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#亡失のエモーション
indatsukasa · 1 year
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a Empressionness Lion-Hearted
72 notes · View notes
revoleader · 4 years
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MUON KAGURA - from K
MUON KAGURA - from K #舞音KAGURA #Translation #亡失のエモーション #Touhou
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MUON KAGURA (舞音KAGURA) From K
OFF – Track 1 Released: 2019-10-30 (Kouroumu 15) Website
Arrangement: Kpon (けぇぽん) Vocals & Lyrics: Mai Kotohge (小峠 舞) Based on The Lost Emotion (亡失のエモーション) from Touhou Shinkirou – Hopeless Masquerade (東方心綺楼 ~ Hopeless Masquerade.).
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e-taku · 4 years
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Best Metal Albums of 2019
1 Leprous - Pitfalls 2 Sabaton - The Great War 3 Opeth - In Cauda Venenum 4 Tool - Fear Inoculum 5 Devin Townsend - Empath 6 Korn - The Nothing 7 Slipknot - We are not Your Kind 8 As I Lay Dying - Shaped by Fire 9 Flotsam and Jetsam - The End of Chaos 10 Death Angel - Humanicide 11 Soilwork - Verkligheten 12 Alcest - Spiritual Instinct 13 Candlemass - The Door to Doom 14 Torche - Admission 15 Soen - Lotus 16 Possessed - Revelations of Oblivion
Playlist:https://www.youtube.com/playlist?list=PL97hDb6r7--mHXi8WcWv7AiqPJ8ft2Rkh 
年末恒例のベストアルバム。今年は10枚じゃなくて16枚。Instagramにアップする際に、スクエア画像の方がアップしやすいのと、今年は良盤が多くて10枚のセレクションに頭を悩ませたから。
選出されたアルバムを見返すと、
1)プログレッシヴ・メタル系アーティストによる イノベーティブな快作:#1,#3,#4,#5,#15
2)90年代後半~00年代に登場したニューメタルやメタルコア系の先駆アーティストによる円熟(復活)の作品:#6,#7,#8,#11
3)スラッシュメタルの大御所のキャリアハイとも言うべき充実作:#9,#10,#16
4)ポストメタル系アーティストの新境地に足を踏み入れた意欲作:#12,#14
(漢クサいパワーメタルのSabaton、ドゥームのCandlemass除く)
という感じに大別できる感じかな。
各盤のコメントは10位まで。
1位のマイベスト常連のLeprousは、トリップホップやダブステップ等のテクスチャーを大胆に取り入れた傑作。全曲シングルカット出来そうなくらいのVoの哀メロの炸裂っぷりも素晴らしい。コンテンポラリーなプログレッシヴ・ロックの定義を刷新したといっても過言ではない見事な出来。
2位のSabatonは、どっしりしたビートに高揚感タップリの男性コーラスというサウンドメイキング自体は不変ながら、今回は歌メロの掴みの素晴らしさで上位ランクイン。この胸を鼓舞するようなサウンドはやはり唯一無二だね。
3位のOpethは、シンフォニックな懐古プログレに陥らず、いい塩梅の風変りさに加えて、不気味さとヘヴィネスが復活しているのが嬉しい。長編の曲が多いものの、表情豊かなVo、Gの構成力が素晴らしく、緊張感が全く途切れない。
4位は待ちに待ったTool13年振りの新作。一聴しただけでToolだと分かる音色の個性がすごい。メイナードの歌よりも、アダムのギターを始めとするインストパートにフォーカスが当たっている印象。神盤 Lateralusと比較すると、結構難解でキャッチーさが無いという部分を差し引いて4位にしたけど、正直2位、3位とは殆ど大差なし。聴けば聴くほど発見のあるスルメ系作品。
5位は奇才・デヴィン・タウンゼンドのソロ12作目。 Morgan Ågrenを始めとする多彩なゲストの演奏っぷりも見事だが、一番凄いのは、かなりの躁鬱の激しいエキセントリックな楽曲構成にも関わらず、全体を通すと妙にポップで神々しい雰囲気の作品にまとめ上げてしまうデヴィンの才能。非常に爽やかな読後感が楽しめる。
6位は、個人的に94年のデビュー当時から猛烈に推しまくってたものの、4th以降すっかり熱が冷めてしまったKORN久々の快作。奥様を亡くしたジョナサン(Vo)の負のエネルギーが、逆にKORNらしさを思いっきり際立たせているのが皮肉なところ。アレンジのセンスの良さにベテランバンドの風格を感じる。
7位は、メタルに興味を失いつつあった00年前後に大いにハマったバンドであるSlipknotのこれまた久々の快作。初期のような当たり構わず暴発するようなヤバさは全く無いものの、全体を通底するダークなトーンにゾクゾクとさせられる。KORN同様に、歌メロのアレンジセンスや、リフの使い方に、ベテランらしい円熟味を感じる。
8位は、Voのかみさん殺人教唆で、バンド崩壊にまで陥ったメタルコア界の強面As I Lay Dyingのよもやの復活作。これが巷の評判に違わず、過去最高のアグレッションとエモーションに溢れた見事な快作。リーダートラックであるM8の”My Own Grave”の名曲っぷりが半端ない。これライヴで演奏されたら我を忘れて暴れまわる自信あり。
9位は、前作からやっとスラッシュ/パワーメタル路線に復活したFlotsの13作目。個人的にはキャリアハイの作品だと思っており、エリックAKの漢クサい少ししゃがれた太いハイトーンVoをようやく生かし切った楽曲が揃った気がする。手数の多いドラム、アグレッシブなリフと流麗なフレーズを弾きまくるギターの演奏も素晴らしいが、楽曲の粒をキチンと揃えられている点が◎。
10位は、グラミー賞にもノミネートされたデスエンの9作目。復活以降は、小気味良いスラッシュサウンドを貫いており、本作も毎度の安定感。M4の”I Came for Blood”に代表されるベテランバンドならではの、ロックンロール感覚(Motorheadや初期2枚のIron Maiden的な雰囲気)が随所で堪能できるのが最高。
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yutaka2412-blog · 5 years
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【東方ボーカル】 「RAINBOW IN THE DARK」 【SOUND HOLIC】
【東方ボーカル】 「RAINBOW IN THE DARK」 【SOUND HOLIC】
◊ Title: RAINBOW IN THE DARK ◊ Vocal: Nana Takahashi ◊ Arrangement: DJ Command ◊ Lyrics: Nana Takahashi ◊ Circle: SOUND HOLIC Vs. Eurobeat Union ◊ Album: EUROBEAT HOLIC II ◊ Release Date: Dec 30, 2018 (Comiket 95)
http://www.sound-holic.com/c95/work/work02.html
◊ Original: 亡失のエモーション / The Lost Emotion 「東方心綺楼 ~ Hopeless Masquerade, Hata no Kokoro’s Theme」
◊ Illustration: ryosios https://www.pixiv.…
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arthur-meursault · 6 years
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(感想)GODZILLA-決戦機動増殖都市-
GODZILLA・決戦機動増殖都市を観た。
初日も初日であるが感想を垂れ流していく。 なお作品のあらすじや概要を義務的に説明するのが大嫌いなので省く故、 観てない人は読んでもわけわからないとおもう。 だから観た人前提で、ネタバレ全開で行きます。
まずアニメ映画ゴジラ三部作の二作目というところで。 生まれてこのかた平成以降のゴジラ作品すべてを漏らさず見ている普通のゴジラっ子ことおいら。 もちろんこのシリーズも一作目から劇場で鑑賞している。
二作目の評に入る前に、まず一作目を軽く触ってみる。
一作目、GODZILLA-怪獣惑星-の僕の評価は、 「ゴジラ映画ではないが、面白いSF映画」だった。 そもそも僕はゴジラというキャラクターは大好きでもゴジラ映画を作品として優れているとは思っていない。 邦画史に残る大傑作「シン・ゴジラ」、怪獣映画復古を手伝った良作「GODZILLA(2014)」、まあまあ楽しい「VSビオランテ」、外連味溢れる「キングコング対ゴジラ」、そして言わずもがな初代「ゴジラ」などの一部を除き、大半は駄作である。 が、ゴジラという素晴らしいキャラクターゆえ駄作でも毎回なにかしら惜しい箇所や魅せ場があるからゴジラシリーズを観続けてきた。僕はそういうファンである。
そんな僕に言わせれば、このアニメゴジラ「怪獣惑星」は映画として「まともに」成立している数少ないゴジラ映画の1つであった。 これほどまでに迫力とストーリー展開の良さと空回りしない演技を維持したゴジラ作品はそうなかったのではないか。 否、そこは「巨大特撮作品」と置き換えても良いかもしれない。 ガメラも平成だけが秀逸であとは時流に乗せられただけの駄作の極みだし、大魔神やガッパ・ギララ、ウルトラ映画などに至っては見る目も当てられない。 演技は下手だし演出はクサイし価値は無に等しい。 他の映画で散々やり尽くされたテーマをブラッシュアップもほどほどに投げてるようなもんである。三丁目の夕日に影響されてかリバイバルをテーマにした映画をウルトラシリーズが次々と繰り出したときは、「シン・ゴジラ」公開前だったこともあってこんな特撮文化アメコミ映画に飲まれて滅びればいいと思っていたくらいだ。 平成ゴジラに至っては良作は絶無に近い。ビオランテは見ることができたが、これも映画としての質を問われれば首を横に振らざるをえない。
そんな中、「怪獣惑星」の映画としてのできの良さには唸らされた。 自分は(キルミーベイベーなど一部を除いて)テレビ放送アニメーションにことごとく興味がないため、 脚本を書いた虚淵玄氏のことも「エロゲ出身の鬼畜」という印象しかなかった。 テレビアニメ畑を主な活動の場とする声優に対しても俳優の下位互換という感じに見ていた。 ちなみに自分は水一杯800円するような高級レストランで出されたハーブを添えたドブネズミのソテーのごとき外面だけ上品な性根の腐ったゲス野郎である。 そのような業の者であるから穿った見方で赴いた劇場だが、見終わった頃には感心させられていた。 「なんだ、普通に面白い映画じゃないか」と。
個人的に気に入った箇所が多かったこともある。 まず科学考証や技術体系が嘘臭さを感じさせないこと。まあまあこういう技術だろうな、と納得する形をしている。 次にキャラクターが全員思考に手抜かりをしないこと。 シン・ゴジラ公開時にヒューマンドラマを排除し極めてシステマティックなコミュニケーションの流れと、国家をめぐる巨大な感情的葛藤を描ききったことに絶賛が上がった。同時にみんな邦画にありがちなエモーションに過ぎるうざったい感情の流れや脚本の作り方を批判したものだが、そこで批判された粗が「怪獣惑星」にはなかった。 みんな合理的思考をし、リーダーを託された主人公ハルオも、感情的なキャラクターではあるが行動には一貫した合理性や計算高さを見せていた。 最善を尽くした上で敗れるからこそ敵の強大さが際立つわけである。 いちいち恋愛沙汰ややぼったい仲間割れ、緊張感ゼロの個人的葛藤を持ち込んで話をグダグダさせなかったところを高評価した。
一方ダメだったところもある。 設定にゴジラ怪獣の要素をふんだんに盛り込んでいたにもかかわらず、ゴジラ映画としてはまったく成立していなかったのだ。 「怪獣惑星」のゴジラは地球に君臨する怪獣たちのさらなる上位種として出現し、世界を破壊して回り、人類は決定的な敗北を喫し逃亡を余儀なくされた、という設定だ。 そんな人類が逃亡先の宇宙から地球に戻ってきて改めてゴジラと戦う-というのが本編シナリオである。 まずこれがゴジラ映画としてはありえない。 ゴジラの定義はこれまで様々に拡張されてきたが、言ってみれば「海から出現し都市を破壊し帰っていく」存在なのである。 それはつまり災害の化身であり、破壊の化身であり、原爆の化身であり、それらを抱えた日本というもの憂いと怒りの感情の化身なのである。 「GODZILLA(2014)」では舞台が日本から外れたため超自然的な神のごとき存在と分かり易く定義されたが、それでも怒りを糧に海から出現し、陸で暴れ、帰っていくというパターンは外さなかった。それがゴジラ本人による人類襲撃であれ、敵対怪獣との戦闘であれ、ゴジラは海や大地の脅威と怒りを体現した存在なわけだ。
「怪獣惑星」のゴジラは確かに脅威たりえていた。むしろゴジラの脅威っぷりでいえば過去に例がないくらい大きいものだった。 だが、このゴジラはどこにも帰らないのだ。決してどこにも戻ることがなく、ただずっと地球を破壊し続けている。このゴジラが体現するものはおそらくアンゴルモアのような世界壊滅だろうが、ゴジラとは本来そういう存在ではない。日本を脅かすことがあっても世界を破壊する力はない。 ゴジラは良くて地震か台風か原爆くらいのパワーしか持たないんである。 なぜならゴジラとは現実に起こっていることだから。現実にあることにしか怒りは発生し得ない。
例を挙げると、「シン・ゴジラ」が成功した理由に見られるだろう。
「シン・ゴジラ」にはまず前提として3.11の震災に対する恐怖と、当時の人々��見た原発事故にまつわる様々な欺瞞と不備、政府の鈍重かつ不十分な対応処置への怒り、焦りがあった。 そこに庵野秀明総監督が命題としてきた閉塞感やディスコミュニケーションによる破壊衝動、その自己嫌悪がテーマとして組み合わさったのだ。 庵野秀明が見た現実の政府は庵野よりも庵野的であり、アニメのそれよりも碇シンジ的であった。おそらくこれが彼の意識を変えたのだろう。 徹底して自己分析を推し進めてきた庵野秀明が、外界に目を向けた結果、 現実の政府があるべき姿を庵野秀明が体現してしまう、 というエヴァとまるで逆の現象が起きた。 想像ではない現実の恐怖に放り込まれた子供が、理想のオトナを完璧に描き出した。 そうして「シン・ゴジラ」という大傑作が生まれた。 当作では実際に起きた精神の大変換が物語構造と分かちがたく結びついている。 それこそがゴジラのみならず怪獣映画の本質であり醍醐味だったのだ。だから大ヒットした。 あの当時、人々の多くは庵野秀明と同じ目がさめる思いだったに違いない。それが現実を変えたのか単なる錯覚だったかどうかはともかく。
ゴジラとは災害のように「なにかに気づかせるために訪れる」存在なのだ。
彼らは人類に示し、そして一通り警告を示すと去っていくのである。それも必ず再訪の予感を告げて。 ゴジラとは地球、あるいは社会が人類に示す警告の具現化なのである。それは怒りとして噴出した悲しみであり、憂いなのである。 エイリアンのようなモンスターと怪獣の違いは内部に抱える「迷惑な憂い」の有無なのである。 怪獣は一貫してどこかウェットだ。怒りの限り大破壊を尽くしながらも必ずなにか心配してくれている。 これらはどのゴジラ映画にも一貫していたゴジラの特質だった。
その点、「怪獣惑星」はゴジラとしてのキャラクター性をかなり削いでしまっていた。 まず表面的な部分からいえば、 ゴジラが地上に縄張りを持っていること。海に帰らず地上を支配している。 次にゴジラが単一個体であることをやめて複数の亜種を生み出していること。ゴジラ自身には世界を支配する意思などない。また個人的にミニラやリトルゴジラなど蛇足の極みだと思っている。 そしてテーマについて述べるならば、 ゴジラが解決するべき命題が地球にまったく残っていないこと。 ゴジラという映画の主人公はあくまでゴジラで、ゴジラは攻め破壊することで人々を恐怖させ警告するか、憂いを背負った敵怪獣を打ち倒すことがゴジラの使命であり問題なのだ。 だが「怪獣惑星」のゴジラはそれ自体の目的はまったくわからない。 ただ人類を殲滅しようとする。そんなものはゴジラではないのだ。 一応度重なる公害が-などといった説明は入るが、物語の主題が「人類の勝利と帰還」にあるためゴジラの本質とかけ離れてしまっている。ゴジラは勝ってどうこうという敵ではない。 ゴジラに勝っても悲しみと予感が残るだけなのだ。 機龍二部作は映画としては怪獣惑星に及ぶべくもない駄作であるが、その辺のテーマはしっかり継承していた。
と、ここまでさんざんこき下ろしといてなんだが、 自分をはるかに凌駕するゴジラマニアの製作陣はそんなこと百も承知であろう。 この映画で描きたかったことは、上述したゴジラ像のその先にあるのだ。 本作の根底にある精神は「実験とシミュレーション」だ。 上記で述べたゴジラの特質 「上陸して人類を脅かすこと」、 これを極限までやってしまったらどうなるのか、というシミュレーションが肝だろう。 それがゴジラの植物設定-つまり海に還れない存在-に繋がっている。
「怪獣惑星」はゴジラ映画の「その後」を描いた作品なのである。
それは主人公の母方の苗字・旧姓が「ヤシロ」-つまり機龍二部作でメカゴジラに搭乗した「家城茜」の子孫であることをほのめかす設定にも出ている (これはスタッフのお遊びとあくまでキャラ付けの設定であって、本シリーズにおけるメカゴジラの形態や出自の差から見ても機龍シリーズと世界観は断絶している)。
こうした大胆な設計思想のもと勧められた本作は、なるほど確かに世界観の構築には成功している。 少なくとも平成ゴジラシリーズやゼロ年代に作られたどんなゴジラ映画よりもリアルかつ感情的に入り込む余地のある環境を設定した。 そこは先ほど述べた通り本作の美点でもある。 だが、その結果ゴジラが存在意義を完全に失ってしまった。 地球を支配して敵も倒し尽くして警告もなにもすることがなくなったジジイのゴジラが再び現れた侵略者人類に戦いを挑む……という、なんだか関係が逆転してしまっている。 そしてそんな逆転設定だれも求めていない。揺さぶられる感情がないからだ。 そういった意味で本作はゴジラマニアによる「シミュレーション・ゴジラ映画」以外の何物でもないのだ。 シミュレーションという点では同じ要素を持つから、ポリティカルフィクションとしてのシン・ゴジラに感動した僕のような層はある程度褒めた。 ところが、ゴジラが体現した自然的脅威の存在感を期待した層は、肩がっくり落として出ていった。 「なんだこれ、イマイチ乗れなさがはんぱねえ……」 となったわけだ。
そして、本作最大の問題点。 その「はんぱねえイマイチ乗れなさ」を最大限助長しているのが、 ゴジラの造形である。 ゴジラが植物性であることには意味がありテーマもテーゼもあるのだが、 それを吹き飛ばすくらいこのゴジラはダサい。 ダサすぎる。 シン・ゴジラがビジュアルで圧倒したのに対し、本作はもう最低限ゴジラの形をしてるなにか程度でしかなく、 そんなもんにロマンを感じろという方が無理な話だ。 そして終盤出現する超巨大な真のゴジラ、「ゴジラ・アース」が登場する場面でも致命的な欠点が浮き彫りになる。
大きさがわからない。 森と崖しか比較対象がないから300メートルという規格外のデカさが伝わらないのだ。 なんとなくチビゴジラの死骸と比べることができたり、データ観測という便利な道具で「うわああ、デケエ!」などとオペレーターに焦らせてみたりするが、伝わるわけがない。 そもそも主人公たちが乗っている船だとかロボットがそこそこにデカイのだ。 散々人間と比較できる船なんぞを出しておいて、その後で人間と比べることもできない巨大そうな塊を出して「うわあああ!デケエ!」って言われても……うん……としか。
ゴジラ・アースの大きさに関しては、各年代のゴジラを一列に歩かせて大きさを比較する「evolution of godzilla: size comparison」というYouTube動画があるのでそちらを見た方が良い。演出も凝ってて、この手のお手製CG動画にしてはなかなかの再現率。オススメである。
とにかくこのゴジラ、デカイのは確実なのだ。背丈も重量感も桁外れである。 比較対象があれば。 広大な森林のど真ん中にゴジラが立ってても「なんか思ったより小さい」としか思わないだろうに。 やっぱりゴジラには街が必要なんだよな、としみじみ考えさせられた。
この辺もアニメゴジラが他のゴジラシリーズに劣っている点で、 平成昭和かかわらずゴジラ映画をキャラものとしてみると 怪獣ほとんどすべてが評価に値する造形を施されている。 昭和を踏まえた平成なんてのは奇跡的で、 バトラやメカキングギドラやスペースゴジラのようなバカバカしいものから ビオランテやゴジラジュニアのようなゴジラの亜種まで皆キャラとして魅力的だ。 惜しむらくは兵器系のデザインが壊滅的にダサいということだが、 その辺はゼロ年代シリーズの機龍二部作が担っている。
怪獣映画に必要なスピリッツはこれなんである。 魅力的な造形の大怪獣が存在的な哀しみや怒りを背負って戦う。 そこには社会や国家としか比較対しようのない巨大な感情があり、 それは都市に浮かび上がる巨体とリンクする。 この様こそ怪獣映画なのだ。
最近ガメラ2を見直したが、 まあ巫女とかマナとか祈りとかガメラのスピリチュアル要素が邪魔して邪魔して 御都合主義なんてものではないストーリー展開に閉口した。 だが、やはりあれは怪獣映画なのだ。 レギオンという異国の宗教にまつわる名を冠された侵略者に、 日本の怪獣と人類が立ち向かう。 このテーマを真正面からリアルに描き出したからこそガメラ2は傑作たり得たのだ。
「怪獣惑星」はその域に達していない。
しかしSF映画としては優れた面白い作品である、というのが自分の評価であった。
そして、やっとこさ今回観てきた新作である。 「決戦機動増殖都市」。
結論からいえば、前作の続きだから面白いところは継承されている。 打開策を得て以降の状況分析と作戦立案のテンポの良さ。 周囲と比較してわかるハルオの絶妙な勘の良さ。物語を任されてる感。 明確な目的意識のもとゴジラに立ち向かう人々。 それはいい。全部。「シン・ゴジラ」で堪能した良さだ。
だが、ここに「シン・ゴジラ」になかった駄目なところがどんどんぶち込まれてゆく。
もともと三部作の中継ぎの作品なのだから作戦など成功しないしゴジラが倒されるわけもないのだが、 にしても二度目ゴジラに負ける理由をキャラクターの無能化に託すかね!?
とにかく酷いのはヒロインとして割り当てられたユウコ・タニの暴走。 一応主人公の幼馴染でおっぱいでっかいので、 原住民の少女と接触し親密に接するハルオに嫉妬したり、 そういうヒロイン的な足引っ張りをすることはわかる。 しかし、しかしだ。 彼女が優秀なパイロットであるという設定を盾に、 技術はすごいけど危険な思想の持ち主のビルサルド(ブラックホール第三惑星人)を 唐突に偏った思想的判断持ち出して信頼したり、 しかもそうなった理由が先ほどの原住民の少女への嫉妬と恐怖が根であったり、 とにかく物語内におけるキャラ的正当性が破壊されてまくってどうしようもない。 危険な物質ナノメタルでできた工場都市を「綺麗」とか言ったり。 環境破壊したからゴジラが出てきたっつってんのに、メタファー効かせまくりの場面でそういう感傷発言だけさせて、 主人公になんとなく頷かせて、キスして終わりかね。 これは脚本の不備というより「フラグ」です。 もう制作連中はこの時点でヒロイン殺す気満々です。 喩えますと、浜辺を見ると波間に向かって等間隔で旗がポンポンポン……とありますね。追っていったら海からゴジラが出てきて死んじゃうっていう、そういう感じ。 もう観てて、腹たって腹たって仕方なかった。 物語に殺されるキャラクターを順を追って見るの大嫌いなんで。 この世界の片隅にとか本当にキツかった(……あの子かわいそう……ひどい……)。
きわめつけはラスト、 作戦が成功したにも関わらず復活しつつあるゴジラにロボットで特攻して勝つのに賭けるか否か… という急展開を迎える場面で、 ユウコが慌てふためき喚きだす。 おい虚淵さんよ、「いやぁ!」じゃねえよ。 そんなにこいつ道義的に、脚本的に破綻なく殺したいのか。
もういい、好きにしろ!! お前はユウコを黙ってマミれ!! (極めて良い語感)
と叫びたくなる衝動を抑える俺。 まあ、ここでパニックになるのはわからなくもない展開なんです。 ユウコは単に死にたくないとかではなくて、このとき特攻するためにロボットの中でナノメタルという物質に取り込まれ人間でなくなるという設定がありまして。 特攻やだ!じゃなくて、人間やめたくない!と言って騒いでた可能性もあるんです。 ナノメタルと同化することへの忌避自体は「人類の勝利」というテーマに反したものではあったので、それはいいんですけど……。 酷いのはこの作中一おっぱいでかい女、 その前の場面でナノメタルに取り込まれたビルサルド隊員たちを「勇気ある人々だから!」とか庇ってたんである。 じゃあ結局お前、臆病者か ビルサルド差別主義者か 嫉妬に駆られて適当言っただけの典型的無能じゃねーか。 なにそれ。全部ひどいわ。
断っておくがおれは別にこのおっぱい女に憤慨しているわけではない。 無能ぶりは露呈したけど、エロいし。許せる!
こんなシナリオを書いた虚淵にブチ切れてるんだよ、おれは!!!! いくらなんでもひどすぎるゥ!!!
脚本にキャラが殺されるというのは駄目な作品にありがちなことだが、 これは意図して脚本が一人のキャラを徹底して追い詰め攻め立てている。 言うのも何度目かになるが、このシリーズは三部作なんである。 つまり三部作を傑作にしてやろうと、その伏線をばらまくためにこんなチグハグな脚本にしやがったのである。
結局、CMで散々「メカゴジラ!」と宣伝したのに、メカゴジラは出てこなかった。 メカゴジラは本当に都市そのまんまの安上がりな姿で出てきただけで、ゴジラに負けた。 ファンが期待したモスラも出てこなかった。原住民の少女たちが崇めている「卵」とはモスラのことだろうから、そういう意味では存在感はあったけど。
作中ラスト、ゴジラは結局倒されず、ハルオの絶叫号泣虚しくユウコはナノメタルに取り込まれてしまった。そんでたぶん死んでない。ナノメタルと同化したビルサルドも普通に歩いてたし、たぶんあれ同化しつつも自立できるやつ。
主人公のハルオはナノメタルが嫌がる先住民の粉をつけていたためナノメタルにとりこまれなかった。 そしてユウコがナノメタルになることを止めるためにビルサルドがいる都市をぶち壊し、ゴジラ敗北の決定的原因をつくった。 一作目が人類の敗北だとしたら二作目はビルサルド敗北。 三作目はたぶんエクシフたちの話になる。 メトフィエス含む預言者種族エクシフたちの星を滅ぼした存在がキングギドラということもわかったので、あいつが出るんでしょう。
張りに張られた伏線。 つまりこういうことである。
第2章こんなだけど最終章はすごいんだぜ!! ナノメタル化した優秀なおっパイロット・ユウコが今度こそメカゴジラに乗って戦うよ! モスラも出るよ!! キングギドラも出るよ!! なんか胡散臭いメトフィエスの目的もわかるよ!! てか最後だし今度こそゴジラ倒すよ!!……ぶっちゃけそこんとこわかんないけど決着はつけるよ!!
そして、前述した「ゴジラ映画の未来のゴジラ」というテーマに沿って言えば、 こういうことも言える。 「本当の敵はゴジラだったのか?」 「ゴジラの目的とはなんだったのか?」 「なぜ唐突に怪獣が出現しはじめたのか?」 「他の怪獣とゴジラの違いはなんなのか?」 「なぜそのタイミングに合わせて宇宙人がやってきたのか?」がわかる(これにはそれまでも地球を監視してたけどゴジラが出てきてやばくなったから姿を現した、それだけかもしれないが)。 「人類が本当に選ぶべき道はなんなのか?」
また、今作はハルオの復讐の物語でもあるので、 「ハルオの復讐心が行き着く先は?」 「作戦を二度に渡って破綻させ、先住民の土地もめちゃくちゃにして、かつ愛する人を失った(たぶん)ハルオが取る責任とは?」 「ハルオが倒すべきはやっぱメトフィエスじゃね?」 ……などなど。
聞こえるぞ……
「これ最後だしこれら全部にすっごい答えを出すから二作目はこんなんで我慢して☆」 「三作目にして怪獣VS怪獣のガチンコバトルが見られるぜ!!いままでロボットとかでお茶濁してたのはこのためなんだ!」 「だから二作目はガマン!シリーズ通して見れば傑作になってると思うから!!」
……という声が聞こえる。 ふざけんな。
アベンジャーズみろよ。 アベンジャーズシリーズなんか、まあ確かに「シビルウォー」の中継ぎの「エイジ・オブ・ウルトロン」は明確な駄作と化したよ。 そういう傾向やっぱあるかもね。 でも「インフィニティウォー」は!!?「アベンジャーズ〜シビルウォー」と「アベンジャーズ4」の中継ぎの作品なのに超傑作じゃん! やればできるんじゃん!!!中継ぎでも100パー面白い作品!! しかもインフィニティのオチ、怪獣惑星と同じだし!!! 怪獣惑星と決戦機動増殖都市のオチ、同じようなもんだし!! だったらもうちょいやれただろ!!!!
これで最終章がものすごいサービス満点でも「年10本レベルの佳作」程度ではおれは評価できない!! なぜなら!それはこの第2部でシナリオの都合を出しまくった結果だから!! せっかく前作でよかった要素「死力を尽くし命を賭けて作戦を完璧以上にやり尽くしそれでもなお届かない絶望」を全部「キャラの無能」にすり替えて同じことさせやがってよ!! ユウコもハルオも無能化したし!! ビルサルドとも唐突に仲間割れみたいな形で死に別れ! どうしようもない本作を無理やり推してでも「要素だけでも推定大傑作」最終章を売れと!!?
ふざけんな!!!ふざけんなよ遠藤!ふざけんなよ遠藤ォオオオーーー!! ……いかん、賭博黙示録で沼攻略したあと遠藤さんにカモられたカイジになってしまった。
……もう、こうなった以上見ますから…… 最終章をめっちゃ傑作にしてなんとか溜飲下げさせてくださいよ……。
……あ、最後に1つよかったところ…… モスラ族の先住民の女の子、露出した背中から仄かなエロスを漂わせてて大変よかったです。
終わり
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edamamemamade · 7 years
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EQUALS(2015)
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2015年/アメリカ 監督 ドレイク・ドレマス 出演 ニコラス・ホルト クリステン・スチュワート ガイ・ピアースほか
【あらすじ】
世界戦争によって地上の99.6%が破壊された近未来。滅亡の危機に瀕した人類は、遺伝子操作を施した感情のない人間の共同体「イコールズ」をつくった。そこで暮らす人々は保健安全局の監視下に置かれ、愛情や欲望といった感情が生まれると、「発症」したとして隔離施設へ送られ、安楽死させられる運命にあった。そんな環境下で、感情を「発症」してしまったサイラスとニアは、外の世界への脱出を決意する。
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【感想】
どーもどーも。えだまめでございますー。
今日紹介する映画は_____!?
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「感情」を「禁じられた」セカイで生まれた男女の「ピュア」で「一途」な「禁断の恋」!?
えー今日紹介する映画は…コレ。まま、先日の【コベナント】のリドリー・おいたん繋がりと言ってはなんですが、制作指揮&「スコットフリー」配給のコチラの映画、その名も【ロスト・エモーション】____!!!
ロスト=失う エモーション=感情
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単純ですね。
以前渋谷で限定上映されてて見に行こうか迷ったんですよねぇ〜!確か友達が見て「コレ、面白いよ」って聞いたような気が。。。。。
ががが、そんな「コレ、面白いよ」なんて他愛もない会話すら出来ない!?否!!感情を「禁じられている」、感情を抑制され感情を持つことは「病気」と見なされ殺処分されてしまう恐ろし過ぎる近未来!!?
①感情が抑制されたセカイ。。。。アリエナイ?アリエールでしょ?
う〜ん冒頭乗っけから全身白装束の気持ち悪い人間たちがテクテク歩いております。毎度毎度思うのですがどーしてこういう「管理社会系SF映画」ってなんで全身白装束で一日中いるのでしょうか。
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ホントにそれでいいのかぁん!?
まそんな洗剤のステマは置いといて、過去の戦争だかなんだか知りませんがとにかく「感情を持つ=悪悪悪悪悪悪悪ー!!!」という物凄い偏った偏見ク◯まみれの社会が舞台なんですね。そんな社会に住む一人の青年、サイラス。彼はある時、屋上から「身投げ自殺」した人の死体を覗き込むニアという一人の女性の「ある仕草」が気になり始める。その夜彼は今まで見たことのない「悪夢」を見た______。
お医者さんへ行くとそれは感情が芽生える病気「SOS」の兆候だとされ進行はステージ1だと宣告される。早速「処方」して貰った薬を服用する日々が続いたが、この「SOS」を発症した場合、最終的に「隔離収容所」で自殺か電気椅子の刑に処されてしまう事実にサイラスは徐々に「虚しさ」と自分の生き方に疑問を持ち始める「感情」を持ち始めた。そしてニアの存在自体も気になり始めたサイラスは、ある日ニアを尾行するようになり・・・・
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「無感情」から初々しいまでの「感情の誕生」と「初恋の芽生え」を見事演じているのは【X-MEN】【マッドマックス】の「アバウト・ア・ウォーボーイ」ニコラス・ホルト&白雪姫が攻殻機動隊と不倫しちゃったクリステン・スチュワートの子役出身コンビ!!!二人共美男美女なのは勿論の事、徐々にお互い「興味」からの「惹かれ合い」で夜な��な「男女共有トイレ」でヒミツのイチャイチャ劇場を繰り広げてしまうワケでありまするよおー!!(但し過激な表現はなし)
本作は「SF」と言うと【アイランド】や【THX】のような「ディストピアからの逃避行」をメインに想像してしまいがちですが、本作でそれを求めすぎると少々肩抜かしを食らうかもしれません。本作は「SF」要素より圧倒的この2人の「ラブストーリー」に主軸が置かれているのです。
監督は前にココで紹介したフェリシティ・ジョーンズと故アントン・イェルチン共演の空前絶後の「大遠距離恋愛の失敗のススメ。」を描いた【今日、キミに会えたら】のドレイク・ドレマスとかいう監督だったんですねえー。
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極力セリフは控え、「抱き合う2人」の姿、表情だけで「愛し合う」感情だったり、「何かを伝えあっている」姿を見せるスタンスは前作でもそうでしたね。今作も前作のような「禁じられた恋愛」を描いているワケでありますが、主演2人の感情の変化などもよく描かれておりました。
ただ、ちょっとアレだったのが、絵的には圧倒的に「地味ーヘンドリックス」で眠くなる可能性横浜アリーナなのでご注意を。。。。。
②コレぞ日本が誇る「美の遺産」!?実はあんなとこ〜こんなとこ〜♪で撮影!?
・・・とは言っても、本作に登場する「美術」、コレがまたまたかなり特徴的なんでありますよ〜!
というのも本作のロケ地の一つがズバリココ、「ジャポン」なワケでございまして、世界的建築家、安藤忠雄氏(ふんふん〜♪ご存じない?)のデザインした建築物でロケされたと言うのですよ!?こ、コレはまたまた・・・・見ていてヒジョーに「近未来的だな〜ほじほじ。」と思っていたら、その建物の数々が、日本に実在してる!!そう思って見てみるとまたヒジョーに感慨深いものが・・・・
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コレだけ見たらどこかもわからん近未来風なのが…
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(※淡路夢舞台にて撮影)
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言い方の問題?笑
【ロスト・エモーション】
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touhoujukebox · 7 years
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Dateless Bar “Old Adam” Master Post
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All music from Dateless Bar “Old Adam”. Click on each song for their post and listing!
01. バー・オールドアダム [Old Adam Bar]
02. 燕石博物誌が連れてきた闇 [The Darkness Brought in by Shallowstone Naturalis Historia]
03. リバースイデオロギー [Reverse Ideology] *
04. アウトサイダーカクテル [Outsider Cocktail]
05. 大神神話伝 [Omiwa Legend] *
06. パンデモニックプラネット [Pandemonic Planet] *
07. 旧世界の冒険酒場 [Adventurer’s Tavern of the Old World]
08. 魔界地方都市エソテリア [Rural Makai City Esoteria] *
09. 亡失のエモーション [The Lost emotion] *
10.  二日酔いの同床異夢 [Hangover of Bedfellows Dreaming Differently]
* - Songs are compiled with their other forms into one post.
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komakidia · 7 years
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亡失のエモーション 無二羅天
我其實很期待僕明可以給我很強烈的情緒衝擊的。光看MV就覺得這氛圍這麼吸引人,那我是不是可以期待電影可以讓我大哭一場?已經很久沒有好好哭過了。
哭是哭了。
但是情緒貌似沒有好好發洩出來,哭得不是很痛快。沒有很溶入劇情的氛圍,偶爾會想到「這邊的故事呈現手法還不錯啊...」,嘛...。大概是看過三木的教科書之後就開始這樣了,看刀劍本來就是當取材所以沒差,搞到連想要好好享受情緒的愛情片也弄成這付德性就覺得慘。
說是這麼說,不過另外一個原因也許是我的情緒好像變淡了。對生命失去熱忱之後情緒的起伏好像就變少了,又或許只是精神上的老成而已。看著兩個孩子在那邊笑鬧,大部分時候我也只是在旁邊笑笑而已,嗯...。
激しい感情が欲しいな。
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rollicon · 4 years
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B/M DISTURBER
魂が蹂躙される、速度。 BPM128帯のクラブミュージックに存在する、 様々な音楽ジャンルにスポットを 当てた東方アレンジアルバム。 グルーヴィーなElectro Swing、 激しいノリのComplextroなど、 多種多様なトラックが楽しめる、 マルチジャンルアルバムの決定盤!
Release
2019/10/13 - 東方紅楼夢 LOLI-0082
Staff
Arrange, Design : 天音 (Rolling Contact) Artwork : ヌードル (Twitter)
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メロンブックス とらのあな あきばお~こく AKIBA-HOBBY Grep
Special
特設サイト  
Track List
01. Maguswing メイガスナイト Electro Swing 02. Einsteinium 幻想浄瑠璃 Complextro 03. GENSOU:A (Instrumental Refix) 亡失のエモーション Bigroom House 04. Af Drums 始原のビート ~Pristine Beat Jungle Terror 05. Out Of Place (Intro Edit) 懐かしき東方の血 ~Old World Bounce 06. Freezing Heritage エレクトリックヘリテージ Breaks 07. Bewitch Pitch 佐渡の二ッ岩 Nu Disco 08. Sweet Hydrangea (2019 Remaster) 万年置き傘にご注意を Progressive House 09. Little Island 輝く針の小人族 ~Little Princess Tropical House 10. Leviathan 秘境のマーメイド Progressive Trance
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rollicon · 7 years
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HARDCORE BARRAGE 5
This Hardcore is Abnormal. 東方ハードコアのインストアレンジと言ったら コレで決まり! 今回は”ダブコア”という 変態系ハードコアとも揶揄されるジャンルに注目し、 太いベースラインがゴリゴリの楽曲たちが大集合!
Release
2015/03/28 - コミケットスペシャル6 LOLI-0048
Staff
Arrange, Design : 天音 (Rolling Contact) Artwork : 神楽坂いろは (蒼い夢)
Shop
あきばお~こく AKIBA-HOBBY Grep BOOTH
Special
 
Track List
01. OLI -intro- 東方緋想天 02. Rocking to the Heaven 有頂天変 ~Wonderful Heaven 03. XDXA アンノウンX ~Unfound Adventure 04. Out of Mind Demystify Feast 05. Freak People 東方萃夢想 06. bluebell prank (2015 Remaster) 仰空 07. Wave to Wave 明日ハレの日、ケの昨日 08. Maniac Psycho 黒い海に紅く ~Legendary Fish 09. beat 始原のビート 10. Gone Winter 亡失のエモーション 11. LOL -outro- 砕月
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