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#丈夫で長持ちがいちばん環境に優しいって知ってた
jetminmin · 2 years
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no-gram · 3 months
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VOICE DRAMA 開闢
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アイ:お待たせ。ツグハ。
ツグハ:か、管理者さん!あぁ…えと!大丈夫です。つぐが緊張して早く来すぎちゃったので。突然だったので、遅れたら嫌だなって…とはいえ、約束のかなり前に目的地につきがちなんです。あああえっと、改めまして、こんにちは、ですかね…?
アイ: うん。こんにちは。まあ、そうね…とりあえず。わたしの仕事は皆のことを知る事だから、簡単な自己紹介をお願いできる?
ツグハ:えっと…つぐはです。あとは…えっと…
アイ:………
ツグハ:紹介できることは特にないんです…ごめんなさい。うーん、あ!そうですね…管理者さんの質問に答えるほうがいいかもしれません。
アイ:質問、質問。何も思いつかない…もっと話を考えてくるべきだったわ…
ツグハ:あはは、わかります。その気持ち。
アイ:大体、初対面の人と何を話すべきなの?全くわからない。記憶の欠損のせいなのかしら。
ツグハ:…これから沢山学んでいけると思いますよ。だから大丈夫です。心配しなくていいと思います。
アイ:ふん、私が暴力で解決しようとしても、同じことが言える?
ツグハ:その時は泣き叫んで他の誰かを呼びます。
アイ:それなら良かった。私が力以外のコミュニケーション方法を学ぶまで、あなたの安全は保証されないもの。
ツグハ:少なくとも、自分の身は自分で守れるすべをみにつけておきますね。
アイ:質問に戻りましょうか。うーん、そうね…。ここでの生活はどう?
ツグハ:悪くはないですよ、今までいた場所との差は激しいですけど、ひどい環境ではないです。
アイ:そう。今までどんなところにいたの?
ツグハ:普通ですよ、多分。あんまり考えたことないですけど。独房よりは普通だと思います。
アイ:それもそうね。じゃあ、他の囚人との関係は?
ツグハ: ちょっとよくわからないです。言語化するとなると難しいですね。みなさん、少なくとも優しくしてくれるとは思います。
アイ:意味有りげな顔だけど。なにかあった?
ツグハ:いいえ、心配かけたならごめんなさい。特に問題はないです。むしろ、何もなさすぎるというか。
アイ:平和ならそれでいい気がするのだけれど…
ツグハ:これは前触れだと思います。管理者さん。嵐の前の静けさといいますよね?
アイ:何かが起こるといいたいの?
ツグハ:断定はできませんが…というよりも。最初あれほどまでに主張していたみなさんはとたんに静かになりました。なのにグループは完成されている。ちょっとこの状況が奇妙かなって。
アイ:なるほどね。準備に手間取って、ちゃんとした監視を怠った私の責任だわ。徒党を組まれたらきっとわたしは勝てないもの、それくらいちゃんと見ておかないとね。
ツグハ:暴力団みたいになることはないでしょうけど、ニュアンス的には間違ってないです。とり���えずは、それだけです。つぐが心配することだとは思わないので、あとは管理者さんに任せます。
アイ:色々意見をありがとう。観察力が長けているのね。それに礼儀正しいし、言い回しも賢そう。
ツグハ:お褒めに預かり光栄です。環境のせいですかね?自分でも状況を見るのは得意な気がします。礼儀も、得意になって当然というか。
アイ:まぁ、今は周りに年上しかいないだろうし。そうなるのも無理ないかもしれない。
ツグハ:確かに、いまもそうですね。でも、別に今に限った話ではないです。なんというか、大人が多い場所で生まれ育ってきたので、それなりに大人びているのかもしれません。自分なんてまだまだ子供だと思いますが。
アイ:そろそろ別の話にうつらないといけないわね。
ツグハ:はい。でも、本当に話せることはないんですよね…
アイ:そう。それならまた、気になることを聞いていいかしら?
ツグハ:はい。最初に質問をしてくれると助かると言ったのはつぐですから。
アイ:さっきから、わたしの出方を伺ってる?
ツグハ:え?
アイ:きっと、悪意はないと思うのだけど。わたしがなにを言うか、様子をうかがってるように見えるの。やっぱり、観察が得意みたいね。会話が弾まなくて困っているわたしに対して、共感もしていたみたいだし。
ツグハ:……そうですね。どうしても、目上の人に無礼な事をするのが嫌なんです。だから、何を喋るべきか頭の中で考えていますし、管理者さんの言葉を必死に捉えようとしています。先程はわかるとしか言いませんでしたが、頭の中で会話のカードを切るので精一杯です。
アイ:空気感を読みすぎね。
ツグハ:自分でもそう思います。まず、順応しすぎですよね。普通の子供ならこんなところに連れてこられて、尋問をされたら泣き叫ぶかもしれません。でも、そのおかげで管理者さんとの会話が味気なくても、苦痛ではありません。むしろ助かってます。
アイ:今回はわたしも助けられたみたいね。次回までに会話を考えないと。反省点が見つかったわ。
ツグハ:それは何より。つぐも、次回はもっと自分のことを伝えられるように台本でも用意しようと思います。はぁ、それにしても。もっと、もっと反骨精神があっても良かっただろうな。
アイ:そう思うなら、変わればいいことでしょう。わたしの業務を増やすような反骨精神は困るけれど、確かにあなたはこの状況を受け入れ過ぎかもね。というか、囚人みんなに言える。少なくとも、あなたまだかわれるでしょう?貴方はまだ若くて、未来の希望にあふれているのだから。
ツグハ:ふふふ…
アイ:なにか面白かったかしら…?
ツグハ:いいえ、すいません。未来への希望、ですね。面白いです。つぐからしてみれば、管理者さんも未来への希望にあふれていると思いますよ。管理者さんも若いでしょう?
アイ:そうだといいわね。これから長くなるもの。はぁ、希望があるかどうか知れたら早くていいのに。
ツグハ:こうして管理者さんと喋れて良かったなと思います。つぐは、希望のなり損ないくらいにはなれましたか?
アイ:そんなに自分を卑下しなくていいのよ。わたしも、あなたと話せて知見が深まったと思うわ。少しの量でも、いい収穫だね。わたしもあなたのお手本になれるような大人になれたならいいけど。
[鐘の音]
ツグハ:これは?
アイ:も��時間みたい。はぁー。もっとやり方を確立したかったわ。なれてないなんて、仕事の言い訳にはならないものね。
ツグハ:つぐは、そこまで気にしませんけど。他の人は仕事の怠慢に文句を言うかもしれません。頑張ってくださいね。
アイ:えぇ、やってやるわ。もし他の囚人が文句をいっていたら、その時はどうしましょうか。
ツグハ:管理者さん、少なくとも暴力は良くないですよ。管理者さんがいうとジョークに聞こえませんから…
アイ:教えていただきどうも。コミュニケーションも学んでこないとね…そうだ、終わる前に、なにか質問はあるかしら?
ツグハ:質問、質問…あぁ!!大事なことを伝えそびれました。
アイ:なに?まだ間に合うわよ。
ツグハ:おかしな判決だな、と思いましたが。私の罪を断罪するにはもってこいの選択肢です。アイさん。何があっても私を悪とみなしてください。でなければ、痛い目に遭いますよ。
アイ:な…
ツグハ:期待、していますからね。アイさん。
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oka-akina · 9 months
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11/11文学フリマ東京レポート
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11/11文フリ東京の参加レポです。一ヶ月経っちゃってるというかもう年末だ…。この記事は公開したつもりで忘れていたやつです。せっかくなのでちょこちょこ書き足してみました。長いですがよかったら聞き流してください〜
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文学フリマ東京ありがとうございました! ものすごい人出で驚きましたが暑さがない分元気に過ごせたように思います(5月の文フリ東京や9月の文フリ大阪は汗だくだった)。ただまあ今回は、新刊のカバー巻きに追われていたのと、外周の混雑���買い物に出るのをほぼ諦めたため、ほとんど自分のブースにいたので体力を温存できたというのもあるかも。 わたしは第一展示場のまんなからへんの島中、N-5というところにいました。近いアルファベットのところしかまわれなかった。第二展示場はもちろん行けず…。買い逃した本ばかりだったし会いたかった人にも会えずでした。 そして今回はいつも以上に「新刊を出す」に全ツッパしたみたいな文フリでした。ほかのことは本当にズタボロだったのでいろいろ反省も多いです。 そういうなか、わざわざおかわだのスペースまで来てくださったみなさまほんとにありがとうございます。作品の感想を直接お伝えいただいたり、お手紙もらったり、サインを書かせていただいたり、ああほんとにありがたいことだなあうれしいなあと胸がいっぱいになりました。書いた小説を読んでもらえるのが本当に本当にうれしい。すごく充実感のあるイベントでした。
以下漫然と書いていきます。
■今回は個人誌の『顔たち、犬たち』が新刊でした。新刊のドタバタ模様だったりどんな小説かだったりはまた別記事にするとして(←12/24現在まだ書いてないな…)、前日に入稿した本が直接搬入で届く&会場でカバー巻きすることになったのでいつにも増して突貫工事でした。ギリまでやってるのはいつもだけど現地カバー巻きは初です。今まででいちばんやばい…。 まあでもちゃんとしてなくていいじゃんかって気持ちはちょっとありました。出版社や書店、著名な作家のブースが増え、しっかり作ったアンソロも目立つしそれぞれ宣伝とかもよく練られていて、わたしの同人誌��あんまりそういうのができなくてもいいよなと思った。 というかわたしなりの「しっかり作る」は〆切ギリギリまで書いたり削ったりすることだと思っているふしがあるというか。わたしの小説はわたしが勝手に書いて勝手に本にしているものなので、時間いっぱいまで本文に手を入れたいというか…最後の方はずっと書いていたいなあという気持ちになります。同人誌ならではの「書いて即売る」「自ら書いて自ら売る」をやっていたいのかも。
前日に入稿した本が直接搬入で届く ただまあこういうギリプランはイベントの規模や流通の便利さに頼りまくってのことなので、今後もずっとできるわけではないだろうなーとは思っています。 そして印刷業者さんがこういうことをやってくれるのは二次創作だったりいわゆる男性向けジャンルだったり、大部数の漫画を刷るようなお客さんがいるからで、わたしはそこに乗っかっているんだよなーとはちょっと思う。 いや金出す奴が偉いとはいわないし卑屈になっているわけではないんだけど、印刷業者さんの商売の仕組みというかそういうの。割増料金払ったとしても負担ではあるんだろうし…といいつつそういうプランがあるなら利用はしちゃうんだけど…。 出版社や書店、著名な作家のブースが増え いわゆるインディーズ作家だけじゃなくていろんな立場の出店者がいるのはイベントが豊かになって面白い面があるとわたしは思っています。はっきり境目があるわけでもないし。 ただ事務局の人たちがノウハウを積んできたのはあくまで「同人誌即売会」だなあと思うので、暗黙の了解的なところをおたがい伝えあう努力は必要かも。ほかのZINEイベントやブックマーケットとはかなり勝手が違うし。 あと今回は外周がすごく混んでいてわたしは将棋倒しとかちょっと怖かったんだけど、まあでもだからって事務局の人たちがこれをどうにかするのは難しいだろう…となんとなく想像しているんだけど、そういう温度感とか共有できてるといいなーとか。
■カバー巻きの時間を最大限とりたかったので会場設営に参加しました(設営に参加すると終わり次第自分のブースのことやっていいので出店者入場待機列に並ばなくていい)。 朝8:20集合。明け方4時すぎまでスペースでだらだらしゃべりながら準備してたのであんたほんとに行くの?って感じでしたがぜってえカバー巻きたいので行きました。 文フリ東京の設営に参加するのは初めて。テキレボとかほかの文芸イベントでやったことはあったんだけど、文フリ東京はとにかく広くて驚いた。こんなにたくさん終わるのかな…と思っているとなんか終わっているのですごかった。正直わたしはあんまり役に立ってなかった気はするんだけど、机や椅子をならべたり、案内図貼ったり、ブース番号の紙を机に配ったり、やれそうなことをがんばりました。 (なのでほぼ冗談のつもりで「わたしが並べました」って会場設営写真をドヤ顔ツイートしたんだけど、なんか知らない人にもたくさんいいねされていてちょっと恥ずかしかった…。ぜんぶわたしが並べたわけではないし、そのあと「机1個足りないですね」とか「これだと間隔広すぎですね」とかなっていたし…) あとこういう作業するときってしょうがない面があるのはわかるんだけど、「男の人来て」とか「女性は男性に手伝ってもらって」みたいな声かけがすごいあるね…。口うるさいようでごめんだけどオワーーッとはなる。オワーーッとなりつつそういう場面ではふつうに受け答えする自分もいる。面倒を避けたい自分。「力持ちの人〜!」でいいと思うよ…。 (いやまあわたしもくだけた飲み会とかだと「こ〜いう男のこ〜いうところがキライ〜!!!!!」みたいな雑発言をバリバリやらかすほうだけど、名乗りあわないイベント設営と知ってる人との飲み会はやっぱちがうしさ…)
そしてさっきの話とちょっと関連してだけど(わたしも初めて参加しておいて本当になんなんだけど)、新たに参加し始めた出版関係のみなさんで設営ボランティアに参加している人ってどれくらいいるんだろうなーとはちょっと思ったかな。見た感じ常連の同人サークルが多そうだった。いやわたしも仕事の一環で来ているならお手伝いボランティアはやらないと思うけど…。でもこのイベントってボランティアでやってくれてることがめちゃめちゃたくさんあるわけだしなーとは思うので、なんかこう商売につなげていくなら多少手伝うのがスジかなとは思った。 (もちろんいうまでもないことだけど、机や椅子を運ぶのはある程度元気な人じゃないとできないので、できる人がやることだとは思う)
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■設営でばったり並木陽さんにお会いして、一緒に作業しました。一緒に机並べた。知っている方がいるとほっとする。一般参加だけどお手伝いに来ていたそうで、こういう方がおおぜいいるイベントなんだよなあと思う。そしてそればかりかなんとなんと新刊のカバー巻きを手伝ってくださり…や、優しい…。厚かましくもがっつりお願いしてしまいました。本当にたくさん巻いてもらいまして、文フリでお手にとっていただいた新刊の大部分は並木さんの手によるものです。めっちゃ速くてほんとに助かりました。わたし一人だったらあんなにたくさん巻けなかった。 いやおかわだのドタバタ新刊を並木さんにお手伝いいただいてるの超面白いでしょ。自分がぎょくおん書いてるとき並木さんのルスダンもギリっぽいな〜とかいつも勝手に(まじで勝手に)心の支えにしていて、あれから7年とか経ってるんですがおかわだくんは1ミリも成長がなくてうけるね…。その後買いに来てくださった方々から「これ並木さんが巻いてくださったそうで…」と一部方面に知れ渡ってんのがすげーおもろかった。 カバー巻いているときに添嶋さんがお菓子くれてうれしかった。これはお菓子もらってウレシ〜だけじゃなくて、知っている方からがんばってねって声かけてもらえたのがほんとにうれしかったしほっとした。何回参加しても心細いし不安でいっぱいなので…。J庭のときもそうだったけど、開場前に遊びに来てくださるのうれしいです。元気出ます。わたしがドタバタでほんと申し訳ないんだけど、先に本お渡ししたりもできるので声かけてくれて大丈夫です(出店者同士はそうやって融通きかせたほうがおたがい買いそびれやすれ違いがないかも)。
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■そいでまあ机にモリモリ積んで、巻いちゃった本をしまう場所もないし、もうめんどくさいのでそのまま机に置いて開場したわけだけど(わたしの迷いを断ち切るように?並木さんが空いたダン箱をつぶしてくれたのだ…)、こんだけ積んで一冊も売れなかったらどうなっちゃうんだろうと心臓がバクバクしていた。べつにたくさん売りゃあいいわけじゃないし売れないのが格好悪いわけではもちろんない、作品の良し悪しとも別だとは思っているんだけど、けっこう目立つ感じになっちゃったのでまったく気にしないといったら嘘になる。 そして何より今回は装画を谷脇栗太さんにお願いしておりまして、本当に本当に素晴らしい絵を描いていただいたのでこれが一冊も売れなかったらほんっとーーにつらい。申し訳ない。こういうプレッシャーはふだんあんまりないんだけどけっこうドキドキしていました。 結果としては、机に積んだぶんはすべて買われていって、追加でちょこちょこカバー巻きした感じです。巻いた分はぜんぶ売れました。個人誌では今までで一番でした。よかった…と素朴に思った。本当にうれしかった。見つけてくださってありがとうという気持ちです。
素晴らしい絵を描いていただいたのでこれが一冊も売れなかったら こういうハラハラはBALMのときもあったことはあったんだけどあれはアンソロなのであんまり心配してませんでした。少なくとも参加者献本のぶんは人の手に渡るので…ってことはわたしが心配しているのは売り上げそのものではなく作った本が人の手に渡らない、読まれないことなんだなー。
■どういう人が手に取っていってくれたのか、正直今回はよくわかりませんでした。知り合いが少なかった。出店者は自分のところから動けなかったって人が多そうだし、一般参加で来ていた人もそんなにたくさんブースをまわっていた感じではなさそう。誰が買ってくれたのかわからないので開催後の買った本タグも追えてない…。 というか最近のわたしの場合、あいさつしたり遊んだりする知り合いは必ずしもわたしの小説を読んでる人ではなくて、読者イコール知り合いってわけでもない感じなので、たくさん本が買われていってうれしいと同時にこれは夢?みたいななんかこう不思議な感じです。手応えがないということではなく、小説を書いて不特定多数の人に届けようとするってどういうことなんだろうと考える。 あえて特徴としていうなら、前回、前々回で「イサド住み」「リチとの遭遇」を買って…と声をかけてくれた人が多かったです。リピートしてくださるのめちゃめちゃうれしいです。しゃべったり遊んだりの知り合いではなくてお名前もわかんないんだけどなんとなくお顔を覚えている…みたいな人もいたかな。 ぶらっと来て買ってくれた人もけっこういました。冒頭を読んで痺れたのでって声をかけてくれた人がいてものすごくうれしかった。そんなふうに言ってもらえて痺れるのはこっちだよ…。本をめくって数行読んでみて、ここから先も読んでみようかなと信じ、期待してもらえるのは、本当に本当にうれしい。ほかの何ものにも代え難い喜びです。
あいさつしたり遊んだりする知り合いは必ずしもわたしの小説を読んでる人ではなくて それがさみしいかというとべつにそうでもなくて…いや知ってる人が読んでくれたらそれはめちゃめちゃうれしいんだけど、無理して読むものでもないしなーと思ってる。同人誌で知ってる人って何かしら作品つながりで関わってる人なので、読んでくれたらそれはほんとにとてもうれしいけど、そういうのを求めすぎると息苦しくなる気がしてる。ヘルシーにやりたいね…。 (まあでもおかわだに何か原稿とか企画とか依頼する人は小説読んでからにしてほしいなというのはとてもあります…。読んだことないって人に誘われるとけっこうびっくりする)
■ほかいろいろ箇条書きに。
・閉会間際にぶらっと来た人が「顔たち、犬たち」を買ってくれてうれしかった。現金ないんですけどとのことだったのでpaypayの個人送金を使った。大々的にやってるよとは言ってないんですがおっけーなので声かけてください。 ・なにか袋ってないですか?ときかれること2回。なにも持ってなくてコンビニ袋をあげた。コンビニの袋に「顔たち、犬たち」が入るのめっちゃいい眺めだったな…。白い袋の向こうにあの顔面が透けてるのやや背徳的?でよかった。 ・10分早く開場したのでびっくりした。並木さんと作業しながら「余裕持ってカバー巻きは開場15分前までにして、あとはほかの本出したり設営完了ツイートしたりしましょう」とか言っていたのに…。マジの散らかり状態でスタートした。 ・でも純文島らへんは開場しばらくはあんま人来ないので焦らずカバー巻きしてても平気��ったと思う。 ・カバーは片袖折った状態(表1側の袖を折った状態)で持ち込みしました。意外といけたな。使う紙にもよると思うけど文庫だったらもうちょっと楽かも。わたしは本をダン箱に詰めて宅配搬入するのがほんとにどうしてもどうしてもどうしても苦手なので、直接搬入にして会場で巻く方が気分的にまだマシかもしれない…。 ・あんま人来ない状態で本がモリモリ積んであるのは心臓に悪い。早い時間に来てくださった方ほんとほんとににありがとうございます…救われました…。 ・ポスターをみたお隣さんが「ツイッターで見たやつ〜〜」と言ってくれてうれしかった。 ・ポスター、届いたときからやばいかなーと思ってはいたんだけど予想通りくりんくりんになっちゃって、下に重しをつけてなんとか立てていた感じです。この顔面の裏に500円玉がいっぱい貼ってあるの面白すぎる。 ・やっぱ布ポスターにするべきだったかなーとは思ったんだけど、この顔面を布に印刷する背徳感に耐えられなかった。いやなんかこう添い寝シーツ的なエロさが出ちゃいそうで…。 ・あと調子にのってA2サイズにしたんだけど、もっと大きめのポスタースタンドじゃないと格好よく飾れないですね…。高さを出せずバランス悪かった。反省が多い。この反省を踏まえてその後ポスターはスチレンボードに貼りました(zineフェス長野に持って行った)。
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・そんなくりんくりんのバカデカポスターと一緒にクリタさんが写真を撮ってくれてうれしかった。 ・キム・チョヨプ「ローラ」の感想をtumblrにアップしていて、twitterスペースでの読書会で言及いただき、それを読んでと来てくれた方がちらほらいらっしゃいました。ただわたしに書評や論考の本はなくてご期待に添えず申し訳ない…。まただいぶ生意気なことを申し上げましたが、そのときお話した井出さんも来てくださってうれしかったです。こういう意見もあるっていうのを受け止めてくださるのやっぱりうれしい。あとこの読書会って11/5で、新刊の入稿直前で気が立っていたんだよな。トランスジェンダーへの言及でちょっとつっかかってしまったときは、(こういうの言うのちょっと恥ずかしいんだけど)作中人物の今くんの気持ちが出ていたと思う。今くんだったらキレるだろうなって場面ではわたしもキレていきたいみたいなのがある。 ・えもあてのお菓子をもらった。こういうのイベントっぽくてうれしいな〜。あとで渡しときます。←その後2回会ってるのに渡し忘れてるな…ごめん…。 ・お手紙もらうのほんとうれしいです。ほんとに非常に申し訳ないことにわたしがイベント後の荷解きをなかなか(ほんとーーになかなか)手をつけられないとっ散らかり状態のため、会場で一読したあとなかなかお返事もできずにいるのですが、ほんとにほんとに申し訳ないことですが、でも本当にとてもとてもうれしいです。勇気が出ます。お菓子もたくさんありがとうございます。 ・見本誌票を表1に貼るのど〜しても耐えられない。今回の新刊は顔!って表紙なので、ここに見本誌票貼ると優人さんがマスクしてるか冷えピタ貼ってるかって見た目になってしまう…。表4もかなり嫌です。なんかこう表3に貼るとかもっと小さいサイズにするとかできませんかね…と思った。 ・でも見本誌コーナーで読んでって買いに来てくれる人が毎回とても多いので、やっぱ置いとくと見てくれる人はいるんだなあとうれしかったです。 ・土曜日開催きつかった。ここ何年も勤労感謝の日付近だったこともあり体内時計?がついていけなかった。印刷で凝ったことやろうとすると〆切がえっらい早くて驚いた(当初新刊はフランス製本にしたかった)。 ・土曜日開催なので前日入稿直接搬入やれる印刷業者がいつもより少ない。そして物流の人手不足で今回から直接搬入やめますという業者さんもありました。 ・おかわだが今回依頼したくりえい社さんは「webサイトの〆切スケジュール一覧には載ってないんだけど文フリ東京はいつも前日入稿も直接搬入もやってるので問い合わせてくれたらふつうにやってますよ」という隠しメニュー的な感じで、ダメ元で電話してみてよかった…という感じ。 ・カバーはプリントハウスさんという浮間舟渡の業者さんに。店頭受け取りができるのでギリなら宅配より確実かなーと。浮間舟渡って印刷関連の会社が多いんだけど、JRの高架がズバーッと走るちょっとがらんとした町で、銭湯の向かいに印刷屋さんがあるというロケーションがよかったな…。ビル型の銭湯で上がマンションなんだけど、panpanyaの漫画みたいだった。
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・↑大滝のぐれさんの「ブロスのおまけの紙」トレー。ブロスのおまけの紙が大好きなのでいつものぐれさんのトレーを見かけるたびうれしくなる。ブロスのおまけの紙を��っぱいいっぱい集めていつかzineを作りたいよね…。 ・お金をトレーでもらうじゃん。もらったお金をどうにかする前に次のお客さんからまたお金もらうじゃん。するとすでにお金乗ってるトレーにさらに乗っけてもらうことになり、そこからジャラジャラお釣りも出し、なんかこう投げ銭みたいですねって言われたんだけどみなさんどうやってるんですか…? トレーをふたつ用意すればいいのかな…。 ・何を何冊売ったのかわからなくなってしまった。いつもは持ち込んだ数と残った数の引き算でやってるんだけど(文フリドタバタなので1冊売れるごとにカウントするのはど〜しても上手にできない)、今回はそもそもいくつ持ち込んだかわかんなくなっちゃったり、数を数えまちがってたり…本当に何回イベント出てるんだよって感じだね…。 ・とくに新刊。イベント終了後在庫を数えてみたら認識していたよりnn部ほど多く売れていて(このnnは小学校の1クラスぶんくらいです)たくさん手にとってもらえたのはよかったんだけど、さすがに誤差どころではなくない?!と反省した。本当に新刊を出すことだけに全ツッパした限界文フリだったな…。 ・既刊はwebカタログに載せたのに持って行き忘れた本があったり、逆にwebカタログには入れ忘れたけど当日持ってきた本があったり、ほんとにズタボロだった。そもそも宅配搬入を忘れて手搬入だったし…。大反省。 ・ここ最近の文フリ東京、ほんとに混んでるしまわりきれない規模なので、知り合い同士隣接配置で固まると安全なんだろうな〜とは思った。界隈って感じが出るのをなんかこう危惧してしまうんだけど、もはやそういう感じではないのかも。 ・ただ個人的には、お顔見知りやなんとなく名前知っている人たちばかりの密な空間はそれはそれで緊張するので、知らない人の中にぽーんといる感じはそんなに嫌ではないです。とくに今回のような、個人誌の新刊を初めて出すみたいな回は本当に本当にドキドキしながら参加しているので、あまり人とのコミュニケーションに気をつかえる精神状態ではないかもしれない…。 ・ひとまず次回は八束さんつたゐさんと隣接します!家父長制アンソロ組ですわよ。 ・麻子さんのオール手書きペーパーがよかった…。会場ですぐ読んで胸がいっぱいになった。こういうことをやりたいよな〜!と強く思った。 ・ちいかわのバスボムもらってうれしかった。お湯に溶かすとサウナに入ってるちいかわたちの人形が出てくるやつ。ちょうど新刊にサウナ行くシーンあるんですよ!と思ったけどまだ世界で誰も読んでない新刊だったね…。 ・ポカリスエット500mlを2本飲んだ。ゴルフのラウンド周ってるかのような水分補給だな…。 ・ごはん食べる余裕はなかった。パン持って行ったんだけどリュックにしまいっぱのまま終わった。買い物ほぼ行けないし何も食べてないしトイレも行ってない。という話を終わってからくらなさんともした。わたしの場合はすごい忙しいとかでもなく要領が悪いだけだとは思うんだけどまいどボロボロになる。 ・くらなさんいのりさんと打ち上げ焼肉。ひたすら肉を頼み続け、3人でお米を4合食べた。わんぱくじゃん…。 ・次の日ゴルフ行ってデモ行って打ち上げ第2弾やった。くらなさんいのりさんクリタさんとパエリア食べて焼き鳥食べた。ほんとにわんぱくだな…。
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・翌週なむあひさんとも打ち上げして、翌々週はえもなむおかサミットやって、飲みまくっているししゃべりまくっている。文フリ東京にぜってえ新刊を出すぞの勢いでワーーッと突っ走った余波がまだあって、ちょっと過活動気味かも。
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で、1ヶ月ちょっと経ちまして。文フリどんな感じだったとか、どう売っていくかみたいなレポをいろいろ見かけ、興味深く読みました。 いろんな作家さんや書店さんが文フリの盛り上がりの話をしていた。そういう意見交換の場にずっと参加しているインディーズ作家や同人サークルやボランティアスタッフの人とかも呼んで会話できたらいいのかなーみたいなこともちょっと思った。しょうがないんだけどなんかこう「界隈」的なものでまとまっちゃう感じがあるというか。 わたしはずっと参加しているというほどではないけど新たに参加し始めたというほどでもなく、爆売れってことはぜんぜんないけどほとんど売れませんはさすがに嘘だな…っていう中途半端な立ち位置なので、いろんな意見を目にするたび「そんなに極端だっけ?」って思う。言うほど殺伐とはしていないし、知名度が全てという場でもないし、知り合いと交流するのがメインってわけでもないし…。 イベントのようすってレポートにしても伝えきれない、記録しようとするとこぼれ落ちる、なんかこうもうちょっとぐちゃっとした現場の力学が働くなあと思います。直近のようすは直近に来てないとわかんない(しばらく参加してない人はわかんない)と思う。
またzineと独立系書店さんとの関わりとかもいろんな人が語っていたけど、つまるところ「どう売るか」という話が多かった印象。わたしのとても正直な気持ちとしては「どう読まれていくか」の方が関心が強いというか、「小説読まれたい!」がまずあるので、あんまりぴんとこない話もあったかも。いやまあ読まれるためにたくさん売るんだろというのはわかってるんだけど。
書店さんは取り扱う本の中身をぜんぶ読んで売ってるわけではないですよね。どういう作家でどういう本かっていうのが店の方針と合致するかが大事だろうと思うんだけど、そうすると同人誌やzineの場合、コンセプトの強い本が売り込みしやすいし書店さんも取り扱いしやすいように思います。テーマや意図のはっきりしたアンソロジーだったりエッセイだったり。またエッセイや日記はつかみの部分で本の雰囲気もわかりやすい気がしている。 で、わたしが活動の軸足を置いている小説、ある程度長さのある小説の個人誌でとくに誰からのお墨付きも後ろ盾もないやつ…というのは扱いが難しいだろうなーと思っています。作家本人もこれが何かっていうのはあんま説明できないし、なんというか自分自身の代謝のようにガンガン書いていきたいのがあるので、ひとつの作品をずっと売り続けるかどうかみたいなのもいつも迷うし。 そして同人誌やzineでも独立系書店さんに卸しているものが増えてくると、どこかの書店さんで扱ってもらっているというのがある種の品質保証にみたいになっちゃってないかみたいな葛藤もめちゃめちゃあって…。
みたいな話を、いくつかの書店さんを訪ね��ときにちょこちょこお話してきました。自分の小説を扱ってくださるお店を巡っておりまして、つまずく本屋ホォルさん、本屋lighthouseさん、犬と街灯さんにお伺いしました。またこないだおじゃましたRiverside Reading ClubさんのクリスマスパーティーでKaguya Booksの堀川夢さんとお話できましてうれしかった。いろんなところでいろんな話をちょこちょこ細切れにやっているので誰と何を話したっけな…(すみません…)。 わたし小沼理さんの『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』というzineを読んですごくいいなって思ったんですが、それ風に言うなら『みんなもっと小説を書いて売ったらいいのに』と思っています。またまとまったら書きます〜
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kennak · 4 months
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俺:係長 A子:部下、役無し 会社:非常にホワイトな大企業 これはただの愚痴だ 「私はどうして主任になれないんですか」 「女だから差別されてるんですか」 違う。今は女性の昇進目標30%があるから、女の方が推薦しやすい環境だ 女を無理やり昇進させたせいで、今は降職希望で人事部が困ってるくらいだ 「じゃあ産休と育休取ったから差別されてるんですね」 違う。産休と育休を取っても働いてた扱いで考査しろと厳命されてる 休んでた期間は平均的な評価がついている うちはホワイト大企業で女性管理職比率30%に血眼だ 「じゃあ時短だから」 違う。時短でも構わずどんどん昇進させてる うちはホワイト大企業(略 「子どもが熱出して突発休みするから」 違う。そんなことはどうでもいい。誰でも休むときは休む。休んだからって評価は下がらない 問題はそこじゃないんだ お願いだから仕事のメモを残してくれ 急ぎの仕事を教えてくれ メールのCCに俺を入れてくれ どんなにお願いしても、お前はなぜか仕事を隠す お前が休むたび他の課や客先から催促が来て迷惑をかける 他に俺たちはどうすればいい? どういう風にサポートすればいいんだ? 聞いてもお前は「自分でできるから大丈夫」と言う できてない 全然できてない できてないことが分かってないのか? このままだと他課や客に関わる仕事をお前から取りあげないといけなくなる 「私、早稲田卒なんですよ」 社会人10年目にもなってそんなものにしがみつくな 「私、とても優秀なんですよ」 何の資格もなくて仕事の成果も無くて後輩の指導も満足にできなくて頼まれた仕事や約束をすっぽかして客先に迷惑をかけて、どこが優秀なんだ 同じミスを何度も繰り返すのはやめてくれ エクセルやパワポスキルでさえ2年目の後輩の方が高いのになに言ってんだ 「資格や成果が無くても、ポテンシャルとか評価すべきじゃないですか」 何を言ってるんだ 「だって私はワーママで他の人より忙しくて不利で、資格取ったり成果出したりできないんですよ。ポテンシャルで評価するしかないじゃないですか」 資格は仕方ない。お前の同期の多くが独身時代に取った資格すらお前は持ってないが仕方ない お前が昇進したいと泣くから「もうすぐ成果が出る仕事」を回したのに台無しにしたのは誰だ? そのあとも何度も何度もおいしい仕事を渡して手厚くサポートしたのに、時間が無いと言って投げ出したよな なのに、なぜお前はコピー用紙を補充したりシュレッダーの掃除するんだ。その仕事をするはずの派遣さんが困ってるだろ。貴重なお前の時間を無駄にするな。成果が欲しいんじゃないのか 昇進できないと嘆くお前を憐れんで、お前の雑務を後輩が引き取ってくれてるのを無駄にするな 「私が優秀なのに主任になれないのは、ワーママだからなんですよね?」 違う。お前が無能で昇進させられる要素がないからだ 「普通は10年働いたら全員主任に上がるんじゃないですか?」 違う。お前の向こうにいる男は20年以上役無しだ。腐って雑な仕事をし続けた結果、異動先も無くなった うちはホワイト大企業だから解雇されない。あいつは定年まであそこで不満を垂れ流し続ける お前は仕事ができなくて自己評価がおかしくて勉強しないだけで、悪い奴じゃない 雑談する分には楽しい奴だ だから、俺もチームメンバーもなんとかしてやりたくてサポートしてる 「私、昇進したいんです」 お願いだから昇進できるような仕事をしてくれ 心を入れ替えて自分ができないことを直視してくれ そして学んでくれ 去勢を張らずに仕事をしてくれ 俺たちが諦める前に仕事をしてくれ 俺に諦めさせないでくれ 【2024.04.22追記】 昼休憩中にX(旧Twitter)から回ってきて、すごく共感できると思ったら書いたの俺で笑っちゃった なんで掘り起こされたんだ? せっかくなので現状を書くよ ・俺 部署異動した 今の部下はみんな自律的で最高すぎる ・A子 あの後、2年目後輩の仕事ぶりよく見せたり、別のワーママや人事と面談組んだり、やらかしの尻拭いやめたり、外部研修を与えたりしたら、ようやく「自分が新人より使えない」ことに気づいてくれた 本人はプライドズタズタになってこの世の終わりみたいな顔してたが、ようやく俺の話を聞いてくれるようになった で、なんやかんやあって今年の春に念願の主任になった ただし異動なし。うちは3〜4年おきに異動するので、12年間異動がない=引取先がないってこと 次は地道に無能の悪評を消していかないとな もう俺の部下じゃないし知らんけど ・去勢 →誤字はずかしい 【2024.04.23追記】 チラ裏の愚痴がガレなんとかに晒されたし念のため書くけど「ワーママ」の部分には男女関係なくその他たくさんの属性が入るぞ この愚痴だって何もかもフェイクで、実は有能ワーママ係長の���と無能独男の話かも知れないしな あとこれ読んで「自分かも」とか少しでも不安になった人は、絶対大丈夫だから安心して休んでくれ。お前の話じゃねえよ
【追記あり】無能なワーママ部下をなんとかしてやりたい
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manganjiiji · 2 months
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朝まだ来、ソワレ
久しぶりに体調をくずしてしまいました。母が来てくれた。昨年の12月にほとんど動けなくなってなんとか年を越えてから体を動かし始め、そこからは、希死念慮も月に1回あるかないか、で仕事もほとんど休まずに(私にしてはこれは奇跡的なこと)これたのですが、夏、鬼門。昨年は熱中症でなにもかもが駄目になったが、今年は熱中症はいまはまだ大丈夫。かなりエアコンに頼った生活をしているから、そもそも茹だることがない。ただこの猛暑続きに引っ張られて微熱が出、そこから気温が下がって数日、もうだめか、と、心から死を希む(これは字面どおりでもあるのだが、すべてを捨てて実家に引きこもるかという選択肢がちらついたことも意味する)ターンが来てしまい、数年ぶりではないか?���いうくらい久々に、過去のことを鮮明に思い出した。過去は怪物。過去は人間が大好き。過去は意外としつこく追いかけてくる。なるほどな、と思うような過去の記憶と現在との連関のしくみも一応なんとなく知ってはいるが、ここまで来てもまだ逃げきれないのか、とややびっくりしてしまうのであった。基本的に、私はふだん何もかも平気という気分でいるしそういう顔をして生きているが、内実別に何もかも平気ではない。平気でいられる時もあれば平気でいられない時もある。ずっと平均台の上を全速力で走っている(これは後輩が言ってくれたかなり的を射たたとえ)。隣を高速で併走していたと思ったら、ふと横を見たらもう居ないのではないか、と心配なのだという。ありがたいが、たしかに過去の私にはそういうイメージがあったと思う。最近はすこしは成長して、また加齢による衰えのため、現実や実際というものに寄りかかって怠惰を極め、向上心を失うことによって寿命を伸ばしている。少しだらけすぎだよな、と思っていたところに「あと10年」の鶴の一声がかかったので、これもタイミングよく有難いことだと思う。やりたいこと一つだけに絞る。日常のレベルでは私にとってまだ難しいが、未来設計のレベルでは、前回も書いたが1つに絞れた。ただもうそれをやればよくて、それ以外はがんばらなくていい、と思うと気楽だ。あと10年で死ねると思うと輪をかけて気楽だ。やりたかったこと、できなかったこと、そういったものはまあ最後までどうせ私は足掻くのだろうが、優先順位は決まった。あとはホモ・ルーデンスとしてたのしく遊んでいくだけだと思う。(『ホモ・ルーデンス』を読破してから言えよと思いますが、とりあえず言ってみたかったんだよ)読むべき本がたくさんある。あと早急に痩せたい。書くべき話がたくさんある。また姿勢をただし、体を柔らかくし、筋力をつけ、美しくなりたい。ぽんぽこぽんの白豚という感じの今だが、せっかく令和を生きているのだから、私も令和を楽しみたい。具体的に言うと痩せていれば着られるような衣服を着たい。ただしもう40kgレベルの痩せは目指さない。あくまで48kgの自分の適正体重でいい。ここまで(68kg)太ってしまったからには、これは大工事なのだが、生活全般を見直す。とは言っても私のことなので、不眠だし、基礎体力はないし、規則正しい生活などできたことがない(高校時代に親友に言われた名言「リズムがないのが、まんがんのリズムだよ」)ため、他人と比べたり無駄な規範意識は持たない。自分の指標を信じて動け。それでいいと思う。やれるときにやれることをやって生きていく。それでしか生きられない。ただ、カウンセリングの先生とも相談して、浪費と過食の病的な面への対策を焦らず進めたい。私のアディクション(固着)の軸はどこにあるのか。それはなんとなく「働く」というところにあるのではないかと思うのだが、わかったところで対策がすぐできるわけではない。4月にカウンセラーの先生が変わってから今まで通っていたカウンセリングに行けておらず、思い切って、通っているクリニックに来ている外部の先生とこれからはやっていくことにした。初回は8月下旬なので、今までのカウンセリングルームでももう一度くらい受けた方がいいのかな、と迷っている。カウンセリングを受けていれば今回のうつ状態(かなりの希死念慮)は抑えられたかもしれないため。また、偏頭痛が劇的に改善し、ほとんど薬も飲んでいないため、脳神経外科に注射をもらいに行っていない。偏頭痛薬が切れそうになったら薬だけ貰いに行くということでいいか、と判断した(判断するまでは、症状がなくても診察に早く行かなくてはと思っていた)。
本当にあと10年で死ぬのかは知らないが、10年の先、まだ生きていたら、じゃあ改めて次の「1つ」に取り掛かろう、というふうになるだろうと思う。今は、しばらく休んでいた小説に集中する。それ以外は何も頑張らなくていい。極論、仕事も頑張らなくていい。というか、現時点では勤務時間を増やすことにはドクターストップがかかっているため、頑張ることを禁じられている。小説のほかにやりたいことといえば、家庭に勉強できる環境がない児童生徒に自習室を提供するNPOを設立すること、本屋の店主になること、だが、このふたつはどちらにしろ今の自分には過ぎた夢である。それでも夢がはっきりしてきただけでもいいかもしれないと思う。NPOに関しては、前回も書いたが既存のNPOに関わることができれば嬉しいし、本屋も、今まで通りアルバイトで構わない。本屋はますます斜陽産業のおもむきを濃くし、社員登用など基本的にはありえない。書店自体が正規雇用をする体力をもう持たないのである。正社員として書店で働くよりも、土地やテナントを借りて自営業で書店を開店することのほうが、まだ現実味がある。とはいえ、私の今の体力ではそれは甚だ難しい。よくて、アルバイトとしてジャンル担当を持つ、くらいだと思う。それでも週5フルタイムが条件になってくるので、かなり難しい。
なににしろ、今後の体力の付き方如何だと思う。ガタガタと落ちた体力は、じわじわと取り戻していくしかない。たとえこの世界の全員に「これから体力を取り戻そうなんて無理だよ」と言われても、いや、私の体力はまだ増強できる、と言い切れる。せっかく頭がこれだけ軽くなったのだから、重い体を引きずっている場合ではない!まったくもって。体が軽くなれば、もう少し動ける時間も増えるだろう。筋力がつけば、体が重くてももう少しは動けるだろう。なにせ今、人生史上最高に体調がいいのだから、この期をのがす訳にはいかない。といって、これから大病をする予感もない。私としては自分は結構長生きするんじゃないかと思っている。歳を取ればとるほど、元気になっていく、というのが、今のところの実感なので。
2024.7.17
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qofthequinine · 2 months
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四十九日
明日、法要がある。んだが、父のストレスのそれはそれとして、己は一切関与を許されず、でも親族だから参加しなきゃならん、という状況にある。
持病が発作を起こす瞬間はいつだって祖母が何か自分に指摘してくるタイミングで、もう弱り果てているので、正直会いたくない。会いたくないというか、死ぬ危険性がないこともない。嫌いじゃないが、話したくない。話そうものならいくらでも言葉の爆弾が飛んでくる。今までずっといなしつづけてきたが、今の自分にそんな元気はないし、車酔いする体質がまた戻っているから、移動さえ怖い(自転車は平気)。
疲れ切って寝落ちできるように育っていれば、ここで無理をしてぐっすり眠ることもできるだろう。でも、自分は疲れれば疲れるほど眠れなくなる。肉体的疲労だろうが精神的疲労だろうが、あくびは出るけど寝付けなくなる。疲労した自分を守る環境が非常に少ない。昔の恋人と午睡していてもリラックスできていなかったらしく、「歯軋りがひどかったよ」と。レオンがベッドでぐったり眠る気持ちが少しわかる。無防備であることが恐ろしい。まあでもあの映画はちょっとマチルダに感情移入する人が多すぎて、首にチョーカーをつけている女性が苦手だ。似合ってりゃいいけど、特にSNSアイコンがマチルダの場合は、自分の中で勝手に要注意と考えてしまう。
脱線しましたね。祖父の四十九日。そりゃ行くのが人間の筋でしょうよ、と思いながら、筋を通そうとして自分の命が危険になるのは良くない。自己犠牲なんておかしい。自分より若い人を助けるためならそれもいいだろうけれど、もう天寿をまっとうした人のために自ら危険を犯すのは変だ。
祖父はショートホープをヘビーに吸っていた。ある時期にやめたらしいけれど、「一縷の望み」を常に胸ポケットに入れていた。小さな希望を集めつづけて、みんなに配るような人だった。ドラゴンボールで言う元気玉の逆みたいなね。
庭の剪定をしてくれる職人さんも、「あの人は耳から煙出るぐらい吸う」と言いながらも、必ず一時間程度話しかけて休憩にします?みたいに振る舞っていた祖父を評価していた。祖母は逆で、「日当払ってるんだから話しかけもせずにずっと働かせたらええのに!」と。
四十九日が終わってお墓に行くと思う。そのときには、ショートホープを墓前に備えようと思ったり、でも禁煙してずいぶん長いから、クラクラするかな?とか、すごくたくさんのことを考える。弔いは儀式ではないのだ。個人がその人をどう思っていたか?を自らに問うこと。
おじいちゃんだけが、素質を見抜いてくれていた。「家建てて引っ越すとして、弟は大丈夫だろうけれども、あいつは耐えられるか?」「あいつはめちゃくちゃ漢字で話すなあ」「あいつは信じる道がスッキリしている。子供なのに」「優しすぎて苦しむだろうなあ」
たぶん、病気の複雑さにもうっすら気づいていただろうなあ、と今になって思う。彼の息子に話しかけるよりも、彼の孫である自分に話しかけることのほうが多かったように思う。話さなくてもおじいちゃんのご機嫌な顔が物語っていた。ずいぶん認知症が入っても、ただただ真っ当なことしか言わなかった。
たくさんの検討すべきことについては明日まで考えるよ。
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ari0921 · 1 year
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この儘では米国の核の傘は破れるか
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          櫻井よしこ
今月18日、ワシントン郊外の大統領山荘、キャンプ・デービッドでの会見で、バイデン大統領はこう切り出した。
「もし私が幸せそうに見えるなら、それは私が幸せだからだよ。すばらしい、すばらしい会談だった」
左右の岸田文雄首相、尹錫悦大統領を見ながら、バイデン氏は満足そうだった。「ワシントン・ポスト」紙は日米韓三首脳による会談の意義は計り知れない、と論評した。
会談では中国についても論じられたが、キャンプ・デービッド会談は中国を念頭に置いたものではないとバイデン氏は取り繕った。しかし、首脳三人が集結したのは、まさに中国の脅威に単独では対処しきれないと考える米国が日韓両国にコミットさせるためだったはずだ。
「歴史的」な首脳会談では、日米韓の安全保障協力を新たな高みへ引き上げ、自衛隊と米韓両軍の共同訓練を毎年実施し、今年末までにミサイル警戒データのリアルタイム共有を開始し、経済的威圧に対抗するサプライチェーンを強化するなど多くの目標が並び、地域的脅威には日米韓の連携で当たる体制となった。
米国の切望する、軍事面を筆頭とした日韓の幅広い協力体制の形が、一応整った。米国には日韓双方を何としてでも協力させなければならない事情がある。一言でいえば、米国による拡大抑止、核の傘はこのままでは破綻しかねないのだ。防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄氏が8月11日、「言論テレビ」で語った。
「米国が圧倒的な力を持っていた時代が終わりつつある。中国は2035年には1500発規模の核を持つ。米国の力が相対化され、米中間にMAD(相互確証破壊)と言われる状況が生まれたら、米国の核の傘の下にある同盟国はやや心配になる。これは1970年代に欧州の同盟国が感じたのと同じ不安です」
高橋氏はそもそもバイデン政権の安全保障の論理がおかしいと指摘する。22年10月にバイデン政権は核戦略文書、「核態勢の見直し」を公表した。安全保障環境はどの分野でも悪化していると分析しながら、核兵器の役割は減らすとしたのだ。
核弾頭の寿命は30年
「核抑止の専門家から見ると、米国内も含めて、大丈夫かという不安が拭えないのです」と高橋氏。
米国の核弾頭はいずれもかなり古く、一番新しいものでも1989年製、つまり34年前のものだ。ベルリンの壁が崩れ、冷戦が終わった後は新しい弾頭を作る理由はなかったからだという。だが、核弾頭の寿命は30年と言われている。
「ブッシュ政権のときに、それが大問題になった。で、オバマ政権以降、ピットという起爆装置など、部品の改修・更新を進めました。結果、弾頭の老朽化は今、それ程気にする必要はなくなった。むしろ問題は運搬手段です」と高橋氏は話す。
核戦力は大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と、戦略爆撃機の3つから成る。米国のICBM、ミニットマン3は70年代前半に配備が始まった年代物だ。SLBMのトライデントは80年代、戦略爆撃機で一番古いのはB52、60年代の飛行機だ。
米国は今、ICBM、SLBM或いは潜水艦の近代化を進めているが、完成は2040年の予定である。他方、ロシアの一連の近代化計画は26年の完成を目指す。ロシアが新START(新戦略兵器削減条約)の期限が切れる26年を目指してきたのに対し、米国が遅れをとったのだ。さらに、前述のピットという起爆装置の生産能力が今の米国は非常に小さい。弾頭を増やそうとしても増やせない状況が生じている。
参院議員の佐藤正久氏も語った。
「米国保有の核弾頭は基本的に戦略核です。米国は戦術核を持っていない。だから中国の戦術核に対応するために潜水艦から発射する低出力の核、つまり戦術核を持つべきだという議論が起きて、トランプ政権下で作り始めた。それをバイデン政権は凍結してしまったのです」
ロシアと中国の核に対峙できない状況に米国は立たされている。このような状況がなぜ生まれたのか。欧州ではかつて旧ソ連の通常戦力が圧倒的に強かった。米欧諸国はこれに対抗できないために集団安全保障体制の北大西洋条約機構(NATO)を創り、通常戦力の弱さをカバーするために米国の核を導入した。
他方、今、ロシアが核を使うのではないかと恐れられている。ロシアはウクライナ戦で通常戦力をかなり消耗し、それをカバーするために核に頼ろうと考えかねないのだ。こうして見ると通常戦力で劣勢に立たされた側に、核を使う動機がより強く生まれがちなのが見てとれる。
戦後の極東、日本周辺はどうだったか。米国の海空戦力、つまり通常戦力は圧倒的に強かった。それに中国はどう対処したか。中国が対前年度比二桁の軍事費増額を実践し始めたのは、ベルリンの壁崩壊以降だ。ソ連邦の解体で中国は旧ソ連に遠慮することなく通常戦力の増強に邁進できた。中国は当時すでに米国と国交を樹立し、米国は中国を敵視せず、逆に大いに援助した。
民主党政権は核を使わない
結果、中国は極東における通常戦力で圧倒的優位を築いた。そしてここに来て中国は核戦力も大増産中だ。
ということは軍事バランスの構造上、極東の戦域で台湾有事、日本有事が起きれば、核の使用を考えざるを得ないのは、中国よりもむしろ米国ではないのか。
だが、民主党政権は「絶対に」核を使わないと、高橋氏は断言する。
「すでにウクライナのように、友好国が戦場になっていても、核であれ、通常戦力であれ、(ロシア本土への)攻撃を米国はためらっています。その場合、自分たちでやるしかないですね、ということになります。それは僕たちの側から見れば、見捨てられるということですね」
佐藤氏が付け加えた。
「同盟イコール自動参戦ではありません。フォークランド紛争の時、同盟国のイギリスが米国に軍隊派遣の支援を求めましたが、米国は拒否しています。自分の国は自分で守るということに尽きます」
日本は戦後78年間、ひたすら現行憲法の悪しき平和主義の夢に浸ってきた。どんな時も米国に守ってもらえると考えてきた。いま状況は大きく変わりつつある。その中で、米国の対日観も大きく変化し始めている。日本も安全保障において自立し、米国にとって強い味方であり、支える力になってほしいという姿勢への変化だ。米国は戦後一貫して軍事的に日本の頭を押さえ続けてきた。その米国の日本を見る目が本質的に変わったいま、わが国は米国の意図を正しく把握し、如何にして共に守り合うかを考える時だ。憲法改正は固(もと)より、
安全保障で力強く自立するための方策を、核の共有や戦略的配備を含めてタブーなく議論し、真っ当な勇気ある民主主義国になる時だ。
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jako-jako · 2 years
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「彼が会いに来ない理由」
「彼が会いに来ない理由」【Chapter2】
"Why He Doesn't Come to See Me"
Chapter1はこちら↓
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ーChapter2
夜ベッドに入る前、コーヒーを片手にホブは今日のことを思い返していた。ふと誰かの気配を感じ顔を上げてみると、変わらぬ姿の彼が目の前にいた。込み上げてくる嬉しさに笑顔が抑えられなかったのを覚えている。
 
ここ100年ほどの間、彼には多くの困難が降りかかっていた。それによって引き起こされた問題もいろいろとあったそうで、最近やっとその後片付けが済んだそうだ。今は身の回りや自分に起きた変化を受け入れ始め、前を向いている様子で少し安心した。
 “変化”そう、変化だ…。今日1日ホブが強く感じたこと。捕らえられた100年あまりの時間と、それに伴う環境の変化が彼をどこか丸くしていた。ホブに対する謝罪の言葉と“友人”という言葉、以前では考えられないものだ。プライドの高い彼はこれまでなかなか自分の気持ちに素直になれず、その反面心の底ではずっと誰かとのつながりを求めていたのかもしれない。その気持ちを受け入れることができた結果彼は会いにきてくれた、ホブにとっては嬉しい変化である。そういえば、姉に会いにいくことを勧められたと言っていたな。いつかそのお姉さんにお礼を言わなければ、なんで俺のことを知っているのかは分からないが。
 そしてもう1つ気になる変化があった。これが問題なのだ。
 『別にダメとは言ってない。少しその、確認しただけだ…』
 『久しぶりの食事だ、せっかくだし君の好きなものを私も食べてみたい。』
 『また、会えないか?その…100年後ではなくもっと近い日に』
 時折彼の口から出る発言がなんだかホブをドキッとさせるのだ。それだけではない。ほんのりと赤らんだ耳、夕日に照らされた顔、別れ際の照れくさそうな表情、会話中じっとこちらを見つめる目…その全てが、なんというか…ホブを勘違いさせるのだ。
 “彼も”好いてくれてるのではないかと。
 薄々気づいてはいた、彼に会えなくなってからはより一層。自分は彼に友人として、そして同時に“友人として以外の好意”も抱いているのだと。
今日のあの態度を見ていると、心のどこかに潜めていた想いがどんどん出てこようとする。だが、この気持ちを伝えたからといってどうなるのだ。彼は今後も変わらぬ様子で自分に会いにきてくれるのだろうか。長年の友人に突然好きだと言われ、何食わぬ顔で酒を酌み交わし食事をするのも難しい話だろう。せっかく彼に友達と言ってもらえたのだ、今の関係を崩すようなことは正直したくない。それに、自分の気持ちを伝えたせいで彼と今後会えないなんてことになったら俺はそのことを一生ずるずると引きずり続ける気がする…。とりあえず、今はこれまで通り過ごそう。気持ちを伝えたくないと言えば嘘になるが、どんな関係であれ彼とああして一緒に過ごせるだけでも十分幸せなんだ。
 ホブはすっかり空になったマグカップを片づけ、気持ちを切り替えるように一度深呼吸をして眠りについた。
 
――
 9月某日
待ちに待ったひと月後は、大学での忙しない日々のおかげで案外すぐに訪れた。
酒場に着くと彼はすでに席で待ってくれていた。いつもと変わらぬ黒に身を包んで、満杯のグラスを静かに見つめている。
 「よお、モルフェウス。待たせてすまない。」
 「やぁ、ホブ。私もさっき来たところだ。」
 「先に飲んでくれてて良かったのに。俺も早く何か頼もう。」
 忙しなく席についたホブはメニューを手に取ることもせず、そばにいた店員に酒を注文した。
 
 「大学の仕事が忙しいと言っていたが、ひと段落ついたのか?」
 半分ほど減ったグラスを片手に、モルフェウスがそう言った。
「あぁ、とりあえずな。秋学期が始まってすぐだから、学年ごとに違った講義のアプローチを考えたり資料作ったり。新入生も多いから特にセミナーとかの少人数の活動の時は、個人の特徴をいろいろ観察して。新しく入ってきた教授も多いから、授業の段取りとか生徒の様子話したりもしてたよ。新学期は新しい空気で溢れてて楽しいけど、試行錯誤の連続で大変だな。」
「新しい環境は刺激があっていいか?」
 「もちろん!人や環境の変化は新鮮で、いつの時代も退屈しないよ。まぁ良い時だけじゃないけどな、栄枯盛衰っていうのか。今の時代の大きな変化でいうならコロナだよなぁ。今年あたりからやっと普段の生活に戻ってきたけど、大学も去年までリモートで仕事してたよ。」
「確か人々が直接会わずに活動することだな。」
 「そうそう、パソコンとか電話とか使って。感染症の対策にもなるし移動時間の手間も省けたりで便利だけど、俺はやっぱ直接人と会う方が好きだな。」
 「君は本当に誰かと関わることが好きなんだな。それほど生きていても、まだ飽き足りないといった様子だ。」
 「まぁな、それが俺の性分なんだろう。」
 「真摯に人と向き合える君のことだから、大学で慕ってくれる生徒も多いんだろうな。」
 「真摯に向き合えてるのか自分じゃ自信ないよ、そう努めてはいるけど。人と関わる上で今だに失敗することも多いし。」
 自嘲気味に笑うホブをモルフェウスは優しい表情で見つめていた。
 「でも、何人か慕ってくれてる生徒はいるよ。そうそう、2年生の学生で1人親しい生徒がいてね。その子とは普段から歴史についてよく意見を交わしたり、他愛の無い話をしたりしてるよ。ヨーロッパ史にも興味があるみたいで、いろいろと教えてあげてる。」
 「その子はいい教授と出会ったな。“本当の歴史”を学べるのだから。」
 「はは、そうだな。まぁその子はそんなこと思ってもみないだろうけど。」
 
だって、彼らが本当の歴史を学んでい��ことを知っているのは目の前に座るこの男だけなのだから…。 
――
 
12月某日
何度目かの飲み会を終えた2人。季節はすっかり色を変え、凍える寒さと肌を刺すような冷たい風が吹いていた。高くなった空には沈みかけの夕日と広がり始めた夜が共存しており、そのグラデーションはなんとも美しかった。
 隣で白い息を吐く友人、その頬は少し赤みを帯びている。寒さを感じないであろう彼の服は人に溶け込めるよう冬仕様になっていた。その真っ黒のコートと彼の白い肌が夕日に照らされホブの目に映る。そして、どこか思い耽るような彼の表情に見惚れてしまっていた。
 「なぁホブ。」
 「んっ、なんだ?」
 彼からの呼びかけに内心慌てながらも返事をする。自分は今どんな表情で彼を見つめていただろうか。大丈夫、横目だったし気づかれてはいないはず。そんなことを考えながらホブは隣を歩く友人の方を向く。
 「帰る時、君はいつも私を見送ってくれるだろう。だから今日は、私が君を見送ろうかと思っていたんだ。酒場から家は近いと言っていたし、もう少しついて行ってもいいか?」
 「本当に?もちろんいいさ…!ここからなら10分もかからないぐらいだよ。そうか、なら今日はもう少し話していられるな。」
 ダメなわけがない。彼との時間を思い返す帰り道もいいが、一緒にいられる方がいいに決まっている。嬉しくなったホブは思い切ってある提案をしてみようと、少し緊張しながら口を開いた。
 「なぁモルフェウス、次会うことについてなんだけどな。その…次はひと月後じゃなくてクリスマスにでも会わないか…?」
 「クリスマス、人間が降誕祭としている記念日のことか。でもなぜその日なんだ?」
 「クリスマスってのは家族とかそういう大切な人と過ごす日なんだ。いつもより豪華な料理を囲んで、酒飲んだりデザートをつまみながらゆっくり過ごす。俺は家族や親戚なんてもんはいないし、クリスマスムードの街を眺めながらまったり酒を飲むのも悪くないから大抵1人で好きに過ごすことが多いんだ。でも今はこうして気心の知れた友達がそばにいるんだし、せっかくなら一緒に過ごすのも楽しいかなって。もちろん君が嫌なら全然断ってくれて構わない…!どうかな。」
 「そうなのか…私は別に構わない。では次はクリスマスに会うとしよう。」
 
優しい表情でそう答えるモルフェウス。ほんの一瞬見えたどこか寂しそうな視線は、彼が瞬きをすると消え去っていた。
 
 2人がそんな約束をしているうちに、気づけばもう家の前だった。空はすっかり深い黒になっており、辺りは街灯に照らされていた。
 「わざわざここまでありがとう、いつもより長く話せて楽しかったよ。月末楽しみにしてる。」
 「私も楽しみにしている、誘ってくれてありがとう。じゃあ…おやすみ、ホブ。」
 
冬の夜は一段と冷え込むが、彼の穏やかな声と笑みはそんな寒さを和らげてくれた。
 「あぁ、おやすみモルフェウス。」
 玄関ドアに向かうホブは立ち止まって、ふと彼がいる方へ振り返った。そこにあるのは吸い込まれそうな夜の闇と地面を舞う砂だけだった。
―あとがき
「彼が会いに来ない理由」Chapter2を読んで下さりありがとうございました!
今回は2人がクリスマスの約束をして終わりでしたね。モルフェウスの意味深な視線もありましたが、その意味がわかるときはくるのでしょうか…
Chapter2を書くにあたって、イギリスの大学について色々調べていました。ホブさんのセリフで秋学期(Autumn Term)という言葉が出てきましたが、イギリスの大学では3学期制が一般的で9月〜12月を秋学期としているそうです🍂 ですが学校によれば9月〜1月を1学期とするところもあるみたいですね。
さて、次回はクリスマス!順調に仲を深める2人ですが、今後どう発展していくのでしょうか?お楽しみ!
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inthestream-tale · 9 days
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文化とDNA
水中で出会う生き物は、下等で原始的である。文化的で進化した僕たちとは大違いだ。
しかも、水中で出会う生き物何百年前から今と大差なく暮らしていたのだろうし環境変化がなければ何百年後も今と変わりなく暮らしていくのだろう。 10年もたてば激変してしまう僕らの生活様式から見れば、何の変化もないに等しい。
変化に乏しい環境の中で、自らもさほど変化せず大昔のまま、そのまま生きてきているんだ。
にもかかわらず、彼らの行動は、僕らと同じだ。
男の子は女の子を好きになり、かっこよく見せようとしドキドキしながらデートに誘い、恋が実れば、愛をはぐくみ、お互いのDNAをシャッフルした次の世代を作る。
やっぱり同じだ(^O^)
海の生き物は、海が変わらずある限り、ただそこで何も変わらず同じことを繰り返す。 僕らは、火星のエアドームの中でも同じことを繰り返すのだろう。 縄文の竪穴式住居の中と同じように・・・。 どんどん変わり続けながらも同じことを繰り返す。
僕らと海の生き物は余りに違いすぎるのに余りに同じすぎる。何がそうさせるのだろう?僕らが持つもので海の生き物が持たないもの?
その答えは『文化』じゃないかと思って考えてみた・・・
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「文化の定義」が曖昧なので、この話での定義をしておきましょう。 ここではとても広義です。
生物がみずからの手で築き上げてきた有形・無形の成果の総体。学習によって伝習されるとともに、世代を超えて伝達されるもの。DNAの指令のように先天的に備わるものではなく、ある世代の個体または個体群が後天的に取得した性質でありかつ次の世代へ世代を超えて伝達されるもの。
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文化を持つための条件 についても考えてみた。下記の3つが必要ではないだろうか?
条件1 後天的に取得する能力がある事。文化になる元の性質をある個体が後天的に取得しなけらば何も始まらない。 (文化を作る能力)
条件2 他者への情報伝達手段を持つこと。コミュニーケーション能力がなけれ ば機会があっても伝えられない。 (文化の伝達能力)
条件3 文化を伝達する機会がある事、異なる世代間、親子間で一緒に暮らす時間がないとそもそも伝える機会がない。機会がないと何も生まれない (文化の伝達機会)
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文化の凡例 音楽・哲学・数学・パソコン・高層ビル・飛行機・戦車・トンカツ・呪い・宗教・ミッキーマウス・・・
imoというメスのサルが、芋を海水で洗いだし、それが世代を超え、グループの習慣となる。新たなる文化の発生。あまりにも有名な幸島のサルの話。
猛禽類では、親が半殺しの獲物を巣に連れ帰り子供に狩猟の練習をさせることが知られている。これは、狩猟の方法やその地域に住む餌の種類生態などを伝えていると考えられる、文化だ。しかし、同じ鳥類でも他の鳥の巣に卵を産むという托卵をするカッコウなどは、伝達機会さえ持たないわけで文化を持たない。鳥類から一部の種は文化を持ち始めるのだろう。
少し解り難いものでは・・・すっぱいものや苦い物が食べられるのも文化。本来、酸味は腐敗、苦味は有毒を意味する。食べてはいけない物を避けるために先天的に備わっている味覚である。が、幼児期親がこれは食べてもOK!という情報とともに食べさせると子供は食べても大丈夫と学習する。そして自らの子供にもそれを引き継ぐ、まさに文化である。文化がDNAの指令を上書きする訳である。
文化の方がDNAの指令よりも優先順位が上という訳である。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 海の生き物の魚は文化を持ち得るのかと考えてみよう~
魚は、脳も小さく思考に適しているとは思えない。後天的に取得するこ とは少ないだろう。限定的に後天的に取得する性質や行動などはあると思う。同じ魚でも環境により行動などは変わることがあるわけでそれは後天的に習得した性質。条件1の文化を作る能力は非常に限定的だと考えるべきだろう。
たとえ後天的に取得した性質があったとしても条件2の文化の伝達能力があるのだろうか? 体を使ったシグナル(婚姻色・威嚇行動・まいったのサイン)や音声(威嚇音)などは魚でもコミュニケーション出来てはいる。しかし、これも後天的に取得した何かを伝達するにはかなり難しそうだ。
しかし条件1と2にかかわらず・・・習得した後天的な性質は残念ながら文化に発展しない。何故ならば彼らにはその性質を次の世代に条件3の伝達する機会を持たないからだ。
ある個体が後天的に取得したすべての事は、世代が変わると、その個体が死ぬとご破算になってしまう。消え去るのだ。まぁ、卵から生まれた子供と親は会うことがないから伝えようがない。 ベラやハナダイのように産みっぱなしの種ではもちろん、クマノミのように卵を守る魚でも生まれた子供を合うのはハッチアウトの瞬間だけ・・・
魚には文化を伝達する機会自体がない。
一部子どもを口の中で保育する種などは、子供と親という違う世代が、一緒にいる時間が確保されているのだから条件3の伝達機会を持つと言えなくはないだろうが・・・3つの条件を考えるとやはり無理があるとしか言いようがない。
魚は文化を持たない。持ち得ない。 先天的なDNAの指令のみで動いている。まさに遺伝子の乗り物でしかないのである。
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海の生き物も僕らも生物学的な存在意義は等しく同じである。 遺伝子を次世代へ伝えるための乗り物として存在する。 ただ遺伝子に書き込まれた仕様書どおりに設計され、動いている。 DNAが生物の主体であり僕らも含めて個体はその世代だけDNAを運ぶ乗物にすぎない。 DNAが運転手で車が僕らなのだ。(注1)
その車たる個体が勝手に文化を創り出し、世代を超えて引き継ぎ,運転手たるDNAの指令をさえ上書きし変える。 よく考えるととても妙な話に思える。
文化とは乗り物が進化して運転手に反乱をおこしているのか? 文化は生物学的な存在意義をも変化させようとしているのであろうか?
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生き物は、進化し、環境に適応し、世代を超えてDNAをつないでいく。DNAの戦略は、自然淘汰(自然選択)である。次の世代を作る時様々な変異体を作る。今の環境などに決していい性質を持たない物、ある意味不良品も作る。その不良品は生き残れず子孫を残せず自然淘汰され消える。それでもまた不良品を作り続ける。ある時環境が変わりその不良品と思われた性質が役に立つ時がくるかも知れない。その時は不良品が適正品になり、より多く生き残りたくさん次の世代を残し、新たなる主流となるのだ。ゆるやかな変化にはこれで対応可能だし、そうやって生物は何千年もの間命をつないできた、いや、DNAをつないできたのである。
文化はそこに劇的な変化をもたらしたのかも知れない。
たった1世代が後天的に会得したものを丸々次の世代に伝えられる訳である。 例えば生存を脅かすような寒波が襲来したとしよう。 自然淘汰では、寒さに強い形質をもった者が多く生き残り、寒さに弱い形質をもった者は死にまくる。皮下脂肪が厚い者・毛深い者・大きくまるい体の者の子供が増えるのだ。しかしその寒波に対応したニューバージョンの人類が出来上がるまでに、人口が激減し、壊滅の危機を迎え、数世代経過してやっとこさだ。 でも文化なら・・・火をおこす方法・毛皮を服にする方法・靴の発明・風を防ぐ壁・・・それを見つけ伝えれば即次の世代から対応可能だ。劇的な変化にも対応可能である。
自然淘汰では生存率に差をもたらす自然環境の力(選択圧)が次の世代を徐々に変えていくわけであるが、文化では生存率には差をつけない物も伝える事が出来���。DNAに書けない液晶ワイドテレビの設計図や哲学・宗教なども伝達できる訳である。次の世代は前の世代の後天的に取得したものをフル活用できる。 自然淘汰などの何百倍のスピードでいや自然淘汰では永遠に会得できない物を手に入れる事が出来る。その結果、実に様々な事を、無駄なことも含めて、膨大な情報を、次世代へ伝えることができるわけである。
自然淘汰を利用してDNAは乗り物である生物を進化させてきた。 より良い車は運転手をより良く運ぶからだ。 DNAは車をデザインし、変異させ、自然淘汰で長い年月をかけより良い車を作り上げてきた。(キリンがほんとにいい車かどうかは?だけどまぁかっこいい、キリンの4mの首を作るには600万年かけているそうだ。)
ある時点で車の性能は非常に良くなり、自ら思考する能力ももった。基本デザインは(体の構造など)DNAの指令で作るが、そのオプション機能や運用などを車自身に(生物に)与えたのである。それが文化なのである。DNA自らの指令をも上書きする許可を出したのである。知能をもった車は、うまく生き残るすべを次々考えつきそれを伝えた。道具を使い、武器を作り、狩猟道具を作り、農耕をはじめ、家畜を飼い、強固な家を造り、水路を作り、トラクターを作り、医学を作り、病気を治し、なかなか死なない、環境に変化にもすぐに対応するDNAにとっては非常に優秀な車になったのである。
これは進化した乗り物が文化でDNAに反乱をおこしている訳ではない。
実はDNAが自らををより良く運ぶ乗り物を文化で作っているのだ!!!。 文化もDNAの産物なのである!!! DNAが頭のよくなった車に与えた白紙の設計図が文化なのである。
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文化がDNAの戦略ならば・・・ 変化した僕らは文化という戦略が必要であり、変化しない魚は文化という戦略を必要としなかっただけなのではないか???
陸上という変わり続ける環境下では、DNAも自分を運ぶ車を素早く的確にデザインチェンジしなければならなかった。自然淘汰以外の方法でのデザインチェンジを模索したら、文化があったのじゃないだろうか?
水中という変化に乏しい環境では、自然淘汰という緩やかなモデルチェンジだけで十分だったのだろうか?
僕らと海の生き物は余りに違いすぎるのに余りに同じすぎる。 しかし・・・ 手押し車とプリウスも余りに違いすぎるのに余りに同じすぎる。
彼らと共に僕らが持つもの。 僕らだけが持つもの。
文化とDNA
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(注1)ダーウィンが僕らが神の子ではないことを見つけてしまったのであれば、ドーキンスは、僕ら自身が主体ではなくDNAの乗り物でしかない悲しい現実を突き付けたのである。読んでいないのであれば、『利己的な遺伝子』リチャード・ドーキンスは、必読である。悲しいほどにちっぽけな生物学的な存在意義の現実を突き付けられ、自らの社会学的な存在意義の再構築を可能にしてくれる。
生物学の本であり哲学書でもある。昔、哲学や神学が科学であったように・・・。
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naohayashi · 2 months
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本当に大事な選択¹を誤らないように
譲りがたいところ ほどよく妥協²して
自己をまず大切に、健やかに生きるため
既存のシステムにあやかって
あるもの上手に乗りこなす
人に合わせず丁寧に
自分のペース³を見つめては
焦点合わせて それから世界を見る
ボヤケた写真の風情のみでは⁴
新たな目線を配れない
隣の庭を眺めては
キッチリしすぎたり緩めすぎたりとせずに
ただ一点 自分を見定める
それだけに注力し続けるのだ
揺るぎない自分を保つために
「ここに在る」を実感し続けるために
在るというだけで しあわせだから
〜〜〜〜
(以下、自身の思想の想起となった事柄の注釈。文書及び表現は人によって―あるいはその時々の自分によって―見方が変わり、ときたま全然見当違いの解釈があるため しかしそれもまた趣深いのだが)
¹ここでいう選択とは、飲食や自己の中の優先順位など
²ゴミを増やしてしまう選択を選ぶことだったり衣食住の何かを手頃でファストなもので済ませることなど。
³ここでのペースとは、ざっくりと言えば個の体内時計。行動のペースや飲食の消化スピード、感受性の処理時間など多岐に渡るのではないか。
⁴個の視点は、その時節の自己の状態を反映する。すべては鏡。現在の自分の精神状態がまだ未熟で曇っているときは、そのままの視界でしか外の世界と関われないようだ。しかし、自身が成長しようとしているとき、感受性を大事にできているときは、その限りではない。今までまたは事実見えている世界を超えた、成長を促す先導的な視点が、自然と入ってくるようだ。
〜〜〜〜
まだまとまりきっていないのだが、アートや音楽を鑑賞したときのインプット→アウトプットの方法について、言語またはその他表現といった手法の取り入れ方は、人によって異なる。同様に、どういった思考回路を巡って表出されるのか、その過程も大きく異なる。
例えば視覚イメージを感性的にそのまま映像として脳に焼き付けてから、脳裏で知識経験の引き出しから掻き集めて言語化する方法があれば、
人によっては感覚を感覚のまま、抽象的な表現として情動的に爆発させられる人もいる。
または、視覚で受けた情報を感性機能まで迂回せずとも即座に言語化できる、言語突出型も存在するのだろう。
で、その過程が異な���のはすべて、私は脳の構造とシナプスの反応が違うだけで、それぞれの早さは経験値やらも関係するかもしれないがもっと突き詰めればもしかしたら、所謂〈迂回〉をしているか/してい��いかの差ではないか、などと考えている。
感性を感性のまま表現できるのは、そういった技術が伴ってこそ評価される世の中であるため、それで生き抜いていける人は少数派であろう。
この言語主体の現代社会においては、感性を言語に表す手段を、私達はある意味強いられているのだが、
やはりそれを得意とする脳の構造をデフォルトで持っている人、そうではなくて四苦八苦している人とは、同じ数だけいるはずなのだ。 と、私は思う。
何が言いたいかというと、{鑑賞}→{消化}するまで、更にそこから{意見を持つ}までが、すぐできてしまう人と、そうではない人の、言語化までの処理スピードは、各人でてんでバラバラなんだ。
だから、何か事物を鑑賞して、すぐに言葉にできる人と そうあれない人とでは 意見の交換までに時差が生じるはずだ。 いや、どちらにせよどちらも、自分の感性を引っ張り出すだとか、理性の部分と照合するだとか、複雑なプロセスをみながみな丁寧にやっていたら、全員その落とし込みには時間がかかるに決まっているのだが。
起こった事実について言葉を交わしていくだけなら容易いことであるが、それに対して自分がどう感じたか までを辿って表現するのには、やはり誰しもに時間がかかるものなのだ。その処理に要する所要時間は、個々の脳内でどういった経路を辿るかによっても、経験値によっても、左右されるのであろう。
「事実について言葉を交わす」ことについてもっと掘り下げると、そこで笑いに昇華させることでセンスを光らせる方々がいる。 私はそれは“ハードスキル”だと思っており、その技能はまるで私には持てぬ為、そいった人たちは尊敬している。ウィットやユーモアとゆうのは、努力の賜物だ。 それを前提に、私はやはり、笑いに昇華させることを後回しに、事実を目前に動かされた心・感情の部分を見させてもらいたい、と、いつも思う。 私はやはり、人のそいったところに真髄を見出し、〈表層〉ではないところで人を知りたいために、もどかしい思いをいつもする。 とはいっても、こうしなければ私は私を保てないため、〈表層〉の友達と〈深層〉の友達を、秘密裏に分けている薄情な人間である。 俗世間では、〈深層〉を見せることは恐らくタブーとされているために、一般には〈表層〉で社会と自分とを繋ぎとめる。 しかし、私からしたら現代社会には、〈表層〉だけの世界に繋がりを感じれず憔悴して孤立していく、素敵な感性を持った方たちが自己を喪失していく様が顕著に見られるため、 私はやはりそういった方々に(経験者として)手を差し伸べるべく、元ある良いものを伸ばすべく、〈深層〉で繋がっていきたいのです。 心の、その苦悩の内側を、見せてほしい。 私はそこに依存するでもなく、脆弱な綻びを見つけて遊ぶでもなく、 ただただあなたのもって生まれた感性の方向を、美しいものと讃えては、外野的に応援していてあげたいのです。 自分で決めた枠組み以外の応援に関してはしかしながら、こちらとしてはフアンやメンバーとはちょっと違う、アライのようなポジションでありまして。応援しましたからといっても、必ずしも共に歩もうて訳でもない。そこの程度が、やはり難しい。
言語化を得意としないのは社会的に不利ではあるのだが、彼らは言語化を得意とする人々と同様に貴重であり、寧ろ、言語主体でなければ理解できないほど言語といった〈ツール〉に頼りっきりの人々よりも、柔軟な思考を用いて魂に訴えかけやすい表現を得意としているため、重宝されるべきと私は思う。
(因みに私は言葉の裏の心を追う癖があるようなので、構造的に辻褄のあった文章を紡げないといった人たの言葉を、幾分か理解できるようである、)
〜〜〜〜
〈余談〉
亭主関白とは、男性の消化スピードや体力などに基準を合わせなければいけないように感じさせるところから始まるのかもしれない。
それは男尊女卑にも繋がりうる。個々人によって“ペース”が異なるわけだが、男女の差は恐らく歴然であり、それは生物学的種別の話だけではなく個の精神的な男性性/女性性の優劣の話にも繋がる。個々人がどこかでバランス取り合って存在するのだが、それが外野の個のバランスとちょうどマッチするなんてこと、なかなかないと思う。故に、食事や日常活動のスピードは、相互寄り歩み寄りをしなければ到底、合わせられるものではない。寧ろ、創造主である女性の身体を労るべきであり、女性が存在する環境では、女性に合わせた方がよいのではないかと感じる。
男性は、女性のそれらを待ってあげれるようにせねば 本当の意味での尊厳ではない。辛抱できないときは恐らく、余裕を持てていない。はたまた、愛が足りないのか。
この社会では、基本的に皆時間泥棒に吸い上げられて、心の余裕を保つことが難しい。だから無理もないのだけれど。
待てない時は、勝手にしててよい、内側に籠もってもよい。別のことをしていればよい。
食事を妨害してはならない。
食べきれなくても大丈夫 と、余り物を食べるなど、してあげてください。
まあしかし常に女性を待っているなどとなると 社会的時間は待ってくれずに、均衡が乱れて焦りが生じる。そんなことしてたら、個人では成し遂げれない大規模な生産や創造は生まれない。
常に個に集中しているわけにもいかない。我々は独立し存在すると同時に、社会の一部でもあるのだから。そして地球人、みなが(常に意識することは難しいにせよ)この地球の土地やそこから恵まれた資源といった財産を共有し合って生きている。国という概念を超えた人との繫がり、国としての人との繋がり、両方を踏まえて、この地を、今日を、生きるのだ。
てなわけで、男性も女性もお互いのペースを尊重して。どちらかに傾きすぎることなく合わせすぎることなく共に歩むために。
まずは自分を見つめ、そこから大事な目の前の人を見つめてあげる。
私が個人的に思う、‘’あなた‘’主体のややこしさは、自己の前に‘’あなた‘’が来てしまっているからだ。
Tumblr media
https://sup.andyou.jp/hoshi/zodiacsigns_contents/
この、ソースを求めようがない:信じる根拠すらないようにも思える思想は、鵜呑みにするのは危険であるような、根も葉もないデタラメのようにも捉えることができる。 しかしながら、私には経験から、なんとなく腑に落ちる節がある。 各星座の人物の対人関係に触れると、彼らの‘’外の世界‘’との繋がり方、依存の仕方にも、説明がゆくのだ。
ほんで私はやはり、「わたし」にも「あなた」にも寄り過ぎない、beyond us allなところに着眼もててる後半4星座が大好きであり、絶大な信頼を置いている。
どうやら「あなた」主体の方々は傾向的に、自己を見つめる行為を後回しにしがちであるようで、大分謙虚に「あなた」を通して自分を見る行為を続けねばならぬし、その上幾分か純粋な���あなた」からでないと、真に良いものは得られないであろう。 そういったことから、ややこしさが増すので、彼らの自己の成長は少し遅れてやってくることが多いかもしれない。
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あとは相当余談で脱線した先から戻る気配もないが、なにも全てを「グルテンフリー」にしなくてもよいと思う。そりゃ何も気にせず不調に気づかずグルテン取り続けてきた身体には許容量以上は摂取できないので、そういったリミテッドな方々の為には必要なポジションなのだけれど。私個人もパンを作る仕事をしていたにも関わらず、パンを食べるのはあまり好まない。グルテンがしっかりと形成されたものは、消化吸収面で、腸にとても負担がかかるからだ。だけれども、小麦や大麦等はそもそも食物繊維がとても豊富で、多量のグルテンが形成されたものでない限りは整腸効果が期待されるはず。今まさに、少し腸内環境が乱れているのだが、自身のお腹の声を聞いてみたところ、今回は玄米ご飯ではなく大麦のグラノーラ系などが良さそうだったので、そういったものを選んでみるに至ったのだ。結果、腸が絶えず動く音がする。
お腹の声を聞く。そして、身体が欲しているエネルギーを摂取する。そういったシンプルな作業を積み重ねていくことで、身体の調子は順調によくなるし、相まって精神の揺らぎも減るはずだ。
そしてこれは個人的な見解なのだが、ビールなどばかりを率先して飲み続けてしまう人には、第二の脳のポテンシャルを生かしてみるためにも、それ以外の酒だけで夜を明かすなんてことを試してみてほしいのかもしれない。 私がその変化を知りたい。何事も実験であると思う。 自身の身体を使っての実験。その実体験が、一番の学びで糧になるだろう。 2024/7/27 朝の4-5時からすこしずつ書き溜めたもを 現在12時に手を加えつつツラツラと  何をやっているんだかとは呆れるがしかし これが私の優先順位だ
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etanchan · 3 months
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あなたが花なら 沢山のそれらと変わりないのかもしれない
ジムに行き始めました。少しフライングだけどもう少しで1ヶ月になります。30分間のパーソナルのあと30分間坂道を歩かされます。24時間ある中の60分だけ運動する。それをハードルが高いとは感じずに始めました。今も難しいとは思ってない。なぜなら私はもう人生が長すぎて嫌になっているから。する事ないんだよこんなに長生きしたって。と、思っています。だから筋トレなんていい暇つぶしってことさ。本気になっても仕方ないのでなんとなくやってるけど、思いの外続いてるので、辞める理由ができるまでは続けてみようかなと思っています。同じ理由で始めたデュオリンゴでも中国語学習は間も無く1000日連続記録に到達しそうです。まりもを育てるアプリは4500日です。習慣化すると強いぞ私は。頑張らないけど頑張ろう。
なんでジムなんか行こうと思ったのかって話。動機を記しておこう。まず食欲が無さすぎてやばいと思った。予定のない無の休日、前は酒を飲んで無理矢理に無を有にしていたのだけれど、なんか酒も飲みたくないし食欲もないし用事がないから出かけないし、ベッドから降りずに寝たまま1日が終わる日とかがあって、このままだとまた鬱になっちまうぞと焦った。朝ごはんも気持ち悪くて吐きそうだから食べずに仕事に行くみたいな日もあって、いよいよここらでストップをかけないと入院しちまうぜと思ったのでジムに行ってみようと思った。
次。1日が長すぎる。主治医に寝るのが早すぎると言われてから、仕事を終えて帰宅してから寝るまでの時間を気にするようになった。それまではやることがなくなったら速攻で薬飲んで寝ていた。遅くても19時半には帰宅している。そっから就寝目標時間23時まですることが無さすぎる。晩ご飯を食べる習慣がないので、毎日無の時間が来る。それが怖いしストレスだったのでジムに行ってみようと思った。
次。3つ目。シンプルに人間関係の悩みがあった。そして病んでいた。自分は価値のない人間なんだとかくだらないこと考え始めて止まらないのでまずいなーと感じていた。次回会うまでの数日間だけでも気を紛らわそうと思った。人間は心と体の疲れが同時に発生した場合、体の疲れを優先的に癒そうとするから、心が疲れて悩みがあったとしても、体を疲れさせれば自動的に悩みはどっかにいくらしい。へぇ。毎日泣いていて、泣きながら仕事するだの夜でも朝でも構わずひとりで泣いているのが寂しかった。どうせ泣くならつらい筋トレに対して泣きたいなと思った。自傷行為を禁じているので、最早自虐は筋トレしかなかった。ということでその場しのぎでジムに行ってみようと思った。
次。4つ目。いや何個理由あるんだよ。友人が病んでいて自殺未遂を繰り返している。病んでる様子をSNSで見てると、自分が同じようにつらくて死にたかったときのことを思い出してしまう。引っ張られてBAD入ってしまう。通常なら距離を置けばいいんだけれども、あまりにも大事な友人。友人というか最愛の人というか、私にとって神様みたいな人なので、距離なんか取れない。近いままでいたいので、どこかでストレスを発散するというか、過去のトラウマを忘れられる環境が欲しかった。もう自分は大丈夫なんだと認知できる環境が欲しかった。だからジムに行ってみようと思った。
次。最後。5つ目。他人が人生の答えを出すのを待たなくてはならなくなったから。簡単にいうと付き合いたいですと言ったら、今は答えを出せないと言われました。そうですか、では次に行きますねさようなら。となれなかった。切り替えられなかった。他にいい人がいないわけじゃないけど、切り替えて次!ってなれるほど自分の中でその人への気持ちが浅くなかった。というかその人がいい。他の人で満たされても仕方ないなと思った。その人が答えを出したとして、やっぱりあなたじゃダメですと言われる未来がめちゃめちゃ見えてる。待っててもあんまり意味ないんだろうなーって。それでも待ちたいなと思った。待つ覚悟があっても、やっぱり日々落ち込むとは思う。付き合ってくれないんだって。私の何がダメなんだと。付き合えないなら生きてても仕方がないと。そんなネガティブと戦いたいなと思った。すぐ悪い方向に考えたり死にたくなったりするのを減らしたいと思った。今日明日とか来月頃にその人からその答えが出るとは思えなかった。これは年単位で待つ必要があるなと思った。それを1人で耐えるのは難しい。人の手を借りたい。だから、ジムに行ってみようと思った。
そんな感じです。
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strabin · 6 months
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■中国版6周年イベントのプレイログ。
※何このログ全く意味わからんって感じになってます(Tumblr→ふせったー→strabinに移植したのですが、ふせったー移植時に画像がすべて消えてしまったため)
最後まで確証バイアスたっぷり(トッポ風)。こじつけだらけの論理崩壊ログ。全部妄言。
イルカァ!  嵐に遭った後に事故で亡くなるか行方不明……ホセさんまさかッ!ホセさんの驚夢症もこれだったりしたら泣くぞ。4年目の手紙も行方不明になる前の最後の記録とかだったら私は……
 「3日目の夜」……ホセさんの背景推理3の名前が嵐と知ってのことか??!恐怖体験とかまさしくパルテノーペ号……
 ねぇ……これがほんとうにパルテノーペ号にも起こった出来事ならさ、ホセさん含む船員がみんな恐怖で錯乱状態に陥って仲間を攻撃し始めたってことになりません?……背景推理7……大事な仲間を自分で殺さないといけなかったってことになりません?ところで血液に流れる悪魔って何ですか。
 巨大な力も思い込みってやつだろうね。
 詳細な航海記録……ホセさんはね、航海日誌をつけて詳細な航路も書いていたんだよ……匂わせ多すぎて逐一ダメージを受けている
 これ見る感じ、背景推理3のパルテノーペと失踪した時のパルテノ―ぺの二つの要素を取り入れたのが今回のイセムバード号なのかもね、
 「シマクジラ」=ホアキン、「ウミサイ」=ホセ……他は知らない。対応するのかどうかも怪しい。しない気がしてきた。
「セイレーン」のとある業務って何。パルテノーペと同じ名前だしセイレーンの歌の薬の名前もあって少し気になるよ。
 「クラーケン」怖……なに、宗教とかスピリチュアル系にハマってしまったか?「シーユニコーン」なんかルキノみを感じる。違うとは思うけどね。「ロッカス」の「形のない物」ってクトゥルフ要素?こわ
 投身自殺!!ホセさんさ、魔の海域でこんな出来事に見舞われてたのかな……みんな発狂して身を投げたり意味わかんないこと言い出して統率が取れなくて……よく帰ってこられたよ本当。……いや、これ失��時のやつかもしれない。
 名誉剥奪されて夏イベで言われてた失魂落魄生きる気力も失ったホセさんがまさにこんな感じなのかなぁ……
契約書!協議書!???あぁあっぁぁぁっぁぁぁっぁあ
 事故があった場所、しかも海だよ?逃げ場ないよ?こんなのに参加する人ってだいぶヤバい人なのでは……ふつうは忌み嫌って参加しないよ……健康データもまたどうせ人体実験するんでしょ?怪しすぎる……「オカルト好きとかが参加」……なるほどね。特殊な人たちが集まるのね。
ああっぁぁぁあぁぁっぁぁぁっぁあうぇflwwふぁ!!!!!!!ホセ4年目~!!~~~!~~!なにこれひどいなに?なに?
 絶対ビクター関係ないけどさ、第五人格って郵便配達員ではなくポストマンって言うよね。アリスの背景推理もどきもそうだった。なんかこだわりでもあるのかな。
 一発で差出人わかるの草。こんなうさんくさいのはでざいあ・めろでーしかおらん。
 コレクターが当時の乗客と一致ってこれ「ウミサイ」のことだろ!?ってことはリーズニング=「ウミサイ」=ホセさんになりますか???つまりこれは遠回しにホセさんが過去の事件を調べるために(父や船の行方を捜すために)危険な海域(危険な荘園)に挑むってことになりません?!!こじつけ感すごいって思うけどそう思っちゃうよ(都合よすぎ)
 ほらみろ!!!
夏イベの船の模型を思い出すなぁ。
 まぁそうよね。寒い地域に短毛種のネコがいても適応して毛が長くなるとかいうし。そんでこれはあれか、傘のことですか
快晴でよかったね。曇なら船の失踪確定演出みたいなもんよ。
それを何度も言うんじゃあない!私がダメージ受ける
 パルテノーペ号もこんな感じだったのかな……てかなんで風向とか風力を記録しないで湿度なんですか?匂わせですか?
 ??標本士(エミリー)って��んな感じの人なのか……?知らなかったな、看護師としての模範・典型だと思ってたから……医者だけど看護師らしい雰囲気だと思ってた
 オーケアノスって何かと思ったら魔の海域のことかよ
 クトゥルフ乗ってて草。ちょっと待ってよ。製図作業、未完成の海図と複数の航路のマーク……ホセさんの匂わせ凄すぎん?
 無常さんの傘もこんな感じだと思う。噂が独り歩きしたから傘が呪物的なものになっちゃってるとか
製図士(ヴィオレッタ)、怖すぎん?カルト信仰者みたいで怖いよ
ホセさんはホアキンのことをどう思ってるんだろう……
 楽しみもなにもあるか!!こわすぎんよ
 ん?ちょっとまってホアキンが「今回の航海は遅れちゃダメ」って言ってたのはその時シダとかお薬を運んでいて、それのせいで船員が狂っちゃったってことない?それでも一応帰ってこれたから「危険なものを運んでも大丈夫な船乗りがいる!よっし特殊任務任せるか」的な感じでバーデン家が王室から評価されたとか……
 鋭い観察眼を持つホセさんなら異変が起きたら気づきそうだけどな……気づいてときにはすでに手遅れだったとか、あるいはホアキンに報告したけど「遅刻厳禁だから!目的地に着くのが最優先だから気になるけどそんな異変にかまってられるほど余裕ないんだ」って言われたとか……どうかねぇ
 製図士(ヴィオレッタ)、エミリーのこと想像以上に嫌ってて草
 高級な服を汚しても意に介さないとは……すげぇ
 環境が生物に与える影響(人間以外とは言っていない)……はへぇもう人体実験する気満々に思えるよ
なんで煤?靴大きいらしい(スクショし忘れた)
パルテノーペの船長室とか、上層の人物の部屋はこんな感じで豪華だったのかなぁとか妄想しちゃうね。
悪趣味がすぎるよ!あと写真立てはそんなに重要じゃなさそうな感じ
アリスだけ記者(報道記者)そのまんまかい
 架空の人物なのにお噂はかねがねって意味が分からん。ナワブさんが偽ってる身分の人は実在するの?だとしたらなりすまされててかわいそうすぎる
 うぅんこれは「シーユニコーン」のかほり。最初の犠牲者ってことはあれか?アリスが薬剤最初の犠牲者になったってコト?でもシダって湖景村で使われてたのが最初では……実験対象者として、っていみなのかもね。
もうさっそく影響出てますけど早すぎない?
発狂した人は怖いからね。
スクショし忘れた!「今のところすべてが順調だ」背景推理1~~~
1人が音声学者でもう一人が気象学者。そしてブラウンリーとシェリンってひとがそれぞれどっちからしい。
 こんな危険な海域の海水面にいこうだなんて……さすが研究者。今の時代じゃ絶対無理だね。
 まぁ学者でリアリストな人からはオカルトなんて信じる者じゃないって気持ちもわかるけども。ってかみんな製図士(ヴィオレッタ)に当たり強すぎ。そりゃそうなるか。でもこれ完全にフラグ……
「ウミヘビ」みたいにその科学的な「推測」は破られるんですね……
 アルヴァのコードネームわかんないな。でも多分本編では宗教信者だったから「クラーケン?」ちがうらしい。「ロッカス」らしい。音声が形のない物ってあまりにも直接的過ぎるな。
 このあとこのクラゲが有毒になるとかで関わってくるのかな。海域に行ったら性質が変わるとか……?なんもわからん
 この言葉好きだな。口はないけど物が何よりも多くを語る的なこのセリフ。
長い長い!一日ずつ更新とかじゃないのかよ
やっぱりくるんじゃん……嵐の描写だいじだから記録しておくよ
いやこわすぎるって
 パルテノーペに思いを馳せる。
チャルス似合うな。てか煤っておま……疑惑1。
ちゃんとお辞儀してくれるのかわいいな。
 給仕係的な人物が薬物関係者なの怖すぎ。何も入れないでね頼む
う~ん強すぎるさすがデミ。「セイレーン」らしい。ってことはこのあと余裕失くすのかな。
 そんでレオが操舵手でチャルスが機関士らしい。
強いな。
 ふむ。煤が付きそうな人物はチャルスとボイラー係(誰?)ってことかしら。いまのところ。
 チャルスの挙動がいちいちかわいすぎる。ここの操舵手(レオ)と機関士(チャルス)、冬イベのホセさんとビクターを思い出してすごくかわいく見える。
 操舵手(レオ)が「シマクジラ」らしいです。
これヴィオレッタの過去とリンクしてるのかね(ミリしら)
 この妙な言い回し、ホセさん背景推理4の海草とか湖景村の藻類シダ放流とかに関係あるのかね
 やっぱりホセさんの血液の悪魔とか驚夢症を考えてしまうな。
オーケアノスの航路 第2章・嵐の再臨 霧の中の収穫の途中まで
また湿度ばっかり……
こわひ
環境が他のところと違うから普通は見られない特徴も持つということか
 効果出るの早すぎ!ここの腕組みながら対峙してるのおもろいな
 てことは毒素の素になる食べ物があるわけですね。……微生物といえば夢の魔女の手紙にも出てくるけど関係あるのか?
 気がふれてしまわれた
 スクショし忘れた。クレイバーグはエミリーからも何してんの?とか言われてた
 パルテノーペも座礁しかけたのかな?
磁場!おい磁場!!!!!生物エネルギー出てくるじゃん
今思ったけど、海底の要素があるのやだね。クトゥルフ神話のほのめかし
ブラウンリーがオカルト説、シェリンが科学視点での説を唱えてたのね
オーケアノスの航路 第2章 霧の中の収穫まで
 海に身を投げちゃだめよ
 え……?まじ?まじで迷うセーラーの説明文と同じ現象が起こってたの?え……
オフライン臭。やっぱり幻覚は現実に即したものなのね。なにもないところにみえるのではなくて、実際にあるものが別物に見える系。
スクショし忘れた……製図士(ヴィオレッタ)はここ数日睡眠をとっていない様子らしい。
言ってることがクトゥルフ神話っぽくてヤダ……こわいよ
え?教授ここにいなくね?娘しかいないけど……
だよね。
ここまでらしい。まとめたよ
ホセさんの過去に関係ありそうだからタグ付けとくね。
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『湖の女たち』 完成報告会に福士蒼汰さん、松本まりかさん、大森立嗣監督が初登壇!
4月16日��火)、都内にて「湖の女たち」完成報告会が開催されました。
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本作が映画化された経緯について質問された大森監督は、原作小説出版時に書評を書いてほしい、という編集者からのオファーがきっかけだったと振り返る。「本を読んで驚きました。衝撃的だし、考えさせられましたし。僕はいつも頭の片隅には映画化というのが浮かんでいるんですけど、これは難しそうだなと……。最初は書評を書かせていただいたんですが、そしたらお礼の手紙をいただいて。編集者さんから「吉田さんが『大森監督が映画をつくってくれたらな』とつぶやいておりました」と伝えていただいて。それはとても光栄だったので、踏み切りました」。
一方、介護士の豊田佳代(松本)への歪んだ感情に支配される若手刑事・濱中圭介を演じた福士は、吉田修一原作、大森立嗣監督というタッグに魅せられ、やりがいを感じたという。これまでの“好青年”という福士のイメージとはまるでかけ離れた役ということで「この役を引き受けるというのは大きな決断だったのでは?」という質問に、「そう思われるんですけど、意外とふたつ返事くらいで『やりたい!』という感じだったんです。確かにセクシャルなシーンや、ハードなシーンもあるんですけど、そこに関しては演じるのに難しさはないかなと思っていました。むしろこの作品が包み込んでいる大きなものを、どう言葉で表していくのか分からなくて。だからこの役を演じることに関しては楽しみでした」と振り返った。
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そして圭介と抗えない力で関係性をもつ介護士・豊田佳代を演じた松本は「わたしも佳代を頭で理解することをやめました。ただ彼女が置かれている環境、状況、体感というのは体現できるかなと思って。たとえば、琵琶湖の近くの介護施設で介護をし続けてきた人であり、まわりに圭介のような刺激的な人がいたわけでもないですし、そういうある種の孤独感というか、静かな生活に自分の身を置くという。そういう極限状態に陥った身体感覚みたいなものは自分に近づけることはできるのかなと思ってそういう状態でいました。監督もおそらく感覚的な部分で理解してほしい、ということをおっしゃっていたのかなと。」と本作に取り組む難しさを語った。
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大森監督がふたりの役者に期待したこととは何だったのだろうか? 「福士くんとは初対面だったんですけど、波長が合うような感覚があって。会った瞬間から信じてくれている感じだったので、俺も信じようというところからはじまりました。だから現場中も齟齬(そご)はなかったし、何かを信じ切ろうという覚悟がありました。そして松本さんは20年くらい前から知っていたので、今回、主演と監督という立場で一緒に映画をつくれることがものすごくしあわせでした」。
そんな大森監督との出会いを福士は「俳優としてのターニングポイントになった」と語る。「今回の撮影では、3日目あたりまで、すべての芝居にNGを出された気がするんです。最初に着替えているシーンがあったんですけど、『(芝居に)声はいらないから』と言われて。どうやらそこで、意図せず“着替えている”という(芝居の)声を出していたようなんです。俳優として状況を説明してしまうことがあって、すべての行動に音をつけるというのは得意なんです。だけど、自然でリアリティーを求める作品では、それは必要ないんだなと気付いて。でもそれが慣れているからできないから、もう一回と言われ続けて。それはものすごくヒリヒリするんですけど、これがリアリティーあふれるヒューマンドラマを撮るうえでの役者の心構えなんだなというのを学びました」。
その言葉を聞いた大森監督は「撮影も最初の方はいきなり大変なところから入ったんです。目線の位置とかも細かく指示したりして。僕の本意としてはもっと自由にさせたいと思っているんですけど、目線の位置とか細かいところから始まって。僕としては、(優しい口調で)「いい?」「ごめんね?」とか言いながらお願いしたんですけどね」(笑)と笑ってみせると、福士も「こわかったですよ」と冗談めかして付け加えた。
そしてその意見に「わたしも(監督を)恐ろしい人だなと思っていました」と続けた松本は、「監督は全肯定の人なんで。ここまで俳優を信じ切るのかというくらい俳優を信じる。『まりかがそう思うならそれでいいよ』と。その覚悟ってすざましいなと思うんです。もこちらとしては迷ってるから聞きたいんですけど、明確に答えてくれないんです。表面的なことではなく、ちゃんとこの映像の中で本当に生きろよと言われる恐ろしさ。そういう意味で俳優を信じてくれる安心感と愛、そして責任もあって。自分が自分でなくてはならない、本当の意味で演じなければならないという意味で、恐ろしい監督だなと思いました」と付け加えた。
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そして今回、初共演となる福士について「福士さんってさわやかな好青年のイメージを持っていたので、圭介を福士さんがやるなんて想像もつかなかった」と語る松本。「でも初日に会ったときにビックリするくらい恐ろしくて。こんな福士さんを見たことがないというくらいすばらしかったんですよ。怖かったですし、変な色気もあるし。でもそれが良かったんです。この圭介だったら、考える必要はないなと思って。だとすると(圭介)以外の彼を知りたくない、この人の笑顔とかやさしさは見たくないとわたし自身も思って。だからわたしも福士さんからはすごく距離をとって。目も合わせないぐらいでいました」という。
それは福士も同じ思いで役づくりをしていたそうで、「本来、僕はにこやかな人間で。自分から積極的に話しかける方ではあるんです。でも今回は話さなかったんで。どう思われているのかな……」と語る福士の言葉にかぶせるように、「嫌いでした!」とたたみかけた松本の言葉に会場は大笑い。「撮影の時は本当に福士くんと合わないなと思っていました。そしてそのままお別れして。そこから1年半、会うこともなく今に至るわけですが。この間、この映画の取材会で久々に役から抜けてお会いすることになって。マネジャーに『わたしたちは合わないから、あまり話せないと思うよ。大丈夫かな』と言っていたくらいだったんですけど……」という松本の言葉に、心配そうな表情で「どうだったんですか……本当の僕は?」と尋ねた福士。
するとニッコリ笑顔となった松本が「どっちが本当の素顔か分からないですが、役が抜けた福士蒼汰さんは、めちゃくちゃ好感度が高くて。こんなしゃべりやすいのかと。いいじゃん、福士蒼汰!って、すごく好きになりました」と明かして会場は大笑い。
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そして最後のコメントを求められた松本は「なかなかここまでのことを描く挑戦的な作品って、今の日本ではなかなかないんじゃないかと思います。わたし自身も“ここまで”とか“こんな風に”とか、そういった言葉でしか表現ができてないんですけど、言葉のプロである皆さんに、この作品をいろんな表現で、日本の皆さん、世界の皆さんに伝えてほしいなと楽しみにしていますし、観てくださる皆さんがどんなことを感じるのか、わたしも楽しみにしています。ぜひ映画館に観に来てください」とメッセージ。
最後に福士も「この物語はそれぞれが思い浮かんだ絵とか、言葉がメッセージなのかなと思っています。人それぞれで違うものを感じるでしょうし、その違うものをシェアして、みんなで話し合ってもらうとこの作品が深くなっていくのかなと思います」と呼びかけた。
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kennak · 9 months
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20歳までの性癖の変化20歳くらいまでは、コロコロ性癖が変わっていた。  小公女セーラ⇨巫女⇨陵辱拷問⇨某エロゲキャラ⇨フェラ⇨みづなれい⇨ハーフ⇨外人のオナニー配信⇨足の裏コキ⇨高身長⇨セミの鳴き声。と。  この辺りから、性癖はあまり変わらなくなって。ずーっとひたすら、公衆トイレでセミがガンガン鳴いてる中でフェラをする動画にお世話になっていた。  20歳からの性癖の変化一方、20歳からは、二次元を卒業し、AV女優を漁るようになった。小澤マリア、希志あいの、小倉ゆず、みづなれいとまあ、面食い。だんだん、特定の女優を探すのすら面倒になって、デビュー作品で良さげな子を漁るとかにシフトして、完全にラーメンの注文みたいになっていった。  アナル舐めに性癖が破壊された性癖に確信が起こったのは、25歳だ。そんなまさかなだ。  セミの鳴き声⇨女性が男性のアナルを舐めると性癖がジャンプした。  アナル舐め道は辛いよこの、アナル舐めは本当に辛い。このためだけに風俗を覚えてしまった。性病になるの怖すぎる。  明らかに不衛生で、女性に負担をかけてしまう。こんな、最悪なプレイ本当にやばいやろ。  行為も最悪であるが、検索も難しい。そもそも、男性が女性のアナルを舐めるのもアナル舐めに引っかかる。xvideosなどでも、rimjob、rimming、rickingなど、様々な検索ワードがある。しかも、体勢が、うつ伏せが多く、次が壁に手をついて中腰、一番少ないのが女優が寝て男優が顔面に座るパターンである。私は、女優が寝て男優が顔面に座るパターンが好きだ。このような体勢のパターンごとに名前が欲しいところだが、現状はそうはなっていない。(ちなみに、耳舐めでも同じくこのような問題に悩まされている、特にASMRみたいな本当に舐めてないやつばかり引っかかるのできつい。そもそも耳舐め自体少ないし)  そもそも、アブノーマルプレイなので、特定の女優で探すのも難しい。かわいい人気女優で、ハードなアナル舐め専門作品に出てくれる人はまず少ないから、風俗ものでソープの1つのプレイとしてアナル舐めを探す。例えば、グラドルから転身で噂になった高橋しょうこサンだが、彼女の作品全てを見るわけにはいかない。アナル舐めだけを探すのだ。探し当てた時は、ものすごくいいオナニーができるが、探すときは砂漠で砂である。ソープもの作品を買っても必ずしもアナル舐めしていないし、アングルや尺など満足の行くものは少ない。  特に、『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせ、っていうJKがむっちゃ痴女ってアナル舐めする作品は年単位でお世話になっている。もう、増田は34歳である。アナル舐めの極地は『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせで結論出たと思っていた。  アナル舐めの最高到達点の更新しかし、昨晩、それが更新された。『痴女×アナル舐め×ど派手な吸引音!!』の阿部乃みくだ。酒焼けした美女が出てるなと思った。阿部乃みくは超美人女優だ。阿部乃みくサンに対する増田の思いについて、少しだけ補足したい。彼女は、アベノミクスからとったという名前自体がほうけてて好きだけど、オタクに優しい。オタクの部屋に派遣されるAVでは、オタクが変なアダルトグッズを持っていてドン引きしてしまい。「あべのは、、、あべのは〜」と戸惑い全開になってしまったのが面白かった。あと、上原亜衣の引退作品にも出ていて、上原亜衣を捕まえられなかった男達に代わりにゴスロリ姿の阿部乃みくサンがお相手するのだが、男性のアソコを膣に入れた後に、「寒くない?大丈夫?」と自分の下っ腹を手でゴシゴシと磨きだした、かわいい。あっと、ごめんなさい、横道にそれた。『痴女×アナル舐め×ど派手な吸引音!!』であるが、阿部乃みくは白衣のを着ているが、茶道のような畳部屋で、アナルの剃毛からはじまるのだが、剃毛に使う石鹸は茶道のお茶碗で抹茶を立てるように石鹸を茶道のあれでかちゃかちゃ混ぜて泡立てる。この時点でただものではないアナル舐め作品の雰囲気を感じた。剃毛後、阿部乃みくが勢いよく舐めまくる。うつ伏せから中腰まで。そして、アングルも最高だ。増田が好きなアングルとして、中腰男性にベロを突き出した美女が突進し、鼻がお尻につくまで美女の顔がケツに近づく。というのがある。なんと、阿部乃みくサン、顎まで男優の体と一体化していた。この深さはxvideosの海外の本物の変態カップルでしか見たことがないよ。フィニッシュはよくわからない医学的解説がなされてシャーレに精液が取られて終わりだ。  いや〜。5年ぶりぐらいに、アナル舐めの最高到達点が更新されてしまった。自分はもう『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせ、が死に場所だと思ってたんだけどなあ。  補遺増田は、若い人が羨ましい。もちろん、160cmのチビ、90kgのデブ、ベジータレベルのハゲのバキバキ童貞レベルの不細工です。なお、全く努力しなかったわけではなく、年収は1000万円超えているし、東大卒だし、論文も数本書いている。しかし、増田は青春ゼロ、彼女いたこと無しで、未婚で終わる気マンマンだ。風俗やキャバクラではウケがいいから、もしかしたら本気出せばモテるのかもしれないが。セクハラになるリスクもあり女性には声をかけられない。  そこは諦めてるから、別になんとも思っていないが。ただ、後世に生まれるほど、性に対して有利なのが羨ましい。美容医療が発達して女性はかわいい、VRなんかもできてリアルな体験をしているだろう。オナホも年々レベルアップしてる。ブサメンの性癖がテクノロジーでアシストされまくってる。今後は、AIを使った新AVや、新VR、知り合った人をAIが勝手にアイコラしてくれるし、卒アルで初恋の子がいたらすぐにAIが裸にする、最近のDMMエロ漫画はAIが描いたものが大量にあるらしい。ニッチ性癖もAIが勝手に大量に作り、AIが人間の反応を見て色々作るだろう。なんなら、そもそも、結婚しなきゃなかったはずの子作りもセクサロイドなり人工子宮で解決するかもしれないしな。日本の底辺に生まれながら、世界最高の美女の卵子で子供作れるのかね。  とにかく、若い人が羨ましい。エロゲーやしょぼいネットの個人サイトで必死にニッチ性癖を探して、ラブホでオナニするのが趣味な自分みたいなのって、未来からすれば、河原でエロ本漁ってた昭和と変わんないのかね。  追記セミが謎に人気なので。おすすめ作品を書いておく。「竹内みれい 公衆トイレ」でググってください。JKお散歩からの、公衆トイレ、むせかえるような暑さであることはAVの画面からは伝わらないが、蝉の音が教えてくれます。そう、AVで感じるはずのない「温度」をそこに感じることができる。これが蝉の音の良さです。外国人は、セミを見たことないから、蝉の音がわからないらしいです。我々日本人の特権ですな!  >lexieXmarcのバスルームのやつというコメントをいただいた。ありがとう、最高だわこの作品!割愛してしまったが、増田は、シャワーやお風呂物も大好きです。わかりますよ〜シャワーの水圧、体に浴びながら、必死に性を貪るの、いいですよねえ。性に対して、必死にならないと、シャワーの感覚に流されそうな感覚。  >アナル舐めおすすめは、乳工房ってエロ同人だ。かな〜りアナル舐めに拘ってるので、同人抵抗ない人にはおすすめ!  >小公女セーラやっぱ、お嬢様の気高い心を、辛い環境で守り続けるの尊いですね。アニメは歌も楽しめる。「遠い道を歩くとき、歌を歌えば近い」「挫けたらダメよ」歌で、哀愁を盛り上げたところで、セーラお嬢様の気高い感じ。大好きだあ、お嬢様あ〜幸薄お嬢様あ〜  >みづなれい性癖のお化け。目ん玉に精液入れたり、ホームレスのおしっこ飲んだり、当然可愛いが。一番増田の性癖に来たのは、生徒会長なのに性処理奴隷にさせられて、机に縛られて、69の男が立ってるバージョンのイラマチオ。いじめられてかわいそうなみづなれいサンだけど、心は強いから、常に冷静。絶対折れない心は小公女セーラだね。あと、無茶苦茶可愛いJKの格好して、円光オヤジに高飛車な態度をとるが、車の駐車場で、円光オヤジが「うんこ食べてよ」といきなり難易度爆上げな要求して笑いそうになるが、「キモい」と睨んでくる作品。結局うんこは食べずにフェラだけだが。みづなれいは、哀れな女性を演じるが、心に強いものを感じる。その気高さと、性への科学者みたいな追求が好きすぎる。
性癖が更新されたり最高到達点ができた時の記録
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manganjiiji · 1 year
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金網のかなの部分
その場のメンバーでなくなるということ。その場から消えるということ。今日、勤務が最後にかぶる同僚の子(というか部署で2番目にえらい先輩、19歳)が、なんと、なんと別れの品をくれた。私なんかたべっ子どうぶつしか用意できなかったのにジェラートピケの袋を渡してきて、「たいしたものじゃないんですほんとに!でも見た瞬間まんがんさんだ!て思って…見てもらったらわかると思います!」と言ってくれて…休憩中こっそり開けたら、恐竜柄のタオルハンカチだった。私が冬に恐竜柄のセーターを着まくっていたから、それを覚えていてくれたのだった。なんて…なんていい子なんだろう…。こんな17も年上の新人に優しく根気強く接してくれ、様々な事を導いてくれた先輩、最後にこんな心のこもった贈り物をくださるなんて……。彼女の人生が幸せであふれることを祈って祈って果てがない。本当に優秀な人物なので、こういう人が次代を作っていくのだろうと感じる。それはそれとして私も彼女達の世代に対して少しでもなにか益になれるようなことをし続けていきたいと思った。そして本当に私はこの職場となんの縁もない人間になるんだということがまざまざと実感せられ、急に足元に大きな暗い穴があいたように思った。おぼつかなくなる。新しい職場は決まっているし、きっとそこでもよくしてもらえるだろうという確信があるものの、今まで良くしてくれた人たちのその思いをかけてくださった分の恩を返しきれずに逃亡のごとく退職(と言うか完全に生家からの逃亡ではあるのだが)するというのは、罪悪感もあるし、なにより淋しい。ずっとずっとみんなと働いていたかった。もっと成長したかった。しかし…仕方ない!ここで学んだことをきちんと自分の礎のなかに組み込んで、これからの実務に活かすしかない。次の職場では完全に「経験者であること」が求められているので、まっさらな新人だった今回とは勝手が違う。というか前職の記憶を失いつつあるが大丈夫だろうかと不安になってきた。まあ、今回の職でもやっていることは余り変わらなかったが…(扱う品が違っただけでほぼ同じ)。肉体的な負担は今回かなり少なかったので(何せ商品が本より軽かった)、書店員に戻ったらまたどこまで疲れるのかはちょっと未知数である。この場を去る。生家を去る。そのことも意識されてきた。自分の茶碗(惰性で残されている)、湯のみ(惰性で残されている)、そういうものは、もう半恒久的に、使われることはなく、そこにずっと、置かれたままになるだろう。私は結局、私以外の3人とは、「家族」になることができなかったのかもしれない。さようなら。と思っている。ばあちゃんも認知症で随分前からもう私のことは分からないし、施設に入って会えなくなってしまった。長期休みの度に赤ん坊の頃から面倒を見ていたいとことは、彼女が19の頃に絶縁されてもう関わりもない(今頃新卒二年目だろう)。いとこの母親とは親交が深かったが、その繋がりもさすがになくなると思う。母方の人々とも、この町に帰らなければもう会うこともない。ずいぶん大人になったな、というか、そういう意味でただ歳をとったなと思う。自分を育ててくれた環境と縁が切れてくる。その頃には自分の家庭を持っていたかったものだが、残念ながらそうなっていない。ただ、偏頭痛の対策(注射)や、不眠の回復により、少し安定して働けるようになったことは本当に喜ばしい。良い医師やカウンセラーにも巡り会え、ついてる人生なんだなあと思う。この家で、私以外の3人は死ぬまで静かに楽しく暮らしていくのだろう。それはおおむね私の希望通りなので良かったと思う。本当は、社会的に考えたり、自分個人の考えとしては全然良くないと思うのだが、ただかれらにとって幸福な状態を維持できるというのは、「悪くない」という意味で良かったと思う。もうこれで本当に帰る場所はない。あとは一人でどうにかして、折れずに、やっていくしかない。不安も大きいが、まぁとりあえず、今まで通り何事も、やってみてから決める。やってみてだめだったら考える。とりあえずやる。失うものはほとんどない(私に失うものがあるとしたら、それは友人関係だと思う)。恥もプライドもとりあえず無い。のんきに生きて、できることをやる。やるべきことをやるために生きる。生きる目的があってよかったと本当に思う。生きる目的がとくにないのに、生きるための努力をしなくてはならないことを想像したら、それはとんでもない苦痛だ。
2023.6.9
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m416-birthday · 5 months
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2024.04.16
まゆちゃん、お誕生日おめでとう。俺はこうして思ったことを文字に書き起こすのが大好きやから、自分なりのやりかたでまゆちゃんへの気持ちを伝えていくね。言葉選びは笑っちゃうくらい下手くそかもしれないけど、受け取ってください。この文章を書き始めた今日はね、日付が変わって4月4日です。今日はお仕事がお休みの日やから、とことんまゆちゃんへの気持ちと向き合う日にしようって決めてたのよ。今日は、というか昨日になるのかな。電話の前に俺があまり構ってあげられなくて、触れ合う時間も全然取れてなかったから拗ね拗ねモードのまゆちゃんでした。ぎゅうしても頭を撫でてもたりなくて、いっぱいちゅうしたら「はげしくすればいいわけじゃない」っておこられた。小さなことでそっぽむく姿がかわいくてこういうときいつも笑ってしまうんやけど、そうすると百発百中でまたおこられます。だめやな、このままやと怒られエピソードばっかり勝手に話し始めてしまいそう。でもそんなことを思い出してついにやけたり、胸にあたたかい気持ちがじんわり広がっていくのは、重症でもあるけど純粋にすごくしあわせな証拠やと思う。俺はまゆちゃんがどんな表情をしていても、どんな気分でもひとつひとつ全部にいとおしいなあと思ってしまうけど、そんな風に思えるひとがいるのってすごく素敵やから。この人いいな、好きやなって思っても、相手が必ずしも自分を好きになってくれるとは限らない。それをお互いよく知ってるよね。だから想いを寄せる相手が自分を好きでいてくれて、お互いが良いと思って1年半もの間いっしょにいるという事実が今でもうれしい。そしてふたりのあいだで起こることも、全部が大事やなと思うよ。ふざけて笑い合う時間も、考えてること同じやって喜び合う時間も、やきもち妬いてつんけんしてるときのあの空気も、すれ違ったときに分かりあいたくて涙するのも。すれ違った日は本当に心が割れそうになるけど、お互いにしっかりと向き合えば乗り越えたときには今より仲良しになれるよね。また一歩心の距離を縮められるチャンス。普通やったらマイナスに感じてしまうようなことでも、まゆちゃんとはすべて良い方向へ変えていけたらいいな。特に微妙な雰囲気のときには思っていることを正��に言葉にするのってこんな難しかったっけ?って考えることもよくあるし、なかなか正しく伝えられない自分に腹立たしく思うときもあるけど、でもこれだけはちゃんと伝わっててほしい。何があってもまゆちゃんをいやになることはないよ。どれだけ時間がかかっても向き合うことはやめない。これからも適当にやり過ごしたり、中途半端に投げ出すようなことはしないって約束するね。どんな時間も、どんな気持ちも、ほんとうに全てをたいせつにしたい。そして最近はまゆちゃんの環境が少し変わったから、応援したい気持ちと共に心配もしてまして。たぶん自分のために使える自由な時間は大きく減ったよね。体がつらくても出来る限りもう少しがんばろう、をきっと無意識に積み重ねてしまうから、無理がたたってからだ壊したりしないかなあとか考えてます。ふたりで寄り添い合ってゆっくり過ごすことも今までより難しくはなってきてるけど、そんな忙しい毎日の中でもぎゅうとちゅうと夜の電話だけは必ずしたり、俺が帰り少し遅い日にはお風呂入らんと待ってくれてたり、俺との時間も大事にしようとしてくれてありがとう。その気持ちがうれしい。今までが一緒に居すぎたからひとりで過ごす時間はやっぱりちょっと寂しさを感じる日もあるけど、それでもなにより自分のことを一番に優先してね。だいすきのきもちは毎日伝わってるから大丈夫。今までの俺はどうしても相手の負担になりたくなくて、やきもちだとかさみしい気持ちだとか付き合ってきた人には全く打ち明けられなかったけど、まゆちゃんにはそんなところも迷うことなく見せられるよ。でもときどきうれしいって受け止めてくれるまゆちゃんに甘えて、なんでもかんでもわがまま言いすぎてないかなあとか考えたりもします。あとそれとは別に、シンプルに甘えん坊しすぎてるような気もする。まゆちゃんの中でも心地の良い距離感ってあるはずやから、めんどくせえなうぜえなと思ったらその都度教えてください。それから昔はかわいがられるのがすごく苦手やったけど、今は別に満更でもない自分がいるのどうにかして。きつい。こんなんちゃうかったのに。全部まゆちゃんのせいや。未だにこんな頭いっぱいにして、少しでも喜んでもらいたくて勝手にこんなことしてるのも、まゆちゃんが俺を好きにさせたから。でもね、すごく幸せ。かわいいもかっこいいもとくべつもなにもかも全部俺だけに向けててほしいし、誰かがまゆちゃんを笑顔にすると最悪なくらい悔しくて、笑わせるのも心を癒すのも褒めるのも全部俺だけがいいって毎日毎日こんなことばっかり考えてます。重たくって仕方がないけど、それでもずっとまゆちゃんが自慢したいと思えるような彼氏でいたいって思ってるよ。それから今日もまゆちゃんの彼氏でいられてうれしい。いつも本当にありがとう。これ以上の人はいないってどんなときも思ってもらえるように毎日自分磨きしないとね。なんだか随分と長いこと書いてたような気がする。プレゼントっていろんな種類があるけど、物だけにこだわらず愛情がぎっしり詰まった言葉たちにかわいいリボンをむすんで贈るのもいいかもと思いました。いまこうして読んでくれてるまゆちゃん自身のお誕生日じゃなくても、今日は忘れられない1日であってほしいから。でもなんか最後らへんは独占欲丸出しになっちゃった。ゆるして。まゆちゃん、俺は何されても嫌じゃないよ。だからこれからも俺のそばで自由に生きてね。あいしてる。お誕生日おめでとう。
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