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#ライティングの方ありがとうございました
gencho-design · 1 year
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美しく輝いてる時間 藤野土屋商店美術部活動 #デコ #土屋商店美術部 #deco #ライティングの方ありがとうございました #ステージ #djbooth (羽田イノベーションシティ) https://www.instagram.com/p/CpOdZhXydkc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nanaintheblue · 2 years
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(中略) はじめに書いたように、仕事を辞めたことを報告しなかったのはわたしが悪いと思っています。ごめんなさい。 ただ、やめたこと自体に何一つ後悔はありませんし、リスクをとって自分のやりたいことを貫くために大きな決断をしたことに、わたしなりに誇りを持っています。 「安定しないから」という理由で否定せず何も言わないで応援してほしいというのはあまりに虫が良く、おこがましいと思っていますが、わたしが自分で決めたことを否定されるのは、とても悲しいと思いました。 おかあさんも知っている通り、わたしはわたしなりに、なりたい夢があります。かつ、それを叶えるだけの努力を10年以上つづけてきたつもりです。 正社員として働きながら、土日は自営に切り替える準備として業務委託のライティングや動画編集をして働き、残ったわずかな時間を原稿にあててどうにか年に2回は投稿することを続けました。 キャリアはつめなかったし、出世もできなかった。兄のようにみんなが知っている大きな会社で勤めているわけでもなく、年間休日105日の小さな会社で、搾取に近い労働をして三年広報をしつつ、自分の夢を追いつづけるのがわたしの限界でした。 もし高校生の頃のわたしがいまのわたしを見たら、心から応援してくれて、尊敬してくれるでしょう。そういうふうな生き方を選べたことを、わたしは嬉しく思っています。 だとしても、おかあさんにとっていい子供、いい娘ではなかったのかと思うと、やりきれない気持ちになります。 公務員にならなかったのは、安定を得られることと家族に安心してもらえること以外にメリットがないと思っているからです。 作家になれていないなりに、人生の7割の時間をしめている労働の時間もできれば自分がやりたいこと、得意なことをして稼ぎたいと思っています。 よって、おかあさんを安心させるためだけに公務員や教員になることは、わたしには選べません。 一緒に暮らしていた時、あまりにも衝突することが多く、お互い摩耗していましたね。大学を選んだことも、おそらくいまも、いいと思っていないことは知っています。あてつけで遠い大学を選んだと思ってうらんでいるかもしれませんが、全然違います。 ただ、離れなければお互いに傷つけあうだけだとは思っていました。 子供のころのことを話すと「いい加減おとななんだからいつまでも可哀そうぶるな」「親離れしないよ」とうんざりした顔で言われてきました。 一方的に殴られたり、罵詈雑言があったり、存在を否定するようなことを言われたことも、事実です。 今さら蒸し返す気はありません。 わたしなりに、やりなおそうとしてきたつもりです。ひとりの大人と大人として、おかあさんと出会い直そうとしてきた。恋人ができればたまには報告したし、仕事でいいことがあったら共有して、小説で名前が載れば写真を送った。去年、おかあさんがICUに入ったことも、考えが変わったきっかけでした。 良い距離間の親子、家族、人間関係である事を、不十分だったとおかあさんは思っているかもしれませんが、わたしなりに努めてきたつもりです。 それもすべて無駄だったのでしょうか。おかあさんにとってわたしはあくまで自分の一部で、思い通りに生きないのであれば、不愉快な存在でしかないのでしょうか。 おとうさんのように。 おかあさんが自分の人生の時間、精神、体力、金銭、愛情を最大限わたしと兄に費やしてくれたことを心から感謝しているし、慈しみたいとも思っています。今後は自分の人生を楽しんでほしいし、その手伝いができるなら可能なかぎり支援したいとも思う。 ただ、機嫌を取らせる(わたしからの連絡に無視する、言動のすべてを拒否する)というかたちで支配することをやめないのであれば、家族や親子という枠から離れた方がわたしたちのためになると思います。 常に、おかあさんの機嫌や顔色をうかがいながらびくびくしていました。27歳にもなって、還暦近い実母のことを「怖い」と思っている自分を、とてもあわれで、情けないとも思いました。 そういう状態であり続けるのは、いやだと思いました。 いままでわたしのおかあさんでいてくれてほんとうにありがとう。感謝してもしきれません。 ただ、今後は、おとなとおとなとして、新しい関係性をつくっていきたいと思ってしまいました。 疎遠になりたいという意味ではありません。 むしろ、おかあさんとはできれば仲良くなりたいと思っています。 「そんなことが許されると思うな」と思うのであれば、とても悲しいですが、わたしは、自分が思うとおりに生きていくことを選びます。 最後まで読んでくれてありがとう。 タイムカプセルに入っていた、20歳のわたしにあてて書いてくれた手紙を、時々読み返します。 「おとなになったはどんな夢をもっていますか? どんな夢であっても、応援します」という言葉に支えられて、どれだけつらくても、努力が実を結ばなくても、歯を食いしばってなんとか原稿を書き続けてこられたと思っています。
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kasumime · 1 year
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深夜に目が覚めると幼少の頃の記憶がフラッシュバックする。
というのも、(今もだけど)なかなか寝付けない子供だったので、小学校低学年までは両親が枕元にいないと安心して眠りにつけなかった。側にいてくれたとて、20〜30分ぐらいは2階の窓から見える夜空を眺めてあーいちばん星、サンタさんかも、祖父が植えたバナナの木が風に揺られて怖い、小学校の電気が消えたりついたりしていて不気味、とか余計なことを考えていたし、祖母の家に泊まっていた時はトイレに立つ母をつかまえてホットミルクを作らせたりしていた。秘密のデザート。今も牛乳は常にストックがあるし、コンビニのコーヒーメーカーでわざわざホットミルクを選んで買ったりする。砂糖は半分だけ入れて溶かす。
夜半にうっかり目が覚めた時には明け方まで待って、一番乗りで起きたふりをして早朝の、まだおはスタすら始まっていない時間帯のニュース番組やアニマックスの再放送を観る。大して興味があるわけではないので���本的に流し見。4時半ごろになって玄関の前の錆びたパイプ椅子が軋んだ音が鳴ると新聞屋が来た、と思い安堵する。自分以外の人間が同時間帯にいることを認識する意味での安堵。5時過ぎになると母が兄や父の弁当作りに階段から降りて来て、あなた早いねえ、と感心して一声かけると、朝の祈りを済ませて30分ほど英語のリスニングとライティングに手をつける。日が昇ってからは近所のスーパーまでわざわざ行ってパンや豆乳を買ったりする。朝がずっと好きだった。
大人になってから目が覚めるのは、早い時間に酩酊気絶した時と薬から来る腹痛が大体由来している。朝型なのに健康からは程遠くなってしまった自分を呪う、不安と孤独が集積する暗がりの中では。更新されないタイムラインを何度もスクロールして過去ログに目を通したり、興味のないインスタのストーリーを次から次へと流し見る。持病に苛まれず休日を有効活用している知人を見て爪を噛む。寝ぼけ眼でこれを書いて、多分体感40分ぐらい経ったと思う。ようやく空が白んできた。自分が実在化していくような気になる。朝は夜半にゾンビ化して現れた全ての靄を攫っていってくれる。
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uchu-household-blue · 15 days
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嘘みたいだ Σ('◉⌓◉’) びっくり。。(田舎......) 左下の集中線貸して欲しい
陰陽師0を観る。...0なのかもしれない (そう)。 原作を読んだこと無いけれどページ数多そう長尺なのかもしれない。← 前日譚であっても、3話ドラマとかにもなりそうな感じがする、人が増えたりしても。陰暦や陰陽道を通ってないけれど、道真以降は'祟り'として広まったとかは思い出した(追記、早良親王が初めとのこと。怨霊としての姿というかまつられかた)。何を何と呼ぶかで全然宗派も変わると思うと。。一族か否かは当然あって えっオレ?(デジャヴ) 顔パスが手早い。麦飯食べてみたい、箸長い。木の靴痛そう。実写な晴明の持っていた、疑わせなさのようなシルエットは、静かなのにスピードを持続する。呪を使うこと自体が目前にコンプレックスから解く秩序や均衡に思うし、規模が広くなるとやはり動かせないものはそうなっていくのだろな。実在した晴明の壮年期ってほんとの怪しさみたいなイメージ強いからなと思い出す... 解説的にならざるを得なさそうな中で、言及なかったところとをやや探している。ライティング自然だったかも... 怪しいとか病的なみたいな事ではない現代訳感というか、やっぱり自然観や自己との付き合い方軸なのかな...と... いや晴明以外が書庫に居ないのなんで〜。カーストや聖/穢に守られてるのは伝わる感。あと'普段と違う'みたいなものの許容量ってほんとに無いものに思えていたがテーマがやっぱりそっちじゃなかったーだから呪いが入り用なのだな。解!が難しいんだよ〜と言ったとて伝わらないよな、術師を見分けるわけでもないのならな。。違うか、術'者'探しがゴールではない。そこに救いがあったけど、心得ないとな。床の花びらは散らかってるな!ではないことは多分。謎と括るであればやはり人形を握る手。子どもでは。象徴に隠すしか無いような思いかもしれない。 帝(背景がオーロラホルムだった笑)と國村さんの笑 2人にもなんか... 余白。晴明が主だって操ったとしたら何か、封印したような し切れないもののまま。生きづらいがあればどこかに探す生きやすいの機能を触れるだけでも勝手に選ぶしかないなら。俺たちとは言わないまでも、もしかしたら何かに迫っていく時の「俺では無い」ものの意識に軍配だったかな。宮仕えの女性たちであれ陰陽頭であれ読み切れない呪が作り合う狭い社会。そして多くの観た人ときっと同じように、主題歌として聴くことになると景色が異なるからやっと思い込みの中の多様を笑 内側からのレベルが深いなぁ冷静だなぁと思っていたけど、空間でもあったし、人物たちが帰ってきて後は...自分にも近づくような。エンドロールで席立たせない歌すぎた。。晴明側がないとやっぱり。。と感じてしまう。。0だから。。 
笛と琴だけが鳴っているシーンで ワイのお腹鳴っててごめんなさい。(現実) 事前にサイトを見た時に すんごいレリーーズ!感だなと思ってたら入場特典がCLAMP先生イラストだった(五行思想を語るケルベロス、たまに思い出しちゃうやつ)、しかし貰えず! 自然物のことを少し考えておそらく穏やかな気持ちに。
賀屋いたなっと思って調べたらサムネが良🦊再生出来ませんと思った 2がついてるのも認知に戻るトリック 化かされてる〜
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heyatoengeki · 2 months
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部屋と演劇 対談③ 村社祐太朗×野村眞人
野村 お時間とっていただいてありがとうございます。よろしくお願いします。ちょっと部屋の電気が切れまして。
村社 えー(笑)
野村 ちょっと不気味なライティングなんですけど、お気になさらずというか、はい、お願いします(笑)
村社 よろしくお願いします。
野村 トピックとしてはいくつかありまして、上演についてもそうですが、まずは今回の部屋と演劇 vol.1という取り組み自体についてのお話ができたらなと思っています。
これまで、部屋と演劇では、お互いの関心について話をしたり、お土産を買って帰るために旅行したり、最近調子どう?みたいな雑談をポッドキャストで配信したりなどいろいろなことをしてきていまして、その中で今回ご覧いただいた部屋と演劇 vol.1 は試演会的な位置付けの取り組みでした。個人的にはこれまでの活動と同じぐらいの感覚で、上演や制作ができないかというテーマで臨んでいました。普段の出来事を覚えておくというか、「昨日こんなことがあったんだけど」みたいな話を平然と持ち込む、みたいなことです。パッと集まってワッと作ってサッと帰るという全体のスローガンには、なるべく各自が負担なく制作と上演を継続する場という意味もありますが、個人的にはそういうことを考えていました。
ざっくり言えば生活と演劇みたいなことになるのだと思いますが、その辺りについて村社さんご自身の取り組みや考えを交えながら、ざっくばらんにお話しさせていただきたいなと思っています。
村社 わかりました。あ、ちょっといま猫を部屋から出しますね。
野村 あ、猫ちゃんがいるんですね。
村社 そうなんですよ。すみません、戻りました。
野村 いえいえ。今回、そうした部屋と演劇 vol.1 の終演後の座談会ゲストとして村社さんにお声がけさせていただいた理由として、この試演会が村社さんご自身の演劇に対する考え方とか取り組みと重ねてお話ができるんじゃないのかな、と思ったことがあります。とはいえ、こうしてお話するのは初めてなので、まず自己紹介というか、僕のことを簡単にお話しさせていただきます。僕は京都を拠点に2015年ごろから演劇に携わりだして、2016年から演出家として活動しているんですけど、最初は大学で演劇の研究をしようと思っていました。
村社 そうなんですね。
野村 僕の大学では、既存のカリキュラムとしては文学として戯曲を扱う研究がメインだったんですが、上演を丸ごと視野に入れたかったので美学という研究室に行きました。それでも、文学部の基本的な態度として文献にあたるというのがあって、僕もちらほら読んでみたのですが、あんまり面白くなくて留年しちゃって。それから「そういえば上演を観たことないぞ」ってことにかなり遅ればせながらやっと気がついて(笑)。それで近所にあった劇場にとりあえず観に行ってみたんですが、それが衝撃的に面白くて、「演劇やってみたい」と思いました。そこでまずは演劇を観に行く研究会を作ったんですね。一つの上演についてなるべく多くの視野と視点を持てるように、大学生に限らずいろんな人たちと一緒に上演を観に行って、また集まって感想をシェアしたりレポートにまとめたりしていました。多い時で50人弱くらいの参加者が集まっていて、上演を見るスケジュールを組んで、行ける人が観に行って話すというのをやっていました。
村社 なるほど。その当時の研究会の人たちって、今も京都にいる方もたくさんいらっしゃるんですか?
野村 卒業して東京とかいろんなとこにいく人も多かったですね。関係性の濃い薄いっていうのはできちゃってますけど、いろんなところにいるかなと思います。
村社 そうなんですね。当時の仲間がいろいろなところにいるのはい��ですね。
野村 そう思います。そういうところから初めて、研究会の流れで上演を作ることに取り組んだりしながら、次第に演劇を考えたり取り組んだりする場も変わっていって、いまに至るという感じですね。きっと今後もそうなんだろうなとは思うんですけど、作りながら考えることをどのレベルで続けていけるかっていうのが個人的なテーマにあります。その流れの一つとして、今回の部屋と演劇にも参加していると思います。勿論、部屋と演劇っていう名前にもある通り、部屋とか、生活の場とかいうような、すぐ周辺にあるエリアから発想していくっていうことを中心にしつつ、実践の継続も考えるというか。
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『ルーム・ダビング』(2020)
村社 今のお話を聞いてて、いま現状で居る場所っていうのは、野村さんと近いような気もします。私もいま、何だろうな、理由なく続けるモチベーションはほとほとないっていうか、自分の興味関心をぴったり満たさない道筋でやり続ける気はないっていう感じですね。そういう意味では近いような気もします。それで、私が演劇に関わってきた経緯はというと、私は全然逆で、とにかくやったれっていう形で始めて、むしろちゃんと理論とか、古典を読んでどうとか、そういうのを全部すっ飛ばしてて。高校生の時に松尾スズキに憧れてて、ただ人を笑わせるために演劇があった。ちょっとこういうブラックジョーク言えるようになりたいみたいなモチベーションで演劇をやってました。当時読書もほとんどしていなくて、何の経験値もないまま、とにかく書くために、まず新聞部に入るんですよ。ちゃんとした新聞じゃなくて、人を笑かす新聞です。先生に文句を言われるような新聞を3年発行し続けました(笑)
野村 すごい(笑)
村社 プラス、高校で演劇ももうやってました。松尾スズキに憧れてるんで、そういう演劇でした。ただ、演劇部もないんで、新聞部名義で文化祭でやったりとか、演劇部ないけど演劇やりたい人達を仲間に入れてやるとか、そういう形で高校時代は演劇をやってました。だから大学受験にも全然気持ちが向かなくて。全然関係ないんですけど、終業式に申請を出して催しをすることにしてて、最後の3月の教室で演劇をやるんですよね。それで、もうそっちにシフトするんで入試はしないです、みたいな感じだったんですけど(笑)そんな感じで、大学入ってからも、じゃあ続けるかっていう感じで続けてたんです。
さっき野村さんが、じゃあ何か一つ芝居を観ようかと思って何を観て面白かったのか気になるんですけど、私もこういう感じで、松尾スズキとか野田秀樹とかしか知らない状態で、しかも実際に見てはないんですよ。WOWOWで見てるだけ。それで自分は面白いことができるって信じてたので、ずっとその状態で、大学2、3年ぐらいまでいって、そこで現代美術と出会うんです。現代演劇よりも、先に現代美術を知りました。美術系の学科もあって、そこに潜ったり展示とか観て回るうちに「あ、こっちが面白いな」と思ったのか、ちょっと定かじゃないんですけど、とにかく現代美術にずぶずぶはまっていって、展示をとにかく回ったり、そういうゼミも取ってたんで、映像を作ったりもしてました。演劇に興味がなくなりかけた時に、現代美術の文脈からチェルフィッチュを知ったんです。現代美術的なフィールドの中で、演劇をちゃんとやってる人たちがいるんだ、美術業界からこれだけ認められてる人がいるんだってことを、初めて知りました。一方でこの程度で演劇界で名を馳せられるのであれば余裕だなとも思ったんです。美術のことをいろいろ聞きかじった上で見ると、チェルフィッチュがやってることって大したことないなと思って(笑)、美術ってもっとすごいことやってるぜ、みたいなノリで、じゃあチェルフィッチュを倒せばいいんだと思って演劇に戻りました(笑)
チェルフィッチュにとにかく立ち向かうために、どういう箔を付けて行けばいいか自分の中でいろいろ順序立てて、この批評家にまず見せればいいんだとか、このスペースでやればいいんだとか。東京って密集してるんで、とにかく箔を付けるために演劇やってた時期が大学卒業してから2、3年あって、このスペースでやれば、この批評家が観に来る、その批評家がここに記事を書く、それを見て今度この人が来て、次はこの批評家に見せようとか、もう全部ホントに順序立ててたんですよね。ほんと奇跡のように、それがうまくいって、ちっちゃい賞とかも取って。あと助成金ですね。小劇場演劇界では、助成金を取ることがむしろ賞レースに勝つことよりも箔が付いたりするじゃないですか。そう思ってたので、とにかくちっちゃい助成金でも取れば箔が付くと思ったんですよ。それで大阪の千島財団の助成をほんと少額とったんですよ。でも表向きはちゃんと千島の助成を取ったってことにできたんで、それをまた使って今度はセゾンに応募したりとか。その時はお客さんの数なんて全然考えてなくて。それでセゾン取れてなんやかんやして、ふと息をついた時に、自分が完璧だと思っていた理論って別にお客さんを集められないなと思ったんですよ。もし本当にチェルフィッチュを負かしたいんだったら、もっと考えなきゃいけないことあったなあ、みたいな。偉そうですし、負かす必要もないんですけど。
一方で自分がやりたいことに適当な規模感っていうのも何となくわかってきて、わざわざこのやり方を大きく変えるためにエネルギーを注げないな、っていう。いまはそんな感じですかね。それでいま、興味関心が満たされる方法で、経済的にも、あんまよくないんですけど、プライドとかも傷つかない範囲で続けるみたいなテンションですね。
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新聞家『合火』(2021)
野村 そうなんですね、なんていうか、すごく面白いですね。
村社 何か野村さんと真逆っていうか、逆に実践しかなくて、全く勉強してるタイミングがない。
野村 何か偉そうにちょっと研究したくてとか言ったんですけど、全然本読むのとか苦手で、というか全然好きじゃなかったんですよ。だから基本的には自家中毒起こすくらい考えてたっていうのが正しいです(笑)
村社 そうなんですね、なるほど(笑)
野村 そんな感じのときに、現実の上演にパンチくらって、頭の中で考えてることなんて全然大したことなかったみたいなことを思って、目の前のこの上演すげえっていう、なんかシンプルな力強さみたいなのすごいなと思ったのを覚えてます。
村社 ちなみに何を見たんですか?
野村 地点です。地点の『ファッツァー』という作品です。
村社 なるほど。それはちょっとしびれますね。
野村 しびれましたね。連日観に行ってました。まあこの話すると長くなるんでまたの機会におくとして(笑)
それで、自分の関心のあることから外れた形で続け続けることはせずに、そこに100%フィットしていくような形で作品を作ること、継続すること、経済的なことも含めてっていう規模感で考えた時に、この『部屋と演劇 vol.1』っていうのは似たような関心には基づいているなと思ってます。
それぞれの関心に干渉はせず、自分のやりたいことを同じパッケージの中でインスタントにやっていく中で、何かを作ることに対しての環境とか条件とかっていうのを整えるための場として結構良かったなと思っているんですね。
ただ、これは個人的な考えですが、その場における観客って誰なんだろうというのが気になったこととしてあるんですね。あるいはどう引き込んでいくか、というか。少ない予算ですぐに稽古と上演までできちゃうっていう環境を継続的に整えていけるのであれば、作りたい人にとっては申し分ないことだとは思うんですが、観に来る人をどう考えていけばいいのかなと。観客っていうものを、自前の関心で作ることと、それを観に来る人がいることとかって、その辺をいま村社さんはどういうふうに考えているのかなっていうのをお聞きしてもいいですか?作ることと見せること、観にくる人について、というか。
村社 そうですね、いま言われて自分でも発見があったんですけど、やっぱり自分は運よくその疑問にぶつからないルートで来てるのかと思いましたね。なんというか、この先に試演会をしたいと多分ですけど自分は思わないという感覚になったんですけど、いまの質問があったからそう感じただけで、別に試演会をしたいかどうかを問うたこともないんですけど、ただその試演会をしたいという気持ちになってないということも含めて、たまたま自分がやってる制作がそういう道のりだったのかなと思ったんです。見せるということと、あとは観に来る人がいるというのが、言葉の意味が野村さんの中でどのぐらい必然性があるのかというのはちょっと置いておいて、受け取った感じだけで言うと、だいぶ差があるって感じますね。分けて考えてないと言うか、私は疎外してるという言葉を使うんですけど、上演を構成する要素のうち、何か一部分でも制作の問題の外に置き出したら、その制作の進めようがなくなるっていう立場で、上演という出来事を作ってるっていう感覚がありますね。まず見せるという行為をバラバラにしないで中に留められるようになってきました。現在は観に来る人を中に入れていく作業をしていると思います。
野村 そこから制作の範疇に含めてデザインしていくということですかね。確かに、観ることができなかったんですけど、Theatre E9 Kyotoでの上演とか、取り組みとしてまさにそうだったんじゃないかなといま思いました。観客を前提の概念として、観客のXさんがただいることにしない、いるとして置いておかない、みたいなことかなと僕の理解では思いました。
村社 そうですね。ただ観に来る人がいることを自明なこととして思ってないというか、待つことができないというか。いつの間にかお客さん一人一人が主体化してるような環境、みたいに大袈裟に言う必要はなくて、どんなやりとりが私とお客さんの間で発生すればお客さんが主体化できるかということを一個一個考えて来たように感じます。チケットの売り方とか、受付での問答とかを結構考えるんですよ。受付は毎回私がやるんですが、受付も上演の一部だと感じてます。
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新聞家『とりで』(2022)Photo: Yamane Kaori
野村 面白いですね��ここすごい掘って聞きたい気持ちあるんですが、時間あるかな、というかこういう感じで大丈夫なのかな(笑)めちゃくちゃ興味あるんですけど。
村社 そうですね(笑) 部屋と演劇に繋げる形で言い換えると、軽さはずっと大事で、大学の時からなんでこんなに演劇って重いんだろうと思っていて苦しくて。たまたま私は、なんというか、楽しくない、むしろ大変な作業になってくるけど、軽くなってるなという方策をたまたま運よく見つけて来られた感じがしてて。だからより集中度は上がってるというか。上演と体裁よく言ってますけど、実際は本当に部屋と演劇でやられてたような、試行と言っても良い取り組みをやってるだけの状態になってきた。これはいま話してて思いましたね。
野村 なるほど。いや、舵取りまでしていただいてありがとうございます(笑)
個人的には、どう続けるか、どうやってどういう形でどう続けていくかを考えることはやはり大事だなと思っていて、その中で、部屋と演劇に期待している点としては、覚えておくこと、というのがありました。たとえば今回の上演で言うと、僕がやったのは1週間くらい前に実際にあった出来事をなるべく再現したいということで、それをいまできる方法で試してみたんですが、最近で起きた出来事を覚えておくためには例えば日記に書くとか、すでにいろんな方法があると思うんですよ。別に演劇じゃなくても。それを、あえてというか、わざわざ他者と一緒に、形には残らないけどどこかに刻まれるみたいな、そういうものとして覚えおきたいなと思っていました。それと、このパッとできる軽さみたいなこととがハマっているように思えたし、それができるんだという実感を持って普段生きていけるのはアリかもと思いまして、そういうことを期待してたんですね。
そういう上演を、大小程度の差はあれ準備していざ発表するということももちろんだけど、作るということがもうちょっと普段に取り込めないかな、というか。稽古するとか制作するというのは、日常的なこととして時間を取れることではあるんですけど、そのための場も持っていて、人も集まってやるっていうところでの軽さというのはすごく期待してる部分というか。
そういう動きが一人だけじゃなくて、複数人で、チームでできるのもすごくいいことだよなと思っていて、続けて行きたいなと思っています。
その中で、自分の関心だけじゃなくて、別の人の関心みたいなことも気になるし、やっぱり影響される部分もたくさんあるし、というのも含めてなんだか面白いなと思いつつ、現在の仲間だけじゃなくて、その時その時で新しい人に参加していただけたらとも思っています。ということで村社さんいかがですか?(笑)
村社 はい、時期が合えば(笑)本当に軽さには自信があるんで。野村さんのいまの、最後に言ってた話は、羽鳥嘉郎さんを思い出してしまいます。羽鳥さんが2018年に出された『集まると使える』という本を読んで、初めて私は羽鳥さんが演劇に対して「使える」という言葉を用いて何を言おうとしてるのか、やっとちょっと理解できたんです。でもそれっていま野村さんの言ってたこととは多分違くて、「これって日常でも使える技術なんじゃないかな」っていう気づきって往々にして限定的な意味での「演技」の汎用っていう気がするんです。私もうっかり「使える」と言いそうになることがあるんですけど、そういう時は必ず羽鳥さんが脳裏に浮かんで、「使える」という表現は避けた方がいいかもなといつも思うんです(笑)
だから自分は使えるという表現じゃなく、それに似たような言葉を当ててると思います、頭の中で。だから演劇に対するそういう思い入れというのには共感して聞いてました。
野村 なるほど。それでいうと、僕は演劇を引用する、と言っていたりしますね。
村社 引用っていうのは、日常で演劇を引用するという意味ですか?
野村 日常もそうですけど、現実的なある一つの状況、人とものと環境とか、そういうものが織りなしている一つの状況みたいな関係性の中に演劇を引用する、みたいな感覚で使ってます。
例えば、演劇を引用することで、ある現実的な状況が上演されているように見える、みたいな感覚で使っています。オルタナティブを作るじゃないですけど、ちょっと距離を取ってみるだとか、逆にクローズアップしてみたりだとか、そういう言わば観客的な立ち位置を作る、例えばそういうことの口実になるというか。
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部屋と演劇 vol.1 野村作品 稽古写真① 出演:永瀬安美、藤家矢麻刀
村社 なるほど。あの、これ今いきなりケンカ売るわけじゃないんですけど、多分そういう演劇観を真っ向から否定して、演劇って、なんというか、使うって言っちゃうんですけど、また別の仕方で使った方が良くない?という1万字の文章を最近書きました(笑)
野村 いいですね(笑)
村社 知人、なんていうか政治家になりたいという知り合いがいて、内輪コミュニティみたいなものがあって、200人ぐらいの規模の、全然関係ないこう趣味趣向の仕事してる人たちを一つのDISCORDに集めて、記事を誰かに書かせてそのDISCORD内で発行して、それをみんなで読んで感想を言うみたいなコミュニティを作ってる人がいて。
野村 すごい。
村社 すごいですよね。それでその人から村社さん演劇やってるならそれについて書いてくださいよ、みたいな感じで、一万字!?とか思いながらも、演劇に普段馴染みがない人に、現代演劇の、しかも現代演劇界の中でもニッチな場所にいる人の考えを伝えるって大分面白いなと思って引受けたんですよ。
そしたら、演じることというのはどういう風に認識されてるのかなと思って、それを説明するために何とか絞り出したのが、例えば世の中で客観視するとか、あるいはメタ認知を鍛えるとか、とにかく客観視をして行動を良い方に修正していくんだみたいな、そこまで言わなくてもいいんですけど、私はあえてそこまで言って、それで、例えばそれがよく目の前に現れる身体としてはお笑い芸人の身体がある、みたいなことを言って。コントはわかりやすく演じると呼んでよさそうだけど、例えば普通のワイドショーみたいなところで、モニターで映像が流れて、それに対して芸人さんが華麗に突っ込むとか、ある程度ライブ的なものだと思われてるじゃないですか。あれも、むしろそのメタ認知を鍛えたりとか、何をどう突っ込めば面白いのかということを経験積み重ねて、反省して行動修正していくという同じサイクルをすごくハイスピードでただやってるだけで、対してコントとやってることは変わらないとか、これを一旦演じると呼びましょう、だから演劇だけに限らず現実でも推奨されてることとしてある種演じるって行為はありますと。ということを5000字くらいワッと書いて(笑)
で、それじゃないんですよ、という、私がやってる演劇に対して、あ、これごめんなさい、野村さんが一致してるか分かんないです、私がいま言っていることについて。
野村 いえいえ(笑)
村社 残り5000字で、それで自分がやっているのはそれとどう違うのかというのを書きたかったんですど、正直あんまりうまく説明できなかったです。ただ「ケア」が近いかなとは思いました。
相手がこう考えてる可能性に配慮するとか、自分が間違ってることを言ってるということをどう扱うのかとか、なんて言うんすかね、別にそれも客観視と呼べちゃうのかもしれないですけど、何かこう良くしていく為のメタ認知みたいなこととして「演じる」を定義するんじゃなくて、何て言ったかな、ええと、「改ざんする」と言いましたね、その文章では。改ざんする技術として「演じる」を使う。これが私が演劇でやってることです、みたいに書きましたね。過去を、というか自分のその言動に関して、なんていうか改ざんって結局過去のやつをばれないように良くない形で変えることじゃないですか。改ざんに立ち会う可能性があるものとして、演劇が使えるのでは?みたいな。改ざんって人にばれちゃいけないわけですけど、それに立ち会うという驚きの状況が起き得るみたいな、ちょっとまだ分かりにくいんですけど、これで最近頭の中を一回整理しました。
野村 コミュニティーもすごいですけど、そこに「改ざんする」で突っ込んでいくのもすごいですね。
村社 あはは(笑)月に2回ぐらい発行されるんですけど、私の前の号では、京都の第3代目として和菓子屋を継いだ人の話とか、いろいろ読めて面白いんですけどね。
野村 すごい面白そう。
村社 このおかげで整理できたんですよ。今日もそうですけど、本当にたまたまそういう機会が最近多くてありがたいなと思って。
野村 なるほど。1時間って短いですね。もっといろいろ話したいですね。
村社 そうですね。
野村 話したいことがあるし、また生まれ続けていってもいるんですけど、どうしよう(笑)意義のある話ではあると思うんで、演じるとか、そうですよね、そもそも演劇のベーシックをどこに置くのか、というか。作品を作るのももちろんそうなんですけど、演劇を観るのが好きとか別に観るのは好きじゃないよとか、色々あるとは思いますけど、とはいえ、演劇に携わっている時点で、どこがベーシックなところなのかというと、やっぱり演じるということになるというか。それをやってるし、それを観てるというところに基点を打っているというのが、改めてそうだよなって思うところがたくさんあるし、面白いなと思います。
ちょっと、着地点見えてるわけじゃないんですけど、もうちょっとだけお話続けたいんですけど、メタ認知とか、演じている���とに気づくとかもそうですし、日常生活の中で制度的・儀礼的に要請されることが繰り返されることで、無意識にするようになるという意味でのパフォーマンスを批評するとか、あとは教育の現場や社員研修に演劇を取り入れるとか、いろんな方法で演劇を使おうとしている人たちはいると思うし、それはそれで全然構わないんですけど、僕としてはメリットがあるから演劇を良く活用していこうみたいな希望は全くなくて。僕も一旦整理する必要があるなとも思うんですけど、劇場とか、どこか集まって演劇が生じる場所みたいなのが劇場の中だけではないだろうという思いがまずあり、いろんなところでいろんな人が演じてるよね、みたいなペルソナということでもないんですが、劇場から出て行った先で、演劇ですよねこれ、ということを発見したいような気持ちがあるんですよ。それを例えば劇場に持ち帰って再現してみたいということを思うわけです。最近では精神医療やお墓参り、路上に捨てられた食品などに興味があるんですが、出かけて行く先々で演劇を引用して自分にとって切実な形で出会い直したいような、わがままの口実みたいな感覚が、現状では一番素直な感じなんです。なんか、ちゃんと考えないとなと思いました。
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稽古写真②
村社 本当に私も書くことになって改めて考えて、すんごいキツかったですね。
でも、はっきりしたのが、いわゆる客観的に自分を見なさいとか、メタ認知を鍛えろとなどという時に想定されてる「演じる」と同じことをやってたら、もし同じことやってるんだとしたら正直全然意味がないというのははっきりして、違うことやってるという自信があったから、それを書き始めてるんですけど、ただすぐ定義するのが難しいなと思いましたね。
じゃあ、自分がやってる「演じる」はそうじゃなくて何なのかというのは、そうですね。でも、その視点でものを考えられただけでもすごい良かったなと思って。
今日こういう日に時間いただいて、一応その大事にしていることとか考えてることを紹介しあいましょうということになってたじゃないですか。それで自分のやってることを少し単元に書き出してみて、2週間ぐらいぼーっと見てて1個だけ膨らんだんですよ。それをちょっと紹介していいですか?
野村 もちろんです。ぜひお願いします。
村社 何かこれはその1万字の中にも書いたんですけど、演出家として演劇が創作される場あるいは上演される場に参加していて、当然想像される営みがあるじゃないですか。その1万字書くにあたって、同世代の200人ぐらいの人たちといかに自分がやってることが違うか、多分違うと思うってことを言わなきゃいけないなと思ったんですよね。その時に、演出家って、例えば演者さんがパフォーマンスを稽古場でしたとして、
それに対して、何かをいうポジションじゃないですか。何かを言わないと次に進まないという立場だと思うんですよね。それで、例えばパフォーマンスを見て違和感を感じたとするじゃないですか。ここからのプロセスをちょっと書きかえてみたんですよ。自分が何をしてるのかなと思って。違和感を指摘するとして、例えば蜷川幸雄だとしたら違和感を大味にするということをやってるなと。違和感として自分が認識したときに初動で出てくる言葉があるじゃないですか。そこから距離を取ろうとするわけですよ。距離を取る理由としては、別に強権力を発揮しちゃいけないからとかじゃなくて、単純に自分が感じた違和感がものすごいお門違いかもしれないっていう不安ですね。そもそも大事な流れを断ち切っちゃうかもしれない、流れってのはその稽古場や本番に向けての流れですね。下手したら、自分がものすごい誤った感じ方で違和感を説明してしまうかもしれないから距離を取ると。それで、その上で、今度はその初動で出てきた言葉を改めて信じれる範囲と、一方でやっぱこれは絶対まずかったなと疑う範囲とを検討したりするじゃないですか。
一方で、その初動でパッと出てきた言葉がやっぱり結局はコアで、発信のきっかけになってて、だからそれをないことにするってのは結構まずいし、一方ではそれがあって考えられることになったという事実があって、という状態になると、じゃあ何を言えばいいのかっていうのがなくなってくるんですよね。何もないというのは、結構危ないってことは分かってて、なんでかというと、何もありませんというのは、本当は言いたいことがあるけど、敢えて言わないというのが一番まずい、まずいと言うか逃げてるという状態が演者さんにバレてしまうから。だから何もないというのはまず選択肢に取れないので、ひねるんですよね、必ず。違和感を大味にするっていう説明に戻るんですけど、あえてひねったことを言うんですよね。
最初に感じた違和感とか、初動の言葉っていうものからだいぶ違うこと、ひねれたものを言うようにてて。それはさっき言ったように逃げる姿勢がバレないということもあるんですけど、一方でひねった時に表れてるものって、つまり違和感を口にしてるわけじゃないわけですよ。何かパフォーマンスがあって、それに対して何か言ってるんですけど、その何か言うことってひねられてるんで、私じゃない第三者の主張な訳ですよね。そうすると2つメリットがあって、このひねられた私っていうのは、私以上に別の人が受け入れてくれる可能性があるなと。
私は正直ひねられた私はあんまり好きじゃないんですけど、例えばですけど、もっと気に入ってくれる人がいるかもしれないという意味で、これが他者になってるのは一つメリットがある。もう一つは、私が言ったことじゃない、私が言ったけど、私じゃないっていう理解が私にだけあるから、私から出てきてるけど、これは実は私ではないっていう私の認識なので、仮にこのひねられた私がすごい反発を受けたとしても、私が感情にならずに反発を精査できる、受け取ることができる、これもう一つのメリットだなと。
こういう施策自体が、テキストとどうやって向き合えばいいかというのを示す立場ではあるじゃないですか、演出家のもう一つの立場としては。そもそもじゃあどういう風にこのテキストと向き合うべきなんですかということを示さなきゃいけないじゃないですか。
これを示すのがめちゃくちゃ難しいんですよ。理路整然と箇条ぐらい説明したらじゃあ終わるかっていうと終わらなくて、最後まで説明できないまま終わるんですけど、ただこの施策自体が向き合ってほしい仕方を照らし出すのに有効になってそう、みたいなことなんですけど。
これが何とか絞り出したことです。
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新聞家 オープンスタジオ『保清』(2020)
野村 演出という立場で稽古場にいる時に出演者とどうやりとりしていくのか、その方法としてひねられた私を置く、ということについて、言葉は違うかもしれないですが実感する部分が確かにありますね。同時にいろいろ乖離していて、それがバレたくないような場面とか、いろいろ思い当たります。
こういう演劇の話とか、作ってる時のこの部分の違和感を感じる時ってあるよね、みたいな話を普段からしたりしますか?
村社 いや、あんまりいないですね。意見会で自分の考えを磨いてもらってるなって思いますね。意見会は本当にボロクソ言われるんで(笑)
やっぱ根底から説明する必要に迫られるんですよ。これだけすごい凝ったもの見たんですよということを説明しなきゃいけなくなったりするので、それで勉強させてもらってますね。
だから本当に今回の座談会とかはすごい珍しいというか、場所になりそうだなと期待してましたね。私以外に誘われてたお二人もね、何考えていらっしゃるのかとか、気になりますよね。
野村 すごく気になりますね。そういう思惑もあって、座談会にゲストとして参加していただいている方同士のお話にもすごい興味深いものがあるなということで、全員で、6人でやってみようとしたんですけど、予定がなかなか合いませんでしたね。でもぜひともまたお話できたらと思います。それでも今日こうしてじっくり楽しくお話できて良い時間になったなと思います。
村社 そうですね。
野村 時間も予定よりいただいてしまっているので、今日はこのあたりでと思いますが、村社さんともまたぜひお話したいので、タイミングあえば飲みにいったりしましょう(笑)
村社 いいですね、森下のあたりとかどうですかね。
野村 めちゃくちゃ良いですね!今日はお時間いただきありがとうございました。
村社 ありがとうございました。
ーーーーー
プロフィール
村社祐太朗(むらこそ・ゆうたろう)
1991年東京生まれ。新聞家主宰。演劇作家。訥弁の語りを中心に据え、書くことや憶え繰り返すことを疎外せずに実現する上演に取り組んでいる。近作に『とりで』(2023、作・演出)。戯曲『とりで』(2022)が第22回AAF戯曲賞大賞。2019-20年度公益財団法人セゾン文化財団セゾンフェローⅠ。2020-22年度THEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。
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yky-c6h6 · 3 months
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シノ鉄 at 神戸VARIT./滋賀B-FLAT/奈良NEVERLAND
あけましておめでとうございます!柚葵夜です!(クソ大遅刻) 今年もよろしくお願いします! さて、今回は先日(というか昨日も!)行ってきたシノ鉄レポです! 神戸と滋賀と奈良に行ってまいりました~。 ここまで日程と地域を被せてくれたの神すぎんか!?関西最高!(なお京都) ところで、レポ書くのはやいな~って思ったでしょ?私も思った。 なぜなら3月8日、9日でMSSPのライブに行ってくるからです!(バーン)(効果音) 記憶力ポンコツなので上書きされる前に書いちゃいます! なんなら今年は9月までは毎月ライブ参戦するぞ!?大丈夫なのか!? 唸れ私の脳味噌!(?) んじゃ、レポ行きまーす!(雑) (記憶違いはご愛敬!) ↓2/18 神戸VARIT.↓ しょっっぱなギターのピック忘れてくるって何!?!?!?????wwwwwww 描き下ろし新曲の真っ赤な(?)ダイナマイトってポートタワーから連想したんかな 風、花からのMilkTablet好きすぎ。 NeonBeautyもほんっと好き。 undoもおおおおおおおおおおお好きいいいいいいいいいい 8月3日と血みどろのスパゲッティ聞けたの嬉しかった……………! あと最近カバーされてた食べなくちゃも! 余計ケキボ欲しくなるよぉおおおおおん!!!!!! 帰ってからFCコンテンツ聞き直そ! 「あと34公演!?34公演かあ~~~~!!!(頭を抱える)」 頑張ってくださいね先生。 ハピバの歌歌えてよかったね先生(誕生日だった人おめでとうございます!) 「ライブ終わって捌けてからすぐシノ鉄で検索してっからね。まあ終わったばっかなんで何も出てこないんですけど…」 うーん、インターネットの住人。 あのさあ、シノダ先生が音楽始めてからのアレコレを言ってくださったあとの友達(ガラシさん)の話からのイメージは泣くって。ねえ。泣くってば。 あとあとあとあと、曲に入る前の語りがうますぎるから小説書きません? 食べなくちゃもNeon Beautyも!!!!!! 絶対1曲1本小説書けるから!!!!!! てかマジでエッセイ出してくださらない!?!?!?!??? エッセイ出してそしてまたサイン会して!!!!!!!! ハァーーーーーー。テノヒラ。ハァーーーーーー!!!!!!!!(クソデカ感情) サイン会のあの処刑感やばい。(言い方) 神戸が初めてのシノ鉄ってことと滋賀と奈良行くって事しか伝えられなかったけど頑張った方ですよねえ!?!???? 普段モブに徹している私にしては頑張ったよねえ!????? 神戸VARIT.で、IKIのアルバムに、サインもらえたこと自体がもう。緊急事態すぎる。 ああ、、、、、、、、(砂になって消え去っていく絵文字) ↓2/23 滋賀B-FLAT↓ ごっっめん椅子のおかげで腰痛くて全然覚えてないのと、 アンコのstrawberryで全部持ってかれたわ strawberryまじで好きなんですよ・・・・・ 何度でも言うけど、あんなんでなんな曲書けちゃうのズルくない!?(メチャクチャ褒めてる) ズルすぎるよぉ~~~~~!!!! 今日もハピバ歌えてよかったね先生(明後日誕生日の方おめでとうございます!) リーダーの曲にボヤいてんのちょっと面白かったな。 音が多すぎるとかなんとか……… でもそれが必要だったんだよなとか言っちゃって…………… なんなの………………泣かせないで……………… 温度差でオタク死んじゃう…………………… 友達(ガラシさん)の話からのイメージこれ毎回泣きそうになる。てか泣いちゃう。 良くない。良くないぞ。メイク崩れるからやめてもろて。 でもそういう話もっと聞かせて。 まえじまさん(スタイリストさん)が滋賀出身でびっくり! でもちょっと(いやかなり?)滋賀dis入ってたのウケるな。 会場を見渡して、こういうところはまたバンドでもやりたいねえなんて言ってた。 これはワンチャンありますか????? 「朝7時起きで電車で来てからの車移動で、車中で爆睡してたから琵琶湖見てなくて…」 「滋賀に来たという実感がない」(バーン)(鳴ってないてけど鳴ってそうな効果音) (からのその日のニキーで当日中に奈良に移動したことが発覚。今度は琵琶湖見れるといいね……) 音楽始めた話になって、 「音楽(ボカロだったかな?)に手を染める………なんか言い方がドラッグみたいだなこれ」 言い方ァ! サイン会で、strawberryのお礼言おうと思ったのにもう頭真っ白になんのよね????? とりあえず明日(奈良)も行きます!しか言えなかったしなんならなんか今日は顔すら見れなかったし?????? あーあかん。アカンて。ファン失格っすわ。カンペ書かなきゃ。 ↓2/24 奈良NEVERLAND↓ 目眩はずるいわ。 奈良に来たのは7年ぶりでIKIツアー以来らしく、だからってさあ!!!!!! 目眩はさあ!!!!!!!!!! 普通に泣かすやん!?!?!??????? 泣くやん!?!?!??? 風、花のライティングめちゃくちゃよかったーーーーー!!! 青と緑で青空に吹かれる葉っぱみたいな感じでよかった~~~!!!!! 私が持つイメージそういうのだから助かる~~~~~!!!! 残像スティグマータ、普通にカッケェんよな。 んでもってライトは赤。うーん、かっこいい。 今日もハピバ歌えてよかったね先生!!!!!(またもや明後日誕生日の方おめでとうございます!) 【リクエストコーナー】 リクエストコーナーで、何かを歌いたかったシノダさん。 ずーっとスマホをさわっており……… 「(スマホの)メモ帳に歌詞書いてるんですけど、日記書いてるから一向にでてこない!!!!」 そこでフロアから、検索機能ありますよーと声がする。 え?ってなるシノダさん。 もうその光景がスマホ初心者のおじいちゃんと孫なんよ!w あと、誰かが山田亮一さんの曲をリクエストしていて、 「山田亮一信者か……………………」 「……………………あ、いや、うん、やめとこ」 なにを言いかけたんですか先生!!!!!w それだけではなく、所々失言的な発言をしていて、 「いやいや私はこう言いたかったわけじゃないんですよ」 とか、 「もうちょっといい言い方あったよな………」 とか言ってて面白かったw 「もう私はインターネットが怖くて怖くて……………(色々書かれるから)」 【アンコMC】 アンコでくまちゃんのぬいぐるみ引っ掴んで出てきたの笑ったwwwwwww 上手と下手でそれぞれ掲げるんじゃないよw ほんで、水が置いてあったテーブルになんとかして座らせて満足げなんだもんなw 「あー、やっぱりこれ(くまちゃん)について説明が必要ですか?」 滋賀から奈良に来て、スタッフさんとタイステ寄って、取ったらしい。 (ちなみに重い頭の方を狙うといいらしい。) 「シノ鉄やり始めて行く先々でクレーンゲームばっかやってんだけど!w」 ぬいぐるみに占拠されていくシノダ先生の部屋。うん、かわいい! そして、アンコ2曲終わらせて退場してったんだけど、くまちゃん置いてった! ので、写真におさめておきました✌ どことなーく、ファーマシー猫と色合いが似てるのは気のせいかな?あえてそれを狙ったんかな? サイン会でネコチャン描いてもらえたああああああああああ ぼく「日記の書籍化しないんですか?」 先生「ん~出版社がね~」 ぼく「あとネコチャン絵本とか!」 先生「絵本!?」 ぼく「お待ちしてます!!!!!!(言いながら逃げる)(時間制限のタイマーが鳴ったので)」 はい、シノ鉄レポでした! とりあえずこのツアーは一旦これだけの参戦だったんですけど、今後の日程次第ではまた行けるといいな! 本当に色んな曲が聴けるので! 乗車してない人は是非行ってもらいたい! それでは今回はここら辺で!では! 20240225
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kozuemori · 3 months
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今週は暖かくなったかと思ったら急に寒くなったりと、安定しないお天気でしたね。最近、何となく減ったように感じていたマスク着用率がまた増えてきたのは花粉の影響もあるかもしれません。気温が20度近いもあったので、我が家のメダカは冬眠から一瞬起き出して水面に出ていましたし、バラも季節外れの蕾をつけています。季節の変わり目、体調には十分に気をつけてお過ごしください。
2月18日に開催したサンデーサービスには、たくさんの方にお越しいただきました。参加された皆さまが明るい光を持ち寄って集まってくださったので、楽しい時間を過ごすことができました!心より感謝いたします。惠子ミディアム、マスタークラスの生徒さんも素敵な司会やお祈り、素晴らしいサーモンやデモを披露してくださいました。
今回メッセージを直接お届けできなかった方も、他の方へのメッセージがご自分にも当てはまると感じていただけたら嬉しいです。霊界のご厚意は限られた人だけに向けられるのでなく、そのメッセージを必要とする人に効率的に届けられるからです。明日もアイイスのミディアムによるサンデーサービスがあります。お時間のある方はぜひお立ち寄りください!
今回のサンデーサービスに対していただいたご寄付は、前回同様『日赤令和6年能登半島地震義援金』として寄付いたしますので、改めて近日中にこのブログにてご報告いたします。
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2月18日のサンデーサービスの中でおこなった霊界通信のデモンストレーションの様子をダイジェストでお届けいたします。読みやすいように編集しています。
森:男性が(霊界から)いらっしゃっていて…お父様かな?自営業をされていた感じで猫を飼っていらっしゃってたのか、ここに来ている方が猫を飼っていらっしゃるのか…あと、この方すごくお寺と関連がある感じがするんですよね…熱心にお寺に通っていたのか、あるいは住職さんだったのか、般若心経がずっと聞こえるんですけれど。それで、病気で亡くなっているお父様。年齢的には結構白髪混じりなので、そんなに若くて亡くなっている方ではないです。ここまでで思い当たる方はいらっしゃいます?
(男性が手を挙げる)
森:お父様ですか?この方。
男性:はい、そうです。父親で、自営業で猫を飼ってて、亡くなる時は高齢でしたから…般若心経に関しては、うちの本家がお寺さんの総代をしていたので、その関係だと思います。
森:なるほど…お寺に関して、お父様は熱心でした?
男性:母が先に向こう(霊界)へ帰ったので、本当によくしていましたね、お��を。
森:先ほどから、般若心経が聞こえるんですよね。
男性:離れて暮らしていたので、実際に父がお経を唱えていたかはわからないのですが…先ほども申しましたけれど、父自体が長男だったもんで、そういう面もあったと思います。
森:割とお寺に関与されていた方なんですね。
男性:そうです。
森:では、お父様だと思います。メッセージを取りますね。お父様は何というか…叩き上げじゃないけど、いろんなことを試しながら失敗を重ねて自分の地位を築き上げた感じがするんですけど、いかがですか?
男性:そうですね、はい、いわゆる父の父親からの仕事をそのまま…戦後のどさくさに紛れて受け継がなきゃならなかったので大変だったみたいですね。
森:失敗を繰り返しながら、一から始めることを何度も繰り返したような感じがします。スムーズに右肩上がり(の業績)っていうよりは、失敗した部分っていうのがあったことを見せてくださっているんですけど。
男性:そうですね、準備された環境の中での引き継いではないですから、大変苦労したみたいですね。
森:そのことをおっしゃっています、失敗というのがキーワード。失敗ってすごくネガティブなワードだけれども、「失敗するために生まれてきたんだよ」と、お父様がおっしゃっています。何でもその時にいいと思ったこと、ベストだと思ったことをやるために生まれてきたんだと。結果ではなくて、今やろう、という決断が素晴らしい、っておっしゃっているんですね。その決断には希望とか、夢とか含まれますよね。お父様的には色々苦労はされていたけれど自分でやりたいことをやった、ということが伝わってきます。今は光の世界にいらっしゃるから後悔もされていませんし、こっちの世界にいた時も常に夢を追って充実していた感じが伝わってきます。ご自身に対して「失敗」という言葉に対するネガティブなイメージを払拭して欲しいみたいですね。
男性:はい、今、一個抱えていることだと思います。
森:チャレンジし続けて欲しいということだと思います、守りに入らないで。
男性:わかりました。
森:今までやってきたことを繰り返しても輝かないぞ、って言っています。先が見えていることを堅実にやることは、あまりお勧めしないそうです。(笑)チャレンジし続けてください。
男性:はい、ありがとうございます。
森:次はサイキックアートをやります…若い男の人が出てきているんですけれどね…丸顔?あんまりご先祖って感じがしないので、友人とか知人とか…急に亡くなっているような感じです。20代から30代の男性に見えるんですけど。事故か何かで亡くなっているような感じがします。そういうご友人、知人がいらっしゃる方は?
(女性が手を挙げる)
森:その方、日本人ですか?
女性:はい、身内じゃないんですけれど、20代前半で…事故っていうか、ちょっと発作的に急に亡くなった親友の息子さんがいます。
森:丸顔ですか?
女性:そうですね…丸長、というか。
森:ちょっと濃い顔つき?眉が太い感じがします。
女性:あ〜、眉毛は太いです、はい。
森:心配しないで、と(息子さんが)言っていますね。お母さんはやっぱり寂しがっている、すごく孤独を感じている…だけれども、傍にいるってことが言いたいみたい。霊界に行ったことで、より密(な関係)になっているような感じがします。(この息子さんは)すごく暖かくて人気があって明るくて、でも古い魂で、すごく繊細な人だった。ご自身に対してメッセージがあるみたい…でも、お母さんのところに行っちゃっていますね、きっとお母さんへメッセージを届けたいんでしょうね。
女性:そうだと思います。
森:そのお母さんって、こういうアウェアネスとか霊界に関してのお勉強って興味あるのかしら…それを(息子さんが)薦めていらっしゃるんですよね。
女性:何となく私も話してはいますけど、元々、他の宗教を信仰されていた方なので、その考え方が根本にあるんです。
森:どんな宗教でもいいんですけど、心が軽くなる、癒されることが大切で、こうしなきゃいけない、こうしたら救われる、こうすれば罪悪感がなくなるとか、自分を責めることに繋がるものだったら止めた方がいいです。自分は最初から許されている、自分はこの人生を自ら手を挙げて果敢に挑んでいるのだ、ということに気付かされるような道を選んで欲しいんです。多分、ご自身がライトワーカーとしてお友達を導くことをこの息子さんはお願いしたいみたいです。あんまり重荷に思わなくてもいいんですけどね…ご自身ならできると思います。では、サイキックアートをご覧にいれますね。似てるかな〜?こんな感じに見えます。(写真の絵を見せる)
女性:はい、はい、雰囲気が似ています。もうちょっと面長ですけど、似てます。眉毛もすごく濃くって。
森:あ〜よかった。(笑)
女性:ありがとうございます。
・・・・・・・・・・
先日、トランスクラスでおこなったインスピレ���ショナル・ライティングが素晴らしかったので、ここに紹介いたします。Nさん、ご協力いただきまして、どうもありがとうございます!
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今後のイベント・ワークショップ 
ドロップイン・ナイト 木曜日 19:00〜20:00
3月7日(木)指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
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夏学期クラス(5月〜7月)の告知とお申し込み受付は3月中旬を予定しています。恐れ入りますが、今しばらくお待ちくださいませ。
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461081138 · 3 months
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20240218
裕子(ヒロコ)🌸 @hiroko_fujimaki 2024/02/18 (日) 22:46:08 Replying to @Ryota_Fujimaki リハの時からライティングも綺麗なお写真、こうして4枚並べて見るととっても素敵です✨ もちろん亮太さんも寿くんも❗ 今日は少し右寄りの座席だったのでお二人の演奏をバランス良く楽しむことができました🎵 またこんなライブがあることを期待しています🎸🎸🎶 pompom*藤巻っこ @remi_pompom 2024/02/18 (日) 22:10:16 Replying to @merychan_0903 and @Ryota_Fujimaki そうだね 遠くはなかったけど、歩いては無理だったかも⁉️ ぶん♪ @fumiremi 2024/02/18 (日) 22:01:11 Replying to @Ryota_Fujimaki とても楽しかったです!
素敵な時間をありがとうございます🎶 うた @utauta0626 2024/02/18 (日) 21:31:09 Replying to @Ryota_Fujimaki とっても素敵な時間をありがとうございました🥰 明日からまた頑張ります🫡 めれんげさん🥨 @kyotocity_02 2024/02/18 (日) 21:06:28 Replying to @Ryota_Fujimaki 藤巻さん最近写真辞めはったんですね 楽しみにしてたのに
↓ 心の声出ちゃった なおඊ @milk_tre114 2024/02/18 (日) 20:32:52 Replying to @Ryota_Fujimaki 会場にはいけなかったけど、兵庫に来てくれてるの嬉しかったです💕✨ いい笑顔で癒される✨ 24日の春の謡会は行けるので今年初亮太くんに会えるの楽しみにしています🎵 まりも @rQCvLwvNf6uvrlI 2024/02/18 (日) 20:31:00 Replying to @Ryota_Fujimaki わぁぉ、この距離、藤巻は君緊張しなかったかな?4枚目の笑顔がたまらん。今年もライヴ行きたいなぁ。会いに来て。 ともお @tokeisou714 2024/02/18 (日) 20:13:27 Replying to @Ryota_Fujimaki 歌と演奏はもちろんのこと、福崎町がきれいでのんびりとした所でとても良かったです。舞台と客席も近く感じられました。また是非こちらにいらして下さいね🎵 裕子(ヒロコ)🌸 @hiroko_fujimaki 2024/02/18(日) 19:55:27 Replying to @Ryota_Fujimaki 早速の素敵なお写真ありがとうございます🎵 お弁当の中身が気になりますが笑、自分の後ろ姿も写ってるのが嬉しいです❗😆 春らしい曲を取り入れたセトリはとても素敵で、個人的には亮太さんの低音が特に際立って聞こえたライブでした✨ 39ライブはもちろん、来週の「春の謡会」も楽しみにしています🎶 ゆい(ゆるまる) @mattan_1 2024/02/18(日) 19:51:41 Replying to @Ryota_Fujimaki 藤巻さん最高の時間をありがとうございます🥹💕💕すっかり春の気分でシーズンドライブ口ずさみながら帰っています🥰明日からまた頑張れそうです! こきち @IgmS18dgH3o8aiz 2024/02/18(日) 19:47:17 Replying to @Ryota_Fujimaki 最高に楽しかったです✨✨ ほんとエルデホールのスタッフさん達がめっちゃ優しくて感謝です🙃 yasuko🍇 @merychan_0903 2024/02/18(日) 19:37:42 Replying to @remi_pompom and @Ryota_Fujimaki ご主人のおかげで観光できて良かったね😊 yasuko🍇 @merychan_0903 2024/02/18(日) 19:33:26 Replying to @Ryota_Fujimaki とっても楽しかったです。 素敵なライブありがとうございました😊 りーー🌾🍃🗻 @ririkoko_r_k_ 2024/02/18(日) 19:16:52 Replying to @Ryota_Fujimaki とても楽しかったです。会館の方も優しくて地元の方と盛り上がれて嬉しかったです☺️🍤✨ RK @remioyouth39 2024/02/18(日) 19:13:50 Replying to @Ryota_Fujimaki 今日は参加できなかったですが、3月9日に向け、春らしい素晴らしいセトリだったようで! 最近は有言実行の如く、色んな曲を選んで演奏して下さり嬉しいです☺️ THANK YOU LIVEでは、親子で楽しめるような曲をとの事ですが、シーズンドライブは口ずさみやすいメロディーでぴったりですね🎵待ち遠しい😆 ピコ @picoron_n 2024/02/18(日) 19:07:56 Replying to @Ryota_Fujimaki 最高の最高に最高でした🍤✨ モーリー @EkuCm7RlB4uQba1 2024/02/18(日) 19:06:45 Replying to @Ryota_Fujimaki 🍤はお昼に天丼の🍤?😂😂😂 今日凄く楽しくてシーズンドライブ聴けたこと嬉しかったです✨ エルデホールの方も優しくて🎵 スウェットにカメムシついてたの教えていただいてスタッフさんとってくれてエイッ(゚Д゚)ノ⌒・てしていただきました😊 pompom*藤巻っこ @remi_pompom 2024/02/18 (日) 18:39:03 Replying to @nneeeeeeji and @Ryota_Fujimaki はい、感動しました💧 特に今回一緒にいった旦那は「電話」が一番好きなので ねじまき♪ @nneeeeeeji 2024/02/18 (日) 18:34:12 Replying to @remi_pompom and @Ryota_Fujimaki シーズンドライブは2019のIn the beginning"以来ですかね。電話も多分THANK YOU LIVE 2021以来かな?うらやましいです。よかったですね☺️ pompom*藤巻っこ @remi_pompom 2024/02/18 (日) 18:19:10 Replying to @nneeeeeeji and @Ryota_Fujimaki 久しぶりすぎでしょ〜⁉️ 電話も ねじまき♪ @nneeeeeeji 2024/02/18 (日) 18:12:06 Replying to @remi_pompom and @Ryota_Fujimaki おお…season driveきましたか😆 pompom*藤巻っこ @remi_pompom 2024/02/18 (日) 18:10:16 Replying to @Ryota_Fujimaki 今日のセトリ 春の歌先取りでと、 Sakuraの後の
season drive 電話 マスターキー スタンドバイミー 雨上がり 最高すぎる💧💦{涙からの汗) 亮太くんやっぱり柳田國男の生家とか行くんだろうなぁ、と思ってたら、やっぱり行ったみたいだな 逆さ天狗私も見たよ #福崎町エルデホール #藤巻亮太 ありひろちゃん @arihiro_CHAN 2024/02/18 (日) 15:34:29 Replying to @Ryota_Fujimaki ページが見つかりませんでした😭 まりも @rQCvLwvNf6uvrlI 2024/02/18 (日) 15:29:56 Replying to @Ryota_Fujimaki バンド論?バンド論?藤巻君がバンド論?深読みしちゃう…。 うた @utauta0626 2024/02/18 (日) 15:01:39 Replying to @Ryota_Fujimaki 楽しみー! ぶん♪ @fumiremi 2024/02/18 (日) 14:51:43 Replying to @Ryota_Fujimaki 写真アップ、ありがとうございます! 楽しみにしてます❗ RYUUDAI @ace_ryuudai 2024/02/18 (日) 13:27:16 藤巻さん、スタッフの皆さん、リスナーの皆さん、今週もお疲れ様でした! ばいばーい!! #FM藤巻 #FMFUJI #fmfuji #radiko @Ryota_Fujimaki
@jocvfm RYUUDAI @ace_ryuudai 2024/02/18 (日) 13:26:31 粉雪めっちゃ好き♪ #FM藤巻 #FMFUJI #fmfuji #radiko @Ryota_Fujimaki
@jocvfm RYUUDAI @ace_ryuudai 2024/02/18 (日) 13:25:26 バンド論楽しい♪ #FM藤巻 #FMFUJI #fmfuji #radiko @Ryota_Fujimaki
@jocvfm ありひろちゃん @arihiro_CHAN 2024/02/18 (日) 12:53:33 Replying to @Ryota_Fujimaki and @remi_pompom 30周年記念イベのトリ! きっと盛り上がりますね♪ 亮太くんもみなさんも楽しんでください ありひろちゃん @arihiro_CHAN 2024/02/18 (日) 12:51:08 Replying to @Ryota_Fujimaki バンド論絶対に読みます! 今日も楽しく聴かせていただきました ラーメンの話お腹減りました みんなのラーメンの写真も載せて欲しいな~ Atsunari Uehara @bennchann3 2024/02/18 (日) 12:35:07 Replying to @Ryota_Fujimaki レミオロメン復活期待します 裕子(ヒロコ)🌸 @hiroko_fujimaki 2024/02/18 (日) 12:26:56 Replying to @Ryota_Fujimaki 今日は福崎町でのライブ当日ですね❗ 「バンド論」ってどんな内容なのかとっても気になります‼️ ラーメン🍜についてのお話も後で楽しみに聴かせていただきます🎵📻✨
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kyokocanary777 · 1 year
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本日で4月が終わり
本日は4月30日。明日から5月ですね。
今月は予定より早くウェブライターの納品が終わりました。
ところで、ウェブライターの仕事って大変そうに思いますか?
私が知ってる範囲では、「大変そう」だと答える人が多いのですが、実は慣れると単純作業に近く、簡単です。
ここの文章のようにフリースタイルで書く方が変に頭を使うのか、、、疲れることが多いのです。
まぁ、なんでもインターネットで検索すればわかってしまう時代なので、そんなに文法を知らなくても、検索に検索を重ねて文章を組み立てたりもできるのです。
それなりにコツはいるのですが、それでもちゃんと読み応えある文章になってくれます。
最近は、AIで文章を書くソフトがあるようですが…正直、あまり役に立ちませんでした。
余計ややこしい文章が上がってきて、大変なことになりましたね。自分で書いてるほうが早いです笑。
どこの知能を使ったのかが興味深いところです。
それに、ウェブライターと言うと、SEO対策を盛り込んだライティングの仕事が大半です。その中でAIライティングツールを使ってしまうと、後々厄介かもしれません。
ですので、嫌がっているクライアントさんが多く、あちこちから嘆きが聞こえてきます。
AIのライティングツールが定着してしまうと、同じような文章ばかりが並ぶのではないでしょうか。極端な話、Googleで検索すると、その結果の一覧の上位には、同じような文章が綴られたページが並ぶのではないかと心配しています。
もちろん、そうなる前にGoogleが防ぐでしょうから、上位には上がってこなくなるんでしょうね。
それだったら、ウェブライターとしては書く必要がない文章になってくるので、やっぱりAIはやめたほうがいいと思います。。。
なによりも、お金を払ってるクライアントさんがかわいそうです。
お金をもらう限りは、しっかりと仕事しましょう。
ただし、AIライティングツールは、文章の断片的にみていくとところどころ文章表現が素晴らしく、取り入れ甲斐があると感じたので大いに参考になるでしょうね。
私の場合は、違うやり方で文章表現を集めているので、その必要もありませんが…
やり方が変わると効率が下がるので、このままの方法でやっていきたいと思います。
今日は文章だけですが、今月もありがとうございました😊
2023/04/30
22:59
カナリヤ響子
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manganjiiji · 5 months
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2024のお慶び
早速年賀状に間違えて堂々と2004と書いてしまった(イラストの中に描いてしまったので訂正しようがなし)。ココロ、いつまでゼロ年代。
日記ではあけましておめでとうございます!の記事ですね、今年もよろしくお願いします。この日記、いつまで続くんだ…笑。今日から博文館の懐中日記をうきうきと書き始めました!
博文館新社 博文館 日記 2024年 B7 懐中日記 No.50 (2024年 1月始まり) https://amzn.asia/d/g2cGwrz
赤森さんも引き続き今年も懐中日記とのことなのでお揃い。書く場所が無地なのでなんでも書けるのがよいです。私は箇条書き風にしました。朝から夜までの行動記録という感じ。意外にTwitterにも書かずtumblrにも書かずなことってあるな、と思った。まあそりゃいちいち書かないし今日は地震があって夜はツイートをしませんでしたので、特にだね。そういえば今日は朝夢を見なかった。だいたいいつも見た夢の内容や光景に夕方くらいまで引きずられているので、夢を忘れていると快適。
15時まで寝て体力が回復したため(なんと昨日大晦日は銀座ライオンビヤホールで酒を飲んだ。酒と言っても、ジンソーダとカシオレだけ。でも全然具合も悪くならず、酔いも1時間で終わったので、今日に影響することはなかった)、ジーパンとセーターに着替えて駅前のスーパーへ。ドラッグストアが空いていなかったので、もう1つの駅前のココカラファインまで行って、なかなか元日から歩くことができた。嬉しい。5300歩くらい歩いた。ただ風呂には入っていない。夜20時過ぎにどうしても寒い感じがして布団に入り、23:30まで寝ていた。具合はいいがこうして見ると結構寝すぎである。思い立って朝から何人かの友人にはあけおめLINEを送った。年賀状を1枚投函した(昨日やっと描き始めた)。色々なことが変わって、着実な日々を過ごせているなあと思った。ふと、このマンションの部屋は今の自分の身分相応な感じがして好きだな、と思った。6畳1Kで家賃5万。かなり都心に近いのだが、古いくらいで特に問題なく、土地柄とても家賃が安い。ユニットバスだが日当たりがよく、寒くない(夏は危険なほど暑い)。住人も普通だし周りは住宅街で治安が良い、駅まで10分以内。この家賃でこの条件の良さは破格だ。ベランダなどはないが、そういうところも私の身の丈に合っている気がして気に入っている。あと10年くらいこの部屋に住みたい。都立大に入学することになってもここから通うと思う。しかし多摩はやや遠いな…。(なにもかも皮算用)
もう今日は本当に嫌なことが寝起きにあり、それで夢の内容は飛んだのかもしれない。ただ、その嫌なことももうここに書くほどでもないか、と感じる。博文館の懐中日記に一日の行動記録をつけ、あんスタの公式手帳(なんか高いのに買った)にあんスタ関連の予定を全部書き込みイベントを走る計画を明確にし(様々なキャンペーンの期限も書いた)、かなり頭の中が整理された。あとは今月の予定を手帳に書けばいいのだが、さすがに夜遅くなったのでやめた。今日も年賀状を1枚書いた。12月に大量に本を買ったのに、まだ全然手をつけていない。部屋の中に本と段箱が積み上がっていて、結構カオティックだが、暫く誰も家に来る予定がないので気楽。机の上さえ片付いていればそこまで精神的にはものの散乱は悪くないことに気づいた。今日は水炊きを作ろうかと思ったが、下腹が便秘?で痛すぎて断念。米を炊いたので、白いご飯とシジミのインスタント味噌汁を飲んで夕飯とした。昼には最後の「いなりあげもち」を食べてしまった。さよなら、いなりあげもち。おいしい時間をありがとう。
脈絡なく、特に今日はなんの思考も思想も書かずに日記が終わりそうだ。ごちゃごちゃ考える日ではなく、どちらかというと体を動かした日だった。一日に1ページくらいは本を読み、1時間は英語の勉強をしたいものだ。あとは風呂に入れればいいなあと思う。風呂のハードルはとても高い。疲れるから。でも頭を洗わなくてよくて、湯船に浸かるだけなら意外とできる。冬は積極的に湯船に浸かっていきたい。大家さんがくれたと思われる(25日に家に帰ってきたら玄関の新聞受けにクリスマスプレゼントとして挟まれていた)ゆずとバブがあるので、使いたい。薄い生地のワンピースを洗う用の洗濯ネットが欲しいんだった。セリアが営業開始したら買おう。
今まではあれやろうこれやろう、を全部どこかに書いていた気がするが、見てわかるもの(対応すべきものが目の前にあるもの)は書かなくていいし、短期的に対応すべきものと中期的に、長期的に、とそれぞれ書く場所を変える(付箋メモ、手帳、スマホのメモ)ようになったのは、なかなか自分も、人生手慣れてきたな、という感じだ。基本的には手帳(スケジュール帳)に集約しているが、その体力がない時の「一時保存の場」を作る、とりあえずどこかに書く、ができるようになった。重要なものは目につく場所にその物自体を置いて忘れないようにするとか。(しかしこれはどんどん他のものも置いていって前の方のものを忘れる場合があるので注意)。一人暮らしも、まあ慣れたというか、やっと落ち着いてきたかなという感じだ。今?遅くない?と思うが、今です。なにもかも周りの人より10年遅いくらいなのはもう仕方ないとして、体は老いていくのが悔しいと思う。でも、見た目が結構若いほうだし、まあ、痩せればもうちょっと健康になるだろうから、かなり恵まれている方だと思う。そこでとくに悲観的になる必要はない。代謝もいいし、風邪は引かないし。ただちょっとフルタイムで働く体力はない。が、それは年齢関係な���ないし、障害者なのでと開き直れるのでまあ問題なし。明るく楽しく生きる才能があってすげーなと思う。先のことに対しては楽天的だが、人間関係に対してはナイーヴ過ぎると思う。傷ついたり防衛したり警戒したり思い直したりが忙しい。今年は人間関係上の思考の悪い癖を徐々に取り払っていけるといいな〜。
今日は元気に動けたが、明日は分からない。明日も元気だと嬉しいが…。小説を書く気は起こらないけど、それは健康が上手くいってからの話なのかもしれない。マイナスきいろとオリジナルBLを、カクヨムとムーンライトノベルスで連載していきたいと思っている。やばい、マイナスきいろの資料的なものどこにやったっけ…。オリジナルBLはあのファイル、というのが思い浮かぶが、マイナスきいろの資料まとめファイルがどれなのか全然思い出せない。できれば明日探したい。
うわ、もう3:40になっている。まだ3時くらいかと思った。夜寝てしまったからまだ眠れるほど疲れていない。英語はリスニングをpodcastで少しした。単語帳も開ければよかったな〜と思う。12月一切英語をやっていないが、10・11の2ヶ月で結構やったので、どうにか1月ののこり20日で感覚を思い出したい。英検はたぶん1/21だと思う。一次試験を突破したいが、ライティングとリスニングの対策をかなり頑張らないと無理だと思う。体力と仕事優先で行くので、またあんスタと勉強が疎かになりそうだ。まあ、それは体力が回復し、仕事に慣れるまでは仕方ないのかもしれない。
2024.1.1
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anopero · 7 months
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★ライブレポート★
・2023.10.14(土) 静岡/富士宮 あさぎりフードパーク 『えんフェスティバル』 共演:NS グループチアリーティングスクールKIDS/KONOKIの子供たち/ゆーこりん/わっしょいゆ〜た ・2023.10.14(土) 静岡/富士 フジヤマ道場 数年前、施設で演奏させていただいたご縁での出演となった『えんフェスティバル』 富士山が見える気持ちの良いロケーションで演奏させていただきました。 大道芸のわっしょいゆ〜た君は、もう何度も共演していて、今回も数曲混ざっていただきコラボレーションをしました。 演奏をしているので、パフォーマンスはちゃんと見れないのだけど、お客様が喜んでいる様子が分かり嬉しい限り。 夜は、フジヤマ道場でのライブ。 わっしょいゆ〜た君も急遽来てくれて、飛び入りで数曲パフォーマンスをしてくれました。 そして、大阪から来られていた大道芸人のじゅげさんも飛び入りくださり、楽しいコラボレーションになりました。 照明は、GERELさんのリキッドライティング。 フジヤマ道場で二度目となりますが、今回もまた幻想的で素敵なライティングをしていただきました。 ライブは一般告知なしのプライベートライブのようなものでしたが、親子連れでたくさんの方がいらしてくださっていて、みなさんキラキラした笑顔で帰っていかれて嬉しかったです。 えんフェスティバル関係者の皆様、フジヤマ道場の加藤ファミリー、出店者の皆様、わっしょいゆ〜たさん、じゅげさん、GERELさん、お客さん、ありがとうございました!
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timeticket · 8 months
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2023年9月ランキング🎉トップ50位を発表!
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現在公開されている約60,000種類のチケットの中から2023年9月に売れた人気チケットを1位から順に紹介してまいります♩ 気になるチケットがあればクリックしてみましょう!👆
1位   マッチングアプリ用写真撮影📷プロフ添削・恋愛相談もOK   (写真撮影/カメラ・60分   15,000円)
マッチングアプリ用写真撮影📷プロフ添削・恋愛相談もOK | タイムチケット
平日限定で、格安モニター撮影再開しました。 下記もお気軽にどうぞ! https://www.timeticket.jp/items/120940/ ---------------- TV出演、webメディア、雑誌にも多数紹介された マッチングアプリで女性ウケする写真を撮る婚活カメラマンです。 このページをご覧になったということは あなたは現在 ・マッチングアプリをこれから始めようと思っている
2位   【撮影人数1200名以上】マッチングアプリ撮影📸+攻略法   (写真撮影/カメラ・30分   7,000円)
【撮影人数1200名以上】マッチングアプリ撮影📸+攻略法 | タイムチケット
🥇🥇🥇2021&2022&2023連続アワード受賞🥇🥇🥇 デイリー・月間人気ランキング1位獲得🏆 ゴールドチケット認証済み🏅 別の出張カメラマンサイトではお気に入り数 ランキング約1600人中2位獲得🏆 ✅有名アプリの男性人気会員(約200万人)の ...
3位   テレビ出演㊗️彼女を100%作るアプリ攻略45ステップ❤️   (恋愛/婚活・60分   164,000円)
テレビ出演㊗️彼女を100%作るアプリ攻略45ステップ❤️ | タイムチケット
\TV番組に多数出演!/ 2022年4月20日 フジテレビ かまいたちのこっそり大富豪TV 2020年6月25日 テレビ朝日 くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館 2021年3月7日 TBS 林先生の初耳学 ●まとめ記事 https://life.timeticket.jp/articles/146 はじめまして。 Pairsエンゲージの公認・恋愛相談プロコーチの 渡辺ゆいかです😌
4位   【女性目線】モテ写真💕自然体🌱アプリ・SNS 📸+戦略✨   (写真撮影/カメラ・60分   13,000円) 5位   ✨PROプラン✨失敗しないマッチングアプリ写真撮影   (写真撮影/カメラ・180分   21,000円) 6位   【平均マッチ数5倍超え!】失敗しないマッチングアプリ写真撮影   (写真撮影/カメラ・60分   7,000円) 7位   【マッチングアプリは写真が命📸】楽しくモテ写撮影✨   (写真撮影/カメラ・30分   7,500円) 8位   マッチングアプリ用プロフ写真撮影&攻略法   (写真撮影/カメラ・60分   10,000円) 9位   簡単バイナリーオプション手法 条件が揃ったら一目でわかる   (お金/副業・60分   198,000円) 10位   マッチングアプリ写真撮影+攻略法🌈恋愛相談・プロフ添削◎   (写真撮影/カメラ・60分   14,000円) 11位   【講座代金回収可能】SNSフリーランス養成講座【仕事保証】   (お金/副業・60分   165,000円) 12位   TikTokで大人気✨恋愛・仕事・家族の人間関係の悩み解決!   (占い/スピリチュアル・30分   5,000円) 13位   マッチングアプリ用📷自然なスマホ写真撮影※個別コンサル付き   (写真撮影/カメラ・30分   6,000円) 14位   ✨関西プロフィール写真✨ マッチングアプリ攻略法📷   (写真撮影/カメラ・60分   12,000円) 15位   【早朝限定】📸プロフィール写真撮影/日比谷公園付近   (写真撮影/カメラ・30分   6,000円) 16位   ㊗️成婚続出‼️真剣な出会い✨誠実美人女子50人ご紹介します   (恋愛/婚活・60分   121,000円) 17位   あなたを勝たせるマッチングアプリ写真撮影(1時間)   (お手伝い/作業・60分   3,000円) 18位   平日撮影☕️スマホでマッチングアプリ写真+プロフ添削   (写真撮影/カメラ・30分   8,000円) 19位   【名古屋】マッチングアプリのプロフ写真撮影※個別コンサル付き   (写真撮影/カメラ・60分   7,000円) 20位   【マッチングアプリ専用】プロフィール写真撮影【気軽に30分】   (写真撮影/カメラ・30分   6,500円) 21位   恋愛・婚活・恋活アプリ相談⭐️理想の異性に好かれる戦略⭐️   (恋愛/婚活・60分   16,000円) 22位   第一印象で心を掴む💓アプリ・SNS スマホ撮影🤳+戦略✨   (写真撮影/カメラ・60分   18,000円) 23位   【1万円以下1位】プロが自然体の写真を撮ります。カフェ撮影可   (写真撮影/カメラ・60分   5,000円) 24位   マッチングアプリでいいねが爆増する写真撮影📷+アプリ攻略   (写真撮影/カメラ・120分   16,000円) 25位   マッチングアプリでうまくいくコツを伝授します。   (恋愛/婚活・90分   22,500円) 26位   【仙台】マッチングアプリ用プロフ写真撮影&攻略解説/東北   (写真撮影/カメラ・60分   19,000円) 27位   【女性も撮影OK】ペアーズ、withな���恋活・婚活用写真撮影   (写真撮影/カメラ・30分   9,500円) 28位   満点の霊聴で♡守護霊様・守護神様からお悩み解決のアドバイス♡   (占い/スピリチュアル・30分   5,000円) 29位   【先着1000名さま】石とおしゃべり🤗✨【通常7500円】   (占い/スピリチュアル・30分   2,500円) 30位   動画編集知識0から2ヶ月で月5万円副業で稼げるようにします!   (動画/音楽/ナレーション・60分   20,000円) 30位   ㊗️成婚❗️追加分✨美人女性紹介と交際💕サポート1ヶ月間   (恋愛/婚活・60分   20,000円) 30位   売上3位!本気で彼女・彼氏が欲しい方★マッチングアプリ攻略法   (恋愛/婚活・30分   5,000円) 30位   通常より27%お得【🚄特別特急枠】実績6000人の霊視鑑定   (占い/スピリチュアル・30分   7,500円) 30位   【大阪】プロフィール写真 📸 好感度UPのあなたを撮影します   (写真撮影/カメラ・60分   10,000円) 30位   元社員がアマゾン採用面接の突破方法を伝授します。   (就職/転職/キャリア・30分   7,500円) 36位   写真撮影✖️美容室✖️プロフ添削✖️Pairs攻略教えます♡   (写真撮影/カメラ・60分   58,000円) 37位   【◎未経験】タイムチケットで売れっ子占い師!電話占い攻略講座   (占い/スピリチュアル・60分   9,000円) 37位   心穏やかにする「あなた専用」オーダーメイドヒーリング   (占い/スピリチュアル・30分   3,000円) 39位   【完全サポートプラン👑】アプリの始め方相談💕+撮影📸   (恋愛/婚活・90分   24,000円) 40位   \【雑談】あっという間の楽しい30分間を過ごせます❁¨̮/   (インフルエンサートーク・30分   5,000円) 40位   【マッチ率大幅UP📸】アプリのプロが撮るプロフィール写真   (写真撮影/カメラ・30分   5,000円) 42位   お話します   (インフルエンサートーク・30分   2,000円) 43位   マッチングアプリ写真撮影💓攻略法+恋愛相談+プロフ添削   (写真撮影/カメラ・60分   5,000円) 44位   \\🤜✨あなたのサンドバックになります✨🤛//   (フリートーク/雑談/グルメ・30分   3,000円) 44位   沖縄宮古島のカンカカリャ(ユタ)による驚異の霊感・霊視鑑定   (占い/スピリチュアル・60分   6,000円) 46位   それだ!感のあるネーミングやコピーを考えます。   (ライティング/ネーミング・30分   20,000円) 46位   【90分】アマゾン/AWS面接のOLP対策します(動画付き)   (社員の就職・転職アドバイス・60分   40,000円) 46位   あなたの魅力を活かした自然体の写真を撮ります📸   (写真撮影/カメラ・60分   20,000円) 49位   マッチングアプリ プロフィール写真スマホで撮影📱💕   (写真撮影/カメラ・30分   3,500円) 50位   30代働き方相談所😭ライフスタイル変えたいけどどうすべき?   (占い/スピリチュアル・30分   3,000円)
いかがだったでしょうか? 魅力がつまったチケットばかりで、どれも買いたくなってしまう…!!! 気になったチケットがございましたら、ぜひ各チケットのページをご覧ください(^^)★
そして!ランクインすると、チケット購入数を増えることが見込めますよ~! ホストの皆さん、ランクインを目指して頑張っていきましょーー!!
9月も多くの販売&購入、ありがとうございました! 引き続きタイムチケットをよろしくお願いします✨
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TimeTicket[タイムチケット]
明日の価値をつくる時
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theatrum-wl · 8 months
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【稽古場レポート】 『It's not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.』 劇作家女子会。feat.noo クレバス2020 小杉 美香
50本の短編を長編として編纂した群像劇というから、コロナ禍の日々を淡々とスケッチする、記憶装置のような作品を想像していた。 でも何か、そうじゃないっぽいぞ。 このレポートでは『クレバス2020 It’s not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.』はどんな作品なのか、長いサブタイトル「世界中の人々がクレバスに落ちるのは悪いことじゃない」とはどういうことなのか、通し稽古を見学した感想を踏まえて少しだけお伝えしたいと思う。潜入したのは稽古も佳境の9月下旬。3回目の通し稽古の日だった。
重なり合う物語 まず最初にお伝えしておくと、本作は2幕構成、上演時間約2時間45分の大作である。小さなエピソードの積み重ねでこの長さだと、途中で集中力が切れてしまうんじゃないか(場面転換が49回あるってこと⁈)と心配になるけれど、実際はそうでもない。エピソードの終わりを食い合うようにどんどん次のエピソードが入ってきて、舞台上では複数の物語が同時に展開していく。劇場じゅうを浮遊する俳優たちの小さなハミングが入れ替わりのBGMとなって、音と物語の“重なり”を強くイメージさせるのが印象的だ。
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[撮影:noo] エピソードはひとり語り、もしくは2人で会話するミニマムな形式のものがほとんど。内容は例えば、「リモート会議でカメラを切り忘れた上司のヅラが露見して困惑する会社員」とか、「不要不急の鯛焼きを買いに出かける男」といった比較的ライト(?)なものから、「ネカフェが閉店して路上生活者になった男」「地元での親の火葬に立ち会わせてもらえない女」などのヘビーなものまで、さまざまだ。どれも元は短編作品なので起承転結があって見応えがある。 けれど、先述のように各エピソードの始めと終わりには“のりしろ”部分があるので、一度の観劇ですべてのエピソードを網羅するのは不可能に近い。観劇スタート時には頑張って全てを追いかけようとしていたが、次第に「それはしなくていいんだ」「目に入ってきたものを見て、耳に入ってきたものを聞こう」と、演出に身を委ねることができた。まあ要は諦めた。自分が知覚できた物語は氷山の一角に過ぎないのだ、クレバスだけに……
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[撮影:noo] 併置され、重ねられることは、各エピソードを演じる俳優にとっては、たったひとつの自分の物語がどんどん薄まっていく、軽いものになっていくようなストレスがあることだろう(自分の長セリフの間にまた別の面白い話が始まるなんて、私ならふて腐れる)。でも実際は、重なることで確かに物語の強度が上がっているし、ノイズの中で語りを続ける俳優は魅力的に見えてならない。客席的には俳優の緊張感こそご馳走なので、ぜひ抱えたまま千秋楽を迎えてほしい、なんて思う。 ネットとの関わり というわけで舞台上は「どこを見ていいか分からない=どこを見ても良し」な状態なのだが、その贅沢さを際立たせているのが映像のパートである。エピソードのうち何本かは、YouTubeやzoom風の映像として舞台上のスクリーンに投影される。映像を織り交ぜることで否応無しに強調されるのが、生身の演劇のとんでもない情報量だ。どれほど見やすく・面白く編集された動画が流れていても、目の前に存在している人間の方に意識が向いてしまうのを感じる。映像は他者と違ってこちらに近づいてきたり刃物を振り回したりはしない。決定的に“怖くない”存在であり、現実の切ない代替手段なのだと思い知らされる。 ネットを駆使してなんとか他者と繋がりを持とうとする「zoom飲み会の寂しくない解散方法を考える男」「機種が古くてLINEのグループ通話に入れない男」「リモートセックスを試みるカップル」「閉 店する喫茶店への餞の言葉をTwitterでつぶやく男」らの挿話にも(可笑しさとともに)切実な想いが滲む。手元の小さな画面を見つめるそのザラザラした感じは、誰しも身に覚えがあるのではないだろうか。 ※なお、通し稽古では映像が完全な状態で挿入されていたわけではないので、映像のエピソードに関しては劇場入りしてから大きく印象が変わるかもしれない。期待!
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[撮影:noo] また、どうしても無視するわけにいかないのは、覆面YouTuberの動画撮影を描いたエピソード「チムチムリーの恋愛相談室」だ。畳み掛けの凄さに、取材を忘れて爆笑してしまった(思い出すだけで元気が出るので、ぜひ本当に配信してほしい)。コロナ禍の不安や緊張感が通奏低音のように漂う本作だが、ちょいちょい深刻なこと抜きで笑えるポイントがあるのがうれしい。一服の清涼剤……と言うにはあまりにも濃い味だったが、俳優の祝祭的ハイテンションに心から拍手を送 りたい。 クレバスに落ちる瞬間 ところで、本作に南極探検隊のエピソードは無い。二度とは出られぬ氷の裂け目である「クレバス」は出てこないし、“クレバスに落ちる”がどういう状態を指すかの説明も無い。ただ、見ていてはっきりと「あ、落ちた」という瞬間は感じとることができる。 伊東沙保演じる「誕生日前夜に死ぬため公園にやってきた女」と、大石将弘演じる「普通の派遣社員の男」のふたりの演技は圧巻で、強くシーンに惹きつけられた。真面目に人生や他者を愛そうとすればするほど、深い裂け目に滑落する危険がある。登場人物は(人間もそれ以外も)皆それぞれ生きづらさを抱えているけれど、この二人が深く落ちていく余韻はとりわけ丁寧に描かれ、心に残った。ぜひ劇場で目撃してほしい。 三人姉妹 そして滑落を防ぐのに有効なのは、ザイルで身体を結び合うことである。短編の積み重なる本作の軸となっているのが、女性3人のふしぎな連帯だ。緊急事態宣言中にDV避難を余儀なくされた女性を、友人らしきふたりの女性が迎え入れ、手助けする。どうやらそのふたりのうちひとりは自殺願望を抱えており、クリニックで服薬治療を受けているらしい。もうひとりは徹底して彼女たちの肩を持ち、「なぜそこまで面倒を見るのか」と疑問を呈する恋人を撥ねつける。詳しくは描かれないが、このひとりにとっても、彼女たち3人の連帯でしか得られない安寧があるようだ。
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[撮影:noo] 3人の具体的な関係性は不明で、側から見るとこの友情は不可解なようにも思えるが、互いに結び合ったザイルパートナーなのだと理解することができるだろう。誰かひとりが落ちそうになったら他のふたりが助けるし、ひとり落ちたらもしかしたら全員落ちるかもしれない。ていうか既に3人とも落ちているのかもしれない。それでもなおこのスタイルで働き、生きて、行進を続けてゆく所存なのである。 DV避難を余儀なくされた女性は、自覚の追いつかないまま深い恐怖と絶望の中にいる。彼女に友人ふたりがゆっくりと近づいていくシーンは、観劇後も優しい余韻とともに胸に残った。 「日々を越えて」 総出演者23名、2時間40分かけて、この『クレバス2020』はたったひとつのことを言い続けているような気がする。筆者の感じたそれは、「悪くないね」ということだ。「生きていかなくっちゃあね」や 「月が綺麗ですね」と言い換えてもいいかもしれない。社会生活が元々苦手な人もそうでない人も、コロナ禍でさまざまな不自由と断絶に向き合い、変化を飲み込まされた。あの期間、大なり小なり私たちはクレバスに落ちたのだと思う。ではなぜそれが悪くないかって、その下で会えそうだから……ではないだろうか。氷の裂け目の冷たい水に洗われて、月が綺麗って誰かに伝えたい、とか、ずっとこういう自分でいたい、とか、そんな澄み切った感情に気づくことができたからではないだろうか。 本作が「こんなことあったよね〜」という単なる記録のパッチワークに止まらないのは、このとてもポジティブかつタイトルそのまんまメッセージの力である。見る人によって受け止め方は異なるだろうけれど、この舞台が語りかけてくるものはとても強い。もし誰かと一緒に観劇すれば、それぞれのクレバスについて、きっと劇場を出たあと話が尽きないことだろう。それって、私たちがあの日々を生き抜いた最高のご褒美なのではないだろうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・小杉美香 フリーライター 西洋美術史専攻のち、東京で小劇場やってました。 好きな滑舌は「炙りカルビ×5」。 ライティングの得意分野はアート/映画、 そしてやっぱり演劇が好きです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 劇作家女子会。feat.noo クレバス2020 「It’s not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.」 作:モスクワカヌ(劇作家女子会。)  演出:稲葉 賀恵 公演日程:2023年9月27日(水)~10月1日(日) 会場:シアター風姿花伝 2020年第20回AAF戯曲賞特別賞を受賞した作品。コロナ禍による緊急事態宣言中の2020年の日本を主な舞台に、当時を生きた人々へのインタビュー、ニュース、社会情勢をもとに書かれた50本の短編作品を、長編として編纂したもの。緊急事態宣言中にDV避難を余儀なくされた若者を軸に展開される、コロナ禍を舞台にした群像劇。 【本作をご観劇になるお客様への事前のご案内】 本作は、直接的な描写はありませんが、下記を想起させる表現を含みます。 希死念慮 自殺 虐待 性暴力
12歳以下の方がご観劇する際は、保護者の方の同意があることが望ましいです。 事前に台本の内容をご確認される場合は、以下のリンクから閲覧が可能です。 https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/item/Itsnotabut.pdfまた、ご観劇の際のご心配事等ありましたら、本公演に関するお問い合わせ先へご連絡くださいませ。
舞台出演者: 伊東 沙保  大石 将弘  勝沼 優  木内 コギト  工藤 広夢 小池 舞 小石川 桃子  小早川 俊輔  田実 陽子  田尻 祥子  西田 夏奈子  丸山 雄也  水野 小論  毛利 悟巳  ユーリック 永扇  吉岡 あきこ  蓮城 まこと
映像出演者: 阿久澤 菜々 今井 公平 KAKAZU 小林 彩 小林 春世 β
スタッフ ドラマターグ:オノマリコ(劇作家女子会。/趣向) 美術:角浜有香 照明:松本永(eimatsumoto Co.Ltd.) 音響:星野大輔 音楽:西井夕紀子 演奏:白鳥永晃、日比彩湖、Ingel(Falsettos)、Miuko(Falsettos) 映像:和久井幸一 衣裳:富永美夏 演出助手:大月リコ(yoowa) 舞台監督:土居歩、松谷香穂 照明オペレーター:渡邉日和(eimatsumoto Co.Ltd.) 音響オペレーター:宮崎淳子 宣伝美術:デザイン太陽と雲 映像製作:佐藤茉優花 制作:植松侑子、古川真央(syuz’gen) インターン:山尾みる 主催:劇作家女子会。 noo
公演日程: 9月27日(水)19:00~ 9月28日(木)13:00~ 9月29日(金)13:00~/19:00~ 9月30日(土)12:00~★/18:00~ 10月1日(日)12:00~ ★…公演終了後、ポスト・パフォーマンストークを実施いたします。*受付開始は開演の60分前、開場は30分前 ★ポスト・パフォーマンストークゲスト 磯野真穂氏:人類学者・博士(文学)/ 修士(応用人類学)  本公演は上演時間2時間45分(途中休憩あり)となっております。 チケット:   「整理番号付自由席」 劇作家女子会。応援チケット(特典あり) ¥10,000 ★下記に説明がございます。 劇作家女子会。応援チケット(特典なし) ¥6,000 チケット(前半割) :¥4,200 チケット(一般)  :¥4,500 チケット(U24)   :¥3,200 ※ チケット(障がい者):¥2,000 ※ チケット(当日券)   :¥5,000 【チケットについてのご案内事項】 ※整理番号はご予約順に割り振られます。 ※開場時、チケットに記載されている整理番号順にご入場いただきます。 ※開演時間を過ぎますとお席にご案内できない場合がございます。 ※「チケット(前半割)」は、9月27日と9月28日、9月29日の13時の上演回に適用となります。 ※U24チケットはご観劇当日に24歳以下の方が対象となります。当日受付にて身分証をご提示ください。 ※障がい者チケットは、身体障害者手帳・精神障害者保険福祉手帳をお持ちの方、また付き添いの方1名様までご利用頂けます。 ※車椅子でご来場されるお客様は、予約フォームの備考欄等にお書きいただくか、お問い合わせ先の電話番号までご連絡ください。 ※未就学児の方のご観劇はご遠慮くださいませ。 【★劇作家女子会。応援チケット(特典あり)とは?】 特典ありの応援チケットをご購入頂いたお客様には、ご来場時に『クレバス2020another』と題した小冊子を特典としてお渡しします。(劇作家女子会。4名の2020年についてと対談が収録予定です) 本公演に関するお問い合わせ 劇作家女子会。feat. noo (制作担当:合同会社syuz’gen) 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5丁目6-10 gran+ NISHINIPPORI 6階 TEL:03-4213-4290(土・日・祝祭日を除く平日10:00~18:00) FAX:03-4333-0878 MAIL:[email protected]
公式ホームページ:https://gsjoshikai.tumblr.com/
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straycatboogie · 8 months
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2023/09/23
BGM: Quruli - 水中モーター
今日は早番だった。朝、仕事前に近所のイオンの文具コーナーで原稿用紙を買った。これは前に書いたグレゴリー・ケズナジャットの小説の登場人物の行動を真似てのことだ。昼休み、「満を持して」その原稿用紙にアイデアを書いてみたくなる。でも、いざ書こうとなるといったい何を書いていいかわからなくなってくる。「ぼくは」と戯れに書いてみて、その「ぼく」という言葉がこのぼくを指し示すということが不思議に思えてきて、そんな細かなことでつっかえるものだからぜんぜん書けない。「最近ぼくは」と書くべきか「ぼくは最近」と書くべきか、そんな些末なことが気になってくる。結局昼休みはいつものように英語でメモを書くだけに留めてしまった。いやそもそも、プロの作家だってスマートフォンで執筆する時代にどうして原稿用紙にわざわざペンで書くなんてことを選んでしまうのか自分にはわからない。これが発達障害特有の向こう見ずというか無計画というか、衝動的に動く特性なのである……結局仕事が終わってグループホームに帰って、そして食卓のテーブルの上に原稿用紙を広げて書き始めた。5枚書いたのだけれど、それは「書きすぎ」だと気づいたのでこれからはともあれ3枚書いてみてそれを英語にも翻訳できればいいかなと思い始めた。
思い出した! 朝、そのグレゴリー・ケズナジャットが書いたエッセイを読んだのだった。一人称(つまり「ぼく」や「私」といった自分を指し示す言葉)についてで、読みながらぼく自身が「ぼく」という言葉を使っているそのクセというか習慣について、大事なことを教えてくれるエッセイのように思った。過去、ぼくは「僕」という一人称を使っていた。これは村上春樹の小説(とりわけ80年代の作品)をぼくなりに読み込んだ影響だと思う。どうしてもぼくは「おれ」や「私」という一人称を使うことができなかった(たぶんいまでもぼくは「おれはね……」とは言えないと思う。「言わない」のではない。生理的にしっくりこないから「言えない」のだ)。その後いろいろあって、いまはこのひらがなでの「ぼく」を使っている。ひらがなに開いた「ぼく」(どこかとぼけた印象を与える)は、スタイリッシュにまとまった漢字の「僕」(生真面目で実直な、「スキのない」印象を与える)よりも自分自身に馴染むように思う。田中小実昌や植草甚一を思い出させるこの「ぼく」。でも、また「僕」という一人称に戻していくのもありなのかもしれない。あるいは、それこそカタカナで「ボクは」と書くのもありなのかもしれない。平沢進の曲の歌詞を連想する。
話を戻すと、おかしなもので昼休みはそんなふうにつっかえてまったくもってわけがわからない問題にぶち当たって、それで結局書けなかったのだけれど夕方に仕事が終わってグループホームに戻ってそして食事を摂り、その後あらためて書き始めると今度はうまくいった。コロコロ気分が変わってしまうのが発達障害の悲しい性で、この散文にタイトルをつけるにあたって「MIND THE GAP」と名付けてしまった。これはもともとはくるりの曲の題名から採ったのだけれど、直訳すると「ギャップ(つまりスキマ)に気をつけて」という意味になる。ぼく自身、言葉を使うにあたっていつも細かな「スキマ」が気になる。ある意味ではそんな「スキマ」を気にしない鈍感力を身につけることが語学が上達するコツなのかもしれない。たとえば「原稿用紙」について、これを英語にするのは極めて難しい。海外にそんな用紙があるのかどうか、ぼくにはわからない。ここに「ギャップ」というか、自分の国と海外との「ギャップ」を見出してしまう。そんな「ギャップ」に「気をつけて」、何とかやり過ごす。そんなことをタイトルに込められたらいいなと思った(ちなみにぼくなら英語で話す時は「原稿用紙というのは、あー、『ジャパニーズ・ライティング・ペーパー・フォー・アーティクルズ』で……」なんてテキトーに表現する)。
それで時間が空いたので、夜に阿部和重『アメリカの夜』を少しかじる。阿部和重がこの作品の中で、きわめて生真面目かつ愚直に自分自身について観察してそこから「書く自分」と「書かれる自分」の分裂を生きていることを再発見する。といっても難しい話ではない。いま、これを書いているぼくはパソコンの前に座ってじっと静かに(そして頭の中ではあれこれせわしなく考えて)文字を書く。でもそこで書かれる話とは、そんな「パソコンの前に座っているぼく」を離れた話だ。それこそ上に書いてきた話をなぞれば「イオンで原稿用紙を買うぼく」の話のように。そこでは「書かれる話」と「それを書くぼく」は分離している……いや、そんなことをいちいち考えていたら何も書けなくなるのだけれど、それでも阿部和重のようにきわめて鋭いカンを持つ人というのはそんな飛躍に我慢がならないのだろうと思う。ぼくの中にいったいどんなぼくがいて、そしてこの文ならこの文を書くようにけしかけるのか。多彩なぼくがいるのなら、あえて現代思想めいた言い方をすればこのぼくとはそんな「多彩なぼく」がせめぎあい「闘争」する場ではないのか……なんだか今日は終始むずかしい話になってしまった。わかりにくかったとしたらそれはひとえにぼくの考えが煮詰まっていないからである。もっと「じっくりコトコト」考えたい。
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yky-c6h6 · 5 months
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HITORI-ESCAPE TOUR 2023 at 梅田Shangri-La
公式からの怒濤の情報解禁に溺れかけている柚葵夜です。 まずはツアー完走お疲れ様でしたと言いたい! 本当に楽しかった!ありがとうございました! 10周年のツアーも絶対行きますからね! で、昨日に引き続きライブレポのお時間です! 今回は大阪梅田の2days! ↓12/8 1日目↓ 今日も今日とて爆裂でした。 シノダさんが長袖着てて笑っちゃった。 もちろんすぐビショビショになってた(笑) ジャガーノートの「大嫌いなあいつらがやってくる」のあとのドンドン!が爆音で、ゆーまおさん!?ってなった。 あんなでもドラム破けないんだ……… 梅田シャングリラは、どの音よりもベースが響いていた気がする。 めちゃくちゃベース浴びた感があった。次点でドラム。 シノダさんが途中でスタッフさんに耳打ちしながらジャズマス渡してたけど調子悪かったんかなー? 体感後半ジャガーが多かった気がする 曲が終わって水飲んで、MC入ろうとするときに拳を突き出すとみんな真似するので拍手が止むということを覚えたシノダさん。 ライブ中何回かやってて可愛かったwハマったなこれは シノダさん側だったんだけど、めちゃくちゃ壇上を見渡しやすかった。めちゃくちゃガラシさん見た(笑) で、そのガラシさん、センスレスとウインドミルでバチバチに暴れてたし、 ウインドミルに至っては微笑みながら楽しそうにでもバチバチにベース弾いててもう私泣きそうになっちゃった。 新曲で泣き、Novemberでも泣く。 多分一生泣かされると思う。 一生悪い遊びしててくれ……………………… でも12月になったからNovember前の一言なかったな………… (W)HEREは泣かなかったけど涙目にはなった。 そしてundoで泣きそうになる謎。いい曲だよなundo……… どっかの曲でシノダさんが伏せてギターライフルしてたんだけど、最前の人バチクソぶち抜かれたろうな~。 で、その流れ弾が私にも当たりましてギュッッッッッてなりました。ズルいぞシノダ。 【3分29秒の口上】 「蒲田方面に高エネルギー反応!こちらに向かってきています!」 「到着まであと何秒だ!」 「あと…3分29秒です!」 (全部シノダさんのひとり芝居) 笑ったw 【皆さんの声を】 シノダさん「これから皆さんの声をお借りしたいと思います」 (待ってましたと言わんばかりのフロア) シ「準備はできてるか?」(みたいな煽り) フロア「うおー!」 最初から大音量で仰け反るシノダさん シ「もっといけるよなぁ?」 フロア「うおー!!!!」 シ「まだまだいけるよなあ!?」 フロア「うおおおおおおおおお!!!!!!!」 シ「うっっっさ!」←だからアンタが煽ってんのよ この流れにゆーまおさんがツボってた!wwwwww 【アンコMC】 ゆーまおTシャツが予想以上に爆売れしている模様。 プロデュースしたガラシさんもびっくりしてた! シ「今日異様にゆーまおTシャツ着てる人多くない?」 ガラシさん「うん、ここらへん(自分の前からセンターらへんをぐるぐるして)特に多い。まあ、あれだしね」 フロア「あぁ~!(何かを察した)」 ガ「じゃあ僕がせーの!って言ったらお願いします。せーの!」 フロア「(ハッピーバースデーの歌を大合唱)」 そして出てくる物販のグラスに入った黒い液体(!) ガ「黒いビールです」 シ「かの有名な黒い炭酸飲料だった。超有名なやつ」 え、結局どっち!?w ゆーまおさん「あ!やっぱなんか(このグラスで飲んだから)うまい!」←かわいい ゆ「こんなこと(ライブでメンバーのお祝い)とかやったことないからね?」 (私は今回のツアーでバンド初を2つも拝見しているのか…) (壇上での飲酒と壇上でのお祝い) ↓12/9 2日目↓ はい!私達はクソボケ共です!ありがとうございます! 今日のシノダさん、めちゃくちゃガラシさんの方行ってなかった!?!???? んでさ、どの曲か忘れたけどガラシさんも「お?やん���か?」みたいな表情してて治安悪かったああああああうおおおおおおお!!!! なに!?シノダさんに当てられて感染った!?(笑) まぁ~~~~~~じであの目線で私もやられた! ガラシさん推しの気持ちがちょっとわかった!これはオンベースイガラシ!(?) 劇場街でガンッガンにギターを頭にぶつけたせいか、ツアータイトルを噛みまくるシノダさん(笑) 気をつけてもろて(笑) で、今日のギターショットガンは劇場街でした! どっかのタイミングでガラシさん側からメチャでか歓声が聞こえてきたから目を向けたらフロアにバチバチに絡んでるっぽかった。 マジで大阪のガラシさんどうした!?!???いいぞもっとやれ。 昨日今日で気づいたことだけど、IdolJunkfeedのライティング好きだ。 ラスサビ前の間奏?のとこのゆーまおさんソロが度々挟まるところで、ちゃんとゆーまおさんにスポットライト当たるのほんと好きだ………………… 今日はNovember前の一言あった! シノダさん「12月だけど11月の曲をやります」 シ「僕達は11月にジャガーノートという曲をデジタルリリースしたわけですが…皆さんは当然デジタルリッスンを…」 デジタルリッスンは草。 あと、何度もジャガーノートについて話してるはずなのにスラスラ言えてないって言ってたのも草。 【皆さんの声を】 シ「皆さんの声をお借りしたいと思います」 フロア「いえー!」 シ「まだまだそんなもんじゃないでしょう」 「いえー!!!」 シ「いえー!」 「いえー!!!!」 シ「いえー!!!!!」 「いえーーーーー!!!!!!!」 シ「うっせーーーーーーーー!!!!!!」 だからぁ!!!!w 【3分29秒口上】 「キキーッ!!ドン!!」 「( ゚д゚)ハッ! ここは…?」 「いま、何時だ!?」 「っ!時間が…3分29秒遅れてる!」 (もちろん全部シノダさんのひとり芝居) 笑ったwwwww 【アンコMC】 シノダさんが今回のツアータオル掲げるもんだから一緒に掲げた! シ「(前回のルームシックのタオル掲げてる人を指して)それ違うよ。上げていいのは今回のタオル買った人だけだから」←wwww CD買ったらジャガーノートのステッカーついてくるって話からの、 グラス2個買ったら猫のステッカーついてくるって話になって、 シ「ゆーまおプロデュースなのにさ、なんで特典が俺の描いたイラストのステッカーなのって…」 ゆーまおさん「?」 シ「俺のアンチがいるかもしれないって…」 ゆ「箱推しじゃないって?w」 シ「そう…」 ゆ「“っざけんなよ!今も楽しそうにゆーまおと喋りやがって!”って?wwww」 シ「そう………wwwwww」 からのゆーまおTシャツの話になり…… ガラシさん「さっきのくだり(アンチの話)があったからさあ、今回MCに混ざりたくなかったんだよね」 シ「でもあなた公式ですよ?公式には抗えないから…」 ガ「そうかなあ」 ゆーまおさんのお気に入りの口上は新記録だそうです ゆ「3分29秒ってあんまり時間巻き戻ってないよねw」 それはそうw 以上、梅田2daysのレポでした! 初めての梅田シャングリラ、良かったです!駅からも近いし! 来年はもっと色んなハコに行けたらいいですね!てか���対行く!楽しみ! それでは今回はここら辺で! あ、毎年恒例のやつやりまーす。ではでは! 20231224
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originaldiscovery · 10 months
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ブログ更新しました!
【Tweet】 英語学習の鍵となる5つのスキルを再度確認しました!リーディング、ライティング、スピーキング、リスニング、グラマーのバランス良いトレーニングが大切です。次回の記事では具体的なトレーニング方法やリソースについてお伝えします。お楽しみに! #英語学習 #スキルトレーニング #バランスよく学ぶ 「英語学習の鍵となる5つのスキル」 記事本文:こんにちは、ジェイソンです。 英語を学ぶ上で重要な要素はたくさんありますが、特に重要なのは以下の5つのスキルです。 1. リーディング(読解): 英語のテキストを理解し、意味を把握する力が必要です。さまざまなジャンルのテキストを読むことで、語彙や表現力を豊かにすることができます。 2. ライティング(文章表現): 自分の考えや意見を英語で表現することは、英語学習の不可欠な要素です。文章を書く練習を積み重ねることで、正確な表現力を磨くことができます。 3. スピーキング(会話能力): 英語を話す力は、実生活やビジネスでのコミュニケーションに不可欠です。日常会話やディスカッションの練習を通じて、自信を持って英語を話すことができるようになりましょう。 4. リスニング(聞き取り能力): 英語の音声を正確に理解するためには、リスニングのトレーニングが必要です。英語の音源を聞くことで、発音やイントネーションを学ぶことができます。 5. グラマー(文法): 正しい文法を使うことは、英語の基礎となる要素です。文法のルールを理解し、正確に使えるようにしましょう。 これらのスキルは英語学習の基盤となるものであり、効果的な学習方法を取り入れることで、スキルアップを図ることができます。 いかがでしたか?この記事では英語学習の鍵となる5つのスキルをご紹介しました。ぜひ、これらのスキルをバランスよく学習し、英語力を向上させてください。 次回の記事では、各スキルの具体的なトレーニング方法についてお伝えします。お楽しみに! それでは、また次回の記事でお会いしましょう。Happy learning! 記事タイトル:「英語学習の鍵となる5つのスキル」
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