TEDにて
ラリー・ブリリアント: パンデミックで求められる世界の協力
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
疫学者のラリー・ブリリアントが、TED代表のクリス・アンダーソンとの対談で、現在のコロナウイルス感染爆発についての正確な情報を確認しつつ世界の対応の評価をします。
ブリリアントは、このパンデミックを終わらせるための明確なプランを示し、その実現のために政治的・地理的な分断を越えて一致協力する必要がある理由を語ります。
「これはゾンビによる世界終焉の話でもなければ、大量絶滅の話でもありません。私達は、自らの最善の面を見せる必要があります」と彼は言います。(2020年4月22日収録)
(ヘレン・ウォルターズ)1人目は誰かしら?
(クリス・アンダーソン)生涯にわたってパンデミックを大変心配してきた人物です。
40年以上前。世界で天然痘が撲滅されたときに重要な役割を果たしました。2006年には、TEDに登壇し、パンデミックが起きる危険を警告し、我々がどうすべきかについて語りました。ラリー・ブリリアント博士です。
(ラリー・ブリリアント)どうもありがとう。
(クリス)あなたは、あの講演でパンデミックがどのようなものかシミュレーション映像を見せてくれました。ここでまた見たいと思います。あれには寒気がしました。
(TED2006講演)パンデミックが、どんなものか、シミュレーションをご覧に入れましょう。何の話をしているのか分かるように、ここではアジアの南の方で発生したものとします。最初はゆっくりと離れた2、3か所に飛び火します。
それから、二次的な感染爆発が起こって、病気が国から国へと瞬く間に広がり、あまりの速さに何が起きているか分からないでしょう。3週間の内には、世界の至る所へと広がっています。
もし「元に戻す」ボタンがあって、時を巻き戻し始まった時点で隔離できたなら、早期発見と早期対応をしてウイルスをみんな 捕らえることができたなら、それがパンデミックのようなものに対処する唯一の方法です。
(クリス)あの講演は「早期発見」「早期対応」というのがテーマでこの言葉をみんなに復唱させましたよね。今でも、それがパンデミックを防ぐ鍵なんでしょうか?
(ラリー)そうです。指数関数的なスピードで広がるパンデミックに対しては、最初の2週間を無駄にし、2週間出遅れたなら失うのは最初の2週間分の死者や患者ではなく2週間で済んだピークです。早く動いていれば防げるものなのです!早期対応が重要であり、そのためには早期発見が必要です。
(クリス)COVID-19に対する世界の早期発見・早期対応状況はどう評価されますか?
(ラリー)この質問は事前にもらっていたのでいろいろ考えてみました。各国の査定をし、実際リストを作ってみました。島国の台湾やアイスランド。それに、ニュージーランドはAです(日本も同じ)島国の英国や島国ではありませんが、島国みたいに見える米国は落第点です。
韓国とドイツはBです。各国の対応は様々です。全世界が対応に躓いており、現状はあまり褒められたものではありません。
(クリス)発見はかなり早かったですよね。少なくとも中国の一部の医者は早くから気付いていました。
(ラリー)2002年のSARSより早かったです。あの時は6か月かかりましたが、今回は6週間でした。発見というのは気づくだけでなく、病原体が何か突き止めることです!!その点については高く評価できます。透明性や情報伝達はまた別の話ですが。
(クリス)落第点の国が犯した大きな間違いは何なのでしょう?
(ラリー)恐れや政治的無能さ。干渉の存在。深刻に受け止めるのが遅れたこと。とても人間的なことです。
歴史を通じてどのパンデミックにせよ、最初は否定され疑われたものです。しかし、そういった国々も素早く反応し、韓国のように出だしは遅れても挽回して健闘している国もあります。私達は2か月を無駄にしました。ウイルスに2か月間。爆発的に広がる機会を与えてしまいました。これは、いい考えではありません。
(クリス)確かに、このウイルスについては今でも情報が混乱しています。科学的なコンセンサスは、最終的にどうなりそうですか?例えば、重要な2つの数字である感染力と致命率などは?
(ラリー)念頭に置くべきものとして、ウイルスの活動にかかわる3つの要因があります。
1つ目は基本再生数で、1人の感染者が何人に感染させるかということ。今回の場合は、2.2とか2.4だと言われてきましたが、3週間前に重要な論文が Emerging Infectious Diseases誌で発表され、武漢のデータを振り返って調べたところ、実は5.7 だったのだと。言われています。
ここでの議論では、ウイルスは指数関数的なスピードで広がり、その基数は2.2~5.7だとしておきましょう。
重要な要因の2つ目は、潜伏期間ないしは世代時間と呼ばれるものです。それが長いほどパンデミックは、ゆっくり現れることになります。6日というように短い場合にはとても早く広がります。
そして、3つ目。見落とされがちですが、最も重要なのが感染しやすい人の割合です。いわば、ウイルスに潜在顧客がどれだけいるかということですが、今回のは新しいウイルスなので、80億人が対象になります。
世界が直面しているこのウイルスにとって、人間はみな同様に感染しやすく、免疫もないので肌の色も人種も貧富の差も関係ありません!!皆、平等です!!
(クリス)あなたが挙げられた数字はどれも近年現れた他の感染症と変わらないように見えますが、どういう組み合わせで、それが破壊的なものになっているんでしょう?
(ラリー)短い潜伏期と高い感染力という組み合わせです。
これを見ている誰もが、この病気に罹った人を知っているでしょう。多くの人が愛する者を失っています。重症化すると酷い病気です。世界中の救急救命科の医師や集中治療室で治療に当たる医師たちから問い合わせを受けていますが、皆、同じことを言います。
「誰を救うかをどう選べばよいのでしょう?あまりにリソースが不足しています」これは、人工呼吸器に繋がれて孤独に死ぬ恐ろしい病気ですがあらゆる臓器に影響します。
これを呼吸器疾患と言うのは誤解を招きます。流感みたいなものと思ってしまう。実際は、多くの患者が、腎臓の障害で血尿を出し、胃腸炎を患い、高い割合で心不全を起こし、味覚や嗅覚(嗅神経)に影響することも知られています。
もちろん肺の問題もあります。むしろ、血管のある臓器で影響を受けない臓器が、あるのかが疑問で、その点で天然痘を思わせます!!
(クリス)窮地ということですね。ここからどう進めばいいのでしょう。
(ラリー)対処法は変わりません。早期発見に早期対応。すべての感染者を見つけ接触者をみんな突き止めます。
接触者の追跡のための優れた新技術があります。検査キットや抗ウイルス薬やワクチンを作るため、素晴らしい科学者たちが迅速に取り組んでいます。みんなで流行を減速させねばなりません。
仏教では、精神統一のために時を遅くすると言いますが、私達は、ウイルスのスピードを遅くする必��があり、そのため社会的距離を取るのです。はっきりさせておきますが、ソーシャルディスタンスを取って、グラフをなだらかにしても感染者の絶対数は変わりません。
しかし、富士山みたいなピークをなだらかにして、病院のベッド不足で人命が失われることがないようにするのです。
心臓発作を起こした人や化学療法が必要な人。難産の人が入院できるようにし、限られたリソースでやりくりできるように、発展途上国では特にそうです。流行のスピードを落とし、波が来るごとに力を込めて踏みつけ、すべての感染者を見つけすべての接触者を追跡し(基本的人権は尊守が前提)
すべての症例を検査し、隔離が必要な人だけを隔離し、それをワクチンができるまで続けるのです。
(クリス)単に全般的な活動休止に努め、被害軽減を図る段階から個々の感染者を再び特定し、接触者の追跡をし、個別に対応する段階へと進めねばならないと。そのためには一段と多くの協調と意思と組織と投資が必要になりますが、そういう動きの見られない国もあります。できますか?どうすれはできるのでしょう?
(ラリー)もちろんできます。台湾もアイスランドも見事にやっています。ドイツや韓国。それぞれ異なる戦略を取っています。それには優れた統治能力と深刻に受け止めることが必要で、政治家ではなく、ウイルスに詳しい科学者の意見を聞く必要があります。
もちろん可能なことです。思い出してほしいんですが、これは別にゾンビによる世界の終焉ではないし、大量絶滅するわけでもありません。98%とか99%の人は生き残ることができます。やれると分かっている方法で対処する必要があり、みんなが最善の面を出す必要があります。家にいる人も科学者も政治家もそうです。
(クリス)将来、もっと酷い病原体が現れるというのはあるんでしょうか?備えをしておくべきもっとたちの悪い数字の組み合わせを思い描くことはできますか?
(ラリー)天然痘の基本再生数は、3.5~4.5でCOVIDもたぶん同じくらいになるでしょう。天然痘では、人類の3分の1の人が死にましたがワクチンがありました。そういう違いがあります。
「コンテイジョン」という映画を作ったのも懸念してのことです。見ている人がいるかもしれませんが、あれはフィクションですからね。映画ではずっと致命率の高いウイルスが出てきます。
(クリス)あの映画はNetflixで人気になってますよね。アドバイザーを務められたんだとか。
(ラリー)ええそうです。あの映画は本当のパンデミックがどんなものかを示すために作ったので、すごく恐ろしいウイルスにしました。あの中でウイルスが、コウモリからリンゴ、豚、料理人を経て、グウィネス・パルトローへと伝わっていきますが。
これは、スピルオーバーとか人獣共通感染症と呼ばれ、動物の病気が人間へと感染するのです。これまでとこれからの30年を考えると過去30年の間にはエボラ、SARS、ジカ熱、豚インフルエンザ、鳥インフルエンザ、西ナイル熱。
そういう耳障りな名前を全部挙げることもできますが、人間にうつるようになった新たなウイルスが30~50ありました。残念ながら、これからはパンデミックの時代に入っていきます。
それに応じた振舞いをし「ワンヘルス」の考えを実践する必要があります。人間と動物と環境は、同じ世界の中にあって生きていることを理解し、自分たちは特別な種だという幻想を捨てる必要があります。ウイルスにとって違いはないのですから。
(クリス) なるほど、ワクチンに触れられましたが、ワクチン開発を加速するすべはあるのでしょうか?
(ラリー) あります。コンピューター科学でだけの話と思っていたことが、現実に行われていてワクワクします。これまでそういうものとされてきた何段階もの直列的なプロセスが変わりつつあるのです。安全性のテス。それから、有効性のテスト。それから、効率のテスト。
それから、製造と。そういう3つとか4つのステップを直列でなく同時並列的にやっているのです。ビル・ゲイツは、アメリカで7つのワクチン製造ラインを作ると言い、最終的に作るワクチンが、まだ分からない段階で製造の準備に取り掛かっています。
安全性と有効性のテストも同時並列的に行っています。これには、国立衛生研究所も喜んでいるでしょう。とてもワクワクすることです。
(クリス) ワクチンができるのはいつになるのでしょう?1年後とか1年半後というのは可能なんですか?
(ラリー) それについては、アンソニー・ファウチが、第一人者ですが、12~18か月と言っています(2020年12月の段階ではRNAワクチンが大量生産可能な状況になっています)
最初のワクチンは、もっと早くできると思います。ただ、聞いているかもしれませんが、このウイルスでは、天然痘の時のような長期的な免疫は得られないかもしれません。
そこで、病気に勝てる強い免疫が付く、抗原性補強剤を加えたワクチンを作ることで長期的な免疫が獲得できるようにしようとしています。そのため少し長くかかるんです。
(クリス) 最後の質問です。
2006年にTEDプライズを受賞された時にお聞きした願いは、パンデミックに備えるシステムを作り、今起きてるようなことを防ぎたいということでした。世界に失望されたのではと思いますが、今また願い事をするとしたら何を願いますか?
(ラリー) 発見の早さの点では、失望どころかむしろ喜んでいます。
2006年。当時は、動物から人間に感染したウイルスが分かるのに、平均で6か月かかっていました。最初のエボラなどがそうです。今では、最初の症例を2週間で見つけています。
これには不満はありませんが、発見までの時間を潜伏期間の長さにまで縮めたいですね(数日程度)。それより、大きな問題があります。天然痘根絶計画では、あらゆる肌の色。あらゆる宗教。あらゆる人種の人々。非常に多くの国々が力を合わせました。
パンデミックを克服するために、世界が一丸となって取り組んだのです。今の我々は遠心力の犠牲になっているように感じます。ナショナリズムの垣根に隔てられています。特定の分野では、みんな一緒だと思わなければ、パンデミックを克服することはできません。
これは別にお花畑の理想論ではなく、パンデミックによってそう認識せざるを得ないのです。世界的な問題に対する世界的な解決のためにみんなで力を合わせる必要があります。それ以外に道はありません。
(クリス)ラリー・ブリリアント。どうもありがとうございました。
(ラリー)ありがとう。クリス。
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。
要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
(個人的なアイデア)
さらに・・・
勝手に警察が拡大解釈してしまうと・・・
こんな恐ろしいことが・・・
日本の警察は、2020年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで本人の許可なく照合していた!
憲法に完全違反!即刻停止措置をみんなで要求せよ。
日本���警察の悪用が酷いので、EUに合わせてストーカーアルゴリズムを規制しろ!
2021年に、EU、警察への初のAI規制案!公共空間の顔認証「原則禁止」
EUのAI規制は、リスクを四段階に分類制限!
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
禁止項目は、行動や人格的特性に基づき警察や政府が弱者個人の信頼性をスコア化や法執行を目的とする公共空間での顔認識を含む生体認証。
人間の行動、意思決定、または意見を有害な方向へ操るために設計されたAIシステム(ダークパターン設計のUIなど)も禁止対象にしている。
禁止対象の根拠は「人工知能が、特別に有害な新たな操作的、中毒的、社会統制的、および、無差別な監視プラクティスを生みかねないことは、一般に認知されるべきことである」
「これらのプラクティスは、人間の尊厳、自由、民主主義、法の支配、そして、基本的人権の尊重を重視する基準と矛盾しており、禁止されるべきである」
具体的には、人とやり取りをする目的で使用されるAIシステム(ボイスAI、チャットボットなど)
さらには、画像、オーディオ、または動画コンテンツを生成または操作する目的で使用されるAIシステム(ディープフェイク)について「透明性確保のための調和的な規定」を提案している。
高リスク項目は、法人の採用活動での利用など違反は刑事罰の罰金を売上高にかける。
など。他、多数で警察の規制を強化しています。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
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TEDにて
アダム・クチャルスキー: 新型コロナウイルスの世界的流行をどう抑えるか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
COVID-19の脅威が続く中、感染症の専門家アダム・クチャルスキーが、新型コロナウイルスについて基本的な5つの質問に答えます。
どう伝染するのか、政府はどう対応すべきか、流行の終息に向けて社会的行動をどう変える必要があるかを概説します(このビデオはクチャルスキーとTEDのクリス・アンダーソンによる70分の対談からの抜粋です。対談の全編は go.ted.com/adamkucharski でお聞きいただけます)。
新型コロナウイルスの世界的流行は、どうすれば抑えられるのか?
感染症の専門家アダム・クチャルスキーに聞く。
Q1、感染症の突発的な流行に対する「封じ込め」とは何ですか?
封じ込めは、感染者とその接触者を細かく追跡するもので多くの人には影響が出ません。
感染者が出たら隔離し、その人たちが接触して感染した可能性のある人を調べ、必要なら隔離し、さらなる感染を防ぎます。対象をすごく絞ったやり方で、SARSのときにはとてもうまくいきました。
しかし、今回については見落とされたり検知されなかったケースが出て、リスクのある大きな集団を把握しなければならなくなるかもしれません。取りこぼしがあれば、アウトブレイク(突発的流行)に繋がる可能性があります。
Q2、封じ込めで十分でなければどうしますか?
その場合は、人々の社会的交流を大規模に変えることになります。感染を広める機会になる他人との濃厚接触をすべての人に。
たとえば、3分の1程度に減らしてもらい拡大を抑えます。自宅勤務するとか、ライフスタイルを変えて、人込みやレストランに行くのを避けるとか、休校といった対処も行われ、人々の社会的接触を減らそうとするわけです
Q3、みんなが気を付けるべきことは何でしょう?
誰と握手するかだけでなく、その人が次に誰と握手するかという二次的なことまで考える必要があります。自分は、若くてリスクが低くても、罹ったら重体化する可能性のある人と間接的に繋がっているかもしれません。
みんなが社会的な側面に配慮する必要があり、行動という面で大きな変化になるかもしれませんが、私達が直面している問題の 影響を減らすために必要なことです。
Q4、他の人とどれくらい距離を取る必要がありますか?
正確に言うのは難しいですが、覚えておきたいのは、エアロゾルの形で遠くまで届くという証拠はあまりなく、比較的近距離だということです。2、3メートル離れて、座っている相手からウイルスが飛んでくるわけではなく、もっと間近な交流によってです。
感染は多くの場合。食事の際やとても密集した集まりで起きています。そういうところで外に出たウイルスが、物の表面につき、手や顔につくことになるのでそういった状況についてもっと気に掛ける必要があります。
Q5 各国はどのような対策を取るべきでしょう?
まず、何が有効なのか情報を集めているところだと思います。強い介入によって制御できるようだと分かったのも、この2、3週間のことです。
しかし、すべての国が中国と同じようにできるわけではなく、その手立ての中には、社会的・経済的・心理的に大きな負担を人々に強いるものもあります。また、時間的な限界もあります。
中国では、6週間封鎖しましたが、簡単なことではなくトレードオフを考える必要があります。人々に求めうることは何で負担を減らす上で最も有効なことは何なのか。
(途中経過ですので、もっと詳しくは 疾病予防管理センターや WHOのサイトをご覧ください)
最新の研究によると、不織布のサージカルマスクなどは、感染予防にならないが、他人への拡散を抑える効果、ウイルス摂取量を抑える効果があるから、周囲の人たちが7、8割以上が行えば、実効再生産数を低下させ集団免疫に近い低減効果が得られるかもしれない。
ワクチンと同じくらいの防御効果がありそうだ。安全性の高いワクチンができるまでの実行再生産数を、1 より少なくする時間稼ぎに有効ということだけしかない。油断は禁物です!
吐く息の場合。不織布マスクは80%カット。布製マスクは70%カット。フェイスシールドは20%カット。マウスシールドは10%カット。
吸う息の場合。不織布マスクは70%カット。布製マスクは40%カット。フェイスシールドは効果なし。マウスシールドは効果なし。
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。
要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
(個人的なアイデア)
さらに・・・
勝手に警察が拡大解釈してしまうと・・・
こんな恐ろしいことが・・・
日本の警察は、2020年3月から防犯カメラやSNSの画像を���認証システムで本人の許可なく照合していた!
憲法に完全違反!即刻停止措置をみんなで要求せよ。
日本の警察の悪用が酷いので、EUに合わせてストーカーアルゴリズムを規制しろ!
2021年に、EU、警察への初のAI規制案!公共空間の顔認証「原則禁止」
EUのAI規制は、リスクを四段階に分類制限!
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
禁止項目は、行動や人格的特性に基づき警察や政府が弱者個人の信頼性をスコア化や法執行を目的とする公共空間での顔認識を含む生体認証。
人間の行動、意思決定、または意見を有害な方向へ操るために設計されたAIシステム(ダークパターン設計のUIなど)も禁止対象にしている。
禁止対象の根拠は「人工知能が、特別に有害な新たな操作的、中毒的、社会統制的、および、無差別な監視プラクティスを生みかねないことは、一般に認知されるべきことである」
「これらのプラクティスは、人間の尊厳、自由、民主主義、法の支配、そして、基本的人権の尊重を重視する基準と矛盾しており、禁止されるべきである」
具体的には、人とやり取りをする目的で使用されるAIシステム(ボイスAI、チャットボットなど)
さらには、画像、オーディオ、または動画コンテンツを生成または操作する目的で使用されるAIシステム(ディープフェイク)について「透明性確保のための調和的な規定」を提案している。
高リスク項目は、法人の採用活動での利用など違反は刑事罰の罰金を売上高にかける。
など。他、多数で警察の規制を強化しています。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白���の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
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