Tumgik
#ユール
vegehana-food · 9 months
Photo
Tumblr media
✿ ブッシュドノエル | Bûche de Noël ・薪の形をしたフランスのロールケーキ。フランス語で “Bûche” =「薪」、“Noël” =「クリスマス」を意味します。古代ゲルマンの冬至の祭り“ユール祭”では、大きな丸太を焚く習慣があり、ブッシュドノエルはこの丸太を模しているといわれています。
3 notes · View notes
onyasaipakku · 1 year
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2023年の年賀状。サ……オコラボ
0 notes
toirowedding · 2 years
Text
【無料ダウンロード】アドベントカレンダー アイングクッキーデザイン
クリスマスまでのカウントダウンを楽しめるアドベントカレンダーにお使いいただけるデータを公開しました!それぞれの数字をクリスマスっぽいカラーのアイシングクッキーのデザインで作りました。 コピー用紙へ印刷してカットもできますが、 市販のラベルシールでもきれいに印刷できる配置になっています☆ 使用したラベルシールは↓です。 エーワン ラベルシール ハイグレード 正方形 角丸 24面 20シート 75624 楽天市場 Amazon 袋や箱に貼り付けて、お菓子やおもちゃを入れて完成★待ち遠しいクリスマスを楽しみながらカウントダウンできます! <アドベントカレンダーにおすすめのおもちゃやお菓子> おもちゃ24個セット | Amazon お菓子24個~セット | Amazon
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
yoga-onion · 9 months
Text
Tumblr media
Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (27)
A for Ailm (Pine) - December 23rd Birth of the Divine child
“The birth of the King of the Flourishing Half Year - The Celtic Tree Calendar” 
Stars: Mars & Sun; Gender: female; Metal: gold; Patrons: Artemis, Ariadne, Rhea, Cybele, Druantia, Dionysus, Bacchus; Symbols: foresight, purity, objectivity, birth
The Ogham alphabet has 5 vowels. The number 5 is the sacred number of the 'White Goddess'. Like all five vowel trees, pine is a female tree. And it is also the first vowel A, the tree of birth.
In ancient Greece, the pine tree was the goddess of the moon and dedicated to Artemis, who was responsible for the birth of children.The birth of Christ is celebrated on 25 December, and the Christmas tree decorated on this day is Norway spruce. The spruce is a member of the pine tree family. Although Christ's birthday is now celebrated on 25 December, it is believed that in earlier times our ancestors celebrated the birth of the Son of God on 23 December.
23 December marked the beginning of the 'Half Year of Light' and the birth of the "Son of God, the King of the Flourishing Half Year", and a gift of the wisdom of our ancestors.
On the winter solstice, druids (Ref2) in Europe lit large bonfires of pine and yew. Around the same time, the festival of the Druid Queen, Druantia, also took place. These large bonfires, which were built on the winter solstice, were passed on to the Yule Log. While the Yule festival lasted, people lit candles on pine trees and decorated them with glittering objects. The Christmas tree is the successor to this custom.
Tumblr media
The ancients believed that the pine cones were cleverly guided by magical powers, as they spiralled and followed the same clockwise direction on their trunks as the earth around the sun. Yellow pollen was utilised in the 'money-accumulation spell' as yellow attracts gold. Pine branches are said to prevent evil from entering the house if hung over doors and windows, and old people are said to be rejuvenated if they carry pine cones.
Futhermore, Native Americans put a bag full of pine needles under their pillows on the floor when they have insomnia. In ancient Egypt, doctors in the Pharaoh's service used pine tar and turpentine oil to treat pneumonia.
The ancients learnt from the towering pines the importance of looking at things objectively and from a broad perspective. Pine teaches that you have to be positive about things, correct mistakes immediately and chase responsibility yourself.
So, have a happy Christmas everyone, surrounded by the tree again this year.
Tumblr media
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (27)
AはAilm (マツ) - 12月23日 神の子の誕生、ケルトの木の暦(参照)
星: 火星&太陽、性: 女性、金属: 金、守護神: アルテミス、アリアドネ、レア、キュベレ、ドルアンティア、ディオニックス、バッカス、シンボル: 先見の明、清浄、客観性、誕生
オガム文字には5つの母音がある。数字の5は「白い女神」の聖なる数字。5つの母音のすべての木がそうであるように、マツも女性の木、そして最初の母音のA、誕生の木でもある。
古代ギリシャでは、マツは月の女神で、子供の誕生をつかさどるアルテミスに捧げられた。キリストの誕生を祝う12月25日、この日に飾るクリスマス・ツリーはノルウェートウヒ。トウヒはマツ科の木である。現在、キリストの誕生日は12月25日とされているが、その昔、祖先は12月23日に神の御子の誕生を祝っていたとされる。12月23日は「光の半年間」の幕開けと「神の子・盛りゆく半年の王」の誕生を一緒の祝う先祖の知恵の産物であった。
冬至の日、ヨーロッパのドルイド(参照2)は松やイチイの大きな焚き火をした。これは、太陽神を冥界から呼び戻し、この世に再生させるためであった。ユール祭が続く間、人々はマツの木に蝋燭を灯したり、きらきら光るものを飾ったりした。それは、生命の源である太陽神の聖なる光を守るためであった。また、その光は暗い冬の間も常緑樹の植物に蓄えられると古代人は信じていたからだ。その習慣を受け継いだのがクリスマスツリーである。
松ぼっくりは、螺旋を描きながら、太陽の周りをめぐる地球と同じように時計回りに幹につくため、魔法の力を巧みに導く存在であると、古代人は信じていた。黄色い花粉は黄色がゴールドを引き寄せるとして「お金がたまる呪い」に活用された。マツの枝はドアや窓にかけると邪悪なものが家の中に侵入できなくなり、老人は松ぼっくりを持ち歩くとして若返ると言われている。
さらに、ネイティブ・アメリカンは不眠症のとき、マツの葉が詰めた袋を枕の下に敷いて床につく。古代エジプトでは、ファラオに仕える医者が肺炎の治療に松脂とテレビン油を使ったという。
古代人は広い視野に立って客観的、長期的にものを見る重要性を、高くそびえる松に学んできた。物事には前向きに取り組み、過ちはすぐに正し、責任は自分で追わなければならないと、マツは教えている。
さあ、今年もまたツリーにかこまれて、みなさん楽しいクリスマスをお過ごしください。
96 notes · View notes
fizz666ozzie · 2 years
Text
季節ですねえ、ユールですもの
『ブラックサンタのバイトをやらされるOZZIE』
Tumblr media
準備も早いし悪い子リスト作らなきゃだし枕元に置く臓物集めなきゃだしめっちゃ眠い🥱💤
お疲れモードにエンジェルFizz
Tumblr media
来年も描いていきたいなぁ〜 OZZIE Fizz✨✨✨
10 notes · View notes
newjazzthings · 1 month
Text
MAL WALDRON / MAL-1
1 note · View note
catonoire · 2 years
Text
Tumblr media
2022年に観た展覧会一覧
若干抜けている可能性あり(特別展企画展のついでに観た常設展など)。並びは鑑賞日順。★は特に気に入ったもの。
土田圭介 鉛筆画展 心の灯り(武蔵野市立吉祥寺美術館)
記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18(東京都写真美術館)
松江泰治 マキエタCC(東京都写真美術館)
特別展 ポンペイ(東京国立博物館)
浜口陽三、ブルーノ・マトン展(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション)
秀英体111 秀英体ってどんな形?(市谷の杜 本と活字館)
ミケル・バルセロ展(東京オペラシティ アートギャラリー)
生誕110年 香月泰男展(練馬区立美術館)
ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展(東京都美術館)
ミロ展 日本を夢みて(Bunkamura ザ・ミュージアム)
上村松園・松篁 美人画と花鳥画の世界(山種美術館)
没後50年 鏑木清方展(東京国立近代美術館)
ヴァーチャル・ボディ メディアにおける存在と不在(東京藝術大学大学美術館 陳列館)
藝大コレクション展2022 春の名品探訪(東京藝術大学大学美術館)
空也上人と六波羅蜜寺(東京国立博物館)
ふつうの系譜 京の絵画と敦賀コレクション(府中市美術館)
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年(国立新美術館)
ダミアン・ハースト 桜(国立新美術館)
宝石 地球がうみだすキセキ(国立科学博物館)
スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち(東京都美術館)
大英博物館 北斎(サントリー美術館)
香道の世界 志野流香道500年の継承(増上寺 宝物展示室)
ボテロ展 ふくよかな魔法(Bunkamura ザ・ミュージアム)
100年くらい前の本づくり(市谷の杜 本と活字館)
★篠田桃紅展(東京オペラシティ アートギャラリー)
沖縄復帰50年記念 特別展 琉球(東京国立博物館)
色彩への招待(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション)
佐藤卓 TSDO展 in LIFE(ギンザ・グラフィック・ギャラリー [ggg])
熊谷守一美術館37周年展(豊島区立熊谷守一美術館)
生誕100年 朝倉摂展(練馬区立美術館)
型染 日本の美(文化学園服飾博物館)
ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode(三菱一号館美術館)
芭蕉布 人間国宝・平良敏子と喜如嘉の手仕事(大倉集古館)(美術展ナビによるプレビュー記事)
篠田桃紅 夢の浮橋(菊池寛実記念 智美術館)
★カラーフィールド 色の海を泳ぐ(DIC川村記念美術館)
津田青楓 図案と、時代と、(渋谷区立松濤美術館)
★よめないけど、いいね! 根津美術館の書の名品(根津美術館)
★ゲルハルト・リヒター展(東京国立近代美術館)
高田唯 混沌とした秩序(ギンザ・グラフィック・ギャラリー [ggg])
「A Quiet Sun」 田口和奈(銀座メゾンエルメス フォーラム)
歌枕 あなたの知らない心の風景(サントリー美術館)
芸術×力 ボストン美術館展(東京都美術館)
フィン・ユールとデンマークの椅子(東京都美術館)
東北へのまなざし 1930-1945(東京ステーションギャラリー)
★LIVE + LIGHT In Praise of Shadows 「陰翳礼讃」現代の光技術と(バッグ ブリリア アート ギャラリー)
this is not a samurai 野口哲哉展(ポーラ ミュージアム アネックス)
探検!雑誌づくり工場 中とじ編(市谷の杜 本と活字館)
ライアン・ガンダー われらの時代のサイン(東京オペラシティ アートギャラリー)
ライアン・ガンダーが選ぶ収蔵品展(東京オペラシティ アートギャラリー)
仙厓のすべて(出光美術館)(美術手帖による紹介記事)
日本美術をひも解く 皇室、美の玉手箱(東京藝術大学大学美術館)
ヴォイド・オブ・ニッポン77 戦後美術史 の ある風景 と 反復進行(GYRE GALLERY)
日本語の歴史展(東洋文庫ミュージアム)
秋の風 能楽と日本美術(国立能楽堂 資料展示室)(プレスリリース)
装いの力 異性装の日本史(渋谷区立松濤美術館)
★大勾玉展(大田区立郷土博物館)
国宝 東京国立博物館のすべて(東京国立博物館)
★国立新美術館開館15周年記念 李禹煥(国立新美術館)
美をつくし 大阪市立美術館コレクション(サントリー美術館)
特別展 毒(国立科学博物館)
★しゃべるヒト ことばの不思議を科学する(国立民族学博物館)
チャリティーオークション「Spring is around the corner」展(ポーラ ミュージアム アネックス)
日本のアートディレクション展2022(ギンザ・グラフィック・ギャラリー [ggg])
未来の博物館(東京国立博物館)
★スペイン語でつながる子どもの本 スペインと中南米から(国際子ども図書館)
地図と印刷(印刷博物館)
響きあう名宝 曜変・琳派のかがやき(静嘉堂文庫美術館)
★ヴァロットン 黒と白(三菱一号館美術館)
150年後の国宝展(東京国立博物館)
美をつむぐ源氏物語(東京都美術館)
源氏物語と江戸文化(東京都美術館)
旧江戸川乱歩邸 ミニ展示「乱歩が愛した歌舞伎役者 十七代目中村勘三郎との交流」(大衆文化研究センター)
杜の小さな印刷工房 刷ったり押したり失敗したり(市谷の杜 本と活字館)
川内倫子 M/E 球体の上 無限の連なり(東京オペラシティ アートギャラリー)
収蔵品展074 連作版画の魅力(東京オペラシティ アートギャラリー)
瞳に映るファンファーレ 浜口陽三の銅版画と川瀬巴水をはじめとした新版画(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション)
大竹伸朗展(東京国立近代美術館)
Tumblr media
保管スペースが足りないので図録はなるべく買わないように心がけているのだが、自制心も足りないので結局じわじわ増えてしまう。上の写真は今年の増加分の一部(いま手元にないものもあるため)。
0 notes
osakiakiko · 2 years
Photo
Tumblr media
先日の撮影の合間に伺った、LE KLINT の展示会。 ちょうど薄曇りの午後だったこともあって、室内は優しい光で満たされてました。 この前のフィン・ユール展では、展示してあったレクリントの照明のプリーツが、日本の折り紙をヒントに作られたものだと書いてあって密かに感動。 デンマーク生まれのLE KLINT、ゆったりと優しい時間が流れる素敵な空間を作ってました。 #leklint #レクリント #denmark #light #デンマーク #照明 #scandinavian #北欧 https://www.instagram.com/p/CkdTi1VvoEZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
club8studio · 2 years
Photo
Tumblr media
ウイスキーチェア|1948年|フィン・ユール 世界限定250脚限りのプレゼントであるウィスキーとグラスが届きました。ウイスキーは、受賞歴のあるデンマークの蒸留所Stauning Whiskyによって、アマローネワインキャスクで熟成された限定ピートスモークシングルモルトウイスキーのボトルが 提供されます。 Stauning Whiskyはデンマーク西海岸にあるHouse of Finn Juhlの工場から数マイルの場所にあり、このウイスキーはフィン・ユールのウイスキーチェアのために特別に開発されています。ウイスキーグラスは、デンマークのシルケボーに ある吹きガラス職人のMikkel Yerstによって作られたユニークなウイスキーグラスを 合わせてお届けします。#houseoffinnjuhl #finnjuhl #stauningwhisky #mikkelyerst #mikkelyertsglas (クラブエイトスタジオ盛岡) https://www.instagram.com/p/CjhF74MB90L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
gsh102ooim · 2 years
Text
2022/10/02
数秒前に思いついたこと、いま全部忘れた。
内定もらったけどあんまり行きたくないので、もうちょい就活しようかな。
今日は髪を切りに行って、そのあとフィン・ユール展を観に行く予定。良い休日っぽいね。
最近遊びすぎて母親がブチ切れている。実家暮らしってこういうのダルい。はやく一人暮らししよう。
親はブチ切れる理由を探している。だからといって避けない。当たりにいく。怒るなら怒ればいい。俺は死んだりしない。強いからだに産んでくれてありがとうな。
お前が産んだ俺が家にいる喜び感じやがれ。
0 notes
zattani · 2 years
Text
202209
夏休み、海と川と、インプットインプットインプット
アレック・ソスを見に行くために葉山に行きたいのに、金沢文庫から永遠に出られないかと思った。ループ&ループで横須賀に2度行きかけ、葉山行に乗れた時はほっとしましたね。台風の影響か海の波は高くて、ざわざわしていた。そんな場所の近くで、1時間ほどのブロークン・マニュアルの撮影を追ったドキュメンタリー 『Somewhere to Disappear』を見てから、ゆっくり静かに鑑賞した。ブロークン・マニュアルはいわゆる世捨て人を追って撮影したシリーズで、ここには男の人の、寂しさが煮詰まっていた。女性だったらそもそも危なくて撮れないシリーズだろうなと思ったり。作品が男性的女性的なんて言い方はナンセンスだけれど、どうしても身の危険という意味で女性の方が制約を受けることはあるのだろうと思うと、ブロークンマニュアルに関しては、男のひとだから撮れたものだろうなと感じて、ちょっとずるいなと思った。葉山の空間にあわせて展示されているので、どれもその場所に嵌まっていて静かに佇んでいてよかった。人ひと人。多弁にして寡黙な内省的な写真だった。その気持ちのままひとりで海を散歩していたからか、急に波にさらわれたりして帰ってこれなくなったらどうしようという気持ちになった。センチメンタルプチジャーニー。
Tumblr media
科博のWho are We、亡骸のガワだけ繋ぎ合わされてそこにあること、魂の抜けた死骸だらけの空間にいた。人間という生き物を含め、知らないことの方が多い。剥製を通して、我々が各々どう生きているということを見る。知る。面白い。それぞれの生きざま、最適化、地球上に存在しているということ。
Tumblr media
芸大美術館の日本美術をひも解く展覧会の藤原行成の書とか伝公任の書もあって、見たことない(忘れているだけかも)ものもいっぱいあったので楽しかった。若冲の動植綵絵も10点並んでいると見ごたえあるし(10点ということにやぱり意味がというか、展示する意味があるような気がする)、個人的にはその向かいに円山派を置いていたのもよかった。あまりにもミーハーなことはもう隠しようがない。
ボストン美術館展も最初は行くつもりはなかったけど、折角だから行くかなの軽い気持ちだった。結局金の力ってやっぱり偉大なんだよね。大事だよ。聞いていますか、えらいひとたち。吉備大臣入唐絵巻はコミカルで普通に面白かったです。
フィン・ユールとデンマークの椅子はちゃんと座れるコーナーがあったのが良かった。ただデザインと実物を見るだけでは座り心地もデザイン設計も、想像はできるけど、実際とは違うかもしれないし、と思いながら座って、このカーブが確かにフィットして、という体感を持っていいデザインだなと思えたり、身長153-4センチの小柄な女性では抜け出せなくなる深さのある椅子に、椅子の良さというのは本当にごく個人的な話だなとなった。お尻はひとりの人間に対してひとつしかないけれど、様々な椅子がある。(そういう展示ではない)一般人だから、気後れしない豪奢すぎずある程度オシャレ感があるのがいいよね。
李禹煥展、みんな音声ガイドを聞いていたが、わたしは音声ガイドと自分の干渉スピードが全く合わないので基本的には聞かない。こだわりがあるという話ではなくて、逆に鑑賞の妨げになってしまうので…時々、展示にあわせて選んだ音楽があるとか、そういう方面でのことで借りることはあるけれど。何かあるなら紙にしてほしい。好きな時に読む。鑑賞ガイドはよかったね。物質は物質でしかないけれど、素材そのものを素材そのものとして組み合わせていくと発生する意味を拾う作業をしていく展覧会。先月オペラシティでも1点絵画を見ていた。この辺は筆の流れ、絵の具の置き方、リズムを楽しむものかなと思って眺めている。
アンヌ・デュ・ヴァンディエール展、シャネルの手仕事に携わる人々の手の写真。マニキュアが綺麗に施された指、マニキュアの禿げた指、皺だらけの手、あらゆる職人の手すべてに仕事人のプライドが詰まっていて美しかったフェチには嬉しい。
Tumblr media
装いの力、異性装の日本史展。衣装という記号でどう性を越境するか、なぜ異性の格好をするかそれをどう描くかをみせられて、わたしたちがどう性を消費しているかを剥き出しにする展覧会だなと思った。からの、各々のセクシャリティの話、抑圧と解放…解放…
イッタラ展、器はそれ自体だけでなく使用されてこそだなとは思うのだけど、それはそれとして、ガラスというのは水っぽくて涼やかで並んでいると美しい。落ちる影まで。炎によって形を変えられて作られるのにね。映像がいっぱいだった。ケチを付けるなら、妙なヒーリングっぽい音楽を会場内で流すな。合っていなくて気が散る。これまで見てきたものもあって、そこまで目新しくはないけれど、イッタラだけを並べられると、自分の好みが把握しやすくていい。タピオ・ヴィルカラとティモ・サルパネヴァがいいし、お家に馴染む系ではなくて、オブジェみたいなものの方が好き。あとミナペルホネンのやつは何度見てもださい。どうして?
Tumblr media
9月は文豪とアルケミストの劇1~5まで見た。1はメタメタしい発言も舞台ならではって感じで面白かった。とても自由度が高い。あと若手俳優、無理に歌わないのでお芝居だけ集中していればいいのもいい。(全員上手いならともかく、ストレートプレイで歌わせる必要ない)3を見たときはかなり上に牙を向く内容で驚いた。キャラクターに思い入れがないので、結末について辛いと思うことはなくて、骨があってすごいなと。美しさでいえば、4。作家の感情、同人女にも刺さる。痛い。文豪でもないのに。
にっかり青江の単騎。舞台は配信じゃなくて生で見てこその空気感と息遣い。始まって早々に泣いてしまった。ひとりでいるのに過去の舞台とひとたちが浮かんでくる。舞台の始まりと終わりで声の強さが違うことに画面越しでは気が付かなかった。忘れていただけかもしれない。でも印象に残り続けるのは画面越しではないんだな。映画のようにそういうものとして作られているものではないから…。
映画はペンギンハイウェイ、小説も読んだしなと思って見てみた。セクシーではない気だるげでちょっと舌足らずで一定のトーンで喋る蒼井優の声、なかなかはまっていた。お家に帰りましょうって青空にペンギンが浮かぶシーンでマグリットのゴルコンダ(おじさんが何人も空に浮遊/落下する絵)が浮かんだ。小説読んだ時も思ったけれど、かつて子どもだったひとの感傷を持って面白い作品になるんだろうなと思った。(子どもが見たらどう思うんだろう、楽しい面白いとは思うんだけど、ずいぶん遠いところまで来てしまったから)
劇場版レヴュースタァライト、やばやばのやば。TVとロンド・ロンド・ロンドを経て。大場ななさんで狂うわ。ループするなんて思わなかった。急になんか違うステージに連れていかれてしまった。なにこれ。キリンは我々なんだな。スタァを消費する。輝きが見たい。最高の輝きが。分かります。少女たちが大人になっていく。少女を自らの手で殺して、血まみれになって、スタァとして蘇る。次の駅へ。
イタル・カルヴィーノ『見えない都市』先月読んだ本的にこれも読まなくちゃ、と空想の世界を闊歩。ウィリア��・ホープ・ホジスン『夜の声』表題の作が一番面白い。生き残った人々による海の恐怖の記録という物語。果てしなく海を眺めていると、海からやってくるものが見えてくるんだろうね。寺山修司『月蝕書簡』玉石混合感あるけど、寺山修司自体にそこまでの詳しさがないので、なんとも言えない。オルハン・パムク『黒い本』この何年か後にわたしの名は赤なんだと思った文章校正。トルコの街を彷徨って、あなたがわたしに、わたしがあなたになる。米澤穂信『満願』小説がうまい。短編もうまいのか。読後感まで計算されて放り出される。ブローディガン『西瓜糖の日々』これは詩。
Twitterにぽつぽつ感想なり何なりを言っていたので、改めて書くほどのことではないような気がしてしまった。
海にも川にも行って、葡萄をたくさん食べて、旅行らしい旅行をして、でもまだここではないどこかに行きたい。
0 notes
vegehana-food · 9 months
Photo
Tumblr media
✿ ショットブッラル | Köttbullar ・スウェーデンのミートボール。国民食として親しまれている料理で、ブラウンソースやコケモモジャム(リンゴンベリージャム)、マッシュポテトなどと一緒に食べるのが一般的です。各家庭でそれぞれのレシピが存在するともいわれており、使用する肉(牛・豚・子羊・ヘラジカ)やスパイスの種類、合わせるソースなどが多種多様です。日常的に親しまれている料理ですが、スウェーデンのクリスマス「ユール」の際にも食べる習慣があります。
4 notes · View notes
onyasaipakku · 1 year
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
いつもの使わなかった保険、年賀状、落書きなど
0 notes
toirowedding · 2 years
Text
【無料ダウンロード】アドベントカレンダー
クリスマスまでのカウントダウンを楽しめるアドベントカレンダーにお使いいただけるデータを公開しました!それぞれの数字を別のフォントで作りました。なるべく子供でも読みやすい形の数字になるようセレクトしています。 コピー用紙へ印刷してカットもできますが、 市販のラベルシールでもきれいに印刷できる配置になっています☆ 使用したラベルシールは↓です。 エーワン ラベルシール ハイグレード 正方形 角丸 24面 20シート 75624 楽天市場 Amazon 袋や箱に貼り付けて、お菓子やおもちゃを入れて完成★待ち遠しいクリスマスを楽しみながらカウントダウンできます! ちなみにこちらのタグのデザインは、picca puccaで販売しているアドベントカレンダーのウッドタグと同じデザインです!紙ではなく毎年使えるものをご希望の場合はぜひご覧ください↓ picca pucca ー…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
yoga-onion · 2 years
Photo
Tumblr media
Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (8)
A for Ailm (Pine) - December 23rd Birth of the Divine child
Stars: Mars & Sun; Gender: female; Metal: gold; Patrons: Artemis, Ariadne, Rhea, Cybele, Druantia, Dionysus, Bacchus; Symbols: foresight, purity, objectivity, birth
The Ogham alphabet has 5 vowels. The number 5 is the sacred number of the 'White Goddess'. Like all five vowel trees, pine is a female tree. And it is also the first vowel A, the tree of birth.
In ancient Greece, the pine tree was the goddess of the moon and dedicated to Artemis, who was responsible for the birth of children.The birth of Christ is celebrated on 25 December, and the Christmas tree decorated on this day is Norway spruce. The spruce is a member of the pine tree family. Although Christ's birthday is now celebrated on 25 December, it is believed that in earlier times our ancestors celebrated the birth of the Son of God on 23 December.
23 December marked the beginning of the 'Half Year of Light' and the birth of the "Son of God, the King of the Flourishing Half Year", and a gift of the wisdom of our ancestors.
On the winter solstice, druids in Europe lit large bonfires of pine and yew. Around the same time, the festival of the Druid Queen, Druantia, also took place. These large bonfires, which were built on the winter solstice, were passed on to the Yule Log. While the Yule festival lasted, people lit candles on pine trees and decorated them with glittering objects. The Christmas tree is the successor to this custom.
Tumblr media
The ancients believed that the pine cones were cleverly guided by magical powers, as they spiralled and followed the same clockwise direction on their trunks as the earth around the sun. Yellow pollen was utilised in the 'money-accumulation spell' as yellow attracts gold. Pine branches are said to prevent evil from entering the house if hung over doors and windows, and old people are said to be rejuvenated if they carry pine cones.
Futhermore, Native Americans put a bag full of pine needles under their pillows on the floor when they have insomnia. In ancient Egypt, doctors in the Pharaoh's service used pine tar and turpentine oil to treat pneumonia.
Now, we hope you all have a happy Christmas under the tree again this year.
Tumblr media
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (8)
AはAilm (マツ) - 12月23日 神の子の誕生
星: 火星&太陽; 性: 女性; 金属: 金; 守護神: アルテミス、アリアドネ、レア、キュベレ、ドルアンティア、ディオニックス、バッカス; シンボル: 先見の明、清浄、客観性、誕生
オガム文字には5つの母音がある。数字の5は「白い女神」の聖なる数字。5つの母音のすべての木がそうであるように、マツも女性の木、そして最初の母音のA、誕生の木でもある。
古代ギリシャでは、マツは月の女神で、子供の誕生をつかさどるアルテミスに捧げられた。キリストの誕生を祝う12月25日、この日に飾るクリスマス・ツリーはノルウェートウヒ。トウヒはマツ科の木である。現在、キリストの誕生日は12月25日とされているが、その昔、祖先は12月23日に神の御子の誕生を祝っていたとされる。12月23日は「光の半年間」の幕開けと「神の子・盛りゆく半年の王」の誕生を一緒の祝う先祖の知恵の産物であった。
冬至の日、ヨーロッパのドルイドはマツやイチイの大きな焚き火をした。これは、太陽神を冥界から呼び戻し、この世に再生させるためであった。ユール祭が続く間、人々はマツの木に蝋燭を灯したり、きらきら光るものを飾ったりした。それは、生命の源である太陽神の聖なる光を守るためであった。また、その光は暗い冬の間も常緑樹の植物に蓄えられると古代人は信じていたからだ。その習慣を受け継いだのがクリスマスツリーである。
松ぼっくりは、螺旋を描きながら、太陽の周りをめぐる地球と同じように時計回りに幹につくため、魔法の力を巧みに導く存在であると、古代人は信じていた。黄色い花粉は黄色がゴールドを引き寄せるとして「お金がたまる呪い」に活用された。マツの枝はドアや窓にかけると邪悪なものが家の中に侵入できなくなり、老人は松ぼっくりを持ち歩くとして若返ると言われている。
さらに、ネイティブ・アメリカンは不眠症のとき、マツの葉を詰めた袋を枕の下に敷いて床につく。古代エジプトでは、ファラオに仕える医者が肺炎の治療に松ヤニとテレビン油を使ったという。
さあ、今年もまたツリーにかこまれて、みなさん楽しいクリスマスをお過ごしください。
83 notes · View notes
mayonoenoe · 5 years
Photo
Tumblr media
tegamiya さま @tegamiya_zakka 個展 の情報をリポストします〜! 。 #Repost @tegamiya_zakka 【個展のお知らせ】 闇と光のユール Yule Blessings 2019 12/7 sat - 15 sun 場所  草舟あんとす号 植物の本や紙小物、カードリーディングのお店 [会期中] OPEN 12:00 - 18:00 水曜、木曜定休 JR武蔵野線 「新小平駅」より徒歩6分 西武国分寺線 「小川駅」より徒歩8分 〒187-0032  小平市小川町2-2051 TEL 080-1330-5452 ユール(冬至祭)は、もっとも夜が長く暗い冬至から 新しい太陽が再生し光が復活してゆくことを祝います。 暗闇のなかから新しく生まれなおすこと。 まだわからない未来を祝うこと。 迷うものの道しるべになるもの。 季節も命もめぐり続け、想いは輪を描き続けること。 小さな絵や季節のオーナメントをメインに 新作のレターセットやカードなどの紙雑貨 (スペシャルな方に手伝っていただき いつもとは一味ちがうものも ご用意できるかもしれません…!) 新しい年、新しい時間を祝福する ユールのためのtegamiyaおみくじをご用意します。 SPECIAL LIVE EVENT! 12/10(火) Melancolia Storytellingさんによる演奏会を開催します。 ライブの詳細なお知らせ、この後に続きます* (受付終了) 一人で黙々と、 どちらに進めばよいのかわからないほど 手探りで始まった今回の作品たちも さまざまな方に支えられ 清らかな場所が約束され 盛大な冬の祝祭になりそうです。 たくさんの方に観ていただけますように。 お待ちしております。 #闇と光のユール #yuleblessings #tegamiya #ユール #草舟あんとす号 #小平市 #新小平 #melancoliastorytelling https://www.instagram.com/p/B5ueasxl5-i/?igshid=v4neda1sgxjp
1 note · View note