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#ルームメイト
gamevecanti · 1 year
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Official art from "Roommate 3: Ryouko Kaze no Kagayaku Asa ni" (Saturn).
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vsingers · 1 year
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私の日本語はまだまだですけど、練習したいですよ
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guugorou · 4 months
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ルームメイト - roomies
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stinkfacestories · 7 months
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From the game "ルームメイトがホットなのに、おならをやめてくれません。" (Rūmumeito ga hotto na noni, onara o yamete kuremasen.) Help! my roommate is hot but wont stop farting. A game that only exists inside my head
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thunderneves · 11 months
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ルームメイト
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elle-p · 8 months
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P3 Club Book Persona 2 Eternal Punishment pages scan and transcription.
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ペルソナ2罰 ETERNAL PUNISHMENT
世界は、新たな歴史を歩んできた。同じような世界でありながらも、それは『向こう側』とは別の歴史だった。『向こう側』とは、噂が現実化する現象によって、終末の予言が成就し、崩壊に瀕した世界。その最後のとき、周防達也らは、すべての忘却と引き替えに、世界のリスタートを選んだ。集合的無意識に潜む者の力によって成された新たなる歴史の中で、人々は微妙に異なる、だが酷似した歴史を『こちら側』で作り上げてきた。その新たなる歴史の中で、ただひとり、周防達也だけは、『向こう側』の記憶を残していた。それは、過去とすら呼べぬ記憶。
集合的無意識に潜む悪意が、嘲笑を浴びせる。それは、罪である、と。そして、『向こう側』の因縁を根に、新たなる世界に罰が与えられる。
政治や経済にまで影響を及ぼす闇の組織・新世塾。暗躍する台湾マフィア・天道連。憎しみを晴らすために殺害を依頼できるという、連続猟奇殺人事件の犯人といわれるJOKERの噂。そして、『向こう側』をなぞるように、噂が現実化するという状況が起こり、人気占い師の言葉に安易に翻弄される人々の心が、現実を崩壊させていく。
周防達也に対して奇妙な既視感 (デジャ・ヴユ) を抱える因縁ある人々を中心に、『向こう側』と『こちら側』のからくりが解き明かされていく。
無原罪の世界を目指す新世塾によって、マスコミすら利用して圧倒的な力でコントロールされる情報と、それによって変容する世界。
人の心が作り上げる世界の中で、人の心に作用する集合的無意識に潜む者によって翻弄される者たち。逃れられぬ因果の物語は、途方 もないスケールで結末を迎える······
スペック
プラットフォーム
プレイステーション
開発元/発売元
アトラス
発売日
2000年6月29日
価格
6,800円 (通常版、税別)
9,800円 (デラックスパック、税別)
2,800円 (ベスト版、税別)
Eternal punishment script are revisited
追憶と罰
『ペルソナ2罰』は、過去の出来事を因として結ばれる結果の物語である。運命という言葉に委ねて諦観するのではなく、それをどのように受け止めるべきか、それをどのように乗り越えていくべきか。そうしたテーマに切り込んだ本作の魅力を、考えてみたい。
目覚めた少年
すべての記憶を失うことを条件に作られた世界の中で、失うことを拒んだ心。それが罪ならば、作られた世界の崩壊は、逃れられぬ罰なのか。
前作の主人公・周防達也は、今作において孤独な戦いを課せられる。今作の主人公となる、天野摩耶は、達也に対してデジャ・ヴュを抱く。
集合的無意識に潜み人を弄ぶ者は、冷笑を浮べながら彼らを翻弄する。ひとつの世界を因として生まれた、もうひとつの世界。そこで巻き起こる事件は、表層的には異なるものでありながら、まるで影のように似た状況を形づくる。
前作のエンディングを受けて始まる今作は、前作の出来事を「因」とし、人々の営みを「縁」として惹起する結果「果」を語る、因縁と因果の物語である。罪という原因が作り出す、罰という結果。その因果の物語は、今作において結実する。その結末を解釈できるのは、両作品をプレイしたプレイヤーだけである。
アダルト・ペルソナ
ジュヴナイルとして描かれた前作とは異なり、今作はアダルトの視点で語られていく。
同じ街であっても、子供時代と大人になってからでは、まったく別の街であるかのように印象が変わる。見えてくる側面も異なれば、見ようとする場所も変わる。大人とは何だろうか。子供はおろか、大人ですらも答えに窮する問いに、今作は挑戦する。そして、その大人であることを、キャラクターたちは体現しようとする。
キャラクターもペルソナも、デザイン的に心の内面を、より明確に表している。プライドを傷つけられた過去を持ち、その過去に縛られている芹沢うららが発動するペルソナは、その顔面にハイヒールが突き刺さり、身体は縄によって縛られている。キャラクターを象徴する記号化が追究され、修辞が散りばめられている。そこここに織り込まれた隠喩を発見し解釈する楽しさがある。
多義的な世界の全容
前作の主人公だった周防達也こそ鍵を握る存在として大きくフィーチャーされるものの、他の前作のパーティキャラクターは、ほとんどが脇役となる。今作は、天野摩耶を主人公とし、そのルームメイトの芹沢うらら、達也の兄である周防克哉、過去の復讐のためだけに生きるパオフゥ、そして『女神異聞録ペルソナ』で登場した南条圭、桐島英理子が中心人物として活躍する。
膨大な人物設定によって作り上げられた世界は、こうした別の人物の視点から描かれることで、ようやくその全貌が現われる。
世界は一面からのみでは語り尽くすことができない。今作までのペルソナシリーズに流れる、さまざまな視点から世界を見つめるという形が、『ペルソナ2罪』と『ペルソナ2罰』によって完成する。
占いと自分探し
自己確立できているようで、実はできていない大人たちは、占いや運勢などに自分を委ねようとする。型にはめることによる安心感。製作された当時の、日本の大人たちを表現していたそれは、現在でも変わることがないのかもしれない。
『ペルソナ2罪』『ペルソナ2罰』によって語られるテーマは「自分探し」。それが、 ジュヴナイルとアダルトの視点から、丹念に描かれる。
可能性を身近に感ずるジュヴナイルとは異なり、自分の限界を感じつつも、どうすればいいのか出口が見えず、何を目指すべきかも見失った大人の自分探しは、青春時代のそれよりも、さらに深刻で根深く、冷酷なものかもしれない。
原因に対する結果としての大人の物語の中で、そうした苦悩を描くことは、極めて皮肉に満ちたものと言える。そうしたきびしさもまた、ペルソナシリーズが 持つ、ヒューマンスケールの悩みを等身大で描くことの魅力のひとつであろう。
あなたは、今、自分というものを掴んでいるだろうか?迷うことはないだろうか?
金子氏コメント
『ベルソナ2罪』とセットで楽しんで欲しい。序盤の雰囲気も、ホラーテイストの前作と、サイコスリラーテイストの今作で違うし、キャラクターも描き分けている。大人の方が経験が豊富な分、ペルソナデザインもキャラクターの心の反映が強いものになっているところも見て欲しい。
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jiraiclub · 7 months
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ルームメイトは地雷系ママ友!? 期間限定30話無料
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モラハラ夫から逃げ、シングルマザー用のシェアハウス に入居した希美。シンママ同士助け合って暮らそうと努力する希美だが、同居ママ友 の一人である花音は地雷系だった!
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taquaone · 2 months
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【翻訳】This is Peter Hewitt!
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今回はThrasher2024年4月号に掲載された「This is Peter Hewitt!」の翻訳です。この記事はいわゆるQ&A形式のインタビューではなく、テキストだけ読むとPeter Hewittの独白のようになっています。翻訳だけを載せても何について話しているのか分かりづらいのでは?という理由から各節に番号・タイトルをつけてあります。画像は内容に関連するものを選んだつもりです。楽しんでいただければ幸いです。 ―TQ
1. My First Board
初めてのスケートボードをゲットしたのは6歳ぐらいの時で2年ぐらいは膝を使って乗ってた。いつも顎にかさぶたをつくってたから、母さんが「なんでいつも顎にかさぶたがあるの?乗り方、間違ってるよ」ってデッキを持って道路をカービングしたんだ。「うわあ!ああやって乗るものだったんだ」って思った。少しずつ立って乗ることも覚えていったけど、膝を使って乗る方が全然うまく滑れた。歩道に乗り上げたりできたしね。最初のうちはほとんど移動手段として使ってたよ。バックパックにGIジョー人形をいっぱいに詰めて町の反対側に住む友達に会いに行ってたんだ。
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オレらは峡谷で戦争ごっこしたり、木材を工事現場から盗んでた。その木材を引きずれるところまで引きずっていって、「もうここでいいだろ。もう無理だよ」って場所にランプを建てた。ドライブウェイに兄弟で作ったランプがあったんだけど、そこがランプなんかを持ってる人たちに出会う場所になった。オレは他の子たちよりちょっとイカれてたんじゃないかな、喜んで痛い目をみようとするみたいなところがあったね。
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母さんはオレたちを週末にDel Mar(Del Mar Skate Ranch ※カルフォルニア州デルマーにあったスケートパーク)に連れてってくれた。はじめて胸を打って息ができなくなったのは、60~90㎝ぐらいのマジで狭いプラットフォームに立ってた時。Neil Blenderがいろんなインバートをやってて彼は口笛を吹いてたんだ―インバートでストールするたびに曲でも吹くみたいに。たぶん彼の足が当たったんだと思うんだけど、バランス失っちゃって後ろ向きに倒れこんで背中で着地して息ができなくなった。なにが起こったのか分からなかったよ、今までそんな目にあったことなかったからね!それから這い出していってわけのわからない状況のなかで呼吸を整えなきゃならなかった。Del Marの一番のショーはKeyhole Poolだったんだけど、オレらみたいなキッズはそこでセッションするなんてできなかったから他のセクションで滑ってた。Chris Millerが現れてパーク全体を滑ってたのを覚えてる。これこそ見たいものだった。この人たちは後ろにあるボウルをどうやって滑るんだろう?オレらがいつも滑ってるボウルは?ってね。あれはクールな見ものだったな。
2. Z to Team Hosoi
始めて袋叩きにあったのはFred Olande(※元Z Products・New Deal Skateboardsのライダー)が持ってたランプでのこと―目の周りにアザをつけて帰ったよ。そこはJay AdamsとGeorge Wilsonに出会った場所でもあるんだけど、オレたちはそれがJay Adamsだって分からなかったから「ジッパーヘッド」って呼んでた。理由は彼の頭にはジッパーのタトゥーがあったから。彼らは一度もパッドをつけなかったし、Jayはいつもかわいいコを連れてた。そんな流れでZ Products―オレの最初のスポンサーがついたんだ。特に問題なくZ-Roller(※ハンガー部分が回転する仕様のトラック)でも滑ってたよ、見た目も好きだったし、ロゴも好きだった。ライダーにはButch Sterbinsがいたな。タフなファッキン・チームだったよ。Hosoi(Skateboards)がスポンサーになりたての頃、Fredに言われたことを覚えてる。「ただZを抜けるってわけにはいかないぜ、注目されないとダメだぞ!」ってね。
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Linda Vista Boys Club(※サンディエゴにあったスケートパーク)から本当にいろんなことが繋がっていったんだ。近所の住人はラフだった。有料のパークで、ほとんどのローカル・キッズたちはそれが支払えないって環境だから緊張があった。オレたちは彼らのテリトリーにいるわけだから。スケートしてるとキッズたちが駐車場で車に侵入してるのが目に入るんだ。あそこは無法地帯だったね。オレたちは好き放題やってたよ。幸いなことに、ルールを教えてくれる年上の大人が何人かいたんだ。「同じ場所から2回ドロップインするな」みたいなこと言ってくれるGraham Stanners(※初期Foundationのライダー?)がオレたちの中で一番のインフルエンサーだったな。彼はどうやってそのランプをカービングするかとかを教えてくれたんだ。16歳の時、あの場所でHosoiのハンマーヘッドに乗ってマックツイストを覚えた。習得には一ヶ月かかったよ。そこでは別のルールもあって、「同じトリックを繰り返してセッションを妨害してはならない。自分のランの最後にトライするか、セッションの最後ですること」。それが決まりだった。同じトリックを何度も何度も続けてセッションを台無しにしたくないよね。その後すぐローカル・キッズがあるランプを全焼させて、そこは閉鎖になっちゃたんだ。
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Grahamは、オレたちをはじめての冒険に連れて行ってくれた。オレ、Matt MoffettとSteve Bailyを連れて、(オレたちにとって)はじめてのヨーロッパをスコットランド人たちと一緒に回ったんだ。はじめてMarseilles(※マルセイユ。フランスの港町)をスケートしたんだ-当時はグラフィティなんて全然なくて真新しかったよ。Grand-Bornad(ル・グラン=ボルナン。フランス東部)では、はじめてのプロ・コンテストに出場したし、大勢の酔っぱらった小さなキッズが町のあちこちで暴動を起こしてるのも見た。あれはヤバかった。
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3. Back to San Diego
ヨーロッパから戻って「よし、オレはプロ・コンテストに出てたんだからプロになったんだぞ」みたいな感じでいた。Santa Cruzからデッキももらってた。同時に両方の膝の手術も受けなくちゃいけなかった。オレの膝はその頃すでに壊れてたんだよ。両ひざを一緒にやっちゃってて、Santa Cruzからは、なんていうか「お別れのギフト」みたいにファミコンが送られてきたんだ。後から思えば「お別れのギフト」だったんだよ。「ほら、これがお前のファミコンな」って感じで送ってきた。彼らがオレを追い出すことはなかったよ―必然的に俺から電話しなくなっただけ。医者は半月板を縫合したんだけど、治療が終わったらまたすぐにスケートして、また両方ダメにしちまった。一年以上もスケートから離れることになったんだ。
もっと上手くなろうって決意してて、それがオレを前に進ませていたんだと思う。よく怪我してたけど、いつもすぐに「まあ、そういうもんだ」みたいに考えてた。でもそれから「治療モード」に頭を切り替えて、単純に完治させるぞって決意したんだ。そのほとんどは「信じる」ってことだと思う―自分が「治るんだ」って信じることが一番大きい意味を持つんだ。「もう、おしまいかな」って感じた時もあったけど、「じゃあ、違うことする��」って気持ちになったことないな。一度もスケートをやめたいって思ったことはないんだ。
何年か山で仕事をして、San Diegoに戻った。オレたちには暮らしていけるだけのかなり多くのルームメイトがいたんだ。オレにとっての「大学時代」。Eddy Alioto、Sam Hitz、Darren Nvarrette、Al Partanen、それにオレらの友だちSlayarで一軒家を持ってたからね。3年間そこに住んで20人ぐらいのファッキン・ルームメイトと暮らした。そこではクレージーなパーティーをしてたよ―単純に野蛮な破壊行為。25歳の誕生日にNihilist(デスメタルバンド)が祝ってくれたけど、その頃の彼らはコナン・ザ・バーバリアン(映画)みたいな髪型をしたSlayerを演奏するまだ小さなキッズだった。あれはすごかったな。
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4. The First Backyard Pool/Antihero/Red
最初に行ったバックヤード・プールの一つがNude Bowl。オレらが小さかった頃にオレ、Matt、Baileyでそこに連れて行ってもらって夜通しスケートしたんだ。のちにPrestonやRhinoそして彼らの仲間のプール・スケーターたちと出会うことになった。それまでそんな全く別のシーンがあるなんて考えもしなかった。彼らは物凄くたくさんのSan Diegoにあるプールを知ってたよ!衛星電話みたいのができる以前から路地裏を回ってプールを探してたんだ。オレらの可能性をかなり広げてくれるできごとだったよ。
Antiheroで滑る発端ができたのは99年で、最初に開かれたMarseille(※マルセイユ・フランス)でのコンテストだったと思う。John(ジョン・カーディエル)と Julien(ジュリアン・ストレンジャー)と一緒に滞在してて「お前をチームに加えたいけど、それには少し時間が必要なんだ」って言われたから「わかった」って返事したんだ。それからただ待ってたよ。最初に(商品が入った)ボックスが届いたのは2001年、Rabbi、Shaggyと一緒にSeattle(シアトル・アメリカ)に住んでいた時。それまでスケートボード会社にスポンサーされたのは、なんていうか短期間だった。その時は、まさか終の棲家になるとは思わなかったよ。20数年経った���でもまだ一緒に続けてるんだ。なかなかスゴいよね。
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長い間、コンクリートのスポットって聞いたことはあるけど実際にはもう滑れるものじゃなかったんだ。クラストがいる場所もあったからね。Jakeはどこへ行けば見つけられるか知っていた。彼はオレたちのツアー・ガイドだったね。その後MonkとRedがそれぞれGrindline、Dreamlandでコンクリート・パークを建設していって、オレたちのロードに出る言い訳のほとんどはRedが建設中のパークを見に行くことだった。何年か、いやもっと多くの年月だな、そんなことを続けていたんだ。Redと彼の仲間たちの背中を追いかけてね。Redの作ったパークに到着する、そこを滑る、それから彼の仕事が終わるのを待つ。そうすれば彼の動きが見れるからね。それ皆で「おお、この場所はあんな風に滑ればいいんだ」ってなるんだ。
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5. The Loop
あのループはTony Hawkが闘牛場に建てたランプで経験済みだったけど、Tampa(※スケートパーク)のイベントではギャラが支払われることになってたんだ。「マジか。どう滑ればいいか知ってるぞ」って思った。前夜にオールナイトでファッキンJake Brownとパーティーしてたんだ。オレは2回ぐらいでやめたけどJakeはまだ滑り続けてた。オレが見た時はまだパーティー・モードで攻め続けてたよ。たしか3回目のトライの後、「よし、じゃあスウィッチでトライしてみてもいいかもな」ってなった。で、あの古典的なパンプをしちまった―それは一番やっちゃダメなやつなんだけど。パンプして頂点で撃ち落とされて頭のどこかを打ち付けたんだと思う。担架の上で目が覚めて救急車に詰め込まれた。救急車で出発を待ってたら、「待て!もう一人いるぞ!」ってなったんだ。で、運ばれてきたのはBrian Schaeferだった。彼は「ヘイ、頭のストラップを緩めてくれないか?」って繰り返し尋ねてたよ。オレは「ヘイ、Brian。リラックスしなよ」って感じだった。それからオレたちは病院に担ぎ込まれたんだ。
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6. Jake and P-Stone
一日を始めるにはJakeとP-Stoneは最高の人たちだよ。二人とも、自分たちがどこにいるかの知識を持っていたんだ。どこに行ってもその地域の豆知識と実際の状況を知ってた。オレたちがイタリアのコンテストに顔を出した時なんだけど、P-Stoneは到着するなりたくさんのビールを砂の中に埋めさせたんだ。「オレらは一体なにやってんだ?」って思った。それから一日が終わって、楽しかったし、あれやこれやしてたらビールが切れちゃった。砂にビールを埋めまくったことなんて皆忘れてたよ―P-Stone以外はね。彼はそれを掘り出しに行って、持ち帰ったビールはキンキンに冷えてた。砂って天然アイスボックスみたいなもんなんだ。準備、P-Stoneは常に準備を怠らなかったね。
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Baileyが日本行きのミッションをまとめたんだ。あいつは北海道の「温度計(※温度計のような形状をしたセクション)」についての情報を持ってた。そこに行って「温度計」をスケートする、それがオレたちのメインの目的。その他すべては特典だった。Jakeはこの旅行にものすごく興奮してたね。この旅行はBailey、Luke、Diego、それにオレとJakeっていう構成で、この後たしか取り上げられたんだけどThrasher名義のクレジットカードを持ってた。かなり贅沢に過ごしてたよ。すごく良いホテルに泊まってた。ペントハウスのバーに行って飲んだりしたけど、Jakeは「なあ、あそこにサングラスしてるやつらがいるだろ?あれヤクザだぜ」なんて感じだったよ。
7. Washington Street
オレはWashington Street(※DIYスケートパーク)が、あの場所にどうして存在できてるのかさえ理解できてないよ。どうしてオレたちのプライベート・パークになったのかも分かってないし、保険についても完全に謎だし、どうやって未だに成り立ってるのか分かってないんだ。Chris Copeがあのパークで一番ヤバいスケーターなのは間違いない。あそこで滑ってる奴らの中じゃ、オレのリストではトップにいる。彼は隅々まであのパークを知り抜いてるんだ。さらに情熱を持って愛していて―オレは全部変えてしまいたいあのパークの何ひとつ変えたくないんだ。それも彼を大好きな理由だね。だけど、DIYスケートパークが年月を経たら変化が必要だし、進化していかなきゃいけないし、そうなるんだ。物事は変わっていくし、ただそれには時間がかかるんだ。
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8. The Balance
オレがNikeから追い出されたのは家のローンの書類にサインした直後。ヘコんだよ、短い間だけどね。なぜって、「バランス」が機能したんだって知ってたからね。そこにはなにかバランスを保つ必要があったってこと。ギブ・アンド・テイクっていう均衡がとれた状態に戻っていくんだ。「うまくいかなかった。てことは、ある程度バランスを取らなきゃいけなかったんだな」ってオレは考える。物事はそういう見方をするべきだと思うな。オレはそういう風にしか見れないし、それ以外は単純にエネルギーの浪費だね。
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9. Bucky's Bowl
Bucky(バッキ―・ラセック)のボウルがあった頃、滑りたいと思うのはあの場所だけだったよ。Buckyのボウル最高、以上。あそこはマジでお気に入りの場所だった。最高の2つの世界があった―「でかいトランジションと、どでかいボウル」というね。Darren(ダレン・ナヴァレッテ)とオレはすぐに、毎回あの場所を掃いておく必要があるって気づいた。目では見えないものがボウルの底に落ちてるんだ。あらゆる動物やらモノを引っ張り上げたよ。オレたちの間では「鷹が獲物の息の根を止めるために一度落下させて、それから急降下してそれを持ち去ってる」って説が有力だった。いつもその上空で鷹たちが急降下を繰り返していたからね。
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10. Another Bridge
亡くなった友達の全員、それぞれの形でオレに影響を与えてるよ。たとえば、Grosso(ジェフ・グロッソ)は、あるエリアの人たちとオレを繋げる橋になってた。彼がいなければ、もうその橋はない。でも時が経っていくと、他の人たちとの橋や道、違うコネクションを見つけていくもんなんだ。それと同時に、JakeとP-Stoneがいないスケート・トリップは全然違うものになったね。けど、なんて言えばいいのかな、彼らと何年も―25年以上の楽しい時間を過ごしてきたんだ!それってかなりファッキン長い年数だけど、さらに追加することもできたんだ。だから考えちゃうよね。でもまあ、不思議なことだけど、ある人たちが去って行っても―他の人たちがその代わりになるわけじゃない―たぶん、その人たちはできた溝みたいなもの埋めていくんだね。たとえばJeff(ジェフ・グロッソ)が生きてた頃、Mike Lohrman(初期Black Labelのライダー)はスケートしてなかった、だけど今オレは彼と一緒に滑ってる。それってかなりクールだよね。違う橋とまた繋がったってことだから。
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11. Skating with Neil
Neil(ニール・ブレンダー)とのスケートは、朝起きて一日を始めるのにナイスなやり方。なんでかっていうと、オレはいろいろやりたいけど良い感じのペースでやりたい。それと、Neilは朝方スケートする。だいたい9時から11時ぐらいの間、一緒に滑ってるよ。ほとんどの場合、まあ楽しもうって感じでね。カップのふたを見つけたらフリスビーみたいに投げて遊んでるみたいな、わかる?よく落ちてるものを見つけるんだ。(訳注:サン・ディエゴにある)OB(スケート・)パークは世界で最も衝突事故の起こるスケートパーク。ちなみに毎年3、4回は衝突事故が起こるね。計算してみてよ―あのパークは20年以上あるんだ。相当の数、自動車事故が起こってるってことになるよね。だから、あそこにはいつもなにか拾って投げたり遊んだりするものが転がってるんだ。
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12. Frank Gerwer
Frank(Antiheroのライダー、フランク・ガーワー)とオレは間違いなく20年以上ツアー・バンの後部座席に一緒に座ってるよ。ともかくオレたちはお互いを楽しませる必要がある。ナンセンスなくだらないことばかり言ってるね。ナンセンスであればあるほど、面白い会話になるんだ。二人でちょっとした企画をやってて、さっと描いた絵から台詞を思いつくんだ。ある時は数日間、そのキャラクターになりきってるし、それが次のトリップまで続くこともある。時にはそのキャラクターが変形していくこともある。時々、運転手の顔を見上げてるFrankの気を紛らわす必要がある。彼の目に恐怖が宿ってるのを見ることがあるからね。Cardiel(ジョン・カーディエル)が運転してる時―彼は素晴らしいドライバーだけど、たまに後ろから見てるとさ…気を紛らわしてやる必要があるんだよね。
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13. My Wife
歳は50で既婚者、家を持ってて二人にはナイスな住宅ローンがある。オレの奥さんはヨガ・インストラクターで、そのおかげで週に1回はヨガをやってる。今のところ週1ヨガ野郎だね。だけど楽しんでるよ。健康にものすごく役立ってる、うん。オレは単純にハッピーでいたいし、いまだに楽しめることを探してる。ただ楽しみを追求する、それがオレがやろうとしてきたことだよ。人生はあっという間に過ぎていくもの、だからあんまりシリアスになり過ぎない方がいいと思うよ♠
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nctwish · 8 months
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231028 Official Weverse Update from Daeyoung
🤵🏻&🐶 제 룸메이트인 말티즈 료입니다😚 (오늘도 편안한 밤 되세여 여러분💚🌳) 私のルームメイトのマルチーズリョウです😚 (今日も安らかな夜をお過ごしください、皆さん💚🌳)
Translation by neoweverse: 🤵🏻&🐶 my roommate is a maltese named Ryo😚 (everyone, have a comfortable night today too💚🌳)
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jaguarmen99 · 1 year
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抗争を繰り広げたクラッシュギャルズの2人はダンプと同期である。長与とはデビュー当時は落ちこぼれコンビでもあった。飛鳥とは全女の寮で新人時代からルームメイト��ったため、デビュー前から現在に至るまで公私共に親交が深い仲。しかし、抗争当時の全女ではベビーフェイスとヒールレスラーが公の場での会話や懇意にすることは厳禁だった。そのため、クラッシュギャルズファンに二人の仲を悟られぬよう、プライベートでも徹底してヒールを演じ、引退までクラッシュの2人とは口を利かなかった。また、会社の上役から身に覚えのない互いの悪口を焚きつけられ、一時は長与や飛鳥と険悪な雰囲気になっていたこともインタビューで明かしている[16]。この件は、後年ダンプとクラッシュの2人が話し合った際、会社に仕組まれていたことが判明し誤解が解けたという。また、全女時代は自身のファンに対してもヒールを演じ切り、ファンは要らないと当時のインタビューなどで語っていた。本心はファンに応援されることがとても嬉しかったが、サインや握手を求められても一切応じず、断る際も「暇じゃねぇんだよ!」など、あえて辛辣な言葉を浴びせたという。
ダンプ松本 - Wikipedia
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54h4r4 · 18 days
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202405
 ルームメイトがNISAを始めたいらしく、自分もかねてより興味を持っていたことからNISAに関する投資の勉強をし、ついでに今後の仕事のための練習として資料にまとめてプレゼンした。以下がスライドの1ページ目です。思想~~~。
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長期投資に取り組むためには必然的に遠い未来を考えることになるのだが、自分はどうしてもそれだけの時間を生きることに前向きになれない。
この先、仕事では裁量や責任が増え日々の業務がきつくなっていくことだろう。プライベートでも体は老いて不自由は増えていき、色々な所で肩身も狭くなっていくのだろうと思う。そして何より家族の介護など面倒を見なければいけないことが増え今よりも負担は増していく一方な気がしている。今月、兄からスマホの調子が悪いとの連絡があり、ちょうど自分のスマホを新調したこともあり元々使っていたものを譲るために久々に実家に帰った。最近どう、と母親に聞くと家賃の支払いが滞ってしまっており、月末までに払えない場合は家を引き払うことを誓約する書類にサインまでしている状況のようだった。話の振りの軽さに対し、返ってくる内容が重たすぎる。
目先のこの問題に関しては僕の手持ちですぐに工面できたが、この先はそんな単純な話ではなくなってしまうかもしれない。仕方のないことではあるものの、そんな未来で何を希望として生きていけばいいのか分からない。
・・・などと長ったらしく述べたが、こんなものは御託でしかない。そもそもこの話は以前DCの商品選びをするときにも考えたことで、結局は生きる前提で過ごしていくしかない。ならばやるべきことは御託を並べることではなく、それらに勝るほどの生きがいを見つけ出し没頭することのみなのだ。おそらく今後もこういったことを考えてしまうことになるとは思うが、今を生きている以上はこの姿勢を貫いていく他ない。
 正確には4月末のことだが、人生初の音楽フェスに参加した。きっかけはバンド友達とそろそろ何かしたいねという話になり半ば突発的にチケットを予約したことだった。
フェスといえば事前にどこを回るか仲間内でわいわい話し合うのが醍醐味だと思っていたが、あいも変わらず周りは話し合いを進めたがらなかったので共同編集できるファイルを作成し草案を盛り込むなどして出来るだけ話し合いが進みやすいように立ち回っていた。旅行をしない僕はプライベートで人と計画を立てた経験があまりないのだが、自分がそういうことをきちんとやりたがるタイプであるというのは新しい発見だった。
好きなアーティストが複数参加していたこともあり思い出に残る体験ができたと思う。そもそも、プロのライブにきちんと参加したのも初めてだったのでライブパフォーマンスなど直接その場にいるからこそ味わえる空気感のようなものを体感することができたのもよかった。
一方で、消費的な活動に時間を費やしていていいのだろうかという不安が反芻され心が穏やかでない瞬間もあった。ステージとの隔たりを超えて一緒になって盛り上がっていても、自分は何故こちら側なんだろうなどと烏滸がましくも考えてしまい自身の中途半端さに情けなくなっていた。皆と折角一緒に来ているのにそんなふうに自分のことばかり考えているのにも嫌気が差していた。
昔から、何をやってもどこにいてもここにいるべきではないと感じる瞬間がある。そう感じるのはこれまでに浮ついた行動を繰り返してきたことの現れでしかない。何に対しても真摯に向き合わない人間はどこにも存在することが出来ないのだろうと思う。いい加減自分はどうありたいのか、悠長に考えていられる時間はとっくに過ぎ去っている。
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yourinishi · 11 months
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202209 High School life
生徒人数も増やして、勉強したり片思いしたり、わいわい楽しい学校生活
ハリセンおじさんが大学パックのときに大活躍したルームメイトだったのに続き、その後ルームメイトで入って来た猫耳くんもランダムで店員さんになってたり。
大学ライフを共に送ったクセのあるシムがここにきて二人も登場してきて、すごく楽しかった思い出ww
シムはみんな可愛い(*´ω`*)
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ouiei · 11 months
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久しぶりに元ルームメイトとおでかけ➰
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tabasa14 · 4 months
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おぺれーしょんTOMODACHI
へい。はわゆう。学校の4週間のセッションが終わりました。 トモダチづくりって、むずかしい!というのをひさびさに実感する日々。 今の学校はひとクラス15人ぐらいで、年齢層は20代前半が多め、比率はラテン系が半数以上。 ひさびさの学校は、あーーーーーこの感じあったわああーという懐かしさ、ざわざわ。 特に20代前半の子たちの空気感。 授業に真面目に参加しすぎるのもダサいし、先生をいじってなんぼ、冗談にテンポよく返せるかが大事というあの空気。。 そして私が2週目で入学した時には既に男子全員がクラスのマドンナにロックオンしていて 彼女を勝ち取るために先生に冗談をかまし続けておりました。 マドンナが途中で帰国してしまってからのクラスの活気のなさよ! 行ったことないけど、免許合宿行ったらこんな感じなのかなとか、 地元の中学ってこういう空気あったよなとか どこ行っても変わんないんだなとしみじみ。 20代のノリについていけずしょぼんとしてましたが、 最近よーやく友達ができ始めてきました。 グミばかり食べてる私を叱ってくれる仲良いコロンビアの友達 3回落第してるから教科書を知り尽くしてて色々教えてくれるチリの友達(「先生わかりません」が口癖) 映画学校出身で黒澤明の映画が好きなインドハーフの友達、 あらゆるマンガを読んでるらしい本屋のフランス人友達 映画好きなオーストラリア人のルームメイト(最近「万引き家族」を観ました) 気がつくとみんなアラサーばかり。そしてカルチャーの力は偉大。 やはり、仕事してから留学しに来てる人と大学生では全然空気が違う。アラサーになるといったい何が失われて、話しやすくなるんだろう。 そしてラテン系が多いので、高校の頃のスペイン語が少しずつ蘇ってきております。 コロンビア人の友達から教えてもらった下品なスペイン語を言うと友達が増えます。そして私の名前がいつのまにかマリアになってますが気にしません。 今日は、以前meet upで一緒になったトルコ人の土木技術者のともだちと図書館でばったり遭遇。 カフェで長話して一風堂でラーメンとたこ焼きを食べました。 日本では土木の人たちが控えめすぎて魅力が世の中に伝わりづらいから、魅力を発信する動画を作ってたんだよーと言ったら、 それって君の抱えている課題と一緒だよね?と言われて、ひええ。 何にもできなくても自信満々な人たちもたくさんいるんだから、 謙遜せずにもっと自信を持ったほうがいいよ!と諭され、うう。 この半年で、そのへんも少し変わっていけるよーがんばります! そんなこんなで、すこーしずつトモダチができてきた日々。 ちょっとずつですが、がんばりますよー
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ぼっちの隠れ家 図書館
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公園が多くてサイコー
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目をうたがったcar
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朝通学するときの光がいちばん好き
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yu-en · 1 year
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eofc
目が覚めて、理由もなく、自分が透明だと感じる。誰のまなざしも通り抜けるような、ぼんやりとした不安に包まれながら池袋へ向かう。途中、友人の日記に「挨拶は相手を透明人間にしないってことなのだとわかった」と書かれていたのを思い出して、誰か私に挨拶してくれ、と一人歩きながら祈っていた。 眼の検査を終えて、大学図書館に寄ってから帰路に就く。複雑な構造の駅に入っていくほどの元気がなく、数駅分を歩く。 回想の抽斗の一番手前に、数日前に受け取ったメッセージが仕舞われていて、気を抜くとその文面ばかり思い返してしまう。ずっと友人でいたかった人に、あなたは私に何も与えない、要らないと断絶されたこと。そこから連想される唯一のこと。 矜羯羅がった気持をほどくために、頭のなかに白紙を浮かべる。喩えではなく、四辺の見えないほどの白紙をイメージしながら文を組み立てる。感情の輪郭に添う言葉を探し出すこと、それを白紙が埋まるまで続けることで、徐々に絡まりがほどけていく。何度も繰り返して儀式のようになったこの想像の途中で、この数年は「もうそんなに書けるんだね」と責める声がする。 以前、深く関係した人に絶縁を宣言された時、いつものやり方でその出来事を文字に起こした。(この頃はまだ、tumblrを自分用のメモパッドのように使っていた。)それを読んだらしいその人から「もうあんなに書けるほど消化できているんだね」と連絡が来た。自分の傷について書くことで、その傷を付けた人を傷付けた。それから、明確に原因となった人物のいる暗い感情を文字にする行為自体が、たとえそれが頭の中だけであったとしても、自分だけの罪だと感じる。そうして放置した傷の幾つかが、今まとめて化膿し始めたように感じて、どうすればよいのか分からない。 ここまで考えたところで紫陽花を見つけて、紫陽花だ、と思う。それで傷のことを忘れる。紫陽花の色が土のpHで変わることを、誰が教えてくれたのかもう忘れてしまった。けれど、多彩な紫陽花が集まっているのを見ると、別々の場所から連れてこられたのだろうか、と花の過去を考えるようになった。 ジャケットを着た人とすれ違って、仕事用の服が必要になるのを思い出す。目眩の都合で、来月からは技術職から外向きの仕事になる。フェミニンな友人に「仕事の服を選ぶのに付き合ってくれませんか」と送ったメッセージを、いい加減克服しないといけないね、と宥めるように取り消した。 百貨店の2階や、女性専用車両に立ち入ることが怖い。場違いだと指差されることも、当然のようにそこに受け入れられることも怖い。自分でも思春期特有の何かだろうとどこかで高を括っていた性質が、生涯拭えない予感のするものに変わったのは最近のことだった。ルームメイトとふざけて配偶者をやるように、すべてロールプレイだと思ってこなせたら良い。(我々は時折「ショートコント、すてきな配偶者」と言って、その日した家事を報告しあう。)
私達が恋愛結婚でないことを知った人に「じゃあ愛してないの?」と訊かれて、これが愛でないなら悲しいと思ったのを覚えている。ルームメイトを含めた友人たちへの気持は、自分の持つ中で最も信用のおける感情のひとつになっている。 仕事の服装を調べているうち、服だけでなく髪にもお作法(長髪の人は髪を結びましょう、その髪飾りはこう選びましょう等)があることを知り、面倒になって髪を切ることにした。美容師の人が驚くのを見て、もうそんなに短くしていないのか、と記憶をさらう。前のルームメイトが私の頭を刈るのに失敗して大笑いしたのが3年前だった。 ざくざくと鋏の入る音がして、最終的に肥った猫くらいの髪が床に溜まった。猫を置いて街へ出る、その頃にはもう透明ではなくなっている。
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secretcreatorcycle · 6 months
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風邪ひいた、、禁断のケツ入れで少しいれると、、
なんてことでしょう。。ドバせちゃいま~す\(^o^)/人におすすめはしないけど、、風邪引いたらこれしてる。痛いのつらいのやだ。半日我慢した、、。
胸焼け、頭痛、落ち込み。この辺りをポポポぽ~んとね。変態なって裸にならないように。
常備薬として、、、いかがかな〜?
ロキソニンよりかなりいー感じ\(^o^)/バーミアンウーバーしました〜。
普段全然具合悪くならんから、少しの異常が辛くてイライラ。これは良くない病気の前兆では、、なんて。。どうせ辛いなら。タイプの人に病気でも風邪でもうつされたい〜。寒さから来る風邪だわ、、
一人暮らし寂し。猫も仕事出てる時。一人寂しいんだろうな、、。アパート六畳2個のメゾネット。風呂トイレ別。脱衣所もあるよ!猫の為にメゾネットで出窓付きを探したの☆まいばすけっとまで一分。サイゼリヤ一分。マック五分。バーミアンと夢庵も五分。上大岡までバスでも10分かからないよ。ルームメイト探すにゃ狭いか、、、はは。
欲を言えば、中区、西区何だろけど、割と気に入ってる〜\(^o^)/車移動しかしないからなんだろうけどね。。
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