #かわいい #Uネック #袖口リブ #裏起毛 #あったか #冬 #長袖 #寒さ対策 #あったかい aqua-sa-be-001 https://www.instagram.com/p/B2Q7qqhghXL/?igshid=1hc7oqwzun4xw
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EVRIS 鼈甲厚底シューズ ¥3300
本当は無難に黒いプラットフォームシューズを探していたけれど、鼈甲柄ばり可愛いからこれにした。ヒール12センチ、ほんとうは13センチ〜15センチが良かったが、仕方ない。
モテそうな服とかもう何も着たいと思わない。可愛いもの、かっこいいもの、似合うもの、ふさわしいものを着る、それだけ!白いニットを着ない冬だった。
配偶者候補探すのダルくて、っていうか自分に92点つけてる女が94点の男見つけられるはずもなくて、活動を休んでいる。(結婚したいのに、やばいかな)とも焦っているけれど齢25歳になる年であるからして、そろそろちゃんと作家になろうかな★と思っているからだ。もちろん語尾に星つけてベロ出してるだけでなれるものではないのですが……。
何で活動を休止できているのかっつったらその原因の一つは元n彼と連絡とるようになったからでしかない。一体なんのために2年もティーンたちのラブ相談に乗っていたのでしょうか?
昔はこの手のごつい靴、”見た目が可愛くない”という理由で避けていたけれど、可愛いと思うものが変わってきた。リボンとかレースとか水色を可愛いと思わないけど、ぐっとくるような配色とか、レザーとか、モノトーンとか。矢沢あいが描くシルエットの女の子になりたい。まあ顔の作画は浅野いにおですが。
本題です。
以下、嶽本野ばらの美文調をやや拝借しています。
届いて履きました!なんかかかと若干靴擦れの予感がする硬さだけど可愛い!早速これを履いてお出かけせねばなるまいーーわたしは定期カードと財布とポケットティッシュをコートに入れて颯爽と家を出ました。
家を出るまで20メートルほどあるのですが(奥まった棟にあるため)、足首を思いっきりひねりました。
オヤッなんだか雲行きが怪しいぞと思いながらも、気を取り直して闊歩、闊歩、闊歩……10メートルごとに足をひねりそうになりました。30メートル間隔で漫画の如くすっ転びました。運が悪く風が強い&日傘を差していたので余計バランスを崩しやすかったのもありますが……死ぬほどおめかししてカッコつけて歩いてるのに30メートルごとに「ギャッ!!」と叫んで道路に崩れる羽目になったのです。含羞で死ぬかと思いました。せっかく181センチあるというのに這い蹲るダサさ!
それよりも、本気で、マジで、歩けないんだわ。歩くとしたら、まっすぐ前を見て、日傘などささず、況してやポケットに手を突っ込んだりしてはいけないのです。日本刀が歩いているような様で歩かなければ、容易く足元を取られます。いま、スリにあったら絶対に追いかけることができないーーそう思ったら電車にも乗れず、悲しい哉、とってもおめかししているのに最寄りのジムとカフェと図書館にしか行けませんでした。そこへ行くのも一苦労でしたが……。
シルエットとしては矢沢あいの「ご近所物語」実果子そっくりで、レトロカワイイ感じでした。これにカラーのソックス合わせて激ミニのブレザーでJKの格好をしたらどれだけかわゆいことだろう!と思いました。
乙女のルールその1。春一番が吹いている日にロッキンホースを履いてはいけない。
乙女のルールその2。陽が強く日傘必須の日にロッキンホースを履いていないけない。当然雨傘が必要な日も履いてはいけない。
乙女のルールその3。ロッキンホースを履いているときに「嗚呼月が綺麗でござんす」と歩きながら頭上を見上げてはいけない。横を向いてウインドウを覗くのもいけない。
乙女のルールその4。ロッキンホースを履いているときにサングラスを掛けてはいけない。サングラスかけているのに悲鳴を上げて転びまくるのは哀愁百景に選ばれている。
乙女のルールその5。ロッキンホースで文京区を歩いてはいけない。坂道が多いので、特に転ぶ。休日はお子が多いので、ジロジロ見られる。
乙女のルールその6。ロッキンホースで体育館に行ってはいけない。床がツルツルしているので、滑り易い。その上顔見知が多い。
……。
乙女のルールはまだ17個くらい作れそうだが、やめる。しかし、この靴どうしたらいいんだろう。バンバン通勤で履こうとしていたのに。
追記 とっくにメルカリで売却したけど久しぶりにこのメモ見つけたから拾い画で投稿しました。
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劇評など critic
作品をめぐるこれまでのテキスト
※敬称略 ※所属や肩書きは執筆当時のもの
カトリヒデトシ(2010)
平山富康(2010)
亀田恵子(2010)
Marianne Bevand(2011)
間瀬幸江(2011)
唐津絵理(2011)
金山古都美(2012)
島貴之(2012)
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カトリヒデトシ(エム・マッティーナ 主宰 舞台芸術批評)
「なぜ日本人がチェホフをやるのか?」と問うのは、かなりダサい。
今までの蓄積に付け加える、新しい文脈・意味を発見し提示するのだという優等生的な答えは間違っていると思っている。それでは、ヨーロッパ文化をきちんと学んだという模範解答になり、単なるレポートになってしまうだろう。
古典を何度でも取り上げることは、芸術の目指す「絶対的有」への敬虔な奉仕である。「有りて在るもの」への畏怖の気持ちは洋の東西といったものは関係ない。芸術へひざまづき、頭をたれることは、芸術家の基本的な資質であるし、それこそが歴史や文化的差異を超えようとする意思の現れにつながっていく。現代から古典を読み直し、古典から現在を照らすことにこそ、古典に取り組む大きな意味がある。
また、孔子は論語で「子は怪力乱神を語らず」といった。これは軽々しくそれについて語ってはならないと理解するべきで、超常現象にインテリは関わらないということではない。芸術は人間を超えた存在、「不可知な存在」を認知することが第一歩であろうから。
第七の演劇には、不可知が全体を包みこもうとする力。またそれに触れた人間の、根源的な「生」への畏怖がよく現れている。
それらの二点で第七劇場は大切な存在だとおもっている。
たとえば、今回の「かもめ」はチェホフの本質に迫ろうとする試みである。
ダメな人間がダメなことしかしないで、どんどんダメになっていってしまうのがチェホフ世界の典型である。そこには没落していく帝政時代の裕福な階級を描き続けた、彼の本質が現れている。
それはチェホフには、たれもが時代に「とり残されていく」、乗り遅れていく存在であるという認識があるからである。つまり、「いつも間に合わないこと」こそが人の本質なのだという考えである。
取り残されていくことは悲しい。何も変わらなければ既得権を維持できるものを、時代の変化によって、何もかもが「今まで通り」ではいかなくなる。チェホフはそれを、「われわれは絶えず間に合わず、遅れていく存在なのだ」と確信にみちて描く。苦い認識である。
人間はいつでも誰でも、既にできあがった世界の中に生み落とされる。誰もがすべてのものが現前している中にやってくる。個々人は、養育や教育によって適応をうながされるだけである。人は限りない可塑性をもって生まれるが、時代や地域や環境によって、むしろ何にでも成り得たはずの可能性をどんどん削ぎ落とされていく。
現在ではすたれてしまったが、日本には古代から連綿と続いた信仰に「御霊」というものがある。人は死んだ際に、現世に怨みを残して死ぬと、祟るものだという信仰である。「御霊」は、残った人たちに、天災を起こしたり、疫病を流行らせたりする。やがて人々は天災疫病が起こった時に、誰の「祟り」であろうと考えるようになる。それを畏れるために死んだものの魂が荒ぶらないように崇め拝めるようになっていく。人々に拝まれ、畏怖されるうちに、荒ぶった魂は落ち着いていき、「神」として今度は人々を護る存在へと変わっていく。だから「御霊」はおそろしいものであるだけではない。
「荒ぶる魂」を、第七は「かもめ」の登場人物たちの「遅れ」「取り残されていく」姿の絶望の結果に見��。舞台はその絶望からの荒ぶりに共振し、増幅し、畏怖を現す。
チェホフの持っていた、人に対する「諦観」を大きな包容力で抱え込んこんだ上に、零落していくことへの激しい動揺を、魂の「荒ぶり」として表現する。それは現在の私たちでは到底もち得ない、激しい「生」の身悶えである。
その方法として舞台に遠近法が援用される。
奥行き作り出すことによって、「位相=層=レイヤー」が作りだされる。
後景の美しいオブジェは遥かに遠い「自然」の層で、あたかも人の世を見つめ続ける「永遠」や「普遍」を感じさせる。そして中景は「六号室」のドールンのいる老練の世界、経験に基づいて生きる老人の世界である。患者たちは遊戯する体を持ち、永遠の世界を希求する。その三層を背負って、最前景で「かもめ」の世界が現れる。かれらは都会と田舎、人と人の現世の距離によって引き裂かれていき、苦しみ世界を生きるものとして描かれるのだ。
そう、日本人「にも」チェホフが描けるのではない。
日本人「にしか」描けないチェホフがあるのである。
/
平山富康(財団法人 名古屋市文化振興事業団 名古屋市千種文化小劇場 館長)
遡って2010年2月、名古屋市の千種文化小劇場で企画実施した演劇事業『千種セレクション』(同劇場の特徴的な“円形舞台”を充分に活用できそうな演出家・団体を集めた演劇祭)で、第七劇場の『かもめ』は上演されました。企画の立ち上がった頃には、第七劇場は『新装 四谷怪談』の名古屋公演を既に果たしていて、その空間演出力が注目されていた事から企画の趣旨に最適でした。参加団体は4つ、持ち時間は各60分。それぞれ会話劇・現代劇の再構成・半私小説的創作劇とラインナップが決まる中、第七劇場のプレゼンは“チェーホフの『かもめ』を始めとする幾つかの作品”との事…たったの60分で。一体、どんな手法で時間と空間の制約に収めるつもりなのか。当惑をよそに第七劇場が舞台に作ったのは、さしずめ「白い画布」でした。舞台は一面、真っ白なリノリウムが敷かれ、無骨な机や椅子との対照が、銅版画のように鋭利な空間を立ち上げていました。舞台と同じく白い衣装をまとった俳優(彼女らは『六号室』の患者たち)は静謐な余白のようです。が、幕が開いて、彼女らが見せる不安な彷徨と激した叫びが「鋭利な銅版画」の印象をより強めていきます。この画布が変化を見せるのは、チェーホフの他作品の人物たちが続々と舞台に位置を占めていく時でした。彼らは暗い色の衣装をまとって、これまでの描線とは異なる雰囲気です。こうして、既にある版画の上から幾人もの画家が新たな絵画を描くように芝居は進みました。幾つもの物語の人物が、互いの世界を触れあわせていく現場。彼らが発する言葉と声、静と動が入り混じる身体の動きは、新たな画材でした。時に水墨画、木炭、無機質なフェルトペン。余白を塗り込めたと思えば余白にはねのけられる「常に固定されない描画」のようにスリリングな作劇が、観客の前でリアルタイムに展開されたのです。終演後のアンケートでは“視覚的に美しい贅沢な構成” “話を追いそこねても目が離せなかった” “世界がつくられていく感覚” “難しい様で実はわかりやすい”と、中には観劇の枠に留まらない感想も多々あり、第七劇場が『千種セレクション』で残したのは、限られた空間で無限に絵画を描く様な演劇の可能性だった…というのが当時の記憶です。名古屋市の小劇場で室内実験のように生まれたその作品が、再び三重県で展開され、これから皆さまはどのように記憶されるか。非常に楽しみです。
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亀田恵子(Arts&Theatre Literacy)
第七劇場の『かもめ』を見終わったあと、どうしようもなく胸高鳴る自分がいた。新しい表現の領域を見つけてしまったという心密かな喜びと、その現場に居合わせることの出来た幸運に震えた。彼らの『かもめ』は演劇作品に違いなかったが、別の何かだとも感じた。「ライブ・インスタレーション」という言葉がピタリと腹に落ちた。「インスタレーション」とは、主に現代美術の領域で用いられる言葉で、作家の意図によって空間を構成・変化させながら場所や空間全体を作品として観客に体験させる方法だ。元々パフォーミング・アーツの演出方法を巡る試行錯誤の中から独立した経緯があるというから、演劇との親和性は高いのだろう。しかし、すべての演劇作品が「インスタレーション」を感じさえるかといえばそうではない。
舞台を四方から客席が取り囲む独自な構造を持つ千種文化小劇場・通称“ちくさ座”(名古屋市)。この舞台に置かれていたのは白い天板の長テーブルが1つに、黒いイスが数客。天井からは白いブランコが1つと、羽を広げた“かもめ”のオブジェが吊られており、床は八角形状に白いパネルが敷き詰められていた。役者たちの衣装もモノトーンやベージュといった大人っぽい配色でまとめられ、全体としてスタイリッシュな印象だ。舞台セットの影響なのか、作品中のセリフでは、チェーホフの『六号室』や『ともしび』といった他の作品の一部も引用され、人間の生々しい欲望や絶望を色濃く孕むセリフが続くが、不思議と重苦しさに傾くことがない。むしろチェーホフの描く狂気や人生における悲しいズレが、役者の身体と現実の時間を手に入れ、終末に向かって疾走する快感へと変容していく。役者たちの独自の強い身体性が、無機質な空間の中で描く軌跡は、従来の演劇の魅力だけでは説明が難しい絶妙なバランスを生み出しているのだ。
第七劇場の『かもめ』は、演劇の枠だけで完結しなければ「インスタレーション」作品として押し黙っている存在でもない。戯曲に閉じ込められた時間を劇場という空間に新たにインストールし、生きた役者の身体によって再生する。それは観客との間に「今、この瞬間」を共有する「ライブ・インスタレーション」として新たな領域を創造する行為に他ならない。
「インスタレーション」は、観客の体験(見たり、聞いたり、感じたり、考えたり)する方法をどう変化させるかが肝らしい。この作品は優れた演劇作品であると同時に「インスタレーションの肝」そのものではないかと思うのである。
/
Marianne Bevand(フランス・舞台芸術プロデューサー)
2011年3月、パリで第七劇場の『かもめ』を観たとき、このよく知られたチェーホフの戯曲において何が問題となっているかを、はじめてよく理解できた機会だった。『かもめ』は昨年にあまり成功していないと感じるいくつかの演出版しか観ていなかったが、私の心を奪ったこのロシア演劇の日本人演出を私はたまたま観る機会を得た。
私は演出・鳴海康平の力量に感動した。深く人間性を表現できる俳優への的確な演出があり、とても美しいシーンを舞台上に構成していた。このすばらしいパフォーマンスの中で、私はある種の普遍性を感じた。私の演劇に関する感覚的な願いが実現するためには、この日本の第七劇場を待たなければならなかった。チェーホフ戯曲の人物を演じながら、偉大なる悲劇だけに可能な想像空間のひとつへと、私を連れ去ることに俳優たちは成功していた。この芝居の最初から私は現実の世界から引き離され、登場人物が衝動や欲求や悲しみによってつき動かされることに目を見張った。それは『かもめ』の中心となる感情である。
素晴らしい身体的なパフォーマンスを通して、俳優たちはコンテンポラリーダンスを想起させる一連のムーヴメントを創り、ときに印象的な間の中で静止する。手をあげる彼女たちは、まるで空を飛びその状況から逃げ出したしたいかのようである。しかし、閉じこめられているかのように最終的には彼女たちは地上に留まる。自由への抵抗の中で、もしくは自由が欠けた結果として、白い服を着た3人の女性の登場人物(訳者注:患者2人とニーナの3人)は、狂気の中へ落ちていくように見える。彼女たちは動きが速く、それは視覚的には、黒い服を着た他の人物たちの緩慢な動きと対照的である。舞台の中央から端へとぐるぐると回る彼女たちを見て、彼女たちは自分たちが生きている規定された世界を象徴するある種の領域を爆破したいかのようなイメージが私の心に浮かんだ。黒い服を着た人物たちは、外部の者に自分の居場所を思い出させる支配社会の象徴を思わせる。
このことは私に、チェーホフがこの作品でいかにアーティストが社会の外側に位置し、つらい時代を生きていたかを明らかにすることで当時のアーティスト状況の描写を試みたことを思い出させる。かもめにおいて、3人の女性の人物たちは、ある異なる精神状態の中で、そして目まぐるしい時空の中で彼らがいかに必死に生きるか、また彼女たちがいつもいかに社会の爪に捕えられているかを現している。
この芝居の終わりに私は自問した。「もしあなたが他の誰かとは異なるふるまいをするなら、あなたは気が狂っているとみなされるのだろうか?」いずれにせよ、第七劇場のパフォーマンスが国境を越えて、いくつかの問いを私に起こしたことは確かである。
この美しく芸術的な作品とともに第七劇場が受けるにふさわしい大きな成功を果たすことを、そしてあらゆる世界を横断し、さらに多くの観客の目と心を開くことを、私は願っている。
/
間瀬幸江(早稲田大学 文学学術院 助教)
チェーホフは世界を面や立体としてとらえていた。人物という点や、人間関係という線は、それじたい基幹的ではあるにせよ、作品世界全体の構成要素のひとつでしかない。作品世界のこの広がりから何を「切り出す」のかが、舞台づくりの鍵を握る。
今回、第七劇場の「かもめ」(シアタートラム、9月8日~11日 構成・演出・美術:鳴海康平)で中心的主題として切り出されたのは、トレープレフがニーナに演じさせる劇中劇「人も、動物も…」の部分である。母親のアルカージナに「デカダン」と嘲笑され、当の演者であるニーナにも「よく分からない」と距離を置かれてしまうこの一人芝居の内容は、人間がいかに「やさしく」接しようともいずれ寿命を迎えて消滅することが決まっている地球という惑星の命の時間から考えれば、まったき現実である。その「現実」が、舞台奥中央の老木のオブジェによって密やかに具象される。活人画を思わせるこのオブジェは、開場とともに舞台に姿を見せる、ニーナを思わせる4人の女たちの狂気を孕む無造作な動きはもちろんのこと、見やすい席の確保を願うささやかな「姑息さ」を抱えつつ舞台上の彼女たちを横目で眺める観客たちの動きも、暗がりから見つめ続けている。そして本編が始まり、いつからかそこに照明があてられ、雪のようなものがしんしんと降りだすころ、前景では「かもめ」のいくつかのシークエンスが狂乱的リズムで反復運動を始める。母親にも恋人にも振り向いてもらえずに絶望する青年の物語にせよ、成功という幻想にからめとられたまま一歩も進めない女の物語にせよ、息子を愛しながらその愛を届けることに不器用な母親の物語にせよ、ツルゲーネフには勝てないと感じる自意識の牢獄から逃れることのできない小説家の物語にせよ、個別の物語が抱え込む不毛な反復のエネルギーから発せられる絶叫は、しんしんと降り積もる雪の世界に消えていくしかない。トレープレフは、チェーホフの作った物語のとおり、最後にはピストルの引き金を引く。発射音は聞こえない。しかしそれは、弾丸が発せられなかったからではない。観客は、朽木に降り積もる雪の世界から、トレープレフの自殺や、ニーナの破滅を眺めている。人も動物もヒトデも消えうせた孤独な世界に、ピストル音が届くのは、何万光年も先なのだ。
2011年の日本で、「終わり」というブラックホールを概念としてではなく実体としてほんの一瞬でも覗き見てしまった私たちにとって、朽木の住まう冷えきった世界は、もはや象徴主義の産物ではなくなってしまった。しかし、この終末感を100年前にこの世を去ったチェーホフがすでに言いきっていたことにこそ、私たちはかすかな希望をみるのである。「三人姉妹」を演出したマチアス・ランゴフは、「私たちはチェーホフのずっと後ろを歩いているのです」と言った。それから20年が経過した今なお、チェーホフは私たちの少し前を歩いていて、たまにふと振り返りいささか悲しげに微笑んでみせるのである。鳴海康平は、劇中劇を「切り出す」ことで、無数の点と線とが錯綜して作られる立体的な時空間の表出に成功した。その数多の点や線を大事に拾い出しながらもう一度観てみたかったとの感慨を抱きつつ、9月11日のシアタートラムを後にした。演技者たちの凛とした佇まいも素晴らしかった。
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唐津絵理(愛知芸術文化センター シニアディレクター)
私たちの深層心理に迫りくる懐かしさの気配、演劇を超えて広がる舞台芸術への希求、それが第七劇場『かもめ』初見の印象だった。
白のリノリウムが敷かれ、白紗幕が下がった劇場は、ブラックボックスでありながらも、ホワイトキューブ的展示室をも想像させる洗練された空間。そこにあるのは、白い長テーブルと幾つかの黒い椅子、天井から吊られた真っ白のブランコやかもめのオブジェ、そして座ったり蹲ったりしている俳優たちの身体だ。白い空間にじっと佇む身体は、彫刻作品のようでもある。上演中も俳優たちは役柄を演じるというより、配役のないコロス的身体性を表出させている。身体の匿名性は、観客自身が自らの身体の記憶と結び付けるための回路を作り出す。それは抽象度の高いダンスパフォーマンスと通ずる身体。前半は僅かに歩いたり、ゆすったりしていた身体が、後半になるにつれて、走ったり、体を払ったり、震わせたりと、より激しく痙攣的になっていく。演劇的マイム性とは一線を画したこれらの身振りが、絶望的に重苦しく表現主義的になりがちなロシアの物語を今日の日本に切り開いていると言ってもよいかもしれない。
怒涛のラストシーンまで、作品全編を演出家・鳴海の真摯さが貫いていく。しんしんと静かに降り積もる雪のように、一見穏やかに見える身体の佇まいの内には、静かな情熱の灯がいつまでも熱く燃え続けている。それがこの作品の確かな強度となっているのだと思う。
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金山古都美(金沢市民芸術村ドラマ工房ディレクター)
2010年2月千種文化小劇場、12月三重県文化会館で第七劇場の「かもめ」を観劇。時の交錯を感じた千種、閉塞と決壊を感じた三重。どちらについてもその『観後感』は、まったく違っていて。鳴海氏の構築する世界は、その“場所”で変化し、その“人”で変化するようです。“人”とは、役者はもとより、スタッフ、劇場の人々、そして当日来られる観客、すべての“人”を包んでいます。実際観に行った私自身の変化も少なからず影響しあいながら「劇場」という空間が形成されていくのでは。そしてそれは建物の中だろうが、外だろうが、1人だろうが1万人だろうが変わらないのでは・・・違うな。変わらないのではなく、変わることも含めての「作品」なのです。白い床も、テーブルも椅子も、ブランコも「かもめ」のオブジェも、何一つ変わっていないようなのに・・・。そんな演劇のもつ『その場でしか出会えない幸せ』に皆さんで会いに行きましょう。
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島貴之(aji 演出家)
金沢21世紀美術館にあるジェームズ・タレル作「ブルー・プラネット・スカイ」という作品を見た事がありますか?
四角い白色の天井の中央が四角くくり抜かれ、そこから空が見える。故郷へ帰る度に見上げる空。移ろいやすい金沢の空。晴天、夕刻、曇り空、雨。冬はそのグレイの穴から雪が舞い落ちるのです。
曇り空の四角いグレイのグラデーション。無彩色に見えるグレイに、私は何度もさまざまな色を見た事があります。それを見上げる人の心情がそこに色を齎すのです。天井の枠に囲われた今の自分が、その遠く向こうにあるものを見通す瞬間に—。
この作品では登場人物が纏う衣装を見渡すと白から黒へのグラデーションとなっています。そして劇中では、登場人物の性格や事象に伴う心情があらゆる要素により明確に描かれています。個としての居場所、表情、身体、言葉_そしてそれらが合わさりバランスを変化させる事で、その瞬間にしかない色が次々と生まれては消えて行くのです。
それは、移ろいやすい金沢の空のようであり、また、あなたの心情を映すあのグレイのグラデーションであってほしいと願うのです。
2011年の9月に私は第七劇場の「かもめ」を拝見しました。大胆に再構成されたこの舞台に流れる時間は、キリスト教的な時間感覚の、すでに始まったが未だ終わっていない「時のあいだ」を意識させるものでした。時間は、何分・何秒という座標を流れているとされる概念だけでなく、事件・タイミングによって認識される感覚との2つに分けて考えることができます。あのハイコントラストな世界は、ニーナの事件史のある時点なのだろうと納得して観ました。クロノスでなくケイロス、あるいはゲシヒテによって物語を紡ぐ方法は個に依った場合は有効で、むしろ本質的な問いは、なぜそのように構成したかにあると思われました。それが私には「かもめ」の本体をよく知るために境界線を明らかにしようとしているというだけではなく、ほんのりと漂うロマンチックな印象に隠されているような気がしています。舞台を構成するあらゆる要素は一見、清貧とも言えるほど禁欲的に佇み、それがある種の理想として観客に迫っていましたが、私達は同時にその内側にあるもっと柔らかで繊細なモノも見ていました。その存在が、内側からも外側からもこの作品の再演を促しているのではないかと思っています。
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2021/11/23
朝、目覚ましで目が覚める。今朝はなかなか目覚めがよくて、意気揚々とあさイチの映画に繰り出す。
4枚のチケットを買い求め、気になるチラシを手にとって入場する。チラシを見てみると、なんと一日限定の上映で、これを観るためには明日以降にまわし��いた今日の最終回を観ておかなければならず、慌てて5枚目のチケットを買い求める。あぶない、あぶない、くわばら、くわばら。
1本目、大和屋竺の『愛欲の罠』。なんかタイトルが地味だから飛ばすことも考えていたけれど、ほんとうに見逃がさなくてよかった奇妙奇天烈最高なハードボイルド・アクション。冒頭からショットが決まりまくっていて、すげえ! ってなっていたのにも関わらず、超変態的な腹話術師の殺し屋まで登場しちゃって最高! とくにお風呂場での腹話術師とのダンス・シーンは控えめに言って神がかっている。おそらく順撮りだったのだろう、後半にかけてあからさまに撮影時間の足りなさが露呈してくる。でも、そこらへんは気合いと勢いでどうにかカバー。さいごの大ボスを倒すシーンは撮れなかったっぽくて、唐突に大ボスを誰もひとのいない映画館の真ん中に座らせて、それを主演の殺し屋がスクリーンの前から撃ち殺し、我々観客に一礼をしてフィニッシュを迎える。最高すぎる……!!
2本目、曽根中生の『天使のはらわた 赤い教室』。大真面目な曽根中生。性愛占星術と同じ監督作とはとても思えない。脚本は村木と名美のシリーズで名高い石井隆。『ラブホテル』の村木と名美も脚本は石井隆で、また相米が曽根中生の助監督をやっていた因果からなのか、『ラブホテル』には本作のへのオマージュがたくさん見られる。とくに風神・雷神の大胆なオマージュ。それから、相米がセットのなかに場違いな可愛らしい小道具を紛れ込ませてくるのは師匠の曽根中生の影響だったんだってことをはじめて知る。ちなみにエドワード・ヤンなんかもそうだよね。場違いな可愛らしい小道具はやたらと目につくし、何なら曽根中生も相米慎二もエドワード・ヤンもそんな小道具にちょっとだけカメラを寄せる。この感じは人物も風景も小道具も同じ目線で捉えようとした小津に通ずるものがあるような気がする。
いったん劇場を抜けて、カリーを食べに行く。まったく同じことを考えるひとはやっぱりいるようで、劇場内で見かけたひととカリー屋のまえで鉢合わせる。おたがいにアッとなってご挨拶、お店に入ろうとしたら鍵がかかっていて、いまいちど顔を見合わせる。なんと臨時休業。残念ですね~なんて話していたら、その服の色はあえてなんですか? って。そうなんですよ! と柄本明の服とか古澤健の髪のはなしをする。なんか意気投合して、いっしょに回転寿司に行く。今日の映画のはなしをしながら、好きなカリー屋のはなし、好きな寿司のネタのはなしなんかもして、劇場に戻ろうと歩いていたら、そのひとに電話がかかってくる。どうやら急なシゴトの電話らしく、あたまをヘコへコ下げながら電話対応にあたっている。雑居ビルの中の階段下に退避してさらに通話が続く、電話口の相手からもの凄い焦っているような声が漏れてきこえてくる。急遽、現場に駆けつけなければいけなくなったらしく、このチケットをこれから来場するひとに譲ってあげてほしいと次の回のチケットを託される。お気の毒さま~、頑張ってね~と握り拳を捧げる。小走りで去ってゆく。劇場にもどって、チケット売り場に行こうとしているひとにそっと声をかけ、事情を軽く説明してチケット受け取ってもらう。
3本目、磯村一路の『愛欲の日々 エクスタシー』。いきなり吉田喜重のような高飛車な演出に面食らう。静寂さの迸るカラー映画ながら白と黒のモノトーン。しかも、お葬式からはなしは動きはじめる。雑多に出鱈目なパワーが売りの日活ロマンポルノなのに、こんなに静謐な雰囲気でいったいどうなっちゃうだろうと思ったら、そのまんま静謐にセクシーな雰囲気を押し出してくる。途中、テラスでいちゃつく若い男女を見て、主演の女が「私たちもここでしちゃいましょうか、もっといけないことを」なんて言い始める。そんな無茶な、と、スクリーンの中の男も我々観客一同も思ったところで「ちがうわよ、口でするのよ」なんて言い、いやいや、それも無茶だろうと思っていると、口でするというのは喋り合いながら想像上でセックスをするという意味らしい。「まずは私からいくわ」と女の顔がでかでかと小津の切り返しショットになって、まさかまさかの観客一人ひとりが男役になって女に語り掛けられるようなふうになる。小津が見事にピンクに昇華したミラクルショットに痺れる! さいごは葬式で出会った男女が喪服のまま教会に吸い込まれてゆくという完璧な幕引きにまたも痺れる!
4本目、加藤彰の『女教師 汚れた噂』。主演は『ズーム・イン 暴行団地』でも主演をつとめた宮井えりな。からだを売って得た三万円で、こんどは男を買う。そんな三万円がめぐりめぐってゆく図式はまさにロベール・ブレッソンの『ラルジャン』。ロングコートを纏って街を歩く宮井えりなの寂しさと強さがグッとあとを引く。
5本目、すずきじゅんいちの『制服肉奴隷』。タイトルからしてキツそうな上に、シンデレラを下敷きにしたメルヘンチックなストーリーがさらにキツい。浮遊するようなオルゴールの音楽がさらに雰囲気を醸し出す。はっきり言って、これは観るのにかなりの覚悟がいる。じっさい目を開けていられないシーンもいくつかあって、とくに空き缶のプルタブを舐めて舌を切っちゃうところは手で目を覆ってしまう。だけど、転んでもタダでは起き上がらないのが日活ロマンポルノ。始終、死んだ目の少女を演じる主演は望月真美の怪演たるや。王子様に拾われた靴をゴミ箱に投げ捨てられるといういまだかつて観たことのないシンデレラ・ストーリー。そして、死んだ目の望月真美が最後のさいごに踊り狂う!
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: ::::::::::✴︎::::::::::✴︎::::::::::✴︎::::::::::: 𝑛𝑒𝑤𝑎𝑟𝑟𝑖𝑣𝑎𝑙 ::::::::::✴︎::::::::::✴︎::::::::::✴︎:::::::::: モノトーンでまとめた袴出来ました⭐︎ 星柄×ストライプが大人可愛くて男の子も女の子も着てもらえます⭐︎✴︎ 七五三は勿論、お誕生日やお正月、卒園、入園も個性を思いきり楽しんでほしいです☻* こちらは8月28日にminne.creema.公式オンライン(stores)アップ予定です☺︎☻ #hamnico #handmade #minne #creema #ハンドメイド #ハンドメイドマーケット #ハンドメイドベビー服 #ハンドメイドキッズ服 #handmadebaby #handmadekids #madeinjapan #ベビーキッズ #七五三 #正月 #こどもの日 #端午の節句 #袴 #着物 #着物男の子 #着物コーディネート #雛祭り #卒園式コーデ #ひなまつり #双子コーデ https://www.instagram.com/p/CESWJ4WJ-vZ/?igshid=1mxybm6sedccx
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Marisol (マリソル)2019年4月号《特別付録》ドゥーズィエム クラス 星柄トート&マルチポーチ 2個セット【購入開封レビュー】
Marisol (マリソル)2019年4月号《特別付録》ドゥーズィエム クラス 星柄トート&マルチポーチ 2個セット【購入開封レビュー】
ドゥーズィエム クラス 星柄トート&マルチポーチ 2個セットはどんな付録?
「ドゥーズィエム クラス 星柄トート&マルチポーチ 2個セット
トート 縦31×横23.5cm
ポーチ 縦14.5×横8cm(本誌表紙より)」
「ナイロンポーチには、バッグの中で散らかりがちな小物類を収納。見た目以上の収納力に注目!
A4サイズの星柄トートはたたんでポーチにしまえる(縦半分に折り、端からまるめて収納)バッカブル仕様
モノトーンの星柄がモダンなアクセントに。小脇にすっきり納まるA4サイズが使いやすい(本誌p.155より)」
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
A4サイズの星柄トートは、A4ファイルが縦向きで納まります。
ファイルに紙などを挟んで、最大厚さ約3cm分入れることができました。
マルチポーチには、本誌p.155に記載されているように、星柄トートを縦半分に折り、端からまるめ…
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エモモビューティーコンテスト結果発表🎉
大変お待たせしました✨ エモモアイテムガチャ「 AUTUMN COLLECTION 2018」リリース記念として開催させていただいた「エモモビューティーコンテスト」の結果発表をさせていただきます🎉
イラスト部門、スクショ部門共に本当にたくさんの応募をいただき本当にありがとうございました✨ ご応募いただいた作品の中から、スクショ部門、イラスト部門でそれぞれ3作品を発表させていただきます🙋
📱スクショ部門 結果発表📱
スクショ部門では100点を超えるたくさんの応募をいただきました🙌 どれも素敵なコーディネートで、審査を担当したミラティブ運営チーム一同大変悩みましたが、激戦の中からミラティブ賞3点を選出させていただきました😆
ミラティブ賞その①
お名前: 🍨┏┛harup-vni┗┓🍆 さん
審査員評:タータンチェックのコートをうまく活かした絶妙なコーディネートが評価ポイント✨全体的に落ち着いた雰囲気の中にも、髪色やスカートでライトな色合いを上手く取り入れています👍エモモをガーリーかつ秋らしいムード満点のファッションにしてくれました🍂
ミラティブ賞その②
お名前: グラサン さん
審査員評:こちらはハロウィンアイテムとオータムコレクションのアイテムをうまく組み合わせて素敵なコーディネートに仕上げている点が見事✨モノトーンをベースにしながらも、瞳の色とドレスの裏地の赤が効果的な差し色になっています。ちょっぴりゴシックな雰囲気がとても素敵ですね💖
ミラティブ賞③
お名前: 夏野 さん
審査員評:ニットキャップと革ジャンというストリートスタイルにべっ甲柄のメガネというユニークな組み合わせが評価ポイントでした👍メガネがワンポイント加わることで、カジュアルさの中にも落ち着きと知性を感じる、深みのあるコーディネートになっています😉まさしくエモモオシャレ上級者の組み合わせ✨
🎨イラスト部門🎨
イラスト部門でも21点のエントリーをいただきました😊短い募集期間にも関わらず、個性あふれる作品が揃ったため、こちらは審査を担当したミラティブデザイナー陣も、選ばせていただくのが本当に申し訳ない気持ちになりつつも……大変僅差ながら以下3点を選出させていただきました✨
ミラティブ賞①
お名前: 〰️うるうみ〰️ さん
審査員評:画力、構図・デザイン、性格まで想像させる表情、そして大人女子でうまくまとめられたエモモのコーディネート…どれをとっても文句なしの入賞!さらにスマホを持っている所にミラティブ愛を感じました💖
ミラティブ賞②
お名前: twin☺︎さん
審査員評:まさか追加されたばかりのギフト機能のUIまでイラストに含めていただけるなんて…!圧倒的ミラティブ愛に感謝です!このハートポーズもいつか実装したい…!
ミラティブ賞③
お名前: モブ。 さん
審査員評:まるでゲームのキャラクターかのような構図、世界観に思わず引き込まれました!何を想ってここに座っているのか、星座にどんな願いを込めているのか…。想像力を掻き立てる作品で見てるだけで楽しくなります🎵
🎁賞品🎁
ミラティブ賞を受賞した計6名の皆様には、1000コインとミラティブTシャツを贈呈させていただきます!コインはTwitterと連携しているミラティブIDに通知メッセージと共に直接付与させていただきます!また、Tシャツの発送につきまして、後日ご連絡を差し上げます。
惜しくも選考から外れてしまったユーザーさんにも、抽選で100名様に100コインをプレゼントさせていただきます 🙇 こちらの発表もTwitterと連携しているミラティブIDへのコイン付与と通知メッセージをもって代えさせていただきますのでご了承ください。
✨審査チームよりコメント✨
エモモビューティーコンテストにたくさんのご応募ありがとうございました!イラスト、スクショ共に皆さんのエモモに対する愛情が伝わってくるものばかりで、審査がとても難しかったのですが、今回は泣く泣く6点に絞らせていただきました😭 エントリーいただいたにも関わらず、惜しくも選外になってしまった皆さん、本当に本当に申し訳ありません🙇 皆さんからいただいたエモモ愛を胸に抱きつつ、ミラティブチームは今後ますます頑張っていきますので、エモモとミラティブをどうぞよろしくお願いいたします!
注意事項
当企画の運営一切は『Mirrativ』運営が行います。
必要と判断した場合には、本応募要項を変更できるほか、当企画の適正な運営を確保するために必要なあらゆる対応が出来るものとします。
参加者は当企画の参加にあたり、本応募要項および事務局の運営方針に従うものとし、その運営方針について一切異義を申し立てないものとします。
企画への参加にはTwitterアカウントが必要です。
配信開始通知ツイートを自動で行う設定をしていない場合は手動でおこなってください。
当選された方の権利を他人に譲渡、貸与などすることはできません。
本企画は予告無く変更、中止されることがあります。
発表後、賞品の発送は少々お時間をいただく可能性がございます。
※次の場合には当選が無効となります。あらかじめご了承ください。
当選連絡までにTwitterアカウントを削除された場合など、連絡により、当選通知ができない場合。
その他運営が不適切と判断した場合。
※当選連絡は公式TwitterよりDMにてご連絡いたします。落選の場合ご連絡はございませんのであらかじめご了承下さい。
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プチプラで揃えるスマホアクセサリー☆お財布に優しくて可愛いアイテム集
どこに行くにも常に持ち歩くスマホ。
そのアクセサリーがプチプラで揃えられれば、傷が付いたり、壊れたりしても気軽に買い替えることができますよね。
今回は、プチプラのおしゃれなスマホアクセサリーをご紹介します。
スマホアクセサリーはお手頃価格のプチプラで☆ シンプルな星柄
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キャンドゥのスマホケースは、ロゴと星が入ったかっこいいデザイン。
100均は、カラフルなスマホケースも多いのですが、こちらのようなモノトーンのスマホケースはシンプルで使いやすいので嬉しいですね♪
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情報解禁。* . “ 4月6日(金)よりご予約受付開始致します。” . TFW 49の展示会時にサンプルがお披露目された、新色のjunhashimoto×Atlantic STARS “ MARS ”。 . WHITE×BLACK。 . 「あ、ずるい。この色。」 . と思ったのは私だけでしょうか? . コーディネートに馴染む、モノトーン。 . 派手なイメージのAtlantic STARSが一気に大人顔に。 . . season : 18SS / 2018年4月中旬発売予定 . name : junhashimoto×Atlantic STARS “ MARS ” . no:111810002 . color :WHITE × BLACK . size :40(26.0cm)・41(26.5cm)・42(27.0cm)・43(27.5cm)・44(28.0cm) . price : ¥38,000+tax . 今回のAtlantic STARSの新作「MARS」は90年代初めのイメージを回帰し、今までにない新しいソールを搭載したNEW MODEL。 新ソールは、前後(爪先部分、踵部分)での配色を特徴とし、サイドから見ると立体感のある重厚なソールデザイン。また、切り替えなどの直線的なラインがどこかシャープな雰囲気に。 その一方で、4cmのインソールなど、Atlantic STARSの「らしさ」もきっちりと残しているのも魅力です。 . WHITE×PINKの配色に続き、 . 新色:WHITE×BLACKが登場。 . 本日(4月6日・金)より、ご予約受付を開始致します。 . about : Atlantic STARS / アトランティックスターズ . 1980年代のランニングシューズを復刻した、 アトランティックスターズ。イタリア人デザイナーによる独特のカラーリング。100% Made in Italyにこだわり、職人がひとつひとつオールハンドメイドのクオリティは、他を寄せ付けないデザイン。カジュアルから、ジャケットスタイルまで、幅広く大人が楽しめるスニーカーです。 2014年の秋頃に日本初上陸を果たした「アトランティックスターズ(Atlantic STARS)」 そのキャッチーな見た目と多彩なカラーバリエーションが多くの人に支持を得ています。 1980年代のランニングシューズを復刻したアトランティックスターズの特徴はブランド名にもある”スター”。星柄をシューズに大胆にデザインすることでこれまでにない遊びゴコロを取り入れた仕上がりに。 . ●イタリアの職人が、ハンドメイドで一点一点作り上げる。 ●インソールが4cm入っているため履くだけで、身体の重心が自然と整う。 . 人にとって、最もバランスのとれる+4センチ。また、クッション性のあるシリコンソールで履き心地も安定。デイリーユースへの使用感にも拘ったスニーカーとなっています。 . #junhashimoto #junhashimotoNAGOYA #AtlanticSTARS #18ss #limiteditem #style #styleiswhat #japan #nagoya #mens #fashion
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パンツが選べるシリーズの甚平に新柄登場です✴︎✳︎ グレー小さなにゴールドのキラキラ星が散りばめられた柄にストライプの紐を合わせてモノトーンで作りました✳︎✴︎ 80cm-120cmまでのサイズ展開 甚平はルームウェアとしても最適なほど着易くて楽なのでお家でも夏気分を満喫してほしいです✴︎ こちらは本日さらっと先ほどから販売してます✴︎⭐︎ minne.creemaでお待ちしています☺︎✴︎ #hamnico #hamnicode #handmade #minne #creema #ハンドメイド #ハンドメイドマーケット #ハンドメイドベビー服 #ハンドメイドキッズ服 #handmadebaby #handmadekids #madeinjapan #ハムニコ #ベビーキッズ #甚平 #甚平手作り #甚平キッズ #浴衣 #夏祭り #夏祭りコーデ #mamari #mamagirl #コドモノ #親バカ部 #親バカ #お洒落さんと繋がりたい #kidscode #ootd #おうちコーデ #部屋着 https://www.instagram.com/p/CC4L4JcJ05n/?igshid=1mcdm4xawpp1z
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